|
新紀幻想 スペクトラルソウルズII (通常版) |

|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,799円〜
中古価格: 580円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

シミュレーションRPG 3つの勢力を切替えてプレイする事により、歴史が変化していくシミュレーションRPG。「ブレイジング ソウルズ(アブソリュート ブレイジング インフィニティ)」とほぼ同じシステムになり、全体的に前作よりはプレイしやすくなりました。ただ、やはり移動のキャンセルが出来ないというのはキツかったです。アングルも見辛い場面が多かったので、移動のやり直しが出来るとまだスムーズに進められたかな、と。真のエンディングまでの道程も複雑なので結構時間がかかると思います。
荒さは見えるけど、酷評されるほどか? ブレイジングソウルズをプレイ後、気になったので購入。まあ、荒さはあります。(Hit数の少ないスキルのダメージ計算式が甘い、加速強すぎ等)が、オリジナルスキルの強さは、別に反則と言うわけではないし、(敵も使ってくるしね。)移動がキャンセルできないのも、戦略を練る楽しみのファクターの一つとして機能していると思う。敵の強さも、こちらのみが使えるチャージ(複数の仲間での連続攻撃)のおかげで特に気にならない。ストーリー、BGM、システムは、個人的にすべて良好。魅力的なキャラも多く、三勢力ごとに独立しているのも、好きなキャラを18人使えることになるため、逆にいい!不満な部分よりも、よい部分の方が多い良作でした。
作業 攻略本が無いとムリ。
それがあったとしても魔法の空撃ちなどでかなりレベル上げが必要。
ただの物量作戦を『やり込み要素?』なんて言うようになった頃のゲーム。
それで☆3つの評価なのは、今のゲーム市場全体を見渡してのもの。
これが☆1つなら、プレステ2で出たシミュレーションは全部☆2つ以下になってしまう。
まあ本当はそれでいいんだけど、あえて非常に狭い視野で評価しています。
ファンタジー&シュミュレーションRPGファンにオススメ 雑誌などの情報では大した事無いRPGと思い、騙されたつもりで購入してみました。
ゲームシステムの理解にそれほど時間もかからなかったし、戦闘はとても爽快で、やりやすかったです。連続攻撃を仕掛けられたり、パッパと攻撃できて気持ち良かったです。反面、難しいシュミュレーションRPGが好きな人なんかには全然ぬるいかも知れません。個人的にはもう少しゲームレベルを上げて欲しかったです。。操作を憶えるのが若干苦労しましたが、シナリオがシュミュレーションRPGのワリには完成度の高いシナリオで、臨場感がかなり感じられました。
グラフィックもかなりキレイでして、細かい所までこだわっているような感じでした。ただ、ときどき視点が悪くなったり、操作憶えるのがちょっとキツい、と言う事から、もう少し見やすい画面に構成して欲しかったです。
シリーズ続編らしいですが、これ一本でも十分楽しめました。
IF作品としてマシなほうだが このゲームが発売された当時のIF作品の酷評ぶりはすさまじかった。
ネットの掲示板でもIF作品は買うなと多くの人の警告があったほど。
開発途中とも思える作品を惜しげもなく市場に投入する度胸はある意味すごかった。
(企業価値などまるで考えていない姿勢はまさに驚愕)。
しかし、この作品はそんなIF作品の中でもまだ斬新な部分があった。
例えば連携や合体技がその一つ、使えるキャラクターが多いことも魅力的だ。
金子憲次氏の重低音を生かした音楽も世界観に合っている。
(ただし、その音楽も使い回しが多く、バリエーションに乏しいことが難点)
このゲームの欠点を挙げるなら戦闘のバランスが悪いことと移動後にキャンセルできないこと。
そしてロード時間が以上に長いうえバグもあったりと良いとこ以上に粗が目だってしまう。
(グラフィック、セリフの陳腐さ、真ルートのフラグの立て方が分かりにくいなどもある)
とても万人にすすめられるゲームではないが、シナリオはスペクトラルフォース、ジェネレーションオブカオスも絡んでいる。
旧作でロゼやヒロ、アンクロワイヤー、シフォン、ラーデュイなどのキャラクターに思い入れのある人は、買ってもいいかもしれない。
|
|
ウィザードリィ エンパイア III ~覇王の系譜~ |

