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川のぬし釣り ワンダフルジャーニー |

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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 1,900円〜
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カスタマー平均評価: 3

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イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド |

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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,999円〜
中古価格: 3,520円〜
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カスタマー平均評価: 2

ひどい・・・。 ひどそうだなと、思っていましたが思ったより酷くなかったです。
ですが、それ以上でも以下でもありません。
多色を使った見た目だけの劣化移植するくらいなら
おまけや特典は一切要らないのでガチなYsが遊びたかったです。
なんだかわからないのですが、イースを遊んでいるつもりでプレイしていると
すごくイライラしてくるのですよ。
ゲーム内の細かい演出といい、デザインといい、ダサいというか何というか
軒並みのゲームで使い古された作りを感じたもので・・・。
リメイクなのに後退りしてどうするのですか(w
このゲームを買った事によってニーズがある事を伝えてしまった事を思うと
悔恨の念に耐えない思いです。
タイトーのPS2のイースはイース3からプレイしていますが。 PS2のイースはイース3からプレイしていますがPS2のハードの性能上から考えればパソコンよりもPCエンジンよりもスーパーファミコンよりも出来がひどく最悪のイース3でした。PS2のイース4になりますとPS2のイース3よりは出来は他の機種から見て確かに面白くなりますがだがまだまだです。PS2のイース5になりますとやり始めた時に感じた良さはSFCから受け継がれている街やフィールドのBGMの良さのみでした。ただPS2のイース5で驚かされた事が一つのみありまして、PS2のイース3とイース4のクリアデータが残っているメモリーカードがあればイース5をクリアーした後イース5のソフト一本とその一枚のメモリーカードだけでが3作品の好きなBGMを聞きながら3作品のグラフィックを鑑賞できるという大変豪華な物でギャラリーモードこれだけには正直驚かされました。
ほか2作と比べればだいぶマシ。 タイトーリメイクのイース3作中、最も出来は良いのでは?
といっても、あとの2つが最低なので、これでやっと普通かな、といったトコですか。
ストーリー的なことは、いろいろ意見があるかとは思いますが、個人的には前作ほどの無理矢理さは感じられず、こんなのも有っていいかもと思います。マルチエンディングは、後付け感がかなりありますが。
ゲーム性に関しても、4ほどのストレスもなく、まあこれでようやく普通の水準か、と言ったところ。これに関しては、原作もなかなか悪い出来なので、いい勝負では?
個人的には、シリーズ中最も愛着の無かった作品だけに、受け入れやすく感じました。
しかし、これを定価の価値があるほど面白い、とは言えないと思います。
4に引き続きシステムはさておき・・ システムについて言うことはなにもありません。
強いて言えばクイックセーブだけが取り柄かもしれませんね。
問題はシナリオです。イース6とイース1、2をこねてまるめて合体させたようにしか見えない。
これはイース4PCEなみの酷い出来。
イース4PCEのジーク=ファクトや急に出てきたラスボスも凄かったが、正直、また女性有翼人ときたもんだとうんざりしてしまいました。イース6もイース1,2の二番煎じと言えなくはないが、ここまで同じ事をするとは・・しかもキャラデザもあまり良いとは言えない・・イース6PS2オープニングよりはマシかもしれませんが・・
はっきり言わせて頂きます。
単純明快なシナリオと狭い世界観(全てがエメラスと有翼人で語れる世界)なら、他のゲームで良いのです。
イースである必要がありません。(だからといってイース4PCEのように前の物語の要素を使い回せば良いとは思えませんが・・ダルク=ファクトに頼っても発展性が無いから。)
大体、イースのように一直線にシナリオが進むゲームで最後だけマルチエンディングって言われても、正当エンディングとそうでないエンディングというだけで、他のゲームとなんら代わりがない。
というわけで、これもイースらしさがない。
あそこまで叩かれてこれなんだね ダメダメです。
確かにイース3や4よりは良くなってますよ、格段に。
けど、比べるのがあれなら何だってよく見える訳で、はい。
細かなシステムは昨今のアクションRPG並みになってます。
並みです。代わり映えのないごく普通のシステムです。
クイックセーブとかつけられるなら4にもつけろよ。
けれど、肝心のアクションがお粗末です。操作性がはっきり言って4と変わりません。多少は良くなってるんでしょうけど、ホントに多少です。
フェルガナみたいな流れるようなアドルではありません。それを求めてもTAITOじゃ無理だって分かってますけど。
ストーリーとかも何じゃこりゃって感じです。よくこれで売りに出せたな、ホントに。
あと、3作買ってのキャンペーンがオルゴール抽選で10名様って……
応募者全員にロゴ入りタオルって……
ナピシュテムの限定版の方が豪華なんですね。
TAITO、もうダメだ
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うるるんクエスト 恋遊記 |

