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METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE(初回生産版) |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,660円〜
中古価格: 4,360円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
MGSシリーズ最高傑作は3 ゲーム史上ここまで見事にジャングルを
3D空間として表現してゲームに組み込んだ作品を私は知らない。
草木生い茂り、野兎、野鳥、蜂の巣、蛇、
ワニなどが生息する見事なまでの森林、沼地、川、洞窟。
任務中に様々な行動で消費する気力を動物を捕食して回復するシステム。
傷ついた体をランボーのように自ら手術して治療するその姿。
サバイバルゲームとはまさにMGS3のことだと言える。
リアルなジャングルを抜け目的地まで潜入する緊張感は凄まじい。
カモフラージュの登場により麻酔銃との相乗効果で
敵兵を殺すことなく、敵に見つかることなく、
潜入という任務をより深く楽しむことが出来る。
一度も敵に見つからず、一人も敵を殺さず、
全フードの捕獲を目標にクリアを目指すと最高に面白い。
また、隠れんぼアクションの楽しさを基本にしつつも、
ユーザーの方針次第で隠れずに暴れて突破する事も出来る。
この懐の深い見事なバランスはゲームの本来の売りを強制しないという
インタラクティブなエンターテイメントとしての楽しさを追求した
究極の完成度を実現していると言えるのではないだろうか。
THE・BOSSとスネークの物語はゲーム史上でも稀に見る感動的なものだ。
それは完結編のMGS4をも上回っているほど素晴らしい。
私はPS2の名作は何か?と問われたら迷わずMGS3Sと答える。
もし未プレイならば、探してでもプレイすることをお勧めする。
※このサブシスタンス初回生産版では追加要素が完璧に収録されている。
メタルギア、メタルギア2、猿蛇合戦完全版、爆笑シークレットシアター、
三枚目のディスクで本編の物語だけを楽しむ事も出来る。
スネークイーターでは俯瞰視点で固定されていた視点に
3Dビューという視点が新たに加わり、
ジャングルを好きなように見渡せるようになった。
スネークイーターでも充分名作なのだが、
買うならこの3Dビュー視点が追加されたバージョンがお勧めだ。
最高だー! 最高です!
映画を思わせる感動的なストーリーとCG映像技術。
ゲームの中でも高い難易度、そして初心者も出来る様に設定された難易度選択。
作りこまれたマップ、リアルな設定、そしてアイテムの多さ。
キャラクターの外見や設定、その個性的なキャラクターを彩る声優さん。
そしてMGSシリーズ共通の、小ネタの多さ、笑える無線!
完成度・・・クオリティの高さ、ゲーマーから初心者まで、幅広く楽しめます。
ゲーム初心者の私がこのゲームのおかげで見事ゲーマーに。
しかし、人を選びます。
敵兵を打てば血は飛び散ります。
蛇や蜘蛛に噛まれたり、エロ本で敵を釣ったり。
あと、その「ステルス」というゲームの特性から、
怖い作品、スリルなどが苦手で、ほのぼのしたゲームがしたい!という方には絶対にお勧めしません。
そういうのが大丈夫な方は、是非! 改めて スネークイーターはプレイした際、無線時に、
凄まじいロード時間を要して苦痛だったが今回それが改善され嬉しい限り
改めてプレイするとストーリーの深さや所々に仕掛けられた開発者の遊び心に関心した。
オンラインは既にサービスが中止されてて残念だ。
シークレットシアターが色々な意味で凄まじい特典(私の友達は20分笑い続けていた)
でファンならずとも一度は見て欲しい 何度プレイしても感動は変わらない。 前作スネークイーターがボリュームアップしたのが今作サブシスタンスです。
スネークイーターは前作で問題だった無線時の読み込み等が解消されていてプレイしやすくなっています。視点回転もできるのも良いですね。
ピポザルとの競演(というか対決)である猿蛇合戦はステージが増えています。
元祖1,2もフル移植されています。さらに1にいたってはFC版ではなくMSX版を移植してくれた点はさすが!と言えます。
他にも本編のムービーシーンを何度でもみれるシアター、公式HPで公開され話題になったシークレットムービーなど見所満載です。
ですがやはり本編であるスネークイーターが一番面白かったです。潜入のスリル感、非常に濃く描かれているストーリー、フードのスネークの反応や無線での会話など面白さ満点です。
そして迎えるEDは涙無くして語ることは不可能でしょう。語られる真実にもう泣くしか無いです。私自信も泣きました。ゲームでこんなにも泣いた事なんて本当に久しぶりです。いやこんだけ泣かされたのは正直このMGS3が始めてかもしれません。
EDでのEVAの演技がもはや神です。それに音楽もさらにベストマッチしているのもこのスネークイーターの完成度の高さがあってのことでしょう。
ゲームとしての面白さを実感したらEDでゲームとしての感動を味わってください。自分はこのMGS3が名作だと言えます。何度もプレイしてもEDは絶対に泣いてしまいます。