|
【スターフィッシュ】
PlayStation2
発売日: 2003-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 1,339円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???RPGの元祖「ウィザードリィ」のゲームシステムや世界観を踏襲しつつも、異なるシナリオでそれとはまた違ったシリーズとして作り上げた「ウィザードリィ エンパイア」シリーズ。その第3弾となる作品で、シリーズ初となるPlayStation2での発売となる。
???舞台となるのは魔力の暴走により滅亡の道をたどり、かろうじて存続しているという状態の自治国家。3度降りかからんとする災いを阻止すべく、選ばれし冒険者となって5種類のダンジョンに挑んでいく。ダンジョンは木、土、水、火、金の5つに分けられており、それぞれに特性にあったモンスターが登場し、ストーリーが展開していく。
???ゲームの基本的な流れは従来どおりで、まずはキャラクターを作り、酒場でパーティを組み、ダンジョン探索へと向かい、そして敵を倒したりアイテム収集を行ったりしながらストーリーを進めていく。キャラごとの特性はヒューマンやエルフといった種族や、戦士や魔術師といった職業などで多種多様に分けられているため、幅広い戦闘や探索ができるのが本シリーズの特徴。
???今作では前2作のセーブデータが引き継げるほか、40種類にも及ぶ新モンスターの追加や、初代「ウィザードリィ」を彷彿とさせるワイヤーフレームモード(ダンジョンが線画になりモンスターも減色された状態で表示)の搭載など、新たな要素も追加されている。(田村 雅)
|
カスタマー平均評価: 3

RPG “魔道”と呼ばれるダンジョンを探索していく大人気RPG第3弾。ハードをPS2に移し、画面がキレイで非常に見やすくなりました。全体的なシステム面は、ほぼ変わりなくレトロな感じなのでやはり面倒臭い点も多かったです。あと、キャラクターは名前と職業マークしか表示されないので、グラフィックをカスタマイズ出来る様にすればもっとキャラに思い入れが持てたかな、と思いました。
バグが痛い・・・・ 相も変わらずwizですので、問題は無いです。
ただ、バグが痛い・・・痛すぎる。
全ての称号を集めることが不可能なので、ある一定の称号を集めた後にメーカーにメモリーカードを送る必要があります。
やりこみが売りのゲームでこのバグは致命的です。
一定の称号を集めるまでにメーカーが倒産などになると、全ての称号を得ることが出来ず特殊な種族が使えなくなります。
せめて、スタート時のデータをメーカーがくれるのならいいですが、かなりやりこまないとバグ修正されたデータが貰えないので非常に残念です。
つまんない。 暗いしつまんないし私には合いませんでした。PS2でやる必要なです。ゲームボーイとかでいいです。買って損したー。
作業的な要素が少し不満 ウィザードリィがPS2になったことでエンパイアシリーズをプレイしていた自分も期待して
購入しましたが自分的には評価は物足りないって感じです。
今までのPS1のエンパイアはストーリーがよくこれからどうなっていくのかと期待がもてました。(ストーリーといってもNPCの会話のみですが)話の雰囲気が興味をもたせる。
PS1のシステムもキャラクター同士の相性やさらに新種族を自分でさがす達成感、ラスボスを倒してもまだ話は続くやりこみ要素(全ての敵を倒すにはかなりレベル上げをしなければならず)、玄人向きですが様々な要素がプレイヤーを飽きさせない。
ですがPS2版はNPCの会話も単調で種族も全て最初から揃っており楽しみ要素が欠如している様に思えます。
ゲームの難易度的にも簡易になっておりダンジョンの数が増えたせいか階数も少なくダンジョンの数は減ってもいいが階数は増やして欲しかった、何度も何度も町に戻ってはさらに奥
を目指すのがウィーザードリーの醍醐味です。
初めての方には丁度よいバランスですがやりこみたい方は別のシリーズを探してみては。
不満なし ゲーム全体の評価として、伝統的なウィザードリィの作品の延長線上にある作品で、旧作同様派手さはないがじっくり遊べる作品である。ウィザードリィファンは安心してご購入いただいて結構である。
エンパイア2はプレイしていないので新しい試みかどうかはわかならないが、ランプや毒消し等の消費アイテムが9個まで持てるようになったのは喜ばしい限りである。
何せウィザードリィは想像力のゲーム。エルフやドワーフの自分など想像できない自分は、ファミコン版の狂王の試練場の頃から人間以外のキャラを作らないと心に決めている。そのおかげでシーフがよく宝箱のワナに引っかかってくれるのだが、毒消しをたっぷり持てるので(ちょっとだけ)安心だ。
ザンニン(シーフ)「宝箱の罠は毒ガスだな」
ザンコク(レンジャー)「いや、罠は警報だ」
じゃあ、魔法で調べてみるか・・・
ゴクアク(プリースト)「どうやら罠は毒ガスのようだ」
ザンコク「・・・」
ザンニン「では罠を外そうか」
罠にひっかかった・・・(全員毒)
こんな風に、勝手に想像を楽しむゲームだ。
|
|
ゾイドタクティクス |

