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新世紀エヴァンゲリオン2 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,980円〜
中古価格: 1,498円〜
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- Amazon.co.jp より - 爆発的人気を誇るアニメ「エヴァンゲリオン」の世界を、プレイヤー自身の手で構築できる「新世紀」ワールドシミュレーターゲーム。人型決戦兵器エヴァンゲリオンのパイロット適格者となって、使徒と呼ばれる謎の敵が次々と襲来する世界をどう戦うか、救うのか、すべてはプレイヤー次第だ。 ゲームのプロローグこそテレビ版と同じ設定から始まるが、その後にシナリオはなく、展開はプレイヤーの意のままだ。プレイヤーは、エヴァの世界での日常を数々のイベントを交えながら過ごすことになる。この世界では、高度なAI(人工知能)を搭載したNPC(ノンプレイヤーキャラクター)も独自に行動しており、プレイヤーの行動選択次第でNPCの性格や行動が変わり、シナリオやエヴァの世界観が次々と変化していく。レイ、アスカ、カヲルをはじめ、おなじみのキャラクターが総登場する2015年の第3新東京市で、信頼関係、恋愛感情を含むリアリティあふれる人間関係を築きあげよう。 エヴァンゲリオンと使徒との激しい戦闘は、リアルな3Dバトルで展開する。エヴァのパイロットとして、指令の指示を仰ぎ、任務を遂行していく。ただし、任務の遂行すらも強制ではなく、自由だ。そんなところにも本作のこだわりが見える。 ゲーム全体の演出を管理する「ゲームマスターAI」は、エヴァンゲリオン総監督の庵野秀明氏の思考を完全コピーしている。加えて、展開、結末、メカ、装備も新たな設定が導入されているので、AIによる展開次第ではエヴァのまったく新しい世界をかいま見ることすらできる、ほかとは一線を画したゲームだ。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 3.5
自分で目的を持ってやるゲーム あまり触れられてなさそうな事を書きますと
◆自由度がかなり高いですが、原作通りの行動もちゃんと出来ます。
シンジ君の場合ですと、家出をする、ゲンドウから視線をそらす、
レイの部屋に勝手に入る、加持さんにゲンドウの事を尋ねる、とかです。
◆登場人物たちの会話のネタやしゃべり方が、それぞれのキャラに合っていて
違和感がありません。特にエンディングは、アニメで使われていてもおかしくない
出来だと思いました。
◆使徒との戦闘は、シミュレーションゲームのお手軽版のようなものなので
ここに期待して買うのはやめた方がいいです。このゲームはエヴァのテーマでも
ある「自分と他人との関係」を追求するコミュニケーションゲームですね。
◆自由度が高い分、目的を持ってやることが重要です。
加持さんでアスカには優しく、ミサトには冷たいとか…アスカで周囲から孤立
するも、レイとは親友になるとか…シンジでずっと家にいるとか…
想像力豊かな人におすすめのゲームです。
AIゲーム。 開発はアルファシステム。
メチャクチャ有名ではありませんが
リンダキューブ、ガンパレードシリーズ、式神の城シリーズを開発された会社であります。
今回のエヴァのゲームはプレイヤーが操るキャラ以外は
独自のAIで動いていくと言うシステム。エンジンも流用されたみたい。
やりかたによってはシンジが伊吹マヤとイチャイチャしたりと原作とは違う楽しめ方があるのが◎
しかしゲーム自体の完成度がそこまで高くないのが残念。訳わからん行動を取るキャラが沢山いるし、ガンパレードマーチと比べ要素が少なかったように思える。
戦闘は3Dと言う宣伝でしたが操作時は上から見下ろされたレーダー上のエヴァを動かすと言った感じです。
戦闘アニメは3Dですけど、操作時は2Dです。
後、こういうゲームにほとんど言える事ですが
自分が操作キャラにロール(役割)出来ないと
ファンでも少々きつい。
それにどうせなら買うならpspの方をどうぞw これをプレイするくらいなら… あえてPS2版に書かせて頂きます。自分はあまりこのゲームはプレイしてないし詳しくないですが、これをプレイするならPSPの方をお薦めします。と言うよりも、絶対PSPの方が良いです。こちらは各ストーリーが全共通のようですが、PSP版はシンジからペンペンまでのベストストーリーは個性豊かで感動するものから愕然とするものまで様々ですし、新たに追加されたインパルス等のコマンドによって行動の制限が出た事から、プレイの楽しさが増えましたし。ロード時間がかなり短くなっていますので、楽ですこれをPS2でプレイしようと思ってる方は考え直してみては……? 数少ない・・・ はずればかりのエヴァ関連のゲーム中で数少ない当たりだと思う。
「ガンパレードマーチ」ばりのシステムがいい感じになじんでたと思う(もう少し細かいとこまで手が届くとうれしい〕。
プレイヤーが直接世界に入り込めるような、オリジナルキャラを作れるとよかった。 やりこむ時間があるならば… このゲームはすべての主要人物でプレイでき、やれる範囲もかなり広い。
