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太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す~ |
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【システムソフト・アルファー】
PlayStation2
発売日: 2008-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,143円〜
中古価格: 4,249円〜
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カスタマー平均評価: 3
面白いも何も… 私はあまりゲームはしないんですが、太平洋戦争に興味があるので試しに
買ってみました。
感想は…全く意味がわかりません。
説明書の内容からとても難しく感じました。ゲームを開始してもはじめに何をしたらいいのか
いきなりわかりません。
このようなゲームを面白く感じる人は本当に頭がいいんだろうなあと思います。
プレステ2になってからいくつかゲームを買いましたが本当に高度で難しいゲーム
が多いですね。
もうついていけないです… 悪いとこばかりではない なんだか散々な書かれ方なので自分なりにコレを弁護してみると・・・ まず家庭用ゲーム機で従来出てた戦略シュミレーションと比べるとたしかに違和感があります。 それはゲームのシステムに関わるもので、やれ資源の加工や輸送だとか自分で航路を設定しろだの天候も影響するし、さらにはパイロットも育成かよ!など通常ゲームで最初から決まっていることや自動化されていることが自分でやるようになっていることです。 他の方も書かれているように解説書は難解で練習モードもないので確かに初心者泣かせです。 しかし逆に言えばなんでも自由にできる、というより史実では将軍や参謀が苦労したことが体験できるという超リアルなゲームです。(画像はそうでもない) さらに上記設定の一部はオプションで無効にもできるので私も全てはやってません。 まあ一言で言えば根気のある方なら楽しめるゲームですね。 教えて!! 確かに面白いですがシステムや説明書が不備なんが難点です(Θ_Θ)航空攻撃したくても対空火力が強くて攻めれない。艦船で艦砲射撃したくとも敵の飛行機の恰好の餌食。 なぜか索敵編成解除される理由(Θ_Θ)意味不明。 どなたか教えて下さい。 始めての人には難しいのでは... 僕はPCの大平洋の嵐3をやったことがあるのでゲーム的な内容は理解できたが、はじめてこのゲームする人にはチャートリアルが無いのでムズすぎる気がします。まず物資の輸送が重要なのですが提○の決断のように基地を占領して補給線を維持していればいいのですが、このゲームは資源だけでも原油、鉄鉱石、石炭、鉄?土、食料と多く、そのままでは使用できません。(例:原油→製油所まで運んで重油、ガソリンにしないといけない)
これらを本土の物資加工できる工場まで輸送しなければいけないですが、これまた大変。
輸送艦隊を編成し定期輸送路を決めて行なう必要があるし、これだけでかなりの時間がかかります。
また、兵器の生産にしても航空機だと生産ポイントを割り当てるだけですが状態は「停止」のまま。初心者はどうすれば工場は稼動するんだ?と迷うかもしれません。(稼動するのに数ターンかかる)
PCならともかくPS2のゲームにしてはかなり説明不足が多いゲームですがこの型が好きな人はいかがですか? 理解できるまで時間が掛かりそう SS版からプレイしているが、全体の雰囲気・やるべき事は大体変わっていない。
マップも広くなり。より遠くの国・地域への進出も出来るようになった。
只、艦隊移動の際に、自動的に付近の基地へカーソルが移ってしまう機能があるのだが、これが細かい地点での移動を困難にしている。
今作は生産・補給兵站も重要視している様だが、正直プレビュー機能がないと何をして良いのか説明書だけでは分からない。
飛行機生産に関しては、どう値を配分すればよいのか?配分した後も全く変更が聞かないという不自由さもあり、イライラして来る。
正直艦隊は、拠点攻略部隊運送の為の道具としか機能せず、航空部隊の攻撃のみで対外の事は事足りてしまうのも拍子抜けです。
また、航空機の防御も理不尽さを感じざるを得ない。対空砲火が強すぎて、一回の攻撃で戦闘機100機が全滅って数値もどう弾き出されているのか知りたい物だ。
全体として、プレイヤーの操作しなければならない事が多すぎる点・どう操作するべきなのかが理解し難い点があり、そうしたややこしい所を機会側が処理してくれていればかなりプレイし易かったでしょう!!
