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デュアルハーツ |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2002-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 940円〜
中古価格: 170円〜
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- Amazon.co.jp より - ???夢と現実、ふたつの世界を行き来しながら冒険をくり広げるアクション・ロールプレイングゲーム。プレイヤーの目的は、トレジャーハンターになって、夢世界の神殿にある「夢見る宝石」を入手すること。旅の途中に出会う相棒バクといっしょに人の夢に侵入し、行く手をさえぎる敵を倒していく。主人公は、武器と道具を駆使することで多彩なアクションを使い分けることができ、アクションは敵を倒す以外にもトラップの攻略や特別なアイテムを見つけるのにも役立つ。 ???夢世界では最後にボスキャラを倒せばクリアとなるが、ただボスを倒すだけでは攻略できない夢もある。そのためには主人公の装備をレベルアップさせたり、現実世界で情報を集めることが重要だ。 ???この作品は、高いゲーム性もさることながら、主人公の心の成長を描くシナリオ部分も要注目。さらに全編をとおしたテーマが隠されており、メッセージ性の強い作品に仕上がっている。(池村慎一)
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カスタマー平均評価: 3

貴方も夢の世界を見てみませんか? ふと見た感じ「簡単そうなゲーム」とあっさりわりきってしまう人もいるかもしれない。でも見ただけではこのてのゲームはかたれない。いざやってみるとコントローラーふる活用アクションと知恵の輪のような謎解きに満ちています。乗り物かつマスコットのような「バク」は動きのパターンが豊富でアクションゲームによくある「1人で冒険」の孤独感を消し「バクといっしょに冒険」という楽しいものになりました。 アクション苦手という方にも実はオススメ、ジャンプからバクのあつかい方などわかるまでしっかりレクチャー指導。謎解きでつまってイライラする人もあるべきものは友達のバクにヒントを聞く事もできる。 ゲームに出てくる人物一人一人の個性は物語を通じて濃いものになり親近感がわいてきます。 その人物の織り成す物語は一緒に悩まされたり、涙したり、おもわず笑ってしまうところまで、まさに自分は主人公とシンクロしている感覚。きっと最後まで主人公をやり通したいゲームになると思います。 駄目だしとしてはPS2なのでもう少し動きやステージを綺麗に作ってほしかったし画面がよく動くので気分が悪くなりやすいのも×。人によってはロード時間も気になるところだけど、この点を踏まえてもこのゲームはのめり込むことができる土台のしっかりしたゲームであると思います。
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SOUL CRADLE(ソウルクレイドル) ~世界を喰らう者~(初回限定版) |

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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-02-15
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,950円〜
中古価格: 1,650円〜
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カスタマー平均評価: 3

やる気がそがれるテンポの悪さ 日本一のゲームは初めてなので、他作品と比べて、
ではなく1ゲームとして評価しています。
それでもこのゲームの評価は☆1つです。
ストーリー展開は、プレイヤー置いてきぼりなうえぽんぽんと場面が飛ぶために、
キャラクターを含めた現状が把握しにくく
戦闘デモなどへの繋がりが唐突すぎる印象を受けました。
また戦闘・育成のシステムは、チュートリアルがあるのにも関わらず、
部屋・像の強化など独特のシステムに関する説明が薄く
(取説の説明も少なかったように思います)シリーズ初心者にはわかりにくかったです。