が、原作では絶対起きないようなこともでき、例えば
・綾波の部屋に朝5時に青葉が訪れる
・マヤが衆人環視の中、シンジにキスする
・ゲンドウが冬月と目を合わせて顔をあからめる
など、様々…。これらを脳内補完して楽しめる人なら間違いなくはまる。
それとMAGIにハッキングして色々な情報(原作では提示されなかった謎の解答)を入手したり、
その謎探求を他人にさせるよう仕向けたり、ミサトの入浴中に風呂に入ろうとしたりと想像以上に自由
なことができる。
使徒戦については原作の雰囲気がよく出てると思う。慣れれば難しくないし。
EVA好きなら買って損はない。
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リッジレーサーV(RIDGE RACER V) |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2000-03-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - 1994年にシリーズ第1作目が登場して以来、数多くのファンを魅了してやまないレースゲームの第5弾。シリーズで一貫している「誰もが気軽にドリフトコントロールの爽快感を味わえる」という感覚は健在だ。猛スピードでぶっ飛ばす高揚感、ドリフトコントロールの緊張感&爽快感、敵車との高速での熱いバトル…、誰でも簡単にトップレーサー気分を味わえる気持ちのいいゲームに仕上がっている。 また、プレイステーション2ならではの美しい画面、車体の質感、背景の存在感は、まさに実在の街を疾駆(しっく)しているかの錯覚を与えてくれる。今作ではレースモードのなかにグランプリモードやタイムアタック、フリーラン、そしてデュエルというモードがあり、とことん楽しめる作りになっている。(杉村 啓)
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カスタマー平均評価: 3.5
うん、悪くないね!リッジV! PS2のロンチタイトルだったことと、媒体がCD-ROMなので多少グラフィックが粗いですが(D端子でやるとくっきり映る代わりに更にギザギザに…)、面白いです。リッジレーサーシリーズはレーサーズ、レーサーズ2(過去にポケットレーサーもプレイ経験あったような…)とやってきました。ものすごい安価だったので(\99!!)レーサーズ内ではあまり目立たない存在のファイブを購入。レーサーズよりもグラフィックの色合いが濃く、「リッジレーサー」独自の雰囲気がいいです。レースを始めてみるとまず車の挙動に苦戦しました(2レース目ぐらいで慣れましたが)レーサーズはコーナーをドリフトしてる時もフルスロットルでブレーキ不要!!な感じでしたが、このファイブはちょっとリアル性があります。ブレーキ必須のコーナーもあり、ドリフトした瞬間安定走行みたいににならなく、レーサーズよりもライン取りが重要となっています。また、ニトロが無い代わりにスリップストリームがあるので、この辺もいい感じ。敵車の後ろに張りついてコーナーでオーバーテイク!!なんてこともできます。自分の車のカラーを細かく変えられるのもいいですね。この値段でこれだけ楽しめれば大満足です!! シリーズ続いてる割には あんまり面白くなかった。最初は、少しずつ楽しかったのだが夜のレースが、特に見にくい暗すぎで必ず3位までに入る事が不可能。かならず建物にぶつかって順位が下がる。そこで面白くないシリーズゲームだなと思った。夜の明かりぐらいもっと明るくしてくれれば、まだましな方だったかな。操縦視点(車からの画面)もイマイチ1480円で(中古)買ったがそれでも損した気分だ。 R4から進化したのはグラフィックだけ リッジレーサーシリーズは
Ridge Racer
Ridge Racer Revolution
Rave Racer
Rage Racer
R4
「RIDGE RACER V」
PSP Ridge Racers
Ridge Racer6
PSP Ridge Racers 2
という順で発売されました。
このVをプレイしての感想は「何でR4から退化しているんだ」です。
確かに見栄えは多少よくなりましたが、インターフェースやシステムなど退化している箇所が多すぎます。
R4では「Now Loading」の文字は出さず、代わりに様々な仕掛けで
ロード時間を感じさせない工夫がされていましたが、R5では誇らしげに
「NOWLOADING」とか堂々と表示させている上にロード時間がいちいち長いです。
というより、メニューがごちゃごちゃしていてR4に比べてセンスも悪いですし、
レースをはじめるまでの手順が多すぎます。起動してからレースが出来るまでに
何分も待たされるので本当にイライラするゲームです。
ゲーム自体もグラフィックはまぁまぁ綺麗ですし、それなりに楽しめますが、
今やるならPSPのリッジレーサーの方がずっとお勧めです。
PSPのリッジ2の方が若干このゲームよりグラフィックスも綺麗ですし何よりコース数が