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三國志IX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2003-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 10,290円〜
中古価格: 910円〜
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- Amazon.co.jp より - ???歴史シミュレーションの大御所コーエーの三国志を舞台にした大作シミュレーションシリーズ9作目。先読みが駆け引きを左右するM・A・S(ミッション・エージェント・システム)ゲームシステム、中国全土の1枚マップ表現や戦略と戦闘を一体化した遊びやすいプレイスタイル、「騎兵兵法」「弩兵兵法」「謀略兵法」など30種以上の兵法が用意さ奥の深くなった戦略性など、新しい試みを豊富に盛り込んだ作品だ。
???特に「熟練」が上がった武将が習得する兵法システムがおもしろく、レベルを上げて育てた武将への愛着もひとしおとなる。この兵法は、圧倒的な敵の兵力に対しても効果的な戦果を期待できるので、よりドラマチックな戦いを楽しむことができる。
???また、ifシナリオが用意されている点にも注目したい。周喩「の天下二分計」が実現したところから始まるストーリーや、小説「超・三国志」を舞台にした物語など、通常シナリオとはひと味違ったおもしろさも味わえる。(山本公平)
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カスタマー平均評価: 3.5
時間軸の追加で「撤退の決断」が必要に 純粋に戦略シミュレーションとして、三國志の物語や武将の魅力に頼らない硬派な作りをしている点に感心。ユニットに属する武将・戦法・陣形の「相性」が重要な分武将一人ひとりが没個性になりがちなので、その点が気に食わない方は「無双シリーズ」をどうぞ。でも、例え配下が黄巾族でもそれを上手に使って見せるのが腕の見せ所ですぞ。
1枚マップになったことで戦闘が複数地点で同時に発生するようになったため、局面を単純化するための外交はもちろん、配下や戦力の「やりくり」が特に重要となった。前線が不利と見れば遅滞なく後方から援軍を派遣したり、他方面からの攻撃に対応すべく目前の敵への攻撃を断念して「戦略的に」撤退せざるを得ない局面が発生したりすることとなり、しかもその判断が他方面へ及ぼす影響(COMはこちらの戦力分布の薄い部分を的確に攻撃してくる)を、時間軸(移動時間)をも含めてきちんと判断しなければならなくなったことは、既存の戦略シミュレーションに比べて格段の進歩だ。
まとめると、時間軸の追加で状況判断にある程度「即応性」が求められるようになった反面、自分にとって有利な局面を作る手段を(計略を含めて)あれこれ用意してくれている点で、腕自慢にはやりがいのあるゲームだ。ヘビーユーザーにとっては戦闘が命令した後は半自動という点で、飽きが比較的早く来る可能性は指摘しておくが、自分のように「必要な物を必要なとき必要なだけ振り分ける(戦略的な)作業」が好きな方には特にお勧め。値段も安価でコストパフォーマンスは良好。
なお、自分のようにこのシリーズに飽きている方には、194年のシナリオで宛(マップの中央)に新武将一人(必要以上に強くしないのがポイント)で旗揚げするのがアツイ遊び方。頭数が少ないので洛陽?虎牢関を抑える余裕はなし。ヘッドハンティングに時間を割いていると、あっという間に四方から敵が押し寄せる。さあどうする? 買ったほうがいいですよ 私はかなりの期間はまっています。
異民族の兵力の多さや隣接都市からの集団攻撃など初心者にはきついかもしれませんが、なれてしまえば味のあるプレイができます。
外交を駆使して敵勢力を各個撃破、計略で敵部隊を各個撃破するなど工夫すれば、そんなに簡単には滅亡しないでしょう。問題は相手の能力が高いとかなり苦しいことになることです。
異民族は何回もしつこく攻めてきますが、そのたびに撃退して部下の経験を高めたものです。
買うか迷った人は、ゲームをしているときに張飛みたいな性格が出る人や難しいくめんどいのが嫌いな人にはおすすめできません。
歴史シミュレーションをそれなりに極めた人は買ったほうがいいです。レベルを上げれば敵はえげつないことをしますけど(例・・・進行と同時に防衛部隊が出陣するなどです)。
星4つにしたのは、大量部隊出陣で画面の動きがものすごく遅くなるからです。 レビュー見て買ったけど超最悪 レビュー見てさっき買ったけど
戦闘が簡略化しすぎて攻城戦とかただ見てるだけ
内政とかは過去のシリーズと殆ど同じ
戦闘が簡略化された不快感、満載
今から売りにいきます('д`)
まだ10のほうが面白いよ
