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どろろ |
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【セガ/ワウ エンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2004-09-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,980円〜
中古価格: 1,479円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???手塚治虫氏の名作漫画 『どろろ』 がPlayStation2のゲームとなった。 魔神によって奪われた体の部位を取り戻すため、全身に仕込まれた武器で妖怪と闘う剣士「百鬼丸」と相棒「どろろ」の壮大な物語を、3Dアクションゲーム化した作品だ。
???全身に仕込まれた多彩な武器を駆使し、妖怪と戦う百鬼丸を操っての「アクションパート」と、さまざまな謎を解き明かす相棒どろろを操る「アドベンチャーパート」で、二人を辿る壮大なストーリーが展開してゆく。
???百鬼丸は、体を奪った魔神を一体倒すごとに失った体の部位を一箇所取り戻せる。プレイヤーは百鬼丸、ときにはどろろとなり、おびただしい数の魑魅魍魎たちと、48もの魔神との戦いを衝撃的な物語と共に体感していく。
???キャラクターデザインに漫画『無限の住人』作者の沙村広明氏、モンスターデザインに『アニマトリックス』『ガメラ』で活躍の前田真宏氏、題字、美術設定に『仮面ライダーBLACK RX』『ゼイラム』の雨宮慶太氏を起用。
???和の雰囲気と音楽の融合が斬新な世界観を生み、2時間以上におよぶフルボイス、リアルタイムムービーが運命的なストーリーを劇的に演出する。未完の原作にオリジナルストーリーを追加した、新しい「どろろ」の世界を体感することができるだろう。(江口 湊)
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カスタマー平均評価: 4
惜しい 話自体はとても面白い思う。
ただその話にゲームの面白さが追いついていない感じ。
身体を集めていくのは楽しいが、それにつれて強くなっていくのがあまり感じられない。
どろろを操作する場面が多く、サブキャラを操作するのが嫌いな自分にはあまり好きになれませんでした。
ボスで苦労はしませんでしたが、フィールドや雑魚敵などでイライラ。
実に惜しい作品です。 面白かったです。 原作の漫画の方は読んだことが無かったのですが、とても楽しめました。
最近のストーリーに有り勝ちなお涙頂戴物ではなく、成長物語っぽくてさすが「手塚先生」です。
まず声優陣が最高です。上手い人たちばかりで、かなりよかったです。
魔神と戦って部位を取り戻してステータスアップしたり、機能がついたりするシステムも独特でよかったです。振動が無くて、はじめの頃はコントローラーが壊れたのかと思いましたがw
難易度もそこそこよかったかな。若干難しいかなぁと思いましたが(ラスボスはかなり難しかったですが)、これくらいがちょうど良いような。
どろろは可愛いし、百鬼丸はカッコ良いし(髪の毛がすごいけど)、大塚明夫さんの声が聞けたし、とてもよかった!
悪い所はカメラワークかな。固定カメラはやめて欲しかったです。視界が狭くなる・・・
ジャンプもシビア。ジャンプして飛び移ったりする操作がかなり苦手なので、ラスボスよりもジャンプの方にかなりてこずりました。。。w
あとどろろの宝探しが難しすぎで、クリアできないです^^;
100点満点ではないですが、十分に楽しめた作品でした。
むつかしいです 褒めてる方が多いので、きっといいゲームです。
でも私はダメでした・・・
魔人が強すぎ。
まず、攻撃は絶対に避けれない。
パターンを覚えれば避けれるのだろうけど、めんどくさい。
アクションなのだから、反射神経で避けれる、とかにしてほしい。
攻撃パターン覚えて云々って、アクションとしては微妙ですよ。
デビル・メイ・クライのような爽快感を期待したのですが、イライラばかりが募ってしまいました。
タタリでだいぶめんどくさいなぁ、と思ったのですが、
万代で完全に諦めた&飽きました。(早ッ
後半面白いという意見もあるので、もうちょっとやろうかとも思いましたが、
めんどくさいという気持ちが勝ってしまった。
グラフィックとかゲームシステムは悪くないけど・・・ 一回だけ全クリするなら 本作の一番良いところを挙げるなら、やはり、手塚先生原作漫画を基本としたストーリーでしょう。
身体の部位を全て失い、両腕に仕込み刀を装備した「百鬼丸」という主人公は、アクションゲームの中でも異質な部類に入ると思いますが、戦国の世を舞台に、相棒の「どろろ」と共に怪事件や48の魔神に挑み己を取り戻していくストーリーは、原作を知らなくても十分面白いと思います。
