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SDガンダム G GENERATION SEED |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-19
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,799円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「機動戦士ガンダム」シリーズの歴代モビルスーツが、デフォルメサイズで登場する「SDガンダム G GENERATION」シリーズに、ガンダムSEEDのキャラとストーリーを収録したドラマチック・シミュレーションだ。
???PS2版「SDガンダム G GENERATION-NEO」をベースに新要素を加え、大幅にグレードアップしている。大人気アニメ「ガンダムSEED」のドラマを追う「SEEDモード」と、従来のGジェネと同じくガンダム史上の有名な戦いを再現できる「GENERATIONモード」の2つがある。
???SEEDモードは原作ストーリーを忠実に再現しているうえに、完全フルボイス仕様。また、開発や編成の必要がないので、難易度的にGジェネ未経験者でもすぐに遊べるモードだ。
???新要素として、前作にはなかった原作のキャラが使用可能になり、さらに育成も可能。シナリオ数も大幅に増え、ただでさえやりこみ度の高いシリーズにさらにお楽しみ要素が増えた感がある。(江口 謙信)
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カスタマー平均評価: 2.5
誰が本当に喜んだのかよく解らないゲーム Gジェネはアドバンスとスーファミターボのくらいしかやったこと無いんですが
使えるMSやパイロットの数が多くて更にクルーまで使えるのには感動しました
ジェネレーションモードの胡散臭いオリジナルっぷりも面白かったです
特に最後のプラモ狂四郎まで出てくる歴代総出演のガンダムファイトは楽しかったです
気に入らない部分としては
ロード時間がちょっと長いです
戦闘直前のパイロットが向き合ってる場面ですら一瞬止まるのはさすがにどうかと思います
また、SEEDモードはわざわざ作る意味があったのか疑問です
多少CGのムービーが足されてはいますが
SEEDファンは再放送やらスペエディやらDVDやらで散々見返してるであろうし
ゲームとしてはGジェネシリーズの要素は皆無で
演出的要素を除くとファミコンのガチャポン戦士4を更に退化させたようなあまり面白くないゲームです
まあ、あまり長くないのですぐにジェネレーションモードに移行できるのは救いですが
持てるMSの数が少ないのも残念
強さだけ追い求めるなら序盤に作った高性能のMS改造していけば良いので
ポケモンみたいにコレクション感覚が出るようにしてほしかったです
CGムービーについてはTVアニメでは不可能なたくさんの描き込みでパッと見は派手なんですが
アップのカットが多すぎて状況が把握しづらいです
ゲームのCG全体に言える事ですがもう少し物の動きとカメラアングルに拘って欲しいなあと思います
他に気になった点は成長率の格差がかなり凄い事です
LVUP時のステUPの合計値が決まってるらしくFEみたいに何度もリセットしても無駄みたいです
特にUCNT陣と雑魚クルーの格差は泣けてきます
「やめてよね。本気で喧嘩したらサイがニュータイプにかなうはず無いだろ。」
ということでしょうか
まあ、ゲストユニットはバグでいくらでもステータス上げれるみたいですが
書き始めると不満点ばかり出てきましたが全体的には楽しいゲームだったかなあと思います Gジェネはこれからどうなっていくんだろうか まず、SEEDというタイトルの時点で
買うかどうかを迷ってしまいました
中身ですが、SEED以外の作品は蚊帳の外ですね…
NEOでも感じたことですが、
Gジェネにはオリジナルストーリーは必要ないと思っています
この内容なら「ガンダムSEED?」みたいな
別のタイトルでもよかったのでは?
