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スーパーロボット大戦IMPACT |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2002-03-28
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 8,000円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???アニメやマンガでおなじみのロボットが集うゲームとして、そして、戦略シミュレーションRPGとして確固たる人気を得ている「スーパーロボット大戦」シリーズの、初のプレイステーション2版。 ???基本的な内容は前作までと同じもの。スクエアで形成されるマップ上で、自軍をコマのように動かし敵と戦っていくというもの。戦闘シーンにおいては、マップを3Dによる立体描写にしただけでなく、『α』や『α外伝』で好評だったフルアニメーション戦闘シーンがさらに進化。多彩な動きによって迫力の戦闘が楽しめ、より戦略性の深い内容となっている。 ???ちなみに、今作で登場するのは、「超獣機神ダンクーガ」、「破邪大星ダンガイオー」、「機動戦艦ナデシコ」、「機動戦士ガンダム第08MS小隊」など。難易度やバランスの調整も施されているので、シリーズのファンだけでなく、シリーズ未プレイの人でも楽しめるようになっている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
素敵な100時間 まずこのソフトをプレイして呆気に取られてしまった事、それはPS2になりながら今だにαの戦闘アニメを使い回している所。コンバトラーとかライディーンとか・・新規に作られたアニメとここまでクオリティーが違うと・・超電磁スピンとかZのハイメガランチャーとか初めて見た時からカッコ悪いかったんですけど・・裏を返せば新規アニメの格好良さは今でも通用します。(今現在Kまで出てます)てかこれが一番格好いいかもw三部構成ですのでシナリオの長さはあまり気にならないと思います。基地内のマップには色んな所に隠しアイテムやら資金など隠してあるので、攻略本片手にプレイすれば素敵な100時間が過ごせるでしょうw ボリューミー 圧倒的なボリュームのシナリオ、機体、キャラ数。αシリーズのようなシリーズ物を丸ごと一本にまとめたような感じ。それでいてストーリーはαよりも数段しっかりまとまっていて、地上、宇宙、銀河、と、その舞台も徹底されています。また、シナリオが長いだけに、各作品をじっくりしっかり魅せる事にも成功していて、説明不足もなく、各作品の魅力を引き出しています。据え置き機初参戦となるダンガイオー、飛影、クロノス、08MS、ナデシコ、Gガンを中心に構成されたストーリーは、複雑すぎずそれでいて深みのある内容になっています。各作品のクロスオーバーも過度にならないよう適度に行われていて、08小隊ノリスをバーニィで説得する、シローとガンダム試作2号機の繋がりなど、思わずニヤリとする演出も。スパロボマジックもおおいに発揮されていて、ノリス、東方不敗、グローバイン等、プレイヤーの努力次第で救う事が可能。ユニットのバラエティにも富んでいて、夜間迷彩ビルバインやXエステバリス、シャアザクにZ2等盛り沢山。しかも、育成次第でどのユニットやキャラも最前線で活躍する事が可能になっています。オリジナルキャラのキョウスケ、エクセレン、アインストシリーズはどれも魅力的でありシナリオへの介入もでしゃばりすぎず、しかし肝は押さえてある適度なものになっています。と、旧スパロボの決定版的内容。スパロボファンはクリアしなきゃ損ですよ。 確かに 長いのは長いし難易度も他作品に比べれば少し高い気はします.隠し要素を含めIMPACTをFULLに楽しむには強化パーツ(V?UPユニット)獲得の為の全滅プレイが必須であり、かなりの時間と労力を要します。ただその分序盤で機体を強化できるし、後々楽と言うメリットはあります。せめてクリア後の資金がもっと多く獲得できれば...。それでも何故かふとプレイしたくなるのは、やはり参戦作品、音楽を含め内容的に魅力があるからだと思う。自分ほぼGガンの為にプレイしてます。東方不敗=マスターアジアを仲間に加えると第3部からは異常にオモシロくなります。ダブルフィンガーなど、ドモン&師匠のトドメ尽くしは毎回の楽しみです。もしかしたらこれがIMPCTの最大の売りなのかもしれない。クリア後の達成感はかなりのものですが、これが使いたいと言う決定的理由がなければ進める気はまず起きないでしょう。やれる人は根気よく、少しずつ進めるべきです。 長い と言っても、シナリオの長さは気になりませんが。問題は画面効果です。マップ移動、攻撃判定(戦闘デモカット時)、バリア(同上)、イベント時の変な発光等、色々遅いので結構ストレスです。ナデシコ関連のシナリオは本当にくたびれました(Dフィールドめ)。マップも見辛いのですが、簡易マップを呼び出す事ができるので我慢できました。色々ありますが、PS2でダンバインと0080が出ている唯一のスパロボ(08/7/21現在)という事で、★4つ付けさせてもらいます。【俺だって聖戦士だぜ!】 ヘタレヲタゲーマー共に言いたい事。 クリアしての感想。
シナリオ・難易度などPS2になってからのスパロボの中で一番デキの良い作品です(個人的にはスパロボの中で一番)。一部に【難易度が高過ぎる】【シナリオが長い】と言うヘタレなヲタゲーマーがいるのはどうかと思う(苦笑)、今現在のスパロボの難易度が激低になったのは上記の奴らのせいでしょう。製作者側にも言いたい事は【難易度を低くしろ!!】と戯言を言う奴らは少数派です(色々なロボットが動くのを早く観たいが為に奇声を上げているだけです)、昔の様な(マップ兵器を乱発しくる敵や精神コマンドを使う敵、例:スパロボF)やり応えのあるスパロボを製作してほしい。
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どこでもいっしょ トロといっぱい |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-09-02