EDで泣いたら今度はシークレットシアターで笑い泣きしてください。これがスッキリするんですよ。それにしても小島監督のセンスにもはや脱帽です・・・。新作3本入っています。 オンラインが終わっていたとは・・・ 3月に中古で買いました。今ではMGSシリーズは全てそろえましたが、3Dカメラなのはうれしいです。オプスからはじめたので武器の構えと使用が□ボタン一つで行うのには戸惑いました。間違って撃ってしまうこともありましたが、気になる点といえばこれくらいです。後は、個人的に猿蛇合戦は代わりにMGS2サブスタンスのスネークテイルズ的な物語でもよかったですね。オンラインも終わってしまったので結局本編しかやってません。
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真・三國無双4 猛将伝 PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 2,604 円(税込)
販売価格: 2,343 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,934円〜
中古価格: 1,479円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
立志せよ! 成長とは最上のカタルシスを生む要素の一つといえます。
勝てない相手に勝てた時。下馬評で誰もが負けると見込んだ相手に勝ったとき。少しずつ出来ることが増えていく喜び。
立志編では副将を兵卒から鍛え上げていくことになります。三回しか攻撃できない、チャージ攻撃できない兵卒から始まります。ですがそんな弱兵で有名武将を倒し、万夫不当の活躍を示すことができます。勝てるのが当然の武将ではなく蹴散らされるべき雑魚を使い、奢り高ぶる武将を血祭りに挙げる快感。成長し、一軍の軽輩から信に足る重鎮へと至るのも一興。または恩ある上官を裏切ることもまた… 玄人向け 本作では主に外伝モード、立志モード、修羅モード、エディットモードが新しく追加されました。が、どれも難易度が高いです。外伝モードは前作のフリーモードみたいな感じです。作戦の成功いかんで難易度が大きく変わったりします。(難易度は選べます)立志モードは一兵士 から各将の副将まで上り詰める話です。しかし体力の低い最初のステージから複数の武将に追いかけられますので辛いです。もう少し簡単な内容で段階的に進んでいくと思ってました。三国無双のウリである敵を薙ぎ払う爽快感も序盤では無いのが痛い。修羅モードは回復手 段、武器の強さが制限されステージを進めて行きます。ただやる事は、ほとんどフリーモードと変わらないので新鮮味が無くストレスがたまるだけです。エディットモードは自分だけの武将を作れます。前作の「4」のフリーモード、無双モードも 前作のディスクがあれば猛将伝でも遊べます。が、プレステの電源を切ればデータが消えるので、また同じ手順でデータを読みこませなければなりません。正直面倒です。総合すると、これは完全な玄人向けです。前作をやり尽くしてさらに、と言う人向けです。 面白い! でも惜しい・・・!! ゲーム全体として「面白い」です。
私は無印の三国無双をプレイした後に購入しましたが。無印は無双ゲームとしての完成度を純粋に高めたもの、猛将伝は無双ゲームの持つポテンシャルを利用した遊び要素、裏話を入れたもの、としっかり役割分担がなされています。無印のおまけという感じではありません。
「外伝モード」は無印になかったエピソードが多数含まれていますが、よかったことは一つのシナリオの中にしっかりとドラマの展開が構築されていること。無印のシナリオのように単純にボスを倒しておしまい、という展開はほとんどなく、ボスを倒したと思ったら実は・・・や、複数の要素を組み合わせると・・・など、一つでしっかりと完結したシナリオとなっています。無印もこうであってほしかった。同じシナリオを他の武将から見た視点でも遊べるので、ストーリーとも合わせて一つのシナリオの密度が無印の三倍にも感じることができます。ですがここで育った能力を無印の方に移行することはできません.残念。
「修羅」モードは一度死ぬと能力がはじめからになってしまうことに賛否ありますが、私としてはこれで良いと思われました。時々起こるイベントもたくさん用意されていて面白くまた飽きさせず、制作者様の苦労が感じられます。好き嫌いが分かれるモードかとは思いますが、ひたすらイベントをこなしていく感じが単純なパズルゲームのようにも感じられて、そういったものが好きな人は楽しめるのではないかと思います。欲を言えばスペシャルなイベントが国家を平定した後は起こらないこと。せめて100くらいまで、20の倍数のステージくらいでイベントがあればなあと思わされます。
「立志モード」では普段使っていた武将が実はとても強い人達だった・・・と実感することができます。一般人はこうなんだろうね・・・と思わせてくれる弱さから始まります。ただし成長させるためのポイントは結構早くたくさん集まってしまうので、「修羅」モードのようにしっかり少しずつ成長させる感じはありません。一気に育ちます。そして育ったと思ったらストーリーが終わってしまうのが少々残念。せっかくなら「修羅」モードのように買い物ができたり、進むシナリオを複数の中から選ぶことができたりするとRPG的な要素が倍増されて完成の域に近づくのでしょう。作ったキャラクターを他のモードで使用できるのは嬉しいですね。ただし顔と髪の種類が少ないので少し特徴的な人を作ろうとすると途端に変顔しかできなくなります。
