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戦国無双 猛将伝 PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 1,554 円(税込)
販売価格: 1,398 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,380円〜
中古価格: 940円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
こっちの方が前作より爽快感があって無双らしい・・・でも前作も必要になるけど・・・ これの元ソフトとは打って変わり、かなり遊びやすく再調整がいたるところでなされており、非常に好感がもてた。
今作では4人の武将が追加されて単品ではそれほどやり込めないが、本編とミックスジョイすると、かなりやり込めます(基本的に本編の内容が猛将伝バージョンで遊べるようになるので、本編はあえてキーディスク的な物と考えて常に猛将伝をやる際にミックスジョイすることをお勧めします)
ちなみに追加された武将は本田忠勝・はしば秀吉・稲姫・今川義元です、このうち今川さんと秀吉さんは本編にてすでに登場はしていましたが、CPU専用キャラでプレイヤーは使えませんでした。
難易度も易しいよりさらに易しい天国というものが追加され、この難易度でやると敵武将が簡単に倒せる倒せる・・・しかし味方武将も天国級に弱くなり始まって30秒もしないうちに味方がどんどん敗走していき、気がついたら自分だけピンピンしていて仲間が皆やられているなんてこともしばしば。
結論としては本編よりかは断然面白いので本編が好きだけど、今一クリアできなくて投げ出している人などにはお勧めできる作品だと思います。 いろいろ注意 過去に友達から「戦国無双」を借りて面白かったのでお店に行ったところ猛将伝の方が安かったので買いました。
正直猛将伝のみではボリューム的にもゲームクリアのためにも不便あったので、結局無印買うこになりました。
このタイトル初めて手に取る人は注意が必要です。
やり込む為には無印は必須です。
内容的にはけっこう満足です。
無印に比べて新たに追加された4人の武将のストーリー等がけっこうしっかり作られててグッドでした。
ただ処理落ちが意外と多いです。
無印で問題のあったシステムも結構改善(最強武器取得の難易度低下が可能になった等)されているみたいで遊びやすいです。 ゲーム自体は面白いです。 無印はキャラクター成長システムに不満がある為、このソフトも一緒に買いました。
買わざるを得なかったというべきか…。
短所は
各キャラの衣装チェンジが面倒になったことです。
本体ソフトならストーリーモードクリアで出来たのに、猛将伝では
石高を消費しなければなりません。
この星の数は、この価格での評価です。ベスト版でなければ星二つでしょうか。
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鬼武者3 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 398円〜
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- Amazon.co.jp より - ???大ヒットシリーズ「鬼武者」の原点に立ち戻り、壮大なスケールで幻魔と激しい戦いを描き出しているのが本作だ。しかも、今度は二人の主人公が登場し、時空を超えたストーリー展開が待ち受けているのである。
???今回の主人公は、第1作に登場した金城武が演じる明智左馬介に加え、映画「二キータ」などで知られるジャン・レノ扮するフランス軍人ジャック・ブランの2人だ。2人の主人公にはそれぞれ独特なアクションが与えられており、使い分けることでプレイヤーは2通りの楽しみと興奮を得ることができる。
???1582年、幻魔に魅入られいまだ野望を抱き続ける織田信長と、決戦の時を迎えようとする左馬介。2004年のフランスで突如幻魔に襲われた街を救わんがため立ち上がるジャック・ブラン。2人の運命はここに交錯し、怒涛のような急展開へと巻き込まれていく。
???本作では初のフルポリゴングラフィックが採用されており、今までは表現できなかった描写がいくつも可能になっている。なにより、戦闘シーンにおける「バッサリ感」はさらに爽快になっているといえるだろう。縦横無尽に宙を舞うムチの描写なども必見である。まさに、シリーズの集大成ともいえる出来映えである。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
やりやすい 結構早くクリアしてしまった。やっぱり、楽しい爽快さバッグン、でも、何か物足りなさもあり、複雑。偉そうな事いいながら、解体真書(攻略本)を買ったのですけどね(^^) カッコイイ 1よりもおもしろい。オープニングのCGがめちゃくちゃカッコイイ。1の主人公とジャンレノがモデルのキャラクターがそれぞれの国にワープしてしまうという設定がまずいい。しかも両方ともカッコイイ。武器や敵、キャラクター、フィールド、設定とどれもいいがただ少し短い気がする、あと敵が強すぎる。ジャックが安土城に乗り込む時の戦闘はかなり興奮する。あんな戦闘をもっと左馬介でもしたかった 簡単だけど、難しい 鬼武者シリーズ3作目。