システム面などでは光る部分もあったので
非常に残念です これはこれで楽しめた NEOのシステムに若干の改定を加えつつ、SEED本編のシナリオをなぞるSEEDモードと、
オリジナル部隊を編成して遊べるジェネレーションモードの二つがあります。
SEEDで増えた新規のガンダムファンを取り込もう、という目論見だったんでしょが、
だったらSEEDだけのGジェネを作ったほうが、結果としては良かったんじゃないですかねえ。(後にリアル頭身のが出ましたがそっちは未プレイ)
元来のGジェネファンにも売りたかったんでしょうが、結果はこのとおりえらい言われようです。
実際、経験者でも独特の縛りがきつくて難しいSEEDモードは、初めての人にはなおさらキツすぎたでしょうし、
いざ終わってジェネレーションモードに入ると、SEEDモードはなんだったのか、というくらいに内容が重複して、オマケに簡単です(オリジナル部隊を突っ込めるので)。
しかしSEEDのシナリオが薄いのはかえってよかったかも、とも思います。
本編の度肝を抜く超展開が幾分マイルドになってますし、アニメ本編よりもかっちょええムービーも見所になってます。
(NEO以降、MS戦のムービーが減ってきたのがすげえ残念ではあるんですが。ジェネレーションモードの方にも欲しかったし)
SEEDの用語集はまさかというくらいの充実度。本編ではさっぱり触れられなかったことがぎっちり書き込んであり、アニメ本編より面白かったです。
ジェネレーションモードは、相変わらず生産リストや保有機体数の制限がキツイのはマイナス。
めーいっぱいお気に入りのMSをカスタムしてストックしておきたいのが人情という物ですよ。
ボリュームは確かに足りないんですが、マップの端々に入った小ネタはちょっぴり良かったです。
NEOに引き続き、自分で指定した通りの攻撃方法でアニメーションしてくれる戦闘画面もなかなか良いです。
スペシャルアタックもゲージがストックできる為に使いやすくなりましたし、複数ゲージ必要な攻撃手段など、バリエーションも増えました。
機体によって遠近中の攻撃レンジが変化するのも特性が出せていて良かった。
加えて地味に気に入っているのはリミットブロックの武器アイコン。
NEOでは味気ない武器のみのマークだったのですが、3Dデータから起こした意匠の利いたものに変わりました。
武器を選ぶのが楽しくなったし、新しいユニットを作る楽しみにもなりました。
結局、気に入ったキャラやMSを育ててかなりの時間プレイしました。
ただこういう形のソフトなら、NEOからデータを引き継いだり、続編に持ち越せるアペンド形式がよかったと思います。
(そうすればSEEDの為に購入した人も気に入ってもらえればNEOや続編も買ってもらえる、のでは…)
総括すると個人的には値段分楽しめました。というか楽しみました。
かなりの部分、プレイヤーに楽しみ方が依存しているので、キャラやMSの育成にやりがいを感じる人、コレクター気質の人には向いてると思います。
全体評価の星の数は、酷評が多いことから相対的に多めにしました。SEED関連の作品であることで評価が下がる傾向もありますし。
ただこれ、やっぱりGジェネF至上主義・反SEEDの人は触らない方がいいかと思います。
気分が悪くなって悪口を言いたくなるでしょうから。
それは多分、その人にもこのゲームにとってもよくないことなんじゃないかと。 プレースタイルに合っているかな 私は難易度にこだわりも無く、原作のストーリーもFで学習(笑)したのとアニメを見たりで知っているので、ストーリー的に不満は無いですね。冗長なストーリーを攻略するより、あっさりしたシナリオをやり込む、サガ・ロマサガシリーズに近いスタイルに慣れている人なら抵抗無く受け入れられると思います。今なら中古も安いので、暇つぶしに良いと思いますよ。ただ、やはり原作がイチバン!っていう意味でのGジェネではないので、それだけは念頭に置いて下さい! 早くもGジェネにSEED陣営全て収録 PS2初のGジェネNEOのMS&キャラにSEED系のMSとキャラを追加したバージョン。
前作の作品枠を越えたオリジナルストーリーは廃止して過去作の名場面や山場のみ収録したエピソードとSEEDの一通りのストーリーと二つのストーリーが用意されています。
タイトルにもあるとおりSEEDがメインなので、SEEDのMS&キャラ&ストーリーは大体収録されていますが、その他の作品のストーリーに関してはちょっとお粗末でどれも断片的なのでオマケとして考えた方が無難。
ゲーム内容としては前作より格段に難易度が下がっていて、各MS固有のSPアタックなども比較的簡単に出す事ができるようになって快適さが増しています。
SEED以外からも少しMSが追加されてますし、図鑑や辞典も収録されていて予備情報も網羅しています。
ちなみにこの当時はSEEDまででデスティニー系は収録されていませんのでご注意。
私の結論としては前作よりよほど遊びやすく、MSやキャラも多数追加されているのでNEOと比較すると断然こちらをお勧めしたいですね。
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ラスト・エスコート~黒蝶スペシャルナイト~ |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2006-07-27
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,761 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,761円〜
