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太閤立志伝IV |

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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2001-11-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 594円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「太閤」とタイトルに入っているとおり、プレイヤーは木下籐吉郎となり信長の元で出世し、最後は天下統一を成し遂げるのが目的の歴史シミュレーションゲーム。「太閤立志伝」シリーズの第4作目。歴史シミュレーションといっても万事が史実のとおり進むわけではなく、たとえば信長のもとに仕えなくてもよいし、大名になるために謀反を起こしてもかまわない。自分の思うとおりの新しい歴史を作っていくのだ。 ???登場する武将は約600人で、なかには宮本武蔵や服部半蔵、猿飛佐助でプレイすることもできる。しかし自分が秀吉の際にその人物に出会ってないと別の武将でプレイすることはできないため、お目当ての人物との接触を望む生き方を画策するのも楽しい。さらに前作にはなかった商人や忍び、浪人など秀吉として違った生き方も選ぶことができる。同タイトルのPC版にはない、プレイステーション2だけのシナリオも追加されている。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 5

歴史ジャンルでは最高に好き 太閤立志伝シリーズは全作やってますが、このシリーズは歴史モノの中で一番好きです。歴史あんまり興味無い・戦国時代ってどんな事があったんだろうって感じの人は是非このシリーズをやってもらいたいです。登場する人物は実在武将ですのでゲームを楽しみながら歴史上の人物を覚えていけます。
立身出世の快感 下っ端から始めて一国一城の主、そして全国統一・・・この快感はなかなか味わえるものではないです。様々な武将を仲間にしたり、あるいはその武将自身で乱世を生き抜く、商人として身をたてる、忍びとして戦国の世に暗躍する・・・ありとあらゆる楽しみ方ができます。 特に、歴史上ありえなかった合戦をするのも楽し。信長に反旗を翻す秀吉、天王山の戦に勝利する明智光秀、地元武将で天下統一、ご先祖さまで天下統一・・夢の広がるゲームです。絶対おすすめ!
さくさくと進みます リコイエションゲームと聞いてなんだかよく分からなかったのですが、以外とサクサクとゲームは進みます。全てカードシステムになっていて、親密度ゲージが満タンになるとその相手のカードが手に入り次回からその主人公で始める事ができます。剣豪武蔵で始められれば巌流島のイベントなどもありますし、無論本能寺の変などもあるようです。最初は秀吉しか使えませんが、プレイ方法は様々で商人になるもよし、忍者として忍者の里へ行き暗殺などの指令を受けるもよし、そして剣豪として全国へ名をはせるもよしといった色々なプレイも楽しめます。カード枚数は1000枚(?だったかな)あり、集めがいもあります。全て集めると特典もあるみたいですし・・。戦争もカードバトルでサクサク進みますし、とにかくストレスなく楽しめる1本です。初心者にも優しく最初は秀吉の盟友の前田利家が色々と教えてくれたりしますし、秀吉以外の武将で始めればゲーム中に用意されている女性と結婚も出来ます。とにかく色々な人生、色々な選択肢があって長く遊べる1本です。お奨めです。
傑作 プレーヤーは、歴史上の武将となり、天下取りを目指します。 太閤立志伝という題のとおり、最初は木下藤吉朗を主人公としたゲームなんですが 武将と接触して、決められたことをすると、新しい武将を使用できるようになります。 その方法も多種多様で、お茶会や贈り物で親密度を上げるタイプや 特別なイベントをクリアして手に入れるタイプなどがあります。 親密度上げも、お茶を好む武将にはお茶を、書物を好む武将には本をなど、奥が深いです。 戦闘と戦はカードゲーム風に進むので、「戦国時代でカードはミスマッチだろ」と思う人もいるかもしれませんが 特に気にするほど悪くはありません。 史実通りに進む必要はなく、謀反どころか、忍になるのも、商人になるのも自由。 キャラクターグラ!フィックは、アニメ調(といっても、いわゆるオタク系とは違います)なので 初めて歴史ゲームをする人も親しみやすいでしょう。
天下統一or商人儲けor忍者大成 初めは豊臣秀吉だけだが贈り物や茶なとによってさまざまな武将と親しくなってカードを集めカードをもらった武将で完璧にクリアできなくても新しくプレイできるのがいい。国主、城主になったら戦がたいへんだと思うけど着実にやっていけばおもしろいし自由に99999貫までお金が使えるのが最高。また前回までとは違いカードによって一騎打ちや戦での攻撃が決まるので頭を使う。 商人になるにも3つの関門を越えなくてはならずたいへんだけどその後うまくやればがっぽりもうけられるのて゜おもしろい。 しかし派閥がなくなったのが残念。
