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バロック |
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【スティング】
PlayStation2
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 6,800 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,630円〜
中古価格: 794円〜
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カスタマー平均評価: 3
人を選びます 前作を全く知らない初プレイの物の意見として。
基本説明がかなり少なめです。
初めて手探りでプレイできないこともないですが
アイテムも一目見てわかりやすい代物は少ないので最初は四苦八苦するでしょう。
短めのダンジョンで一定の条件をクリアするとまたゼロに戻ってダンジョンの最初から…と周回を繰り返していきます。レベルや装備の引継ぎは(基本的には)ありません。
厳密には「最初」ではなく、物語やキャラクターの言葉に変化があり
その変化を繋げてはじめて設定やキャラクターが分かってきます。
戦闘は、オーソドックスなRPGに慣れている人には単調かもしれません。
今から戦闘ですよ、という分かりやすい合図もなく、目の前にいる物体に近づくといきなり攻撃をくらうという瞬間的な判断力のスリル感はあります。笑
雰囲気は素晴らしい。ツボな人にはたまらないと思いますが、万人受けはしません。
公式サイトなどを参考にして自分の波長と合うかどうか確かめてみて下さい。
キャラクターのレベル上げや装備の充実に喜びを感じるタイプの方にもおすすめできませんが、自由度は高いかと思うので、やりこむのがお好きな方は雰囲気に浸りながら楽しめるのではと思います。 残念です・・・・・ 基本的にはバロックは好きなゲームです。
SS版のバロックで、退廃的で焦燥感たっぷりの陰鬱な世界観がなんとも気にいったが、
いまいち、操作性が良くなかった。
それが、PS版でかなり使い勝手も良くなり、かなり楽しめた。
だから、PS2はものすごく期待したのだが、ひどい・・・・
かなり操作性が悪くなったのでは?
これならば、PS版が一番よかった、ゆえに買う必要が無かったように思う。
実に残念だ・・・・ 好きなんだけど、 サターンの頃の印象が強すぎて、比べてみたらキャラクターが随分カワイイ印象に。今のはやり、ですかね?この重い世界には個人的にはちょっと辛いです。音楽もサターン版は鳥肌が立つような感じが画面に合っていてとても良かったなぁ。うーん。予約特典のタロットカードは最近のおまけの中では良いです。ちょっと勉強して占い師になるのもよいかな?なんだかんだで好きなゲームなので星5です。あ、キャラデザインが上田信舟先生だったら星100万個だったが。 SS版からのファンとして。 PS2版バロック、ゲームとしては普通にクリアできるくらいの面白さはありました。ですが、クリア後すぐに手放してしまいました。
バロックはSS版もPS版も保管しており、PS2版も期待して初回限定で購入したのですが、ゲームとして別のものになっていた気がします。
ちょっとダークなアクションゲームといった感じのものがお好きな方にはいいと思います。動かしやすいですし、そんな理不尽でもないです(普通のゲームよりはソコンポあたり理不尽ですが)
これはこれで楽しめますが、”バロックのリメイク”としては違う気がしました。
「これがバロックかー」と終わらせるには、PS版とSS版はとても惜しい作品です。
リメイクでも下半身融合ムービーがあると思っちゃったのですが、なかったですね。
主人公が”記憶をなくした青年”から”記憶をなくした少年”になってますしね。 久しぶりです!!! プレステ版をだいぶ前にやりました!!!面白いとは思いましたが、見事に3D酔いでクリアを断念!!!(30分とやってられませんでした・・・・・・)もぅやることはないだろうと思ってたんですが・・・・・・!!!リメイク版登場。個人的にはカメラ視点が変わって、3D酔いしなくなりました。その点ではバンバンザイです。あと、キャラクターに声がつきました。声のいる・いらないはキッパリ分かれるところだとは思いますが、私は好きな声優サンが出てるので、じっくり声を聞いてます(笑)ただ、じっくり聞いているとVTがだんだん減っていくので焦りはあります・・・・・・。声を聞いてるときぐらいは、VT止まって欲しかったな・・・・・・。それから、PS2版から入ろうと思ってる方に注意書きです。ぇと、一度神経塔と呼ばれるものに入ると、最下層へ行くか、死ぬまで塔から出られません。