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ジェネレーション オブ カオス ディザイア |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,150円〜
中古価格: 2,280円〜
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カスタマー平均評価: 3

いいと思う 待ちに待ったネバーランドシリーズ。リメイクという割に絵は使い回しですがシステムはよくなっている結構やり込み要素もあると思うしすぐに飽きもこないと思う新しいシステムでまた1、2が出来るのはとても嬉しい
個人的にOK 次に続く話しがでないとか、リメイク続きが多いという話しはよく耳にしますが、アニメーションが良くなったり、多少のキャラ増加もあるだろうし、購入します。ただ話しが長いので根気と時間が必要ですね
リメイク? ジェネレーションオブカオス・Nextのリメイク版です。
以前発売されたソフトはCD?ROMだったので、本作が実質上のPS2作品です。
ホームページから判断するとシステムはジェネレーションオブカオス5に近いと思われます。
キャラクター絵は書き下ろしではなく、以前のバージョンの色を塗り直したものです。
また必殺技ムービーもジェネレーションオブカオス3のものを流用しているにすぎず、
どこがリメイクなのか?と問いたくなるほどの手抜き感があります。
(リメイクするなら徹底的にやってもらいたいです)
予約特典のポストカードセットも魅力に欠け、購入する意欲が沸きにくいのも難点です。
ジェネレーションオブカオス1・2に思い入れがあり、もう一度、ロゼたちの活躍が見たいというIFファン向けの商品です。
好奇心があり、本作をやってみたいという方は値段が下がって、ある程度評価が確定してから購入を検討してみてください。
もういっそのこと 進化という言葉をネバーランドに置き忘れてしまったメーカー。いや、ネバーランドってくらいだから何時までたっても成長できないのかな?今回も恐らく残念なままでしょう。もういっそのこと、SRPGなんてやめて、今の絵柄のまま、恋愛シュミレーションにでもしちゃったらどうでしょう?絵の素晴らしさだけは、人並み以上なんだから。たぶん倍以上売れると思いますよ。
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ATLUS BEST COLLECTION グローランサーII |

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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2002-08-08
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 336円〜
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- Amazon.co.jp より - ???戦闘中、移動中にかかわらずイベントが発生し、息をもつかせぬ物語が楽しめる異色のRPG『グローランサー』の続編。 ???本作では発生するイベントがすぐにわかるよう、マップにある街や城にポイントを配置。物語が進むにつれポイントが増えていき、どのような経路で進むかによって発生するイベントも異なってくる。さらに、本編を進める以外にも、サブイベントを楽しむことができるようになり、主人公たちの休暇システムが導入され、主人公ともう1人のキャラを誘っていっしょに行動できる。また、戦闘システムも大幅に改善。戦士系のキャラには技を持たせ、魔法系キャラ同様に敵との駆け引きが楽しめるようになった。魔法系キャラには魔法の読み上げ時間を長くすることで攻撃力を倍加させることが可能に。さらに武器に関しても、与えられた武器を使用するのではなく、武器とアイテムを組み合わせることで使用者に合った武器作りをすることが可能になった。 ???舞台となるのは、前作の1年後。城の周辺を荒らす武装集団の鎮圧に向かった主人公が、思わぬ事件に巻きこまれていくという展開だ。キャラクターデザインは前作に引き続き、うるし原智志を起用している。(池村慎一)
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カスタマー平均評価: 3

