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鬼武者2 初回プレス版 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2002-03-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???プレイステーション2ではじめて100万本出荷を達成した『鬼武者』の続編。前作の主演が金城武だったのに対し、今作ではあの松田優作がその座を務める。 ???舞台は前作から10年後の世界で、またしても復活した幻魔を倒すのがプレイヤーの目的。映画のようなスリリングで感動的なストーリーが、プレイヤーを待っている。ゲーム内容は前作を踏襲した形で作られたアクション形式。もちろんあの「バッサリ感」はさらにパワーアップし、武器や必殺技の種類が増えて、さらに幅広いプレイが楽しめるようになっている。また、今作ではお助けキャラが登場し、敵との戦闘時にプレイヤーと協力して戦ってくれるようになっている。ただし、そのキャラはプレイヤーの行動により協力してくれたり、してくれなかったりする。それにより、ゲームの難易度をプレイヤーごとに調整できるようにしているのだ。 ???このように、今作は前作と比べものにならないほどあらゆる点でパワーアップを成し遂げている。(詳しいゲーム内容はこちら)(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
バッサリ感は1より上 鬼武者シリーズ2作目。
○
・前作より一閃(ゲーム中のテクニック)が出しやすく爽快感アップ
・仲間と一緒に戦える。意外と盛り上がる。
・敵キャラが魅力的(某桃太郎が好き)
×
・ロボットが出てきた
・ラストにロックマンが出てきた
1よりも映像的にも内容的にもボリュームアップした感じです。
物々交換は楽しい反面、面倒と感じる部分はあります。
ただ一閃は前作よりはるかに簡単にできるので爽快感があります。
最大溜め⇒一閃で画面中の雑魚を一層すると、超スッキリします。
操作はバイオと一緒で、慣れが必要かも。 鬼武者シリーズの最高傑作 本作の主人公は柳生十兵衛。織田信長に育った村を滅ぼされ復讐の旅に出ます。柳生一族は鬼の血を引いていたという設定で、前作の主人公と異なり、手で魂を吸うことができます。
操作も向上しており、一閃がやりやすくなっている、奥儀=溜め技が使えるなど、前作よりもよくなっています。
本作の見所は仲間と物々交換をして、絆値を上げることにより、様々な物品のやり取りだけでなく、いろいろなイベントを見れたりすることでしょうか。状況によっては仲間が助けに来てくれることもあります。
ただ、最後がシューティングになってしまったのだけは、残念でした。 恐らく・・・ 鬼武者シリーズではおそらく最高傑作かと思われます。
布袋さんのビデオクリップ、前作から一気に進化したアクション、
バッサリ感、映像、システム。
主人公は松田優作さんモデルなので何ともいえませんが、
他の仲間を含め、はるかに人間味のあるキャラクターが増えている。
時代背景や登場する物品などが明らかにおかしかったりするのは、
充分許せるかと思う。
もし次作が出るとしたら、この2の続編を是非作って欲しい。
(故)松田優作さんかっこいい! 鬼武者シリーズは全部やったけどやっぱ2が一番面白かったです。主人公が松田優作さんをモデルにしてるところとかもいいし、オープニングは布袋さんが歌ってて個人的には鬼武者シリーズの中で2が一番熱い感じでした。仲間のキャラとアイテム交換出来たり(相手の感想聞くのとか楽しい)BGMもいいですし、1よりとても遊びやすくなった感じ。オススメです。 布袋PV付き 電源つけたら布袋がドアップで歌ってたのは噴きました。
内容は前作やってなくても大丈夫
ばっさり感はそれほどかわらない感じ。
後半になるとストーリーが破綻していきます。
私は一回クリアしたらお腹一杯でした。
布袋の曲が鬼武者にあってるかは微妙ですが好きです。
松田ゆうさくはあまり知らないので何とも・・・
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太鼓の達人 タタコンでドドンがドン(ソフト単体) |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2003-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,598円〜
中古価格: 470円〜
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- Amazon.co.jp より - ???アーケード版で人気を博し、PS2版でも大ヒットを記録した『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』が、ソフト単体で再登場。すでに専用コントローラ『タタコン』を持っている人にはうれしい、お求めやすい価格になった。 ???『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン(ソフト単体)』は、音楽に合わせて太鼓を叩く、リズムアクションゲーム。太鼓型の『タタコン』の面を叩けば「ドン」、ふちを叩けば「カッ」の音が入力されるようになっており、画面の指示に合わせて演奏していく。 ???ゲームモードは、2人対戦もできる「アーケードモード」のほかに、好きなだけ練習できる「フリーモード」、魂ゲージがなくなるまで叩き続ける「サバイバルモード」、スポーツをテーマにした「ミニゲームモード」、バチ先生が太鼓を教えてくれる「はじめてモード」、太鼓の音色を自分好みに変更できる「せっていモード」の6種類が用意されている。 ???収録曲は、アーケード版でおなじみの曲に家庭用オリジナル曲を加えた全30曲。ある条件を満たすと遊べる「隠し曲」もある。家庭用の新曲のみを収録した『太鼓の達人 ドキッ!新曲だらけの春祭り(ソフト単体)』も同時発売。(田中あきら)