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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2005-07-28
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,100円〜
中古価格: 500円〜
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カスタマー平均評価: 3

乙女ゲーと言う程恋愛要素が無い 乙女ゲームでRPGは新鮮でした。
が、システム面でがっかり。
視点変更の悪さ、現在位置の把握が出来ない、セーブが寺院以外で出来ない、転職が觜の町でしか出来ない、選択肢で一度失敗すると次回の選択肢は今後一切出てこない
上げればキリが無いですね。
一週目は非常に苦痛になりながらノーマルエンドでした。
でも二週目からクリアボーナスもあるし慣れもあるので比較的サクサクと進みます。
恋愛要素は薄いですがほのぼのとしていて和みますし二週目からは結構楽なので星は三つです。
RPG面白いじゃん☆ 可愛い絵で魅力的で個性的なキャラ大好きですが恋愛イベントなどを見るだけのゲームって面白いけど物足りなくて…RPGと恋愛が楽しめるゲームだからかなり前から興味あったのですがセーブがなかなか出来ないしマップがないと言うレビューを見て購入を迷ってました。かなり安くなってから買いましたが期待以上にずっとよかったですけどね☆確かに道が分からいとセーブしたくても街に戻れなくて辛いですがしっかりレベル上げておけば敵もすぐに倒せるしお金もたまりますし好感度も上がるし♪あまり時間がない時に道に迷うと最悪ですが休みの日にのんびりやるにはちょうどいいです。レベル上げや育成もなかなか本格的にやりこめるし武器やスキルは何を使うかどのキャラを育てるかいろいろ考えるのが楽しいです。ストーリーもかなりしっかりしていて次はどんな街に行けるのだろうと思うとワクワクします。サッサと終わらせるなんてもったいないのでレベル上げや料理をじっくり楽しみながら進めていくつもりです。セーブ出来なくて広いダンジョンの中で疲れて寝てしまったことがありましたがシステム面にやはり問題ありますがそれでも内容が面白いしキャラも絵もいいし敵もなかなかユニークでいいです♪恋愛シミュレーション初心者ですがRPGやシミュレーションでかなり戦闘やレベル上げなどやってきて難易度が高くて苦労したりしました。このゲームは難易度が高くないけど戦闘や育成をしっかり楽しめて恋愛もできて理想的です☆こんなに安くなるまで待たずもっと早く買えばよかったと思います。遥か3もやってますが戦闘や育成をもっと楽しみたいと物足りなくなっていたので期待以上に楽しめるゲームに出会えて嬉しいですね
はまれば何度でも!! 普通の恋愛シュミレーションと違い、RPGが入っているというのが私的には新鮮でした。 最初はこの長いストーリーを6人分プラス1(その他ヒストリー)やるのはキツいかなと思いましたが、ハマッてプレイのし方を覚えてしまえば、何度でも楽しめると思います。ただ、ダンジョンや、目的地に続く道程、上級職につく為の転職方法など、攻略本なしではかなりキツいのであらかじめセットで購入した方が良さそうです。それぞれの恋愛イベントは、場所やタイミング等は関係なく友好度で起こるので、はじめは当たり障りなく友好度を高め、途中セーブをしておけば、最初からプレイすることなく簡単に全イベント、エンディング、共にコンプリートすることが出来ると思います。本当に楽しい冒険でした。こんな充実感、達成感のある恋愛シュミレーションは私の中では貴重です!恋愛イベントを楽しみたい方々も仲間と苦労しながら様々な共通イベントをこなしてほしい。これは皆さんにも是非やってほしいです。