多いこととニトロシステムがあります。 まぁまぁ・・・ 最初はドリフトもきれいにきまって、おもしろくて驚きましたが、クリアしていくうちに、車が速くなっていき、ドリフトが思うようにきまらなくなってきます。カーブでは、常に壁にぶつかってしまいます。
しかも、車の種類によって、グレードアップしたときの強さに大きな差があり、結局最後に強い車は、数台です。
なので、あまりおすすめはできません。
PSPのリッジは、おもしろいと聞きましたが・・・。 リアルさとは無縁のぶっ飛ばし車ゲーム! 確かに大味でGTに比べリアルさに欠けるかもしれませんが、アクセルを離しただけで出来るドリフトなど簡単に(初心者でも偶然に。)爽快感を楽しむことが出来るし、ヘタクソでも先に進めるので個人的には私はリッジ派ですね。最新のGT4は車のサウンドと車種は素晴らしいですが個人的には、なんか仕事をさせられてるみたいでストレス溜まります。リッジの車たちのエンジン音も実車ではありえない音ですが近未来のエンジン音のようでカッコいいし、メーターパネルのデザインも各車奇抜で実車にも存在すれば楽しいのにと思うくらいです。不満なのは少ないコースと車種くらいでしょうか。リッジ6にも期待です!
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首都高バトル 0 PlayStation 2 the Best |
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【元気】
PlayStation2
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 1,801 円(税込)
販売価格: 1,801 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,801円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 4
レースとRPG的な面白さの融合 レースゲームと言うと、ほとんどは「正確なコーナリングを決めて、タイムをコンマ一秒でも縮める」という、良くも悪くもストイックなジャンルというイメージだが、この「首都高バトル」シリーズは、必要以上にシビアな走りを要求される事はなく、あくまで「ライバルとの戦い」という漫画的な意味でのレースバトルを味わえるところが醍醐味。単純に「ライバル車を一騎打ちで負かす」ことがゲームの目的であり、車をチューンアップして行けば誰でも楽しめるようなゲーム設計になっている。ボスクラスのライバル車が登場するシーンも「いかにも」って感じの演出で燃える。
首都高もそれなりにリアルに再現されているし、夜という舞台は独特な雰囲気があり、現実ではこんな危険で迷惑なレースに興味は無いのに、照明と車のライトに照らされた夜の首都高をかっ飛ばしているとやはりワクワクとこみ上げてくるものがある。この疑似体験はゲームならでは。
ライバルが400人もいるせいで中盤辺りで中だるみもするが、CP(要するにお金)を稼ぎ、じっくり車をチューンしてラスボスを倒すという目的がはっきりしているので、RPGのような感覚で長く楽しめる。また車に詳しくない私でも、エンジンやタイヤ、マフラーなどを換えると、かなり体感的にスピードや制動に違いが出るのが分かるように作ってある。レース結果によって貰えるCPにも極端な差は無いので、とにかくギリギリでもライバル車を倒せば良し、というのも安心して遊べる要素。
私自身、あまりレースゲームに興味は無い方だけど、「デコトラ伝説」とか、この「首都高バトル」シリーズは別。レースゲームに興味が無い人にこそ一度遊んでみて欲しい。 久しぶりにプレイしてみたら…! グランツーリスモと同時に購入したゲームですが確かにリアルさやグラフィックはグランツーリスモには勝てませんがグランツーリスモには無い車が三菱スタリオンやマツダのバブル期に出たコスモあとセダン系の車もラインナップしててレースゲームとしては面白いと思います! もう少し細かければいいのにな この価格にしては十分すぎる程、遊べます。
超お買い得です。
ただ、カスタムがもう少し細かく出来たらいいのにな。
例えば、ノーマルホイールにタイヤのみ変更できるとか・・・。
ホイールの種類も少ない気がする。 01も良いけど… 全体的なグラフィックや処理、サウンドに関しては01より劣ります。走れるコース(ルート)も少ないのですが…収録車種が多くてマニアックなのは嬉しいところ。前期/後期型や外車、旧車やミニバンまで出てます。それと、首都高0にはホンダ車も多数収録されています。アザーカー(一般車)の種類が多いのも雰囲気抜群。タクシーやトラック、道路公団の作業車まで…コレだけは01よりもリアルですね。ライバル車も色々で、1200馬力のR34や某漫画のS30、黒い964等…首都高ならではのライバルが大勢登場します。最高速も01より高く設定されていて、400km/h以上で走る事が出来ます。湾岸線を400km/hオーバーで駆け抜ける快感は、他のゲームでは味わえないでしょう。 無駄に長かった 「首都高バトル」シリーズとしてすでに何作か出ているようですが、この「首都高バトル0」を初めてプレイしました。
