|
イース -ナピシュテムの匣- 通常版(初回生産版) |

|
【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,899円〜
中古価格: 1,511円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???進化する3本の剣を駆使して、臨場感あふれるスリリングな戦闘が楽しめるアクションRPG。本作は、2003年9月にリリースされたWindows版『イースVI -ナピシュテムの匣-』をPS2に移植したタイトルで、イース1から5までの設定を包括しながら未知の世界を舞台にした主人公アドルの冒険を描いている。
???成り行きで海賊船に乗り込んだアドルは、秘宝を求めてアトラス洋の難所を目指していたが、敵対する艦隊の砲撃を受けて海に投げ出されてしまう。大渦に飲み込まれたアドルがたどり着いたのは、自然と共に生きるレダ族が住む美しい孤島で、彼は有翼人の伝説とその大いなる遺産の謎に迫ることとなる。
???アドルの武器は3本のエメラス剣で、敵に合わせて突き/回転斬り/斬撃の3種類の攻撃が可能。3Dの特徴を活かして、ジャンプ斬り、ダッシュ斬り、ダッシュジャンプ斬りといった爽快感のあるアクションが展開される。
???Windows版からの変更点は、アニメムービーを全てCGムービー化、登場人物のフルボイス化、新キャラクターの追加に伴うシナリオの追加や新ダンジョンの登場など、多くの新要素が盛り込まれている。(Rei from Chiba)
|
カスタマー平均評価: 4

RPG 大渦に呑み込まれ、見知らぬ島に漂着してしまった冒険家・アドルが、”ナピシュテムの匣”を巡る戦いに巻き込まれていくアクションRPG。最初から裏技を使えるモードが搭載されているので、コマンドさえ知っていればパラメーター最強や敵が無力などの有利な状態で始める事も出来ます。やり始めて難しいと感じたら利用してみるとイイかもしれません。基本的な操作自体は簡単ですが、ダッシュ斬りは出しにくかった気がします。
かなり面白かったです 中古屋で3000円くらいで購入しました。
シナリオは良く分かりませんでしたが、バトルが面白かったです。敵をバッサバッサ斬っていくのが気持ちよかったです。ただ、ボス戦の前の修行の時、敵をバッサバッサ斬るのはなんか虚しかったです。聖剣伝説3にも似ていました。グラフィックもなかなかリアルだし、キャラも魅力的。特に女性キャラが・・・。道行くキャラ全てに声が存在するのも面白かったです。全員しゃべりました。大物声優が一言二言で出てるワケじゃないので、知らない声優ばかりでした。もしくは大物が出ているのが気付かなかったかのどちらか。
マップは2次元マップをひたすら進むのかと思っていましたが、2次元の様な3Dでした。ジャンプして石柱を渡って行く部分があるんですが、そこが難しかったですね。結構、操作に技術を要すると思います。RPGというよりアクションかなぁ?。
初回限定版にはCDも付いてきます。
懐かさ漂うRPG 1)ストーリーもややこしくなく「赤い髪のアドル」が漂着した島の人達を謎をからめて危機から救う。
2)舞台設定も2つぐらいの島と何カ所かの洞窟を行き来する。(そのぶん短めですが)
3)武器、戦闘も小難しい魔法・スキル等もなくただ3本の剣だけ。アイテムもHP、麻痺等の数種類の回復だけ。
と、近頃では見られない初期昔のRPGの匂いがし何だか懐かしく思われました。もちろん内容は面白くグラフィックは今のクオリティーなので二重丸です。
ゲームが悪いのではない、わたしがダメダメなだけ イースはPCの処女作から根強いファンがいるソフト。わたしもチェックしているひとりです。
ただ・・・わたしはアクションには向いていないみたいで、ラスボスまでいくのに何度か挫折してしまいます。(買ってだいぶ経つのにまだ進んでいない。(ドギとも合流していない・・)ダッシュ斬りもマスターしてません。(とほほ)
でもグラフィックも美しく、なんといっても音楽が素晴らしいですね。
いやもう音楽聞いているだけで幸せ(爆)
アドル以外のキャラクターがフルボイスになっていますが、PCの頃合いからイースを知るわたしにとっては、ボイスがなくても良いのではと思いました。
アクション苦手なわたしですが、イースは大好きなソフトのひとつです。
癒し系RPG 今回初めて、じっくりとイースをプレイしました。 やっぱり、アクションRPGは面白いですね。 群がる敵を一刀両断にする爽快感は、FFやDQでは味わえないです。 ストーリーはやはりファルコム、「優しさ」が根底に流れたさわやか路線に好感が持てます。 また、音楽も良いので音量を上げてプレイしたくなります。 あと、「アルマの試練」も結構良かったです。 ただ、冒険の舞台が広くはないので、同じ場所へ何度も行ったり、ストーリーも短めです。 あと、キャラや文字が小さいのも気になりました。 D端子使ってるなら問題ないとは思いますが。 多少気になる点はあるものの、やはりイースは面白いと思います。 イース未プレイの人は、この「Y」からやってみてはどうでしょうか?
|
|
ファンタシースターユニバース |

