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ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2001-09-06 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 9,980円～　　　中古価格： 198円～
- Amazon.co.jp より - ???熱狂的なファンの多いアニメ『機動戦士ガンダム』をモチーフにしたリアルタイムシミュレーション。今回、物語の舞台となるのは、1年戦争の激戦を描いた「オデッサ」や「ジャブロー」などの対連邦軍最前線。プレイヤーはジオン軍の兵士となってザクやグフなどのモビルスーツ（MS）に乗り込み、部隊を編成。MS部隊の隊長として、最大3個小隊を指揮しながら全13の任務をこなしていく。これが、メインとなるストーリーミッションだ。 ???部下たちに指示を出しながら連携を保ち、連邦軍を撃破していくところが最大の見どころといえる。当然、ストーリー進行とともに「シャア」や「ガルマ」といった原作のキャラクターも登場し、物語を盛り上げてくれる。また、あらゆる局面で、戦闘が楽しめるシミュレーターミッションも搭載。美しいグラフィックと質の高い戦略性は健在だ。（中田和志）
カスタマー平均評価：　 4　戦略無くしてクリア無し。まず、軽い気持ちでこのゲームをプレイしたら、かなり痛い目を見ると思います。自分も、「パッケージのザク格好良い」し、「安かった」ので購入。ド派手なアクションを楽しみにプレイしたのですが、痛い目を見ました。このゲームは、迫り来る敵を豪快に薙ぎ倒していくようなアクションゲームではありません。そんなアクションゲーは、連邦の白いのでやっておくれ。これは「戦略」ゲームであり、戦略なしではクリアする事は不可能かと。ビームライフル喰らったらイチコロの、ザクたちを操る戦略ゲームです。アニメでは空しくも散っていった、あの名も無き一般兵士になって戦うのです。アクションゲームが好きな人は、是非スルーしちゃってください。戦略ゲームが好きな人は、購入をお勧めします。連邦の白いのを倒せたときの感動は、計り知れないはずですよ。玄人向けこの異色作が発売された時、私は13歳の厨房だった。当時はこのゲームの戦略性やガンダムゲーらしからぬ独特な雰囲気とシステムに惹かれ、毎日のようにプレイした(最初はろくな戦略も立てられなかったが)。今思えば異常だったかもwこのゲームはただ突っ走って敵を倒せばいいというわけではない。こちらがバズーカを装備したザク2でも、下手な戦略・操作の下ではトーチカと戦車隊にすら負けることもある。しかし的確な戦略を立て正確な操作をし、最適なタイミングで突撃をかければ旧ザクでジムの大部隊を叩くことだって出来る。勿論ある程度のアクション要素もあるので、ビームライフルを装備したドムトローペンで無双したりも出来る。しかし問題はやはり難易度の高さにある。下手をすれば最初のビッグトレーでいきなり詰まることも。万人向けではないが、根気があれば今でも充分楽しめるゲーム。ちなみに私は未だに、ゲルググやケンプファーが登場するであろう『ジオニックフロント2』の発売を夢見ている。マジで。異色のガンダムゲーム？今更レビュー。パッケージからも分かるとは思いますがジオンが主役です。これ大分昔に親父が連邦ＶＳジオンと一緒に買ってきたのですが買った本人は難しいと言い、ＤＸだけやってましたね。まぁ確かに難しいです。戦車砲でも背後から狙撃されると一発で死にます。ガンダムのビームライフルなんてとても避けきれるスピードではなく、まぁそもそもＰＳで避けるゲームではないのですが、どこから撃たれても一撃でしたね。本当にもうこのゲームだけが「白い悪魔」の恐ろしさを再現していると言えるでしょう。けどたまに勝手に味方機が倒してくれたりします。ザクで。しかしそれなりに頭をひねればクリア出来ますし一度はまると病みつきになれます。後、連邦側でも実はプレイ出来ます。まぁミッションは少ないですけど。今なら５００円以下でも買える所があるようですしオススメ。隠れた名作ジオンの特殊部隊の、シミュレーション＋アクションゲームです。ガンダム系はまぁまぁのゲームが多いのですが、これは意外と名作でした。まず、雰囲気や設定がリアルです。後ろだと1発で即死です。こういうのが欲しかった！グラフィック良し、シナリオ良し、キャラクター良し、ゲーム性良し、操作性良しで文句ありません。ジオン側ってのもいいです。また、シャア大佐やキシリア少将からのきつい台詞はたまりません。ただし、始めるまでに色々と覚えないといけません。戦略も練らないとクリアできません。そのせいか、名作のわりに評価と知名度が低いです。「おしい点」・年齢がいい加減　魅力的なキャラを作ってるのにもったいない！・マットの声なのか演技なのかわからないが、気に入らない＞＜　録音の仕方が悪かったのかも。・攻撃ボタンを押したらキャンセルできない。　ザクがバズーカ撃つのがめっちゃ遅いのですが、攻撃ボタン押して、のろのろ照準合わしてる間に敵の攻撃に気づいても、キャンセルできないから避けれない。遅いのが問題なのかも。・ビームライフルや、グフのヒートロッドがマップを貫通する。　岩に隠れたまま敵を撃てるので、ゲームバランスが崩れる。　グフをおびき寄せる作戦だったのに、壁を貫通してヒートロッドがきた。・左右交互に避けるとき、少しでも後ろ側に傾くと、敵に背中を見せて回転する。　判定が厳しすぎる。普通前を向いて回転するだろうに。・サポート装備使用中と格闘中は無敵。・サポート装備の煙幕を投げるとき、いちいち止まる。・2週目のミッション12で、いつのまにか3チームともスタートポイントが重なっていた(バグ？)1秒1秒が重要なこのミッションで、10秒くらいロスした。　「その他」・トレーニングは最初から6個選べたほうがいいと思う。　プレイヤーを逃がさないように。・クリア後にステージが選べたらよかった。・ルート設定の保存はやっぱり無理でしょうか？せっかくいいルート設定ができたのに。・他の機体に比べて、ドムとガンタンクは速くないでしょうか？　ドムは強すぎるし、ガンタンクはガンキャノンより速いです。　でもリアルならこっちのほうがいいですが。・敵も味方もCPUが弱い。　馬鹿なのは仕方がないけど、せめて左右に避けてほしいまぁまぁの面白さ登場モビルスーツは、連邦，ジオンともに種類は豊富で楽しいけれど、ジャンプも後ろにしかいけないし，ドムが支給されるまでとことこ歩くのは、ちょっとやっていてあきるけど、まあそれはそれでリアルだけど…、あと新型モビルスーツに乗るため何度も同じステージをやらなくてはいのが…、それさえ目をつぶれば、武装の設定、ルートの設定などけっこう楽しめるゲームです。

