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ときめきメモリアル Girl's side |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2002-06-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 810円〜
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- Amazon.Co.Jp より - ???コナミの人気シリーズである恋愛シミュレーション「ときめきメモリアル」の女性向けバージョン。今までのシリーズでは、プレイヤーは男性で、恋の相手は女性という形だったが、今作では女性向けということで、プレイヤーが女性で、恋の相手が男性という設定になっているのが特徴。登場する美少年たちも、スポーツマンや風変わりな秀才、美術家や熱血少年、さらには数学教師までと個性派ぞろいで、好みにうるさい女の子も安心だ。 ???また、今作では同シリーズ『3』で採用された画期的なシステム、「EVS2(エモーショナル・ボイス・システム2)」が取り入れられている点にも注目。これは、プレイヤーが入力した名前をゲーム中のキャラが肉声で呼びかけてくれるシステム。親しくなれば苗字で呼ばれていたものが名前で呼んでくれるようになったりと、本物の恋愛さながらの雰囲気を味わうことができる。 ???そのほか、主人公のおしゃれ用アイテムが200種類以上もあり、これらを駆使して自分を恋人たちにアピールできるなどの自由度の高さも見逃せない。女の子なら誰もが一度は夢を見る、「理想の王子様」との恋愛を疑似体験できる貴重な1本といえるだろう。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 4.5
乙女ゲー初心者にお薦め 緑川さんに名前を呼ばれたい!!」が目的で、豪華声優&安さに引かれて購入
ど?も絵とキャラに惹かれなくてスルーしていたんですが、面白かったです
アンジェ以来、10年ぶりの乙女ゲー
【良い所】
*システム面が快適!!
*適度にゲーム性がある
(ギャルゲーのときメモに比べるとミニゲーム・爆弾・育成とかは簡単になってる)
*セーブした場所がわかりやすい
(ミニキャラとステータスがでる)
*スチルが綺麗で、立ち絵もバリエがある
*おまけがある
(アンジェ以来な私にはこのおまけ設定知らなくてすごく嬉しかった)
【イマイチ?】
*服がダサい
*年下&おじ様キャラが・・・・
なんだかねぇ、男が勘違いして作った「女が好きな年下&おじ様」ぽい
その点アンジェのがちゃんと「女が好きな年下&おじ様」のツボを心得ていた
(年下→マルセル・ティムカ・メル おじ様→ヴィクトール)
ライバルの女の子がギャルゲーでやりたいぐらい可愛いだけに
男の人がたくさん関与したゲームなのかも??と思いました
そのためゲーム性は、乙女ゲーの中で高い(と、判断)
【個人的に】
葉月・姫条・先生のキャラ設定がすごく良かった!
絵事態が好きじゃなかったんだけど、ゲームが進むにつれて見えてくる意外な一面
デレた時だけ主人公だけに見せる素顔がもうギャップがあって、落としがいがある
期待を良い意味で裏切るキャラでした
葉月くんは学園のアイドルなのに、典型的な人気者ではなくて母性本能くすぐる系
姫条君はお笑い担当明るい系かと思いきや・・・・・切ない?感じ
先生はお堅いまじめな眼鏡キャラなのに、一番の笑い?とキュンキュンを提供してくれました
(ちなみに、フリートークの子安さんのセリフは作中のどのセリフより悶えた!
めちゃ甘いしツボを心得ています)
イベントも良くて、好きなキャラは何回もプレイしたくなりますよ?
ただし・・・・ど?しても苦手でクリアする気がないキャラもいる
クリアしたからって苦手キャラが好きになったりとかもなかった
だから全クリアしないで放置中
上記3人は再度チャレンジするつもりなんだけど・・・・・
でも、トータルで素晴らしいです
好みはあるけど、好きキャラさえ出来れば楽しめます
初めて乙女ゲーする人にもやりやすくてお薦め!!
システムやゲーム性は本当に良いです
一人攻略時間 約4時間 ときめきメモリアルって、とてもいいよ!! ときめきメモリアルって、以外と女性にも影響されやすいんですよね。
だから、なかなか面白いゲームなんです。恋愛とかを、ゲームで体験できるので
以外といいですよね。わたしも、スーパーファミコンで体験したんですけど、なかなかよかったですよ。私にはこれ、おすすめですね!!ぜひ、買ってためしてくださいね!!
