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テイルズ オブ デスティニー 特典 ドラマチックDVD -オレンジグミ篇-付き |

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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2006-11-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 3,993円〜
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カスタマー平均評価: 4

進化 PSからのファンでしたが、進化したグラフィック、飛行竜でのイベントが始まり懐かしいBGMが流れた瞬間本当に鳥肌がたちましたね。
戦闘はD2、Rに次ぐ面白さだと思います。
PSではあまりキャラそれぞれの心情をつかめなかったのですが、
リメイクできちんと肉付けしてくれて良かったです。
主人公が少し天然馬鹿になってしまったのは少し残念ですが・・・根本的なところは変わってなくてとりあえずは一安心です。
今のところ1番やりこんでいるゲームですね。
キャラは変えずにリメイクして欲しかった TODは今回のリメイク版で初めてプレイしましたが、素直に面白かったです。(ダンジョンはやや長くてダルいけど…)戦闘も爽快だし、料理もいちいち材料揃えなくてもいい所が良かったです。ただ、リオンがテイルズシリーズで一番人気が高いキャラって事だったので楽しみだったのに、個人的には魅力を感じられず残念。 PS版と性格がだいぶ変えられてしまったそうなのでそのせいなのかな?みんなが支持するPS版を機会があればプレイしたいです。
シリーズ1の作品 全体の雰囲気は特徴的。すこし暗い設定。音楽は良いので聴いていて心が休まる。グラフィックはWMを除けば綺麗。これはシリーズ通してなので経験者は気にならないだろう。戦闘でゲージ溜めて技を出すのは良かった。話のテンポは良い。独特のシステムは新鮮で良かった。またやりたくなる一作。
リメイク前の方が… 個人的にはリメイク前の方が好きでした。リメイク版はスタン達(ソーディアンマスター)はソーディアン以外の武器を装備できないし、ていうか出てこないし、リメイク前にあったディスクもない。奥義もレベルアップで覚えるようになっていた。さらにストーリーも所々変わっていた。唯一いいところを言えばクリア後に装備品でリオンになりきれるところですかね。あとドルアーガの塔がなくなってました。(隠しダンジョンはあります。)ストーリーとかシステムとかはあまり変えないで、技とか闘技場とかだけを変えて、映像を綺麗にするだけで良かったのに…
良いですよ かなり良いと思います。
爽快感はあるし、今までのテイルズと違ってコンボが多彩だし、なによりCCのシステムが最高です。秘奥義も結構序盤の方から出せますし、キャラも豊富で、「なりきり」アイテムもあるので好きなキャラを複数使えたりと、嬉しい要素だと思います。
今までに無かった要素が盛り沢山で、やり込み要素満載なので、全力でオススメします。
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聖霊機ライブレード2(仮称) |

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【ウィンキーソフト】
PlayStation2
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
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カスタマー平均評価: 3.5

ライブレードは winkyソフトはバンプレストとつながりがあるようでライブレードや他の聖霊機がサイバスターに似ているのはワザとか?内容は立体的なロボット将棋系で軽い恋愛やギャグがあり、なかなか面白いのではと思います。一度やってみてはいかがでしょうか?☆
何もわからないが… けっこう前に出たSRPGですね、これはサイバ○ターと被ります…しかも忘れた頃に2が出るって…1の説明をすると主人公が異世界に連れてこられてロボットに乗って戦いつつ仲間の女の子達の好感度をあげるゲームです情報しだいで買おうと思います
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鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔 |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2004-09-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,123円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

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ローグ ハーツ ダンジョン |

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【コンパイルハート】
PlayStation2
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 900円〜
中古価格: 610円〜
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カスタマー平均評価: 2

