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冒険王ビィト ダークネスセンチュリー |

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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2005-04-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 929円〜
中古価格: 95円〜
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カスタマー平均評価: 3

操作性 良い点 ・原作に忠実。アニメオリジナル、ゲームオリジナルキャラは出てこない。 ・仲間が敵の弱点や攻撃方法をアドバイスしてくれたりとリアルな会話が楽しめる。悪い点 ・原作に忠実な余りフラウスキー〜ロズゴート戦が連戦。セーブ不可。 ・右スティックで攻撃が慣れない…… 後悪い点で個人的にはポアラがバーストエンドを出して欲しかった。 もう少し値段が安ければ買ってもいいが定価で買うと後悔するかも。
バンダイならではの内容の薄いキャラゲー 才牙や天撃での攻撃がメインになってて武器はほとんどなく、防具は一定レベルに達しないと上のランクのものが買えないようになっています。度々買い換える必要もない代わりにレベルを上げて先に進んでいかないとつらくなってきます。 5人も仲間がいるのに使用できるのは3人だけ。使用できない2人のファンである方々は納得いかないと思います。
プレイ前に説明書を読むことをお勧めします まず書きたいのは、操作方法がほかのゲームとあきらかに違います。 たとえば視点変えですが、以下のようになっております。 通常→操作キャラが向いている方向に向く BOSS戦→BOSSがいる方向に向く 町の中心部→視点変え不可 次にセーブできる箇所なんですが、以下のところだけです。 町の中のセーブポイント、ワールドマップ、大きいイベントが終わったあと まあこれは後のほうで違うところでできるかもしれませんけど…。 ちなみに物語が進むようなイベントがおこる依頼を受ける前には 必ず「長い旅が始まります…」みたいなメッセージが出ますので、 その前には必ずセーブしておきましょう。 あとは…手前方向の視界がいくらなんでも悪すぎますね。 視点変えせずに手前方向に走っていたら、 いきなり敵のダメージをくらう!!とか アンクルスの鑑定小屋から出たら、 どっちの方向にいったらいいのかわからない!! ということもありますのでご注意を。 まあ操作方法等に関しては説明書をちゃんと読んでおけば 大丈夫だと思いますので、ちゃんと読んでおきましょう。 ちなみにジーク戦士団は出てきませんので、 ジークファンの方はやめられたほうがよろしいかと…。
ストレス溜まり過ぎ・・・つまらん 何故だろう?バンダイが作るゲームは細部の気配りが少な過ぎ。 グラフィックや題材ばかりで肝心のゲームはファミコン時代並みの、 ストレス有! とりあえずアクションRPGと思いきや、ほとんどアクションゲームです。ステージクリア式です・・・まぁキャラ育成は出来るのですが。 ここで大問題!セーブがステージクリア後しか出来ない! しかもゲームオーバー即タイトル画面でやり直しが出来ない! おいおい、今までこまめにレベル上げて割り当てたポイントは無かったことになるのかい!? 途中セーブか、ステージ途中にセーブポイント作るくらい出来なかったのだろうか? ゲームシステムだが、アイデアばかりで未完成。 っていうか、普通のアクション操作でいいじゃん。グリグリアクションとかいう右スティック使って攻撃、当たり判定曖昧で敵に当たりやしない。ストレス溜まる。普通にボタン押して攻撃で良かったのでは!? しかも、一応操作キャラをセンターにした画面なのに、視点を変えられないのは何故?見えないところに敵が沢山! グラフィックはキレイだが、MAP内で歩けるところと歩けないところが分かりずらい・・・これまた歩けないところが多い。 普通に作ってほしかった・・・中途半端にアイデア入れて、中途半端に作られている。プレイして約2時間(やり直し時間含めず)で手放した。 後悔しまくりです。
期待の1本!!! 本格アクションRPGということで大作だと言うことが伺えます。才牙や天撃を忠実に再現できていると思います。購入は間違いありません!エクセリオンブレード、ボルティックアックス使いたいです!!!
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サイレントヒル2 最後の詩 |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2002-07-04
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,830円〜
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- Amazon.co.jp より - ???コナミの人気ホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』の、プレイステーション2へのリメイク版。物語の舞台は霧に包まれた町「サイレントヒル」。亡き妻からの手紙に導かれ、この町を訪れたジェイムスは、少しずつ奇妙な世界に引きずり込まれていく。現実とも白昼夢ともいえない不可思議な世界観で人気を博したタイトルだ。 ???本作では、エクストラマップの「洋館」と新シナリオが追加されている。「洋館」マップでは、物語のカギを握るキャラクター「マリア」でプレイ可能となっており、本編では語られなかった彼女にかかわるストーリーを楽しむことができる。彼女はジェイムスとは違った武器を扱えるなどの違いがあり、アクション要素も増えている。これらの新要素を加わったうえに、値段が4800円なのもうれしいところだ。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 3