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ポポロクロイス 月の掟の冒険 |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,998円〜
中古価格: 1,331円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ほのぼのと温かみのある世界観をいしずえに、心和ましてくれるRPGとして親しまれてきた「ポポロクロイス」シリーズの第5弾。ファンタジーの世界を、いわゆる王道的なストーリーでまとめたそのお話が特徴で、老若男女が楽しむことのできる作品だ。
???今作の主人公となるのは、前作同様若き王子ピノン。1作目の主人公ピエトロの子となる彼が、前作でともに戦った仲間のルナ、マルコと「月の掟」をやぶってしまったことから物語が始まる。世界を滅亡の危機へと導く異変が生じるなか、その事態を収拾すべく冒険へと赴くのである。
???その過程でそれぞれの母との絆や確執、愛情といったものが語られるとともに、大人の階段を上っていく彼らの成長を通して、ドラマチックでいとおしくもちょっと切ない気持ちにさせてくれる。
???童話の世界を思わせる温かみのあるグラフィックや、イベントやマップなどのボリュームアップ、さらにはスピーディーで育成要素の強化された戦闘や前作では3人だった仲間の数の増加など、続編という枠にとらわれずに大幅なパワーアップがなされているのも今作の特徴だ。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3

史上最高に手こずったぁ…! ポポロクロイスシリーズは大好きでPSPの作品以外は全部プレイしたのですが、…なんですかこの作品の難しさは…!ポポロクロイスシリーズ内だけではなく今までやったゲームの中でこれほど難しいゲームはやったことなかったです…。 当方そこまで多くのゲームをやったことがあるわけではないのですが、挫折したことはなかったので、途中で行き詰まり挫折しそうになったのはこれが初めてでした…。まぁ難易度が高いという点もゲームの立派な良要素なので、減点対象どころかむしろやりがいがあって良かったと思います!新ストーリーの作品が出なくなってもう約5年経ちますが、やはりポポロクロイスはこれで終わりなのでしょうか…
んー 前作は、挫折しましたがこの作品ならやっていけそうです。戦闘までのロード、戦闘後のロードが前作より短くなり、戦闘も快適です。個人的には、難易度(敵の強さ)は、ちょうどいいです(・∀・)しかし、マップの移動のロードがさらに長くなった気がします。ドアを開けたあとのロードも少し長く、気になりました。また、いちいちマップの移動が面倒臭いと感じました。いろいろ悪い点はありましたが、買って良かったと思います。
やり込める ポポロクロイスは1からずっとやっています。
今回のポポロクロイスもほのぼのとした優しいタッチで描かれています。
2Dでも3Dでも全体的にかわいいのは変わりません。
技を自分の好みで選べるし服も能力だけではなく画面上で変化するので、
私は何回もやっていろいろ試してみたりして遊んでました。
何回やっても感動があり、優しい気持ちになれます。
ゲームの難易度は私にとっては高め。
モンスターが強くてかなり育ててから進んだり、
フリックというものがあったりいろいろな仕掛けがあるので
どうすればいいか迷ったときもありましたが、
なかなか手応えがあって面白かったです。
ロード時間は長いです。
けど慣れればたいしたことない。
お茶を片手に
そのときは受験生だったので教科書で一問など、
私はイライラはなかったです。
ストーリーはこれぞポポロクロイス。
終わった後の寂しさと感動はぴか一です。
楽しみ方は十人十色。
私はこのゲームがおすすめです^з^
戦闘さえ無かったら… 月の掟をプレイしてみて、始めに思ったことは「敵、強すぎ。雑魚でも、強すぎ。」という事です。始めて30分ほどで最初の戦闘にあたります。私はそこで全滅しました。前作のはじまりの冒険でも幾度と無く全滅しましたが、それでもストーリーを楽しむ余裕はありました。ですが今回の作品は、敵にストレスを感じストーリーまで楽しむ余裕はありません。戦闘システムも前回、前々回の方が良いです。買おうか買わないか躊躇っている方!アニメだけにしてゲームのほうはあまりおススメできません。
生涯初のタップアウト負け 頑張りました。
何度も挫けそうになりました。
それでも諦めずに・・・やっぱり無理です。
世界観、キャラクター共に申し分ないのです。しかし褒められるのもそこまで。
悪い点をピックアップすると、
?ステージに関して?