無印の無双ゲームとしての完成度が高い分、猛将伝の完成度が低く感じられてしまいました。ですが一つ一つは確かに面白く、不満な点があることは逆に今後に期待できるとも言えます。無印の三国無双4を面白く感じた人はきっと満足できるでしょう。 面白いです♪ 無双4も購入し、だいぶ攻略出来た所で猛将伝を購入しました(o^-^o)私は無双2からEmpires以外は全部購入しています。今回の猛将伝は『立志モード』という今までになかったモードが追加されており、購入する前から凄く気になっていました☆ソフトが届いて、早速立志モードからプレイしましたが、凄く新鮮で面白かったです♪何と言っても自分の分身を作って好きな武将の下で働けるというのが、最高でした(*^∇^*)敵将を撃破しまくって褒められたり、好き勝手に戦って怒られたりと…仕えた武将のセリフが色々出てくるので本当に新鮮です☆それに今回はエディットで、顔や髪型・身長・体型・防具まで選ぶ事が出来るようになっており、本当に自分好みの武将が作れるようになってます(*^□^*)武器のモーションも無双3猛将伝みたいに一部の武将だけではなく、全ての武将の物があるので、嬉しいデス☆『修羅モード』はまだやっていませんが、『外伝モード』は話が続いてなく一話ずつなので、ちょっと物足りないかなぁと思いました(>ε<*)なので☆4つデス。 無双4の隠れキャラ左慈も猛将伝では最初から出現しているので、隠れキャラが気になった方は是非猛将伝を買ってみてはいかがでしょうか?この値段なら買って損する事はないと思いますよ♪ コアユーザーには新鮮さはない 三国無双3の猛将伝を買った事がある人だと
あまり新鮮さはないと思う。
修羅モードは若干の改良があるだけで内容はあまり変わってない。
肉まんがたまにツボに入ってることがあるのが良いかな。
エディットを10人つくれ、それが修羅モードにもでてくるのが
ちょっとうれしい。
ちなみに立志モードでいろいろやりこまなければ装備パーツはそろわない。
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デビルメイクライ2 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2003-01-30
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,000円〜
中古価格: 499円〜
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- Amazon.co.jp より - ???今やPS2の代表的なアクションゲームのひとつといえる「デビル メイ クライ」シリーズの続編が、よりアクション性を高めてふたたびユーザーのもとへ帰ってきた。デビルハンター・ダンテのモーションと、その強じんな肉体から繰り出されるしなやかな技の数々は、前作以上にパワーアップしている。
???詳細に描き込まれたフルポリゴンのフィールド内で、2丁拳銃と大剣を装備した主人公ダンテを操り、いかにスタイリッシュに敵を倒していくのかがキモとなるゲームだが、今作『2』ではモーションや攻撃方法などのアクション性に一段と磨きがかかった。まず、2丁拳銃を前後や左右に撃ち分けることが可能になり、これにより別方向にいる敵を1度に倒せるようになった。大剣では豪快な回転斬りを披露したり、壁面を利用した回避や攻撃などもできるようになり、戦いの幅がグンと広がっている。もちろん、このほかにもさまざまなアクションが追加された。
???そして、本作もうひとつのウリといえるのが、新登場のヒロイン・ルシアがともに戦ってくれることだ。もちろんプレイヤーはルシアを操作することができ、ダンテとはひと味違った操作感を満喫できる。彼女の短剣さばきと、得意とする蹴りなどは大いに注目したい。また、アクションの幅が広がりダンテのモーションのクール度がいっそう増しているのも、よりスタイリッシュなプレイをするために必要な要素といえるだろう。とにかく、撃ちまくり倒しまくりのエキサイティングなプレイを目指していく。(荒沢有紀哉)
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カスタマー平均評価: 3