一番面白かったのは7だね8はやったことがないけど ここ見て買ったけど 全然面白くない。
三国志シリーズは初プレイで、結構評判良いので楽しみだったけど、なんか全体的にもっさりしすぎてる。
漢字と数字ばかりが羅列していて、肝心の戦争もちっさいのがチマチマ動いてまるで迫力無し。
信長の野望みたいな画面い収まらないくらいに広がる合戦をイメージしてたのにショックだった。
今から売ってきます。 買っても損はないでしょう 面白いですよ。7から三国志始めたんですが、7?10のシリーズの中じゃ一番面白いです。一斉に攻めて来られたり、異民族うぜー!で難易度は他シリーズに比べ高めですが、外交や計略を用いれば矛先をかわせますし、慣れれば言う程難しくはないでしょう。引きこもりプレイ好きや、城一つから始め金や将兵の工面が好きな方、又は外交しまくって他勢力同士が弱って行くのをほくそ笑みながら眺め、敗走する敵を叩いたり、他勢力同士で城攻めしてる間に退路に障害物を設置して敗残兵を討たせたりするのが好きな方は是非買って下さい。唯、後半の敵の弱り方を見たらPK版を買った方が楽しめるかも…………。
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GALAXY ANGEL Moonlit Lovers (初回限定版) |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,998円〜
中古価格: 1,660円〜
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- Amazon.co.jp より - ???テレビアニメーションやコミックなど、さまざまなメディアで展開し、高い人気を誇っている「ギャラクシーエンジェル」シリーズ。同名タイトルのゲーム版第1作に続き登場した、2003年8月に発売された第2作目のPC版ゲームをPS2に移植したのが本作だ。
???前作での元皇太子エオニアによるクーデター騒ぎから半年、エンジェル隊のメンバーは各自の任務に就き離れ離れとなっていた。しかし、司令官であるタクト・マイヤーズの傍らには前作で彼の選んだ最も愛する少女がいた。プレイヤーは、ゲーム開始時にこの相手が誰だったのかを選択しなければならない。エンジェル隊のメンバーは5人。したがって、シナリオはいきなり五つに分岐するというわけだ。
???ゲーム版オリジナルとなる新メンバー、「烏丸ちとせ」にも注目。少しまじめすぎる和風才女で、特技は弓道だ。PS2版では新たに彼女用のシナリオも用意されている。
???ゲームシステムはアドベンチャーパートとシミュレーションパートに分かれている。アドベンチャーパートでは旗艦エルシオール内を移動し、エンジェル隊とコミュニケーションをとっていく。イベントが発生することもあり、好感度や信頼度が変化し、これがシミュレーションパートに影響を与えていくのである。へまをしてメンバーの信頼を損なうことのないよう気をつけよう。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
面白い! 第二作なので少し不安でしたが期待以上の出来でした。少し、話が短いかなと思いましたが、前作以上に歯ごたえのあるSLGパート、意外な展開になるADVパートのお陰で不満を感じませんでした。オススメのシナリオは、ミルフィーユとミントルートです。 2人とも、アニメとは違う顔が見られて面白いですよ(^-^)/ 感動作の第2章 全体の流れとしては、前作と同じくADVモードでイベントを進め、
SLGパートで戦闘を行うというシステムです。
また最大の注目点は「烏丸ちとせ」が新キャラクターとして登場したことです。
新登場でありながらも、ヒロインとしてちゃんとしたエンディングが用意してあります。
1つ残念なことはミニゲームが無くなったことです。「ちとせ」は弓道が得意なので
弓道をイメージしたミニゲームなのかと期待していたのですが残念です。
その代わりとして、スコアアタックというクリア特典が追加されています。
クリアしたヒロインのシナリオ中に戦ったSLGパートを連続してプレイすることができます。
クリア後のお楽しみとしてそれなりに楽しめると思います。
タイトルの通りG.Aはシリーズもので2作目なのですが、SLGパートは映像も迫力も
進化しているためこれ一本でも楽しめます。
しかしどうしてもストーリーは前作の続きとなっているため
前作もプレイすることをお勧めします。
また前作はエンジェル隊との出会いから、全体にスポットを当てた話でしたが、
今作は選択したヒロインを中心とした話の進め方となっています。
そのため、各ヒロインのシナリオは少々短くなっています。
ですからこの作品は次の完結編までのつなぎのような部分になると考えてもいいと思います。
現在ファーストパッケージ版、通常版、Best版の3種類出ているようですが、