コースは都心環状線、横羽線、台場線、深川線、湾岸線、大黒線が収録されていて、コースデザインはなかなかリアルです。
ただ、周囲のビルや看板などのグラフィックはイマイチ。東京らしい景色は見られません。
使える車種は多くて、プレイを進めるうちに更に増えます。実際の車名は書かれていないものの、実在する車がモデルになっているので、自分の車でプレイすることもできます。
レースの相手は400人おり、それぞれに運転のクセがあるので面白いです。全て倒すのはかなり大変です。
車のパーツ(エンジン、タイヤ、エアロなど)や、ドレスップ(ボディカラー、ステッカーなど)を自分の好きなように変更でき、また、サスペンションやギア比なども微調整できるので、車をいじるのが好きな人にはいいかもしれません。
車の動きはあまりリアルじゃありません。ふらふらとタイヤが滑るような走りをします。
価格がお手ごろなんで4つ星。
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グランツーリスモ3 Aspec |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-04-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - きれいなグラフィックスと、本物そっくりの動き、実物から録音したエンジン音など、どれをとっても驚くほどリアルなレース&ドライビングシミュレーションゲームで、レースゲームの最高人気作「グランツーリスモ」シリーズの第3弾。レース中は若干画質が落ちるが、レース後に自分の走りを再現するプレビューやデモ画面は、実写と見まごうほどの美しさ。飛び散る火花や舞い上がる砂煙など、車にあまり興味のない人でもつい目を奪われてしまうほどだ。 用意されている車種は150種で、一般車からフォーミュラカーまで幅広くそろっている。レースゲームとしてのおもしろさも遜色なく、いろいろなレースに挑戦しては資金をためて車をチューンアップしたり、高性能な車を買ってさらにレベルの高いレースに出場できるようになっている。ドライビングテクニックを競うだけでなく、自分だけの車をつくりあげていく楽しみもあるので長く遊べるゲームの1つだろう。i.Linkで接続すれば6人まで同時に参加でき、タイムアタックなどの対戦も可能だ。(秋月昭彦)
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カスタマー平均評価: 3.5
高品質なレースゲーム カーレース初心者の意見です。
「良い点」
・グラフィックが綺麗
・車がたくさんある
・色々とこだわっているし、リアルっぽい
・音楽がいい
「悪い点」
・レース後にいちいちリプレイになる。 なかなか楽しめるレースゲームです 発売からかなりの歳月が経過するので、最近ゲームを趣味とし始めた人は分からないかもしれませんね。
グランツーリスモ3はとにかく画質がもの凄くキレイでした。車の走り方も車っぽくなっています。僕はこの作品からやり始めたので、過去の作品はどうしてもリアルじゃなくて、好きになれませんでした。グランツーリスモ2まではプレイステーションのソフトなので、めちゃくちゃ粗っぽいです。
今作はリアルさを重視していると思います。
グランツーリスモモードと言うのがありますが、これがかなり楽しめます。一人のレーサーとして、レースに出場し、入賞、または優勝しながらお金を稼ぎ、車を買ったり、車を改造(性能アップ)させたりするのが面白かったです。
レースにはビギナーからプロフェッショナルレベルまでありまして、出場資格は様々です。
ビギナーの賞金はイマイチなんですが、耐久レース部門なんかだと1億円もらえたりします。耐久レースなので2時間とか3時間のプレイ時間は当たり前ですけどね。
ヘタに改造してしまうと車の操作性が自分と合わなかったりするので、車初心者は攻略本を購入される事をオススメします。僕も車1台ダメにしてますからね(笑)。
友人との対戦もアツいんですが、1対1の対戦なんですよ。僕は、何人かで、誰が何位になるだとか、皆でワイワイやるほうが面白いと思います。1対1だとマジになってしまうので。
このゲームで不満な所は、コース数が割りと少ないトコですかね。いくつ有ったか忘れちゃいましたが、レースに出場しているうちに、もっと違うコースがやりたいだとか、コース数が物足りないだとか、そういう不満が発生しました。車の数は普通です。カッコイイ車もありますし、自分のタイプじゃない車もあります。まぁ、僕は性能で選んでるんですけどね。
国内メーカー(ト●タや●産など)や海外メーカーまであります。
レースゲームが好きな方や、少しでも興味がある人はやってみてください。
Amazon殿でも中古屋でもかなり安く売っていると思います。 4が出ている今となっては過去の代物・・・ 私の場合先にXBOXでプロジェクトゴッサムレーシング2をやってしまったあとなので、レビューも少し酷なのですが、やはりグラフィックがあくまで発売当時はすごく綺麗だったレベルですね。
車を操作した感じもなんか動きが軽くて、車の重量感がなくゲームだなぁって感じでリアリティもそれ程感じませんでした。
