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信長の野望 革新 PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,186 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,186円〜
中古価格: 2,760円〜
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- 電撃オンラインより より - 戦国時代を舞台に、さまざまな"if"を楽しむことができるのが本シリーズ。最新作となる本作ではタイトルにもある通り、戦国時代に押し寄せてきた"革新"がテーマになっている。3Dで描かれた広大な日本を舞台に、自国の技術革新を推し進め、敵勢力との争いに勝利しよう。群雄割拠の戦国時代を生き抜き、全国統一を目指せ! また、今作では"if"をより一層楽しめるようにさまざまな新要素が用意されている。中でも注目なのがオリジナル武将の作成と史実武将のデータを編集できる「武将エディタ」と、さまざまな状況での目標達成を目指す「チャレンジシナリオ」の追加だ。そのため、何度でもやり込むことができるのだ。"革新"した新たな『信長の野望』を体験しよう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
武田上杉つええ シナリオ1、2の武田上杉がとにかく強い。もたもたやってるとどちらかが必ずと言っていい程東日本を制覇します。迅速に対応出来る戦略が必要かと。西日本大名は水軍鍛えておかないと後半つらいかも 本当に時間を忘れる・・・ 値段も安くなったし、やりこみたい・長く続けたいならコレ!!!って感じかな?
攻めたり攻められたりがリアルタイムなので、戦国時代を生き抜くのは大変だなぁ?と感じます。
シナリオもクリアするといくつか追加になるので、一度クリアしたら一旦忘れて、やりたくなったら新しいシナリオをやるというのもいいかもしれません。
追加される大名の配置換えシナリオはおススメです♪
間を置いてプレイすると、結構長続きするゲームですね。
しばらくやらずに忘れてても戦国時代の本とかドラマを見るとやりたくなるので、飽きても売らない方がいいと思いますよ?♪ よりリアルな国盗り物語 前作の天下創世が初心者でも楽しめる取っ付きやすさが売りであったとすれば、今回はより戦国をリアルに体験できる所が売りだと思います。が、その反面、前作以上に難易度が増し、初心者には非常に不親切な出来になっているのも事実です。前回は合戦と内政が完全に分かれていたので、他国からの横やりを気にする必要性もなく、守将や留守部隊を置く必要がなかったので、小国でも全力投球すれば天下を取ることも夢ではなかったのですが、今回からは攻撃と防御を同時に考える必要ができ、小大名から天下人への道はなかなか難しいものがあります。
ですが、天下創世にどこか物足りなさを感じていた自分としては、守将を誰にするかを決めたり、他国の横やりを予測して部隊を配置したり、内政に駆り出されている武将を呼び戻したり、といった作業が面白く、常に緊迫感を持ちながらのプレイがとても心地よかったです。
大名として人の上に立つ人間の苦悩を体験できる、ややコアな戦国ファン向けのゲームではないでしょうか。どちらかというと内政より合戦が好きな人向けです。 何度もセーブ・ロードを繰り返して遊ぶ類のSLG 全国1枚マップのリアルタイム進行にすることで毎回購入している人向けのマンネリ打破には
なったと思います。ただ、使えるコマンドがものすごく限られているので、戦略性があるように
見えて全くなし。とにかくスピードが命。そのせいでさらにやれることが減ってしまうという悪循環
に陥っています。今まで将棋だったゲームがオセロになった、といった感じでしょうか。10年ほど
前に流行った海外のお手軽なネット対戦SLGに内政だけ足したみたいな安っぽい仕上がりです。
それでもまだ操作性が良ければそれなりに楽しめたのかもしれませんが、敵味方入り乱れての
大混戦ではユニットを選択するのも一苦労。右スティックを回して視点変更し、他のユニットと
重なっていない部分を何とかクリックして選択する…みたいなことが日常茶飯事に起こります。
強い大名家と隣接しそこと交戦状態になった時には、敵兵がイナゴのごとく押し寄せてくるので、
この操作性の悪さが原因で取り返しがつかないほどの甚大な損害を蒙ったりもします。
そうなるともう…やり直すしかないです。強豪以外の大名家で無駄に時間を過ごした場合も同様。
気付いたときにはすでに理不尽なまでにあらゆる状況で詰んでしまってます。私のように織田や
武田、上杉などの強豪を避けて遊んでいるプレーヤーにはものすごくシビアなので、スリルよりも
腹立たしさの方が先にきます。結局こまめなセーブ&ロードの繰り返し。そういうゲームです。
このシステムで今後もいくとしてじっくり楽しめるレベルに熟成するのにはあと2作くらい必要かも。
