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VM JAPAN(ブイエムジャパン) |

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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2005-02-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 895円~
中古価格: 100円~
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カスタマー平均評価: 3

堅実なゲームですねぇ… PC版はやった事が無く、PS版で初プレイしました
シビア…というよりとにかく考えるゲームです。
超強いキャラというのもいなければ、使えないキャラというのもいません。
今時のゲームにありがちな派手さは一切なく、カタルシスもありません。
LV上げをして強くする…という概念が薄いため、育てる楽しみもほぼありません。
コツコツ、コツコツコツコツやって、最後に「ふー」と一息入れる感じでしょうか。
オセロや将棋のようなコツコツさなので、キャラやストーリー・グラフィックに魅せられる方には向きません。
ちょっと熟年向けかもしれません(笑)
難点はもっさり感。
グラフィックをPS2用に作り直さなかったんでしょうか…とにかく重いです。
ロード時間が、ではなく動きが。
スペックの満たないPCでやったネトゲとでもいいますか…
文字やマップでのキャラも小さく、大型テレビじゃないと辛いかも
騙された PCの無料英語版(調べたところ、今はなさそう)を昔やって面白かったので購入。
なんだこれは…、システム自体は同じだけど、全く別ゲーじゃないか。
なぜこんな見づらい画面にしたのか。
なぜこんなもっさりしてるのか。
よく見たら、開発メーカーが違うじゃないか…。
インターフェイスが違うだけでここまでつまらなくなるものなのか。
キャラがちまちまマップ上動いてるのも意味不明だし。(元は単純に1ステージずつ進んでいくタイプでした)
安くてもPC版を奨める。私はもう買う気は起きないが…。
なかなか良作だが 常に重厚なRPGを作ってきた感のあるファルコムが、気軽に遊べる ゲームをと作った本作。PCでもプレイしましたが、これはやはり PCでやるべきゲームではないでしょうか。キャラ立ちなどは、 ファルコムらしくて良いのですが、何かもっさり感が先に立って しまうのは何故でしょう。PS2の限界なのか!?
重い・・・ 以前プレイしたPC版のVM2が面白かったので遊んでみたところ、このVM JAPAN PS版はやたらに重(遅)かった。移動MAPで、キャラがたくさん出ているときなど、読み込みが異様に遅い。でも、実際に対戦が始まってからは遅さは感じない、というか、むしろ快適。個人的にはストーリーはあってもなくても、どちらでもいいが、ゲームでの快適さを追求してほしかった。PC版のコメントでは重いという話はなかったが、もしかして移植ミス?
究極のSRPG このゲームは日本ファルコムから発売されたPC向けゲームのPS2への移植です。 目的は単純明快。 相手の幻魔使いを倒すこと。 しかし、それが難しい!! 4属性の幻魔を召還して地形効果と高低差、向き補正を考えながらの攻防です。 ちょっとしたミスが命取りのマップゲーム。 非常に緊張した対戦を楽しむことが出来ます。 ちょっとCPUが頭良すぎるかな?って感じがしないでもないですが面白いですよ。 多彩な能力を持った幻魔がいるので飽きません。 色々な幻魔の能力を覚えるのに時間が掛かると思うかもしれませんが、ストーリーモードでは徐々に出てくるので安心。 移植に伴い様々な要素が追加されている点にも期待です。
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シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン(初回限定版) |

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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2007-06-21
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,480円~
中古価格: 2,682円~
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カスタマー平均評価: 4.5