宇宙戦艦ヤマト二重銀河の崩壊
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2005-04-07 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 6,000円～　　　中古価格： 3,000円～
- Amazon.co.jp より - ???日本を代表するアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の放映30周年記念タイトルとして発売される3部作の、第3弾タイトルが本作。暗黒星団帝国編の最終章として、完結を迎える本作では、アニメ『ヤマトよ永遠に』の後半部分をベースにしたストーリーが展開する。 ???プレイヤーは、暗黒星団帝国の中枢に到達したヤマトと、反抗組織にあたるパルチザンの視点からストーリーを進めていく。ゲームの基本進行は、前作を踏襲しており、リアルタイムシミュレーションの艦隊戦と白兵戦のアクションでプレイを楽しめる。ゲームの進め方によっては、ゲームオリジナルの展開があるかもしれない。 ???もちろん、声優も超豪華な有名人が担当している。ヤマト戦闘班班長の古代進は山寺宏一氏、ヤマト艦長の古代守は広川太一郎氏、守とスターシアの娘である真田澪・サーシアは藩慶子氏という、一流声優が勢ぞろいしている。ゲームファンはもちろん、ヤマトを愛するすべてのユーザーが満足できる手抜きのない完結作といえる。（椎　武男）
カスタマー平均評価：　 4　ヤマトの世界観を懐かしむゲーム前作もそうでしたが、ヤマトで戦う艦隊戦闘はミニゲームのような感覚です（剣豪の口利き屋や銀河英雄伝説みたいな・・、じれったくてイライラするようなチャチさみたいな）。あくまで世界観を味わっているようなアニメ見ながらヤマトを動かしているといえばいいのでしょうか？とにかく昔のゲームのように動きに自由度が少なく、ゲーム内のヤマトや白兵戦で操作する古代などのキャラクターとの一体感をもてないストレスがあります。艦内など白兵戦も同様で、ヤマトというブランドがあってその世界に浸る事ができる人でなければこのゲームに満足することはできないと思います。自分はリアル世代で世界観を楽しむつもりで購入しましたが、それでも戦闘の稚拙さとゲームバランスの悪さ、プチはまりの多さにウンザリしました。ゲームとしてではなく、ヤマト本編に無かった「if」ストーリーを楽しむ為に購入するぐらいのつもりで懐かしんでプレイする感じならストレスもあまりなく、満足できるソフトかもしれません。３部作の最終章映画「ヤマトよ永遠に」の中盤から後半にあたる部分をゲーム化したものです。３部作ですがこの最終章からでも遊ぶことができます。宇宙戦艦ヤマトや仲間の戦艦等を操作して敵艦と主砲、ミサイル、波動砲で戦うシナリオとヤマト乗組員や地球防衛軍を操作して敵兵との銃撃戦のシナリオを交互にクリアしていくゲームです。一つのステージをクリアするごとに戦績によって増援として戦艦、巡洋艦、駆逐艦などからランダムで仲間になります。艦隊戦も銃撃戦も原作には無い話ばかりなので新鮮な気持ちでプレイできます。中盤に波動砲クラスの主砲を撃ってくる敵艦が登場します。このステージはかなりてこずりました。しかし、最後のステージがそれに比べてとてもつまらないものになっていました。私はコスモタイガー隊員の山本と椎名の物語が好きです。この話を見るために同じステージを何度もクリアしました。ある条件を満たすとエンディングでサーシャが生き残ります。原作とは違うことができるのがゲームのすばらしいところだと思います。　　　最後に古代守が怪我を負いますが治った顔を見てビックリしました。ハーロックになってます。 3部作で改善が全く見られなかったことが残念長所： 1. 同じマップを何回でも挑戦可能。：　異なる艦隊編成・戦術を心行くまで楽しめるため、非常に良いシステムである。とはいえ、3部作通じて褒められる点はこれくらいのものであることも事実である。 2. 艦隊戦システムが多少改善。：　今まではただの攻撃してくる移動標的に過ぎなかったが、今回は敵の動きを読む必要があるなど、多少頭を使うことが求められた。難易度設定を設けることでより多くのユーザーに楽しめるのではないだろうか。短所： 1. 白兵戦の操作性が悪い。：　操作性が悪いことは前作レビューでも主張したが、本作品ではそれに加えて「マップが恐ろしく長い」という新たな欠点が加わった。しかも長いだけで冗長な感が強い。 2. 音楽が貧弱。：　3部作共通の最大の欠点がこれ。ヤマトファンがこの程度の音源、BGMレベルで満足すると思っているあたり、BANDAIのユーザーに対する過小評価が見て取れる。総評：　本作品の問題点は本作品のオリジナルストーリー展開や追加登場人物が気に入るかどうかの問題ではない（「原作とここが違う！」「こんなキャラは要らない！」というのは個人の主観でゲームそのものの問題点とは本質的に別次元の話である）。30年前の名作アニメのゲーム化という性質上、本シリーズはゲームに慣れていない世代が懐かしんでプレイすることを考慮に入れる必要がある。彼らの多くが本作品での複雑な操作、一部の難易度の高いステージには相当苦労したことは想像に難くない。EASYモードを作ってやるとか、音楽を原作並み（流用のほうが遥かにましである）にするとか、ちょっとした配慮でもっとよい作品になっただけに残念である。次回作の開発に期待したい。「ゆきかぜ」を大事にしよう!!! 　相変わらずゲームバランスはバラバラ。中盤ステージが難関になっていて、ラストは難度低めと、普通のゲームでは考えられないバランス。しかし、これはヤマトファン向けゲームだから、そんなにこだわる必要はないですね。雰囲気を楽しむものですからね(笑)。　それにしても３部作堂々の完結編なのに、物語の盛り上がりが足りないのが少々いただけません。