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EA:SY! 1980 ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 1,979 円(税込)
販売価格: 1,758 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,550円〜
中古価格: 1,600円〜
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カスタマー平均評価: 5
迷いましたがモスト・ウオンテッド。 まず、ニード・フォー?を買うか首都高を買うかで悩み、こちらにしました。ニード・フォー?も色々あり、レヴューを見てこのモスト・ウオンテッドにしました。
買って正解でした。
ゲームの内容としては、
・シナリオモード
(ブラックリストのライバルたちと戦いながら自分の車をいじったり警察とカーバトルします)
・チャレンジシリーズ
(指定された車、コース、イベントで様々なチャレンジをしていきます)
・アーケードモード
(クイックプレイやカスタムバトルなど多彩なゲームモードをプレイします)
・ガレージ
(車をカスタムできます)
と内容的にはざっとこんな感じです。
RX?7や8を使えるし、しかもグランツリスモとはまた違った方向性で遊べます。
エアロパーツが選べたり、ステッカーを貼れたり、ボディー色も無数に選べます。
また、走るコースが公道や高速でかなりスピード感があり、それでいて視界も悪くありません。ただ峠を攻める頭文字Dのようではなく、警察車両とのバトルでは逃げ切るために自分でいろんなルートに飛び込んでいけます。やりたい放題で痛快です。
映画ワイルドスピードを彷彿とさせられます。
不満点としては、日産やホンダ、フェラーリ、などなど車両が少ないように感じます。フェアレディZやGTR、テスタロッサ、ハマー、シビック、トレノ、NSXなんかがあれば最高なのに・・・と思ってしまいます。また、スポーツカーに限らず、マーチやアクセラ、フィットなどの普通の車もあればと悔やんでしまいます。
それ以外は最高だと思います。これはお薦めできる作品だと思います! ANSWER グランドセフトオートのようにマップを自由に走行できます。
ストーリーも長くGTAのようなお使いゲームではありません。(笑)
でも2005年のゲームなので新しい車はあまりありません。
32台くらいの車がシナリオで使えます。アーケードはもっと多いです(裏技で一般車両も乗れます)。
イメージに、マップの全体写真載せました。 質問ですが・・・ あの?、買おうか迷っているんですけど?一つ気になることがあって、このゲームはチョロQみたいなレースゲームですか?それともグランセフトオートみたいな町を自由に走りまわるゲームですか?おしえてください! 価額も満足!逃げて満足!! ニードフォーシリーズ一番の派手なストリートバトルがベストからまたまた安くなりました!もちろんやりまくった人でも買いたくなることイチ押し!まだ買ってない人でもまだ遅くはありません!ゲームの舞台はローズウッド、キャンデンビーチ、ロックポートの3都市で別れており、ゲームを進めれば行けるようになります。ですがただボスを倒せばいいわけではなく、警察とのカーチェイスも重要になります。頑張ってブラックリストランカー1になりましょう!ちなみに私はヒートレベル5から初めてから、逃げ切った時間は53分!スープラで逃げ切りました!皆さんもお試しあれ!
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グランツーリスモ4 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,665 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,300円〜
中古価格: 1,367円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ドライブゲームの中で最も人気のある作品といえる「グランツーリスモ」シリーズ。「リアルドライビングの魅力」、「(走行の)リプレイによって車を楽しむ」という大きな2つの方向性を軸として進化し続ける作品の第4作目だ。
本作の魅力はなんといっても、その、データベース的な膨大な量の車種の収録数。80の自動車メーカーより、1986年から2004年までの500台以上の車種が収録されている。
また、世界中の自動車メーカーが開発に利用している、ニュルブルクリンクサーキットなど、約50のコースも魅力のひとつ。膨大な時間を費やした取材を行うことでリアル過ぎるほどのドライビングを楽しめるようになっている。
グランツーリスモシリーズのプロデューサーである山内一典氏がいわく、「モータースポーツのテーマパーク」が本作のコンセプト。いちユーザーの目から見ても、本当に遊びがいのある作品であることは間違いない。(上原三造)
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カスタマー平均評価: 3.5