途中セーブも「中断データ」となって保存されます。中断データは一回ロードすると消えてしまいます。下手すると最初からレベル1でやり直し・・・・・・なんてことも。でも主人公の死もとても意味があるものですし、何回か死んでしまううちに戦闘とかも慣れてくると思います。正式なセーブは、物語の大きな区切り(いずれも外界に戻る時)にしかできません。それから、バロックにはVTと呼ばれるものがあって、時間の経過とともに減っていきます。VTが0になったら、今度はHPが減っていきます。VTはアイテムか敵を倒すことで回復できます。また、VTが減るかわりに、HPは回復していきます。世界観とかも、怖かったり気持ち悪かったりする傾向が強いので、ハッキリ言ってプレイする人を選ぶゲームです。独特な雰囲気を持ってるゲームですし。やるなら根性のある人のほうが向いていると思います。セガサターン版・プレステ版を私はやりこんだ人ではないので、それらと比べてどうかと言われたら何とも言えないのですが、PS2版はPS2版として初心者には楽しめるのではないでしょうか?バロックのヘビーユーザーにとっては物足りないゲームなのかもしれません。様々な方のカスタマーレビューと私の感想を踏まえて星3つとさせていただきます。
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真・三國無双2 猛将伝 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2002-08-29
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???三国志の世界を舞台に、高名な武将たちが広大な戦地で「知」と「武」を用いた熱い戦いを繰り広げていく爽快なアクションゲーム。脅威のロングセラーを記録したアクションゲームの決定版が、さまざまな要素を追加して装いも新たに新登場! ???まずは「無双モード」での使用可能キャラクターが一新。「張角」や「袁紹」など、前作では描かれることのなかった7人の猛将たちのストーリーを追っていくことができる。ほかにも、護衛兵を自分の好きなようにカスタマイズできる「エディット機能」の搭載や、「チャレンジモード」に新たに追加される4つのモード、各猛将たちに用意される「第5の隠し武器」など、前作をやり込んだファンのかゆいところに手が届くような新フィーチャーがうれしいところだ。 ???加えて、護衛兵エディット機能や第5の隠し武器などの要素は、前作のキャラクターたちにも反映できる。プレミアムパック(『真・三國無双2』とのセット商品)も用意されているので、前作からプレイしたいと思っている人は要チェックだ。バッサバッサと敵をなぎ倒していく爽快感と、かといって力だけではうまくいかない戦略の必要性など、「三国志」の世界観をそのままに表した傑作だ。(荒木秀哉)
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カスタマー平均評価: 4
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ギターフリークスV&ドラムマニアV |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2006-03-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,777円〜
中古価格: 3,169円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
駄曲のオンパレード なにより曲がへぼすぎますね。やる気すら起きません。 ロードもいちいち長いし。 バグ報告 全体的に曲は好きなのですが、バグがひとつありました。
「シナリオ」で終盤に差し掛かった周辺で、曲、映像共にとまり、
しばらくすると(その時によってまちまち)映像と曲がとまったまま譜面だけ流れてきてプレイしなければならない状態になります。
それで何度フルコンを逃した事か・・・
購入する際はお気を付けください。 確かに・・・ 曲は少ないでしょうが、充実したラインナップだと思いますよ。
量より質って所でしょうか。人にもよりますが・・・。楽しい曲が多いです。
個人的な不満点を挙げるなら、あさき氏の名義の曲が一曲も入って無いと言った事です。
蛹、月光蝶、ツミナガラ...と彼女は謂ふ等と言った過去の曲を何故収録しなかったのか。
そこが不満です。ちなみにこれらの曲はマスターピースシリーズに入れられてました・・・。 確かにゲーセンと似てるけど 初めてゲームを起動したときは、ゲーセンと同じでかなり感動しましたが・・・
曲数が異常なほど少ない;;
せめて70?90曲ほどはあったほうがいいと思いました。