私の買ったファーストパッケージ版にはゲーム中に流れたBGMと
ちとせのボイスメッセージが入ったサウンドトラックが付いていました。 半年後 前作を上回る戦闘シーンは迫力があってとてもよかったです。が、話のボリュームがうすく少し物足りなさを感じましたね、あとミニゲームがほとんど無いのでクリア後のやりこみ要素が消えて非常に惜しいと思いました。でもアドベンチャーパートは確実に前作を上回っているできなので買って損は無いと思います。続編だし 面白すぎ! 前作より3Dがパワーアップしています。あと、キャラクターの個性もいっぱい出ていてよかったです。難点といえば前作よりストーリーが減って2日から3日で終わることですが、エターナル ラバーズを買う前には両方買ってからがオススメです。 戦闘シーンが見物 プレイしてみて、本ゲームはこれまでのギャルゲーと大差ないです。ただ、戦闘機が宇宙空間を飛び交うリアルタイム3D戦闘シーンはカメラ視点を変えることができるので、なかなか見応えあります。戦闘シーンを見るだけに買うのもありかと思います。
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機甲装兵アーモダイン |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 5,704 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 889円〜
中古価格: 550円〜
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カスタマー平均評価: 4
面白いです 自分でユニットを直接動かすことが出来ない若干のもどかしさと大まかな指示で戦闘を進める楽さ加減が絶妙。パイロット育成は思ったほど面倒ではないし、難易度もさほど高くないし、全体的に遊び易かった。不満はやはり主人公がパイロットとして一機だけでも直接命令出来ればなと。戦闘シーンもバリエーションが欲しかった。 なかなかリアルな地球侵略モノ 3点を標準として、
最後までクリアしたいとは思ったが、もう一度やりたいとは思えないので、?2点、
自分の好きなタイプのゲームなので+1点、戦略次第で勝敗が決まるバランスが良いので
+1点、他に決定的な減点要素もないので星3つにしました。
政治や工学の部分がわりときっちりと設定されていて、世界観はよくできていたのですが、
もう少し多くの人物を深めに描いてストーリーを拡げてほしかったかも。キャラ描写不足
ゆえのエピソードの空回り感が否めなかったですね。
アーモ・クラッド(パイロット)たちはランク20になるとイヤでも卒業して去ってしま
うシステムなので、レベル上げさえすれば勝てるというものではないところが、このゲーム
の面白さです。後半のステージでは本当に戦略そのものが問われてきます。
クラッドの入れ替わりスピードは早すぎず遅すぎず、実に絶妙。新任クラッドは顔も名前も
よく覚わらない状態なのに、卒業する頃には「君はいままで実によくがんばってくれた!」
と、手放すのが心底残念な気持ちになっている。これこそがこのゲームの醍醐味。
・技(スキル)のモーションをもっと丁寧に表現
・技の付け外しが自由にできる
・クラッドの顔や名前のカスタマイズができる
・地雷やチャフなどの戦略補助的なアイテムを導入
・卒業生たちが後の戦闘に関わってくる(NPCでもいいから)
などの要素が加わればもっとよくなりそう。
次回作は。。。ないのかな、やっぱり。
ロボ系STGは好きな分野なのでがんばってほしいところですが。 なかなかいい仕事してますね?。 自分はクリアしました・・・その感想はなかなか楽しかったさ。
いいところは
ランク20になるとメンバーが卒業していきます。もしくは死亡。そのためメンバーは常に変わっていくと思います。入れ替えとかの作業が楽しめない人はきついかもしれませんね。信頼やSPが少ないと言うことを聞かないというのもいい仕様でした。
ブライトさんの気持ちになれるかもしれません。
ムービーが少ないくゲームで勝負してる感じがいいですね。
悪いところは
メンバー40人 アーモダインは50機もてるのですが検索機能的なものがほしかったさ。
中盤から後半にかけてはどうしても作業的になってしまうのもなんとかしてほしかった。流れは育成→実践訓練?→メインステージクリアー→卒業→新人スカウト→育成・・・・みたいなかんじでした。
カメラーワークの種類が少ないので戦闘が見飽きてしまう。飛ばす機能がほしかったさ。
機体、キャラがいまいち。ちょと古臭い感じでした。(この絵ならどっかの漫画家とかにたのんでほしかったかも)。
大宮ソフトといえば カルドセプトやフロントミッションガンハザードの製作スタジオ。そして重装機兵ヴァルケンから、現在のスクエニのフロントミッションプロジェクトは別に派生した会社でもあるようですが?。会社の規模的には小さいですが、硬派でマニア受けする製作スタイルの会社です。