楽しい? 車好きにはたまらないですね?! 最近はあまりGT4やってませんが、発売当初は毎日のようにやってました! 車の数多いし、コースも多くて... なんたって、凄くリアル! 本当におもしろいですよ? GT5が早く出てほしいです...笑 高難易、深知識 他の方がお書きになっている通り、このゲームについてまず言える事は、とにかく難易度が高い事です。私は様々な種類のレースゲームをプレイしてきましたが、格段に難しいです。換言すると、大変リアルです。
現在発売されている多くのレースゲームでは、舗装路をドリフトする事により、コーナーを素早く走行するという非現実的(コーナーによっては例外的な場合もある)な挙動を示し、そのドリフトも容易にこなせます。いわゆる格好と操作性を重視した万人向けのものとなっています。しかし、本作ではそれらと比較してかなり現実的で、毎レースを気軽に楽しめるのではなく、毎回集中して本気で臨まなければなりません(あるメーカーのイベントレースは理不尽な高難度で、最高仕様にして本気で走行しても勝てません)。つまり、現実的なコースどりとテクニックが常に要求されるため、コースのうる覚えとごまかし走行では話になりません。
一方、このゲームは、楽しみ方が非常に多く、ただレースに勝つだけが目的ではないと思います。まずは、数多い車種とそれに付随した車体説明、各種パーツの機能説明が素晴らしい程までに充実しています。自分好みの操作性にするために様々なパーツ調整を行い、実際に走行させて確かめる。そういう意味で、私はこのゲームを「実験的ゲーム」と勝手に言ってます。これこそがこのゲームの意図する「ドライビングシミュレーション」のひとつではないでしょうか。車自体が好きな方、車の構造が好きな方には、ゲームと知識で一石二鳥ですね。また、画質もキレイで、自分のお気に入りの車で上手く走行した後のリプレイは最高です。
始めの方は操作も難しくて、好きな車も購入できずにイライラしますが、それを乗り越えた後には先述のような楽しみ方もできますので、該当者は是非とも購入して頑張ってみてはいかがでしょうか。
自由なカーライフを。 車種、コースの収録数はとても多く、色々な状況を楽しめる作品です。
マニアックなのは大賛成ですが、EGのシビックが販売年数毎に収録されているなど私には理解できないこだわりも存在しています。
一般に言われる「レースゲーム」とは少し違った楽しみ方を要求されるゲームかも知れません。
リアルを追求される方にお勧めです。 凄くリアルです!! PS2の中で一番リアルな挙動を楽しめます!コースの凹凸や縁石で跳ねたときやパワースライドによるステアリング修正などレーシングドライバーのテクニックそのものを体験できます!実在するサーキットからオリジナルサーキットまでコースがたくさんありますし(代表的なコースは富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎ、筑波サーキットなど)チューニングカーや各メーカーワークスチームのレーシングカーなど車種が超豊富です!GT3と比べてよくなったところはスキール音などの効果音や車やコースのグラフィックが綺麗になったことですかね^^。
惜しい部分は自分でチューニングした車で2人対戦できなくなってしまったことです(もともとディーラーで売っている車を選べるだけ)。
これは個人的な意見ですが非常にリアルなゲームです。実車の挙動にとても近いので派手なドリフトやカーチェイスを望む人にはあまりおススメできません。堅実サーキット、リアルレーシング派向けです!・・・まぁつまり地味ってことです(^^;)
あとは車にあんまり興味のない人や小さいお子様には難易度が高いかもしれません。「買ってみたけど難しすぎるから売ろう」と売ってしまう人も多かったのではと思います。
最期になりますが今まで「リアル」と何度も言ってきましたがたとえ最初つまずいても「実車ってこんなに難しいんだ・・・レーサーって凄い!」と学習しつつ挙動に慣れていけば楽しく遊べると思います!ちなみに2003年までのJGTC(現スーパーGT)のレースカーも出るのでGT好きな人にもおススメかも!(一応一台だけ2004年のモチュールピットワークZが出てます) 自動車図鑑 既にPS3でGT5のプロローグが発売されて久しいこの時期に敢えて買いました。
これまでのシリーズ作品にもいろいろ不満はあれど、自分なりに目標を決めて楽しんできました。しかしこの
足かせっぷりと制作サイドの自己満足仕様には馴染めません。というより馴染もうという意欲が湧きません。
ライセンス最初のお約束、停止試験。もういいかげんにしてほしいです。ゲーム中停止するシーンがありますか?
必要なんですか?こんなテクニック。制動の感覚をつかむにしたってもう少しマシなやり方があるでしょうに。
レースの種類は多いけれど縛りが多く、不本意な車を購入してお金かせぎ・・・。CPUとの押し合いへし合いに
イライラは極限状態。こっちがいくら真面目に走っていてもCPUにはこちらの車が見えないのか、遠慮なく
ぶつかってきます。これを回避する方法は一つ。スタート直後に全員抜き去れば多少快適です。仕事としての
レースなら理想的ですが、ゲームとして楽しいかとなるとはなはだ疑問です。しかもそれができるようになるには
それなりにお金をつぎ込まねばならず、その頃にはもうそのクラスの賞金ではつぎ込んだパーツ代の回収すら
どんだけ時間かかるやら・・・。
チューニングの仕様にはほとんど進化はなし。常人には理解不能な部分の追加も結構ですが、外観の変更とか
ユーザーが臨むことは多いと思うんですよ。せめてボディカラーぐらい好きに塗らせてほしいもんです。そのへんの
融通が利かないのはメーカーさんとの間にある大人の事情ってやつですか?
