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beatmania II DX 11 IIDX RED |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-05-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 12,480円〜
中古価格: 3,810円〜
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カスタマー平均評価: 5
初心者から上級者まで 個人的にバランスの絶妙さはCS版で一番かと思っています。曲の難易度のバランスも良いし、旧曲の選曲も個人的に好きなものが多い(双子、A、サファリ他)ので。歴代の中でも特に初心者に優しい作りになっています。EXPARTや段位認定でのグルーヴゲージの増減率が歴代に比べ少し優しめ(今作は私でもEXPARTの穴譜がかなりラクにクリア出来ました)だったりと。判定もAC版に近く、始めるにはピッタリです。もちろん腕に覚えのある方にもオススメです。A、AA、ヨロロ、ギガデリ、そして蠍火と、挑戦しがいのある曲達はもちろんのこと、何よりあのガンボルこと、「GAMBOL」の穴譜。EXPARTの穴「SLAKE」コースのトリを飾るこの曲、譜面こそLIGHT7と全く同じですが、判定が鬼です!JUST以外は全てBUTになってしまい、そのJUSTもかなり正確に叩かなければいけません。私はいつもあの恐怖の連打で負けてしまいます…(泣)。話を戻して、敢えてケチをつけるなら、やはり「V」がないことと、画面が真っ赤なのであまり長時間すると眼がチカチカしてくる(弐寺はいつも時間を忘れてしまうので…)ことくらいです。気になる方はカスタマイズで画面を変更するとラクになります。しかし、それを補い余りある充実度を誇ります。弐寺をプレイするなら、欠かすことの出来ない良作ですヨ♪ REDの段位認定って… 苦労の末、やっとこさ八段をクリアしたけど、次の九段て八段より簡単な様な…(^-^;(八段はクリアするのに発売してから半年以上掛かったけど、九段は初挑戦でクリア出来てしまった!) 10thやハピスカの九段はもっと難しいです。(ハピスカの九段は、何度も挑戦して一回だけクリアしたけど) 今作のREDは何だか段位の選曲のバランスがちょっとおかしいと思う。 …とは言え、曲そのものやシステムに関しては申し分ないので、初めてプレイする人には、特に問題は有りません。(ビギナーズモードもあるので) 後、個人的に一番気に入ってる曲は、「RESONATE 1794」かな。あまりのカッコ良さに鳥肌立ってしまった!(サントラよりも効果音が大きいので、迫力違う) 今作も面白い 全89曲収録だけあって長く遊べます。新曲のクオリティも高い!今回はユーロビートが結構収録されてます。旧曲ではGAMBOLやサファリが収録されてますが…5thから収録されてきたVが無くなったのはちょっと不満です…。それとシステムがACに近くなったのですごく遊びやすくなったです。(特にライバル登録やフレームカスタマイズ)不満はあるけれど…面白いので文句なしで☆5つ!音楽好きならやるべきでしょう!最初のうちは出来なくて難しいけれどハマれば本当ハマります! BM素人ですけど(^_^;) 率直な感想として・・・
ありきたりですが、初心者には敷居が高いと思います(T_T)
それに加えて、専用コントローラーがないと、やはりきついかな♪
私はアーケード使用の専コンまでゲットした素人ですけど、
ライト7からまだ卒業できないです(単に下手なだけですが)
ただ、シリーズ3?10まで全て遊んだ中で、
曲もグラフィックも最高のデキなのは間違いないかな?と♪
画面が真っ赤なので、やりすぎて目がおかしくなる人もいるかもですけど(笑)
一応ビギナーモードもあるので、初心者対応になってますが、
それこそビギナーモードでも全曲遊べたら嬉しい仕様なのに・・・
やはり、コアユーザー対象のシリーズらしく、
慣れないとそうは楽しめないかもです(T_T)
?7ぐらいまではビギナーモードでほとんどの曲が遊べたのに・・・
個人的にはライト7でも苦戦する「A」が
やっとビギナーモードにも登場したのが嬉しかったです♪
これだけでも私には買いでした(笑)
従来のシリーズに比べて、弾いてて楽しい曲がさらに増えたように
思えます・・・曲数多いので、全ての曲を弾けなくても
それなりに楽しめるはず・・・・かな?