まださわりだけですが、世界観的にも重装機兵からのオールドファンは十分楽しめるのではないでしょうか?初めて?っていう方でも、ディスガイアとか楽しめるのならかなりイケると思います。こつこつプレイが好きな方はぜひ! 結構いいです。 基本的なことは、下のタイトル、「なかなかの秀作」で書いてる方のレビューを参考にされると、いいと思います。それ以外の点では、めちゃめちゃロードが速いです。プレステ2では最速クラスではないかと思います。セットアップに関しては好き嫌いがあると思いますが、パーツを交換して組み立てるのでなく、交換するときは機体丸ごとで、手持ち武器のみ持ち換え可です。ロボットSLGは好きだけど、パーツをいちいち細かく換えるのがめんどくさい、といった私くらいの人には上手くはまると思います。(地味に対戦も装備されてます)
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三國志戦記 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2002-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 335円〜
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- Amazon.co.jp より - ???三國志を題材にしたタクティカルシミュレーションゲーム。劉備、曹操、孫権のそれぞれの立場でゲームを始め、シナリオを進めていく。 ???戦闘モードでは「突撃」、「伏兵」、「火計」など、武将たちがもつ戦法を、プレイヤーが巧妙に仕掛け、タイミングよく発動することで、つぎつぎに連鎖を起こさせ、敵軍に大ダメージを与えることができる。この戦法連鎖が形成を一気に逆転させる可能性を秘めた要素であり、戦闘モードの、そして本作の醍醐味である。狙いどおりに戦略が決まると、プレイヤー自らが「軍師」になったような快感を得られるだろう。プレイヤーの選択、決断により、ストーリーはさまざまに分岐し、エンディングも多彩に変化する。そのうえ、有名なエピソードを美しい映像でたん能することができる。 ???また、ドルビーデジタル5.1ch対応に対応しており、土煙、砂じん、剣や矛がぶつかる音、ひづめの音といった戦場の臨場感が、立体感のある音場で重厚に表現されている。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
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キーボードマニアII 2ndMIX & 3rdMIX |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2002-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 4,480円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ミュージシャン気分をたん能できる「ビートマニア」シリーズ。本作ではキーボードでのプレイが楽しめる。アーケード版の『2ndMIX』と『3rdMIX』をカップリングした、お得な作品である。 ???ゲームは落ちてくる音符を見ながら、キーボードとホイールトラックを使ってメロディーを奏でていくというもの。リズムに乗りまくって最高の演奏をすれば、画面演出はどんどんにクールなものに。「モンキーマジック」、「DEAR MY FRIEND」、「悪魔城ドラキュラメドレー」など収録曲は約50にものぼり、多岐にわたるジャンルの曲を楽しむことができる。 ???初心者のために、鍵盤を半分だけ使ってプレイする簡単な「LIGHTモード」も搭載し、鍵盤に慣れるところから始められる。上級者にはより実際の譜面に近い状態でプレイできる「REALモード」も用意されている。さらダブルプレイで弾けば、全48鍵を使っての、リアルで高度なプレイが楽しめる。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 5
やっと出た! 一時は出ないかと思いました。 2ndと3rdがいっしょという事で、曲数は50曲以上!あとは1stの別譜面ver.があれば最高なんですが・・・ そしてさすがはキーマニ!音がいいです!ダンレボなんかとは比べものになりませんっ! さらに今回はシンセサイザーなどを繋いでプレイする事もできます! そしてっ!なんと公式サイトにはあの、浅倉大介さんのインタビューも!これはぜひともプレイして欲しいです。