中古価格: 1,480円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
勘違い…?! ディスクパッケージ裏の説明で、これ一枚でも遊べるのかと思って買いましたが、大間違い。
通常版は持っていないので、唯一攻略できる店長だけプレイして譲りました…。
確かに「遊べる」ことは遊べますがね…。きちんと説明を書いて欲しいです。 少ない…ネタバレあり?! オマケって感じ。なので、値段が高いと感じます。本編ソフトとの同時購入をオススメします。本編では、5年後で終わりますがこちらのソフトがあれば、5年後のまた数カ月後がわかり、楽しかったですo(^-^)o 何度も見た強制的お話しもこちらでは改善され、飛ばせますし、宝くじも当たり安くなりましたよ?。 ものたりなぁ?い。 追加ディスクと思い、楽しみにしていたんですが・・・いざ、やってみると拍子抜け。
内容も薄く、これだけ?って思いました。本当に、これといって増えてないですし・・・もう少し、内容を増やしてもいいんじゃないかって感じもしました。
毎回、楽しみにしてるD3さんの作品・・・こればっかりは、あまりにもひどすぎます。
あと、いちいち・・・ディスクを入れ替えしないといけないってかなり、めんどくさいんです。まさか、一回中断して再度立ち上げたときにはさすがにムカムカっときました。
追加はこれだけなのっ!! 大好きなラストエスコートの追加ディスクが出るぞ?って事でかなり楽しみにしてましたが、追加ってこれだけ?っていうくらい内容が薄かったような気がしました。
同伴が自分から誘えるとの事で、その関係のイベントも楽しみにしていましたが会話がちょろっとあるだけでした(泣)
スチルも、もうちょっと欲しかった・・・。なんだか楽しみにしすぎてて拍子抜けしちゃいました。
D3さんもしも、もしもですが次があるなら(さすがに無いと思いますが)もうすこしディープなものをお願いします。 もう少し…(;^_^A 前作は結構ハマりました!設定やストーリーがちょっとリアルな感じでとてもよかったので、追加ディスクが出ると知ってすごく楽しみにしていたんです、和希の視点からプレイできるっていうのは良かったのですが…「もう少し期待してたんだけどなぁ」という感じです。
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SEGA THE BEST スタンダード大戦略 電撃戦 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,362 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,320円〜
中古価格: 1,900円〜
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カスタマー平均評価: 2
史実どおりの「電撃戦」を再現できないのが不満 「電撃戦」とは、戦車を集中的に運用し、文字通り一本の電流が走り抜けるように敵国の首都へ突進させ、敵部隊を分断し混乱させ、あれよあれよという間に後続の自動車化歩兵が次々と都市を占領していく「短期決戦」の戦法です。つまり、敵の戦力の多くを相手にすることなく、一気に勝負を決めてしまう戦法です。このゲームではタイトルになってるにも関わらずどうもそれが実現できません。結局、地道にすべての敵を倒していく感じです。
弱小のポーランド戦ですらそういう感じでしたが、対フランス戦「ファル・ゲルプ」の最初のマップ「Metz(メッス)」で、それが顕著に現れます。史実ではアルデンヌの森を戦車部隊が突っ切り、フランスの強固な要塞線「マジノ線」を相手にすることなくパリを陥落させたのですが、なぜかこのゲームでは始めにマジノ線地帯の「Metz(メッス)」を進軍することになり、結局爆撃機で地道にマジノ線を破壊しなくてはならないです。しかもこのマップ、1ターン目から大量に敵航空機が押し寄せてきて、こちらの拠点を全て塞いでしまいます。つまり、ユニットが出せなくなり、あとは何もできずにただ敗北へ向かうのみとなります。多くの人はここで投げ出してしまうようです。そうならないためには、戦闘機を1マス空きで並べてZOCの壁を作って味方拠点に侵入できなくさせるなど、頭を使う必要があります。それでも10ターンくらいはとにかく押し寄せるフランス軍をひたすら倒し続ける防戦一方で、進軍するどころじゃありません。これのどこが「電撃戦」だ!?って感じです。
次のイギリス侵攻作戦での「Portsmouth(ポーツマス)」では、航空機だけでなく20隻くらいの軍艦が1ターン目から大量に押し寄せてきて、「こんなんどうすりゃいいってんだ!?」って叫びたくなります。そういう理不尽な難度をを乗り切ったとき「俺ってすごいじゃん!」と自分に酔える…それがこのゲームの醍醐味でしょう。 進軍を開始せよ! このソフト。。。面白すぎ!!今までの家庭用ゲーム機での大戦略シリーズの中でもダントツ1位です。まず、進軍先が選べるのは、まさにプレーヤーに自由度を与えてくれました!グラフィックも綺麗だし、サウンドも良い感じですよ。 多少の個人差はありますが僕は好きです。 このゲームは2部作になっているので「電撃戦」のクリアデータを続編の「失われた勝利」に引き継ぎが可能なのでまた1からやり直す手間も省けますしね! あ!そうそう!クリアデータを使って「電撃戦」を最初からプレイ可能なのでご安心を。 