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太鼓の達人 ドキッ!新曲だらけの春祭り(ソフト単体) |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2003-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,000円〜
中古価格: 560円〜
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- Amazon.co.jp より - ???シンプルなゲーム性と、和太鼓を形どったユニークな『タタコン』コントローラがユーザーの心をつかみ、ロングセラーヒットを記録した「太鼓の達人 タタコンでドドンがドン」第2弾が、PS2に登場。 ?『太鼓の達人 ドキッ!新曲だらけの春祭り(ソフト単体)』は、音楽に合わせ、太鼓でリズムを取っていくリズムアクションゲーム。アーケードでも人気を博している「太鼓の達人」シリーズをベースにしているが、本作には「亜麻色の髪の乙女」や「アンパンマンマーチ」ほか、前作を上回る全30曲以上の新曲が収録されている。前作を遊び倒したユーザーも新鮮な気持ちで遊べることは間違いない。 ???ゲームモードも「アーケード」から家庭用オリジナルモードまでじつに多彩。「協力プレイ」や「2人対戦」など、ひとりでもふたりでも、さまざまな楽しみ方を堪能することができる。別売りの専用コントローラー『タタコン』をぜひ用意して、本格的なお祭り気分を楽しみたい。(楠本 真二)
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カスタマー平均評価: 4.5
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ローグギャラクシー ディレクターズカット |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-03-21
[ Video Game ]
参考価格: 3,980 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,956円〜
中古価格: 1,441円〜
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カスタマー平均評価: 3
遊んでみて損は無い・・・と思う(もう安いし) 通常盤の方はオールコンプリートしてしまい、このDC版は発売当初に購入したものの、流石に
面倒臭くなってそのまま放置してたのですが、最近ふと懐かしくなってまた遊び始めました。
ゲーム内容自体はやり込み要素が多くて一度ハマれば大いに楽しめると思います。
が、改めて思うにストーリーが酷すぎますこのゲーム・・・はっきり言って三流以下です。
自分はドラクエ1をリアルタイムでプレイしてるかなりのオッサンゲーマー(最もハマったRPG
はPC版エメラルドドラゴン)なのですが、個人的にこの作品ほど物語の内容の薄さ、展開の
つまらなさ、単調さにがっかりさせられ、ストレスを感じたRPGは過去に無かったです。
このDC版で新たに追加された海の惑星アリスティアの話などはその最たるもので、正直「恥ず
かしくないのか?」と制作者側の神経を疑ってしまうような子供騙しの内容(本当に只のおまけ)
に心底ゲンナリさせられました。
全体的に言えることなのですが、幅広い年齢層(とりわけゲームを一番よく購入する低年齢層)に
無難に受け入れられる万人向けストーリーを目指した結果、力量不足がたたって全てが裏目に
出てしまったという気がしてなりません。
このストーリーという部分を重視されている方には絶対に購入をお薦めしません。
逆にそこに目をつぶれば他は十分に許容範囲、及第点な内容だと思います。 オススメ! 酷評が多いですが自分は楽しめました! 戦闘はアクションでアビリティー(技のようなもの)も豊富で飽きずにできます。なのでレベあげも楽しかったです。お金も戦ってたらすぐ増えますし…なのでアイテムも使いまくっても大丈夫な感じでした。声優は特に気にならなかったです。悪いと感じる人はやってたら気にならないと思います。ストーリーの世界観もよく、話しにどんどん引き付けられました!今なら安くなってますしまだやったことのない人はぜひやってほしいです。自分的にはPS3でまただしてほしいです。まぁ有り得ない話ですけど… まぁまぁ 正直主人公とヒロインの声は気に入らないけどストーリーはまぁまぁ良かった。あと個人的には音楽がかなりいい。 惜しい!この粗だらけのストーリーはどうにかならなかったのか? グラフィックがとても綺麗、又、キャラ設定等は良いし、コスチュームの変更が、ムービーにも適用されるアイデアは良いと思う。やってて楽しくなる要素は、確かにあった。
ただ、ストーリーが酷い。
辻褄が合ってない上に、キャラクターが性格に無い行動に突然走ったり、突拍子も無い謎の行動や言動、事象が多く、寝ている時に見る夢の様なストーリーで、前後が繋がらない上に、
重要な所がショートカットされて話が飛んでいて、
急に予期せぬ方向に話が進んでいたりする。
特にラスボスを倒した後は、究極に酷い。
平然と五流のストーリーが展開される。そして圧巻なのが、最後の二行。
この大事な二行が、まさかの映像真っ暗のナレーションのみ。