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ファントム・キングダム |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-03-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,530円〜
中古価格: 110円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ?『魔界戦記 ディスガイア』『ファントム・ブレイブ』の開発陣が手掛けるシミュレーションRPG。日本一ソフトウェアならではの、「やりこみ要素」やハチャメなノリを踏襲するストーリー展開など、ファン納得のゲーム内容となっている。
???戦闘マップに「建物」を償還できるなど、戦略性が向上した戦闘システムが売りのひとつ。武器として「戦車」が投入でき、戦闘の幅も格段にアップしている。
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カスタマー平均評価: 3
残念な部分が多すぎる 日本一ソフトウェアで3番目にプレイしたソフトですが、1.まずバグが多すぎる。本当にバグが多すぎて知らないうちに取り返しのつなかいことになっている事がある。キャラ育成の楽になるバグもあるがハッキリ言ってキャラ育成の面白みが8割ぐらい減る。2.ストーリーはそこそこ良かったが、メインステージでランダム生成のステージがあるのは最悪。何話によるが、一話一話のイベントが少な過ぎる。一話6ステージある中で会話するイベントがひとつも無い時もあり、ただステージをクリアしていく憂鬱感に囚われる。3.主人公や回りのメインキャラが隠しキャラ扱い。主人公がまず戦場に立たないということが有り得ない。メインキャラはとても愛着があり、「仲間になったらどんな武器を使わせようかな…」「早く仲間にならないかな…」というワクワク感を与えられますが、メインストーリーでは一人も仲間になりません。ストーリー後半では仲間にならないのかよという思いになってしまうのも仕方ありません。4.ランダムダンジョンの不快さ。これは自分がこのゲームを途中でやめた一番の理由です。ファントムキングダムのランダムダンジョンはキャラがマナを消費してランダムダンジョンを作成します。キャラのLvでダンジョンのLvや階層が変わるのですが、作成するマナが高過ぎます。そしてキャラのLvが高くなるほど作成時の消費マナが高くなるのです。敵を倒してマナを集めてもそれに伴いLvも上がるのでいつまで立ってもランダムダンジョンが作れません。そして何よりも一番不愉快なのが、何とかLvを調整しつつマナを集めてランダムダンジョンを作成してランダムダンジョンに入ったとしてもデールを使って脱出したらせっかく手間暇かけて作ってダンジョンが消えてしまうことです。これは本当にも精神的にも体力的にも疲れます。日本一ソフトで一番裏切られたと思うソフトでした。 まさかのCD-ROM やり込みを基本としたゲームを開発している日本一ソフトウェアであるが、このソフトは駄作。
バグの多さも然ることながら、ゲームが作業化していていて続けようという気力もなくなる。
自由度の高さでもってユーザーに「やり込み」を求めるのであれば、開発段階で作り込んでいてほしい。
中古で安くなっていたので、試しに購入してみると、まずROMを見てびっくりした。
PS2全盛時代に発売されたはずなのに、まさかのCD-ROM、しかも1枚組み。
700M程度しか記録できないCD-ROMでPS2のクオリティを表現するのは無謀だ。
この仕様を見ても、ファントムキングダムに対するやる気のなさが伺える。
CD-ROMで発売するからには、しっかりPS1作品と表記して2,500円以下で販売すべきだ。
7,000円?、とてもじゃないが、このゲームにそんな大金をつぎ込めるはずがない。
今は2,000円未満で買うこともできるので、サウンドトラック目当てならありかも。 なかなかに… ディスガイアに似ているということで買いました。ストーリーはなかなか面白くてやり込みも要素も高いです。しかし戦闘に若干の不満も持ちました。キャラクターの職業は多いのですが攻撃モーションや必殺技がワンパターンで飽きてきます。なので★3つです。 面白い 面白いですよストーリーなど世界観などしかし日本一の作品はレベル上げがウリでこの作品はレベル上げが少々しずらいような気がしますねポイントが一定までたまったらクリアというのは気に入ってますねディスガイア2からDVDで出たのでファントムも次の作品からはCDじゃなくDVDで出してくれたらうれしいですあと主人公は戦いませんよ(ぬけがらは戦うけど) 期待してたのに 高い金払って、期待してプレイしてみるが・・
続きません
最初、かなりおもしろい!と思い、後半に挑みますが・・
クリア後、する事がありません
まず、武器の購入画面が見にくい!
所持している武器が、購入画面で表示されないので、非常に迷惑です
ストーリーとキャラには、文句はありません!
