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三國志IX with パワーアップキット |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 11,998円〜
中古価格: 1,782円〜
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カスタマー平均評価: 4
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レッスルエンジェルス SURVIVOR |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2006-08-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,426円〜
中古価格: 1,117円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
コアなプロレスファンにオススメです 個人的には、こういう絵柄にはまったく興味がありません。
私のように、プロレス団体の経営に興味のある方には、待ちに待った復活です。
カードのバトルも、ボタンのタイミング押しが必要な従来のプロレスゲームより、誰にでも落ち着いてできるので嬉しいです。 脳内で補えば… ゲームシステム自体は非常に淡々としています。
けれどキャラクターが個性的で数も多いので、普段の会話や試合内容をゲーム中の断片から想像したり、オリジナルの必殺技名を考えて楽しんでいます。
キャラクターのデザインや名前や台詞に、プロレスやアニメの元ネタがあると思しき箇所があります。多分勘ぐり過ぎではないでしょう。個人的にはラッキー内田の必殺技の掛け声がつぼでした。
ただ、選手の出入りが激しすぎるのが寂しい気がします。引退した選手は殿堂入りし、その選手のプロフィールや戦歴が見れるなどのシステムがあれば、大分感じ方も違ったかと思います。
あと、個人的に欲を言えば、ギャラリーに水着絵しかないので、リングコスの絵も欲しかったですね。 薦められません。 題名の通りです。一つ言っておきますが、私はこのシリーズのパソコン時代からのファンです。ゆえに個人的には楽しいですが、初プレイの方に薦められるものではないでしょう。今風に言えば、「萌え」度が高いといったゲームでしょうか?現に私は何十年振りかに出会えた、むとめ、南さん、ビューティさんに、年甲斐もなく一喜一憂してしまいました。そんな私を、妻は「キモイ」と破棄捨てました。…そんなゲームなのです(笑)。プロレス経営なんて嘘っぱちです。どれだけキャラに愛情を持てるか、想像力豊かにストーリーを創れるか、に関わってきます。言わばストーリーはプレーヤーの妄想で進行するゲームなのです。ずばりテーマは「愛」!以前プレイしたことがあり、キャラの育成に情熱を費やした方はやってみれば良いでしょう。初めて手に取る方には、一切の責任は持ちません。ただし、声優陣は恐ろしく豪華キャスティングです。 もっと気軽にサクサク パソコン版から全作プレーしているのでかなり期待して買いました。
結果的に大きく裏切られたとは思いません。
しかし期待以上かというとそうでもないです。
機械的な繰り返しが多いゲームである事はあらかじめ承知していましたが、
それにしたってその繰り返しに時間がかかるのが辛いです。
試合結果も他団体の動きももっとスキップできるようにして欲しかった。
また、怪我や特訓失敗みたいなマイナスの出来事が頻繁に起こりすぎです。
これまたやり直すことになるのでストレスの原因です。
何より、選手のあまりに早い引退システムは大失敗でしょう。
確かに引退も衰えもなく何十年も選手がいるのもおかしいですが、
現実のプロレスの世界を見ても分かるように選手寿命はもっと長いです。
こんなに早く引退されたのでは育成する意欲が薄れます。
かなり強くなってきたと思ったらもう引退が迫っているのでは・・・。
確かにビジュアルや音声はパソコン版とは比較にならない素晴らしさです。
でもパソコン版にはあった手軽さは消えてストレスの多いゲームになってしまいました。 惜しい! 絵も声もすばらしいです。正直、10年も前の作品をここまでのクオリティでリメイクしたことには本当に敬意を表します。
が、やはりシステム部分の難には言及せざるを得ません。
まず、2Pキャラの存在と成長率、寿命の問題。
大半の選手が20歳で成長停止、25歳前後で引退というのはやはり厳しすぎます。
このために、19歳以上で評価値の低い選手は存在価値がほぼ皆無です。せめて、それぞれ5歳程度伸びていればこんなことはなかったのではないでしょうか。
2P選手にしても、それほど人材に困らない本作で必要はあったのでしょうか?他団体のチャンピオンは引き抜けないという縛りがありますから、その救済策ということかもしれませんが、それならばその縛りそのものをなくしてしまえば良い話です。
次にキャラクターの成長の問題。
成長率によるキャラ格差は良いと思います。祐希子と藤島が同じカーブで成長したら、それはおかしいでしょう。
しかし、それならばその差を埋めるための道をユーザーに残してほしかった。
旧作での特訓はまさにドーピングのような効果がありましたが、今作ではやらないよりはマシという程度で、唯一の回避策は評価値の高い相手に勝つことしかありません(オートではもちろん勝てないので、手動でいじる必要あり)。
