|
IFコレクション スペクトラルフォース クロニクル |

|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2006-03-09
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 500円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

うーん…? まず、曲やイラストはとても綺麗だと思います。キャラ一人一人が個性的に描かれていて、丁寧さも感じられます。しかし登場するキャラクターが限られている、戦いは勿論相手を殺さなければならない…という点は少し心苦しいです。内容が戦争モノなだけに仕方のないことなんでしょうが。ストーリーは今まで出たソフト(PS版)の正史にそって作られているようです。ある分岐点の選択によって話の内容が二つに分かれ、結末も変わるので、気になる人は購入なさってはいかがでしょうか?
|
|
スーパーロボット大戦α PREMIUM EDITION |

|
【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2005-07-28
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 8,500円〜
中古価格: 2,300円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

スパロボ漬けになりたい方には 第3次アルファに向けての過去作をセットにしての商品ですが、このシリーズを本当にしばらく他のゲームを一切出来ないつもりで腰をすえて遊ぶつもりでしたらお買い得なので是非購入をお勧めしたいですが!
正直初代と外伝はPSですがPSだからといってあなどるなかれ、全てを極めようと思ったらこれらのソフト一本だけでもかな?りのボリュームがあり一本やりきるのに社会人だったら半年ちかくいっちまうぞ?みたいな感じです。
それが×3本、そしてこれらをやり終えたらやっとシリーズ完結作をプレイ・・・第3次も完結作だけに無駄にシナリオが多く一周するだけでヘトヘトになりますので、人によってはスパロボ見るのも嫌になるかもしれませんね(笑)
Wが強いです。 この作品以前のスパロボでは一番面白いです。初参戦のWも強いですし、バルマーもかっこいいです。ヒイロかアムロが一番強いですね。
長く遊べるのは利点 面白さに反して全体的な評価を低くしたのは正直言ってプレミアムボックスの中身がちゃっちい感じだったからです。
外箱が気に入って購入してみたもののゲームのディスクが収められているジャケットは特に安っぽい感じが否めませんでした。
とはいえ、ソフトに魅力があるのは事実なので興味がある人、もしくは全部一気に揃えておきたい人などは購入する価値はあると思います。
びっくりです αの歴史をまとめた、とあったので、当然第3次も含まれているんだと思っていましたが、第2次までなんて・・・
それにしても不親切ですね。第3次の発売を記念しての発売という触れ込みなのに。
いいね 初代α、α外伝、第二次αが同梱されたボックスです。 他の同梱物はプレミアム・メモ帳 ヒストリーブック です。 ヒストリーブックは思ったよりペラペラな出来。 ちょいと物足りない。 メモ帳は・・・つくりがチープ過ぎて、いらないなぁこれ。 なんでも「メモ帳をボックスから出すと、第3次αも収納できる!」 らしいですが、ボックスから出したメモ帳はどうすりゃいいんだ。 各ソフトのパッケージは新しくされてますが これまたショボイ。 私はαは初代しかやったことなかったので このボックスには満足していますが、 そういう目的以外の人には、ちょっときつい内容。 価格も中古で買い揃えた方が安い。 新品でこの値段だから、まぁ妥当ですが。 正直、第3次αについてきた特典ディスクの方が 「αの歴史」を感じれました。 ゲーム内容には大満足ですが、 ボックスの内容には不満足です。
|
|
アトリエ マリー+エリー ~ザールブルグの錬金術師 1・2~(オリジナルディオラマフィギュア同梱 限定版) |

|
【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 10,290 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,300円〜
中古価格: 3,590円〜
|
|
カスタマー平均評価: 1