デザインはいいが・・・ 自分は1からのファンで2を購入した帰り道、テンションは最高潮でした。 早速プレイしてみる。ダンテかっこよくなったな?(デザインが)そしてまずは準備運動、おおっ二段ジャンプがはじめからできるじゃないか! 次お気に入りの技ストリンガ?!!・・・あれ?コマンド間違えた?スキップするような速さのストリンガ?もどきがでた。まぁとりあえず進もう・・・剣ふるの遅!! その後も違和感がましていき、クリアした感想は、・・・よし1をやろう!でした。☆二つの理由は最後のラスボス倒すムービーがかっこよかったからです。 デビルメイクライシリーズに興味がある人は3をおすすめします。面白いです 飽きる。 まず、ダンテが全然喋ってくれません。これは残念です。ダンテというチャラけたキャラクターの言動も、聞いてて楽しいのに、これでは「クールな人」ではなく、ただ単に「暗い人」みたいな印象を受けました。剣の振りも前作に比べ、かなり遅め。隙ができやすくなり、危ない。武器の種類が多いのは認められますが…。全然スタイリッシュじゃなかった。デビルメイクライ1が面白かっただけに非常に残念でなりません。ひたすら「敵を倒す」だけのゲームになっちゃってます。 良い点と悪い点 良い点 アクションのバリエーションが増えた、クリア特典が充実、ブラッティパレスが面白い 悪い点 アクションの爽快感が減った。1では斬るアクションがシャキシャキ感があったが2ではスースーという感じ。滑るような動きになっている。ディスクを二枚組みにする必要性が無い。 総評&余談 悪い点もありますが、2は決して作り込みが劣ってたというわけではないです。2も良い点はいっぱいあるので、いちデビルファンとして評価したいです! 余談ですが私は1?3までやりましたが4だけまだやってません!PS3に手が届かなくて!バイトでもして買おうかと思っています! おもろない。 皆さんのレビュー見てると、9割くらい「つまらない」「面白くない」という事でしたが、ギャクに僕は、どのくらいヒドイのか気になり最近購入しました。感想は、皆さんが言うとおりでした。ムービー中「こんなにかっこいい場面なのに何で、ダンテはしゃべらないんだ?」とか「ホントに、別人だ。」など、プレイしてて 哀しくなりました。ダンテDISCはクリアしましたが、もうお腹いっぱいでルシアDISCがかったるいです。 面白いが・・・ 3→1→4という順番でプレイしてきました。2はあまりにも評価が低いので、面白くないんだろうなと期待せずにプレイしました。そうしたら普通に面白かったです。ダンテとルシアそれぞれ違う視点からストーリーを楽しめアクションも面白く私はダンテよりルシアのスピードのあるアクションのほうが面白かったです。ヒロインを操作できるのも新鮮で良かったです。ストーリーが良くない1のほうが良かったという意見がありましたが、1も大差ないと思います。長さ的にも2枚に分けたからそう感じるのだと思います。でもダンテのキャラクターは変わりすぎだとは思います。私は渋いダンテも好きですよ。でももう少ししゃべって欲しかった。決めセリフ言おうよ。良いところも多かったですが悪いところも目立ちました。まず攻撃を回避行動でキャンセル出来ないこと。ザコ戦はいいのですがボスによってはのけぞってくれないので攻めていて危なくなったら緊急回避みたいなことができなくて、少し攻撃したら様子を見て回避するのような戦い方しかできません。そのため安全性から銃に頼ってしまいます。さらに気になったのは、ダンテの3種類の剣は本来は長所も短所もあるはずなのにプログラムミスによりリベリオンより威力のあるはずのヴァンデッタはリベリオンと同じ威力で、短く威力のない剣にマーシレスはリベリオンと同じ威力で、長く威力のある剣になっています。つまりマーシレスを手にいれたらほかの剣を使う意味がありません。あと体力が多いだけで弱い戦車の敵と面倒くさいだけのヘリコプターの敵は要りません。悪魔っぽくないです。いまさらですがプログラムミスが分かった時点でプログラムを修正しゲームバランスも考え直し追加要素も入れたDMC2 SEなるものの発売に切りかえればここまで酷い評価を受けなかったのではないでしょうか。
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ビートマニア IIDX 13 DistorteD |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-08-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,444円〜
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
ビーマニファンにオススメ ボクはこのゲームから ビーマニを始めて すごくハマりました 曲の豊富さや やり込み度の要素が たくさんあって 音ゲー好きには たまらない1作だと思います 良い作品♪ 今回のDDは収録曲数が95(?)曲と過去最大でしょうかね?BEMANI10周年ということでbeatmaniaからの曲もあります。家庭用の新曲もアーケードでお馴染みのアーティストが組んだりしています。もちろん家庭用でお馴染みのアーティストの曲もあります。それにGOLDからの先行収録曲の零-ZERO-もありムービーはGOLIさんの書き下ろしムービーです♪ライバルのスコアデータも1万人を越える数です。個人的にはかなり良い作品だと思います(^-^)v テーマは歪み、面白さは歪めない 10周年記念として、5鍵盤beatmaniaの曲が移植されています。
昔からやってた人も、新しく始めた人も楽しめるソフト。
ビギナーモードもより親切になって初心者への門が広くなったと思います。
ゲームセンターでデビューするのが恥ずかしいけどやってみたい!
