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DEAR My SUN!! ~ムスコ★育成★狂騒曲~(通常版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2007-09-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,574円〜
中古価格: 4,250円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
乙女ゲームの基本 乙女ゲーとかキャラゲーの基本である、コンプ=作業を否応なしに突き付けられるゲームです。言葉としては嫌な感じですが、攻略のコツを知れば簡単にクリアできます。声優も豪華ですし、デザインもいいのでキャラゲとか好きな方ははまれると思います。あとは、テーマ(息子育成)が斬新でした。自分好みの息子(性格)に育てられ、声変わり(性格チェンジ)も起こそうと思えば出来ます。甘々で「んな恋愛あるかぁ?」というゲームに飽きた方にはお勧めかもしれません。プレイ時間が長くなってしまう、EDが多すぎというのは作業ゲームでは当たり前なのでそこは覚悟してください。イライラとしたのは、息子の能力を上げるところでスキップが出来ないことです。基本的に乙女ゲーの良いところ、悪いところ、両方持ち合わせたゲームだと思われます。 恋愛面に期待しなければOK 絵柄と設定に惹かれ、かなり気になってどうしてもプレイしてみたかったので、こちらでのレビューを読んで散々吟味した挙げ句、購入しました。とても面白かったです!他の方も書いてらっしゃいますが、とにかく子供が可愛い!私は別段ショタ好きというわけでは無かったのですが、ストーリーにもホロリと来る所もあり、所々でクスリと笑ってしまう所もあり、引き込まれてしまいました。育成のシステムも楽しかったです。恋愛面に関してですが、好みのタイプのキャラはいたもののハナから期待はしていなかったので、このくらいでも平気でした。ただやはり少し物足りない感はありましたが、個人的に問題ありません。唯一のマイナス点は、イベントの前後の矛盾でしょうか。それぞれのキャラのイベントが共通している所があり、とあるキャラとケンカ別れしたかと思いきや、直後の別のキャラのイベントでは普通に仲良くお喋りしていた…という事があり少し興醒めしてしまいました。けれどこの点を差し引いても面白かったです。私はこのゲームをプレイして、キャラデザの方のファンになってしまいました(笑)。楽しい気分になれる乙女ゲームをやりたい方にオススメです! 物足りない 攻略出来ない息子が中心なので、色々と物足りないです。
それなのに攻略出来るキャラもイベントが少なく、しかもそんなに甘くない。
EDも物足りなかったし、全体的に物足りない!という感想です。
甘甘な乙女ゲーを求めてる方にはオススメ出来ないかもしれません。
息子が成長していく様、態度や声が変わったり、それを見届けていくのは面白かったです。
カードを使ってのパラ上げも簡単で、初心者の方でも攻略しやすいと思います。
ある程度プレイすればフルコンプもあっという間に出来ちゃいますし。 う?ん…… 面白いけど……めんどくせぇ!!言葉悪くてすいません。ですが、することはワンパターンで全ての職に就かせるには何度すればいいんだって感じなんです。エンディングが100種以上ですよ?初めて聞いたときは魅力的ですが、いざやりだすと限がない…全てを集めるには気力と体力が必要です。やってやるぜ!可愛い息子を育てるわ!って方、頑張って下さい。 可愛さあまって… 発売前からとても楽しみにしていて、限定版予約までしていただけに、
プレイしてみて裏切られたショックがすごかったです。まさに憎さ100倍。
キャラデザもスチルもイキイキとしたいい絵で、声優さんも豪華。恋愛だけじゃなく息子育成も楽しめる、前評判どおりのゲームです。
ですがいかんせん、システムが荒すぎる…!
育成で息子のパラを上げていくことで恋愛対象の男性陣とイベントを起こしていくのですが、EDにいたるパラの数値合わせがシビアすぎます。
攻略本がなければその数値はほとんど分かりません。
ED前まで男性陣とどんなにいい関係になっていても、パラが条件を満たしていなければ即ED失敗。
息子のEDだけ見て終わりです。
男性陣との恋愛は息子が大きくなってから始まるので、ゲーム内の時間は15年ととても長いけど恋愛の時間は非常に短いです。
キャラの内面に迫るようなイベントもかなり唐突な感じ。
なんでこの人そんな親しくも無い人にいきなりこんなこと言うの?みたいな。ビックリします。
そしてシステム面で一番許せなかったのが、ゲーム内の時間軸のズレです。
イベントにはキャラと街で会うなどして軽い話をするような通常イベントと、条件を満たして起こる特別なイベントの2種がありますが、
特別イベントで問題が起きて主人公と男性キャラがケンカしたままイベントが終わるようなものがあります。
もちろんその次に起きる特別イベントで誤解を解いて、それをきっかけにさらに親密になります。
この2つのイベントの間、2人はずっと仲違いをしていたことになるのですが、その間に起きた通常イベントでは
何事も無かったかのように普通に親しくしていたりします。
え!?さっきあんなにケンカしてたのに!?