シムーンファンなら記念品として この商品は、ゲームとしてではなく、シムーンのメモリアルとして価値があるものでしょう。
この意味で、通常版ではなく、初回限定版がお勧めです。
同梱のスペシャル CD-ROM には、パソコン用の壁紙、デスクトップマスコット、スクリーンセーバー、15パズルなどが含まれます。
2冊の小冊子には、それぞれマンガと設定資料が入っています。ヘリカルモートリスの書のマンガは面白かったです。
現在、発売後1年9ヶ月を経て、新品も値下げされています。入手のチャンスかも知れません。
もう、これ以上延ばさないで欲しい… シムーンは私的にかなり“当たり”の作品だったために、ここまで長い発売延期は、残念でならない。DVD最終巻の発売日の2ヵ月後はかなり長い…。せめて、5月であってほしかった!(気持ちDVD間隔で…)正直、よっぽどの出来じゃないと買わないと思う。ゲームの内容は各雑誌にたびたび紹介されているようだ、その中のを紹介!主人公はアーエルになって、コール・テンペストのメンバー+2人(新キャラ)の中から、パルを選んで戦う、戦いの後はパルの仲を深めるため、一緒にシャワーというカンジ。アフレコは、2006年中には終了してたらしい…。ここまで先延ばしになったのだから、是非、出来に期待したい♪
発売延期も、まぁ良し 発売もされておらず、システムもそれほど多く発表はされてないので評価しようもないのですが…
どうやら舞台は本編9話?14話ということ。これはDVD組にとっては発売延期も朗報。
そのころにはDVD第5巻も発売されているであろうし。ちゃんと予習ができるわけですから。
既にOPムービーは公開されていますが、クオリティは高いと思います。SAVAGE GENIUSの主題歌もかなり素敵!
百合的なイベントは勿論、割と戦闘に期待しているのです。リ・マージョンなどの演出も楽しみ。
(一応百合ゲー?な)アカイイトでは、CEROだかメディ倫だかで女性同士のキスの絵がNGだった
という話も聞きましたが、シムーンからキスをとったら話が進まないので…大丈夫ですよね?
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幻想水滸伝IV (通常版) |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-08-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,500円~
中古価格: 702円~
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カスタマー平均評価: 2.5

実は面白いゲーム この作品の評価は低い。確かに序盤の船での移動は面倒だし、キャラの相関関係もセリフなどから察しろという感じのぶっきらぼうさである。しかしその辺を乗り越えられればかなりの良作だと思う。どん底から這い上がっていく主人公、というストーリーに共感できるなら間違いなくハマれるはず。またネタ的な意味で最高のキャラクターであるスノウにも注目したい。成り上がっていく主人公とは対照的にどんどん落ちぶれていくスノウの姿もこのゲームの大きな魅力の一つである。
もったいない テーマや土台が良いだけに、ストーリーの粗さが残念です。特にエレノアやトロイのキャラクターが生かしきれてないのが本当に残念。描き方によっては名キャラになっただろうと思うのですが。音楽やグラフィックは素晴らしいです。ただその音楽も使うべきところに使われてなかったりで、やはり生かしきれてない。本当にもったいないです。システム面では船の移動が遅いのが気になりますが、中盤でビッキーを仲間にしてからはそれもなくなりました。訓練所システムでレベル上げが楽にできるようになったのは良いと思いました。1のテッドが好きならばおすすめです。
ストーリーとかはどーでもよい 戦闘メンバーが4人とか真の紋章のくせに罰の紋章か上位の封印球より弱いとか操作しにくい船とか正直、やる気がでなかったがテッド君が出るとのことだったのでそれだけのために買ったみたいなもんです。それで★1、もうひとつはスノウのヘタレっぷりに★1。つまりゲームそのものの評価は・・・?
うーん。。。 どうしてI&IIがあんなにいいのにここまで落ちるのか。
FFシリーズも7以降はあんまりよくなかったがひとまず画質の高さや
がんばりました感がまだ伝わっているけど、これは本当に手抜きしたんだなって
思いました。一般のゲーオタが自分で作ったみたいな感じ?なんていえばいいのか
キャラ薄すぎ!もっとこう喧嘩したり悩み抱えてたり、あのキャラだけ秘密があったり
そうゆう奥深さがない。ま、要するに凝ってない。音楽もあんま頭に残らん。
唯一、戦闘なんかは3よりすぱすぱいくからまだ救えたけど。
これ作った人たちはちゃんと自分たちでPLAYしたんだろうかとまで思ってしまいます。
私は好きなんです シリーズ中でもどうも酷評されている4ですが、私は一番と言っていいほど好きなんです。
ストーリー:
薄いと言われればそれまでですが、世のRPGの説明ばかりのストーリー運びに飽き飽きしていた自分としてはこのくらいがむしろちょうどよかったです。足りないところは攻略本などに書かれている設定を見て勝手に補完します。RPGのキャラ背景なんてそのぐらいが一番だと思うんだけどなぁ。
人集め:
幻水といえばこれ。はっきり言って簡単です。宿星集めに慣れてない人でもちょっと頑張れば全員集められる。そういう意味では幻水初心者向け?
システム:
これは確かに残念。船の操作性が悪いのと、戦闘がパーティ人数も減ってどうにも作業感がぬぐえなかったのと。これがあるので全体評価星五つはちょっと無理っぽい。
音楽・ビジュアル:
文句ありません。音楽は相変わらず素晴らしい。OP曲の美しいこと。
全体的なビジュアルイメージが、海と空の青が、舞台が海であることの意味を感じさせました。この空気が好き。
キャラの造形が微妙?それはきっとよその美麗3Dに影響されすぎですよ。幻水はそこを頑張りすぎる必要はないと思います。これで充分。
ミニゲーム:
シリーズ中最高だと思っています。
クリア後も、クリア前のデータをロードしてミニゲームで遊びまくりました。特にリタとノアのゲームがはまるはまる。
そんな感じで。
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ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 特典 プレミアムDVD「Xenosaga alle spezielle DVD -すべてのゼノサーガのスペシャルDVD-」付き |
![ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 特典 プレミアムDVD「Xenosaga alle spezielle DVD -すべてのゼノサーガのスペシャルDVD-」付き](http://ecx.images-amazon.com/images/I/410TTVAD7GL._SL160_.jpg)
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2006-07-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,660円~
中古価格: 5,960円~
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カスタマー平均評価: 4.5

