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ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(PlayStation 2版) |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2006-04-20
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,480円〜
中古価格: 7,968円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

1年半ぶりに復帰しました。 この前の追加ディスク「プロマシア」が あまりに難しい(面倒)だったので
止めてました。久しぶりにアトルガンで遊んだら 最初から色んなエリアに行けたり
全体的にユーザーに易しくなったのではないでしょうか・・
ただ、LSやフレンド(他プレイヤー)との良い出逢い、上手く交流しないと
楽しめるかクソゲーになるか分かれるところでしょう
FF11 FF11を今の段階で総合評価するならば、色々な意味でやらないほうがいいかと思います。
時間を取りすぎること。(基本的にほとんどがレベル上げに人数を6名ほど揃えて行くので最低でも一回ゲームをしようと思ったら3時間くらいは必要かと)
サービス開始5年目だということで、コミュニティの輪も固まっており成熟期にあること。
日本人の割合がどんどん少なくなり(実数的にも相対的にも)平日ならば夜間でないと海外の方との意思疎通に自信がなければ思うように遊べないこと。
結局新しいダンジョン(遊び場?)が用意されても、装備回収が最終目的になりそのために何度も通わねばならないこと。
他にもあるかもしれませんが、思いついたのは上記です。
ただ、この追加ディスクに関しては、以前に出された追加ディスクよりも面白いと思います。
ミッションのストーリーだけでも楽しめると思います。
なので、初めてFF11をされる方にではなく、以前やっており復帰の可能性がある方や、今やっているけれども買われていない方にはよろしいかと思います。
緩和作業や、不正取り締まりも強化されていますしね。
今からやってみようかなと思ってる方へ 発売日からプレイしていますが
MMOはサービススタートから時間が経つにつれ新規参入者にとって敷居が高くなって
いくものだと思います
このゲームも例外にもれず、最近のバージョンアップはすべて上級者向けたもので、
最新の拡張ディスクであるアトルガンの秘宝もまたある程度やり込んでいる人向けの
要素ばかりです
ですのでたとえMMOの醍醐味の一つであるコミュニティに参加できたとしても
話題についていけない可能性が高いです。
そうでなくても既に日本人の新規参入者は少なく、低レベルでパーティを組む相手は
ほとんど外国人の方になると思いますので
・外国人の方と英語でチャットすることに抵抗を感じない
・ある程度のまとまった時間が確保でき先行者に追いつけるくらいのやりこみができる
・自分でネットを使って調べ仲間を集められる積極的な人
今の時点で新たにはじるようとするなら最低限この条件にあてはまらないと厳しいかもしれません
それでも国産MMORPG最高峰 前作「プロマシアの呪縛」のあまりの難しさに投げ出し、約2年ほどFFXIはプレイしておらずに、他のオンラインゲームをいくつか遊びましたが、そのどれもが薄っぺらい世界感であり、ちょっとしたクエストにも奥深いストーリーがある、FFXIの足元にも及ばないものばかりでした。
妙に懐かしくなって復帰を決断。巷では評判の良い「アトルガンの秘宝」の導入をし、久しぶりにヴァナディールの世界へ降り立ちました。アトルガンエリアにも簡単に行く事が出来、ミッションも物語重視の為、戦闘があまり発生しません。そのため行くだけなら低レベルでも可能です(戦闘は無理ですが)