ユーザーにリアルタイムな素早い操作を強いる以上、CPU側のズルはなくしてもらいたいです。
敵国の内政の素早さ、物量の異常な増え方など、どう考えてもイーブンな条件ではありませんし、
他の大名家に攻められている城を放棄してでも、ユーザー側と接する最前線に全力を投入する
敵大名家の行動など、やっててガッカリしてしまうような部分は改良してもらいたいです。
あと、無駄なことを楽しめる「ゆとり」の部分も大切にして欲しい。もっといろんなことがしたいです。 やっと安く 信長の野望 革新がやっと安くなりました、 また買って やってみようと思いますリアルタイムなので慣れないと 難しいです
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KOEI The Best 三國志11 with パワーアップキット |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,186 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,186円〜
中古価格: 2,400円〜
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- 電撃オンラインより より - 『信長の野望』シリーズと双璧を成すコーエーの人気歴史シミュレーションシリーズがPS2とWiiで同時発売される。あらゆる武将でプレイすることができた前作「X」から一転、再び君主制へと戻った『三國志11』に様々な追加要素を加えた作品となる。『三國志11』シリーズの特徴でもある中国全土を一枚で表した3Dマップにより、さらなる大局観が必要になると同時に、要所要所での戦術の展開もまた重要になった。戦闘では、敵を突き飛ばしたり、自軍のマスに引きずりこむといった「戦法」、フィールドに建設して特殊な効果を発揮する「軍事施設」や「罠」などを組み合わせ、有利な状況を築きあげよう。また「赤壁の戦い」ほか多数のシナリオ、覇業までの道しるべとなる「達成イベント」、有名な戦いをクリアするミッションモード「決戦制覇モード」、内政施設の「吸収合併」、武将などの能力値をカスタマイズできる「編集機能」といった追加要素も盛りだくさんだ。Wii版では、Wiiリモコンを使った一騎討ち「必殺アクションモード」も楽しめる! (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
なんでもあり! 一番驚いたのは、なんでも編集できてしまうスゴさ!!
いつでもどの時点でも、
武将の能力や、拠点の金・兵数・兵糧とかの、
数を自由に変更できます。MAXにもできます。
これでクリアできるの確実です。(スタート→編集)
親切すぎるだろ!ってかんじです。
日本語中国語の切り替えとかもできて、読み上げてる人かっこいいですね。 無印よりはいい AIの低レベルは相変わらずで、出陣して手薄になった自分の城を攻撃されようと迎撃されて部隊が十分の一になろうとも構わず攻撃を続行したりします。PKの利点は敵に超人的な武将を数十人与えたりことが簡単なので敵の戦略の糞ぶりを武将の質でカバーさせる事ができるに尽きるでしょう。すべての敵勢力に「神算」「鬼門」「覇王」持ち武将を十人ずつ入れると丁度いい感じで苦戦できると思います。 この敵AIと数十時間お付き合いするのはちょっと…。 結局SLGってジャンルは「敵AIの賢さ」が全てなんじゃないかと思っています。
それさえしっかりしていれば、多少グラフィックが劣っていようが、操作可能な
コマンドの数が少なかろうが、何度でも楽しく遊べると思うんです。
で、「このシリーズで肝心のその部分が進化しているのか」と問われると残念
ながら答えはNOです。無印版の不具合を修正したこの作品でも、敵のAIの
お粗末さは相変わらず。「敵拠点を攻めても兵力豊富な近隣拠点から援軍
すら出さない」「兵種の機動力を考えず攻めてきて各個撃破される」「絶対に
ありえない施設の配置・武将の育成」等、シリーズ11作目にもなってどうして
こうも悲しい状況のままなのか…と頭を抱えてしまいたくなります。
初めて三國志をプレイした時には、今はお粗末でも将来「呂布はあらゆる
場面で好戦的で袁紹は常に消極的な思考をする」とか、いろいろ進化して
いろんな楽しみ方ができるようになっているに違いないと期待していたもの
ですが、現実は厳しいですね。海外の人気SLGなんてここ10年の間でも
格段に進歩しているというのに…。中国・インドのグローバルなソフト会社が
参入してこない限り、今後も劇的な変化は望めないのかもしれません。
ただ、武将のデータなど三国志の資料的な価値は高いです。
価格も手頃ですし、シリーズ未経験の方が初めて購入しプレイする分には
なかなか楽しめるのではないでしょうか。
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戦国無双2 Empires PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 2,604 円(税込)
