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レッスルエンジェルス SURVIVOR Good Price |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2008-02-14
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,320円〜
中古価格: 1,140円〜
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カスタマー平均評価: 3
ダメだ... 私もPC版レッスルエンジェルス3にはまった口なのですが、
制作者は、我々が何故レッスルエンジェルス3にのめり込んだかを理解していないと思います。
団体経営の醍醐味は、自分の一押しキャラを何が何でも常勝エースにすること。
レッスルエンジェルス3では、富沢レイでさえエースにすることが出来たものです。
しかし、本作はマイティ祐紀子、武藤めぐみ等、10人程度しかエースになれない。
これはストレス溜まります。
それから試合中の技の表現ですが、過去のシリーズと比較しても、技の重みやすごみが感じられない、女の子のケンカ程度にしか見えません。
バカンスのイベント等に声データとしてデータ量を消費するより、試合のほうに容量を使って欲しい物です。 やりこみゲームかもしれない。声優に萌えるか絵に萌えるか。 その昔PCソフトだった時代を知ってたので
その当時のノリが再現されてるものだと思ってたので(もちろん一般向けで)
女子プロレス団体経営シミュレーションになってたのは、ちょっと驚きでした。
正直言うと、「レッスルエンジェルス サバイバー2」の声優が豪華だったので予約し、
その前作にあたる、この作品をグッドプライス版で楽しめるというので飛びつきました。
完全に、声が誰か、によってキャラ選んでます。
まぁ、そういう楽しみ方もある、ということで。
実際のところ、この手の経営シミュレーションにありがちな
「開始初期の頃は、全然うまく行かない」感がきつくて
これで声優が豪華じゃなかったら、やりこむこともなかったでしょう。
攻略本とファンブックも買ってしまうほどハマったんですけどね。
次回作で改善されることを期待して星4つ。
(というか、絵のキュートさと、声優の豪華さで星4つかな・・・)
難しいところですが 多数は受け付けずらいゲームではあります。
よほどキャラとか好きでない限り早々はまるものでもないでしょう。
私的にはこういうジャンルは初めてだったのでそこそこはまりましたが。
キャラごとに能力限界がほぼ決まってしまってるのが頂けませんか。
キャラ数が多く、声優陣が豪華なだけに残念です。
攻略本でもあればそこそこ楽しめるとは思いますが。 ストレスが溜まる スーファミ版の幻影を追ってPS2の初回リリース版を購入しプレイしたが、まったく自由が効かない作りであり、楽しむためのゲームというよりもむしろ忍耐力を鍛えるためのツールという感じであった。キャラの能力向上にプレイヤーの介在できる余地がほとんどないうえ、試合の難易度調整等もできないため、普通にプレイするとどんな選手でもデビュー後一年半ほどは外国人選手にボコボコにされ続ける。お気に入りのヒロインが負け続けるのを見るのは非常に辛いことであり、それ以降は勝てるようになるが、マゾの人ならともかく一般的なセンスを持った人の場合、そこに辿り着く前に見るにしのびなくなることだろう。人のフェチ癖というのは十人十色であり、例えばデビュー以来無敗を誇る完全無欠のヒロインに萌える人もいるだろうし、例えば逆エビ固めなど特定の極め技に萌える人もいる。でも「そんな自分にあった楽しみ方」をする余地がない…残念でならない。
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キャプテン翼 |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2006-10-19
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
もう一工夫あればなあ・・・ テクモ版との比較で辛口になっておられる方が多いですが
このゲーム単独で考えた場合、それなりには面白かったです。
原作を忠実に再現しているところや、声優陣もアニメ初期の人達を起用していて
懐かしさに感動したものです。
ただ、不満は必殺シュートを打つために必要なゲージを溜めるのに
やたら時間がかかり、1試合に2?3回打つ事ができればいいかなぐらいの
バランス。もっとゲージの溜りが早くて、
ディフェンスなどにもゲージを使えるような仕様であれば
