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大戦略 大東亜興亡史 ~トラ・トラ・トラ ワレ奇襲ニ成功セリ~ |
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【システムソフト・アルファー】
PlayStation2
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 3,750円〜
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- 電撃オンラインより より - 太平洋戦争の全貌を、多彩に分岐する日本軍・米軍の2つの視点で再現したPC向け超大型ウォーシミュレーションが、新要素を満載してPS2とPSPに登場。今回の移植版では、日本軍とアメリカを中心とする連合軍が激戦を繰り広げた「太平洋戦争」だけでなく、「マーケット・ガーデン作戦」といった欧州方面における戦史も追体験できる。マップ数は130枚を超え、各マップでは最大5陣営の勢力が激しく衝突。部隊ごとに移動、戦闘、占領、輸送などの各種軍事行動を取りながら、あらかじめ設定された勝利条件のクリアを目指す。戦闘シーンは、兵器や地形を完全3D化したCGアニメーションでリアルに再現。登場する兵器数は、全部で1,150種類を数える。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2
大戦略は難しいです。 でも おもしろいです。いろいろ悪いことをかかれてますがPlayStation3だったら解決しますがPlayStation2なのですがんばってるほうだと思います。グラフィックはあれぐらいでジュウブンです。内容は今、最後の方をしてますが画面はとまらずにいけました。画面がとまるのはレンズが汚れてたりすると大戦略のようなややこしいゲームは読み込みが激しいのでデータを読み込むことが出来ないためだと思うのでPlayStation2のレンズを掃除するグッズがあるのであわせて買って大戦略を遊ぶ前に掃除をしてから遊ぶことをオススメします。最後に買われる方は根気がいるので覚悟して買ってくださいなれれば簡単に出来るようになります。はじめは皆様も初心者だったんです。次に発売される大戦略は楽に出来るようになります。荒波をこえたら感動します。ぼくもやっと約六ヶ月かかりましたがクリアまで少しになりますので皆様だって根気よくやればクリアできます。検討を祈ります。 つまらない ハッキリ言って面白くないです。
良い点
日本軍、アメリカ軍はもちろん敵軍をプレイヤーが操作することもできる。
欠点
まず文字が見づらいです。説明文とか読んでいると疲れます。
映像もそれほど綺麗じゃないので、戦闘シーンの画像を見ても特に感動はしないです
兵器がいろいろ登場しますが、ただ数だけそろえた印象が強い。
マップも見づらい。 どこにユニットがいるのかすごく分かりづらくてやりづらい
音楽が単調で飽きる
ユニットが多いのに移動がやりづらいのでユニットを動かすのが苦痛。
戦況を把握しづらい。
せっかく勝ってもあまり達成感がない。 見づらい・・。 登場兵器数1000以上とかなり多い分一つ一つのユニットの表示がかなり縮小サイズで非常に見づらい。各兵器には機体紹介があるんだけどこれまた紹介文が小さくて見づらい。戦闘シーンだけ3Dじゃなくマップでの表示もそれなりにしてもらえたらなぁと思う。更にBGMはなんか微妙に戦闘意欲を掻き立てるようなBGMじゃないし。結局あらゆる面で不満があるので★2つと言う裁定です。 ウリが最悪 PCの現代大戦略シリーズはとても面白くてハマっています。今回PS2に大戦略(しかも第二次大戦モノ)が出るということで、期待しまくって購入しました。 しかし、まずグラフィックが汚い!文字も見づらいし地形やユニットも見づらい。最大のウリであるはずの3Dの戦闘シーンもとにかく見づらい!航空機対地上ユニットだと、戦車と補給車の違いすら識別できません。とにかく最悪です。加えて操作性も最悪。説明できないほどです。ハッキリ言って、面白さを見出だせない。今日発売ですが、今日売ってきます! PC版は最高なのに・・・
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ラスト・エスコート 2 ~深夜の甘い棘~(Gorgeous版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2008-02-21
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 7,113 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,890円〜
中古価格: 4,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
不満はあるけど・・・ 前作プレイ済みです。
前の方が書いているとおり「いつ好きになったの?」と、思う事もしばしば・・・
まぁ、それはさておき。
前作と較べてとても楽しく仕上がっています。バグ以外は(-_-;)
スチルも、ストーリーも以前より全然良い!