あの曲を華麗にプレイしたい!という方は購入をオススメします。
この進化は凄過ぎる 5鍵時代に少々、そしてIIDXをかれこれ1年以上やってますが
この進化は凄い、素晴らしい
ユーザーの意見をちゃんと取り入れて改善する、
ビーマニCSスタッフは本当に素晴らしい仕事をしていると思います
難易度が結構高いので、初プレイにはあまりお勧めできません。
中?上級プレイヤにはとても練習になる譜面が多いです。
曲も全体的に渋めなのでポップな曲が好きな人はあまり馴染めないかもしれません。
システムはACにほぼ準拠してるので、ACの練習をしたい人にはもってこいです。 シリーズ中一番お気に入りです システムも収録曲数なども、私の中ではシリーズ中一番のお気に入りです。
家庭用新曲は特に凄くて、早くサントラ発売を願うばかりです。
ライバル数も、ハピスカより増えて1万人ととても豪華になっているかと。
何より嬉しかったのは、5鍵曲の収録。
5鍵?IIDXシリーズのファンとしてはとても嬉しかったです。よく321STARSで遊んでます(笑)
他の方も指摘していらっしゃるように、フレームのバリエーションが少ないように感じました。
しかし、このゲームはカスタマイズしなくても十分に楽しめると思いますので☆を5つ付けさせて頂きます。
これからIIDXに入ろうかと考えている方は是非。
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シャドウハーツ2 |
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【アルゼ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,250円〜
中古価格: 1,193円〜
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- Amazon.co.jp より - ???スリリングなバトルを楽しめる戦闘システムと怪奇ロマン的な世界観が人気を博した、秀作PRG『シャドウハーツ』の続編。PlayStation2登場当初まだまだ面白いRPGが揃っていないと言われていた時期にタイトル充実に貢献した名作といえるタイトルだ。
???本作は、前作の半年後、フランス北部の小さな村「ドンレミ村」から始まる。1915年、第一次世界大戦勃発後という設定にオカルティックで幻想的な雰囲気をブレンドした独特の世界観は健在で、ヨーロッパから極東へと駆け巡る壮大な物語を楽しむことになる。
???ボタンを押すタイミングが攻撃や魔法の効果を決定する「ジャッジメントリング」システムを採用しており、さらに「コンビネーション攻撃」という要素が加わったことで、より戦闘の戦略性と緊張感を生み出すことに成功している。(冬畑耕作)
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カスタマー平均評価: 4.5
素晴らしい!感動した 戦闘はあっさり過ぎず、こってり過ぎずでやり込めます。前作もなかなか良かったですが、こちらは更に感動しました!前作のヒロインが死んでしまってからの物語です。私は前作のヒロインが良かったですが、2のヒロインは攻撃に対しても、魔法に対しても結構動けるヒロインなので扱い安いです。設定もストーリーも文句無しです!ただただ感動しちゃいます!買って良かったです。 切ない物語 前作のグロさや音楽が好きだったので買いました。戦闘システムがガラリと変わり、よりスピーディーで緊張感があります。ストーリーは ウルの幸せ探しだそうで、切ないです。自分はFFとかより こっちのが涙腺キました。時折あるギャグも普通に笑いました。某ゲーム雑誌では 的外れなギャグが寒いみたいな事がレビューに書かれてましたが FF等のギャグの方がつまらないです。クスリともしません。「その 座布団、どこに売ってんの?」には(爆)でした。やり込み要素もあり、周回プレイしたくなります。とにかくウルが最高です。ヒロインもいい感じで切なく、その正体には驚きました。ですが、やはり要前作プレイであり プレイしてなくても大丈夫なのだが 感動は半減しそうです。是非とも1、2とやってほしいです。 RPG 「シャドウ ハーツ」のバッドエンドから半年後の世界を舞台に、ウルの新たな戦いが始まるシリーズ第2弾。新要素が大量に追加され、ディスクも2枚組というボリュームです。前作がややシンプルな作りだっただけに『おおっ!』という感じでしたが、意外とやるべき事も多く若干詰め込み過ぎたかな?という印象も残りました。魔法は紋章を装備するという、なぜか「幻想水滸伝」の様なシステムに変わりましたが装備を替えるだけで誰でも修得出来るので使い勝手は良かったです。ダンジョンではナビマップが付きましたが、同じマップ内でも視点がクルクル変わるタイプになったのでやや方向感覚が分かり辛くなった気がしました。戦闘システムも、連携などの新システムが登場しスピーディで面白くなりましたが、やはり全体的に敵が強いので時間はかかりますが根気良くレベルを上げる事が必要になりそうです。 前作クリアは必須 前作をクリアしたかどうかで評価が変わってくると思う。 もっと言えば最強のソウル入手イベントを見たかどうかなどでもガラリと変わってくる。 前作も含めてじっくりと攻略サイトなど見ながら遊んで欲しい作品。 そうすればきっと作品の素晴らしさに気付くと思う。 全体を漂う悪ノリやアクは好みが別れるのは仕方ないがたまらない人にはたまらない(笑)。 やらなきゃ損! レビューの評価通り、面白かった!まず世界観がいい。本当にのめり込んじゃいました。今までやってきたRPGの主人公の中でも、ウルは一番カッコ良いと思う!宿命を背負って戦いを挑んでいく、少し思い雰囲気もありますがウル達の会話を聞いてると本当に笑えました。RPGでこんな笑ったの初めてです☆ゲームをする人の気持ちがよく考えられていて丁寧だし、かなりやりこみ要素あります!本当に楽しかったです。やって良かった。