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 439円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???お話ゲームという新ジャンルの先駆者ともいえる「どこでもいっしょ」が進化してPS2に登場した。これまでのお話以外にも、さまざなな強化フィーチャーがある。それでいて、本作からでも楽しめる親しみやすいゲームになっている。
?「どこいつ」といえば、主人公のトロを思い浮かべる人も多いだろう。本タイトルでは、空き地に住む黒いノラネコのクロも登場する。トロに教えた言葉がクロに奪われ、関係性のある言葉はグループになり、どんどんクロが増えていくと空き地にプレイヤーのココロが現れるという、面白おかしいシーンにも遭遇できる。また、右スティックの操作で、つまむ、なでなで、でこピンができるようになった。操作したときの表情もおかしく、つい何度もやってしまいたくなる。
???さらに、同社のEyeToyカメラやカメラ付き携帯電話との連動が実現。カメラで撮影した写真を取り込むことで、ゲーム中の会話に写真が登場するのだ。これだけ聞くと大したことないように思えるが、コミュニケーションにおいて顔が見えると見えないとでは集中度に差が出る。技術的には最先端ではないかもしれないが、ゲームの世界に入り込むという点においては有益で革新的だ。(椎 武男)
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カスタマー平均評価: 3.5
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乙女的恋革命★ラブレボ!! |
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【ガンホー・ワークス】
PlayStation2
発売日: 2006-01-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 3,140円〜
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カスタマー平均評価: 0
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SEGA THE BEST 天下人 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,890円〜
中古価格: 1,512円〜
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カスタマー平均評価: 2
レベル上げだけがつらい。他はGood 普段、シミュレーションとくに歴史ものは全くしないのですが、安かったしキャラデザインが私の好みだったので買ってみました。
感想は「面白い」です。
その理由として、個性あるユニットのレベル上げに夢中になりやすい、武将ごとに戦闘マップが異なるので楽しめる(一部は除く)、史実だけでなくifストーリーも充分楽しめる内容である、リアルタイムなのでプレイが忙しいものの自分の操作が介入できる、また、たとえば弓部隊を成長させると鉄砲騎馬隊にすることができる、といったこのゲームならではの個性があります。
ただし、このゲームの最大の欠点は「レベル上げがしんどい」ということです。
このように感じるのは、各マップでレベル上げができなかったユニットについては練習マップでレベル上げができるのですがここでもらえる経験値が少ないので、私のようにシミュレーションが苦手な人は練習ステージを何回も挑戦しないといけないのと、練習マップの数が少ないので飽きやすいという点、ただこれだけです。
でも、レベル上げに耐えれる人なら、このゲームは楽しめると思います。
逆に、腕に自信のある人には簡単かもしれません。 値段が安くても・・・。 天下人というゲーム名に惚れて買いましたが、
あまり面白くなかったです。
キャラがパッとしないし、信長がビジュアル系なかんじできもかったです。ww
これ買うんやったら、コーエーさんの信長の野望とか
買ってプレイしたほうがいいですよ。 この値段でも… 高いだろコレ。戦略性は微塵も無く、簡単過ぎる。個人的に絵も生理的に嫌悪感を感じ、声優もキャラクターに合ってない。あのポリゴン人形劇はなんなんだ?結論として、絵が好きな方、ヌルいゲームが好きな方向け。
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SOUL CRADLE(ソウルクレイドル) ~世界を喰らう者~(通常版) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-02-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,426円〜
中古価格: 900円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
善と悪が楽しめます! 皆さんが書かれているとおり、裏ルートの印象が強烈です。ストーリーもなのですが、主人公の戦闘ボイスも表とは異なるので、是非聞いてみてください。凄く格好いいですよ…!もちろん、表ルートもとても満足です!主人公とギグの絆や仲の良さが特に!まさに一蓮托生。一番気になったのは、女主が必殺技で言うことがあるかけ声だったり…。『なめこーーっ!!』って…何かの略?ナメンナコラとかですか…ね? ストーリーに矛盾が・・・ つまらなくは無いです。実際2周目までやりました。
ただストーリーに矛盾がありますね。ディスガイアみたいな、ストーリーはおまけなゲームなら大して気にもなりませんが、ストーリー性を売りにしてる(ように見える)ゲームでこれはないかなあ。
バグがあるそうですが、たぶん僕は当たらなかったです。ラッキー?