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カスタマー平均評価: 4.5
教育ソフト 太鼓の達人を教育ソフトに位置づけている家もあるとお聞きしています。
小学1?2年生でも家族で一番旨くなることがあるという話もあります。
鬼コースを10歳にならない子供はクリアできるが、
大人はなかなかクリアできないこともあるようです。
自分ではすべてのコースをクリアできませんが
音声の入った曲もあるので、デジタル音が多いとはいえ、
音楽としても楽しめます。
文字ぴったんも、このシリーズで音楽を先に知りました。
太鼓の達人で知ったアニメやドラマ、映画、音楽を後から、本物を楽しむというふうに、文化の入り口としても利用できるかもしれません。 はまりますね。これ。傑作です。 〜結局、このゲームのため!?にPS2を買いました。(本当はドラクエ5や8をしたいからですが) 〜〜 正直面白いです。少々画面がかわるのに、もたもたするのが気になりますがドドンガドンと実によくできています。私は「月が〜ぁ〜でたぁでたぁ、月がぁ〜でた の炭坑節」に、はまりまくっていますがこれを買った最大の動機は「ドラえもん音頭」です。ドラえもん(大林のぶ代)が歌っていないのでちょっと期待を裏切られました。と同時に「まあ、仕方がないか〜〜」とも思いました。〜 このゲームを買う人へ ゲーセンでプレイしました。 太鼓の達人おもしろいですね〜が、このゲームを買う人へ。 どうか騒音に細心の注意を払ってください。 わかってるつもりでも、あなたが思っている以上に音は響いています。 特にマンションやアパートなど共同住宅に住んでいる方、気をつけてくださいね。 非常識なことをすると、 非常識な対応が帰ってきますよ・・・ 騒音ってかなり精神的にきます。 騒音問題で殺人が起こるのもうなづける今日この頃です。 まだ買ってないのですが・・・(汗 ゲーセンでやった時にかなりハマリました。とにかく見てるだけでもフィーバーしてしまう程でした(多少おおげさ) でも、かなり期待できるので、四ツ星をつけました。 このゲームの一番いいところは、大人数の方が楽しめる!!これですね。普通のゲームは、プレイヤー上限以上の人数が集まると待ち時間が多くて暇になってしまいます。・・・しかし!このゲームは待っている人も楽しいし、やってる人はもっと楽しい!!! ・・・でも・・・・・ 注意事項は近所への迷惑。このゲーム対応のタタコン(この商品には同梱されていません。)というコントローラを使うと音が響きすぎて近所のご迷惑になりかねません。そういう場合は通常のコントローラを使いましょう(それでいいと思う)or音量を小さくしましょう。 老若男女楽しめるゲームなので、是非お試しあれ!!!(@w@)
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仮面ライダー555 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2003-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,998円〜
中古価格: 2,000円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人気のテレビ特撮ヒーロー「仮面ライダー555」が、番組での勇姿や迫力をそのままに、格闘ゲーム初心者や子どもにも楽しめる対戦アクションゲームとしてPlayStation2に登場した。
???本作は、スマートブレイン社により生み出されたオルフェノク(怪人体)と、3人の仮面ライダーが壮絶なバトルを繰り広げていく格闘アクションゲームだ。シンプルなボタン設定で迫力の必殺技を繰り出すことができ、番組顔負けのバトルシーンを再現できる。
???敵に攻撃を加えることでチャージゲージが上昇、ゲージの貯まり具合により技が変わる「ウェポンチェンジシステム」や、ボタン連打での攻防、ピンチの際には支援技が発動可能になったり支援キャラクターが登場するなど、テレビでおなじみの設定を生かしたゲームシステムが豊富だ。
???ほかにも、ゲームのHOW TOをおなじみのキャラクターたちがていねいに教えてくれる「レクチャーモード」や、名シーン名ボイスを堪能できる「ギャラリーモード」、スロットでカードピースを集める「スロットマシーンモード」など、ファンにはうれしい趣向が盛りだくさん。(真下直行)
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カスタマー平均評価: 3
すごく飽きます… 必殺技はなかなかカッコイイです。格闘ゲームとしては非常に残念なゲームになってます。劇中の戦い(能力)を再現できていないだけでなく、戦略性に乏しい非常にヌルイゲームです。ただの連打ゲームになってます…。龍騎のゲームのほうがまだ良かったんですがね。 すぐ飽きる キャラクター全部出したらすぐ飽きます。やり込むモードがない。駆け引きも無い。結局は連打合戦で終わる。まぁファイズ達のグラフィックは綺麗ですが めちゃくちゃおもしろい!! すごくおもしろくて奥が深い。これで1年は遊べます。 あと、今までのライダーのゲームの中で1番おもしろい。 鉄拳とかの格ゲーがつまらなくなるほどです。 っていうかこれでこの値段は安すぎ。 買って損することはありません。 持ってない人はライダーファンでもそうでなくてもすぐ買ったほうがいいです。 持ってない人はもう1つ買いましょう! すぐ飽きる・・・ 飽きます、すぐ飽きます キャラを出すのはかなり簡単なのですぐ飽きます 画質はかなりきれいだけどもゲーム的にすぐ飽きます 飽きます飽きますばかり言っているようですけど 本当にすぐ飽きます キャラが30人位いたらレビュー内容がかなり変わるでしょう 幼児でも遊べます。 デモは綺麗でかなり良いできです。ゲーム内容は単純で大人は飽きやすいですが、幼児や小学低学年でも楽しく遊べます。
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絶体絶命都市 |