だめかも… 始めてすぐ 酔いそうな気がして 中断しました。 今度 時間がある時に 休憩しながら やろうと思ってます。 セーブポイトがなかなか見つからず ちょっとつらいかも… ゲーム酔いする人は やめといた方がいいかもね。
サイレントヒル2 このシリーズをプレーするのは初でした。とにかくシナリオがよかったです、先の読めない先の気になるストーリーテリング、バイオの二番煎じなのかと侮っていましたが、ストーリーがここまで深いものだとは思いませんでした、なるほど別物です。
ゲーム設定にeasyの下のランクのbigennerモードがあるのですが、このモードは敵にやられてgame overになることはないのです、わたしははじめなぜこんな緊張感のないモードがあるのか理解できなかったのですが、プレー後にはどんな人でもストーリーを楽しめ謎解きにに集中出来る作りになっているのだなと納得しました、おそらく制作者側のシナリオに対する自信の現れかと感じました。
グラフィックにも力が入っているのでまさにプレー後は一本の映画を鑑賞したような満足感に浸ることが出来ました。グラフィックと言えばサイレントヒルという架空のアメリカの田舎町の再現は本当にリアルでよく研究されてると感心しました、これmade in Japanですよね?
残念だった点は、重要なアイテムのある場所が一見しただけではわかり辛く、何に使うのかもわかり辛かった点です、発想の転換なのでしょうが少し意地悪な感じがし、それまでのリアルな世界観を壊すような気がしました。
それでもこのゲームは、初心者から上級者までプレーできるように、謎解きのレベルも設定できる間口の広さがあり、たくさんの方にプレーをお勧めしたい作品だと思います。
圧倒的な生理的恐怖 1を十分にやりこんで取り掛かったので、大分慣れた感があり、「もう怖さは感じないだろうなー」と思っていたんですが… 甘かった‥ 前作のクリーチャーは、怪物というか動物の姿をしているヤツが多かったんですけど、今回はほぼ人型‥這いずり回る姿には鳥肌と冷や汗が… フランシス・ベーコンの絵をモチーフにしたというクリーチャーは私の生理的嫌悪感をこれ以上ないほどさすってくれました。 特にケチをつける所はないのですが話が重すぎてやり込む気になれないので☆4つ
間違いなく逸品 現在、4作品が発売されているサイレントヒルですが、シナリオ、演出、音楽、すべてこの2が一番だと感じました。
サイレントヒルは60年代のアメリカの田舎町をモチーフにしているようで、怪物が徘徊しているゴーストタウンにもかかわらず、静寂が漂いどこか神秘的な空気を感じます。
目の前に現れるクリーチャーでさえ存在に意味を持ち、その姿に物悲しい雰囲気があります。
シナリオの奥深さとサウンドの出来はゲームの域を越えていると思います。
唯一の難点を挙げるならやはりアクション性の乏しさになりますが、十分許容範囲だと思います。
追加シナリオのマリア編は一時間程度でクリアできる長さですが、マリアが主人公に出会う直前の出来事が描かれています。
この作品はシリーズ通して日本での評価はそこまで高くなく、あまり売れていないようですね。海外での評価が圧倒的に高いようです。同じ日本人がこれほどの物を作っている事は誇らしいですが、その価値を海外の方だけが見極めているというのはすごくもったいないと思います。
少し誉めすぎた感じになりましたが、言いすぎてはいないはずです。
購入を悩んでいる方は是非プレイしてみてください。
安さにつられ購入しましたが・・・ 第4作までシリーズ化した作品なのでそれなりに期待しましたが、 開始早々、お蔵入りとなってしまいました。グラフィックに古さを感じることも無かったのですが・・・ いきなり、全く敵の現れないダンジョン。 一本道を延々走るだけ(これだけで無駄に数分間費やします)途中でアイテムを入手するわけでもなく単なる移動ダンジョンだった事にまず唖然としました。 その後も、多少の差こそあれ敵の出現率が異常に低いゲームのように感じられます。 ホラー作なのに全く緊張感も感じられませんでした。 もう少し我慢すれば面白味も増したのかもしれませんが耐えられませんでした。 それと、3D酔いする人にはお勧めしづらいゲームです。 個人的にホラーアドベンチャーをプレイしたい方には「SIREN」をお勧めします。
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カオスウォーズ |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2006-09-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,560円〜
中古価格: 799円〜
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カスタマー平均評価: 3

企画…? とりあえず中古で購入。グローランサーとかが好きなので気になって購入したのですが…IF会社ですし4つとのコラボで中心となって良いのかと少々心配ではいたものの、まあまあでした。キャラは沢山いていいのですが皆がメインじゃなかったのね…笑しかも声優が変わってるキャラとかがあってかなりショックでした…。(トナティとかヨアヒムとか…;)しかも個人によっては絵柄を気に入る人や受け入れれない人それぞれですね;私はまあいい方ですが…でも会話はいいと思いますよ。サブのキャラの会話ももっとほしいですね…。でも皆のレベルあげるの結構苦労した;いつどのキャラが出てくるかがマヂ焦る(笑)それなのに5人しか出せないのが残念です。でもそれなりに話は楽しかったです。
自分的には 最近のIFの作品の中ではなかなかのできだと思います。ただ戦闘のユニット数が極端に少ないので4をつけさせていただきました。
シミュレーションRPG ATLUS、ARUZE、RED ENTERTAINMENT、IDEA FACTORY、4社のタッグにより夢の共演が実現されたシミュレーションRPG。オリジナルキャラの他、各メーカーの様々なタイトルから総勢50人ものキャラクターが登場します。サブクエストも含め、全110ステージとかなりのボリュームがあり仲間に出来るキャラクターも多いですが、各ステージに出撃出来るのは最大5人というのは少し残念だった気がしました。戦闘マップはマス目の概念が無く、カーソルで移動先を選択するので移動や攻撃範囲などがやや分かり辛かったです。移動範囲を自由に動ける様にすればもっとスムーズになったかもしれません。また、ダメージは一時ダメージと確定ダメージに分かれていて、敵も含めターン毎にHPの一部が回復してしまうシステムなので戦闘がかなり長引いてしまう事があるのが辛かったです。頻繁にロードがあるのも少し気になるかな、という感じでした。
オリジナルストーリーはどうかと思う シャドウハーツ、グローランサーなど他者の看板タイトルを借りて製作された作品。
しかし、その実態はただキャラクターを借りただけの不都合極まりない代物。
各タイトルのシナリオをまったく無視して、IFがオリジナルストーリーを展開してしる時点で幻滅。
これを発売日当日に買ってしまった方の無念の声が聞こえてきそうなほど作りが甘い。
仮に「シャドウハーツ」を開発したアルゼが同じものを作れば、かなり本格的だっただろうに・・・。
おそらくこの作品によって、IFは他者からかなり非難されていると思う。
むしろ非難されていてほしいと願いたいほど、量、質ともに最低ランク。
つくりが薄い様な気が・・・ アイディアファクトリーが発売したコラボ作品。
IFを中心に4社が参加してますが、なんか中途半端。
スパロボほど参加作品が多く・ストーリーができているわけでもなく、
ナムコ・クロス・カプコンほどシステム的に新しいものもない。
というか、参加している作品についても『居るだけ』が結構居る。
敵味方を通して、他作品同士のカラミもあまりない。
異作品の設定をうまく纏め上げてこそのコラボ作品だといえる。
これなら、コラボなどせず、IFブランドで纏め上げた方がよい作品ができたのでは・・・
ストーリー的にはオーソドックスな異界召喚系、召喚時に異質かつ強大な力を得るという設定。
IFファンなら「異界の魂」の設定がわかりやすい
システム的には
マス移動ではなく、フリー移動タイプ。
ターン制ではなくアクションポイント制。
Lvはなくてステータスが行動終了時にランダム上昇。
ポイント消費で連携攻撃 などなど
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GLADIATOR ROAD TO FREEDOM REMIX |