さらに、成長方針を決められはしますが、その影響は全体の20%で残り80%は元々のパラメータに影響されます。結局思い通りに育てられないわけで、育成している実感がまったくありません。
ほかにも、外人の存在が空気同然、外人キャラデザインと声が手抜きすぎ、システム全体の動作が重い等ありますが、このシステム根幹部分の問題がやはり一番です。
以上の理由により、おもしろさは星4つ、全体的な評価は2つとします。
次回作があるならば、特に成長関係は改善してほしいところです。
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FEVER 7 SANKYO公式パチンコシミュレーション |
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【インターナショナルカードシステム】
PlayStation2
発売日: 2003-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,000円〜
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- Amazon.co.jp より - ???パチンコシミュレーション「FEVER」シリーズ第7弾となる本作には、「フィーバー大ヤマト」と「フィーバーラッキーベル」の2シリーズ6機種を収録。ゲームモードは、大きく分けて「攻略モード」と「ランキングモード」の2つからなっている。
?「攻略モード」は、実機の攻略、研究をするためのモード。実際にパチンコをプレイすることで、出玉データ、収支データ、回転データ、リーチデータ、大当たりデータなどの各種データ取りを行える。これらのデータを元に、ホールでの実践を想定した通常研究が攻略の基本となる。もちろん、リーチ研究や図柄配列など液晶部分に焦点をあてたモニター研究も行うこも可能。また、確率の設定や釘調整も変更でき、プレイヤーの意図に沿った設定でシミュレートすることもできるようになっている。
?「ランキングモード」では、4つのルールを基に各店舗に登場する常連客達と対戦することになる。用意されているルールには、確変図柄で大当たりを何回連続できるかを競う「確変連続チャレンジ」、いかに早く大当たりするかを競う「タイムアタック」、2500発の玉を元手に3時間以内でどれだけ玉を増やせるかを競う「ミリオンアタック」、大当たりせずに何回転させられるかを競う「大ハマリチャレンジ」があり、パチンコマニアにとって挑戦しがいのあるものばかりだ。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 4.5
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KOEI The Best 三國志11 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,990円〜
中古価格: 2,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
戦闘!一騎打ち! 自分はPC版とPS版で迷い此方を購入しました。三國志シリーズは全部playしてきました。『良い点』戦闘はターン制になりじっくり攻めたい方なので良かったです。委任もできますので良いですね。一騎打ちもカッコ良く良かったです。年によって有名武将の容姿が変わります。『悪い点』他のレビューに記載されてる文通り…内政がやること少なすぎで市場・農場・兵舎・鍛冶・厩舎・工房・造船・造幣・穀倉・銅雀台←アイテム銅雀が必要9施設を決められたマスに埋めるだけで何の面白みもありません。施設レベル上げや政治知謀によって改築できる施設もあったらもっと面白かったと思います。政治能力の意味合いが浅く早く施設が建築できるだけで馬鹿政治武将でも時間をかければできあがります…チュートリアルは劉備をバカにしてるかのようなキャラに… 成都攻めのチュートリアルがあるんですが敵が此方に攻めてきたと思ったたら訳の解らない方向に…『張壬…馬騰軍に攻めるのか?苦笑』AIが馬鹿を通り越し気持ち悪かったです。舌戦は10の作品の方が良くできていましたね。長文になりましたが三國志11は内政以外はまぁ満足できました。あくまでも参考としてみてくれたら嬉しいです。三國志12では生産完結として最高の物を仕上げ販売して欲しいです。中途半端なできにするのならコーエーは無双シリーズにもっと力をいれて欲しいです。
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A列車で行こう2001 パーフェクトセット |
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【アートディンク】
PlayStation2
発売日: 2002-01-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 19,800円〜
中古価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 4
綺麗は綺麗なんですが 朝日、夕陽、雪模様、雨模様と風景は非常に美しいので評価できます。