販売価格: 2,343 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,343円〜
中古価格: 1,930円〜
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- 電撃オンラインより より - 戦略シミュレーションとアクションが同時に楽しめる、『Empires』シリーズの第3弾。本作のベースとなるのは、2006年2月に発売された『戦国無双2』。メインモードである「争覇演武」では、政略で国力を上げつつ、合戦で敵勢力を蹴散らしながら全国統一を目指す。全国統一を目指すシナリオは、「川中島の戦い」から「関が原の戦い」までの4本に加えてオリジナルの仮想シナリオを1本用意。さらに地方統一から全国統一を目指す地方シナリオが6本と、遊び応え十分の内容となっている。もちろん合戦は、お気に入りの武将で爽快な無双アクションを楽しむことが可能。基本アクションのほか、武将ごとに設定された特殊技で敵を蹴散らすことができる。登場する武将は、『戦国無双2』に登場した無双武将をはじめ、総勢400人以上もの名将たち。2人協力プレイもできるので、仲間と一緒に全国統一を目指すのもアリだ。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
エンパの中で最高の出来らしい 戦国無双2(猛ナシ)は、攻撃がガード/回避され、一部キャラ贔屓のシナリオにウンザリ、耳障りなBGMでイラついた。しかし戦パはBGMが戦国1?2の中から選べるし、戦パオリジナルのBGMが秀逸!なぜサントラがないのかって程名曲多し。イベントも多い。特に茶会と挑発のキャラのセリフは爆笑もの。孫「やだやだモテない奴ってのはよ?」三成「言うことはともかく…顔が不快だ!」等エンパだけの連携奥義は属性強化、ガード崩し可なので2のように奥義がスカッてストレスを溜めることもない。無双シリーズに標準搭載してほしい程。さらに戦パ独自の陣形システムで自軍強化など爽快。本作になかった能力限界突破もあり。以下当てはまるなら即買い!・戦略、命令好き・BGM堪能したい・あり得ないシチュエーションで無双したい・戦2にストレスたまった多少の不満は・四天王拝命が何故か裏庭・武将作成がやや不自由・セリフ掛け合いで陣形効果などが遅れることが・モブ数が多いが外見の種類が少ない・戦略面はノブヤボに比べればまあ簡素・援軍や撤退、処断がシステムとしてイマイチ機能してないしかしその欠点を遥かに上回る爽快感あり。命令を即座に実行してくれる配下武将、雑兵すら敵将を倒してしまう強さで共闘感が大きい!本陣にこもって軍師プレイもOKだし自分の腕を頼りにごり押し特攻も可。難易度は一騎千討から一撃即死まで、かなりバランスがいい。人によっては本作より長くソフトじゃなかろうかこれで戦1のマップも使えたら★8だった…2のマップは狭いし平坦で忍道の意味がなくつまらない今後猛将伝2キャラ参戦、戦1マップ追加の「戦パ2猛将伝」を出して欲しい者も多いのでは?欠点を改良して出してくれたら★20!あと戦国マルチレイドも欲しいな※エンパはあくまで国取りゲームでシナリオはないので注意
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恋する乙女と守護の楯 The shield of AIGIS(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 4,800円〜
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- 電撃オンラインより より - 2007年6月にPCで発売された恋愛アドベンチャーゲームのPS2移植版。主人公の"如月修史"は、「アイギス」という組織の特殊要人護衛課に所属するエージェントで、警護対象を守るために女装して全寮制女子高に潜入することになる。原作のヒロイン5名に加えて、本作ではPS2オリジナルヒロインを2名追加。また、PC版にはなかった主人公のボイスを釘宮理恵さんが担当している。さらに、原作シナリオに大幅な加筆・修正を行い、それにともなってイベントCGも40枚追加している。原画を担当するのは人気イラストレーターの瀬之下久史氏。限定版にはラフ画などを網羅した豪華設定資料集と、奥井雅美さんが作詞を手掛けた新規OP曲と各ヒロインの7つのED曲を収録したCDアルバムが付く。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
君を守る楯 気になっていたので、追加要素のあるPS2版を購入。始めてみたら、テンポが良くてすごくおもしろい・・・AXL作品にひかれました。
共通√がおもしろすぎて、個別がイマイチかも?・・・EDも割とあっさりしてたけど、BADを見るとこれでよかったような・・・
主人公のボイスが釘宮さんと言うことで、若干迷いましたが、違和感なかったです。あと、青山ゆかりはイイ!