原作映画は演出、音楽ともなかなかの盛り上がりを終盤見せていたのを再現しきれなかったといった所でしょうか。やはりゲームの音楽がいまひとつなのが原因でしょう。アニメパートもなんか少ない気がします。　ゲーム内容としてはやはりヤマト艦内を動き回れる白兵戦がファンにはうれしいポイント。　艦隊戦はなかなか戦略が必要なのでやりがいがありました(特に決闘ステージは今回のシリーズ中屈指の艦隊戦が味わえます)。　人によって難度が違う白兵戦ですが、基本的に力押しでクリアできますが、ラストのアルフォン戦車に苦戦する人は多いのではないでしょうか。　ネタバレ注意ですが、簡単に倒す方法があります。ヒントは援護。これであと少し工夫すればらくらくクリアできるはずです。　ヤマトファンにも賛否両論のゲームですが、それなりに楽しめる内容だとおもいますよ。　しかし、最後の古代守の顔の傷は何だ!?　松本零士先生のいつもの癖が出てしまったということにしておきましょう(笑)。うあおあおあお自分は平成二年生まれで、２歳のときにヤマトの特集番組を見てはまること早１３年！！！さすがヤマト！！このかっこよさは特流品（？）ヤマト３と完結編も出たら良いな～

ザ・コンビニ4 ~あの町を独占せよ~
	【ハムスター】 PlayStation2 発売日： 2006-04-27 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： 5,481 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,280円～　　　中古価格： 2,480円～

カスタマー平均評価：　 3　これはWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ザ・コンビニ好きで2、3とやってますがこれはWWWW2はいかにも低予算で処理落ちとか普通にありましたが3はグラフィックやチュートリアルもあり大満足そして4!ニコ動のプレイ動画で4が出たことを知り早速購入(笑)オープニングから上海を思わせるダイナミック(2、3と比べると) なOPそしてゲームを始めるとドトール+ファミ通の全面協力(笑)ガソスタやカフェや神社(笑)も作れるらしくカフェ作っちゃったよ(笑)まずマップが凄くグラフィックがよくなりそして難易度も増し面白さ倍増!サウンドも効果音ひとつひとつこだわりハムスターの本気(笑)を感じる!正直マイナーゲームだけどこのゲームが分かるゲーマーはモンハン厨やグランツーリスモ厨なんかよりずっと上だと思うそんなゲーム正直買ってそんは無いし低予算ゲームでもないザ・コンビニ4はみんなにも是非プレイして欲しいモンハン厨もグランツーリスモ厨もこのゲームやってくれたら俺もおまえらを好きなるなんかそんなゲームアクションやレースゲーばっかやらないでおまえらもたまにはこうゆうゲームやれよ!まあ俺はこうゆうゲームしかやったことないけど(笑)ごめんなさい(笑)ザ・コンビニシリーズでありながらザ・コンビニシリーズを遥かに超える最新作(もしかしたら最終作)のザ・コンビニ4をよろしくお願いします!!俺のこの気持ち嘘じゃねーから意外と夢中になりましたこまごまと人事異動ができないのは少し残念でしたが、もっとスケールの大きい経営ゲームと考えれば納得がいきます。大半のミッションは楽にクリアできましたが、「ガソリンスタンド経営で２５万人」はかなり難しく、１７回挑戦してやっと達成。全て期限付きなので、様々な施設（とくに大きな）を誘致したりする余裕はほとんどありませんが、結果が早くでるので楽しかったです。う?ん、あんまり面白さが・・・・初めてだからかもしれませんが、このゲームの内容の面白さがよく分かりませんでした。雑誌を見て、面白そうと思い買ったのですが、実際やってみると、のめりこめないどころか、すぐ、飽きちゃいました。１回プレイして、そのまま売りに。初心者だからなのか、？と思う部分が多かったです。これなら、まだPS版のようこそファミレスへの方が面白いです。ようこそファミレスは、ハマったので、これもそいう系統のゲームだと思い、ハマると思っていたのですが、思っていたのと違うゲームで私はですが、全然やる気の出ないゲームでした。 3の方がよかった 3よりもシステムのバージョンダウンした感じがする。店員は、一人しか雇えないし内装品も減ってるなぜ前作よりも面白いくないのでしょうか。次回作絶対買いません。ちなみにGEOに売りました。ひと通りクリアした後の感想ですが・・・　難易度は前回の「３」よりは上がっていると思います。個人的な意見としては不満な点が多かったです。　　　１、お金を借りられなくなった　　　　２、誘致するための金額が高い　　　　３、店員の自由な異動ができない　が挙げられます。あと、どうせなら併設できる施設の方も自由にレイアウトできればよかったかなと思います。でもそれだと、ゲームの趣旨から外れるか。　やはり、経営が軌道にのるとマンネリ化してしまうのは仕方がないのかもしれません。ですが初めてやる人には楽しめるでしょう。

三國志VII (Playstation2)
	【コーエー】 PlayStation2 発売日： 2000-08-31 [ Video Game ] 参考価格： 9,240 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 7,800円～　　　中古価格： 224円～

カスタマー平均評価：　 4.5　いろいろ選べるから好きです三国志はいろいろありますがこれはかなり選択性が高く君主でも太守でも在野でもどれでも選べるのがいいです　ただ内政が数字だけでの表示なので内政好きには物足りないかも　戦闘は多彩な計略や攻撃パターンがあり楽しめます　ターンが早く回り待ち時間がほとんどないので歴代三国志マニアにはうれしいところです　お勧めです！僕は、三国志なら全部プレイしたことあります。この「Ⅶ」をプレイしていて、三国志がますます好きになりました。上級者はもちろん、初心者でも誰でも気軽にプレイできます！！損はさせません！！絶対に！！！ヴァージョンアップグラフィックも内容もキャラクター数も全て進歩した一策となっている。信長の野望などにも見られた戦略・知略の駆け引きが面白いのも、コーエーの魅力の一つでもあると思う。また、召喚獣のようなものも出てくるのには驚いた。

乙女的恋革命★ラブレボ!!