戦闘が… まずマップを自由に歩けないのは残念です。あんまり自由性がありません。戦闘なんですが、最初の内はなんだか楽しい。ですがすぐに飽きて、移動時に出てくるザコがわずらわしいです。終盤になると敵、味方の数が多く、操作が面倒。魔法も発動までに時間がかかるわりに威力がビミョーだと思いました。最後にヒロインに告白するのは受け付けない人がいるでしょう。寒い言葉を連発します。…ですがこれは好みで意見は別れると思いますけど。あと内容が全体的に薄いです。すぐクリアできてしまいます。 この値段は少し高いかもしれません。
1の後日談に一悶着、程度? 1の続編ですが1のストーリーが大事だっただけに1より上の話は無理でしたね。
私個人としては2のシステムはいただけなかった部分が多い。
まず移動がコマ式?というかなんというか・・・
町並みが見えないんですよね、地図の上を歩くみたいな感じで。
そして魔物はたまに出現して大人数、経験値を貰えるのはとどめを刺した人だけ。
まぁリアルっちゃあリアルですがレベル上げが大変ですね。魔術師とか足の遅い戦士の。
でもリングウェポンシステムはシリーズを重ねるごとに上手く利用できるように
なったので発祥の2もそれなりの出来、しかし1と比較してしまうと・・・
いまいち良作とはいえないな、ぐらいのものですね。
レベル上げが・・・(汗) 一作目の続編と言う事で購入してみました♪ 一作目をプレイしていない私としては、「?」と思う所もあるので一作目をプレイしてからプレイされると良いかもしれません (ストーリーも繋がっていますし)。 リングウェポンシステムは武器を自分好みに改造できるので、とても楽しかったです♪ 様々な能力のある精霊石を組み合わせて効果的な武器にしていくのですが、これがなかなか奥が深い ! ! 種類も多いのですが、装備や組み合わせの仕方によって覚える技や、戦闘の難易度がかなり変わってきますので、飽きないで楽しめます♪ ストーリーも選択岐や、好感度、戦闘のミッションコンプリート率なので分岐して行くのでルートによっては結末も全然変わってきますので、二週目以降も楽しめます♪ 二週目以降は前回持っていたアイテムを引き継げるので、二週目以降はかなりスムーズにクリアする事が出来ますので、一週目にきっちりアイテムを揃えておくと二週目以降が相当楽です (笑) 好感度やルートによってエンディングが分岐するのもなかなか楽しいです。しかし、何故評価が3なのかと申しますと、レベル上げが辛い (汗) 一回の戦闘が長い上に、トドメを刺したキャラでないと経験値が入らない為、魔術師系は特にレベル上げは大変です ! (主人公を魔法使いにすると悲惨だった) ミッションは民衆を逃がしたり、奇襲されたり、障害物が多くて個人的には凄く楽しかったのですが、如何せん進む前にはセーブしておかないとミッション失敗が止む終えないことも少なくないです (泣) 後は中盤以降の防具 & 精霊石の値段が異常に高い事 ! ! そのぐらいまで進むともうレベル上げも出来ない状態で、ボスの連戦も多くかなり厳しかったのを覚えています・・・(汗) 何にせよ、プレイに相当時間を費やさなければいけないゲームですが、システム当等は面白いのでシュミレーションRPG好きには是非ともオススメしたいですvv
まずはTから…かな? 前作同様、キャラが個性的で魅力的。PS2になった事でグラフィックは前作より綺麗になってますし、戦闘のテンポも前作よりスムーズで良くなっていると思います。また、新システムである「リング=ウェポン」システムは武器を自由に改造出来るようになり、戦略の幅も広まって良い出来だと思います。 ストーリーは前作の1年後で、前作にも登場したキャラや場所も出てきますし、前作では語られなかった話などもあって、前作をプレイした人なら結構楽しめるのではないかと…。それだけに、前作をプレイしていないと内容の分からない事も出てくるため、楽しさ半減です。 あと、分岐点がある分か前作に比べてストーリーがかなり短いし、移動マップがRPGというよりSLGの様になっているのが私的に残念でした。 とりあえず前作をプレイしてからの方が断然楽しめると思います。
ううん、残念。 初代が面白かったのでUも期待していたのですが、出来はちょっと残念です。 リングウェポンシステムはよく出来ていると思いますし、ストーリー分岐がたくさんあるのも面白いとは思うのですが、そのぶん話の重みが無くなってしまったような気がします。 全体的に話が軽く、EDがあっさりし過ぎているように感じました。 話が短いので繰り返しプレイするにはいいかもしれませんが、やはりもう少し厚みのある内容が良かったと思います。 そして双六のようなMAPもあまり好きではありません。やはりMAPは隅々まで探索できてこそのRPGだと思います。 いい所は、戦闘に関しては前作よりもミッション性が高くなっていて、勝利条件が色々設定されています。 あとは前作のキャラクターが結構出てきます。 ゼノス、アーネスト、カーマイン(※前作主人公)については仲間にすることができますし、ヴェンツェル戦その後の様子も判るので初代が好きな方は結構楽しめるのではないでしょうか。(もちろんキャラ別EDも有) 全体的にグローランサーUというゲームと言うよりもむしろ『グローランサーのファンディスク』の意味合いの方が強いのかもしれません。
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悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,800円〜
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 4