しかし、
●列車の種類は多いが、外観や速度等が違うだけで、本来の車両の意味を出せていない。
(近郊都市間の連絡に、寝台特急車両や新幹線車両がマッチするわけがないけど)
●線路敷設方法がユーザーフレンドリーではない。
(ある視点高さ以上になると山が消える。しかしその高さでないとレイアウト全体を把握しづらい)
●トンネルがない。
●2段階の高さまでしか線路を敷設できない。
●都市と都市の間はのっぺり緑か肌色の地面なので無機的。
と悪いところも多いです。
A列車で行こう2001 パーフェクトセットのすすめ 鉄道会社を経営してみませんか? アートディンクがお届けする鉄道経営シミュレーションゲーム。 自由度が高く思い通りの路線が引けます。 収録車両も多彩で、マニア納得の車両が勢揃い!。 経費と戦いながら売り上げを伸ばしましょう。 いかに乗客を増やせるかが攻略のカギ。 利用しやすい路線を確保しましょう。 手を掛けられない箱庭 3Dグラフィックスは秀麗。様々な視点からの景色切替は愉しい。 が、それだけなのだ。 既出レビューのように経営要素はまるでなく、プレイヤーができる のは区画の整備だけ。戦略要素も何も、マップ要素間の同じ組み合わ せを淡々と行うだけに終始して終わる。区画設定の発想はシムシティ シリーズと同じだが、同シリーズの最新作がマップへ直接主要施設を 設置できると共に、非常に細かいシム達が街で様々ハチャメチャに生 きている事が感じられる設計になっているのと、あまりにも対照的で あると言わざるを得ない。しかも価格的には同作のほうが安いとくれ ばなおさらに。 かつてA列車シリーズと言えば、衝撃の「AV」で世界の最先端に 立ち、同時代の「レイルロードタイクーン」をマイナーゲームに転落 させるほどのインパクトを持ったシミュレーションゲームである。そ の頂点は「AW」で極まってしまったのだろうか。アートディングで 無くても良いから猛省の上に新しい交通・経営シミュレーションゲー ムの地平を拓いて欲しいと思うのは望蜀の言なのだろうか。 前作からの変更点は大きい? 少ない? 鉄道経営シミュレーションとして有名なA列車シリーズ。 ただ今作は前作、「A列車で行こう6」の操作性や使いやすさを追及し、マップと収録車両の変化をしただけのマイナーアップバージョンという感じです。 私の中のA列車といえば、A3、A4 あたりの経営重視な内容を想像するのですが、この 2001 では A5、A6 の流れを受け継いだ、どちらかと言えば箱庭的な鉄道経営ゲームになっていると感じます。 勿論シュミレーションのリアリティーは、今までの作品以上に仕上がっており、街は誘致で発展するという、現実に近い物です。 しかし相変わらず子会社の経営やバスの運行などは出来ませんし、あまり会社を運営しているという感じもしません。 A3、A4 から A列車シリーズに入った私としては、その様な点が不満というか違和感となっていますが、ゲームとしては映像も綺麗ですし、PS2 プラットフォームでの A列車構想の過渡期の作品だと思うと、これからの新しい A列車シリーズへの変化を表している作品でしょう。
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アーマード・コア フォーミュラフロント |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-03-03
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 780円〜
中古価格: 150円〜
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- Amazon.co.jp より - ???自分がカスタマイズしたオリジナルメカでリーグに参戦して頂点を目指すシミュレーションゲーム。『アーマード・コア』シリーズは、これまでプレイヤーが機体を操作するメカアクションだったが、本作ではAIを組み上げる技術者となってメカの性能をチューニングする、メカカスタマイズ中心のゲーム内容になっている。
???フォーミュラフロントの世界は、AI機体同士によるバトルグランプリが人々の熱狂的支持を得ているという設定。プレイヤーは、AIチューニングのスペシャリストとなってリーグに参戦し、自分が構築したメカを強力なライバルたちと戦わせていく。
???対戦中、プレイヤーは自分で機体を操縦することができず、勝敗の行方はチューニングによって想定した通りの動きをしているかどうかで決まる。対戦後は戦闘結果を見てさらに手直しを加えていくという、戦略パズルのような面白さがここで体験できる。
???カスタマイズによって構築可能な機体のバリエーションは無限に近く、性格AI、戦略AIの他に多種多様なパーツ類を組み合わせていく。更にAIを構成するチップについては、2004年12月に発売されたPSP版『アーマード・コア フォーミュラフロント』に無いものも登場する。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 4
最近2年ぶりに再開 1シーズンクリアした後は放置して最近は最新作fAばかりやってのですが、
fAのレギュがいつまでも更新されないので久しぶりにプレイ。
【気に入っている点】
メールやニュースが充実!!