新ジョブ3つ「コルセア」「青魔道士」「からくり士」も敵と戦う必要がないので間単にゲット。青魔とからくりはパーティを組まなくても一人で十分強いらしいので、毎日1.2時間のサラリーマンプレーヤーの私にはうれしいジョブです。
なによりも一番気に入ったのがビシージという大人数バトルです。偶発的に町へ進軍してきた獣人軍団を、プレイヤー700人(最大)で迎え撃つのです。敵味方入り乱れての大乱戦は、いままでのFFXIでは味わえなかった戦闘です。パーティ組まずに一人でも十分に立ち回れますし、経験値も入ります。国の要人が捕虜になったり、街の住人が捕虜になったりと、リアルで被害が実感できて良いです。捕虜は救出に行かなければそのままなので、誰かが助けに行ったり。
一時は引退も考えたFFXIですが、復帰して良かったと思います。クエスト&ミッションのストーリが感動的だったり、笑えたりと面白いので、アトルガンの導入は大正解でした。ビシージは本当にオススメです。全体的に難易度が低めなのが良いですね。プロマシアとは大違いです。一日1.2時間ですが、これからもマッタリ続けて行こうかと思っています。
頼み事が平気な方専用ソフト 『ただ控えめな態度で人に物を頼むことしかできないでしょう。そんな状態で楽しめるはずもありません。』
こう表現された麻衣さんのレビューに激しく賛同します。
FFXIの世界では基本的に一人でやれる事は僅かで、ほとんどのイベント事やLv上げは複数人でやる仕様になっています。
FFXIのサービス開始間も無い頃は同目的の仲間が大勢存在し、助け合い、そして一緒に悩みながらイベントをこなしていけたので、非常に楽しい時間を過ごす事が可能でした。
しかし今から始めるとなると話は別で、楽しむためには余りにも大きすぎる壁が出来てしまいました。
壁その1
基本的にイベント事に参加しないとお金がまともには稼げないシステムです。
イベントに参加するためにはLvを上限である75まで上げておかなければ参加可能なイベントが激しく制限されます。
しかし先行者が豊富な資金で高性能なアイテムや装備品を揃えてしまっている中、「新人なので安物で固めました」は通用し難く、
「誘われ難くなる」>「Lv上がらないのでお金も増えない」>「誘われ難い」…のデフレスパイラルに…
ここから脱却するための方法は唯一つです。
『ただ控えめな態度で人に物を頼むこと』
最初はそれも良いでしょう。
ただ、延々とこの状況が続く中で、何時まで素直に楽しめるかは人それぞれの反応があるのかもしれませんが、万人に受け入れられるものでは無いと思います。
壁その2
今のFFXIは外人様天国と化しております。
彼等は自己の欲求に非常に素直です。
日本人の考えや常識とは異なる文化をお持ちですので、色々な場面で衝突が起きたり、言葉の壁に悩まされます。
これもサービス開始当初は無かった問題でした…
そして、FFXIは言葉のやり取りのコミュニケーションが成り立たないと、Lv上げでもイベントでも、スムーズに進める事が「非常に困難」なソフトであるという事を最後に付け加えておきます。
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FRONT MISSION ONLINE |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-05-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 949円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

すでにサービス終了・・・ 初期の頃は結構楽しませて貰ったのですが、キャップ開放以降から敬遠。
そのまま解約してしまいました。
久々にやってみたいなと思ってみた所、2008年5月31日をもってサービス終了したという事が判明。
オンライン専用なのでソフトだけあっても何も出来ません。
なのでこれから購入しようと考えている方はご注意を。
まったくの無駄に終わりますよ?