正直、家庭用生産中止になったのは、曲数が少なすぎるからじゃないのか?って思いました。
もしV2が出るなら、曲数は絶対に増やすべきですね 初ギタ購入 結構楽しめます、ボーカルも楽しい曲ばかりで、満足です。
曲数は70曲程度ですが、今後マスターピースやV2がでるので、
気になりません。
ドラムコントローラは、1つ1つ分離できれば幅が狭いなんてことにならなかったと思います。
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Best of Bethesda: BULLY(ブリー) |
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【ベセスダ・ソフトワークス】
PlayStation2
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,621 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,621円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ダンスサミット2001 バスト・ア・ムーブ |
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【エニックス】
PlayStation2
発売日: 2000-11-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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c METRO/FRAMEGRAPHICS/FBIJ/ENIX 2000
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マーケットプレイス
新品価格: 801円〜
中古価格: 140円〜
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カスタマー平均評価: 3
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GUNSLINGER GIRL. VOL.3 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-08-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,798円〜
中古価格: 1,720円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???月刊コミック電撃大王で連載されている『GUNSLINGER GIRL』を題材にしたアクションアドベンチャーに、アニメDVDを同梱したタイトル。Vol.1〜3のパッケージでゲームのストーリーが完結するように構成されている。
?『GUNSLINGER GIRL』は、国によって改造された身体を与えられ、銃を持って暗殺などの特殊任務に従事する少女達の戦いを描いた作品。本作では、少女ピアと監督官アーネストの二人が脱走し、それを主人公のヘンリエッタが追うという、ゲームオリジナルのストーリーになっており、イタリアの街を舞台にガンアクションが楽しめる。
???3部作の完結編となるVOL.3では、ピアとアーネストをめぐる物語の謎が解明されると共に、原作キャラクターであるリコとトリエラが登場してストーリーを盛り上げる。
???本編では数多くの銃器や衣装が登場し、プレイヤーはそれらを使ってミッション達成に挑むが、VOL.1とVOL.2のデータをコンバートすれば前作で入手したアイテムを引き継いで使用することも可能。これによってゲーム攻略の自由度をアップさせることができる。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 3.5
ファン向けです。 ゲーム単体での評価は、星三つです。ゲームにするには打ってつけの原作なのに、もったいない事です。ゲーム単体の商品として再構築してほしいです。このままのシューティングタイプでもよいし、担当官を操作して、AI育成した義体キャラを任務に付かせ、要所では指示や援護射撃をするのはどうすか。有り勝ちなゲームタイプですが、しっくりくると考えます。AIを高度に造りこまなければ、間抜けな事になるでしょうが、創れるゲームメーカーは有るハズですから。とにかく、この三部作で終わらせるのは非常に惜しいことです。 馬鹿ですみません アニメの方は文句なしの星5つ。ゲームに関して厳しい評価が多いようですが、私はラストで不覚にも感動してしまいました・・・馬鹿にしてくださって結構でぇす。