良かった所は様々な車種があり、一般的によく街で見かけるものから、サーキット場でしかお目にかかれないものまであって、選ぶ楽しみがある。
また車を選択する際に表示される車がどれもリアルで新車みたいにピカピカ光っているのには中々車好きならそそられるのではないかと思います。
2P対戦時などでは、腕の差もさることながら車の性能もかなりでかいので選ぶ際にお互いにどのレベルの車種で競うか相談した方がいいですよ、正直市販車とF1カーでは勝ち目は目に見えていてどんなヘたれでも勝てますよきっと。 40代でも、3カ月は遊べます。 中年の域に入って気分転換のつもりで、中古で千数百円で買って始めたところ最初は取っ付きづらく、これ無理かな・・と思いながらもライセンスの「胴」をギリギリのタイムで取りながら、ビギナーレースに出るうち、いつのまにか完全にハマッテしまいました。「車」は年齢に関係なく男のDNAを刺激するのかもしれません。自分の走りをリプレイで見とれながら?そのあと毎日のように3カ月は没頭できたゲームです。
是非全国の中年男性にお勧めする名作です。 すばらしい。 グラフィックや特に挙動については現在遊べるドライブシムの類では最高のモノだと思うし今更いうことないんですが、全シリーズに共通して、1本のゲームタイトルとしての構成が、今ひとつ洗練されてないなぁと感じるので★ひとつマイナスです。
しつこいですがプレイする(走る)ってとこだけを見れば、満点だと思っております。
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CRAZY TAXI(クレイジータクシー) (Playstation2) |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2001-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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c SEGA 1999, 2000
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マーケットプレイス
中古価格: 2,900円〜
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- Amazon.co.jp より - アーケードやドリームキャストで好評だった本作品がPS2用にリメイクされて登場。ドライビングゲームであるがレースゲームではなく、イエローキャブで西海岸風の街をお客を乗せ、いち早く届けるために縦横無尽に爆走するドライブアクションである。お客さんの目的地に、早く着ければそれでOK! どこをどう走ろうが関係ないし、他の車をなぎ倒してもいいのだ。爽快感あふれる走りが楽しめるのが、この作品の最大のポイント。 選択できるキャラクターは4人。緑髪のパンクスや赤毛のセクシーギャルなど個性豊かな面々が勢ぞろいしている。また街角にはFILA/LEVI'S/PIZZA HUT/Kentucky Fried Chicken/TOWER RECORDSなどといった実在の企業のお店が並び、いかにもアメリカのダウンタウンといった感じがでているのがうれしい。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 5
ALL I WANT!!
オフスプリング ’ALL I WANT’
“このゲームのプレイ後、30分間はこの音楽が頭の中で聴こえます。”
という記載が必要だと感じました。^^
スピード感、街のリアルさ、歩行者の人っぽさ、
下品ではないがけっして上品とは言えない英語、^^
欲を言えば、走れるコースをあと数個増やして欲しかったですね。
ヤァーヤァヤァヤァヤァー!
BEST版で出してほしい これだけおもしろいのだからBEST版でだしてほしい 面白い タクシーで乗客を送るだけのゲームですが、とにかく面白いです。
道路を逆送したり歩行者をすれすれでよけたり、運転は何でもありです。
単純なんですが、面白いです。
音楽もイカシテイテかっこいいのが多いです。
最初の起動のロードが遅いですが、その他のロードは気になりません。
ドライブゲームで楽しみたいと思ったら即買いです。
超お勧めです。 神ゲーとうたわるるあのゲームの元になった 現在圧倒的人気を誇る○プコンのゲームソフト「○ランドセフト○ート」 シリーズ。実はこのゲームのベースになったのがこのクレイジータクシーなんです(-_☆)GTAの発案者がこれだと思ったそうです。知ってましたか?GTAファンにとってはかなり驚きだと思います。まさに知る人ぞ知る…。なので真の神ゲーと呼ぶべきはこのクレタクことクレイジータクシーにこそふさわしいのではないであろうか。やはりSEGAさんのセンスはすばらしい 最高です!!笑いが止まらないぜ!!もう本当にクレイジーになりそうです!!こんな凄まじいゲームがあったとは!! 凄まじいゲームです!!ルールは簡単。タクシーで人のせて目的地まで下ろせばOK!!