他の方が不満とされている、同車種の年代違いやグレード違いは個人的にはありがたいです。自分や周りの人が
乗っている車により近いものを選べるからです。ただ、中途半端なのは困ります。どうせやるなら20くらい前
までの全ての車種を網羅してほしいもんです。くだらないライセンスの項目なんかは削ってもらって構いませんから。
グラフィックはPS2としてはレベルが高いと思います。それだけに微妙なアラが目立つ部分もありますけれども、
この点だけはこのシリーズを褒めたいところです。
いちおう動くところを見られる自動車図鑑としてなら十分楽しめる内容だと思います。
しかし、「リアルなドライビングシミュレータ」などとは・・・。いやはや。
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Spike The Best 真・デコトラ伝説~天下統一頂上決戦~ |
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【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2006-07-13
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,520円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 0
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新世紀GPX サイバーフォーミュラ ロード・トゥ・ザ・インフィニティ 4 |
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【サンライズインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,060円〜
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カスタマー平均評価: 3
CFファンならば、悪いところも許せてしまうので、可もなく不可もなく 子供の頃からサイバーフォーミュラ(CF)が大好きで、DVDを揃えるお金も無くゲームを購入しました。
4が初めて購入したものなので、前作比較が出来ないのは悪しからずお願いします。
まずレースゲーム好きで色々とやってきた自分ですが、最初はマシンの挙動が慣れませんでしたね。
過敏ですぐに横を向いてしまい、真っ直ぐ走らない…おまけに可変ボディとブーストの操作…
「こりゃ、やりこまないと」とすぐに思ってしまいました。
後で慣れましたが、今でも連続バンクをブーストオン走行すると酔います。
それと意外にクリア後の特典映像とかを期待していた者としては、余りにもクリア後が何もない…。
結局CFを知っている方でないと、このゲームの醍醐味や面白みは薄いかと思います。
"お気に入りのキャラクターで、お気に入りのマシンで走る"
この嬉しさや楽しさがなければ、あんまりやる価値もないというのが個人的な感想です。
CFが好きだ!という人には1度プレイしてはいかがですか、てな感じで。
自分はCFをDVD等で見る機会がないので、このゲームを時々プレイしてCFの熱さを堪能しています。 上出来 3をやった後でゎ恐ろしくマシンの挙動が早くて操作に戸惑うかと、だが、慣れてくればそれなりに走らせることが出来た。総じて悪くゎない出来。3やるよりゎ4かな。 ファンなら。 出るたびに毎回買っちゃってるんですけど・・。う?ん、相変わらず操作が上手く言えないんですけどゲームが難しいのか・・自分が下手すぎるだけなのか・・。なんとも・・・。
レースゲームなのでレースをメインにする方向になるのは仕方ないのかもしれないんですけど、どっちかっていうとレース以外のアドベンチャーパートにももっと力を入れてる方がいいかも??
そろそろやばいんじゃない? 3で「いまいち」なレースゲームと批評されてるにもかかわらず懲りずに買ったんですが・・・
3とほぼ一緒ですね速度UPとタイヤ変更とかのせいでさらにコントローラーでは
「確実に操作できません」
2>3>4とさらに退化してますね
賛否両論あるだろうけど 私は今までのPS2作品&YNPさんのも全部持っていますが...
挙動に関して言えば正統進化してます。
ピーキーと言いますが扱えないほどあっち向いたりふらふらするわけではありません。
明らかにオーバースピードでコーナーに突っ込んで慌ててブレーキーとハンドルを操作しても
どのゲームだって曲がれるわけ無いですよね。
その辺を理解して操作してやれば、問題なく走れると思います。
タイヤの特性でマシンの挙動が変わるので、フリーランを走って自分にはどのタイヤがマッチしてるのかを探してからシナリオモードとかCPU対戦するといいと思います。
後は前作よりリフティングターンとかが扱いやすくなってます。
ZEROの領域搭載によって原作の様な走りも出来ます。
原作ZEROであったような2台の間をすり抜けてドリフトでオーバーテイク等可能です。
画質が進化してないのは残念ですが、前作での原作相違とかは修正されてます。(ZA-8のブースト作動時のグラ等)
今回のピットインは前作のブースト回数回復とは異なり、ブーストで消費する燃料の回復
タイヤの変更&ブーストパワーの変更が出来ます。
レース前半はグリップ力、加速は落ちるが耐久力の高いタイヤを使ってレース終盤で
ピットインして加速、グリップ力の良いタイヤに履き替えてブーストパワーを上げて逆転を狙ったり、色んな作戦を自分で考えてそれを実行できます。
シナリオは11から順にやっていかなくてはいけないと言うわけではないので、好きなシナリオからやれるのも◎ですね。
残念なのはコースが拡張されてない事ですね、前作コースで速度感がアップしているので
5連バンク等をブースト全開で抜ける事はかなり難しくなってます。
直線距離の延長、バンクの増幅等の処置を行っても良かったんじゃないかなと思います。
サイバーを総じて見ていて、且つ自分のカッコイイ走りに浸れる人は楽しめると思います。
速度アップに伴ってコース変更がされてないので☆4つで...