|
【セガ】
PlayStation2
発売日: 2006-08-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,460円〜
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2.5

オフだけで十分面白いです。 ストーリー仕立ての部分を進化させたPSOです。
オフのみで7章まで進めましたが面白いですよ。
章ごとにオープニング&エンディング+次回予告があるので、続き物のTVドラマを見るような気分で進められます。
各章は、長くても2?3時間なので、たまにしかゲームできない私にはちょうど良いです。
(1?2週間で1回、1章ずつプレイ)
エンディングに、その章の登場人物の顔が流れるところなども、それっぽくて気に入りました。
ただ、昔のPSOをやっていた人には、操作やTP(マジックポイントのようなもの)の概念が少し変わっていて戸惑うかもしれません。
改悪ととらずに、広い気持ちで受け入れ、しばらく遊んでいたら慣れました。
むしろ、慣れたら、こちらの方が小気味良く感じています。
('×`) これを越えるネットゲームはおそらく今後出てこないでしょう
思い出に残るRPGです
酷評ほどではないけどね。 オフラインのストーリーモードのみプレイ。
酷評が多いけど、まあそれなりに楽しめる作品だと思うけどね。
さすがに全てのRPGを過去にするのはムリだけど。
ゲームを最初やったときは、SFCの聖剣伝説2を思いだした。
システムはあんな感じです。アクションRPGっぽいけどアクション性は低い。
さらに攻撃は当てにくいし、移動時の操作性&カメラワークも悪い。
(この点は龍が如くに近いイライラ感)
ストーリもちょっと稚拙。さすがセガ。いつものイライラ感は満載です。
全体的に低レベルな作品ではあるけど、突出して悪い点があるわけではなく、
オフラインに限っては中古の値段なら十分に楽しめると思う。
ちなみにネットワークモードは興味無いのでやるつもりはありませんが、酷評の内容からすると手を出さないほうがよさそうですねwww
企画そのものが失敗 発売日のサーバー停止では多くのプレイヤーがキャラ消去という事態にみまわれた。
それだけならまだガマンできたが・・・。
その後の追加要素はかなり長い間、Sランクミッションの開放という「追加」とはよべないものばかりだった。
強化確率の修正も加わり、納得のいく武器を作るのが大変難しくなり、素材集めという点ではまさに韓国スペックとも呼ぶべき単調なゲームとなってしまった。
素材はいいものの、運営のダメさによって腐ったゲームがまたひとつ、できてしまった。
正直FFXIのほうがマシである。既にFFXIはプレイしていないが・・・。
これからプレイ予定の方へ 7/26に廉価版が発売されますので、購入は少し待ってみてはどうでしょうか?
ゲーム内容は賛否両論あると思いますが、イルミナスまでの繋ぎ程度なら最適かも知れませんよ。
|
|
ファイナルファンタジーXI |

|
【スクウェア】
PlayStation2
発売日: 2002-05-16
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,000円〜
中古価格: 1,995円〜
|

- Amazon.Co.jp より - ???世界的な大ヒットを記録し、RPGの代名詞となった「ファイナルファンタジー」シリーズ。その第11作目は、シリーズ初のネットワーク専用RPG。ネットワーク上に構築された壮大かつ美麗な世界を舞台に冒険をしていく。 ???最大の特徴は、世界中のプレイヤーとともに冒険を進めるという点。 会話(チャット)を楽しんだり、パーティを組んで一緒に冒険したりといった、ネットワークゲームの魅力である、ほかのプレイヤーとのコミュニケーションを満喫することができる。また、メインとなる物語は用意されているものの、遊び方はプレイヤー次第。物語をじっくりたん能するもよし、ひたすらアイテム収集に励むもよし、冒険そっちのけで商人として生きるもよし、自由気ままにプレイすることができるのも新しいところだ。 ???システム面では、ジョブチェンジシステムやチョコボなど、「ファイナルファンタジー」ではおなじみの要素は健在。もちろん、アイテムの合成などといった新要素も豊富だ。今までネットワークゲームに対して、二の足を踏んでいた人も、体験する価値がある。(井口淳也)
|
カスタマー平均評価: 3.5

|
|
ステラデウス |

|
【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2004-10-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,039円〜
中古価格: 100円〜
|

- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???良質のRPGを多数送り出しているアトラスが手がけた、完全新作のシミュレーションRPGがこの『ステラデウス』だ。なによりも、参加しているクリエイターが豪華。シナリオ監修に『ロードス島戦記』を手がけた水野良氏、アートディレクションおよびキャラクターデザインに『ペルソナ2』を手がけた副島成記氏、作曲に『伝説のオウガバトル』を手がけた崎元仁氏を起用するなど、日本を代表するクリエイターが参加している。
???ゲームの舞台となるのは,力が枯渇し,崩壊が始まった世界だ。狂乱し、暴徒と化した人々を、古来から民衆を説いてきたエクウェ教団が救った。人々ははかなくも秩序を取り戻したが、教団の教えと崩落を受け入れた人々は、今度は生きる気力を失ってしまう。そんな中、覇王ディグニスが立ち上がり、教団の支配から人々を解放する。さらに、世界中にはびこった厭世思想を打破するために世界中で粛清を行った。そして今、その粛清の波が主人公のスフィーダが住む村にも迫ろうとしていた。
?『ステラデウス』は、選択したポイントに入り込み戦闘を行う「マップパート」と、パーティの編成をしたり選択した街でアイテムを購入したりできる「フィールドパート」の2つを行き来することで、ストーリーが展開しているシステム。マップパートでは、お気に入りのキャラクターに経験値やSPを稼がせてパワーアップ。また各種イベントもこのパートで発生し、シナリオ分岐もある。マップパートで戦闘を終えると、「フィールドパート」に移り、ワールドマップ上の各街にカーソルを合わせて移動する。このパートには、「試練の洞窟」と呼ばれる場所や「ショップ」も利用できる。(平井 信)
|
カスタマー平均評価: 3

いや、★一つも上げたくありませんが。 正直言って糞以下。面白くないしグラフィックはヘボいし何より偽善的な主人公が嫌いです。まぁグレイにはかなり萌えましたがそれ以外何も良いところなし。これ500円の価値もないです。
陳腐なシミュレーションRPG 物語世界の雰囲気とそれにあった絵は独特でよいが、肝心のストーリー自体に意外性が足りず、雰囲気のよさがいかされていない。戦闘システム等もありがちなタクティクスオウガ系統で無難といえば無難だが、オリジナルなシステムなどは見当たらない。
やっぱり中身 他のレビューを見てもわかる通り、内容が練られていないのです。
ライトノベル界では有名な方が担当したらしいですが、いかんせん
創りこみが足りません。
キャラクター、BGM、戦闘システムなど、とても面白かったのに、ストーリーが無いせいで
やり込みや攻略意欲など、全てに対して興を削がれます。
シリアスな場面でも『今そのセリフを言うのかよ!』などの少々アホなセリフを、
大真面目に言ってたりするのがとても痛い。
ただ、初回版に付いていたオリジナルサウンドトラック。これのクオリティは素晴しいです。
むしろこっちがメインで、ゲームはオマケみたいなものです。
どこをとっても ゲーム誌で絵を見て「いい感じ!」と思って買ったのですが
だめです。全然。
どこがだめなのか考えてみたのですが,全て,としか。
プレイしてみて「FFタクティクスの劣化版」という感想。
(FFタクティクスが好きなわけではありませんが,戦闘は好き)
戦闘メンバーが「人間?」という外見で可愛がれず
戦闘も作業でしかないという印象。
バランスもあまりよくないです。
アイテム合成も攻略本がないと大変で途中でなげました。
ストーリーもキャラクターもさして惹かれることもなく
これ以上時間を掛けるのは無駄だと思い,後半部でプレイは止めています。
発売時に買ったのですが,あまりに駄作で感想を書く気にもなりませんでした。
レベル上げ好き,アイテムコンプ好きの方にはどうかわかりませんが
私のようにレベル上げ嫌いでストーリー重視のゲーマーにはおすすめできません。
ストーリーはスーパーヘボ システムなんかは良いんだけどね。
ストーリーがどうしようもなく駄目。
カスですわ。
あと、アドニスがガニ股にみえて仕方がない。
もっと愛のあるデザインを…。
次回は同じシステムで違う練り込まれた面白いストーリーを
見せていただきたい。
|
|
封神演義2 |

|
【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2002-06-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 499円〜
|