絵が.... ときメモ2の大ファンなので、GSの方もプレイしてみました。
やはりシステム面等は他のどのシュミレーションゲーム(ギャルゲ・乙女ゲの中で)よりも郡を抜いていいんじゃないかと思います。色々と細かいんですよね。例えば好感度の変化で会話や表情等が変わる点等もとてもリアリティがあってのめり込みやすくなるというか(笑)3年間は長すぎると思うかもしれませんが、システムが細かく作りこまれており、イベントも多彩、デート場所も他のシュミレーション乙女ゲーよりも種類やデート内の会話が豊富だったりして、途中で飽きる事はあんまりないんじゃないかなぁ..なんて思ったり。
やっぱりときメモシリーズは最高ですよね。
でも、何で2以降のイラストは全部ダメダメなのか...。あえて人気の無いイラストを持ってきてるとしか言い様が無いほどイラストに魅力を感じません。
せっかく他が基準以上なのにもったいないなぁ。 男性がやっても面白い 私は、男ですがときメモ1、2がとても面白かったので、冗談で買ってみました。オープニングで王子が「ほら、手、貸せよ」ていいますよね、あれ、死ぬ前に一回言ってみたいもんですね。いや、ほんと憧れますよ。
コナミは「女の子が購入するのがメインになるから、今までのシリーズより難位度を下げた」とコメントしていて、それが良い方向になりました。パラメーターがあがりやすく、適当にやってもどのスキルもいいかんじに上がります。基本的に爆弾もつきずらい。セーブとロードも男版より快適だし、コマンド実行中のキャラのアニメーションもみんな、可愛いくて面白いし、そのアニメーションのスキップもかなり速いです。全体的にゲームのテンポがかなりよく、仕事や学校で忙しい人も気軽に遊べます。
あと、GSからの新システムの服が買えてデートに着ていけるのも、とても面白いです。服によって色々な台詞を言われ、特にコスプレ衣装の台詞がどのキャラも見物ですね。あと、友人になれる女の子キャラが4人いるのですが、みんな可愛くて男版より設定がマイルドになっています。正直、なっちんと、たまちゃんは本当に攻略したかったです。ある条件を満たすと険悪な状態になり、そうなるとストレスが溜まりやすくなる、その娘が好きな男性キャラの好感度が上がりにくくなるという、かなり生々しいシステムもあります。
このシステムで、コナミにBoys Sideを作って欲しいものです。
EVS!! 前にプレイしましたが今でも思い出に残る作品です。
OPからショックを受けました。とても丁寧につくられていると思いました。
完成度が高いゲームで値段も見合っていたと思います。
何より、EVSで親密度が上がると名前で呼ばれた時はかなり萌えました
ほんとキュン死にしそうに(笑
このシステムは画期的ですねー
他の乙女ゲーでもあればいいのにと切に思います!
ただ難点が攻略したくなるキャラが少なかったです。
ちなみに私は先生と葉月くんだけ最後までプレイしました。
という事で、全体的な評価は下げました(??;
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ウイニングポスト7 マキシマム2008 |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-03-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,304円〜
中古価格: 4,380円〜
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カスタマー平均評価: 3
最後に裏技 お守りは正直、要りませんよね。史実馬を登場させる方法は、はっきり言って、相当古い思考。 だったら2009年/大馬主タイプでスタートすればいい…って言われそうだけど、ただ馬主エディットが有って無いようなもんだから、さほどハマらず。 競走馬エディットも、スピードを数値化してしまっては、もう終わりである。初期設定値にも問題あり→(KフローリックがスプリンターズSを・SキンハヤテがマイルCを勝つはずがない) それから、視覚的な面も問題がある。ダビスタもそうだけど、着順掲示板は何故いつも同着表示なのだろうか? 次回作では、エディットできる馬主をまず増やしてもらいたい。 最後に裏技? どうしても小差勝てない場合、レース前に新聞を開いておくと、瞬発力かスピード値が若干あがるようだ。遠征時にはレープロを開く、さすれば、ウォーニングやムトトにも勝てるはずだ。 早くG1を取りたい! すっかりこのゲームにハマッてます。だけどいまだにG1を取ったことがないのです。あ?早くG1が取りたいな?。 秘書の如月さん、いいですね?。 WP7は競馬ゲームとしては、最高ですけどキャラクターも良いと思います。特に秘書の如月さんは美人でいいですね。それと新規女性騎手の画面右下の女の子も可愛くていいですね。 まるで進化なし 前作のWP7MXI2007と比較してもレースプログラム(JCDが東京2100m→阪神1800m)の変更と、実在現役馬のパラメーターの変更程度で、実質的に何も進化していないのには(特にレースシーン)、正直がっかりさせられた。多分、今の現状のままでは、WP8が発売されたとしても、たいした進化はみられないだろう。思い切った変化(登場騎手や調教師等の完全実名化、ファンファーレを実際に使用されている曲にする、レースシーンをより現実に見合ったものにする等)がない限り、このゲームの未来はないと思う。 悪い意味で据え置き価格 7の2006以来の購入ですが、2008との相違点は海外馬カード(2007から出た?)、JCDが阪神開催に、年度データの追加。大きく言えばこんなもんですかね。たったこれだけverアップでで6800円だったかな?だから余計に中古を買おうとか売ろうと思うわけで、ほぼ手間がかかってなさそうなんだから低価格でリリースすりゃいいのに。そうすればコーエイがきらいなソフトの中古販売が少しは防げるのでは?慢心と利益追求だけ求めるのはほどほどにしてもらいたい!