ゲーム内容やストーリ等はたくさんのレビューがあるのでそちらを見ていただくとして・・・個人的感想を。
まず、一閃が1?3の中で1番出しづらい。特に雑魚に対して。
普通にプレイするなら操作性も上がってサクサクできると思います。
が
“一閃できてなんぼ”かつ、ゲームが得意じゃない私のようなプレイヤーには少々タイミングがシビアすぎるかなと。連鎖一閃とか。
加えて修練の難しさ。
何とか全部クリアして隠しエンディングも観ましたが、あれはよろしくない。
黒羽織取るのに何時間かかったか。本編にあるならもう少し難易度下げるべき。クリア後の特典で高難易度ならいいけど。
だけど、初回のダラダラ探り探りプレイでも評価「鬼武者」でした。なぜ? 三部作完結 「鬼武者」シリーズの3作目。1作目の主人公明智左馬介と2004年のフランス人ジャック・ブランという二人の主人公によるゲーム。左馬介は1作目の武器と本作での武器、ジャックは鞭で攻撃します。また、本作からアナログスティックの使用が可能になりました。弓もいちいち武器選択画面を開かずに使えるようになり、操作性は2から進歩していると言えます。
ただ、ストーリーがかなりありえない展開になっているので、普通の史実にちょっとあやかしを入れたという程度ではなくなりました。
ジャックのパートの時、安土城を攻める際、無双のようにたくさん敵が出てくるところで何度も一閃を出せるのは爽快です。
2の最後がシューティングだったことの反省か、3の最後は通常通りのアクションです。 面白い パリと日本。ジャン・レノと金城武。非現実的かもしれないけど、ゲームだからこそ出来る世界観の良さですね。多少難易度が高いように感じましたが、ストーリーもなかなかボリュームあるので良いかと。グラフィックも許容レベルでした。
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ヴァルキリープロファイル2 シルメリア アルティメットヒッツ |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,590円〜
中古価格: 1,298円〜
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カスタマー平均評価: 3
前作をやった者として! 断然こちらの方が面白いです。先ず、通常販売版を買い10数周楽しみました。その後一度手放しましたが、ど?してもプレイしたくなり廉価版を購入。そして又、延々と楽しんでいます。何と言っても、戦闘が楽しい!ファミコンが発売された当初からゲームをやっていますが、これほど戦闘が面白いRPGは他に有りません。基本的に、序盤からこちらから一方的に攻撃出来ます。(勿論敵に攻撃される場合も有りますが)スキル習得、素材集め等も楽しいです。(この辺を作業的だと思ってしまうと、面白さが半減してしまうのも事実ですかね)ストーリー云々に文句を言って評価を下げている人が居ますが、未来の人間が過去の世界に介入した時点で大なり小なり未来は変わってしまうものです。(故に、VP1との矛盾が生まれるのは当然の事)特に、あれだけの事をやらかしたら、全く違う未来になるのは当たり前です。こういうゲームをやる人の中に、そんな事も分からない人が居るなんて……驚きですな?……このゲームのストーリーはVP1の世界に続く為の物では無く、新たな世界を創り出す為の物です。その事を勘違いしない様にして欲しいものです。エインフェリアに関しては、確かにオマケ感が有りますね。声優のダブリはとりあえず横に置いておいて、せめて重戦士&軽戦士&弓闘士の決め技は固有にして欲しかった。最後に、途中で抜ける以下のキャラのLVを上げておく事をオススメします。アリューゼ&レオーネ…奉竜殿クリアまでにLV40以上ディラン&レザード…ディパン城(2回目)のアーリィ戦クリアまでにLV45以上必ず良い事が有りますよ!!(居なくなったら、武器&アイテムチェックです) PS3の移植希望 シルメリア改としてストーリーやバトルシステムを改良して欲しいです。街やダンジョンをもっと増やしたりスキルの数を500以上やスキルポイントを1000以上にして魔法の種類を増やして欲しいです。武器の数と一つ一つの武器の形が違ったりメインキャラのコスチュームが変わったりして欲しいです。決め技を一つだけでなく八つぐらいあって欲しいですね。通常技は100以上あって欲しいです。迫力ある戦闘を!オーディンとルーファスオーディンが仲間になって欲しいです。キャラフェイスは横向きではなく真正面でよろしくお願いします!!!ステータスはキャラの全身図!二週目はモンスターを強くしないで欲しいです。私的には何回しても飽きないゲームを求めたいです。 とにかく戦闘が糞 最近VPユーザーになりVP2も買いましたが、久しぶりにマジに糞ゲーだと思いました。
この戦闘システムでよく作ったなと開発者は無能揃いかと。
序盤は決め技不可の武器ばかりだし意味が分からん。VPレナスは大魔法が可、不可しかなかったのに。決め技自体が可、不可って・・・。
あと、決め技が派手なのは分かるが、どんな攻撃をしているのか全然分からない。やっぱ2Dのもんだと思った。
文句言いながらも攻略本も同時購入したのでクリアしたが、最後なんだかな?て終わり方だった。途中けっこう盛り上がったのに。
ぶっちゃけ戦闘以外はけっこう面白い。戦闘だけが、戦闘だけがー!