遅すぎると客が怒って途中下車してしまうので注意!!
とはいえ、何処を通っても問題ありません!!道端の人はねようが、ビル壊そうが、海にダイブしようが、とにかく目的地に着けば良いのです!!ですが、くれぐれもこれはゲームですので間違っても現実とごっちゃにしないようにしましょう(笑)
もう本当に頭までクレイジーになりそうで、爆笑が止まらなかった位です!!当時友達の家で何度もやらせて貰って、それを機にはまりました!!!しかも、私の知人で、人乗せずにストレス発散と言わんばかりにビルやら壊したりしてた位ですので(大爆笑)
評価は文句なしの5!!いや10上げたい位さ!!!
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電車でGO!旅情編 |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2002-07-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 2,315円〜
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- Amazon.co.jp より - 多くの鉄道ファンを魅了した「電車でGO!」シリーズ作品で、アーケード作品「がんばれ運転士!」からの移植作。もちろん単なる移植ではなく、新たな路線の追加、オリジナルモードの充実など、内容も楽しさも大幅にパワーアップし、家庭用の新作としての登場だ。 前作までは一般的な鉄道を扱っていたが、今作でピックアップしたのは、一般自動車などと混在走行する「路面電車」。通常の鉄道とはひと味違ったのんびりとしたものだが、周囲の交通量の変化やアクシデントなど、路面電車ならではの新鮮なテクニックが要求される。そのため、今までのシリーズ作品にはなかった、新しいゲーム性を味わえるのが大きな特徴だ。その一例が、空気ブレーキ弁独特の操作感覚による「停車する楽しさや難しさ」。 そのほか、乗客が乗降する際の扉の開閉操作や手動操作によるアナウンスができ、路面電車独特のゲームシステムが楽しめる。収録路線は、伊予鉄道(愛媛県)、江ノ島電鉄(神奈川県)、京福電気鉄道(京都府)、函館市交通局(北海道)の4路線。季節、時間の変化によるグラフィック描写もあり、「旅情編」のサブタイトルに恥じないのどかな雰囲気と、「電車でGO!」シリーズの新たなおもしろさを味わうことができる。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 4.5
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電車でGO!新幹線 山陽新幹線編 |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2001-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,080円〜
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- Amazon.co.jp より - アーケードから火がつき、一大ブームを巻き起こした「電車でGO!」シリーズの「山陽新幹線」編。誰でも電車の運転手になれるというトレインシミュレーターで、規定のダイアを寸分たがわず守って運転していくことを目的とする。運転するのは、博多南〜博多の博多南線と、博多〜新大阪間の山陽新幹線。出発進行、力行、通過、減速、停車、総合評価という過程を繰り返し、最終地点までの到達を目指す。 運転できる新幹線は、新幹線開業当時から走りつづけている0系、旧国鉄末期の1985年に製作100系、270Km/hのスピードを追求して1990年に製作された300系、世界最高速度を誇るJR西日本開発の500系、快適な運行を目的に製作されたレールスターとさまざまな種類が用意されている。シリーズ初の視点変更機能がついた点も見逃せないところだ。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3
良いところ、悪いところはっきり。 最初このゲームやったとき、はじめは感動した。グラフィック、各駅の細かい再現、操作性、また資料館もすばらしく、写真やサウンド、鉄道映像も細かく入っています。これには感動した。 欠点はまず、処理落ちが凄い目立つこと。駅進入の際や、発車の時、また列車のすれ違いのときにかなりスローな感じになります。はっきり言ってこれさえなければ最高でした。あとは、フリーランモードで、たとえば500系の車両を選んだとき、すでに、止まる駅がのぞみの停車駅にもう設定してあったり。どうせなら、自分で泊まりたい駅を設定できればさらに楽しかったかな。そしたら、0系を選んだときに、いちいち全部駅に止まらないで、通過もできて新しい楽しさが生まれたと思う。今度は新大阪〜東京間がでてくれることを心待ちにしている。品川駅も開業したことだし笑 どうなんだろう?? 他の方も書いていましたが、グラフィックやデザインなど は素晴らしかったです。近くを通った事がある人なら、あの 建物だー!って感動する事と思います。しかし・・・ 画面が重くなってゆっくりとなってしまうんです(電車でGO!) シリーズから多少はあったけど、今回はちょっとひどいです。。 特に一番難しい停車前の時に重くなりゆっくりになってたかと 思うと急に普通の画面に戻ったりするんで、感覚がつかめずよく オーバーランしてました。