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ROOMMANIA#203 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2002-07-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,700円〜
中古価格: 1,260円〜
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- Amazon.co.jp より - ???ドリームキャストで好評を博した「ROOMMANIA#203」のプレイステーション2版で、平凡な大学生「ネジ タイヘイ」の人生をのぞき見していく、異色のシミュレーションゲーム。ネジ君の部屋に住み着いた「神様」となって、パッとしないネジ君の人生に介入し、よりよい人生を歩ませていくことが目的だ。 ???ネジ君の感性に刺激を与えるために部屋のものにちょっかいを出したり、ネジ君のいないあいだに物を動かしたりと、つぎつぎにイタズラを敢行。すると、ネジ君の行動に変化が起こりはじめる。その行動によって、ドラマティックなイベントへと展開し、ネジ君の周辺があわただしくなっていく。ネジ君にどんな運命を与えるかは、すべてプレイヤー次第。考えも及ばないイベントはもちろん、エンディングも多数用意されている。 ???また、プレイステーション2版ではネジ君の残留思念「チビネジ」を探ことで遊べるミニゲーム「もじぷち」がリニューアル。新たな内容の「もじぷち」がプレイ可能になっている。そのほか、新しいミニゲームも2種類追加されたり、セラニポージのマキシCDが同梱されていたりと、1度プレイしたユーザーでも楽しめる内容になっている。(池村慎一)
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カスタマー平均評価: 4
こんなゲーム見たこと無い! とても素晴らしいゲームです。主人公のネジ君の平凡な人生を大きく変えるゲーム
いろいろな課題をクリアしていく感じのゲームですが、ネジ君の独り言が最高でした!
今までのゲームは同じことをすると同じことを言われることが多いですが
この作品では、一工夫あり楽しめます。
しかし、最初のころは説明書をみても操作をしていてもよく分かりません。
が、ある程度やってみるとなんとなく分かってきます。
ゲーム題名である『ルーマニア』という名前の由来も解明できとても味のある作品でした。
しかし、このゲームは好みがはっきり分かれる感じがとてもします。
無料オンラインゲームで『チビネジ探し』という
ルーマニアに出てくるチビネジを探すゲームがあります。
それが気に入れば、買う価値あるかも!?
今までに無いようなゲームを探しているんであれば、是非お勧めしたい一品です! ゆるーいです。 このゲームがツボにはまるかどうかは、メインのネジ君のことをどう思うかがが大きなポイントかと思われます。彼はいたって普通の一般大学生です、プレイヤーは色んなちょっかいやイタズラをすることで彼の人生は、大きく変化していくのですが、基本的な彼の性格は変わりません。
さまざまな場面展開に、じゃあこんな時一般大学生のネジ君はどうする?といった時の彼の行動はとてもリアルなのは、彼の性格が誰もが共感できうる一般人に設定されているからだと思いました。
なにもしないでぼーっと彼の生活を覗きみると、あーあるあるといった行動や独り言をみることができます、これを面白いと思うかどうかがこのゲームのポイントかと思います。
他にも注目すべき点で、今は世界のと言っても過言ではないDJ FUKUTOMI YUKIHIRO がサウンドを手がけている点です、彼がプロデュースしたゲーム内の架空アーティストセラニーポジは必聴です。
ネジ君はセラニのファンで彼はセラニの音楽を「気持ちいい」とよく表現しているます、わたしもこの表現はセラニーポジにぴったりだなあと思いました。 今までにないゲーム 慣れるまではかなり取っ付きにくいゲームですが慣れたら簡単です。
プレイヤーがいかにも一般人という感じの主人公の人生に
介入して色々とアドバイス?みたいな事をします。
ストーリーはプレイヤー次第で変わるマルチなんですがどれも出来がよく
このゲームのためにデビューしたセラニポージというバンドの歌も良い!
PS2版はゲームが地味なせいかあまり売れていので入手は難しいかもしれません。 独特の味わい 独創的なストーリーとセラニポージの音楽で何とも不思議な気持ちになります。
ゲームとしては、いたずらして観察するだけなので
退屈だと思う方も多く居でしょう。
スローなスタンスでプレイすると楽しめるのではないでしょうか。
ストーリーの好き嫌いで評価が分かれるとは思いますが、
とても魅力的なストーリーだと思うので
興味があるなら買いでしょう! 泣きますよ! 最初は攻略サイトを参考にやり始めました。チュートリアルからプレイして「なんじゃこりゃ?訳分からん...」しかし!ネジが反応し、イベントが発生した時にはもうどっぷりはまっていた...。ルーマニアワールドにはまる人ははまるけど、「なんだよこれ〜!ちんたらしててつまんねぇよ!」と投げ出す人もきっと多いゲームでしょう。サウンド収集やネジの独り言もけっこうたくさんコレクションできますし、やりこみ要素は満点です。シナリオもいくつか分岐しますし。わたしはシナリオ「ワンダーウォール」でボロ泣きしました!こんなにストーリーがしっかりしているゲームなんて珍しいですよ。イベント中は操作できず、ただ見ているだけですが全然苦になりません。ドラマを見ているようなので続きが気になってつい遅くまでプレイしてしまう! そしてルーマニアをやると、高確率でセラニポージにはまります!わたしもすっかりセラニのとりこです。フレンチな曲調、機会じみたヴォーカル。「へぇ〜」と思った人、一度やってみてください!