個人的には奥井雅美が歌う「LOVE SHIELD」がすごい好きです。
初心者の方にも是非おすすめしたいです。 驚いた! 最近のギャルゲーはシナリオが凝ってますね。バッドエンドの怖さは初代のかまいたちの夜並みでした。この手のジャンルの見方が変わった一本でした。 若干ネタバレしちゃいます 凄くおもしろい作品だと思います。主人公ボイスが釘宮さんなことに若干驚きましたが、やってみると案外マッチしてました!PC版のヒロインに加え、新たに二人のヒロインが追加されるなど追加要素も充実しています。物語もほとんど被るところがなく、飽きずに全ヒロインを攻略できます。ただ有里ルートは若干ネタバレが多いので、最後にプレイすることをお勧めします。順番としては中西りお→綾小路若菜→椿原連→新城鞠菜→真田設子→春日崎雪乃→穂村有里の順番で進むのがオススメ(自分的に)ちなみに1番よかったのは真田設子シナリオでした是非プレイしてみて!ではまた! なかなか全部は・・・ 予約したゲームで初めて当たりを引いたと思いました。
最初のOPで中に引き込まれました。背景や登場人物の絵がとても綺麗です。途中途中に出てくるギャグキャラは笑えます。
さて、登場人物ごとにシナリオが設定されています。今のところ3人しかクリアしていません。(良い終わりかた・・作画キャラがフルカラーになる)
フルボイスを楽しんでいたので、長期戦になってしまい、途中どこを選択していたのかわからなくなり、BADENDでおしまいのパターンばかりになってます。
ともあれ、エージェントが女装して潜入というシナリオ自体が面白いので、当分退屈はしないと思います。個人的に好きなキャラは圧倒的多数で「課長」でした。
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恋姫夢想 ~ドキッ☆乙女だらけの三国志演義~(通常版) |
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【イエティ】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,134 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 4,482円〜
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カスタマー平均評価: 4
貂蝉最高!w 大まかなストーリーは極々普通の少年がとばされた異世界は名だたる武将が全員可愛らしい女の子だった という非常にOTAKU臭い世界w 今作は蜀の劉備にあたる立ち位置で始まりますが三国志演技の物語はなぞってませんw戦闘パートはありますが難易度低すぎですwPC版未プレイなので確実な情報ではありませんがPC版はストーリー分岐が無かったらしいので6章からストーリーが増えているのかも?wPC版を未プレイの人と若本槻夫さんのファンはとりあえずプレイして貂蝉最高と爆笑して下さいwあと 次作で袁紹サメに喰われんかなぁ…w
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レッスルエンジェルス サバイバー2(通常版) |
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【トライファースト】
PlayStation2
発売日: 2008-11-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,168円〜
中古価格: 3,980円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーが女子プロレス団体の社長兼コーチとなり、女子プロ界最強を目指して手腕を発揮する経営&選手育成シミュレーションゲームの第2弾。プレイヤーは、スカウトした女子レスラーを育成し、全国各地で興行を展開しながら自分の団体を大きくしていく。全作からさまざまな要素がパワーアップしており、約80種類だった技は1.5倍の120種類となって戦術の幅も広がった。また、ゲームモードは「特別試合」、「ワンナイトトーナメント戦」、「オープンリーグ戦」の3つに「団体戦」を追加。初回限定版には、録り下ろしキャラクターソング4曲と登場キャラクターのドラマを収録したスペシャルCD「パニック・ライブ・エンジェルス」が付属する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
プラズマソニックボム的に考えて ソニックとディアナをまさか再びこの目で見ようとは・・・・。
GURPSリング☆ドリームとのコラボはまさか予想していませんでした。
個人的にはこの二人が登場しているだけで十分でしたが、
それに加えてPC版レッスルエンジェルスの面々が登場しているとあっては、
さすがに買う以外の選択肢が存在しませんでした(笑
ゲーム自体は及第点の出来で、経営&育成モードは十分に楽しめました。
ただ、プロレスのカードゲームとしては正直いただけません。
相手の技を受けきって勝つのがプロレスの醍醐味のはずなのに、
返される可能性のある技は、なにやらやたらと技を返されます。
バックドロップだろうとパワーボムだろうとジャーマンだろうとお構いなしです。
はっきり言って、これはストレス以外の何物でもありません。