技術的な事は分かりませんが、発売前に そういう事が起きてるってのは分かってたはずなのに修正できな かったのかな?って感じです。何度も言いますが、画面が重くなる 所以外はすごく楽しめるゲームではありましたよ! なかなかどうして a?°a?ca??a?£a??a? ̄a??a??a??a?§a??a?c?1a?≪i??c3≫a?Re??e≫¢a?°a?Ra??a??e??a?"a?§a!-e£...a??a?\e?¢a?-a?|a??a??a§?a-?a?aa?cc'°a??a??i?? a?¢a??a??a,!a?°a?≪a??a??a?-a?¬a??a?-a?Ra?ca??a?≪e?\a12e??a??a??e|?a??a??a??a?¨a?"a??a??a,?a,?c・?a??e??e≫¢a?§a??a??a?a? ̄a??a??a??a??a?3a??a??a??a??a?Re?3a??a3£a??a??a??a??a?aR?aR¶a?Ra≫?e?'a?'eμ°e!?a??a??a?Ra?§aR?e・?e?¢a??a??c?-c,Ra??a??a?|a??a??a??a?aa??a?aa??e?°a?2a°-a??a?oa?|a??a??a? a?3a?3a??a?-a??a?ca??a??a?≪a??a?≪a??a?¨a°?a°-a'3e? ̄a??a?LEDa??eRRa??a??a?≪c?1c? ̄a?-a?¬a??a??a?Ra?¢c?¶a??a??a\?e? ̄a??a?§a??a? a??a??a?°a?ca??a?£a??a? ̄a?≪e¶3a?'a??a?£a?μa??a??a?|a??a?a??a??e??a??a??a?e§...a§?a?...a??a?§c"≫e?¢a?Ra??a??a??a?e??a??a?a?aa?£a??a??a?c"≫e?¢a??a?e?'a??a?a??a??a?-a??a??a?a?¢a??a??a??a? ̄SONYa?RWEGAa?≪a°?c"¨a?Ra?±a??a?-a?≪a?§a?\c¶?a?-a?|a??a??a?Ra?§a?c§?a??a?'a?Rc-?c?¶a?§a? ̄a?aa??a?§a?-a??a??a?a?"a??a??a??a?aa?'a??a?°a?i??a??a??a?a??a?£a??a?Ra?§a??a??a?a¬!a??i??a?ca?"a?Ra-°a11c・?a??a?oa??a?Ra??i??i??a? ̄a"1e? ̄a??a??a??a!?¨!a??a??a?Ra?§a??a??a? PS2初の新幹線ゲーム 電車でGO!といえば有名な電車運転ゲームですが これは山陽新幹線の区間を走れるゲームです。 大阪から博多までを決められたダイヤどおりに走らせたり、 時間帯や天気、区間を自由に決めて走ったりも出来ます。 ゲームを進めていくと新幹線に関する映像などを見られるようになるのも 新幹線ファンにはたまらないところです。 観光地や駅弁の写真なども多数あって観光気分も楽しめるし なかなか満足度が高いです。 ゲーム中では実在の駅を利用したことがある人なら驚くほど 線路周辺の建物が再現されているので新幹線を走らせることも楽しいですが、 建物を見ながら「あれはあのビル」だとか言い合うのがおもしろかったです。
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THE 山手線 〜Train Simulator Real |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 2,700円〜
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- Amazon.co.jp より - JR東日本の山手線外回りを、ダイヤどおりに運行させるトレインシミュレーター。実際に特別列車を走らせて映像を撮影したり、構内アナウンス音声や発車のベル、駅ホームのけん騒まですべて本物を収録するという、徹底したリアル志向で作られている作品。 プレイヤーは、実際のダイヤに沿って運転を行う「通常業務」、山手線を運転するための基礎を学ぶ「教習所」、運転技術を評価する「運転試験」の3つのモードで遊ぶことが可能だ。もちろん、山手線205系の車両紹介やCGによる運転台の解説、全29駅のスペック情報、発車ベルの再生などデータ面も充実。鉄道ファンをもうならせる仕上がりになっている。(中田和志)
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カスタマー平均評価: 5
もう205系は転属してしまいましたが 正直このソフトを購入して大変得をしたと感じております。 登場する車両(205系)は今年の春(2005年4月)に各路線(京葉線など)に転属してしまいましたが、買って損の無いソフトだと自負します。 ■車両■ 205系の量産車です、基本的に性能は初期車(窓枠が田)と同じだと思いますが、鉄道模型だとKATOから基本・増結セットで発売されております。 今だと鶴見・仙石・京葉・武蔵野・南部線に改造等されて転属しましたが。 ■操作■ 初心者の方にとっては慣れるまでが大変ですが、今までの「電車でGO!」シリーズと違いこちらは実写の画像を使っており、東京神田の「交通博物館」に展示されている山手線205系のシュミレーター以上の物となっており、ATCによる常用ブレーキや車内信号の変化、その他にもJR東日本首都圏内だけの「ATOS」(東京圏運行管理システム)を使用した各種イベント(延発・急病人発生・公衆立ち入り・防護無線発報など)があり、単純に1時間少し運転していても飽きない作品です。 