細かい点が気になります 「不思議のダンジョン」シリーズは「トルネコ」1作目からプレイしていて、「ローグ」がどんなゲームか気になっていたので、プレイしてみたのですが、ストレスが溜まりました。まず、「不思議のダンジョン」シリーズに当たり前のようにある「足元」「中断」がない点が気になります。足元のアイテムを使ったり拾ったりすることが出来ないので、アイテムを持ちきれない時には「手持ちのアイテムを置く→使いたいアイテムを拾う→アイテムを使う→最初に置いたアイテムを拾う」という手順を踏まなければなりません。中断については、ダンジョン最下層に到達後、歩いて戻らなければならず、かなりの時間がかかるので、セーブも中断も出来ないのははっきり言ってキツいです。また、レベルアップが異常に遅く、満腹度の減りが異常に速い点が気になります。そればかりか、せっかく鍛えた装備もダンジョンを出ると(倒れた時はもちろん、生還しても)全て消えてしまうため、基本的に蓄積できる物が無いのが厳しいです。ダンジョン未経験ならば「こういうもの」として捉えることができると思いますが、経験者は今までと同じ感覚でプレイすると痛い目を見るゲームバランスだということを付け加えておきます。
つまらなくはないんだけどいまさら? トルネコなどの不思議なダンジョンシリーズの元になったゲームやってみました。
不思議なダンジョンシリーズはほぼクリア済みです。
このゲームのいいところ、ランタンの油がシビアなので、視界が狭くドキドキ感があるのこと
もうすこしなところ、罠やモンスターハウスがないため、予期しないことが起きないこと
後全階層で音楽変わらないのは勘弁してほしいです。
シンプルなのはいいのですけど、値段ほどの価値はないような気がします。どうしてもという方は値段下がるまで待ってみては?
不思議のダンジョン好きなら…。 つまらなくも無いし、それほど面白くもない。
不思議のダンジョン系が好きな方ならやってもいいんじゃないかなと思いました。
おもおもしいストーリーもついてはいますが、
無くてもいいんじゃない?
とってつけたような回りくどい話されても
結局は自動生成ダンジョンにもぐるってだけなので、
ストーリに入り込めないし。
グラフィックもいたって普通。
綺麗!!って事もないしね。
一番初めにチュートリアルっぽい説明が入るのは丁寧かな?
残念ながら… 自分は、トルネコシリーズをやった事はありませんが、他の同ジャンルはやった事があります。良かった点・BGMが雰囲気に合っている・キーレスポンスが良く、読み込みも遅くはない悪かった点・戦闘時の命中判定がシビア・装備箇所が少ない(武器、弓、鎧、指輪二つのみ)・装備品総数が余りにも少ない・モンスターの種類が余りにも少ない・ローグなので当然ながら獲得した装備品や所持品はダンジョンを出る(クリアしても死んでも)と全て消失する・所謂、ボスキャラなどが存在しない・ダンジョン内に仕掛け等が一切無し・物語性が薄くイベント等が皆無・ハイスコア達成時のご褒美のメダル(隠し要素と交換)集めが救済処置的な位置付け・戦略=運任せのアイテム入手で運が悪い(必要なアイテムが入手できない)と死んで当然のバランス結論として、この手のゲームにしては、アイテムやモンスターの数が物足りなく、トラップ等がない為、飽きやすい。アイテムを集めるのでなく、ダンジョンに潜る事自体を楽しむゲーム。
古い なんでいまさらローグなのか疑問です。アングやオメガならまだしも、ローグって…。せめてネットハックを元ネタにして作るべきではないのかなあと思いました。それに、もともとフリーソフトだし。いらないかなぁ。
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アンジェリーク トロワ プレミアムBOX |

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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2000-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 3

おもしろ!いかな? ぼくは、プレミアムBOXの方より、普通のソフトをお勧めします。 このゲームのいいところは、キャラクターの絵が、 とてもきれいに描かれているという所と、 システム盛り沢山。 買って見ないと分からないので、ぜひ買ってみてください!
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ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(通常版) |

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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2005-03-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 269円〜
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カスタマー平均評価: 4

