|
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 |
|
【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2002-07-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,998円〜
中古価格: 900円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???荒木飛呂彦原作の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(第5部)を題材にした3Dアクションゲーム。この作品のポイントは、原作の世界をそこなうことなく完全に再現している点で、ゲーム中のグラフィックは「アーティストゥーン」という新技術により、イラスト的な絵がいきいきと動くようになっている。 ???また、セリフはすべてフルボイス。原作のエピソード「ブチャラティが来る」から「ボスとの対決」までを収録したストーリーモードでは、ツボをおさえた名場面を再現しており、原作のシチュエーションをあますところなく満喫することができる。基本的なゲームの流れは、主人公ジョルノを中心に、その原作のストーリーを追いながらデモシーンと戦闘を繰り返していく形となっている。デモシーンは、ストーリーが進むごとにキャラクターたちのセリフが本のなかに収まっていき、漫画の1コマとなっていくという、ファンにとってうれしい凝った作りだ。 ???戦闘は、それぞれ独自のスタンド能力をうまく使っていくアクション形式。原作を知らない人でもプレイすることでその世界に問題なくのめりこめる構成になっていて、「ジョジョ」初心者からファンまで幅広いユーザーが楽しめる1本に仕上がっている。(松崎 豊)
|
カスタマー平均評価: 3.5
カプコン製作ジョジョゲー第二弾! ジョジョ三部の格闘ゲー(某チームでは無い)を製作したカプコンが第五部も製作!
音楽やグラフィック等で見事に第五部の世界観を再現するとは流石カプコンである、
シークレットファクターによる原作にそって行動する事によりパワーアップするシステムや
擬音の表現等作品に対する愛も感じられる、
だが不満点を挙げるとするならばボリュームがやや足りない、
リゾットとの戦闘等の原作の展開が結構端折ったりしている、対戦モードが無い・・・
確かにジャンルは【黄金体験アドベンチャー】とパッケージにも書かれているが
ファンとしては対戦モードも出して欲しかったところ、ゲーム中では敵味方含めばかなりのキャラクターが出てくる、
アナザーストーリーモードで一部のストーリーを別のキャラ(味方キャラ)で遊ぶことも出来るが
それも固定された4人までである、自分の最大の不満点を挙げるとするならば
【対戦モードが無い】 それを除けば原作ファンで無くともかなりの良質なゲームであろう。 規制に耐えて良く頑張った まず最初に知っておいてもらいたいことは
テレビゲームというものは
少年漫画の100倍は規制が厳しいということです
あの“バイオハザード”だってかなり気を使いながら
作ってるんです。敵が人間ではなくゾンビだったりね
恐らくカプコンの製作者さんたちも
もっと原作に忠実に作りたかっただろうし
悔しかったんじゃないかと思いますね
容量や予算の都合もあったんでしょうが
色んな名シーンが削られていたのはそういう理由からです
例えばリゾットVSドッピオはテレビゲームで
再現するの無理です(笑)
もしやったらPTAにつるし上げくらってゲーム
そのものが回収→発禁のコンボ食らっちまう
俺はこの黄金の旋風満足しましたよ。かなり原作に忠実に
作られてると思ったし『無駄無駄無駄無駄無駄ッ!』など
の決めゼリフもカッコ良かった。 キャラゲーにしては かなり良い。アーティストゥーンの活用によって荒木ワールドを再現できている。BGMに関しても凄すぎ。しかし、ストーリーが結構省かれていて、康一くん等が出ておらず、リゾットが1コマしか出ていない、敵キャラ使えない、何より二人対戦ができないってのが痛すぎた。しかしカプコン!僕は信じてる!カプコンが二人対戦等の機能を追加して再び黄金の旋風を出してくれることを! ワナビィィ!! 面白いですよ。PSの2D対戦格闘から3D格闘アドベンチャーに変更。荒木イズムが見事に3D化しているのでファンならそれだけで感涙モノ。 ぶつ切り気味で難度の高いステージもあるがリトライでコツを掴むと楽しくなってきます。シークレットファクターは継続しているので単行本、片手にプレイしてみては? 声優がイマイチの意見が目立ちますが、個人的には良いと思いますがねぇ。結構有名処で占めてますよ。ジョルノはパクロミ。何か甘い声の方が多いです。腐女子にもツボかと。ナランチャはやんちゃ(笑) ストレス満点 まず、原作を知らない人は手を出さない方がいいでしょう。