|
【トミー】
PlayStation2
発売日: 2005-08-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,400円〜
中古価格: 610円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2.5

|
|
アンリミテッド:サガ リミテッド:エディション |

|
【スクウェア】
PlayStation2
発売日: 2002-12-19
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 500円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???決して前作に縛られることのない新しいシステムと自由度の高いゲーム性で、ファンを魅了しつづけている「サガ」シリーズの新作が、いよいよPlayStation2に登場。 ?「サガ」シリーズは、複数の登場人物がそれぞれ自由度の高い冒険を繰り広げていくRPG。おなじみのフリーシナリオ、マルチシナリオは健在で、7人の冒険者たちが世界を駆け巡りながら「七大驚異」の謎に迫っていく。 ???グラフィックはポリゴンでもドット絵でもない上品なイラストタッチで仕上げられており、その絵がなめらかにアニメーションするさまは驚きだ。シリーズを通して特徴的な「連携」、「閃き」バトルシステムに加え、今作から目押しで決定していく「リール」システムが導入されている。実にスリリングなバトルを味わうことができるようになっている。移動画面もシンプルに洗練されていて、画面上で絵本の挿絵のようなグラフィックが次々と描き出されていく個性的なイベントの数々は必見に値する。(荒沢有希哉)
|
カスタマー平均評価: 3

曲はかなりいい システム等々がかなり前衛的ですが、音楽は非常にいいです。
ある意味、この作品はG・RPG(ギャンブルRPG)という、新しいジャンルを開拓した、ものすごいゲームかもしれない・・・
いい意味でも、悪い意味でもゲーム史に残る名作(迷作?)。
難易度:∞ このゲームの説明書は役に立たないので解体真書を買っておきましょう。買わなければ確実に後悔します。内容は説明するのが難しいのですが慣れれば神ゲー、慣れるまでがクソゲー・・・こんな感じでしょうか。LPの残量に気を配ることがカギです。
Photoshopを使用したグラフィック! あの有名なフォトレタッチソフト「Photoshop」のメーカー「Adobe」のホームページでこのゲームのグラフィックがPhotoshopを使って作られていると知って、ゲームをあまりやらない私ですが期待しています。
Photoshopを使用したグラフィック! あの有名なフォトレタッチソフト「Photoshop」のメーカー「Adobe」のホームページでこのゲームのグラフィックがPhotoshopを使って作られていると知って、ゲームをあまりやらない私ですが期待しています。
|
|
tsugunai 〜つぐない〜 |

|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,470円〜
中古価格: 330円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

