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ときめきメモリアル ガールズサイド 2nd Kiss(通常版) |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-08-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 6,596 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,596円〜
中古価格: 3,582円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
可もなく不可もなく 前作に比べて誰か一人の無双状態になってないのはいいと思う。 爆弾もないので色々焦らなくていいのが一番嬉しい。買い物もスタンプを取り入れるなど充実してると思う。 ライバルの女の子は必要なのか疑問。実はライバルの女の子の方が気に入ってしまいある男の子だけいまだに落とせないという・・・これは全く個人の感情なのでゲームとは無関係かも・・ ただ今回はなんとなく好きになれる男の子がいなかったのでやりこんではいないですね。 進化した部分も沢山あるけど退化した部分も沢山って感じですかね 本当に可もなく不可もなくという感じでした。 好きです('-^*)o あたしはこのシリーズとっても大好きです!絵もシステムもgoodです、ぜひplayしてみて下さい。 一昔前の絵だとしか… 私はGS GS2とも未プレイですが、絵柄に全く魅力を感じません。一昔前の絵だとしか思えません。他のレビューなどを見たり、ニ●動でプレイしているのを見ると面白そうだとは感じますが、まず絵で購入をためらいます。服もダサいです。ただ、それ以外は、声優は豪華だったりと。絵柄さえ…、、とりあえず原画家を替えて欲しいです。切実にGS3に期待します。 二股が可能にっ!! 事故でキス…というシステムがあり、その相手が本命と違う場合は二股がおすすめ(;^_^A二股しないと見られないエンディングがあるので、そのために難易度が低いらしいです。(一途プレイなら難易度はないも同然)1の『ラブラブになるまでが大変!!』という面倒さが、目当てのエンディングを迎えるためのパラメーター調整の面倒さに代わっています。ハードがあるならPSよりもDSをオススメします。メル友に薦められてやってみましたが、DSの方が断然面白かった。今では物足りなくてPSの方は出来なくなってしまいました(;^_^A 1stと2nd 個人的に1stと2ndを比べると、1ndの方が楽しめると思います。
2ndは2ndでいい作品なのですが…。
もちろんいいところはあります。
が、挙げるとしたら、あげてみます。
良いところ
・ボイス機能のロードが早いこと。(呼ばれるパターンが単純になったから)
・お相手の男の子のEDが複数パターンがあって、終わってからもやりがいがある。
・ちょっと嬉しい事故チューシステムがあったこと(これは正直驚きました)
・好きな声優さんがいて、個人的にグッチョブ。
・服の購入する他、買取ができた事、ポイントカードを利用し、値引きが出来たこと。
・前回より、イベントが増え、特殊なイベントも出すのにやりがいがある。
悪かったところ
・まず、相手の男の子によって、口調が少し異なること。
・主人公の名前の呼び方にバリエーションが少ないこと。
・お店の時、全く他のゲームの曲を使用してたこと(音楽ゲームの曲の使いまわし。ここは1stの時と同様オリジナルでやっていただきたかった。)
・何人か、キャラの設定に少し無理やりな所がある。
・っていうか、今時制服のスカート丈、長くしててありえn(ry
・ED複数あるのは良いが、人によっては途中で萎える可能性がある。
そんなところです。
あくまでも個人的な意見で載せてみました。
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FRONT MISSION 5~Scars of the War~ |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-12-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 1,470円〜
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カスタマー平均評価: 4
アリーナ(闘技場)が・・・ 1・2をして、中古ショップで久しぶりにフロントミッションの文字を発見して、
即効やってみたのですが、闘技場(本作ではアリーナと言う名前になっている)
お金を稼ぐのにイライラしました。
一番納得いかなかったのは、闘技場(アリーナ)で自分の機体なのに操作できず、
すべてコンピュータ任せだったことには、愕然としました。
さらに、このコンピュータがアホ過ぎて、普通なら、ここで回復アイテムを使うだろ!!