他の方も仰ってますが、Dollはいい曲ですね?♪ CS史上最高のデキ。 難曲勢揃いの今作。制覇を企んでるユーザーは是非とも買うべき!曲数豊富につき初心者やライトユーザーにもお薦め。現AC( DistorteD )と同じオプション仕様なので使い勝手がかなり(?∀?)イイ!スコアグラフも上達への近道としてかなり使えますよ♪フレームカスタマイズも有り☆
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デジモンワールドX |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2005-01-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 3,132円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???人間が存在しない、デジモンたちだけの仮想空間「デジタルワールド」が舞台のアクションRPG。プレイヤーはデジタルワールドの平和を守るデジタルセキュリティーガード(DSG)の一員となって、デジタルワールドの崩壊を引き起こそうとするロイヤルナイツに立ち向かうことになる。
???ゲームでは、アニメ「デジタルモンスター」シリーズに登場したデジモンを1体選択し、プレイヤーが直接デジモンを操作して敵と戦っていく。敵を倒していくことで自分のデジモンがレベルアップする。戦闘はコマンドタイプではなく、技や武器を駆使して戦うことになる。その武器には、近距離攻撃タイプの剣や斧、遠距離攻撃タイプの銃などが用意されており、状況と敵デジモンに合わせたチョイスが必要になる。選択できるデジモンは、ゲーム開始時は4体だが、条件を満たすとデジモンチェンジという進化が可能になり、進め方によって10以上の進化形態のいずれかになっていく。
???また、育てたデータを使った最大4人同時プレイが可能になっている。単なる同時プレイの域を超え、アイテム類の交換もできる。複数人プレイの場合は、敵の数も増えるので息のあったコンビネーションプレイで敵の猛攻を乗り切らなければならない。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4
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ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,650円〜
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 4
3作の中で一番良い PS2で出ているルパンゲームの中で最もバランスがいいと感じました
少々ボリューム不足な気がしないでもないですが…
今までのよりロードが短く
ルパン、銭形らしいアクションの数々
そしてルパンティックアクションイベントのおかげで
さらにルパンらしさが増しています
ただ今回のは自分みたいなルパンよりも銭形のほうが好きだぜ!
って人にはかなりあってると思いますよ
EDが銭形編の方がまとまっていた気がしたので ゲームとしては過去3作品の中で1番面白くなかったです。 ルパン三世が好きなので購入しました。話はいいです、観ていて面白い内容です。ただ、ゲームとして面白いかというと、操作は簡単ですが、たまにつまづくとこにくると面倒でストレス。話の内容が面白いので、その為に面倒なゲームをクリアしていくといった感じでした。ショートストーリーを1つ1つクリアしていく、といった流れです。1つストーリーをクリアしたらセーブとれます。あとこのゲーム、ラスボスが半端なく強いです。腹立つ程強いですが歯応えありまくりです。おかげで最後だけ少し夢中になりました。過去の3作品の中で1番簡単に最後までいけますが、1番クリアするの難しいでしょう。特に銭型編のラスボスはまだ倒せていません。1時間位挑んでも倒せなかったので、また今度トライしてみます。ルパン好きなら買ってもいいのかな。ただしラスボス強いですよ、最後のエンディングまでいけるかは・・・。 残念… 最初のムービーは感動しましたが、いざ本編となるとイマイチ…
ちょっと期待はずれ。 惜しい点はあるがなかなか 「ルパン三世」のゲーム化は前から知っていて
今回初めてプレイをしました。
ストーリーは一つの事件をルパン・銭形警部それぞれの視点から追っていく形になっており
・「ルパン編」は潜入ミッション+ミニゲームが中心
・「銭形編」は敵組織を相手に格闘し大暴れする【とっつぁんが異常に強いです(笑)】
といった感じです。
アクション・ミニゲーム共に基本的に簡単な操作なので誰でもプレイできると思います。
プレイ中突如出現するL.A.Eも含めてどこかニヤっとする場面が多く、ルパンらしさが良く出ているのではないでしょうか。
TVスペシャル同様に今作ではあまり出番がない次元と五右衛門もミニゲームでは妙に渋くて格好良かったです。
ただ、不満点も当然ありまして、我等がルパンの潜入・聞き込みミッションはあまりよい感じとは言えません。
ルパンの華麗な逃走劇を演じるための驚異の身体能力は見事に再現しているのですが、