キャラクターの掘り下げが曖昧で感情移入しにくい、
主人公は名前・性別が選択できプレイヤー投影型と思いきや、
完全にキャラとして独立した性格になっている、などの点も地味に気になりました。
初回特典の画集も想像していたよりボリュームが少なかったことや、
発売前情報で期待しすぎていたことなどを含めて、正直がっかりな内容でした。
日本一で唯一の駄作かも・・・ このゲームは一言で言えば「やりにくい」に尽きます。とにかくテンポが悪い。
日本一の作品は大体プレイしましたし、ほとんどが最高!のゲームでした。・・・それだけに、この作品はとても残念です。
星2つの評価ですが、これも本編に対する評価ではなく、いつもの番外編に関する評価です。ストーリーは評価に値しません。が、ファントムブレイブという作品をプレイした人ならば、少しだけニヤリとできるでしょうね。この作品から日本一に入った人は、ほかの作品をどうか知って下さい。
まぁ音楽くらいなら評価してもいいかもしれませんね・・・
作り手の為のゲームという感じ ストーリーがかったるいです。いいとか悪いとかではなくテンポが悪いです。付き合わされてるって感じがします。頑張ってかっこつけてますが、大して面白くありません。
クラスが少ないと思います。上位種へのクラスチェンジなどもなく、ザッと1周クリアした後、じゃあこの先何をどう楽しもうか、意欲がわきません。上記の理由で、隠しルートとかにも魅力を感じません。
かつて『伝説のオウガバトル』が好きで、でも、これでキャラ達に名前を付けたり、もっと自由に思う様育成出来たりしたらいいのになあ?っと思っていて、あの『ディスガイア』の日本一ソフトがこういうものを出すと言うから無茶苦茶期待して、多少前評判低めでもバグの詳細を聞いていてもなお意気込んで買ったのですが……。
残念です。
面白いのだと思いますが… 世界観・ストーリーはとても好みです。でも私にはレベル上げやキャラ強化などの要素が厳しすぎて(鍛錬ですぐ負けてしまう…)途中で放り投げてしまいました。戦闘自体はとても楽しかったのですが、いかんせん鍛錬での敵キャラが強すぎてどうにもこうにもできなくなってしまいました(敵キャラの上限レベル、選択できないんですかね?)。あとバグにもひっかかってるみたいでして……。まあ私の操作がうまくないだけなのかもしれませんが
物足りない… ストーリーは良かったのですが、とにかく物足りない。武器収集も無し、キャラ転生も無し…。日本一ソフトウェアの最大の売りであるやり込み感が全くありませんでした。とても残念です。日本一ソフトウェアさん、次回作に期待をしています。
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GENERATION OF CHAOS(限定版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2001-08-09
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 770円〜
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カスタマー平均評価: 3

まあまあです 1.設定資料集「ネバーランド集大成 解体新書」 2.オリジナルサウンドトラック「ネバーランドミュージック ザ ベスト」 3.「携帯ストラップ」 4.卓上カレンダー」 5.オリジナルポストカード 6.トレーディングカードングカード(全9種類のうち5枚を封入)
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ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版) |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 11,636 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,450円〜
中古価格: 2,640円〜
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カスタマー平均評価: 4

え?白が先に発売されてたのwww緑から買っちゃった 実際の所、内容・システムに斬新な進化は見られませんでした。
変化したところといえば『戦闘』がアクション寄りになった個所とマーチの時のようなエラーが無くなった点でしょうか。