とか、ここは攻撃だろってところでことごとく、期待を裏切ってくれます。。。
それに闘技場では金は稼げるが、経験値は上がらず個別の強化ができない仕様に
なっていました。代わりに、めんどくさいシュミレータで経験値を稼ぐことはできます。
まっ全体的には面白かったですが、上記の点がネックで☆3です。 FMシリーズ初心者 発売当時のCMに惹かれ最近ようやく購入しプレイ。
ゲーム面の評価は他の方のレビューで十分なので
私はそれ以外で評価する。
シュミレーションという点を除き、事前情報もほぼ無いまま
初めてFMをこの5で体験した感想を一言で言うと、
「度を越えたオマケとしての高度なゲームが付帯した、1本の映画」。
まるで1本の映画を見ているようだった。
幼馴染の親友同士が戦場で相まみえ、殺し合い、死に逝く。
主人公はその真相を求め、殺した側の親友を追い戦いに
身を投じていく。そしてようやく友の元に辿り着き再会するも、
迎える悲しい結末に主人公は友の名を叫び・・・。
クライマックスのシーンは本当に見事の一言。
ここまでのクオリティのストーリーと展開、演出とは
思っていなかったからか、予想を裏切る感動を得られた。
このまま映画化してしまえば、間違いなく感動モノの1本に仕上がりそう。
そう思いたくなる一番の要因は、やはりムービーに登場するキャラクターの
(モーションキャプチャーの)演技とアフレコだろう。
近年多い、声優ド素人の勘違い芸能人を起用するといったこともなく、
硬派にベテランの声優(銀河万丈)などを配し、物語やキャラクターの
雰囲気を見事に仕上げている。 演出だけ進化した、スクウェア・エニックスの典型 演出面については文句なし。機体のセッティング、カラーリングまでムービーに反映されるのは、凄いの一言。
が、基本となるシナリオはシリーズ全てを網羅しようとしたため、時系列が破綻。主人公は一体何歳だよと。
ゲームそのものについても、サバイバルシミュレータをはじめ、やりこみ要素は多いものの、それを次のプレイに反映させようとすると、高レベルのユニットで低レベルの敵と戦うため、途端につまらなくなる。また、敵の思考ルーチンが極めて単純なため、レベルアップという要素でしかゲームの進み具合をプレイヤーに感じさせることができなかった。
機体のレベルアップという要素をなくし、敵の思考ルーチンを強化すべきだった。
結局、シリーズ初代の、レベルアップ=やり込み=ゲームの進展、という考えから進歩できなかった凡作といえる。 なんだかんだで楽しめるはず ヴァンツァーという人型兵器を駆使して戦場を駆け抜けるFMシリーズ第5弾。
ストーリーや演出が前作までとはガラリと変わったので、そこらへんは賛否両論あるでしょう。
FMシリーズのファンが今作も楽しめるかどうかは微妙なところ。(私は楽しめました)
新要素としては、スカウトや100階ダンジョン、流れ弾など良い物が多かったと思います。
ただ、スカウトできるパイロットの個性が足りない。
何十人もいるのに違うのは得意な武器と一部キャラのセリフくらい。
『獣のような動きで…』なんて書いてあるキャラは回避率+5%とか、
『サバイバルの達人…』だと密林のミッションで強いとか、そういう個性があっても良かった気がします。
100階ダンジョンもステージは単色、音楽も2種類くらいしかなくて萎えます。
このゲーム最大の目玉でもあるんだから、もう少し飽きさせない工夫がほしかったです。
それでもゲームとしてのボリュームは圧倒的だし、グラフィックは『素晴らしい』の一言。
『FMはこうあるべきだ!』的なこだわりがあまりない人は買ってみてはどうかと思います。
戦闘後のランク付けなどはなく、クリアの難易度は低め。(難しいモードもあります)
余談ですが…
2周目(ハードモード)で強いパーツ集めても、3周目はノーマルだから敵が弱すぎでした。
2周クリアした人のための『ハードモード+』が必要だったような… え・・・ このシリーズは好きなのですが今回ので冷めました。グラフィックはすごいんですが後はガッカリな事ばっかりです。中には面白いって言う人もいるみたいですが、まあ、やってみれば分かります。
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SOUL CRADLE(ソウルクレイドル) ~世界を喰らう者~ The Best Price |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,880円〜
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- 電撃オンラインより より - 『魔界戦記ディスガイア』シリーズなど、徹底的なやりこみ要素を持つゲームで多くのファンを魅了する日本一ソフトウェアから完全新作となるシミュレーションRPG『SOUL CRALDE(ソウルクレイドル) 世界を喰らう者』が発売される。プレイヤーは、世の中に三体存在する「世界を喰らう者」から「プロデスト大陸」を守るために立ち上がった主人公となり、多くのキャラクターを率いて戦いに出る。部隊を編成し、保持するためにはその部隊を置くための部屋が必要になり、その部屋の持つ特性が部隊の能力に影響するなど、密接な相互関係を持つ。また時折「部屋ノイズ」と呼ばれる敵キャラクターが登場するが、対価を支払って付き合うことで、相応の特典をもたらしてくれるなど奥が深い。また開始早々にラスボス級のキャラと対戦することになるなど、驚きの展開も用意されている!なお初回限定版には特典として設定資料集およびCD2枚組のサウンドトラックが同梱される他、通常版・初回限定版共に早期購入特典として、初期ロットに限り日本一ソフトウェア特製・卓上スクールカレンダーがついてくる。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています。) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
大満足です! ストーリー、キャラ共に、とても満足です。特に、ギグが主人公大好きっ子で、見てて微笑ましかったです。裏ルートのストーリーも素晴らしいです。個人的に、表ルートは女主、裏ルートは男主がしっくりきました!(表の女主でギグED、裏の男主で封印EDは必見!!)一つだけ残念なのは、ディスガイアような上位職がないことです…。 ストーリーが面白くてもシステムが最低 このゲームには表ルートと、いわゆる物語の裏側、暗黒面を描いた裏ルートが存在します。裏ルートは二週目から挑戦することが可能ですが、こちらのシナリオのほうが表ルートよりも評価されているらしく日本一ソフトウェアさんのウリである「やりこみ」ユーザー前提のゲームであるといえます。ただし、ディスガイアのような転生システムのない今回のようなシステムでは日本一ソフトウェアさんのゲームを愛している「やり込み」ユーザーならばなおさらとても満足できるようなものではありません。
個人的にシナリオは表ルートだけでは正直物足りなく感じましたが、裏ルートをやってみるととても面白く、声優さんの演技も素晴らしかったので廉価版も購入しようと思いました。
私は日本一ソフトウェアさんのゲームで、ソウルクレイドルのシナリオが一番好きです。 ストーリーが最低レベル ストーリーが全く面白くない。軽いノリの話なんだが、それで戦闘の疲れ
が癒され無いばかりかストレスが溜まる。
戦闘部分がけっこうしっかりしていて
おもしろいだけあってもったいない。
結局、前述のストーリーに興味が持てないせいで
踏ん張りが効かず、投げ出す確立高し。
もしかして日本一はいずれもこんな感じなのか?