原作を知らずにこのゲームに手を出してもストレスをためるだけです。
ゲームでストレスが溜めるなんて本末転倒です。
原作を知っていても侮れません。
原作の台詞など再現されている部分は確かにあります。
が、それはキャラゲーなので当たり前。
はしょられた部分が多すぎて『クソカスが』といったところです。
ジョジョの面白さにおんぶに抱っこという感じで、
ゲームとしては正直なところ星一つもつけたくないです。
|
|
サルゲッチュ3 |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2005-07-14
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 940円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
よくできてる。 面白いです。ソニーのアクションゲームということで若干舐めていましたが、よくできています。子どもから大人まで誰でも楽しめる良質な作品だと思います。やや子ども向けに作られている感はありますが、だからといって子ども騙しなわけじゃない。ちゃんと完成度は高いのです。安心して遊べますね。しかし、長時間プレイすると酔ってきます。これは個々で差があるでしょうが、わたしは2時間連続プレイでかなり気持ち悪くなってしまいました。まあこれは、こういうゲームの性質上仕方のないことなのかもしれませんがね。 メサルギアが難しい とにかくメサルギアが難しいです。(特にラスト、とこなつアイランド、だいえんかいじょうが難しい)本編は面白いの一言に尽きる。
でも、星4つにしました。本編が面白いからです ピポトロンが出るからいい。 ピポトロン出る?!パスワードは(あおいくーるがい・なぞのあかいあいつ・ひみつのきいろいやつ)だ。他にも隠しレアサルが・・・・(るさるけか・ふたりめのおとこ・るさぐーぼいさ・ぎんがのらいほうしゃ・ふたりのすねーく・ぴぽとろんあげいん・くろいほうもんしゃ・さばいばる・ゆめのきょうえん)くらいだったかな?
ゲッちゅ!ゲッちゅ!! サルを網で"ゲッちゅ"する時なんともいえない爽快感が味わえますw
所々にも面白いギャグを入れていたり、ミニゲームの"メサルギア"など面白い要素が沢山あります。なんといってもサルが可愛らしいです>_< 逃げるサル、キれるサル、コスプレサル、メカニックサルなどサル〔コメント〕1匹1匹ちがう所がgood!! ただ、ボリュームがもうチョット欲しかったかな!? タイムアタック以外なら満点です サルゲッチュファンの私としてはとても面白かったです。
女の子主人公のサヤカがとても可愛いかったですし、
変身が使えてあんまり難関に当る事なくクリアできました。
前作(1と2)より少し簡単にしすぎた気もしますが、
その分エンディング後のお楽しみ(サルシネマ製作など)が
豊富だったので私的には文句無しです。
確かにゲームになれてる人なら簡単にクリア出来ますが
小学生ぐらいの子でしたら充分楽しめると思います。
(ボスだって決して簡単すぎるわけではありませんからね!
スペクターもバケルストック10個なきゃ勝てませんでした)
ただ100%クリアするためには全部のステージのタイムアタックで
ゴールドタイムを取得しなければならなく(ずいぶん難しい)、
私は唯一それが出来なかったので総合評価は星4つにしました。
少々の欠点を踏まえても前作よりも明らかに面白くなってますし、
映像シーンも楽しくなっているので面白さは満点です♪
|
|
太鼓の達人 わいわいハッピー! 六代目(ソフト単品) |
|
【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-12-08
[ Video Game ]
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,480円〜
中古価格: 2,950円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