先に『絢爛舞踏祭』をプレイしていたので自由度が薄くなった感覚になりましたが、それであってもちゃんとゲームとして面白いです。
ただ、このゲームの面白い所は主人公含む周囲の人物の人間関係パラメーターやステータスによる私生活・戦闘による変化で、プレイヤー個人が色々物語を想像できる部分にある・・とは思うのですが、製作側はそれに頼りすぎたのではと思います。
そういう意味では絢爛舞踏祭の方の作りの方が濃いです。
星を減らしたのは、ほとんど絢爛舞踏祭と変わらず、ちょっとしたイベントもありますが、それを付け足しても絢爛舞踏祭に劣ると感じたので減らしてあります。
ゲームの方はいいです 僕は初回限定版がかなり安くなっていたので初回限定なのになんで通常版よりも安いんだろ?と疑問をもちながら買ったのですがなんとなくわかった気がします。かなり無駄にでかいです。しかも中に普通のパッケージで入ってんだよなあと思ってあけたのですが違い、簡単に言えば分厚くでかい図鑑のいちばん最初のページにディスクがついているというなんとも収納に困る状況です。他のゲームと一緒に収納できないの悲しいです。まあ愚痴ばっかいうのも悪いので中身を紹介しますが、刺繍ワッペン、
音楽が入っているCD、キャラクター設定集、あと第105山岳師団 の勲章っぽいやつ(文鎮?)です。ファンなら買えば?の商品です
広島防衛戦線より 「ガンオケ」シリーズ第2作です。
こちらは「白」に比べて格段にキャラがコテコテです(「ガンパレ」に戻ってるかもしれない)
とにかくどのシナリオも熱さがあります。ヒーローモノと思っても過言じゃありません。特に動物兵器に乗って剣1本で幻獣を狩るのなんてヒーローっぽい王道です。
が、今回は女性ファンにはかなりきつく、戦闘が「白」とは比べようもなく難しいです。1周目は生き残り技能訓練に集中して2周目の金の延べ棒ボーナス待った方が懸命かも・・・・・・・・。
何はともあれ動物兵器を自分で育て、自分で可愛がるのが育成モノとしての楽しさもありかなり楽しいです(訓練そっちのけで構ってしまうことも・・・・・・・)。が、シナリオの中には自分の可愛がってる子を殺さないと進まないイベントも・・・・・・・・。
また、「白」であったバグがかなりなくなり、ボタン一つで武器変更できるようになったのはかなり楽かも。時間飛ばしも簡単にできるようになったし。
戦闘の難しさのせいで星3つですが、面白さはやはり満点です。特に今回は「白」と「青」を繋ぐ重要なシナリオもあるのでやりこんでおくのにこしたことはないかも。
オーバーズさん、再びその2 白からの改善箇所多数です。学園モードはサクサク進められます。発言力の消費には注意しないといけませんが… 戦闘モードに関しても基本は白ですが弾のやりくりと友軍支援を巧く使えれば4月に難易度9でも大丈夫です! まぁなんですね色々言われていますがガンパレシリーズがそれだけメジャーになった、なってしまったと言うところでしょうか? 当時、攻略どころかゲーム自体の情報はかの電撃しか無くその記事もリプレイのみが何号にも渡り続き(時にはドラ○エよりページ数をとり)普通の人が読めば「何ですか?」なのですが、その文面からは何とかしてこの前代未聞、ジャンル分け不可の超絶ゲームの面白さを伝えるべく熱のこもった物でありました。今思えば「ガンパレード状態」だったんでしょうね。だから皆さんネット上の噂や評価を気にしないで己の目と手で確かめて下さい。その心は豪華絢爛、このゲームで成し得た事はスイッチ切ったこの世界でも可能です。ゲームのインストのメッセージ通り天下万人の為に頑張りましょう。そうすれば貴方も間違いなく舞踏の一人です。マーチのインストにある開発者一同からのメッセージがこのシリーズの楽しみ方ではないでしょうか?なんやかや言う人に限ってマトモ
白と比べると 白の章に比べ、システム面では格段に向上しています。本作をプレイしてから白に戻るとストレスたまりまくり(笑)キャラもたっていて好感が持ちやすいと思います。が、戦闘が中盤以降かなり難しく、発言力の消費も激しいため、前作をプレイしてない人には敷居が高いかも?あと一部のイベントが白と全く一緒なのもマイナス。でもアルファシステムの作品が好きな方はきっと楽しめるでしょう。