	【インターチャネル】 PlayStation2 発売日： 2006-01-26 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　　　　中古価格： 2,799円～

カスタマー平均評価：　 4　主人公うざすぎ。某ゲームのレビューにも書いたのですが謙虚さの欠けらもない。ひたすら反抗的な態度にも心情にも苛つきました。攻略キャラクターがわりと好きだっただけに主人公に台無しにさせられました。最近は強気な主人公が流行ってるんですかね?世の中強気だけじゃ人間関係壊れますよ(笑) 手放せない! 感動します!!1人ずつちゃんとstoryが考えられていてめっちゃ泣けます。一度手放してしまったけどまた手に入れたくなりました(≧ω≦)b 微妙ですね・・・キャラも凄い魅力的だし絵も可愛いし良作だとは思うんですけど…私はあんまり主人公に好感が持てなかったかなぁ。嫌いな訳じゃないけど。お節介すぎるわりには周りの人間に助けられてばかりな気がするんですよね。あとダイエットはあんまり関係ないんじゃないかと思うストーリーもあるので複雑ですね。でも、好きなゲームですよ。はまりました!!(^^)v レビューを見てて二の足を踏んだのですが、買ってからは、コレにべったりして年越しをしました。確かに細かなマイナスはありますが、かーなーり、良作です。☆良い点☆声優さんは素晴らしかった!私はまだよく知らなかった人達が半分で、新人さんらしい方もいらっしゃったり。でも、その初々しさが逆にキャラにぴったり。絵はパステル調なので、若干見づらい時もありますが、私はオリジナリティがあり好きです♪BGMも良かったです。たまに?な曲もありましたが。時田君のは、何か弟○草の館脱出直後に使われてそうな雰囲気…。偏見ですが。個人的に好きなのは、先生、兄の友情END。かなりツボ…。クリア後の二人が見られるのはかなりイイ!2があるならまたお願いします。おまけはどの乙女ゲーより豊富です。SKIP機能は使い易い。製作者が楽しんで作ってる感じがします♪★気になった点★どの選択肢にカーソルを置いているか、分かりづらいです。また、選択肢が上下繋がっていないので、下からまた一番上まで戻るのが面倒。ED分岐が分からないので、そこだけ難易度が高い。デート・下校の会話種類が少ない。短い。シナリオ的に会えない人や気まずくて会いにくいにも普通に誘われるのは何故?ダイエットしても周りの反応が無い。シナリオの細かな配慮を次回作ではお願いします。スチルも少なすぎで淋しかった…。EDには、中には背筋が凍るものや、二回は見たくないのがありました。悲しすぎて。悲しすぎるのはもういいです。非現実の中でも。凍るのは慣れますが。とはいえ、声優好きな私はもー、最高の一本になりました。絶対売りたくない!早く2とか出ないかなー。てか、昨年春にPC版とかゆう話が出たのに、どうなったのか。(…BL要素配合なら買いませんが。コレ、乙女ゲーなんで)。声優好き、ライトな乙女ゲーより歯応えが欲しい方、萌え死にたい方はぜひ! 今までで一番面白くて充実した乙女ゲーです！乙女ゲーをやってきて、これはすごいと思いました！まず、やっぱり皆さんが言っているとおり絵がとても綺麗！そして話も面白いし、こんなに主人公を好きになれた、共感できたゲームはこれが初めて！そして私が一番すごいと思ったのが、誰か一人を攻略すると見られるおまけモード。これは本当に手がこんでると改めて実感します。攻略キャラのプロフィールをそのキャラの声優さんが言っていたり、立ち絵に合わせて好きに服や格好を変えて見ることができたり、あ、もちろんＣＧ（絵）と回想はできますし、声優さん一人一人の方のインタビューが聞けますし、とにかく手が本当に込んであって、とても気持ちよくできました！（声優さん達のインタビューで、皆さん「続編だしましょう！」みたいなこと言っていて、　本当に楽しく収録したんだなぁととても雰囲気が良かったです）機能（スキップやオートなど）もとても使いやすく、ダイエットに慣れるまでは大変ですが、（最初の一人は一番気に入らなかったキャラを攻略を見ながらやるといいかもしれません）どのキャラも本当に素敵で、本当に最初から最後まで楽しく飽きずにやれるゲームでした！買って損は本当にないと思います！私も中古でこれかよ！ってくらい高かったのですが（値段が）、買ってから全然満足できたので、ぜひとも買ってみてください！ Let'sラブレボ革命!!