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リッジレーサーV(RIDGE RACER V) |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2000-03-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - 1994年にシリーズ第1作目が登場して以来、数多くのファンを魅了してやまないレースゲームの第5弾。シリーズで一貫している「誰もが気軽にドリフトコントロールの爽快感を味わえる」という感覚は健在だ。猛スピードでぶっ飛ばす高揚感、ドリフトコントロールの緊張感&爽快感、敵車との高速での熱いバトル…、誰でも簡単にトップレーサー気分を味わえる気持ちのいいゲームに仕上がっている。 また、プレイステーション2ならではの美しい画面、車体の質感、背景の存在感は、まさに実在の街を疾駆(しっく)しているかの錯覚を与えてくれる。今作ではレースモードのなかにグランプリモードやタイムアタック、フリーラン、そしてデュエルというモードがあり、とことん楽しめる作りになっている。(杉村 啓)
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カスタマー平均評価: 3.5
うん、悪くないね!リッジV! PS2のロンチタイトルだったことと、媒体がCD-ROMなので多少グラフィックが粗いですが(D端子でやるとくっきり映る代わりに更にギザギザに…)、面白いです。リッジレーサーシリーズはレーサーズ、レーサーズ2(過去にポケットレーサーもプレイ経験あったような…)とやってきました。ものすごい安価だったので(\99!!)レーサーズ内ではあまり目立たない存在のファイブを購入。レーサーズよりもグラフィックの色合いが濃く、「リッジレーサー」独自の雰囲気がいいです。レースを始めてみるとまず車の挙動に苦戦しました(2レース目ぐらいで慣れましたが)レーサーズはコーナーをドリフトしてる時もフルスロットルでブレーキ不要!!な感じでしたが、このファイブはちょっとリアル性があります。ブレーキ必須のコーナーもあり、ドリフトした瞬間安定走行みたいににならなく、レーサーズよりもライン取りが重要となっています。また、ニトロが無い代わりにスリップストリームがあるので、この辺もいい感じ。敵車の後ろに張りついてコーナーでオーバーテイク!!なんてこともできます。自分の車のカラーを細かく変えられるのもいいですね。この値段でこれだけ楽しめれば大満足です!! シリーズ続いてる割には あんまり面白くなかった。最初は、少しずつ楽しかったのだが夜のレースが、特に見にくい暗すぎで必ず3位までに入る事が不可能。かならず建物にぶつかって順位が下がる。そこで面白くないシリーズゲームだなと思った。夜の明かりぐらいもっと明るくしてくれれば、まだましな方だったかな。操縦視点(車からの画面)もイマイチ1480円で(中古)買ったがそれでも損した気分だ。 R4から進化したのはグラフィックだけ リッジレーサーシリーズは
Ridge Racer
Ridge Racer Revolution
Rave Racer
Rage Racer
R4
「RIDGE RACER V」
PSP Ridge Racers
Ridge Racer6
PSP Ridge Racers 2
という順で発売されました。
このVをプレイしての感想は「何でR4から退化しているんだ」です。
確かに見栄えは多少よくなりましたが、インターフェースやシステムなど退化している箇所が多すぎます。
R4では「Now Loading」の文字は出さず、代わりに様々な仕掛けで
ロード時間を感じさせない工夫がされていましたが、R5では誇らしげに
「NOWLOADING」とか堂々と表示させている上にロード時間がいちいち長いです。
というより、メニューがごちゃごちゃしていてR4に比べてセンスも悪いですし、
レースをはじめるまでの手順が多すぎます。起動してからレースが出来るまでに
何分も待たされるので本当にイライラするゲームです。
ゲーム自体もグラフィックはまぁまぁ綺麗ですし、それなりに楽しめますが、
今やるならPSPのリッジレーサーの方がずっとお勧めです。
PSPのリッジ2の方が若干このゲームよりグラフィックスも綺麗ですし何よりコース数が
多いこととニトロシステムがあります。 まぁまぁ・・・ 最初はドリフトもきれいにきまって、おもしろくて驚きましたが、クリアしていくうちに、車が速くなっていき、ドリフトが思うようにきまらなくなってきます。カーブでは、常に壁にぶつかってしまいます。
しかも、車の種類によって、グレードアップしたときの強さに大きな差があり、結局最後に強い車は、数台です。
なので、あまりおすすめはできません。
PSPのリッジは、おもしろいと聞きましたが・・・。 リアルさとは無縁のぶっ飛ばし車ゲーム! 確かに大味でGTに比べリアルさに欠けるかもしれませんが、アクセルを離しただけで出来るドリフトなど簡単に(初心者でも偶然に。)爽快感を楽しむことが出来るし、ヘタクソでも先に進めるので個人的には私はリッジ派ですね。最新のGT4は車のサウンドと車種は素晴らしいですが個人的には、なんか仕事をさせられてるみたいでストレス溜まります。リッジの車たちのエンジン音も実車ではありえない音ですが近未来のエンジン音のようでカッコいいし、メーターパネルのデザインも各車奇抜で実車にも存在すれば楽しいのにと思うくらいです。不満なのは少ないコースと車種くらいでしょうか。リッジ6にも期待です!