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GENERATION OF CHAOS 3 時の封印 通常版 |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2003-05-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 410円〜
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- Amazon.co.jp より - ???幻想世界「ネバーランド」を舞台にした「GENERATION OF CHAOS」シリーズの第3弾。本作では新大陸「オールド」が登場し、よりパワーアップしてユーザーの前に帰ってきた。内容は、個性的な英雄たちが戦乱の渦の中で闘いを繰り広げていくシミュレーションRPGだ。 ???プレイヤーは、大陸制覇のために自国の領土を拡大しながら敵勢力に立ち向かっていかなければならない。ゲームは大きく2つのパートに分かれており、2Dで描かれた兵士達がワラワラと動き回るシミュレーションバトルパートと、占領後の拠点を歩き回って探索できるRPGパートが用意されている。新キャラクターも続々登場し、喜びと悲しみが入り混じった熱いドラマが展開されていくことになる。 ???前作『GENERATION OF CHAOS NEXT』から導入された3つのゲームモードも健在。ドラマチックなストーリーが用意されたキャラクター固定の「メインモード」から、さまざまな登場武将のなかから任意で1人を選び、統一を目指していく「カオスモード」など、いろいろな遊び方ができるのも本作の魅力のひとつだ。(皆瀬育郎)
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カスタマー平均評価: 4

SLG+RPG 新たな大陸に舞台を移し、世界統一を目指すシリーズ第3弾。前作の3つのモードに加え、RPGパートのみの“タワーモード”も追加されています。SLGパートはターンや隊列を導入するなどシステムが変わり、見易くスピーディで面白くなりました。“輸送”コマンドも無くなったのでお金の管理も楽になり良かったと思います。RPGパートは特に変化も無く、ゲージを溜める待ち時間と必殺技を使った時のボタン連打は相変わらず面倒臭く感じました。
なかなか 自由度が高く、内政から戦闘まで戦略的なことはなんでもできるのがグッド。シミュレーション好きにはたまりません。そして今までのGOCとは違ってまだマトモなストーリーがあるのがいいのではないかな?。ただ、慣れるまでは敵の理不尽な強さ(例えば、味方200 VS 敵50で普通に負ける)にいらついたり、武将の忠誠値がなかなかあがらなかったりと多少ゲームバランスにアラを感じます。そこだけが残念です。まあ、値段分は少なくとも楽しめる作品だと思います。
新キャラも個性的でシリーズが更にパワーアップ アイデアファクトリーの看板タイトル「スペクトラルフォース」シリーズの プレステ2プラットフォームでのタイトル「ジェネレーションオブカオス」シリーズ スペクトラルサーガの大ファンなので当然追っかけてるのですが GOCの第一弾は正直最悪の出来でした。キャラクターが、プレステ2のグラフィック機能のせいか やたらとリアル路線になり、前作までのアニメ調の絵でなくなったのと スペクトラルフォース愛しき邪悪から多少時代が過ぎている設定なので 旧キャラが殆どいなくなってしまった点が最大のマイナス。 新キャラも特に人間種族が、どれもボツ個性で魅力が無かったのも印象的でした。 戦術モードも完成度が低く、前作までのシステムの方がよっぽど面白かった位なので 作品全体がパワーダウンしてしまっていました。 シリーズのファンでも楽しめない物が売れるわけは有りません。 しかしその後に登場したGOCUからは GOCの反省点を活かして また旧シリーズの様なノリが戻ってきて大変に良くなりました。 とくにキャラクターグラフィックの描き方をアニメ調に戻したのが最大のポイントで これによってシリーズの売りであるキャラクターの魅力が更に良くなり GOCシリーズの中核となる新キャラクター達の存在感や魅力を出す事に成功しました。 戦術モードのバランスの悪さも改善され シリーズの特徴でもある「シンプルで簡単なゲームシステム」が 旧シリーズとは別のシステムで再現され、充分に遊べる内容になり、一安心です。 さて肝心の今作パートVですが、新キャラを見て解るとおり、元々のコンセプトだった キャラクターの魅力を前面に押し出した形、に戻った事が最大のポイントで とにかく魅力的な新キャラが大盤振る舞いで登場しまくります。 シリーズ原点のスペクトラルフォースからして、SLGのシステム部分には力は入れておらず またファンもそこに期待はしていないので、今回の方針は大正解と言えるでしょう。 これは最新作の4も期待大ですよ。 最新作でパート4まで出て、旧スペクトラルシリーズと合わせると 通算で7作、外伝的作品が4作と 今では充分なビックタイトルに育ち ファンとしても嬉しい限りでス。