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スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ PlayStation 2 The Best |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2008-08-07
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,588 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,680円〜
中古価格: 1,147円〜
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- 電撃オンラインより より - プレイヤーとコンピュータが交互にユニット(持ち駒)を移動させ、戦闘を繰り広げる戦術タイプのシミュレーションRPG。戦闘シーンはすべて新作となっており、『第3次スーパーロボット大戦α』をも凌駕する派手な演出が盛り込まれている。シナリオは、DC戦争からL5戦役までの第1部と、インスペクター事件やシャドウミラー反乱を描く第2部の2部構成。システムには、MAP上の2つの機体が特定の条件を満たすことで1つのツインユニットとなり、同時攻撃、ツイン精神コマンド、機体特性効果などの特典が受けられる「ツインバトルシステム」や、換装武器と呼ばれる武器をユニットに任意で装備できる「ウェポンセレクトシステム」などが採用されている。※紹介文はオリジナル版のものです。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう ! '04 |
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【セガ/スマイルビット】
PlayStation2
発売日: 2004-06-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,198円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???Jリーグを舞台にしたサッカークラブの経営・育成シミュレーションゲーム「サカつく」シリーズの2004年版。Jリーグと海外リーグの2004年最新リストに含まれる選手、総勢1万人以上が実名でゲームに登場する。
???サカつくシリーズは、クラブの経営や選手の育成を行ないながら最強のサッカークラブを目指すというゲーム内容で、これまで累計300万本以上を出荷した人気タイトル。
???本作では新規にプレイスタイル取得システムが導入され、試合に起用した個々の選手にストライカー、ポストプレイ、リベロといった役割や目的に沿った動きをさせることが可能。これにより、システムや戦術の選択からそれに合わせた選手起用など、試合采配の奥深さがいっそう増した。
???また、ゴールシーンの数やモーションを多数追加したことで、これまでに無い迫力ある試合シーンが実現。試合実況の解説者として、木村和司、水沼貴史に加え、現役のJリーグクラブ監督 反町康治を起用し、いっそう臨場感溢れる試合が展開される。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 3.5
ビッグネームを獲得した時の楽しさ 10年間ほど我慢の時を乗り越えれば資金は倍々に増えていきます。
それに「サカつく」の魅力はやはりビッグネームを獲得することにあると思うので、エレやマラドラドが揃ったときなんかやっぱ嬉しいですよ。
ただ難点をあげれば絶対的にイベント数が少ないことですね。だから進めれば進めるほど選手を集めるしか楽しみがないんですよね。 今作も楽しめました 多くのファンがいるサッカーシュミレーションゲームの勇・サカつく。
今作も楽しく遊べるゲームだと思います。
難易度的なことはここを読むことができる人なら
攻略サイトも多いことですし大丈夫でしょう。
個人的には
「序盤は連携&スタミナ強化」と「1年目は我慢」
ってことさえ知ってれば、初心者でも楽しめると思います。
ロード時間の長さと、「お辞儀とかしなくていいから!」
と叫びたくなるような無駄なグラフィックは
このゲームの特徴というか、個性のような気もするので大目に見ることに。
全般的なクオリティは相変わらず高いと思います。
1つだけ難点を挙げるとするなら、ここでも複数の人が書かれているように
「年数を経るとなぜかJリーガーだけが強くなってしまう仕様」ですかね。
ダービッツ好きの私としては少々切ないものがありました。
Jリーグの戦いをマンネリ化させないという意味では
仕方のないことなのでしょうけど。
サッカーをあまり知らない人でも大丈夫だと思いますよ。 悪くないだけに残念 確かになれてくると面白いです。一年一年もさほど短く無いし一年を大事にしている感もあります。
ただ、いかんせん序盤が苦しすぎます。プレイ開始から一、二年分で嫌になってやめちゃった人いたんじゃないかな?ってくらい(苦笑)
まず勝てない。収入も少ない。その割りに選手が年棒をつり上げてくるし出費がかさむ。
少しチームの力が飛び抜け始めてようやくゆとりをもってプレイできるんじゃないかなぁ?そこの領域に到達するまでは苦行でした。 SEGAのゲームってなんで・・・ 「プロサッカークラブをつくろう」にしても、
「プロ野球チームをつくろう」にしても、
なんで年俸のダウンができないんだ?