主人公のビジュアルも年と共に変化しますが、さっきまで30代の顔でいたはずの主人公がイベントによってはいきなり20代の顔に戻ってみたり…
こういう細かいところに気を遣えていないのがすごく萎えました。
いいところもすごくたくさんあるのに、システムの作りこみの甘さが世界観を台無しにしています。
キャラがとても素敵だっただけに、ゲーム自体を好きになれなかったことが本当に残念です。
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ウイニングポストワールド |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2009-04-02
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,360円〜
中古価格: 3,780円〜
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- 電撃オンラインより より - 馬主、調教師、騎手の3つの視点で競馬ライフが楽しめるSLGの完全新作。競走馬を生産し、育成した上で調教師に預け、賞金を稼ぐ"馬主プレイ"、馬主から預かった競走馬を調教で鍛え上げ、能力を最大限に引き出す"調教師プレイ"、ジョッキーとなって競走馬に騎乗してコマンド選択式のレースで勝利を目指す"騎手プレイ"の3つが楽しめる。豊富なイベントが盛り込まれたシナリオの中、2年間という期間内で自分の分身となるキャラクターを成長させるシナリオモード、シナリオモードで作成したキャラクターを用いてより大きな目標に挑むワールドモードなどが用意されている。条件をクリアすると手に入る名馬カードやアイテム、イベントギャラリーなどやりこみ要素も多くじっくりと楽しめる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2
ちょっとこれは。。 正直、どんなウイニングポストが楽しめるのか期待していた分、購入してみてなんだこりゃという気持ちが大きかったです。オープニングからのノリがウイニングポストとは違っていたのでおや?と思いました。また、毎週レベルを上げる主人公の学習って私はいらないと思いました。ジーワンジョッキーも入ってるのか?と思いきや違っていたり、、何をやらせようとしたいのか、、、せっかく矢野アナウンサーの実況が聞けてもマイナス面が多すぎます。ずっと独自の血統が築けた前作までとは趣向が違うので前作までをやった方が馬主としては面白いと思いました。前作売らなくてよかったです。 「ウイニングポスト」としてつまらない ウイニングポストの良いところを破壊して再構築したら、悪いところになりましたという感じの作品です。
ダメ出ししたいところはたくさんありましたが、他の方がほとんど代弁して下さっているので、わたしからはこの一点を。
25年ループにより実在馬世代でしかプレイできない今作ですが、実在馬の主戦騎手が史実通りに設定されていたとしても必ず鷹匠(武豊)をはじめとする能力の高い騎手達に強奪される運命になっているので、なんかイラッとしました。
というかそもそも、騎手の能力がレースに与える影響力が大きすぎてイラッとしました。
シナリオモードで最強のキャラ作ったる!とか、イベントCGやアイテム、そして名馬カードのコンプリートだーとか、そういう楽しみ方はできると思いますし、せっかく購入したのに無抵抗で手放してしまうのは勿体無かったので実際わたしもそういう風に前向きに考えそこそこに楽しみました。
結果、お金も時間も無駄遣いしてしまったなぁと猛省しながら、このレビューを書くに至っています。
やはりこれはウイニングポストレーベルで出すべきものじゃないですね…。
初代から7代目まで一貫して受け継がれてきた「世界」こそがウイニングポストワールドなのに。
あらかじめ別物だとされていれば、イベントCG回収しながら「フラグが立った!」と手放しで喜べたような気がしないでもないです。
ウイニングポストシリーズのファンとして大いに期待していた新作だっただけに、それだけに失望が大きかったということです。 うーん・・・ WPシリーズは、PC版の第1作からやってきましたが、結論としてはこのゲームの良さが無くなったかなという印象。
今までの馬主目線だけからの脱却という試みは評価したいところですが期待はずれですね。
具体的には、
・不必要なシナリオモード
・キャラクター固定と年代のループ化
・アイテム等のゲーム性要素の過剰な増加
といったところでしょうか。
正直シナリオはサブです。
ワールドと銘打ってるんだったらワールドの充実を考えるべきでは?
メインを勘違いしてますよ。
それに個人的には、キャラ固定と年代のループがマイナス材料ですね。
あのわけ分からんスーパーホースや新人騎手とか引退とかがより世界観を盛り上げていたのに、もうコーエーの中の人は無双のやりすぎで考えるのが面倒になったんでしょうか。
あとは、アイテムはお守りまでで十分です。パワプロになる必要はありません。
これではもうウイニングポストに期待できないかな。
ゲームとしての評価も微妙、とても残念です。 WP8に期待しましょう。 本作のレビューはほとんどが批判の嵐ですね。これでコーエーさんも次回作には本腰をいれてくれるでしょう。皆さんWP8には期待してもいいんじゃないでしょうか。 残念です WP3くらいからのファンだったのですが、今作はとても残念な出来でした。
ウイニングポストと言えば馬主として競走馬を生産・育成していくことが
楽しみで、その過程で変な意味でのゲーム要素(例えば今作のストーリー
モードで騎手をやった場合にでてくる変な的当てのようなものとか、名馬
カードなんぞという変なアイテムだとか)を排除し、自分で見つけた配合や
育成方法で強い馬を育てていくのが楽しかった、と私は思います。