うーん… 確かにキャラは良いんです。元々自殺願望有り(笑)で敵だった魔族だったり王子様だったり、多少変わった性癖持ちの青年やら苦労人やら、果てはショタ萌え狙いか眼鏡な少年まで居ます。キャラ一人一人細部まで創り込まれていて最高なんですよ。…キャラはね(苦笑)問題はRPG部分。金斗雲と云うアイテムを手に入れない限り街と街の行き来は延々徒歩、職業極める為に最初の頃は遠路遙々(しかも徒歩で)その街に戻らなきゃなんない、ダンジョンは地図も無く見にくく迷い易い(私は3時間程洞窟抜けられませんでした)、最後の最後は異様に敵が強い!(汗) 確かに楽しいですが、アイテムや職業引き継ぎなども殆ど無いので、何回もプレイするのはキツいです。ただ攻略した後スチル部分を押したら、キャラが喋ってくれるのが魅力的。物語中殆ど皆無だった甘さを補うように、甘ったるい言葉を延々吐いてくれます(笑)声優陣も豪華ですし、RPGが好きな方にはオススメしますよ!みたいなゲームですね。
RPGが得意な人は好きかも あんまり乙女ゲームとしての評価は良くないようですが、私はこの作品大好きです!一人一人のストーリーも細かく綿密に作られていますし、絵もとってもキレイです。キャラごとのスチル全部集めたら特別ボイスも聞けますし。恋愛ゲームとしてのやりこみ度はないですがロールプレイングとしてはやりこみ度高いです!なのでRPG嫌いな人にはオススメ出来ません。地図は有って無いようなものだし、セーブヵ所が極端に少ないので慣れてない方には苦痛だと思われます。しかし石田さん好きな人には是非やっていただきたいです!とっってもかっこいいんです!!
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ワイルドアームズ アドヴァンスドサード |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2002-03-14
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,490円〜
中古価格: 110円〜
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- Amazon.co.jp より - ???SCEが誇る人気RPGシリーズの3作目。第1作目、第2作目とも違う世界の「ファルガイア」を、「渡り鳥」たちが冒険していく。複数の主人公それぞれの物語が描かれるマルチオープニングシステムは、このシリーズならでは。 ???今回の主要キャラは、二丁拳銃の少女「ヴァージニア」と、冷酷なトレジャーハンター「ジェット」、誇り高き射手「クライヴ」、そして自由を求める男「ギャロウズ」の4人である。彼らは反目しながらも互いに協力し、成長しながらストーリーが進んでいく。 ???西部劇調のフィールドの雰囲気も、前作から変更された大きな特徴。「やわらかなイラストタッチの描画」をコンセプトに、キャラクターを既存のCG調でもアニメ調でもない方向で表現している。そのほか、細かいこだわりは多岐にわたり、非常に丁寧に作られている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4