今回は絶対ナンバー1にしなくてもいいから、とっても楽です。
特に私が気に入ったのは、シャンパンを入れた時のコールですね。
以前は数名の通った声の声優さんが寂しくコールしてましたが、今回は大人数で本当のホストっぽいかすれた声の入ったコールです。
また、ドンペリもピンクやゴールドによって、コールが違いますd(-_^)good!!
前回よりもリアリティがありますね。ここに関しては。
それからプレイする時の注意点ですが、店長から落としてしまうとちょっと物足りなくなります(^▽^;)
やっぱり大人の男の恋愛は濃いですねwww
他のホストが子供のように感じて、ぬるくなってしまいます。。。
まだ改善点はありますが、十分楽しめる作品だと思います。 予想以上の面白さでした 前作は未プレイですが、雑誌等の記事を読んで興味を持ったので購入しました。
私的には買って大正解なゲームでした。
画面の切り替えが遅くてイライラしたり、不満な点もいくつかありましたが、
キャラ・スチルが美麗でシナリオが面白かったので、許せる範囲でした。
個人的には、主人公の名前(芹香)をボイス付きで呼んでくれるのが非常に嬉しかったですね。
(デフォルト名があるならボイスで呼んでほしい派なので。)
あと、シャンパンコールには爆笑しました(笑)。
設定が設定なので、好みが分かれるゲームだとは思いますが、興味がある方は
プレイされることをオススメします。
一番の本命は「マコト」ですが、隠しキャラの「雅也」も凄く気になるので、
前作もプレイしてみようかと考えてます。 結構満足 前作は主人公に好感を全くもてなかったけど、今回の主人公は仕事もしてるし、親からも自立できてて性格面でも結構好感をもてました。仕事のミスは多かったですが…^^;汗
でもイラストはすごいイイです!!個人差にもよりますが・・・私はかなり好きなイラストです。
残念なところは、既読スキップの役割を果たしてないところ・・・。読んでないのに勝手に進んじゃうのは・・・。あと前作のプレイデータで引き継げるチヒロルートですが、結構期待していたのに選択肢を選ぶ事しか作業がなくて読むだけで終わってしまったのは残念でした。
好きですね 個人的には原画さん、声優さん、キャラクターが好みでした!
現在プレイ中ですが、面白いと思います^^ 残念です・・ 前作をプレイしてみて、なかなか楽しめたので今回も購入したのですが・・正直かなりガッカリしてしまいました。絵もすごく好きですし、キャラたちもすごく魅力的なのに、内容が薄すぎます↓↓やっぱりだんだんと相手に好意をもってもらう過程をもっと楽しみたかったです。しかも相手はイケメンホストなので、あまりに簡単に好意をもたれすぎて、えっ、これ騙されてる?という思いがラストの方まで消えませんでした・・キャラは個性が強く私的にはすごく魅力的だったので残念です・・。次回に期待したいと思います。
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ファントム・ブレイブ (通常版) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2004-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,420円〜
中古価格: 250円〜
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- Amazon.co.jp より - ???やりこみ要素が人気のシミュレーションRPG『魔界戦記 ディスガイア 通常版』のシステムを継承する作品で、「やりたい放題の新感覚シミュレーションRPG」というキャッチフレーズのとおり自由度の高い内容がウリのタイトルだ。
???主人公と何人かのキャラクター以外は、すべて自分で作成し、さらに「コンファインシステム」という憑依システムで能力に差を持たせるのが特徴で、これによってゲームの中核といえるシミュレーションバトルを奥の深いものにしている。
???心温まるストーリーも魅力のひとつ。主人公は、ある戦いで命を落としたファントム(霊魂)のアッシュと、ファントムを操る能力を持った事件解決請負人の少女マローネ。これら個性的なキャラクターたちが繰り広げる「出会い」と「ドラマ」をテーマにした冒険ストーリーもポイントだ。
???なお、限定版には、オリジナルサントラCDとオールカラー設定資料集が同梱されており、日本一ソフトウェアファンにはうれしい。(唐沢義一郎)
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カスタマー平均評価: 4
なぜかやめられない・・・・・!? 暇つぶしに購入したのですが、思いのほかはまっています。
戦闘システムとかゲームの快適性が総合的に充実してます。
やりこみもプレイヤーの自由にという感じで好き勝手に武器強化したりして、
