|
機動戦士ガンダム戦記 |
|
【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2002-08-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 500円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???根強い人気を誇る名作アニメ「機動戦士ガンダム」を題材にした3Dアクションシューティングゲーム。シリーズの世界観の原点である一年戦争を舞台に、プレイヤーは地球連邦軍とジオン公国軍のどちらかを選び、モビルスーツを操ってミッションをクリアしていく。敵の撃破や味方機の護衛など、さまざまなタイプの任務があり、それらをクリアするとストーリーが進展していく。 ???アクション自体は、特に難しい操作を必要とせず、だれでも簡単にモビルスーツを操れるよう工夫されている。注目は、プレイヤーを補佐してくれる2機の僚機とチームを組んで、3つのフォーメーションを駆使して戦うシステム。強行突破や索敵など、状況に応じてフォーメーションを変更指示する必要があるため、緊張感あふれる戦闘を味わうことができる。また、チームを組むモビルスーツの相性など、チーム戦ならではの奥深さも大きな魅力のひとつ。なお、搭乗できるモビルスーツは「第08MS小隊」に登場したものや、知る人ぞ知るモビルスーツなど、その数は30種類以上。ストーリーについても、連邦軍とジオン公国軍のどちらを選んだかによってそれぞれ展開が変わっていくため、やり応えも十分となっている。 ???ちなみに、物語の登場人物はオリジナルキャラを中心に構成されているが、原作に登場した人物も多数登場する。これらの人物がどのような形でストーリーに絡んでくるかも、ファンにとっては見どころのひとつといえるだろう。リアルなグラフィックと爽快感あふれるアクションはもちろん、プレイヤーを中心に展開する人間ドラマなど、新たな視点で描かれた一年戦争は、ガンダムファンならずとも注目だ。(松崎 豊)
|
カスタマー平均評価: 4
同名の漫画、小説もあります。 PS2ソフト「機動戦士ガンダム」のタクティクスバトルモードでは、戦闘終了後、マチルダ中尉が戦績に応じてお褒めの言葉やお小言を授けてくださります。それを応用したものが、この「機動戦士ガンダム戦記」にあります。オペレーター、エンジニア、司令官の秘書の美人達が、例えば好戦績なら羨望の眼差しで語りかけてきたりしますし、階級が上がれば、胸元を開いて誘惑してきたりもします。ちなみに角川書店の「機動戦士ガンダム戦記 完全版(全2巻)」は、このゲームを元に作られた漫画です。読むとこのゲームに出てくる彼女達や部下のパイロットに愛着がわきます。 普通におもしろい モビルスーツの性能差を操作で実感できるし、スペックをレーダーチャートで比べられるのでおもしろいです。発売日に買ってからいまだに遊んでます。というより、これ以降の地上戦タイプガンダムゲームがいまいちだからでしょうね。女の子はアニメ調でかわいいより、MSイグルーのようなリアル美人のほうがあってるでしょう。これからPS3版も発売されるそうなのでそろそろこのゲームを超えていただきたいです。ターゲットインサイトはきらいじゃないんですけどツレが壁ジャンプで役立たず。こまりますね。 結構先を行った良作 このゲームのグラフィックや操作方法はPS2版「機動戦士ガンダム」を基にして作られています。
しかしグラフィックは鮮やかに、操作性もマイナーチェンジを加えており、前作とはまるで違うゲームのようです(良い意味で
操作性は慣れると手に馴染む前作の感覚を踏襲しています。
が、他のレビューにもあるようにモビルスーツ、武装の選択など戦い方が増え、
攻撃技にもへヴィーアタックと、スペシャルアタック(前作の特殊アクション攻撃の改良版?)が追加されています。
特にスペシャルアタックはモビルスーツによっては狙撃的な攻撃ができて面白かったです。
またミッションによっては嫌なほどバルカンが飛んでいたり、モビルスーツがいるので、
当然ですがフォーメーションを使い分けるのもまた面白いです。
バーサスモードも結構充実していて一人でも中々やり込めるようになっています。
またこのゲームはとにかく、
外伝物にもあったコックピットビューの切り替え可能なのも去ることながら
ビルの倒壊、建造物やモビルスーツの爆発によるダメージ、足元の車両を踏み潰すなどの
立体的な演出も見所です。
さらに前作から引き継いだリアルなステージの数々。
自分は個人的にモビルスーツの迫力はその重量、巨大さにあると思っていて、
このゲームでは地上戦視点としてこういった点からゲリラ的な戦い方を実感できると思います。
しかし、それだからといって動かしにくい訳でもないので、そこがこのゲームのキモだと思います。
自分は発売当時は連ジが流行っていた時期だったので、こういうアクションゲームには燃えたクチです。
ですが気になった点もあります。
まず、レベルの変更ができなかったこと。CPUのパターンに飽きると、上げることができず、弱ユニットに乗り換えるなどしなくてはいけないこと。
次にステージ数は申し分ないのですが、バーサスモードで昼夜が限られていること。同モードではほとんどが暗いステージなのが残念。
最後にオペレーターさん方とのギャルゲーのようなカットイン、演出。
やはり外伝的要素の強いこのゲーム上、あえて狙ったのでしょうか・・
お偉いさんなどのおじさま方を出す前にまず部隊の仲間(ガースキー等)を出さないのはいかがなものかと・・・
とにかく買ってみて損はないと思いますよ。
ミッション云々もありますが動かしてこそのやり込み度が高まるゲームだと思うので。
個人的に後の「戦士達の奇跡」、「一年戦争」とかよりお気に入り度は高めです。 そのシンプルさが良い MSの武装・操作性はいたってシンプル。
初めはどこか地味な印象を受けましたが、僚機の強さのバランスが絶妙であり、これほどCPUとの共闘感があるガンダムゲームはそう無いと思います。
共闘感以外にも、各MSの基本性能の違い、平行移動の有用性、被弾部分(正面と側面と背後)のダメージ差、盾の耐久性、バーニア・ビーム兵器のオーバーヒートによる制限など、
奥深い要素があり、いちアクションゲームとしてもなかなかの出来です。
残念な点は、演出面が弱いところですね。
オリジナル部隊という理由もあるのでしょうが、せめて敵重要機体が登場した時の台詞くらいオペレーター以外にも追加して欲しかったです。
ゲームの難易度は、チーム戦を基本としているため割と簡単なほうだと思います。
慣れてくれば単機出撃でもクリアできるかと。(私の場合は高性能機体でないと難しいですが…)
レベル上げによるパイロット・機体強化の概念はなく一度操作に慣れてしまえば、仮に飽きたとしてもまた気軽に再開して楽しむことができるので
案外、売らずに最後まで棚に残しておくのはこういうゲームなのかもしれません。 ギャルゲーの要素は見なかったということで ・コントローラーとMSの関係が自分に合っていたのか、MSをとても操作しやすくておもしろかったです。
・視点もコックピットからの視点を選べてるし、ボスMSだろうと自分の駆っているMSだろうと直撃は与えるも喰らうも大ダメージなのは、よりリアル感があって良かった。
・溜め撃ちも良く、体力ほぼ満タンのRX-78GP01をゲルググのビームライフルで溜め限界で背後から撃って一撃で倒した時は、言葉にできないくらいの爽快感と、達成感で体が震えました。
・「ガンダムvsZガンダム」では、ボスMS戦の時に白兵戦でダメージを与えたら、敵は無敵状態をいいことに、必ずと言っていいほどに白兵戦で反撃されますが、こちらは、そういう理不尽なことはありません。
・ガンダムは確かに強いですが、MSの性能の差が戦力の決定的な差で無いことを証明してやればいいんです!