リメイク希望だが、叶わぬ願いか 1・2(DS)→Ep3→ゼノギアス→Ep1→Ep2とやった。
個人的にはゼノギアスの版権などなど諸々の問題クリアして、BDで本来の構想通りで完全リメイクして欲しいが、開発元が任天堂の所有になっちゃったから、100%無いかな。あったとしても任天堂のハードではやる気がしない。このシリーズはグラフィックが綺麗でないと合わない気がする。DSをやったのは3をやる前に1、2のストーリーを知る目的であったが、ゼノサーガは宇宙や未来的科学技術の設定など、やはりグラフィックが綺麗でこそ栄える部分が大きい。DSでも一部ムービーがあったが、PS2のムービーを思いっきり端折って無理矢理入れた感じなのでイマイチだった。やはりPS2と比べると見劣りする、というか全く別物になってしまう。
ここでいう本来の構想とは、スクエアの経営方針によりゼノギアス続編制作が無しにされなければ、本来地続きになるはずであった
第1部
* Xenogears Episode I:星間戦争時代、ゼノサーガEpI・ゼノサーガEpII・ゼノサーガEpIII
第2部
* Xenogears Episode II:原初の時代(本編の1万年前)
* Xenogears Episode III:ゼボイム文明(本編の4000年前)
* Xenogears Episode IV:ソラリス戦役(本編の500年前)
* Xenogears Episode V:ゼノギアス本編
第3部
* Xenogears Episode VI:ゼノギアス本編よりも後の時代
(Wikipedia「ゼノギアス」より抜粋)
のことである。設定自体はすごく作り込まれており、大変いいものをもっているので、是非大容量ディスクで「一つの作品」として完成させて欲しいのだが。
大人の事情に影響を受けた、不幸な作品(ゼノギアスを含む)と言えるだろう。
プレイヤーを選ぶ Xenogears、Xenosagaは大好きな作品です。
最近、Xenosaga 3のプレイ動画を見て、当時を思い出したのでレビューです。
伏線バリバリの難解なストーリーで有名な作品です。
1で伏線をこれでもかというくらい張り、
2ではその伏線回収を放棄したかに見える恋愛路線で少しげんなりしましたが、
3では頑張って主要なところは回収してくれました。
ヴィルヘルムの正体や、ケイオス、KOS-MOSの過去など明かされていない部分も多いのですが、
そこは匂わせる程度にして正解かと思うところでもあります。
明文化されると引いてしまう設定というのはありますからね。
Xenosagaが性に合っているような人は、与えられた条件から、資料を読んで、考察して、
きっちり脳内補完することに慣れているし、好きだと思います。
そういう意味でいくつか謎を謎のままにしたのは、正解だったのではないかと。
ただし、謎のすべてをゲーム内で明かさないというスタンスから、プレイヤーを選ぶのは必至です。
ストーリー重視、難解で哲学的な設定、SFなどが好きな人でないと、
このゲームを本当の意味で面白いと思えるかどうかは疑問です。
ゲームで攻略以外に頭を使いたくない、エンターテイメントを求めている人にはおそらく向きません。
自分は、キリスト教の文献もニーチェもユングもSFも大好きなので、
本当に、心の底から面白いシリーズでしたが、おそらく少数派でしょう。
それから、3は台詞まわしのまずさがちょっと目立つのが難点です。
もう少し代名詞を減らすことができたはずです。難解にしたいのはわかりますが、
「あれ」「それ」「彼」「彼女」で無意味に対象をぼかしすぎるのは感心しません。
6人パーティなのに、そのうち2人しか話していない(他は空気。大事なシーンなのに)なども
できれば避けるべきでした。会話が成立していないのが痛いです。
なので、星一つ減らしましたが、個人的にかなり評価の高い作品であることに変わりはありません。
というか、こういう難解なシリーズが一つくらい続いても良いと思う。
高橋哲哉さんがきちんと制作に絡んでくれるなら、続編を出してほしいです。
リメイク希望 ゼノサーガを高橋さん脚本監督でリメイクしてくれるならどのハードでも買います。残念。
完結 究極の暇潰しだと思って購入したが、今回は面白かった
EP1、2と共にプレイしたものの正直ほとんど覚えてないくて大丈夫だろうか?と心配もしたがデータベースにあらすじ、用語解説が載っていたので難なく進められた。
というかデータが半端無いね!すごく緻密に出来上がってる、これ苦労するだろうに。
まぁなんといってもグラフィックが綺麗なのが一番。
KOS-MOSきれいだわー、EP3が一番似合ってる感じで好き、ムービーでは思わず見惚れてしまう。
戦闘も話もテンポ良く進む。といってもストーリの半分は理解出来てない気もするが…
やりこみが無いのが残念、水着とかいらないよ折角強くなってきたのに。
まぁ終わりはどうあれ完結したのが嬉しい、エルデカイザーもろもろね。
でも最後にシオンとアレンがくっつくのは無いかなと思った。
もう一度全作通してやる気力はないけれど実にいいゲームだったと思う。
好き嫌いが激しいシリーズ 好きな人と嫌いな人とが極端にわかれるゲームですが、僕はかなり好きです。何より2に比べ、3のキャラ画に満足しました。これまでよりE,S戦が格段におもしろくなったし、ストーリー重視で、やり終わってからまさに、まさに映画一本分見た気分になります。ストーリー途中の人の安っぽい?死に涙する事はありませんでしたが、ラストのはマジで泣きました。これまでのレビューにあるとおり、とにかく操作をしたい、キャラを動かしたい、という人にはオススメではないかもです。ストーリーを楽しみたいといったら変ですが、そういう理解力のある人なら間違いなく楽しめる作品だと思います。そして泣きます。
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新天魔界 GENERATION OF CHAOS 4 限定版 |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2004-04-22
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,240円~
中古価格: 669円~
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カスタマー平均評価: 2