楽しいです。発想次第で手軽に強化できるのが実にいいなぁ・・・・。
ストーリーはよかったのですが、もう少し練りこんでほしかったと思います。
もっと評価されてもいい! 人気のディスガイアの後ということもあり、ディスガイアのほうが?と言う人が
多いのは解ります。確かにあちらもシステム面で優れていますが、
このブレイブも意欲的に新システムを取り入れていて、良い出来だと思いますよ。
個人的に、日本一のタイトルの中で、最も優れたストーリーだと思いまして、
マローネが人々に理不尽に迫害を受けるイベントの数々は、今までプレイしてきた
日本一のタイトルでも屈指の、「なんとかしてやりたい!」感が強かったです。
その可哀想さが、プレイの一番の活力になっていたような気がしました。
割とライトなマール系、ディスガイア系の中で、ブレイブは、ソウルクレイドルに
続く、シリアス路線のはしりだったのかもしれません。
いい意味で、色々考えさせられた秀作S・RPGだと思います。 色々とやりたい放題 「やりたい放題」をキーワードに、戦闘やキャラカスタマイズなどで高い自由度を実現したシミュレーションRPGです。
またシナリオは非常に単純で、童話のように心温まるものであり、お子様から楽しめます。
ただ、ゲームをうまく進めるには、戦闘中こちらに敵意のない第三者を攻撃する必要があったり、
自分で作ったキャラクタを消しまくったりと、悪い意味での「やりたい放題」を実行する必要があります。
保護者の方々は、このゲームにはお子様の情操教育上あまり宜しくない要素も
含まれているという点に注意したほうがよいかも知れません。
シミュレーションRPGだけあり難易度は比較的高いので、シナリオに満足がいかない方は
ホットなバトルゲームとして楽しむのもアリと思います。
実際、この「やりたい放題」要素はかなり練り込まれていて、メーカーの意欲を感じさせてくれます。 う?ん 日本一ソフトウェアの作品が大好きで買ったのですが、今回はなんとなくイマイチでした。その原因はストーリーかな?と思います。確かにちょっと感動シーンはあったのですが、先が読めてしまったからかキャラクターが私好みじゃなかったからなのか、あまり心動かされず、今までの日本一さんの「マール王国」「ラ・ピュセル」「ディスガイア」みたいに涙が出るほどは感動できませんでした(^^;)コンファイン(主人公が木や岩などの物に仲間(霊魂)を乗り移らせる戦闘システム)はなかなか面白かったんですが。
キャラクターも、見た目はとっても魅力的だったんですが、ストーリーを進めても何故か愛着がもてずに終わってしまいました(><)残念です…前作までの作品が良すぎて期待が大きかったため、かなりショックでした。でも、まあ人によって好みも違うですしね(^^) 好きなアイテムを最強に! ディスガイアを死ぬほどやり込んだ後に購入。
当初システムがいまいち分からず投げ出したのですが、コツが何となく
分かってくると俄然面白くなりました。
前作との違いはどんなアイテムでも最強武器になる所でしょうか。
通常の剣や斧だけでなく、ヒマワリ・トロッコ・魚・パンといった物まで
あらゆる物を最強に育てる事が出来ます。
主人公たちのホームである島にキャラやアイテムを好きなように配置して
箱庭的に楽しむ事も。
戦闘においては、シナリオ面では一筋縄ではいかないエリアが多々あるものの、
通常戦闘ではほぼ何も考えなくていいので、戦略性は前作よりやや下がった
感はあります。
やりこみという点では前作に劣りますが「やりたい放題RPG」の名に恥じない
やりたい放題出来るゲームです。
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まほろばStories(通常版) |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日: 2007-07-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,380円〜
中古価格: 330円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
世界観や設定はおもしろい なんとなく中古で購入しました。新品価格で買っていたら多分星2つ。
「修復士」や「歪められた本を直す」という設定等は新しくていいです。キャラの装備を着せ替え感覚で出来るのもマル。ただ、「本」と言うものが大きな題材なのに、全体的に文章力が無い気がします。
キャラのセリフもなんだか微妙。フルボイスなのはいいですが、必要なセリフが無いのに入れなくてもいい様なセリフが入ってる感じ。
3Dの出来ははっきり言ってPS1レベル。ロードの遅さもPS2のソフトとは思えない程。
あと全体的に子供向けすぎる。敵キャラとか・・・主人公達も、設定は18歳の高校生だけど言ってることは中学生レベル。