このゲームをやりきった時、全身を残尿感が包む事でしょう。 楽しい!!! 通常版とDC版迷ったが新要素多数のDC版を購入。声の出演の不備は特に気にならないし、ストーリーも気持ち良く進む。よいタイミングでムービーが入り飽きがこない。ゲーム中もキャラクターが話しかけてきて楽しい。ただインセクトロンはいらないのでは?他の評価を見るとすごくシビヤにつけている気がする。自分は充分すぎるくらい楽しめた。おすすめできるゲームです。知り合いの話では通常版は敵が強すぎて途中で挫折したそうです。買うのなら絶対にDC版です。
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ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,340 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,590円〜
中古価格: 2,129円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
確かに凄い、けど・・・ あくまで1ゲーマーとしての意見ですが・・。
評価が軒並み高かったため、洋ゲー初心者ながらGOW1をプレイ。圧倒的なグラフィックの綺麗さやスケール、ゲームとしての完成度の高さに新鮮な驚きを覚えながらクリアし、続けて今作の購入に至りました。
結論から言うと、途中で飽きてしまいました。
確かに前作以上のスケール感は見事だし、ボス敵が増えたのも良かったと思います。ただ、根本的なアクションのところであまり面白みを感じませんでした。例えば、CSアタックでのダイナミックさや残虐性は大きなウリだと思いますが、プレイヤーは単純にボタンやレバーを操作するだけなので、十分にその爽快感を得ることができません。(これは謎解きにも言える事ですが)やらされてる感というか、「これ凄いだろ?」と製作側から見せつけられているような気がして、イマイチ熱中することができないのです。全体的にキャラクターが小さめなのも迫力に欠けます。また個人的にギリシャ神話に興味が無いため、バトル→謎解き(少しネタ切れの兆候)や仕掛け→バトル→ちょっとしたムービー・・と続く流れの中で、ゲームの演出以外に盛り上がりを感じることがありませんでした。
グラフィックも次世代機のゲームと比べて遜色ない出来ですが、逆に言えばグラフィックの凄さだけでは最早そこまでのショックはないということですし。
そうは言っても、製作者のGOWへの愛というか偏執狂なまでの緻密な作り込みには敬意を持てるので、星3つ。一度やる分には楽しいと思いますけどね。 3Dアクションゲームのひとつの到達点 PSやサターンが世に出て以降、ゲームにポリゴンが使われるのは当たり前となったが、このゲームを見るに、3Dのアクションゲームとしてはひとつの到達点に至ったと言えるだろう。
グラフィック、世界観、キャラデザ、システム、演出、バランスなど、すべてにおいて高いレベルで完成されている。これを評価しなかったらどのゲームを評価するのかとさえ思う。グラフィックに関してはこれ以上の進化はゲームに必要ないと言っても過言ではない(もうこれ以上リアルになってもほとんどゲーム性の向上には結び付かないし、そのせいで読み込みが長くなっては本末転倒)。実際、これだけグラフィックが重厚なのに読み込みが速く快適。特にセーブやリトライ時の読み込みにストレスを感じない。
難易度も何種類か用意してあるので、自分に合った難易度で遊べる。確かに簡単なゲームではないが、イージーならアクションが苦手な人でも何とかなるくらいの調整がされている。死んでもほとんどは直前のシーンから再開できるのも親切。
ただ、全体的に高レベルな作品ではあるが難点が無い訳ではない。
贅沢な悩みだが、導入のコロッサスとの戦いのインパクトが強すぎて、それ以降の展開が地味に感じてしまうのが惜しい。敵キャラにもバリエーションが少ないので後半に行くほどテンションが下がっていく感じ。ラストの展開も次回作に繋がるとは言えカタルシスには欠けるものだった。
また前作同様、個人的に気になったのは、相変わらず謎解きが「パズル」的で不自然な仕掛けが多い事。マップに「事前に」配置されている罠を「決まった手段」で発動するような、所謂「仕掛けのための仕掛け」になってしまっている。例えば、クロトの腕を罠で挟んだりするのも、なんであんな危険な仕掛けがクロトの手のすぐ傍に、しかも手の数だけ用意してあるのかなど(笑)。当然、ボスの倒し方は限定的で自由度は無し。特定の手順を踏まないとボスは倒せない。こう仕掛けが露骨だと「こういう風に攻略しなさい」と強制されているように感じてしまい興ざめ。
また、他の人の指摘にもあるが、レバーを引いて上昇気流に乗り、シャッターが閉まる前に飛び込むシーンなども、あそこまでタイミングがシビアだと、やっている事が間違っているのかと普通は思ってしまうだろう(攻略サイトを見ながらだからがんばれるが…)。
それでも3Dアクションゲームとしては完成形に近いので、この濃いキャラや世界観から敬遠している人も毛嫌いせずにプレイして欲しい。 やばすやばすw えっとね…1言で言うと気持ちいね^^グラフィクたまらなく綺麗だし細かいとこまで気使っててもんくなしって感じ♪戦闘も戦術のバリエションめちゃあるし好きなよぉにぐちゃっとね;∇;殺り方しだいで腕とったり投げ飛ばしたりと様々な殺し方あるし首取れたり口に剣つっこんでぐちゃぐちゃしたりね♪♪だけど問題点が…新しめのPS2使わないと音の飛びやらが激しい;;途中で止まったりするし↓↓これさえなきゃ星100個でも良いくらい最高のゲームなのにな☆ おもしろいってかすごいw とくにムービーの綺麗さが自分のやってきたゲームの中で一番ズバ抜けていた。
それと前作同様のCSアタックがパワーアップしてて自分には爽快感がありました。
簡単に言うと、ゼルダをグロくした感じです。謎解きも豊富でした。