建物に入るたびに、というか部屋に入るたびに「NOW LOADING」の表示。
どんだけスペック低いんだ・・・。
?戦闘?
序盤から雑魚キャラが妙に強い。地道という言葉では足りないくらい序盤からレベル上げをしないともう戦闘にならない。しかしそのレベル上げに費やす時間といったら・・・。
嫌気が差して、バクダン等の高威力の道具に頼って前に進めば、その先に待つのは破滅のみ。
・・・と言った感じにこの2点だけで相当に労力を消費します。
優しく暖かいポポロの世界が疲れた心を癒してくれると期待したのに、プレイの最中、心にあるのは虚しさと切なさとやるせない怒りの感情のみ・・・。
この作品を全クリされた方、凄まじい忍耐力の持ち主とお見受けいたします。・・・お見事。
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ヴィオラートのアトリエ ~ グラムナートの錬金術師2 ~ プレミアムボックス |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2003-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 11,000円〜
中古価格: 4,990円〜
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- Amazon.co.jp より - ???PlayStation2で「アトリエ」シリーズ第5作が登場。舞台は前作『ユーディーのアトリエ』と同じグラムナート地方、その片田舎にあるカロッテ村。ここに暮らす錬金術師の卵ヴィオラート・プラターネが、人離れが進むカロッテの村おこしを目指す。 ???材料を採取し錬金術で調合するという点は前作と共通だが、本タイトルではシリーズで初めて自分自身のお店を持ち、商品を販売できる。お客さんはそれぞれ自分の好みや性格にしたがって行動し、応対によってお店全体の評判が変化し村の発展の仕方も変わる。武器などを多く扱えば要塞のような村になり、珍品を多く扱えば変な村にと見た目も変化していくのだ。 ???ヴィオラートが店主として経験を積んでいくと、棚が広がったり新しい看板や店内装飾品が入手できたりと、お店を繁盛させる楽しみも用意されている。さらにお店番として友人を勧誘し一緒にお店を切り盛りしていくと、意外な素顔を見せてくれることもある。 ???ほかにも妖精として冒険物語を夢見るアウトローのパウルが登場、ダンジョンをクリアすることなどで行き先を増やすルート開拓システムを採用し、ワールドマップでの冒険も充実している。またテクニックを駆使してアイテムを競り落としたりレアアイテムをゲットしたりできるチャリティーオークションや『エリーのアトリエ』に登場したアイゼルの活躍なども盛り込まれ、初体験のユーザーもシリーズファンも楽しめる作りとなっている。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 5

はじめて はじめてアトリエシリーズを買ってみた。ものの見事にはまった。 あえてプレミムアボックスを買う必要はないが買った今では非常に満足している どうせ買うならこっちをすすめる。だってかなり安くなってるし・・・
300パー買いです このプレミアムボックス、なんとおまけDVDに今までのアトリエシリーズのエンディング集がはいっているとか。 私自身も信じられませんのでガストさんのHPで確認してから購入してください。(私はここで予約しました。)
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エルヴァンディアストーリー |

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【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,949円〜
中古価格: 280円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

エルヴァンディアゴー! 噂に聞いたがたしかに酷い
まあ完成さえしていれば問屋は文句は言わないだろうが
たまらないのは買わされたユーザーである
しかしネタとして購入するのであれば楽しめる作品なのだ
特に某キャラのボイスチェンジャー声は素晴らしかった
新しい世界が開けたよ、ありがとう!エルヴァンディア!
大地雷 中古で4400円で買ってしまった・・・
パッケージの絵が気に入ったので前知識なしに買いました
スパイクというおもしろい作品を出したためしのない駄会社が出してるに後で気づいた
そして予想通り
オープニングはまぁムサシですな、サムライガンドーでしたっけ?ひどすぎて笑った
スカイガンナーやテイルズやワイルドアームズのOPをニコ動やヨツベで見てはいかがかと言いたい
そこいらのMAD職人を低賃金で雇って静止画を提供してエフェクトかけたほうがいいと思う
中古で買ったので新品はいくらかわからなかったんですが、今見たら7000???