本格ロープレ好きな男性ゲーマーにはまずオススメ出来ない感じですが、いきぬきにプレイするにはいいかな・・・メルヘンや着せ替えが好きな女性ゲーマーになら薦めれるかも。ただし3000円以下でなら^^; ローディングが長めです 世界観、グラフィックはほのぼのおっとり系なので好みが分かれると思います。
戦闘は、全キャラ動かせるので楽しいです。
ロードがかかる回数とロード時間が長めなので、ゆったりまったりプレイされる方向け。
普通のRPGをプレイしたい男性ゲーマーとしては退屈に感じました。
メッセージもゆったり読み上げほぼフルボイス仕様。
個人的に ストーリーが好みです♪
「4人の女の子が本の世界に入って、秩序を乱す「イド」を倒し
本の世界を正常にする」というお話。
メルヘンっぽいんですがw こういうお話大好きです^^
女の子キャラということで、服の着せ替えが可能となり
着せた服によって、攻撃・防御はもとより、スキルなども変わる。
着せ替えで、自分好みの服を着せたり出来るのも楽しみです♪
戦闘も、攻撃は「羽ペン」とか。 とっても面白そうです
期待をこめて評価は高めです☆
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コーエー定番シリーズ 三國志IX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-07-05
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 999円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ややいい出来 なかなか面白いゲームだと思います
武将が多く劉備で孔明を登用したらテンションが上がりますし
戦略性も高く戦闘中に発生特殊能力も多いです
新武将を大名?にもできます
しかし部隊をたくさん進撃すると処理落ちで重くなり
終盤では戦闘も内政も作業ゲームに感じました
更に序盤で北の方を征服したとして
終盤に南を制圧しようとして北から援軍を送ると
先程書いたように処理落ちをし重く時間が掛かります
なのでちょうど面白い所も悪い所も五分五分くらいです
悪い所を気にしない心の広い人なら
非常に面白いと思います おもしろいですが。 大作すぎてとっつきが悪くクセがあります。
・画面が見づらく非常に目が疲れる
・中盤以降の展開がどうしてもダレる
・pkにはあるらしい中間地点の指定ができない。
実際にやってみるとこれはかなり不便。
・全体的な動きが遅い
・操作性がかなり悪い
と、問題点も多いです。
大作ゆえのジレンマなのでしょうがない部分もありますが。
あと、半端でなく時間がかかるゲームなのでそこら辺も覚悟できれば
非常に面白いし名作だと思います。
プレイヤーに結構負担がかかる作りなので注意してください。
廉価版で税込みでも新品2000円チョイだったので
それに見合わないボリュームに圧倒されました。
オート戦闘は楽でいいですが、情報量の凄いゲームなので
これでもなおやる事が多すぎて、領土が増えるにしたがって
自分で操作するのが面倒になってしまったのが一番困りました。
お手軽感はまったくないので、やりこめる人向けです。 戦略を楽しめる 久しぶりにゲームの三国志をやりました。
この版は、外交がかなり重要。『三国志』のお話の通り、遠交近攻が楽しめます。
強い相手にへりくだったり、異民族を手なずけたり・・・。
戦争は、敵国の弱点を読んで、都市の攻略順を決定していくことが醍醐味。
あとは、武将や陣形の選択をして出陣させてしまえば、見てるだけ(「救援」は結構重要だと、終盤に気付いた)。
従って、私のように大きな戦略を楽しみたい人には適してます。
部隊個々に細かく指示したい人には物足りないかもしれません。
初期の版では、戦場で一騎打ちや火計を使えば、多勢に無勢でも大逆転が可能でしたが、最近の版では、効果も薄い。残念。
もっと理不尽に強い武将や計略に優れた軍師が出てきた方が、三国志らしいかな。
いずれにしても楽しめました。
一枚マップは、部隊や人の移動に時間と距離の概念が入ってくるので、とてもよいと思います。
あと数回は陣営や時代を変えて楽しめそう。
廉価版なら、お買い得だと思います。 スケール感はあるが、ゲーム性は冗長で飽きが早い。 広大な中国大陸を、一枚のMAPで表現したシリーズ九作目。
戦略(内政)と戦術(戦闘)を、シームレスに融合したゲーム性は、
臨場感とスケールの広大さに溢れるも、実際にプレイヤーが「やれる事」は少なく、
進行も単調で、ひととおりプレーすると同じことの繰り返しになるのが難点。
特に、プレイを作業的にしているのは南蛮や山越などの異民族の存在。
幾ら友好度を上げても、ランダムで攻めてくる彼らほどウザイ存在はありません。
しかも、対処の仕方もワンパターンなので、彼らが攻めて来るたび同じ作業の繰り返し。