2周目のイカレたシナリオは好いですね。日本一さん、こういうのもっとやりましょう。
でも、マールの続編も出しましょう(イカレたシナリオのマールを作れという意味ではない)。 もう少し戦闘に面白さがあれば・・・ 良い点
・キャラ別EDがあること
・2週目から選べるストーリーが面白い
悪い点
・戦闘が単調で飽きやすい。
このゲームの真骨頂は2週目から選べるストーリーだと思っています。ただし戦闘が飽きやすいので、レベルを極限まで上げたいなどの目的を持つことが出来ないとやり続けることは難しいです。
キャラクターデザインについては、色々な意見があるとは思いますが、このゲームの荒廃的な雰囲気に合っていると感じるので、個人的に良いデザインだと思います。 大好きなゲーム! 日本一ソフトウェアのソフトは原田たけひとさんがキャラクターデザインのゲームは全て持ってます。このゲームは原田たけひとさんではないですがファントムキングダムで見たときからけっこういい絵だなと思っていたので発売日に購入しました。予想していたよりはるかにすばらしいゲームでした。ストーリーが最高!キャラ別EDがあるのもうれしい。発売してからだいぶたちますが今だにギグの大ファンです(笑 悪ルートはあのすばらしいEDを見た後にプレイするとちょっと悲しい部分があります。もちろんこちらの話も面白いのですが主人公の変わりようがちょっと…。やりこみはほかの作品にくらべてちょっとやること少ないです。まあ面白いんですが。けっこうサクサク上がるしたまにやりこみ再開したりしてます。評価は対してよくないみたいですが大好きなゲームです。音楽も最高です。 周回プレイが鍵 戦闘システムはとても簡潔かつストレスを感じません。無いあまり単調に感じる程。ただ自由戦闘でLV上げをする際ランダムで半端でなく高LVな敵が出たりマップ等の組合せによっては全滅する事も。部隊同士の相性とLV差が大きく響きますが、それを埋める為のアイテムもきちんと用意されているので、そこを乗り越えてからは楽に進めるかと思います。またキャラ同士の連携技も豊富でグラフィックも可愛いくて好感が持てます。シナリオもやや唐突感はあるものの、そこかしこにある笑いと先を読ませぬ展開は充分楽しませてくれます。シリアスとギャグの比重は、まさにメーカーらしい話運び。2周目からは1周目を補填していく形で新キャラや新シナリオが加わるので、真価は2周目以降から。LVアイテム等も全て引き継げるので、余裕を持って遊べます。しかし、物語上選択肢はあっても基本的には一本道。展開もマップ画面から殆んど動かないので、世界を自由に楽しみたい人には不満に感じる点も。個人的には2周目以降から選択可能なとあるルートが他に類を見ないほど印象が強烈だったのと、物語が進む度に変わる住人達の反応がいやにリアルで面白かったので差し引き☆4つ。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY~GENERATION of C.E.~ |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2005-08-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,900円〜
中古価格: 127円〜
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カスタマー平均評価: 3
案外楽しめます MAPゲームのようだったので避けていたのですが、半信半疑で購入したら案外面白かったです。
・ステージ
C.E.73の第1話をクリアすると、C.E.71のステージが出現。
・C.E.73はDESTINYの話のみ(飛び飛びで途中まで)
・C.E.71はSEED+ASTRAY+MSV(SEEDは大分飛び飛び。ASTRYステージ等でキラとかも出撃できるのは面白い)
C.E.73とC.E.71を全てクリアすると、Extraが出現。
・Extraは攻略の仕方でルート分岐(キラチームがミネルバに協力(?)するステージも有)
・キャラの統合
Extraのエンディングをどれか1つクリアすると、C.E.73とC.E.71の使用キャラが統合されて、
どのステージにどのキャラでも出撃できるようになる。
・レベルや改造
キャラのレベルが上がると敵のレベルも相応に上がる。
こちらの機体を改造すると、敵の機体も強くなる。
