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シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン 通常版 |

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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2007-06-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,850円〜
中古価格: 1,280円〜
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カスタマー平均評価: 5

シムーンファンはぜひ! シムーンにハマり、購入しましたが、とても面白かったです!ゲームオリジナルのキャラも可愛く、シナリオも楽しめました。主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです!
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新世紀勇者大戦 |

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【タカラ】
PlayStation2
発売日: 2005-02-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,600円〜
中古価格: 290円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???15周年を迎えたサンライズの人気ロボットアニメ「勇者シリーズ」が、PS2用シミュレーションRPGとして登場。
???本作は、勇者シリーズのなかから人気の高かった4作品「勇者特急マイトガイン」「勇者警察ジェイデッカー」「勇者指令ダグオン」「勇者王ガオガイガー」とエルドランシリーズから1作品「絶対無敵ライジンオー」、さらにゲームオリジナル作品「量子跳躍レイゼルバー」の勇者たちが続々と登場するシミュレーションRPGだ。
???主人公・那由他兆太は中学一年の男の子。ある日突如として、ガリオ・ソーンブラと名乗る少年に巨大ロボットを用いられ襲われる。巨大ロボに攻撃を仕掛けられ逃げ惑う兆太を救ったのは言葉を話す謎のロボット「レイザー」だった。レイザーに乗り込みガリオに対抗する兆太だったが…。
???ゲームは“シナリオパート”→“戦闘パート”→ステータスの確認や機体強化の為の強化パーツ開発などができる“インターミッション”の流れで進行していくスタイル。登場する声優は総勢76名。当時のオリジナルキャストが起用されており、ゲームのストーリーを盛り上げてくれる。なおシナリオは「魔装機神」の原作者・阪田雅彦氏が担当している。(梅 ひろひこ)
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カスタマー平均評価: 3

なんか・・・ 勇者シリーズのゲームだ!と思って買ったのは良かったんですが・・・
序盤はまあまだ普通にすすめたんですが・・・だんだん飽きてきました
まず敵のHPが多いわりに味方の攻撃が必殺技以外なんか威力が低くてストレスがたまりました。
しかも敵は死にそうになると防御を使ってくるのがうざい(スパロボはめったにしないのに・・・・)
登場作品はライジンオー以外好きな作品だったのでまだ楽しめました。
これから買おうとゆう方は少し考えたほうがいいと思います。
次回作では・・・ まず思ったのはCGに無理がありすぎること。 作業が大変なのはわかるが、やはりセル画アニメを使用して欲しかった。(スパロボだってドット絵で頑張ってるし、その方が迫力がある) あと参戦作品も少なすぎると思う。最近やたらとライジンオーが出ているが、ガンバルガーやゴウザウラーも出すべきだと思う。個人的にだが良い点もいくつかあった。 勇者シリーズのピークであったジェイデッカーの参戦やちょうど良い難易度、建物を守るなどの勇者らしい戦略性は良かったのではないかと思う。 総合的に見て、なんか試行錯誤の最中に発売してしまった感があった。 ブレイブサーが面白かっただけに肩透かしを食らったので、次回勇者シリーズでゲームを作るなら、ブレイブサーガの正当な後継を出しても良いのではないかと思う。
勇者再び・・・ 勇者シリーズの中から数作品だけの登場。自分の好きなシリーズが入ってないというのはちょっと悲しい・・・(勇者シリーズの初代・・・エクスカイザーがいないとは;;) 個人的にこれがイイってのは、 ・攻撃アニメーションにCGムービーを使っているっていうのは個人的にGOOD!! ・合体シーンがGCでキレイ ・市街戦でビルを壊さずにクリアする為に色々考えなきゃいけない戦略性 逆に残念という点は ・合体シーンのBGM・・・マイトガインのレッツマイトガインじゃなく、OPアレンジ ・難度が少し高めの様な・・・(個人的には丁度いいけど) ・主人公機の合体解除ができない(スカイレイゼルバー→マリンレイゼルバーにできない;;) マイトガイン、ガオガイガー、ダグオン、ジェイデッカー、ライジンオーが好きならやってみてもいいかも・・・って所ですかね
なんというか 面白いととれるときもあれば、微妙ととれるときもある。 いってみれば中途半端な作品だろう。 CGにこだわりすぎて、本来のユーザーが興サメするのが目に見えている。それ以外にこだわる要素はあったはずである
パート2を期待して 辛口の意見を書けば、勇者シリーズ人気の4作品とありますが、 裏事情有りの様な選び方なので「黄金勇者ゴルドラン」好きの私には…、 だが、この作品の売り上げが続編に響くと思われるので購入を、 エルドランシリーズも「元気爆発ガンバルガー」が好きなのだが…、 至急、今回収録作品の未登場ユニットのCGと、 未収録の勇者とエルドラン合わせ10作品のCGを作ってもらっての、 第2弾を期待します、 さあこれからプレイステーション2を買わなきゃ、 今迄やりたいゲームが無かったから買っていなかったが、 (厳密に書くと某「吸血姫夕維」を持っているがPC版も持ってたんで) まあ、ハードを買って迄、遊ぶ価値は有ると思うソフトとは思う。
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ロード・オブ・ザ・リング−二つの塔−(通常版) |