内容はともかく、音楽は神曲 悪魔城ドラキュラシリーズの一作です。移動スピードが遅いのと、攻撃がモッサリなので、爽快感に欠けます。
イノセント・デビルという自分につき従う悪魔を自由に作れるところと、音楽がすばらしいところが評価できるところ。もう少し、ゲームとして爽快感があるとよかったです。
悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 ドラキュラシリーズは、PSの月下の夜想曲以来です、3Dになったことで少々間延びした感はありますが、プレイ感覚はPS版のそれに近い物があり楽しむことができました。
今作で一番のポイントといえばやはりイノセントデビルというAIと一緒に冒険を進めるところでしょうか、このAIは妖精タイプから打撃、魔法使いと何種類かあるのですが、冒険を進めることでプレーヤーと共に成長し、なんと進化までするのです、進化の過程はプレーヤーの選択した武器により様々な形態をとっていくのも、次はどんなイノセントでビルになるのだろうとプレーするのは楽しかったです。
アクションも簡単操作で多彩な動きをするので見ていて飽きなかったですね。
不満な点は、先ににも述べたように3Dであるせいか、マップが広くなったのは良いのですが同じようなフィールドを行ったり来たりし、同じような敵を倒すのは少々テンポが悪いなと感じた点です。
あとストーリーそんなに期待してなかったんですが、あまり興味をひくような先の気になる感じでは無かったです。
それでもアクションRPGとしてみたら良作だと思うので、興味のある方ならお勧め出来ます。
意見の分かれる所だけど 3D版は毎度賛否両論だけど、重い世界観をそのままに遊びの幅を広げてかなり歯応えのある内容に。
この手のザコ敵を相手にするのが面倒なゲームにおいて、
倒すだけでなくスティールやパーフェクトガードの爽快感、
武器合成システムもあるので素材集めがあって戦闘も楽しかった。
そして知らずのうちにレベルも上がるからヌルゲーマーもサクサク進んで助かる。
個人的にレベル高くなってからスケルトンをパカーン!と吹き飛ばすのは爽快でした。
マップは広大で確かにひたすら走らされる感もあるが、
それは演出と捉えて世界観が好きな自分は城の周りや山を走り回るのは楽しかった。何より曲と凄い合っているから、ひたすら戦闘するより曲にも耳を傾けられるし。
ただやはり亜空間など単調な所はあるので、移動が遅いのも手伝ってダルくはなってくると思う。
自分の場合でも背景に慣れてきた頃には走るより早いステップ使って移動してたし。
(ハタから見るとカッコ悪いし世界観ぶち壊しだね笑)
マップや曲、ザコ敵のモデルなど見て楽しめる余裕があれば全てが演出となって世界観を堪能できるでしょう。
曲は既存曲のアレンジ等はありませんがサントラを買ってしまったほど名曲揃いで大満足です。
キャラクターのデザインもアッチ系が好きな人はハマるんじゃないでしょうか。
悪魔城伝説(FC)にも出てきたラルフはカッコイイし、アイザックも変態ぽい所とかサイコーですね(笑
良作には違いないが 音楽もグラフィックもキャラデザインも全て良い。やり込み要素もある。なのでここでは逆に物足りなかった点を挙げる。ヘクターがもっと駆け抜けていく感じがあれば○。スピード感が欲しかった。視点も空を見上げられるとさらに良い。物語は壮大だが、登場人物が少なすぎ。ワラキアの民衆の描写があればなお良かった。一番気になったのはステージ構成。場所が多彩な割には平坦な道が多すぎて飽きやすい。背景が綺麗なだけに残念。N64の隠れた名作「悪魔城ドラキュラ黙示録外伝」は、酷いカメラ視点とクセのある操作性で難しいゲームだったが、仕掛けが豊富で、テクニカルなジャンプを要求される場面も多く(時計塔は特に見事)3D空間の奥深さを存分に感じさせてくれるものだった。次回作にはもっと空間を生かした仕掛けや謎解きを増やして欲しい。期待している。
悪魔城ドラキュラと聞いて 悪魔城ドラキュラと聞いて、ゲームソフト売り場で衝動買いしてしまいました。
やってみて、長くハマる名作です。廉価版がまもなく発売なので、予約してみてはいかがでしょう?
コナミが好きではない友人もハマりました。
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暴れん坊プリンセス |