面白さは段違いだったはず。(石崎の顔面ディフェンスが無くなり、ただのお荷物)
あと対戦モードでは好きな選手を組み合わせてチームメイキングできるんですが
これも不完全で、対戦なのに1チームしかオリジナルチームが作れないとか・・・・
その辺をもうちょっと練りこめば、テクモ版とは違う形で
面白いゲームになったんだと思うんですが
基本ストーリーの原作再現で手一杯で、後がおざなりという感は否めないです。
ただ、そこまで糞扱いする程、面白くなくはないです。
中古で買うならアリでしょう。 最高!画質も良いし、爽快感も良い☆ 皆さん酷評のようですが、私は他のサッカーゲームが苦手なおかげで楽しめました。歴代の名キャラたちにもPS2の力を最大限に引き出したグラフィックで必殺技を再現してくれます。正直、グラフィックが汚いという人たちへ…ウイイレよりもずっと人間らしい顔をしてますし表情もあります。それにボイスもありますし…ゲーム的にもかかわらず本格サッカーゲームとは書いていないので、ルール的にはあれで良いと思います。ウイイレ、FIFAファンに一言。選手一人一人に表情や、声が入ってもいない者を楽しいといい、このゲームを批判するのはやめてください。あくまでも、ゲームですから。現実離れしたものを楽しむもので、無駄にリアルを追求するのは筋違いでは?リアルサッカーやりたければ必死に練習してワールドカップにでもでてください。 これは酷い・・・ 正直、サッカーゲームとしての面白さが無さすぎでした。
キャプテン翼の演出を楽しむためのゲームですが、
実質ゲームではないかと思いました。
これならアニメを見た方が・・・ていうか漫画読んだ方が面白い・・
良い点
・オープニング
・アニメを忠実に再現できる演出
悪い点
・キーパーが強すぎる。
⇒確かに本当のサッカーは1対0とかで終わるのは全然普通ですが、
これがキャプテン翼の世界だと違和感が・・・・
結局、大量得点試合にならないためか解りませんが、新田のシュートを楽々止める森崎
楽々止められる翼のシュート。
両チームエースが頑張ってたまに点が取れるくらいで、
南葛は翼以外のシュートは全く入る気がしません。
結局イベントで1点取って、あとは守って勝つ感じです。
PK戦も0対1で勝ちました(森崎が4本連続で止めた)
・ゲーム的に面白い所は一つも無い
敢えてゲームにした意味がわからなかったです。
投げやり 一年で造らなきゃならないものを、半年で仕上げろ!って言われて
仕方なく作業開始したが、やっぱり一ヶ月でできるよな?って言われて・・・
そんなゲームです。 クソゲー! こんなゲームに出会うのは久しぶりです!
タイミングが上手くいったと思ったら普通に、キーパーに止められるわ最悪です!
このゲームをしてたらストレスが正直たまります!
買うときは慎重に!!!
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SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.17 PHANTASY STAR generation:2 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-24
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,149円〜
中古価格: 569円〜
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カスタマー平均評価: 4
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半熟英雄4 ~7人の半熟英雄~ (通常版) |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2005-05-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,865 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,998円〜
中古価格: 259円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
1500円以下なら SFC版のファンにはオススメできない。前作(VS3D)を楽しめたならこれもいけると思う。
全体的に「遊び心」というよりは「悪ふざけ」という感じのやりすぎ演出に辟易した。
難易度も鑑みて小学校低学年向けと思うが、品のない表現も多く、子供にやらせるのにも疑問符。
ゲームそのものは、過去の作品との違いや物足りなさはあるものの、充分時間つぶしにはなると思う。