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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2003-02-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,990円〜
中古価格: 146円〜
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- Amazon.co.jp より - ???J.R.R.トールキン原作の「指輪物語」の映画化作品として、大ヒットを記録した「ロード・オブ・ザ・リング」。全3部作の超大作ムービーが、今度はPlayStation2でゲーム化を果たした。 ???『ロード・オブ・ザ・リング−二つの塔−(通常版)』は、同名映画第1作「旅の仲間」と第2作「二つの塔」をベースにゲーム化したアクションRPG。プレイヤーはアラゴルン、レゴラス、ギムリのキャラクターを操作し、ゲームを解き進めていくことにより、映画2作品のストーリーを追体験することができる。完全3D化されたフィールドのなかで闇の勢力との戦闘を交えながら冒険を繰り広げていく様子は臨場感満点のひとことに尽きるだろう。ゲームファンはもちろんのこと映画を見た人にもおすすめの作品といえる。(荒沢有希哉)
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カスタマー平均評価: 3.5

映画ファン向け。 映像は次作の王の帰還よりも若干ゲームっぽいポリゴンです、まぁそれは仕方ないとして
この作品は原作映画の最初から二つの塔までの2部作を収録されていてまだこの頃は比較的仲間達がおのおのに別れて行動してないので、オムニバス形式ではなくストーリーもわかりやすく追っかけて行くことができるかと。
二人同時は今作では出来ませんが、大体原作のシチェーションどうりに仲間がCPUとして一緒に戦ってくれます、特に建物内でゴブリンの襲撃を受けるシーンでは原作どおり1人+9人CPUの仲間と共闘することができて混戦状態を味わえました。
隠し要素は隠しキャラなどがありますが、出した頃にはもう一通りやりつくした後だったりするので今更感がありましたね;
やり込み要素はそんなに無いですので暇つぶしアクションゲームとして見ればまぁ楽しめるかと思います。
買ったら後悔します 一人だと難易度が高いため途中で投げ出すでしょう。二人だと一人よりはましですが、やはりいつかは投げ出します。なんどもやってがんばってクリアして進んでいくぞという気にさせる難易度ならともかく、理不尽な難易度です。つまりなにくそやってやるぞと思えない死に方をするのです。EAのゲームは博打です。もしくは人によっては地雷でしょう。
ゲームとしては良いのですが... 趣旨と言い、ストーリーと言い、グラフィックと言い文句がない位素晴らしいのだ。しかし、ゲーム難易度が高すぎる。「簡単モード」で一年くらいやっているが、未だに「ボロミアの死」のところである。DVD-Videoで「SEE(Special Extended Edition)」があるようにゲームでも「SEE(Special Easy Edition)」を作ってくだされば、私は絶対に購入する。もちろんこのゲームに付いている特典映像やその他諸々が同じものであれば。
好きなら買い! このゲームは、初期難易度でも難しいステージがあるけど、キャラクターの使い分けができる人ならとても簡単にこせる。そこまで難しい所もないし、やられても1,2度やりなおせばなれてきて自分はもう、難しいでないと物足りないし。こせないなら(自分的に・・・)ギムリかアラゴルンを使えば簡単だった。アクションが苦手だときついけど、自分はアクション系が好きなのでおもしろかった。これはおすすめです。
原作と映画は好評かつ素晴らしいんだけどねぇ・・・ 正直な感想は「してやられた」って感じです。 輸入ゲームらしいPS2の割に荒めの画像とぎこちない動きのキャラクター達に終始うんざりしました。 基本的にはアクション系は得意なはずだったのですが…このゲーム「易しい」でも難易度高過ぎ。 結局クリアする前に売ってしまったのですが、あまり後悔の念はありません。内容は映画を忠実に再現していて12ステージ(だったかな?)の中をアラゴルンとレゴラスとギムリを操作してストーリーを進めていくと言うもの。 結局総合的にバランスの取れたアラゴルンしか使わない羽目になるしオークは馬鹿みたいに強いし、攻撃を食らっても死なないし、操作ボタンの反応は遅いし、つまり特殊技は△とか□とか×とか○とかを掛け合わせて発生させるのですが操!作ボタンの反応が鈍くあまり役に立たない…。 なんだか凄く原作と映画が好きだったもので酔いに任せて買ってしまったのですが凄く馬鹿らくなってきます。 何より難しい、単調な作業の繰り返し、オークが強過ぎるの3つに見事にしてやられ撃沈しました。 アクションRPGより王道なRPGの方がよっぽど売れたと思います。 なんでよりにもよってバイオハザードみたいなRPGにしたのか全く謎! しかもレゴラスの顔がいまいち不細工。ギムリに至っては全くの別人。 とにかく全くもってお勧めできません。
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グローランサーV ジェネレーションズ(通常版) |