まさに”想い出”に残りました 今作WA3のテーマは、いつか想い出になる物語。
まさにそうなりました。
キャラクター、シナリオ、音楽、RPGを楽しむ時の3大要素全てすばらしいです。
メインキャラの4人はバックグラウンドも性格も全然違うのですが、旅をするうちにいいハーモニーを作っていますし、シュレディンガー一家、ジェイナス一味などのサブキャラもとても印象深くていい味を出してくれてます。
シナリオは全体的に難しい言葉遣いを多用しますし、次の目的地がたまに分からず迷う、ということがありましたが、音楽と一緒に何度も感動を与えてくれました。
ウエスタンとSFの融合、このWAの独特の雰囲気をぜひみなさんにも味わってほしいです。
正統派冒険活劇!! 荒野と化した世界フォルガイア。そこで用心棒やら宝探しやらで生計を立てる「渡り鳥」達が今回の主人公。アニメで言えば「ワンピース」が好きな方とか、とにかく本格RPGが好き!という方にオススメ。ダンジョンのトリックは私には時々ちょっと難しかったですが、それぞれのキャラが持つ「グッズ」という装備みたいな物を駆使して進めるのが面白かったです。ボスもレベルを上げればそれなりに倒せるようになるし。私のような初心者にも優しいです。そして一番この作品で魅力なのはストーリー!!荒廃した世界の原因を探る、みたいな。正統派冒険活劇な感じがとにかく好きでした。オススメです。是非是非。
最高!! WAはこれとフィフスをやったのですが、こっちの方がダンゼン面白いですね。キャラクターもかなり自然に描かれていましたし、ストーリーも違和感なくプレイできました。真実が明らかになった時のやり切れなさがまたいい。個人的に、一番好きな場面はクライヴと義父の別れのシーンですが。
今さらではありますが 今のユーズド価格でこのゲームはコストパフォーマンス高すぎでしょう。
普通にプレイしても普通に面白いRPGですが、寄り道やり込み要素が豊富なお陰で相当遊べます。
序盤が一番キツいですが……状態異常持ちの敵が多すぎて泣けてきます。
対処法も限られていて、毒一つ治療する事さえままならない状況に陥る事も。
そして後半に進むに従って戦闘は楽勝ムードに……まぁこの辺はどうかとは思いますが。
バランスは悪いです正直。
極まればゲーム内最強の隠しラスボスも瞬殺できちゃいますが、
そこまでやり込めたのなら文句無く楽しめたという事でもあるので問題無し。
ただ単純な強さとは別に頭を使わされる戦闘が多く、これは楽しめます。
ダンジョンの構造もそうですし、全体的に思考系寄りのRPGですね。
ストーリーや主人公のキャラが個人的にはあまり好ましくなかったのでこれが星一つ分。
・想い出想い出とことあるごとに繰り返されるキーワードが鬱陶しい。
・主人公(女)は純情熱血の正義漢(?)だが妙に空回っていて同調しかねる。
・「ッ!!」が恐ろしく多用される。いちいちジョジョっぽくて集中できない。
この辺りですか。
ハッキリ言って脇役のマヤを筆頭とするシュレディンガー一家のほうがキャラ立ち過ぎで困ります。
こちらを主人公にしたファルガイア初代統一大統領への道がゲームになったなら何を差し置いてもプレイしたいほど。
わざと難解にしてるのだろうか? 一度完クリした後、数年ぶりに最初からプレイしてみた。この世界観はまさにワイルドアームズらしく良い。
しかしサクサク先へ進めない。イライラさせる所が序盤でいくつも。
お金・経験値がたまりにくいにも関わらず、何種もの状態異常を引き起こす敵が出まくる。
治療アイテムを街で購入しようとすると、もう道具屋はいない。
特に道具屋がいなくなるというこの点、何故こんなシステムを導入したのだろうか。
最初に街に入った時に購入忘れがあると、たちまち慢性的な消費アイテム不足に陥る可能性もある。
あと戦闘シーンのカメラワークが激しすぎる。つねにスポットを中心に高速回転している為、
酔うことはなくとも、シリーズ史上最も目が疲れる作品だと思う。
ストーリーについて。5プレイ後の今だから言えることは、言葉が過剰に難解だということ。
小説の文語体のような表現が、主人公を中心に主要キャラクターからどんどん出てくる。
「クサイ言葉」ともまた違うけど、少なくとも会話の言葉・表現には思えなかった。固有名詞の増加頻度も高め。
難しい言葉を使えば物語が深くなるわけではないので、素直な表現で伝えた方がよかったと思う。
あとASKシステムの意義がわからない。当然訪ねるのだからそれを前提とした会話シーンを1つ用意していれば良いと思う。
グッズ使用は、各キャラクターがそれぞれグッズを持って、切り替えて使用する方が謎解きしていて楽しいと感じるので、
この点は3を含む以前の方式を支持。グラフィックは今からやっても問題ないと感じたし、ロード時間はとても短い。
ただ何故かプレイしていて爽快感を感じることが少ないのは、上にあげた理由じゃないかと思う。
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玉繭物語2 |