だれないような仕様なのかもしれないけど、正直しんどい。
・ボイス
ミッション説明・ストーリー解説及び戦闘時はフルボイス。
正しステージ開始時の会話や、Extraに至っては(ストーリー解説やミッション説明も)ボイス無し。
どうせならフルボイスにしてほしかった。
・システム
MAPゲームは初めてでしたが、案外楽しめました。
連ザフのように撃ったり蹴ったりしてるだけじゃ勝てない所が。
戦略が物をいう事も多いので、頭を使うのが面白かった。
最初の方アニメーションを見てたら、1ステージに大分時間がかかりましたが、OFFにもできますし。
いちいちON・OFFを選ぶのは少し手間ですが(特に味方戦艦が攻撃される時など)
アニメをONにした場合、SEEDセンスの発動が多いので、勝敗に時の運がプラスされるのも醍醐味。
後、戦艦に帰艦すると、インパルスやストライク等は換装できるのが新鮮でした。
Extraのエンディング(DESTINYのIFエンド)はどれも正直微妙ですが、
いろいろなステージに、有り得ないキャラや機体を出撃させられるのが個人的には面白かったです。 ASTRAY このゲームにはASTRAYシリーズが出ます!しかもちゃんと喋ります!BGMもちゃんと用意されてあり、どれも素晴らしいですまた、映像が素晴らしく、SEEDの最終決戦はASTRAYの機体達も紛れていて本編より熱いです今はしかも売る人のおかげで1000円あればお釣りがきます単にレアなASTRAYのBGMやボイスを聴く用や映像を見て楽しむもの、ゲームはおまけと考えればかなり安いです即刻買いましょう 評価 デストロイ、ストライクフリーダム、デスティニー等が使えますが、エクストラまで一度クリアしないと使えないし、キラ、アスラン、シン、レイ、ルナマリア、イザーク、ディアッカまでレベルをあげるのがめんどくさいと思いますがレベルが高く、機体を改造すれば面白いと思います。 安い 難しい 面白です!! 食わず嫌いはいけないと思った作品です。
ステージ数も( SEED ・ DESTINY )共々多いし、期待をチューン出来るのも良い。
ストーリーも飛び飛びであるが、TVを全話見てたから解りやすかったです(見てないと?かも…)。
戦闘シーンも、モビルスーツ独特の機会的な動きやビームなどの音もリアルでカッコイイ!
最後までプレイしてみて、このゲームはDESTINYの放送が終わってから出した方が良いと思いました(勿体無い!!)。
ストーリーが中途半端でゲームの価値が下がってると思う。
※ふたつ注文を付けるとすると、
戦闘時にアニメーションを見るか見ないかを選択する、
□や○を押すのが煩わしい。オプションで省略機能も欲しいと思いました。
思わず、○を間違えて押してもすぐに、□を押せばアニメーションをキャンセル出来る機能ば良いですね。
あと、MSのザフト軍製のザウートなどや、戦艦のナスカ級なども使えたら良かったです。 艦長なのに マリュー・ラミアスがパイロットとして使えるのは珍しい。
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7<セブン>〜モールモースの騎兵隊〜 |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2000-12-21
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 300円〜
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- Amazon.co.jp より - ???おとぎ話の絵本のようなタッチのグラフィックとまったく新しい戦闘システムを取り入れた新感覚RPG。プロローグは、辺境の村モールモースで起きた事件をきっかけに、主人公である見習い騎士が冒険の旅に出るというもの。一見ファンタジーの世界によくあるタイプの始まりだが、ストーリー進行に伴い、いつのまにかこのゲーム独自の世界観にドップリとハマっている自分に気づく、そんなゲームだ。 ???ローテーション・バトルシステムと銘打った斬新な戦闘システムもハマる要素の1つ。4×3のマスに最大7人の仲間を配置し、職種がもつ能力と配置するマスの特徴をうまく組み合わせて戦闘しなければならない。そこには高度な戦略性が要求される。重厚なストーリーと高度なバトルからくる高貴な印象を、とぼけたキャラクターが味付け。深いストーリーながらとっつきやすい作品に仕上がっている。(中田和志)