シルメリアという題名はちょっと間違っている気が… 前作の<VPレナス>に思い入れがある人にとっては、ちょっと認めがたいゲームなのは確かです。
エンディングに向かうまでに随分がっかりしました。
でも、私の感じたことは他のレビューでも散々書かれていることですので、良かったことをあえて書いてみようと思います。
画像の綺麗さは秀逸です。
前作のキャラがみんな美形になっていたのは素直に嬉しかった。
『もっさいメガネさん』だったレザードがあんなに美形だったとは…。
レナス・ヴァルキュリア好きな私としては、彼女の登場ムービーは何度もロードして見てしまいました。…やばいくらいに綺麗。
戦闘も慣れるまで時間がかかりましたが、スキルや装備などで工夫もでき、エンディングまでプレイできました。
アクションが好きな人や、戦闘をやりこむことが好きな方は楽しめると思います。
問題になっているストーリーですが。
エインフェリアを見ずに、主要キャラクターでお気に入りができると楽しいのではと思います。
それぞれのキャラクターがそれらしい動きをしていますし、微妙な仕草でその人が考えていることが想像できます。
エンディングは少し悲しいですが、アリーシャとルーファスが2人とも死んでしまう過去が変わってああなったと考えると、まだ少し救いもあります。
主人公であるはずのシルメリアよりも、アーリィの見せ場が多いですね。
レザードも最初はひきましたが、彼が気持ち悪い時ってレナスがからんだ時だけなんですよね。よっぽど彼女が好きなんだねって考えると……まぁ、納得。
前作を否定させてしまうストーリーですが、裏ダンジョンでオマケの話があったりしてそれなりの工夫も感じられます。
色々とショックでしたが、割り切ってレナスとレザードひいきにプレイすると結構楽しめました。
こだわりを持たずに、キャラクターと戦闘に愛着を持ってプレイしたらとても素晴らしいゲームになるのではないかと思います。
VP未経験者にオススメ、かな。 前作に出て来た黒いヴァルキリーとお付きのエインフェリア達…? 前作ではちゃんとディパンに居たのに…。今回で分かるのだが、あれ…一人しかいないよ?ゲーム性を論うならば、マップの移動が面倒臭い。それだけでなく、前作よりも時が前の設定だから仕方ないのかも知れないけど、ダンジョンや町の数が減っている気がする。不満点は他のレビュアーが取り上げているので今更論う必要はないと思う。よい点は、やり遂げた爽快感がある位。戦闘が面倒臭いが必死の思いをして倒したというのがいい。グラフィックや音楽が素晴らしい。
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戦国BASARA2 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2006-07-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 11,800円〜
中古価格: 1,450円〜
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カスタマー平均評価: 4
カプコン無双Z まず一言。カプコンが無双を作るとこんなに面白いのか!キャラは良くも悪くも個性的すぎる人達ばかりです。気に入るキャラは2?3人くらいですが、それだけ楽しめれば十分でしょう! 全体的に言えば女性向きですね。
戦国BASARA1は未経験で、店員さんが2の方を薦めてくださったのでプレイしてみました。
操作は結構スムーズで、皆さんが言うように敵を倒す爽快感はかなり得られるものだと思います。
敵が数十人集まってきたところをザッシュザッシュ斬る快感はストレス発散になりますが、プレイヤーが移動できない場所に敵が逃げていくのを見てると少しイラッときます(私だけだと思いますが…)
特にこのゲームの新キャラクターである前田慶次の操作のしやすさといったら軽くひいきと思うくらいでした 笑
メインであるストーリーモードは全キャラ全五章構成。
ひとつの章を終わらせないとセーブができない点と、全章クリアしても好きな章がプレイできずまた第一章から始めなければいけないという点が不便ではありますが、内容は中々面白いと思います。敵と戦ってる最中にキャラ達が喋りまくってるんですが、敵が全部喋り終わる前に敵を倒してしまった時とかなぜか無性に笑えてしまったり 笑
CGムービーははじめと終わりの二種類。あと各章で敵軍に勝利するとたまに短いムービーがあったり。
CGムービーは結構綺麗です。風景や人物が立体的かつ鮮明に描かれています。
ただ3D制作のせいか表情や動きが多少不自然なとこもありますが、プロの声優さんの演出のおかげでなんとかフォローできている…といったところでしょうね。
ムービーの中身も真面目なのがあったり、思わず「ねぇよ!」とツッコミを入れたくなるようなのがあったりと充実してます。
特に武田軍と上杉軍 笑
他のレビューに書かれてあったように、難戦があまりないことからゲーム初心者向と考えられるので、上級RPGをプレイしてる方にとっては物足りなさを感じられることと思います。
あとストーリーモードではひとりのキャラクターをクリアする度に新キャラクターが増えていくのですが、軽く10人くらいはいるので飽きてしまう方が多いかと。
欠点が厳しいゲームで、好き嫌いは個人差があると思いますが、私はわりとこのゲームが好きです。
声優、キャラクターデザイン、操作難度の観点から見て、お勧めしたいのは女性の方々ですね。もちろん操作の爽快感に関しては男性の方にも是非体験していただきたいですが。
BASARA1と比べてどちらが良いのかは判断できませんが、此方はプレイしてみて損はないです。
無双シリーズとは違う 無双シリーズが好きなのでプレイしてみました。
やった感想は無双シリーズとは違うものだった。無双シリーズは仲間の武将と共にたたかい、攻略の自由度も比較的高いが、このゲームはプレイヤー一人だけで戦い仲間と協力するものではなかった。またスタート地点からゴールまで一方通行で普通の面クリアアクションゲームだった。