重要であるアクション面に関しては、序盤こそ繋げられるコンボも出せる技も少なく、気分が萎えてしまいますが、レベルを上げ、部位を取り戻していく内に(特に脚)アクションの幅が広がり誰でも強い「百鬼丸」として楽しくプレイできると思います。
ただ、問題点も多く
・視点が非常に悪く段差のあるステージではかなり苦労する
・マップが広い割には雑魚敵の配置が少ない
・魔神に使いまわしがある
・重要な部位以外の奪還シーンが適当
・隠れた魔神を探すのが面倒
・クリア後の引継ぎが寂しすぎて二週目をやる気がしない
などがあります。
よって、面白いのですが、一度全部クリアした後はそう何度もプレイする気が起きるゲームではないと思います。
まあ楽しめるのなら、一周限りのアクションゲームというのもアリなのかもしれませんね。 作品好きはやることをオススメします! 原作が大好きでしたので当時即購入、プレイしました。
最近やり直してやっぱりおもしろい。
基本的には百鬼丸の失われた身体を取り戻すために魔人と戦っていく・・というストーリーですが原作では途中で終わってしまったので、百鬼丸の物語を最後までみたかったんだ!というスッキリ感があります。
難易度は高くないのでさくさく進めます。
原作に比べ、百鬼丸の性格がかなりヒーロぽいので(人間は殺せない・・みたいな)原作の少しスレた百鬼丸が好きな人は違和感を感じるかもしれません。
どろろも頭身が高いので・・。でもかわいいですけど!
声優さんも合っているのでゲームが進む頃には難なくゲーム版どろろの世界観にとけ込めるかと思います。
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NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2007-04-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 970円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
酷すぎる 二部のナルトが好きで購入して見ましたが酷すぎる。風影助けないで終わるとか酷い、戦闘に至っては盗賊を永遠にグダグダ倒すゲームです。 ビックリした 最近ようやくナルトにハマり初めて、お初プレイのナルトゲームでしたが、マスターモード?だっけか一人用のモードの最初のジライヤと修行中のエピソード…短い話なんだけど、結構掴まれましたね。先が気になってメンドクサイ洞窟も何のそのでした。絵のタッチとかロード中のキャラ絵とか何ともいいかんじでした。 油断してセーブしないで進めてると痛い目に合うので星3つ。ぜひ最初のエピソードでナルトらしいストーリーを味わうのは如何でしょうか? あくまでも対戦ゲーム 題名どうり、これは対戦を主に置いたゲームです。
マスターモードに期待して買ってはいけない。
中身は2時間で終わるほどの無さだし、ステージ間を移動中に登場する山賊とグ
ダグダな戦闘をただ、延々と繰り返すだけになる。
レビューとしてはやったら少ない感想だが、ぶっちゃけこれ以上言いようないw
これは対戦ゲームです。以上w
物足りないこと請け負い♪ 原作ナルトファンで購入してしまったのですがまず、オリジナルストーリー。ゲームの対象年齢が低くしてる為か、やっぱりつまらない。 適当にボタン連打とダンジョンをとにかく前へ進めばクリア、みたいな…。 次に ゲーム内のムービーや キャラクターを見れる設定があるのですが 遠目しか見れなかったり、ムービーはごく一部しか見れない 粗雑さが。。 他にも色々ありますが,,,とにかく前作、前々作の物足りない感じをしっかり受け継いでいる(というか逆に今回のがファンサービス悪くなってる(--;))一品です。ナルトキャラが好きで堪らない☆人は新品で、それ以外の方は中古で十分!!ですよ? なかなか面白い 今回のナルトは、疾風伝のキャラが数名出ていて暁などもいて中々楽しいです。少し残念なのが疾風伝キャラが少ないのと、マスターモードが短いのが残念です
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グレゴリーホラーショー ソウルコレクター |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2003-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,980円〜
中古価格: 4,500円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
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アーマード・コア3 サイレントライン |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2003-01-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,780円〜
中古価格: 598円〜