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【元気】
PlayStation2
発売日: 2001-08-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,880円〜
中古価格: 280円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

戦闘が面白い 戦闘システムは、7モールモース騎兵隊というゲームに似ているなと感じました。 シンプルながらも、モンスターの設置の編成や、バトル時のフォーメーションを変えるタイミングを考えてバトルしなければならず、奥深くて面白いです。 攻撃の火属性、回復の水、いやらしい状態異常の「風」、防御や補助の「木」、属性によって大きく性能が違います。どれか一つだけに絞ってゴリ押ししては簡単に負けてしまう絶妙なバランスなので、うまくそれぞれの属性を駆使しなければなりません。 主にダンジョンを攻略していくのですが、このダンジョンが変わりばえなく単調です。 探索をしながら、モンスター育成していくというRPGらしさはあるのですが、いっそのことRPGというジャンルから離れ、シミュレーションとして戦闘だけのゲームになってもいいのではないかと思うくらいでした。傑作になれたバトルシステムだと思います。
宮崎アニメチックなキャラ立てはいいのだが、ダンジョンの単調さと使い魔のブサイクな造形に難あり。 キャラは主人公以外はしっかりと立っている。特に妖精のニコ。序盤のナレーションが素晴らしい。
アイドル集団「スィーツナイツ」もクセ者揃いときている。「宮崎アニメっぽい」デザインによる個性的なキャラ多数でフルボイスによるイベントの演出も豪華・・・・・なのだが、その分、主人公が地味になってしまったのは弊害か。ニコも中盤?後半は出番がなし・・・なのも残念。
ゲームとしてのシステムは今一歩。とにかく展開が単調。同じような「使い回し」としか思えないようなダンジョン内をモンスターを引き連れて回るのだが、この魔物(カルマ)のデザインがブサイク。
成長はしていくものの、愛着が湧かないのはバツ。
見ていて、「昆虫」の顔をイメージしてしまうのです。リアルな・・・。
楽しい! なぜここまで値段が下がったのか不思議、最近のゲームより遥かに面白いです。基本的には育成RPGです。聖魔を育て配合させ強くさせる。属性に合わせて聖魔の配置を考える。クリア後もめっちゃ楽しいです!!闘技場、依頼、うん楽しい!1も好きでしたが2も楽しくて大満足でした!!
安く買えれば儲け物。 正直、原価では買う気にはなれませんがある程度以下なら買っても良いゲームだとは思いますよ。
感覚から行くと、よくありがちな育成ゲーム。
育成関係が好きな私としては、面白いと感じております。
ポケットモンスターのようにマップを旅し、モンスターファームのように闘技場で戦えて、デジタルモンスターのような戦闘シーン。ドラクエモンスターズのような配合みたいな感じかな?
育成関係ゲームはかなりやってきたので、どうしても育成が組み込まれるゲームはワンパターン化せざるおえないとおもいます。このゲームを初めて一番ビックリしたのは、ほぼフルボイスな事。メインキャラクターだけではなく、サブキャラクター、脇役までバシバシ音声はいっています。パターン的には、前作の主人公に導かれ、聖魔の住む森に飛んで戦いを行います。森では聖魔の卵や、アイテムなどがゲットでき、塔に戻るとそれを孵化させたり、配合させたり、アイテムを倉庫にしまったり売ったり、またクエストを受けたりできます。配合については卵から孵化させたもの同士で行うのではなく、森でカルマを倒し繭にしたものを持ち帰り、それを種として保存したものを、卵から孵したものと配合するといった感じです。
またアイテムの種類もフィギュアだとかコインなどの項目があり、アイテムコレクターの心をくすぐります。
ただ、森行って聖魔育てて配合して・・・という繰り返しなので(森の中でシナリオイベントは起こりますが)途中で飽きるのは必然といえることでしょう。
私は今のところまだ飽きていないので仕事が休みの日にぼんやりと聖魔育成を楽しんでおります。
けしてつまらないゲームではないと思いますよ。
重要なのは、育成ゲームが好きか、アイテム収集が好きか、によるんじゃないかなぁと思います。
想像以上 かなり楽しめる。 興味半分で購入したのですが、そこらの変なゲームに比べたら全然マシではないかと。。。ストーリーは他の方も言っている様によくわかりません(汗) もう少し補足を付けて、目標をはっきりさせるべきだったのでは・・・という感じです。 まぁでもストーリーが解らなくても割と楽しめる感じです。 システム等、なんとなくデジモンのような(笑) 聖魔を育てて、育て方によって姿や能力が変わったり・・・。。。 色んな人気ゲームの良い所をちょろちょろ混ぜてくっ付けた感じです。 こう聞くと中途半端に感じられるとは思いますが、そのシステムが上手くまとまっていて面白いです。 聖魔も普通に戦っていけばそれなりに強くなっていってくれるので難易度は其れほど高くはないかも。 ただ属性の関係や聖魔の配置によってはなかなか上手くいきません。 薄いようで結構奥が深いです(笑) 残念な点は、やはりストーリーとキャラでしょうか。 キャラクター達が限りなく微妙な線を保ってます。 微妙すぎて見ていて痛いキャラもいたり・・・声優の問題かと思われますが。 そこら辺が良ければ問題なく★5にしたかったのですが。 私の好みの問題もありまして★4にさせていただきました(笑/ヲィ) 買って損はないと思います。是非どうぞ♪
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ファントム・キングダム |

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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,530円〜
中古価格: 110円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ?『魔界戦記 ディスガイア』『ファントム・ブレイブ』の開発陣が手掛けるシミュレーションRPG。日本一ソフトウェアならではの、「やりこみ要素」やハチャメなノリを踏襲するストーリー展開など、ファン納得のゲーム内容となっている。
???戦闘マップに「建物」を償還できるなど、戦略性が向上した戦闘システムが売りのひとつ。武器として「戦車」が投入でき、戦闘の幅も格段にアップしている。
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カスタマー平均評価: 3