おもしろくなくなった。 ・おまけが無くなった。
その為にエンディングをがんばって出しても記録出来ない。
・図鑑が見にくくなった
以前は採取場所等がある程度書いてあったはずなのに
そういう表記が消えた
・灰色のアイテム群の表記が基本的に出ていない
早い段階で産業廃棄物Cや産業廃棄物Dを取得した場合に
表記されない為何個持っているか確認が出来ない
・グラフィックはほぼ同じように見えたが戦闘のウインドウ
が少しだけキレイになっていた事は気付いた。
逆にそれ以外は何が変わったんだろう?という程度。
とても残念 限定版ですが、確かにフィギュアの出来はなかなかのものだった。しかし、ゲームの方はただ単にPS版の「マリー」と「エリー」を移植しただけのもの。追加要素もない。ただ単にグラフィックが少しきれいになっただけ。むしろ、PS版のグラフィックのほうが雰囲気が出ていた。「マリー」も「エリー」もとても面白いゲームなのに、これではプレイユーザーにとても失礼な作品だといえる。今後もこの調子なら、プレイユーザーも減っていく一方だと思う。
|
|
シュレック 2 |

|
【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2004-10-28
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,750円〜
中古価格: 1,360円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

みんなでできる良作アクションゲーム!! 専用マルチタップ使用でなんと最大4人まで同時にゲームを進めることが出来るPS2では珍しい多人数用アクションゲームです。
もちろん1人でも出来ますし、残りのメンバーはCPUが操作をしてくれるので人が集まらなくてもそれなりに楽しめます、でもやっぱ人と一緒に遊んだ方が楽しいですが。
ゲーム内容としてはシュレック2での話がメインで敵キャラに1の敵も出てくるといった感じ、使えるキャラはステージ毎に変わりますが約10人くらいが使用可能で中には本作オリジナルキャラも含まれています。
難易度は参加する人数にもよりますが4人で進めるパートはそんなに難しくはないんですが、一人で挑戦するパート(ヒーロータイムなるもの)では何度もミスって体で覚えていくレベル。
その他としては、キャラは英語の字幕で日本語に切り替えることはできません。
読み込み時間はステージ選択画面で次のステージを決定した時に若干長い位で遊んでいる時にはそんなに気になる読み込みはありませんのでスムーズにゲームを進められます。
かなり良作アクションだと私は思いました、特に友達の多い方は皆でワイワイ強力しながら遊ぶとさらに楽しめると思います。
このゲーム、知名度が低いことが残念ですね。
おもしろいけど 全年齢対象としつつ、英語のセリフと字幕(しかも普通に漢字を使用している)という点が子供向けとは思えない。あれでは10歳以上くらいが対象でしょう。 世界観やキャラクターの動きなどに関しては、子供が喜んでいるからいいでしょう。ただ、やはり会話でヒントがでても、「何言ってるかわからな〜い」ということです。ホント残念。
いいよ 買ってみてみてちょ
|
|
エンジェルズフェザー 通常版 |

|
【キッド】
PlayStation2
発売日: 2004-03-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,500円〜
中古価格: 838円〜
|
|
カスタマー平均評価: 1

どーなんですか・・・? 全体的に動きが悪くてプレイし難い。 会話選択箇所が少なく、ただセリフ送りをしてる時間が長く感じました。ダンジョンは全ての作りが雑。コントローラーの操作もやりにくかった。 PC版の移植はいいけど、これが「PS2のソフト」だということをもっと認識して欲しいですね。作りが甘すぎます。ストーリーやCGが良かっただけに、かなりもったいないと感じました。
どうもなぁ… 絵がまんまギャルゲー絵なので…。購買意欲をさっぱり刺激されませんねぇ〜。私はもっと男の子っぽい骨ばったスリムな肢体の絵が好き。こんなにプクプクした高校男子(?)って…有りなのかしら。購入者に占める女性ユーザーの率を知りたいですね〜。
|
|
新天魔界 ジェネレーション オブ カオスV(通常版) |

|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-07-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,200円〜
中古価格: 337円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2

|
|
イースI・II エターナルストーリー |

|
【デジキューブ】
PlayStation2
発売日: 2003-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,580円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???1987年に発売され、アクションRPGの代表作とも言える「イース」シリーズ。2001年にパソコンソフトとして発売された『イースI・II完全版』を元に、Playstation2用にリメイクしアレンジを加えたのが本作である。 ???冒険家を志し旅を続ける少年アドルは、エレンシア大陸の西端、エウロペ地方にある故郷の村を16歳で旅立った。アドルは旅の途中、たびたび「呪われた国、エステリア」の噂を耳にする。その国では、「嵐の結界」が近づく者すべてを海の藻屑へ変えるという。17歳のアドルにとってエステリアは記念すべき最初の冒険となる。ゲームシステムは従来通りであるが、キャラクターのバストアップや所々に挿入されるグラフィックが、高解像度によって繊細でより美しいものになっている。 ???PS2用のアレンジでは、声優起用によるボイスの追加、新キャラクターの追加、新シナリオ中で展開するギャラリーモード、そして戦闘システムの増強などが行われている。特に本作独自の「エターナルストーリー」モードを新たに加えたことで、よりシナリオに深みが加わった。本作から新たに始める方も以前からのイースファンも、新鮮な気持ちで楽しんでもらえるのではないか。(岡田幸司)
|
カスタマー平均評価: 3