自分はSFC版のファンなので、前作でのがっかりを今度こそはと思ったが、文字通り「鉄拳」で打ち砕かれた気分。
作り手のブセンスが残念。
これからが少し期待できた作品 3を購入したときの絶望から購入は控えていましたが、最近購入しました。
今回はそこそこ面白かったです。
無駄に長いダンジョン、無駄に出番の多すぎる姉妹キャラ、
前作と同じく退屈な将軍募集など不満も多々ありましたが
あるボスのBGMと必殺技には2のときと同様なニヤっとした笑いをしそうでした。
早送り機能の充実も便利でしたし次回策が出たなら買っても良いかなと思わせる完成度でした。
馬鹿馬鹿しさは健在 暇だからやってみるかって感じでやる分には笑えて良いと思いますが、気合い入れてやろうとすると若干拍子抜けって感じかなw中古で安く売ってたら買ってやってみても損はないって感じだと思いますw ダンジョンがメイン? ゲーム中のダンジョンを攻略する事で所持金アップが容易に出来たりアイテムや
強い将軍が見つかったりとダンジョン攻略の重要性が増してます。
シリーズの中では難易度は最も低いと思う今作ですがダンジョン探索をする事で
本編クリアが更に容易になります。
反面、このダンジョンが入り組んでる上に長いのでウンザリする可能性もあります。
今作の特徴は他の人も言ってますがギャグ部分がアニメや他のゲームの
パロディがメインになった点です。
それだけに普段ゲームやアニメに興味を持ってない人には笑える場面が
ほとんど無いと言う印象もあります。
個人的には楽しめましたが3に比べギャグネタが全体的にマニアックになったと思いました。 前作とノリは一緒 基本的に前作から少し変わったという程度の出来です。
エグモン対エグモンが復活しておりしかも3体も召還可能という
迫力は圧巻もの。タコメーターのおかげでモンスター全般が使いやすい。
ただ他の方々も書いてるようにダンジョンがだるかった。
こうもダンジョンばかりだとやる気が失せます。
カトリ姉妹も何とかしてほしい。
前作のイネの悪夢に磨きがかかって嫌で嫌でたまりません。
良い所も悪い所も消えたりそのままだったりだったので
差し引きは0…?
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キミキス |
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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,280円〜
中古価格: 1,778円〜
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カスタマー平均評価: 4
隠れキャラ有り ハッピーエンドを迎えるには1人の子にひたすらいくべし 難しい・・・ 絵はきれい。内容もいい。
ただ難しいと思ったのは私だけでしょうか?
一ヶ月の中でやることが単調。
全体を通して言うならマンガをゲームにした感じ(その後、マンガにもアニメにもなってますが)
どのゲームでもそうですが、やる対象の人が狭いと思います。もっと一般向けにできないでしょうか? 細かい所で粗が目立つけど、秀作! 昨今のギャルゲーは、とりあえずボタンをひたすら押して、選択肢が出たらその
選択肢を選ぶ。その後はまたボタンを押し続けて、表示される文字をただ読んでいく
という、いわゆる泣き&感動系ADVまたは、ノベルゲーがとても多いように感じます。
別に、それが悪いと言っている訳ではないです。ただ、猫も杓子もそのタイプの
ゲームばかりでは、ユーザーとしてはいささか食傷気味なわけです。
この「キミキス」という作品は、ボタンを押してればクリア出来るゲームでは
ありません。シミュレーション部分のシステムが強く出ており、女の子との
会話の進め方、デートに誘うタイミングの計り方など、プレイヤーに女の子との
擬似恋愛を体験させようと試行錯誤している意図が見え隠れしています。
それは昨今のギャルゲーには余り見られなかった傾向です。
しかしその割には、バックログ表示機能やメッセージスキップの未読、既読判別
機能が無かったり、会話袋の編集の使い勝手が悪かったり、ランダム性に基づいた
繰り返しプレイを推奨する仕様の割にはインターフェイスやシステム部分の充実度
および完成度がイマイチだったかな、という気はします。
でも、こういう志を持ったゲームはなくならないで欲しい。ずっと続いて欲しいと
心から思います。 絵が綺麗です。 可愛いです。キス以上の事をしたくなっちゃいますね。 筆者ギャルゲー初体験。 女性に縁の無かった主人公が、一念発起した途端、周囲に自分にやたら好意的な女性が溢れかえる恋愛SLG。プレイヤーは神がかった天性のセンスで女性を口説いていく。