これがローグギャラクシーとかと同じ値ですか・・新品で買った人はどう思ってるんだろうか
半分もやってないしやる気もない
今後の展開は知る由もない、ひょっとして面白くなるのかもしれない・・ので星1個追加の2
ひどすぎ ボスキャラも含めて2回程攻撃すれば倒せるってどうよ
S・RPGの初心者視点から ファンタジー世界観、S・RPG初心者の人には、楽しめる作品だと思いました。世界観は、しっかりと構築してあって、キャラクターにも、生い立ちがしっかりとあるのに、ストーリーが唐突に進みすぎて「んっ?」と思うところが、あったので少々残念だと思いました。システム面では、戦闘中いつでも中断セーブできますし、その中断セーブも消去されないので、その戦闘マップを納得がいくまでやり直すことができるので、S・RPG初心者の人でもクリアできる難易度です。画像は、あまりきれいでは、ないですが、最後まで、プレイしているうちに慣れてくると思います。S・RPG初心者の方で、普段S・RPGをプレイしない方なら楽しめる作品であると思います。
これはちょっと 見た目ではなくバトルやストーリーに力をいれた本格SRPGと期待して購入しましたが、全くいいところなしの駄作でした。バトルがとてつもなくぬるいです。戦略性などありません。それなのに中断セーブがロードしても消えないのでバトルではなく作業と化しています。ストーリー分岐などやりこみ要素があり何周かして最良のEDが見られるっぽいですが、ストーリーが大雑把に進み面白みなど無く前述の作業もあり一周するので苦痛でした。勿論キャラ、グラフィック、アニメーションはショボいです。音楽も微妙。購入して後悔しました。購入しないことをおすすめします。
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デジモンセイバーズ アナザーミッション |

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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2006-11-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 520円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 2

なんじゃこりゃw タイトル通りの一言につきますw
1:とにかく時間がかかる、ナウローディングの時間が長すぎてもしかしたらプレイ時間と同等の待ち時間ですw
2:無駄なボイス多すぎ、しかも逆に絶対抜いてはイケナイ所を抜いてしまってる!w途中のムービー以外のストーリーに声なんていらないから!!!wどうせ入れるなら絶対必要だった「アグモン進化?・・・ジオグレイモン!」とかの部分が一切声入っていないw何やってんのw製作!w因みに「デジソウルチャージ!」までは声入っているw
3:無駄なカット多すぎ、戦闘時いちいち後ろからなめるカットとかいらない、進むにつれてイライラする
4:進化ランダムすぎるw完全体で進化コマンド出た!とおもって進化してみると成長期になったりする・・・しかも戻せない、敵つよくてもそのまま戦うハメにw
5:メンバー6人いても戦闘中入れ替えとかできないので、新キャラとか楽しめない、しかもまたwコフィングとか開くと時間かかるので入れ替えとかだるすぎるw
6:ただし、セイバーズのデジモンこれでしか出ないので・・・そこ目的の人イライラしながらプレイしてくださいwこの部分があるのでしょうがなく星二つw
う?ん 一言で言えば全てが中途半端。アイディアは良いが活かしきれて無い。デジモンのグラはとても良いが、キャラはプレステ後期のレベル(カクカクで似てない)。カメラが固定な上にキャラがデカく画面が見にくく、エンカウント率が高く戦闘もモッサリなので短気な方には無理かと…。バトルターミナルがやりたくてもプレイ出来ない方、かなりのデジモン好きな方のみのファンゲーム的な物です。自分的に良かった所はX抗体ウォーグレが使えた所です…
どこまで 異世界の生物、デジタルモンスター(以下、デジモン)が活躍するアニメ『デジモンセイバーズ』が、プレイステーション2でRPGになったぞ! 主人公は、デジモン捜査組織DATSの隊員マサル。パートナーデジモンのアグモンたちと協力し、七大魔王の手から異世界デジタルワールドを救え。
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GENERATION OF CHAOS(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2001-08-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,800円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 3