すでにオッサンなので、格闘ゲームやシューティングは指や目がついていけず苦手だったアタシにも一応クリアーできました。 一粒の麦 商品内容よりも「抱き合わせ」という販売方法が 消費者には不評だったシリーズの完結編。ゲームの出来は相変わらず今ひとつで、 ラストも、ピアとアーネストが本当のフラテッロ だったという情けないオチ。 2時間以上プレイしないと獲得できない銃が あるが、3〜4時間もあればすべての銃器 のコレクションと、レベル3までのパワーアップが 可能。 ストーリーモードをクリアーすると、リコとトリエラを 操作キャラクターとして使用できるが、プレイできる ステージは、vol.1とvol.2からひとつずつ使いまわしで、 ミッション内容も変更がなく、ただ別のキャラクターで プレイできるだけの内容。その他ボスとの対戦だけを プレイできるモードもあり。 DVDのほうは、原作のエピソードとTVオリジナル ストーリーがうまく融合され、こちらは星4つの出来。 特に第九が流れる中、最も初期の義体である アンジェリカの死を暗示するラストシーンは、 物語の締めくくりとして、よく出来ています。 ついにコンプリート 本作でTVシリーズDVDがとうとうコンプリートします。 全13話がVol1〜3のたった3巻に収まっているので場所をとらず、すっきりまとまります。(普通なら1巻に2話ぐらいしか収録されないので6、7巻になってる。) たった2巻しか発売されていない漫画(アニメの放映開始時)で、しかも現在も連載中である原作をどう全13話でまとめるのかと思いましたが原作と話の順番を変えたりオリジナル部分を追加するなどして、うまく料理しています。物語の本質に係わる話がこのVOL3に集中している。最終話の流星雨とベートーベンの第九の組み合わせが優雅で上品な印象。 ゲームの方もVol1,2で集めた銃器のデータを引き継げるので本作で全銃器コンプリート可能です。(これで、やっとスッキリします) リコとトリエラも操作可能になりましたが、残念なのは過去のステージのみプレイ可能なこと。ふたりのオリジナルステージをプレイしたかった。(あと、アンジェリカが操作できないのが不満) ゲームと言うよりDVD。と言うより?? DVDが欲しいから1〜3すべて買った。 おまけのゲームもついでにやった。クリアーするのは難しくはないが、移動が自由に出来ない変なゲームだ。(方向が指定されてしまう) ストーリーモードをクリアーすると、あるステージをヘンリエッタの代わりに'リコ’’トリエラ’でプレイできる。また各ステージのボスキャラとだけ対戦できるモードもある。 DVDとしては、10話〜13話(最終話)までの4話でこの値段、映像特典もなかなか良かった。でもcastくらい解説の中に書いたらどうかな。 Volume1で解説に、アンジェの紹介文はあったが、ゲームには結局出ず。だったらvolume3でエルザの紹介文があっても良かった。 結論としては、中途半端。これにつきる。
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零 ~紅い蝶~ |
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【テクモ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 10,710円〜
中古価格: 2,000円〜
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- Amazon.co.jp より - ???射影機と呼ばれるカメラを使い、撮影することで霊の魂を閉じこめて戦うアクションホラーアドベンチャーだ。双子の姉妹が「地図から消えた村」に迷い込み、そこに棲む霊達との間でさまざまな事件が明らかになる。
???射影機(カメラ)をのぞくとファインダーにはキャプチャーサークルと呼ばれる円が見える。その円の中に霊をとどめてシャッターを押すことで、霊にダメージを与えることができるのだ。カメラらしく間合いやフィルムの種類、レンズを変更することで霊に与える効果が変わってくるので、霊の特性によっていろいろ試してみよう。
???物語は双子の姉妹で霊感の強い姉の「繭」と、射影機で霊と戦う妹の「澪」が協力しあって霊を封じ込めていく。ただあまりにも強い霊感のために、繭は霊と共鳴していくのだ。澪は姉を連れてこの村から脱出できるのだろうか。
???本作は2001年12月に発売された『零~ZERO~』の続編と言える作品だが、ストーリーに関してはまったく新しく作られている。また前作同様に3D音響によるサウンドシステムによって、まるですぐそばに霊がいるような恐怖感を感じさせてくれる。日本的な本格ホラーを体感してみたい方にはおすすめである。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4.5