ちゃんと計画的にゲームを進めて行けば「電撃戦」の一周目でもFw190や3号戦車J型もGETが可能です!もしかすると。。。ティーガー戦車も?! 大戦略シリーズお馴染みの捕獲も有りますよ!ご安心を。 今までの大戦略シリーズをやってきたプレイヤーの皆さんは不満に思う所もあるかもしれません。 ユニットの概念が変わりました。 今までなら10機で1ユニットでしたが、今回の大戦略は1機1ユニットです。 しかし、各ユニットには耐久力が設定されています。 例えば、ティーガー戦車なら耐久力がなんと60!!! なのでダメージが1の攻撃を喰らえば60回攻撃しないと撃破出来ない事になります!(兵器に設定されている攻撃力とダメージは比例しません) 1機1ユニットなので戦闘シーンは地味??? 以外に兵器の経験値や軍資金も思いの外、貯めやすいですよ。 僕はもう軍資金は800万を超えました!(8周目) よく、難しいと言われますが今までやってきた大戦略シリーズの中でもプレイしやすかったですよ。 あえて簡単とはいいませんが。 あ!大事な事を書くのを忘れてたソビエト戦は収録せれていません。独ソ戦は失われた勝利で なにはともあれ、このゲームは面白い楽しい!さあ!第三帝国の勝利の為に進軍を開始せよ。。。! ポーランド軍に大苦戦 今、ワルシャワを攻略中だが、友軍の配置位置の悪さで支援は期待できない状態だし期限内は無理と諦めている。電撃作戦というほどスムーズでない攻撃、攻撃機や爆撃機は地形攻撃しないと地上兵器にダメージを与えられないし105mm榴弾砲や88mm高射砲等間接攻撃が当たらないとか37mm戦車砲等も同様になる点、軍資金より燃料費、強化資金の方が高くなる割りにすぐに撃破されるユニットが多いバランスの悪さ、初期配置は前作戦での離脱数(2部隊以上と言っているが最終的な占領に使う部隊以外離脱させないと生産しかなくなる)が多くないと痛い。長くなったが、とにかくよほど戦略系ゲームが得意な人しかクリアできないという事です 演習をクリアできない。 最初は演習だから簡単だろうと思ったけど、難しすぎる。
第2ステージで失敗続き。
今日始めたばかりだけど、もうやめた。
昔のゲームに比べて複雑なルールになるのはわかるけど、最初は簡単なルールで、徐々に難しくなる仕組みにして欲しい。
セガの大戦略、もうダメかな。。。 WW2物のパイオニアだが… SEGA THE BESTでプライスダウンして再登場。
現在、この手のゲームをどれだけの人がプレイするのか…。
テレビでプレイできるWW2(第2次大戦)モノのパイオニアではあるが、
メガドラ以来の基本的なシステムは変わっていない。
移動・戦闘をお互い繰り返し、結局は戦車と爆撃機ユニットでぐるりと取り囲んで
1ユニットの歩兵で首都や目的地を占領する「詰め将棋」的な展開。
これが面白いのかどうか?
マニアックな話になるが…。
元々ボード・シミュレーションから発展してるものの、生産や陸海空軍を操るところは「戦略級」、
マップの規模や特定の都市を攻めるところは「作戦級」。
さらには、兵器の乗降等に顕著な諸兵科のシルエットのユニットによるゲーム展開は「戦術級」で、
戦闘シーンデモは「戦闘級」を意識と相変わらずのごった煮システム。
シナリオ・スケール的に無理・破たんが出てくるが、ま、それが大戦略でもある…。
売りのグラフィックにこだわった戦闘デモシーンは、ロードやシーン自体も長いのでカットする人が多いだろうと思う。
結局、ボードの「作戦級」ゲームでのサイコロを振って出る結果と変わらない部分でもあるから。
このゲームに戦闘デモが重要な気もしませんし、こだわるならパンツァー・フロントをプレイすることをオススメします。
あと、このゲームは全体的にインターフェースが分かりにくく、説明書も不親切で初心者には難しいでしょう。
失笑モノの砲塔交換システムには、敢えて触れませんが、この手のジャンルは何を求めていて、何が面白いのか再考が必要だと思います。
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提督の決断IV with パワーアップキット |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2004-02-26
[ Video Game ]
参考価格: 11,340 円(税込)
販売価格: 11,340 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 11,340円〜
中古価格: 9,759円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
スーファミ時代の手強さは感じない たとえば艦隊の護衛機を上げ忘れその不意を突いて現われる敵航空隊が!・・・みたいな恐怖感はあまりないがひとたび海戦になるとリアルタイム制なので忙しく指示に追われることもあります。潜水艦隊は意外に活躍します。 過去作品の陸戦隊の中国内地侵攻のような海軍が直接関与できないような要素もほしかったと思います。 面白い!でも、陸軍が欲しい! 海戦の出来がとても良く、本当に面白い作品だと思います。ただ、陸軍がないのがとても残念!陸軍での侵攻や火炎放射器などの陸軍用兵器開発といった陸軍の要素が好きだったので、今作でそれがないのがとても残念です。次回作でぜひ復活して欲しい。また、政治家や外交官のやり取り、陸軍と海軍・参謀総長のやり取りも良かったのでそれも復活して欲しい。次回作に期待!