しかし今作は調教師モードや騎手モードがあり、もうxxジョッキーとか
他のゲーム要素まで詰め込んでしまい、あげくにストーリーモードなどと
いう2年間の短期モードをクリアしないと従来のウイニングポストに相当
するワールドモードができないという始末。
もうこれはウイニングポストではありません。旧来のファンからすれば
全くの別物です。
調教師だとか騎手だとかやってみれば楽しいかもと、やらずに文句を
言っていても仕方ないと思い試してみたのですが、今作をやってみて
私は悲しくなりました。楽しかったゲームのシリーズは終わったのだと。
星を2つにしたのは以前と違ってPC版とPS版との違いが(見た目)ほとんど
無いようなので、初めてこの製品を買う人はプラットフォームが違っても
話があわないことはないのかなと思えたことだけです。
プラットフォームで差を付けなかった(やりこめば違うのでしょうけど)
点だけは評価しますが、旧来のファンには勧めません。
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うたわれるもの 散りゆく者への子守唄(通常版) |
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【アクアプラス】
PlayStation2
発売日: 2006-10-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,143円〜
中古価格: 3,100円〜
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カスタマー平均評価: 4
きゃらげー 実際の戦闘は時間がかかるだけでたいしておもしろくはありません。ただキャラ同士の合体技の際CGや声優の掛け合いが数種あり、そこは面白いと思いました。萌えを求めていない方は買わない方が利口ですね。 良作 名作とは言わないまでも、間違いなく良作。絵や音楽、シナリオ等どれをとっても平均以上のクオリティだと思います。アドベンチャーパートが余計とか言って評価下げてる人いますけど、これもともとLeafのアダルトゲームですからね?日常シーンでのキャラクター同士の掛け合いとかも重要なゲームの一貫なわけです。戦略SLG好きの人には物足りないんでしょうが、それで売り出してる訳じゃない作品に期待はずれとか言って評価下げるのは筋違いかと。まあ、自分は葉っ派なんで肩入れしてる部分もあるし見苦しい文章かもしれませんが、総じておすすめできるゲームであることは断言します。ただ先述のように戦略SLGとして期待している方は、それメインのゲームではないという事を認識してください。 PS3移植化希望(3D) このゲームをやって声がこもってて聞こえにくかった。スピーカーをしないと聞こえなかった。そして主人公ハクオロの姿も出して欲しかった(ハクオロ視点でなくプレイヤー視点で!!)絵はアニメ版が良かった!シミュレーションではなくハクオロを操作してストーリーが進んでいくほうが良かった(RPG)! 武防具、アイテムが買えないし、キャラのレベル上げは同じパターンやいきなり雑魚が強くなって辛い。 好き勝手にいろいろな場所へ行けない事が痛い! ストーリーはティアーズトゥティアラのようにキャラが左右にいるほうが良い!バトルはレガイアのシステムが良いなぁ!キャラはアニメ版のイラストが良かった!!フィールドはファイナルファンタジー7みたいに街に入ったりダンジョンに入ったりフィールドへ出たり自由に移動が出来るのが良い! 声ははっきり聞こえるぐらいで映像はアニメとCGでして欲しい!! ひたすらに面白いです リーフの言わずと知れた名作「うたわれるもの」ですが、なかなかプレイする機会が無く、今の今まで伸ばしてしまいましたが……もう本当に馬鹿じゃないかと思いました。
勿論、自分のことですがね!(笑)
なんてこんな面白いゲームを早くやらなかったのだろうと後悔しました。
世界観は戦国時代を想像していただければ分かりやすいのではないでしょうか。
各国が互いに己の権力を誇示しようと、争っている状況です。
そんな中、記憶を失った青年を中心として物語が進められていきます。
こうして並べてみると平凡なストーリーですが、内容は遥かに濃いです。
人によってはついていけなくなるような展開も待ち受けているので一概に喜べませんが、個人的にその展開があったからこそ、こうしてレビューを書く気になったのだと思います。
魅力的なキャラクターも多く(個人的には男連中がお気に入りです)、掛け合いもたくさん笑わせてもらいました。
そして私が何よりも推したいのは、前述した通り、そのストーリーの素晴らしさです。
複雑に絡み合った伏線が最後の最後で解き明かされたときは、感動で身震いしました。
あの世界観そのものが壮大な伏線となっているとは……、いやはやこれを書いたライターさんには脱帽します。
と、まあこんなグダグダレビューになってしまいましたが、私の言いたいことはただ一言です。
こんな名作に出会えてよかったです。 だめだ?(ToT) アニメから入り世界観とキャラ、素晴らしい声優の方達、音楽に感動したのでゲームもやってみましたが…駄目だ?本筋は一緒なんですがアニメよりさらにギャルゲー風が強いのでちょっと途中で恥ずかしくなります。何度途中で止めようかと思ったか…まぁ面白い所もあったので最後まで出来ました。簡単でしたし…ちょっと家族に見られながら出来ないゲームです。私はアニメは大好きですがゲームは駄目です。一緒のストーリーなのでゲームに興味のある人はまずアニメを観てからのほうがこの作品を楽しめるかもしれません。