前作と・・・ 前作となんか変わらないように感じます。 ストーリーは前と比べてグレードアップしおもろいですwしかし、単純性が まだ抜けてないような感じがします。もう一度しかし、戦争バージョン のモンスターが強い!主力が速攻死でした(T-T) なかなか難で良かった。 総合的に考えると3〜4かな?低く考えて3にします。
今作はマンネリ化解消策がありますよ! 今作はRPG中心パートと戦略SLG中心パートが (タイトル画面から)分断されて独立しているのが 前作までとの違いだと思います。 今までの作品では、ただひたすら財政強化+敵国占領を 行う事がメインで、選んだ主人公の個別シナリオは 殆どがEDに集約されたサブ的な位置に収まっていましたが、 今回は1つの物語に沿って順に戦略を行い、探索をする… というRPG要素を強めたパートがあります。 もちろん、前作と同様にひたすら大陸統一を目指すパートや、 スペクトラルタワー攻略パートなど『1つのゲームに3つもの プレイ方法がある』のは嬉しい限りです。 なのになぜ☆4つか、というのは「音楽」。 殆どのサウンドが前作と同じ。季節(ターン毎)の音楽はもとより 剣が???わる音さえも前作と同じというのは、残念。 シリーズ作品だから…という考え方もできますが、 ゲーム内容がひたすら同じ事を繰り返すことが多いだけに、 音楽や効果音は新鮮なものが聞きたかった…
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マナケミア ~学園の錬金術士たち~ プレミアムボックス |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2007-06-21
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 3,680円〜
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カスタマー平均評価: 5

買って良かった まず一言。 買って良かった。特にドラマCDとフィギュア付きのプレミアムボックスがおすすめ。 フィロのフィギュアがかわいい。なんてったってゲーム中では見れないパンチラがありますから爆 もちろん本編もとても面白く、ダンジョン探索やモンスター討伐。錬金術のアイテム採集、学園内でのアルバイトなどやりこみ要素も沢山。 皆さん。フィロのパンチラが見れるのはこのプレミアムボックスだけです。なくならない内にお買い求めを。
ついにガストさんも10周年ですか!!おめでとうございます!!! ついにガストさんも10周年ですか!!おめでとうございます!!アトリエシリーズも此処まで進化しました!!
これから色々と検証していきます!!
・今作からイラストレーターはガストのスタッフではなく『芳住 和之氏』に変更!!代表作『HIME 舞』など・・・
・此処は大きいと思いますが昼と夜になります!!夜しか取れない薬草やイベントなどがあるとか!!
・仲間は前作のグランファンタズムでは3人でしたが今作は8人です!!
『ヴェイン 石田 彰』『フィロメール 野川 さくら』『グンナル 堀内 賢雄』
『ロクシス 岸尾 大輔』『アンナ 宮崎 羽衣』『ニケ 沢城 みゆき』
『ムーペ チョー』『パメラ 谷井 あすか』
以上がメインのキャラたちです!!声優も豪華!!
・今作は錬金術の学園が舞台です!!そこでクラスメートたちとのイベントが発生したりします!!
更に、決められた期間の(中間・期末)までに単位を取らないと補習地獄になってしまいます!!
勿論、単位を取らなければならないのは錬金術の学問です!!決められた物を作っておかないと・・・
・戦闘シーンもグランファンタズムが更に進化したシステムでド派手なバーストモードも魅力的!!
様々な進化が素晴らしい作品となりました!!アトリエシリーズも此処まで進化しました!!
DS版の『リーズのアトリエ』と一緒に是非、プレイして欲しい作品です!!