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第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2005-07-28
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,500円〜
中古価格: 699円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
小体システムいらない このゲームは敵小体全機に攻撃出来る「全体攻撃」しか使いません。味方小体全機による敵一機集中攻撃する「小体攻撃」は相手の気力を上げるだけですので。1ユニットにつき1?2種の武器しか使う機会は0です。戦闘アニメは前作の使い回しです。そして新規のアニメはほぼ全てカッコ悪いという・・。バーチャロンは常にグニャグニャ動いてるし・・。ではなぜ僕はこのゲームを4周もしたのかというと・・。主人公の魅力に負けました!(4人いますからw)特に音楽が。必ず聞いておきたい曲ばかりですね。 機体は… クヴォレーの機体がダサいという意見が多いですがわたし的には尊敬する悪魔絵師の金子一馬さんがイラストしてるので好きです(最初の機体は)しかし、金子氏のイラストは悪魔をえがいてるからこそ輝くのでありスパロホの世界観にはあってないような気がしますやはり悪魔絵師はアトラスのゲームがいちばんいいですこのゲームの感想ですがけっこう楽しめましたがストーリーが強引な気がしました 前半で尽きました。 第2次aをクリアして、ゼンガー少佐があの後どうなったかが知りたくてプレイしてみたのですが…
主人公4人の魅力がなさすぎ!クスハ以外の3人はとってつけたようなキャラのような気が。
どうせクスハ引き継ぎで出すなら、第2次aの主人公ぜんぶ引き継げばよかったのにと思いました。
それはともかく…
画面が異常なまでに見づらい!!コマンド表示の文字小さすぎだし、色合いが暗すぎて困りました。
そこでヘコみ気味なのに、追い討ちをかけるかのようにエヴァやSEEDが出てくるなんて知って、さらにやる気が無くなりましたよ。
トウマルートで始めたら最初からガオガイガー出てくるし…
しかも戦闘に入る前のキャラ同士の絡みが長すぎです!
ゼンガー少佐が出てくる前で尽きました。
OPムービーはそれなりに面白かったんですがねぇ…これまた長くてウンザリでした。
個人的には好き♪ いろんなキャラが大集合って感じで楽しいです(*^^*)ガンダムSEEDとか私はストーリー知らなくて?な所もありますけど…。後半はかなり大所帯になって小隊編成に悩みます(汗)面倒なのが嫌いな人には向かないかもしれないです(^_^;) 何故SEEDを? 何故SEEDを出したのでしょうか?発売時の最新作だったから販売数を増やす狙いで入れたとしか思えません。シリーズが第三次まで進んでいるのに、以前から隠れて存在していたという設定も無理があると思いました。(バーチャロンもだが)商品パッケージにまで出てくる様な存在ではないと思いました。
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コーエー定番シリーズ 遙かなる時空の中で2 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,417 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,417円〜
中古価格: 697円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
夢浮橋プレイ前にいかが? DSの夢浮橋をプレイする前に1・2・3すべてのシリーズをやっておいた方が良いと思い、まだ未プレイの2を購入しプレイしました。1・3に負けずとてもおもしろいです。夢浮橋を購入しようと考えていて、2を未プレイの方はやっておいた方がいいと思います。より夢浮橋を楽しめると思います。 好きなキャラでも… 初めてネオロマンス系をプレイしました。
途中に流れる絵やアニメが本当にこのキャラなんか!?っていうくらい顔が違って少し戸惑いました。思い入れのあるキャラがそんな事になっていると時々へこみます。カッコいい時はものスゴくカッコいいんですけど。
そんな訳で☆は1つ減りますが、この値段でプレイできるのはすごく幸せなことやと思います。曲とかすごく綺麗です。
夢中でプレイしました 遙かシリーズで初めてプレイした作品です。 ストーリーがよく作り込まれていて深い内容で大人っぽい雰囲気です。あるキャラとのイベントでは思わず泣いてしまいました。戦闘や会話を通して八葉と絆を深め、神子と認めてもらい最後に想いを告げられるまでの過程がとても自然に感情移入でき感動ものでした。ボイスは少し少ない気がしますがオススメです。 無難に改善 単刀直入に言えば、面白かったです。
基本的には八葉抄と同じゲームシステムで、いくらか改善もされています。
八葉抄と比べると、こんなところがポイントになります。
【前作より良い点】
・スチル・戦闘アニメーションが少し綺麗になった。
・キャラクターとの個別の会話イベントが増えた。
・キャラクターと密接に本編を楽しめる。(二人で各地を回る本編イベントができました)
・BGMがしっとりと風流になった。
・行ける場所が広範囲になった。(行けなくなった場所もありますが)
・ミニゲームが4種類に増えた。(同じ属性でなくても成功しやすいゲームもあります)
・帝側・院側のどちらで始めるかで、前半の物語が変わる。(後半は同じ)
・文を出す前にセーブができるようになった。
・戦闘で新密度を上げやすくなった。
【悪い点】
・ボイスが少ない。(恋愛イベントは3,4段階じゃないと声入ってません)
【人によって好みが分かれる点】
・戦闘の難易度。(キャラコンプに夢中になると後半の戦闘が辛いかもしれません)
・「障害のある恋」というほど障害は無い。(普通に想う心を上げていれば仲良くなれます)
・キャラクターの性格。
(基本的には八葉抄の八葉と容姿、口調、性格が似ています。
ただ、強気・元気でも、前作よりも後ろ向きな人が増えました。
あと後半は解消されますが、サブキャラや敵で、性格がけっこうキツイ人が多いです)
・人間関係や背景が少し複雑になった。