SDガンダム G GENERATION-NEO
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2002-11-28 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 6,690円～　　　中古価格： 1円～
- Amazon.co.jp より - ???人気の「SDガンダム」シリーズ最新作がPS2版として登場。『機動戦士ガンダム』や『機動戦士ガンダム第08MS小隊』などで活躍した、歴代のガンダムたちがオリジナルのリミックスシナリオをベースに戦っていく。エゥーゴVSティターンズの対立を軸に、さらにたくさんの勢力が参戦する。 ???新システムが採用されている点にも注目。ユニットの能力を最大限に引き出す「スペシャルアタック」やパイロットの能力を上昇させる「エンブレム」など、新しい要素でプレイの幅が広がっている。 ???PS2の能力を引き出した美しい3Dグラフィックの戦闘シーンもポイント。フルポリゴンのモビルスーツが、派手な演出によって戦闘を展開。スピード感の高いゲーム運びで、テンポの良いゲームに仕上がっている。（松田浩二）
カスタマー平均評価：　 3.5　オリジナルのストーリーが良い。個人的にオリジナルのストーリーが非常に好きです。もうハッキリいって、ガンダムとかＺガンダムのストーリーシナリオは、やり飽きたし、またかとウンザリしていたので、今回のごちゃ混ぜストーリーは良かったです。おもしろかった結構冗談半分でし始めてみたのだがとてもおもしろかった自分はGジェネはゼロ以来プレーしてなかったのだがシナリオはプレイヤーはZくらいの時代を中心にいろんな時代のガンダムのキャラクターが出てきます．エゥーゴ部隊にいろんな人たちが駆けつけます。スパロボみたいになってますけどそれはそれでおもしろいアムロとシャアの共闘は自分的にも◎ところどころ会話もありなぜか夢を持たせる感じ敵も数々の作品からいろいろ出てきますそれぞれがそれぞれの目的を持っているので互いを利用しようとしていて結局…みたいなかんじですまぁそれは作品のなかで仕方ないひずみかもしれないやりこみ要素はいろいろあってシナリオは結構少ないです（２０とちょっと）しかしシナリオの分岐があり，エンディングは二通りありますしあとエンブレムなども集めるのも楽しいですある条件を満たすことで仲間に入るキャラも多いです（しかもだいたい強い）原作では悲劇的な結末だったキャラクターも大活躍してたりハッピーエンドな結末が個人的にはお気に入りです SDガンダム好きなのですが戦闘シーンやシナリオとか、あまり良いものではないと思います。登場している作品群は魅力的ですけど。あと、敵の攻撃に当たりまくりでした。改造すれば当たっても撃墜されにくいですけど。こういうオリジナルシナリオなGジェネなら、いっその事スパロボと手を組んでやった方が良いのではと思いました。でも、ガンダムファイトは楽しめました。悪くはないガンダム系列の混合シナリオによる戦略系ゲーム。私はGジェネはこれが初なので、その視点からのレビューとなる。ガンダム系列の作品を全てミックスしたシナリオでファーストからシードまで数多くのユニットが登場する。ボリュームについては不足と言われることが多いがシナリオに分岐があって、完全クリアには1周では足りないことを考えると適度な分量といえるのではではないだろうか。ユニットコンプリートまで考えるのであればヤリコミ度もそれなりにはあるだろう。システム的にはこれといって目立つ特徴はないが会話、戦闘中の敵のターンを早送りできたり、随時中断セーブ、ソフトリセットが可能な点などは評価できる。インターフェイスもかなりこなれた作りになっており、ストレスを感じさせないプレイが可能。ただフリーモードなどによる経験値稼ぎができないので高難易度のステージに来た時に所有ユニットが貧弱だとそこでどん詰まりになってしまう。またMS設計でユニットを登録できるタイミングが限られていた点など不親切さを感じる点も散見された。このジャンルのゲームとしては悪い出来ではないだろう。ガンダム好きの人であればお勧め。こ、こいつは――――!? あ・・・?あ・・・?おれはたしかにPS2初のGジェネレーションをPS2に入れてプレイした・・・が、この内容は?ずいぶん・・・ごちゃまぜですね・・・めちゃくちゃなストーリーの上にユニット数がここまで少ない・・・まるで良さを感じませんよしかもこんな設計のタイミングの限定や二週目特典の無さなどまで・・・わたしはゆるしませんよーっ!うっおーっ!!くっあーっ!!ざけんなーっ!Fより進化した内容・・・?ばかぬかせー!?各ストーリーを駆け抜けたFがガンダムだけのスパロボのNEOに負けるわけがない!!!でもムービーはよかったわねぇへへ・・・ツインバスターライフルをダークネスフィンガーで受けたら拳が砕けないからねきみたちもぜひ激安価格で激買してくれ!!!!

リアルロデ Real Rode キラキラ☆ボックス(初回限定版)
	【角川書店】 PlayStation2 発売日： 2008-12-04 [ Video Game ] 参考価格： 9,240 円（税込）販売価格： 8,040 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,480円～　　　中古価格： 3,880円～
- 電撃オンラインよりより - オタクな女の子が、いつの間にか自分が大好きなゲームの世界に迷い込んでしまう、乙女のための恋愛シミュレーションゲーム。物語の舞台となるのは『ロデ』というRPGの世界で、ヒロインの"ニィナ"(※名称変更可能)が憧れているゲーム中のイケメンキャラたちが恋愛対象となる。原画とキャラクターデザインは、『乙女的恋革命ラブレボ!!』などで知られる由良氏が担当。会話シーンはフルボイスとなっており、神谷浩史氏、宮野真守氏、岸尾だいすけ氏など豪華声優陣が揃う。同時発売の「キラキラ☆ボックス」(初回限定版)には、特典でしか見られないイラストが満載された小冊子「Dream Gallery」、9人のショートドラマを収録したドラマCD「Nine Short Games」が付属。 http://dol.dengeki.com/