他のアーキテクトやファン、チームオーナーなどから沢山メールが届いて楽しい。
ニュースでは他チーム紹介ムービーや、この世界のニュースを見れます。
例えば、「ACの歴史展開催!!多くの来場客でにぎわう!!」
「ACのミニチュアモデル発売!!予想以上の売れ行き!!」などなど
【微妙な点】
仕方の無いことですが、1度勝てるチームができると暇になります。
(一応他チームもシーズンごとに機体を変えることがありますが。)
最近再開さしたのはもっぱらメールとニュースを見たくなったため。
消化試合をこなしています。
その点で長く遊ぶには、自分なりにパーツに縛りをつけるなど、工夫が必要でしょう。
基本撃ちあい
CPUは柔軟な対応がとれません。なのでライフルみたいな時間火力のない武器は厳しいです。
大抵30秒くらいで勝負がつくので、AIチップが一枚しか活きないのも勿体無い。 初心者お断り まずAC、それもNX以降のシステムを熟知していることが、本作をスムーズにプレイするには絶対必要です。
これは、楽しめるかどうか以前の前提です。
なのでこの時点で多くのユーザーはふるい落とされてしまうでしょう。
そこをクリアしてから、「CPUのクセ」「どのパラメータがどの動きと関わっているのか」などを推測していくわけですが、これをあまり楽しめない人が結構いるようです。
面白いかどうかと聞かれれば、とても面白いと私は答えます。
欠点は、止まる事がある、他ACに比べてロードなどが遅めな事でしょうか。 見るだけ・・・これってゲーム? シュミレーションゲームだと承知のうえで購入しましたがびっくりするほど暇なゲームです。
プレイヤーができることはカスタマイズやメッセージを読むだけですし戦闘は見てるだけ。
しかも最初からあんなに武器を用意されてもどのようにカスタマイズしたらいいのかさっぱり分かりません。
画質はよかったので自分で作ったACがかっこよく見えましたがこれはカッコイイACを眺めるためのゲームなんですか?そんなので喜ぶのは子供ぐらいです。
激安で購入しましたが損した気になりました。
頭脳プレイ 従来のアーマードコアの様にアクションはない。でも、往年のロボクラッシュ や、マッチメーカーといった名作に似ていてとても楽しめました。 チューニングにチューニングを重ね、強いチームに勝ったときは、よっしゃー と叫んでしまう。 アーマードコアシリーズは、テーマのようなものがあるようでミサイルが強かったり、 デゴイが強かったりと作品によって偏向がある。 この作品は・・・それを探してみてください。 アクションが苦手なライトユーザー向けで高評価できます。 燃料電池を本当に実用化していいのだろうか… 題名は私の個人的な考えであって、この作品には関係ありません。 ACFFについて ◇今までのACから見ると◆ 自分でAIを作って戦わせるタイプのSLGで、これはこれで楽しい。 一体目の機体ばかり集中的にアセンブルすると、他の機体のアセンブルがおろそかになったりするので、それを考慮して機体を構成しなければならないところや、 その機体にあわせたAI行動レベル(一応私語です)の調整が必要不可欠となるところがいいと思うよ。 ごり押しで行こうとしても、敵機が敵機なら簡単にやられてしまう。なかなか厄介なところがこの作品を良くする…。いいぞ…いいぞおおぉぉぉぉぉ!! ◇ゲームをある程度プレイ◆(今の時点で22シーズン目の終り) レコードを更新したときは小さいけれども達成感を得た。 FFAレコードの中には難しいものがあって今だ取れづ…。友達は取れてるのに…。絶対取ったる!! まあそれはそれとして、 自分で選択する権利を下さい。 ◇欲を言う◆ おまけ要素でもいいからアクションモードの対戦がほしかったなあ… 上記の理由:対戦マップがいっぱいあるから。
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プリンセスメーカー2 |