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カスタマー平均評価: 4
会社の自己満のみ 400種類以上のパーツから各部位のパーツを考察し長所・短所を補いながら自分だけのACをカスタマイズするのはとっても魅力的。だが、それらはある程度パーツが揃ったらの話。只でさえ、ビギナーには難しいとされてる操作方法に、序盤から難易度の高いミッション。これでは、幅広い層でのファンを獲得することは到底不可能。 プレイ時間は一番長いかも 色々と転機となったAC7作目。
実弾EOなんていう自己発熱装置が追加されたことはおいといて、
なんといっても左腕銃の大量追加、
いわゆるW鳥の時代の幕開けである。
当時はサイトが右腕に完全依存してるせいで、
右パージでサイト消えるわ、
左スナイパーが鬼畜だわで色々と未完成なとこもあった。
一人プレイはパーツ集めがとにかくストレスで、
ミッションもわりとトラウマなものが多くて、あんまやらなかったが、
アリーナでひたすら遊び続けた。
そして毎週末友人宅で4人対戦をしていた。
バランス云々はあれど、あの頃が一番楽しかったかな。
思い出話はここまでにして、実際今からやる価値があるかといえば、
勿論ある。
008コアの高性能OBをじっくり楽しむことができる。
これは本作でしか味わえない。
NX以降微妙になったパーツもこの頃はまだ行ける。
無駄に多いパーツの活用方を考えてみる。
(どうやっても撃ちきれないキャノンとかあった)
などなど。 気付いたらハマってる 初めてACシリーズに手を出した、超初心者です。
ACってのはこのゲームに出てくるロボット(MTっていう下級兵器もいる)の事です。
プレイヤーはパイロットとしてACを操縦し、様々なミッションを遂行して報酬やパーツを得ます。
他にもアリーナ(闘技場)で賞金やパーツが手に入ります。
操作に慣れるとかなり楽しい!
ミッションや敵に対応した機体のセッティングが必要って所もポイント。
超威力の武器を持ってればいいって訳でもない。
どのパーツも長所、短所があり、ゲームとしてのバランスも良好です。
しかしこのゲーム…
攻撃しつつ回避しつつ移動しつつ次の部屋を探しつつ次の敵を捜しつつ罠を突破しつつ時間を気にしつつ…
うぎゃー!!
最初は買ったことを後悔しました。
難易度MAXXXです。
瀕死の警告音が鳴り響く中、やっとの思いで辿り着いた部屋で、待っていたのは敵の特殊AC…
カンベンしてくれー!(ここだけで20回くらい負けました…)
パーツを全部集めると手に入る超パワーアップアイテムは、攻略本ナシでは絶対に入手不可能です。
つーか初心者にはクリアする事さえ難しい。
けどまぁ、根気よく挑戦すればクリアはできます。
クリアする頃には操作テクニックも中級くらいになっているはず…
あとは、そこまでの苦労を楽しめるかどうかの問題でしょう。
私は楽しめました。
ロボット物が好きで、すぐに諦めない自信のある人には超オススメの名作です。
今となっては最新作じゃないけど、ゲームとしての完成度は高いと思います。 自分の初AC 友人に薦められ、始めてプレイしたACが3SLでした。
最初は操作に手間取りましたが、慣れてくればかなり自由度の高い動きが出来て未だに売らずプレイしています。
隠しパーツの多さが異常ですが、全て集めなくてもそれなりに遊べます。
一部の武器が色変えだったり、バランスブレイカーと言える性能を持っていますが全体的にバランスは良好です。
パーツ数の多さが仇になって一部しょうもない武器がありますが、そこは愛でカバー。
ミッションも簡単なものから難しいものまで、ピンからキリまである内容で飽きませんでした。
強化人間になるには達成率99%にする必要があるのですが、AC3から強化人間化OPを引き継げば使用可能です。
ゲームの雰囲気も良く、オレンジを基調とした見やすい画面で、後のシリーズで叩かれている「明るさ」も問題はありません。
隠し要素でもあるエキストラアリーナではCPUと共に2on2の戦闘が出来て、普通のアリーナとは別の感覚で楽しめます。
AI作成は少し難があります。
接近戦に入ると妙な動きやインサイドを乱発したりするので、もう少し練り込みようがあったかな、と。
しかしエキストラアリーナでは自分の作ったAI機体とチームを組む事が出来るのでなかなか面白いです。
今までACをプレイしていない方にはお勧めです。
諦めず、操作法さえ慣れれば間違いなく秀作です。 アーマードコア中最高の作品 細かいカスタマイズ、迫力のある音声、そして何より綺麗なグラフィック!アーマードコアの中でもこれを上回る作品はまずないだろう。自分の思い描いた機体を造り、ツワモノのランカー共と闘い、時には、共にミッションをこなし時には共にタッグを組み他のランカーと2対2で闘える。それだけでなく自分で造ったAIを育て、共に闘かう事も可能!ただ最初の方で闘う無人ACは誰もがブチ当たる壁であろう。(つうか強すぎだろ!)たがそこを抜ければ待っているのは理想が現実になる夢の国。 最強のACを造り出せ!!