女性キャラは、性格が極端な人ばかりを取りそろえ、如何にも現実離れしているのだが、キャラ付けがしっかりしているおかげか「実際に存在したらいいのにな」といった気持ちにさせられる。惚れられたら、とことん尽くされるのがポイントか。
そうした男性の願望を擽るのが巧みで、特筆すべきは"高嶺の花"的なキャラクターが多い事。プレイして優越感をくすぐられるのだが、反面それを羨んでくれるモブキャラがほぼ居ないのは残念なばかり。
外野キャラが少なく、また作中に殆ど絡んでこない。主人公と数人のキャラクターだけで世界が構成されている印象を与えられ、その点はいささか寂しい。
メインシステムに絡む操作性に難あり。またエピソードのオールスキップが出来ないのも残念。もう少しユーザーに配慮があっても良かったと思う。ゲーム性それ自体はかなり低いが、段階を踏んで女性と親しくなっていく構成が楽しく、不満を感じさせない。
結構ボリュームはあるのだが、「繰り返しプレイ」する事が前提な所へ、同じエピソードに高頻度で出会う為、ボリュームがあるとは気付きにくいのが難点か。印象としては「味付けは濃く、量は少ない」。ミニゲームなども無く、低予算の臭いが充満している点も難。
プレイ当初は「こんなのでプレイヤー満足するのかな?」と疑問を感じさせられたが、プレイを重ねていく度、ハマっている自分に気付き驚くばかり。長文を読むのが苦手でこの手のゲームを嫌っていたが、当ゲームはそれほどでも無いので、そうした意味でもプレイしやすい。
恋愛ゲームをプレイした事が無いが、興味が無くもない人にもオススメ。
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I''s Pure (アイズピュア) |
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【タカラトミー】
PlayStation2
発売日: 2006-11-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 1,220円〜
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カスタマー平均評価: 4
原作に沿った内容 本当に忠実に原作をなぞったストーリー展開になっています。
最初から最後まで全部カバーされていることを知った(最後まで進めてみて)ときは、かなり
驚きでした。
ボリュームが膨大なのにも関わらず、主人公・各ヒロイン・大事な脇役キャラといった面々は
フルボイス仕様というところがまたすごい。
原作は主人公の一人称で進行していきますが、ところどころにおいて各ヒロイン視点に切り替
わる場面もあり、興味深いものでした。
残念なところを挙げれば、立ち絵・CGがともにあまり可愛くないというところ(主観ですが)。
各キャラ服装は、原作において相当凝っていましたからね。
でもこれらは、原作者の画力が飛びぬけているのが一因ともいえなくもないですので、責める
のは酷かもしれません。
ともかく、原作ファンは遊んでみる価値大ですよ。 ファンならあえて・・・ ファンなら買いです! まず、原作を忠実に再現していてファンを裏切りません。選択肢によってオリジナルストーリーにもなります。(エンディングは5つ) 「あの時こうしてたら?」とか女の子の心理も分かるシーンもあります。壁画も種類が結構あり、集めるのもやりこみ要素です。 そして、声優さんもかなりはまっていていいです。 気になった点は、「エッチ」や「パンツ」とか「やらせてよ?」とかストレートな下ネタはいろいろ言葉を変えられれてます。別に変えるほどの事ない言葉も・・・ 王様ゲームの森崎のシーンと伊織との風呂に入るシーンのカットも・・・仕方ないかなぁ(笑)それでも十分楽しめます! やっぱ伊織ちゃんはサイコーだねっ!! 4人のヒロイン、伊織、いつき、泉、藍子がフルボイスなのはすごく嬉しい!!
特に藍子はOVAに出演していない分、その喜びも2倍!
原作とは違う"if"のストリーも、確かに強引な部分や矛盾した所はいくつかあるが、そのときのヒロインの受け答えは自然に感じました。
3年分の話が盛り込まれているのでボリュームがあるのは認めますが、いつき渡米までと泉登場でDiskを2分してでも、キャラクターの立ちポーズを数種類と目パチ・口パクなどのアニメーションはいれてほしかった。
さすがに、ずっと同じポーズだと飽きがくるので…ついつい、漫画を片手にゲームをしてしまいました。
ただ、システムは充実していたし、操作性に不自由は感じませんでした。
また、原作では付き合いだしてからは逆に伊織との絡みが少なくて残念だったのですが、ゲームでは別の展開やその後が描かれているので、少なからず恋人気分が味わえます!