オススメです。 このゲームはホラーゲームなので怖いのは当たり前。
開発者はプレイヤーを怖がらせるために制作しているのも当たり前。
ホラーゲームは怖くなければ意味がない。またプレイヤーを怖がらせなければ意味はない。
このゲームに関しては、プレイヤーは廃棄の村を主人公を操作して探索する。また出現する怨霊は射影機というカメラを使って追い払う。グラフィックはとても綺麗で怨霊の怖さをより引き出している。ストーリーも緻密でなかなか深いものとなっている。
また、やり込み要素も多くホラーゲームとしてはかなり完成度が高いので個人的にはオススメするゲームである。 ただ怖いだけじゃない 題名にも書いた通り、本作はただ怖いだけのゲームではありません
ストーリーが前作よりも儚く感動的になっていて
ただ怖がらせるだけのゲームになってないのが素敵です
前作を経験した方は前作よりも怖くないと感じるかもしれません
あの結末を見るとなんとも言えない気持ちになります
こんなゲームめったにありません 期待を少しはずれ。でもやってよかった 正直、ゲーム序盤はケチを付けまくってました。
前作の無印をプレイした印象が色々と良くなく、それを引き摺ってたからです。
それがいつの間にか演出に引き込まれて闇の雰囲気を心地よく感じだし、
小出しにされるが故に感情移入できるキャラクターたちの生に切なくなり、
ラストの紅い蝶エンドでは結末に動揺させられたまま絶妙のタイミングで流れだす
EDソングを聞いて、気づけばスタッフロールを見つめながら、ふぅ?とため息をついてました。
前作でショボく感じたシナリオ・グラフィックとイライラした戦闘も向上・改善されてましたし、
演出はプレイヤーを安心させないよう細かい所まで出来ていて、
作品の評価としては素直に面白いといえます。つーかやってよかった。
ただ、純粋なホラーとは少し違うと思います。
怖い怖いと評判でしたのでホラーを念頭において購入しましたが、
ファンタジーとキャラゲーな感じが結構したので、
それが星マイナス1つの理由です。まぁそれも含めて好きになったんですが。
最後に超個人的な趣味になりますが、千歳には萌えました。
フラッシュたくたびに強烈な罪悪感を感じさせる千歳が、個人的に最強の敵でしたw
ホラーファンなら可!それ以外は受け付けない! シナリオもヴィジュアルも上出来。
ホラーマニアもそれなりの評価を付けれる怖さと思います(よりディープな人はあれだけど・・)
ただ・・・。
画面が暗い!ホラーの宿命とは言え暗い!慣れると戦闘(戦闘と言うか・・)が単調に感じる。
あとエッチなサービスシーンとかは別にありません(ガッカリ?)
直視できない霊がいる このソフトの最大の売り・魅力は、「霊の写真を撮ることによってダメージを与える」ということです。そのときに霊をよりファインダーの中心に捕らえていればダメージも大きくなります。どの霊にもシャッターチャンスがあり、「霊をしっかり見てシャッターチャンスを狙う」ことが必要になります。
戦闘も怖いですが、ストーリーとは全く関係のない部分にまでホラー要素があります。例えば、人形の首が突然落ちる、茶碗が震えだす、鞠(まり)が転がってくる…などがあります。これらは普通にプレイしていると気付かないものが多いので、よく観察してみると恐怖感は倍増します。前作よりも画像が綺麗になっているのも、恐怖感を倍増させている原因です。
ちなみにエンディングはクリアした難易度により異なり、2種類(X-BOX版は3種類)ありますが、両方とも切ない内容です。
当然、ホラー映画が苦手な人にはお勧めできません。
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爆走マウンテンバイカーズ |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-05-20
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 2,980円〜
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- Amazon.co.jp より - ???マウンテンバイクを駆って、タイトルどおりコースを爆走するレースゲームだ。急な下り坂や、道なき道を一気に駆け降りるダウンヒルレースを題材に、リアルかつゲームならではの趣向がこらされたレースに参戦できる。
???基本的なルールは誰よりも早くゴールすること。ライバルには遠慮なくパンチやキックをお見舞いしていい。過激なのはこれにとどまらず、猛スピードで決めるクールなトリックの数々も、豪快さゆえに華麗だ。