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【アイレムソフトウェアエンジニアリング】
PlayStation2
発売日: 2002-04-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 1,200円〜
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- Amazon.co.jp より - ???現実感あふれる都市を舞台に、次々と起こる災害から身を守りつつ脱出をめざすサバイバルアクションアドベンチャー。ゲームの舞台は、突然の大地震に見舞われて壊滅状態となった大都市。人々を乗せた救助ヘリが次々と飛び立つ中、逃げ遅れ、危険な都市に取り残されてしまった青年が主人公だ。 ???青年のパートナーは、同じく逃げ遅れてしまったひとりの少女だけ。いわゆる敵キャラは存在せず、あえていうならば災害が敵のような存在になる。高層ビルの倒壊、ガソリンスタンドの炎上、突然の地盤沈下などなど。突如遭遇するそれらの災害から逃れることができればOK、巻き込まれてしまえばゲームオーバーという、今までのゲームにはないつくりが特徴だ。 ???地震の余波から起こるさまざまな災害は、いずれも実際に起こりそうなものばかり。当然、主人公たちの脱出方法も現実的なものとなる。人々が避難を終えて誰もいなくなった商店街で飲み水やアイテムを集め、ハンガーや軍手といった日常用品を駆使して災害を乗り切っていく。のどが渇くと行動が制限されるというリアリティあふれる演出もあるので、飲み水を常にキープしながら行動しなければならない。さらには、便利なアイテムで非常事態が安易に解決されるという、いわゆる「ゲーム的な演出」もない。身近におこりうる現実的な大災害をテーマに、その恐怖を再現し、ゲームとしてまとめている作品だ。(染谷行人)
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カスタマー平均評価: 3.5
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SILENT HILL4 THE ROOM |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-06-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,440円〜
中古価格: 1,280円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人気のアクションホラーアドベンチャー「サイレントヒル」シリーズの第4作目。「THE ROOM」と言うタイトルが付いているように主人公の部屋から異空間と現実、表と裏の世界が繋がった瞬間に恐怖が襲いかかる。
???主人公のヘンリーはアッシュフィールド市のとあるアパート302号室で平凡な日々を過ごしていた。しかしいつしか彼は不気味な幽霊の夢を見るようになる。そして悪夢が続いたある朝、玄関には鎖がかけられ部屋の外に出ることができなくなってしまった…。
???ヘンリーの部屋に繋がる異世界は一つではない。複数の「裏」世界が待ち受け、クリーチャーとの戦闘が繰り広げられる。シンシアという謎の女性、そして新たな敵ゴーストの存在、複雑に絡み合う複数の裏世界にサイレントヒルの恐怖の謎解きが始まる。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 3
良い 個人的には良いと思えましたね。 とにかく尋常じゃないホラーっぷりは流石の一言に尽きる。 倒せない敵のゴースト、部屋の中では自分視点(結構操作しづらい)、特にゴーストが初心者にも古参の方にも受けが悪いかと思います。 追われる緊張感を持てるのはいいが、度を越すとストレスに変わるもの。 シリーズ中1、2を争うくらいの不気味さとダークさを兼ね備えた本作は別に駄作とは思わない。 むしろ、過去作が優秀すぎるグロテスクさとドラマの対比があるからこそ本作が劣って見えるのでは? 個人的にシリーズ中傑作とは呼ばないが、充分満足出来る内容でした。 このゲーム毎度思わされるが体力使いますね(笑) これがサイレントヒルじゃなかったら。。。。 もし、これがサイレントヒルのゲームじゃなかったら、今よりは楽しめたかもしれません。このゲームは、画質がいいだけあって、サイレントヒルの雰囲気がほとんどなくなってるし、新たに誕生するゴーストも何だかウザすぎます。ステージの使いまわしにもあきれました。これが本当にサイレントヒルなの???みたいに何回も思いました。主人公が弱々しいし、一緒に行動するヒロインも血まみれで気持ち悪いし、邪魔で仕方ないです。サイレントヒル2にも一緒に行動するヒロインがいましたが、これほどはひどくなかったです。霧で覆われているサイレントヒルの街の中を自由に歩けないし、自分の部屋と異界を行ったり来たりするのが面倒くさくて、しかも操作性が変わって、アイテムの持ち運びも制限されています。私は1?4まですべてクリアーしましたが、4が一番ひどかったです。個人的には2が一番好きです。どうしてサイレントヒルはこんななっちゃったのか分かりません。また、2みたいに素晴らしい感動作を作ってほしいですね。次に期待を込めて、☆2にします。 これもやはりSHシリーズ。 シリーズ中最もSHっぽくないと謳われる
このSH4ですが、個人的にかなり気に入ってます。
印象には残らないが、確実に不安、恐怖をあおる
サウンド、ノイズ。奇妙な音とともに近寄る変体
クリーチャー。どこでどう使うか想像させない奇怪な
アイテムなどなど、他のゲームには無い独特な要素、
まさに伝統的SH要素が確実に受け継がれた作品だと思っています。
微妙に不満な箇所があるものの、全体的に見ればこれも傑作と言えるのでは
ないでしょうか。
あと何気に、前作から登場したロビー君が出演するという、
ロビー君ファンにはうれしい場面もあったりする。
サブタイの通りのゲームw 今作は今までのようにあちこち走り回って巡って謎解き!