ま、俺は声フェチなので、声優さんの頑張りが良かったので、この作品の評価も150%増しになっていますよ。 ファンには堪らない 自分は原作I"sでは『いつき』が好きで、一貴と付き合う事なく渡米してしまい残念…しかし今作はそんなファンのためなのか、オリジナルのエンディングがありファンには堪らない作品、しかし最後辺りは無理矢理的な感じがして少し違和感がありました、しかしオリジナルながらいつきと結ばれるエンディングを見れたのは良、他の娘のエンディングもあるのでやり込めます、しかし最後辺りは原作のキャラ設定をぶち壊してます。 最低だ! この作品ははっきり言って最低です。
私はアイズのファンだったので購入したのですが、実際にプレイしてみるとがっかりします。
まず第一にこのゲームは、CG画像ではなく、OVAからの使いまわしのアニメーションです。その他にも重要なキャラクターの声が無かったりなど、このゲームは低レベルです。
「桂正和先生はこんな作品に満足しているのでしょうか?」疑問に思います。
最後に、このゲームを買うか迷っているのであれば、推薦はしません。ファンであり関連商品を集めている人は購入すればいいでしょうが・・・。
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トム・クランシーシリーズ ゴーストリコン |
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【ユービーアイ ソフト】
PlayStation2
発売日: 2003-03-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 1,079円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ミリタリーシミュレーターという言葉がジャストフィットする「ゴーストリコン」は、どこを取ってもリアルさにこだわりが見られる。ゲームの大黒柱ともいえるゲームエンジンは、アメリカ陸軍訓練の軍事シミュレーターとして採用された実績を誇るレッドストーム社製のものを使用している。
???こだわりはゲーム内にもふんだんに盛り込まれており、被弾することで移動速度が落ちたり視界がぼやけたりといったことから、撃つ、走るはもちろん、伏せる、隠れる、覗き込むなど、非常に多彩で自由度も高いアクション。シチュエーションは、実戦を想定した内容が豊富で、昼間の野戦、ナイトビジョンを装着した状態での夜間戦闘、砂ぼこりの舞い上がる市街戦、数メートル先も見えない濃霧の中での戦闘などスリリングなものが多数用意されている。
???メインモードとなる「キャンペーンモード」の全15ミッションをクリアした後は、「ゴースト」の活躍を描いた全8ステージもの隠しミッションが出現。また、対戦、協力プレイが楽しめる2人同時プレイもあり、ボリューム満点のゲームになっている。(椎 武男)
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カスタマー平均評価: 4.5
元祖オーモロー♪ コンシューマー版リコン(PC版以外)全シリーズやった結論。。。
リアル系&オモローな順⇒X箱版「アイランドサンダー」>PS2版初代>PS2版「ジャングルストーム」
この3作は紛れも無く傑作ミリタリーリアルシミュレーション、なぜなら全銃器実在等。
しかしこれら以降に出た作品群は・・・
明らかに販売市場拡大(ライトユーザー向け&一般受け)を意識した普通のコンバット・アクション(非現実的近未来系)なので、作品自体の差異(ゲームシステムの変更)はかなり大きく、同じ「リコン」シリーズでも実は全く別モノと考えてもおかしくない仕様になって来ている。
最近の現行機種版等もむしろレインボー6シリーズ寄りにかなり傾倒している(似すぎて本来違うべき他シリーズに同化してきている)のも否めない。
だから尚更、本物志向派にはコレ!
ワンショット・ワンキルのカタルシス!
たまらんっいい!!!