ベータから製品公開初期にかけてはまさに神ゲーだった。 レベルが20までしかない間は誰でも野良BGですぐにレベル20になれ、また、人数も多いため誰でも気軽に楽しめたが、レベルキャップ30が開放されたころから人が減り始め、(というのも対人戦でないとレベル30になるのはかなり難しい)
レベル40キャップが開放されて以降、新たに導入された改造システム等は通常戦闘が起こりえないハイコスト地帯(厳密にはハイコスト機体)でのみ可能であったり、結局対人戦が可能な低コスト領域では実質的に何のアップデートもないまま一年以上放置され、次第にBGは固定化・閉鎖的となり、自由なプレイは全く許されない風潮となってしまった。
そうなった後の新規参入者の行く末は皆さんご指摘の通り。
そのままの状況で現在へ至っています。
運営が出し渋りをしすぎたひどい例です。
FF,ファンタジーアースと大規模な失敗をしでかしておいて、
このメーカーは何の学習もしていない。
韓国クオリティのほうへ、ユーザーの期待の常に斜め下をいく運営にもう辟易。
現在では次世代機で素晴らしいタイトルが連発されていますので、
現段階で本作を買うのは全くお勧めしません。
フロント自体は面白いけど・・・ 人がいなさすぎ(汗)その一言につきます。初期のころの活気はどこへ・・・(笑)
現在は新規参入者いるの?っていうくらい人が居ません・・・ ゲーム自体も色々問題点がありますが改善の兆しもほとんど見られませんし。今新規で初めてもションボリ('・ω・`)するだけです。 PS2とPCの格差も改善されてませんし、何がしたいのでしょうか・・・
戦闘は面白いがミッションやシステムに問題があり面白さが半減してるので☆3
人が居なさすぎで改善の兆しが見られないので全体は☆1 以上。参考になれば幸いです。
発売?07年1月まで おそらくこの時期にレビューを書いてもアレな感じですが…。良い点はやはり対人戦でしょうか。NPCのような単調で決められた動きしかできない敵ではなく、知恵のある人間が相手なので戦闘に関してはなかなか飽きがきません。悪い点は沢山あります。まず理不尽なまでのハードによる違い。ある程度やり込んだ人間同士の戦闘においてPSユーザーがPCユーザーに勝つのは至難。操作による射撃精度はPS二段階に対しPCは数倍……。そして聞いた話、格闘武器のヒット判定はPSは横判定(主に腕)に対してPCは縦(主に胴)萎えます。これでやめた人多々。あと停戦で占領状況リセットされまた同じ所から繰り返し。セットアップは前線では決まりきった装備が求められる。最近は前線が過疎になっている。実際はもっと酷い感じ。ボイスチャット話しながらダラダラ時間潰す程度なゲームをしたいなら買いです。PSでやろうとしている人はやめておくといいでしょう。
勇敢な兵士急募! フロントミッションと言えば、SLGだったのですが、このゲームはアクションゲームです。あと、レベル上げの要素もあります。ジョブのレベルがあり、総合がパイロットレベルになります。レベルが上がると買えるパーツや武器が増えます!。
レベル上げといえば、狩場まで遠い・・・とか、なかなかパーティーからぬけ辛い・・・w などのイメージがあるのですが、狩場(戦地)はマップセレクトですぐ移動できます(移動時間なし)。
戦闘終了後いったん基地に帰るので、そのさいにバトルグループ(パーティー)からぬけやすいです。
お金は軍から給料をもらえるので、ちょっと我慢すればあまり金欠になりません。
ちょっとした時間で遊べるのがいいと思います(^ー^)。ウインドウズ版も発売されて、一緒に遊べるのでいまのところ人は多いです。
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IZUMO コンプリート ベスト版 |

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【グッドナビゲイト】
PlayStation2
発売日: 2007-07-26
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,269円〜
中古価格: 1,480円〜
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カスタマー平均評価: 4

ゲームバランス ベスト版になったのを機に購入しました。女の子の表情が非常に豊かでコミカルであり、とても楽しいです。シナリオも充実かつ奥深さもあり、プレーヤーを飽きさせない内容になってます。ただ、AVGパートは文句なしですが、RPGパートはもう少し簡素化しても良かった気がします。本格的なRPGならまだしもAVG要素の濃いこの手のゲームには、ちょっと懲りすぎてる部分があり、反面手抜きな部分もあり、イマイチ中途半端です。AVGパートが優秀なだけに、RPGパートがウザくなってくるのはいただけないかな?(苦笑いあと、システム面も不満があります。不満な点が目立ってはいますが、AVGパートに関しては文句なしの出来なんで、買って失敗はないと思います。ただ、ゲームバランスは悪いですよね…ものすごく勿体無いです
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ラ・ピュセル 光の聖女伝説 限定版 |

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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2002-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 477円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

自転車で急いで買いに行った。 高校時代、雑誌で紹介ページを見て、これだ! と思ったんです、はい。
元々キャラデザの野村良治さんの絵が好きでしたが、マールはミュージカル要素が
強くて、プレイしててちょっと恥ずかしかったんですw
そこで何故か方向転換し、今の日本一タイトルを代表するS・RPGへと変貌を
遂げたのです。
ディスガイア系や、ファントム系などの礎になった作品でもあり、未だ懐かしくプレイ
させてもらっていますが、この頃からシナリオには難があることは否めません。
ま、所々のセンスは今よりも日本一らしいんですけどねw
女は行動力!って言ってた時代が懐かしいです。ピュセル2を今更ながら熱望します。
プリエの姉ちゃんっぷりが、忘れられません!