クオリティは認める 私が持っているのは提督の決断4ですが、
とてもおもしろいです。
確かにAIはくそ。艦隊の移動は艦船数が増えてくると不可能。
まして委任にすると端っこでうろうろがはじまる。
そこで孤立した前線艦隊が集中砲火で壊滅、または
飛行場を落とすのが間に合わないなんてことにもなりうる。
さらに、ほとんど同数の艦隊同士で戦って相手が40隻沈没
飛行場3つ壊滅とかでも自軍は駆逐艦3隻沈没戦艦一隻大破ぐらいのこともある。もうすこしいうと、このゲームは史実にありえないことが
できすぎる。もちろん戦艦量産もできるし、アメリカ相手にVT信管を使えたりもする。
しかしゲームを全体で見るとクオリティが高い。
大日本帝国海軍で山本五十六大将などの下に制海権をとるのはたまらない。空母信濃や蒼龍、また紫電改、彗星、一式陸攻などは感涙ものである。マニアは絶対買いである。
マニアじゃなくても霧がかった海上から艦隊が現れる姿は感動するだろう。
ん?マップ狭! このゲームは設定内容は良いが惜しいゲームだ!
まず、マップの縮尺に対して船でかすぎ。それなのに航空機の航続距離はたぶん合っているから敵艦隊に空撃をする時、安全距離をとることが出来ない。(一度空撃して足止めに失敗したら即砲撃戦)
建造期間短すぎ!一つの海域に敵味方合わせて24隻の正規空母が戦う分けないだろう。その一戦で戦争が終わるな。原爆不要ー
輸送船や航空機の補充がワンターンで出来るのもどうかと思う。戦場が広くなると補給に時間がかかるなどのリスクを与えるべきだ!
制海権と占領は違う! まあいろいろ書いたがそれはこのゲームに期待しているからだ! 次作に期待しています。 素晴らしいけど、陸軍部隊の活躍があればもっと楽しめますよ。 海戦に関しては全く問題なく、完成度はきわめて高いです。素晴らしい!。しかし、決断2のように政治家や外交官のやり取り、陸軍と海軍・参謀総長のやり取りがまた復活して欲しいです。そして何と言っても陸軍の要素も復活してほしい。もちろんタンクや火炎放射器などの陸軍用兵器開発にもこだわってほしい。PS3でこれらの問題が解決されれば値段が高くてもそれだけの価値はある、この手のゲームでは最優秀作品になるでしょう。ああ、はやくプレーしてみたい!夢にまででてきます。
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シーマン2 ~北京原人育成キット~ シーマイク・コントローラ同梱版 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-10-18
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,859円〜
中古価格: 1,180円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
含み笑い じっくり考え、ときどき含み笑いをするような会話をするのが、おもしろかったです。 結構楽しめましたv 賛否両論かとは思いますが、私は結構楽しめました。
シーマンのキャラが面白く、笑ってしまう事もちらほら…。
シーマン占いは個人的に好きですねv
内容的にも、思わず泣いてしまいそうなところもありました。
(私が涙もろいからかもしれませんが…)
最初は操作に慣れず苦労しましたが、
慣れてくると短時間で色々な作業が出来、楽しかったです。
一番最後は、何だか自分の子供が旅立っていくような、
そんな感覚に少々陥りました。
ただ、悪点をあげるなら、やはり値段が高すぎかな…とは思いました。
私的には結構楽しめた作品でしたが、皆が皆そうという訳ではないので、
私の意見は一つの参考として、とりあえず目を通してくれると有り難いです。 シーマンはゲームじゃないんだよ!育成キットなんだよ!知るかよ 笑わせるなよ。
シーマンこと、このゲームを作った奴の愚痴と言い訳を延々と聞かされるゲーム(いや、育成キット!)
それに「はい」「いいえ」で延々と答えてやる育成キット。
こちとら、この育成キット!に9000円近く出してやったんだよ!
そんでたったの数日間を毎日のように、原始人をこき使って金稼ぎ。
なんじゃこりゃ・・・
てめーのズリセンに付き合ってる俺の身にもなってみやがれ。
★を一つくれてやるのももったいない。
一日、一時間ちょいのゲームだけど。
PS2の内蔵時計をいじくれば、一日で終わる育成キット!