|
|
バイオハザード コード:ベロニカ完全版 |
|
【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-03-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 7,998円〜
中古価格: 800円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???プレイステーションから始まった、大人気のホラーアクションアドベンチャー「バイオハザード」シリーズの4作目。ドリームキャストで発売されたものに、追加シーンを加えた形で移植された。 ???物語は『バイオハザード2』の主人公の1人「クレア」がラクーンシティを脱出してから3か月が経ったところから始まる。クレアは兄のクリスのわずかな手がかりをもとにヨーロッパに渡る。しかし何者かに捕らえられ、絶海の孤島にある刑務所に移送されてしまう。そこでもう1人の主人公の「スティーブ」と出会い、刑務所を脱走することになる…。 ???基本的なシステムは従来のシリーズ作品と同じ。シリーズをとおしておなじみの、おまけモードも充実している。今回はバトルモードという、特殊マップ内の的を全滅させるゲームが出現したり、主人公の衣装が変わったり、敵のキャラクターを使えるようになったりと、多彩な種類が用意されている。(樋口浩二)
|
カスタマー平均評価: 4
バオハザード最怖! 2008年12月12日発売の週刊ファミ通1045号の企画に「人気シリーズ分析」と言う記事に載っていて、「そう言えばmコードベロニカはプレイした事ないなァ」と思いまして、Amazon殿ではなく、中古屋さんで買いました。
やっぱりバイオハザードはバイオハザードでした!面白いです。
2000年に発売したゲームとは思えない、不屈の名作だと思います。
やはり、プレステ時代のバイオよりも画像がキレイでした。ゾンビのデザインもそうですし、フィールドもキレイでした。
ただ、現在のプレステ3とは比べてはいけません。やはりムービーは、木の彫刻に色を塗ったようなCGでしたし、動きもぎこちない感じでした。
でもプレステよりはキレイです!
音楽も良かったです。ただ、効果音はプレステバイオ1,2,3と変わりなく・・・。
難易度も、VERY EASY→EASY→NORMALから選べます。初めてのプレイはVERY EASYでやりましょう!
バイオシリーズに無くてはならない謎解きも充実していました。
今作の場合、謎解きと言うよりは「仕掛け」ですね。落ち着いて考えれば解けます。
ただ、同じ場所を行ったり来たりするのが面倒でした。
もう少し難しい謎を期待していた人には、プリンを食べる感覚ですらすら進められます。
シナリオは、兄のクリスを探すクレアが主役となっています。
造り込まれているので、映画を観ているような感覚になりました。
ラストは感動すると思いますので、頑張ってクリアしましょう!
最後に注意!
この作品は他のバイオハザードとは比べられないくらいグロテスクで残酷な表現が多かったです。
ホラー云々じゃなくて、少しでもグロテスクなものが苦手な人は絶対にプレイしないで下さい。
私もバイオハザードシリーズで初めて気分が悪くなりました・・・(苦笑)。 兄妹 レッドフィールド兄妹の物語。アイテムが共用なので前半のクレアでアイテムを使いまくると後半のクリスが辛くなります。クリスとウェスカーの因縁の戦いムービーも必見 ホラーものは「単独行動すると死ぬ」が原則なのに・・・この人たちは・・・・。 バイオシリーズ初の外伝ながら、絶海の孤島を舞台に今回も孤立感・孤独感からくる絶望的な状況が展開されます。ボスは遺伝子操作で作られた双子の兄妹。しかし、「天才」の妹に対して、「愚物」の兄は使い捨てにされます。ゲーム中に見れる2人の幼年時のスライドほど気が滅入るものもないことでしょう。
羽をむしり取った昆虫を蟻の集団の通り道に置いて、もがく虫を見て兄とと妹が笑っている・・なんていう内容だったかと記憶しています。大人になったら自身の父親すらも実験体としてモンスターにしてしまう非道。
やっとのことで孤島を脱出したと思ったら、今度は「もっと大きな孤島」である南極基地へ強制移動。勿論、ゾンビは寒さも関係なしです。ええ。それにしても登場人物はみんな単独行動をしたがりますね・・。勇敢と言えば聞こえはいいけれど、死ぬ確率が高まると考えるのが普通では?。一緒に行動したほうが安全でしょうに。
アンブレラはここまで浸食していた オリジナル版に新たなシーンを9分追加してできた本作。
ウェスカーの非道さ、残虐さ。
独特な虫の世界観による気持ち悪さ。
上記がこの作品の主な魅力です。
この作品を薦めていくと、いつもアレクシアとアルフレッドが
狂気の世界を演出してくれます。
特に進めているときにわかる虫のシーンはトラウマになるほど
独特で不気味なシーンです。
それとアルフレッドの奇行の数々。
アレクシアへの愛。
もはや全てが狂気に染められていて、人とは思えない人がそこにいました。
さらに主人公の影で暗躍するウェスカー。
登場シーン全てに謎が秘められているような男です。
今作の鍵を握っているのもウェスカー。
ウェスカーの登場によりゲームはますます謎の世界へと進行していきます。
そして明らかになるアンブレラの影。
アンブレラへの怒りが爆発せざるを得ないほどひどい狂気に包まれています。
…ここまで書くとゲームではなくなにかのドラマかと思うほどですが
もちろんゲームとしても面白いものです。
何より敵が多く、長い。
そして独特な場面での戦いが多いのも特徴です。
平地での戦いよりは、追いつめられた場所での戦いが主かもしれません。
しかしそこがまさにバイオらしい。
ゲームとしてもストーリーとしても買って損をするゲームではありません。
…さぁ、狂気に満ちた世界をなんとか脱出し生き延びようとするクレア達を
あなたも操作してみませんか?