キャラクターデザインもあまり好みではなく、秀吉のイメージが違いすぎて誰だかわからなかった。
個人的にはこちらよりも戦国無双2のほうがお勧めです。(戦国無双1はつまらない) 飽きる BASARAをすすめられ、2もやりました。改善点は多々ありますが、本質的に変わってないのでやはり飽きる。1日1.5人クリアが限界…!(少し増えました)あとキャラ…ザビーや前田夫婦など笑える設定は置いといて、秀吉の猿じゃなくてゴリラな外見とか、女好きなはずなのに妻のねねを殺した設定とか…元親がただの海賊になってるのとか…ありえなさすぎる設定はやめて。シリアスで行くなら少しは史実を混ぜてくれ。もうBASARAシリーズは絶対買いません。こんなすぐ飽きてめんどくさいゲーム初めて!ただ忍者の固有技が変わったのは良かったかな。 こういうものだと割り切れば アクション初心者、戦国時代に興味がない人にとっては良作なのかもしれません。しかし、少しでもアクションをプレイした事のある人や戦国時代が好きな人にとってはこのゲームはプレイヤーを馬鹿にしているようにしか見えないはずです。武将の改悪がすさまじい。女性に人気の声優を多用。寒いパロディだらけ。表情が動かない。ただただ一つのボタンを連打していればクリアできてしまう。味方武将は後ろからついて来るだけ。プレイヤーさえ生きていれば勝てる。マップは一本道で面白みがない。隠し通路なんて面白みのうちに入りませんよ。まだまだ挙げればキリがありません。パロディ満載、と言うよりこのゲーム自体が壮大なパロディのようなものですから「戦国が舞台でない同人ゲーム」と考えてプレイすればそれなりに楽しめるのでは。もっともそんな事もできないくらいの出来だったので評価が★1な訳ですが。しかし音楽だけは素晴らしいのでサントラは手元に残させて頂きます。今後、音楽を聞きながらゲームも楽しめる内容になるのを期待してます。
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DRAG ON DRAGOON |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2003-09-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,800円〜
中古価格: 1,332円〜
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- Amazon.co.jp より - ???竜に飛び乗り飛翔しながら敵と闘う開放感と、己の肉体で剣と魔法を使っての攻撃で敵を蹴散らす爽快感を兼ね備えたアクションRPG。さまざまな思惑が絡み合い、醜い人間の欲深さや人生の苦悩などを描いた濃厚なストーリーを楽しめる。 ???プレイヤーキャラクターは、自分の国を滅ぼされ、傭兵として生きている元王子のカイム。ある日、戦いで傷ついたカイムの目の前に、1匹の瀕死のレッドドラゴンが横たわっていた。カイムとドラゴン、彼らが助かる道はお互いの「契約」であった。そしてドラゴンとカイムは助け合いながら運命に翻弄されながら生きていくのである。 ???ゲームのシステムは3つのエリアによって構成されている。ドラゴンで飛行し敵の空中舞台を殲滅する「上空エリア」、地上の敵をドラゴンに乗りながら闘い、着地ポイントを探し出す「低空エリア」、さらにドラゴンから降りてプレイヤーが剣で敵をなぎ倒す「地上エリア」とに分かれている。 ???ゲームとしての洗練されたシステムも魅力であるが、多くの要素が入り組んでいる物語も重厚で奥深い。人間と生物と神の関係、女神の役割、古代遺跡からの巨大兵器といった、剣と魔法の古きヨーロッパのファンタジーの世界にハマってみてはいかがだろうか。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 4
救われない絶望感 そんなものが支配している世界でだ、仲間達が次々と命を落として血生臭い戦場を駆け抜けた先で“元凶”たるべき存在を討ち倒したとして。明るい日差しが雲間から降り注ぎ、笑顔で迎えるハッピーエンドが訪れると思うか?そんな空気じゃないだろう。やれDQだ、やれFFだ、雰囲気に流されて「アイツらの分まで生きようぜ」とかほざく空気が読めてないアホな主人公らとは違って、本作の鬱度は非常にリアルで生々しい。シナリオで文句を言う連中は、そんな生温いRPGで変に涙を流すような平和ボケ丸出しな奴に違いない。戦場のド真ん中でゲームと同じ事やってみ?誰もが攻撃の手を止めて「戦うなんて愚かしい」とか「俺達は仲間なんだ!」とか言って肩を組んで歌を歌うとでも?頭を撃ち抜かれて死亡フラグだろ。…そういう事さね。当方はこういうバッドエンドにまみれた作品も、1つのあるべきRPGの形態だと思う。 ほんとに 勘弁してほしい...つい先フレリアエンドを見たんですが... あまりの狂気とグロさに吐きましたこのゲーム全体を包みこむダークな雰囲気物語後半から際立ってくる音楽の狂気ゲームをプレイしていてここまで気分が悪くなったのは初めてです(苦笑)まだ全エンディングはみてませんがこのゲームには気が狂いそうになっても又プレイしたいそんな不思議な魅力を感じました。 おしいです これほど濃い内容のキャラ設定がかつてあったのでしょうか?
確かに暗く重い雰囲気です。この点でかなり好みが分かれると思います。
陳腐なストーリーではないので、私は好きですが。
昨今のゲームや映画の安直なハッピーエンド、ストーリーに飽き飽きしている方は、是非プレイしてみてください。
ハッピーエンドじゃなきゃ許せない!って方は買わない方がいいです。
しかしながら、シナリオ構成に無理があり妙に話が飛んだりします。
これはどういう事?と悩む個所があり、せっかくのストーリーなのに残念です。
おしいです。
操作性に嫌な点もあり弓兵の鬱陶しさには閉口します(笑)
射ってくるのはいいけど連射はやめてくれ!