優しい気持ちになれます だいぶん前にプレイしたので記憶があやふやですが、確か主人公が宝石を盗もうとして天から罰をくらって、体が幽体離脱の状態になってしまう、という始まりだったと思います。その後、でき損ないの妖精に協力を願い出て、もとの体に戻るための方法を聞く…町にいる幾人かのキャラクターに乗り移り、その人が抱える問題をひとつひとつ解決していき…というのが大方の話だったのではないでしょうか。あまり知られていないみたいですが、これはなかなかの名作です!!心が清浄化されます(⌒⌒)グラフィックも綺麗だし、キャラクターも個性的でイイ、戦闘も敵の攻撃のタイミングに合わせてボタンを押すだけなので初心者の私にもできました☆召喚魔法のアイデアもとても良かったですし…。音楽は、イメージに合った神聖な感じで。ただ、確かにちょっと地味な感じはただよいますかね^^;それでもクリアした時は本当に感動しましたよ☆ぜひ体験してほしいです!中古だったら価格もかなり安くなってますし、一度手にとってみては?
Good, but I expected more,, 身体と魂を切り離されてしまった主人公が、神の許しを得るため心に闇を抱えた人に乗り移り問題を解決して心を癒していくというストーリーであり、また3種類の防御が戦闘時の要となるちょっと変わったコンセプトのゲームです。ストーリー自体は決して悪くはないのですが、登場するキャラクター達はイマイチ魅力的ではなく、ゲームのフィールドも一つの街の中とその周囲とごく小規模でありながら移動時のロードにかかる時間が長くてイライラしました。ラストボスも簡単に倒せてしまってクリア後の達成感はあまり感じられませんでした。ゲーム中に流れる音楽は結構手が込んでいて良かったです。
やっぱし地味っぽい 神を裁きを受け半死半霊(仮死状態)になった主人公が元に戻る方法は、
その『つぐない』をする為に困っている人を憑依し悩みを解消する事。
地味にキャラ同士の関わりが有ったり、地味にキャラの個性が有ったり。
全体的にパッとせず地味なキャラそして地味な世界観だが、
それが逆に独特の深みを出しており自分的には好印象と感じた。
戦闘は『ガード』をタイミング良く利用する事により戦略性が増すので、
自分にとっては単調で簡易な戦闘にならなくて面白いかなぁと。
ただ、画面切り替えに掛かるロード時間が実に苦痛。
よく行ったり来たりするような村での切り替えは致命的だ。
その点に関しては自分として酷評だが、
案外練りこまれたシナリオは一見かもしれない。
音楽なども含め、全体的に並かそれ以上くらいの面白味は感じた。
万人向けという感じはしないものの、RPG好きは触れても良い作品かと思う。
いいねえ。 このゲームの面白さは、まずはその戦闘システムにあると思う。敵によっては動きの読みにくいものもあり、なかなか楽しませてくれる。 そしてもうひとつ、忘れてはならないのがBGMだ。民俗音楽を取り入れていて、とてもよい曲が流れる。
地味な佳作RPG a?|e-?a?・a??a?3a? ̄a??a??a??a??a??a??a??a?-a?§a??a??a?a°'a?-a??a?'c?¬c?1a?aa?・a?1a??a??a??a??a??a??a??a?e?2a?!a?§a??a?i?"a??a??a??a?c°!a??a?≪e¨a??a?°a?a'?a??a?"a?°a?£a?|e?2a?!a?≪a°?a?μa?-a??a??i??a'!a?a?!a??a?,a? ̄a-°a??a??a?'a?ca?・a??a?aa??a'?a??a??a??a??a??a??i??a'¢a??a??a?a?!a??a?,a?Rc?oa??a?'a??a??i??a?¨a??a??a??a?Ra?§a??a?a??a??a??a?3a?°a??a?μa?"a?¨a?≪c?°a?aa??a?a??a??a?'e|?a\μa??a?|a??a??a?3a?'a??a??e¨3a?§a??a?a?1a??a??a?aa??a? ̄a?e?aa??a?Re??a?"a?≪a?≫a??a??a??a?aooa?Ra??a?'a?ca?'a??ao?a?'a?-a??a??a?a≫-aooa?≪a?Ra??a??a??a?£a?|i??a?¨a??a??a??a?|i??i??a??a?Raooa?Ra??e!?a?'a≫£a??a??a?≪e§£a±oa?-a?|a??a?'a??e¨3a?§a??a?c§?a??a°-a?\a??a?aa??a?£a??a??a?'a??a??a?-a??a??a??a?"a??a?a??a??a?≪a??a??aooa?≪a?Ra??a??a??a?£a??a??a?a?aa?"a?Ra??a??a?3a??a??eμ・a??a?aa??a?¨a??a??a?'a?°a?¨a?a??a??a??a??a?Ra??i?'a??a??a?'a??a?£a??a?Ra?§a?a?Ra??a??a??a??a??a?≪a,a??a?a?≫a??a?-a?-a?|a??a??ao?a?'a?aa?1a?1a?!a?-a??a??a?i?'a??a??a?£a?|a??a??a?¨a??a??a??a??a?-a??a??a??a?"a!?a?!a?aa??a?≪a?a,≫aooa...¬a? ̄c?!a??a?3a?ac?oa??a?a??a??a??a??a?£a??a,aooa?§a?|a??a??a??a?c§?a? ̄a?a?"a?Raooa? ̄a??e...?a?Ra?£a£≪a?¨a??a??e¨-aR?a?¨a? ̄a??a??a?a??a??a≫\a,?a?≪a?a??a??a?-a??a-?a?¨a??a?¨a??a??a??a??a??a?£a?¨a?a??a??a?-a??i??c¬'i??a?a??e...a??c??a?£e?'a?§a??a?-a?a??a?¨a?a?°a?ca??a?£a??a? ̄a? ̄a?°a'3a?§a?a'3a°-a?aa??a?Ra?§a?a≪?a??a?aaooa?Ra-1a??a??a??a??a??a?-a??a??a??a?"a?c??a\3a?c??c"・a?¨a??a??e¨-aR?a? ̄a??a??aooa??c?≫a?'a?-a??a??a??a?a??a?Rc?oa?a??a??a? ̄e|?a??a??a??a?"a?c§?a?≪a?¨a?£a?|a? ̄a?c¶?c・¨a??a?§a??a?¨a??a??a?aa?¨a?a??a??a"?a?Ri?'a??a?§a??a?a≫?ao|a??a??a?£a??a,aooa?§ca?a?£eμ°a??i??a??a?¨c'?a?μa?§a??a?
|
|
ETERNAL RING |