異民族はマップ外に設置しておいて 、”対南蛮戦線”に武将と兵士数を選んで派遣しておくと侵攻を防げる仕様の方が良かったかも。
で、ある程度異民族勢力が弱まると「討伐」コマンドが選択できるとか。
また、このゲームの戦闘には「突撃」などのスキル攻撃の要素があるのですが、
それがあまりに強力で、発動した時と、しなかった時の戦況の差が激しく、
戦闘の進展に運の要素が強くなっているのもマイナス点。
これは、オフに出来たらよりリアルでよかった。
レビューしたのはPS2版ですが、心配されているロードやテンポのもっさり感は無いです。
チュートリアルも親切で、内容もシンプルなのでむしろSLG初心者にこそオススメかも。
定価1800円と破格の値段なので、
三国志人名辞典や、地理関係を覚える教科書的存在として買っても損はないと思います。
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真・三國無双3 Empires |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 4,494 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,790円〜
中古価格: 291円〜
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- Amazon.co.jp より - ???三国志の武将が登場するタクテカルアクション「真・三國無双」シリーズの6作目にあたるタイトル。登場するキャラクターは『真・三國無双3』と同じだが、争覇モードと競闘モードといった新たなゲームモードを採用している。
???争覇モードは、プレイヤーが国内の一勢力を選んで君主となり、一騎当千の無双アクションで中国全土の統一を目指すというもの。劉備、曹操、孫堅といったキャラクターだけでなく、誰でも君主になることができ、攻め込む国も自分で決めることができるため、自由なストーリー展開が楽しめる。
???競闘モードは、2人のプレイヤー同士もしくはコンピューターを相手に敵の撃破数や獲得ポイントを競う。画面を上下に2分割してプレイすることになるが、その際、妨害アイテムを使って相手の動きに制限を与えたり、呂布クラスの強力な武将を召喚して相手プレイヤーにぶつけるといった、かけ引きが勝敗を左右する。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 3.5
エンパの元祖 エンパの元祖は、やっぱりこのソフトです。
今まで、やったことない人は、複雑になりすぎていないこのソフトがいいと思います。
値段も一番下がっていて、エンパの拠点取りのおもしろさが十分分かります。
三国無双4Empiresや戦国無双2Empiresは進化した形で、おもしろいですが、
逆を言うと、このソフトで十分遊んで、もっとこうだったらいいなを形にしています。
まず、このソフトで十分遊んで、自分の中にもっとこうだったらという思いをもつといいと思います。
もちろん、このソフトだけでも十分楽しめます。 すぐ飽きた・・・・・・ この作品は今までのシリーズとは違い三国志のストーリーでゲームが進んでいくのではありません。
ステージがエリア制になっていてクリアするとそのステージが自分の土地になり自分で国を統一していくゲームです。
感想は土地を制圧しても敵がすぐ復活して奪われて、奪い返したらまた復活するのでその繰り返しが続いて2,3回プレイして飽きました。
もちろん「真・三国無双3」とのミックスジョイもできません。
個人の感じ方は色々ですが、無双シリーズが好きな人には推薦できるような作品ではありません!!(怒)
無双が好きなら「三国無双」だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
サクサクできます! いままでのように、やり込み要素はそれほどないですが、無双シリーズもいい加減出すぎで飽きてきた方におすすめです。 前述のとおり、やり込み要素がなくなった分、最初からサクサク爽快にゲームが進められます。たまに出してきて「いっちょ無双でもやるか」ってな感じで気軽に始められます。 自分の名前のオリジナル武将でも作って、中国全土を統一しましょう。で終わったら、今度は武器替えて...みたいな感じでいいんじゃないでしょうか。 価格が安いのも◎です。 何度やっても楽しめます☆ もう何度やっても楽しめる作品です。 3猛将伝までは、自動追尾機能があって、攻撃の際に イライラさせられることが多かったのですが、 この作品ではそれがなくなっていて、キャラクターを 自由自在に動かせるようになっているので、ストレス解消度も 格段にアップしています。 シミュレーション要素が加わっているといっても、本当に簡単で、 シミュレーションが苦手な人でも大丈夫でした。 おすすめ 何回でも楽しめる!ちょーおすすめ!