自分なりの戦術 やる人それぞれが自分なりのプレイスタイルを持てるゲーム。この自由度は素晴らしいです!最初はとっつき悪いですが、やればやるほど味が出ます。難易度は若干高いですが敬遠するほどではありません。ゲームオーバーになる難しさではなく、次面にいかにダメージを食らわず進めるかの難しさです(ダメージが引き継がれる為)。地味なゲームですが、達成感はあります。特にスペシャリスト隊員が加わった時なんかニヤッとしちゃいますよ!! 死は平等に訪れる リアリズムと謡っているわりにはメーカー側の拙い部分も目立つが、まあこれは次世代ゲーム機の課題だろう。人はどんな形であれ死ぬ。例えブルジョア出身で一流大学を首席で卒業し、ひょんなことから軍隊に入隊、そこでも心身ともに群を抜いた実力を持つエキスパートと言えども、死は平等に訪れる。抜群の頭脳を持ち、男の兵士にもなんら劣らない体力、勇気を備えたスーザン、彼女でさえ特別HPが高い訳ではなく、銃弾に倒れれば大股おっ広げ、眼を開けたまま死ぬ。戦場ではこれが日常だ。このピリピリした緊張感がたまらない。 とにかく最高! 数あるこの手のゲームのなかでもこれほど実戦を体感できるものは他にないでしょう!ただし、戦記ものとか読んだ事のない方は理解できない
部分もあるでしょう・・そう大人のゲームですね! これは、最高 このゲームは、少しありえない設定ですが、武器の種類多さ、特殊任務を行うと出るスペシャリスト、最新の装備とまでは行きませんが、武器好きの方におすすめです。P.S無敵コマンドはL1R2L2R1
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True Love Story Summer Days, and Yet... |
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【エンターブレイン】
PlayStation2
発売日: 2003-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 1,580円〜
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- Amazon.co.jp より - ???恋愛シミュレーションゲーム「トゥルーラブストーリー」(通称「TLS」)シリーズの夏の青春バージョンが、この『Summer Days, and Yet...』だ。高校生たちの、まぶしくて開放的でちょっとドキドキするようなひと夏の日々が描かれている。ゲームの最終目的は、好きな女の子から告白をされて恋人同士になること。プレイの基本システムは従来作を踏襲している。学校生活の毎日を通じ、女の子と会ったり話をしたりしながら仲良くなっていこう。 ???作品を重ねるたびに改良が加えられてきたTLSシリーズだが、本作では特に「何度も遊べる」ことにこだわっている。プレイヤーのさまざまな選択によってプレイ感が変わるだけでなく、その選択自体の楽しさも追求されている。たとえば、ゲーム開始時に選ぶ主人公のタイプにより得意な話題が異なるのが本作のポイント。新たに導入された「話題レベル」システムにも関係し、女の子との会話の微妙な変化を楽しむことができる。 ???そのほか、「今日の目標」システムでは「毎日」をプレイしていくうえでの主人公の意思が「今日の目標」として表示される。「弥子と学校で2回会おう」「桐屋さんと屋上で会おう」など、主人公のタイプに合わせて毎朝提示される目標の中から、好きなものを選びそれを達成することでストーリーが進行していく。会話や行動の選択肢と女の子たちの反応が格段の拡がりを見せる本作。どんな会話をしたらいいか、どこに行けば会えるのか、そんなドキドキしっぱなしの高校生活、忘れられない夏になるかどうかはプレイヤー次第だ。(江口謙信)
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カスタマー平均評価: 4
キャラデザインを一新したことが吉と出たと思われる作品です。 「非現実的」なストーリーとキャラばかりの他のギャルゲームに対して、このシリーズはひたすらプレイヤーとの距離感を縮めようとしている。
赤や黄色や緑や青といった髪の色の女の子は全く登場しないことにそれが顕著。ほぼ全員が黒髪です。
奇妙・キテレツな言動のキャラは存在せず、あくまでも現実にいるかのような「等身大の女の子」を意識した作りになっている。面倒な主人公のパラメーター上げも皆無だ。
展開もシリーズを通しての「売り」である下校時の会話システムを重視。
「非日常的なイベント」だけが彼女との距離を縮めるものではなく、本当に重要なのは「日常の何気ないような会話」にこそあるのだという真実。
今回でキャラデザインを一新したのが英断。システム的な問題なのか「ここ2作品」は攻略できる女の子の人数が少ない点が今後の課題か。期限が無いので気楽にプレイ出来る反面、第1作にあったような緊張感も無いのだがそこは一長一短か。
恋愛シュミレーション系は多々あれど、残ったのは結局のところ「ときメモ」と「トゥルーラブ」だけだろう。ただ「ときメモ」が陽の当たる位置付けに対し、「トゥルー」は日陰の印象で随分と損をしていると思う。「ときメモ」が3作目で失敗したので、一気に逆転するチャンスだ。そろそろ新作の発表が欲しい。
トゥルー5出すなら社会人で是非!..... 確かに「今日をやり直す」コマンドは目から鱗ものの便利さです
以前のトゥルーシリーズにも付けてPS2で再販してほしいくらいです
何度も言われてるのに、既読イベントスキップ機能を付けないのは、ゲーム全体のテンポが悪くなるし、作り手の拘りもあるのでしょうが、欲しいような気もします
後、下校会話時のゲージの描写がわかり易くなった気がします
あれは微妙にわかりにくいところが面白かったりもするんですが....