戦略シュミレーションずきですが・・・ 戦略シュミレーション好きですが、想像とぜんぜん違いました。ルートが決まっているマップを歩いていって戦闘、戦闘システムは敵とぶつかったら画面が切り替わり、雑魚を引き連れて、大群で戦うんですが、時間食う割りに戦闘に介入できるのは、陣形指示や、ダメージ受けてたまったゲージを使って種類の少ない必殺技をだすか。ポイント使ってわざをだすぐらいで、あとは見守るだけ。技出せるといってもポイントは少ないので数回出したら終わりです。チュートリアルも不親切ですし、スパロボやエンブレムのようなシュミレーションを求めているGOC初体験者は買わないほうがいいです。
う~ん このゲームは前作と比較すると決して悪いわけではないのですが・・・ 特徴は3DってこととRPGがなくなったことですね。 今回は前作から一新して新システムを導入したんですがそれが逆効果になっている気がします。 GOCシリーズは惰性で全部買ってますが、1箇所良くするために 2箇所くらいGOCの特徴を消していってるような感じがしてます。戦闘前の会話の多さや、アイテム集め、無意味に多いキャラにプレイできる国数と 前作までいいなと思ってた部分が今回はほとんど無し。 しかも今回は新設定の舞台のみのプレイなんで肩透かしをくらった気分です。
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第2次スーパーロボット大戦α (限定版) |