ゲームバランスの良さ おにコースは前作と比べて難易度が上がっているものの、前作から十分移行できる程度の上昇具合である。本作品のボス曲(☆10)として「トッカータとフーガとロック」「よくでる2000」「タベルナ2000」が待ち構える。どの曲もタイプは違えど強力だが、練習次第で十分太刀打ちできるレベルである。また、かんたん?むずかしいコースもかつての無茶苦茶な難易度設定は鳴りを潜め、万人が取り組めるレベルに調整されている。むずかしいコースの敷居も本作品の段階では大分下がっている。したがって、本作品はとにかくそのゲームバランスの良さに尽きる、と言うことができるだろう。 教育ソフト 太鼓の達人を教育ソフトに位置づけている家もあるとお聞きしています。
小学1?2年生でも家族で一番旨くなることがあるという話もあります。
鬼コースを10歳にならない子供はクリアできるが、
大人はなかなかクリアできないこともあるようです。
自分ではすべてのコースをクリアできませんが
音声の入った曲もあるので、デジタル音が多いとはいえ、
音楽としても楽しめます。
文字ぴったんも、このシリーズで音楽を先に知りました。
太鼓の達人で知ったアニメやドラマ、映画、音楽を後から、本物を楽しむというふうに、文化の入り口としても利用できるかもしれません。 おにで遊ぶどん 全年齢にお勧めできる、エントリーユーザーに最適な一作。
「不良の娯楽」と敬遠された頃も今や昔。指先の鍛錬と脳の活性化に最適とさえ言われる昨今のビデオゲーム評価において、今までゲームを毛嫌いしていた年配の方々などにもアピール出来る和の風合いや単純、簡単を極めた操作性など、「これなら出来そう」「やってみようかな?」と思わせる説得力に満ちている。
音ゲーといえば今まではどちらかといえばクールだったりポップだったり、洒落たセンスを前面に打ち出しているタイトルが多かったのに対し、なんたって「イモ食ってプ。」ですからね。
この全体から滲み出るヌルさ加減が、音ゲーのセンスの良さ故の敷居の高さをやわらげる事に成功しています。
太鼓という、日本人なら誰もが親しみを感じ、単純ながらも奥の深い楽器を用い、それで例え上手に叩けなくても脅迫しすぎないゲームバランスは「次はもっと上手に叩いてやる」という前向きな向上心を持たせてくれる。
そして選択画面などの画像処理が秀逸でクオリティ高く、まるでアニメの一シーンのような楽しい画面でボタンを押しては「ドン」と軽快に響き、選択したものを聞き取りやすい声で教えてくれる。
こういった細かいところでの解り易さに対する配慮がユーザー層の裾野を広げる重要なポイントなのではないかと思います。
ラインナップされている曲もマニア向けのコアなものがあればナツメロやクラシックもあり、歴代アニメや誰もが聴いた事のある曲まで老若男女問わずに楽しめる。
そしてオリジナルがいい意味で「突き抜けて」可笑しな曲となっているので、プレイヤーだけでなく、後ろで見ている皆で盛り上がりながら楽しむ事が出来る。
このゲームをやっているとこれからの時代、TVゲームは親子三代、皆で盛り上がれるパーティーグッズの主役を担う存在にまで成り得る事が出来たんだなぁ…と嬉しくなります。
太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 子供への一足早いクリスマスプレゼントにしました。子供の感想は、
「太鼓の達人のファンで四代目からやっています。個人的には好きな曲が少ないのが残念ですが、ただ単に好き嫌いの問題だけです。六代目は新しい曲が多いので、新しい曲好きの人なら楽しめると思います。」 今作は速さよりも譜面の難しさが際立つ 今作のやりどころは、「クラシック」「ゲームミュージック」「ナムコオリジナル」につきます。
お気に入りの曲は「タベルナ2000」「トッカータとフーガとロック」「クレーンシティ」「白鳥の湖?still a duckling?」
おそらく四・五代目の曲の☆×10の曲すべてが六代目では☆×8or9になってしまうのではないかと思うほど難易度があがってます。「恋文2000」でさえ、かすんでしまうほど。相性にもよりますが。
「よくでる2000」は☆×10なのですが、ほかの☆×10の「タベルナ2000」「トッカータとフーガとロック」にくらべると、影が薄くなります。十分難しいんですけどね。
しかも、今回からドロンモードのほかにスクロールの速さが2倍・3倍・4倍になるのもあります。
ぜひやってみてください。上の曲の4倍、死にます(笑)
買ってやってみる価値あり!オススメですよ!