残念な部分が多すぎる 日本一ソフトウェアで3番目にプレイしたソフトですが、1.まずバグが多すぎる。本当にバグが多すぎて知らないうちに取り返しのつなかいことになっている事がある。キャラ育成の楽になるバグもあるがハッキリ言ってキャラ育成の面白みが8割ぐらい減る。2.ストーリーはそこそこ良かったが、メインステージでランダム生成のステージがあるのは最悪。何話によるが、一話一話のイベントが少な過ぎる。一話6ステージある中で会話するイベントがひとつも無い時もあり、ただステージをクリアしていく憂鬱感に囚われる。3.主人公や回りのメインキャラが隠しキャラ扱い。主人公がまず戦場に立たないということが有り得ない。メインキャラはとても愛着があり、「仲間になったらどんな武器を使わせようかな…」「早く仲間にならないかな…」というワクワク感を与えられますが、メインストーリーでは一人も仲間になりません。ストーリー後半では仲間にならないのかよという思いになってしまうのも仕方ありません。4.ランダムダンジョンの不快さ。これは自分がこのゲームを途中でやめた一番の理由です。ファントムキングダムのランダムダンジョンはキャラがマナを消費してランダムダンジョンを作成します。キャラのLvでダンジョンのLvや階層が変わるのですが、作成するマナが高過ぎます。そしてキャラのLvが高くなるほど作成時の消費マナが高くなるのです。敵を倒してマナを集めてもそれに伴いLvも上がるのでいつまで立ってもランダムダンジョンが作れません。そして何よりも一番不愉快なのが、何とかLvを調整しつつマナを集めてランダムダンジョンを作成してランダムダンジョンに入ったとしてもデールを使って脱出したらせっかく手間暇かけて作ってダンジョンが消えてしまうことです。これは本当にも精神的にも体力的にも疲れます。日本一ソフトで一番裏切られたと思うソフトでした。
まさかのCD-ROM やり込みを基本としたゲームを開発している日本一ソフトウェアであるが、このソフトは駄作。
バグの多さも然ることながら、ゲームが作業化していていて続けようという気力もなくなる。
自由度の高さでもってユーザーに「やり込み」を求めるのであれば、開発段階で作り込んでいてほしい。
中古で安くなっていたので、試しに購入してみると、まずROMを見てびっくりした。
PS2全盛時代に発売されたはずなのに、まさかのCD-ROM、しかも1枚組み。
700M程度しか記録できないCD-ROMでPS2のクオリティを表現するのは無謀だ。
この仕様を見ても、ファントムキングダムに対するやる気のなさが伺える。
CD-ROMで発売するからには、しっかりPS1作品と表記して2,500円以下で販売すべきだ。
7,000円?、とてもじゃないが、このゲームにそんな大金をつぎ込めるはずがない。
今は2,000円未満で買うこともできるので、サウンドトラック目当てならありかも。
なかなかに… ディスガイアに似ているということで買いました。ストーリーはなかなか面白くてやり込みも要素も高いです。しかし戦闘に若干の不満も持ちました。キャラクターの職業は多いのですが攻撃モーションや必殺技がワンパターンで飽きてきます。なので★3つです。
面白い 面白いですよストーリーなど世界観などしかし日本一の作品はレベル上げがウリでこの作品はレベル上げが少々しずらいような気がしますねポイントが一定までたまったらクリアというのは気に入ってますねディスガイア2からDVDで出たのでファントムも次の作品からはCDじゃなくDVDで出してくれたらうれしいですあと主人公は戦いませんよ(ぬけがらは戦うけど)
期待してたのに 高い金払って、期待してプレイしてみるが・・
続きません
最初、かなりおもしろい!と思い、後半に挑みますが・・
クリア後、する事がありません
まず、武器の購入画面が見にくい!
所持している武器が、購入画面で表示されないので、非常に迷惑です
ストーリーとキャラには、文句はありません!
てか、ストーリーは結構笑わせてくれました
しかし、クリア後は地味なレベル上げしかないし・・・
次回作に期待
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eb!コレ まじしゃんず・あかでみい |

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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2008-10-02
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,180円〜
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カスタマー平均評価: 0
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機動新撰組 萌えよ剣 |