てか、ストーリーは結構笑わせてくれました
しかし、クリア後は地味なレベル上げしかないし・・・
次回作に期待
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信長の野望・嵐世記 (Playstation2) |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2002-04-04
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,400円〜
中古価格: 68円〜
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- Amazon.Co.Jp より - ???PCで好評を博している戦国時代を題材にした歴史シミュレーション。プレイヤーは戦国大名の1人となり、軍略、策謀を駆使して他国と争い、領土を広げ、天下統一を目指す。 ???見どころは、シリーズ初の3Dポリゴンによる迫力の合戦シーン。それにともない、戦闘システムは従来のターン制から、敵味方が同時に行動するリアルタイム制へと生まれ変わり、今までのシリーズにはなかったリアルな緊迫感を楽しむことができる。新要素としては、忍者衆や寺社など、大名以外の「諸勢力」の登場に注目。物資の売買や情報提供など、彼らからしか得られないものも多く、「諸勢力」とのかかわりも、新たな駆け引きのひとつといえるだろう。 ???そのほか、武将エディタで自分の作った武将を登録したり、メモリーカードを介して友達同士で武将交換ができるなど、プレイステーション2ならではの新機能も見逃せない。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 3
いまいち… 内政システムがパラメーターを見てやるだけだったり、新システムのリアルタイム戦争が単純だったりいろいろ不満な点がありました。諸勢力に貢がなければ戦争に勝つのは難しく、「貢ぎゲー」と言われているのがまさに的を射ています。自分的には烈風伝のようにユニットが出てくるのが好きだったので今回は残念…次回作に期待。 なんか違う・・・ 信長の野望はこれまで、全てのシリーズをプレイしてきましたが、その都度、新たなシステムなどが取り入れられてきています。 今回の目玉はやはり、これまでのターン制からリアルタイムで進む合戦になったこと、それから大名家以外に諸勢力として、朝廷・寺社・水軍衆・自治都市・忍者衆・国人衆・幕府が登場したことです。まず、リアルタイム制の合戦は・・・慣れるまでは、これまでのターン制に比べて、なんだか難しいような気になります。しか〜し、リアルタイム制になっても戦術的にはなんの工夫もなく勝ててしまい、結局、城を目指してみんなで攻め込み、時折、志気が下がらないよう、”気合”を入れるか、”休息”するかでOKと、ちょっと物足りなくも感じます。 次ぎに、諸勢力が登場したこと!!で、これまでの大名相手の外交だけでなく、諸勢力相手の外交が重要となりました。かつてのシリーズではいっさい外交交渉をしなくても統一できたのが、今回は頻繁に外交を行うことになります。 外交の重要度が高まったのに対して、内政はかなり寂しくなってしまいました。前作では、内政で農地の開発や商業の発展状況等がわかりやすく表現されていたのに対して、今回は主に、数値を見ながら、部将に仕事を割り当てるだけです。とりあえず新しい城を手に入れれば、これまでのシリーズ同様、内政に手をいれるのですが、部将の数、能力によっては、1年も経たず、農地の開発、商業の発展、城の改良という内政3本柱は終了します。 さらにさらに、信長の野望の最大の魅力?である部将集めについては・・・難しいで!す!。計略で部将を引き込もうとしてもほとんどうまくいきません。自分の国にいるはずの浪人(どこの国にいるのかは分かりません)もなかなか見つけだしてくれません。さらに、自国の部将もすぐに出奔します(他国の部将も毎月のように出奔し、浪人だけは全国各地でうようよしていますが)。今回の嵐世記でもっとも難しいのが人集めでしょう。 ってことで、今回のシリーズは外交&合戦好きでかつ、粘り強く、部将を捜し続けられる方が向いています・・・私には向いていなかったです。 おもしろいことはおもしろいんだけど・・・ 僕は、信長の野望が大好きで、ほとんどのシリーズをプレイしました。確かに、この嵐世記は今までのシリーズ同様おもしろく、今までにないリアルさがあると思います。シナリオ数や武将数も豊富で、特に諸勢力の登場は非常にリアルだと思います。 しかし、あまりにリアルすぎて若干難しく感じました。また、重要な家臣がよく浪人になってしまい大変困りました(僕の場合、信長でプレイして丹羽長秀と村井貞勝にどっか行かれました)。また、もうすこし欲を言うと、合戦以外(特に内政)は、将星録や烈風伝の方がよかったと思います。 でも、プレイしてみる価値は十分にあると思います。 やりたい このような戦国ものが大好き。自分が武将になった気分。
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eb!コレ まじしゃんず・あかでみい |
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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2008-10-02
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,180円〜
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カスタマー平均評価: 0
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アンジェリーク エトワール |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-09-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 826円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???コーエーが放つ人気女性向け恋愛シミュレーション「アンジェリーク」シリーズのPC版「アンジェリークエトワール」をPlayStation2へ移植したのが本作。
???主人公は17歳の普通の女の子。ある日突然、宇宙を救うかけがえのない存在である「伝説のエトワール」に選ばれてしまう。そして誕生間もない「聖獣の宇宙」の育成を手伝い、「聖天使」をめざし、世界を冒険する。
???本作ではデートの臨場感もアップ。本物のデートのようなリアルな「恋愛」が楽しめ、 実際にそばで話しているような感覚でプレイできる。さらに、デートの始まりは昼、終わりは夕方、のように時間も経過し“一緒に時間を過ごす”楽しみも味わえるようになった。
???デートの舞台の「セレステア」には30ヶ所以上ものデートスポットがあり、5つのエリアに分かれている。季節の移り変わりで四季折々の顔を見せてくれるうえ、ある時期にしか訪れることができない場所もある。
???育成は、「神鳥の宇宙」の守護聖からそれぞれのサクリアを受け取り(拝受)、「聖獣の宇宙」でその力を解放(流現)することで行う。どの力を解放するかはプレイヤー次第。戦略的に育成することが可能だ。
???PC版とは違い、本作には恋愛対象となる全キャラクターのエンディングムービーを収録している。ほかにも、一度体験したイベントなどが閲覧できる機能も搭載されている。新たな恋と冒険をめいいっぱい楽しもう。(江口 湊)
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カスタマー平均評価: 3
異色すぎる? 今までのアンジェシリーズと違い、女王にはなりません。
そっからちょっぴり違和感が?