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【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2004-09-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
中古価格: 1,920円〜
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カスタマー平均評価: 4
傑作と思います 無性に虚しくなって、人間が生きる意味なんてないんだろうか。と思っていた矢先にプレイしたのがこのゲームでした。
ひとりの娘を成人するまで育てる。たったそれだけのことでいろいろなことを感じさせてくれました。娘を心配し、怒り、またショックを受けたり、、。父親は複雑です。プレイヤーが男性の場合、父親として娘を育てる、女性の場合自分を娘に置き換えプリンセスを狙ってみる。など、楽しみかたも千差万別なゲームです。ハウルの動く城ではまったく感じられなかった、生きる楽しさ愛する喜びを感じることができ、また人生の可能性の大きさも感じました。
このゲームはギャルゲーという位置づけをされていましたが、全然そんな風には思いませんでした。というより、ギャルゲーの類として、購入するのはやめたほうがいいと思います。
今、社会がすさんできていろいろな問題が起こってますがこのゲームをやっていると日本人がなくしてしまったものが何かということも見えてきました。とか、何か社会派によってしまいましたが、今もまったりとこのゲームがやりたくなっています。
私は飽き性ですのでポポロとプリメ2と大乱闘以外に、はまったゲームはありません。不朽の名作だと思います。人生は一度きりですが、ゲームではリセットが利きます。このゲームをやったほうがいいんじゃないかなあ、と思う人は今の日本にはたくさんいる気がします。 いいゲーム このゲームのいいところは、8年間のうちに王子様とお知りあいになり、何度もあって関係を深めて、能力を上げてプロポーズされるところです、いくら王子様でも、見ず知らずの人のプロポーズにハイって答える人は、金と結婚してるみたいで嫌ですから。
個人的にはある人と許婚の約束(親同士が)をしてから最悪のエンディングにいくのが好き、すっぽかされたかわいそうな奴がいい。
ただ、執事の声はPCE版が好きだった(今のがあまり好きでない)ので星四つで・・ 私にとって不朽の名作です! 10年ほど前にSS版をプレイし、懐かしくなって購入しました。不良化・体重変化などの細かい表情の変化、イベントの多さは何年経っても楽しませてくれます。
レトロな絵柄ですが冒険などファンタジィ要素が強いので『味のある絵』として2次元CGにはない美しさがあります。
そしてなんと言ってもEDの多さが魅力です!パラによって変わる娘の将来が1番の楽しみですね。
ただ、移植されて難点が1つ。セリフ文字が小さすぎるような気がします。それを除けばオール5なんですけど、ね。 やっぱり楽しい♪ 小さい頃にサターン版をプレイしていたので懐かしくなって購入しました。 父親であるプレイヤーの行動次第で本当にどうにでもなる。 プリンセスか国王か、魔王か父親の妻になるか。 何度も何度も繰り返して、見極めてみてください。 育てるだけが父親ではない!! 父親とは優しく強く何者にも屈しない自分にとって掛け替えにない尊敬を持てる人が父親です!!しかしこのゲームは結婚もせずにいわゆる隠し子??なんでしょうか??世間から言うと・・・お姫様を自らの手で育てるなんてちょっと変な気分です。どんな育て方をしてもまっすぐには転ばないそんな展開です。PC版でネタを使い切ってしまったんでしょうね・・・2になってもあまり代わり映えしなかったが自分ではこの作品好き・・・なのではっきり言います!! 予約しろ!!!