(歴史好きの人は良いと思いますが、人によっては最初は解りにくいかもしれません)
私が物足りないなぁと思ったのはボイスくらいなので、
前作よりキャラと恋愛を楽しめるようになっていて、買って正解でした。
八葉抄がそれなりに楽しめた方なら、今回も楽しめると思います。
あと八葉抄とこっちとでどちらを買おうか迷っている方は、
まずはお手頃なこちらで試してみるのも良いと思います。
どちらにしても無難な良作なので、迷っている方は遊んでみることをオススメします。 障害…? おもしろかったです。
確かにほぼ1の焼き直しっぽいですが八葉それぞれのキャラはちゃんと新しく立ってますし
ストーリーも複雑化して込み入った話になり神子も信頼をまず得るところから始める、というのもより親密になれたときのうれしさが増してよかったし
神子もごく普通の女の子な感じでかわいいし。…戦闘時の彼女は別人ですが(笑)
ただミニゲームはあんなに種類いらないんじゃないかな…と。特に蹴鞠はムカツきます(笑)
前半の展開はおもしろいのですが後半、やや中途半端な感じがしました。
恋愛ゲームとしてはお目当ての八葉とうまくいけばそれでいいのかもしれませんが
肝心の本編や八葉同士の信頼関係にまですべてを絡めて展開させていくというのはやはり難しいのでしょうか?
いろんな矛盾や自分で補完するより他ない内容が垣間見えてちょっと萎えることも…
特に障害ありのルート、障害があるならもっと周りからとがめられたり
なにか後ろめたいような展開もあるのかと思ったのですが全くそういうのはありませんでした。
フルボイス至上主義ではないのでこの程度のボイス量でもいいです。
いざというときにふいに声が入るとよりテンションあがってそういうご褒美的要素なのかな、と思いました。(笑)
八葉抄をした後だと物足りないと感じるかもしれませんね。でも廉価版なら十分元はとれるでしょう。
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コーエー定番シリーズ 信長の野望 蒼天録 with パワーアップキット |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-04-05
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 2,079 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,980円〜
中古価格: 1,380円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
合戦は面白いけど・・・・・・ 合戦はリアルタイムでなれると面白いですけど、
内政は自分ではエディット機能を使わない限りPC任せになってしまうのでかなり最悪です。
内政が最悪な代わりに、外交がそれなりに楽しめます。
合戦や外交を重視する方には面白いかもしれません。
総合的にまあまあ楽しめたので合戦好きの方にはお勧めします。 なかなかです 結構批判が多いと聞くこのゲームですが、僕はなかなか楽しめました。その理由はまず第一に、あまら知られていない、マイナーな武将が数多く登場していること。そして次に、まあそれに伴って城の数が多数存在すること。又、合戦が苦手な僕でも、ほとんど軍隊が自動的に動いてくれるので、これは非常に助かります。逆に政略、計略好きな僕にとって、それらのコマンドが多いのは存外嬉しかったです。 目玉は下克上? 「信長の野望」シリーズでは、プレイヤーは大名となり配下武将を自由に動かしていましたが、蒼天録では軍団長や城主を務める有力家臣でもプレイ可能。配下のままで終わらず、独立して国を乗っ取る「下克上」も実現できます。
さらにパワーアップ要素としてゲーム内のルールを変更して難易度を細かく調整したり、家宝エディタでオリジナル家宝を作成できるようになっています。また、シリーズ初の試みとして信長以前のシナリオを3本追加。やり込み要素満載で長く楽しめる作品です。
これで値段が2000円とは嬉しい限り。
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リアルロデ Real Rode(通常版) |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2008-12-04
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,580 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,392円〜
中古価格: 3,300円〜
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- 電撃オンラインより より - オタクな女の子が、いつの間にか自分が大好きなゲームの世界に迷い込んでしまう、乙女のための恋愛シミュレーションゲーム。物語の舞台となるのは『ロデ』というRPGの世界で、ヒロインの"ニィナ"(※名称変更可能)が憧れているゲーム中のイケメンキャラたちが恋愛対象となる。原画とキャラクターデザインは、『乙女的恋革命ラブレボ!!』などで知られる由良氏が担当。会話シーンはフルボイスとなっており、神谷浩史氏、宮野真守氏、岸尾だいすけ氏など豪華声優陣が揃う。同時発売の「キラキラ☆ボックス」(初回限定版)には、特典でしか見られないイラストが満載された小冊子「Dream Gallery」、9人のショートドラマを収録したドラマCD「Nine Short Games」が付属。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
良さもあり、悪さもあり。でも大好きな作品です。 とても良かったです。乙女ゲームで初めてフルコンプしました。
キャラ育成・戦闘について
みなさんがおっしゃるように、ちょっと単調で飽きるかもしれませんが、私はレベルが上がってから敵を一撃で倒すのが快感で仕方ありませんでした(笑)
レベルやステータスの引継ぎができるので、育成ものが好きな人はこのゲームは向いていると思います。
戦闘が嫌な場合とばして進むこともできるし、戦闘が終わったら全回復なので快適です。
ただ、他のRPGで慣れてる人にとってはちょっと簡単すぎるかも?