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カスタマー平均評価: 4
人生の縮図 前半は皆さんが仰るようにチュートリアルです。たまに、この前半部分のみで終了だと勘違いされて低い評価をされている方を見ますと非常に残念に思います。
アルメセラ年代記はまさに本編といえるものであり、大変奥が深いのですが、難易度はきわめて高いといわざるを得ません。
しかし、それが、もう、ギリギリなんです。全く完全に進めなくなるギリギリのところで状況を改善して霧が晴れるようにすべてがうまくいくときがあり、その開放感がたまりません。
しかし、主力キャラが引退するととたんに状況が悪化し、またも大変シビアな状況に放り出されます。
この一瞬も気の抜けない緊張感を維持できるバランスは、単純成長型のSRPGが後半作業化してしまうジレンマを見事に克服しています。
常に状況が変化し、良い時と悪い時を繰り返すのはまるで人生の縮図のように思えました。
何度も、そして何度でも、苦しい状況を打破するカタルシスに酔いしれることができる逸品です。
ピアノの音が胸に沁みる 童話風のグラフィックとJazzyな音楽に彩られる、動く絵本風の一作。
ジャンル的には一応、RPGに含まれてはいるものの、自由度は低く一本道な作り。
特に前半「モールモースの騎兵隊」編では単調な感は拭えず、RPGとしての楽しさはやや薄いかも知れない。
ゲームとしては「ローテーションバトル」と銘打つ戦闘システムが大きな特徴。
攻撃、魔法、特技などのコマンド入力はなく、
陣形と、列を入れ替えるタイミングだけが全てを決める。
単純なようだが、職業による多彩な能力があり、その組み合わせによる展開は意外と奥が深い。
「モールモースの騎兵隊」編では難易度も低くあっさり終わってしまうが、
この戦闘をじっくり味わえるのは、クリア後の続編に入ってから。
前編は雰囲気と物語を味わい、後編は戦闘の楽しさとメンバーの入れ替えを楽しむといった雰囲気だ。
個人的には、ピアノの音が胸に染みるような秀逸なBGMと、
温かみのあるグラフィックだけでとても好きになれた。
RPGとしては賛否あるに違いないけれど、ふっと癒されるような作品。
終わっても手元に置いておきたい。 時間が確保できるなら 始めにプレイするモールモース編はイマイチです。
10時間強掛かりますが、独特のパズルゲームのような戦闘を覚えるためにあると思ってよいと思います。
物語も魅力を感じず、(教育テレビのようなノリ)ナレーションの野宮女史もはっきりいってあっていないです。
結局クリア後の世代交代要素が加わる、アルメセラ年代記が楽しめるかに尽きます。可愛い王様の無理難題を一手に引き受け1000年王国を守らねばなりません。最初の50年を乗り切れば後は、自分自身が飽きなければいくらでも続けられます。やりこみ要素が多いのでそれらを励みに頑張ってみるのもよいでしょう。
『つくろうシリーズ』や『俺屍』が好きなひとに向いています。
ちなみに1000年維持しても、王様よりおほめのお言葉を頂戴するだけなのであしからず。 チーム育成型 シンプルではありながら、奥深い戦闘システム。どこかPCの名作ゲーム「イーサーロード」のカードバトルにも似ています。また、昔あった「飛び出す絵本」のような世界。なかなか味のある世界です。しかし、正直なところ本編プレイ中にはそんなにおもしろいとは思いませんでした。戦闘の場面が少なく、また簡単過ぎて眠くなったりもしました。
ところが、本編後の「アルメセラ戦記」をプレイしてみて初めてこのゲームのおもしろさが解りました。部隊を編成して、魔物を倒し、王様に報告する。この繰り返しなのですが、その中で各メンバーは年をとり世代交代していく、隊長である自分もそうで、それまでに後継者となる子供を育てておかなければなりません。今の状態だけではなく、10年20年先を見据えて、若手の育成や各職業の充実を行い、部隊のメンバーのバランスをとって、常時強い部隊を維持していきます。長く続けていると、本編の主人公の子孫を仲間に加えたり、といろいろな出来事が起こったりもします。
このゲームのおもしろさは、なにかに似ていると思ったのですが、そう野球やサッカーなどのチームを育成、管理、維持して戦っていく「スポーツチーム育成型」のゲームに似ています。RPGの世界でチーム育成型ゲームを作ったような感じがします。これは新しいコンセプトではないでしょうか?