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魔界戦記ディスガイア2 PlayStation 2 the Best |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,080円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
1未プレイの方はご覧ください このゲームのベスト版が出たとの事で、覗きに来てみました。
レビューは皆々様大体正論を書かれていましたが、どうも書き込み率が低い事項があったのでその点をかかせて頂きます。
まず長所から。
≪声優が豪華≫(緑川光さんなど、一見お熱いキャラは無理なんじゃないという様な配役でも、ばっちり演技してくれて何の不満もありません。)
≪やり込み自由度。≫
マスシュミレーションにしては上出来。むしろレベルは高い方で初めてシュミレーションをプレイするという方でも解り易く、半端なのじゃ納得しないよ?と言う玄人の方でも楽しめます。(注フロントミッションや羅刹と言った規格外をプレイした片は不満しか残らないので止めた方が…
≪キャラが可愛い≫そのままです。イラストからキャラから、とにかくかわいい。
と、こんなものでしょうか。
では短所を。
≪ラハールがうざすぎる≫
そのままです。
前出しました通り、1未プレイの私からすれば。ラハールが出て来るまでかなり楽しんでいたがあの餓鬼が出てきた瞬間一気になえた。
彼が出て来た時の私の心境は。
「は?何吹いてんだこの蛆虫。いきなり何?中キャラにしても馬鹿すぎでしょ」
その後1の公式サイトを見て彼がラハールであることを知り、日本一の馬鹿さにあきれた瞬間でした。
と言った具合。
エンディングでメインキャラがムービーじゃないのにラハールのおまけがムービーってのが頭がおかしいとしか言えない。
ぶっちゃけてしまうと例え1をやってもあのキャラがうざすぎて途中で売っただろうな。
ラハールのうざさの具体例を挙げるなら
アデル(主人公)をLv120からLv9999に上げてからラハールを瞬殺するまで売らないと決意し実行できるぐらいにラハールがうざい。
ストーリーも未熟、戦闘を作業にしないための工夫も未熟。
正直やり込みを謳い文句にしているがやり込む前に飽きるひともいるかと。
さてここまで書いてきましたが、基本は面白いゲームです。
ただ「前作の主人公最強キャッホオオオオオオウ!」
と言うのが苦手、モシクワ嫌いな方は絶対に買わない方がいい。
と言う事で基本の面白さは星5つ。
でも餓鬼がいるから全体的面白さは1つ。
イイネー 冬の間、職業柄暇になるので何かやりこめるゲームを探しました。日本一さんのゲームは、夏にドラグナーズアリアをやったのですが、そちらはまあまあだけど残念な感じ。でも、もしかしたらいいのがあるかも、と検索した結果、評価の高かったディスガイアの2をやることに。只今三周目。ベタですが、中々好きなノリです。ちょっとしたラブコメ?そんなにレベル上げなくてもクリアは出来ますし、敵の説明もちゃんと出るので親切。(物理攻撃が効かない、等。)初心者にも優しいと思います。最後に。オープニングがありますが、アニメーションです。初めてプレイした時、ちょっとびっくりしました(^^;) 結局… キャラを少しずつ自分が強くしてる気がしない。いつのまにか強くさせられてるって気がする。こつこつ着実に強くしたいなって人には向いていません。レベルこそ9999までいくが、さくさく楽に上がるのであっという間に1000レベルとか上がっちゃます。議会で敵を強くしても、そのぶん経験値も増えるので結局難易度は簡単なまま。つまない。簡単なんだからアイテムを強くする意味がない。最後に全体的に萌えな感じで自分にはあいませんでした。 見た目以上の凶悪さ。 只今やり込み真っ最中です。とりあえずプレイ時間が30時間を越えたので感想を。
クリアまではまだ暫くかかりそうなので…。
因みに前作は未プレイ、日本一さんの作品は初プレイ者です。
2が発売されて気にはなっていたものの、他にプレイ中の作品がわんさかあったので購入を控えてました。
…が、早くもベスト版が発売されると聞きつけ思わず購入。
期待以上に面白いです。まず戦闘とキャラメイクが楽しい。
戦闘は好みでアニメーションもON・OFF切り替え出来てサクサク進めれるし、メイキングキャラの方も職種が豊富で(さすがに数が数なので色違いなだけというのも多々ありますが)好みのパーティーを組めるし、グラフィックも全体的に可愛らしくて○。
リアル系美麗グラフィックも普通に好きですが、個人的にはこういったほのぼの系の方が目が疲れなくて良い。
ただ欠点というか残念なのが主要キャラ、ストーリー共に現時点で皆見た目程の魅力を感じない。
なんというか…既にチラホラ言われてますが、ありきたりというかくどい。
ベタなのは良いんですが、もう少し個性や目新しさが欲しい所。
皆別に苦手ではないし、嫌いじゃないけど、特に良いとも思えない(アクターレや彼絡みの部分は結構好き)
それぞれ見た目は愛着ある子が多いだけに勿体無い気が…。声優さんも豪華なのに。
まあ、そのお陰というかその分ストーリーに捕われる事無く思う存分アイテム界に潜りまくってますが。
システム面での欠点はステータス画面の数値(特に青字と赤字)が見にくい事と、アイテム界でのマップの高低差が激しすぎてキャラが見え難い(視点変更は出来ますが微調整が難しい)所。
特にアイテム界はやり込み要素の大半を占める(と思ってる)のでこの見難さはちょっとキツイ。
やり込み要素が多いと言っても難解なモノはないですし、SRPGはあまり経験のない私でも全く苦痛なく遊べるレベルなのでこの手のゲーム初心者さんにもお勧めかと。
見た目の可愛さ以上に中身はガッツリ漢前(?)、人によっては本当に長く遊べるゲームだと思います。
ただやり込みやマスゲーが苦手、嫌いな人には向かないでしょうね。 マスゲー最凶伝説 このシリーズ、ベストが出ないわけがない!