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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2001-11-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 878円〜
中古価格: 22円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

RPG 強大な竜の力を持つ王女・ルージュと、ルージュの暴走を止める事が出来るただ1人の聖騎士・シオンのコンビが活躍するコメディ満載のRPG。少女マンガっぽいイラストなので最初は気付きませんでしたが、桝田省治さんが手掛けた作品という事でやはり一癖ある内容になっています。自動進行のイベントが多く、見ているだけの場面がちょっと長いな?という感じでした。更に、長いロードが頻繁に入るのもスムーズに進まない要因になっていたので何とかしてほしかったです。戦闘はエンカウントも無く、1話につき1回なので全て合わせても9回しか発生しませんが、何ともテンポが悪い戦闘シーンでした。画面下でダメージが表示された後に画面上でキャラクターが攻撃する映像…何で演出が逆なんでしょうか。しかも途中でスキップ出来ないイベントも入るし、システムもやや分かり辛かったです。一風変わったゲームが好きな人は面白さを発見出来るかもしれません。主人公の声が三石琴乃さんなのは個人的に嬉しかったです。
良くも悪くもクセの強い作品 個人的には大好きなゲームだが、安易に人にオススメできるものではない。
主人公ルージュ王女は勝気でわがままで口が悪くてお転婆。
しかし国を愛する優しさ、意志の強さ、そしてぶっ飛んだ正義がとても魅力的に感じる。
大筋のストーリー設定は解り易く、キャラも魅力的で、面白い。
ただ、基本的にギャグで構成されたイベント、独特のノリは人を選ぶ。
お下劣な表現も多いので、そういうものが嫌いな人にもオススメできない。
そして一番の特徴が、各章に一度の戦闘。
レベルという概念がなく、戦略と運が全ての難度の高いシステム(一応難易度設定は出来る)は人を選ぶ。
カワイイ絵に誘われたライトユーザーや、RPGという表記に騙された(?)人は
ここで痛い目を見る場合が多いと思われるので注意。
その他のシステム面に関しては、ロードの多さ&長さ、移動の遅さ、マップの無駄な広さに、イライラすることがある。
話が気になるだけなら小説版があるのでそちらをオススメする。
ポピュラーなRPG好きには向かない ジャンルは一応RPGに属しますが、各話のラストにしか戦闘がなく
クリアするまでの戦闘回数は10回もありません。
これは普通のRPGが好きな人には不満だと思いますが
ザコ戦を繰り返しレベル上げという行為を作業にしか感じない私には肌に合いました。
ストーリーは至って王道で、展開などは簡単に読めます。
しかし、ポリゴンキャラによる多彩な表情や動きなどの演出が良くとても爽快で
命乞いする敵に情けをかけずバッサリと仕留めるヒロインというのはなかなか新鮮。
なので5話冒頭あたりまでは、RPGにあちがちな欝要素などもなく
単純爽快なストーリーが逆に珍しい!と気に入ってたのですが…
やはりどうしても、シリアス展開は避けられないのか、段々暗くなっていきます。
できたら最後まで単純お気楽爽快なノリでいってほしかった。
あと、やたらシモネタが多いのには引きました。
何気に核心を突くことを言ったりするモブ住人たちとの会話は興味深くてよかったんですが。
他にも、画面(ポリゴン)が暗いとか、選択肢は頻繁に出現するものの
どの選択肢選んでも反応が変わらないなどの不満もあります。
でもチュートリアルが親切で、マメにセーブすることが可能。
また、敵の情報を事前に知ることが出来るために戦闘を有利に運べ
戦闘に敗北しても戦闘開始時からやり直せるなど、初心者への配慮が多い所は好感が持てました。
ただ、コレ!といった決め手に欠けるというんでしょうか。
このゲームにしかない何かが欲しかったです
あまりおススメは出来ない RPG好きの私は購入しましたが・・・ハズレです。買って損をしました。何もかも中途半端な作りだと思います。ストーリーはあまり引き込まれず飽きるし、戦闘はそれに拍車をかけるかのようにつまらないです。故に私は途中でプレイをやめました。なお、あくまで主観的な意見ですのでこのように感じる人もいるのだなあ程度に思って下さい。
半々・・・ ストーリーは面白い。スキですよw
でもここに書かれてる通り、問題は戦闘。
じゃんけん方式で・・・ただじゃんけんするのではなく、
もちろん魔法もあるのですが。。。
ファイナルファンタジーだったりドラクエとか好きな、
ああいう戦闘が好きな人は絶対に無理なゲーム。
つまり、やるなら女子かもしれません。笑
迷うくらいなら買って、やっぱ無理ならそく売り飛ばすって
感じでいいとおもいまーす!
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新紀幻想 SPECTRAL SOULS (通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2003-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,590円〜
中古価格: 500円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「スペクトラル」シリーズに、本格派シミュレーションRPGが登場。主人公の少年アキラは不完全な異界の魂としてネバーランドに召喚されてしまい、刺客に命を狙われる身となる。傭兵ゲイルに助けられ刺客を撃退したアキラは、瀕死の重傷を負った男と人間の言葉を話す白いヒヨコ虫に出会う。男から託された腕輪と白いヒヨコ虫によって、アキラの運命は大きく変わろうとしていた…。
???ゲームは、ワールドマップに出現する移動ポイントを選択することで進行していく。移動ポイントにはイベントが起こるイベントポイントと、バトルが行なわれるバトルポイントがある。イベントポイントではさまざまな出会いがあり、選択によって仲間となるキャラクターが決まっていく。また街には「錬金所」がありアイテムの合成、武器や防具の強化も行なえる。
???バトルは3Dマップで行なわれる。本作では新システム、シフトタイムバトルを採用。画面上部のバーにキャラクターが表示され、ゴールに辿り着いたキャラクターから行動していく。行動にはすべてアクティブポイントが設定されているので、味方のキャラクター同士が連携する「チャージ」攻撃をいかに効率よく行なうかが戦闘のカギとなる。
???さらに本作では、『スペクトラルフォース』のヒロも登場。歴史の表舞台より去り永久凍土の中で眠りについていた彼女だが、ネバーランドの異変に気付き目覚める。「スペクトラル」シリーズファンには、要チェックの作品だ。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 3