面白い 面白いです。WINDOWS版のイースI・II完全版もプレイ済みですが、コンシューマーゲーム機への移植としてはいい方です。バリバリの3Dゲーム世代としては、グラフィックはスーファミみたいで古臭いし(WINDOWS版はドットが際立っていいのですが)、ストーリーの進め方もヒントが少ないですが、やっていて時間が進むのを忘れます。やるゲームがなくて暇つぶしにはちょうどいいですね。自分のようなヌルゲーマーにはいいです。
アクションRPG 「イース1・2エターナル」をPS2向けに再アレンジした作品で、元は20年前に発売されているアクションRPGです。今作は“エターナルストーリーモード”と“エターナルモード”の2種類が収録されているので好みでプレイも出来ます。難易度を選べるのはイイですが、普通のアクションRPGと違ってボタンを押して剣を振るのではなく、色々な方法で敵に体当たりしていくという少し変わった攻撃方法なのでややプレイし辛かったです。また、ステータスなど数値の表記も小さく分かりにくかったです。元が古い作品である事と昔からのファンが多いという事で仕方無いのかもしれませんが、やはり見た目や内容が全体的に古くショボい印象を受けました。せっかくPS2での発売なので、もっと大胆にアレンジしても面白かったかもしれません。
遅い!(大好きな作品だからこそ苦言) 大好きな作品だからこそ苦言を呈します。町の家を出入りするとき、時間が掛かり過ぎます。これで台無しになっています。他はまずまずなのに、本当にもったいないです。ローディング時間がさくさく済めば、星3つの評価です。他のレビューを見ても、本リメイク版はおおむね評判が悪いようですね。原作はゲーム史に残る名作だからこそ、リメイクするときには新しく作品を作り直すくらいの意気込みで、プレイし易さ、BGM、グラフィックの作成に取り組んで欲しかったです。エニックスのドラクエのリメイク版を出すときの熱意(ほとんど新作と同じくらいの情熱を注いでいる)を見習ってもらいたいです。
なんか快適じゃないなぁ…コレ(汗) 今から十数年前に、PCエンジン版イースをプレイした私としては、PS2版は微妙。取り敢えずローディング長すぎだし、画面はぶれるし、セーブ欄3つしかないしで、ハッキリ言って、PCエンジン版より劣ってます。(PC版エターナルは未プレイですが、当然ながら本家ファルコムの方は良いでしょう)元々音楽に定評のあるイース。コレも悪くは無いですが、いやはやPCエンジン版が素晴らし過ぎた。(今でもよく聴いてますし)他にストーリーモードで主要キャラが喋りますが、PCエンジン版での声の方が私は好きでした。(ダルクとか…)それと、やたらメモリーデータくうのが気に食わない。コナミあたりが移植した方が良かったのではと思いました。
こ・・・こんなことが起こりうるのか?!まるで悪い夢の続きを(;'Д`)ハァハァ (;'Д`)ハァハァ リメイクものの中では間違いなく地雷なんだぜ・・・?!
画面がスーファミクオリティだなんて嘘だよね・・・・?!
RPGツクールのサンプルのやうなマップ。
おいらは悪い夢を見ているのか・・・・。
こ・・・攻撃ボタンが存在しない。
バカな・・・?!ありえない。
半キャラずらして体当たりすると無傷で敵にダメージ与えられるなんて、
いつの時代の高等技術なんすか?! もうあきれてものがいえません・・・(ビシッ
|
|
ラ・ピュセル 光の聖女伝説 |

|
【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2002-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 12,800円〜
中古価格: 347円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5