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真・三國無双3 (Playstation2) |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2003-02-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???広大な中国領土を舞台に、三国志に登場した武将たちが死闘を繰り広げる3Dアクションゲーム。今作は新武将作成モードが追加され、ステージも前作「2」の時の23から50に増え、有名戦場や有名なエピソードが数多く用意されている。 ???今作の「無双モード」は武将ごとの物語だった前作と違い、魏、呉、蜀の勢力ごとにシナリオが進む。ステージごとに武将を変更することもできるのが大きな特徴だ。また、ステージは17ゾーン50ステージと多岐に分かれ、勝利条件もさまざまな課題が用意されている。追加される新武将も通好みの渋い猛者や、孔明の妻と言われる発明家「月英」も登場する。 ???戦況も変化し多くの新兵器、巨大兵器の導入もあり、戦略を考えながらのバトルを余儀なくされる。また数多くの武将を操り、三国志のエピソードを楽しむこともできれば、自分だけのオリジナルキャラを登場させ架空の対決も演出させることもできる。さまざまな方法でぜひ中国を統一して欲しよう。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4
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聖剣伝説4 |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2006-12-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,529 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,360円〜
中古価格: 100円〜
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カスタマー平均評価: 2
500円で買ったけど 中古500円で買いましたが後悔してます
戦闘画面はkoeiの無双シリーズみたいな感じです、がリーチ短い(たぶん従来の聖剣伝説シリーズを基にしたため)、武器が棒のため違和感がある、カメラ設定が悪いなどの不調があります
あと原色を多く取り入れているので酔います
自分は最初のボスに行くまでに気持ち悪くなってやめました
そのあとも何度かやりましたが毎回毎回30分くらいして気持ち悪くなってやめてる感じだったので放置してます 短い… 美麗な映像やアクション性はゼルダ等を彷彿とさせる良さを感じました!ただ、少々短すぎる気が…あとステージ性と成長リセットというのも気になりました… 楽しんだ者勝ちではないでしょうか。 私はすごく楽しめました。シリーズ通して大好きなのですが、普通に攻撃するだけのごり押しで敵が倒せてしまう今迄の聖剣伝説の戦闘に少々物足りなさを感じていたので、MONOを使っての戦闘は熱中しました。マップ内で色々な所に攻撃してみてください。とんでもない物まで破壊可能です。谷底に居る敵に向かって岩をぶつけてみてください。すごいです。谷底は阿鼻叫喚です。主人公のはずなのに悪役気分が味わえます(笑)。このゲームは綺麗で魅力的な3Dのマップ内で暴れ回っているだけでも楽しめます。レベルが章ごとにリセットというのは賛否両論だと思いますが、レベルの上げ過ぎで戦闘が楽になりすぎるということが無く、私個人では好きなシステムです。逆を言えば、レベルを上げなくても、有る程度頭を使うかテクニックをいかすかで勝てるということだと思いますし。ストーリーも泣けます。主人公に感情移入出来た人程、一周目が終った時空虚な気分になると思います。私は思いっ切り泣きました。でも二周目が終る頃には『これで良かったんだ』と思えるようになってました。ストーリーは本当に聖剣伝説らしいです。聖剣シリーズのスタッフさんは毎回新しい試みをしてくれるし、そのハードギリギリのクオリティで内容の濃いものを作ってきてくれるので新作が出る度に楽しみです。次回作も期待してます。 ぷっ この作品の開発スタッフは新入社員?駄作すぎて笑った。聖剣伝説という名に誘惑されて買ってしまった俺は負け組。買う前にレビュー読んでおけばよかったと後悔…。一応続編にも期待してやるから2、3みたいな良作を作ってくれよな? つまらない レビューをみてから購入するべきでした...
聖剣伝説ということで期待が大きすぎたのかもしれません.
どきどきしません.
わくわくしません.
おもしろいところがみつかりません.
がっかりです.