今回もとてもいい 3、アルターコードをプレイしてとてもよかったのでこれもしてみました。ベリエールについて不満がある人が多いみたいですが何でですか?主人公はただ自分の意思をつらぬきたいだけだと思います。殺して平気な顔をしているのはベリエールがそういうキャラだったからです。それはともかくストーリー、キャラが最高です。バトル終了後に体力全回復は個人的にうれしかったです。アルノーとラクウェル最高です。この2人のイベントはどれもよかったですよ。
ストーリーが短い問題作 ワイルドアームズシリーズは1、2、3、F全てクリアしました。がこの4が一番つまらない。 RPGとしても微妙。HEXシステムは魔法使いキャラクターを殺す気としか思えない。レベルをいくらあげて最新の装備しても2、3撃ですぐやられる。テストプレイきちんとしたの?幻想水滸伝4のときも前衛と後衛がなくなって魔法使いキャラクターが不利だというレビューがありましたがこれはもうそれ以前の問題 ストーリーも批判多いのは相手の立場も考えずに自分勝手な言動をする主人公たちにしか見えないからでしょう。WA2やテイルズオブジアビスの主人公たちと比べると言動がとにかく浅い。 (ジアビスのキャラクターも嫌いだけど)というか1は硬派だったけど2から方向性が変わったこのシリーズ。(あまり言われてないけど2も双子の兄妹で際どい演出があったし) なのでこれからやる方は1からのプレイをお勧めします
私は好きだけど 私はワイルドアームズシリーズで初めて4をプレイしました。前作をやった事がないからでしょうか。とても面白かったです。私はボイス入りはあまり好きではないので、カットインの会話は特に良かったです。
少し物足りなさが残るかも ストーリーがちょっと短いところ以外は、かなり良作です。
アクション性に富んだフィールド。
戦闘はとてもスピーディで戦略性もあり楽しめる。
キャラもなかなか魅力的で、物語が進むにつれてどんどん感情移入させてくれます。
イベントが少し単調なカットインだけなので味気ないですが、
けっこうテーマがしっかりしてるので、すぐに世界に入り込めてしまいます。
(言うなれば、小説を読んでる感じです。)
あとお勧めできるのはBGM。
ゲーム中に流れる音楽は主題歌をはじめ、すべてとてもいい出来です。
ワイルドアームズは4だけでなく、すべてのシリーズの楽曲がBGMだけでも感情移入出来るほどすばらしいのも売りなので、
一度はプレイしてみることをお勧めします。
時間のない人も気軽に楽しめるRPG 少年を主人公とした3D RPG。前作までのパズル要素はやや薄れ、アクションよりになっている。また、シリーズを通して分かりにくかった「次行くべき場所」も「ミーティング」というシステムにより分かりやすくなっている。
ストーリーは非常に良質、工夫の必要なバトルはそれ自体面白く、また装備やアイテム等も作成可能で楽しめコレクション心もくすぐる。全体的に良く出来ているのだが残念なのはその短いプレイ時間。さくさく進むためまだ中盤だろうと思っていたら終わってしまっていた。それでもそれを払拭するほどラストバトルからエンディングにかけての流れが素晴らしいものとなっている。エンディングを見終えて、あぁプレイして良かったと思えた一本。
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半熟英雄 対 3D (初回限定版) |

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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2003-06-26
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 379円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ギャグテイスト満載のリアルタイムシミュレーションRPGとして支持されている「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」。個性的なキャラクターと非常識なギャグセンス、斬新かつ緻密なゲームシステムが魅力のシリーズである。本作ではタイトルどおり「2D対3D」という常識外れのゲーム画面が特長だ。アルマムーン王国の当主である主人公が率いる懐かしのドット絵で描かれた2D軍団と、業界最高峰の3D技術で描かれた3Dの敵軍団が、時にバカバカしいと思えるほどの戦いっぷりを繰り広げる。 ???思わず爆笑するイベントシーンは舞台劇風に展開していく。「ファイナル・ファンタジー」でおなじみの「召喚獣」のルーツとなった「エッグモンスター」も、さらにパワーアップして登場。たまごから何が出るかわからないスリルと楽しさは健在だ。シリーズ史上初めて展開されるムービーシーンでは、タツノコプロ制作のアニメーションとD3D制作による3DCGのコラボレーションによって実現したハイクオリティな映像を楽しめる。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など、数々の名作アニメ主題歌で知られるささきいさおの熱唱も加わり、往年のヒーローアニメ顔負けのエネルギッシュなムービーとなっている。 ???ささきいさおによるゲーム挿入歌「黄身なしでは...」が聴けるだけでも大満足のゴージャス極まりないゲーム内容、そして前作までのシステムを踏襲しつつも多彩な新要素を搭載する本作は、シリーズ作本来の面白さを十分に堪能させてくれる大作だ。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 3.5