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グランツーリスモ3 Aspec |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-04-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - きれいなグラフィックスと、本物そっくりの動き、実物から録音したエンジン音など、どれをとっても驚くほどリアルなレース&ドライビングシミュレーションゲームで、レースゲームの最高人気作「グランツーリスモ」シリーズの第3弾。レース中は若干画質が落ちるが、レース後に自分の走りを再現するプレビューやデモ画面は、実写と見まごうほどの美しさ。飛び散る火花や舞い上がる砂煙など、車にあまり興味のない人でもつい目を奪われてしまうほどだ。 用意されている車種は150種で、一般車からフォーミュラカーまで幅広くそろっている。レースゲームとしてのおもしろさも遜色なく、いろいろなレースに挑戦しては資金をためて車をチューンアップしたり、高性能な車を買ってさらにレベルの高いレースに出場できるようになっている。ドライビングテクニックを競うだけでなく、自分だけの車をつくりあげていく楽しみもあるので長く遊べるゲームの1つだろう。i.Linkで接続すれば6人まで同時に参加でき、タイムアタックなどの対戦も可能だ。(秋月昭彦)
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カスタマー平均評価: 3.5
高品質なレースゲーム カーレース初心者の意見です。
「良い点」
・グラフィックが綺麗
・車がたくさんある
・色々とこだわっているし、リアルっぽい
・音楽がいい
「悪い点」
・レース後にいちいちリプレイになる。 なかなか楽しめるレースゲームです 発売からかなりの歳月が経過するので、最近ゲームを趣味とし始めた人は分からないかもしれませんね。
グランツーリスモ3はとにかく画質がもの凄くキレイでした。車の走り方も車っぽくなっています。僕はこの作品からやり始めたので、過去の作品はどうしてもリアルじゃなくて、好きになれませんでした。グランツーリスモ2まではプレイステーションのソフトなので、めちゃくちゃ粗っぽいです。
今作はリアルさを重視していると思います。
グランツーリスモモードと言うのがありますが、これがかなり楽しめます。一人のレーサーとして、レースに出場し、入賞、または優勝しながらお金を稼ぎ、車を買ったり、車を改造(性能アップ)させたりするのが面白かったです。
レースにはビギナーからプロフェッショナルレベルまでありまして、出場資格は様々です。
ビギナーの賞金はイマイチなんですが、耐久レース部門なんかだと1億円もらえたりします。耐久レースなので2時間とか3時間のプレイ時間は当たり前ですけどね。
ヘタに改造してしまうと車の操作性が自分と合わなかったりするので、車初心者は攻略本を購入される事をオススメします。僕も車1台ダメにしてますからね(笑)。
友人との対戦もアツいんですが、1対1の対戦なんですよ。僕は、何人かで、誰が何位になるだとか、皆でワイワイやるほうが面白いと思います。1対1だとマジになってしまうので。
このゲームで不満な所は、コース数が割りと少ないトコですかね。いくつ有ったか忘れちゃいましたが、レースに出場しているうちに、もっと違うコースがやりたいだとか、コース数が物足りないだとか、そういう不満が発生しました。車の数は普通です。カッコイイ車もありますし、自分のタイプじゃない車もあります。まぁ、僕は性能で選んでるんですけどね。
国内メーカー(ト●タや●産など)や海外メーカーまであります。
レースゲームが好きな方や、少しでも興味がある人はやってみてください。
Amazon殿でも中古屋でもかなり安く売っていると思います。 4が出ている今となっては過去の代物・・・ 私の場合先にXBOXでプロジェクトゴッサムレーシング2をやってしまったあとなので、レビューも少し酷なのですが、やはりグラフィックがあくまで発売当時はすごく綺麗だったレベルですね。
車を操作した感じもなんか動きが軽くて、車の重量感がなくゲームだなぁって感じでリアリティもそれ程感じませんでした。
良かった所は様々な車種があり、一般的によく街で見かけるものから、サーキット場でしかお目にかかれないものまであって、選ぶ楽しみがある。
また車を選択する際に表示される車がどれもリアルで新車みたいにピカピカ光っているのには中々車好きならそそられるのではないかと思います。
2P対戦時などでは、腕の差もさることながら車の性能もかなりでかいので選ぶ際にお互いにどのレベルの車種で競うか相談した方がいいですよ、正直市販車とF1カーでは勝ち目は目に見えていてどんなヘたれでも勝てますよきっと。 40代でも、3カ月は遊べます。 中年の域に入って気分転換のつもりで、中古で千数百円で買って始めたところ最初は取っ付きづらく、これ無理かな・・と思いながらもライセンスの「胴」をギリギリのタイムで取りながら、ビギナーレースに出るうち、いつのまにか完全にハマッテしまいました。「車」は年齢に関係なく男のDNAを刺激するのかもしれません。自分の走りをリプレイで見とれながら?そのあと毎日のように3カ月は没頭できたゲームです。