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キャッスルファンタジア アリハト戦記 |

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【GNソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-08-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,649円〜
中古価格: 890円〜
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カスタマー平均評価: 4

PCかDCでプレイした人には・・・ やっと聖魔大戦の移植です。かなり待ってました。
今回はアリハト戦記を+してとのことで期待していましたが聖魔大戦の絵がアリハト戦記にあわせてあるので、PCやDCで聖魔大戦をプレイした自分としてはがっかりでした。
しかし、CGなどは綺麗になり、PCやDCとシナリオも同じため今回が初めてという方には星5でお勧めできると思います。
素晴らしき出会い ハッキリ言って、当初はこの作品はそれほど期待していませんでした。しかし購入当時の私はファンタジー作品に飢えており、とりあえず暇つぶしにと買ったのですが・・、このゲームは素晴らしい良作であったのです!。先が気になるストーリー、魅力的なキャラクター、オーソドックスで飽きない戦闘、ファンタジーS・RPGが好きな方には是非ともお薦めしたい作品ですね。恋愛要素もうざったくない程度ですし、最近の何とも若者向けなファンタジーに飽き飽きした方々、プレイしてみてください、損はしませんよ。
攻略本…… アリハト戦記は選択肢のない純粋なノベルゲームらしいです。私が気にしているのは聖魔大戦のほうです。CG全リニューアルはいいのですが、聖魔大戦はわりと複雑な攻略法です。表ルートと裏ルートがあったり、それによって攻略対象が変わったり。DC版と同じ攻略法ならいいのですが。このシリーズは攻略本が出ませんしね。PC持ってないから、攻略サイトを見ることもできないし、DC版なら攻略法がわかっているから助かるのですが……。どうしてこのシリーズは攻略本が出ないんだろう? IZUMOシリーズは出てるのに……。PCを持ってないものもいるんだから、攻略本は出てほしい。切実に。と思ったら後日出ましたね。攻略本。驚いたけど嬉しかった。それにしてもそれほど期待せずにやったのに、アリハト戦記は面白かった。選択肢もない一本道のシナリオなのに、そんなのも気にならなかった。こういう作品は、是非これからも出てほしいものである。
期待してますッ!! 『エレンシア戦記』より数年…やっと待望の続編です。(内容は続き物では有りませんが…)絵は今回も『IZUMO』や『メンアットワーク3』でお馴染みの山本和枝先生が担当されており、グラフィックは非常に綺麗です。あまり好みが分かれず、受け容れやすいかと思います。前回のエレンシア戦記では、リアルタイムの戦闘が味方を把握しきれずにやり辛い感が有りました。また、ストーリーも各キャラのオリジナルが少なくてこの辺が残念な点でした。それでも、このシリーズはとても楽しみです。前作よりスムーズ且つより面白くなっている事を期待してます。ストーリーやアイテムの収集などやり込み要素は薄いですが、アドベンチャーが好きな方にはお薦めです。因みに戦闘はシュミレーションですが、非常に簡単です(^o^;
For PC PCで発売されて好評を得たシミュレーションRPG『キャッスルファンタジア』シリーズ。そのシリーズの中でも評価の高い『聖魔大戦』と、最新作である『アリハト戦記』のふたつをひとつにして、プレイステーション2に登場するのだ。仕官学校生の主人公ヒューイとなって長き戦争を戦い抜け!
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魔界戦記ディスガイア2(初回限定版) |

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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,000円〜
中古価格: 1,675円〜
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- スペシャルフィーチャー より -
動画を 見る
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カスタマー平均評価: 4.5

やりこみ中 今やりこみまくってます。友達に貸しましたがとても面白と言っていましたし、もちろん自分もとても面白いと思います。やりこみ要素も1より増えているしレベル上げなども1よりやりやすくなったと思います。
面白いと思うが問題点もあった。
マップで高低差がある所ではいくら画面切り替えても見えない床や敵があったのが残念だった。
あと隠しキャラは全部仲間になって欲しいと思った…