1作目をやったんならこのゲームも絶対楽しめると思います。 すいません どうしてもこのゲームのよさがわかりませんでした・・・
ここの評価が高かったので購入しましたが進めていても
普通のべたなアクションゲームにしか思えず
半分くらい進めましたが少し苦痛だったので近くのゲーム屋に売りに行きました。
評価低くてすいません、どうしても自分にはあいませんでした
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ベストコレクション ボクは小さい |
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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2003-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 2,149円〜
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- Amazon.co.jp より - ???5cmほどのちっちゃな宇宙人がチキュウのどこかポツンとある一軒家のユウキ家を舞台に、仲間探しの冒険を繰り広げるというユニークな設定のアクションアドベンチャー『ボクは小さい』が、「ベストコレクション」としてリーズナブルな価格となって再登場。
???宇宙の指名手配犯シルバーを追ってチキュウにやってきた宇宙パトロール隊「プッチメン」は、一戸建ての家屋「ユウキ家」に不時着した。隊員のひとり主人公ポムは、遭難して散り散りばらばらとなってしまった仲間を救出するべく巨大な世界へと足を一歩踏み入れたのだった…。
???プレイヤーは宇宙人ポムとなって3Dで描かれたユウキ家内を探索していくのだが、ナント宇宙人の身長はタバコのケースとほぼ同じサイズでたったの5cm。風呂場や屋根裏、トイレなど超巨大な世界が目の前に拡がることになる。
???仲間を助けると、その仲間の特殊能力を使えるようになるのがゲームのポイントで、「飛んだり」「跳ねたり」「盗聴」したりと、能力をゲットするたびに徐々にフィールドが広がり、やれることも増えていく。そして、仲間探しと同時にいやでも気になりだしてくるのがユウキ家に住む人間たち。それぞれが秘めているドラマがゲーム進行の重要なポイントになってくる…。(脇 友治)
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カスタマー平均評価: 4.5
忍耐の限界 確かに面白そうなんですが、快適性に難があります。
写真に写った場所を一つ探し回るのに、ゆうに30?60分かかる。
狭い足場をぴょんぴょん跳ばされ、落ちたらまた最初から。
いちいち本拠地に戻って、能力を切り替えないと進めない。
周囲の確認がしづらいので酔いやすく、疲れる。
家族の観察はしてみたいですが、用意される障害の量があまりに多く、
なぜそんなものに立ち向かわなければならないのか、疑問です。
残念ながら、途中で止めざるを得ませんでした。
プレイ時間を引き延ばすことで、内容の薄さを誤魔化しているようにしか見えません。
プレイヤーは楽しむためにお金を払っているんであって、苦労するためじゃありません。
売れなかったのは仕方ないと思います。
ほぼストレス無くプレイできます MOONを自力でクリアしてからラブデ系にハマり、UFO、チュウリップとプレイしましたが、どちらもヒントが無さ過ぎて攻略サイト見まくりで断念してしまいました。 しかしこれは最低限クリアする為のヒントも適度にあり、体力0になってもセーブした所からでなく、ほぼそのままの状態で再開出来るのでストレス無くプレイできました。 ラブデ系(ボク小は違うのかもしれませんが)の中ではかなりプレイしやすい方だと思うので、初心者の方にお勧めです♪悪い点は視点が悪い時がある事位。 自分で動き回って謎を解いていく感じです。 値段の割にかなり楽しめました! 制限時間内に○○しなさい!! ゲームを始めると、壮大なオープニングが心を掴みます。演出が良かったのでしょう、物語の冒頭は実にスムーズな運びで好印象です。 しかしゲーム中は常に制限時間が決められており(それが極端に短く)、何度も同じステージをやり直すという憂いき目に遭いました。 お世辞にも操作性能が良いとは言えず、視界の制限が狭いことや、およそタイムアタックに向いていない仕様で 悪循環に嵌り易いでしょう。 人間観察も繰り返し観ていると、いい加減退屈です。酷く手抜きとは言いませんが、クドい仕掛けの多いゲームが好きだと言う方にだけお薦めします。 ある意味神ゲー アクションゲームの類だがとにかく簡単。誰でも楽しめる。
色鮮やかでユーモラスなプッチメンたちのやりとりが笑える。
ゲームが進むに連れて身につく様々な能力。
それを使ってどんどん行ける場所が増えてくる楽しさ。
推理劇のような登場人物たちの謎の行動。
ハムスター達のミニゲームといったオマケ要素ややりこみ要素。
ちょっと切なくほのぼのとしたエンディング。
ボリュームの多さなど考えると十分神ゲー認定できるのではないか。
ただ予算がおそらくあまり出てないのかPS2のソフトにしては画の処理はなんかチャッチイ感じがする。
タイムナントカでプレイできる時間が増えても何か一仕事するには何故かリミット1時間。
それとアクションが上手くいかない、必要な能力をホールドできてなくまたPFOに戻るときのイライラ感はどうだろうか。
サルゲッチュをプレイした時のイライラ感と似ている。
でもそれらを百歩譲っても神ゲーであることに変りはない。