やり込みが熱い マールシリーズの空気を楽しめる方なら、こちらも楽しめると思います
シリアスになり過ぎず、コメディに走り過ぎずなバランス
なげやりなネーミングセンスも健在w
ゲームとしては、Tオウガ系をベースに、
ラ・ピュセルならではのオリジナル要素を盛り込んだ感じかな
レベリングして、強い装備を揃えるだけが攻撃手段ではない
そういう意味では、独特なパズル要素の強いSMGになっている
地道に倒すも良し、連鎖を狙うのも良しで、飽き難いと思います
また、キャラ以外にも装備等の成長もあり、
やり込み度は極めて高い
本編の戦場以外にも、遊べるスペースもありますしね
全体として、じっくりと腰を据えてやるゲーム
個人的には、もう少し軽い感じで楽しめる方が楽かな
特典は、設定資料集の類が好きなので、満足いくものでした
ああ、同じ漫画 読んでるなぁとか、くすりと出来る部分も
可愛らしく、それでいて癖があり、敵味方間抜けな感じのあるキャラ
重苦しくなく、軽過ぎないストーリー
そういうのが合う方なら、誰でも楽しめるかと思います
ただSMGですので、覚える事はそれなりにありますし、
戦闘中は当然 頭を使います
その辺を踏まえ、尚プレイしたいのであれば、
特典目当て以外の方は、「二週目始めました」の方がいいかも
安いですしね
戦って育てまくれる! 最初の時は戦闘が辛かったけど、仲間が増えるにつれ戦闘が楽しくなりこれほど楽しい戦闘は無いと思いました。それにキャラクター・アイテムのレベルが無限に上がりそれに対応して敵も強くなる!とにかく飽きません!映像も超キレイです!買って損はしない
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イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~ |

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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2005-03-24
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,740円〜
中古価格: 765円〜
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カスタマー平均評価: 1.5

くそ劣化コピー 今までイースの移植やってここまで腹たつ移植はありませんでした・・。
多重スクロールも無い 絵も同人lv へたしたらFC版よりも劣るイベントの演出・。
この程度のクオリティでこの価格はぼったくりもいい所・・・・。
これはこれで… プレイステーション2版のイースエターナルイース2エターナルをクリアーしたのでイース3はどんなものかなと思い購入しました。他の方のレビューの内容を見るとあまり良くないデキなのかと思いましたが私にとってはそんなに悪い出来には思えませんでした。確かに移植作としてはヒドイのかも知れません。しかし、私は結構楽しみながらゲームをやらせてもらっています。(まぁ、やり込み度はほとんどないとは思いますが…)ストーリー重視派の私としてはなかなか面白い展開で楽しませてもらいました。
やり込み要素はないが、気軽に遊べる 難易度easyでプレイすれば、さくさくと割と快適にストーリーは進んで4時間未満でクリアできます。やり込み要素や、ゲーム世界の奥深さはありませんが、原作は名作ですし、BGMも良く、値段も手頃ですので、気軽に遊びたい人にはお勧めです。
このリメイクはありえない 簡単でサクサク進むのは良い点だが、それ以上に悪い点が多い。特にキャラデザインは個人的に全く好きになれなかった。あの同人誌タッチはありえない。タイトー本当に大丈夫か?また良質のゲームを作って再び台頭して欲しい。
あえて言おう・・・カスであると!! ハッキリ言って、タイトーのリメイクしたイース3作は、全てクソゲーです。
旧作好きな人ほど、やらない方がいいです。「汚された」という感想持つ方が殆どでしょう。
あえて3つを個人的にランク付けすると、5>3>4といったトコですか。4が最低です。
5は原作自体あまりデキが良くないため、それと比べての評価です。
3は、3作中最も原作に忠実に作られてますが、3作中最も手抜きが目立ちます。
キャラクター、アクション等難が有るのは言うまでもないですが、一番気になるのがステージ構成、演出面の手抜きですね。具体例を挙げれば、「運命の塔」の螺旋階段が、ただの足場をジャンプで飛び移って登るだけになってる。「アイスクライマー」じゃないんだから・・・。