ポリゴンについては、最初は「ん?」と思いましたが、見慣れてきたら可愛かったです。
ストーリーについて
凄くよかったです。
ハッピーエンドの方は結構糖度があって満足です。
アナザーエンドの方は、切ないものが多かったです。バッドエンドな感覚。
本当に切なくて、初めて乙女ゲームで泣きました。
ただちょっと不満だったのが、彼氏設定。
乙女ゲームで既に彼氏がいるという面白い設定なのに、あんまり生かされてなかったかなと思います。
なんだか、彼氏というより男友達みたいでした・・
声優について
これについては文句なし!
みなさん良かったです。クリア後のフりートークも最高でした。
スチルについて
絵柄も塗りも自分好みだったということもありますが、それを差し引いても全体的に綺麗だったと思います。
枚数もそれなりにありました。
スチルが素敵なだけに立ち絵の崩れは非常に惜しかったです・・
パーツがところどころ崩れてて、あんまり絵について詳しくない私でも「んー・・」と思いました。
悪い点も結構書きましたが、非常に楽しかったです。
ポリゴン・立ち絵・設定で?1させていただきましたが、リアルロデ大好きです。
意気込みは感じるが キャラの造形や綺麗なスチル、豪華出演者等、個々のパーツは良いものの、全体を見ると今一歩足りない気がする。
一番気になったのは、状況説明・心理描写などのメッセージが多すぎ。状況が分かるような台詞の組み立て方があると思うし、恋愛イベントで、主人公の心情を延々と読まされるのは苦痛。それだけの声優さんを使ってるんだから、ちゃんと声から伝わってくるものがある。もったいない。
個別ルートではソマリルートが好き。だが、キャラの良さを生かしきれないルートもあり、残念。主人公には好感を持ったが、素直で前向きという性格設定のせいか、攻略キャラが変わっても、常に正直でポジティブな選択肢が正解(ひねった回答を好むキャラがいない)は、ちょっと単調か。エンドが2種類というのも、分岐から繰り返すのが面倒。アナザーEDは画一的な正規EDに比べ、印象に残るものもあるが、それに力をいれるなら、本編の恋愛イベントに、もっと力を注いで欲しい。おまけのシーン再生で、主人公の名前が変えられないのもガッカリ。
RPG風の要素は、普段その手のゲームをやらないので、なかなか面白かった。が、ステータスを引継ぎ、戦闘に楽に勝てるようになると飽きてくる。アイテムやお金以外に戦闘のやりがいがあれば、楽しめたかな?