良作! 数年前にやりましたが、「バイオ」1作目と雰囲気が似ていてとても面白かったです。
怖さ具合も世界観も自分の好きなものでしたし、なにより人物とストーリーがえらく良かったです。
特にストーリーは今までで一番好きかもしれません。怖いうえに切ないです。
難易度はそれほど高くはありません。アクションに自信のない自分にもクリア出来るレベルですし、女性にもオススメ出来ます。
続編を是非作ってくれ!と思わせる良い作品です。
|
|
METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER |
|
【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2004-12-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,100円〜
|
- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???コナミ、そして小島秀夫監督の送る戦闘アクションゲームの名作「メタルギア」。本作は歴代シリーズ作が誇る映画のような精緻なストーリー展開、戦闘アクションの手に汗握る臨場感を、極限まで追求した大作だ。
???これまでのシリーズでは、近未来を時代背景にして特殊潜入諜報員スネークの活躍を描いてきた。本作では「原点回帰」をコンセプトにし、スネークは60年代米ソ冷戦時代の戦いに身を投じる。今作の舞台にはシリーズ初の「ジャングル」が登場。うっそうとした大自然のなかで、プレイヤーは戦闘そのものの原点を体感することになる。
???本作でのポイントのひとつは、画面に表示される「カムフラージュ率」によって、敵から姿を隠せる確率が常に変化すること。迷彩服やフェイスペイントを状況によって使いこなすことで自然と同化し、奥行きのあるステルス任務を遂行することができる。
???また、敵領内での任務、ましてジャングルのなかでは、生き延びるためのサバイバル能力も要求される。生息する魚、果実、蛇などをハンティングして食べることで、スタミナがつく。自然をどう味方につけ利用するかも任務遂行のカギとなる。
???戦闘アクションには新たに近接格闘術CQCを取り込み、敵を殺さず倒す手段がより充実した。史実ではまだ登場しない最新の兵器を駆使し、冷戦の只中を密やかに駆け巡る諜報員ネイキッド・スネーク。喰うか喰われるか、生きるか死ぬか、究極の戦闘を体験できる至高のアクションゲームだ。(江口 湊)
|
カスタマー平均評価: 4.5
ゲームでこんなにも… 感動したのは初めてです。何よりストーリーが素晴らしいですよね。エンディングを迎えたときの感動は、今まで色んなゲームをしてきましたが、一番のものでした。画質もゲームとは思えないくらいキレイですし、スタッフ側の丁寧に作っている感が伝わってきてすごく良かったです。冷戦中の米とソ連という設定上どうしてもシリアスになりがちなのに、それでも不自然でないマッチしたギャグや笑える箇所があってすごいなぁと思いましたね。登場人物それぞれに個性があり、キャラもいい。シリーズ最高傑作とだけありますね?本当に最高です!やりこみ要素もありますし、かなりオススメですね。この作品に出会えてよかったです。 今回の舞台は60年代 まずシステム面における従来作との相違点を大雑把に挙げる。 一つ目に、ソリトンレーダーが無い。 それに代わるアイテムがあることにはあるが、作動音が敵に気付かれてしまう、動物にも反応してしまうなど万能では無いのは事実。 しかしそれによりレーダーに頼らず自らの視覚や聴覚に頼った操作が要求され、臨場感の増幅に一役買っている。 次に肉弾戦の幅が広がった。 従来はパンチやキック、首締めくらいしか出来なかったが、今作品には「CQC」というスネークとその師匠の絆の象徴として描かれる格闘技が存在する。 このCQCによって、投げ、尋問、頸動脈切り等多彩なアクションが可能になった。 銃火器と異なり周囲の敵に気付かれにくいので、慣れれば非常に重宝する。 三つ目にメニュー画面(サバイバルビュアー)の追加。 ここで怪我や病気の治療、獲得した食糧品の飲食、装備の選択などを行う。 食事をすることによって、同じく今回導入されたスタミナゲージを回復させることが出来る。 スタミナゲージが減ると、腹の虫で敵に気付かれたり銃を撃つとき手ブレが生じたりと、プレイに支障が出てくる。 …よく言われるように今作品は難易度が上がっている。 また初心者にはストーリーや操作が難解だと言われるが、私はMGS3を初心者が下手に手を出したら火傷をする作品と思っている。 おそらく初心者向けには作られてはいないし、1から続く重厚なストーリーを知らずして楽しめるほど消費者に媚びた作品だとも思ってはいない。 だから是非、食わず嫌いをする前に1からプレイして欲しい。 幾重にも伏線の張られた重厚なストーリー、理解した時には小島監督の非凡さに畏怖さえ覚えるだろう。 ムービーが長すぎるとの声もあるが、これが「MGS」だと私は思う。 シリーズ最高傑作の名に恥じない素晴らしい出来、プレイしないのは人生の損だ。 中途半端な気持ちで買わない この作品はMGSをあまり知らない、またはMGSにそこまで思い入れがない人にはオススメしません。 非常に素晴らしいです 実に素晴らしいゲームで感動しました。
久しぶりにこんなにも夢中にさせて貰いました。何と言ってもシナリオがいいですね。
そして今回から新たに導入された「キャプチャー」も面白いです。
制作者の情熱を非常に感じます。よくぞここまで作り込んでくれました。
もう何週したか解りませんが、まだまだ飽きません。
やりこみ要素も多くて丁寧な作りに感謝します。
個人的に、この出来のゲームだと解っているのならば倍額でも損は無いと思っています。
コナミさん、小島さん、本当にありがとうございました。
心から楽しませてもらっています! 感動です・・・ 文句無し・・・と言いたいところですが、それではレビューとしてどうかと思うので数点。
まず画面が暗い所が多いのでテレビによっては見えないですね。あとソリトンレーダーについて意見が分かれるかと。英語版もやってみたかったですね。
良かった点については語りつくせないほどあります。星5つをつけざるをえません!