趣ある演出が売りのシリーズだけに痛い。イースが好きな人が作ったとはとても思えないし、思いたくもない。ファルコムさん、あんまりイースを安売りしないで・・・。
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スペクトラルフォース ラジカルエレメンツ (通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2004-09-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,200円〜
中古価格: 399円〜
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カスタマー平均評価: 4

シミュレーションPRGの良作、システムも真新しい スペクトラルシリーズという続き物のようなので 「途中からやるのもなァ」と回避していたのですが 絵柄が好みだったのとショップでの評価が高かったので購入。 物語的には前作の前の時代になるようですが 特につながっていないので心配は無用でした。このゲーム、なんといっても好きなキャラを 最強に育て上げるのが楽しいゲームです。 育てた武将の必殺技で数百人の敵を薙ぎ倒せるので 三国無双に近い爽快感があります。 戦闘シーンでは、武将キャラを動かすことになるんですが 前線に立って部下を守ったり 部下に守ってもらって後ろから狙撃したり タイミングを見計らって大技で一気に敵を減らしたりと いろいろ出来てかなり楽しいです。 戦闘マップでの移動は伝説のオウガバトルに近いでしょうか。 私がそうなんですが、マス目の無いシミュレーションゲームが 好きな方にはオススメです。 戦闘シーンでのドット絵のキャラも綺麗というほどではないですが 3D絵が苦手な私には合ってました。 PS2のゲームだとどうしても3Dで派手なものになりがちですが こういったスーファミ、PS時代のゲームを思わせる良作もあるんだなと やって良かったと思わせる作品でした。 (ここの評価はなぜか低めですが) システム★5つ キャラ★4.5つ 物語★3つ といった感じでしょうか。
普通にやると敵が強い。 とにかく、レベルを上げればストーリーは進められるのはちょっとだめかなって思う。シナリオ分岐とかが欲しかった・・・。
IFファンなら買うべし! IFファンでなければ★3つです(爆)IFファンの私としては、久々にまともなIF作品でした。IFならではの欠点や、PS2とは思えないほどの画像の悪さも目に付きますが、システム面では、まだ改良の余地が残されているが、当方としましてはスペクトラルソウルズ以来の当たりでした。IFが批判され続けているキャラゲーについてですが、今作に限ってはそんなにキャラゲーではないと思います。当方初めての投稿なんで、参考程度に読んでいただければと思います。システムとしては、建物を建てて、収入を増やして、ユニットを雇い。城を落とすんですが、落とすのが結構骨折れます。ユニットは何度倒してもコストがある限り、復活して出てくるんで、ユニットを出すところを落とすのは容易ではないです。久々にIFとしては、処理落ちも少なく、(ジェネレーションオブカオス4では戦闘後すぐスローになるなど)シミレーション好きには、やっても良いのではないかと思う作品です。
そこそこに。 最初はただのキャラゲー的な印象。戦闘パートに移るとそれは一変。 システムがかなり複雑かつ難解で、1話クリアするのに時間がかかる。 力押しだけで勝てるステージは多くなく、明らかに自軍より強い敵が 登場する場合もあるので、キッチリ戦略を練っていく必要があるかと。 キャラボイスのボリュームバランスにかなりバラつきがあるため、 すごく聞き取りづらい。これは大きなマイナス点。 目新しさはあまり感じないが、ゲーム自体の完成度は高水準。 ロード時間も短く、クリアに時間はかかるものの、戦闘での ストレスは感じられない。 考える事が好きならば、このゲームにのめりこめると思う。 正に「戦争」を縮小した形がこのゲームである。 ・・・多分な。
良くも悪くもいつものIF *相変わらずどこかでみたようなような二番煎じの印象 *既作同様ボリュームコントロール最悪 (例:叫び声が音量低くてその後の息切れが大音量(苦笑)など *テキストの随所に漢字変換の不統一が見られるのはいつも通り(苦笑 *ゲームそのものの流れは序盤に操作させながら説明があるので、 説明書を覚えなくても大丈夫 *操作性は思ったより良く、読み込みもそれほど気にならない