”プロレス”のカードゲームを期待している人は、期待度3割減くらいで買うのがちょうどいいかと。
リング☆ドリームのファンというコアな方がもし見えたえら…。
プラズマソニックボム的に見ても買うしかないでしょう(笑
本当は☆4くらいなのですが、懐古補正がかかっているので☆5つでよろしくお願いします。
わがままかもしれないが 前作よりは面白いと思う。あくまで前作より。
前の人のレビューで「試合がつまらない」という意見があったが本当に試合はどうにかしてほしい。ただ単調にコツコツと試合をしていくだけで何のストーリー展開もない。ヒールは好感度とモラルを上げていれば軍団を作らず、ベビーとタッグを組むことも普通…はかなりモヤモヤする。選手間のいざこざもリング上での決着がプロレス的なのに社長が仲裁っていうのはなぁ…育成ゲームとしては当たり前なんだろうけど…。
あとアマゾンの説明にもあるが「団体対抗戦」って出来てるのか?なんか2,3人が団体に乗り込んで来て、試合は出来るがそれは決して団体対抗戦ではなく、ゲームの中に書いてある通り「殴り込み」だと思う。
前作の25歳くらいで引退するのや団体対抗戦(実際は殴り込み)など、このゲームの売りは「プロレスの黄金時代」なんだと思う(もちろん女子レスラー育成というのが最大の売りだと思うが)。だったら言わせてもらうが、なぁなぁな展開にするな。このゲームは結局団体同士が共存を望んでしまい、潰しあいが出来ずにうやむやになってしまっている。育成も大事かもしれないが、プロレスファンは刺激を欲しいているのだ。実際のプロレスに刺激がないせいで。 懐かしい パソコン版のレッスルエンジェルス3をプレイしたのは忘れるくらい昔の話。ふと本作を店頭で見かけて思わず「懐かしっ!」と購入。さすがに当時と違って脱ぐ場面はありませんが(今のコンシューマーでは無理)パソコン時代とシステムも似てますね。当時のイチ押し双璧キャラ、ちだねとサンダーの姉御が健在なだけで十分でしたが他の点も私的には納得。祐希子もビューティー嬢も相変わらずなのは嬉しい。しかし!!!!女子プロレス団体を経営するというコンセプトのもとシミュレーションとギャルゲーを混ぜたゲームではありますが、どう考えてもギャルゲー寄りなのでシミュレーションを強く求める人はやらないほうがいいかも。かといって目当てのキャラとラブラブになれるというゲームでもありません。余程キャラに思い入れが無いとシミュレーション重視の人もギャルゲー重視の人もプレイしてて悲しくなると思います。お気に入りのキャラをトップイベンターに育てる、そういう気持ちでプレイしないと心が折れるという非常に入り口が狭いゲーム。逆に入り口に入れた人はハマるゲーム。ちだね頑張れ!王者だ姉御! 外人キャラの作画クオリティアップ 前作に比べて、外人キャラの作画クオリティが大幅に上がり、外人キャラを参戦させる楽しみが向上したと思う。
イベントは前作よりも増したが、どうしても作業の繰り返しになるゲームなので、
プレイヤーの脳内補完が気力維持においてどうしても必要になる。
そして一部に関節技に関するバグがあり、そこがちょいマイナス。
各キャラは前作よりもデレデレしてる様なイメージの台詞が増し、
デレ過ぎでは?という点で台詞に違和感を多少感じるケースもある。
技作画のクオリティは可も無く不可も無くというレベルか、特に上手いと思ったレベルの絵は無い。
これで絵のレベルが格段に上がると、ビジュアルという点においては星が上がるのではないだろうか。
どうせ作業ゲームなのだから、ビジュアル向上による助けはあった方がプラスになるはず。
外人キャラの作画レベルが向上しただけでも、プレイヤーの興味やプレイの気力が維持されるのだから、
技作画も同様にクオリティアップした方が良いと思う。 楽しめず 期待していただけに痛いゲーム…選手達は魅力的なのが多く、人数も多いが、如何せん試合が詰まらない。観戦する気にもならない、必殺技もどうということないし。なんか薄っぺらい紙芝居みたいな感じだった。ストーリーや目的も特にないし、途中でダレる。個人的には面白みが解らない。
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家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ |
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【マーベラスエンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 5,662 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,299円〜
中古価格: 2,445円〜
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- 電撃オンラインより より - 人気アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」を題材とした格闘アクションアドベンチャー。ボンゴレファミリーの創始者である「初代」こと"ボンゴレI 世(プリーモ)"がゲーム初参戦する。本作では、「未来編」を舞台に、マフィア界に伝わる謎の特殊匣「デルタ匣(ボックス)」をめぐる「もうひとつの未来編」が描かれる。戦闘には、敵との距離によってキャラクターの基本攻撃が変化する「レンジバトル」を新たに採用。各キャラクターは、近距離、中距離、遠距離の3つの技を最適な間合いで使い分けるようになった。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