でも、時間の無駄。
まー寂しい人は買っても良いと思うけど、
クリアーした後の一言に腹が立った。
「このゲーム作るのに苦労したんですよ」
知ったことかよ。
退屈なゲーム シーマンには感動的な場面がたくさんありましたが、予想できるつまらない流ればかり。特に後半は、同じ作動の繰り返しで、人をばかにしているのかと思ったくらい。唯一、釣り好きの子供が、ユースケの釣りを楽しんでいたことくらいでした。 北京原人は結局シーマンじゃない ドリキャスでやったので懐かしくもできるかと、安かったのでみなさんの酷評に逆らって購入しました。私はシーマンを育成したかったのであって、原人を育たかったのではありません。ソフト名も北京原人にするべきですよ。一応シーマンでてきますが、鳥じゃ愛着が沸きませんです。面白くありませんでした。
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ガンパレードオーケストラ 青の章~光の海から手紙を送ります~(通常版) |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,180円〜
中古価格: 6,282円〜
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カスタマー平均評価: 4
アルファシステムさんは 僕の人生でガンパレードマーチほど楽しかったゲームはありませんでした。小説も全巻所持してます。ですがマーチのキャラの印象が強すぎてオーケストラのキャラは淡泊でした。それに戦闘システムもただ打ち続けるだけの戦略無しの戦闘でした。アルファシステムさんは新たなゲームをだすより、マーチを次世代機でフルリメイクさせ、小説の山口防衛戦や九州奪還戦を追加して発売していただきたいです。戦闘はオーケストラの方を改良させ味方の詳細な指示を新たに付け加え、より臨場感のある演出にし、大体的に宣伝すれば売れると思います。素人意見ですいませんがガンパレードマーチは最高でした。 白・緑・青でモードチェンジできる1本のソフトにして欲しかった。 快適度は当然ながら3作の中で最も高いです。
主題歌も良いですし、物資が大量に補充されるので陳情作業が不要に。
白・緑の章で転属させたキャラをNPCに出来るので、全員白の章の生徒に
したりGPMキャラだけにして最高難易度ゲームにも挑戦できます。
ただこれだけのことが1本のソフトで出来るのなら、1本のソフトで販売して
白・緑・青でモードチェンジ方式に・・・もしくは1本あたりの単価を2000円程度
に下げるべきだったと思います。訓練・戦闘・イベントなど3章通して同じことを
やらされるのでどうしても飽きがきます。前章をプレイした特典として上昇
させた能力も引き継げるのなら簡単に最強部隊を結成でき面白かったのですが、
また1から能力を上げなければならないのが何とも・・・。
メインの「天体観測」ストーリーは季節によってイベントが進行していき、
ストーリーとして十分成り立つものでした。観測が成功するのかドキドキしま
したし、成功した時は感極まって泣いてしまいました。これだけのストーリーを
白・緑でも作って欲しかった・・・。「ラブコメ」は好みのキャラをヒロイン
に設定できるので、白・緑のキャラも合わせて自分好みのラブコメを展開させる
ことができます。・・・が、いかんせんイベントの発生条件が運任せなので、
「友人から質問される」「探し物を探す」イベントを1つのループの中で何度も
こなすままエンディングを迎えてしまうこともままありました。運要素に泣か
されてきたGPOですが、最後くらい自分の行動によって解決できる救済措置が
欲しかった。特定のキャラは白・緑で一定条件を満たしたデータを連動しないと
キャライベントクリアできないので、こちらも青の章単体でクリアできる救済
が欲しかったです。
3本通して魅力あるゲームでしたが、改善する要素はいくらでもあるのに
開発期間にせかされ中途半端に出してしまった印象を受けます。それでも
今作で「世界の謎」の大半が解決できるのなら、GPMファンや謎ハンターにとって
面白いゲームになったかも知れませんが・・・。結局「黒い月」で見たものが謎の
ままだったり、壬生屋or瀬戸口イベントで起こったことの謎など、更に謎を
生み出す結果となり、その歯がゆさからユーザーに呆れられている感はあり
ます。プロのストーリーメーカーが携わっているのでしたら、きちんとスト
ーリーの補完をするだけで傑作になる要素があるのに・・・惜しい作品です。 人それぞれ このゲームのことを悪く言う人がいますが、言う程悪いゲームではないとおもいます。(考え方、感じ方は人それぞれですが…)どんなゲームでもそうですが、自分なり遊び方を見つけて楽しめばいいと思います。つまらないと決め付ければそこでおしまいです。僕はとてもいいゲームだと思います。ただ残念なのは、この商品紹介での値段が元値より物が高くなっていることですかねぇ…(攻略本とかありえねぇ値段になってるし…)こんなんじゃ買おうと思う人少ないと思います。本当に何とかしてほしいものです……。 バグさえなければ… GPM、ガンオケ白、緑、そして今回の青の章。全てプレイしてやはりこのシリーズは面白いと思いました。白、緑から好きなキャラを転属させたり、頑張って隠しキャラであるGPMキャラを出したり、まだまだやりたいことだらけです。やり込み要素が沢山あるので何周もプレイ出来ます。白、緑から転属させれば操作出来るキャラクターは60人もいます!!でも一つだけ難点。一度起こるとリセットしても校門、通学路に入ると避けられないというバグが…(テレポートで回避出来るのですが、テレポートが無いとかなり痛いです。)是非、白の章・緑の章と併せてプレイして欲しいです! ガンパレードシリーズ最終章 さすがは最終章だけあってGPMからのファンの方にはうれしい隠し要素があったりします!!まず白、緑の隠しキャラ全員青に連れてきて青の隠しキャラもみんな出して隠しキャラだけで戦闘記録をはじめると・・・ウォー!!!となります。別に全員じゃなくてもいいですが最低でも九人、そしてあの委員長が必須です!!ここまでくるのにかなり大変ですが出来たときはかなりの達成感があります!てかかなりうれしいですがこれが最後の最後の試練となるのでご注意を(笑)そしてもうひとつがGPMで速水と舞が乗っているあの機体が使えます!!またこれも出すのが大変ですがかなり戦闘が楽になります。ミサイルバババ?んてかなり気持ちいいです。そして最後にある条件を満たすと・・・GPMのラスボス、髪がピンク色の関西弁もどきのあの二人と会うイベントもありますよ!!とにかくファンにはかなりうれしい隠し要素があります。結構GPOは駄作とかいわれていてGPMよりぜんぜん売れてませんがやはりファンの方はやった方がいいと思いますよ!!