活躍できてない選手の年俸がダウンするのは当たり前のことなのに、
この「?をつくろう」ではなぜかそれができない。
年俸のアップにしても、現実のJリーグの選手の最高年俸は1億なのに、
このゲームに出てくる選手はあっというまに年俸が億単位になってしまう。
そのために経営難に陥ってゲームオーバーという事が多々あるので、
最初のうちはたんなるストレス溜まりまくりゲーム。
数十年進めれば金銭面での余裕から楽にゲームができるが、
そこまで進めるのは非常に苦痛。
次回作は最低でも年俸のダウンができるシステムにしてもらいたい。 「なにいってんだか」はなにいってんだか サカつく04の本当の酷さは、チームを強くするのに前作まで以上に苦労しなければならないことだけでなく、せっかく育成して強くしたチームの強さが短期間だけしか継続しないことにあります。自分の場合にはプレイしている間幾度かJリーグ総合優勝をしましたし、ヴィクトリーズカップも何度か制しました。問題はここからです。ヴィクトリーズカップ優勝後のニューイヤーカップや、翌年のJリーグでは、チームの強さを示すグラフの大きさが1.5回りほど小さい相手に連敗をしてしまうわけのわからない現象が起こってしまうのです。これはゲーム開発者自身が述べている「燃え尽き症候群」というばかげた仕様のためです。これを逃れるにはせっかく育ててきた選手でまだ十分に働けるはずの選手を解雇し新しい選手に入れ替えるか、リセットを繰り返すしかなくなります。つまり苦労してチームを強くしても何の意味もなくなってしまうわけです。チームを強くすることがこのゲームの魅力と考えている人は本当の意味ではこのゲームをやりこんでいないということですね(笑)
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ときめきメモリアル3-約束のあの場所で- |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2001-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,399円〜
中古価格: 1,368円〜
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- Amazon.co.jp より - ???恋愛シミュレーションゲームの元祖といえる「ときめきメモリアル」シリーズの3作目。 ???今回もっとも進化した点は、登場人物が一見するとアニメ調のグラフィックでありながら、実はすべて3Dポリゴンでモデリングされているところだ。これは、3Dモデリングする際にトゥーンレンダリングという処理を行っているため。そのため、画面上の登場人物の動きは、3Dで付けられたものなので非常に滑らかな動きを見せるのである。また、『ときメモ2』で導入されたEVS機能も発展し、より臨場感のある音声でプレイヤー自身の設定した名前を呼んでくれるようになっている。 ???シナリオ自体はプレイヤーが私立もえぎ高校に入学し、そこで出会う女の子たちと仲良くなり、卒業のときに桜舞い散る「伝説の坂」で恋の告白を受けるという展開。高校3年間のイベントや勉強やクラブ活動をしながら、憧れの女の子に好かれるように自分のパラメーターをあげていかなければならないのだ。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 3.5
思い出のゲーム 自分にとっては思い出のゲームです☆中学の頃からときメモの魅力にハマり、この3もワクワクしながら購入しに行ったのを今でも覚えています☆やってみたら、どっぷりハマってしまい毎日やってました☆女の子全員が呼び掛けてくれるEVSには感動させられました☆新しいシステムの追加や、ストーリーの豊かさが非常によくて、感無量ですね!OP、EDにZARDを起用したのも素晴らしいですね☆全員クリアは難しかったですが、やりごたえがあり、色んな人に貸したんですが、好評でした☆購入した当時、自分は中3で、あれから8年経ちましたが、今でもたまにやります☆あの頃を思い出させてくれるゲームです☆ どうでしょうね… 女性です。ごめんなさい…ときメモGirlSide(女性用)をプレイしましたので、ちょっと物珍しさで本物の男性用ときメモをプレイしました。個人的に絵柄がふわふわしすぎてロリコンぽい。私的にはあまり好ましくないなと思います。案外この手のゲームをプレイしているのはオタク以外にもいますから。そういうのを考えれば初代のときメモのようなロリぽくさせすぎない。萌になりすぎない。偏らない感じがよかったと思います。声も可愛く思わせようとしているのか、キーキーキーキーとイライラするキャラもいる…。 個人的に好きなキャラは隠れキャラの渡井かずみちゃんです。 あとは服装の楽しみが少ない。最近の男の子もわりとおしゃれ好きな子多いですよ。服も店で買えたりなどたくさん増やしてほしいです。アルバイトもできれば嬉しい。 あと、男友達が妙にウザイです。ライバルでもいいです。ただ、プレイヤーが好感もつようなキャラにしたほうがいいです。 好きなキャラを攻略した時の楽しさ、デートする時の楽しさももちろん大事だけど他の楽しみをもう少し充実して欲しいです。 これよりもときメモGirlSideの方が良かったかも。 ラストシーンがよかった 女の子については好き嫌いがあるけど、個人的には牧原優紀子ちゃんが容姿・性格共に好きなタイプなので満足しました。3Dはわりと自然な感じで慣れれば楽しいです。主人公も自分そっくりだったから親近感あったし、女の子とのイベントも面白かったです。問題点は、友達の矢部と白鳥がウザかったこと、あだ名が何となくぎこちなかったりしたことです 「ときメモ」ついに大コケしました。「4」が未だに発売されないのはこの作品の失敗のせいかも。 「ときメモ」も第3弾でついにコケました・・・。
プレステ2初作品ということで前評判&期待は高く、なんかこの作品の売上から還元される「株主システム」の募集まであったと記憶しています。