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グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ Best Price!【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 1,990 円(税込)
販売価格: 1,750 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,610円〜
中古価格: 1,450円〜
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- 電撃オンラインより より - 麻薬売買に組織犯罪、政治腐敗に労働ストライキ、それに付けこんだマフィア間の抗争……超犯罪都市"リバティーシティ"にトニー・シプリアーニが帰ってきた! 『グランド・セフト・オート』シリーズといえば、"何でもデキル"が代名詞のアクションシリーズだ。その自由度の高さは折り紙つきで、強盗、暴走、銃撃、暴行など現実の世界ではご法度なことも何でもできてしまうのが最大のポイント。ただし、犯罪行為を行えばそれなりのペナルティが課せられるのはシリーズ共通。また犯罪ばかりではなく、人の役に立つようなこともできるのも忘れてはならない。基本的に何をするのも自由だが、ストーリーを進行させるためにはミッションをこなす必要がある。プレイヤーは、レオーネ・ファミリーと呼ばれるマフィアの一員・トニーとなり、この危険な街で行動することになる。ファミリーのため、そして地位向上のため、さまざまなミッションを遂行して成りあがれ! (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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影牢II -Dark illusion- PlayStation 2 the Best |
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【テクモ】
PlayStation2
発売日: 2008-12-18
[ Video Game ]
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,677 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,450円〜
中古価格: 1,152円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーは国を追われた王女"アリシア"となり、闇の力を使って追っ手と対峙していく。敵の行動パターンを読み、罠にはめる爽快感、トラップとフィールドの仕掛けを使ったコンボの達成感は一度味わったらやめられない! ゲームを進めることで真実が明らかになっていく物語も必見だ。本作のサブタイトルでもある「ダークイリュージョン」とは、トラップを越えた究極のトラップのこと。人間自体が弾となり、砲台から放たれる人間大砲や、人間避雷針のように雷に打たせる天の裁き、電撃・蹴り・針地獄を与える魔の空中ブランコなどさまざま。その圧倒的な破壊力と迫力には誰もが魅了されてしまうことだろう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2
2の意味。 自分は相手を罠にはめて撃退する所に惹かれて買ったのですが、これは期待外れでした。簡単に言うとワンパターンなコンボしか出来ないし、トラップも自由に造れない。 PSの蒼魔塔というゲームをした事があるのですが、そっちの方がバクりますが面白いです。 PS2のゲームなにPSより面白くない&シリーズ物って・・・・・・もっと努力してほしい。
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龍が如く |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-12-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 24,800円〜
中古価格: 939円〜
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カスタマー平均評価: 4
東城会4代目組長 桐生一馬 クリアには15時間かかりました。このゲームを買うのに抵抗がありました。でもやりはじめると、奥が深く、また親しみやすいゲームでした。最近やったゲームではFF ]を抜いて断トツおもしろいですし、感動作でした。続編も今すぐやるつもりです。最後に伊達さんが一番かっこよかった。だてさーん。 とても熱いゲームでした 素晴らしいゲームでした。
ひとつのドラマを見終わったような気がします。感動を禁じ得ません。
練りこまれたストーリーに見事な演出が生きており、ひとりの男の生き様を見せてくれます。
任侠・極道モノに興味が無い人でもストーリー展開が上手く乗せられます。
最後まで勢い良くプレイしてしまうのが良いでしょう。