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戦国天下統一 |
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【システムソフト・アルファー】
PlayStation2
発売日: 2009-03-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 4,600円〜
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- 電撃オンラインより より - PCで発売された本格戦国SLG『天下統一V』が、内容を大幅にパワーアップしてPS2とPSPに登場。プレイヤーは、戦国大名の1人となって全国の智将・猛将たちと戦いながら天下統一を目指す。 PC版はシナリオが4本だったが、PS2版では"天下麻のごとく乱れる"、PSP版では"太閤の遺産"という新シナリオを追加。家庭用ならではの機能としては、姓名や顔画像、大名家当主の能力値などを設定できる"当主エディット機能"を新たに搭載している。これにより、プレイヤーは既存の大名家の代わりに自分の国を作ってプレイ可能。この他にも、初心者向けのチュートリアルや野戦のエフェクト強化など新要素が多数盛り込まれている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2.5
つまらない このシリーズは初めてですが、
信長の野望・蒼天録の劣化版かと思いました。
大兵力で籠城していても強襲であっさり落されたり、
野戦も単純なマスゲームでリアリティが無い。
どんな兵種も好きなだけ自由に用意できて不自然。
小大名が全部隊、鉄砲隊や大型船舶に出来たり、かといって
単に使い勝手の問題なので強いわけではなかったり。
本城や武将の居城の変更も不自由で面倒くさい。
コマンドも見づらいし操作性も悪い。
ゲームシステム上、侵略側の方が有利過ぎるのも頂けない。
リアルじゃないのが分ったので即売却。 ただの国盗りゲーム。 疲労度が溜まるとスグ敗走するし、当主、城主以外は情けない兵数しか持てない。制海権は勝手に決まり、あらぬ敵に攻め込まれる。やたら姫が多く無駄。全配下を親族にしろってか? (確かに配下の忠誠度が上げにくい。)史実イベントが皆無。ただの国盗りゲームに過ぎない。強気のCPUは不戦盟約などスグ破るし、知らぬ間にどんどん強大になる。もう一度言う、ただの国盗りゲームだ。 なんなんだこれは… まるで企業努力が感じられない…ただ沢山いたりあったりすればいいってもんじゃない!はっきしいってこれが新作?って思えるほどですし、今のゲームレベル知らないのか!と言えるほどです。正直15?6年くらい前の信野望くらいしかないと思います。成長しない企業は消えるのみ!KOEIのゲームをプレイしてる人ならば改めてKOEIは凄いなと思わせられるような作品です。 がっかりです 私はPC版からのファンで天下統一と信長の野望をする為にパソコンを買ったようなもので実際やってみてはまりました。徹夜の連続でした。所がPS2版をやってみてがっかりでした!キャラもアニメ風で気合いが入らず戦国と言う感じでは無いです!私には合わないですね。中古行きです! 疲れる 元々がパソゲーなのか、がっつし目が疲れる…。某エンパのサクサクと進む感が好きな方にはゲームのスピードはかなり辛いと思います。根性がないと即飽きる。正直、自分は5分経つかたたないかで飽きた。
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Rhapsodia ラプソディア |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-09-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 840円〜
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カスタマー平均評価: 3
良作 序盤は幻想4キャラクターの過去を垣間見ることができたり、まさかあのキャラクターにこんな過去があったなんて……と思わせる場面もあり、なかなか良かったです。が、それ以降失速します。SRPGとしてはなかなかの良作でしたが、幻想4のキャラクターに思い入れがないのならあまり楽しめないかもしれません。個人的に戦闘が楽しかったので★4で。 今更ですが… 今更で恐縮ですが...
最初から敵は強すぎ味方は弱いのはどうかと(攻略本見てやってても苦戦ってちょっとおかしい。ま、小生が下手なのかもしれませんが/汗)
このソフトに限らずですが幻水ファンの中にもSRPGが苦手な人もいる筈、
何故初心者モードを作らないか疑問です。
初心者モードを作ったら話の中身の重みが伝わらないのでは…?