今後このコンセプトをもっと充実させた他の続編(ヴィーナスアンド・・・ではなく)を出して欲しいです。 RPGではないです この作品、分類としてはシミュレーションでしょうね・・・。
前半と後半の2つがあるのですが、全然別物です。
そして前半がいわゆるRPGなのですが、中身は正直後半のためのチュートリアルにしかすぎません。はっきりいってここ単体で見た場合恐ろしくつまらないでしょう。
後半がシミュレーション仕立てのゲームになっていて、どう考えてもこちらが本番だと思います(笑
一度こつをつかむまではちょっと敷居が高いですがかなりいい出来です。
戦略性や自由度も高く、ぬるいゲームに飽きたって人に是非やってみてほしいかも。
敵は、飽きです(笑
ちょっと牽引力に不足しています。イベントとかほぼないんで・・・。
それから特筆すべきは音と絵がすばらしい。
不思議な魅力のある世界です。オープニングとか延々見たくなります。
ノウハウが完成しつつある今はポリゴンのほうがいろいろ楽なのかもしれないけど、こういう味のある2D絵を見てると不必要なポリゴンとかほんと勘弁してくれって気分になりますね。もちろん3Dをいかしたゲームも好きなんですが。
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ドラゴンシャドウスペル |
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【フライトプラン】
PlayStation2
発売日: 2007-01-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,390円〜
中古価格: 777円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
全体的に非常に丁寧なつくり 久々にハマりました。
全体的に丁寧なつくりで、世界観もちゃんと理解すればなかなか深みがあって良い。
ただ、シュミレーション部分は王道だから
この手のゲームに慣れてる人は物足りないかも。
ミニゲームで音ゲーが入ってるのはすごい!
2週目以降の引継ぎ要素などを金で買うこと。それが異常に高くて私は断念しました(泣
フライト・プランらしい ゲームだと思う。サモンナイトシリーズ(1?4)をプレイされた方なら、バトルパートは戸惑うコトなくプレイできるハズ(多分)。アドベンチャーパートに不満あり、シナリオがかなり唐突で序盤から「??」の連発でした。バトルパートに関しては、ユニットのカスタマイズができるとはいえ、個性が薄く、もっと極端な能力のユニットを揃えた方が愛着が湧くんじゃないかな、と思います。システムの説明も少し不親切で、取っ付きにくいゲーム…というのがプレイしての第一印象。あと、他の皆さんも指摘されていますが、こんな歯痒いジャンプアクションは要らなかったのでは…と、以上、文句をつけて参りましたが、実はまだ序盤なので取り敢えずクリアしてみます(笑) おもしろい!楽しんでます! 先日、この作品を見かけて絵のかわいさと戦闘の楽しそうなのに惹かれて購入しました。戦闘は久しぶりにこういうのやりました☆マス目のマップ上を自分で動かしていくタイプの。正面・側面・背後で攻撃の威力が変わる、戦闘で徐々にたまったポイントでパーティが組めて敵を袋叩きにできる、レベルアップはもらった経験値を自分で振り分けることができる、倒した敵から奪ったポイントで技や魔法をキャラに自由にセットできる、などなど♪楽しいです!!自由行動時の浮遊ブロックは難しくて確かにイライラしますが、必ずしもやらなければストーリー進まないわけでもないので気にしないようにしてます。キャラクターもみな魅力的で、ストーリーを進める上で必要なミッション以外の〈ボーナスシナリオ〉〈クエスト〉をやるとさらに魅力が増します!今まだ五章ですが、周回プレイ用アイテム(引き継ぎなど)もいくつかあるみたいなんで、二周目もしようと思います☆とにかく楽しいです!ぜひみなさんにプレイしていただきたいですね(⌒⌒) 結局何がしたいのか 曖昧だ。このゲームはこの言葉で言い切れる。
シナリオも中途半端(素人だって書ける)戦闘も単純(S・RPGにあるまじき!)キャラクターも影が薄い(致命的だ)
しかし駄作とはいえない。傑作とも名作とも言えないが。S・RPG初心者なら受け入れられるだろう。
フライト・プランにしては『以外』につまらないものを作ったと私は思う。BMやSNにあったユニットキャラの能力振り分け機能が無いのが残念だ。ただのレベルアップだけしかこの作品には無い。敵キャラの能力を取り入れるのは面白いと思うのだがコレと言って特徴的なものもない。目玉の巨大ユニットにかんしても画期的だと思うが何故今更と言える。
しかしポイズンピンクのようにならなかっただけマシといえる。 悪くは無い、がバランスが取れてない オーソドックスなSRPG
特徴的なのがパーティで、行動済ユニットも再行動可になり、
ずっと俺のターンも可(勿論デメリットもある)