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ウィザードリィサマナー |

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【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2005-04-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,490円〜
中古価格: 1,198円〜
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カスタマー平均評価: 2

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幻想水滸伝IV 限定版 |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-08-19
[ Video Game ]
参考価格: 9,954 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,880円〜
中古価格: 1,980円〜
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カスタマー平均評価: 2

キャラに魅力なし 3にも多少満足できないところはありましたが、個人的には2につながる時代背景と複数主人公によって、出来事の見方を変えている試みがそれなりに評価できると思った。4は、まずグラフィックが荒めで、カバーの絵と実際の主人公の顔が違いすぎる。寸詰まり感は少し良くなったと思うけど。ロードの遅さと全体的な戦闘のもたつき感は、相変わらず。それから、好みの問題だと思うけど、時代がずいぶん前にさかのぼってしまったことも、いまひとつ。個人的には、時代は3と同時期くらいで、争いの起こっている地域が違うとかで、2や3で起こってたことのうわさとか、後日談とかが時々出てくるとうれしかったかな。これがつまらなかったので、5を(中古でも)買うかどうかという点で悩みます。テーマ曲と最初の海のグラフィックだけはとても良かった。
がっかり 幻想水滸伝で一番人気があるのはほぼ間違いなく「2」です。プラットフォームがPS2に移っての3は作る側からしてみれば賭け、ファンからしてみれば踏み絵のような物でした。しかしシステム面の充実は素晴らしい出来だったと思います。
4は明らかにボリューム不足。まず時間が短い、グラフィックが荒い、システムが元に戻った、と何とももどかしいでき。キャラクターが多いのに能力差がはっきりしている為に一部のキャラしか使いようがないのは幻想シリーズの欠点です。3はスキルシステムがあってそこがかなり改善されていたのですが。
「えっ?もうラスボスなんスか?」と呆気にとられたのを良く覚えています。しかも移動時間が長い。最悪。これだけでも?1はある。個人的にスーファミ時代を思い出させるグラフィックも嫌だ。
こうして振り返ってみ5が1?3の良いとこ取りの様な作品になったのも仕方ないのかも。
私は好きです Wの評判は悪いようですが、私は好きです。 Vに比べ3Dも進歩し、声も入って、着実に進化していると思います。 ストーリーに不満を持つのもわかりますが、U・Vに比べるとTに近く幻想水滸伝らしいと私は思いました。 今は進化過程なので、3Dと声を取り入れ、Xがどうなっていくか凄く楽しみです。 技術面が発展した今、次はストーリやシステム面を改善してくれることと思います。
続編さえ出なければ… 続編さえ出なければ幻想水滸伝は、ここまで腐敗しなかっただろうにな。 怒りを通り越して哀れになってきます。
うーん・・・ 全体的に単調であまりのめりこめませんでした。 仲間を集めていくのは楽しいんですが、やはりもっと厚みが欲しかった。 仲間にするときにそのキャラの事情や心情をもっとだせばよかったと思います。 そこさえ克服すれば、ストーリーにも感情移入がしやすく、108人の仲間という発想はオリジナリティもあってかなり面白いと思うんですが・・・ 私はRPGにはストーリー性を求めるほうなので、やってよかったという満足感はあまりありませんでした。 システム面は優れていると思います。