SLG+RPG 21勢力の中から1つを選び、世界統一を目指すSLG。RPGパートでダンジョンに入りアイテム取得や仲間の強化を行いながら、SLGパートで他勢力に侵攻していきます。やるべき事が多く、拠点や仲間が増える度に内政・編成なども複雑になってきますが慣れれば少しずつ面白味が出てきました。ただ、キャラクターが動き始めると何か起こるまで見てるだけなので待ち時間がちょっと長かったかな、と思います。RPGパートはこのゲームの特徴でもありますが、必要だったかは微妙な気がしました。「ヴァルキリープロファイル」を模した様な見た目と戦闘システムですが、こちらもゲージを溜めるのに待ち時間が長くちょっと面倒臭かったです。
国とり部分はおもしろかった パッケージの女性がHELLSINGのセラスに見えて仕方なかったので思い切って購入。
政策部分はとてもおもしろかったです。コマンドも分かりやすかったし、戦争パートも陣形や作戦を随時指示できて賢い気分を味わえました。
が、部隊を移動させるときの時間が長いのが気になります。デフォルメキャラが現在地から目的地まで歩いていく演出は確かにわかりやすいです。ですがみていておもしろいものでもありません。
スキップできるようにしてほしかったです。もっと言えばそこまで凝らなくてもいいです。
RPGパートもダッシュができない、システムが分かりづらい、アイテムの入手率が低い(?)、占領した土地を歩いているはずなのに、すぐさま撤退(もしくは脱出)することができない。など続けていて苦痛に思うようなつくりだったので二兎を追うもの一途をも得ずという印象でした。
そして私にとってプレイを断念した最たる理由は、このゲームのディスクが裏が青いタイプだったということです。前にPS2を駄目にしたことがあるので(このせいかはわかりません)、すごい頑張って読み込んでいる音がするのが、気になって気になってプレイどころじゃありませんでした。
誤解のないように書いておきます 何か勘違いした方がレビューを書いていますが、ヴァルキリープロファイルとは全く戦闘システムが違います。
ターン制でコンボを決めるのがメインのヴァルキリーに対し、このゲームはリアルタイム制で、ゲージを溜めて攻撃したり敵の攻撃を防御したりするのがメイン。
はっきり言ってゲームをやらずに画面写真だけを見て書いたとしか思えませんね。
このゲームで……。 広げるだけ広げた壮大な世界観をまとめきれずにVPとSLGを組み合わせました!
な感じが酷すぎる。
戦闘はモロにVPの劣化版ですよ。
MAPの作りこみも無意味に広げて探索する場所は納期に間に合わない
ので割愛したって感じの場所がいくつもあったりね;
雑誌と連動してキャラ出したりキャラデザで勝負するのもいいんですが、見た目ってのは
きちんとゲームとしての土台の上に成り立つものだと思うので、思いつきで自ブランドの
キャラで格ゲー作ったり、開発期間短いのに無理矢理仕上げたりするブランドのソフトは
新品はおろか、メインのS・RPGまで見損なわれる事になりますよ。
頭をカラッポにしてリセットしたいときに 賛否はあるでしょうが私は好きです。 普通のRPGだと思って買ってやり始めてから国取りモノ?と気付きました。でももう何周もやっていてこんなに長くやり続けているのはこのゲームくらい。魅力のあるキャラてんこ盛りなのも気に入っているし、どんどん攻めて領地を拡大していく快感がまたなんともいえません。好きなキャラを成り上がらせるため領土拡大に没頭していると、いつの間にか時間を忘れてしまいます。
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イリスのアトリエ エターナルマナ2 (通常版) |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,480円〜
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

錬金術RPG 本格RPGへと進化したアトリエシリーズ第2弾です。今作は2人の主人公、フェルトとヴィーゼを切り替えながらストーリーを進めていくシステムとなっています。前作では1種類につき最大9個までしか持てなかったアイテムが99個まで持てる様になった事、錬金術師である主人公にしか扱えなかったマナアイテムが誰でも使用出来る様になった事、1度に全員を回復出来るアイテムやスキルが登場するなど回復手段が豊富になった事で戦闘がかなり楽になりました。逆に、スキルはパーティ共有の上にゲージを溜めるまでは使用出来ないので少し使い勝手が悪かったかもしれません。アイテムや武器の調合システムも一新されていて非常にやりやすかったです。特に、マナとの友好度・疲労度の概念が無くなった事でスムーズに調合が出来る様になりました。ザコ敵のグラフィックが前作と全く同じと言うのはどうかと思いましたが、今回も敵味方共にキャラクターがとにかくかわいらしくカラフルポップな戦闘シーンはとても楽しめました。ストーリーも主人公達だけで無く、敵やサブキャラクター等の強い”絆”が感じられて良かったです。
前作よりいい 特に戦闘でストレスがたまりませんでした。
ザコキャラにガッツがない。Fastアタックがない等、かなりいい。
前のが酷かったのか…
ストーリーがサクサク進む。
前作では移動が大変でした。エンカウントも多くストレスがたまったが、その辺がすべて改善されていた。レベルもサクサク上がるので楽でした。あとショップの在庫が豊富になりました。(笑)
調合はどう?