という感じではなく、1つの世界をクリアしたら部屋に戻ってまったり
そしてまた次の世界へ・・・という、ミッションクリア型(っぽい)ゲームです。
古参のファンからしてみれば「オイっ!(ノω・、)゚.+°」てな感じですが
これはこれで面白いです☆
でもバイオハザードファンが「新しい方が良いかも」って気持ちで4からスタートするのはオヌヌメできない('・ω・)
だって4はシリーズでもサイコ極まった作品だしねw
リアルに疲れる! SHシリーズ全作プレイし終わりましたが…こんなにも心労が溜まるのは初めてでした。ゴーストと言う煩わしい存在が凄まじく嫌です、気持ち悪い!!同じステージを繰り返し回るあたりも精神的に疲労させる為のものでしょうか…二回目で追ってくるウォルターが怖くて怖くて…ゲームでこんなに恐怖とプレッシャーを感じたのは初です。精神的に追い詰められたい人向きな…そういう意味ではできの良いゲームだと思います。
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NARUTO-ナルト- 木の葉スピリッツ!! |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 590円〜
中古価格: 275円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
育てて楽しむ キャラクターを育てている実感が有って愛着がわきます。アイテムを技能箱にセットすることによってキャラクターをより強くしていけますが、セットの仕方によってキャラクターの能力が変わったりするので、いろいろ工夫して楽しむ事ができます。
ストーリーをクリアする以外に、いろいろな要素が含まれているので、じっくりゲームをするタイプの人にお勧めです。
音楽もNARUTOのイメージに合っていて私的には、かなり気に入っています。
難点は出てくるキャラクターが少ないうえに、育てられるキャラクターが少ない事でしょうが、その中にお気に入りのキャラがいる人は、じっくり育ててみては如何でしょうか?
あれれ? ナルティメット・シリーズの面白さを期待しているならお薦めできません。
アクションもやりにくいし、成長させる為のシステムも面倒です。
任務も単調ですし、技もキャラも少ないし、ストーリーもイマイチだし。
ナルティメットの延長上の気分で購入した私には合いませんでした。
参考になるよ これは、うずまき忍伝2というべきではないでしょうか。前作に比べ対戦はできるがキャラが少ない、少なすぎっ!アクション的にもたいして爽快感が無い。まぁ、簡単に言うと前作のうずまき忍伝が好きな方は良いのではないでしょうか?私のようにナルティメットシリーズの方が好きな方はこのシリーズはおもしろく感じられません。このメーカー次回作のナルティメットアクセルに期待しましょう!事実状ナルティメットヒーロー4ですしね。私は毎週ナルトはTV放送かかさず少年ジャンプもかかさずにみているファンですがこのシリーズは性に合わないです。 まずは楽しい?だが… ゲームとしては中々楽しい、でもとにかくキャラが少な過ぎる!技やオリジナルストーリーはいいのに、キャラが…(*_*)ナルティメットヒーローみたいにキャラ沢山いればいいのに!キャラゲーならとにかくキャラを出してもらいたい、ドラゴンボールシリーズなどは中々のキャラが沢山出ていて良いが、これは少ない!あまりに少ない!登場キャラ→ナルト、サクラ、カカシ、シカマル、チョウジ、サスケ、イタチ、鬼鮫、ネジ、リー、我愛羅、カンクロウ、ガイくらいしか出ない。影分身なんかめちゃめちゃ快感なのに…キャラが少ない、それ以外はかなりおもしろいo(^-^)o 今回のナルト(;'д`)ハァハァ 忍術アクションで螺旋丸やナルト連弾といった必殺忍術も、もちろんできます。2PやCPUとの対戦もでき操作性もすぐ慣れ、やりやすいです。キャラ数も豊富で木の葉の下忍、上忍はもちろんのこと、砂の国、霧隠れの国、音の国のキャラ達が勢揃い!経験値によってキャラのレベルが上がっていきます。気に入っているキャラを強くする事も可能!個々に特有の必殺忍術も兼ねそろえておりやり込み要素も充実しています。もちろんフルボイス、グラフィックもかなり綺麗に仕上がってます!超お薦めのゲームでしょう、僕的に今年1番のおもしろいゲームだと思いました。(;'д`)ハァハァ
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Another Century's Episode |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2005-01-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,600円〜
中古価格: 78円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???バンプレストとフロム・ソフトウェアの共同開発により実現された新しい切り口のロボットアクションゲームがPS2に登場。
???本作は、「機動戦士Zガンダム」をはじめ「聖戦士ダンバイン」や「ブレンパワード」など、計9タイトルの人気のアニメロボットが集結し、広大な3D空間を舞台に白熱のバトルを展開していくロボットアクションゲームだ。プレイヤーは指揮官として小隊を運営しながら、遭遇するさまざまなミッションに挑む。クリア後の状況からエースポイントをゲット、新機体を入手したり調整を行っていくというゲームの流れになっている。
???各機体がリアルスケールで登場し、攻撃方法やモーションまで完全表現したという徹底的な“リアル”志向の本作だが、直感的な操作で複雑な動きを表現できたり、リズミカルにボタンを押すだけで多彩な連続攻撃を繰り出せたりと、ゲーム的な楽しさもバランスよく組み込まれている。(梅 ひろひこ)
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カスタマー平均評価: 3