どうも隠れながらの移動方法がしゃがみ歩き・敵から奪いとった服で変装といったくらいで、バリエーションに乏しくて寂しく感じます。
個人的にはルパンならではの秘密道具などを取り入れて欲しかったですね。
あと、チャプター開始前のムービーが一部飛ばせずテンポが悪くなる面があります。
製作者側の気持ちもわかりますが、正直二週目以降は早くミッションを開始したい気持ちの方が強いです。
賛否両論の肝心なストーリーですが、銭形警部のパートもあってなかなかよかったと思います。
内容の短さは次回作に期待といったところです。
いろいろ不満点を書いてしまいましたが、シリーズ初プレイでかなり楽しめました。
ただ、ゲームのアクション性はやや薄く簡単な部類に入るので注意してください。
最後に、プレイするにあたっては、ミッション成功率の評価はあまり気にしないで、チャプター終了ごとに入る次回予告を聞いてワクワクしながらどんどん進めて行けばよいと思います。
こういうゲームは、できるだけテンポよく進めて濃い時間を楽しんだ方が吉だと思いますので。 惜しい! ストーリーがもう少し濃ければ。ストーリー以外は前作を上回ってます。前作の銭形の強さにはビックリでしたが。あとは変装をもっとさせてほしかったです。ですがこういう原作が凄すぎる作品にも関わらず良いゲームだと思います。面白かったです。
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アクションリプレイコードブック Vol.1 PS2 |
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【プレイアーツ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,050円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ポップンミュージック10 (ソフト単体) |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-11-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 2,590円〜
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カスタマー平均評価: 4
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ポップンミュージック12 いろは |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2006-03-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 6,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
和を重んじたポップン12! 今作では日本の和をテーマとしており、参加アーティストの方々もそれを意識したであろう曲になっているものが多い。
隠し要素の解禁もそんなに面倒というほどの物でもなく程よいし、収録曲も結構多くて、一周プレイすると2?3時間は軽くすぎてしまっている。
あとPS2版ビーマニのナンバリング11に収録されている歌に三味線の演奏でアレンジされたものなどもあります、さらに版権物はドラゴンボールZのチャラ・ヘッチャラ?だったかな・・・とかエヴァの残酷の天使のテーゼ(ご本人が歌っています)などが収録、逆にアーケードにあったとされている名探偵コナンの曲は削られています。
ポップンシリーズは11辺りから毎回何かテーマを持って作っているようで、例えば11は旅行、12は和、13は遊園地といった感じでそれはそれで面白いと思いました。
お勧めできますよ、良い曲も多いですしね。
個人的に気に入った曲はハイパージャパネスクやヒーリングデュオ、あとジャンル忘れたけど天狗が曲の担当キャラで作ってんのが猫又マスターさんのもかなり良いです!! カーニバルがあればいいや 本作より先に13カーニバルを購入していました。
カーニバルにこの12の曲が多数収録されているのですが、それらの曲が結構気に入りました。
なので12の曲をもっとやってみたい!と思ったのが購入のきっかけです。ところが、これと言って好きになれた曲はありませんでした。なぜなら、カーニバルで収録されているサイバーガガク、敬老パンク、ラメント、など12でのメイン?っぽい曲がカーニバルに入ってるからだと思います。もちろん12ならではの曲もありましたが先ほど述べたようにこれといって気に入った曲は特にありませんでした。(個人的に)
もう1つ、これもカーニバルと比較してしまいますが収録曲少ないです・・・
難易度高いと言う声もありましたが自分的には別に普通だと思います。
カーニバルがあればもうお腹いっぱいです。なのでカーニバルおすすめします。 これでポップンにハマりました! 友達からオススメされて、とりあえず購入してみたのですが、とにかく良いなって思える曲が多くて楽しかったです!
あまりゲームが続かない人だったのですが、ポップンはとてもノレるゲームで長時間プレイできました!