また確かに面倒かも。結構地道です。
三国無双などで、敵の出現拠点でひたすら敵を倒すのが好きな人は向いています。
後、流石に全年齢対象はどうなんでしょうか?
すこし衝撃的では?
年齢制限を設けて、もっと台詞等を直接的表現にしても良かったのでは?
流血表現、暴力的表現、グロテスクな表現がありますので、その辺りを購入の際に注意してください。
声優陣は見所です。
有名どころでは、ピーターさん、唐沢寿明さんなどが出演しています。
安易な芸能人起用ではありません。お二方とも非常に好演されています。
ピーターさんの演技は素晴らしいです。
唐沢さんはこの作品の中で歌も披露しています。短いですが。
「俺の全てがここにある」とインタビューで仰っていたそうです。
唐沢さんのファンなら押さえておいてもいいかも。 ダークな話 無双シリーズのRPG版のようなゲームかと思いプレイしましたが、違いました。戦闘シーンは自分一人だけが敵と戦います。味方の兵士などは出てきません。音楽は結構地味だと思いました。
このゲームの良いところはストーリーが徹底的にダークであるところです。エンディングが複数用意されていますが、後に行くほど後味が悪くなっていきます。登場人物も精神が病んでいるキャラばかりで私は結構好きでした。ストーリーの後半で大きい赤ん坊がたくさんでてくるシーンは不気味でした。
ゲーム自体は音楽も単調で地味ですが、ダークな世界観が秀逸で私はキャラクターと世界観が好みだったのでかなり楽しめました。難易度は高めだと思いますが、難易度調整ができるので暗い世界観が好きな人は楽しめると思います。 万人受け 本当に作品に感情移入したいユーザーは万人受けするようなゲームを望んでいない…。それを形にしたようなゲームですね。 この作品は「愛」がテーマですが、決してきれいな愛がメインではありません。でも逆にそれが大きな魅力だと思います。 愛の背景には、自己嫌悪…劣等感…犠牲……など様々な負の感情…愛があることに焦点を当て、見事に表現しています。 また「神」が人類の敵で、祈り…許しを乞うような存在でないのも斬新です。 人の力、強さと弱さ、愛の深さ…キャラクター一人一人にあるその想いはとても魅力的です。 少しでも気になった人はぜひプレイしていただきたい。
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ICO(イコ) |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 64,800円〜
中古価格: 5,980円〜
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- Amazon.co.jp より - ???いけにえとして男の子が連れて来れられたのは、霧につつまれた城だった。偶然にも閉じ込められたはずのひつぎから脱出できた少年は城から逃げ出そうとする。その途中、だれもいないはずの城で言葉の通じない不思議な少女と出会う。そして、2人でその城からの脱出を試みるのだが、城にはいろんな仕掛けがあり、崩れた橋や穴のあいた床など、いろいろなアクションを駆使して道を開いていく。 ???このゲームの特徴は、その少女を連れていくことにある。出現するモンスターは彼女を狙ってくるので、自分の行動だけに集中してもいられない。彼女を守りながらエスコートしていくことがこのゲームのポイントである。美しい風景、古城のたたずまい、そして少女を守ること…、そんな幼いころに読んだような童話の世界がこのゲームにはある。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 4.5
ずっと一緒に… アクションゲームは苦手です。
でも、このゲームは素晴らしいと思います。
恐ろしく、そして美しい朽ち果てた城。全てを包む静寂。
その中を、時に迷い、時に怯えながら駆け抜けてゆく
まだ幼さの残る可愛らしい少年と、まるで幻のように儚げな少女。
あの臨場感。二人のつないだ手の温もりすら感じられるようでした。
そして、どうか離れてしまわないようにと、祈るような気持ちになるのです。
エンディングを見てから時間がたてばたつほど愛おしくなる。
そんな、心に残る作品です。 美しいですが…アクション苦手な人はかなりキツイです ICO最初のオープニングムービーから目を奪われるような美しさでした。
しかしアクションが苦手な人は正直お勧めできません。
というのも細い通路や途切れた道など結構大変なうえに
影が出る→戦う→主人公はよわっちぃのですぐ「うわっ」とノックダウン
→そのすきに少女が攫われる→影の巣に急行して救いだす→
延々エンドレスをやらされる羽目に
だんだん、画面の綺麗さ、この二人がどうなるのかという期待感より
影がうっとおしくて、これからもっとこういう影が多く出るのかという
うんざり感の方が勝ってしまい、やるのがおっくうに。
しかもこの影は攻略本やサイトなど見て解決できる問題ではないですし…。
アクションが得意で綺麗な世界に浸りたい方にはお勧めです。 心温まる 少女と少年が二人手をつなぎ城を脱出するだけのゲームですが、
少女の手を引き進んでいくイコを見ているとこんな小さな少年がか弱い少女を
外へ連れ出してあげようと必死に頑張る姿を見ているととてもけなげに見えます。
少女の言葉はわからなくとも、気持ちはわかる。
ゲームとしては、バリバリゲームをしたい。
何かやる意義がほしいという方にはあまり向かないかもしれません。
落ち込んだとき、気が荒んでいるときにやりたくなるゲームです。 最高 最高のゲームです
世界観、キャラクター、建造物、など全てに関して綺麗で無駄がないです
妙に飾ったゲームより飾らない美しさがあります
最近はす〇らしき〇のせかい、ファ〇ナルファン〇ジーX‐2など制作者のイメージを詰め込みすぎた複雑で意味不明なゲームが増えましたがICOは違います