|
|
KING'S FIELD IV |
|
【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2001-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 980円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???中世を思わせる幻想的な3D空間を、主人公の視点で冒険するリアルタイムRPGシリーズ第4弾。物語は、主人公イクシオン・ロズベルグがある人物から「滅びの像」を受け取り、古来からの言い伝えにより「厄災の地」に旅立つところから始まる。 ???プレイヤーは、3D技術によって緻密に構築された、リアリティあふれるダークなフィールドを、迫りくる恐怖心やリアルな圧迫感と戦いながら冒険することに…。基本的なゲームの流れは、これまでのシリーズと同様にリアルタイムで進行。ストーリー説明を最小限に抑え、プレイヤー自身が探索して得た情報から次の行動を決定するような仕組みになっている。 ???たとえば、序盤では進めなかった場所も、武器能力の上昇により障害物を壊せるようになる、というようなところがそうだ。プレイヤーの「発見する喜び」に主眼を置いた、自由度の高さが魅力のゲームだ。(中田和志)
|
カスタマー平均評価: 4.5
いや、面白いのは分かるけど‥ セーブ場所が決まっているせいで最初の採掘所なんかは死んでは入り口前に戻され、雑魚キャラをまた倒して‥でイライラしてくる。こんなに難しいんだからどこでもセーブ出来たほうが良かったと思う。あとダッシュ出来るならちゃんと説明書に書いてよ。 本能に響く音楽 ホラー色もあり孤独ですが、神秘的な音楽に操られ導かれてるかの様な夢想的な感じです。恐怖心を探索意欲が削いで勇気を与えてくれる感じで特にラストの曲はメインの曲のロングバージョンで、自分では無いかの様なとてつもない勇気が湧かされます。『滅びの像をあるべき場所へ』何故か自分も『帰るべき場所へ』誘われてるかの如く闇に向かって進んでいる。中世のドイツ?ぽいですが、古代思想・神秘でもあると思います。アクションは魔物の動きのクセを憶えれば難しく無いですが、トラップは高所から飛び降りる時は度胸いるし、水中探索は酸素ゲージ気にしながら魔物と戦うのでヒヤヒヤものです。5年先を行く映像レベルで『オブリビオン』にも影響与えたのでは?と勝手に思ってます。 キングスフィールド5へ向けて 発売日に買ったものを現在再プレイ中です。
やっぱりこのゲームは面白い。
暗黒の世界を多様な武器と魔法を使って淡々と切り開いていく。
デモンズソウルはこのゲームが発端です。
それにより隠れた名作キングスフィールドに少しでも脚光が浴びてくれれば・・・
このシリーズのコアなファンは続編の発売をいつまでも待っているのです。 KING'S FIELD IV シリーズは今作が初めてである、慣れるまで少し時間がかかったがある程度コツを掴むと、誰もがこの世界の虜になってしまうことであろう。
まず3Dダンジョンということで敬遠されがちであるが、これが歩いていて楽しく、360°全て完璧に作り込まれた世界はただただ感動せずにいられなかった、すげえ!まさにそこにいるかのような世界。
一番関心したのが、迷うということがほとんどなかったということ、これは3Dダンジョン=迷う面倒、の先入観を良い意味ぶち壊した画期的なもんだと思う、おかげでプレーは快適だったし次にある世界に素直にワクワクした。
したがってこれも良い意味で、この作品は中断することがなかなか出来ない素晴らしい作品であると言える。
RPG好きなら、中世ファンタジー好きなら試してみる価値有りだと思う。
お勧めである。 3の軟弱さを見事に克服した。 前作「3」で簡単になりすぎ、これでシリーズ終りなのか?情けないと思ってた時に、この「4」が出たからすごく嬉しかった。難易度も、「2」に負けないゲームバランスで非常に良かった。新システムの50%武器・防具劣化システムは「シャドウタワー・シリーズ」からのアイデアだが、まあいいんじゃないかな。壊れる事はないんだし。スタートして、約5秒後に溶岩にハマって死んだ時はマイッタ。「ヤッテクレルナー」と感心した。ただ、ボス
にたどり着くまでが異常に難易度は高いが、ボスは拍子抜けだった。でも、全体的には傑作なのは間違いない。バグがあるのは仕方ない。鍛冶屋のオッサンが修理した武器・防具を返してくれないとか・・・・・・。預けた武器・防具の修理が完全に済むまでは、他のエリアに行かない方が無難だ。
|
|
鬼武者 |
|
【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
|
プレイヤー:1人用
PlayStation2専用メモリーカード(8MB)対応:420KB以上
アナログコントローラ(DUALSHOCK 2)対応
|
マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 1円〜
|