シミュレーションRPG 儀式の失敗により異世界から召喚され、命を狙われる存在となってしまった少年・アキラの戦いと成長を描くシミュレーションRPG。オリジナルキャラはもちろん、「学園都市ヴァラノワール」などからも多数のキャラが登場しています。バトルパートは画面の拡縮や回転が出来るもののアングルが見辛い事が多く、移動範囲が明るいオレンジの点滅で表示されるので常に目がチカチカでした。ほとんどのバトルが連戦で長丁場になる事が多いですが、途中で回復しないためアイテムや特殊能力の使い所も難しかったです。また、ショップが無いというのはどうしてでしょうか…。アイテムは基本的に落ちている物を拾う事になるので敵との戦闘と共にマップを右往左往しなくてはいけないのも手間がかかったし、せめて移動のキャンセルが出来る様にしてほしかったです。アイテムの受け渡しや装備なども非常に面倒臭いシステムでした。
ゲームバランスが良くない 個人的にはゲームバランスの悪さが目立ちますね。 条件を満たせば使える技だけが滅茶苦茶強かったり、装備や立ち位置が悪いと全く攻撃が命中しなかったり… LVを上げまくってガチンコ勝負を挑んでも、マズい戦い方をすると 即・全滅も珍しくありません。 その為ディスガイアやFFタクティクスなど、他の有名S・RPGに比べて プレイヤーに高度なシミュレーション技術が無いと何度も行き詰まるでしょう。 これはつまり『クリアできなければLVを上げて再挑戦』という逃げ道が無いということ。…これはツライ。この特殊なゲームシステムに慣れれば面白いでしょうが、前述のS・RPGに慣れた(あるいは、似たものを期待している)プレイヤーには あまりオススメできません。
ゲームバランスがイマイチ 個人的にはゲームバランスの悪さが目につきました。 ある条件を満たせば使える技だけが滅茶苦茶に強かったり、装備や立ち位置が悪いと全く攻撃が命中しなかったり… LVを上げまくってガチンコ勝負を挑んでも、少しでもマズい選択をすれば 即、全滅。 その為ディスガイアやFFタクティクスなど、他の有名なS・RPGに比べて プレイヤーに かなり高度なシミュレ−ション技術が無いと、何度も行き詰まることになるでしょう。 つまり、『クリアできない方はLVを上げて再挑戦』という逃げ道が無いということ…これはつらい。 前述のS・RPGに慣れた(あるいは似たゲームを期待している)方には あまりオススメはできません。
キャラが多い!!! 自由度が高く、どのキャラを使っても、楽しんで勝てるゲームだと僕は思います。最強の武器がクリア後でしか手に入らないのはちょっと残念。
無難に面白いS−RPGゲームでしたよ アイデアファクトリーは元々、キャラクターを前面に押し出した作品が多く、また得意としているのですが 今回のもその典型 解り易く言ってしまうと「サモンナイト」と「エリーのアトリエ」と「タクティクスオウガ」を足して3で割った感じのゲーム。 特に「サモンナイト」の色が強く、キャラクター(顔絵・全身絵)の露出が高く キャラ間の会話を基本にストーリーが展開して行く所や キャラクターグラフィックのアニメ調で柔らかい雰囲気なども、とても似ていると感じました。 仲間になるのは総勢40人程、一度の戦闘に出せる人数が6人まで・・・ なるほど愛着のある好きなキャラを徹底的に使って下さい的な演出ですな 女性キャラだけじゃなくて、男性キャラも色々なタイプが揃っており女性ユーザーでも楽しめる構成になってます。 アイテム合成により、好きなスキルを持った武器を作れるのも面白いけれど 一度作って使っていた武器はそのまま、新しく見つけた強力な武器に合成すれば スキルや強化した攻撃力などが引き継げるってのも良心的 また特殊な消費アイテムを合成で作るにしても、一定の条件を満たす事によって得られる「称号」ってのがあって この「称号」の一覧からそれぞれの「称号」を選ぶと 様々なアイテム合成方法の解説が表示されるので、ストーリーが進むのに合わせて 重要な消費アイテムの合成方法は攻略本無しでも知る事が出来るのも親切なシステムだと感じます。 アイデアファクトリーのゲームは本流と言える「スペクトラルフォース」シリーズや PS2から始まった「ジェネレーションオブカオス」シリーズの様な戦略シミュレーション以外のゲームは ちょっとシステム的にも問題がある物が多くて遊び辛い傾向が有りましたけど この「スペクトラルソウルズ」は、相当メジャー路線を狙っていてある程度成功しているので この会社のシリーズは始めてという方にもオススメです。 かなり無難にまとまった完成度のゲームでした。
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プリンセスコンチェルト デラックスパック |