スパロボみたいな感じのアクションゲーム ガンダムやナデシコ、ブレンパワーなどたくさんの作品が登場するアクションゲームです。
最初は操作になれるまでが若干大変でしたが、なれてしまえば機体数もあるし、結構楽しめました。
1度クリアしたあとも機体のコンプリートやお気に入りの機体のみでクリアを目指したりとそれなりに遊びました。
現在では、中古でそれなりに安く出回っていますので、まだやった事がない方は試してみてはどうでしょうか? 期待外れという気持ちが大きい作品 不親切な操作性、酷いカメラワーク等、アクション性に関しては相当悪い部類に入ると思います。
この手のゲームに付き物となっている、敵機をロックオンするシステムはあるのですが、
ロックオンしても対象の移動をカメラが追うだけであり、
操作機体の向きや高度や移動が、ロックオン対象を全く無視しているという謎の仕様です。
ダッシュや高度操作も不便ですし、敵機と近接した際に発生する近接攻撃は、
ボタンを連打していると敵機が離れた後も勝手に続けてしまいます。
ロボットアクションゲームのレビューではよく言われる事ですが、
この作品もまた特にZ.O.E、ANUBISをプレイした事がある人にとって操作性に不満ばかりが募ると思われます。
ストーリーについても終始「?」マークを浮かべたくなる継ぎ接ぎだらけの構成で、
盛り上がり所も分からないまま、突然終わってしまいます。
エンディングだけでも良ければと思いましたが、一番悪いのがエンディングです。拍子抜けしてしまいました。
レーダーもほとんど役に立ちません。簡略化したマップを表示するわけではなく、
機体の位置をかなり狭い範囲で表示するのみで、実際にはロックオンボタンを押すだけで
遠方にいる敵機までロックオンできるので、レーダーの存在意義があまりありません。
常に敵機をロックオンし、時にはロックオン対象を変更する等の操作が主体となっていく為、
敵機を追いかけるばかりで"ステージ内を移動する"という概念は無いに等しくなっています。
登場作品が9作品とかなり絞られているので、もっとそれぞれの作品、
それぞれの機体に着目した展開を期待したのですが、それもほとんどありません。
何の脈路も無く使用できる機体が増えていき、沢山の機体は本当にただ使えるだけという印象。
各作品の原作ファンとしての喜びの沸点が低ければ低いほど楽しめる仕様なのが残念です。 うーん ACの方が難易度が高いかもしれないけど、ACの方が操作は楽(やりやすい)と思いました。
スピード感は皆無(Z.O.Eアヌビスとかと比べるとどうしようもなく遅い)
自分はナデシコ好きなので、サレナが自分の手で動かせるのが嬉しくてたまらないのですが。
レイズナーやドラグナー、多少マイナー(まぁガンダムよりは)なリアルロボットを出してくれたのも嬉しいです。
やはりもっとキャラの絡みが欲しかった・・・せっかくアニメで見れないオリジナルストーリーなんだから、もっとはっちゃけていいと思います。
個人的には"ストレスがたまらないスパロボ"を期待していたのでそのあたりはガッカリでした。 もっと操作したい機体いっぱい出てるのに? ガンダムやダンバインといった作品のロボットを操り、与えられたミッションを遂行していくアクションシューティングゲームです。
さすがフロムソフトウェアと組んで開発しているだけありロボットのずっしり感や重量感(同じか・・)が動かしていてよく伝わってきます。
オープニングムービーもAC並みに作りこまれており、島谷ひとみさんの歌ともよく合っている感じます。
皆さんおっしゃられています操作性の悪さですが、慣れればそんなに苦にならないかと(高度を合わせるのがちとめんどくさいけど)ただしゲームの難易度を上げた場合はダイレクトに感じるのかもしれません、私の場合はイージーとノーマルしかクリアしてませんので、これ以上の難易度に挑まれている方には酷かも。
敵のロボや操作可能なロボ共々よく作りこまれており、とても格好良いです、個人的には新機動戦記ガンダムWのMSが好き(最近よく出るエンドレスワルツの方ではなくて)なので、あえてTV版で出してくれたことに感謝。
不満点としては、雑魚は仕方ないとしても一部使えないのがおかしいと思うロボットが多々存在すること、例えばファルゲン・ヤクトドーガ(ギュネイ及びクェス専用機)ジ・O、ハンブラビ等上げればきりがない、戦っている際にここまで攻撃方法の多彩さがあるならプレイヤー機としても充分じゃんと思えてなりません・・・出し惜しみしてるのか、はたまた手抜きなのかわかりませんが、ファンの心がわかってませんね。
一人プレイ専用ゲームならまだしも、二人プレイにて対戦モードも用意してるんですから、もう少し使用できる機体に関しては考えて欲しい(ACE2にも言えることですが) リアルロボットスピリッツ スーパーロボット大戦に対抗してかバンプレストとフロムソフトウエアが共同開発したシューティングゲームです。割と有名どころな作品を参入させており、さらにバンプレストとフロムソフトウエアがオリジナルの機体を1機づつ入れられています。ストーリーはミッションタイプで、戦闘はハイスピード感を謳っていますが、ちーとばかし物足りなさが感じられます。さらり戦闘開始前に自機と僚機を選択できるのですが、この僚機は画面には出現せず正に飾りなので、意味が無いなーと思わされました。操作性は初めは慣れないと操作しずらいですが慣れれば結構やり易いかと。ストーリー性はいまひとつという所でこの評価。 ちなみに現在発売中のA.C.E2との関連性は無いもよう。
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天誅 紅 |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2004-07-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,200円〜
中古価格: 950円〜