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【アーテイン】
PlayStation2
発売日: 2005-09-01
[ Video Game ]
参考価格: 6,615 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,500円〜
中古価格: 2,450円〜
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カスタマー平均評価: 4

古代ローマ時代の奴隷剣闘士生活を満喫 映画「グラディエーター」の様な世界観が好きな人には是非購入をお勧めします!
ストイックなまでに奴隷剣闘士としての生活を体感することが出来ます。
このゲームの持つ世界観に惚れて前作を購入し、今回のリミックス版では様々なバグの改善やシステムの改良がされているとの事で期待して購入しました。
細かい仕様や内容についての話は他の方に譲りますが、正直期待した程の進化は感じられませんでした。(確かに様々な仕様が便利になったり、プレイヤーに親切な設計になってはいるのだけれども)
前作と初めて出会った時の感動を「100」とすれば、今作で得られる感動は「30」くらいかなと…(それでも十分面白いんですけれどもね)
ということで前作を未プレイの方には、このリミックス版を手放しでお勧めしますが、前作を既に経験された方には、余程の事が無ければ改めてお勧めできないかな…と感じました。
個人的な希望としては、このゲームシステムと世界観を更に広げてPS3上で展開して頂きたいですね。そしてオンライン要素を導入して、対戦・協力プレイなどを導入してもらえたらと思います。
あと他の多くの方も仰っていますが、日数制限を取り払って納得いくまでやり込める様にして頂けたら…そしてマネー等の要素も引き継げるようにしてもらえたら…と切に願います。
中古市場では前作「GLADIATOR ROAD TO FREEDOM」が結構出回っているのに対して、このREMIX版は数が少ないらしく、値段も若干高騰気味ですので欲しい方は在庫のある内に早めに手に入れることをお勧めします!
しり上がりに面白くなっていくゲーム。 最初プレイした時は面白くありませんでした。
だって鍛えてセーブして終わり。戦ってセーブして終わり。この繰り返しですもん。
ランクが上がって有名剣闘士とデュエルしてみれば瞬殺されて終わり。
その時は「何だこの差は?」とも思いました。
だけど、自分自身の腕が上がるにつれて、このゲームの面白さもしり上がりに面白くなっていきました。
各スタイルのレベルが上がれば、上がるにつれて動きが華麗になっていく主人公。
サバイバル時、敵に囲まれた瞬間、ドッジやバリーを瞬時に使い分け華麗に敵を倒したときの爽快感はたまりません!!
今では夢の中でもキンキン出てきます。もし続編がリリースされるようなコトがあればうれしいですね。
その際は、戦う舞台会場も2ヶ所だけでは無く、古代ローマ時代の各地方の場所(会場)や
町並みや風景をいかした場所を取り入れたり
模擬戦争にウィキペディアの中に記載されている「ローマ戦争」の歴史をもっと取り入れたり
「火や水」「岩や穴」「矢や槍」などを使った古代ぽいトラップなど・・
考えようによってはもっと面白くなるはずです!!
あとこのゲーム映画「グラディエーター」と「スパルタカス」の両方から、かなり反映されています。
コロセウム内の試合の模様、馬の戦車、ハンティング、装飾の入った装備品。これらは「グラディエーター」
養成所の風景、警備兵が被っている兜や槍、無料配布されている武器の数々。これらは「スパルタカス」からでしょうか?
しかしながら、それらの映画とは違いストーリーはものすごく薄いです。
一応マルチエンディングですが、エンドクレジット風に結末が流れそれで終わりです(笑)
その後ループです。ようは話よりも「命の削り合い」に燃えるゲームです!!
凄いアクションゲーム ハマリます。映画の「グラディエーター」を観た影響で買いましたが、映画の中でのコロシアムの様子や剣闘士達の格好等がかなり似ていてリアルです。武具や模擬戦争や虎との戦い等々。映画を観ながらやるとかなり熱くなります。
ゲーム内容は下の方が書かれているとおりで、とても完成度の高いアクションです。ボタン連打と育成だけではどうにもなりません。ただ、やっているうちに操作に慣れていくので、アクションゲームが苦手な自分でも挫折せず、どんどん上手くなっていく喜びを感じられます。二刀流で前方の敵を叩きのめしながら、後からの敵の攻撃を回避する戦い方が得意になりました。ただ、ちょっと強すぎる敵や難易度高すぎる闘技で簡単に死んでしまい、アイテムが無くなってしまうはシビアで・・・。アクション好きには是非お薦めです。武器の強化(精錬)もトレーニングのミニゲームも面白いです。