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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2003-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 10,479 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,599円~
中古価格: 1,720円~
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カスタマー平均評価: 4.5

α スーパーロボット大戦αの最新作!映像もリメイクされほぼCGになった。 今までのスパロボとは違う第2次スーパーロボット大戦αをみんなで見よう!!
ついに出る最強のスパロボ! PS2で2本目になるスパロボ。 毎回グラフィックは美しくなり、機体の動きもどんどんリアルになっていくが、今回もさらにパワーアップ!! 今回新しく「鉄人ジーク」、「ブレンパワード」、「勇者王ガオガイガー」、そして「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の4作品も収録され 、さらに内容の幅が広がった。ストーリーはPS版「スーパーロボット大戦a」の続編で、同じく「スーパーロボット大戦a外伝」のオリジナルキャラも登場し、今回も白熱のロボットバトルが繰り広げられること間違いなし! 「ロボット大戦」というと、なかなか今回から購入!という人は少ないかもしれないが、リアルな戦闘シーン、美しいグラフィック、斬新なストーリーは、初めてでも十分楽しめる。 原作アニメを知らなくても十分楽しめる内容なので、スパロボファンはもちろん、全てのゲームファンにオススメしたい。
待望の新作ついに登場!! スーパーロボット大戦最新作がいよいよ登場です。前回のインパクトではいろいろな部分で不満点がありましたが、オリジナルジェネレーションの出来ばえを考えると、かなり期待できると思います。今回はスタック制が始めて採用になり、出撃数が決まっていた為に泣く泣く育てられなかったユニットも減るのではないでしょうか?期待度を込めて評価は5つ星です!
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GENERATION OF CHAOS 3 時の封印 限定版 |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2003-05-08
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,700円~
中古価格: 1,440円~
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カスタマー平均評価: 5

お気に入りだよ このゲームは僕のお気に入りです。 ストーリーも最高だし、キャラクターも良く描かれている と思います。コツをつかめば初心者もできるゲームなので、 ぜひ買ってみてください!
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Angel’s Feather エンジェルズ フェザー -黒の残影ー(通常版) |

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【GNソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-06-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,150円~
中古価格: 1,159円~
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カスタマー平均評価: 3

音質がね?ι オープニングムービーゎ、相も変わらず文句なし。絵良し、ストーリーもまあまあ、声優さんも豪華。なのに、音質が悪くて聞き取りづらかったです…ιさらに、ロード時間も、相も変わらず長いと思います…余談ですが、なぜ制作メーカーがキッドから、GNに変わったんでしょうか?同じエンフェなのに…
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ウィザードリィ エクス ~前線の学府~ |