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- Amazon.co.jp より - ???忍者の世界をフィーチャーした「天誅」シリーズのひとつで、その独特の世界観を重視して作られたアクションゲーム。今作では、2人のくノ一がメインキャラとなったストーリーが展開していく。 ???敵に気づかれずに忍び寄り、一撃で敵を葬る"忍殺"が大きな特徴となる本シリーズ。これまでは一度に1人の敵にしか行えなかったその忍殺が、"忍殺乱舞"と昇華して複数に対し有効になったのが今作の大きな特徴。これにより連続して敵の忍殺が可能になり、より一撃必殺の爽快感が高まってプレイが楽しめるようになっている。忍殺を決めると経験値となる巻物を取得できるようにり、それを一定値を獲得することで"奥義"を修得することができる。今作ではよりリアルな忍術としての奥義が加わり、前作以上に忍者の世界が味わえる。
???そのほか、敵の気配を読み取り、敵との間合いを計る気配メーターに忍殺ランプが搭載され、より忍殺が行いやすいように改良されたほか、忍殺した敵の死体を運び、隠すという要素も付け加えられている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
シビれる忍びアクション+時代劇ドラマ的なゲーム 見つからずに敵の背後に近付き、グサッ!
そんなシビれる忍びアクションが良く、
時代劇ドラマのようなストーリーも良いです。
個人的にはキャラクターがツボにはまりました。
特に敵キャラの「始末屋」がなんとも(笑)
次回予告がほんとにドラマみたいな感じでおもしろい。
「見つからないように行動する」ところがメタルギアみたいです。
その時の敵に対する一撃必殺はどれも快感(笑)
忍者好き、時代劇ストーリー好きの方にはたまらない作品かと思います。 世の悪は紅に散れ! ナニ!それは悪てぃびじょんのことか!
それはさておき。
今回は登場キャラを女性に絞った「紅」ということで、
主人公から力丸が外れて代わりに新キャラのりんが加わり、
彩女とりんの二つのシナリオで物語を見ていくことになる。
キャラの操作に少々重たい感があり、アクション中に演出が入ったりなど癖も多く慣れが必要だが、
作品の癖が飲み込めればかなり遊べる3Dアクション作品に仕上がっている。
前作「天誅参」と比較してもかなり進歩しているので、
前作が楽しめた方なら問題なく楽しめるはず。
前作に「もう一歩」という感触を持っていた人にもお勧めしたい。
また、操作の練習を行うモードもあるので、癖があることは開発側も承知していて、
あらかじめフォローしてあったのだろうと感じられる。この辺は良心的だ。
ただ、このゲーム、ナニがやりたかったのかがわからない。
主人公を女性だけにしたのだから、くのいちゲームかというと、
むしろ必殺仕事人風の色が強く出ていて逆に忍者色は弱い。
各ステージ最後に流れる次回予告(次のステージのあらまし)などは
初代必殺TVシリーズみたいでかっこよかったが、この演出でかえってゲームのコンセプトを曖昧にしてしまった。
いっそ参の藤岡鉄舟とりんを主人公にして必殺コンセプトの外伝作品にすればよかったんじゃないかな。
また、主人公が女性だけといっても、方や男勝りのサバサバした姉御、
方や暗い過去を背負った浮かない表情の体育会系と、
色気とか、をんなの魅力とかいうものとは二人とも縁遠い。
色恋沙汰も無いことはないが、これがとんでもなく重い内容。
主人公を女性に絞って何がしたかったのかはまったくわからない。
ならばいっそ、力丸や龍丸が出てきたってよかったじゃないか、
とシリーズファンなら納得いかないところが出てくる。
女性ならではというところが出せなかったことで「紅」ってところは失敗だったんじゃないかな。
ゲームなんて面白ければいいんだ、と言われてしまえばまぁそれまでなんだけど。
参に続き、次回作に期待。でも、いつまでも「次回作に期待」以上の評価が受けられないようじゃダメですよ? 紅に散る 内容は時代劇風で天誅参よりかなりレベアップしています-画質も綺麗ですがすがしいです(笑)忍殺乱舞も爽快です=3任務場所も沢山ありしかも一つ一つ凝っています-感動です=ただ…凛の存在感は薄いですねなんか特徴がありませんしガキっぽいです(泣)他の敵キャラは天誅参同様凄い存在感がありますオカマやすけこましなんて設定はすごく良いですラスボスの重蔵さんはちょんまげに眼帯は凄くかっこいいです-だけどラスボスの重蔵だけやけに強すぎですハッキリいって無いです優しいであれはひどいと思いますので総合評価は4にさせていただきました PS・PS2天誅作品で一番好きです 待ったり、粘ったりとかがうざったいって人には全く向かないかと思いますが、メタルギアソリッドが好きな人ならこれは好きになると思います。ただ、制作者はストーリー性を持っているんでしょうがそれが全くこちらに伝わって来ない点と欲をいえば男性主人公キャラがほしかったかなってとこです。 もう少し難易度が低ければ・・・。 仕事よろしくのミッションがあったり外伝的ストーリーはよい。
ただ奥義書は高評価までの壁が高すぎるような気がする。
忍札が決まった時のシーンはよいのだが・・。
敵のAIが良すぎて隙を突くのは非常に厳しい。
カメラワークに納得の行かない箇所が多い。
なので決行人を選ぶと思う。
アクワイア製「天誅」はまだ易しめなので手軽に忍者ワールドを楽しみたい人は
そちらをお勧めする。
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機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン DX |
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【バンダイ/カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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c 創通エージェンシー・サンライズ c BANDAI 2001 c CAPCOM CO.,LTD.2001 ALL RIGHTS RESERVED.