レベルも上がっていけ、曲をクリアした時の嬉しさは他のゲームでは感じられない喜びかな?とも思います。
オマケの2種のゲームも面白くて兄弟で仲良く遊んでいます。
良い曲も多く、初めての人でも楽しく出来る最高のゲームだと思います!! 曲数が… 割と古参?のポッパーです。
ハッキリ言って、10よりは良いゲームだと思います。曲出しの点ではプレイヤーに優しいですね。
ですがこれと言って突出して好きになれる曲が少ないのが難点でしょうか。
また全体的に難易度が高いようにも思いました。
ポプ修行中の友人のプレイを見ていると、素人にはあまり優しくないように思いますね。
そんな方にオススメするのはトレーニングですが、全曲99曲を出すには少々時間がかかるかもしれません。ミニゲーム&巻物で出さないといけないので。
ポプはとにかくプレイが大切ですが、マラソン(スペシャル)はソロプレイにはあまり向いていないと思います。
全盛期時代に盛り上げていた人がいないのは分かっているのですが、正直なところ物足りない、というのが素直な感想です。
もう少し本格的なロック系やバンド系を入れて欲しかったですね。
叫んでいるだけで聞くに堪えない(は言い過ぎかもしれませんが)歌や、やり始めてすぐにまだ終わらないかな?という曲が多かったのも事実です。
廉価版が出てから買うのをオススメします。 難しい 単純に面白い!
けど、難しい。僕は普通のコントローラーを使ってプレイしているがレベル26前後で出来なくなりました。専用コントローラーがあればもっと楽しいかもしれない。ということで星4つです。
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転生學園 月光録 |
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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,300円〜
中古価格: 640円〜
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カスタマー平均評価: 3
ずいぶんな酷評ですが… 戦闘パートは確かにプレイヤーにとってはイライラするかもしれません。なにぶん、敵ターンが長いようなので…自分は特に気にしませんでしたが。ですが、アドベンチャーパートはなかなか笑わせてくれますので高く評価できると思います。何より…キャラクターが良いです。個人的に「夕」が一番ですかね。声が、釘宮理恵さんなのがまた…いたいけな少女になりきった声が…おほん…。二週目以降は、レベルなど、引き継げるので楽に進めますし、何度も愉快な会話を楽しめると思います。まあ、人によるゲームだと思いますので評価は4★にしておきます。個人的には5★でも良かったかな?と。 ケータイ小説を片手にどうぞ キャラはいい。キャラはいいんだが戦闘がつまらない。前作より派手な演出や合体技の起こしやすさ、隊長キャラ別による戦闘での影響など要素はいい。しかし敵の出方がワンパターンだしなにより敵ターンが終わるのが遅い!!味方キャラのアクションも遅い!!どうにも進み具合が遅いので私はいつもケータイ小説を読みながら敵ターンが終わるのを待っていました。小説にはまりだし30分ゲームのほうを放置したことも。
もうすこし戦闘に見所が欲しいところです。
それはそうと、月光録のメインヒロインは誰なのかいまだに分かりません。
オープニングムービー見てると理緒な気がしますが由紀なのでしょうか?