- Product Description より - ●迫りくる敵を斬る・かわす・受ける 爽快剣戟アクション。・倒した敵から魂を吸収し、武器かアイテムを強化、さらに強大に、さらに激しく戦闘を演出・PlayStation2ならではの美しい画面背景に、滑らかに動くキャラクター。・主人公 佐馬介のモデル、声優として俳優「金城 武」を起用。また、ゲストクリエイターとしてゲーム企画にも参加。・200人を超えるオーケストラによる壮大な音楽が、鬼武者の世界を盛り上げる。
|
カスタマー平均評価: 4
鬼武者やるなら・・・ 鬼武者シリーズの1作目です。
○
・難易度もそれほど高くなく割とスムーズにクリアできる
・話短めで途中でだれない
・一閃(ゲーム中の攻撃テクニック)が決まった時の爽快感
×
・操作方法に慣れるまで多少時間がかかる
・ムービーを飛ばせないのがストレス
・一閃ができないと爽快感がさほど感じられない。
(普通に攻撃しているだけなら無双シリーズのほうが爽快感はある)
・カメラワーク
・周回プレイは飽きる
私は鬼武者シリーズは1?3プレイしましたが、はじめてやるなら1をお勧めします。
難易度もストーリーの長さもちょうど良いと思います。 絶品 戦国時代の背景が最高に良いですね。暗い場所や地下や城4作の中でも、一番に戦国らしい。操作は、十時機ですが慣れれば難しくない。(バイオの0から3の操作と一緒だけど鬼武者の方がしやすく感じる)オープニングとエンディングのムービーにはちとアレっと思うけど(現に新しいソフトをしてて鬼武者をしたら分かる。)一作目だから仕方ない事だけど特に主人公のオープニングがまるで実写みたいだった。(星一つ少ないのは、鬼魂が難しいから。) 惜しいなあ 個人的には非常に惜しい作品
金城武の声の演技が微妙とかそういうことは
俺的にはどうでも良いんです。
途中までは時代劇ファン(?)をも唸らせる様な
カッコ良い戦国時代モノなのに
最後の方、SFで何でもありの世界観になってしまってるのが
勿体無かった。
これだけの技術力があるなら
別に魔法とかSFとかなくても
十分カッコいい渋い正統派歴史モノを作れると思うし
そっちの方が面白いと思うんだが
やっぱSF要素が入ってないと売れないんだろうか 戦国バイオの幕開け 鬼武者シリーズの第1作目。刀で敵をバッサリと倒していくアクションを体験できるゲームです。
何よりこのゲームはPS2のゲームだけあってグラフィックが非常に美麗で良いです。
キャラクターの表情も非常に良く表せています。
敵キャラも個性的なキャラが沢山いて苦戦させられたりもしましたね。
また、謎解きもあったりして戦国時代のものとは思えない動きをするからくりがあるのも面白かったです。
技もスゴイものばかりです。私は雷の技が好きですね。これが一番見ていて爽快感のある技なので。
しかもこのソフトにはクリア後に特典として次回作の予告があったんですね…。
掟破りな作品です。さらに特別衣装も追加されるので(ある条件を満たした状態で)そのカワイイ(!?)衣装の主人公で
ゲームをプレイするのも楽しいです! ザクザク感はあるが・・・ カプコンのアクションシリーズ「鬼武者」一作目。
流石に「バイオハザード」で有名なカプコンだけのことはあり
そのホラーテイストと幻魔をぶった切る感触のリアルさはなかなかのもの。
が、普通にプレイして2,3日で終わってしまうという短さは酷くないだろうか。
ストーリーは短い上に平坦で、「見せ場はどこか?」と聞かれても困ってしまう。
またムービーをカットできなかったり、ラスボス直前でセーブしてしまうと
二度と戻れなくなってしまうなど全体的に不親切な作り。
肝心のアクションもほとんどヒット&アウェイ+ガードで片が付いてしまい
それほど戦略的・技巧的かと聞かれれば疑問が残る。
ロードの短さなど評価できる部分もなくはないが
やはりPS2初期の作品であり、全体的に荒削りな印象は否めない。
|
|
塊魂 |
|
【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 7,800円〜
中古価格: 1,310円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???モノにあふれた地球上でカタマリを転がして、それを制限時間内に規定の大きさにするロマンチックアクション。最初は雪だるまを作る要領で小さな玉を転がすが、家の中や街の中にあるさまざまなモノを付着させることで巨大なカタマリへと成長していく。
???ゲーム中でカタマリを転がすのは、コミカルなキャラクターの王子。彼の父親である、大コスモスの王様が酔った勢いで星空を破壊してしまったため、代わりの星を作るために王子が地球へ飛ばされてきた。プレイヤーは王子となって、地球でカタマリを作ってそれを星の代わりとして夜空に浮かべていく。
???基本的な操作は、コントローラーに付いている左右のスティック2本のみで行う。ステージ上にはいろいろなサイズのモノが配置されているため、それを巻き込みながら大きくしていき、時間内に規定サイズを超えたらステージクリアとなる。