ちょいオタ親父の俺として松田絵は捨てがたいものがあるのですが、一人のデザイナーに女キャラを書き分けさせるのもそろそろ限界かなって気もしますし、若い世代へのアッピールのためにも高山氏への交代は必然だったと思います。
高山氏のデザインはいいと思いますが、レイアウトがアップ目過ぎのうえ、周りの書き込みも少なめ
イベントのシチュエーションがわかり難いのは良くないです
アニメと違って情報量が少ないゲームゆえに、頑張って欲しいところであります バッカみたい 「今日をやりなおす」コマンドってすげえ。
TLSシリーズは、お目当ての女の子とのエンカウントにある程度
「運」の要素が絡んでくるので思い通りの展開にならないことも当然あり、
そういう場合「まあ、仕方ないか」と先に進むか、リセットするしかなかった
のですが、こうもあっけらかんと、さも当たり前のことのように
「あ、今日という日、気に入らなかったらもう一度生きなおしてイイッすよ」
と言われると・・・・感動します。
さらに、驚くべきことに、女の子とエンディングを迎えないかぎり、エンドレスに
毎日が続き(厳密にはエンドレスじゃないらしいですが)、バッドエンドがありません。
アンチ・リアルもここまでくると、文学的ですらありますね。
そのほかにも、本来背景のモブの一人であったはずの女の子が突然話しかけてきたり、
近親愛ネタのギャグとかあったり・・・・と、かなり壁を破ってるギャルゲーです。
あと、ちょいとエッチです。 新キャラデザはちょっとエロい?(禁句 TLSシリーズ、PS2での第二弾。前作で歴代のキャラデザである松田さんが引退され、新作はどうなるの?とシリーズ通してのファンとしてはちょっと不安なものがありました。 あのノスタルジックな雰囲気がどこまで出せるのかな?と。 しかし、そんな不安はプレイしてみて解消されました。 キャラデザは良い意味で「今風」(死語)です。正直、ディフォルトでエロっぽいです(待て)。 ですが、あの歴代通してのノスタルジックな雰囲気は変わりませんでした。いや、全体的には進化したといってもいいかもしれません。 TLSの売りである「下校会話システム」が、かなり強化されている感じです。そして、これこそがTLSと他の恋愛シミュレーションの決定的な差なのだと思いました。 タイトルに「4(3の続き)」がついていないのも、TLSを一旦原点に戻し、再スタートする意味があるのではないかとも思いました。初心者にも結構とっつきやすい、シンプルなゲーム構成です。 ただ、DVDなのに今回はオープニングアニメーション自体が全くないのはマイナスポイント。そのため、評価は星四つとさせていただきます。 良作 シリーズ恒例のお気軽感はそのまま。絵描きさんが変わっています。非常に上手な絵描きさんだと思いますが、正面向きの時に顔が横に間延びしていしまっているのがちょっと残念。でもとても可愛い絵。好きです。っていうかエロい。(えー声優さんの質も高く、グラフィックの仕上げも丁寧。音楽も良いです。気になった方は試してみて良いかと。
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大戦略VII エクシード |
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【システムソフト・アルファー】
PlayStation2
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,143円〜
中古価格: 4,400円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
完全な裏切りだ 15年以上前のセガの大戦略よりも遙かに後退している。。。今時何でこれなの?と言う全てにおいて「?」が付く出来だ、PSPのGENKIがいい出来だったのでPS2の最新版だと心から期待していた、何を考えて作ったのか?全く意味が分からない。。。15年前なら満足できるだろうが、全てにおいてあまりにお粗末で、金をどぶに捨てたと諦めるしかない.......それにしても、大戦略ファンに対しての完全な裏切りだ!! 全然面白く無い! 発売前から予約して買ったけど、子供だましのくだらないゲームだった。
まぁ、今時のゲームなのかなぁ。レスポンス悪いし、アニメ好きの人には
イイかもね。俺みたいに、第二次世界大戦とか好きな人間には、セガサターンの
「千年帝国の野望」だったかなぁー。あれのが良かった。もう、10年以上前