予約特典のポスターは終了いたしました。
発売元:(株)バンダイ 開発元:(株)カプコン
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マーケットプレイス
中古価格: 90円〜
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- Amazon.co.jp より - ???連邦軍とジオン軍のどちらかに分かれ、2対2で戦うアクションシューティング。アーケードで稼動した「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」シリーズ2作目にあたる作品。前作に比べ、操縦できるモビルスーツが増えたほか、新たなステージも追加し宇宙での対戦ができるようになった。 ???搭乗できるモビルスーツは、ファーストガンダムに出てきたすべてのモビルスーツと、『第08MS小隊』に登場した陸戦ガンダムと陸戦ジムの全19種。ガンダム、ゲルググといった性能のいいモビルスーツほど攻撃能力や移動能力が高くなっているが、その分コストが高くなっていて、一概に高性能な機体を選べばいいというわけではないのが、このゲームの妙。コストが低いほど何度もやられても負けないようになっていて、たとえばガンダムとガンダムで組んだ場合それぞれが1回ずつやられたら敗戦となるが、ガンキャノンとガンキャノンの組み合わせでは合計3回やられなければ敗戦とならない。性能とコストを考えた機体選びが必要となってくるのだ。 ???アーケード版が人気を呼んだのも、その絶妙な仕組みによる「4人同時対戦」が熱いから。もちろんプレイステーション2版でも、ネットワークに接続することで4人同時対戦が楽しめるようになっている(通常は2人まで)。そのほか、1人用モードで1対3の変則バトルが組めるようになっていたり、オリジナルモードがあったりと、単なる移植作にとどまらないできに仕上げられている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4
楽しい やっていて楽しいです。サウンドやアクションがイイから、ファーストガンダムの雰囲気に包まれます。ガンダムは一年戦争(ナムコ)を経て本作をやりましたが、一年戦争の操作システムまたロックオンシステムだったなら、個人的にはもっと良かったですね。操作性が少しもどかしかったです。ただ今でも遜色はなく力ある作品だと感じました。。 ゲームとしての完成度+“1st”の雰囲気に浸りたい方向け PS2用ソフトとしてもカプコン製ガンダムVS.シリーズとしてもかなり初期のタイトルですので、今となってはやや古さを感じる所はあるかと思いますが、私は未だに思い出した頃にたまにやってます。
今にして思えば、せっかく“テキサスコロニー”等のこの家庭用に追加されたステージが、アーケードーモードでは遊べず、対戦モードやミッションモードでしか遊べないというのが残念。
アーケードーモードの家庭用オリジナルルートにでも追加ステージを組み込んで欲しかったかな、とか、
ついでに「地上ステージが全部、水陸両用機に有利な水中エリアのあるステージばかり」のルートとかがあっても良かったかなとも思います。
アーケードモードのエンディング後のスコアランキング表示で、どれが自分が今出したスコアか分かり辛いのもちょっと惜しい処ではあります(これ、廉価版では直してあるんでしょうか?)。
機体・武装によって命中率100%を出しにくいのに、アーケードモードでの命中率100%と99%以下のスコアの差が大きいというのはどうなのかとも思います。
これはさらに後の「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」では“ニュータイプ評価(機体が撃破されない事が大前提)”というのがスコア算出条件に加わってさらに低コスト機の不利が大きくなってしまったりして困ったものです(だから、低コスト機は上級者向けキャラなんだよ、という事なのでしょうが・・・)。
ただ、グフでヒートロッドを使っても命中率が下がらないところは大いに評価できます。・・・というか、後の「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」での、グフでヒートロッドを使うと命中率の下がる事が問題なんですが・・・
(具体的には「連邦VSジオン」でヒートロッドだけを使って命中率100%を出すことが可能でも、「エゥーゴVSティターンズ」及び「ガンダムVS.Zガンダム」で同じことをしても命中率20%くらいにしかならない。何故?)
まあ、御多聞に漏れずガンダムをネタにしたゲームで初めて普通に面白いと思えたゲームではあります。
アニメ 近年の「ガンダムシリーズである機動戦士ガンダム」ではなく、
あくまでいちアニメ「機動戦士ガンダム」としてゲーム化された商品な感があります。
原作に登場したMS・MAは全網羅。足りない連邦側MSは08小隊から最低限数の参戦。
音楽面でも「シャアが来る!」「哀戦士」などの名曲が原曲のまま流れるなど
感涙もののこだわりが......