結局、買った人は元本割れして損したようですが・・・そこから考えても失敗だったということでしょう。
攻略キャラの少なさが致命的。トゥーンレタリングによるというキャラの処理も違和感バリバリです。
さらにデート時の服装の評価基準が意味不明。どんな服ならいいのかと毎回考えるのが苦痛でした。
もう発売されてから随分と経つのに、未だ「4」は出ず・・・はこれがコケたことが大きく影響しているのでしょうね。
保守的な内容でありながら、革新的であることをアピールしていたゲーム ときめきメモリアル3は、
如何いった目的でゲームをし、何を求めるかによって、
評価は大きく変わってくるでしょう。
初代に拘る人や、2のゲーム性以外のもの(いわゆる萌え要素)を求める人達は、
3が世に出たとき、否定まではいかなくても、
違和感を感じていた人が多かったんじゃないかと思いますが、
それはこのゲームの革新的な面にあるのではないかと思います。
2からのEVSにしかり、トゥーンレンダリングにしかり、
ゲームファンドにしかり、ZARDの主題歌にしかり、キャラクターにしかり・・。
そういった新しい要素で、いわゆるゲーマーやマニアやコアユーザー以外の
層の人達を振り向かせたかったというのは想像に難しくないでしょう。
それに対して、マニアやコアユーザーというのは
極めて保守的です。
相反することを同時に成し遂げるのは極めて難しいことです。
コナミはときめきメモリアルに限らず、
コアユーザーとの付き合いの経験は非常に豊富で、
この3では、そういったコアユーザーに対しては、
ゲームそのものにおいて、実にしたたかな対応をしていたと思います。
しかしながら、ときめきメモリアル3は本質的には、
旧態然とした保守的な内容で、
結果的に初代の時とは違い、世間的にはあまり受け入れられなかったのは
皆さんご存知かと思います。
ゲームとしては、アイテムを集めたり、パラメーターを上げたり、
隠しキャラ比率が高かったり等々・・やり込み的な要素が強く、
後のGSと比較してみればよく解るのですが、
3はどちらかというと目的のためのゲームという印象があり、
男性的な印象を受けました。
それに対し後発のGSは、
目的のための・・というのは基本的にはあまり変わりませんが、
3と比べて、目的への過程が楽しく仕上がっています。
表層的な面を抜きにしても、こういった面を見ると
女性的な印象を受けますね。
(両ゲームにある、ミニゲームの枕投げの違いがそれを如実に物語っています)
どちらもどちらなりに結構楽しめるゲームなのですが、
GSと比較しての3の良いところを簡単に言いますと、
3にはやり込めばやり込むほど引き込まれる面白さがある(特にストーリー)
ということです。
ただし、それ故にこの手のゲームの初心者にとって3は、
攻略するのに難しい内容のゲームなのですが・・。
もし、このときめきメモリアル3が、
4、5年遅く世に出ていたならば・・
世間的にもまた微妙に違った評価がされていたのかもしれません(笑)
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グリムグリモア(初回生産版:崎元仁氏プロデュースサウンドトラックCD封入) |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2007-04-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,700円〜
中古価格: 1,490円〜
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カスタマー平均評価: 4
シミュレーション好きにおすすめ キャラクターがかわいいゲームですが、実際に操作するのはキャラクターではなく召喚した使い魔たちなのでキャラ目的の人は注意です。システムがとても面白くて一気にクリアしてしまいました。魔法陣のレベルをあげたりしなくてはいけないところが少し億劫でしたが全体的に良くできていると思います。
しいていうならストーリーが短すぎたり、キャラクターたちのバックグラウンドが見えてこなかったりと惜しすぎるなあという印象があります。この世界観はとても好きなので次回作に期待したいところ。 オルゴールが聞こえる 【絵】
ゲームユニットから会話中の立ち絵に至るまでアニメーションの芸が細かい。
【曲】
崎元氏作曲だが氏のSTG楽曲のような強い自己主張はないと思う。
【システム】
高速で快適。ゲーム中はむしろスローモードが欲しいくらい。
【シナリオ】
最後まで展開が読めない。
ただ、画面のとある部分に着目すると現在全体のどれくらいまで話が進んでいるか判ってしまう。
【ゲーム】
ギャラクシーエンジェルやロードモナーク、レジオナルパワーと同じくRTSのカテゴリだが、それらが備える「マップ全体を表示しながら遊ぶ」「時間を止めて複数ユニットに一斉に命令を与える」「ゲームを中断してセーブする」といった便利機能がないため遊びづらい。最初からNORMAL(難度3)で遊んでクリアデータの所要時間は70時間だった。
【感想】
ゲーム部分はわりと苦行で、後半になると面倒臭くなり評価無視してクリアすることだけに専念していた。何度も遊び直すようなゲームではないと思う。
けれど、シナリオが面白かったのでやり終えた苦行も無駄ではなかった。
限定版を新品で安く買えたのは運が良かったと思う。
レビューのタイトルはスプラッターハウス(ナムコ)より。 リアルタイムに苦労しつつも達成感あり リアルタイムストラテジー(RTS)というジャンルのゲームを初めてまともにやりました。
以前PCで「エイジオブエンパイア」というゲームをやったことがあるのですが、
リアルタイムでユニットを管理するのが難しすぎて諦めた経験があります。
特徴としては
・物語を進めるにしたがって無理なく覚えられる操作とユニット種類
・ユニットごとにじゃんけんのような強弱の関係があり、慣れるにつれてそれを意識して行動できるようになる。
・初めは難しくとも、トライアンドエラーを繰り返すことで攻略法が見えてくるバランスのよさ
などが上げられると思います。RTSといっても完全にリアルタイムではなくポーズ機能も