ストーリー以外では、前作苦労して作った物が簡単にできた点を考えても難易度は低すぎる感がありまそた。前は、龍の角とか瞳とか材料で苦労しましたが…
調合システムで一番苦労したエリーを考えたら、簡単すぎます。
個人的にはストーリーもキャラも良かったので結構満足です。3も期待してます。
微妙・・・ 前作が面白かったので買ってみましたがこれはあまり面白くなかったです。
調合の奥深さが無くなりました。従属効果を作るのが簡単になって、アイテムが腐らないので緊張感(?)がありません。(前作でも腐りません)
ガストはRPGよりもユーディやヴィオラートのようなシミュレーションで頑張って欲しいと思います。
2作目 今回はイリスが小さくなって登場します。すごくかわいいです。
戦闘はテンポよく、ストレスがたまりません。1作目をプレイしている方は、調合や戦闘のコツもわかっていると思いますが、アトリエシリーズ初めてのRPG化の1作目のエターナルマナの時は戦闘のやり方に苦労しました。
なんといってもたのしみはおまけの声優さん達のメッセージです。今回もちゃんとありました。もうすぐ、3作目がでます。それまでになんとか、1度はクリアしておきたかったです。42時間くらいかかりました。コンプリートはできませんでした。
ストーリもけっこうよくできてました。
意外と良いんでない? PPG的ノリは、なんかアトリエっぽくないなぁ?とか思って買ったんですが、意外と良いです!コレ。やっと調合&戦闘の形が生かされ始めたなぁ?って感想です。ただ、やはりまだまだノリは『戦闘メイン』なので、アイテム調合があまり、有り難みがないかも(@_@;)あとボイスなんかもかなり多くて感動でした ☆とりあえず私は前作を買うくらいならコチラを先に絶対オススメします。
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リバース ムーン(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2005-11-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,800円〜
中古価格: 881円〜
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- スペシャル・フィーチャー より -
動画を 見る
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カスタマー平均評価: 3

そんなにダメ? IF作品は確かにロードが長めだし、演出、見せ方が下手(ストーリーが悪い訳じゃない気がする)だけど、これをロードが長すぎるとか言うのかな?これくらいのゲームは山ほどある。確かにアジトでの会話に一言会話と関係ない音声があるが、そのロードは微妙。音声、要らないし、そのせいで会話がスキップ出来ないのは少し苛々…『敵が序盤強すぎる、防御力が高すぎる』て意見もあるが、満月ではモンスターが強くなるシステムだからであって、想具を使えば満月時も楽に倒せる。もしくは月が欠けてる時に攻撃するか。システム的に練り込み不足な気はする。(依頼で簡単にお金が稼げる、戦闘後もHP、CPが回復しない、敵味方共スキルが勝手に変化する等)LVの概念がなくロマサガのような成長の仕方なのは好みが分かれるかも…しかも敵も戦闘中に強くなる。味方の攻撃が普通に味方を巻き込む、敵も同様。でも、考えてみれば戦闘から帰ってきたら回復してる方がおかしいと言えばおかしいし、敵も成長するのも当たり前な気もする。攻撃が味方を巻き込むのも当たり前か。移動がマスで区切られてないのも好みが分かれそう。キャラは思ってたより笑い系?まあ、まだ序盤なんで重くない感じ。実はもう少し重い感じだと思って買ったんだけど(汗)あれ?悪い点ばかり?でも、やってると面白いんだけど。
期待ハズレ ◇良い点◇
OPやイベントのアニメーションがキレイなのと、あとはキャラが可愛いぐらい。
ストーリーも悪くはないですが、良いとも言えない感じ。
◇悪い点◇
ゲームを始めてからアイテムの購入や回復施設などの設備を利用できるまでに時間がかかりすぎる。一回の戦闘が終了してもHPやCAPが回復しないので結構ストレスが溜まります。
アイテムの所持数にも制限があり(しかも最大所持数が少ない)のでこれもキツイ。