買おうと思っている人は迷わず勝ってほしいです。
この感動を多くの人に知ってもらいたいですね。
|
|
トゥームレイダー:アンダーワールド |
|
【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 3,619 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,619円〜
中古価格: 3,820円〜
|
- 電撃オンラインより より - 美しきトレジャーハンター、ララ・クロフトが、世界の闇に葬り去られた古代の土地"アンダーワールド"でスリリングな大冒険を繰り広げるA・AVG。旅の目的は、父親が長きに渡って追い求めてきた神秘的な土地"アヴバロン"と、突然謎の失踪を遂げた母親との接点を突き止めること。冒険の途中で、ララは神話上の武器のトールのハンマーが実在することを知り、神話に隠された真実を追い求めることになる。本作には、歩く、走る、しゃがむ、這うなどの基本動作から側転移動や前転移動といった複合動作まで100種類以上のモーションが用意されており、フリークライミングの途中でも敵に攻撃が可能。シリーズお馴染みのロープアクションも健在となっている。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 2.5
記念すべき作品 レビューを拝見し操作性の悪さ等々、酷評されているようですが同感です。
アンダーワールドクリア後、レジェンドをプレイしている最中ですが、完成度、
操作性等どちらが最新作なのかわかりません。
PS3版は本来の開発会社でPS2版の開発は別会社に委託して製作したのでは
ないかと思わせる程、出来映えに差があります。
この事からもメインストリームはPS2からPS3へと確実にシフトしており、
ハードの乗り換えを促す、ある意味記念すべき作品になるかもしれません。 残念 よかったところは
ララーのアクションが増えたところ。
なぞ解きは簡単なところ。
ストリーがしっかりしてるところ。
悪かったところは
操作性が悪いところ。アニバーサリーより悪くなったとおもいます。
カメラ視点変更が出来ない。
メニューが扱いにくい。
PS3版と比べるとかなりはぶかれた内容です。海のサメもいないし。
ステージの構成も違うので別物といえます。
私は好き。いいよ。やっぱりララちゃん。 PS1からシリーズ全てプレイした大ファンです。個人的には2が好きです。前回のアニバサリ?は、敵がなかなか倒せない時もあり、操作にも苦労したけど、(下手くそなだけかも知れませんが)今回は敵数も少なく戦闘苦手な私には充分。サクサク行けてかえって楽しい!確かに自由度少な目なのは残念だけど、気にならない。昔ながらの飛んだり、跳ねたりは、変わらないし。(跳ねながら銃打ったり?)バイクも乗るし、謎ときありで、ヒントも出るし、操作性も気にならない。シンプルでいいよ。(固まった時はちょっと間をおけばすぐ動くし。)私は今回の作品はそれなりに良かったと思います。(このシリーズ好きだから過大評価かも知れませんが。)それに同シリーズのダ?クネスよりずっといい。やっぱり字幕なんかない美しい音楽だけがベスト。次回作が待ち遠しいよ? PS2だからって・・・ 皆さんやはり、今回のTRUにはカライ評価ですね。私も同感です。
ですが、何といってもガッカリしたのはPS2が他のプラットフォームより
かなりの部分カットされていると思われる点です。
そんな事とは露知らず・・・こんなに待ってやっとプレイしてみたら、
なにやら短い・・・?
○○さんが言っていたあのシーンがない・・・!?
トレジャーが1ステージに50個も?・・・って?
などなど、悲惨なことになっています。
本気のトゥームファンはケチらず新たなプラットフォームを買いましょう!!
こんなに端折ってまでPS2で出す意味があるのかと疑問に思います。
私は・・・PC版を再購入
なかなか楽しめた キー操作やメニューなどに問題が有るようですが、慣れれば問題ありませんでした。ララがクライミング途中で進まなくなる時などは視点を変えたりボタンを一度逆方向に入れたりすると進んでくれます。こんな感じでバグ?コントロールできると結構楽しめました画像はPS2では綺麗な方だと思います。ストーリーは前2作より短めだった気がしますが自分には丁度良い長さでした。
|
|
キングダムハーツII |
|
【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,770 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 1,500円〜
中古価格: 980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
ストーリー意味不明 結局最後まで
意味不明なストーリーでした。
グミシップが最後まで
わからなくて
初期のままなことや、
グーフィーが好きに
なれなくてHP
なくなっても
ほかっといたことが
思い出されます。
ストーリースルーで
戦うぶんには
面白いんでは
ないでしょうか。
セフィロスが
倒せなかった。
「RPG」として 無印に比べ、操作性は上がったと思います。
アクションRPGとしては楽しめますが、イベントの増大に伴い、ストーリーが煮詰め切れていない、伏線の回収は微妙と、全体を通してやや不完全燃焼気味な印象を受けました。
元来、本作の売りである「ディズニーキャラとの共演」や「それによる親しみやすさ」が、2では希薄です。
しかし、それ以上に残念で仕方がなかったのは、FFキャラの出演が多すぎる、ということです。
特に野村氏デザインの7、8、10のキャラは多数出演しました。
反面6と9は天野氏デザインですが、序盤に少し、それも2人だけ。特にビビの扱いは酷いものです。
そしてここに来てまで、クラウドとセフィロスの話を持ってきたのには驚き以上に正直呆れました。
「キングダムハーツ」という世界観の中で、隠しボスがFFキャラというのはいかがなものでしょうか。
方々が口になさる「観るゲーム」のように、映画を観る気持ちでプレイするのが丁度良いかと思います。
前作同様、ストーリーは良くも悪くも軽いので、重厚な話を求める方には向かないかもしれません。
「KH」シリーズ自体はいい作品だけど… 1は操作がしづらく、バトルに関しては演出もあまりなく、テンポの良さがありませんでしたが、この作品は操作が改善され、爽快で、テンポの良いバトルが楽しめました。ただ1と違い、やりこみ要素は薄くなっていると感じました。「あ、ここをこうすればここに行けるんだ!」と言う考えもする必要も無くなり、スイスイワールドをクリアしてしまうと思います^^;)EDに感動はしたものの、「あ?やっとクリアした!」と言う達成感は得られませんでした^^;)2はキャラの心理やセリフを読む物だと思ってください。深読みするとKHに隠された秘密などもわかりますよ。グラフィックやCGは◎ 期待してただけに なんというか残念でした
個人的に肝心のディズニー部分が薄っぺらくなったように感じました
また、ほかの方がレビューのようにリアクションコマンドのせいで『するゲーム』というより『観るゲーム』となってしまったように思います
KH1に惚れこんでいただけに残念に感じたのでこの評価です
ストーリーはKHらしく優良でした 最高 戦闘はIよりも数倍グレードアップしていてアクションゲームとしては最高の出来です
|
|
ラクガキ王国2 魔王城の戦い |
|
【タイトー】
PlayStation2