これは面白いですよ?! 新品1980円と安かったので、つい購入…プリーモ強すぎですよ?死ぬ気のモードでギリギリ倒せました。後、ラルは使ってみてズルい?と思いました…ムカデて動き封じて光の鉄球ぶち込むと楽勝でした。残念なのは、獄寺のフレイムアローと…山本の技が迫力が無いこと五月雨などのメイン技が少ない…10年後の雲雀と獄寺と山本が使用できない事…。全体的に楽しめましたが上記ね事は、次回作に期待してみます。 リボーンのアニメがお好きな方は是非 ストーリーはフルボイス、アニメを見ているような印象で、
ツナ編、クローム(骸)編、ザンザス編、ラル編と4つのシナリオが楽しめます。
草壁さんやフウ太等の未来編の主要メンバーはもちろん、百蘭、正ちゃん、γ、
黒曜メンバーやヴァリアーも十分活躍してました。
戦闘中もよくしゃべるし、音楽もなかなかグッド、とにかくグラフィックが美麗です。
スピード感もあって相手との距離に応じた攻撃を繰り出すシステムは、
面倒なコマンド入力を必要とせず、□ボタンだけで必殺技が出せたので
アクションゲームが苦手な人にも取っ付きやすかったかと。
戦闘で使用できるのは以下のキャラクター。
ツナ、獄寺、山本、了平、ランボ(10年後ランボ)、雲雀、クローム(骸)、
ディーノ、ザンザス、スクアーロ、ベルフェゴール、
γ、野猿、太猿、ラル・ミルチ、プリーモ(ボンゴレ1世)
ヴァリアーのメンバーも全員使用できると良かったんですが…。
その点は次回作に期待です。
…微妙…カモ? 正直言って、物足りない感じです。プリーモが出て来てくれるのは嬉しいのですが、対戦できるキャラが全員で15人だけで、しかも、過去から来たメンバーだけって…(ヒドイ)。未来の人間がラルと敵の第三者部隊の3人だけで、ストーリーの会話に時々10年後の雲雀やフゥ太達が出て来ますが、戦いにはいっさい出てきません!せめて、白蘭や正一が欲しかった…。ストーリーが全部で四つあるのは、とても良いのですが、ラル編は普通でやっても難しいです…。←戦う相手の強さと条件が見てビックリです…(面倒です;)。初っ端から、私は行き詰まりました…。ただ、絵や戦闘シーンの背景はとても綺麗です。バトルアリーナの方はやっていないのでわかりませんが、「G文字」が両方とも必要になるので、オールクリアしたい方キャラが好きな方のみにオススメしておきます。飽きやすい人にはオススメ出来ない品なので、今回は☆星四つです。 プレイ感想ー 戦闘はなかなかにクセがあって面白いですね。匣の使用や技によって特殊効果が起こるのも、楽しいです。ただ、波動ゲージの消費、匣、回避など、最初は戦い方のテンポが掴みにくいです。ボタン連打!!という戦い方は出来ませんね(笑)慣れてしまえば何ともないですが。あと、フィールドの広さにはとてもびっくりしました!対戦型アクションゲームとしてはかなり広いと思います!しかしガチンコモードにすると選択ステージも少なく、視点が一定方向から固定されてしまうので、いまいち物足りなかった……。物足りないといえば、ストーリーはとてつもなく薄いです。会話構成もスマートとは言い難い。しかしながらフルボイスなのでリボーンファン、特にプリーモファンには嬉しい限り!あとは、メニュー画面の構成が無駄に多い。セーブの時にいちいち何回か画面を開かなきゃいけないのはめんどいかな。リングの収集の仕方も無駄が目立ちます。入れ替えてどうすんのさ←だいたいさらっとやってみてこんな感じです。一人プレイで戦闘に搾るのみならば、ジャンプ派生の格ゲーとしてはなかなかいいですよ。リボーンファンとしても、話のクオリティに期待しないならそれなりに満足できると思います。 買って損はないです! REBORN!ファンな方なら買って損はないです!今回3Dアクションでキャラ別にワザに個性があって楽しかったです。ただ思っていたよりストーリーの内容が薄いのとリングとボックスの種類ももっとあったら楽しかったと思います。次は是非ともミルフィオーレのメンバーを全員だしてほしいですw
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サンダーフォースVI |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 2,686 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,686円〜
中古価格: 1,750円〜
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カスタマー平均評価: 2