という事で、ディスガイアの待ちに待った続編です。
確実に1より進化したシステムと、従来同等の面白みを持った基本システム。
やりこみは相変わらず底知らずですし、アイテム強化もlv200まで上げられ、もう凄まじく恐ろしいです。
基本的に1のキャラはストーリには関係しません。
お約束どおりおまけ的な感じです。エトナとラハールは例外として少し違いますけど。
しかし相変わらずキャラ設定は面白く、やはり気に入ったキャラが出てきます。
この辺りは上手いですね、日本一。
ストーリーは1を知らなくてもわかります。そういう造りなので。
しかし1をやってからの方が、イロイロとエトナの心情を読めて面白みが増すでしょう。
なので、1を未プレイの方はまずそちらから試すのが吉かと。
個人的にはマスゲーで面白さ最強なのは、1の時から変わってない気がします。
他ソフトの追随を許さない楽しさがありますね。
他では類を見ないシステムや、自由度が高い点、遊べる内容、ストーリー。
全てがバランス良いです。
一つ悪い点を挙げるならば、長所が同時に短所です。
やりこみ(まぁある程度で構わないんですが)に魅力を感じない人には向きません。
別にやりつくす必要はないんですが、多少のやりこみすら面倒だという人には向かないかもです。
マスゲー好きならまず買いなのは間違いないですけどね。
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コーエー定番シリーズ 三國志X |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2009-04-02
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,079円〜
中古価格: 1,649円〜
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- 電撃オンラインより より - 大人気歴史シミュレーション『三國志』シリーズの集大成『三國志X』がPS2でついに登場だ! プレイヤーは総勢700名余の武将の1人となって、三国志の世界を生き抜いていくことになる。シナリオは、黄巾党が台頭する184年から、諸葛亮や司馬懿らがすでに没している253年まで、合計8つを収録。また、戦闘も、複数の都市を巻き込んだ大規模なものから、武将同士の一騎討ち、はたまた知略で勝負する舌戦といったものまで、多彩な種類で楽しめるのだ。広大な中国大陸を舞台にキミだけの歴史物語を堪能しよう。各武将は、「突撃」や「鼓舞」「奇襲」といった戦闘に関わるものから、「農業」「商業」といった内政に大きく影響するものまで、さまざまな特技を習得することができる。その数なんと40種類以上! これらの特技をたくさん覚えれば、さまざまな局面を切り抜けていけることだろう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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第2次スーパーロボット大戦α(通常版) |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2003-03-27
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,499円〜
中古価格: 448円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人気アニメのロボットたちが続々と参戦し、白熱のバトルを繰り広げていくシミュレーションRPGの雄「スーパーロボット大戦」シリーズ。そのシリーズ最新作が、新たなキャラクターと新システムを手に入れてPlayStation2に登場した。 ?本作は、「スーパーロボット大戦α」や「スーパーロボット大戦α外伝」の流れをくんだタイトル。「α」のつくタイトルの世界観をベースに、前作の続編的なストーリーを展開していく。戦闘アニメーションやシステムも一新されており、たとえば、最大4体のユニットで1つの小隊を作り戦闘を行うことができる「小隊戦闘システム」など、より戦略的なゲームシステムが搭載されているのが見どころのひとつだ。 ??「機動戦士クロスボーン・ガンダム」「勇者王ガオガイガー」「ブレンパワード」「鋼鉄ジーグ」の4シリーズからキャラクターが新たに参戦。新しい仲間を加えたおなじみのロボットたちが滑らかなアニメーションで闘う姿は圧巻である。(楠本 真二)
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カスタマー平均評価: 4
くどすぎます 前作までは、各シナリオのラスボスまでの段階が、あっても二段階程度だったと思うのですが…三段階、四段階と畳み掛けられると疲れてしまいます。小隊編成に時間が掛かって、シナリオでも…かなりの数のαシリーズファンが離れてしまったでしょうね。第3次までは持っているのでやりますが、その後の作品も同じような感じなら買いません。 小隊システム・・ 初となる小隊システムですが、最初は楽しかったですね。小隊編成とか考える部分が沢山あり、自分の納得いくまで作り直したり、とても楽しかったです。コンバトラーの凡庸性とか感動しましたw攻撃役として小隊長もつとめられるし、小隊員としても加速、激励、直撃、覚醒・・様々な精神役員になりましたwしかし戦闘では小隊攻撃しか使い物にならない事に気付いてしまうと・・超ワンパターンなゲームになりますね。小隊攻撃の出来る武器をフル改造>祝福応援をかけ敵機へ攻撃。これの繰り返し。しかしこのゲームは最強の育てゲーです!クリアした際、2周目に資金とPPを引き継げるのですが、キャラのパラメーター全て最高値まで上げる事が可能です!その強さといったらとんでもねえ・・避けてとんでもないダメージの反撃を繰り出し、その攻撃が全てクリティカルになってしまいます。そのくらいしかプレイするモチベーションは保てませんが。 うまくまとまっている。 システム面などは皆さんが熱く語ってるので、ストーリーの話をします。αシリーズで一番話が上手くまとまっている作品だと思います。悪く言えばこじんまりとしてるのかな。αの壮大な敵勢力との戦いや外伝のタイムスリップの後だと、オルファンとかビムラーとかコロニー落としかがそれほど一大事に感じられない。。いや一大事なんだろうけど、、。まぁ新規参入作品はどれも原作の魅力をうまく引き出しているし、オルファンは確かに多少強引だったが、それ以外はうまくストーリーに練りこんでる。このゲームをやって「ブレンパワード」「GGG」に興味を持ち、見てしまったのも事実。ただ、GGGを3次に持ち越す必要はなかったかも。。そしてオリジナル。うんこの程度で良いと思う。ただサイバスター関係は出してほしかったかな。だって今までシュウをあんなに軸にうちだしてたのに。。ね。 確かに面白かった、でも… スパロボ初心者向けと聞いて手にした作品。
まったくその通りで、サクサク進むことができました。
もともとゼンガー少佐が大好きだったので、もちろん彼のルートでプレイしたのですが…
そんな終わり方はないだろ
というのが感想ですね。なんでゼンガー少佐はここまで不幸すぎるのか!!