あるので、初心者としてはやりやすくてよいと思いました。ターン制のシミュレーション
しかやったことが無い人でも、ポーズがあるおかげで何とかなると思います。
キャラクターに癖があって最初はあまり物語に感情移入できなかったのですが、
物語が進んでいくと、それぞれのキャラクターの行動や思惑がだんだんとわかってくるので、
終盤にかけては早く先が読みたいという気分にさせてくれます。
個人的にはアドヴォカート先生が最初と最後の印象が全然違うキャラとなり、
一番好きになりました。
たしかに物語だけを楽しみたい、と思う人にはシミュレーション部分が時間的に長いので、
すごく負担になります。慣れてくると「このユニットさえ作っておけばOK」みたいに
なってきて作業的になる面もあります。ただ、そこにたどり着くまでの試行錯誤が
苦にならない人であれば、面白いゲームと感じると思います。
「オーディンスフィア」を先にプレイしているのでグラフィックに関してはあまり驚きは
ありませんでしたが、総じてレベルは高いと思います。セーブ・ロード画面やアイコンなど
細かい部分も丁寧につくられていて好感が持てました。同じ開発スタジオのゲームは今後も
チェックしようと思います。 プラスマイナス0 日本一ソフトは絵がだめなのとやりこみが苦手でプレイしたことはなかったのですが
今回は絵が気に入ったので買ってみました。
絵は文句なしにいいです。
話もどんどん引き込まれていく感じですが,最後はよく分からなかった。
理解力が足りないのだろうけど,もう少し説明して欲しかったな。
それでも,先が気になるいい出来です。
ただ,戦闘が。
とにかく時間がかかる。戦闘1回1時間とか。
全体を見回すだけでも時間がかかるのに戦闘の仕組み自体も時間勝負だから。
ドラマ→戦闘→ドラマ…と繰り返すのですが,短いドラマを見るために
長い戦闘をしなければいけないのかとうんざり。
時々でもドラマが長いとか,戦闘が短いとかあればいいのですが…。
フリーバトルは正直する気が起きません(というかその時間がない)。
○敵が現れると音と縮小マップに表示がでるが,すぐ消えて見れないし
相手の攻撃が始まる直前なのであてにならない(攻撃が始まってからのときもある)。
○グリモアが見分けづらい。
○使い魔が重なると選択しにくい(ボタンで順に回るけど数が数だから時間かかる)
○使い魔の使い方が説明不足(カノンの使い方は特に分からなかった)
とにかく戦闘は構想は面白いけど,もう少しプレイしやすくして欲しかった。
絵とストーリーの引き込まれ具合はいいけど,戦闘×でプラマイ0。
安い時に買ったので特に不満はありませんが,原価だとどうだろう?
珍しいタイプのゲームなのでお試しで廉価版くらいならお得な買い物だと思います。 なかなかの秀作です。 主人公が可愛いので買いました。
リアルタイムで動くために爽快にプレイできます。しかし、RTSとしてはやはり家庭用ゲーム機の限界というか、若干操作しづらさ・システムの甘さを感じます。グループ選択がしづらい、使い魔を動かすにも同じ種族でないと動かせない、使い魔がごちゃこちゃと重なってしまい視覚的に数を認識しづらい、使い魔の行動が頭が悪くイラつく、などです。しかし、パソゲーファンにしかいまいち認知されてないこのジャンルを家庭用に持ち込むという意気込みは評価できますし、むしろその中でここまでの戦闘システム・バランスを実現できたのは非常に感心します。
また、RTSといえば、内政を荒らして敵の勢力を内部から剥いでいくのが面白さですが、このゲームは強力な使い魔と量でかなりゴリ押しで勝ててしまったりします。ただ、戦略性に関してはこのように若干劣りますが、その分、普通のアクションやシミュレーションに馴れていてRTSを知らない人にもとっつきやすいと思います。
ストーリー、絵、音楽、世界観に関しては秀逸につきます。特に、「魔法」のとらえ方が、けして子供じみておらず、幻想世界や魔法学に興味のある人はとても楽しめるのではないかと思います。
列挙した問題点も、総合的に見ればさしてる問題でもないくらいに、ゲームとしては優れています。惜しいのが、ストーリーが短めなところ。ストーリーモード以外にも対戦、あるいはさまざまなキャラを倒してゆくモード、育成モード等、色々な遊び方ができれば完璧だったと思います。せっかくこれだけのシステムを作っただけに。
また、戦闘中は相手の魔法使いと戦っている感を出すため、リレと対戦相手の顔グラなどが登場し、挑発や焦りなどの戦況に応じた言葉を発したり表情をしたりしたほうが面白かった、と思います。
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ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(通常版) |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-03-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,160円〜
中古価格: 1,499円〜
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カスタマー平均評価: 4
惜しい・・・ 選択肢を選ぶスピードがUPし、訓練も3時間・6時間の効果が1.5倍になり
操作性がかなり快適になりました!何気に主題歌も素敵です。
キャラクターも個性的になり、一人ひとりに愛着が持てます。
残念な点は、白の章で鍛えぬいたキャラを転属させても結局1から訓練
しなければならない。白の章でやり抜いたストーリー「戦闘記録」「神話」を
もう一度やらなければ達成度が上がらない・・・など。メインストーリーである
「ヒーロー」のイベント発生条件が分かりにくいのも致命的です(番長ストーリー
を開始させるのに4周しました)。また動物兵器が死んでも飼い主は翌日平然
と登校していたり、兄が死んでも妹は平然としていたり・・・。せっかく
キャラが魅力的なのに細かいところで作りこみが甘いです。前作GPMでは