あとこれは私的な意見に入るかもしれないですが、有名な声優さん意外のキャラの声(演技)が微妙…だと思いました。
前から気になっていた作品だったのですが、正直期待ハズレでした。
地味だけど面白い アイディアファクトリーの作品の中では成功の部類に入るものだと思います。
ロード時間が指摘されていますが、PSP移植版の謀ゲームに比べれば短いほうです。ストレス溜まるほど長くはありません。
戦闘システムは初めてプレイした時は日*一の謀SRPGに非常に似ていると思いましたが実際にやってみると大分違っています。
連携やフラッシュコンボ、スキルシフトなど、地味なのに面白い仕上がりです。
合体技のような迫力の無さは残念でしたが、その代償に重くなるよりはマシだと思います。
ストーリーもそれなりにできていて、良くも無いけど悪くも無いという感じです。
少なくとも、ストーリーが詰まらなすぎてすぐ売ったなんてことはないでしょう。
ただ残念なことをあげるとすれば、戦闘の序盤の難易度の高さと設備の少なさです。
キャラが育ってくると、戦闘もスムーズに進むのですが、あまり成長していない序盤では途中かなりの苦戦を強いられる場面が多々ありました。
それに、武器強化や体力回復などといった重要な設備が、物語が結構すすまないとでてこないのもどうかと思います。
全体的に悪い仕上がりではないので、ロード時間が少しでも長いと嫌な人以外は買ってみるのもいいのでは。
デギン 本当に長くロードする。読み込む読み込む。読み込んだ割には大した内容ではない。ストーリーは普通。ゆっくり攻略しても、10数時間でクリア。操作性に関しては、すごく悪い。この系統の作品に共通することであるが、いきなり進めなくなる。動きが遅い。統合評価は、あえて言おうカスであると!!
うーん… イラストは良いです。
クオリティも高く、絵師さんも上手いです。
ただ、とにかくストレスのたまるゲームです。
ローディングが長い。長いだけではなくいちいちいろんな個所に挟まります。
とくに拠点での会話は全てキャラクターが短い返事を音声で返してくれるのですが、ノイズネットの窓口になるキャラクターまでがそれなので、買い物や依頼をみるのにいちいち長いローディング時間とそのキャラクターの同じ台詞を何度もきかなくてはなりません。不便です。
戦闘についてもいちいちロードが長いのが…あと、戦略性ですが、ネタバレになるので詳しくはかきませんが、シュミレーションの癖に力押しな部分がありすぎます。
そのやりかたにしても考えるべき部分はあるのですが、戦闘バランスが悪く敵が強いので、どうやったら効率よくゴリ押しできるか、といったような感じの戦略を只管考えて戦闘を進めることに…。
ストーリーは細かい導入、流れの詰めが甘いのを覗けばまあまあ面白いのと、キャラもそこそこですし、イラストが良いのでゲーム評価そのものは星3つですが、楽しめるかどうかは疑問です。
たとえシステムを気に入ってもローディング時間にまけてストレスばかりがたまってしまうのは、地道にストーリーの本筋とは関係ない戦闘や依頼をこまごまとこなしていかなくてはお金も経験値もたまらないゲームとしては多大なマイナスポイントになってしまうので面白さは1とさせていただきます。
ストーリーはこのまま、ローディングや余計な部分にはいる演出を全てカットした状態であればもう少し高評価をつけたいのですが…。
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ゾイドタクティクス トミコレベスト |

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【タカラトミー】
PlayStation2
発売日: 2007-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,100円〜
中古価格: 485円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ユーディーのアトリエ ~グラムナートの錬金術師~ ガストベストプライス |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2003-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,949円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