神話クラス!伝説のゲームと言えます。 ■ゲーム概要■
三人称視点3Dアクション。
一言で言うと格ゲー。グラフィック、サウンドともに楽しめます。
面白いゲームなのですがリミックスされたにもかかわらずバグが残ってます、
が、無印と違ってプレイに支障が出るほどではないでしょう。
メーカーサイトにバグについての情報が書かれていますので気になる方は一読するといいでしょう。
リミックス版が出てますのでそちらを買うべきでしょう。←重要
意外と話題にならなかった地味なゲームですが影の名作。
ちなみに「シャドウ オブ ローマ」も似たようなゲームなので検討してみる価値ありです。
どのゲームに似ているかというと、侍道1&2や剣豪3に近い感じです。
冒頭のキャラ・エディットも工夫がなされていて楽しいです。
武器の精錬やコレクション、キャラを鍛えたりクリア後使用可能になるキャラでのプレイ、
マルチエンディングなど、再プレイ要素がかなり多いです。
内容的には同じ作業(戦う>武器の整理>トレーニング)の繰り返しですが、
周回要素があまりにも多いため誰でも最低3周くらいは遊ぶんじゃないかな?
50日というプレイ日数制限があるためすべてを極めることができないので、最終的なキャラの完成型に自分なりの個性的なデザインが求められるところも面白さだと思います。
二週目にアイテム持ち越しなので何週も回って自分のキャラを納得行く完成形に近づけます。
戦闘シーンですが、ステージのバリエーションが色々あって飽きません。象・虎・闘牛と戦ったり、中ボスとタイマン、城の攻略、船上での戦い、戦車との戦いなどなど。
2人プレイでは、ストーリーモードで使用しているキャラや武器が使用可能。←重要
2CHまとめWIKIをみるとさらに詳しく解ります。
■このゲームがだめな人はこの点でしょう■
・画面移動やロードの長さ&多さ。
・セーブポイントが少ない。下手を打つと二時間位プレイした「一日」がやり直し。
・単調な作業の繰り返し。
一周したあとは意地でキャラステータスと武器を完成させるためだけの作業。
隠しキャラやマルチエンディングに興味なければ一周で終わり。
■まとめ■
一度プレイするだけなら合格点です!(個人差はありますが)かなり中毒奴隷も多いです。
身近にグラディエーターを楽しんでいる友達がいればPVPプレイの可能性が広がるが、
その点がこのゲームの生命線だと言えよう。
ぜひ奴隷ライフを楽しんでください。
パッケージ似てるので要確認です 前作もある程度プレイしましたが、前作は
やり込み要素がほとんど皆無だったので、一回クリア
しただけでモチベーションが下がり「あ?、なんだかなぁ」と
残念な気持ちになりつつも手放した覚えがあります。
そんな「やり残した感」を見事に払拭してくれたのがこのREMIXです。
これは前作でも共通の特徴なので今さら言う事でもないのですが、
アクションに関してはとにかく秀逸です。
まず攻撃モーションや武器が豊富で見た目も良く、アクションゲーム好き
のツボをおさえた作り。
そしてドッジ(避け)&パリー(弾き)があるおかげで動きが
単調にならずにアクションに幅を持たせています。これらの
回避アクションは戦闘後に高評価を得るためには必須の要素でもあり、
使い慣れると楽しくもなってきます。
操作性も良好でストレスなくキャラを動かせます。
物理演算もなかなか優れていて、フレイルを振った時の再現度や
装着防具が剥がれ落ちる様などは特にリアルです。
・・・ほかにもいろいろとありますが割愛。とにかくこれらの
アクションゲームとしての長所が目立つ前作をベースに、
改良&追加要素を盛り込んだのがこのREMIXです。
武器増加などの細かいボリュームアップもありますが、
特に大きいのは武器の精錬と二週目データ引継ぎが可能になった点。
ただ武器を保管できる数が少ないのは、自分としては唯一で最大の不満でした。
要約すると‥‥
やり込み要素を追加した事でより完成度の高まった「究極の剣闘士体感ゲーム」です。
アクションゲームが好きで尚且つ得意だ!という方には
自身をもってオススメできます。
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半熟物語4 ~7人の半熟英雄~ 半熟銀河弁当(限定版) |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,750円〜
中古価格: 900円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