結局、夢中になっている間はハマったが、やや間を空けると、次をやるのが面倒に感じた。
ただ、恋愛イベントでは、各キャラに一部でも光る部分が確かにあるし、夢イベントも楽しい。ノリで作ったような装備にウケたり、主人公のガッツやフツーっぽさも良かった。音楽も印象的で素敵。
全て成功してるとは言いがたいが、良い物を作ろう、新しい挑戦をしようという意気込みは感じられた。が、人に薦められる作品かというと、ちょっと…かも。 まあ、うん ラブレボスタッフと聞いて飛んできましたとばかりに買いました。とりあえず戦闘、訓練めんどくさい。ちょっと単調で飽きる。まあ三周目くらいからはだいたいレベルが上がってるので楽勝ですが(中ボス系主人公で一撃なんてザラ)。ストーリーは王道系。先が読みやすいですが王道なだけにいいと思います。キャラクターも魅力的……個人的にシンが好きデートに誘うときもクイックセーブ→ロードで断られてもやり直せます。なので好感度は上げやすく、恋愛エンディングに至るのも簡単。イベントも甘かったりなんだりで満足出来るのでは。サブキャラ含め声優の豪華さ(私から見て)、絵がきれい(好みの問題?)、夢イベントのキャラのギャップ(笑)、キャラ同士のミニイベントなどなど、結構見所があると思います。 良かった ゲームの中に入って恋愛という時点でなんとなく想像できちゃう終わり方かなと思ったんでこのゲームのエンディングは満足です。三種類あったり二種だったりとありますが私的には良かった。でも一週目は楽しかったし戦闘シーンも気にならなかったけど二週目からはびみょうでした。飽きるし主人公も仲間たちも強くなっててボスも楽々倒せちゃうし。ほんとに苦痛でしかなかったです。なので気に入ったキャラ以外はクリアする気になれなくて放り投げました。もぅ少し飽きさせないような工夫が欲しかった。声優さんは豪華なのでやる価値はあります。 個人的には大満足 ほとんどクリアしました。RPGとは言いますが、特に謎解きなどもなく一本道で、体力も一戦ごとに全快するので簡単です。ただ二週目あたりから戦いが面倒になりますので(私はですが)、作業的なことをしたくないという方は避けた方がいいかもしれません。メインである恋愛面についてですが、最後の方は甘いですが、それまではそんなに甘くないかと感じました。休日に行けるデートの言葉は甘めですが、すぐセリフが被ってしまうのが残念ですね。最終目的は基本的に同じなので、ストーリーの流れに変化はありませんが、個人の抱えている問題やイベントは異なります。ヒロインの性格はお節介で明るいタイプで王道な感じです。オタク設定ですが、他の方も仰っているようにライトなオタクです。キャラは個人的には皆魅力的です。キャラが気になるのであれば、作業的な戦闘部分も耐えられると思います。乙女ゲームは数多くこなしていますが、久々にはまれたゲームです。
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サモンナイト4(特典無し) |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2006-11-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,440円〜
中古価格: 600円〜
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カスタマー平均評価: 3
サモナイらしい ファンタジーのSRPGで戦争を題材にしていないものは珍しく、その辺りが好きなトコでもありますが、今作でもその方向性は健在で安心しました。特に今回は舞台も小さく、戦闘の規模も小さいので、より一層、人の営みを丁寧に描かれていたと思います。また、敵味方あわせて死人が出ない展開にできるのも嬉しいですね。キャラでは、個人的には、フェア主人公でのグラッド攻略が一番好きです(カワイすぎ!)。シンゲン、ギアンのEDも好きですが。 これホントにサモンナイト? 1、2、3とやってきましたが正直ビックリしました。 個人的な意見ですが、主人公がダメでした…綺麗事しか言わないので正直イラッとします(3もそうでしたが主人公が好きでした)ストーリーも引き込まれるものはありませんでした。『へぇ?』って感じカルマエンドと番外編は何故消したのでしょうか…。 ミニゲームのめんどくささ…もっと単純だけど面白いものにしてほしかったです。(1のアカネ当てみたいな) 買おうか迷ってる人にはまだ出ていませんがBest版か中古を強くオススメします。 主人公が可哀想だと思いました 家族がテーマなのに、主人公の家族が生理的に受け付けられませんでした。 特に最後(ED)が不快でした。しゃしゃりでて来んでいい。 この人達は主人公(+プレイヤー)が時間を懸けて得たものを、労せずに、おいしいところだけ一気に奪い取ってしまうような印象が残りました。 見せ場があろうが周りがフォローしてようが、魅力を全く感じない。 5歳の主人公をずっとほったらかしにしてたのに、ピンチになったらその子供に甘えるのは都合が良すぎると思いました。 あと、テイラーのえこひいきには失望しました。 ファンタジックSLG 宿場町で宿屋兼食堂を営む主人公が、偶然拾ってしまった“竜の子”を巡る争いに巻き込まれていくシリーズ第4弾。過去の作品から多数のキャラクターが登場し、彼らの成長した姿を見れるシリーズファンにとっては嬉しい作りとなっています。今作も経験値に加え、金銭的にも厳しいのでフリーバトルでの戦いに時間を取られてしまいました。また、フリーバトルは出現する敵がランダムで報酬も変化する様に変わってしまったので余計に実入りが少ない時が多くやや利用しにくかったです。 かなりの苦戦 私はサモンナイトシリーズでこれを一番最初にプレイしたのですが、かなり戦闘難易度が高かったような気がします。 お陰でクリアまでに多大なる時間を費やすことになりましたよ。 でもシナリオは自分なりに楽しめたし、ミニゲームにも奮闘してたのでそんなに悪いイメージはありませんでした。 これで一番困ったのが主人公の召喚レベルがMAXまでいかないってことですかね。 その後3やったらかなり簡単だったので、初めてやる方はそっちから始めるといいかと思います。