罪 発表の時から期待してました。発売の日を首長に待ってました。手元に届いた時は、他のどんな大作ゲームを目の前にした時よりもテンションが上がりました。某雑誌のレビューでの「7766」というシブい点数にも「どうせシューティングになんか興味の無い人達だろ?」とそれでも自分自身の期待値、出会う体験の方を信じてました。実際プレイしてみると、7766という点数でも生ぬるいと思いました。むしろサンダーフォースに思い入れが無いからこその、この点数。シューティングとして捉えたら、普通に爽快な出来だと思います。サンダーフォースならではのハイセンスな演出も、死んで覚えてマイパターンが築けた時に得られるカタルシスも、「全く無い」のですが、本来弾幕系シューティングが主として備えてる破壊する爽快感は、個人的には満たしてくれるものでした。オーバーウェポンの暴力的なまでの破壊力は、通常弾の威力とのギャップを生んでて見事にバランスを破綻させてましたが、「気持ちいい」というただ一点において、シューティングとしては成立してると思います。しかしながら「サンダーフォース」としての未成立っぷりには醜いものがありました。私の最も落胆した要素は、他の多くの方も指摘してるように「楽曲」です。一面の曲は公式サイトで聴いてて、「ちょっとイメージ違うんだよなー」と感じてたんですが、聴くうちに除々に免疫が出来てきました。しかし、二面 三面と進めていくうちに「いつになったら盛り上がるの?」という焦燥感に変わっていき、結局歴代の楽曲クォリティにただの一曲も届く事なく遂にはエンディングを迎え、残念を通り越して怒りを覚えました。歴代サンダーフォースにもアラが無かったわけではないと思うのですがその最高にカッコいい楽曲が最高の演出を演じて見せ、最高のプレイ感覚をプレイヤーにもたらしてくれていました。要はBGMに陶酔させてもらってたので、例えば少々の処理落ちや武器のパワーバランスの悪さなどがあったとしてもそんな些細な問題は各々のプレイヤーの中で霧散してたんだと思います。今作はカッコ良さも陶酔も無く、色んなアラが包み消されぬまま表面に浮き彫りになってしまいました。サンダーフォースがBGMを心臓として持っていたと思う人にとっては今作、サンダーフォースとしては死んだと感じたはずです。冷静を取り戻してレビューしてみても、シューティングとして3点サンダーフォースという作品として1点というジャッジが精一杯でした。今作に「VI」というナンバリングを与えてしまった事。将来もし「VII」というナンバリングが発表された時、サンダーフォースへの期待値はゼロから始まるという現実、これは避けられないでしょう。いつになってもいい。テクノソフト自らが乗り出し、「VII」ではなく「VI」をもう一度世に送り出してもらいたい気持ちでいっぱいです。 次回を熱望します 6で一度死んだサンダーフォースが7で不死鳥の如く蘇る事を願いながら…5をやりましょう、皆さん!!てか音楽は九十九百太郎を起用しなさい!! 「このサンダーフォースVI」を無かった事にして、真の「サンダーフォースVI」を制作して欲しい。 酷評があまりにも多かったので購入する事を控えていたのですが、結局、自分の目で確かめる為に本ソフトを手に入れてしまった者です。
他の方も言っておられるように、先ず音楽が致命的です。それぞれの曲はそれなりに良いのですが、多数の作曲者を起用しているとの事で、ゲーム全体ではまるで統一感がありません。それはオープニングのデモムービー?タイトル画面、タイトル画面?コンフィグ画面の間で早くもその片鱗を見せ始めます。そしてゲーム終盤に差し掛かる頃には、その調和の無さが露呈されるどころでは済まず、むしろ前面に押し出されてしまっている感が見受けられます。何の脈絡も無い音楽と画面の組み合わせは非常に不快です。
また本ゲームの主要な製作者であるゾルゲ氏の事は、私は本ゲームの購入をきっかけに知る事となったのですが、彼の、過去に書いた自分の漫画のキャラクターを「サンダーフォース」に登場させるなどという愚劣とも暴挙とも取れるでっち上げ行為は決してやってはいけない行為である思います。言うまでも無く、それまでのサンダーフォースの世界観が滅茶苦茶なるからです。結果としてVまでに形作られてきた「サンダーフォース」の世界観は滅茶苦茶なものになりました。そして醜悪なものに。
唯一評価できる点はゲームシステムに関してなのですが、従来のシリーズでは特定の武器のみが突出していて強力であった為、多彩な兵装も役立たずに等しかったという点がかなり改善された事でしょうか? ただゲーム作り自体は非常に、非常に、雑で致命的なバグ(兵装をフリーレンジに選択している時に特定の場面でレーザーが発射されない!!など)が至る所に存在していました。この様な技術的な点も過去のシリーズと比べて明らかに劣っている点だと思います。
発売元のSEGAは「このサンダーフォースVI」がゾルゲ氏にでっち上げられたものだという事を一旦認めて、新たに「サンダーフォースV」の正統な続編たる真の「サンダーフォースVI」を制作すべきなのではないでしょうか? 前例も無いような酷な話ですが、私にはその方がユーザーにとっても会社にとっても賢明な選択であるように思えます。 噂は本当だった・・・ なんか・・・噂通りで本当に切ないです。
・変に立体で敵の攻撃が見にくい
・世界観にマッチしていないBGM
・あっという間に終わるボリューム
・サンダーフォースっぽくない。
すべてが噂通りでした。
正直、切ない気持ちになりました。
これが、ずっと求めていた新作だったとは・・・
様々な箇所で酷評されているBGMも、決してクオリティが低いわけでは無いです。でも、マッチしてないです。
続編・・・というより、作り直しを望みます・・・ あえて言うなら、次に繋ぐしかない 最終Stとラスボスがあれだわ、
演出は悪いわ、
ステージ短く内容薄いわ、
曲のノリが悪いわ、
重ねがけはゲームとして問題あるわ、
モンゴル語とか西夏語とかに力入れてるわ、