いいね! これだけぶっちゃけたゲームはほかにありません。 もう・・・めちゃくちゃです。内容が。(イイ意味で)コミカルなタッチで独特の世界観。 ちいさなボケ、つっこみ、ダジャレなど ところどころにいくつも含むふざけた作品です。(イイ意味で) プレイしてみるとこちらが苦笑してしまったり、 つっこみをいれたくなる場面がいくつもあります。 よくこんなゲームをつくってくれました。 ありがとうございます。 ☆マイナス1にしたのはストーリーがちょっとありきたり! でも、やっていて楽しかったので良し。 登場してくるキャラクターも個性的で良いですし、 敵もなかなか・・・魅力的!!
期待はずれ 正直言って期待はずれも甚だしかったです。 スーパーファミコン版の前作を知っている方にはお勧めできません システムの軽快さ、便利さ、そういったものがすべて取り払われ てしまって、プレイする側のことがあまり考えられていないのかな とも思ってしまいます。 製作したほうの自己満足で終わってしまっている、そんな感じです 難易度もそれほど高くなく、一ヶ月たたずにクリアしてしまうでしょう。 前作を知る者にとっては非常に残念な作品です。
難易度は高めかも。 ノリこそお馬鹿ですが、しっかりした作り。反面、難易度は少々高めです。 システムも少々複雑ですが、説明書片手に遊んでいれば大丈夫な範囲かな。 ファミコン、スーパーファミコンの頃とはまったく別のゲームになって しまったFF、SAGA等と違い、しっかり半熟英雄してるので、シリーズの ファンなら期待を裏切らないデキだと思います。半熟未経験者でも、 シミュレーションゲームが好きな人にならオススメできる一本です。
スクウェアエニックスのスタート 今回エニックスのキャラも入り乱れたかなり無茶苦茶な作品に仕上がってます。この初回版も本当にソノシートを入れる壊れようw 果たして再生出来る人間がどれほどいるのでしょうかw 前作で少し足りなかったゲーム性を足す事によって完成系に仕上がっています。 ただしマジメに取り組みすぎて主人公のキャラが普通の天然ボケレベルまでマトモになってしまったのは少し残念。
特別版もでる! 〜SFC版が発売されてから、10年近く音沙汰のなかった「半熟英雄」が、PS2になって帰ってきた! と、それだけでもファンの間では大ニュースだったにも関わらず、なんとその「半熟英雄対3D」の初回限定の発売も決定! 内容は初回限定パッケージと、7大付録!どれも半熟らしい「えぇ?」な付録ばかり! 〜〜 なかでも今回ゲームにも出演している「鉄拳」さんの「別冊鉄拳ミニスケッチブック」はファンんなら是非手に入れたい一品!? 前作を知らない方には、ちょっとマニアック過ぎる付録内容かもしれないが、昔ながらのファンは、買って損はないはず! 〜〜 ただ少し残念なのは、イラストが前作から変わっているので、昔のイラストに愛着がある人には、ちょっと物足りない印象があります。し!かし!時代は日々変わるもの!今回の新しいイラストは、きっと今まで以上に僕らを笑わせてくれるに違いない! 純粋にシュミュレーションRPGが好きな人、おバカなゲームが好きな人等は是非どうぞ!〜
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イース -ナピシュテムの匣- 通常版 |

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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,580円〜
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カスタマー平均評価: 4

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ナムコ クロス カプコン 特典スペシャルサントラCD付き |

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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
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カスタマー平均評価: 4