発売日: 2004-09-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 8,250円〜
中古価格: 3,480円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
1が自分に合いすぎて2は値段の割りにやりこめないのが現状。 前作を980円で買って元を取る(300時間遊んだ)。をやってYouTubeに騙され新品を買ってしまった大馬鹿者の意見を述べます。
アクション下手糞な俺。弟と対戦するにはハンデが居る。
前作では気にならなかった形。今回はアクションなので操作性を考えるハメになる。
製作時間が1の2倍の割りに・・・・経験値ラクガキ個別式の為にやりこめずに終わる。
技に武器投げが消えた。
魔法が消えた。眠り・気絶は好きなのに・・・。pp毒も。
アクションの癖に対戦ステージが異常に少ない。
ワルガキのグラフィックはやはり微妙。
カラーが選びにくいので四角いカラーピッカーを色相を用意してください。
ぶっちゃけ良い所は沢山あります。
ラインの増加は嬉しいです。
後はキャラが原画よりも萌えるショタキャラな所・・・wストーリーが無駄に長い所。
此れがせめてラクガキに個別に経験値が入るのなら何度もステージの経験値を集めるでしょうね。やりこめるでしょうね。
もっと我侭を言うなら・・・1のプルン復活。ふにゃが動いても貫通しない復活。
および対戦等をじゃんけんせいも選べるようにする。カラー石は種類を増やしふっかつ。
と、1と2をミックスすべき。
更に欲を言うならば登場ザコワルガキの見た目を自分でも作れるようになる。
ステージをある程度カスタマイズ出来るようになる。
次回作に期待。ラクガキ王国そのものが神なので続編は作るべきだと思うよ。
という感じの不満足感が出る。が神ゲーは神ゲー。
使用者によって糞になるのは注意だが絵師の私には神は神。
ただし、YouTubeに騙されない事。(初音ミクには注意)あれ程の物は普通は作れません。←騙された人
んで、前作のほうが神。作った後の育成が楽しめるしアクション下手すぎな俺には向かない。 夢のようなゲーム たしかに、ゲームとしてアラは多いです。
ストーリーが子供向きであったり、一部のワザが極端に強すぎたり、ワールドが少なかったり。
しかし、そこらへんは大して問題に感じませんでした。
実に些細なことです。
この作品の魅力は、やはり「ラクガキ」でしょう。
子供の頃、粘土工作をしていて、誰もが
「これが動き出したらいいのになぁ?」「これが飛んだり走り回ったりしたら、楽しいのになぁ」と思ったはずです。
なんと、このゲームでは、それが実現してしまうのです!
それも、極めてハイレベルで!
ラクガキの作り方は、まさに粘土工作のよう。
カタチを決め、パーツを作り、パーツの太さや、丸みなどを調整する。
パーツをくっつける場所を決めて、くっつける。
このパーツは、手の動きをしてね、これは足だよ、これは頭の動きをしてね、
これはシッポの機能をするんだよ、これは羽だからはばたいてね、そんな指示を出す。
それだけです!たったそれだけでラクガキの完成です!
それだけで、なんと、しっかりと動き出すのです!
動きの種類も何種類も用意されていて、挌闘家のようにキビキビ動くモーションや、
女の子のようにるんるんと歩くモーション、おっさんのようなガニマタ歩き、
犬の用にすばしっこく走る動きや、馬のように軽やかに駆け回る動き、
ムシのようにカサカサ不気味に這い回る動き、
おもしろいところでは、車輪を装備してすばやく滑らかに動く、なんてこともできます。
そういった基本モーションに加え、パンチ、キック、体当たり、シッポや武器や飛び道具を駆使した
ワザなどを自由に設定でき、その組み合わせは多岐にわたります。
複数のワザをつなげてコンボも可能で、『ジャブ→回し蹴り→アッパーで浮かせる→武器で切り払う』
なんて華麗なこともできます。
何十個ものパーツを細かく作って、精工なモデルを作ってもいいし、
パーツ数個だけで簡単なモデルを作ってもしっかり動く。
慣れが必要ですが、ラクガキツールも使いやすく、工夫次第でいかようにも作ることが出来ます。
ラクガキはまさに自由。既存のキャラを作ってもいい。
好きなマンガやゲームのキャラクターを描いたっていいし、もちろん自慢のオリジナルキャラを作ったっていいし、
何がなんだか良くわからないものだって良い。
足の機能を持ったを腕を描いたっていいし、頭に羽の役割を持たせたっていいし、
おしりがパンチをしたり、髪の毛からレーザーを打ったり、
手だけ異様にでかくしてパンチだけ強化したり、長い足だけで猛スピードで駈けるモデルを作っても良い。
空を飛ぶことや、居合切り、武器の先端からファイヤーボールを打つ、超高速で電撃ををまとって突進する、なんてこともできます。
アイディア次第では、さらにイロイロな特色を持たせることができ、その構造を考えるだけでもワクワクしてきまいます。
というように、実に独創的でハイレベルなキャラメイクができる本作。
暇つぶしにも最適、やりこみ(描きこみ)にも最適、それでいて気軽に始められる、それでいて奥が深い、
そんな素敵すぎる一作です。
即買いからバカみたいにプレイし、購入後数年経つ今でも、ついついプレイしたくなる素敵なゲームです。 特に子供にオススメです 姪っ子に「絵を描く=感性UP」になるかもしれない…と購入しました。
前作と違いかなりレスポンスが良くなってます。
私が思うこのシリーズの一番面白いところは家族や友達など複数の人が絵を描いて遊ぶことだと思ってます。
そう言う意味では前作の方が絵を描く楽しさは多く、今回は敵を集めたりするのが楽しいです。
どちらにせよ、ストーリー、雰囲気、絵を描くこと自体、子供に遊ばせるゲームでは一番良いゲームだと思います。
今作では描いたらくがきを「動かせる」 前作が「自分で描いたらくがきが動く」だったとすれば今作は「自分で描いたらくがきを動かせる」この違いが意外に大きい。 今作では、フィールドを歩くのも、アイテムを取るのも、敵キャラと戦うのも全て「らくがき」を自分で「操作」して行えます。この「自分のらくがきを動かす」と言う作業がめちゃめちゃ楽しいです。 またシナリオもしっかりしていて、続編というより全く違うゲームと思った方がいいかもしれません。前作は約1年でBestが発売されてますので、こちらもそろそろ出るかも? 前作とは違う世界観 誰でも一度は、「描いた絵が飛び出したら面白い」とか、 考えたことあるかもしれない。 このゲームは、それが実現する。 何もないところに体を描く―腕を描く―足、頭や飾りを描けば、 オリジナルキャラが出来上がる。 前作よりも作りやすくなった(各パーツごとに消せる、太さがかえられる) パーツも大幅に増え、車や鳥キャラなどを簡単に作れる。 なんといっても世界観とはぜんぜんあわないキャラクターも作れてしまうのが楽しい。(銃を持ったギャング、某ロボットアニメなど) 技も自分でカスタマイズできる。 そして、作り上げたそれらのキャラクターで冒険するのもまたいい。 今回はアクションゲームだ。レベルアップや攻撃力、防御力などの RPG要素も含まれている。 自分で描いたキャラは、思い通りに操作することができる。 アクションゲームとしてもなかなか奥が深い。 ストーリーだが、 最初は全然期待していなかったが、ムービーなどは ギャグも入っていてみていて楽しい。 遊んでいるうちにキャラクターもなかなかいいと思えてくる。 ムービーは後からいつでもみられる。 ストーリーは、前作よりも短いものだが、クリアーしても 新しいキャラを作る楽しさがある。 メモリーカードを使って友達と作ったキャラで対戦することも可能。 ラクガキ王国は、ニンテンドーDSでも発売する予定。