でもツンデレ代表の京香もいいし、守ってあげたい夕もいい。
もう、むしろギャルゲーで出したほうが儲かるのでは? 前作よりは改善されている作品 良い点
・キャラクターデザイン
・前編フルボイス
・シナリオの増加
悪い点
・戦闘時の敵の思考時間の長さ
・学園伝奇的な雰囲気が皆無
・前作の主人公の扱い
このような点を改善をして、続編を作ってもらいたいと思います。
まあまあ楽しい 四国に土佐県なんてありません。他は特に気にならなかったです。 賛否両論ですが レビューを見て買うか悩んだんですが結局買っちゃいました。笑この作品で1年間主人公がどのように過ごしていくかは自分次第です。この作品は多数の女の子が出てくるので、その子達と仲良くなるのもよし。逆に男の子との友情を深めるのもよし。と、進み方はたくさんあります。それに、体育祭や合宿や修学旅行やクリスマスなど高校生活の行事がたくさんあり、それに、フルボイスだから楽しめました。もちろん、戦闘もあります。戦闘はターン制でキャラを移動させて攻撃させる感じです。技を使っていくと新たな技を覚えたりします。それに、仲間との合体技もあります。しかし、物語が進んでいくと敵のレベルが高くなっていき、難易度が上がっていきます。フリーバトル出来るところでレベルを上げることをオススメします。最後に、この作品はCG(2D)が綺麗です。人が自然に動きます。だからこそ、この作品をオススメします。賛否両論ですが、感じることは人それぞれです。私は買ってよかったと思います。
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ヒットマン : サイレントアサシン【CEROレーティング「Z」】 |
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【アイドス・インタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 2,492円〜
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- Amazon.co.jp より - ???PC版ではすでにシリーズ2作品がリリースされているアクションアドベンチャーで、2作目をPlayStation2向けに移植したのが本タイトル。プレイヤーはとある組織からの依頼で、テロリスト、マフィア、武器商人の暗殺任務を受けるともろからストーリーが始まる。
???ミッション開始前に任務の説明を受けるが、その後の手順についてはプレイヤーの工夫次第。警備員の服を奪って変装、建物への潜入、金庫のカギを入手して重要書類を確保、標的であるボスを暗殺してすみやかに撤収といった流れが基本となる。
???ゲーム開始当初は警備員に怪しまれてやむなく銃撃戦になり、任務とは関係のない人物まで殺傷してしまうこともあるが、索敵、変装、潜入に慣れてくれば戦闘を避けてターゲットにたどり着くことも可能。
???自由度の高いゲーム内容なので、敵に見つかるかもしれないというスリル感、「サイレントアサシン」らしく任務が遂行できた時の達成感を何度でも楽しめるだろう。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 4
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ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 聖魔戦記の章 通常版【CEROレーティング「Z」】 |
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【サミー】
PlayStation2
発売日: 2004-10-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,200円〜
中古価格: 1,160円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ヤングアニマル誌にて連載中の大人気コミック「ベルセルク」が、アクションアドベンチャーとしてゲーム化された。原作の聖魔戦記の章が基になっており、生贄の烙印を捺されたガッツとキャスカが安息を求めてエルフヘルムに向かうストーリーが語られている。 人外の魔物と戦い続ける宿命を負わされ、鉄の塊にしか見えない巨大な剣「ドラゴン殺し」を手に戦う主人公、ガッツ。プレイヤーはガッツを操作して、大剣を振るい、ナイフを投げ、大砲を撃って、目の前に現れる敵と戦う。戦闘においては、「アラウンド攻撃システム」により、一体の敵を斬った直後にその背後の敵に連続で斬りつけるなど、剣の届く範囲であれば即座に斬撃を繰り出すことが可能になっている。そのため、テンポよく戦闘をこなしていくことができるのが快感だ。 また、イシドロ、パック、セルピコ、シールケといった仲間の持つ固有の能力を利用してガッツのアクションをサポートする「パートナーアサルト」により、ボス級の敵との遭遇時にはバリエーションを生かした戦闘が可能となっている。特に、ガッツのライフを回復するパックの能力は頻繁に利用することになるだろう。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 3.5
三浦建太郎×八木教広 Web上で横行してる比較意見に結論を出すためにも見てみたい!
『ベルセルクvsクレイモア』!!