ストーリーはイマイチですが 確かにストーリーはイマイチです。そして、主人公が平凡。ラハールのようなムチャな設定を求めていただけにがっかり。そして前作と全く関わりのないストーリー。ラハール、エトナ、フロンがほとんど関係しないのは寂しい。しかし、システムは抜群。非常にうまくまとまっていました。ドット絵の使い回しがひどいという意見がありましたが、使い回しなのはごく一部の隠しキャラのみなので参考にしないように。各パラメータ1000万以上まで上げられますし、長くプレイ出来るゲームを探している人なら絶対買いです。
通常版買おう 途中までやって、このゲームのレビューをかきます。
良い所
まずキャラ。流石は原田たけひとさん。素晴らしい魅力あふれるキャラクター達です。
次にシステム。ウェポンマスタリー、連帯攻撃、タワー攻撃、
キャラメイク、ジオパネル、携帯電話、アイテム界などなど、
とても完成度が高いと思われる。
ただし、不満な点も多々あり。ダーク太陽、裁判
(別に不満はないが、
序盤じゃ敵が強すぎて『力ずくで解決』ができない)
ヤリコミ要素。ものすごい。
流石「やりすぎSRPG」と銘打っているだけはある。全て終わらせ全クリをするには何ヶ月かはかかる
悪い点。
初回限定版は買わないで通常版を中古で買う事をお勧めする。
何故なら、内容の割りに、高いから。この出費はデカイ(汗)
因みに初回のディスクパッケは通常版と同じイラストだよ
でも、とりあえずSRPG好きでやりこみが好きな人なら買って損はしない
もう飽きた‥ 前作に比べて遥かに良い出来だと思います。しかし前作は200時間くらいプレイしたのに今回は30時間で飽きました。基本的に戦闘はディスガイア1と全く変わらないので飽きるのも早かったです。それにドット絵が1の使いまわしとかは手抜きしすぎだと思います。このゲームは何ヶ月も同じゲームをプレイ出来る人にはオススメですが飽きっぽい人にはオススメしません。
更に改善されたシステムと素材、欠点はライターの私物と化したシナリオ エフェクトオフや裏面、修羅の国などの要素を盛り込んでおり、前作に劣らずやりこみという点を追求している点は非常によかったです
キャラもかわいらしく個性的で、OPアニメや声優さんの熱演も十分楽しめ、全体的にスタッフの気合を感じられる一作でした
惜しむべくはシナリオ
世界観やキャラ設定などの素材は非常にいいのですが、キャラ(しかも脇役)の贔屓が酷く、贔屓した部分に設定の大部分を注ぎ込んで、主役や前作キャラなどはその他としてとてもぞんざいに扱っています
気合の入った設定を活かしきれず、とりあえず気に入ったキャラを目立たせるだけのシナリオは間違いなくライターの怠慢だと思います
発売から二週間も経ってないので全てを見尽くしたとは断言しかねますが、前作のようにやり込んだ末の一つの結果として見れるシナリオはほとんどありませんので、残念ながら「普通のゲームとしてのシナリオ」は及第ギリギリで、「やり込みSLGのシナリオ」としては残念ながら全くの落第点でしょう
シナリオの手抜きは全体的な出来が良いだけにとても残念ですが、それでもひたすらやり込むためのゲームとしては前作を超えており、シナリオを改善しただけで他は同じのソフトを出してても買いたいくらいの出来でした
続編を製作したスタッフさん(シナリオライター除く)のプロ意識には頭が下がる思いです
全体的な面白さとして星五つ、最高の素材で悪い料理を作ったシナリオで星四つとさせて頂きました
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ガンパレードオーケストラ 青の章~光の海から手紙を送ります~(限定版) |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-20
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 58,800円〜
中古価格: 18,000円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

1番練り込まれてるかも 白緑と比較すると、色々改良されているのでストレスなくプレイできました。例えば提案後や各種スキル上げ等がスキップできること、ほかにも挙げれば切りがないほど改良されてます。安易な三部作という批判もありますが、白より緑、緑より青と、だんだん洗練された感じでお勧めです。ただ、青をプレイした後、白をプレイするとその分ストレスが・・・。まぁ、それがあっても白は白で面白いので結局全部買っても損はないかなぁと思います。
たのしいなあ さて、三部作ラストの青です。プレイしての感想は・・・戦闘面白い、です。前作では戦闘は難しく油断を許しませんでしたが、今回はちょっとしたゆとりがあります。なので今回初めて人型での戦闘にはまりました。(今更ですが)戦闘が苦手な人もできますし、もちろん難易度も自分であげようと思えばできるので、そこら辺の自由度はかわらずあります。あとはシナリオに今まではなかった?大きな目標がありますしマーチからのファンには特別なシナリオがあったりします。もちろん白、緑の章からの転属もありますし、絢爛舞踏祭のちょっとしたつながりもあります。シリーズの集大成のゲームです。青のキャラクターも話せばまた個性的です。エンドもシナリオによって色々ありますし、楽しいですよ。