- Amazon.co.jp より - ???1998年にプレイステーションで発売され、好評を博したシミュレーションRPG『封神演義』の続編。システムを一新し、アクションRPGとして生まれ変わった。舞台設定は前作から3年後の世界。遊牧民の少年「子牙(シガ)」を主人公に、再び現れた妖魔との戦いを描いた、まったく新しい物語が展開される。 ???敵との戦闘はリアルタイムバトルで行われ、仲間とパーティーを組み、打撃や魔法を駆使して妖魔と戦っていく。プレイヤーは子牙を自由に操作しできるが、仲間たちに関してはオート戦闘により独自の攻撃方法によって応戦する。その戦闘中、会話形式で仲間とやりとりし、仲間へ「指示」を出したり、仲間からの「要請」を聞き入れたりすることができ、会話を何度も重ねることで強力な仲間との合体攻撃をくり出すことができるようになっている。その種類は全部で500以上もあり、特定の組み合わせでしか発動しないド派手なスペシャル技も存在する。 ???キャラデザインは、前作に引き続き、イラストレーターの岡崎武士。声優は、高橋直純、川澄綾子、坂口大助、堀江由衣らを起用している。(池村慎一)
|
カスタマー平均評価: 4.5

バトルシステムが面白い こちらの評価が良かったので今更ながらプレイ。
主人公のみの操作だけど充分それで楽しめる戦闘システム(というか他キャラ操作する時間は無いと言うか)でした。
仲間達のお願いをききつつ闘い、そのパワーが溜まったら仲間と必殺技を出す、といった感じ。
グラフィックも今見てもそんなに見劣りするものではないし、シナリオも良い。
さくっと本筋だけやってクリアしたいという人には不向きかも。
何故ならサブシナリオをやらずに進めると短時間で最終ボスまで辿り着いてしまうから。
さらにラストバトルは連戦・セーブ不可の上最後のボスはかなり強いため、結局レベル上げ・アイテム集め等が必要になるため。
寄り道を楽しみながらプレイすれば最後は程よいレベルになっています(それでも40時間かからない程度でクリア可能)。
面白いです!! ここの皆さんのレビューを見て購入したんですが、本当に面白いです!
通常戦闘でも仲間に話しかけかけて友好度を上げたりなど、する事が沢山あるので飽きません。
キャラも多めなので自分好みのパーティが組めるのもよかったです!サブイベも結構あるので遊べます。
ストーリーや全体的な流れもスムーズで、キャラの動きやロード待ちなどでイライラする事もありませんでした。
ただ戦闘時の使用ボタンが多くて慣れるのに時間がかかりました…
あと、少し子供向けな感じがしたのと「そこ重要やん!」ってゆうシーンがトントン拍子で進んで…とゆうか流れていったのが少し気になりましたが、全体的にはとてもよかったです!
このゲームはなかなかのめっけもんでした!!
掘り出し物。 ストーリーがしっかりしていて、やりこみ要素もそこそこにあり楽しめました。
少しキャラクターを幼く感じますが、その分親しみやすいです。
武器となる宝具は自分で、ある程度どうしたいのかを選ぶことができます。
また、イベントの前には必ずサインが出るので、いきなりイベントに突入してしまうということはありません。
マップもそこそこわかりやすいと思います。
ただ、戦闘にはコントローラーのボタンをほぼすべて使用しますので、ここは慣れるまで大変かもしれません。
テイルズシリーズなどが好きな人にはやりやすく感じるでしょうし、オススメです。
ネットでもお店でも中古ならそんなに高値で売られていることはありませんので、1度手にとってみるのもいいと思います。
そこそこGOOD イベントが盛りだくさんで、それなりにやり甲斐がありました。ゲーム始めのうちは、どこも同じ様な地形で、行きたい所がなかなか見つからず苦労しました。バトルでは、コントローラーのほとんどのボタンを駆使することになるので、ドラクエやFFのような戦いが好きな方には不向きかも。まぁ、自分が何もしなくても、勝手に仲間が戦って、敵を倒してくれますが。難しい謎解きはないので、アクション派向きかな。
戦闘シーンが非常に面白い ゲーム雑誌に掲載され始めた頃から注目はしていたのですが 中々踏ん切りがつかず、結局今日まで購入しなかったのですが 意を決して手に入れました。まだゲームは途中ですが、流石コーエーだけあって 中国伝奇の世界観の表現、雰囲気は素晴らしいです。 元々、私自身も中国の伝奇等は好きなので凄く好感が持てました。 ただ、ちょっと演出や台詞が子供っぽく感じます。 でも恐らく話の内容は子供では理解解読は出来ないでしょう。 シナリオは大人、演出や台詞は子供といった感じです。 キャラクターは個性的で魅力があります。 声優陣も豪華ですし、特に違和感なく創られています。 さて、肝心の戦闘シーンですが 思った以上にやりがいがあります! リアルタイムで展開されるので極めて自由度が高いです。 戦闘中、仲間と会話したり、援護したり、お願い(指示)を聞いたりと 休む暇はありません。 常に緊張感がプレイヤーを襲い、あたかも実際に自分がそこに居るかのような錯覚さえ覚えます。 合体技も種類が豊富で、飽きない。 ちょっと演出に癖があるので好みは分かれますが・・・ 戦闘シーンだけでも十分に楽しめます。 難易度はそれほど高くはないのでアクションが苦手な方でもすぐに慣れると思います。 例えるなら【聖剣伝説シリーズ】の戦闘をリアルにした感じです。 難易度が低いと感じた方は、【仲間のお願いを全部聞いて達成させるぞ!】等の目標をたてたりすると面白いかもしれません。 自由度が高い故に色んな戦い方が出来ます。 内容うんぬんはともかく、一度味わってみて損はしないソフトだと思いました。
|
|
ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- ARTIFACT BOX(初回限定版) |