是非全国の中年男性にお勧めする名作です。 すばらしい。 グラフィックや特に挙動については現在遊べるドライブシムの類では最高のモノだと思うし今更いうことないんですが、全シリーズに共通して、1本のゲームタイトルとしての構成が、今ひとつ洗練されてないなぁと感じるので★ひとつマイナスです。
しつこいですがプレイする(走る)ってとこだけを見れば、満点だと思っております。
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ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,500円〜
中古価格: 1,170円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
挙動はGT4以上 GT4のイメージでやると使い勝手の違いが不便に感じて
やらなくなってしまっていましたが
運転する場合のみにおいてはGT4より良い点が多いです。
買ってよかったです。
音 スキール音、エンジン音、エンジンの吹けすべてエンスージアの勝ちです。
これに比べるとGT4はただの雑音です。(エンスージアと比べると不快にさえ感じます)
挙動 GT4の挙動は偽者だったと気付きます(これも作り物ですが)
一番簡単な確認方法は、直線でハンドルを切りながらサイドを引いてみてください
GT4は全く滑りませんが、エンスージアは実車と同じようにロールしながら180°ターンします。これは気持ちいい。
この挙動は実車で何度もやったことがあるのでこれは本物だと断言できます。
視点の高さ 実車に近いです。
CPUの賢さ GT4と違って相手が避けます。
その他、シフト操作で後退のギアに入れられることや
AT車はシフトがDになること
GTFPを使っているのでパッドを使って低い評価を付けている人のレビューは
あまり参考になりませんでした。
運転する楽しみそのものはGT4よりはるかに上だと思います。
車を所有して楽しむという点ではGT4のコンセプトに勝るものはないと思います。
エンスージアで運転して気になるのはFRがブレーキを踏むとリアが流れやすく
逆にMRはかなり安定していることです。雨の状態でも同じです。
演算が現実とは違うのか、タイヤの限界状態ではそういうものなのかわかりません。
それでもGT4よりリアルです。
デメリットとしてはGT4に無いシステム全てといったほうがわかりやすいです。
デチューン不可能で、今何kgなのか何馬力出てるか、どんなタイヤを履いているかわからないです。
ただ自分の好きな車で好きなレースにだけ出ていれば進んでいけるのは良いです。
GT4はFF限定、FR限定、達成率25%以上で進めるレースがあり、作業ゲーになります。
まんべんなく車を運転してもらいたいという主旨は良いと思いますが
達成率だけは苦痛ですね。
気が向いたらいろんなレースに挑戦するものですから、ゲーム側で強制しないでほしいです。
運転することそのものの楽しさはこっちのほうが上です。
できるならゲーム全体のシステムがGT4で、運転する時はエンスージアになるゲームが良いですね
滑りやすいと感じるのはゲームの演算が駄目な上にタイヤのグリップが低いからか
それともユーザーが現実より恐怖感を感じずにスピード出しすぎ、ブレーキ踏みすぎだからなのかはわかりません。
説明どおりに横のグリップと縦のグリップを限界超えないようにうまく使うと滑らないです。 まずは何よりこれをお読み頂きたい! 結論から言うと、この挙動再現性は最強。操作性はドリフト寄り、グリップは相当繊細な操作が必要。ただし、このゲームの魅力を理解するには、ユーザ自身が実車の動きを理解していること・ドライブアシストをOFFにすること・MT(マニュアル)でプレイすること・エンスージアライフをある程度進めることが必須!他の方も触れられているが、フリーレース等のモードではセッティングが出来ず、ノーマルのセッティングではあまり楽しめない。その為、エンスージアライフでレースに勝ち、車を手に入れ、デフやアシ、ギア比をセッティング(実車と同じ考え方)してあげることが必須。また、100%楽しむには操作にも慣れが必要かも知れない。ステア操作は比較的簡単だが、アクセル・ブレーキの踏力、サイドの使い方(キッカケ・止め・飛距離)、クラッチ操作(蹴り・揉み)等、実に奥深い。しかし1度手懐けてしまえば、これほど「リアル」なゲームはない!タイムが保存出来ない・バーンアウトが出来ないw・ゲーム自体が地味過ぎる…というのは確かにあるが、「車を走らす喜び」はこれに敵うものはないはず。有名どころのGTシリーズなど足元にも及ばない。自信を持って言える!頼むコナミさん、是非続編を! ノーマルで走るのが楽しいゲーム 物凄いゲームです。酷評される理由が分かりません。…いや、自分も実は買った当初は良さがあまり分かりませんでした。でもある日、再び掘り起こしてやると、感覚が全く違うんです。さらには友人宅でGTFPを使ってやる機会があり、上手く走れはしなかったものの、その魅力にどっぷりハマりました。それ以来、DS2でやり込んでいます。で、ゲーム内容ですが、まずこのゲームの本質はフリーレースとタイムアタックにあると自分は思います。エンスージアライフははっきり言って不要です。そして、チューニングは期待しない。あくまでノーマルカーの良さを味わうゲームです。思うように走れないなんて場合、ひたすら練習あるのみ。私のおすすめの練習方法をここに挙げます。用意する車はコブラと素直な特性のローパワーFR(86、ロードスター、S13等)。