ガンオケ最終章! レビューである手前プレイせずには語れませんので、プレイした感想を記述します。まずは白、緑との相違点。白と緑でもゲームバランスにかなりの差かあったが、今回もかなりの差が存在する。(白を基準にするとだが。)1、今作では『天文台の復活』と言う目標が存在する。2、本土から離れた離島が舞台である為、物資『陳情』にべらぼうな数値を必要にする。3、同上の理由で食物も高い。4、それらの理由があるが、戦闘後の物資補給は全作で一番の豪華さ。5、キャラクターの服装を変更可能!(きわどい水着等…w) 6.ガンパレードシリーズはその設定上全国での共通兵器と言うものが少なく、大半は各地方での開発、配備となっている。(各章の師団がそもそも違うのですが。)緑では動物兵器、青では水陸両用の車両と新しい兵器も盛り沢山であり、これも魅力の一つです。7.さらに各章すべてをプレイし条件を満たしている人のみ隠しモードも存在しており、最終章としての存在感もアピールしてます!これら新要素を盛り込んだ最新作、勿論評価は★5!
期待してます 個人的にガンパレード系のシリーズは好きなのですが、今回はガンパレードマーチにでた士魂号もでるということで期待大です。ただ、前作緑の章は戦闘面が難しく、戦闘を楽しむ余裕などなかったので、そこら辺のバランスがよくなってるといいですね
期待 前の緑の章では転属できるキャラクターはPCしかできませんでしたが、
今回はNPCとしても使えるらしいので、自分の好きなキャラクターが
勢揃いすることもできるので期待しています。
士魂号も複座型も出るらしく、GPMを懐かしめるかもしれないので
星5つです。
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ワイルドアームズ アドヴァンスドサード プレミアムBOX(初回限定) |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2002-03-14
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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同梱内容 ゲームソフト、ヴァージニアフィギュア、 ヴァージニアポーチ、ジェイナスリングネックレス、 フィギュア付ストラップ
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マーケットプレイス
中古価格: 660円〜
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- Amazon.co.jp より - ???SCEが誇る人気RPGシリーズの3作目。第1作目、第2作目とも違う世界の「ファルガイア」を、「渡り鳥」たちが冒険していく。複数の主人公それぞれの物語が描かれるマルチオープニングシステムは、このシリーズならでは。 ???今回の主要キャラは、二丁拳銃の少女「ヴァージニア」と、冷酷なトレジャーハンター「ジェット」、誇り高き射手「クライヴ」、そして自由を求める男「ギャロウズ」の4人である。彼らは反目しながらも互いに協力し、成長しながらストーリーが進んでいく。 ???西部劇調のフィールドの雰囲気も、前作から変更された大きな特徴。「やわらかなイラストタッチの描画」をコンセプトに、キャラクターを既存のCG調でもアニメ調でもない方向で表現している。そのほか、細かいこだわりは多岐にわたり、非常に丁寧に作られている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4

良かったです! ストーリーは良かったと思います!!
でも苦手な方には苦手な作品だと思います。
フィールドは広々としていて楽しかったのですが、遺跡とかに入ると攻略に少々てこずるときがありました。
初めてやる人には苦しいかも。。。
でも戦闘は素直に楽しいので、得意な人ははまるかも。
やってみる価値はあるゲームだと思います!!!!
面白すぎた!! まずオープニングの完成度はすばらしく、思わず口ずさんでしまうほどです。オープニングがゲームの進行状況で変化していくことがワイルドアームズらしい演出です(細かな演出が多いよ)。独特の雰囲気もさることながら、その中で動き回るキャラクターにも魅力を感じてグイグイと世界観へと引き込まれてしまいます。とにかく「口笛の世界」にはあこがれます。でも付属品のポーチはなんの役に立つのでしょうか?まぁ、携帯ストラップは実用的でしたが・・・。コレクターにはよいのかもしれません。
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