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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2002-12-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,300円〜
中古価格: 350円〜
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- Amazon.co.jp より -
???新しい時代の幕開けを迎えた明治の京都を舞台に、町をばっこする「物の怪」を退治する新撰組・勤皇の志士の娘たちの奮闘を描いた、話題のRPGがPS2に登場。 ???どこもかしこも「文明開化」の言葉で沸き立つ明治15年。急激な変革により、京都の町は騒乱の渦に巻き込まれ各地の治安は最悪の状態だった。そこで組織されたのが、京都府警機動警察別働隊「新撰組」なのだ。だが、組の結成に巨額の資金がつぎ込まれてしまったおかげで、莫大な借金を抱えることに。借金まみれの平和の使者たちが今日も京の町を駆け巡るのだった…。 ???プレイヤーは主人公の弓月新太郎となって、機動新撰組に入隊。近藤、沖田、土方のカワイイ3人娘やほかの仲間たちとともに物の怪を退治し、京の治安を守りながらも借金を返済していかなければならない。ストーリーは章仕立てで進んでいき、昼は情報収集したりイベントが起こるアドベンチャーパート、夜は見回りながら戦闘を繰り広げていくRPGパートに分けられる。シリアスな部分とラブコメ部分がバランスよく盛り込まれており、原作、総監督の広井王子氏と魅力的なキャラクターを生み出した高橋留美子氏の持ち味がうまく融合している。(皆瀬育郎)
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カスタマー平均評価: 2

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ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~ |

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【マイケルソフト】
PlayStation2
発売日: 2006-03-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 22,000円〜
中古価格: 6,265円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

RPG 式部京聖戦学府の生徒となり、仲間と共に様々なクエストに挑戦するRPG。面倒臭い点もいくつかありますが、シリーズとしては珍しい学園が舞台であったり、クエスト形式で進行して行ったりと新鮮な感じでした。ただし、内容的には「剣と魔法と学園モノ。」とほぼ同じなのでこれから購入を考えている方はご注意を。どちらかと言うとストーリーを堪能すると言ったタイプのRPGでは無いので、よっぽど好きで何度も楽しみたいと言う人以外は両方買う必要は無いと思います。
美麗なムービーに飽きた方に。本当にRPGを遊びたい方に。 RPGの古典にして傑作、wizardryシリーズの最新作です。
外見で拒否しているwizプレイヤーは大損している!と言っても過言では無いでしょう。
本作にはアイテム探索や戦闘の楽しさと言った、本家の真髄がしっかりと組み込まれています。
何よりも素晴らしいのはユーザー・インターフェースでしょう。
はっきり言って、このゲームを一旦やってしまうと、他のゲームのプレイが難しくなります。
本作のUIはそれほど優秀です。ストレスは非常に小さいです。
近頃の微温湯のようなRPGにうんざりした方に、本物のRPGをプレイしたい方にお勧めします。
良き続編 取扱説明書のアドバイスにQ:武器防具が高くて買えませんA:買わなくていいです 合成してくださいま、こんなゲームです。シビアでありシンプル創造する事に的を絞った作品多少はビジュアライズされているが間口を広げる為の試みでしょう戦闘含めた全体的な難易度はwizにしては低いクエストはもう少し欲しいが全体的なボリュームは合格範囲カリキュラムの難易度は…個人的にものたりずが、しかしそこはwiz探索したり部隊編成したりコンクエ専用部隊を育成したり全滅したりロストしたり好きな方には飽きない作品間違いなくマゾイ稀少作品おすすめします
昔とマジックの名称が違うんで戸惑った! プレイ直後、専門用語とシステムまわりがイマイチ理解できず、
小一時間ほどやったあと、半年以上、放置してました。
本日、時間があったので、「ひまつぶし」程度に遊んでみたら・・・
面白い。6時間くらいどっぷり続けてしまった。
15年以上前に、初めてウィザードリィをプレイした感覚がよみがえりました。
あのとき、文字だらけの画面で一体何をしたらいいのか戸惑った。
でも、本質がわかってくると、ヤメ時がわからなくなるくらいハマった。
「ますらおのよろい」はきっとこんな感じ
「エクスカリバー」はこんな感じ、「激しく突く」はこんな姿勢で・・・、
みたいに頭の中で描いてました。なつかしい。
本作はある程度ビジュアライズされています。
基本がアニメ絵なので、抵抗を感じられる方もいらっしゃると思いますが、
グラフィックのチープさが、かえって若干の想像力の余白を与えてくれているように
感じました。マネキンは賛否があるようですが、オマケ程度に思えば良いと思います。
ヤなら設定で消せばいいだけだし。
顔グラは、もう10倍はパターン欲しいかもです。
自分の手で、想像を視覚化するには、ぜんぜん足んない。
ウィズの世界で、他人と似たり寄ったりになったりするのはイヤですw
しばらく楽しめそうなゲームでした。
チーム・ムラマサの工夫と誠意が結実 1をクリアして始めた2ですが、地味な変化のようでともかく遊びやすさが向上していて好印象です!
アイテム管理も楽になりましたし、戦術的にも工夫ができるようになりました。
今までのウィズはやりくり型で、呪文消費を最低限に抑えてダメージも抑えて……と堅実に考えるタイプでした。
エクスは逆転の発想で、大胆な戦闘と探索を組み立てていけます。
そのぶん、強すぎるスキルがゲームバランスを若干崩しているような気もしますが(といっても、他のゲームに較べたらまだまだ厳しいです)。
前作ではアイディアだけで終わった印象があった「学園もの」要素も、舞台を東洋にすることで生きてきました。文化祭イベントなんか、サブクエストですがなかなか楽しめます。
ストーリー面も強化され、前作の食い足りない感覚が薄れてずいぶん楽しくなっています。
確かに元祖ウィズよりは軟派に見えますし、大手RPGに較べれば地味ですが、作り手であるチーム・ムラマサの誠意や創意工夫が随所に見られる秀作だと思います。
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エンジェルズフェザー 限定版 |