自機が最初からパワーアップしとるわ、
売れるゲームを作るためにSTGの本質を失ってもいい…
それをプロジェクトSTGの実態とするなら悲しいものがありますね。
短時間で繰り返しプレイに耐えうるとか、1つの面に2つの音楽
(音楽自体はいまいちだが)を持たせるとか、試みで感心する
部分は一応あるけど、それだけじゃだめだと思います。
まあSEGAでも出来る事もあるんですから、
トレジャーさんにお願いしてでも7を作って貰いたいです。
あと予約特典のサントラも子供騙しレベルのものだったので、
「ちゃんとしたアレンジ」サントラを出して欲しいというのが本音ですかね…。
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スカーレット ~日常の境界線~(通常版) |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,654 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,380円〜
中古価格: 2,230円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
シナリオ追加 PS2版ではシナリオが追加されているのでやりごたえがありますけど一本道です。音声は男性も女性もフルボイス。泣きゲー好きなら4章(PC版では3章にあたる)で感動出来ると思います。全体を通してBGMがとても良くてシナリオを盛り上げてくれます。この作品はギャルゲーというよりスパイもののノベルゲームの様な感覚です。 good♪ ストーリーがよく練り込まれていて良いですね^^
一本道で不自然にマルチエンディングになっていないですし。
泣ける部分もあります。
しずか(後藤邑子さん)の声もいい感じでした。
是非購入をお勧めします! ストーリーが濃い 原作を知らず正直、キャラ買いだったのですが
実際プレイしてみて
良い所
・ストーリー。ネタバレなるので詳しくかけませんが
ストーリーは、長めでシナリオは練り込まれてます
・キャラクター。声優の声とともに、女性も可愛いですが、男性も熱いです。
・音楽。サントラの入った限定版を買えばと後悔したほど、良曲が多いです
残念な所
・スチル。同じスチルを衣服、背景を変えただけの使いまわしが多い。
・キャラクター音声。やや、音声が小さい。
購入前はキャラクターで、恋愛ゲームだと勘違いしてましたが、このゲームはストーリーを楽しむゲームです。
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ドカポンキングダム STING the Best |
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【スティング】
PlayStation2
発売日: 2008-11-20
[ Video Game ]
参考価格: 3,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,844円〜
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- 電撃オンラインより より - 友情は破壊するためにある!! そんなありがたくない言葉がふさわしいボードゲームが本作『ドカポンキングダム』だ。ゲームのルールは簡単。裏切り、横取り、なすりつけ……どんなに卑怯な手段を使ってでも、お金をたくさん稼ぎ、いち早くゴールすればオーケー。ゲームはいわゆる「スゴロク」タイプ。ルーレットで出た目の数だけ進み、止まったマスではさまざまなイベントが発生する。自分だけのキャラクターを作成したら、いざ冒険の世界へと出発だ。キャラメイク時には基本職業を決めることができる。成長とともに転職することができるが、職業によってパラメータや給料などが変化するので将来設計も考えておかねばならない。ゲーム中はさまざまなイベントが次々と発生する。モンスターとのバトルでは、ライバルと共闘することもできる。しかし、そこでめでたしめでたしとならないのが本作の見所だ。よい関係を築いてゴールを目指すも、その手前で手柄を横取りし、さらには罪をかぶせて懸賞金をいただく……なんてことが許されてしまうのだ。目には目を……ライバルの裏切り行為によって差をつけられたときは、最終手段「デビラーマン」に変身しよう。積年の恨みを、一発で晴らすことができる(かもしれない)。どんなにアツイ友情も、プレイヤーがゴールする頃には跡形もなく崩れてしまうことうけあい!? (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
かなり面白い システムは、わかり易く面白いです。
ボードゲームにありがちな待ち時間が少なくストレスはありません。
一般的にCOMがとても強く賢く攻略不可能という声がありますが、やり方しだいでは楽に勝てたりもします。
ただ、プレイに時間が掛かり途中でダレてしまうのが難点。
でも、それを覆す程の快適さ、面白さ、適度なやり応えがあります!太鼓判です!
ちなみにゲーム内の事ではないのですが攻略に役立つサイトが充実しています。
どういう訳か同じような内容のサイトが2つあるのが不思議ですけど。。。
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