???トリックを決めるとトリックメーターが上昇し、満タンになるとスペシャルトリックが出せるようになる。また、ポイントが貯まって新しい自転車やパーツを手に入れてチューンすることができるので、臆せずどんどん決めてゆこう。
???世界各国を舞台にした全24のコースには、雄大な大自然の山々、渓谷、森林、雪原のほか都会の高層ビル街などバリエーション豊かだ。コース内に決まったルートはなく、裏道も抜け道もプレイヤー次第で選べる自由度が面白い。
???ダウンヒルレースだけでなく、トリックやバトル、ベストラップに集中して挑戦できる豊富なプレイモードも搭載されている。また、多人数プレイ用アダプター対応で最高4人までのマルチプレーも楽しめる。
???登場する自転車、パーツは実在メーカーのものばかり。また、世界のプロライダーたちも実名で登場するなどファンにうれしい味付けも充実。マウンテンバイクの世界に触れたことがないなら、本作でこの爽快感に触れてみてはいかがだろう。(江口 湊)
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カスタマー平均評価: 4
飽きやすいです 最初はおもしろいと思っいましたがすぐ飽きます。コースが少ないのがその要因だと思われます。これから買おうと考えてる方は気を付けて下さい。スノボゲームのSSXの方が完成度もおもしろさもかなりやばいです。もう売っちゃいました(怒) 爽快感 抜群っっ!! ■良い所■
○操作性の良さは、どんなレース ゲームよりも抜群です。
○ローディングが我慢 出来る程度。
○背景のグラフィックの美しさ。
滝や川を走る事も出来ます。
ショートカット コースを探すのも、
また面白いです。
○隠し要素が結構 有り、隠しキャラクターを
出すと、使えるキャラクターが多くなる事。
○隠しマウンテン バイク等も存在する。
○世界の広々としたコースを、自由に走れる。
○隠し要素ですが、マウンテン バイク以外に、怪獣大激戦の
キャラクターや動物で走る事が出来る。
○日本のコースも有る。 (フジヤマ)
■悪い所■
×CPUが強過ぎて、初心者には厳しいかもしれません
何位以内に入れと言ぅのが、基本ルールなので。
×コース アウトと普通のコース、そして隠しコース、
色々と有りますが、隠しコースなのかコース アウトの
コースなのか、境界線が良く分らない事が有ります。
×狭い道は本当に走り難く、そこでミスると あっと
言う間に抜かれる。
■感想■
負けまくって覚えて行くタイプの、レース ゲームです。
ゲームとしては良ゲーなので、レース ゲーム好きの方や
マウンテン バイクが好きな方には、是非ともオススメです。
高い所から飛んだり、小さな滝 (水面) やマグマ (溶岩)
を走ったりと、無茶なステージも有り面白いです。 良い感じです。 パケ裏に書かれている通り、木々や岩肌を縫いながら疾走するスピード感や、ド派手にブッ跳びながらトリックをガンガン決めていく爽快感、割と高い自由度と様々なギミックが満載のダウンヒルコースと、昨今の洋ゲーの例に漏れない「ゲームプレイ重視」なバランスが非常に気持ちいいです。特に対戦の面白さがかなりのモノで、コース中のアイテムを使った駆け引きや、攻撃、抜け道、ショートカット等の逆転要素が数多く用意されていて非常に熱いです。ただ、レース中に時折起こる不可解な事(クラッシュ後、復活した目の前に障害物があったり、やたら高く跳ぶとチェックポイントや洞窟のてっぺんに激突、明らかにショートカット中なのに何故かコースアウトになる等々…)が目に付き、これがやや快適さを失わせているように感じました。それと、大した性能差も無く、外観もそれほど魅力的とは言えないキャラクター(なんか全体的にダサい…)には難儀しました。個人的にこう、「使いたい!」と思うキャラがいないんですよねぇ…。でもまぁ、なんだかんだ言っても良く出来てるのには変わりないんで、この手のゲームが好きな方はもちろん、未体験の方にもお薦めします。 いいですよ 楽しいですよ。操作は、最初は難しいかもしれませんが、そのうち慣れると思います。
トリックも豊富ですし、攻撃パターンも5種類あります。
隠しキャラのようなものもあります。
マウンテンバイク以外にも、ビックリ仰天な乗り物(?)に乗ることもできます。
ゴールへ向かう道は、だいたいゴールの方向へ向かっていれば着くので、
ぬけみち等も多数あります。
ですが、「ここ通れたら絶対に近道だ。」というところがコースアウトになってしまう部分が少しあります。そこが不満ですね。