|
|
遙かなる時空の中で 夢浮橋 Special(通常版) |
|
【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 2,900円〜
|
- 電撃オンラインより より - DS用ソフト『遙かなる時空の中で 夢浮橋』に多数の新要素を加えた移植版。ゲームは、天界の中心である"天庭"から始まり、四季を感じる天界を舞台に3人の神子と24人の八葉が織りなす夢物語がドラマティックに展開していく。マップ上で□ボタンを押すと全体マップが表示され、行き先を選ぶだけで自動で移動が可能。各所で発生するイベントはDS版から大幅にボリュームアップされており、双璧イベントや寄り道イベントなどファン必見の新イベントが70種類以上楽しめる。恋愛イベントはフルボイスで、シリーズ最多の音声を収録。エンディングにもDS版にはなかったものが多数追加され、新規エンディングスチルはすべて水野十子さんの描き下ろしとなっている。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 2
さくさく遊べて、楽しいです DS未プレイです。従来のシリーズのように、日付指定の締め切りや、どんどん起きるストーリーイベントがないので、思い切り恋愛に浸れた気分でプレイ出来ました。「アンジェリークスペシャル2」を彷彿とさせる自由感が、自分には合っていました。そこで鍛えた10股が、今回ラクラク出来たのも、懐かしかったです。八葉3組+αで、ゴチャゴチャしてるんだろうなと覚悟していましたが、そういう訳で杞憂でした。自分の神子意外にはそっけない八葉も、「次はあなたの神子になって、大事にしてもらおう!」というパワーに繋がり、いい刺激でした。エンディングが全体的にあっさりしていますが、各々の冒険の途中で夢の世界に引き込まれたという設定を考えれば、現実の世界に戻って、更に頑張るぞとの決意が感じられる、いい「目覚め」と取ることができ、適正だったと思えました。プレイ後、またそれぞれの本ソフトをプレイしたくなる、おまけもついていて、販売戦略はともかく、「ルビパさん、なかなかやるのー。」と感謝したくなりました。次の新作に、大いに期待しています。 結構楽しかったです DS版は知りませんのでどこがどう変わっているかは解りません。
というかDS版発売当時は遙か?のタイトルすら知らなかったので。
「2」が好きだったのでほとんど花梨の為に購入しました。
なんと初めてゲーム内で音声つきで神子の名前(デフォルト名)を呼ばれ、感動してしまいました。もちろん名前を変えちゃったら無理ですが。
せっかくのクロスオーバー作品なのに選んだ神子と別時代の八葉とのイベントの薄さにはがっかりしましたが、逆に八葉同士のイベントは結構あったと思います。
追加されたという、双璧イベント&エンディングも今までに無かった分、新鮮でした。
戦闘に関しては操作が不親切ですが、まぁ慣れてしまえばどうとでもなるものです。
私個人としては、音声なんぞそこそこでいいからもっとイベントを増やして欲しかったです。
ファンディスクなんぞに甘んじず、ゲーム性を高めてもよかったと思います。 そんなにダメですか? これはこれで良いと思うんですが。そんなにダメですか?何気なく覗いたらあまりに評価が低くてびっくりしました…。まず、散々ここで叩かれてるコーエー式商法。私はDS版が恥ずかしくて買えなかったので(二十歳も過ぎた大人がDSに向かって「頑張って!」とか云えませんて/笑)、PS2版を出して頂けて助かりました。ネオロマンスも15周年ということで、私くらいの年齢のユーザーも結構いると思います。DSで新規ユーザーの取り込みを狙ってみたものの、旧ユーザーがついてこれなかったので慌てPS2版も出したのではないでしょうか?……と、云うか。媒体を変えて同じソフトを何度も出すとか、無駄に攻略本が二冊になってるとかって今更じゃないですか?何故に今更みなさんがこんなに怒るのかがわかりません。内容については、こんなもんじゃないですか?むしろ24人という大人数でここまできちんとEDを作った事がスゴいと思いますが?フルボイスじゃない事を怒っていらっしゃる方もいたようですが、よく考えてください。1?3まで同じ声優さんなんですよ?演じ分けにも限界がありますって。フルボイスだと混乱するだけですよ。 もうダメなのか… 1から律義に(ボードゲーム以外)、発売日に買って→全クリしてきた言わば遥時ヘビーユーザーです……が、DSとあまり内容も変わらず、、声の追加とかイベントの追加とか…もう、どうでも良いなあ。。このメーカー、、もうたぶんダメなんだろうね。。 何か物足りない感じ 遙かファンなので購入しました。
最初に1、2、3のどれかの主人公を選んで、各時代の八葉との恋愛イベント(3つ)、他の時代の八葉との友情イベント(一つ)を進めていき、最後のラスボスのところでED分岐選択があり→EDという流れです。
肝心の内容ですが、薄いと感じました。EDもなんか物足りない感じです。
あとこれは個人的になんですが、股がけ攻略が苦手なんで今回のシステムが苦手でした。最初に主人公を選んだら一人を攻略してまた最初から?というのではなく、一周ですべてのキャラの恋愛イベントを見て最後ED分岐があるという感じだったので集中できないというか…いろんなキャラに浮気しまくってる感じで(苦笑)まぁやろうと思えば一人ずつ攻略できなくもないでしょうが、説明すると長くなるんで省きますが果てしなく面倒くさいことになるかと(汗)
ですが、恋愛イベントはすべてボイスありだし、スチルも相変わらずキレイです。他八葉との掛け合いイベントは楽しかったし、双璧エンド、知盛や銀のエンドもあったのでそこはうれしかったです。サブキャラボイスがないのがさみしかったですが…4もメインキャラ以外はボイスほとんどなかったですけどそういう風にするように決めたのかな?これからそうだったら嫌だなぁ…。
遙かファンなので買って後悔はしてません。ですが、もうちょっとがんばってほしかった作品でした。
|
|
ゴッドハンド PlayStation 2 the Best |
|
【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 2,816 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,816円〜
中古価格: 2,250円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
俺の右手はゴッドハンド アクションや格闘系が好きな人にお勧めします!遊びはじめの頃は、映像はキレイ☆だけど使えるコンボ技も少なくて主人公が弱くて地味だ。と思っててハズレだったか?と思ってしまいました。しかし次第に使える技も増えていき複数の敵をも翻弄する事が出来たりします。自分で選んだコンボが決まった時は気分イイです!難しいゲームだと他のレビューにもある様に、自分はイージーモードでしかクリアしていません。でも闘技場(ゲーム中の敵を倒す)も制覇出来たので不器用な人でも楽しめると思います。☆4ツの訳は、更に多くの技があれば良かった(100以上ありますが、特殊な技や関節や投げなど欲しかった)ボス敵の存在感が微妙。必殺技のゴッドリールが役に立つのが少ない。続編があったなら買いますね☆ ヴァーイ!と叫んで星になれ 超ムズアクションゲームゴッドハンド!