ドキドキハラハラしたくないアナタのためのゲーム。 踏まれようがバズーカで砲撃しようが人間に見つかることは絶対にありません。
まさかのノーリアクションです・・・。
それゆえ難易度は易しいですが、潜入モノのような、かくれんぼ的ハラハラドキドキ感は
味わえませんのでご注意を。
ほとんどのステージは密室のため移動手段はコンセントか
ハムスタータクシーという二種類のワープで行う。
個人的には各部屋のドアを少し開けておいてくれたほうが
楽しめたと思う。
たとえば・・・
<<<向こうの部屋に行きたいのに廊下に人がいる、よしワープだ!
まてよ今この部屋のコンセントはプラグがささっていて使えない・・・
ハムスタータクシーの特別料金ハイスピード走行なら
気づかれずに行けるかもしれない・・!?
いでよハムタク、カモーーン!!!>>>
こんな風にゲームに絡めてくれたらワープやタクシーの必然性も
高まったはず・・・
そして健全な男子諸君!!
風呂、トイレなどのステージも用意されているが
スペース倫理法により映像の検閲は避けられないので
せくしぃしょっとは無い!涙!涙!涙!
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グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-09-06
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,780円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 3
微妙だけど ハッキリ言って最初は買う気ありませんでした。撃っても血がでないという修正があり、追い討ちもできないと。けど、やって見たら以外と面白い!!やっぱり血だけは出て欲しかった(それかせめて追い討ちが)けどその分を差し引いても面白い。バイスの雰囲気は好きな方なので。しかも、バイスとは違い、建物にもビジネスもできるという!!SAからの服を着替えるも多少はできる。武器も乗り物も新しいのが追加されてます。流石GTAといった所です。が、Z区分にする意味が分かりません。血もなく龍が如く状態ですが、気にしなければ絶対楽しいです!!バイスの前の話といっても所々が違い新鮮味もあります。あと、最近の日本のゲームはつまらなさすぎます。規制ばかりしていると洋ゲーしか買わない人が必ずでますよ。 規制が無かったら最高!! 日本版は規制のせいで追い討ちや手配レベルの上昇等が制限されるだけでは無く人体欠損(=体がバラバラになる表現)が削除されてたりしているが。北米PSP版の翻訳の為に買っても良いだろう。あくまで日本版は翻訳用です。 リバティをツーリング VCのマップは狭すぎる、かといってSAのマップは広すぎると言うかたにはLCは適度な広さだと思います。狭すぎず広すぎず適度な広さでダークな感じがより一層マフィアギャング色を強めているLCが自分は好きです。なんといっても3では乗れなかったバイクに乗れるようになった。リバティシティでバイクを乗り回せるんですよ?SAはとりあえず話しからはずしてVCよか3のほうが好きだというかたにはバイクというこのたった一つの+αだけですごく感激もんですよ。バイスの良さは陽気な雰囲気で良い感じですよね。それにいつも後から出るシリーズだから色んな意味でのゲーム性で品質も良くなるわけだから当然おもしろい。しかしマフィアギャング指向としてはリバティの方が勝ってる。何故なら殺伐とした暗黒街を舞台にイタリア系中国系、はたまた日本ヤクザなどなどが群雄割拠した中での血で血を洗う抗争。更にラジオでは前作3同様、CODE BREAKERとTIME CODEによるパフォーマンスのMSX FMも健在でリニューアルされててこれまたカッコよい。同時に期待していたRISE FMも健在だが前作に比べるとダサくなってしまった残念だ。今作ではバイスの要素を取り入れてきたのであろうストーリーの中にちょろっとばかしお笑いが入っていたのは唯一の失敗。3の流れを貫き通してほしかった PSP版からの移植 これは元々PSP向けに作られたのをほぼそのままPS2に移植したものです。それ故に、グラフィックは荒いです。ミッションも携帯ゲーム機向けに作られているため、短くなっています。他のGTAシリーズに比べると物足りないと感じるかもしれません。でもGTAシリーズが好きならそれなりに楽しめると思いますよ。あと、PSPを持っている方はPSP版のほうを買ったほうがいいと思います。 3よりは良いかな グランド・セフト・オート3より良いと思います。前よりは充実したストーリーで、フェリーとか登場して二番目の島に行きやすくなりました。ただ、やっぱりバイスシティみたくヘリに乗れるけどミッション中しか出来なくてなんか物足りないですバイスシティ好きの人は、買うことをお勧め出来ません
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鬼武者 MEGA HITS! |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 128円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
古いとはいえ・・(ぬるいゲーマーから見て) 相当安くなっていたので、今更ながらプレイしているのですが
・・・・
なによりもムービーがスキップ出来ないのは、ストレスしか溜まりません
これは発売時期には関係ないでしょう
開発者の自己満足というか・・・・勘弁願いたい
鬱陶しいにも程がある
やり直すたびに、ダラダラ見せられて・・・
しかしリトライの度に初期画面に戻るのは何故??