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新天魔界 GENERATION OF CHAOS 4 |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2004-04-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 58円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

シミュレーションRPG 前作までのシステムを一新し、生まれ変わったシリーズ第4弾。特徴であったRPGパートを無くし、4つあったモードも“ストーリーモード”とゲームクリアによって追加される“カオスモード”のみとなりました。フィールドがTBGっぽいマップになり、ターン制を取り入れた事で自軍の移動はスムーズに行える様になりましたが敵軍の移動は見ていなくてはいけないので結局また待ち時間が長かったです。戦闘は「2」までと同じくリアルタイムになりましたが、1回当たりに時間がかかり過ぎる気がしました。周りの兵士は必殺技で一掃出来ますが武将とは延々と殴り合ってやっと倒せるって感じなので途中でイラついてきます。個人的には、「3」の戦闘システムの方が好きでした。RPGパートの廃止でSLGに専念出来る環境になったのは良かったと思いますが、全体的なシステムはかなり使い辛くなっているのでそちらは残してほしかったです。
戦略シュミレーション好きですが・・・GOCをこれから買おうという人へ 戦略シュミレーション好きですが、想像とぜんぜん違いました。決められたルートのマップを進んで戦闘、戦闘システムは敵と重なると画面が切り替わり、雑魚を引き連れて、大群で戦います。時間がかかる割りに介入できるのは、陣形指示とダメージを受けてたまったゲージを使い種類の少ない必殺技を出すか、少ないポイントで、数回使ったら使えなくなる、技を出すぐらいです。チュートリアルも不親切でなので、スパロボやエンブレムのようなシュミレーションを求めてこれからGOCを買おうと思っている人は買わないほうがいいです。
去年の中頃買いましたが… 私のIF様作品への馴れ初めだったりします。 実はキャラ絵買いだったりします。(笑) プレーして最初は辛いものの、大陸を統一している内、だんだんとハマっていく楽しさがあります。多分初めてやる人は面白いと思いますが、他のシリーズから入っている方はやりずらい感もあるかも知れません。キャラゲーと言われれば、そうかも、と思いますが。一人一人の感情や気持ちは最大限表せていると思いますし、ストーリーは物足りなさがありますが個別戦闘前の台詞なども深く見ていくぐらいでいけば…; 今までの主役はほぼ出ると思いますが、シリーズをやってない人は「誰?」とかシリーズをやった人は物足りなさで…というところもあると思いますが、ボーナスぐらいの気持ちで見ていけばよいかと思います。 この手のゲームでは、非常に完成度が高いです。 ただ、必殺技カットでのバグは正直止めて欲しいですね(汗 個人的にはネバーランド大陸やオールド大陸を出さないのは正解かと…ただでさえ地図が分かりにくいですからロストグラウンド大陸を大まかに覚えるのも時間がかかりますし…出したとしてもハマりがたいです; この作品はロストグラウンド大陸の次シリーズへの前菜と思います。 最後に、良作です。
期待はずれと言うか・・・・ 自分がやって思った事を箇条書きします。 良いところ ・個性的なキャラが良い ・必殺技のカットインがカッコイイ 悪いところ ・戦略性がない ・一部敵の強さが異常 ・激しい処理落ち 良いところについてはこれしか思いつきません。 悪いところに「戦略性がない」と書きましたが、戦略性がないので 気軽に出来るという点では良いところかもしれません。 「一部の敵の強さが異常」はそのまんまです。 「激しい処理落ち」は他の方が仰ってるというりです。
シリーズ最低駄作 スペクトラルフォースの時代からシリーズ作品を8本程やってますけど 今回のは、シリーズ最低駄作決定の出来の悪さで最悪でした。 システムが大幅に変わったのが、全て悪い方向へ進化してしまっている・・・ 前作のVでの戦闘システムが、良い具合に簡略化されていて良かっただけに 今回のただ時間がかかるだけで、戦略性皆無の戦闘システムはいただけません。 まるで時代を逆行しているかの様な印象を受けました。 また戦略MAPでの移動なども、拠点間のルートにマス目がついて 地形だとか、建築物だとかいらない物が増えたおかげで、やたらに面倒くさいシステムになってしまっている・・・ 商業値が最大になった自国拠点間は自由にワープ移動できるってのだけが 今作、唯一の良い点ですかね。 キャラクターデザインがいいので、ストーリーを追っかけたいのだが システムの悪さが、それを許さないと言う・・・ シリーズファンでも最後までやる気がおきませんでした。駄作です。