|
【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2000-03-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,000円〜
中古価格: 18円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2.5

駄菓子屋げぇむ☆100円☆ 誰かのレビューにもあったように、駄菓子屋並に安いゲームです。まず最初で意味不明な場所で3回死にました。映像グラグラします。街の人とか雰囲気がなんか気持ち悪いです。始めて5分。気がついたら私はPS2の電源を切っていました。あ?お菓子買えばよかった…
ビミョーな作品 キングスシリーズ・シャドウタワーシリーズをクリアーしたあとでは、正直中途半端な感じ。魔法攻撃が主体なので、シューティングRPGといった方があってるかもしれない。確かに、近接武器もあるのだが、非常に少なすぎるし、後半はほとんど出番がなくなる。隠しもあるが、マップが無いのでコンパスだけが頼り。コンパスの見方がわからないうちは、グルグルまわってるだけで、先に進めないで困る。それに、魔法は豊富にあるが、役に立つのは本当に一部だけで、無駄だらけといっても過言じゃないと思う。まあ、キングスシリーズ・シャドウタワーシリーズを、クリアできない人用の入門編と考えれば多少意味あるが、面白味というてんでは、薦められないかなと思う。2ぐらいかな、評価ポイント。
はまると面白い 私はどっちかというと、はまりました。
視点がキャラ視点なので、なれないとちょっとやりづらいですが、オプションで視点の
上下の揺れをなくすことができます。
移動スピードが遅いとも言われますが、倍速で動ける指輪も最初の方で手に入ります。
隠しステージもちゃんとあります。そこで手に入るアイテムでステータスを
最高まであげることも可能です。ただ、それをすると、ボスを一発で倒せてしまうので
物足りなくなってしまいますが。
ただ、敵との距離と武器での当たり判定の距離をとるのが難しいです。
フィールドは迷いやすく、あるフィールドでは毒が蔓延していて
そこを通り抜けなければならないので、一度迷うとどんどんHPが減るので、やばいです。
今、中古でとても安く手に入るので、キングスフィールドを楽しめる方は
一度やって見てはどうでしょうか。
RPG 3DダンジョンRPGの様に、主観視点で進めていく少し珍しいアクションRPGです。とにかく移動速度が遅い事と、主観視点で見えるの前方のみなので横や後ろから敵が来た場合は全く分からないまま攻撃を受けるなどかなりプレイし辛かったです。戦闘に関しては武器よりも指輪の方が大きく関係していて、100種類もの指輪と魔法があったり自分で指輪を創ったりと面白い点もあるのでもう少し戦闘シーンをプレイしやすくしてほしかったです。
個人的には星5つ 客観的には3つ PS2と同時発売だったソフトですが、
雑誌などでも酷評が目立っていた記憶があります。
でも、これめちゃくちゃ面白いと思うんだけど・・・。
雑誌のレビュアーの方などは倍速歩行ができる前に採点してしまったんじゃないかと思いました。
そう思うほど、自分の中での評価と世間の評価が乖離してて戸惑うゲームです。
キングスフィールド4ほどの完成度は望めないものの、
魔法の種類とエフェクトなどはそれ以上ではないでしょうか。
欠点は装備品が武器だけ、しかも数がほとんどないので
選ぶ楽しみがないこと、ストーリーが説明不足でプレイ時間が短く感じることなどですが、
今や安い価格で手に入るこのゲーム、少なくとも倍速歩行の指輪が手に入る1時間くらいは遊んでみてはどうでしょう?
ハマるかもしれませんよ。
|
|
マイト アンド マジック 〜デイ・オブ・ザ・デストロイヤー〜 |