発売されたのはけっこう前ですが色あせない面白さがありますね「グラフィックは気になるほど粗くない」
透き通った感じのゲーム これといったストーリーはなく(一応あることはあるけど)木の棒一本で廃墟っぽい古城から同じくそこに捕らわれていた女の子と一緒に逃げるといったアクション?アドベンチャー?ゲームです。
主人公の男の子はこれといった体力ゲージみたいなものはなく単に高い所から落ちたりすると死にますが敵との戦闘では女の子を敵にさらわれてしまったらお終いというちょっと変わっていますがシンプルなもの、逃げてる途中様々な仕掛けや謎解きなどもあり結構頭も使います。
古城などの背景も良く作りこまれておりまるで絵か写真をみているかのよう・・・西洋のお城が好きな人にはそれだけで好きになれると思います。
ゲーム中はこれといったBGMは流れないのですがEDなどの音楽はすごく透明感のある綺麗な音楽で聞きほれますよきっと。
名作です、迷ってるなら買ってみてほしいです。
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戦国無双 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-02-11
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,998円〜
中古価格: 37円〜
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- Amazon.co.jp より - ???侍や忍者、くのいちとなって、桶狭間や川中島などの合戦をくり広げるアクションゲーム。全世界で大ヒットとなった「真・三国無双」シリーズのエンジンが使われ、日本の戦国時代を舞台にした作品で、「真・三国無双」シリーズの爽快感がさらにレベルアップしているのが特徴だ。
???剣豪の殺陣、忍者の二段跳びなどキャラクターごとに異なったアクションがとれるようになっているのがこの作品の大きなポイント。敵の鉄砲隊や忍者部隊なども独特のアクションで迫ってくる。また、キャラクター1人1人に個別のストーリーが用意されており、シナリオはプレイヤーの行動しだいで変化するマルチエンディングを採用。戦闘中に現れるミッションをこなしたり、わざと無視したりすることで異なった結末を見ることができる(ちなみに、ミッションは行動と戦況により刻々と変化し、そのバリエーションは500以上)。
???マップにおいては、その生成が自動で行われるシステムを採用され、攻略ルートがプレイするたびに変化するのが特徴。落とし穴のトラップや火計発生など、さまざまなギミックも用意され、毎回新鮮なプレイが楽しめる。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3
やりこみたい人、中級者以上の人向け? このゲームを買った当時、無双シリーズでは「真・三國無双3」をプレイした後で、
そちらはアクション下手の私でも自分なりにやりこんだりできて楽しめたのですが…。
戦国無双ではちょっと裏切られたな、という感が否めないです。
・雑魚がバリエーション豊か
なので、バッサバッサ切り倒して爽快感を得るのは難しいと思いました。
・要所要所でのミッション
目の前の雑魚を一掃したいけれど、ミッションが発動してしまうとそちらを優先しなければならない気になって迷う(笑)
・武将の育成がややこしい
あまり難しいことが分からないので、武将ごとにどうスキルを身につけていくのが良いのか、無駄に考えてしまいます。
・野戦での画面が暗い
暗い背景がほとんどなので、障害物・地形などが分かりにくい。
・攻城戦の面倒さ
回復アイテムがほとんど出ず、罠だらけで雑魚が無限に出てくる中を進まなければならないので攻城戦のたびにモチベーションが下がります。
・エディット武将
新武将を作るにはまず様々なモードでの修行をクリアし、仕官先での登用試験をクリアしなければならないのですが…アクション下手の自分は一度もオリジナル武将を作れませんでした。
武将のキャラクターづけや、史実と合わせての細かい部分に関しては、「ゲームだから気にしない」の一言で解決です(笑)
どうしても三國無双の爽快感と比べて、自分には向かないゲームなんだなと諦めるより他なかったようで、とても残念です。 戦国無双初期 とにかく、荒い!やりにくさだけが目立つ!単純に当時の三國無双人気にまかせて、客層を広げたいと言う意図しか汲み取れない。確かに、ステージ上に展開されるミッションと言う新しい試みは有る。だが、同じ処をグルグル廻るワリに、同じエリアに二度目、三度目通るプレイヤーを驚かせるような仕掛けがないので飽きる。ステージによっては、マップの中にあるだけで使われないエリアなどが見受けられ、なんとも詰めの甘さを感じる。そもそも基本のゲーム部分に不親切な箇所が多い。デバッグが、単純に動作確認にしか使われておらず、デバッガーの遊びにくいとか、飽きやすい等の意見は無視されて創られているのではないかとすら感じる。いくらストーリー分岐等にこだわろうと、肝心のゲーム部分の、一番手間のかかるデバッグを行いゲームバランスやプレイアビリティを向上させる部分に、手抜きが感じられる以上、マトモに評価は出来ない。猛将伝と言うパワーアップキットを買えば、まだマトモに遊べるとは聞く。だが、残念ながら、このソフト自体の印象が最悪なので、そこまでして試す意欲はわかなかった。 みなさんの言うとおり… 確かに忍者がウザいし、ステージも少ないしめんどくさいけど、私は結構好きです。2より難しいのでやりごたえあります!ストーリーに分岐があるのも好きですね★あまりに評価が低いので驚きました!気持ちはもの凄くわかりますが(汗)でもちゃんと楽しめますよ! 批判が多いけど・・・ 自分は結構このゲーム好きですね。
ミッションが多くて作業感があるというか・・・。
渋い感じが良いです!