男ならば誰もが魅せられる話だと思います。
まだやっていない方は是非、損はしないだろう作品です。
龍が如く おしい、まったくもっておしい。
この作品はゲームとしてみると、格闘ゲームとしてみるとたいして面白くない。
街を歩いてるだけで誰かにすぐ絡まれバトルが始まると、ロードロードで非常にテンポが悪い。
そしてマップが非常に見にくいのが難。
このへんは皆も言っているのでこのへんで。
しかし映像作品としてみると、なかなか面白かった。
登場人物の掘り下げはとても丁寧に作られていて、プレー後は主人公の桐生に惚れてしまうであろう。
ストーリーが良かったので最後までプレー出来た。
あとミニゲームが結構本格的なので、そっちの方はハマった。
全体的に評価が高いのは、やはりストーリーに助けられてる部分が多く、ゲーム的にみると改善希望な部分があり非常におしい作品である。 とっとと、2をやれという事ですか? ロードがTHE 虎舞竜 の如く長い。いらつくよ、ホント。
カメラアングルが自由に動かせず、敵をつかんで投げようとすると反転して木刀を掴んだり、
何より桐生の動きがモッサリしている。エドモンド本田のようだ。
やりこみ要素はありますが、それを拒むかの様に不快な操作性です。
ただ、ストーリーは深いので楽しめますよ。 箱庭の進化 箱庭が進化しました。
そこで繰り広げられる大人が楽しめる物語。
中で繰り広げられる大小のイベントは世界観を広げてくれる役割を果たしています。
操作性、グラフィック、ともによく練り込まれていて、
ゲームに没頭させてくれる役割をよく果たしています。
経験値稼ぎは多少面倒になることもありますが、
バトルの爽快感が面倒さを打ち消してくれます。
シェンムーと比較されることが多い本作ですが、
それも納得の出来かと。
桐生かっこいいですし、
気になる方は買ってみても良いのではないでしょうか?
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グランド・セフト・オート・サンアンドレアス ベストプライス【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 3,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,140円〜
中古価格: 1,782円〜
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カスタマー平均評価: 4
恋人に振られない為には こまめに誘いに応じないといけない。魅力がある程度に達してないとデート断られたり新しい恋人をナンパしても拒否られます。彼女とのデートの送迎に時間かけ過ぎると機嫌損なってデート失敗になります。デートぐらいゆっくりやらせて欲しかった、このゲーム唯一の不満点です。特に最初の恋人は誘いがしつこいので、タクシーミッションなどをする前に好感度100まで持っていった方がいいと思います…って本編とは関係ない話しですけど。 レースゲーム上手くないと積む 規制を除けば期待を裏切らない出来で面白いのですが、個人的に気になるとこが2つ。
1つ目は規制されてもゲームバランスが元のまんまだったこと。
本作はギャング同士の抗争がテーマということで街中での銃撃戦の頻度が高いのですが、CJを攻撃してくるギャング達を撃っても速攻で指名手配されます。
身を護る手段がシステムに封じられているので、理不尽な死に方をする場面が時々あります。
また、ミッションで「殺せ」と支持される人物に限っては従来通り見つからなければ指名手配されませんが(一瞬星マークが付くがすぐ消える)、
ターゲットを取り巻いている、「殺せ」と支持されていないその他の敵は規制がかかったままです。
これはもうちょっと調整してほしかったですね。
2つ目が、メインストーリー上で公道レースを何度かやらなければいけないこと。
前2作や4はメインストーリー上でレースをやる場面が無かったので(カーチェイスなどはあったがゴリ押しが通じた)、車の操作が多少下手でも根気さえあればクリアまで満足に遊べたんですが、
本作では小細工抜きの純粋なドライブテクが無ければゲームの大部分を楽しめませんのでご注意を。 広すぎるフィールドに散在するミニゲーム 記録的なセールスで一ジャンルを築き上げた
GTAシリーズの実質5作目。
主人公CJは、グローブファミリーというギャングの頭を張っているスウィートの弟…
なのだが、喧騒から逃げ出し、遠く離れた都市で真面目に暮らしていた。
しかし母親が敵対するギャングに殺された事を知り
5年ぶりにサンアンドレアス州ロスサントスに帰郷する。
家族を殺され、金も地位も名誉もない現実を目の当たりにしたCJは、
自分とファミリーを救うためにロスサントス中を奔走することになる。
基本はお使いゲームですが
CJの性格がかなりいいかげんなので
本筋を全く進めないで脇道にそれてばかりでも全然違和感がないです。
そして、とてもやりつくせないほどのミニゲームが超々広大なステージに散在しているため
完璧主義者ほど挫折しやすい作りになっていると思います。
(自分もシマ争いに疲れて一年以上放置してました。)
極めてやろう、なんて肩肘張らないで
適当に、好き勝手に、自由に(チートを含めて)
暇つぶしにドライブするつもりでゲームしませんか?