どっちかというとファンディスク なんといっても一つの戦闘が長い。私のやり方が悪いのかも知れないが、中盤の戦闘で約二時間半程かかり、気付いたらいつの間にか寝ていたなんてこともしばしば…
イベント戦闘しかなく、レベル上げが面倒なのも残念。
コンボがきまりやすいのは嬉しいが、敵から攻撃される際にやられっぱなし(回避技は除き)な点も歯痒い。
また、特定のイベントが起こるまでは倒したはずの敵が消えずに何度も生き返り、そのたび倒しても経験値も貰えず…という、ある意味バグっぽい現象も起きたり。
しかしキャラ同士の絡み等はファンにとっては嬉しいものではないかと。MA技も面白いと思うので、"ゲーム"としてより、"ファンディスク"としてなら充分楽しめる。
評価が分かれる作品 ゲーム性を求める人やシナリオを求める人には◎よって四つ星ただし単調になる作業が多いので単調な作業が嫌いな人にはかなりストレスを感じる作品ですなので遊べる時間はかなりあります飽きなければ、ですが多分に評価が分かれる作品ですね面白いと言えば面白いしつまらないと言えばつまらないこのゲームに安定性を求めてはいけません
ナムコキャラ、カプコンキャラがおりなす切なく感動のストーリーをレビューを見ていただいたあなたに。 いまさらって感じもする方もいるかもしれませんが、自分はこのゲームは大好きで今でもやります。とにかくはまります。ストーリー、戦闘時のコンボの決める快感さ、キャラごとのBGM、MA(マルチプルアサルト)攻撃システム、オープニングテーマやエンディングテーマまで、あらゆるところに感動がつまってゲームをさらに盛り上げてくれます。最終話でのすべてのキャラの一致団結に涙。自分は何回もクリアしても、飽きないでやってます。それだけ面白いです。まぁ、レベル上げが無限にできない点など、やりこみ面では、多々不満や残念なところがありますが、気にならない程度です。ナムコクロスカプコン2が出たら、自分的にはとても嬉しいです。まだやったことがない方、ナムコ、カプコンキャラが好きな方は絶対お勧めのゲームです。ぜひ迷っている方はやってみてください。特典のスペシャルサントラも、すばらしき新世界をはじめ、ストライダー飛竜防衛圏‐踏み込め!やワルキューレの伝説メインテーマ、ヴァンパイアハンターモリガンステージ(スコットランド)や大魔界村1stBGMなど当時の音源そのままで収録されて聞きごたえ抜群です。
将来性は十分にある なかなか楽しめた作品だった。自分の知るキャラクターが活躍する快感、深みのあるストーリー、キャラクター同士のやりとり。これらの点に置いては、個人的には評価できる。しかし、欠点は深刻だ。まず、戦闘システム。なかなか複雑で、始めは理解するだけで疲れる。特にスパロボに慣れているプレイヤーは戸惑うだろう。戦略性のなさも問題だ。初心者への配慮なのかもしれないが、システムが複雑なので、時間がかかる。これでは初心者は投げ出したくなってしまう。この二点さえ改善されれば☆4、☆5の価値はある。次回作に期待している
同人ゲーム プレイヤーに面白さを見出す努力を求める時点で終了。
大手メーカーの仕事ではない。
やり場のない怒り、もしくはストレスを溜めたい方、または美少女の絵を見てれば満足な方にお勧めできます。
かくて業界は益々縮小の一途を辿り、長い氷河期は続く。
客を舐めてはいけない。
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機甲武装Gブレイカー第三次クラウディア大戦 |

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【サンライズインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2002-04-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,310円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