でも、充分楽しめると思います。 楽しいです アルペンレーサー3好きな親戚のおチビさん達にと思い買ったまずマイナス点 メニュー階層が変 普通モード選択の後キャラ選択なのに、まずキャラ選択からなのは使いにくい キャンセルがXではなく△ボタンなのは理解できん メニュー画面からSTARTではなく○ボタンで始めるのも訳分からん 操作キーエディットができない キャラは多いがあまり違いが感じられない 実在メーカーやライダーを使う必要なんかなかったはず バイクカスタマイズ時に、元のよりどれだけ変わるのかわからない 障害物が見えずにいきなりクラッシュがたまにある コースは多くて長いけど似たような感じのが多い 広いだけのコースとかほしかった どこでも走れるので、跳ぶといきなりコースアウトになるのは賛否両論 一番最初ペダルボタンを押さなくてもスタートし、ジャンプはXボタンで トリックは出来なくていいから、上でスピードアップし転けない そんな「疾走」に徹したキッズ操作モードがほしかった 広いコースを自由に駆け落ちてゆく爽快感は抜群 中だるみもするけど、滅茶苦茶さが楽しめる作品
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻 PlayStation 2 the Best |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,590円〜
中古価格: 1,970円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
懐かしき名作を再度購入してしまった とりあえずるろ剣ファンは知らない訳がないでしょう。結構レビューにありましたが、確かにムービー等は出来がいいとは言えないってか悪いですが、バトルシステムは個人的に大好きです。
しかし何より最高なのは、それぞれの主人公のストーリー。ここまで、剣心ではない他のキャラの個性を表現し、主人公たるキャラに出来たのは、このソフトが以外見た事がないくらいです。 気軽に遊べるが 操作性もそんな難しくなく、アクションそんな得意じゃない私でも充分楽しめます(まだ途中ですが)。気になる点は小刻みなロード、台詞の言い回しが原作と違うとかですな。
ストーリー重視じゃなく爽快感目当てなら中々に楽しめると思います。 爽快感抜群! 「るろうに剣心」で人気の高かった京都編が物語の舞台。
メインはストーリーモード。
ストーリーモードでは、剣心、斉藤、左之助、(クリア後は蒼紫も)から1人選んで動かし、
イベントをこなしたり街中を移動してアイテムや情報を集めたりするアドベンチャー的な部分と、戦闘の部分から成る。
グロテスクな表現は避ける方針を採ったためか、本来あるべき派手な出血シーンはない。
そのため比較的年齢の低い子どもから楽しめる作品となっている。
ばっさばっさと敵を切り倒していく爽快感がいい。
ストレスが吹っ飛んですっきりする。
ただし、複数の敵に囲まれて身動きできないほどに切られ続けると逆にストレスが溜まるので注意!
原作の名勝負が再現されるのも魅力の1つだが、
個人的には斉藤と沖田の共闘などのオリジナル部分が光っていると思う。
ストーリーモードの進め方によっては剣心VS沖田などの夢の対決が実現したり、
剣心らが原作では戦っていない十本刀と対決することもある。
制作者はファンの求めるものをしっかりつかんでいることがうかがえる。
ストーリーモードを遊び尽くしたら「剣客激闘モード」で腕試しだ。
50戦連続で勝ち抜ければクリア。
最終戦のあのお方の奥義は一見の価値あり。
原作の再現性も高いので、原作ファンはぜひ1度やってみるとよい。
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グランドセフトオート バイスシティ【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2004-05-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 616円〜
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- Amazon.co.jp より - ???RockstarGames社が誇る人気シリーズの1作で、全世界で1200万本以上を販売している大ヒット作。数々の賞を受賞しながらも、その過激な表現ゆえ、議会での論議や訴訟など各国で社会問題をも巻き起こしているタイトルでもある。1980年代の娯楽と腐敗に満ちたアメリカ東海岸を舞台にくり広げられる自動車泥棒の物語となっている。
???主人公となるのは、長い刑期を終えリバティー・シティに帰ってきたトミー・ベルセッティ。落ち着く間もなくボスの指示でバイスシティへと送り込まれるが、到着後罠にハマり、すべてを失ってしまう。「殺られる前に殺れ!」この街で生き残る唯一の手段を胸に、彼の復讐劇が始まる…。