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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2006-08-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,779円〜
中古価格: 1,269円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

RPG プロローグにあたるロール1?4・メインとなるロール5・追加ストーリーを楽しめるロール6?8と8人の主人公が壮大な物語を織り成す大人気シリーズ第5弾。キャラクターが2Dから3Dへと変わった事で等身も上がりましたが、グラフィックが粗く動きが変なのが気になりました。移動画面から戦闘画面への切り替えも無くなり、更に完全リアルタイムで進行するためにアクション的な要素も加わっています。基本的には主人公だけを操作して他の仲間はオートによる行動、特殊行動が必要な時には指示を出すという「テイルズオブ」シリーズの様な感じになっていますが、操作性が悪いので戦闘システムは以前までの方が良かった気がしました。また、今作は魔法・特技・スキルを習得するのに技能プレートと呼ばれる物を画面に貼り付けながら習得していくのですが、やや複雑な上に1度貼った物はアイテムを使わないと交換出来ないなど面倒臭かったです。
シリーズ最低の出来 前作のグローランサー4が名作だっただけに、この5を買って失敗する人は多いでしょうね。
とにかく全ての変更点が失敗に終わっている今作、うるし原キャラのファン以外にはちとツライゲームです。
とにかく3Dポリゴンが粗くてキャラがよくわからないし、移動もかなり遅くなってしまいイライラします。
リングウェポンも廃止され、スキルは魔石ではなく武器や防具から熟練度を貯めてゲットする方式に。
町から町へ一気にワープする手段は終盤まで使用出来ず、遅い移動スピードでMAPをチマチマと移動させられ、ひたすらお使いイベントの毎日。
シリーズ恒例のインペリアルナイツ的ポジションのキャラはいるにはいるが、出番が殆ど無くて印象が無い。よってライバルキャラ不在のスパイス不足な展開に。
主人公が所属する平和維持軍があまりにも偏った価値観を持っており共感不能。どう考えても平和維持軍が一番異常な団体という・・・・・
魔法は発動レベルを指定出来ず、敵がいない町の中でも道具硬直が発生し、薬草を飲むとしばらく移動不能に・・・・・最早意味不明
世界観も過去作品からガラっと変わってオリジナルのシナリオになっているので
はっきり言って5はプレイする必要が無い。こんな苦痛を味わう位ならいっそ5は飛ばして次のグローランサー6を遊ぶ事をオススメしたい
まだ途中ですが・・・ まだクリアはしていませんが、歴代のグローランサーの中では今一つ感が大きいです。
2のシステムもあまり好きではなかったのですが、5はロールが多すぎて本編に行くまでに挫折しそうになりました( 一一)
一つのストーリーを色んな立場の人の視点から展開していくのはいいアイデアだとは思いますがそれによって主人公の存在が薄くなるのであればやめた方がいいのではないかと思います。
幻想水滸伝3の時もそうだったなぁ?(-_-;)
本当に主人公の影が薄い・・・。
おまけにクリア後もロール1?4は飛ばせないというのはかなり辛い。
何度もクリアして楽しむゲームだと思っていたので余計かなぁ。
2ndプレイ以降は本編に直接行けるようにしておいて欲しかった。
あと、本編が短いのにストーリー以外にやることが多すぎる。
休暇イベントが休暇という気がしない!!
友好度が上がってる感もないから、もうひとつキャラへの入れ込みもない。
ストーリーは悪くないと思うのですが・・・システム的なところでも扱いづらい部分が多くてとても残念に思います。
クリアした後・・・果たして旧作のように2ndプレイをするかと言われると、そのままやめてしまうような気がします。
なんだか、クリア後特典ももうひとつのような感じですし。
とりあえず、EDまで頑張ります。
私はけっこう好きです。 グロランは大好きで、1?4プレイ済みです。
評判があまりよろしくない本作。
私はけっこう好きでした。
長いと不評のロール1?4も、裏ストーリー?がわかって面白かったです。
そして本編であるロール5は、1ほどじゃないけれど、
あっと思わせる奥深い内容でした。
スキルプレートのシステムは、慣れるまで少し戸惑いましたが、
慣れてしまえば、あぁなるほど・・という感じでした。
他の方も書かれていましたが、
2週目からはロール1?4を飛ばせられるような
選択肢があればもっと良かったのかなぁと思います。