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サイドワインダー MAX |
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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2000-12-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,200円〜
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
? 僕はエースコンバットを主にプレイしているのですが、別のゲームもやって見ようと購入しました。僕自身、エスコンは戦闘機の機動に無理があることは分かっていましたし実際の戦闘機はもっと重い機動であることも知っています。ただ、このゲームはリアルなのか?対気速度によって旋回に差が出たり、チャフやフレアを使わないとミサイル回避が困難なのは言えてるがヨーが掛からないわミサイル乱れ撃ちしてくるわ、有り得ない。それに、Fー15とFー18との性能差が感じられないし機関砲で対地攻撃をやろうとしても、どの機体でもバランスが取れない(対地攻撃専門機でも)ストーリーもつまらん、何をやっているのか分からなくなる。決してオススメ出来る内容ではない。 別にこの作品でなくても・・ 正直、「これからこの作品を買おう」と言う人にはお勧め出来ない。 なぜなら、全体的に見て特段「このゲームにしか無い良さ」が 感じられないからだ。仲間とのイベントでも昔の連ドラの様な、 臭さが微妙に感じられる。 又、グラフィックが二次元な為、一瞬「PSのゲームだっけか?」 なんて思う事も有る。 そして肝心の戦闘も緊張感が無く、ただ只管、 「サイトを合わせて射撃するだけ」感が有る。 ストーリーも架空な為、余り感情移入も無かった。 このシリーズのファンでも無い限り買わない方が良いと思う。 戦闘だけに集中できない! 正直、なんだこれは?という感じだ。戦闘出来る時間は常にたったの5分で、成功しても失敗しても次のミッションに進める事が出来るのだ。じっくり遊ぶ事が出来ない。そして、必要以上に味方機が奮闘してくれちゃうのでプレイヤーの出る幕が無い時もある。僕はサイドワインダーシリーズとエースコンバットシリーズを一通り体験してるのだが、この作品の味方機は強すぎだ。最悪の点は、ミッションを始めるまでに仲間と長いことブリーフィングしなければならず、すぐに戦闘が出来ない点だ。これはフライトアクションゲームのはずだ。余計な会話や言葉は取り除いてほしい。そうすれば戦闘だけを楽しめる。このソフトに興味がある方にはサイドワインダーFやサイドワインダーVの方をお薦めする。こちらは見事にこの作品の欠点を改善している。 サイドワインダーMAX について a?"a?Ra??a"?a? ̄PSa??a≫£a??a??a??a??c¶?a??a?a?μa??a??a? ̄a??a?3a?a??a?・a?aa??a?oa?RPS2a??a?aa?aa??a?1a??a"?a?a?...aR1c??a?≪a? ̄a??a??e...a?Ra-1a?≪a??a?・a±...a??a??a??a?aa?£a?|a??a??a? a??a?ca??a??a?¢a??a?≪a? ̄a?a?aa?"a??a??a?!a??a?£a?¨c?ce¶3a??a?aa??a??a??a??a?・a??a? a??a?ae??a??a?'a??a??a??a?¨a??a??a??a?e£?a?"a?§a??a??a?a?¨a??a??a??a??a?≪a¬?a?'a??a? a?°a?ca??a?£a? ̄a?1a??a?e2§a?±a?§e?2a?Re!¨c??a?aa?ca??a? ̄a??a??a?|a??a??a??a? a??a??a?a??a??a?・a?§a?3a?Rea-a??e??a??a?aa?ca??e?・a??a?a??a?aa??a??a??a?£a??a??a? a??a??a?a??a??a?・a?§a?3a?Ra??e-"a?≪a??a??a≫2e-"a?¨a?Ra??a??a?3a??a??a??a?aa??e-?a??a? a??a??a??a?¨e?-a??a?...aR1a?Ra??a?Ra??a??a??a?a?-a??a??2Da?aa?Ra?§a?a?-a??a?'a?|a?-a??a??a?a?1a??a??a?aa??a§a??aR?a?μa?aa??a??e-?a??a?¨a??a??a??a??a? a??a??a?a??a?ca??a??a?¢a??a?≪a?Re?¢a?'e??a?'a?°a?a?|e-?a? ̄a?a??a??a?-a?ae¨a?£a?|a?a\?a?-a??a?a?Ra,e¨a? a?oa'?a??a?≪a-|a?¨a?'e?aa??a?§e¨-aR?a??a??a?"a?¨a??a? ̄e??a?§a??a??a?¨a?"a??a??a?e?¢c??a??!a!!? a??a?¨a??a?