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Devil May Cry |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-08-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 19,998円〜
中古価格: 538円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「バイオハザード」シリーズの三上真司が手掛けた3Dアクションアドベンチャー。このゲームは、ミッションクリア型でシナリオが進む。プレイヤー魔剣士「ダンテ」は、次々と示されるミッションをクリアし、魔城に秘められた謎を解き明かしていかなければならない。主人公ダンテは華麗に宙を飛ぶジャンプ、弾数無制限で撃ちまくれる二丁拳銃、さまざまな魔力をもつ強力な剣など、非常に爽快感のある動きや攻撃で次々と現れる敵を殲滅させていく。 ???おどろおどろしい「魔界」の描写は非常にクオリティーが高く、巨大な蜘蛛の姿をした「ファントム」など異形の悪魔や、恐ろしい数々のトラップはプレイヤーに緊張感を常に必要とさせる。非常に歯ごたえのある作品となっていて、上級プレイヤーもうなる難易度になっている。ただし簡単操作や優しいモードに切り替えることもできるので、上級者でない人も十分に楽しむことができる。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
んー惜しい スムーズなアクションはほんとに爽快。ちょっと比較がずれてるかもしれないけどマリオみたいな操作性。動きたいように動けるというか。慣れが必要だと思うけど。
1しか知らず、シリーズはプレイしていないのでもしかしたらあるのかもしれないが、これガードがあったらもっと戦略性でてきて良かったのに…と思いません?攻撃は最大の防御? 笑 Let's Rock!!Baby!! DMCと言ったら俺はやっぱりこれですね。初代こそDMCシリーズの神作であり伝説。神谷DMCこそ真のDMCです。アクションの王道と言ってもいい出来です。銃で敵を蜂の巣にして剣でStylishにキメる!これこそDMCの醍醐味。これを実現した初代DMCを作った神谷さんはファンに取って神様です。もう8年位前のゲームですが、完成度は今のゲームに劣りません。DMC語るならまず初代をやらないと。5の製作に是非、神谷さんが携わってくれることを願います。 あくまでアクション好き向け PS2で、なにか良作はないかなと探していました。
たまたまこのソフトが目にとまり、レビューも高評価だったのでプレイしてみました。
やっぱりこういうソフトには、人によって得手不得手ですね。
ちなみに自分はだめだめでしたが、それなりに遊べなんとか全クリしました。
・難易度を抑え、攻撃も自動で補助する「EASY AUTO」があってよかったです。
・謎解きもほどほどで、よっぽどゲーム初心者じゃなければ挫折しません。
・けど私はちょくちょく、つまずきました。(無駄に来た道を戻ったりしました)
・ネタバレですが、絵に飛び込むというのだけ分からず攻略サイト見ました。
・早くパワーアップしたくて、途中霧の渓谷でブレイドを倒しまくり、1ミッション15000オーブぐらい稼ぎました。
・1周目14時間かかりました。
・試しに2周目をやり、武器など持ち越しなので3時間弱で終えました。
・てっきり2周目から難易度上げられると思ったら出来ませんでした、この点は不満です。
・最後に難易度普通でやったらミッション2でもう嫌になりました。(やっぱり敵が強いと感じました)
以上が自分なりのレビューです。ゲーム内容については他の方が書かれているので…。
久々のゲームでしたが、8年前のソフトとは思えなかったです。画もいいです。値段もお手軽になっているので、手は出しやすいはずです。 神ゲーですわ PS2のアクションゲームでは、最高の出来。
シリーズで4まで今のところでていますがこの作品が一番すばらしい。
中古で千円くらいで買えるので、ぜひ遊んでいただきたいです。
損はさせません! アクション豊富なバイオハザード 主人公ダンテの背中に背負ってる剣とガンで戦う爽快なアクションゲーム。
剣はもちろんのことガンは弾切れの心配がなくバンバン撃っていけますし、話を進めていけば新しい武器なども入手できちょっとしたストレス解消にもなります。
パッと見の印象はアクション要素を強くしたバイオハザードのような作品です。
話は違いますがこの作品の主人公ダンテをマヴカプのような作品で登場したら格好良さそう。
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ソウルキャリバーIII |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,400円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
あれさえなければ〒 御存じのトウリ例のバグがなければ、5点でした。本当は、もっと低い点だが。一応自分は、バグになりロストが出来なくなったので、売りました。予想以上に怒りは、大きかったです。(その当時。)そしてひょんな事から、まる3年の時が、経った。寝ている時に久しぶりに、ソウル3がまたやりたくなったのでバグあり覚悟の上、また再び買いました。(中古)相変わらず面白さは、3年前と変わらず最高でした。今までにしてきた3D格ゲーでは、これが初心者でも安心してプレイできましたしボリュームタップリ。(大の格ゲー苦手)やはりソウルの魅力は、キャクターやストーリーデスナ。まぁストーリーのムービー飛ばせませんが、気にしない方なら気にならんかと。総合的に見て満点だけどやはりバグが本当に本当に本当に残念過ぎる。今さらだが、せめて時間かかっても良いから、完成版を作り、店にソウルキャリバー3のバグがあった方は、無料で完成版と交換します。ぐらいして欲しかったなぁ?(2005年の時に) 面白さは異常レベル ロストクロニクルズモードのハマり度はゲーム界随一ですね。