微妙… キャラの魅力の無さ、戦闘のテンポが悪い、初期PS?と疑いたくなる様なポリゴン、ロールが飛ばせない…等々、前作までのグローランサーの面白さが皆無と言って良いくらいです。開発の人々は本当にこのゲームが面白いと思って市場に出したのだろうか…と思うくらい。意見は様々でしょうが私は前作までのミニキャラが好きだったので、今回の3D化はあまり嬉しくありませんでした。さっきも書きましたがカクカクですし。そして1番楽しみだった休暇イベントが…。そんなこんなで即売り払いました。それでも購入したいと言う方は中古がオススメです。6は買わないかもしれません。
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Hungry Ghosts |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,900円〜
中古価格: 140円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「人は死ぬとどうなるのか?」「死後の世界はどうなっているのか?」など、知りたくても知り得ないテーマを扱った、人間の未知の部分に臨んだ意欲的なアドベンチャーゲームがPlayStation2で体験できる。 ?『Hungry Ghosts』は、「死後の世界疑似体感」をうたったユニークなアドベンチャーゲーム。おどろおどろしいが、どこか神秘的な3Dグラフィックの中を主観視点で移動することで、テーマパークのアトラクションを体感しているような気分になる。視点位置も画面上に描かれる物体の比率も非常に現実的。画面上にはプレイヤーの手(腕)のみが表示されることになるが、手ですべての対象物を触ったりつかんだりしていくので画面との一体感は相当なものだ。 ???ゲーム内での行動に制限はなく、なにをやってもよい。特にこれが正解というものがない死後の世界の中で、軽くて2時間、複雑なパターンで15時間もの不思議な世界をエンディングまで自由に堪能することができる。これまでにはなかった新バーチャル感覚を思いっきり満喫てほしい。(皆瀬育郎)
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カスタマー平均評価: 3.5

上級者向き? 難易度はハッキリ言って高い。その難易度に見合った世界観。ヌルゲーマが手を出すと、痛い目を見ます。ヤル気がある人はやってみては。
雰囲気はとても良い 私は、中古で500円程度の値段で購入しました。
中古ショップ何度か見て、スルーしてきましたが...
このゲームの世界観・雰囲気に引かれ、購入を決定しました。
雰囲気はもう、(死後世界かどうかはさておきとして)最高です!!
字幕や体力ケージがあるとつまらない気もしますが、設定でどうにかなります。
ゲーム性としては、多少の謎解き(結構難問です)やアクションが魅力。
それと、プレイヤーが選択するものがたくさんあって、
そのどれを選択するかによって、物語が変わっていきます。
(かなりのパターンがありそう)
さらにこのゲームには、ちょっとした悪戯などもあります。
いちいちドキドキしながらプレイしています。
ま、500円程度なら買いかと思います。
是非、このゲームをプレイするときは、
オプション画面で雰囲気重視を選択してください!
世界観はすばらしい 西洋の死後の世界観を、独特のアレンジでみせる世界観は秀逸。
不気味に響く声や何かわからないものが蠢く視界など、とても引き込まれます。
とった行動によって内容が変化するというシステムもすごくいい。
ただ、難しい。
がんばってはみたものの、不条理に難しいところもあって挫折しました。
20年くらい昔のゲームの難しさに近い感じ。
世界観にはとても惹かれるだけに、非常に残念な出来のゲームです。
うーーーん まず初めに、操作性が悪い。長時間やると気持ち悪くなります。
なんとなくあの世の雰囲気は出てる?ただ、敵は地獄の亡者や幽霊なのに、槍で簡単に倒せるというのが、なんか変な気がします。
それに何をしていいのかわからなくなり、途中で飽きました。
やっちまった! ホラーゲーム好きの自分としては興味をそそられる内容でしたので、 購入してみましたが・・・ まあなんと酷い内容だろうか・・・ 操作性も悪いし、難易度高すぎ! ってか何をして良いんだかわからない! 普通にプレイしてたら絶対クリアできませんってコレは! ウリである死後の世界という世界観はないです。 ただの禍々しい世界。しかも死後の世界の敵なのに、槍でつつけば 倒せてしまうってのがなんか違和感感じてしまう。 さすがにもうプレイする気にはなりませんでした。 もちょっと楽しめるかと思ったのに(泣) 売ろうかな・・・って買取価格安ッ!! マジで地獄を体験した!!
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My Merry May(限定版) |