アシスト関連は全部OFFを選択。まず、DS2の右ステイックの上をアクセル、下をブレーキに割り当てる(ハンコンならこれは不要。ただし、ステアは重く設定しましょう)。次にタイムアタックモードでノーマルのコブラを使い、オーバル以外の何れか周回コースで接触・スピン・コースオフをしないように1ラップできるように練習する。ミッションは操作を複雑化させるために、MTが好ましいです。失敗したら最初からやり直し、成功しても何度でもやる。で、ただ漠然と走るのではなく、自分の何が悪くて車がまともに走らないのかきちんと考えて、ネガを潰しながら走る。でないと、まともに1ラップもできないでしょう。これをやるうちに、どんな操作をしたら車が暴れるかを体が理解してくれる。それはつまり、どんな操作をしないようにすれば車が言うことを聞いてくれるかがわかるということです。さて、ある程度操れるようになったら、ノーマルのローパワーFRに乗換えて同じコースをラップしてみましょう。恐らく、まるで手足のようにマシンが動く感覚を味わえることでしょう。車がやたら滑ったりして思い通りに動かないのは、自分が正しい入力をしないから。正しい入力をきっちりしてやれば、車はちゃんと言うことを聞いてくれる。正しい扱い方をしないで道具をダメ扱いするのは愚の骨頂です。とってもカッコ悪いですよ。このゲームをクソ扱いしてた人、是非もう一度やり直してみましょう。根気よくやれば、必ず応えてくれるゲームです。 あくまでゲーム よくも悪くもゲームです。シュミレーターと謳ったのが、評価を下げた要因かと思います。挙動、操作においてリッジレーサーに似た動きです。ゲームに、よりリアルな挙動や操作を求める方には全くおすすめ出来ません。リッジレーサー等のゲーム的なレース物が好きな方には良いソフトだと思います。ハンドルのコントローラーもGT4では違和感だらけでしたが、こちらの方には合うと思います。ゲーム的に遊びたい方はエンスージア。気楽にシュミレーターを楽しみたい方はGTシリーズ、よりリアルなシュミレーターならTOCAシリーズ、F1?2006、F355チャレンジをお勧めします。 走る喜び まずこのゲーム、よくグランツーと比べられますが、要はどこに価値観を見い出すかです。挙動だけならグランツーよりもリアルだと思いますよ。実際にプロのドライバーの方もプレイし、その挙動のリアルさにお墨付きを頂いています。まぁ、このゲームにはチューニングといったものが無いのと、単純に車種がグランツー4の約半分という所が理由だと思うのですが。一応簡単なセッティングはあります。ですが、このゲームの魅力はノーマルにこそあります。車種それぞれに個性があり、それを乗りこなすのが何よりも楽しいです。特に、ハイパワーFRや外車は慎重なアクセルワークが必要になり、少し間違えるとスリップの恐れがありますが、流石は我らが日本車、パワーでは負けますが、コーナリングは素晴らしいものがあります。やはりレースはパワーやトルクだけではありませんね(笑)それにスキール音も素晴らしいです。これ程リアルなものはゲームでは聞いた事ありません。CPUも頭良いですよ。レースゲームで良くある事ですが、後ろから突っ込んで来る事は無いです。特にリアルなレースゲームはこれが致命的です。スリップまっしぐらですから(笑)しかしこのゲームは接触しないようブレーキを踏んでくれるので、よりリアルに、かつストレス無く走れます。フラッグシステムと上手い具合に連動していますね。次に映像ですが、これもかなりハイレベルにまとめています。どのコースも実に綺麗で、純粋に走るのが楽しいです。ニュルに関しては落書きなどが消え、美化されているのでリアル思考の方など賛否両論ですが、私は好きです。あと音楽が素晴らしいです。曲調はトランスやクラシックなどですが、どれもステージに良く合っています。因みにニュルは『聖域』をイメージして作曲したらしいですよ(笑)走りながらでも耳を傾けて下さいね(^-^)b
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チョロQ HG3 アトラスベストコレクション |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2008-02-07
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,871 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,590円〜
中古価格: 1,120円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
レースが充実 今回はレースに重点を置いた感じですね。
パーツもバラエティに富んでいて、シップボトム、サブマリンダー、ホバークラフト、キャタピラ、
ジャンピングヘリ、ジェットタービンなど、様々なものがあります。(しかしデザインがイマイチのような…。)
他には装備しているステッカーやクラクションなどによって一部性能にボーナスが付いたりします。
それとステアリングのパーツがなくなったため、重心移動を利用してドリフトする必要があります。
そのため、レース(というより操作)の難易度は上がっていると思います。
コースや街の風景(グラフィック)はHG2よりも向上してる感がありますが、