可愛くて面白い名作です! とにかくキャラクターやモンスターの動きが可愛いです。ストーリーは章仕立てで進んでいくのですが、どんどん次に進みたくなります。戦闘は、誰でも出来そうな簡単なものでありながら、アイテムが成長したり、装備するアイテムによってキャラクターの育ち方が変わったり、浄化や支援効果があったりと、本当に楽しめるシステムです!
つまらなくはない よく作りこまれている正統派シミュレーション。 感じとしては「伝説のオウガバトル」系。 お手軽に楽しめていい感じ。 キャラクターもかわいくて、分かりやすい。しかし戦術面でいうと、配置に応じた「援護攻撃」などの発生の させ方がわかりにくい。ひとりのキャラクターが1ターンに何度 も攻撃に参加されると、どのように戦術を組み立てていけばよい のやら。通常のシミュレーションと同じ感覚では、戦術が成り立 たない。戦闘というより、パズルに近い。 設定面でいうと、邪悪な者たちを消滅させる役目のラ・ピュセル が、ゾンビやスケルトンを仲間にして仲良くするのは、なんか すごく違和感があるような気がする。(名前もヘッポコだし。) 天使とか動物ならいいのだが・・・なんでもかんでも仲間にして 使えればいいってものでもないと思う。(ドラクエの影響かな?) まあそれほど不快な点もないので、買ってソンしたということも ないと思う。ハマるかどうかは、好みしだい。
色々なシステムが充実してます。 キャラクターの個性がしっかりしてて、ストーリーにも面白く影響し、 自分の進む道によって、一話一話の内容の変化があり、 その後にも影響してくるのも見所です。 戦闘システムはSRPGで、援護攻撃や連携技があり、 『La Pucelle』では『浄化』という独特のシステムがあり、 このシステムがストーリーを有利に進める為の鍵ともなり、色々関わってくるんです。 キャラクターを極めるのが好きな人・最終BOSSを倒した後にやり足りないと思う人にも、 楽しみが・・・・・・・っとこれはGAMEを実際にやってみてからのお楽しみデスヨ(^^
キャラクターのかわいさが最高!! なんといってもキャラクターのかわいさにつきるとおもいます。 マール王国シリーズをやったひとならわかるホノボノとしたタッチで描かれたキャラクターがとっても良く動きます。システム的にもうまく表現できませんが、従来のいわゆる”タクティクスオウガ”シリーズと一線を画しているのが浄化システムでこれが決まった時の爽快感はまさにこのゲームをやっている!!と思わせてくれる、瞬間ですね。 個人的には難易度は低いとは思いますが、それだけにあらゆる人を対象にぜひいちどプレイしてほしいとおもいます。
|
|
ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀 (PlayStation2) |

|
【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2004-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 979円〜
中古価格: 82円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

|
|
アークザラッド 精霊の黄昏 プレミアムBOX |

|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 819円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???1995年の発売以来、圧倒的な人気を誇る音と光のRPG「アークザラッド」シリーズが完全3D化。PlayStation2版『アークザラッド 精霊の黄昏』は、そのハード特性を生かしてグラフィック、サウンドともに格段の進化をとげている。
???主人公は、人間のカーグと、魔族ドゥラゴ族の長を父に持つダーク。プレイヤーはこの2人の視点でゲームを進めていく。敵対する立場のカーグとダーク、そして物語のカギを握る少女リリア。複雑にからんだふたつの物語は、いったいどんな結末を迎えるのか…。
???シリーズ共通の戦闘システム「フィールドバトルシステム」も3D空間となったことで、敵や仲間との位置関係、感情度を示すパラメータ「テンション」が勝利を左右する。従来にも増して戦略性が求められる、やりごたえのある作品である。(田中あきら)
|
カスタマー平均評価: 3.5