リトライしますか? はい いいえ ではないだろうか?普通?(苦笑)
後、特に気になったのは回復アイテムが少なすぎるかと
通常は構わないが、”かえで”にキャラチェンジするとどうしようもない(苦笑)
謎解きの、宝箱?もあまり意味がない
マップを見ても部屋の名前が一切無いので
どこにいるのか?、どこに行けばいいのか?判らない
レベルをMAX迄上げると、赤い魂吸収にほぼ何も意味が無くなる
それ以降、火縄銃の弾も、矢も、大して落ちていないし
薬草もないので 本当に意味がない
5回?死ぬと、イージーモードが出るようだけど
そんなもの最初から付けて欲しいです。
隠しておく理由が全く不明
バイオハザードよりそれなりに後発の割には・・あまりに不親切なシステム
意味のない謎解き 大して面白くない、暗号の文章
棒読みのセリフ(苦笑)
第一作だから・・という理由で甘く評価も出来ないですねぇ? これ
現時点でラスボス?ですけど
2度プレイしようとは思いませんね
まぁ、逆に これ以降 鬼武者2がどれほどシステムが良くなっているのか?
ムービーはスキップできるようになっているか?
興味はあるところです。
安く売っていたら購入してみようかとも思います(笑) やはり荒削り カプコンのアクションシリーズ「鬼武者」一作目。
流石に「バイオハザード」で有名なカプコンだけのことはあり
そのホラーテイストと幻魔をぶった切る感触のリアルさはなかなかのもの。
が、普通にプレイして2,3日で終わってしまうという短さは酷くないだろうか。
ストーリーは短い上に平坦で、「見せ場はどこか?」と聞かれても困ってしまう。
またムービーをカットできなかったり、ラスボス直前でセーブしてしまうと
二度と戻れなくなってしまうなど全体的に不親切な作り。
諸所に登場する謎解きも説明不十分な部分が多い。
肝心のアクションもほとんどヒット&アウェイ+ガードで片が付いてしまい
それほど戦略的・技巧的とは言い難いし、なにより非常に操作性が悪い。
ロードの短さなど評価できる部分もなくはないが
やはりPS2初期の作品であり、全体的に荒削りな印象は否めない。 閉じ込められたみたいだ・・・・ 昔ファミ通の読者レビューかなにかで「金城武のセリフが感情がこもってない」とか書かれてました。
私の場合、その「棒読み」にハマッてしまった変わり者です。
当時としては驚きのクオリティのゲームで、お金も相当かかっているんだろうなぁと思いました、しかし主役の金城武の喋り方が非常に人間臭く、下手に芝居がかっていないナチュラルな喋りなので大好きになりました。
「閉じ込められたみたいだ」のシーンで何度もゲームオーバーになりその辺りのイベントのセリフを全部暗記してしまいました。
サマノスケが「断る!!」と言うシーンがありますが、セリフと同時に音が鳴ってしまい、一体何を言ったのか解らないところも愛すべき点です。音楽も素晴らしく、サントラは勿論ゲット!