|
【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2006-06-22
[ Video Game ]
参考価格: 14,910 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 11,998円〜
中古価格: 3,582円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4

哀しく、美しい。でも魂に響きますか? ビジュアル面のみ着目すると、非常に美しい作品です。ムービーシーンも通常画面も、グラフィックに関しては全く妥協していません。流れる雲、そよぐ草原、思わず見とれてしまうほど。
神との宿命に翻弄される王女・アリーシャと不思議な青年・ルーファスの哀しい旅路。たしかに…内容じたいは美しく、儚い。
でも、それだけ。何か…終止、救いが無い気分です。
主人公はアリーシャなのに、結局前作のレザードやアリューゼといった「前作キャラクターさえ出せば」「神々を出せば」的な空気にとてもイライラしました。終止レザードが喰いこんでくる。アリューゼも、せっかく出てくれたのだから、もっとアリーシャ達の触れ合いが見たかったのに、全くといっていいほど無い。それは他のキャラ達も全員、そう。おかげで信じられるものはアリーシャとルーファスぐらいで、戦闘から何から何まで、感情移入できませんでした。
そして…今作一番叩かれているであろう、エインフェリア達のひどい扱い。私も「これはあんまりだ」と思いました。設定そのものは皆魅力的なのに、活用されてない。不完全燃焼とはまさにこんな感じだなと。それなのに、戦闘のシステム面や難易度は格段にレベルアップしています。シナリオ惹かれないのに、レベルアップに苦労…これはストレスになりました。逆に言えば、戦闘等、「極めるのが好き」 なプレイヤーさんにはオススメかも?
BOXについてですが、シリアルナンバーの一文を見て、苦笑。前作をやってる人は、ニヤリとするはず。シルメリアのフィギュアは正直お顔が微妙でした…が、ルーファスの指輪は細かい装飾まで良く出来ています。サントラも前作の、幻のCMソングも入っています。他の戦闘曲のチョイスも良かった。
でも…これにこれだけ財布の紐を緩めてしまったこと。
今、正直に、乱暴に言ってしまえば……前評判に踊らされた、といった具合です(^^;)
ヴァルキリー、風呂入る・・・・・・。 ・・・・・・ようやく終わりました。
恒例(?)のセラ○ィックゲートが残っていますが、・・・・・・まぁいいか。
前作よりも経験値稼ぎが大変だった?。
第3章だけで50時間もかかってた(アホだ)。
特に寄り道をしているというわけではないのですが・・・・・・、
戦闘ばっかりだったような。
経験値稼ぎなんかやってられるかぁ?、・・・・・・っと思っている御仁は
相当、面倒くさく感じられる作品だと思います。
しかし、ラストダンジョンの景色だけは皆さんに観てもらいたい。
特に2個目か3個目のセーブポイント(だっけ?)がある場所は絶景。
うっかり景色を眺め続けて敵と接触、不意打ちを食らってたのは
ここだけの話であります・・・・・・。
これはどうでしょう・・・ VP1がかなりよかったのでどうせならと思って限定版を購入したのですが
化粧箱、これ化粧箱?というような材質です。フィギュアに関しては
開封したらかなり価値が下がりそうな装丁(海外でうってそうな感じの)。ちょっとクチコミでCDに関してはArrangeと聞いたいただけ残念ですし、
豪華ブックレット。。これは再編集されたのでしょうか(苦笑)
「豪華」と書いていたのでハードカヴァー装丁かと思ってましたが、
単に1と2を足しただけ、のような気がします。
さてゲーム本編についてですが、
人それぞれですが個人的には難しかったですね。
まぁそれがVPのウリなんですが、ルーン、スキルなどアイテムを必要とする分、敵のDrop Itemを事前に確認する必要があったり、
エインフェリアはもうStoryに関係はほとんどしていないように見受けられます。
エインフェリア=アイテムです。ほんとに。