°a?a≫2e-"a?Re£?e!?ac?a?≪a?ECMi??e?≫a-?a|¨aR3e£...c?Ri??a?'a?Ra??a?|a?a?μa?Ra?¬a??a?a??e??a°?a??a?μa??a?≪a?'a??a?'a??a??a??a?≪a? a≫2e-"a? ̄a'?a≫?a?≪a??a??a?a?"a?!a??a?Rac?a?≪e?'a?\a??a??a??a??a? e?aa??a? ̄a??a?μa??a?≪aoe??a?§a?μac?a?'a"≫a'?a?-a?a?"a?!a??a?'c??a?£a?|e£?a?"a?§a??a??a?¬a??a?a??a??a?μa??a?≪a?'a≫2e-"a?RECMa?§a|¨aR3a??a??a?a?¨a??a??a?"a?¨a??a?§a??a??a? a??a??a??a?Re?a??a?¢a?aa?a?§a??a??a?a-|a?¨a?'a??a??a??a?'a?a?μac?a?'a≫\a,?a?≪a-ca??a'?a?!e??a??a??i??a?|e!"a??a?"a?Ra?2a??a??a? ̄a?e2e!?a?≪a?§a??a??a?±e??a??a??a??a? a??a??a?a?"a?!a??a?≪a?'a??a?£a?|c?oa°?a??a??a?|a??a?μa??a?≪a??e£?a?"a?§a??a??c?¶a3?a?§a?a??a?¬a?¢a??a??a?£a??a?'a??a??a??a?'a?|a?a??a?'a??a?Ra??a?1a?aa?aa?3a?°a?§a??a??a? a??a??a?≪a?-a?|a?c?,a??a?≪a??a??a-ca??a??a?μa??a?≪a?'a?¶a?!e??a?"a?§a'?a?!e??a??a??i?? a?"a??a??a?a?"a?Ra?2a??a??a?Re??e??a'3a?§a??a??a??a?¨a?a??a? a?-a??a?-a?a??a? ̄a??a,?c'?e...a?≪a? ̄a,-e"a??c≪ ̄a?aa??a??a? ̄a?-a??a?aa??a? a?!a?!!?a?ca??a??a?・a??a?\a?¬a??a??a??a?a?£a?|a?ca?"a?aa??a?Ra??i??a?a?§a??a13a?!a?aa°'e-"ac?a??a??a??a??a??a?a?¨a??a??a-1a??a? a?a?¨a??a?1a?3a?3a??a??a??a?Ra??a??a?aa?・a?\a??a??a?£a?3a?°a? ̄e£?a??a??a?a?¨a??a??aooa?≪a??a?§a??a?Ra?2a??a??a??a?
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キャッスルファンタジア アリハト戦記 ベスト版 |
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【グッドナビゲイト】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,729円〜
中古価格: 929円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
システムがひどい… キャッスルファンタジアは面白かったです
ちなみに選択肢一切なしのノベルゲームです(ご都合すぎるけど…)
ただ聖魔大戦は元のゲームが90年代の作品なのでそうとうショボかったです。
ストーリーは中途半端だし、戦闘も恐ろしくつまんなかったです。そしてショボい。
システムは簡素でスキップ、音量、ボイス有り無しといった感じ。昔のゲームを思い出します。後セーブ機能は最悪。
A地点からA'まで読み進めました。セーブしました。ロードしたらAからです…。
イベントの頭からになるので正直不便です…。
お薦めですよ 聖魔大戦とアリハト戦記の2つのゲームがセットになってますが、アリハト戦記をクリアした後に聖魔大戦が出来るシステムになってます。アリハト戦記は聖魔大戦の主人公達の士官学校時代の物語です。シナリオのみの一本筋ですがボリュームはあります。聖魔大戦は恋愛と戦略がセットになっており、攻略する女の子によって物語が分岐するシステムになっております。元々聖魔大戦が結構前のゲームですのでシステム的に古臭い部分はありますが、難しい代物ではありませんので、初心者さんでも攻略本とかなくともクリアできるかと思います。ベスト版になってお買い得価格になってますので、内容的にも十分楽しめるかと思います。
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ナムコ クロス カプコン |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,280円〜
中古価格: 610円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