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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2007-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 8,666 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,460円〜
中古価格: 1,280円〜
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カスタマー平均評価: 4

私の場合「特典だけを買った」ということで。 私はPC版のゲームを買いましたけど、やはりこのPS2版のデラックスパックも購入しました。
でも、私はプレイステーション2を持ってないから、PS2版ゲームプレイすること出来ません。
だから、「特典だけを買った」ということになります。
特典はすごく豪華だと言えませんが、私はこれで満足できます。
各ヒロインのエンディングソングが収録された特典CDはすごく良いものだと思います。
PC版をプレイしていた時、五曲のエンディングソングが好きになって、CDの発売されることなかったっていうことがすごく残念なことでした。
このPS2デラックスパックを買って、ヒロインソング全部フルヴァージョンとして収録されたCDを手に入れて、とても嬉しいです。
それに、歌詞カードも付いています、これで全ての歌詞を分かりました。
私はフローラの「ス・テ・キなShiny Day」やミレーユの「Live For Today!」やセルマの「草原のDEJAVU」が大好きです。
オリジナル懐中時計にはフローラの画像があります、小さいけどかなり綺麗な画像だと思います。
でも…説明書には「ご自分で時計から電池を取り出さないでください」って書いていますが…
電池交換できる専門店は…どこかなぁ…
それに、時計には「Made in China」のラベルが付いていますから、私住んでいる町には専門店があるかもしれませんね。
速く専門店を探しに行こうか、せっかく良いものを手に入れたのに、使わなくては勿体無いですよね。
PS2版ゲームをプレイできないけど、これを買ったのは本当に良かったと思っています。
パッケージの画像は綺麗で、パッケージも十分に固いで、ゲームの説明書は詳しくて、私は特典ですごく満足できて…
とにかく、悪いところは全然ありません。
『プリンセスコンチェルト』が好きというなら、これを買うと損はしないと思っています。
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GENERATION OF CHAOS NEXT 〜失われし絆〜 |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2002-04-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,815円〜
中古価格: 348円〜
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- Amazon.co.jp より - ???前作『GENERATION OF CHAOS』と同様、戦乱の大陸ネバーランドを舞台にしたファンタジー系のシミュレーションRPG。 ???ゲームモードは初級者向けのストーリー、中級者向けのノーマル、上級者向けのカオスの3種類がある。なかでも注目は、主人公の騎士エリルとその仲間たちが活躍するストーリーモード。今作から登場したこのモードは、ほかの2つのモードよりストーリー色が濃く、キャラ同士の友情や愛情が重視されドラマ性が強い。3つのモードは、すべてSLGパートとRPGパートの2つのパートで構成されており、プレイヤーはこの2つのパートを進めながら、一国の君主として大陸統一を目標にライバル国と戦っていく。 ???SLGパートは国力を高めつつ、配下の武将を操って敵国と交戦するパート。このパートに、オリジナル武将の作成や、忠誠心という武将パラメータの設置など、さまざまな新要素が加わった。RPGパートは、SLGパートで占領した土地を探索するパート。モンスターとのパーティバトルやアイテム探しなどの要素が盛り込まれ、単体のRPGのように楽しめる。豊富なゲームモードに加え、SLGとRPGの異なるジャンルの魅力も一度に味わえる、お得なボリュームの1本だ。(小柴暁彦)
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カスタマー平均評価: 3