最高のゲームドラマ! ゲームにはゲームならではのドラマがあると思います。その良さを充分に出しているゲームだと思います。だからこそ始めに言っておきますが、只たんにゲームを楽しい物と観ている方や、ゲームにストーリー性をあまり求めていない方にとっては、つまらないゲームにしか観えないと思います!そんな感性は小中学生が持つものです。ストーリー性に拘っている方には、素晴らしいゲームです。憎しみや復習や裏切り、綺麗な言葉の裏の意味、優しさや甘さ、求める温もりや情と言った感情を綺麗にそして驚く程、上手く表現ささっています!!全て力でねじ伏せ、自分の理想の世界を作れるという事...やる価値が充分過ぎるゲームです!!
こんなところで会えたのかヂークベック… いつものごとく、主人公が二人です。敵さんは強いですが、すぐクリアできてしまうし、やりこみ要素もなく、迷宮?もほぼ一本道と、1に先祖帰りしたようなゲームです。魅せようとするとこういう結果となってしまうのですかね?あと、独特の価値観の押し付けが気になりました。当時起きた事件から省みていたのでしょうけど。でも、全くアチャーではないので、楽しめました。
ダークの主人公としての魅力は最高! 主人公が暗い過去を持っているような場合、通常は、現在、それを克服しいい人面をしているのが一般だが、ダークは違った。そうであるからこそ、リスペクトを得られたんだと思う。そのリアルな生き様に惹かれた人も少なくないだろう。翼を失った堕天使ダークこそ自分が求める主人公像だったのかもしれない…。自由を求め、仲間を求め、結局は自分を求めて旅をするダーク。そんなダークに俺は、物凄く惹かれダークの物語をプレイする度に心酔していった。主人公の好みは人それぞれだけど、是非とも本作をプレイし、ダークの魅力に触れてみてほしいと思う。ただカリスマ性や最初からやけにインパクトだけを求めて作られた主人公は土台がないとりつくろわれた主人公に嫌気がさしてきているのは私だけだろうか…?繰り返すようだが、主人公とは何か?ということを是非とも本作をプレイして考えなおしてほしいと思う。
最後に、戦闘等プレイに関する不満は多々あると思うが、それを凌駕する物語の内容であると思う。あくまで個人的な意見ではあるが。
遊べば遊ぶ程味が出る作品 アークザラッド1,2,3の世界から千年後、精霊石と言うエネルギー物質を残し精霊達が去った「精霊の黄昏の時代」を舞台に、魔族と人間との平和を望んだ人間と魔族の男女が産んだ双子の男児。
双子は人間と魔族の世界に別れて成長し、仲間達や楽器「オルティナ」を演奏する不思議な少女リリアと出会い、ディルズバルド帝国と争ううち、やがて互いの存在を知るようになり、対立していく。
難易度が低いため誰でも楽しめるが、レベル99と闘技場以外やり込み要素がないので、やりこみが好きな人には向いていない。
ジェチョールやラケルタ三兄弟など、個性的な容姿の町人やコミカルな脇役、各地に残る昔の英雄達の足跡も魅力の一つである。
今作はものを考えるためにあるゲームである。
異なる生き物は共存できないのか。真の友情とは何か。
殺しあいを止めて平和をもたらすには、どうしたらいいのか。
そういうことを考えるためにあるゲームだから、何度も遊んで、その度にいろいろなことを考えていかなければ意味が無い。
だから、難しいパズルやミニゲームをこなし難敵を倒すことを楽しむためのゲームではない。
システム重視の人は2と3を何度でも遊べばいいと思う。
このゲームで遊んでも時間の無駄だ。面白くないだろうから。
ところで、プレミアムBOX最大の特典はヂークベックフィギュアである。
他のフィギュアの出来は並だが、ヂークベックの再現度は素晴らしい。
(ソフビ製だけど腕も動く)
ヂークベックが好きな人は大満足間違いなし!
駄目だ‥‥ アークシリーズで一番最悪ゲーム。 馬鹿みたいに戦闘長すぎ。(一回の戦闘に30分‥‥) 前のゲームはテンポが良くてかなり良かったのにココまで幻滅させるとは‥‥。 アークシリーズの面影すら無い。 勿論即売りした。 アークシリーズは好きだった分、ショックの大きさは膨大なモノだった。 もう買わないだろう。 FFに対抗意識し過ぎて糞ゲーになるとは。 ストーリーも全然ツマラン。 やり込んだ人は相当凄い奴だろうと思われる。(違う意味でね) アンリミデット・サガと同レベルの糞ゲー作品です。
|
|