中盤戦からつらい 序盤は特定のキャラ同士の対戦の前に会話があったり、仲間が少ないので敵も多過ぎたりしないので割と快適にあそべます。ただし、中盤近くになってくると対戦前の会話もなく敵の増援が大量にでてくるが戦闘システムの都合上、戦闘シーンをキャンセル出来ないので、作業ゲームというより苦行ゲームです。 ヒーロー、ヒロインたちの「夢の競演」を楽しむ作品 作中に登場する80年代中頃から90年代前半にかけてのゲームタイトルの数々は、私のような、かつてのゲーム少年(現オッサン)の心をときめかせるには十分なラインナップ。当時、リアルタイムで遊んできた思い出深いゲームに登場したヒーロー、ヒロインたちの夢の競演であり、もう二度とは会えないと思っていた彼らとの邂逅が何よりも嬉しい。
ゲームシステムも慣れればシンプルだし、難易度も低め。多くのキャラが出るのに、戦闘シーンでも、会話シーンでも、ちゃんと全員にバランス良くスポットライトが当たるように考えられている。
ゲーム部分はキャラとの一体感を齎すためのもので、この作品の本質は、本来、重なり合うことの無かった世界のキャラたちの出会いが織り成すドラマを楽しむこと。そこを理解、感情移入できない人は始めから選択すべきタイトルではない。
戦闘のテンポの悪さなど不満点もあるが、そんな事はどうでもいいくらい、ヒーロー、ヒロインたちの「夢の競演」が楽しく、そして嬉しい作品。かつて夢中で遊びながら、いつの間にか記憶の中に埋もれていた彼らとの再会。今も元気に彼らがそれぞれの世界で活躍していることが分かっただけで満足。 キャラゲーではなかなかの良作 タイトル通りキャラゲーでは(スパロボ、スマブラ以外)外れしか引かなかった私でもなかなかいいと思うゲームだった。
シナリオはわかりやすい王道的な展開で素直に好感が持てた(先を読みやすいなどと否定してるやつは王道的な展開が嫌いみたいですね。)
戦闘もシュミレーションの王道的に敵を倒す、敵増援、また倒す。とまあスパロボチックな感じに仕上がっていますね。(スパロボみたいだと批判している奴は製作者欄をよく見ればいいと思いますよ。)
確かに作業感は否めませんが、まあシュミレーションゲームにそれを問うのは酷というもの
ここら辺は割り切るか、それが嫌ならやらなければいいだけ
まあ、本当はそこがシュミレーションゲームの醍醐味というものなんですが
ただ、キャラの設定が一部変になっていたり(それでも十分許容できる範囲……というか新たな面が出た感じがしていいかも)話を知らないと置いてきぼりになることは多々あります。
この点が少し残念かな、まあ、そういう意味と続編が出そうなので期待を込めて星四つです。
発展途上のシステムと世界観 ナムコとカプコン、両社のキャラが沢山集まってどんちゃんやるゲームです。
影清、ワルキューレ、飛竜、ギル、カイ、アーサー、リュウetc。懐かしのメンツが大活躍します。
シナリオはそこそこ。この手の作品では重要なクロスオーバーも、中々いい線行ってます。
が、不満も非常に多いです。以下列挙。
・防御だるすぎ。なのにスキップしたら自ユニットの行動が遅くなるという仕様。
・敵の増援出すぎ。流れがワンパターンすぎる。
・ついでに敵弱すぎ。せめて各作品のボスキャラぐらいは普通に数機ユニット落とされるぐらいの強さにしてくれ。
・ワルキューレのキャラが微妙。富士宏の漫画がオフィシャルじゃなかったっけ?
・ある程度楽しめるが、だんだん作業になってしまう攻撃。けどまあ、これはしょうがない?
・カプコンキャラ出し惜しみすぎ。看板作品のキャラ一人ぐらい出せ。
・MA攻撃弱すぎ
・kos-mos強すぎ
ざっと考え付くだけでもこれだけあります。
まだまだシステムは発展途上。改善の余地大いにありです。とくに戦闘関係。あのだるさを何とかして欲しい。防御は特に。
ワルキューレは富士宏の漫画では、こんなちょっと天然入った優等生キャラではなく、おてんばキャラです。あれ、公式じゃなかったっけ。あとプロデューサーは絶対ワルキューレに萌えてます。性能、グラフィック等もさることながら、OPでは破格の扱い。
で、そのワルキューレより遥かに強いのがkos-mos。なんぼモノリス作成とはいえ、普通ここまで露骨にやるかといいたい。それぐらい強い。こいつ一人いれば、大抵のシナリオはクリアできます。
カプコン側は本当に出し渋ってるのが見え見えで、昔のキャラを知らないと萎えます。ダンテなんか、自前のゲームじゃあっちこっち出してるくせにね……。
MAは本当に弱いので使わない方がいいです。一回演出見るぐらいかな。
と、不満ばかりを書き連ねましたが、僕にとってはそれを補って余りある魅力を感じさせてくれたゲームでした。
大好きな作品が参戦してる、レトロな気分に浸りたい、クロスオーバーが好き、清楚なワルキューレ萌え、kos-mos大好き等に当てはまる人は、買って損は無いと思います。
中古だと2000円しないで買えるんじゃないかな。 とにかくひどい オリジナルキャラクターもシナリオもグラフィックも何もかもが低レベル。
同人なら許せる程度。
自社ブランドのイメージを下げるような作品をわざわざ作る意味が分からない。
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