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新紀幻想 スペクトラルソウルズII (限定版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 969円〜
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カスタマー平均評価: 3

万人にすすめられるゲームではないが、IF好きなら楽しめる このゲームが発売された当時のIF作品の酷評ぶりはすさまじかった。
ネットの掲示板でもIF作品は買うなと多くの人の警告があったほど。
開発途中とも思える作品を惜しげもなく市場に投入する度胸はある意味すごかった。
(企業価値などまるで考えていない姿勢はまさに驚愕)。
しかし、この作品はそんなIF作品の中でもまだ斬新な部分があった。
例えば連携や合体技がその一つ、使えるキャラクターが多いことも魅力的だ。
金子憲次氏の重低音を生かした音楽も世界観に合っている。
(ただし、その音楽も使い回しが多く、バリエーションに乏しいことが難点)
このゲームの欠点を挙げるなら戦闘のバランスが悪いことと移動後にキャンセルできないこと。
そしてロード時間が以上に長いうえバグもあったりと良いとこ以上に粗が目だってしまう。
(グラフィック、セリフの陳腐さ、真ルートのフラグの立て方が分かりにくいなどもある)
とても万人にすすめられるゲームではないが、シナリオはスペクトラルフォース、ジェネレーションオブカオスも絡んでいる。
旧作でロゼやヒロ、アンクロワイヤー、シフォン、ラーデュイなどのキャラクターに思い入れのある人は、買ってもいいかもしれない。
ファンタジー&シュミュレーションRPGファンにオススメ 雑誌などの情報では大した事無いRPGと思い、騙されたつもりで購入してみました。
ゲームシステムの理解にそれほど時間もかからなかったし、戦闘はとても爽快で、やりやすかったです。連続攻撃を仕掛けられたり、パッパと攻撃できて気持ち良かったです。反面、難しいシュミュレーションRPGが好きな人なんかには全然ぬるいかも知れません。個人的にはもう少しゲームレベルを上げて欲しかったです。。操作を憶えるのが若干苦労しましたが、シナリオがシュミュレーションRPGのワリには完成度の高いシナリオで、臨場感がかなり感じられました。
グラフィックもかなりキレイでして、細かい所までこだわっているような感じでした。ただ、ときどき視点が悪くなったり、操作憶えるのがちょっとキツい、と言う事から、もう少し見やすい画面に構成して欲しかったです。
シリーズ続編らしいですが、これ一本でも十分楽しめました。
限定版には、ビュジュアルノベルDVDと、レアなイラスト満載の設定原画集、オリジナルトレカ9枚が入っています。個人的に設定原画集が気に入っています。絵がきれいでした。
うーん…惜しい 確かに前作よりは出来は上がってるかもしれない…
が!ここのメーカーさんのゲームは相変わらずシナリオがまとまりが無いと思う。
描写不足が目立つためだと思われますが…
キャラはそこそこ、戦闘は及第点、でも話が面白くないとキツイデスね。
IFさんの最高傑作です!! これは今までのIFさんのソフトとは比べものにならない出来です!!良い点は… 音楽が格段に良くなりましたね!(今までがひどすぎたというのもありますが…汗)) キャラクターは昔からいい感じで、今回もすばらしいです。 戦闘も魂Tに比べて格段にやりやすくなったのでほかのS.RPGと比べても大差はないと思います。 気になった点は… せっかくすばらしい声優さんがいるのに戦闘シーンでしか声がない。 ロード時間が長いこと、ですかね。 後、他のIF作品を知らないと少し入りづらい点でしょうかね。まあ、それもやってるうちにわかってくるのであまり気にする必要はないと思いますが… まあ、そんな感じで星4つです。 それでも純粋にS.RPGとして楽しめるゲームだと思いますので酷評されるほど悪いものでは絶対にないと思います!! これからもIFさんにはこの調子で頑張ってもらいたいですね。
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