城内も結構長かったですが、何度もやってる内に慣れて楽しかったです。
悪い所は・・・しいて言えば多少難しいとこですね。
戦国入る人はこっちより2からの方が入りやすいかもしれませんね。 残念な出来 とりあえずこのゲームを買うなら必ず猛将伝と併せて買うようにしてください
個人的に戦国無双単品ではゲームとして楽しめなかったからです
勲功(経験値のようなもの)がMAXになった時に能力値の成長も止まる
鉄砲攻撃に対する反撃手段がないうえに喰らうと必ずのけぞる
2人プレイしている時は無双ゲージ共用
画面が暗く見ていると疲れる
少し考えるだけでもこれ位気になる所がすぐに思いつきます
これらの欠点は全て猛将伝で直されているので猛将伝とミックスジョイすることを勧めます
このゲームの存在価値はキーディスクとしての価値だけと思います
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グランド・セフト・オート III ベストプライス【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 2,090 円(税込)
販売価格: 1,846 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,540円〜
中古価格: 1,029円〜
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カスタマー平均評価: 2
購入を検討している方へ。 確かに箱庭はかなりしっかりと作り込まれています。雨が降ると水かさが増えて荒れる海、夜になると綺麗にライトアップされる橋、部品が細かく壊れる車など。
その完璧な箱庭の中で、ミッション(お使い)を主体に、自由に好きなことやってね、という意図なのは解かります。しかし、ミッションは敵を追っかけ回すのがほとんどで、厳しい時間の制限があるものもあり、たいてい1度ではクリアでず、何度も何度もリトライするハメになります。しかも、失敗すると、病院or警察署に戻され、ミッションを受けるとこからやり直しなので、ひろーい箱庭を何度も繰り返し走り回らなければなりません。その走る距離の長さにストレスが溜まります。
「自由」の部分も、タクシー奪って「クレイジータクシー」やるか、パトカーに乗って、犯人相手にカーチェイスする程度です。どちらも時間制限ありでそれなりに難しいので、これもストレスが溜まります。通行人に銃を乱射したり、わざとらしく置いてあるジャンプ台から車で大ジャンプしても、すぐに飽きます。宝探しもありますが、「せっかく細かいところまで作ってあるんだから見てよね」という製作者の意図(意地)を感じます。歩きでないといけないところがほとんどなので、これも大変です。
ゲームテイストを極端にバイオレンス寄りにしているせいか、ストーリーもとくに凝ったシナリオがあるわけではありません。
高い評価を得ているゲームだということは知っていましたが、完璧な箱庭さえ作れば、それは本当に楽しいゲーム、良いゲームなのでしょうか。僕はこのゲームでストレスしか溜まりませんでした。通行人相手に暴れまくって「楽しい」と感じる人がそんなに多いのでしょうか。それよりも、肝心な「ゲーム」部分は、ただの単純な「お使い」でしかありません。
極端にバイオレンスな内容にしてあるのも不快感を感じましたし、ゲーム自体はお使いでしかないので、ほとんど楽しめませんでした。たくさんの批判的なレビューを見ましたが、実際に遊んでみて、僕も同意します。また、年齢制限についてですが、遊び手に対して悪影響があるとは思いませんが、好影響があるとも決して思えません。
‥ちなみに僕は、適当プレーで1ミッションのリトライが20回以上がほとんどで、アタマにきて危うくディスクを折ってしまうところでした。
この手のテイストでアクションゲームなら、同社開発の「マックスペイン」はシナリオもアクションもしっかりしていて面白いです。自由度で楽しむなら、シナリオ&やりこみ要素もたっぷりな「侍道2」がオススメです。
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PS2用 プロアクションリプレイ3 ライト |
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【サイバーガジェット】
PlayStation2
発売日: 2005-04-10
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 10,000円〜
中古価格: 4,280円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ひとつ持っておくと便利な商品 無印版にある一部の機能を省いて、改造専用の商品にしたライト版。
一つのゲームから色々な面白さを引き出してくれる良製品です。
PS2も結構ゲームが出てるため需要が増えると思います。
ただあまり改造し過ぎると本来のゲームの面白さを見失ってしまいます。
なので初めてプレイするシミュレーションやRPGは程々にしておいたほうがいいと思います。
でもクリアできないゲームがあったりする時には迷わずコレを使えば良い、といった製品なので一つ持っておくと需要が増えると思います。