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スーパーロボット大戦MX |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2004-05-27
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,500円〜
中古価格: 612円〜
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- Amazon.co.jp より - ???1991年に発売された第1作から数えて40作以上、さまざまなゲーム機で発売されてきた大人気シミュレーションRPG「スーパーロボット大戦」シリーズ。シンプルなシステムで新規ユーザーにやさしい設計となっているのが特徴だ。
???さまざまなアニメーション作品から多数のロボット型兵器が登場する本シリーズ。今回は「冥王計画ゼオライマー」「ラーゼフォン」がシリーズ初登場となっている。また、「新世紀エヴァンゲリオン」「機甲戦記ドラグナー」「GEAR戦士電童」「機動戦艦ナデシコ劇場版」がPS2に初お目見え。これらの作品のキャラクターやロボットが大暴れするのが本シリーズの見所である。
???マップは3Dポリゴンで再現。シリーズ初の「多層マップシステム」や「ダブルアタック」「支援攻撃」など、新システムも意欲的に盛り込まれている。ストーリーは完全オリジナルで、コンセプトはカットインとシンプル。戦闘シーンでのカットインの演出が重視されているほか、シミュレーションRPGとしてのボリュームはさほど大きくせず、遊びやすさを前面に押し出している。プレイヤーは主人公のヒューゴ・メディオを格闘戦向きのガルムレイド、高機動戦闘向きのサーベラスに乗り込ませ、ド派手な戦闘をくぐり抜けていくことになる。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 3
おススメできません! 超つまらないスパロボでした。理由=劇場版ナデシコが出ますがアキトが仲間になるの遅過ぎ(全55話ですが51話でやっと参入)それまでは出て来ても勝手に行動しますしかも終盤まで無改造のまま!当然撃墜されゲームオーバーになることも有り、エヴァンゲリオンは綾波レイがストーリー上必ず居なくなる、Z、グレートは出てくるがカイザーは出ない、真ゲッターも同様、ゼオライマー関連の話はイベント戦闘でほぼ終了、Gガンダムはマスターガンダムが出てきません、当然ドモンと師匠の絡みも無し、主人公は他のキャラとあまり話をせず暗ーい感じで印象が悪かったストーリーでも特に燃える展開も無く非常につまらなかった。難易度はかなり高かったです。 これはこれであり! たしかに難易度は簡単です。最初の頃はザコ敵5?6機しか出てきません。しかし後半になると・・確かに簡単なんですけど、凄く気持ち良いゲームになります。こちらよりどう考えてもスペックの高い敵がワラワラ出てきます。それを必殺技一撃で粉砕!簡単な理由はこちらの攻撃力が高すぎるからなのです。改造で上がる攻撃力は全作品中最低なのですが、改造しなくても強いです。改造は底上げと考えると良いでしょう。命中やクリティカル率も上げれるので。この頃からこのゲームはゲームバランスを第一に考え、ユニットの強弱などが減っていると思うのですが、簡単過ぎるのはこちらが全部強いから、となればとても楽しいゲームですね! インパクトの続編っぽい システムも、ストーリーも、インパクトを彷彿とさせます。ナデシコが劇場版、Gガンが後日談、等のことからですが、まぁそれはいいとして。 シャッフル同盟集合が何より非常に嬉しかったです。 EVAとゼフォンで暗くなりがちな展開を、電童やGガンでなんとか盛り上げてる感じのストーリーです。 そしてシステム面ですが、何より簡単すぎて単純作業の繰り返しをしてる感覚になり、飽きがきます。 自分的にはシナリオが100もあったインパクトの方が、戦略性や敵を倒した爽快感があって飽きませんでした。 ゲームバランスは崩壊してると言っていいかもしれません。演出や戦闘シーン、音楽はよかったのですが、主人公とオリジナルストーリーに魅力を感じなかったのが残念。 面白いです 私はこれで初めてスパロボがどんなものかを知りました。
かなり簡単だったので、サクサクすすめられて楽しかったです。
ストーリーはロボット系のまんがの知識はほとんどなかったのでよく分かんないとこもありましたが(マジンガーZとかいつの時代だよ)面白かったです。
ストーリーも戦闘も面白くていいと思いました。 シリーズに初めて触れる方おすすめ。 難易度が低いとか空気参戦の作品が少しあったりと色々批判したい気持ちもありますが、個人的にストーリー、演出、アニメーション、オリジナル作品は一番好き。
と言うのも
自分はセガのFから入りましたが
最近のαシリーズはシナリオライターの暴走?なのかは分かりませんが燃える展開と思っているライターの意思と僕との間ですれ違いが起き大変醒める展開に思えました。毎回の「地球崩壊ネタ」も飽きましたしまぁmxもそうでしたけどソレに至るまでの展開が違いましたから。
演出に関してはまぁオートで原作再現をしてくれるのですがこれのせいで難易度が減ったなぁと思います。
しかしストレスは全くなく◎。
戦闘アニメは大変よく動いてくれます。凄く滑らか、
さすがに最新作Zには負けますが・・。
で、一番大きかった要素がオリジナル作品!