カスタマー平均評価：　 3.5　フルコンプしてみて全キャラを攻略し終えたので、レビューしたいと思います。 ★内容★ゲームの中のキャラと恋愛するということで前作同様、斬新だと思いました。各キャラ毎にハッピーEDとアナザーEDがあります。アナザーは泣けるものから、少し怖いものまで様々。個人的には、ラクロとシンのアナザーが好きです。攻略は一周目はレベルが低いため、時間がかかると思いますが、2週目以降は非常に楽です。モンスター・宝箱を無視、街では休息、既読スキップにするなど時間短縮すれば一キャラにつき2、3時間でいけると思います。気になった点として、・彼氏のナオヤがいるのだから主人公が迷ったり、ナオヤが嫉妬する等のイベントが欲しかった。(これならただの同級生でも良かったのではないかと思います)・主人公がゲーム世界に留まる際、あっさり決めすぎな気がする。・攻略キャラが主人公を好きになる過程がよく分からない。また逆も同じ。過程が好きなのに、その流れもなく急にキスしたりで、置いてきぼり状態でした。 ★キャラ★攻略キャラは9人。ED数は19だと思います。攻略できなくて非常に惜しいキャラがいたので、是非何かしらで攻略キャラに昇格してほしいです。声優さんはメインは勿論、脇まで豪華です(斎賀さん、諏訪部さん、子安さん、成田さんなど) ★限定版★こちらの限定版にはCDと冊子がついてきます。冊子は前作でもあったゲーム中に見るキャラとの夢のイラストが掲載されています。ゲーム中ではその夢の姿は見られないため、見たい方ならお勧めです。★最後に★攻略はワタルを最後にすることをお勧めします。とてもいい話なので、是非やってほしいです。個人的には、大変良作でした。多くの方にやって貰いたい作品です。期待が高かっただけに・・・・大好きな声優さんが何人も出演されるので予約してまで購入しましたが。　結果は散々でした。2週目以降からはただの作業ゲー　EDはそこそこいいのですが　結局はゲームの中でのED・・・　主人公にとってそれはハッピーなの？と疑問を持ちました。家族も友達も捨ててゲームの中で生きていくとか・・・　誰のハッピーEDだかわからなかったですね。唯一現代のEDがありますがその前が酷いもので、その後現代でめぐりあっても・・・・　それくらい酷いものでしたね。　全体的に後味が悪かったです。もう少しEDを工夫してほしいかな。　折角これだけの豪華な声優さんを使っているのだから。思っていたより良かったです。雑誌の紹介では、乙女ゲームでRPG要素入れる感じで大丈夫なのか?と思っていましたが、やってみたら結構楽しかったです。ヒロインが彼氏がいるのに他のキャラを自分からデートに誘うのは「?」と感じましたが、基本的に乙女ゲームだと思ってプレイすれば多少の微妙さは気になりませんでした。RPG要素が強いほうが好きな方は物足りないかもしれませんが、サクサク進めたい方などはいいと思います。面白いのですが・・・。　由良さんの描かれるキャラクター大好きなのでスチル、ストーリーにはとても満足しています。　が、町でのデートイベントのコメントが最初から結構甘く、最後の方とまったく変わらないのがつまらなかったです。段々仲良くなっていく感じ（ときメモのような）にときめきますのでそこはがっかりでした。　あとは、何週もクリアするとダンジョンに飽きてきます。ダンジョンを簡単に通過出来たりするとスムーズに進むのになぁと残念に思いました。　不満も多々有りますが、ストーリーとしては面白かったので興味のある方はプレイしてみてはいかかでしょうか。何周もできます!! 今さらですがレビューを書きます！！リアルロデは情報が出た時から楽しみにしていてずっと追っていたので発売と同時に手に取りました!! 雑誌で見て不安になっていた戦闘パートも私にとっては不満はなく、さくさく楽しむことができました。キャラクターもすっごく生き生きして魅力的☆ 由良さんのイラストと言う事もあり全員好きになってしました♪ ＲＰＧが苦手な人にはあまりおすすめできませんが基本的には買って損はないボリュームかと思います。何回でも繰り返しやりたくなる面白さなのでゲームのエンディングを迎えた後ちょっぴり寂しくなってしまいました。リアルロデのドラマＣＤとかたくさん出てほしいと思います！！

サモンナイトエクステーゼ夜明けの翼
	【バンプレスト】 PlayStation2 発売日： 2005-08-04 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,960円～　　　中古価格： 150円～

カスタマー平均評価：　 3.5　アクションＲＰＧ１つの身体に２つの魂が存在するという奇妙な事態に陥ってしまったレオンとエイナが、力を合わせながら失われた記憶と謎を追い求めていくアクションＲＰＧ。選んだ主人公やゲーム中の行動によってエンディングも４種類に変化します。２人のキャラクターを入替えないと進めない構成になっているのでバランス良く育てていく事が必要ですが、戦闘自体はあまり難易度が高くないのでサクサク進めていけました。ボスバトルはシステムメニューが開けない代わりにリトライが可能ですが、せめてポーズはかけられる様にしてほしかったです。また、ステータスはＨＰ・ＭＰのみで攻撃力や防御力に関しては装備品だけで決定されてしまうので、その他のステータスも作ってレベルアップで伸びていくシステムにすれば各キャラクターの特徴がもっと出て面白かったかな、と思いました。シリーズ最大の特徴とも言える召喚獣も登場しますが、「名前のかけら」を集めないと手に入らないシステムは少し面倒臭かったです。難易度も私にはちょうどいいまず、操作がわかりやすく、親切でよかったし、ストーリーもおもしろかったし、難易度も私にはちょうどよかったです。なぜならアクション苦手なので、これくらいのほうがやってておもしろいんです。地図が、どこがどこかというのが、自分で覚えてなくちゃいけなかったのがアレでしたが、後半覚えてましたし、気になりませんでした。召喚獣も集めるのにはネットを頼らないと難しかったけど集めてしまえば楽しかったです。安く買えたのでとてもよかったと思いました。ただスティックボタンで移動するときに斜めとかに反応しないようが気がしました。だから立ち止まってしまうときがありました期待以上！サモンナイトはほとんどやっておらず、ただ安かったという理由で購入しました。マス目戦闘のシミュレーションRPGかと思いきや、聖剣伝説、ゼルダのような感じ。でもゲーム自体は本当に簡単でシンプル、だがそれがいい。ストーリーは短め。かけら集めに苦労しました。が、クリア後ももっとやりたい、もう一度始めたいと思いました。 2週目で４つのED見てしまったので終えましたけど、もっとやりたい！こんなソフトは久しぶりに出会った。でもちょっと女性向けかな？シリーズのファンで無いおかげかとても楽しめたゲームです！