価格も無印版に比べると安めなのでおすすめ。 注意点 PS2のメモリ関係なのか、BBnavi搭載機で起動させると通常よりもデータ更新時に時間がかかります。コードタイトル入力時、文字を探すのに手間取ったり定型文も意外と使えなかったりもしますが、慣れてしまえば大丈夫かと。秘技コード大全やネット上でコードを収集出来る方なら活用出来ると思います。判断基準としてPC所持でネット環境が整っているなら、PAR3 Ver3.5を、とりあえずコードが使えるならこちらかEZがおすすめです。 絶景絶景♪ これは素晴らすぃですね。別に私は確かにコードを入力するのは面倒ですが、ディスクがもろいとかPS2本体が壊れるなどの症状は見られませんでした。
私は今スパロボOGの三周目をプレイしているのですがこれのおかげで、シュウ・アクセル・ヴィンデル・オウカ・メキボス・ウェンドロ・フィオナを仲間にする事ができました。
機体は強すぎるので、グランゾン・ソウルゲイン・ヴァイサーガ・ラピエサージュ・ゲシュペンスト・ヴァルシオン改に乗せています。
パイロット能力もアクセルとキョウスケの格闘値を同じにしたりと自分で調整したりしています。
この夢のメンバーを仲間に出来ただけで買った甲斐があるものです。
いやー絶景絶景♪
使い勝手は良好。 過去のPARシリーズに比べると、格段に使いやすい。
Liteと銘打っているだけあって、初心者向けに作られている感がある。
動作が簡易化されているので、面倒な思いをしてきた上級者(?)にもオススメ。
ただ、それでも初めて使う人にとっては難しい部分もあると思うので、ネット上で詳しい説明サイトを参考にしながらやると安心かも。
最初はやはりとっつきにくいかも知れないが、手順とやり方をきちんと守ってやれば大丈夫です。
ちなみに結構重いディスクなので、寿命の近いPS2では読み込みに失敗することも。 まあまあ 読み込むのにかなり時間がかかるのが、難点。
そして、使ってしまうとゲームをクリアした達成感がなくなってしまうので、
ほどほどにしておいたほうが、良いです。
でも、ゲームが苦手な人には、良いと思います。
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龍が如く2 PlayStation 2 the Best(「龍が如く 見参!」予告編DVD同梱) |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,680円〜
中古価格: 1,173円〜
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カスタマー平均評価: 4
神ゲー 神ゲーです。プレイ時間が100時間を越えました。
ストーリーがとくにすばらしく最後はうるうるきました。
攻略本を買って隅々までやるとこの作品の魅力がわかります。
難点はミニゲームの攻略が難しすぎることぐらい。
(コンプリートに1回もミスが許されない)
私はプレステソフトを300本以上持っていますが
ベスト3に入る傑作です。 今回も・・。 このゲームで良かった所は、前作に比べると戦闘がやりやすくなった。
ヒートアクションも大幅に増え、協力攻撃なども面白いです。
不満な所。
メインストーリーは前作の方が良かった。
今回のは、かなり無茶苦茶な展開もあるし、突っ込みどころが多い。
新キャラも個人的にあまり魅力を感じませんでした。
女刑事の狭山もイマイチ。桐生の前で裸になったり、こんな刑事いるわけ無い!と思った。
後半のラブストーリーも要らない。
それと遥の出番が少なすぎる。
戦闘では銃を持ったボスキャラが何故あんなに素早いんだと思った。
マシンガンで蜂の巣にされた桐生が死なないのも凄いけど。
サブストーリーは前作より多いです。ホストやキャバクラ経営は面白いけど二週間以上も遊んでいたため、メインストーリーをどこまで進んでいたか忘れていました。
自分はこのゲームをクリアするのに1ヵ月半以上も掛かりました。
サブストーリーをクリアすると経験値やお金がもらえるため、やっぱりやったほうが良いんですが、自分はメインとサブストーリーは完全に分けて欲しかった。
それか、キャバクラ経営とホストだけでもクリア後のオマケにするべきだったと思う。
竜が如く2 最初のゲームのときより、とても、楽しい内容でした。 二層ディスクの・・・ 1に続き2も買ってプレイしてみましたが
今回も、かなり面白く出来上がっております
最初っから、全方向へ攻撃・一部ヒートアクションが可能・・・だったり
インタフェイスなども改善が行われ、こういった面でも良くなってます
ただ・・・すでに書かれてる方もいると思いますが
二層ディスクになったせいか、自分のPS2で起動せず
店に持って行ったら、「レンズに埃が・・・」っと言われ
クリーナー使ってなんとか起動しました^^;
PS2を久々に使う・・・っという方は、気をつけたほうがいいかもしれません クリア後もやりこめる 熱い展開のあるメインストーリー、様々な状況によるヒートアクション(必殺技)、多彩なミニゲームをはじめ、なによりも街を歩いていると発生する多数のサブイベントが気に入りました、普段自分は他のゲームのサブイベントは作りがおまけ的な感じで好きになれなかったのですがこのゲームのサブイベントはまるでメインストーリーのように作られたサブイベントだと思います、ひとつひとつもテンポよく進み自分は一時期メインストーリーを放置して没頭してしまいました。
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