ちょっと今回だけは残念ですね。
なんだかPVにだまされた感がかなりあります(苦笑
限定版買ってみて。ゲーム内容も含め。 うーん、ボックスの内容的にはフィギアの方は衣服は
非常に良く出来てるけれど、神秘的?とは言い辛い顔ですね・・・
まぁ飾る気はサラサラないのですけど。指輪は
色々ブラブラさせてもいいかな位の出来です。
他の特典は、箱開けた瞬間にまず笑わせて頂きました。
CD、資料、オリジナルゲームパッケージ紙は良いです。
曲はマジで。さて、肝心のゲーム内容ですけれど、
勿論まだまだ最初なんですが、物凄く楽しい。
トライエースとスクエニだけに、スターオーシャン3風VP2と
言った所でしょうか。隊列を分散させて戦う、というのは
イマイチやり辛いというか、テンポがつかみにくい。
でも、それ以上に楽しませてくれます。
今回はうろうろしても時間がぽんぽん過ぎるわけではないようなので
そこは嬉しいです、じっくり出来ますし(^^
戦闘は1程の激しさは無くなりましたけれど、俺はかなり好きです。
高いけど… 私も通常版にしようかと思ったクチですが、サントラの収録曲にあの幻となった『VP1』のCM曲が入っているという点だけでこっちを選びました。
ヴァルキリープロファイルシリーズのTVCMはとってもいいです!
北欧神話のイメージ色がリアルにでてます。あそこまで芸術性を高めるともう頭の中に残りますね!!
その導入役とでもいうあの曲はもう一度聴きたいと思わせてくれる逸品ですので、フィギアいらないと思う方も(等身ちっちゃくてもかわいいじゃないですか(笑))、指輪いらないよという方も!(ゲームプレイすると欲しくなってくるかもじゃないですか(泣)、一度がんばって手に取ってみてください!
|
|
スペクトラルジーン(限定版:「ルーツガイド&設定ラフ集」+「インタビュー&ドラマCD」同梱) |

|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-12-13
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 9,240 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,299円〜
中古価格: 1,480円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2.5

魅力のない限定版 アイディアファクトリーの限定版は全般的に豪華ではなく、ただの付属品程度のチープな物が多い。
アイディアファクトリーはどの作品でも必ず限定版を発売するが、どの作品でも限定版を買うだけの魅力がない。
この会社の限定版は購入者が少ないので発売からかなりの日数を経ても売られているという事実がある。
これほどまでに人気のない限定版を何故出したがるのかは、アイディアファクトリの七不思議の1つだ。
限定版は通常版以上に価値がないといけないが、残念ながらゲーム本体も特典も全会社中ワーストと言っていいだろう。
開発途中の商品を乱発する暇があったら、アイディアファクトリーの粋を集めたベストワンを発売するべきだ。
何事も信用が第一、消費者に商品を買ってもらう企業ならなおさら信用は重要なことである。
今のアイディアファクトリーはどこか余裕のないように見え、まるで自転車操業をしているように写る。
豪華だけど 声優さんは平野綾さんなど豪華なのですが、三年間という期限付きなので自由には出来ないと思います。また以前のシリーズの末裔やヒロなどのキャラの登場は離島なので期待できません。
|
|
天外魔境III NAMIDA デラックスパック ~宝箱~ |

|
【ハドソン】
PlayStation2
発売日: 2005-04-14
[ Video Game ]
参考価格: 14,801 円(税込)
販売価格: 11,522 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,850円〜
中古価格: 1,331円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3