これはいいｻｰｾﾝゲー絵師、世界観、ゲーム性…それまで出ていたサモンナイトとはあまりにも違いすぎて、従来のファンとしては購入するのをためらってしまいました。しかし何だかんだで面白かったですこれ。操作性はかなり簡単なので、自分のようにアクション苦手なライトユーザーには嬉しかったです。ストーリーもなかなか面白かったです。実はリィンバウムの世界と繋がっていた事も分かってちゃんと「サモンナイト」であることを実感しました。不満点があるとすれば、EDの組み合わせが固定な事です。 EDは一応4種類あるのですが、同じキャラ同士なので実質1種類のようなもの。良キャラが多いことですし、白夜の人達のEDも欲しかったです。それと手に入れた召喚獣が引き継げないのがちょっと(ちなみに召喚獣のデザイン自体は本家に負けず劣らず可愛いです) これらのせいで２週目をする気がちょっと起きない＾＾期待ゼロから始めたのが予想以上には面白かったこともあり☆４つけさせていただきました。話自体は短いのでお手軽と取るかボリューム不足と取るかはご自由に。サモナイファンなら買い　ストーリーはサモナイ本編に習って話単位なのでテンポがいいです。少しずつ世界の謎が解明されていき、リィンバウムとリンクしたとき「えぇ?！そうだったのか！」と思わず驚愕。なんとなく読めはするのですけどね。アクションは簡単で初心者は安心。上級者は物足りないですね。やりこみ要素が全くないのが痛すぎますが、ストーリーはサモンナイトの外伝としてはいい感じかと。優しく、ほのぼのとした世界は落ち着いていて良いです。　最近は、歌手でも漫画家でも、作品に変にメッセージを篭めたりするのが流行ですね。自分に能力がないせいで苦労して、思い通りに現実を動かせていないだけなのに、その現実を認めず「それが世の中というもの」などと言ってみせます。世の中だとか他人に対しての思考、分かり合うことへの努力が薄っぺら過ぎ、そのくせ「現実」を解った気になっている。要は負け犬の遠吠えが、そんな人たちからのお説教の多さというものにもううんざりしていたところです。　このゲームのシナリオはそんなこともなく、純粋に楽しめ、気持ちのいい、後味のいい終わり方です。前述したようにテンポもよく、伏線もしっかり張られています。画面演出もくどすぎず、あっさりしすぎずといったものです。息抜きがてらにちょこちょこっとプレイするには最適かと。

モンスターファーム4
	【テクモ】 PlayStation2 発売日： 2003-08-14 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 5,999円～　　　中古価格： 947円～
- Amazon.co.jp より - ???CDやDVDなどのディスクメディアのデータを読み込んで、独特なモンスターを誕生させ育て上げるという異色の育成シミュレーションゲーム、「モンスターファーム」シリーズの4作目が大幅にシステムを変更して、さらにおもしろくなった。 ???今作では呼び出せるモンスターが300種類を超えるほか、グラフィックの強化などあらゆる面でパワーアップしている。特に注目すべきは、これまで1体しか育てられなかったモンスターが、同時に最高5体まで育成できるようになったことだ。これにより、ファームでモンスターを育てる際にモンスター同士の相性によって成長の仕方が変わったり、バトルではタッグバトルや3体合体技カなど戦略の選択肢が増えたりと、ゲームシステムの奥深さが増している。 ???また、シリーズで初めてプレイヤーが自分の分身である主人公となってファームを走り回れるようになった。ほめたり、えさをあげたり、叱ったり、モンスターたちとじかに触れ合って実際に一緒に生活する楽しさを体験できる。ファーム以外でも、火山や古代遺跡、ダンジョンなど、世界の謎を解き明かすためにパーティーを組んで冒険へ出かけ、それぞれの特殊能力を生かしながら困難に立ち向かっていく楽しさが味わえるようになっている点もポイントだ。 ???レアモンスターとして、本作のタイアップソングを歌う市井紗耶香をイメージした「イチッコロ」や、「サルゲッチュ」シリーズのピポサルらも友情出演する。お気に入りの音楽や映画、ゲームソフトなどから飛び出すモンスターたちと一緒に成長し、冒険に出かけてみよう。（江口謙信）
カスタマー平均評価：　 3　モンスターファームユーザーに問いたい。 1から4まででグラフィックが向上したモンスターは果たして何匹いるだろうか？自分は、スエゾー、ヘンガー、モッチー、ゲル、ナーガ、ピクシー、ライガーぐらいだと感じられた。何故こんなに劣化が目立つのか？PS2がPSに劣っているとでも言うのか？そんなことあるわけがないPS2の方が明らかに優秀だ。なのにPS時代のキモ可愛さが表現できていないのが激しく遺憾で仕方がない。それにガリ、モノリス、ワーム、ゴースト等のモンスターはどこに行ったんだ？スズリン、タコピ、サイローラ、オギョウを出すより上のモンスターを出した方がよっぽどモンスターファームらしいと自分では感じる。それとストーリーの必要性が全く感じられない。本作はストーリーをメインにして作られたのだからそれに反するのは間違っているとは思うが、本作はモンスターファーム自体に反しているのではないか？と感じられる。ストーリーの導入により自由度がかなり低くなった。それに肝心の育成に関してはスケジュールを組みただ週を進めるだけ、育成に味がないと心から思った。ただモンスターに触れあえるのは凄く嬉しかった。だから冒険に行った時にモンスターが後ろにぴょこぴょこくっついてくるのにはとても楽しめたし、和んだ。だがそれではただのキャラゲーになってしまう。試合にしてもカウンターの導入で自分の持ち味を行かせなくなり、納得のいかないまま弱体化したモンスターだって少なくない。モンスターファームの名だけで売れていくのは本当に遺憾だ。だからみんなが愛したモンスターファームを再現してくれることを切に願う。ひどいですね・・・・時間がかかりますね。トレーニング器具の設置や、トレーニングのたびにほめるなり餌をやるなりしなければならなく、たびたびの義務的冒険にすら時間がかかります。五体分のスケジュールなんて組めっか！って感じですね。ストーリー進行に必要な三体の同時生育でさえうんざりです。バトルまでも面白くありませんでした。クリアしたにもかかわらず、ストーリーが全く頭に残っていません。さぁ、あなたはこのゲームにこの金額を出しますか？２からのＭＦファン。４は飽きがくるのが早いです。・まず、各ボスが弱いこと。・必ず冒険に行かなくてはいけないこと。・カウンター機能で回避モンスターが弱体化したこと。