きっといいストレス解消になると思います。
GTAシリーズでは最高の出来、でも・・・・ GTASAはGTAシリーズでは最上級の出来だと思います、登場車両も種類が増え車やバイク、ヘリコプターに加え今回は航空機が登場しました、GTASAは町の広さが今までのGTAシリーズでは考えられないほど大きいです、新要素として飲食店で食べ物を食べられたりガールフレンドとデートしたりと盛りだくさんです、そして自分がGTASAをやっていて驚いたのが主人公の服を自由に変えられる事です、それに加え服だけではなく主人公の体も変えられる所がすごい!ジムに行って体を鍛えムキムキマッチョになるもよし、体脂肪を増やしブニブニ豚野朗になるもよし、
何をするのもプレイヤーの自由です。
とても面白いゲームですがこのGTASAの日本語PS2版は欠点があります、それは規制です、主な規制は
・人を殺しても金が出ない
・どんな所に居ようと人を撃つとその場で手配度+1
・倒れた人に対し追い討ち攻撃が出来ない
・一部字幕の変更(麻薬が酒になっていたり)
・一部のムービーシーンカット(カットされたムービーの殆どが性的な物又は麻薬を吸引するシーン)
・人体欠損の描写が無くなった(首が飛ばない等)
などです、他にも規制はあるようです、とても面白いゲームなだけにとても残念です。
規制がありますが普通に面白いので星4つです。 買って損はない。いや、買えといいたくなる。 プレステ2でここまでできるとはすごい。シンプルなスタイルですぐゲームになれることができ、はまれる。飛行機ミッションなどはうざいが、何回もプレーしてクリアしてしまった。それほどはまれる要素がある。車のレスポンスもよく、銃の使い勝手もよい。人殺しを作るなどという意見もあるが、人殺しの恐怖感を醸成するほうが勝る気がする。
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仮面ライダー 正義の系譜 |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2003-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,329円〜
中古価格: 1,974円〜
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- Amazon.co.jp より - ???世代を超えて絶大な人気を誇る「仮面ライダー」シリーズ。そのスーパーヒーローたちが緻密な3Dグラフィックで描かれたライダーワールドで一堂に会するシネマティックなアクションアドベンチャーが本作だ。 ???突然の爆発事故に見舞われる地熱発電所。そこに現われたのは昔倒したはずの怪人たちだった。時代を越えて団結するライダーたちの運命やいかに…。プレイヤーは、各章ごとに異なる主人公を操りながらストーリーの謎を解明するとともに、諸悪の根源を絶たねばならない。 ???ポリゴンで表現されたライダーワールドの臨場感はかなりのもので、シリーズの原点である「特撮怪奇アクション」の雰囲気を忠実に再現している。アドベンチャーシーン(ストーリー)の要所で必然的に入ってくる戦闘アクションも本格的で、仮面ライダーの醍醐味をしっかり体感できる作りになっている。V3、BLACK、アギトほか、登場するおなじみのライダーたちと協力して敵に立ち向っていくという設定がファンにはたまらない。(大山大悟)
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カスタマー平均評価: 3
どうかな? 操作性が悪い気がしますがストーリー的には楽しかったです手の込んだ作品だと思います。ですが・・・もう少しキャラが いたらなぁ? 受け継がれる正義 真に仮面ライダーを好きな人の為の作品!!って感じですね過去から現在へと繋がる『仮面ライダー』達の共闘…これこそまさに燃えゲーでと言うのではないでしょうか操作性の悪さは…もう散々書かれているので以下同文と言うことでw 俺たちの名は仮面ライダー ギルス、シャドームーン、ライダーマンの出番がすくなすぎますね。 セーブ画面でもライダーと中江真司の声が収録してあるのは細かいと思いました。 バイクステージはサイクロン、ハリケーン共にヤワすぎるところが萎えました。 次回作がいつかでるなら 昭和ライダー全員とRXを出して、怪人もショッカーライダーやカメバズーカなどを出して、やりこみ要素が欲しいですね。 仮面ライダーが好きな人は買って損はしないと思いましよ。 ううーむ 実際プレイした素直な感想。