|
【イマジニア】
PlayStation2
発売日: 2001-09-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,990円〜
中古価格: 1,447円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

PCの方が操作しやすいかな PCのほうでこのシリーズを一作やった自分の意見としては、戦闘とかのときに少し操作しづらかった。魔法とかもう少しぱっぱと選びたいし、ステータス画面開くたびにかかる時間がPCと比べて少し長いのでストレスになる。カーソルの移動とかは、特にフィールド画面のアイテムを拾う時になると面倒。ただPCを持ってない人にとって、PS2で手頃な値段でここまで自由なゲームをやれるのはうれしい限りだ。和製RPGしかやったことがない人にとって大分衝撃的なゲームなので、是非このデッカイ世界を歩き回ってください。
はまります。 はまります。
いろいろと面倒なことがあるのですが、じっくり取り組むと、はまります。
PS2のRPGの中では一番楽しかった! 日本では、ライトノベル風の物語を美麗なCGで眺めていくデジタルドラマ的手法の
RPGが主流になってしまっていますが、マイト&マジックシリーズでは、本当の意味での
異世界体験ができます。それはまさに、実在する並行世界を生きたもう1つの人生体験。
他のRPGは、「良い作品を見たなあ、鑑賞したなぁ」という印象で終わるのに対し、
マイト&マジックのプレイ後の感想は、「ふ?、すごい世界を体験したぜ」という感じ。
マイト&マジックシリーズの中ではあまり評価の高くない部類の本作ですが
(シリーズの中では、比較的世界が狭い感じがしますし、クエストも少なめかな)、
それでもPS2でプレイしたRPGの中で、もっとも思い出深い作品は何か、
と問われれば、私は迷いなく、この作品をベストにあげます。
それぐらい、世界構築がしっかりしていて、濃厚で、その世界を歩き回るのが
ただただ楽しい作品なのです。
キャラに魔法を覚えさせていく苦労とか、広大な世界のあちこちに眠る宝箱から
すごいアイテムをゲットしたときの喜びとか、この建物(あるいは場所)は何だろう、
なんて思いながらひたすら探っていくミステリアスな感覚とか、
新しい種族(ドラゴン)を仲間にしたときの喜びなど、すべてが魅力ある体験になります。
戦闘も、軽快かつお手軽でありながら、ハラハラドキドキできます。
えらい強い敵から逃げまどいつつ、遠隔射撃や魔法攻撃を繰り返し、果たして敵を倒した
ときの感動は、なんともたまりません。
そこには、まさに「剣と魔法の冒険!」があります。ストーリーも渋くて素敵です。
竜殺しの陣営に味方するか、竜達に味方するか、など、ユーザーは切実な選択も迫られます。
そしてラストは、ある意味、哲学的ですら有り、いろいろ考えさせてくれます。
PS3が発売されたばかりですが、こうした良質な洋ゲーがどんどん日本語化されて移植される
ことを祈ります。売れ行きは厳しいかも、ですが、メーカーさん、がんばって!!
とりあえず、海外ではローンチタイトルとなったOBLIVIONの日本語化も、切望しています。
もちろん、マイト&マジックも、1?最新作まで、どんどん移植されたらうれしいです。
以上、偏った意見かもしれませんが、こういう熱いファンを生み出しうるゲームだ、ということですね。
世界観がステキ! 硬派で難しめな3DRPGですが、その分、とてもやり応えがあります。世界観が特にステキです。あと、主人公達の顔の変化(状態によって変化)が楽しいですよ(笑)。
|
|
ファントム・キングダム 初回限定版 |