やりこみ要素が楽しい かなり楽しいです。いろんな能力を持った素材をいろいろと組み合わせて一つのアイテムを最高の物に仕上げる、これが楽しい。貴重な能力を持った素材は採集場所の奥地などによくあり強いモンスターがいることが多いので武器作りをするのですがこれも楽しい。自分はこれで半端じゃない武器を作りました。エンディングのあともプレイできるので好きなだけやりこみできます。レビューでは時間が経つとアイテムが腐るから面倒くさいなどの酷評が目立ちますが腐るアイテムは限られているし時間を短縮する(一瞬でアトリエに戻る)アイテムもあるのでそれほど気になりません。自分はマリーからはじめたけど、面倒くさがりな人やアトリエシリーズはこうあるべきって固定観念強い人には向かないかも
別だと割り切った方が良いかも いまいちだという意見の多いユーディーですが、自分は比較的楽しめました。
アイテムの劣化、従属効力の重要性、引越しの要素、時間概念。
これらの旧作とは違うシステムの導入によって、必然的に採取品は『手に入れたら直ぐ使い切る』と言う考え方が必要になりました。
それはザールブルグシリーズのような考え方とはまさしく正反対なので、其方をプレイ済みの方は初めとっつき難いかもしれません(私もそうでした)
とは言え慣れて来れば、高品質で珍しい効力のついた材料を吟味するのが新鮮で楽しくなってきます。
運の要素やダンジョン探索など、面倒だと思う人はかなり苦痛だと思いますので、比較的気の長い方向けの作品なのではないかと。
しかし少々気になったのが、EDの少なさ。そしてキャラクターイベントの薄さ。
一周の期間が長く、また200年前の人間が未来に行くと言うストーリーの都合上EDのパターンが出し難いのはよく分かるのですが……。
何週もする気にならなくなってしまうので、もう少し何とかして欲しかったのが本音。
またイベントも総数がそう多くないにも関わらず同パターンの使いまわし(内容は一緒で相手キャラが違う)が目立ち、キャラクターの設定もあくまで設定だけで掘り下げが薄い印象がありました。
恋愛要素が無くなった事については難をつけませんが、それならそれでもっとキャラクターに関わる部分を濃くして頂きたかったところです。
めんどう 前のシリーズをやったことあるので購入してみたら、システムが変わっててびっくり。 草とかミルクとか生もの系は腐ったりするし(調合の出来が悪くなる)、 引っ越しの際はせっかく採取したアイテムを持ち運べない分は処分しなくてはいけない。 仲間に移動制限も(ここから先は遠すぎて行けないとか)あります。 あと個人的にこの絵はあんまり好きになれなかったです。時間制限がないのはいいけど、私はアイテムが出来ればいいやというタイプなので、 材料の新鮮さとかまで細かく気にして調合するのはめんどくさかったです。
いまいちかも・・・・ マリー、エリー、リリーとこのシリーズは一通りプレイしてきたのですが リリーくらいからちょっと変化してきたように思います。 そしてユーディーではなんだか冒険メインのような気がしなくもない・・・・という感じです。 アイテムを採集するために、今までとは違って歩き回って探さないといけないから面倒だし アイテムが腐るのも厄介です。 あとこのシリーズは何回も繰り返しプレイできる、やり込める要素があるのが魅力の1つだと思っていたのですが ユーディーではエンディングも二つしかないし(一つは隠しです) なんかイベントとかもおもしろくなくなったような気がします。 雰囲気が今までの作品と違います。 温かさのあるところはこれまでと同様なのですが 何か粗野になった気がします。 二週目プレイとかする気が失せます。
調合好きなら。 アトリエシリーズを初めてしました。 最初の印象は絵が可愛いなと。 これはRPGでも普通のRPGとは違います。 あくまでも調合がメインなんで、もし普通のRPGを期待してるならどうかと思います。 確かに戦闘して材料を取りに行ったりはしますが、でもそれもだんだんとめんどくさくなってしまって、結局はさっさと最終的に作らなければいけないアイテムを作ってエンディングしました。 それでも慣れてなかったのもあって苦労したけど、 エンディングはこれだけって感じなぐらいあっさり…。 少し物足りなかったです。
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