半熟は永遠! 相変わらずOPからやられっぱなしです笑。 元々半熟ファンですが、システムも変わり、本編以外でも十分遊べる形になっています。 今作からイヌにも貢げばそれはそれは素敵な将軍様になってくれるのはすごく良かったし、それぞれの将軍やエグモンの裏事情の様な物が分かるので面白かったし、交換する事でしか入手不可なきりふだ&アイテムをゲットする為に翻弄したりと、やれる事が多いのはいい事です。 なんだか中盤よりずーっとダンジョン野郎になってた気もするんですが (エグモンレベル上げやお金稼ぎ) これはステージクリアした時に全回復しているのと同じ位、ユーザーフレンドリーですね。(いい意味も悪い意味も含めて) 弁当には今回は前のうちわなどではなく、サントラやランチセットが入っていたのでこれは嬉しい中身でした。 ただ、「4田川」の歌詞もアップしてほしかった。 (個人的な話ですがメモしとけばよかった)
スクエニのキャラ満載 楽しさ満載 なんといっても、スクエニのキャラと半熟キャラのコラボレーション は非常に楽しい。エグモンもシリアスからおちゃらけまで 魅力いっぱいだ。 友情出演、開発スタッフ、パ○リネタ、やりこみ要素など十分楽しめる内容。 SRPGとしては、初心者にも十分配慮したつくりになっている。 しかし、初代からのユーザーから見ると難易度が低いと言わざるを得ない。 戦闘は3vs3でパーティーの戦略性が上がっており、 タコメーターが追加されたことで、今までギャグだけで 使えなかったエグモンも大活躍できるようになっている。 ボス戦などでは、こういったギャグオンリーのエグモンは 見て楽しむだけでなく、呆れさせるといった効果が絶大である。 また、エグモンのレベルを上げることにより、新しい技を 覚えさせることも従来からの楽しみとしてある。 弱いエグモンも、レベルを上げると・・・使えたり使えなかったり(笑) 将軍は、キリフダだけでなく、装備でのパラメーターアップが 重要になっている。今まで使えなかった将軍に装備を充実させる ことで、強い将軍に育てることができるのも魅力的といえる。 また、FFの将軍でパーティーを組んだり、DQの将軍でパーティーを 組んだりと、お好みに合わせてパーティーを組める楽しさがある。 もちろん、ごっちゃまぜも楽しい。個人的にヴァルキリーからレ○スが 登場しているのが非常に感動した(笑) ヒロイン的存在である、カトリイネとカトリイヌは貢いで成長させるのだが、 成長するにしたがって、見た目が・・・これも育てがいがあります。 将軍の自己PRも面白い。必見です。 イベントも盛りだくさん。最終話まで見逃せないですね。 やりこみ要素として、ダンジョンやエグモンバトルなど 非常に楽しめる。 なかなか、良い出来だと思います。
祝半熟4作目 FFの召喚獣の元になったのはいわずと知れたこの半熟英雄 対3Dやエッグヒーローをやってみて、3Dは面白かった。しかしヒーローは卵はボスを倒さないと新しいのが手に入らなかったのが面倒だったしボスが全部新しいのでなく、昔の半熟のボスを使っていると言うのもFCの頃からやっている人でないとわかんない感じだったし あと、カトリイヌがコスプレっていうのもカトリイネと比べてインパクトが薄い感じがする その辺を考えて星3つにしてみました 最後にスクエニ版ポケモンって言う表現はまったく合っていない あんなのと同じように扱うのはどうかと思うが
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WARRIORS of Might and Magic |

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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2002-05-23
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,229円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 4

あの傑作RPGがアクションへと進化 海外で数知れないヒットを飛ばした名作RPG『マイト&マジック』 シリーズの番外編として発売されたのがこの『ウォリアーズ』です。 普通はRPGなのに対してこちらはファンタジックなアクションRPGと なっています。グラフィックの質の良さとストーリーの内容がとても 良いです。敵をぶった斬るアクションに関しても抜群の爽快感が味わえます。やはりRPGの傑作シリーズだと思いましたよ。 ただどうも動きがパソコンのゲームみたいにカクカクして見難い部分も あります。それを考えると難易度が上級者向けかも知れません。 ゲーマーやアクションゲームファンにはオススメできる作品です。
なか 身に覚えのない罪でとらわれた元英雄「アレロン」が、自分を陥れた陰謀と謎を解き明かしていくというストーリーとなっています。
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バロック International |

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【スティング】
PlayStation2
発売日: 2008-10-23
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,400円〜
中古価格: 2,140円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