と製作者側の欲が見えて仕方がありません。確かに中身も大事なのは解ります。
繰り返しプレイしてもらう事を前提として作られたみたいですが、
最初っから敵は強い上味方は弱いじゃ…途中で挫折しそうです。
SRPG苦手な人にはお薦めできません。
戦闘中に中途半端なセーブしかできないですし、ストレス溜まります。
幻水4をプレイした人なら何とか続けて出来そうですが、
幻水もRSLGも初めてでたまたま面白そうだったから手に取ってはみたけれど…
内容がこの状態では両方嫌いになってしまいそうですね。
もうちょっとどうにかならなかったのかな?と思います。
(ゲーム業界とユーザーとのズレは何処にでもあるとお聞きしておりますが…)
微妙ですね、このソフトって。全体的なバランスも含めて。 なかなかに IVは駄作だとかIVのせいで幻水が嫌いになっただとか結構ヒドい言われ様ですが、IVが好きな人から見るとふざけんなって感じですね。私はIVはもちろんこちらも大変楽しめました!好みはあるだろうけど、IIの外伝だってイマイチな感じはあったし、それに比べたらかなり良かったです♪ 幻水4はやっていないがそれなりに 4をやってなくてもまあまあ楽しめました。しかし残念だと思ったのが、戦闘中のキャラの死亡。離脱ではなくて死亡……。そんなに自分達が考え産み出したキャラを死なせたいのかと、少し悲しくなりました。愛情無いんでしょうか?あとはマップ移動の統一せいの無さ。戦闘毎に移動方向が変わりストレスが溜ります。初のS.RPGと言うことなので、制作者側が作り馴れて無いのかな? と感じました。敵ユニットと仲間ユニットの数の差も気になりました。どんどん援軍が来る敵に対し、仲間ユニットは6?8人だけと言う理不尽さ。あんなに多くのキャラが仲間になるのに活かしきれていないところも残念です。新作は買わずに中古で買うのが無難かと。でもそれなりに楽しめましたよ。 つまらないです 私はIVをそれなりに楽しみましたが、これは楽しめません。
ストーリーがもう、何て言うか相応しい言葉が見つからない。
つじつまを合わせようとして矛盾を生んでるだけです。
戦闘は属性のシステムなどはよかった。極端な差がなければ。
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THE 山手線 〜Train Simulator Real |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2001-10-04
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 2,700円〜
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- Amazon.co.jp より - ???JR東日本の山手線外回りを、ダイヤどおりに運行させるトレインシミュレーター。実際に特別列車を走らせて映像を撮影したり、構内アナウンス音声や発車のベル、駅ホームのけん騒まですべて本物を収録するという、徹底したリアル志向で作られている作品。 ???プレイヤーは、実際のダイヤに沿って運転を行う「通常業務」、山手線を運転するための基礎を学ぶ「教習所」、運転技術を評価する「運転試験」の3つのモードで遊ぶことが可能だ。もちろん、山手線205系の車両紹介やCGによる運転台の解説、全29駅のスペック情報、発車ベルの再生などデータ面も充実。鉄道ファンをもうならせる仕上がりになっている。(中田和志)
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カスタマー平均評価: 5
もう205系は転属してしまいましたが 正直このソフトを購入して大変得をしたと感じております。 登場する車両(205系)は今年の春(2005年4月)に各路線(京葉線など)に転属してしまいましたが、買って損の無いソフトだと自負します。 ■車両■ 205系の量産車です、基本的に性能は初期車(窓枠が田)と同じだと思いますが、鉄道模型だとKATOから基本・増結セットで発売されております。 今だと鶴見・仙石・京葉・武蔵野・南部線に改造等されて転属しましたが。 ■操作■ 初心者の方にとっては慣れるまでが大変ですが、今までの「電車でGO!」シリーズと違いこちらは実写の画像を使っており、東京神田の「交通博物館」に展示されている山手線205系のシュミレーター以上の物となっており、ATCによる常用ブレーキや車内信号の変化、その他にもJR東日本首都圏内だけの「ATOS」(東京圏運行管理システム)を使用した各種イベント(延発・急病人発生・公衆立ち入り・防護無線発報など)があり、単純に1時間少し運転していても飽きない作品です。 また首都東京の大動脈を支える人たちの苦労がわかる物です。 そしてJR東日本独自の各駅オリジナルの発車メロディーが入っているのでそれも堪能できる作品となっております。 鉄道オタクのみなさん買いましょう。 TrainSimulatorシリーズといえば、鉄道オタクで有名なフュージョンバン ド カシオペアの向谷 実氏。今回の「THE 山手線 〜Train Simulator Real」ももちろん向谷氏のプロデュース。発射ベル収録の際に、駅員さんから「オタクか〜、しょうがねぇなぁ」 と、発射ベルを最後(最後まで流れることはめったにない)まで流して くれたというエピソードもオタク心をくすぐります。
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ARMORED CORE2 |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2000-08-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 4
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