有人機の特殊攻撃が特徴 従来のウォー・シミュレーションゲームなら白兵戦、射撃、間接攻撃などの区分でユニットを使い分けていた。
このゲームには有人機という概念があり、キャラごとに異なる射程範囲、威力がある。
このようなメリハリがあるおかげで、最後まで楽しむことができた。
光る部分もあるけど・・・ ゲームとしてはシュミレーションですかね、各小隊を一コマとして、敵に攻撃を仕掛けた際小隊で攻撃し味方が破壊されると、そのコマ自体の戦力も落ちていくといった感じのもの。
演出などは結構こっていて、戦闘シーンなどは格好良いし、2P対戦もできるのがこの手のゲームとしては珍しいです。
話は結構単調でサンライズ英雄譚でのカンジの親父の若かりし頃の英雄伝を掘り下げていますがやはり元のゲームのシナリオも単調なので、こちらも同じ脚本家が作ったのかは知りませんが期待できないものとなっております。
あと肝心のロボットですが登場機体の種類自体が少なくてサンライズ2などのGTシリーズに魅了されて購入しようか迷っている方は止めといたほうが良いと思います。
大河原メカファンなら星4つ 素早さ順に行動ができるロボット系シミュレーションです。 まず悪い点から。ムダな(映像の)カットが多い。敵軍と自軍との違いがわかりにくいときがあったり、またカメラワークによっては、どの敵が攻撃しているのか見づらい時があること。そして、前半の戦闘はやや単調な感じという点。すばらしい点はMAPSという攻撃システム。移動しながら、敵との間合いによって射撃と格闘を繰り返せるというもので、敵の周囲を回るように移動すれば低い攻撃力でも大ダメージが期待できます。 全体的にみるとストーリーはしっかりしていて、各シナリオとゲームそのものがしっかり調和しています。ただ若干、内容が物足りないかな?という点とロボットなどに興味がわかない人だと評価が下がる可能性があるということがこのゲームの特徴です。
機甲武装Gブレイカー第三次クラウディア大戦 a...¨a?"c??a?≪a? ̄a?a?-a??a??a??a?'a??a?£a?|a?a?§a?|c?\a?2a??a??a?Ra??a??a?≪e?£a?°a?'e2a"≫a?-a?|a??a??a?・a??a?\a?¬a??a?・a?§a?3a?2a??a??a?§a??a? a?2a??a??a?Ra|?e|?a? ̄a?a...¨a,-c??a??i?'a??a??a??a?a?|ao?a?≪a??a?'a?Ra??a?|a??a??a?a??a??a?e¨a?£a?|a??a??a?°a?a?¬a?3a?a??a?Re£e?|a?¨a?,a?aa?3a??a?|a?£a?|a??a??a??a??a?aa??a?Ra?§a??a? e?£a?"ao|a?'e?,a??a?§a??a??a?Ra?§a?a??a??e...a?§a??e?|a?'a??a??a?a\?a?-a??e??a?1a??a?"a??a?? a?aa??a?§a?-a??a??a??i?? c¬¬a,c≪?a??a??a??a??a?・a?§a?3a?'a? ̄a?aa?¢a?-a?aa??a??a?a?-a?£a?3a??a??a?3a?¢a??a?§ a?2a??a??a??e2a?"a?§a??a??a??a??a?a? ̄a??a??a? ̄a??a??a?・a?§a?3a?1a??a??a??a? ̄a??a??a??a??a?"a? a?-a??a??a??a?Ra??a?¶a??a?3c??a?≪a? ̄a?a?¬a?3a?a??a?Ra?¶a? ̄a?¨a??a??a??a?¨a??a??a?Re?oa?R a??a?¶a??a?3a??a??a??i??a?aa??i??a?§a??a?a?"a??a?°a?£a??a??a? ̄a\?a??a≪?a??a??a??a??a?¨a?a??a??a??a? a?|e-?a?・a??a?3a??a??a?aa?'a?3a?¢a??a?!a??a??a?"a??a?§a?§e?≪a??a?§a??c??a?§a??a??a?a?§a?|c?\a?2a??a??a?Ra??a??a?≪e??c??a?aa??a??a!? ̄a...¨c?¶a??a??a??a??a?"a? a?oa?|a??a??a?-a?£a?ca??e¶£a'3a?≪a??a??a??a??a??a??a?a??a??a?≫a?ca?aa??a??a??a??a??a?"a? a??a??a??a?a??a?Ra?§a??a??a?a?"a??a??a??a?2a??a??a?Re≫?aooa?£a?|a?aa?"a?§a\3a§a??a??a??a?"a??a??a??i??i??a??a??a?≪a??a??a??a?|e2・a??aooa??a??a??a??a??a??a?ai??i?? a?≫a?aa??a? ̄a?a-?a--a?¨a£°a?aa?≪a??a??a??a?≪a??a??a?1a?'e?,a??a? ̄e??a?a??a?Ra,!a-1a??a? ̄e??a? a--a1?a?'e??a??a?Ra??a≪?a?aaooa?§a??i? ̄i?≪a? a??a??a?・a?§a?3a?≪a? ̄a?a?!a??a?£a?¨c??aR?e?¢a??a?-a?|a?a?"a?"a?aa?Ra??a??i??a?£a?|a??a??a?Ra??a??a??a??a??a?a?aa?"a?¨e¨a?£a?|a??a?a,≫aooa...¬a,-a??a?Ra?2a??a??a?§a??a??a??a? a,≫aooa...¬a? ̄a?'a??a?-a??a?≪a?aa??a?aa?'a??a?°a??a?'a??a??a?"a?Ra?§a? a?2a??a??a?RaR?a??ao|a? ̄e? ̄a??a?¨a?a??a??a??a? a?"a??a??a??a??a?Ra?2a??a??a?≪e??a'3a??a??a??a-1a? ̄a?a,-a??a?§a??a?aa?"a?§a??a??a??a??a??a? a,ao|a??a?£a?|a??a??a??a??a??a??a?§a?-a??a??a??i??
戦術に目新しさはあるものの、使える機種が少なすぎ。 シナリオはなかなかだと思います。ムービーもかなりかっこいいですし、なんと言ってもJAMプロジェクトによる主題歌は燃えます。主人公の声が大塚明夫さんなんですが、意外なほど抑えた演技で、大塚さんの新しい面を見せてもらった感じでとても良いです。 ゲームシステム的には、移動ルートを自在に構築して攻撃を行う直接攻撃と、エリア内の敵に間接ダメージを与えてポテンシャル低下を狙う砲撃があり、その連携がなかなか目新しいです。 以上、いいところを先に書いてしまいましたが、とにかく「自軍が使用できる機体の種類が少なすぎ」というのが痛恨です。どのマップでも結局同じような戦術を取ることになって、ほとんど作業になってしまっています。よほどシナリオに没入できないと退屈し途中で投げてしまうかもしれません。 設定等はとてもいいので、続編及び今後のメディア展開に期待したいところです。
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