このゲームに何を求めるか SS版を少し触った程度でしたが、今回のリメイク:インターナショナル版で主観が追加されたので、買いました。
個人的には、難易度追加、各階セーブ可能なのもありがたいです。
オプションにより、主観、音声なし、若干明るさを落とす、でプレイしてます。
・グラフィック面でストイックさが薄れた
天使や異形はそんなに大差がないのですが、主人公やアリスたちの見た目が以前より幼く感じるので、抵抗があるといえばありますが、音声オフ機能があるので、大分違和感が解消されると思います。
個人的には今回の見た目と声にはあまり違和感ないです。見た目や声が若くなったという印象だけで、悪くなったとまでは思いませんでした。
・爽快さはあると感じます
以前よりもちょっとテンポが遅くなった気がしますが、剣で切る感覚は好きです。個人的には十分な爽快さを感じてますし、前より画面は見やすく感じます。(主観しか遊んでません)
アイテムの出方などが違ったり、サターン版とはかなりステージの印象が異なります。アイテム関係の整理はずいぶんとやりやすく感じます。
はっきりいって、オプションは十分充実しているし、前作にこだわりすぎなければ、悪いリメイクではないと思います。
・買うひとがコアユーザーか、新規かで馴染めるかどうかが変わる
前作のハードで歪んだ息苦しいくらいの閉塞感が大好き!という人には、明るく、やりやすく、かつ最近のアニメ向きの見た目にっていうバロックは、=失敗にみえると思います。特に、声と見た目の変更が、より同人というか、最近のアニメっぽいのが嫌いという人も出てくるのは、しかたないとも思います。
ですが、新規でやるユーザーは、このリメイクを遊んでから、慣れたらPSのアーカイブスで旧作をやるという流れもアリな気がします。
世界観や設定は、一回のプレイではやすやすとわからないと思いますが、でも、そんなにいうほど複雑でもなく、会話をある程度聞いていけば十分理解できる話の流れだと思います。あとは好み次第。
全体的にストイックが減り、新規さんを呼び込むバランスが多くなってきたと思います。
前作はかなり人を選ぶ傾向にあって、個人的にはもっとグロくて暗くてもいいとは思いますが、サクサクとゲームをやってる分には、前作より疲れません。
学生のときは疲れるゲーム内容が逆に魅力だったのですが、いまは疲れるほうが先に来てしまい、戦闘がサクサク進むリメイクのほうが好きです。
とりあえず、リメイク前もいいとは思いますが、どちらもおもしろい、と思います。
改悪ですね PS版をやり込んだ者として、このリメイクは改悪としか言いようがありません。PS版は雰囲気からローディング画面に至るまで完璧でした。
ただ、新キャラ「バロック屋」と各種追加アイテムでそれなりの面白さはあるので、★2つ。コンプしたいとは到底思えませんが。
良くも悪くもバロック PSの頃からバロック大好きです。
スティングはいちど作った作品の世界を丁寧にリメイクして更新し続けてくれて、ファンにとっては喜ばしいことです。
今回は3Dになったしキャラが増えたしボイスも入ったし、既存のバロックという世界がさらなる広がりを見せてくれました。
お好きな人にはたまらない、何度でも楽しめる作品です。
万人向けではないけれど、おすすめです。
いちげんさんお断り 予備知識も先入観もなく少し安いので買ったんですが、面白さを感じる前にストレスの方が溜まってしまった。自動生成ダンジョンの他のゲーム(シレンや.hackなど)と比べてもアクションも地味でカメラ視点も悪く、アイテムを倉庫に送るなどの次回プレイ時の救済措置も厳しすぎ。独特の世界観やストーリーにハマるにはあまりに説明不足でいちげんさんには不親切。安易な気持ちでアクションRPGやろうと思うと敷居が高い。
面白いんですけどね。 SS版をやりこんだ人間として、いささか複雑な気持ちですね。
あの独得の不気味さというか、歪みが良かったバロックが、随分スタイリッシュになったなーと。
どんよりとした暗さも影を含め、色鮮やかになってしまった。
声も不要ですよ。
よくも悪くもPSのゲームになったという気分です。
正直劣化したという印象しか受けません。
難易度に関しては初心者に優しく。縛りゲーマーには厳しくで良いと思いますがね
雰囲気って大事なんだなと、改めて思いました。
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Baldur's Gate Dark Alliance(通常版) |

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【ジャレコ】
PlayStation2
発売日: 2002-09-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,739円〜
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カスタマー平均評価: 4.5

丁寧に作られたゲーム PC版もディアブロも未プレイですが、なかなか面白かったです。
国産ゲームにはない雰囲気とグラフィックが気持ちよく、最後まで気分良くプレイできました。
難易度も適切だと思いましたが、油断してると囲まれてボコボコにされたりもします。
初期配置分しか敵がいないうえ、皆殺しで進んでいくと敵を倒しても死体が消えないせいで
非常に荒涼とした風景になったりしますw
欠点は、話が短い上に尻切れトンボで終了し、しかも続編がクソゲーらしいといった所でしょう。
国産ゲームとは一味違うアクションRPGを遊んでみたい人にはオススメです。
多人数キャラの方がよかった PC版のバルダーズゲート1にハマって、その勢いで買いました。PC版に負けず劣らずの濃厚シナリオや世界観は良かったのですが、主人公が1人ではつまらないです。PC版のやつは、主人公が6人で物語が進み、それぞれに強い個性があります。仲間割れもするし、喧嘩もします。また、操作するプレイヤーが無茶な指示を出すと嫌がったりしますし、切れたり、逃げたりしてしまいました。プレイヤーである自分自身は班長みたいに全キャラに現実の人間に近いくらいの気を遣いました。そしてそこがバルダーズゲートの醍醐味の一つだと思います。自分はプレステ版のバルダーズゲートにPC版と同じシステムが導入されていると思っていたので、少し残念でした。
おもしろい 2人同時プレイしないと面白さがないと思われます。グラフィックも洋ゲーっぽい絵でなかなかきれいです。 自分で斬っていくタイプなのですが、無双のような爽快感があるゲームではありません。 普通に歩くよりジャンプしながら移動したほうが速いというのもなかなかうけるw ただジョブが3つしかないのは悲しいところ。アーチャー、ファイター、メイジしかいないので、何回もクリアする気はうせてきます。もっと種類を増やしてほしかったと思います。 あとは、ラスボスがいように強いです。一度倒したモンスターは復活してこないのでレベル上げをしようと思ってもモンスターがいないという状況があるので、逃げてばかりしているとラスボスには永遠に勝てなくなっちゃいます。
マニアもビギナーもやって見る価値アリ。 基本的にはディアブロっぽい。 レベルアップのシステムもと書いている人もいるが、そうではない。 元々はTRPGからの流れを汲んでいるから普通だと思うのだが。 パクリパクリと言い始めたら世の中の95%以上パクリだろ。 それよりもちょっとザナドゥを思わせる麻薬的なはまり方ができるな。 雰囲気、グラフィック共に国産とは異質。 力押しもできるし、魔法を駆使する方法も取れる。 パズル的要素もステージよってはあるので、最初は戸惑うかも。ちなみに倒した敵は復活しませんが、ある程度進めた、若しくはクリアしたデータからのキャラデータのインポートができるのでレベルが上がっていて、装備も充実した状態で最初からやり直せる。 アクション下手だと言う人は試してみて。 マニアはハードでプレイしていいし、初心者やアクション苦手な人でもチマチマ楽しめる。 結構割安で身近に手に入ると思うので楽しんでみて。
Diabloの劣化パクリ 映像はとても綺麗だがデフォルトでは暗くてよく見えない 戦闘パートがDiabloのパクリ レベルアップでスキルを習得するシステムもDiabloのパクリ 装備品を使用する際の必要条件設定もDiabloのパクリ これを誉めてる奴はPCのARPGを知らんのだろう
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イリスのアトリエ エターナル マナ |