「大人の事情」でこんな次回作は実現しないかと思いますが
もしPS3辺りで出たら自分は多分買ってしまうでしょう。 原作を読んだ人のためのゲーム 原作未読者を完全に切り捨て、ファンがファンのために作ったと言える本作。
基本的なストーリーラインは原作に従いつつも、要所要所でオリジナルの展開が入る。
(ゲーム内でのストーリーも原作者が担当しており、公式的である)
ボスとの戦闘でのアクションシーンや要所で挿入されるイベントムービーの出来は素晴らしく、
キャラのモデリングも原作のイメージに非常に近い。
ガッツの攻撃モーションを含むほとんどのキャラクターの動きが
原作から引用されているため、読んでいればいるほど、好きでいればいるほど嬉しい。
残酷描写もほとんど控えることなく表現されているため、雰囲気も上々。
戦闘の出来も良く、ボス戦ではそこらのゲームには負けない爽快感やスピード感がある。
しかし、ゲームの流れははとても残念。
やり直し、水増し、繰り返しのオンパレードにより、1週目を遊ぶのがぎりぎり我慢できる程度(人によっては投げ出すかもしれない)。
すべてのステージにおいて同じような戦闘を2,3回どころではなく4,5回(!)も強要するゲームは今まで見たことが無い。
ファンにとっては出るべき仲間、戦うべき敵が居ればそれでよかった。
どうしてそこまでしてプレイ時間を増やす必要があったのかは理解出来ない。
面白さに必要なのは密度であり無駄に時間が長いことではない
最近のゲームのこういった逃げ腰志向には辟易する。
ただそれでも、ファンには一度は遊んでほしい。 ファンの人専用 原作漫画の第20巻くらいに相当する部分からゲームのストーリーが始まります。ですから原作を知らない人は物語の背景も分からずさっぱり楽しめないはずです。
このゲームに興味を持った人は、まず漫画の方を読んでからゲームを買うことをお勧めします。それなら結構楽しめるのではないかと思います。
ゲーム内容についていえば、途中からアクションが単調すぎて飽きがきてしまいます。オリジナルストーリーについては一見の価値がありますが、それもどこか「ロストチルドレンの章」の焼き直しのようなものなので、それほど新鮮味はありません。
ただイシドロ、シールケ、セルピコ、ファルネーゼといった「新しい仲間」がCGで動くさまはこのゲームでしか見ることができないので、それ目当てで買うのも一興かと思います。 一長一短 まず、これは結局のところキャラゲーなので、
ファン以外にはとても薦められるゲームではない。
ガッツの大剣を振り回すアクションや、斬られた敵の吹き飛び方、
血しぶきなどは大変作りこまれているので、存分にガッツ気分を味わえる。
また、ストーリー中のムービーはどれも原作そのままといった感じで、
アニメ的な楽しみ方も出来る。中でもOPムービーは平沢進の曲と相まって、
見てるだけで血が騒ぐこと請け合い。
一方、アクションゲームとしては大味な作りで、雑魚戦は結構単調な作業になってしまう。
その単調な作業を、不必要なイベントを水増しして増やしているのだから、
多くのプレイヤーは飽き飽きすることだろう。
また、必死に戦っている中、パターン化された仲間の応援セリフを何度も聞かされると
だんだん耳障りになるため、声のオンオフ設定はつけるべきだと思った。
声優に違和感がある場合はなおさらだ必要だ。
全体を見ると、ファンだからといって諸手を上げて喜べるような出来ではないが、
随所に作り手のこだわりを感じられるので、出来の良い部類に入るキャラゲーだと思う。
自分としては、ベルセルクが好きなら買って損は無いものだと感じた。 ファンであっても楽しめなかった。 物語は原作の一部の再現。なので原作を知らない人は楽しめないだろう。
けどファンなら?
いやいや、ファンであったとしても原作を追従するだけの物語なら魅力減だよ。
多少のアレンジは加えられているが、蚊ほどのものでもない。
しかも延々と続くウザいアクションがさらにやる気を削いでいく。
アクションの最中にやたらとしゃべりかけてくる仲間キャラの声も最悪。
「しっかりしろ!」みたいなことを連呼されたら「うるせぇ!黙って見てろ!」と叫びたくなる。
これならゲームにするよりアニメにしてくれた方がよかった。
唯一よかったのはゲームに付いてきたゾッドのフィギュアだけです。
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戦神-いくさがみ- |
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【元気】
PlayStation2
発売日: 2005-11-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,150円〜
中古価格: 140円〜
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カスタマー平均評価: 3
葵・・・ 中古で超安価かつ爽快感溢れる、といったようなものを探していたらこれを発見。
このゲームのウリであるところの敵の数や爽快さはもはや「臨界点突破」
といった感じだが、いろいろ感じたところがある。
・初めはバサバサ敵倒せて良いけど、あまりにも簡単に倒せ過ぎて途中から萎えてくる。
・後半から敵が無限増殖して、倒してもキリが無い。
・武器や技の特徴がもっとバラエティに富んでいれば・・・
・味方兵遅い!!全員馬に乗ってしまえと言いたい。
・主人公レオモ●?というか喋らない。
・戦闘中、八坂葵の存在あまりにも薄い。
というか、主人公そのまま八坂葵にすればよかったのでは!?