正直あんまり印象が無いのですが自分にとってオリジナル作品は邪魔なだけなんでアレぐらいの薄さでよかったです。αとかダサいデザインのオリジナルが沢山出てきて特に第3次はもう酷かった。
まぁめちゃくちゃ簡単なんでこのジャンルが苦手と言う方も是非。
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SEGA THE BEST スタンダード大戦略 失われた勝利 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,362 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,362円〜
中古価格: 2,189円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
大戦略にしては珍しい3D このスタンダード大戦略、2Dが主流の他の大戦略とは違い3Dです。それもけっこう精密に出来ています。戦闘画面、マップ画面、兵器詳細画面にでてくる兵器は全て3D。その為従来とは少し違った感覚を味わうことが出来ます。ただ戦闘画面の戦闘のバリエーションは少ないです。 頼むからドイツ軍、同時侵攻して…。 一番納得いかないのは「友軍の同時侵攻」が敵(ソ連)にはあってプレイヤー(ドイツ)にはないこと!ゲーム中盤から始まる「撤退戦」では、プレイヤーがプレイしてないステージまでどんどんソ連に攻略されていくのに、ドイツが攻める側のときは、プレイヤーがプレイしたステージしか攻略したことにならない。
「バルバロッサ」では、史実では「北方軍集団」「中央軍集団」「南方軍集団」の3つの軍集団が同時侵攻した。このゲームでもプレイヤーがどの軍集団を操作するか決められるよう、開始ステージを3つから選択できるのだが、他の2つの軍集団が同時侵攻してくれないので、隣接するステージの拠点から次々と敵兵器が生産されて、プレイヤーばかりが苦労させられ、なんかムカついてくる。「中央軍集団」として「ブレスト(Brest)」から始め、史実ではそのまま直進して「ピンスク(Pinsk)」「ミンスク(Minsk)」を攻略するはずだが、それをやると360度敵だらけになってとてもクリアできなくなるので、地道にジグザグルートでステージをクリアしていくしかない。そんなの史実の「バルバロッサ作戦」をプレイしているとはいえない。
ドイツ勝利シナリオがあるといっても、ソ連を屈服させてアメリカ・イギリス軍を完全に追い払うという劇的なシナリオが用意されているわけではなく、スターリングラードを目指すシナリオ「ブラウ」を早期にクリアしたら北アフリカのチュニジア防衛戦に移行して終わり…というあっさりしたもの。ぜんぜんドイツを勝利に導いた達成感がない。エンディングもドイツを悪と否定しているシラけたもの。まあ世間体から悪の帝国を持ち上げるわけにはいかないというのは分かるが、プレイヤーにその帝国を操作させて苦労して難しいシナリオをプレイさせてるんだから、世間体など気にせず、もっと景気よくドイツの勝利を堪能できる作品を作って欲しかった。 一番面白い大戦略かも? 第二次世界大戦を扱った大戦略、スタンダード大戦略の後編。
前編である電撃戦のデータを引き継いでプレイ出来ます。
「大戦略」のシステム自体に賛否両論がありますが、大戦略としては
一番良いのではないでしょうか?
(セガサターンの「千年帝国の興亡」は大戦略とは言えないため除きます)
パソコンのものよりグラフィックが良く、市街戦のリアルなグラフィックは
他の大戦略にはありません。
兵器のアイコンもパソコンのものよりリアルで解りやすいです。
操作性やゲーム性もパソコンのアドバンスド大戦略より上と言えます。
また、前編である電撃戦よりもゲームのバランスが取れています。
ステージ数も多く、ボリュームも遊び尽くせないほどあります。
しかし、大戦略の初心者の方には難しい難度なので、シミュレーション
ゲームが苦手な人にはお勧め出来ません。
シミュレーションゲームが好きな人にはお勧め出来るゲームでしょう。
ティーガーやパンター、T-34など、第二次世界大戦の有名なドイツ兵器が
登場して活躍するので、兵器マニアな人にもお勧めでしょうか。 面白いです! 歩兵に堕とされる戦闘機、命中しない戦車など見た時ショックをうけました。しばらくしてこのゲームは、Gジェネの様なシュミュレーションRPGなのです!と気付きました。弱かった部隊を鍛えたり、敵部隊を捕獲したりとなかなか楽しいですよ。戦闘シーンも種類がたくさんあります。シュミレーションRPGが好きな方は是非やってみて下さい! 面白いけど・・・ムツカシイ このゲームはプレイヤーがドイツ軍司令官として1941年ユーゴスラビア・ギリシャ侵攻から(電撃戦より引継ぎの人はソビエト侵攻から)、1945年ベルリン防衛戦までの戦略シュミレーションゲームです。
私はこれを2005年に発売された時に購入しました。でも、2007年の10月現在、まだ全クリしていません(もう少しでクリアできるかも)。
なぜまだクリア出来ないかと言うと、このゲームが難しいからです。個人差は当然あると思いますがやっぱ難しい!なぜそんなゲームを飽きずに今までやり続けることが出来たか。それはこのゲームが面白いからです。
はじめのバルカン半島を侵攻するステージは簡単なのですが、ソビエトへ侵攻するステージから難しくなります。T34が強い、航空支援が出来ない、アメリカ軍が大量に押し寄せる・・・。しかし、その窮地をどう解決していくかと試行錯誤するのが面白いのです。まさに大戦略です。(?)
そうは言いますがやっぱり難しいので、この手のゲームが苦手または初心者な人は要注意!!
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