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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2004-03-11
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,500円〜
中古価格: 410円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

気になる人はPC版を買いましょう PC版発売当初から気になってましたが、PS2版が出るということでそれを待って限定版を買いました。
…が、プレイして1時間もせず後悔しました。
アドベンチャー部分の立ち絵や選択肢の表示をするときですらディスクの読み込みで待たされ、
音や効果がいっぱい出る戦闘なんてフリーズしたかと思うぐらい激重です。
HDDにインストールするPCゲームと逐次ディスクを読むPS2ゲームではおのずと変わってくると思うのですが、
その辺全然考えていないのではないかとプログラマの端くれとして感じました。
ゲーム自体もダンジョン探索は単調だし、推奨されているカップル以外の組み合わせは、
恋愛イベントの展開が唐突で、仲良くなったと感じる間もなくいきなりキスして、びっくりです。
メインのストーリーはまあありがちですが、こういう世界観が好きな人ははまるかも。
あと限定版ならではのおまけは絵師さんや声優さんのファンにはうれしい内容です。
後日、PC版を入手してプレイしましたが快適です。
PS2版ではなかったアイテムの説明表示もあって便利です。
重い・・・ 最初はイラストに惹かれて小説から読んでみて面白そうだったのでPC版の購入を考えていたのですが、PS2で出ると言うことだったのでやってみました・・。結果・・・ただでさえロードの時間が長いPSだというのにハングアップしたんじゃないかと思うくらい重いんです。これには私も参りました。RPGというよりもノベルに近いかな・・・。CGは素敵なのでイラストとお話をフルボイスで楽しみたいという方でちょっとロード時間が長めですがそれを我慢できる方にはお勧めします。
個人的には好きなゲーム 最初に、このゲームで気になった点は、RPG部分は割合簡単な作りになっているということ。たぶん、RPGとか日ごろやりなれてる方とかだと、物足りない感じはするだろうと思う。特に攻略するのに仕掛け(謎解き?)はないような気がするし、敵も割合と楽に倒せるような気がするので。また、マップ(?)上でキャラを操作し辛い感じがしました。それから、画面が切り替わるのが遅いと思います。ですが、私はこのゲームはとても好きです。お話も好きだし、使われてる曲も好きだし、キャラも好きでこれは私の個人的趣味に合致しました。また、CGはとても美麗だと思います。少なくともゲームのケースのイラストが好きでしたらCGを集める目的でプレイするのもいいのではないかと思います。あとボーイズラブゲームとしては組み合わせの自由度が高めかと思います。色々な組み合わせが楽しめます。
うーん RPGとしても、シュミレーションとしても中途半端な感じがしました。 謎解きもなく、普通に進んでいけば、ゴールに着くと言う感じで、 ダンジョン内も簡単すぎます。 二つの要素(RPG、シュミレーション)を詰め込みたかった気持ちはわからなくもないんですが、 結果中途半端で、私的には面白くなかったです。 場面が変るごとにロードに時間が掛かります。 長い、止まったのか?と思ってしまうほどです。 イベント、メニューを出すのにも同様に時間が掛かってイライラします。 星本当は一つでもいいと思ったのですが、 緑川光さんが出ていらっしゃるので二つと言った所でしょうか。
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