またユニットが固有キャラのみで、それぞれ重い使命や暗い過去を背負っており、
各キャラのイベントも豊富且つ、よく喋って盛り上げてくれる
SRPGの苦手な人でも、自由戦闘でじっくり育てられる
引継ぎや追加要素のある二周目以降もあり
EDは各キャラとの絡み、トゥルー、BAD、お笑いと豊富です
欠点は肝心のパーティについての説明が不足で、
自分であれこれ試さないと使い方すら分からない点
それ以外にも、専用用語等説明が足らない
また、戦闘よりキャライベントの方が長いくらいで、
戦闘メインな人には不向き
戦闘も、PTを組めばキャラ固有の技が使えずともどかしい
自由戦闘も、同Lv帯の通常戦闘と比べて入る経験値は1/10強程度で使い辛い
浮遊床を渡る事が出来るが、位置が掴み辛く、ジャンプも使い辛く、
やっと乗れても小さ過ぎて滑り落ちる事茶飯事、
しかも苦労の末辿り着いた先にあるのは小銭
周回プレイ要素は店で買わなくては追加されないが、
多岐に渡り一万円以上の物もあるのに、戦闘で得られる金は数百円が限度
やり込み要素はせいぜいレベリング程度の浅さもある
個人的には絵と喋り方、声がミスマッチなキャラも多いと思う
また、何故か通常画面でステ画面を出せないので、何気に不便(強化も戦闘前に行う)
兎に角、浮遊床の出来が悪過ぎてイラつき、
わざわざ金を稼ぐ為だけにプレイしなくてはないないのもイラつく
会話シーンばかりで戦闘が少なく、少し肩透かし
とは言え、設定自体は悪くないし、オーソドックスに楽しめる面もあります
ストーリーやキャラ重視の人は楽しめると思います
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スーパーロボット大戦 スクランブルコマンダー the 2nd |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2007-11-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,560円〜
中古価格: 477円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
1作目よりはかなり遊べます 実は1作目もクリアしたのですが、それよりは戦略性の向上そしてストーリーの充実が感じられ、また、「1機だけを強くし、マニュアルでそれを操作してアクションゲームのように力任せでクリアできた前作」よりはシミュレーションらしくなった感じがします。
グラフィックが大幅によくなったし、ストーリーが進むことによって遊べるユニットが増え、その増えたユニットは「フリーモード」というステージで遊べます。
そのフリーモードとは、「メインキャラのレベル上げ」が主な目的ですが、たとえばディアッカ・エルスマン搭乗のザクウォーリアは「ストーリーとは無関係のユニット」なのでそのフリーでしか遊べませんが、通常はメインユニットでしか見れない「必殺技」専用のCGがちゃんと用意されていたのには感心しました。
一方、大変残念な点は「文字フォントが見づらい」ということ。
普通の字体でいいのに、わざわざ変な字体にしているため本当に見づらい。
それと、ストーリーが多少長いのと、ある程度個々のアニメのストーリーがわかっていないとつまらない時がありました。ただ、これはスパロボの特徴なので仕方がないのかもしれません。私の場合、ラーゼフォンを全く知らないので後半の一部のストーリーがばっさりとわかりませんでした。
あと、ユニットが背景のビルなどにひっかかって指定ポイントに移動しないことがごくたまにありましたが、これは高さを考えた移動ルートを指定すれば問題はないようです。
最後に、マップ上に落ちているアイテム集めが結構遊べた点です。 結構良いよ だいたい1000円くらいで購入しましたが十分に元が取れます。前作とは別物だと思って下さい。最初は慣れるのが大変ですが直ぐに慣れるだろうかと思います。マニュアル操作もなかなか良いです。あと詰まった時はフリーバトルで資金とユニットの改造やパイロットの経験値を稼ぐ事も出来るので恐らくクリア出来ない人はいないかと…。後はパイロットの能力とユニットの改造と資金やパーツなどを全て二周目に引き継ぐので二周目から楽に感じます。しかし最初はイージーでクリアを目指しましょう。ハードより難しいテラーはクリアするのに根気がいるので。ノーマルまでが良いですよゲームとしては 前作と段違いかな 前作に比べて操作性とパーツの追加、精神コマンド、まさにスパロボ仲間へのダメージは主人公の必殺技の時に困ります。経験値に偏りが出たり、資金不足、パーツが見つかりにくいです。でも、面白い、合体技とかが欲しかったですが、純粋にプレイ出来ました。 アクションの苦手な人に 一応シナリオは全クリア。
フリーバトルモードの敵がまだ全部出ていないけど。
他でも散々言われているけれど前作の正当進化形。
というより最初からこのシステムで出せと言いたいところ。