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決戦 Playstaiton2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2002-09-26
[ Video Game ]
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 509円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
戦国の戦をリアルに味わえます CG・声優さん・ロシアのオーケストラ・カメラワークが素晴らしい!割と簡単に攻略できるので、小さな子供さんから お年寄り、ゲーム初心者の方も楽しめます♪ ゲーム慣れした方は若干物足りなさを感じるかもしれませんが、 他のコーエーの歴史ものとも違う、ユニークなゲームですし お手頃価格なので、やってみる価値はあると思います☆ 歴史を楽しめるようになると思うので、少年少女には特に オススメ!! リアル 動きがあるので飽きないです。 でもクリアできてしまうので、長く遊びたい人には物足りないかも イベントシーンを見てなさいとかそういう事? 安く発売されていたので 前に購入してやってみました。 戦略シミュレーションなんですか?これ…。 何か指示だして後は、ほったらかしにして見ているだけ。 難しいとか難しくないとか、そういう次元で評価出来ません。 シナリオも凄く短いです。しかも、武将の着ている鎧が 戦国時代のモノとは思えない鎧で物凄く変な感じです。 綺麗なイベントシーンは見応えあって良いですけどね。 (某花火イベントとか)。何か時代劇ドラマ見ている感じです。 「もう一つの関ヶ原の結末」というものが あるので、戦国史ファンの方とかならやってみても良い!かもしれませんね。 本格的なシミュレーションゲームを期待して購入すると 「???」と思うかも知れません。
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BLACK/MATRIX2 |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2002-03-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,499円〜
中古価格: 148円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
かなりやり込めます!! ストーリー・戦闘システム・キャラクターデザイン・マルチエンディング...私は中々の良作だと思いました。 ボイスはありませんが、イメージが壊される事が無いので逆に良かったかもしれません。 このゲームは周れば周る程クリア特典として武器やアイテムが貰え、戦闘をサクサク進められるのも魅力的です。周回特典は30種くらいはあったかと。そしてヤツ(隠しボス)を倒せば1周分のクリア特典が貰えるので、ヤツを探すのも楽しいですよ! そしてシリーズ恒例の(?)隠しキャラとのエンディングがあり、今回は何とも後味が悪いですが・・・何が『幸せ』とゆうのか考えてしまう内容なので、たくさんの方々に見て頂きたいです! フライトプランの名作 私の中ではBMシリーズの中で一番好きです
ゲーム全体のクオリティーにおいては前作を超えており、2006年現在、今でも通用するグラフィックとシナリオのクオリティーを誇ってます。
フルボイスではなくなったが、つちやきょうこ氏の美しいキャラクターがBMの世界観を崩すことなくあっていて、よりBMらしさを出しています。
戦闘においては場を盛り上げる迫力のあるBGMに、ノベルのときの清浄感のある音楽も良い。
さすがはフライトプランの作品です。S・RPGの作りだけでなくシナリオと音楽の方もうまい。
私は前作より好きです ここの評価はイマイチですが、私は前作以上に楽しめました。
前作に比べて進化していた所が書ききれない程多く、退化していた所もありましたが前者の方が圧倒的に多かったので良いです。これで、前作がどれだけ作り込みが甘かったかを思い知らされました。
フルボイスでなくなったのは確かに残念ですが、何か事情があったんでしょうし別にボイスが無くても普通に遊べるからそんなに気にしませんでした。そもそも、皆さんはボイスがなくなったことに執着しすぎなのでは?ボイスがある=面白い、という訳では無いでしょうに。
ただ、主人公がボイス付きで各章のプロローグを喋る(ボイスはそれのみ)というのは、中途半端で少し腹立たしかったですが。
3Dの戦闘はS・RPGには珍しくて新鮮で、キャラクターの服装や表情など細かいところまでよく表現できていました。ポリゴンキャラの動きは、前作のドット絵より細かくて良かったです。
個人的には、ストーリーが短くなった事と戦闘の音楽が前作に比べてクオリティダウンした事、曲数が少なくなった事、フルボイスでなくなった事以外は特に前作から退化した所は無いと思います。