全体的には今までのゲームと流れは同じですが、戦うコマンドなど
ありますが戦いは楽勝で育成メインのゲームになります。
今までの育成+天レクみたいなRPGっぽさを想像していたのでこれは
ちょっと拍子抜け。でもまぁこんなものかな。
育成もそんなに手がかからないわりに、すごく長い話になってます。
あっちいったりこっち行ったり時間的なこともあって全員攻略がきついです。
今回の作品、飛びぬけて良いところはなし、悪くもなしって感じです。
今までのアンジェファンから言わせてもらえば異色の作品という感じですね。
そしてやっぱり・・・ベスト版でるし?(T∇T) エトワール このゲームはやる事が同じです。
サクリアを解放してお話して・・・
デートして?会話も同じです。
飽きる人は飽きると思いますね?
個人的にはコンプリするタイプなのですが
エトワールはしていません。
お目当てのキャラのみですねぇ?
ムービーがあるのでそこはいいかな??
新守護聖が素敵ですね☆
チャーリーがえらく男前になってました。
まぁ普通に楽しめるので★3つです。
ハマったキッカケになった作品 エトワールをプレイする前にプレイしたアンジェリークシリーズはトロワをプレイし、エトワールをやった後にSP2をやったのですが、私は一番エトワールが好きです。理由を明確に話せを言われたら少し困ってしまいますが、一番の理由は、主人公、エンジュちゃんが好きだという事でしょうか。私は無個性な主人公より、多少なりその子の性格が出ているゲームが好きなので…。あんまり女の子女の子していない感じが好きです♪ めんどくさくなるかも・・・。 うーん、何回もやろうとは思わないですねぇ。
このゲームの内容は、男性がたを守護聖に勧誘して、女王様を助けよう!って感じだったと思います。守護聖に勧誘するのが、何か可哀相な気が・・・。
日曜に好きな男性とデートできるのですけど、しばらくやってると台詞がかぶってくるので、もうちょっと用意して欲しいと思いました。人数多いから仕方ないのでしょうか・・・。
主人公の女の子は、普通な感じで可愛いと思います。(前作主人公の方が好きですが)
ロードが長いのは致命的ですね。仲良くなっても、キャラによってはデートに遅刻してきたりするので、ロードは必須なんですけどねぇ。
ベスト版がでているので、買うならベスト版にするといいですよ。一週目なら楽しめると思います 何度もプレイしたいとは思わないけど。 とにかく一人攻略するまでが長い。
今回は試練やら説得やら、やらなきゃいけないことが異様に多く途中で面倒になって
しまいました・・・。
とはいえ、ヒロインのビジュアルは嫌いではないし、成長したティムカやメルといった既存キャラもいい味を出していましたし、それなりに満足感はあります。
新キャラのレオナードやユーイも比較的好みでしたし。
ただ、デートもくどいし、星の移動に時間もかかるし、行動の多さは覚悟が必要。
攻略対象キャラも多すぎてちょっと満腹ですね。
2?3人お気に入りキャラとのEDを見たら多分そのまま封印してしまうと思います。
セーブ、ロードが異様に時間がかかるのもきつかった。
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