13年ぶりです 13年ぶりの続編をやりました(その間、カブキ伝や第四の黙示録などありましたが…)が、天外魔境らしい部分といろいろなRPGに影響された部分とそれなりに昇華されていると思います。賛否両論あると思いますが、古き良きオーソドックスなRPGと天外ファンはプレイして損はないと思います。
悪くもあり良くもあり 確かにストーリーや操作性などは『天外』の魅力を感じないのですが、元々三部作の天外魔境という作品を完結できただけでも、私は素晴らしいと思います。天外魔境はTやU、とりわけ後者が有名になりすぎてしまい、自然と比較してしまいがちですが、それを切り離して素直に楽しめた部分もあるので星三つ。
がっかりしました なぜ3Dにする必要があったのか? 製作側の意図がわかりません。 最近の代表的なRPGに感化されまくったB級な作品。 当時から10年以上も待ちつづけたユーザーには納得の出来ない作品。 ありきたりのRPGに天外の風味を加えただけのようにしか思えない。 新規ユーザーには楽しめる作品と思うが、読み込みの長さ、操作性の悪さ、視点変更が出来ない、キャラが小さすぎるというのは受け入れられないように思う。 今この時代だから、2DフルアニメーションRPGの方が良かったと感じるのは私だけではないだろう・・・
|
|
キャッスルファンタジア アリハト戦記 ベスト版 |

|
【グッドナビゲイト】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,729円〜
中古価格: 929円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

システムがひどい… キャッスルファンタジアは面白かったです
ちなみに選択肢一切なしのノベルゲームです(ご都合すぎるけど…)
ただ聖魔大戦は元のゲームが90年代の作品なのでそうとうショボかったです。
ストーリーは中途半端だし、戦闘も恐ろしくつまんなかったです。そしてショボい。
システムは簡素でスキップ、音量、ボイス有り無しといった感じ。昔のゲームを思い出します。後セーブ機能は最悪。
A地点からA'まで読み進めました。セーブしました。ロードしたらAからです…。
イベントの頭からになるので正直不便です…。
お薦めですよ 聖魔大戦とアリハト戦記の2つのゲームがセットになってますが、アリハト戦記をクリアした後に聖魔大戦が出来るシステムになってます。アリハト戦記は聖魔大戦の主人公達の士官学校時代の物語です。シナリオのみの一本筋ですがボリュームはあります。聖魔大戦は恋愛と戦略がセットになっており、攻略する女の子によって物語が分岐するシステムになっております。元々聖魔大戦が結構前のゲームですのでシステム的に古臭い部分はありますが、難しい代物ではありませんので、初心者さんでも攻略本とかなくともクリアできるかと思います。ベスト版になってお買い得価格になってますので、内容的にも十分楽しめるかと思います。
|
|
ナムコ クロス カプコン |

|
【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,280円〜
中古価格: 610円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5