思ったよりは画面の移り変わりスピードは遅くはない(許せる程度)。
難しいというよりは、面倒くさい。ただ、それだけ。基本的に次に行く場所等のヒントは無いと言っても過言じゃない(特に5章)。でも正直、行き詰ったら他のライダーに
切り替えてくまなく回ればなんとかなる。ただ、それが段々と苦痛になっていき、面白いと
いうものとはかけ離れていってしまう。あと非常に地図が使い辛い。ただでさえ、同じような
所ばかりなのに頼みの綱の地図を開くのがいちいちステータス画面から開かなければいけない
為、時間もかかる。自分が向いている方向も標されていない為、現在どちらを向いているのか分からなくなる事もしばしば。
以上の事から
良い点:忠実に再現された変身シーン等でなりきり気分になれる。
実際の役者のボイス収録。
グラフィック、音楽。
悪い点:難しい云々の前に面倒くさい。
変身前と変身後の変化が攻撃力のみ(人間時とライダー時の防御力が同じはおかしい
各ライダーの通常攻撃が全て同じモーション、また攻撃力防御力も同じ、更には
必殺技の威力も同じ為に全く個性が無い。これじゃ誰使ってもおんなじ。
地図の使い辛さ。
はっきりいって、かなりの仮面ライダーファンだとしてもこれはいただけないと思う
可能性有り。かといって、全然楽しめないというわけではないが。
やっぱり仮面ライダーのゲームはアクションゲームで、変身出来るというような感じの
方が面白いのでは?下手にアドベンチャーにしてもねえ。ヒーローモノなんだから。
何より、楽しめなくちゃ意味が無い。
システムが 最悪画面が切り替わるたびに必ず画面が止まる。これはかなり萎える。あとバイクステージは絶対に頭にくるでしょう。さらに攻略本がないと90%クリア無理。もぉ最悪 オマケもありますがイマイチ。
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シャドウ・オブ・ローマ カプコレ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-05-24
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 1,871 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,871円〜
中古価格: 999円〜
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カスタマー平均評価: 4
やらなきゃ損 隠れた名作です。PS2ソフトですが現在のPS3に、これに匹敵する面白さを出せたゲームはそうそうないとおもいます。もちろんグラフィックは今見ても素晴らしいできです。
この値段なら面白さで十分元がとれます。むしろ元が取れすぎて余るくらい。
ほめすぎると信頼性の薄い文になってしまうのでここまでにしておきます。
二人の主人公が戦い、時に情報収集のため敵の懐に潜入する。闘技場での戦闘パート、潜入パートと分かれています。
ストーリーは予想もつかない結末を迎え(歴史に詳しい方も納得)、戦闘システムも実に多彩で、爽快感にあふれています。力押しもできるけれど、戦術や作戦を立ててかからないといけないところもあり、単純な殴り合いでは勝てません。プレイヤーの数だけ戦い方は存在していると思います。
主人公の描写も単純なヒーロー像ではなく、人間じみたキャラクターができていると思います。もちろん他のキャラもしかり。無駄がありませんね。
画像ばかりで内容が軽いゲームに辟易している方はぜひプレイしてみてください。ローマの闘技場のげーむだろ?なんてたかをくくっている方はよい意味で予想を裏切ってくれますよ。
先が読めないストーリーと快適な操作性、そして戦闘・潜入の面白さをぜひ体感してみてください。 この世界観が好きな方にはお勧めします 「剣闘」が人々を熱狂させる興行・娯楽として頻繁に開催されていた古代ローマ時代。
その世界観が何よりも好きな人にはお勧めしたい作品です。
戦闘パートを担当するアグリッパと、潜入パートを担当するオクタビアヌスという2人のキャラクターを平行して操りながらゲームを進行させていく手法は面白いと思いますし、ゲーム全体の流れやシナリオも練り込まれていて、カプコンらしさは十二分に出ていると感じます。
しかし個人的に感じたのは戦闘パートに関しての「ありがち感」です。