また首都東京の大動脈を支える人たちの苦労がわかる物です。 そしてJR東日本独自の各駅オリジナルの発車メロディーが入っているのでそれも堪能できる作品となっております。 鉄道オタクのみなさん買いましょう。 TrainSimulatorシリーズといえば、鉄道オタクで有名なフュージョンバン ド カシオペアの向谷 実氏。今回の「THE 山手線 〜Train Simulator Real」ももちろん向谷氏のプロデュース。発射ベル収録の際に、駅員さんから「オタクか〜、しょうがねぇなぁ」 と、発射ベルを最後(最後まで流れることはめったにない)まで流して くれたというエピソードもオタク心をくすぐります。
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電車でGO! FINAL |
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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2004-05-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,762円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
鉄道好きにはたまらない 走行音がリアルですが、警笛は485系と583系と183系が少し違うところが気になります。
これで終わり? 実際にやってみたが、確かにグラフィックはとても良く感じた。ただ残念な点は、路線が4つとは少ない。あと関東と関西の路線だけでは、地方の人はガッカリしたのでは?今、プレイステーション3が登場したのだから、また新作を期待したい。 プラスαに期待 前作とはちがい、路線、車両がすべて新規作成されているので、省略された区間がほとんどありません。
山手線を1周するのにも1時間、大阪環状線を1周するのにも、40分かかります。
テクスチャもリアルで、すれ違う列車の方向幕などもリアルです。
また、走行音は実車のものを使用しており、駅放送、車内放送などのセリフは実際のものと同じで、とても雰囲気がでます。
ただ、周りがきれいすぎて、ちょっとしたズレなどが目立ってしまうのが残念です。 感動 非常に細部に渡り、忠実に再現されています。特にプレビューで自分が運転している車両を見れる上に、それをリプレイで振り返ることが出来るのも感動しました。
ただ、昼間の運転では運転席の映り具合をもっと明るくしてほしかったのと、扉の開け閉めが行われている様子、貨物列車・お召し列車の運転、保線作業員のいる場所をはっきり示してほしかったのと、ブレーキを1段ずつ弛めると同時にエアの抜ける音を入れてほしかったです。
しかし、集大成として立派な作品には間違いありません!!
すばらしいです 今までのシリーズの中で1番の出来ではないでしょうか。特に電車の走行音やすれ違うときの音はリアルだと思いますし背景もかなりきれいになっています。車掌乗務(扉の開け閉め、次駅のアナウンス)もいいですね。ただ登場する路線が4つだけなのは少し寂しい気がしました…。でも車両、運転できる区間は比較的多いのでしばらくは飽きることはないでしょう。
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首都高バトル 01 |
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【元気】
PlayStation2
発売日: 2003-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 980円〜
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- Amazon.co.jp より - 人気のカーバトルタイトル「首都高バトル」シリーズの最新作。バトルエリアに大阪と名古屋が加わり、登場ライバルも500名以上とこれまでにないスケールアップを果たしている。タイトルになっている首都高エリアの強化も図られており、本作では横浜環状が追加され、ベイブリッジでのバトルが実現した。コースの精度は航空写真やレーザー計測した点群データを駆使して作成された究極のリアリズム追求型で、道幅も含めてすべて実寸で再現されている。 ドライバーの精神力がバトルの勝敗を決める「SPバトル」システムも健在で、従来の「Player vs Rival」だけでなく、「Player vs Rival & Rival」という1対2のバトルも用意されている。個性豊かなライバルたちもそろい、大学の自動車部員で構成されたチームや環状ショートコースを得意とするチームなどとさまざまなバトルが展開される。 登場する車は、走り屋定番の車種から憧れの名車まで充実のラインアップ。チューニング箇所は、エアロパーツやボディーペイントはもちろん、ヘッドライトのアイラインやカラー変更、エンジン換装など、本物のチューニングマニアも納得できる作り込みがされている。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 3.5
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