|
【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,980円〜
中古価格: 576円〜
|

- Amazon.co.jp商品紹介 より - ?『魔界戦記 ディスガイヤ』『ファントム・ブレイブ』の開発陣が手掛けるシミュレーションRPG。日本一ソフトウェアならではの、「やりこみ要素」やハチャメなノリを踏襲するストーリー展開など、ファン納得のゲーム内容となっている。
???戦闘マップに「建物」を償還できるなど、戦略性が向上した戦闘システムが売りのひとつ。武器として「戦車」が投入でき、戦闘の幅も格段にアップしている。
???初回限定版には、「ファントム・キングダムArt Work」「サントラCD」を同梱。
|
カスタマー平均評価: 5

期待大!! 日本一ソフトさんのシリーズはファントムブレイブ、ディスガイア、ラピュセルとプレイ済みですが最初はいつもおもしろくなかったらどうしよう、不安になるのですがクリアしたら毎回終わった!!!やった!! 気分爽快になります!!キャラクターよし!!声優よし!!ストーリーよし!正直戦闘システムはすぐには覚えれません!!ですがプレイするたびに新しい発見があります!!そうだ!!あ〜なるほど!!その手があった!!じゃあ次はこの作戦で!! ようするに日本一ソフトさんのゲームはやりこみ度が他のRPGをよせつけないほどおもしろい!!損なしよ!!!プレイしましょう!!!
|
|
BEST HIT セレクション 星界の戦旗 |

|
【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,349円〜
中古価格: 1,167円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
OZ -オズ- |

|
【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-06-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,998円〜
中古価格: 1,977円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

どうなのかな 確かに面白い。 面白いけど物足りないと言うのが本音。 パスシステムも段々マンネリになってくるし、作業感が強いのも否めない。 グラフィックもお世辞にも綺麗とは思えなかった。 キャラデザインは良いと思いましたが。 何周もプレイしてこそ、このゲームの真髄が理解出来ると言うが、何周もやりたいと思わせる意欲は掻き立てられなかった。 あくまでも個人的意見なので参考程度に。
逸品 このゲームの肝は、とにかくボール(敵キャラ)を使ってのパス回しにある。
パスキャッチのタイミングなどは結構シビアだがやり込むうちに上達してきて、それが面白いと感じれるのが最大のポイント。
世界観や合間に入る独特なムービーなどはやや好みが分かれるかもしれないが、そこまでアクの強いものではないので問題なし。
おまけ要素、やり込み要素ともに充実していて◎
ただ、乱戦状態になると自キャラがどこにいるのか、どの敵をターゲッティングしているのかが分かりずらいという欠点も・・・。
声優さんは皆プロの方々ばかりなので安心です。
意欲作 いや、これは本当によく出来ている。
細かいところまで、気配りが出来ていると思う。ゲームをやっていて、こんなに気持ちのよい気分になれたのは久しぶりだ。
本当にバランスが良い。まさに初心者から上級者までというのは、この事だ。
満足できる良作、オススメです。
ストーリーが中途半端に入ってる気が・・・ 敵をビシバシ殴りながら(?)仲間とパスを続ける。
これがなかなかスッキリするし、(笑)続ければ続けるだけ大技が出て面白い!
ストーリーは、あまり面白みがなかった。特に感動もなし。
↑プレイによって内容が変わるのかもしれないけれど・・・
EDはいくつかに分かれるみたいですね。
変わったアクションがなかなか面白かった。
光がよく出てたからか、このゲームをやるとすぐに目が疲れた。(・_・;)
個人的には持ってるソフト No,1 良かった点
斬新な戦闘 魅力的なキャラ タイミングの良い断章 初心者でも平気
ボリュームのあるおまけ要素
悪かった点
プレイヤーと仲間の動きが完全に別物なので、ちょっと悔しい気持ちになるw
|
|