カプコン制作のこの作品は絶大な支持を受けました。
....当時のバンダイ制作のゲームの評価を相対的に下げてしまったほどです
、Zガンダム、SEED、SEED デスティニー、最新作ガンダムVSガンダムまで
シリーズは進化を続けていきます。
まー今やると宇宙戦が退屈であったり(SEEDからカットされました)
MSの機体数が少なかったり(続編Zでは本作登場のMSがほぼ丸ごと登場します)
しますが!!
WガンダムやGガンダムで育った僕らでさえ熱狂させてくれた思い出深いゲームです。 一番好きなゲーム ガンダムは何者だ?とガンダムの知識のも無かった私もはまった傑作! 多分カプコンが制作したから成せた技だろう。 画期的なコスト制に簡単な操作方法に心憎い演出はガンゲーの中では至高とも行っていいはず 個人的にミッションはおもしろかったが、オリジナルパイロット育成の要素もついていたほうがよかったじゃないんかなと思う。 今中古買うでと激安だし対戦は面白いし買って損は絶対しませんよ。 もう通信対戦はできないけどオススメ ガンダム使って燃え上がれ! カプコンが機動戦士ガンダムをベースに作った2対2のチーム制対戦アクションで、使用可能な機体は結構多く一年戦争系はほぼ登場、さらに連邦側はMSのバリエーションが少ないのでMS08小隊から陸戦型ガンダム及びGMも収録されています。
隠し機体としてアーケードにて出てくるMAを自分で倒したのちゲームをクリアするなり、途中ゲームオーバーになるかして再度ゲームを始めると対戦モードにて倒したMAが使用可能に。
対戦ゲームとしては本当に良い出来、お勧めです。ただ今ではこれのバージョンアップがいくつも出ているのでそちらを買われた方がお得かと・・・
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ギターフリークス&ドラムマニア V3 |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 29,800円〜
中古価格: 6,680円〜
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カスタマー平均評価: 3
隠し曲などの条件が易しい CS専用楽曲も個人的にお気に入りな楽曲ばかりなんですが、
EXTRA RUSHによって解禁されるようになっているシステムが
非常に甘いせいで、とても短時間でクリアできるようになていて、
やりこみたいという方(俺)には多少不向きな気がします。
高難易度曲もたくさんあるので上級者におすすめしたい作品です。 段々と遊びやすくなってきました ユーザーから要望のあった点を含め、
システム周りの面でいくつかの改善が見られます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://wikiwiki.jp/csgfdm/?V3%2FFAQ
クイックリトライ機能の追加や、
もっとたくさんの称号、もっとたくさんのスペシャルバトル等が用意されていれば
更に熱を入れて遊べたのはでないかとは思いますが、次回に期待します。
今回多数収録されたCSオリジナル曲ですが、
中にはAC版でいずれプレイできてしまう曲もあるということで旨みがなく、
これらはCS独占でも良かったのではないかとも思いました。
ネガティブな部分ばかりを先に書いてしまいましたが、
初めに書きましたようなシステム面での改善に加えて、
収録曲数が80に近い70台を記録(家庭用GFDMシリーズ過去最高の曲数!!)していたり、
前作以前にチラホラあった無理に音量を上げられてバキバキに潰れているような曲が少なくなっていたりと、嬉しい点もあります。
各曲毎のボリューム差の調整や、ドラムコントローラーの操作性、
家庭用オリジナルモードの内容充実など、まだまだ求められる点はありますが、
ユーザーの意見も段々と実現されているようですので、
次回以降の更なるステップアップに期待します。
最後になりますが、
ロード時間がどうしても気になるという方は、
非公式の方法ではありますが、HDAの使用によって大幅に改善が見込まれますので
自己責任にてお試しください。 頼む アーケード連動とかより曲を増やしアーケードに近づけてくれーいっつも曲少ないんだよなぁ やっぱ無理かな・・練習したいから買うんだけどな まぁまぁかな… 曲はいい曲が沢山入っていて良です♪家庭用新曲のYouがお気に入りです♪しかしMPGからなぜか無くなったセッションの時にムービーが見れる機能…(MPS、V、V2ではタイプAとタイプBがありました)またセッションの時にムービーが見れないのは個人的にはかなり嫌です…友達とやる時にムービーも見ながら楽しみたいので(^-^;アーケードとの連動は確かに良い点もありますがゲーセンになかなか行けない自分に取ってはあまり良い機能ではないかもです…一応パスワードを入力したらアーケードのV4で家庭用V3の曲が出来るようになったみたいです(^-^)vアーケードで遊んだ後に出てくるパスワードを入力しないと家庭用V3で隠し曲(V4先行収録曲)が出ないのはゲーセンになかなか行けない自分に取っては厳しい条件です…BATTLEはまぁ家庭用オリジナルキャラをゲットするのがまぁまぁ面白かったですが…やはりオンラインのほうが楽しいです(^-^; 期待外れ。 アーケード連動とか要らない!相変わらず80曲周辺をウロチョロして前作と同様すぐに飽きる事間違いなし。
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