のソフトだったけど。と言う事で、直ぐに中古店行きとなりました。 良作と思います☆ 不安な気持ちで購入しましたが、思ったよりもかなり良い出来だと思いました。良かった点> マップが拡大縮小でき、広大。(全体図がかなり把握しやすい)モードが豊富で、長く遊べる。戦闘シーンがサクサク進んでテンポ良い(戦闘画面はシンプルだが、長い戦闘の事を考えるとこれは正解)地形高度があり、かなり奥深い。悪い点>カーソルがやや使いにくい。命中率が悪く、なかなか敵を倒しにくい。このくらいだと思います。最大四人プレイもハマリます。現代大戦略ファンならば十分に楽しめると感じました。 (バレあり)悪くは無いのですが マップ作成やフリープレイの初期設定変更可能、高低差システム・新型兵器の登場は非常に良いと思いますただ・・フリープレイ勝利後の部隊持ち越しが各国の所属単位、つまり連合軍の編成が不可能なのです(例えば日本タイプで使用した場合、前に使って持ち越したアメリカタイプの給油機が出せない・・)自分色の軍に染めたい方には悲しい事と思います。後はキャンペーン等でクリア後に追加される兵器古いタイプは個人的に好きですが、人によっては必要無く感じて迷惑に思う兵器があるかもしれません。他にも戦闘時のアニメーションが少し・・走り抜ける鋼鉄の脈動感が欲しかった気がします。少なくとも、某戦略モノとは違い90式やエイブラムスも「まともに」戦えたり、国単位の兵器増えすぎも決して有りません!初心者はフリーで初期設定に大差を付けつつ育成を、歴戦の指揮官皆様はキャンペーン・シナリオ全制覇を目指して遊ぶのが楽しむコツでしょう※最後に一言新米の日本タイプ好きな諸君、空港の確保は最優先事項・・もし苦に思うなら、最初はアメリカタイプを使った方が楽かもしれないぞ?(給油機もステルスも有るから)まずは大戦略に触れ、そして少しずつ慣れる!全てはそれからだ、諸君の幸運を祈る。 可もなく不可もなく 某戦○国家・改と同じジャンルのゲームですが、そちらほど酷くなく
それなりに遊べます。あくまで、それなりに。
決して定価でオススメ出来るような代物ではありませんが
システム自体はしっかりと確立しているので、後は忍耐の問題です。
「バンゲリングベイ」にはまった自分としては、このレベルのグラフィックでも
及第点をあげても良かったんですが、良く考えるとPS2のソフトでしたね。
自分としては、暇な時にゆっくりと大戦略がプレイ出来ればいいのでこの点数です。
シリーズ未経験者にはオススメ出来ませんが、忍耐強い方にはオススメ。
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J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! 3 |
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【セガ/スマイルビット】
PlayStation2
発売日: 2003-06-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 979円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???サッカーシミュレーションゲームとして大人気の「サカつく」シリーズ。PlayStation2では2作目となる今作は、大幅な改良がなされている。ユースチームや海外遠征、キャンプなど選手の育成に重点が置かれているのがポイントだ。 ???プレイヤーはJリーグチームのオーナーとなり、クラブの経営、スポンサーの獲得から選手の育成、獲得、さらには機嫌をなだめたりと、さまざまな仕事をこなさなければならない。自分のチームは架空だが、敵対するJリーグチームはもちろん実名であり、他チームや海外の実名選手の獲得もできる。また、今作よりユースチームの意味合いが大きく変更しており、18歳以下の選手の育成も手がけなければならない。クラブの活躍によって人材の集まり方も異なるため、総合的なクラブの躍進が必要となる。 ???このゲーム特有の女性秘書も一新。クラブ運営で悩むオーナーをいやしてくれる。より経営もシビアになり、経費をかけなければならない要素が増えているためオーナーとしては頭の痛いところであるが、世界最強のクラブチームを目指してがんばりたい。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4
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