ラスボス戦の得体の知れないカッコよさ。とあるボスキャラの変身ムービーに驚かされました(XBOX版ではカットされたみたい?) のぶながー デビルメイクライをやってなかったら結構新鮮なバッサリ感
ストーリーは後半になるにつれ破綻していきます。
あまり深く考えなければ結構楽しめますが・・・
主人公の声優をやってる金城のド素人みたいな演技は笑えます。 三上真司って? オープニングから最初の中ボスとの戦闘までは、なんて凄いのだ、と思いかけましたが、やっていく内にやはりアドベンチャー部分がウザすぎです。どうでもいい様な謎解きや仕掛け、内輪ネタ的な謎解きは閉口です。もっと第三者の視点で作るべき。さらに言うと子供向けすぎです。バイオ2以降やデビルメイでも同じ感じを受けました。売れているからいいかもしれませんが、このプロデューサーでいいのか?という感じです。バイオ1作目は確かに良いですが、後の作品のプロデュースはダメ過ぎです。ゲームの他の部分が良過ぎなのにもったいない。あとバイオそのまんまなのですが、この操作性は素人には操作しずらすぎです。アクションゲームでは無い事は確かです。金城はあの棒読みは本当に俳優か?という感じ。実在の人物を取り込んだキャラ作りは良いのですが、不思議系が魅力のアジア出身俳優を起用するロウセンスに疑問。
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GUNSLINGER GIRL VOL.2 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-06-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 1,580円〜
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- Amazon.co.jp より - ???PlayStation2のゲームにTVアニメのDVDが同梱され話題を呼んだ『GUNSLINGER GIRLVol.1』が、前作からのゲームオリジナルのストーリーを引き継ぎ、TVシリーズの第6話〜第9話のDVDをカップリングして登場。
???本作は、オリジナルストーリーで進行するガンアクションアドベンチャーだ。国のための仕事として暗殺を繰り返す「義体」となったあどけない少女たちが登場する哀しくも切ない物語。薄倖の少女、ヘンリッタが所属する社会福祉公社から突如として逃亡、共和国派に亡命した少女ピアとその担当官アーネスト。公社は機密秘匿のためにヘンリッタと担当官ジョゼに暗殺命令を下した。脱走した2人を追う追跡劇が幕を開けた…。
???プレイヤーがヘンリッタを操作しながら迫りくる敵を銃撃していく、ミッションクリア型のシューティングアクションとなっており、3Dグラフィックで描かれたステージのなかをさまざまな銃器を使いこなし幾多ものミッションを遂行していかなければならない。(横井道治)
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カスタマー平均評価: 3
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ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2003-12-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,360円〜
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カスタマー平均評価: 5
何故かそれほど有名でないのが 不思議でなりません。
こんなに感動した作品は初めてです。
なのに何故かこのゲームを知る鬼太郎ファンは少ないです。
どうもかなり叩かれていたようで、実際自分も「あんな恐いの鬼太郎とは認めない」と言われた事すらありました。
しかし内容は素晴らしいの一言です。
恐いのは地下を探検するステージですが、それも本編中2回しか出てこないおまけのようなものです。また、台詞も非常に知的でかっこ良いので、良質なサスペンスドラマを見ているような気分にもなります。目玉のお父さんの声が田の中さんじゃないのを我慢すれば、言う事なし最高の作品ですよ。 鬼太郎妖怪大戦! 素晴らしいの一言です。数多くの妖怪キャラが登場する『ゲゲゲの鬼太郎』をゲームにするには、今作のようにSRPGにするのが最適だと感じました。鬼太郎の世界観を見事に再現しています。鬼太郎ファンの方なら、一度は見たことがある妖怪がたくさん登場し、思わずニヤリとさせてくれます。ストーリーは約40ステージ用意されていて、登場妖怪は100体以上。一度戦った妖怪は図鑑に記録されるところも嬉しいところです。ただボリュームがあるだけでなく、ストーリー構成が非常に面白く、謎めいた物語に1話からぐいぐいと引き込まれます。ゲームシステムはスーパーロボット大戦と全く同じです。難易度は少し高く、敵の増援はヒドイですが、それでも次の話の展開が気になってどんどんプレイしてしまうでしょう。今ではプレミアが付き、普通のショップなどでは入手困難になっているアイテムなので、鬼太郎ファンで見つけた方は是非購入を勧めます。鬼太郎アイテムの一つとして、永久保存決定です。パンコ将軍でした。 おもしろい! 原作に沿っているところが多くあるのがいいです。