???最初は街の中にある植木鉢やパラソルといった小さなモノしか巻き込めないが、カタマリが大きくなると、人間、クルマ、建物といったスケールの大きなモノも取り込める。カタマリを転がすというシンプルなアクションが楽しいが、ゲームが進行するにしたがってダイナミックな快感も味わえる。(Rei from Chiba)
|
カスタマー平均評価: 4.5
はまる 予想以上に、はまりました。
王様の言葉に多少とげがあり、
今度は、王様が認めるような
塊を作ってやろうと、おもってしまう。
ただ、長時間やりすぎて、酔いました・・。
目がぐるぐる、回って、気持悪くなりました・・。
やりすぎには、注意です・・。 バグ盤に注意! 何を於ても最高にして神ゲー!何故出逢わなかった!ウゴウゴルーガ好きには堪らないかも!塊を転がしモノを巻き込み大きくしていく、それだけです(特定エリア条件もありますが…)ゲーム内容の素晴らしさ、キィッチュな世界観、簡単な操作性嵌まります。しかし、初回ロットにては完全クリア出来ないという致命的バグが発見されており、(ディスク裏のナンバーの末の先に「1」と書いてあるものです)フリーズしまくり…(無償交換あるらしいですが、ベストの方が確実です)クリアした時の実は深いメッセージ性に驚きますこと請け合い!バグなければ満点ですよ♪勿論●*=☆\(^-^ ) 塊魂 素晴らしいですね、2をクリアしてからのプレーですがシステム的な物は既に完成されていることにまず驚きました。いえいえもちろんシステムだけではありません、世界観はもちろん王様のキャラ設定も既に完成されてます。むしろ2よりもアグレッシブな王様です。
そして何よりも素晴らしかったのがBGMですね、色んな有名人がカタマリを題材に歌われてます。
このサントラは、わたしの中で断然2より良かったです。
クリアしてもこれが聞きたくてまたまたプレーしてしまうのです。
注意事項
プレーのし過ぎでアナログコントローラーの破損をよく耳にします(わたしもその一人です)
プレーの際にはお気をつけください。 慣れるまでの時間が・・・ 操作方法が慣れるまで難しいと思う。
初めは塊が小さくてネズミなど、動く「物」が容赦なしに突っ込んで来るのでイライラする。
だが操作方法に慣れてしまえば実に楽しい、最後のステージでは気分爽快、ストレスなんて感じさせない。
ステージが少ないが、ゲーム自体は楽しいのでこの評価で これはおもしろい 軽い気持ちでプレイしてみると、これまたおもしろい!
今までと違ったゲームで、実際プレイしてみると楽しみがわかります!
アクションやRPGが飽きた人は是非体験してみてください
笑えるゲームです!
|
|
ラチェット&クランク4 PlayStation 2 the Best |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-07-05
[ Video Game ]
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,619 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,309円〜
中古価格: 860円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
2人でやる分には良いかと 今作はストーリーも微妙だし冒険性もないし武器も少ないけど友達と協力プレイで遊んだ時は楽しかったです。今までのラチェクラみたく冒険が面白いわけではなく、あくまでバトルゲーですね全くの別物です、友達と一緒にやると面白いですよ。 勿体ない作品 本作は対戦のオンラインモードを重視した内容の外伝作だったのにSCEJは対戦モードのオンラインを削除、作品のタイトルも4とか付けた。
(北米版でのタイトルはRatchet:Deadlockeadと外伝作であるのを示している)
これでは日本の購入者が本家と勘違いしてガッカリしてしまったのも無理もないね。
とにかく4が他の作品よりボリュームが少ないのはオン重視の作品だから。
ガラメカが少ないとか、クランクが背中にいない、ストーリが短いとか手抜きではないかと。
(アクションゲームとしては出来が良い方だと思うし)
悪いのはSCEJの売り方ですね。そもそもラチェクラは日本では子供向けというイメージがありますがああいう子供っぽいパッケージやタイトルにしているのは日本だけです。
アメリカでのラチェクラのパッケージは全てCGだし、サブタイトルも「ガガガ銀河の?」とかカッコ悪いものではないです。
海外版のオンライン対戦は面白いし、評判も良いのに日本だけ勿体ないです。
PS3のFUTUREが同じ事にならないように祈ってます。
シリーズ中最高の駄作 つまらないです。
1、2、3を遊んだ方がこの作品をやるのは絶対に止めといた方がいいです。
多分失望するかと思います。
面白いと言えば一応面白いのですが…3まであったシステムが無くなっています。
一番の不満点は探索・捜索が出来ることができなくなったことです。
ミッションごとに行ける場所が制限され、同じようなミッションが繰り返される…最悪です。
また武器の種類が極端に少ない。
10種類?前作の半分て何よ?