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イース -ナピシュテムの匣- 限定版 |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 19,800円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

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ゴーストハンター |

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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2004-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 7,329 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,490円〜
中古価格: 438円〜
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カスタマー平均評価: 3

キツすぎる。 巨大ワニ&ぼうやとの戦闘から先に進めない。謎解きは洋ゲーだからムズイのは仕方ないとしても、ボスの弱点くらいは明確にしてもらいたい。これじゃ、攻略本を読まないかぎりまずクリアーは無理だと思う。どっかのホームページではえらく評価が良かったから買ったんだが、完全に騙された。難易度設定もない不親切・キャラの操作感覚の悪さ(特にアストラル、動きがトロくて見てるとイライラする。)2点でも、自分としては甘い評価だと思う。
シンプルなタイトルだが そのまんまゴースト(というよりはモンスター)を捕えて物語を進めるゲーム。ストイックなゴーストバスターズでござんす。操作は軽快だが慣れが必要。慣れても難易度は高い。飛行系のゴーストを捕えるのが特に難儀。映像は緻密と雑のギャップが大きい。でも顔のシワを強調した各キャラの表情は見事。全体的にハリウッドB級SF映画の雰囲気が漂う。ゴーストはグロテスクなのがいるが怖いゲームではない。アクション要素にシューティング要素、適度な謎解きもあり、よく纏まってる。物語終盤の、やや反則的で意表を突く展開は、好みは分かれるだろうが自分は面白かった。
アクション性の高いゲーム 古い学校の亡霊を次々に倒していくゲームです。
画像は非常にきれいで、物語よりもシューティングの要素が強いように思えます。
2つのキャラクターを使い分けながらのところに独自性を感じますが、謎解きのヒントがなく、非常に手間取る部分があります。
単純にシューティングを楽しみたい人であれば、オススメのゲームでもあります。
ゴーストが面白い! ロックオンがあれば、星5つにしたんだけど。。敵のゴーストモンスターがいろいろバラエティに富んでいるので、やっていて飽きない。でも、ちょームズすぎ。敵を狙い撃ちするのがかなり難しいので、ロックオン機能とかあれば、最高に爽快なゲームだと思うので非常に残念です。でも巨大なボスとの戦闘もあるので、面白い。ついつい燃えちゃいます。
これはかなりやばいゲーム・・・面白い!! 色んなゴーストたちが世界に飛び出しそれを退治するのが新米のデカと言うアメリカンチックな世界観ですがこれは面白いです!!細部まできちんとゲームバランスが保たれてますのでやって損はないと思いますが心臓の悪い方にはあまりお勧めできません・・・怖さと男の意地を描いたゴーストハント・・・これが見物ですね・・・
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ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術師〜プレミアムボックス |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2002-06-27
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,970円〜
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カスタマー平均評価: 5

アトリエシリーズ第4弾!! マリー、エリー、リリーのアトリエに続きついにアトリエシリーズ第4弾発売ですね プレミアムボックスは懐中時計、専用アタッチメント、トートバックにイラストボードなど今回も盛りだくさん!
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