レベルを上げるのが結構大変でいつもギリギリでクリアしていました。
原作でも鬼太郎はやたらめっぽう強いわけではなく苦戦の末の勝利が多いので
原作の世界観がよくでてるなーと思いました。
一度クリアした後は2周目が用意してあって、最初のプレイではできなかったイベントのスキップなどが
できるのもいいです。
妖怪図鑑を完成させるには何回もプレイする必要があるのでかなりやりこめます。
鬼太郎でスパロボ! スーパーロボット大戦のシステムで、ゲゲゲの鬼太郎をSRPG化してみたという時代の徒花的佳作。原作再現度はやたらと高いので、水木スキーにはオススメ。というか原作読んでない人はあんまり楽しめない。逆に言えば原作が好きなら至宝の逸品になるかも。
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EXTERMINATION |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-03-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
操作性に難あり 視点移動に難があり、銃を向けることでしか前方の敵を確認できないことがあります。
また、小さい敵をちまちま撃つことが多いため、さらに視認が困難で、
爽快感もあまりありません。
移動方法に関してもよくわからず、どこでもジャンプできるわけでなく、
ジャンプできるのか?できないのか?を考えて半ばバクチでジャンプすることになります。
ストーリーに関しても映画、ゲームなどでよくある話が組み合わさった感じです。
ここでは評価が高いようですが、どう評価しても☆2?3がいい所でしょう。 PS2初期のタイトルの傑作、参上! 侵食された施設を探索しながら 謎の生物を倒しながらひたすら進んでいく
サバイバルゲームです!このゲームはPS2初期の頃のゲームです、このゲームの
舞台は極寒の地。雪が降っているのですが、この雪の表現はPS2初期のタイトルの
中ではかなり評価できる物と言えます。このゲームは謎の生物を銃で撃ち倒して
進めていきます。その銃弾は無限に補給する事が出来ます!つまり、銃弾を気にせず
どんどん敵を倒していきながら進む事が出来ます。銃だけではなくナイフを使用する事も
でき、弱攻撃(隙がまったく無く3連続攻撃が可)強攻撃の二種類の攻撃方法があります。
そして、銃は自分の好きなように改造できるんです。ライトの部分を色んな装備をつけて
ショットガン・火炎放射器・グレネード・ランチャーを使えるようにしたり、
射撃レートをセミオート(1発)3点バースト(3発連続で撃つ)フルオートなどに出来ます
他にもたくさんの改造が出来ます!このゲームの魅力はなんといってもアクションです。
走りながらアクションボタンを押して大ジャンプしたり、敵の攻撃を回避したりする事が
出来る、ジェットコースター感覚で楽しめます。
ただ、このゲームの悪い点、日本ではPS2のゲームの決定ボタンは○
キャンセルボタンが×となっているのですが、海外ではそれが逆なんです。なので
このゲームの決定は×、キャンセルは○となっています。慣れるまでに時間はかかりますが
慣れると最高に面白いですよ!もう1つ悪い点、敵を倒します。主人公が別の方向を
向いてカメラを変えると、その倒した敵は復活してしまいます。無限に敵が出てきて
します。(これは開発者の意図なのかどうかはわかりませんが・・)
このシステムが嫌な人がいると思いますが、自分は好きでした!無限に出てくる敵に対して
プレイヤーがパニックになり、その状況をどう切り抜けるか・・ それも面白いです!
また、マップが作りこまれていて驚きました。終盤になると最初のマップに戻る事が
あるのですが、時間が経つにつれてだんだんすべてのマップが侵食されていきます。
ちなみに、敵の侵食液を浴びると自分の体が侵食されていき、治療室にいくか
アイテムを使わないければなりません。侵食を治すアイテムは貴重なアイテムです。
使うかどうかパニックになってる所に敵たちが近付いてきます!
難易度は高いですが、頑張ってクリアしてみてください。僕はクリアしてから感動して
ないてしまいました(笑)
アクションが大好きだー!
怪物を撃ち落して爽快感を得たい!
B級映画の主人公になってみたい!