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【ガスト】
PlayStation2
発売日: 2004-05-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,100円〜
中古価格: 600円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人気の「アトリエ」シリーズ第6弾。シリーズならではの「調合」システムや世界観を継承し、新要素をふんだんに加えて従来作を超える「錬金術RPG」として生まれ変わっている。
???ゲーム中、重要な鍵を握るのは自然界の精霊「マナ」。主人公は、このマナと対話できる錬金術師のクレイン。舞台となるエスビオールを旅する冒険のなかで、戦闘、アイテムの精製など、あらゆる場面でマナの協力が重要になる。
???そのひとつである「ショップ調合」では、300種以上のアイテムと材料を作ることができる。「武器調合」のカスタマイズも今作ではさらにわかりやすくなり、自分だけの究極の武器を作り上げる楽しみが加わっている。
???戦闘シーンではシリーズ初のサイドビューを採用し、2Dアニメーションでの派手な戦闘を実現。美しい水彩調の背景グラフィックと、緻密に描かれたドットキャラが相まって、独特の世界観をかもし出している。
???北欧の大草原を感じさせる民族調テイストのオープニング音楽には、霜月はるかを抜擢。アトリエシリーズの世界が円熟した一作だ。(江口 湊)
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カスタマー平均評価: 3

RPGファンは手を出すな! 悪い所を一気に言うと、ストーリーがつまらない、バトルに無駄な時間がかかる、エンカウント率が高い、BGMも魅力なし。アトリエファン以外は手を出さないべきでしょう。ただ、ストーリー前半のザコバトル曲アルケミックブラストだけはまあまあ良いです。ちなみにこの曲ゲーム着メロサイトメロディクリップでも配信されてますが、サイトの方が音が良いです。ぜひみなさんダウンロードしてみてください
期待してたんですけど… いままでと比べて…というよりも、アトリエシリーズと考えない方が無難です。調合よりも戦闘やストーリーに重点をおいた、ノーマルなRPGです。2D気味のグラフィックや音楽などはなかなか味があっていい感じに仕上がっています。アクションは難しくなく、新たな要素にはヘルプがついていて初心者でも簡単にできるようになっています。しかし…それらをぶちこわすほどのエンカウント率の高さ、敵のガッツの発生率、毒攻撃の多さにはまいってしまいます。それから、アクションも使っても意味のあるものは少数で他はあまり使いません。しかも、他のゲームよりアクション性はよくはなく、「これをしなければダメ」というものが多く、工夫でのりきるものがないのが残念でした。また、お店の在庫&もてる数の上限にも悩まされます。もてる数が最大9コなので、何度も往復して材料を集めなければならなかったり、お店の品切れのせいで作りたいアイテムが作れなかったりします。他にも、主人公の性格や他の設定に納得行かなかった人も多いのではないでしょうか?正直物足りないです。しかし、親切設計には好感が持てました。個人的には好きなメーカーですし、エリーとユーディーはよいできだったので、これからに期待したいです。
錬金術RPG “調合”で人気を呼んだアトリエシリーズが本格RPGとして登場です。もちろん、近作でも様々な調合が可能で、調合したアイテムを店で売ったり、錬金術師である主人公にしか扱えないマナアイテムの調合や武器のカスタマイズなど、調合が冒険や戦闘にも大きく関わっています。敵も含め、よく動くキャラクターがとても魅力的でカラフルポップな戦闘シーンは楽しめました。
アトリエが戦闘中心RPGに挑戦 前作までは調合メインで
やり込み要素が高く面白かったのですが、
今作はRPGがメインで調合は二の次といった感じです。
まぁ、普通にやってて面白いですし
調合が大好きだったって人には不満があると思いますが、
RPG初挑戦ということで多少やり込み要素も少ないですが
大目に見ましょう。
次回作からはもっと面白くなると期待してます。
アトリエファンで調合が好きな方は今作はつまらないかも?
私としては、これから戦闘中心に進むんではなく
やっぱりアトリエといったら調合なので
調合メインに戻ってほしい。
アトリエの売りは調合なのに。。。
面白くない! 悲しいです。
私は、アトリエシリーズをエリーからやっていますが、
この作品は、残念ながら今までのアトリエではなくなっています。
なので、この作品だけをやった人なら「まぁまぁかな」
くらいの作品だとおもいますが、今までのアトリエをやっている
人は,買わない方が良いです。
まず、調合が楽しくないです。調合が楽しくないアトリエは、
アトリエシリーズではないです・・・。
今までは、調合中心だったアトリエはですが、今回はおまけにすぎません。
本当に残念です。
RPGですが、戦闘が楽しくない。
これは、個人の問題だと思うのですが、
全アトリエ作品では、いろんなアイテムが有り、いろんな効果がありました。
それに自分で材料を集め、失敗しながらも作ったアイテムだったりするので
アイテムに愛着がわきます。そのアイテムは使ってボスを倒すのが
私は面白かったのですが、今回は調合もおまけで、戦闘もRPGにしては、
中途半端は戦闘だなという気がしました。
もちろん2を買う気にはなれず…。
またイリスのアトリエが出るみたいです。
グランファンタズムと言うそうですが、期待できません。
イリスはもういいので、リリーのような作品をもう一度つくって欲しいです。
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SIMPLE2000シリーズ Vol.44 THE はじめてのRPG ~伝説継承者~ |