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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2003-01-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,000円〜
中古価格: 1,300円〜
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カスタマー平均評価: 5

My Merry May 今までたくさんの恋愛アドベンチャーをやってきたが、これほどリアルだなと感じたことはない。恋愛色の強い作品ではないし、設定はファンタジーなのだが、幼なじみの主人公に対する接し方などよくわかっているなと思う。わたくし事であるが、わたしには異性の幼なじみがいるので、主人公の態度とかもリアルだなと思わずにいられなかった。異性の幼なじみとは兄妹であり、家族であり。恋愛に発展するようなこともないと思うが、この作品で語られてる流れならアリかなと納得出来るものであった。
あと悪友の存在や兄の存在も良いスパイスになっていたと思う。
恋愛アドベンチャーでことごとくわたしが、ひっかかるのは「おにいちゃん」と呼ばれることなのだが。この設定なら仕方ないかなと思ってしまい今作では、あまり気にならなかった。
声優さんのことは、良くわからないのだがわたしは、それぞれに味があって流石だなと思った。
それでも限定版についてた松岡由貴氏のOP ver はすごいなと思わずにいられなかった。
ただただ残念だったのは、共通パートがちょっと長過ぎて中だるみしてしまうだろうこと。
それからスッキップが少々トロいことである。
内容には影響するものではないのであしからず。
興味の有る方はお試しくだされ。
切なかった。 この作品の、最終的な鍵を握るヒロインは、みさおです。彼女のシナリオをクリアする事で、主人公は残酷な現実に辿り着きます。そして、そのまま次回作に、物語が続いて行きます。未プレイで、気になった方に是非、お薦めします。
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天使のプレゼントマール王国物語 限定版 |

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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2000-12-21
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,678円〜
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カスタマー平均評価: 5