100時間単位プレーはほぼ間違いない。
キャラクター作成に関しても、もの凄い幅とレベル。
まあただ特に男キャラですけど、まともなキャラのパーツ数が物足りなかった感はありましたね。
それを差し引いてもかなりのレベルでしたけど。
職業数もかなり多めというか頑張ってたか所だと感じましたし。
ただロストクロニクルズに比べてメインキャラのモードに関しては若干の物足りなさみたいな物は感じたかなと。
ロストクロニクルズに比べてですけど。
4に関してはこれが解消されてるという事なので嬉しいところ。
メインキャラのカスタマイズはやはり嬉しい。 面白みがわからない このシリーズは今作が初めてですが個人的にまったく面白みがわかりませんでした。キャラも今一だし対戦じたいも全然物足りませんでした。 格ゲーとしては最高! だが… 3D格ゲーとしては最高峰キャラクターは魅力的で、3D格ゲーならではの技の駆け引きも熱く、かなりやり込める作品だと思います。しかし… はっきり言ってそれ以外が少し残念。まずつまらないのはロストクロニクル戦略シミュレーション要素を加えたモードなんですが、これは非常につまらない。前作のウェポンマスターモードはいろいろな条件で対戦できて、楽しめましたが、今作のこれは全く楽しめない。でもこれをやらなきゃなかなか出ないキャラクターがいるため、仕方なくやっています…ストーリーモードも、選択肢を用意したのはいいのに、無駄にルートが複雑で、やってて作業的な感じがします。キャラを作るのはいいアイデアですが、なんかどのキャラのパーツもしっくりこない。せっかく面白い格ゲーなのにもったいないです…でも やっぱり対戦は面白いので ☆4あ バグには要注意ですよ 私的には、かなり燃え?萌え?ゲームです 長所
1・オープニングがとても長く美しい。
2・操作性が素直で良い。
3・レギュラーキャラクターが豊富(隠しキャラも多い)
4・特典やアートギャラリーが多い。
5・武器、鎧などコレでもかと思うほどある。
6・キャラクタークリエーション機能はイチ押しです。
7・時折のカメラアングルが萌え?です。
短所
1・ストーリモードは良いですけど、イベントシーン(ボタン押し)は必要ない。
2・時計台のようなイベントは長々で辛い、スキップ出来る機能が欲しい。
3・ロストクロニクルズのマップでキャラの位置が掌握しずらい。
4・バトルアリーナの難易度が高い。
5・ストーリー及びロストクロニクルズのプレイ中にセーブ機能ない(これが一番辛い)。
ソウルキャリバー2もかなり良かったけど、3は極上です。
オリジナルキャラの作成は時間の流れを忘れて没頭します。
汗が漂う熱血な男性剣士キャラ や Hなコスチュームの脚線美の女性キャラ
を作りたい方には、超おすすめです。
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パラッパラッパー2 PlayStation 2 the Best |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2002-06-27
[ Video Game ]
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,051 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,051円〜
中古価格: 1,269円〜
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カスタマー平均評価: 4
楽しい♪ 思わず体でリズムをとってしまうような楽しくて魅力的な音楽ばかり☆
個性豊かなキャラクターもみんな可愛くて毎回ステージ前後にあるムービーも面白かったです♪そんなに難しくないですし初めてパラッパをプレイする方にもオススメです(^ ^)♪
息抜きゲームといった感じで私はよくRPGで疲れた後などにノリノリになってプレイしてます☆☆
ポップ&キュート 音楽ゲームの新たなジャンルを切り開いた「パラッパ」シリーズ。画面の指示に合わせてボタンを押すだけのシンプルなゲーム。このゲームの魅力は、なんといっても耳に残るノリノリの音楽と、ペラペラだけどキュートなキャラクター達。一度プレイしたらきっと忘れられないでしょう。前作と比べ、難易度は大幅に下がり誰でも簡単に楽しめます。初プレイで、ノーコンティニューでクリアー出来たくらいなので、物足りない人もいると思いますが、繰り返しプレイしてしまう魅力があります。 全作より さらに手軽で簡単遊べるようになってます 前作よりもテンポが良くなり、全体的なバランスもアップしています。
音楽もよりもノリノリでGood!
ゲームの難易度はかなり下がっていますが、パラッパ初心者には優しいと思います。
ただ、ステージで遊ぶ事に練習モードが毎回出てくるのはちょっとウンザリ。あとちょっとカンタンになりすぎ??
おなじみのキャラも新キャラも大集合で、旧パラッパやウンジャマラミーのファンは揃えておくべきでしょう。 キャラも音楽もいい♪♪ 前作もプレイしましたがお馴染みのキャラクターが出てきたりして懐かしいけど楽しさもアップしてて、とにかくピュアなパラッパが可愛い!曲はどれも最高に良いです☆個人的にこの曲はちょっと...っていうのはありませんでした!どれも思わず体でリズムをとってしまうような楽しいゲームです♪
カンタンになりました。 PS2になって前作より取っ付き易くなったと思います。
曲も聞いてて楽しいものばかりで好感がもてます。
それでも、自分がCoolに決めたから、自分がココで間違ったからというのが、掴みづらいです。ようは、適当にだれがやっても同じようなプレーになってしまうのは、ゲームとしては、いただけないところなんじゃないでしょうか?
パラッパ好きなら買いでしょうか。
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