???本シリーズの特徴は何といってもその自由度の高さ。濃厚なストーリーをもち、プレイヤーには数々のミッションが与えられるが、どう行動するもプレイヤーの自由となっている。通りがかりの車の運転手を引きずり下ろして車を強奪できたり、タクシーを奪って客の送迎ができたり、救急車に乗ってけが人を救うことができたりと、その幅は実に豊か。時間と天気の概念がある街を、気の赴くまま行動していくことになる。
???ゲームのメインポイントで、そのどれをもつかでゲーム性が大きく変わる「乗り物」と「武器」の種類が大幅増加。スポーツカーやバイク、パワーボート、ゴルフカート、さらにはヘリなどにも乗ることが可能。また、日本刀やメリケンサックなどを所持することもできる。今作では新たに不動産の購入が可能となっており、豪邸やクラブのオーナーとなってマイホームの所持や店の経営もできるようになっている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4.5
懐かしいゲームの雰囲気と、絶妙な爽快感 このゲーム、見かけによらず相当長く遊べます(嵌れば)。
マップにボリューム感がないところが気になりますが、開放感があり仕掛けが豊富に施されていて、街を歩くだけでも楽しいし、警察との大乱闘が至高の極みです。
スクーターでゆったり走るのもいいですね。
どこか昔やったファミコンのゲームのような雰囲気を味わえます。
SAや3もすごく面白かったんですが、やっぱりお馬鹿具合が強いVICEが特に面白いですね。
バイクの操作のしやすさは恐らくGTAで一番だと思うので、バイクスタントがめっちゃ楽しいです。
子供のころ嵌ったポケモン赤緑並に、子供心をくすぐられました。 新鮮 数年前に、店頭で友達がやっていて、街中でロケットランチャーをブッ放しているのを見て、なんだこのゲーム?面白そう、と思い買いました。買って実際やってみた感想は新鮮で、まずやることが沢山あり、手始めにスクーターで街中をウロウロしたりして楽しんでいました。SAと比べたら、やれることは少し少ないですがSAをやった今でも、VCがシリーズの中では一番好きです。まあ、こういうゲーム自体をやったのが、VCが初めてだったから、こういう評価になったのかもしれません。 良いです 大満足でした!!不満があるとすれば修正しすぎかな... 面白い 自由度が高く色々な遊び方を楽しめる。 乗り物もバイクなどが追加されているので前作ファンの人にも喜ばしい点かと。 特筆すべきはBGM。オジー・オズボーンやスレイヤー、モトリー・クルーを聴きながらプレイできるのが嬉しい。 ただ良い点ばかりではないのも確か。 カメラアングルの悪さ、作業感が強く個人差もあるがミッションの単調化。 でもそれを差し引いてもあるがお釣りがくるぐらい本作品は面白い。 自由の国アメリカの特徴がもっともよい方向にでたもの このゲームは面白い。
たしかに面白いが、その面白さは他のゲームの面白さと同等に語るには惜しい面白さである。
なぜなら、このゲームの面白さはそれ以前のゲームの面白さと、その質からして異なっているからだ。
例えるならば、既存の日本国内のゲームは同じルールにおいて他の選手よりいかに優秀にプレイするかを競っているの選手である。
それに対してこの「グランドセフトオート バイスシティ」はまったく別の競技を自ら作ってしまった競技の「創始者」に値する。
つまり、このゲームは既存の面白さを他のゲームと競うのではなくて、他のどのゲームも作り得なかった新しい面白さを自前で作ってしまったのだ。
「グランドセフトオート」シリーズがもたらしたその新しい「面白さ」とは何か?
それはずばり「自由」だ。
このゲームがプレイヤーに課すミッションは端的にいって「楽しめ!」、ただそれひとつである。
チンピラの主人公は、闇の世界の大物から「仕事」を持ちかけられるが、本来ローンウルフである彼は必ずしも
それを請け負わなくてもよい。
彼、そしてプレイヤーがこのゲームに要求される本源的なミッションはただ「楽しむ」こと、それだけである。
プレイを始めた当初、旧来の日本型「ミッション待ちうけプレイ」に慣れていた私は、その世界観に困惑してしまったが、
しばらくプレイするうちにこのゲームの面白さの「ツボ」を発見。思わず「こういうことか!」とうなってしまった。
そんな前代未聞のゲームがなぜ誕生しえたのか。
おそらくこれは、アメリカという国民性がなしえた業なのだろう。
私たちがアメリカ人に持つステレオタイプなイメージに「おおざっぱ」「アバウト」というものがある。
たしかに、アメリカ人は日本人ほどには緻密な作業は向いていないかもしれない。
だがしかし、そんな彼らがゆえに、制約のない夢の世界のようなゲームが生み出すことができたのかもしれない。
このゲームは、地平線まで広がる広大な大地やあらゆる人種が混在する社会を抱える「自由の国アメリカ」という風土でなければ誕生しなかったかもしれない。
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