また各ステージの新鮮味の無いスキルポイント…クランクが使えない…難易度最高でも簡単すぎ…いってみたらキリがありません。
まぁ3以前の作品をやった方ならプレイをしない方が普通でしょう。
またこの作品をプレイした方は3、2、1のいずれかをプレイするといいでしょう。
いかにこの4が駄作か分かりますから。
|
|
ワンダと巨像 |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
No Operating System
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,500円〜
中古価格: 2,200円〜
|
- スペシャル・フィーチャー より - 動画を 見る
|
カスタマー平均評価: 4
そこはかとなく寂しい このゲームはすべての要素が(言いようのない寂しさ)として集約され表現されているように思う。決して嫌いではないが、シームレスに広がるだだっ広いフィールドをアグロ(パートナーの馬)を駆って廻る中、水辺に亀が這っていたり不思議な塔や橋があるのを眺めたりすることになる。が、やるべきことはごく限られていて、それは木の実とトカゲの尻尾の採取であって、すべてが謎めいてはいるものの特に展開もなくひたすらに巨像のもとへ。。私は愉しさや期待より、むしろ感じるのは(底知れない寂しさ)のようなものでした。せっかくの広いフィールドに、何かしら一つ二つの仕掛けや工夫が欲しかったですね。巨像はむやみに大きいけども、作品自体にビビッドな感じを受けないから、何回もは遊べない感じかなぁ。。 圧倒的存在 な巨像に立ち向かうゲームです。途中 煩わしいザコは一切いません。大好きなゲームです最初は攻略サイトなどみず自分で弱点とルートを探すと楽しめます。タイムAttackクリア で特典Itemあり。音楽もテンション上がります、サントラ買いました。最後の一撃は切ない今でもたまにやりたくなります 空中戦が好きです 最高峰 もう素晴らしいとしかいいようがない。
カメラ酔いなんてアグロと巨像たちへの愛で次第に慣れる。
でもどれだけ戦っても手に汗を握らずにはいられない。
FC世代でPS2は買わなかったなぁみたいな人たちにプレイしてほしい。
大人なんだから本体とこれセットでどうぞ。 すごくよかった!!!! ずーっとやりたいと思っててやっとやることができました!!なんというかゲームのセンスがよかったです。内容もシステムもシンプルなんですがそれがとてもいい感じでした。たぶんFFなどのRPGばかりをやってる人はおもしろくないと思うかもしれないです。ゼルダをやってる人は好きだと思います!! 相性が合えば宝物になります 冒頭から何の説明もなく、言われるがままに16体の巨像を倒して回ります。
ストーリーは最初はサッパリわからず、巨像を倒すごとにだんだんと、なんとなく分かっていくような感じ。
前作「ICO」に引き続き、グラフィックと動きにはトコトンこだわっています。さらに馬を駆り、廃墟を探索し、建物を登ったり湖を泳いだりと、アクションの自由度はレベルアップしてます。
何が良いって、やっぱり巨像ですね。動物が巨大化して城砦とドッキングしたようなフォルムの巨像が、やたらカッコイイ。そして怖い。倒さなきゃならないのが残念でなりません。
とりあえず、アクションが超苦手な人には向いてないと思います。
ストーリーが充実している作品に慣れてしまった人にも向いてないかも。
作品全体に漂う静寂とか哀愁とかを存分に味わいながら、細部にまで目を凝らしてプレイして欲しいです。
|
|
GANTZ |
|
【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 13,800円〜
中古価格: 3,730円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
助けられて、良かった 最近GANTZのアニメーションを視聴し、仏像編での「どうしようもないやるせなさ」に打ちのめされた私にとって、アクションゲームとしての楽しみよりも「目の前で無残に死んでいった仲間達を自分の手で救済したい」という強い思いで購入しました。
ただでさえアクションゲームが苦手な上に同行する仲間に指示を出し、助けながら自分も戦わなければならない方式には手を焼きましたが、EASYモードも用意されていますので助かりました。恐らくアクションゲームが得意な方でしたら物足りなさを感じてしまうかもしれません。ミッションの数やフィールドの印象は他の方と同意見です。