落ちている武器・防具を拾って使う、それぞれの武具に特性があり重さ・攻撃力・耐久力等の設定がある、攻撃した部位によって相手のダメージの度合いが変わる等、システム的にはプレイしていて楽しいですし概ね良いと思うのですが、観客へのアピールによって客席から有り得ない様な巨大な武器が投げ込まれたり、体力回復の為の食物アイテムがあり、その食物を食べると一瞬で体力が回復するといった、アクション系のゲームに「ありがちな」設定がリアリティを削いでしまっていて、既存の他のアクションゲームと一線を画すまでには正直至っていません。
同時期に購入した「GLADIATOR ROAD TO FREEDOM」と自分の中ではどうしても比較してしまうのですが、同じようなテーマを扱った作品ではありますが、リアリティという点では「GLADIATOR?」の方が遙かに勝っていると思います。
世界観の広がりや登場人物の多さ、登場ステージの多さという点では「シャドウ?」の方が勝ってはいるのですが…。
自分が歳を取っている為かもしれませんが、大人向けの「GLADIATOR ROAD TO FREEDOM」、子供向けの「シャドウオブローマ」…そんな印象です。
ちなみに戦闘パートの残虐表現(飛び散る血飛沫、足下に出来る大量の血だまり等)はそれだけでも迫力満点なのですが、改造コードによりこの残虐表現の規制を更に取り外すことが可能で、そうなると戦闘中に首が飛ぶ、腕が飛ぶ、胴体が真っ二つになる…といった状況が生まれます。相手の首や腕を持って観客にアピール…なんて事も出来たりするので、そうした希有なゲーム性に惹かれる(?)方が多い為か、未だに密かな需要が絶えないゲームでもあります。。。 良くも悪くも渋いゲーム ほかにあまりないタイプのゲームではありますが、リアリティを追求した結果なのか、動きが全体的にもっさりしていて、アクションゲームらしい爽快感はあまりありません。
バンバン進むというより、観客が喜ぶ「魅せる試合」を研究しなければなりません。
ド派手な殺し方をすると観客が沸くのでかなり気持ちいいです。ここを突き詰められるとかなり楽しくなるのかもしれませんが、そこに至る前に飽きてしまった感じです。 なかなか面白い 家庭用ハードのPS2でここまでグロいのは珍しいです内容もなかなか面白いしグラフィックもけっこう綺麗ただ潜入パートが若干面倒ですあとラストが微妙であたかも続編が出そうなラストです子供向けなゲームに飽き飽きした人にオススメです 前向きな☆3つ うーん・・・気持ちの上では星5つあげたいのですが、どうしても手放しで勧めることはできません。
まず、メインとなるアグリッパのアクションパートですが、色々考えてやる割には作業感が強く、全体的にもっさりとしています。
それぞれの武器の役割がはっきりしているのが逆に仇となって、使う状況が自ずと限定されてくるため、期待していたほどの自由度はないです。
難易度もかなりシビアなものとなっているので、効率的なプレイをしないと、クリアもままなりません。
操作も、慣れるまでは若干クセがあります。
ひたすらやりこんで、「こうやるんだ」という手順(大体誰もが同じところに行き着くと思います)を発見するゲームです。
自分の地道なプレーによる上達を楽しめる人には、かなり歯ごたえのあるゲームですが、並み居る敵をバサバサと切り倒す分かりやすい爽快感を求めている人には、全く口に合わない作品になると思います。
良くも悪くも、前時代的な作りのゲームです。
サブとなるオクタビアヌスの探索パートは、やることが逐一決まっているので、仕掛けを理解してしまえば、二度とやる気が起きません。
ただ、一回殴られると即座にゲームオーバーなので、振動パックを使った心音の演出も手伝い、味わえる緊張感は本物です。
他のレビューにも見られるとおり、昨今では珍しいくらいに硬派な作りをしており、個人的にはとても好感が持てます。
ただ、よく出来ているがゆえの煩雑さのようなものが邪魔をして、一般にはかなり受けが悪いであろうゲームです。
勿論、ガチゲーマーの人にとっては、垂涎モノの名作であろうことは疑う余地もありません。
リアルタイムレンダリングのイベントシーンは、人間の表情や口の動きまで細やかに作りこまれていて、大変美麗です。
PS2のタイトルに限定すれば、ことグラフィックの美しさについては、一番と言っても差し支えないと思います。
古代ローマの壮大な世界観が伝わってくる魅力的なビジュアルも目を惹きます。
色々と難を挙げておいてなんですが、これで2000円ならお釣りがくると思います。
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