BMらしさはちゃんとありますし、一作目とは別のゲームとしてやっても充分面白いのでお奨めです。買って損はないです。
あれ、何か違う……? クロスをプレイした後にプレイしたんですが、
何か違います。何か…。
まずキャラは前作と比べると人間らしいキャラデザになっているので、
多少万人に受けられるかと思いますが、
ダークな世界観は変わってないので特に変化はないと見ていいと思います。
戦闘は3Dになりましたが、わりにテンポはいいです。
が、難易度のバランスが悪い気がします…。
そしてストーリーは今回かなり短いです。というのも、
8つのマルチエンディングになっているからです。
しかし、バット的エンディングが多すぎます……。
しかもストーリーは何かよく分からず、
何回もやり気がそこまで起きませんでした。
そして致命的なのが、なぜかボイスがなくなってます。
ストーリーの臨場感が半減してしまいました。
まあ2から始めるなら充分楽しめると思いますが、
クロスをやった後にプレイすると、何か退化している感があります。
クロスと2はストーリーは全くつながってないので、
ブラックマトリクスシリーズ始めるなら、
逆に2から始めたほうがいいかもしれません。 ストーリーの分岐が多いのが◎ 前作同様のダークな世界観が良いです。私的に主人公が悪魔というのが好きです。ヒロイン達も可愛いし。でもストーリーはさすがに重すぎです。見たら泣きたくなるような救いようのない展開や、バッドなエンディングが多いです。あと、以外にブラックじゃない。分岐が多いのは◎です。これなら、飽きっぽい私でもエンディング全部見れそう。 戦闘は、装備の重さによって行動順が変わるというシステムが新鮮です。難易度(Sランクのとりやすさ)は、前作より低めだと思います。負けたらエネミーランク下がりますし。ステージが3Dになったのは、ちょっと見づらいです。2Dのほうが良かったんじゃないかと。 BGMはあんまり好みじゃないです。1作目のほうが良かった。 個人的に、前作とどっちがってくらい好きなソフトですvキャラが好きな人は楽しめるのでは?
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ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻(デラックスパック:小冊子・ネクタイ同梱) |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2009-03-12
[ Video Game ]
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 8,977 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,959円〜
中古価格: 6,499円〜
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- 電撃オンラインより より - 宇宙を舞台に壮大なストーリーが展開する『ギャラクシーエンジェルII』シリーズ最終章。プレイヤーは"ルーンエンジェル隊"の隊長カズヤ・シラナミとなり、エンジェル隊やほかの乗組員とともに多くの困難を乗り越えていく。本編は"ADVパート"と"SLGパート"の2つのパートで進行。ADVパートでは、完全フルボイスで魅力的なキャラクターとの会話が楽しめるほか、美麗アニメーションと多彩なイベントCGでストーリーを堪能できる。SLGパートは、迫力の3Dグラフィックで繰り広げられるリアルタイムシミュレーションで、ステージごとに多数のミッションが用意されている。なお、前作『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』を持っていると、ナツメと恋仲なる追加シナリオがプレイ可能。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
なかなか良かったかな 最終章ということなのでストーリーがなかなかのボリュームであと声優が豪華なのでけっこう楽しめました。しかしヒロインの個別の話が少なかったので少し残念でした。そして今作をクリアするとGAのすべてが分かるって感じです。GAの世界がけっこう広がります。同封されているネクタイとアンサイクロペディアについてはネクタイはあまり使い道がないですがアンサイクロペディアのほうはおもしろいです。まあ気になったら買ったらいいと思います。 『原点』に焦点を絞ったシリーズ最終作 アニメ化やグッズ化など人気作品として長く続いたシリーズの、二期最終作に当たる三本目のゲーム。
システムは通巻して同じアドベンチャー+戦闘シミュレーション(withアクション)で、特にアドベンチャー時の操作系の快適さは素晴らしいです。シミュレーション時のCGは最終巻になった現在としてはやや古さを感じますが、戦闘指揮をしつつ自分でシューティング的にプレイも出来るという間口の広さは不変です。
というわけで主にアドベンチャー部のシナリオについて。