また、敵星人との遭遇に関して、仲間とのコミュニケーションを取っているうちに戦闘になだれ込んでしまう為「自分でエリア内を探索しなければならない」という緊張感がなく、戦闘自体もプレーヤー主体で行われるので「自分達が戦っている間に組分けした他の仲間達が違うエリアで戦っている」という焦燥感やサバイバル感に薄かったのも些か残念ではあります。プレーヤー以外のキャラクターも非常に個性が立っており魅力的ですので戦闘以外の場面で個人的な交流や個別の発生シナリオ(意中のキャラと出かけている間に他のキャラとばったり出くわす、というような意外性等)がもっと用意されていても良かったのでは、と思います。エンディングも、グラビア閲覧の条件を満たす為にただ頭数が無闇に増えて薄まってしまった印象が有り、達成感や満足度に欠しかったのも不満でした。オリジナルで出てしまっている結論に対し「もし」という選択肢が豊富にあり、別の膨らませ方に期待してしまう、そんな楽しみ方が出来るのもキャラゲーの真骨頂だと思いますので・・・
ともかく個人的にはゲーム云々よりも、仏像編の補完ができ、主人公以外の仲間を救えた事に大変満足です 戦闘が・・・ 漫画GANTZがゲームになり、早速購入してプレイしてみました。マンガの主人公:玄野 計となってゲームが進みます。シナリオはマンガ通りに進みます。途中、主人公が言葉を選択するところがあり、選び方によって仲間の信頼度がUPしたりDownしたりします。仲間は主に漫画で活躍したキャラが出てくるわけですが、妙にキャラクターの性格が変わっているんですよね。西君が漫画より優しかったりしますw。ストーリー進行はなかなか自分的には満足でした。問題は戦闘です。全然グロくない(ゲームだからしょうがないかも)それと、敵に体力があるってのも気に食わないです、雑魚キャラは漫画なら頭打てば一発で死ぬのですが、なぜにあんなネギ星人に何発も弾をぶち込まないといけないのでしょう。それと、グラフィックが結構汚いです。プレイ時間ですが、ハマれば一日で全クリできちゃいますね。なんか少し物足りなかったです。つまらなくはなかったですが、個人の見方によるでしょうな。
|
|
ガレリアンズ:アッシュ |
|
【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2002-04-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 790円〜
中古価格: 84円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???サイバーパンクの世界で繰り広げられるサイキックバトルを再現した、硬派な3Dアクションアドベンチャー。 ???舞台となるのは、超能力者の少年リオンと自我を持ったコンピューター・ドロシーとの死闘を描いた前作『ガレリアンズ』の6年後。コールドスリープから目覚めたリオンと、ドロシーの再生をもくろむ超能力者アッシュの新たな戦いが描かれている。前作同様、アクションの爽快感とアドベンチャーの謎解きをミックスした基本システムはそのままに、今作ではさらに操作性が向上し、より遊びやすくなっている。特に、指定した敵に照準を合わせてロックオンできるようになったおかげで、前作ではストレスを感じたバトルも、快適にプレイできるようになった。 ???薬物を摂取することで強力な超能力を使えるという、退廃した世界観のなか展開するストーリーは、前作にも増してハードに。コミック『多重人格探偵サイコ』などで知られる漫画家、田島昭宇氏がデザインした幻想的なキャラクターとあいまって、形成される不思議な魅力は、このゲームでしか体験できない独特のものといえるだろう。(染谷 行人)
|
カスタマー平均評価: 4.5
なんたって映像が・・・。 GALERIANS:RIONから6年後の世界GALERIANS:ASH・・・ リオンもリリア6年経って映像も大人っぽく仕上がっています! とてもキレイで、流石3DCGだと思う。 ゲームの中で画像のキレイさを求める人などには すっごくうれしいゲームだと思います☆ 一度お試しあれvv なかなかよいです 前作「ガレリアンズ」の続編という事で購入したのですが、 ハードがPSからPS2になったこともあり、 さらにグラフィックが綺麗になっていました。 戦闘システムも少し改良が加わってより戦いやすくなりました。 新たなシステムも増えて、なかなか気に入りました。
|
|