全ての人に楽しんで貰いたいRPG 物語はシリーズを知っていれば感慨深く、また知らなくても充分楽しめます
章で分かれていて、章毎にキャラが代わり、完結します
懐かしの少女コルネット&クルルコンビも復活!
全章クリア後、揃い踏みで最終章、全クリアで全章Lvを引き継いで再プレイ可
いつも通りギャグベースですが、根底には愛情があり、涙あり笑いありの心温まる物語
どちらかと言うと、女性向きなのかな
戦闘は、お手軽且つ派手
リーダー+三人の一列を四つ揃えたのが最大PT(4*4で16人PT)で、
登場人物や人形以外にモンスターも使え、それぞれに相性があり能力が増減します
コルネット&クルルでナニワブレイク等、特定の組み合わせの楽しみもあり
それぞれのリーダー以外は、基本的に作戦を選んでのオートで手間要らず
また人形が参加するとゲージ貯まり、独自の技も出せまし、スキルは豊富
前代未聞であろうタライやヤカンを頭上に落とす技など、お笑いスキルもありw
仲間モンスターは合体やリリースが自由で、
最大保持数が70以上とボリュームがあり、殆どのモンスターを仲間に出来る
また、随所にある女神像で無尽蔵に回復出来るので、楽しく派手な戦闘です
グラフィックは、メーカー独特の温かみのあるアニメ調で、何と言っても動きが素晴らしい
音楽も よく合ってるし、シリーズ独特のミュージカルシーンも健在
戦闘、イベント共によく喋り、こんなにキャラが立っているのは無いんじゃないかな
物語も戦闘もサクサク進みますし、移動等も気持ちよく動きます
限定版のおまけは設定資料集と音楽CDで、特に資料集はファンには堪らない
難易度は低いですが、やり込みの要素やお手軽さ、物語やシステムのバランスが良い
これでシリーズ終了なのが本当に残念
シリーズ未体験の方は、是非一度プレイするのを お勧めします
ただし、シリアスでシビアなものが好みの方には合わないかも知れませんので注意
限定版のサントラだけでも買う価値あり! ゲームはもちろんすばらしいものです。 私は一般に売られている、このゲームのサントラ を買ったのですが、大好きな曲である 「マール戦線異常あり」と「スターティングオーバー」 つまり、戦闘の曲とセーブファイルロードの曲が 入ってなかったのが大変残念でした。ところが、この限定版についてくる、サントラ2枚組み には、それらの曲も含めて全部入っているので CDでいつでも聴けるようになってとてもうれしく 思っています。 ゲームやこのサントラの音楽・ミュージカルの根底には 「相手へささげる愛」というのがあると思います。 その抽象的な、でもすばらしいものをゲームや 音楽に創りあげたこの限定版セットは宝物といえる すばらしいものの一つだと思います。
マールシリーズの新作登場!! 今までのマールと違い2Dが3Dになったところや、戦闘シーンに『合体技』や『パートナーシステム』等の新システムなどが導入されています。 さらに、このシリーズの最大の魅力であるミュージカルシーンも健在です! 限定版には、新しくミュージカル用に作られた曲の楽譜と設定資料集や書き下ろしイラストの載った『天使のプレゼント設定資料集』とゲーム中のBGMや歌が収録されているCD2枚が付いてきます! マールを知っている人も知らない人もぜひ、買ってみましょう!
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半熟英雄 対 3D(通常版) |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2003-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,040円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ギャグテイスト満載のリアルタイムシミュレーションRPGとして支持されている「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」。個性的なキャラクターと非常識なギャグセンス、斬新かつ緻密なゲームシステムが魅力のシリーズである。本作ではタイトルどおり「2D対3D」という常識外れのゲーム画面が特長だ。アルマムーン王国の当主である主人公が率いる懐かしのドット絵で描かれた2D軍団と、業界最高峰の3D技術で描かれた3Dの敵軍団が、時にバカバカしいと思えるほどの戦いっぷりを繰り広げる。 ???思わず爆笑するイベントシーンは舞台劇風に展開していく。「ファイナル・ファンタジー」でおなじみの「召喚獣」のルーツとなった「エッグモンスター」も、さらにパワーアップして登場。たまごから何が出るかわからないスリルと楽しさは健在だ。シリーズ史上初めて展開されるムービーシーンでは、タツノコプロ制作のアニメーションとD3D制作による3DCGのコラボレーションによって実現したハイクオリティな映像を楽しめる。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など、数々の名作アニメ主題歌で知られるささきいさおの熱唱も加わり、往年のヒーローアニメ顔負けのエネルギッシュなムービーとなっている。 ???ささきいさおによるゲーム挿入歌「黄身なしでは...」が聴けるだけでも大満足のゴージャス極まりないゲーム内容、そして前作までのシステムを踏襲しつつも多彩な新要素を搭載する本作は、シリーズ作本来の面白さを十分に堪能させてくれる大作だ。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 3.5