・解凍ができない。・テンポが遅い。・対戦はカウンター合戦。・エンディングがフリーズしやすいこと。カウンターが一番困りました。丈夫さモンスターも強化したいのはやまやまですが、やりすぎだと思います。４はストーリー面を重視していたみたいですが、そのストーリーも駄目かな、と。伝えたいことが在り来たり。オリジナリティがない。ゆっくりプレイしていても、１０年以内でクリア可能です。良いところは・複数育成機能。・モンスターと触れ合えること。くらいしかありません。正直、今更買おうと思っている人は悪いところを承知で気にしないようにしないと、すぐに飽きます。何故だ！？子ども向けのモンスターは撤去して欲しいです。嫌いです。前作強すぎるし寿命もゴーレム並のザン系は寿命も削られて育てにくくなっている。カウンターシステムの存在で回避重視のピクシーはバトルに出しにくくなってしまった。今回は回避率０％まで表示するようになったせいか命中が１％でもドンドン当たるときがあります。もうこれだけでもクソなのに、解凍できな。い誕生日にながれる歌もない。円盤石の中からモンスターを呼び出すシーンが長くそしてそのシーンをとばすこともできないので眠たい。ストーリーは全然いらなかった。イタズラにモンスターの寿命を削るだけの存在。コロペンドラは前作の顔の方が良かった。トレーニングはスケジュールを立てなければいけないし、いっぱいモンスターを一度に育てないと強くなれないこととガジェット置くのにも限界があるので本当に悪い意味でめんどくさかった。今作が好きな方には悪いですが… これまでのMFユーザーとしましては正直言って期待外れ感のある作品だったように思えます。ハード性能に依ったグラフィックやシステムの向上は見受けられるのですが、如何せん、全体としてのバランスが悪くなっているような。育成難易度が落ちてる、といえばビギナー指向かもしれませんがこれまでのシリーズをやり込んだユーザーなら多分、物足りない感じが強かったのではないでしょうか。登場キャラの個性化、ストーリー性の導入は悪くないですがなんか中途半端です。（某トレガジ職人とか、自己紹介すらねえし）女の子キャラへの拘りは感じられますが（笑）せっかく、ゲームの世界観としてMFは面白いのですからそれを一際立ち上げたのなら、きっちり作り込んでほしかったです。それとも、初回版だけなのかわかりませんが、エンディングや円盤石関連にあったバグからして、制作期間に追われていたのでしょうか。４の問題点を改善して、是非とも５に活かしてほしいですね。

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5
	【セガ】 PlayStation2 発売日： 2007-02-01 [ Video Game ] 参考価格： 7,329 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,150円～　　　中古価格： 998円～

カスタマー平均評価：　 2　最悪。。。いつまででもサッカーをやっていたいと思うアメリカに住んでいる俺、サカツク５を去年の冬休みCMで見て、「今年これをやるぞ！」と超楽しみにし、０８年正月に日本に戻ってきた。サッカーを愛するものとしてこれは許せません。こんな商品を出しても良いと思ってる製作スタッフが本当にいるのでしょうか？SEGAでなにを考えてるのか知りませんが、このシリーズは二度と買いません。中古で２千円払った金返してほしい。こんなゲーム人に売れない、貸せない、そしてあげられやしない。似たようゲームで割りとお勧めするのはKONAMIのEuropean Club Soccer Winning Eleven Tactics. 監督シュミレーションであり、ウイイレシリーズが好きなら楽しめるでしょう。対戦は面白い確かに全体的にゲームとしての精度は低い。よく言えば初心者向きになっている。ただ友達のチームと対戦すれば今までのサカつくにない楽しさがある。もう２度とサカつくは買いません！！このシリーズはユーザーなんて度外視でしょうｗ買ったら後悔します。 04では長時間かけ育てこんだチームは全く勝てなくなるといったヘビーユーザーや、やりこみユーザーを馬鹿にした仕様。かといってライトユーザーではまず序盤を乗り越えれない。序盤を乗り越えチームを育てていくと前述した通り勝てなくなります。敵チームが強くなったんではなく、「燃え尽き症候群」という訳の分からない設定のせいです。つまりライトユーザーは前半で挫折。やりこみユーザーは育てるほどにチームが弱体化していく。育成ゲームの根底を覆す画期的なゲームですヨーロッパ編では試合をスキップできなくなる。イチイチ消化試合や練習試合まで全て見なければゲームが進みません。一試合に3?4分かかり、ゲーム内の一年を過すのに現実の人生の時間をどれだけ捨てることになるか。５に至ってはサカつくと呼べるのかさえ？な作品。よく言えば「退化」した作品クレームを受けた製作者が「ならこんなゲームにしたら文句はねぇんだろ!!!」と逆切れして作ったかのような内容。自分のチームは万年人不足ｗ専門外のポジションをこなすなんて当たり前。きっとゲーム内は万年不況で、クラブは徹底した合理化を図って運営しているんでしょうね。３作とも全て糞ゲーです。こんなユーザーの事を考えていないゲームは２度と買いません！！ロードは比較的良いが… この作品の前作、ヨーロッパチャンピオンシップと比較すると格段に「結果を見る」が改善されている所はおおいに評価できます。ただそれの反面、これまで楽しめる部分としてあった選手紹介やスカウトの編成などあまりにスリム化してしまい、非常に印象として簡素だなぁと感じてしまいました（これは悪い意味としてです）多少ロードがかかってもじっくりと長く飽きずに楽しめる部分が多かったのがサカつくのいいところだったのになぁと思います。 Jリーグ選手の固有紹介がない・・・Ｊリーグファン待望の国内版のサカつくの新作でしたが処理の速度が早くなった事と引き換えに大切なデータが省略されてしまった印象です。今まであったＪリーグ選手の固有紹介がありません。海外選手のものも大幅に無くなっています。大好きな選手が、どう紹介されているのか楽しみだっただけに残念でなりません。また地域密着、チームと一緒に地域が成長する感覚はとても楽しかったですがすぐに街の限界値に達してしまい残念でした。ゲームに出てくるサポーターの影が薄くなったというかチームへの愛着があまり沸かないゲームでした。非常に残念です。次作はせめて選手固有紹介だけは復活してください。