せっかく美人なんだから、もっと前に出せば・・・
コンセプト自体、「美人巫女が鬼神のごとくバサバサ敵を倒す」という
ものにすれば絶対ウケてたと思う。
の前に、パッケージも葵が大半占めてるから、初めそういうアクションだと勘違いしたし。
いろいろゆーてますが、いや結構面白い。ついでに安いし。 安ければ買い 感覚としてはシミュレーション無双かな。
何千という敵をぶった切り、多くの兵を引き連れ動くアクションゲーム。
何より主人公が強すぎるので、何万という敵を倒す爽快感は無双より強い。
でも無双とはまた別物。
話も戦国の話なので好きだし、何よりロードの早さ、処理落ちしないのが素晴らしい。
武器も99種類有り、クリア時のスコアで神クラスを取らないと得られない武器もあってやりこみ要素もある。
でもまぁそう長期間やれるゲームでもないかな。でもハマります、オススメ!
ブックオフで950円で買えたのでかなり満足です。
やり方がわかるとおもしろい 色々な評価がありますが、私はとてもおもしろくプレイできました。画面一杯の敵を強力な攻撃で一気に倒していくのは爽快です。ただ、敵を次々に倒していく単純なアクションゲームではなく、兵士を使った戦略性がある所がよかったです。操作キャラの犬神がすごく強いですが反面、人間(兵士)がすごく弱い。これがうまくバランスがとれていると思います。最初は御柱の意味がよくわからず、ほとんど立てずに兵士を引きつれているとすぐに兵士が死んでしまい、血晶の破壊やストーリー攻略がなかなか出来ませんでした(2面でゲームオーバーになったりしていた)ですが御柱の重要性を知ってからプレイすると兵士達がすごくいきてくる。最初は主人公単身突っ込んでいくだけでしたが、兵士達のことを考えながらプレイしていくことがこんなにおもしろいとは思いませんでした。兵士が弱くてすぐに死んでしまうという方は御柱や進軍・停止コマンドをうまく使えていないのだと思います。神評価を目指すとなると色々と考えながらプレイしないといけないですがこれがまた楽しい。いい武器を手に入れるためと武器コンプのために、ついがんばってしまいます。クリア後も戦国グランプリができたり、模擬戦含む全ステージクリアで八坂(巫女)を使ってプレイできるようになるのもうれしいですね。攻略本がないと各ステージ神評価、武器99種コンプリートはかなり難しいかと。ですがやり込める分、短時間で楽にクリア出来てしまうゲームよりずっとおもしろいです。(私的に戦国を元にしたストーリーも楽しめました)爽快感だけを求める方や戦略性のあるゲームが苦手な方には向かないと思います。 もったいない。 まず、無双と比べてはいけない、ということ。しかし、それを抜きにしてももったいないと思う。作り手の頑張りが妙な方向に向かっており、ド派手な(大味)アクション、味方を引き連れ、ミッションをこなす。そこは個性的だが敵も味方も、ちまちまして見にくい!つーか、何で虫?主人公は犬で喋れんので感情移入不可。逆に何も考えずにできるゲームだけど、正直いろんな意味で薄い、というのが感想。 未完のACT. 一言で言えば「極まってない。」プレイヤーを楽しませる要素がない。一つも。操作キャラがデカすぎる。蟻に核ミサイルを放つような力量差。主人公無口。アクション性皆無。武将少な過ぎ。あれだけ味方兵がいるのに…強い奴はいないのか…いやむしろ武将はやられるだけなんだし無くした方が良いのでは……敵を倒した感じが無い。エフェクトも迫力無いし、描写再現も粗い。サウンドも単調、ステージは変わっても攻略方法は差ほど変わらず。敵を大量に出現させる代償に、ゲーム環境を削減したような……とにかく改善点ありまくりな未完のアクションゲーム。操作キャラが八坂なら☆5だったのに('・ω・)
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