これをプレイしないアクション好きは損してると思いますよ。
このゲームは敵をボコボコにしてすっきりするゲームです。しかし、昨今のゲームでは珍しく難易度が異常に高い。難易度最高ですと雑魚の攻撃一発で半分減ります。難易度が低くても回避を疎かにしているとすぐに死んでしまいます。
1ステージで雑魚が15人くらい出てくる面では常時ボス戦の様なキツさです。増援が現れたときの絶望感は筆舌にし難いものがあります。
敵からの攻撃は上段、下段、投げ技の三つに分類され、スウェーやサイドステップといった豊富な回避手段で回避しながらこちらの攻撃を通していきます。これがまず気持ちいい。気分はテクニシャンボクサーです。
しかし、回避を続けると敵のレベルが上がり、攻撃手段が豊富になったり、襲いかかってくる敵の人数が増えます。これがキツイ・・・
ここまでつらいだの難しいだの書きましたが、これは考えずにプレイしたときの感想です。
敵の攻撃をよく観察し、特徴を把握することで対策がわかるようになります。そして、必須テクニックであるスウェーキャンセル。攻撃行動ややられ状態をスウェーでキャンセルする行動です。防御のない主人公はこのテクニックが使えることによりようやく対等に戦えます。
これを心がけることで難易度が一気に下がります。それに伴い、必殺技である派手な「リール技」一定時間無敵になり敵をボコボコに出来る「ゴッドハンド解放」で爽快に敵を倒すことが出来ます。この過程がとっても楽しいです。
大抵のアクションはこなしたな、という人には本当にオススメです。ここまで骨太なゲームはありません。ノーマル、ハード、そしてノーコンティニューとプレイを重ねるたびに奥深い自分だけの楽しみに浸れるゲームです。
たしかみてみろ!!!!!
作りが雑すぎる このゲームは難易度を高くすることで、プレイ時間を延ばしているんです。
この難易度で無かったら二時間あればクリアできるほど中身がスカスカ。
つまらない、ギャグとストーリー、いうほど爽快感がないゴットリール、クリアしても技を引き継げない不親切さ、雑魚敵にすら苦戦するほどの難易度、一撃死を使うボスキャラ、
作り込まれていないステージに敵しかいないというむなしさ。
ゲームして少しでもイライラしたことある人はやらない方が良いと思います。
センセ、おねがいします。 メーカーさん続編を望む!!!!! 10周以上して、もうやり尽くした!
おしおきやキンテキ、ぶっ飛び、マッハジャブ、
この格闘感覚はクセになったよ。
私的の酷評は、
敵の筋肉質のモヒカン女はいらない、
闘技場のみ対決可能の、バニーガールも敵役で出てくれば、なお良かったです。
あとは、一度クリアするとフリーでステージを選択できる機能もあれば良かった、
いちいちセーブを分けるのが面倒。
クリアしても、お金や技などある程度継承できれば、これまた良かった。
すべて一から集めなおし……。 以上
パート2の続編を頼むけん出してくれ…
プロテスト受けたい、ガチ○コの(藤○)バリにお願いするけん…
出しちゃり? 出しちゃり?
頼むけんパート2を出しちゃり?て?
(竹◎)無理なもんは無理じゃ!!
尖りまくり 至る所で言われているが、近年のアクションゲーとしては難易度は相当高い。EASYモードでも、通常のゲームのノーマルモード以上の難しさを感じる。特に俺のようなアクションが得意じゃない人間であれば、操作に慣れるまでは爽快感を感じるどころか、むしろ何度となく死ぬ事になると思われる。
ただ、避けなどをきちんと使いこなし、できるだけタイマンに持ち込み、敵の穴を見つけられるようになってくれば、どんどんプレイが楽しくなってくる。
なので、何度死んでもめげずに繰り返しプレイし上達する事こそが、この作品を楽しむための必須事項と言える。
○登場するキャラクター
とにかくネタの宝庫であり、コミカルかつどこかマヌケな連中が殆ど。ストーリー性がほぼ皆無な本作において、それを補って余りある存在感を誇る。特に、中ボス級以上の敵キャラクターは抜きん出て凄まじい。
ネタをネタとして楽しめる人であれば、ハッキリ言って神クオリティと言えるのではないだろうか。
○音楽
幅広いジャンルのものが挿入されており、どれも完成度は高いと思う。
公式HPで視聴して気に入るようであれば、このベスト盤ではなくサントラ付バージョンの中古を手に入れる事をお勧め。
○グラフィック
滅茶苦茶緻密ってわけではないけれども、プレイするに当たって十分な出来栄えではないだろうか。
重点的にそういう方面を求めるゲームではないと思うし、プレイ時に特に気になった事はないです。
とりあえず大まかにはこんなところだろうか。
個人的には雑魚敵のバリエーションがちょっと少ないと感じたのが残念な点ではあるが、とにかくやればやるほど面白くなってくる作品だと思う。
高難易度であるが故に、試行錯誤を繰り返して、やっとクリアした時の達成感もひとしお。色んな意味で衝撃的なEDもGOOD。
通常プレイにこなれてきたなら、自分で色々制限をかけてプレイすると違った楽しみ方が可能。やり込み派の方は試してみるのもいいでしょう。
難易度と言いセンスと言い尖りまくっているので万人には勧められないけれども、これらが受け入れられる方や、とにかくドMな方にとっては、かなりの良作だと思いますよ。
|
|
機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム |
|
【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-12-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,199円〜
|
- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???モビルスーツ同士による2対2のチームバトルが楽しめるアクションゲーム。本作は、2004年夏にリリースされたアーケード版『機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』のゲームシステムをベースに、シリーズ初登場のモビルスーツや多彩なゲームモードを収録している。
???宇宙世紀モードでは、プレイヤーは選んだ陣営のパイロットとなって、「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の年表に沿ったステージにチャレンジ。結果によっては、アニメのストーリとは異なる展開が用意されており、もし1年戦争でララァが死ななかったら、といったifストーリーが体験できる。
???ゲームに登場するモビルスーツは、「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の両作品に登場した機体が含まれており、変形可能なタイプやモビルアーマーも参戦する。
???対戦時の駆け引きを左右するのが、覚醒システムと呼ばれる3種類のパワーアップ機能。攻撃力がアップする強襲、ゲージが満タンの時に防御力アップで逆転を狙う復活、移動速度が大幅に上昇する機動の三つを自機の戦闘スタイルと組み合わせれば、戦略が無限に広がる。
???PlayStation2版オリジナルの機能として、ブロードバンド対応のネットワーク対戦をサポート。KDDIのマルチマッチングBBを利用して、アーケード版と同様の4人対戦が楽しめる。(Rei from Chiba)
|
カスタマー平均評価: 4
買って損はない。 色んなレビューを見ていたら、買って見ようという気になったので購入しました。正直、半信半疑でしたがやってみたら面白いです。ファーストガンダムをライブで見ていた世代の人たち、ぜひやってみてください。操作も簡単で、すぐに楽しめますよ。一つだけ入れて欲しかったのは、逆襲のシャーの中の機体が欲しかったなぁーとにかく楽しくてストレス発散にもなります。 飽きない!! 何年か前から持ってますがやはり飽きません
なんたって本当にガンダムに乗っているようで楽しいです
連ザの方が楽しいという人もいますが
連ザは移動が速すぎてガンダムとはいえません
逆にこちらは普通のガンダムのスピードで楽しいです
友達とかと対戦するとき自動選択をするとさらに楽しくなります
とても面白いので買ってみることをお勧めします 宇宙世紀モードにはがっかり!