イルイとのイベントも妙に少ないし、ラストに近づくにつれ出てくる衝撃の真実…
いや、むしろ最終話入る前にそりゃないだろと思うような振り回され方に涙がでました。
小隊システムは面白いなと思いましたが、メカ&キャラが多すぎてステージごとに組み替えたりするのに一苦労。これやるだけで下手したら30分以上はかかりますね。
ストーリー、思わぬ展開と「ああ、そういうことね」と思わされる繋がりにニヤリとしてしまうことも。ただ、主人公をもっと押し出して欲しかったなって点はありますが…。
あとコマンド画面などは文字が大きくて見やすかった点は○でしょう。
いい点ばかりとは言えませんが、プレイして損はないゲームだと思います。
何の結果でそうなったのか 主人公の一人(一組か?)には、αでも登場したクスハ、ブリットが登場。で、リアル系の方には…と思ったら完全新キャラのアラドとゼオラ。OGで名前だけ登場してどんなキャラかなと気になっている人のためとかですか?それともクスハブリット以外は人気無かったから?参加作品には驚かされましたね。まさかコミックだけのクロスボーンガンダムが参加するとは。Gジェネで登場したからかな?BGMもGジェネで使われた曲でしたし。勢力的には予想通り、ガンダム系ではシャアのネオジオンがスーパー系では地球では地底勢力やゾンダー、ドクーガなどが、宇宙ではボアザンとバームとかが。オープニングムービーでアクシズ落としがあるという事はアクシズ落としが史実なのでしょうか?じゃあ終盤にシナリオを分ける必要は一体?ただ単にスタッフ内にハマーンの熱狂的ファンがいるから?
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ラスト・エスコート 2 ~深夜の甘い棘~(通常版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2008-02-21
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,198 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,200円〜
中古価格: 3,582円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
2人終わっての感想 前作未プレイなので比較はできませんが、個人的な感想を。 絵と声優に惹かれて買いました。 主人公が本当に「普通」って感じなので入り込みやすかったんですが、その普通の女の子にホストが何故惹かれたかという描写が薄かったです。それ故甘?い言葉を囁かれてもあまりときめけなかったり…。 イベントはたくさんあって(中途半端な感じのも多々ありますが)、またそれが後で全部見れるのはありがたかったです。それと2周目からは既読のイベントは丸々スキップできるのも便利でした。 今のところ買ってよかった気もするけど、買わなくてもよかった気もするのが正直なところです。でも勿体ないので今後の攻略キャラに期待してコンプ目指して頑張りたいと思います(笑) 悪くないんだけど、前作と比べると・・・ 【良いところ】
*絵が一般的に綺麗で可愛くなった
*前回よりはシステムがいい
(一般的にはもっさり・・・あくまで前作と比べて)
*キャラの持つシナリオ自体はいい
*女性キャラの声があっている
*結構甘い&ちょっとエロい
*5年後のさらにその後が見られる
*シャンパンコールが豪華
(これはとっても良かったです♪)
*イベントがギャラリーで見られる
【イマイチ?】
*ホストである必要がない設定キャラが多数
*絵が綺麗だけどホストらしさがない
*5年後が別人ぽかったり、若返って見える
*前半の共通が繰り返しすぎてダルイ
*ホスクラに通うのが作業で、楽しくない
*個別ルートが恋愛と絡まない問題がばかり
(前回のが恋愛ありき・・・だった)
*絵・設定・声が微妙にあってない??