街の数が大幅に減った上、扉を介して他の街に行くというシステムになっています。
前作のHG2と比べるとどうしても見劣りしますが、それでも良作の範疇に入ると思います。
↓ちなみにHG3には、メーカー公式の攻略ページがあります。パーツの性能なども載っています。
http://www.e-game.co.jp/hg3/index.html なかなか… 今作のチョロQは、なかなか面白くありませんでした。
なぜなら、町が4つになっていて、自由に行き来出来ないからです。
ボディー集めも大変ですし…。
ただ、ウィリー、ジャンプは個性的で良かったです。
今作のチョロQは、レースだけしたい人向けです。
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EA:SY! 1980 ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2 車道 |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 1,979 円(税込)
販売価格: 1,780 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,690円〜
中古価格: 979円〜
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カスタマー平均評価: 5
NFS史上最高のカスタマイズが可能 NSFシリーズは何作かやってきましたが、これほど車をイジれるのは今作だけです。車体下ネオン、ハイドロ、ガルウイング、スピナーなど、車ファンにはたまらないパーツも勢揃いです(ただ、ボディパーツはどの車種も似たような感じで…ちょっと残念ですが)。またセッティングもギア比からニトロ注入量まで細かくイジれます。どうゆう訳かモストウォンテッドやカーボンからは先に上げたようなパーツが無くなってしまい、カスタマイズの面では物足りなく感じるマニアも多いのではないかと思います。ちなみに今作はパトカーとのカーチェイスはありません。だから街を流している時に無駄にパトカーに見つかってイライラしながら逃げる必要がありません。それが好きな人は…モストウォンテッドをオススメします。とにかく、この値段なら買っても全然損はしないと思いますよ!是非やってみてください。 破格! 安くなったのか?、って感じです!PS3のプロストリートをする前にやりましょう
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Formula One 2006 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 12,800円〜
中古価格: 4,302円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
まあまあかなぁ 2007が出なくて仕方なく買ったけど全体的にまあまあでした。
挙動とか明らかにおかしかったりするしV8だから音があまりよくないし・・・。
けどF1ずきは買うしかないっしょ! 前作よりはパワーアップ? 2005年のものよりはパワーアップしているように感じました。
フォーメーションラップの追加は、最初はリアリティがでて良かったのですが、あまりに無意味なので途中であきました。
ひとつ気になるのですが、2007年版のF1ゲームはどうしたのですかね? スーパーアグリの遅さに感動 F1 05をやりつくしたので、買ってみました。
敵車の速さ(ハード)が速くなっていてよかったです。
スーパーアグリの遅さがリアルに再現されていた。めちゃくちゃ遅いです。
縁石に乗り上げるとスピンをする。これは前作になかったので、びっくりした。
悪い所は、文字が小さすぎる。前作でも小さめだったが、もっと小さくなった。読めません。
コックピットの視点の位置が高すぎる。前作のほうがよくできていた。
タコメータが針ではなくなってしまったこと。回転数がわかりずらい。
敵車(ハード)は、速いが、強引過ぎる。
悪いところもあるが、全体的にはいいと思います。敵が速いので、しばらくは遊べそうです。
レースゲームにしてはかなりの好作(^^) 2006シーズンのf1を見てから毎回のように見るようになったf1。
その再現とも言うべきこの'formula one 2006'。
勿論、改善点やもっとこうしてほしいと言う点は幾つか出てくるが
f1の世界をリアルに楽しむには最高の作品だと思う。
グランツーよりかはこっちの方が(自分には)断然面白い。
こちらなら50周や60週でも納得がいく(グランツーの24時間は異常)。
ps3バージョンの作品も早く遊んでみたい。これにグラフィック、
サウンド強化がなされてるとなるとどんな物なのか・・・。
AIの挙動が恐い 一番気になったのがAIです。
はっきり言うとひどいです。
AIの前を走っていて横に並ばれたわけでもインを差されたわけでもなく単独でターンインしているところを容赦なく突っ込んできます。こっちのラインは完全無視です。
リアタイヤに引っ掛けてスピンさせられたり追突してエンジンを壊してきたりもう最悪です。仕掛けたほうはぴんぴんしてそのまま走ってますし。
AIが破壊的に強化されています。
自分はあまりおすすめできません。
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