最終巻ということでどのような話になるのかと思っていましたが、全体的に見ると『毎度おなじみ宇宙の危機』の要素は背景で、主軸は「自分とは何か?」というキャラクターの本質について追求するコアな内容でした。
各キャラクターの、キャラ付けの原点について一人一話ずつ丁寧に訴求・解明していって、最後に主人公が「お前は何者だ!」と問いかけられるという実に格好いい展開で、しかも物語を閉じる、というテーマを象徴的に表すような最終事態のガジェットはシナリオ的には美しすぎ、ゲームシリーズの最終巻にこれをもってくるセンスは只者じゃないと感じました。
一方で、『ギャラクシーエンジェル』というシリーズはやはり総花的な華々しさや恋愛が求められている面もあって、たとえ繰り返しであってもサイコーに派手な恋愛やラストシーンが欲しかったという気持ちもあります。
当巻は第一話から相手が決まっているという形で恋愛シミュレーション的な楽しさは控えめ。出来上がった関係は今更蒸し返さず……という感じで、会話は日常的な面白さを追求しています(会話自体はやり込み度高めで面白いです)。それを最終巻としては地味すぎるだろと取ると、作品の評価は厳しめになるかもしれません。
そんなわけでこの作品はシリーズ初見の方にはお勧めできません。二期だけでも数年掛けた長い物語の一つのピリオドとしてプレイする方向けの作品だと思います。
そういう方ならば、三作を通じて最後に各キャラクター達がたどり着いた『原点』に触れ、心温まる思いができると思います。 最後の最後まで・・・ まとまりがなく、余韻の無い最終作でした。 イラストが、大きく変わったことによる違和感、宇宙の危機なのに、緊迫感と緊張感が感じられないシナリオ、無限回廊より面倒くさい戦闘、前作の主人公とヒロインに全く及ばない今作の主人公とヒロインの絆の薄い 関係、前作と同じ8割使い回しの共通ルート、先が読めてしまう後半のシナリオ、主人公の無理の有りすぎる設定etc特にかなんさんのイラストに惹かれてハマった私には、どうしてもUからのパッケージと本編のイラストの違いが受け入れられませんでした。 上手くまとめた前作の最終作Eternal Loversには遠く及ばないと思います。勿論、感想は人それぞれですが、自分はそう思いました。価格と内容が割に合わないので、新品ではなく中古で買った方がいいと思います。 長文失礼しました。 面白いんだけど・・・ まず、ダメだなぁと思ったのが、ヒロインとカズヤのイチャつきがあまりに少ない。恋愛の要素をもっと取り入れて欲しかったです。これ以外は良し。シナリオ・ムービーともにやりごたえありました。萌え?では無く燃え?的な感じでしょうか?自分は萌えの方がいいので星4つです。 なかなかどうして 今までのG.AUの集大成的作品です。 ストーリーはキャラの過去や謎が明らかになっていきます。 私は一人をようやくクリアしましたが、なかなかおもしろかったかとおもいます。SLGパートは難易度もあり私的はオススメの作品ですね。
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信長の野望 蒼天録 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2003-01-30
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,480円〜
中古価格: 460円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
微妙 戦国系が好きだがやっぱり物足りない。毎回同じ事だけになってしまう。もっと戦略を立てて細かくやりたい 昔よりは・・・ 昔の信長の野望よりはいいです。古いのだけしかプレイしたことないからかもしれないけどおもしろいと思った。ただ最初の時のシナリオが少ないです。 リタイアしました 買って次の日に売りました。ここの評価点どおりでした。最初のうちは楽しいんです。ただ毎年やることが同じで戦略性がありません。私はコーエーのゲームはどうもパターンで遊ぶ感じがします。さらに疑問なのはPK。猛将伝みたいな。 プライドないのかな?と思います。だっていいゲームすべて後から完全版出すとは限らないし。と少し脱線しました。まあ一つ注意してほしいのは蒼天録は他の信長の野望と比べるとほんとに独特な感じがするので他の方々のレビューをしっかり読んでから購入されることをお薦めします。今でも四千近くしますからね。 うーむ 合戦が押し合い勝負ってのが辛い、城数、武将の数が多いのはよかった これは大名から始めるとつまらない城主から始めて下克上し、天下統一を目指すのがグッド でもこれなら久秀の野望になってしまう・・・ シナリオが。。 条件クリアーをすることによってシナリオや登場武将が増えていきそれ自体はおもしろいが、過去の武将は強いのが多すぎて使うのはお勧めできない。しかし北条早雲のシナリオがあったりと結構楽しめる。歴史好きにはお勧め!!
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