「良い点」
・グラフィックが良い。
・戦闘バランスが良い。
・機体が多い。
「悪い点」
・宇宙世紀モードがしょぼい
期待してたぶん、がっかりしました。
ifとは名ばかりで、ただ戦闘をこなすだけです。ストーリとかないです。
予め決められた2、3の場所のみ分かれてあるだけです。
それにどちらを選んでもたいして変わりません(笑)
キャラだけは無駄に多いです。
・対戦で設定に手間取りすぎ!
「連ジ」はスムーズだったのに、なぜ変えたのか理解できない。
「連ジ」のように、「LV」や「プレイヤー」は別ボタンで変えるようにすればいい。
・Zの主題歌がなくなった
「その他」
・たかだか機体やキャラ見るだけの「おまけ」を、入荷しないと買えなかったり、
1個1個高いポイント払って買うなんて、お高くとまりすぎ。
もっと安くするか、もしくは勝手に増やせよと思った。
それに1個ごとにロードするから全然楽しめない。
※30000の場合。
・覚醒が嫌いなので、オン・オフをつけてほしかった。
・連ジのモビルスーツを見たくないので、オン・オフをつけてほしかった。
Zの世界に、連ジのモビルスーツが出てくると、雰囲気が壊れる。
・対戦で、時間が∞だとリプレイが表示されない
なぜリプレイがでないのか戸惑った。
・ゾックとガンタンクのコストパフォーマンスが良すぎるのでは?
・サバイバルがしょぼい。
回復するからサバイバルではない。
・トレーニングで、ノーダメージ設定では、ダメージが表示されないので困る
・セレクト+スタートで、スタート画面に戻るのをやめてほしい。
待ち時間につい、やってしまった。
セレクト+スタート+L1+R1で戻るようにしてほしい。
・対戦準備画面の表示が分かりにくい。
1 VS 3の場合はそのまま表示してほしい。常に左にプレイヤーがくるようにしてほしい。
色は連邦が青でジオンが赤になるようにしてほしい。コスト表示も同じくそうしてほしい。
・旧式のコスト(能力)が高くないだろうか?
例えば旧式のゲルググと、改良されたガルバルディβでは、旧式のゲルググのほうがコスト(能力)が高い。
・連ジのマップでは、連ジの音楽が使われるようになったのに、勝ち&負けの音楽がZのやつのまま。
・オプションの難易度設定が宇宙世紀モードでは反映されない。
CPUは弱いから、難易度を8にしてマシにしたいのに。
・キャラが常に喋っててうるさい。
半分以下に減らしてほしい。 一人でやってると飽きがはやい 私はこのシリーズのファン(種、種死は例外)です。 GVSΖの弱点はずばり宇宙世紀モードと対戦相手がいないと飽きが早いことです。宇宙世紀モードは何回も同じことの繰り返しで多少運も必要なのもあります。うんざりです。各キャラのifのエンディングもひねりがないのでがっかりです。 まだ前2作のミッションモードのほうがMS運用やりくりなどでオモロイ。 ミッションモードにパワフルプロ野球のサクセスのようなオリジナルパイロット育成プラス恋愛やミニゲームとストーリー要素も加えたらこのシリーズ化けると思うが、 オネガイ!カプコン☆ まあ1stとΖの主要MSが全部いてΖΖがでます。 どちらかというと対戦用に作られていると思うので買ったなら多人数で遊ぶべきです。皆さんの言うとおりこのゲームはΖ寄りです。 飽きても連ジDXと同じで時間がたま?にやりたくなってくるのがこのゲームのいいところです。 MSの変形の過程が好きな角度見られたりするコレクションモードはネットなどで情報収集しないと全部集めるのは困難だと思います。 ガンダム好きにはたまらないゲームなので一回やる価値有りです! 連ザに比べるとやはり見劣ります ゲームのテンポがとても遅く、連ザをやった後にやると遅さにイライラします
|
|
無双OROCHI PlayStation 2 the Best |
|
【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2009-07-23
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,621 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,550円〜
|
- 電撃オンラインより より - 大軍勢で迫りくる敵軍を蹴散らすタクティカルアクション。突如現れた魔王・遠呂智によって作り出された異次元の世界を舞台に『真・三國無双』、『戦国無双』両シリーズに登場する英傑たちの激しい闘いを描く。ある者は遠呂智軍に与し、またある者は打倒遠呂智軍を目指す……「"諸葛亮"と"武田信玄"の知略対決の行方は?」「"曹操"と"織田信長"が出会ったら?」など、シリーズの壁を取り払い、異なる次元に英傑たちが集まることによって、これまで以上にダイナミックかつドラマティックなストーリーが展開していく。武器を融合したり、キャラ特有のアイテムを獲得したり、またキャラクターごとに設定された特技を習得することによってチーム全体の戦力を磨いて行こう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 0
|
|