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【マイケルソフト】
PlayStation2
発売日: 2005-02-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円~
中古価格: 2,390円~
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カスタマー平均評価: 3

学園RPG 史上初となる、学園を舞台に展開される大人気シリーズです。その設定上か、他のシリーズよりもやや明るい印象を受けました。基本的な事は変わりませんが、今回は様々なクエストをクリアしながらストーリーを進めていくタイプなので新鮮でした。サブクエストも多数用意されています。装備によってステータス画面に表示されるキャラクターの見た目も変わるのが面白かったです。ただ、やはりダンジョンや戦闘は難易度が高いな、と感じました。
ウィズだと思うと火傷します 3DダンジョンロールプレイングとしてのWIZの面白さはキャラメイクだけじゃないとおもうんですよ。
ダンジョンを隅々まで歩き回りMAPを完成させる喜びが、このウィズでは不思議ダンジョンのおかげでいきなり放棄されてしまってます。
敵キャラの種類も少なく、迷宮もぴかぴかしてて変に未来的なので緊迫感が薄く、
「あれ? なんか知らない間に死んでんじゃん」
みたいな軽いノリでキャラに感情移入できませんでした。
WIZ好きだからエクスもOK? と思ったのはどうやら早計だったようです。
見かけに騙されないように 自分はPC版の本家全作と外伝やリメイク版など全てプレイしてますが、
序盤は久々に手ごたえあるなと思いました。
BUSINは絵が良かったけど内容はかなりのヌルゲーだった、
これは絵が悪いけど、内容はかなりきついという感じ。
というかこういうのがウィズの魅力だったんですよね。昔を思い出しました。
装備は基本的に合成で作らなくちゃいけないし、ドロップは
合成材料ばっかりでお金が貯まりにくい。
マップが入るたびに変わるうえにすぐにPTが全滅になったり
するので正直リッセットを駆使しないと先に進めないといった
感じで結構きついです。トラップ類もウィズお馴染みの理不尽さ
が発揮されています。ただし、ランダムマップ自体は基本が単純なので、
この部分は初心者向き。(自分的には残念だったけど)
まあ序盤は覚悟しておいた方がいいですね・・
1PTが成長するまではかなりの時間が必要です。
これに我慢できる人はこのゲームの真の面白さがわかります。
中盤からは合成もわかるようになったり回復係が自前でできるように
なるので結構スイスイ進みますよ。それでもすぐに全滅するけどね・・
自分も見た目に騙されてノーマークだったのですけど、
これは昔のウィズに近いです。見た目にだまされないように。
初心者にはたぶん耐えられないと思うけど、今までウィズやった人なら
納得いくと思います。
絵がへぼいおかげでそのぶんロードが早いのが非常に良い。
これだけで最後までプレイする気になります。
クリア後もかなり遊べます。
マイナス点はもう少し学園色を出すように作りこんで欲しかった。
狙いは悪くないと期待していただけに残念です。
今までのウィズで1番悪い 「最近のウィズはゴミだったけど、エクスは今までのウィズで1番面白い最高傑作」との評判を聞いて買ったけど、キャラデザインやモンスターが子供っぽ過ぎるだけでなくダサイ。パーティの顔グラフィックもダサ過ぎる。更にパーティは学生だからウィズ特有の「自由な想像」が出来ないばかりか、ダサイ全身姿が表示されるので最悪。更にあらゆる場面でリセット技を必要とし過ぎるので時間がかかる。昔のウィズマニアは「最近のウィズは美しい演出にこだわるからプレイに時間がかかる」と言うけど、エクスはリセット技しまくるから時間がかかるし、美しくなさ過ぎ。しかも「最近のウィズは難易度低すぎ」と言うマニアの中で、全くリセット技を使わず、攻略本も見ない人が、果たして居るのか。マニア自身がリセット技で難易度の高い「本当のウィズ」の難易度を下げているではないか。これなら「本当のウィズファン」を名乗る人達が必ず袋叩きにする、戦闘が美しく、攻略本やリセット技無しでも出来るBUSINの方がいい。
微妙・・・ 今までのWizと比べると、
明らかに違う。
「学園モノ」
「グラフィックが今風」
「アイテム合成」
「マップがコロコロ変わる(限度はあるが)」
なお、世界観もファンタジーというよりはSF寄りな場面も多々あり。
(↑今までも途中からSFっぽくなったりはしたが、今回は最初から。
探索途中で通信が入ったりする)
上に挙げた4つを気に入らないのであれば、買わないほうが良い。
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ガンパレード・オーケストラ白の章 青森ペンギン伝説(限定版) |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-01-12
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,280円~
中古価格: 869円~
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カスタマー平均評価: 4