うーん・・・。 【良かった所】強いて言えば音楽くらいかな・・、最初ステージのボス戦やワイヤーフレームやローポリのボス戦の曲が良かった。【悪かった所】最後のステージのラスボスの技(酔っ払いがなぁ・・あれだけは夢に出てきそう)。切り札を創る時のパズル。火星人が襲撃してくる月一イベントが妙に多い気が・・。ラスボスを倒す条件(個人的にはきつかった)。「あたし」のホワイトデーの時の月一イベント。
残念です。 スーファミ(?)の半熟英雄が気に入っていて買った人には評価は低いと思います。
戦闘シーンはとても可愛いのですが、
自分的にはナレーションのハーフっぽい女の人の声が微妙でした。
そして、ウケ狙いすぎて冷める場面もチラホラ。
しかし、初代半熟英雄と変わらない操作性は良かったです。
ゲームの進め方は、簡単に説明すると敵の城を攻め落としていく感じ。
三国志は難しいが三国志のようなゲームをやってみたいと思ってる人には
買ってみるのもありかも!?
*三国志のようなカッコイイ要素は無いと思っていいと思う*
『このソフトは手放さないぞ!!』とは到底思わない作品でした・・・
万人向けではないけれど シリーズ物の3作目になりますがストーリーやキャラクタに関しては
初めてでも楽しめます。
シミュレーションゲームとしての難易度は城攻めに関しては簡単な方ですが
ボス戦は途中からかなり難しく感じるかも。
最初から最後まで緊張感の無いギャグだらけの世界なので
人によって評価は分かれる所ですが遊んでみる価値はあると思います。
イマイチかも ペラペラの2D対立体3Dという極端な描き分けが面白い。
でもギャグはつまんない。そんな感じのゲームです。
将軍も種類が増えて戦法に少し幅が出ました。おくのては結構良かったです。
エグモンもにぎやか。巨美神で強敵も瞬殺出来ます。
ですが、2周目はやる気が起きません。
なにより戦闘画面に移るまでのアニメが長すぎる。早送り機能もついてますが、
それでようやく普通のスピードになる程度でテンポが悪いのは変わっていない。
PS2でポリゴン使用で立体的になった今作。
どうもそれが仇になってる様に見えます。
聖剣LOMやサガフロ2の様にドット絵の方が持ち味が生きたのではないでしょうか。
待望の名作が再び、、、。 10年ぶりにあの名作が帰ってきました、宇宙戦艦ヤマトで御馴染みの声優さん、佐々木いさおさんが声高々に主題歌を歌っています、エッグマンの声まで担当をしています、寒いギャグにまみれながらのゲーム攻略におもわず凍死をするところでした。
不細工なプリンセスにうだつのあがらない王子が国の命運をかけて卵戦士達と熱いバトルを繰り広げます。
前作よりもコメディ要素がかなり寒いです、厚着をしてプレイをして下さいね、、、。
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STELLA DEUS(ステラデウス) アトラスベストコレクション |

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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2007-02-08
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,185円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 0
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IFコレクション 新紀幻想スペクトラルソウルズII |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-03-22
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,090円〜
中古価格: 670円〜
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カスタマー平均評価: 2

万人にすすめられるゲームではない 当時のIF作品の酷評ぶりはすさまじく、ネットの掲示板でもIF作品は買うなと多くの人の警告があったほど。
(今でもその評価はほとんど変わらず、駄作を市場に投入し続けているが・・・)
開発途中とも思える作品を惜しげもなく市場に投入する度胸はある意味すごかった。
(企業価値などまるで考えていない姿勢はまさに驚愕)
しかし、この作品はそんなIF作品の中でもまだ斬新な部分が随所に見られる。
例えば使えるキャラクターが多いことも魅力的、またシナリオもIF作品の中ではまともなほうだ。
最大の真価は怒濤の連係攻撃と技の変化に凝縮されており、このシステムはかなり優秀である。
後にIFのソウルズチーム(戦闘部門)は他社の良ゲーに匹敵すると称されたほどの連携が可能。
また金子憲次氏の重低音を生かした音楽も世界観に合っていて、完全版のサントラがないのが惜しい。
(ただしその音楽も使い回しが多く、バリエーションに乏しいことが難点)
このゲームの欠点を挙げるなら戦闘のバランスが悪いことと移動後にキャンセルできないこと。
そしてロード時間が以上に長いうえバグもあったりと良いとこ以上に粗が目だってしまう。
(グラフィック、セリフの陳腐さ、真ルートのフラグの立て方が分かりにくいなどもある)
とても万人にすすめられるゲームではないが、シナリオはスペクトラルフォース、ジェネレーションオブカオスも絡んでいる。
旧作でロゼやヒロ、アンクロワイヤー、シフォン、ラーデュイなどのキャラクターに思い入れのある人は買ってもいいかもしれない。
最後に、IFコレクションは3,000円未満で購入できるが、間違いなく中古ではそれより安く売られている。
新品以外は購入しないという確固たる信念を持った人以外は保険という意味でも中古屋での購入をおすすめする。
IF作品はあまり人気がないので、どこの街の中古屋でも探してみると案外簡単に見つかる。
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