*チヒロのキャラ崩壊
*フルボイスなのに、いい場面で声がない
*概読スキップなのに、未読部分もスキップしてしまう
【個人的に・・・】
絵柄は綺麗で可愛いので
万人受け考えればいいのかも
私的には、前回の切ない表情が妙にセクシーな絵を見ていると
ちょっとポップすぎるかな?と思いました
明るい場面は、綺麗で可愛くていいんですが
ホストらしさがない絵柄だった、学園ものとかでもいいような
設定もホストである意味が感じられなかったりするので
キャラによっては違う設定のが楽しそう
キャラ設定である
家族・仕事・兄弟・愛憎などをキチンと克服していく様子が
丁寧に描かれていたのは個人的に好きでしたが
恋愛とその絡みが薄い気がして
甘いのに恋愛としては入り込めなかった
声優さんの演技はすっごく良かったのですが
「この絵でこの設定?」「この設定なのにこの声?」など
ミスキャストではなく、製作側のキャストミスな気がします
声自体は美声なのと
後半は演技力の素晴らしさで違和感がなくなりますので
気にならない人はならないかも
そして、チヒロですが
前作のチヒロを崩したくなければやめたほうがいいかも 結構ハマリました! 偶然お店で見つけて絵柄とホストクラブという設定に惹かれて購入始めにOPがカッコイイです!!(最初声優さんが歌ってるかと思ってました…)ゲームをやるときは必ず見てます(笑)私は主人公も攻略キャラもみんな好きですV(特に隠しキャラ?かどうかわかりませんが珍しいタイプの人でかなりツボりました)話の長さも長くもなく短く調度よかったですですが難点なのがパッケージにはフルボイスと書いてあるのに一部声がなかったり既読スキップが役に立ってなかったことです…なので?1☆にしましたでも買ってよかったと思ってます!攻略は難しいですが興味のある方はぜひ!!シャンパンコールは必聴ですよ♪ 内容は良いんですが… 本当にいつフリーズするかわからないのでこまめにセーブはした方が懸命だと思います。ギャラリーで、キャラ毎にスチルを全部を集めるとスペシャルイベント&スチルが手に入るのですが主人公の名前は固定です。名前変更してプレイをしている方は間違いなく冷めますし不満だと思います。今までやって来た物が台無しになった感じでした。主人公の名前を変えると主人公の名前前後の音声が無くなりますが私はそれに関しては特に気になりませんでした。あと√によっては主人公がうじうじした性格だったりもしました。様々な点を考慮して★3つにさせてもらいます。 シナリオが… まずホストのキャラ達は魅力的だし、イラストは綺麗です。でもそれだけです。クリアしても何も感じない薄っぺらいストーリー、流されすぎな主人公。狙ってないキャラのイベントの多発→話が噛み合わない3人クリアした所で挫折してしまいました…
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レッスルエンジェルス サバイバー2(通常版) |
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【トライファースト】
PlayStation2
発売日: 2008-11-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,168円〜
中古価格: 3,980円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーが女子プロレス団体の社長兼コーチとなり、女子プロ界最強を目指して手腕を発揮する経営&選手育成シミュレーションゲームの第2弾。プレイヤーは、スカウトした女子レスラーを育成し、全国各地で興行を展開しながら自分の団体を大きくしていく。全作からさまざまな要素がパワーアップしており、約80種類だった技は1.5倍の120種類となって戦術の幅も広がった。また、ゲームモードは「特別試合」、「ワンナイトトーナメント戦」、「オープンリーグ戦」の3つに「団体戦」を追加。初回限定版には、録り下ろしキャラクターソング4曲と登場キャラクターのドラマを収録したスペシャルCD「パニック・ライブ・エンジェルス」が付属する。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 4
プラズマソニックボム的に考えて ソニックとディアナをまさか再びこの目で見ようとは・・・・。
GURPSリング☆ドリームとのコラボはまさか予想していませんでした。
個人的にはこの二人が登場しているだけで十分でしたが、
それに加えてPC版レッスルエンジェルスの面々が登場しているとあっては、
さすがに買う以外の選択肢が存在しませんでした(笑
ゲーム自体は及第点の出来で、経営&育成モードは十分に楽しめました。
ただ、プロレスのカードゲームとしては正直いただけません。
相手の技を受けきって勝つのがプロレスの醍醐味のはずなのに、
返される可能性のある技は、なにやらやたらと技を返されます。
バックドロップだろうとパワーボムだろうとジャーマンだろうとお構いなしです。
はっきり言って、これはストレス以外の何物でもありません。
”プロレス”のカードゲームを期待している人は、期待度3割減くらいで買うのがちょうどいいかと。
リング☆ドリームのファンというコアな方がもし見えたえら…。
プラズマソニックボム的に見ても買うしかないでしょう(笑
本当は☆4くらいなのですが、懐古補正がかかっているので☆5つでよろしくお願いします。
わがままかもしれないが 前作よりは面白いと思う。あくまで前作より。
前の人のレビューで「試合がつまらない」という意見があったが本当に試合はどうにかしてほしい。ただ単調にコツコツと試合をしていくだけで何のストーリー展開もない。ヒールは好感度とモラルを上げていれば軍団を作らず、ベビーとタッグを組むことも普通…はかなりモヤモヤする。選手間のいざこざもリング上での決着がプロレス的なのに社長が仲裁っていうのはなぁ…育成ゲームとしては当たり前なんだろうけど…。
あとアマゾンの説明にもあるが「団体対抗戦」って出来てるのか?なんか2,3人が団体に乗り込んで来て、試合は出来るがそれは決して団体対抗戦ではなく、ゲームの中に書いてある通り「殴り込み」だと思う。