自分の指示にそって3Dでロボットが飛びまくり、というのはなかなか見ごたえがあるし、戦艦護衛任務などは戦艦を「追跡」させていれば自動で哨戒任務をこなしてくれたりなかなか楽しい。
ただ、障害物の回避についての判断ルーチンと変形についての判断ルーチンがまだまだ甘い気がする。
戦艦に引っかかって全然進めないビルバインとか敵の前で延々変形だけを繰り返して一切攻撃しないZガンダムとか見ていてイライラする。
だからこその「操作可能」なのか?とも思うのだが、それもどうだろう。
複数そんな機体がある場合どうにもならない。
例えば地上にいる敵には飛行可能なロボットでもオートで地上形態に変形し、地上に降りて戦うのだが、そのせいでクリアに異常に気を使わされるマップが1つ存在する。
このあたり、もう少し思考ルーチンに気を使ってもらえばいいかとも思うが、まあ前作を考えれば普通に遊べるゲームにはなっているのでこういう評価とした。 非常に面白かったです 前作をやった身ですが、近作は本当に面白かったです。
操作性も格段に向上しており、前作のイライラ感はほとんど感じませんでした。
スパロボシリーズお約束のオリジナルキャラクターも、今までの中で一番いいキャラでした。
鼻につくような感じもなく、自然と受け入れる事が出来ました。
前作をやったから近作も敬遠している人には、非常にオススメです。
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トゥルーフォーチュン |
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【エンターブレイン】
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,665円〜
中古価格: 2,160円〜
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- 電撃オンラインより より - 女の子にとっては身近な「占い」をテーマにした恋愛シミュレーションゲーム。ゲームの目的は、クリスマスイブに好きな男子と二人きりで会い、告白に成功すること。そのために助けとなるのが、占った内容がすべて実現してしまう魔法のような「トゥルーフォーチュンカード」だ。男子が優しくしてくれる「フェミニスト~THE EMPRESS~」、ロマンティックなことが起こる「ナンパ~THE LOVERS~」、男子の過去に触れる「転校生~JUDGEMENT~」等など、カードの種類は多種多様。学校で起こるイベントをカードで占う以外に、男子といっしょに下校する際に発生する「下校マッチング会話」で話を盛り上げれば、下校デートに誘って親密になることもできる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
残念… キャラもシステムも悪く無いのですが、せっかくの絵も少ない色でセル塗り…何故ッ??!原画さんの良さを丸潰しに…これが1番残念でした!イベントも少ないし…悪くは無いのですが、何も起らない日も有ったり。非常に惜しくて…残念でなりません。。(;д;) よかったです よかったです。
こういうストレートでオーソドックスな学園モノ乙女ゲームって昨今は貴重(こった設定やブラックなものが多くて・・)
キャラの一人ひとりが魅力的で惹かれないキャラが一人もいなかった。声優さんも豪華。さわやかなストーリー。絵もよかった。占いカードを選ぶというシステムも斬新だった。
ただ惜しむらくはCGが少ないこと、回想がないこと、スチルにラブシーンが少ないこと、キスシーンがないこと。カードを選ぶというシステム上仕方ないのかもしれないがストーリーイベントがあっさり目なこと
でも買う価値ありと声を大にして言いたいです。 以外に・・・ 正直期待していなかったのですが、重い話も無く、気軽にできるゲームでした。
声優さんはとても良かったです。
男の子たちがチョコチョコ動く絵が面白かったです。 対象攻略したら飽きた 最初から野間や矢口など好感度の上がりやすいキャラがいるので安心できますが、会長や日向など設定がベタなので苦手なタイプのキャラもいるかもしれません。 私は取りあえず苦手キャラを後回しにしてスチル集めをしていましたが爆弾イベントの無い短時間でクリアできるときメモ2ndと言う感じでした。 既読台詞のスキップと途中セーブが欲しかったです、デフォ名があったので名前呼び有りかと思いましたが無しです。対象キャラは二日でクリアしました、スチル回収したらもうやる事がありません。着替えスチルには驚きました。 キャラクタは魅力的 好感度の高いキャラクタが多かったのと
たくさんイベントがあってお得感がありました。
もったいないのがシステムでした。
せっかくたくさんイベントがあるのに、記録が
残りません(:;)
コンプリートする楽しみがあればなおよかったです!
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