中盤戦からつらい 序盤は特定のキャラ同士の対戦の前に会話があったり、仲間が少ないので敵も多過ぎたりしないので割と快適にあそべます。ただし、中盤近くになってくると対戦前の会話もなく敵の増援が大量にでてくるが戦闘システムの都合上、戦闘シーンをキャンセル出来ないので、作業ゲームというより苦行ゲームです。
ヒーロー、ヒロインたちの「夢の競演」を楽しむ作品 作中に登場する80年代中頃から90年代前半にかけてのゲームタイトルの数々は、私のような、かつてのゲーム少年(現オッサン)の心をときめかせるには十分なラインナップ。当時、リアルタイムで遊んできた思い出深いゲームに登場したヒーロー、ヒロインたちの夢の競演であり、もう二度とは会えないと思っていた彼らとの邂逅が何よりも嬉しい。
ゲームシステムも慣れればシンプルだし、難易度も低め。多くのキャラが出るのに、戦闘シーンでも、会話シーンでも、ちゃんと全員にバランス良くスポットライトが当たるように考えられている。
ゲーム部分はキャラとの一体感を齎すためのもので、この作品の本質は、本来、重なり合うことの無かった世界のキャラたちの出会いが織り成すドラマを楽しむこと。そこを理解、感情移入できない人は始めから選択すべきタイトルではない。
戦闘のテンポの悪さなど不満点もあるが、そんな事はどうでもいいくらい、ヒーロー、ヒロインたちの「夢の競演」が楽しく、そして嬉しい作品。かつて夢中で遊びながら、いつの間にか記憶の中に埋もれていた彼らとの再会。今も元気に彼らがそれぞれの世界で活躍していることが分かっただけで満足。
キャラゲーではなかなかの良作 タイトル通りキャラゲーでは(スパロボ、スマブラ以外)外れしか引かなかった私でもなかなかいいと思うゲームだった。
シナリオはわかりやすい王道的な展開で素直に好感が持てた(先を読みやすいなどと否定してるやつは王道的な展開が嫌いみたいですね。)
戦闘もシュミレーションの王道的に敵を倒す、敵増援、また倒す。とまあスパロボチックな感じに仕上がっていますね。(スパロボみたいだと批判している奴は製作者欄をよく見ればいいと思いますよ。)
確かに作業感は否めませんが、まあシュミレーションゲームにそれを問うのは酷というもの
ここら辺は割り切るか、それが嫌ならやらなければいいだけ
まあ、本当はそこがシュミレーションゲームの醍醐味というものなんですが
ただ、キャラの設定が一部変になっていたり(それでも十分許容できる範囲……というか新たな面が出た感じがしていいかも)話を知らないと置いてきぼりになることは多々あります。
この点が少し残念かな、まあ、そういう意味と続編が出そうなので期待を込めて星四つです。
発展途上のシステムと世界観 ナムコとカプコン、両社のキャラが沢山集まってどんちゃんやるゲームです。
影清、ワルキューレ、飛竜、ギル、カイ、アーサー、リュウetc。懐かしのメンツが大活躍します。
シナリオはそこそこ。この手の作品では重要なクロスオーバーも、中々いい線行ってます。
が、不満も非常に多いです。以下列挙。
・防御だるすぎ。なのにスキップしたら自ユニットの行動が遅くなるという仕様。
・敵の増援出すぎ。流れがワンパターンすぎる。
・ついでに敵弱すぎ。せめて各作品のボスキャラぐらいは普通に数機ユニット落とされるぐらいの強さにしてくれ。
・ワルキューレのキャラが微妙。富士宏の漫画がオフィシャルじゃなかったっけ?
・ある程度楽しめるが、だんだん作業になってしまう攻撃。けどまあ、これはしょうがない?
・カプコンキャラ出し惜しみすぎ。看板作品のキャラ一人ぐらい出せ。
・MA攻撃弱すぎ
・kos-mos強すぎ
ざっと考え付くだけでもこれだけあります。
まだまだシステムは発展途上。改善の余地大いにありです。とくに戦闘関係。あのだるさを何とかして欲しい。防御は特に。
ワルキューレは富士宏の漫画では、こんなちょっと天然入った優等生キャラではなく、おてんばキャラです。あれ、公式じゃなかったっけ。あとプロデューサーは絶対ワルキューレに萌えてます。性能、グラフィック等もさることながら、OPでは破格の扱い。
で、そのワルキューレより遥かに強いのがkos-mos。なんぼモノリス作成とはいえ、普通ここまで露骨にやるかといいたい。それぐらい強い。こいつ一人いれば、大抵のシナリオはクリアできます。
カプコン側は本当に出し渋ってるのが見え見えで、昔のキャラを知らないと萎えます。ダンテなんか、自前のゲームじゃあっちこっち出してるくせにね……。
MAは本当に弱いので使わない方がいいです。一回演出見るぐらいかな。
と、不満ばかりを書き連ねましたが、僕にとってはそれを補って余りある魅力を感じさせてくれたゲームでした。
大好きな作品が参戦してる、レトロな気分に浸りたい、クロスオーバーが好き、清楚なワルキューレ萌え、kos-mos大好き等に当てはまる人は、買って損は無いと思います。
中古だと2000円しないで買えるんじゃないかな。
とにかくひどい オリジナルキャラクターもシナリオもグラフィックも何もかもが低レベル。
同人なら許せる程度。
自社ブランドのイメージを下げるような作品をわざわざ作る意味が分からない。
|
|