そんな人は是非、購入してみてください! これはアクションアドベンチャーの頂点! 6年前のゲームです。が、いつやっても面白い!死体が転がっていますが、ポリゴンが見事なまでに雑です。銃のサイトの上下操作が逆です。キャラ達の口パクが足りません。でも、問題ない!!ショット・ガンフレイム・スロアーグレネイド・ランチャーSix・グレネイドアルティメット・ランチャーと、火器も撃てる。銃は見た目がM16A1に似ているが上記をなんと!!装着出来る!カスタマイズの原点しかもサブ・オプションでライトサーマル・ビジョンナイト・ビジョンエイミング・システムデルタ・エイミングなどの射撃補助装置まで出て来るのです。ちなみにオススメはデルタで主観時にサイト内に入ったクリーチャーを三体までオートロックして発砲するだけで当たります!!ゲーム内でドックタグが落ちており全て回収するとクリア後全種類の弾丸を所持した状態でスタート出来ます?私、攻略本買わない人なので確かではないですが・・。今は、品切れですがあったならぜひ!!損はしない物です続編や2作目が非常に欲しいと思う作品です!!。 初めてラストまで制覇した特別なゲーム 主人が購入したのですが途中で投げ出してしまった為軽い気持ちで始めたのですが、完全にハマッタ!元々アクション系のゲームは不得手な私が攻略本を見ながら少しずつ少しずつゲームを進めて何日かかったであろう?ラストまでクリアした時は、ただただ感動でした。その後、何度も繰り返しやってます。通常、終わったゲームは売りに行ったりするのですがこのゲームだけは売れずにいます。ゲームの進行に余裕が出てくるとストーリーも良く実写版での映画が上映されていたら絶対観に行ったのになぁ。特に少佐が犠牲になって起爆装置をしかけに行くシーンはゲームなのに泣けた! 二番煎じではない!……はず…なのだが… 「遊星からの某」を髣髴とさせる、南極を 舞台とした三人称ホラーADV。このテのタイトルには珍しく、銃弾が無制限に補給できるため、 残弾を気にせず敵を蜂の巣に出来るシステムが痛快。 …なのだが、銃を向ける対象がどうにもちまっこいのが多く、 爽快感はトータルで±0の印象。 好みの問題なのだろうが、敵が無限に発生するのには個人的に ストレスを感じた。 奥行きだけでなく、上下方向にも広がりのあるマップデザインなど、 同系統の他タイトルに無い魅力もあるのだが、端々に漂う「2番煎じ感」が 今一つ感情移入の邪魔をするタイトル。惜しい。 一発死扱いになる落下ポイントの存在も、アクセントというよりは 足枷にしか感じられなかったのが残念。 このジャンルにマンネリを感じてるプレイヤーには、 正直手放しではオススメできないが、よくできた 亜流の一つとして、遊んでみる価値はある。
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beatmania IIDX 7th style |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-08-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 19,800円〜
中古価格: 1,980円〜
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カスタマー平均評価: 4
この7thが発売したお陰で… 自分が弐寺を始めたのは、家庭用10thからだったので当時は「そういえばACは結構進んでるのに、CSはあまり進んでないなぁ…」位しか思ってなくて、そのままCSRED、ハピスカと続けてプレイし、CSDD発売直前にひょんな事から、CS7th発売の詳しい経緯を知り、「一時は続編中止!?そして当時のファンが発売を支持!?」確かに昔そんな話を聞いた様な気はしたけど、まさか当時のファンがここまで必死に7th発売を支持してた何て初めて知りました。この当時からのファンの方達が居なかったら、現在最高傑作と言われるCSDDは発売されてなかったと言う事になるんですね。当時のファンの方達には感謝しなければなりませんね。(^-^)さて、この7thですが、昔の作品なので音質、画質はお世辞にも良いとは言えませんが、曲そのものは本当に良いです。革命やHappy Wedding、DESTINY辺りは結構好きです。後、SUPER EUROBEAT版権曲もプレイ出来るので、収録曲も中々充実してます。初めて弐寺をプレイする人にもオススメ出来ると思います。 家庭用弐寺でコレは持っておきたい一本 まさに弐寺史上伝説となった家庭用7th。 ファンの願いがカタチとなった記念すべき一本なだけに、9thまで出ている現在もなお、この7thが一番というユーザーも少なくありません!まず収録曲がイイのです・・・ ・各人気コンポーサーの人気代表曲(「ABSOLUTE」「DXY!」「B4U」など)収録。 ・9thのREMIXのもととなる曲(「Abyss」「traces」「Let the Snow Paint Me」など)も多数収録。(「.59(天国)」と「Abyss(深淵、地獄)」の両方が収録されているのも面白いです。) ・あとは、以前以後も他の作品に収録されないであろう版権曲がかなり充実しています。曲的にも譜面的にもかなりイイ曲(「SOLID GOLD」「HEARTBEAT」など)ばかりです。 やり応え十分の「マスターズモード」も加えて、「オンリー1」が充実しているので、 初めての人にも、8,9thしか持ってない人にもオススメです!!! おもしろいです。 2DXはこのほかにも8th、9thどちらも買いましたが、やっぱり自分には、この7thがしっくりきますね。理由は曲だと思います。 V、B4U、サファリ、トゥモローパフューム、COLORS、A 有名な曲がたくさんありますので飽きないと思います。 曲はよかったけど… 一時期は生産しないとされた7thスタイル。7thの発売が決まった時は多くのビーマニプレイヤーが喜んだことでしょう^^ 曲は相変わらず良質なものが多いです(特にAとかtracesは最高 今回は旧曲新曲で分けれるようになっており、難易度順に並べることもできるなど細かいところも改良されています。 ただ発売されるのがあまりにも遅かったです。いろいろ事情はあるんでしょうけど、今更7thとか出されても…というのが正直なところですね。まあ出ないよりは出てくれたほうが全然うれしいんですけどw 後個人的には前作にあったミュージッククリップモードがなくなったのがかなり痛いです。これは入れてほしかったなぁ…。 ㅋㅋ ㅋㅋ
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