青森戦線異常なし 「ガンオケ」シリーズ第一作は人間関係をこれでもかと遊べるゲームになっています。二股かけて浮気相手とデート約束した後本妻と愛人に嫉妬大爆発されたり、親友と思っていた子に「好意を伝え」られたり。はたまた素直になれない好き同士の仲人に走ったり。
「ガンパレ」ではなかった季節観も盛り込まれ、音楽もかなり良質だったりします。
ただ、「ガンパレ」シリーズにはとにかくバグが多い。この作品も時にはいきなり止まったり、キャラの口調が他のキャラと混ざってたり、電子音がサウンドとして流れたりします。
それでもやっぱり面白いものは面白い。特に今回は出演キャラが自分で選べるので「戦闘」重視だったら戦闘に強いキャラ配置にすればいいし、「ハーレム」重視だったらビジュアルで選べばいい。はたまた熊本からの参戦キャラ集めて主人公継承儀式をしてみてもいい。
バグの多さで星4つですが、「ガンオケ」シリーズでこの作品が一番好きです。よって面白さは星満点です。
オーバーズさん、再び ネットで盛り上がって無いから駄作だ!とか色々言われていますが、それがどぉした!オモロいもんはオモロいやん!貴方がたは世間の風評が自身の価値基準なのですか?そういう風潮が6年前に「ガンパレ事件」を引き起こしたのではないか?そんな「ゲーム脳ヲタク」者にはアルファのゲームのレビューを書くのは控えて頂きたい(絢爛舞踏祭やあるいはエウ゛ァ2、暴プリ)肝心のゲームレビューですがガンパレの正統な続編で世界観も共通されていますのでイキナリガンオケ白から始めても十分楽しめますが、前作をプレイ、クリア(もちろんSランク)していればくだらない評価にはならない出来になっております。戦闘モードはアクション要素の強いリアルタイムシミュレーションに変わっていますが前作の様な丁寧なチュートリアルがありませんのでなれるまでは少しつらいかもしれません。しかーし!今作ではキャラ毎のエンディングが秀逸で22回は感動出来ます。
主人公=小隊長 前作ガンパレード・マーチでは、主人公を全く戦闘に出さないことも可能でしたが、今回は、主人公が小隊長と始めから決まってしまっているため、戦闘に必ず参加しなければならなかったのが、戦闘が苦手な私には、つらかったです。主人公も整備兵になれたらもっと良かったのにと思います。
ファンなら… ハードカバーの本、ですね。はっきり言ってそれ以外の特典はどうでもいい。それくらいこの本には色々なことがぎっしり書かれていました!白の章のキャラ、幻獣の詳しい紹介はもちろん七つの世界についても少し載ってます。ゲームとサントラは別のケースに移した方がいいですね。備え付けになってるのにはちょっと、困りました。にしても、結構お値段が張りますよね… _
絢爛からオーケストラへ 自分はGPMからではなく絢爛から入ったのでGPのくわしいことはわかりませんが、面白いです。戦闘がよりリアルになったので絢爛より楽しめました。キャラが少ないのは少し残念だけど、一応学生なので感情移入しやすかったです。マーチをやったことない人には新鮮なゲームかもしれませんよ、主人公の人間性も性格も自分次第ですし。ちなみに自分はいま主人公を紳士的な怠け者にしています。
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