前作の25歳くらいで引退するのや団体対抗戦(実際は殴り込み)など、このゲームの売りは「プロレスの黄金時代」なんだと思う(もちろん女子レスラー育成というのが最大の売りだと思うが)。だったら言わせてもらうが、なぁなぁな展開にするな。このゲームは結局団体同士が共存を望んでしまい、潰しあいが出来ずにうやむやになってしまっている。育成も大事かもしれないが、プロレスファンは刺激を欲しいているのだ。実際のプロレスに刺激がないせいで。 懐かしい パソコン版のレッスルエンジェルス3をプレイしたのは忘れるくらい昔の話。ふと本作を店頭で見かけて思わず「懐かしっ!」と購入。さすがに当時と違って脱ぐ場面はありませんが(今のコンシューマーでは無理)パソコン時代とシステムも似てますね。当時のイチ押し双璧キャラ、ちだねとサンダーの姉御が健在なだけで十分でしたが他の点も私的には納得。祐希子もビューティー嬢も相変わらずなのは嬉しい。しかし!!!!女子プロレス団体を経営するというコンセプトのもとシミュレーションとギャルゲーを混ぜたゲームではありますが、どう考えてもギャルゲー寄りなのでシミュレーションを強く求める人はやらないほうがいいかも。かといって目当てのキャラとラブラブになれるというゲームでもありません。余程キャラに思い入れが無いとシミュレーション重視の人もギャルゲー重視の人もプレイしてて悲しくなると思います。お気に入りのキャラをトップイベンターに育てる、そういう気持ちでプレイしないと心が折れるという非常に入り口が狭いゲーム。逆に入り口に入れた人はハマるゲーム。ちだね頑張れ!王者だ姉御! 外人キャラの作画クオリティアップ 前作に比べて、外人キャラの作画クオリティが大幅に上がり、外人キャラを参戦させる楽しみが向上したと思う。
イベントは前作よりも増したが、どうしても作業の繰り返しになるゲームなので、
プレイヤーの脳内補完が気力維持においてどうしても必要になる。
そして一部に関節技に関するバグがあり、そこがちょいマイナス。
各キャラは前作よりもデレデレしてる様なイメージの台詞が増し、
デレ過ぎでは?という点で台詞に違和感を多少感じるケースもある。
技作画のクオリティは可も無く不可も無くというレベルか、特に上手いと思ったレベルの絵は無い。
これで絵のレベルが格段に上がると、ビジュアルという点においては星が上がるのではないだろうか。
どうせ作業ゲームなのだから、ビジュアル向上による助けはあった方がプラスになるはず。
外人キャラの作画レベルが向上しただけでも、プレイヤーの興味やプレイの気力が維持されるのだから、
技作画も同様にクオリティアップした方が良いと思う。 楽しめず 期待していただけに痛いゲーム…選手達は魅力的なのが多く、人数も多いが、如何せん試合が詰まらない。観戦する気にもならない、必殺技もどうということないし。なんか薄っぺらい紙芝居みたいな感じだった。ストーリーや目的も特にないし、途中でダレる。個人的には面白みが解らない。
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グリムグリモア The Best Price |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,645円〜
中古価格: 2,120円〜
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- 電撃オンラインより より - 魔法学校への入学を許された主人公"リレ・ブラウ"は、期待を胸に学舎「銀の星体の塔」を訪れる。しかし入学からわずか五日後、突然起こった災厄によって学内にいたすべての者が命を失う。唯一生き残った"リレ"は時の環に捕らわれ、災厄の日が終わると同時に5日前の入学の日に戻されてしまう。入学初日から災厄までの5日間を繰り返し体験し、災厄を食い止め、時の環の謎を解くのがゲームの目的となる。魔法陣を描き、使い魔を召還。使い魔に指示を出し、敵の使い魔との戦闘に打ち勝つリアルタイムシミュレーションゲーム。※紹介文はオリジナル版のものです。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
ストーリーは文句なし。RTS部分は及第点。 RTSがやりたくてこのソフト購入したのですが、RTSの戦闘部分よりもこの物語に引き込まれました。もともと時間繰り返しものの話って好きなんですけど、これはゲームだけにしておくのはもったいないくらいの話でした。実際、物語の続きが早く知りたくて、戦闘部分はすっ飛ばしたいくらいでした(笑)。
RTS部分は、完全リアルタイムというわけではなく、指示を選んでるときとかはゲームが停止するので、慌てることなくじっくり考えることができ、難易度としてはそれほど高くないと思います。もっとも難易度は選べるので自分の実力にあわせてプレイすることが可能ですが。
ただ、当たり前ですが対人プレイはなく、あくまでCPUとの戦いのみなので、力押しで勝ててしまうので自分で変えようと思わない限り戦法がいつも同じになりがちになったりします。
まぁ、そういった戦闘部分より、ストーリーを堪能してもらいたいでね、このゲームは。 戦闘が肌に合えば楽しめる とても雰囲気の良いゲームです。
グラフィックは綺麗ですが本質的にはレトロゲームなので
キャラ別マルチエンディングやコレクター図鑑、ミニゲームといった
当世風の遊び方は出来ない点には注意。
それと一回の戦闘に時間がかかりますし、戦闘形式も好き嫌いがはっきり分かれます。
物語も展開が駆け足気味で、中盤?エンディングは賛否両論・・・かな。
小規模な作りなので、2007年度版の定価だと
値段に釣り合わないと感じるかもしれませんが
この価格なら購入しやすいのでは。 まあ、この値段なら・・・ 2007年版は高すぎ。
それで、今回は3000円ほどなので、まあ買いやすくはあるかな。
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信長の野望 天下創世 PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 2,079 円(税込)
販売価格: 2,059 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,790円〜
中古価格: 1,340円〜
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カスタマー平均評価: 0
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