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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2004-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,580円〜
中古価格: 250円〜
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- Amazon.co.jp より - ???本作は、「ドラクエ」風の2Dグラフィックで描かれたファンタジーRPG。プレイヤーは物語の主人公となり、邪悪な魔物から世界を救うための冒険の旅に出るという、王道的なストーリーが好感持てる作品だ。
???物語は、400年前にひとりの勇者によって統一された平和なロデニアス地方が舞台。南東の島、シルベニアを治めるマグラ王が魔物に心を奪われ、邪神の復活を企てたところから始まる。
???約100種類のモンスターや50種類以上の魔法、40種類以上の武器・防具が用意されており、戦士型、魔法使い型、僧侶型の3人パーティーで冒険の旅を楽しむことができる。
???複雑なシステムやストーリー、奇をてらった世界観や設定のPRGが当たり前の昨今。それとは対照的と言っていい本作は、SFC時代の正統派RPGの雰囲気を漂わせており、懐かしさとある意味で新鮮さ、そしてシンプルな感動を味わわせてくれるに違いない。(冬畑耕作)
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カスタマー平均評価: 2.5

手詰まりあり! 安かろう、悪かろう、の作品です。
ストーリーは名作ドラクエ2に似ています。
善の王家の少年少女が(戦士・僧侶・魔法使い)、悪の魔王を倒して、世界に平和を取り戻すストーリーです。
良い意味でマンネリ化した昔の正統派のファンタジーRPGを期待して購入しました。
オープニングムービーも割といい感じです。
ゲームバランスは難しめです。
敵が強く、「はじめての」ユーザーには向いていません。
ボタンを押す指圧に反応して謎を解く仕掛けがあるのですが、一部のコントローラーは指圧感知機能が無いため、先へ進むことが出来ません。
致命的なのが最後のダンジョン。
何ヶ所か通路に結界があり、先へ進むためには結界を消さなければなりません。
ところが、結界を消すアイテムには個数制限があるため、消さなくてもよい結界を消してアイテムを消費すると、消さなくてはならない結界を消せず、先へ進めなくなるため、そのセーブデータではクリア不可能になり、ゲームを最初からやり直さなくてはなりません!
安価だから仕方がないのかも知れませんが、全体的に開発にあんまり力を入れていないことが感じられます。
(「SIMPLE」シリーズはみんなそうかも知れませんが)
やり込み要素もありません。
余談ですが、Amazonさんの「商品の説明」の文章は好感が持てますね。
執筆者の本作への愛情が伝わって来ます。
はじめての? とりあえず、初心者はクリアできませんよねこれ!
シンプルな作りではあるんですが、難しいです。
ファミコン時代のRPGを継承してるような感じです。
あの時代のゲームってヒント少なくて難しかったですよね。
個人的にはかなり気に入っているゲームです。
ムービーが派手な最近のゲームについていけない人には
お勧めできると思います。
こつこつと作業して、中ボス倒して、さあ次へ……
みたいな感じです。ゲームやってる!という気分になれます。
話は2000円にしてはかなり良い出来でした。
続編が出たらまた買うと思います。
はじめて・・・にしては敷居が高い・・?!(;'Д`)ハアハア (;'Д`)ハアハア はじめての・・・と名付けておきながら・・・・難易度が高すぎんじゃねぇの??
はじめてのRPG・・・なんて・・・ドラクエ5あたりでいいんじゃないか?
あれなんかかなり簡単だぜ・・・・?!ww
うほほっ・・・?!
はじめての… とタイトルにある割に、かなり難しいです。全体攻撃や魔法を使うことが前提となっているためか、敵の数が半端じゃないです。その上に仲間を呼ぶ敵もいるため、倒しても倒しきれないことも…操作性などはよいのですが、全体的にややバランスが悪いかと。どちらかと言えば玄人向きだと思います。
SIMPLEシリーズとしてはなかなかの出来かと キャラクターデザインにそそられて買ってしまった私なんですが、
なかなかそれなりに楽しめました。
ストーリーはなかなかイイ出来で、
下手なRPGよりはよく出来てると思います。
戦闘も分かりやすく、技名もホントにまんまの名前なので、
RPGがはじめての人にも分かりやすいです。
魔法の名前とかがそれぞれのゲームで違うのがイヤな人って
けっこうたくさんいますからね。
まさに「THE はじめてのRPG」です。
が、それとは逆に妙に…いや、かなり難易度高いです。
敵数もけっこう多いです。
「THE はじめてのRPG」というからにはそれなりにスムーズにいけるかと思いましたが、
RPGにこなれている私でもちょっと手こずりました。
ただ、これがフツ?の値段だと「へ?」と思いますが、
2,000円なので上出来だと思います。
試しに買ってみるのもイイかと。
ただ、とことんリアルがいい人には全くオススメしませんが。
ちなみに、ちょっと続編期待してたりしてw
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