キャラクターによって一人称や語尾が変ったり、ちょっとしたこだわりに関心
したものですが、今作では芝村舞がお見舞いにいっても「じゃー養生しなさいよ!」
とニコニコ手を振って違和感です・・・。
動物兵器の登場で、移動射撃ができるため戦闘は面白くなりましたが、
難易度9の防衛作戦などは始まった直後から防衛壁がガリガリ削られ
100%大勝が不可能が作戦もあります。工夫次第で大勝できるような配慮が
欲しかったです。 どうしても合点がいかない 故障した機体・兵器は有無を言わさず強制廃棄と言うのはどうしても納得がいかない 前作『マーチ』では故障機体はプレイヤーの判断に委ねられ 戦況を鑑みつつ廃棄・交換するか 授業をサボって突貫修理するか等の選択がありそれも楽しさの一つだったと思います 折角フルチューンした機体が有無を言わさず廃棄されるのはもっともゲンナリさせられる瞬間です いっその事『マーチ』をPS2でリメイクした方が良かったような気もしますね・・ マンネリ化してます。 白の章の改善を施したマイナーチェンジ作品。
白の章より全体的に良いが基本的に比べるところを間違ってる。
比べて作るならマーチと比べて作って欲しかった…
残念ながらマーチの様な奥深さは皆無、読み込みやシステムの改善も本来あるべき姿で評価に当たらず評価は低いです。
初めてやる人なら多少は楽しめるでしょう。 白よりはだいぶいい 白は正直、かなりタルい部分がありましたし、キャラもいまいちでしたが・・。緑ではだいぶ改善されています。
キャラもだいぶ魅力的になってきてますし、ちょこちょこイベントも入って、かなりゲームらしくなったというか。
戦闘については、かなりキツくなった反面、高速移動+移動攻撃が可能な動物兵器によって、より絢爛舞踏的な戦いも可能になっています。かなりやりごたえのある戦闘ですし、戦車などのキャリアが使いにくくなっているので、世界観的にも違和感が減りました。
まぁ、後半の戦闘が相当にキツいので、一見さんお断りなゲームになってしまってますが・・・。白ではなく、最初に緑を買った、などという人は、戦闘で頓挫する可能性大かと思います。
ところで、このシリーズはゲーム性をそれぞれ変えているとされており、実際そのとおりと思いますが、その要素の多くはパラメータの変更でなされており、別のゲームとして販売しなくてはならないのか?
という点には疑問があります。ゲームモードを変更するだけで、1パッケージで可能だったのでは?キャラだって、転属できる以上、けっきょく全キャラがデータとして格納されるわけですし。 ガンパレ第2部!! 私の評価は星5つ!
個人の意見ですがガンパレは最高です。PS版も良かったですし今回はPS2版になった事によりグラフィックも上がっていてとても良いと思います。各キャラのAIが入っているので二週目以降も楽しめますし、そしてある条件を満たせは前作のキャラが出て来るのも良いと思います。
戦闘等もありますが他にも他のキャラとの恋愛などもありとても良い作品だと思います。
あなたもこの機会にガンパレを購入売るのをお進めします!!
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ラ・ピュセル 光の聖女伝説 二周目はじめました。 |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2004-10-21
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,480円〜
中古価格: 700円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ?「ファミ通」のクロスレビューでゴールド殿堂入りした育成型ファンタジーシミュレーションRPGが、さらにパワーアップして再登場。やり込み要素がさらに充実した決定版だ。大幅なプライスダウンとあわせて、大満足の内容に仕上がっている。
???これまでのシミュレーションRPGとはひと味違った新機軸のシステムを備え、充実したシナリオと個性的なキャラクターが楽しめる本作。聖パプリカという架空の小さな国を舞台に、闇の王子が蘇るときに聖なる乙女が現れるという伝説を軸に、物語は展開していく。 ???幼くして両親を失い、12歳で聖女会の悪魔祓い「ラ・ピュセル」となった主人公「プリエ」は、聖なるバトンで戦う16歳の少女。弟の「キュロット」や教育係のシスター「アルエット」たちと共に、次々と発生する事件に巻き込まれていくのだ。
???マップ上の「不浄点」を清めることで複数の敵にダメージを与える「浄化システム」や1対の敵ユニットを複数の見方キャラクターで攻撃すると発動する「同時攻撃」、隣接した味方の協力を得られる「支援攻撃」など、独特の戦闘システムで深みのある戦闘を実現。場面ごとにまったく違った展開が楽しめる。
???クリア後にレベルやアイテムを引き継いで2周目のプレイが可能なったこと、アイテムやエクストラステージの追加、カーソル操作モードの採用、BGMと音量の調整機能、2周目以降に音楽鑑賞モードが楽しめることなど、本作では、五つの改良点が存在する。前作を楽しんだ人も再度挑戦する価値があるだろう。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
シナリオ以外は秀逸 浄化はパズルゲームみたいでかなり楽しいです
浄化ばかりやってるとキャラのレベルが上がらないし
普通の戦闘ばかりだと武器レベルとお金が溜まらないので
両方それなりに活用する必要があるのも良いです
ただ、もうちょっとスキルとかでキャラやモンスターの個性出して欲しかったと思います
たくさん仲間が増えるのにキャラの個性が
ステータスの高低と浄化の向き不向きしか違いがないのは寂しいです
シナリオ部分はセリフ・キャラクター・ストーリー全てが陳腐です
まあゲームだから関係ないですがシナリオだけで金取れるレベルには程遠いです
出来れば外部からプロのライターでも雇って欲しいなあと思います 皆さん、浄化システムをちゃんと決められていらっしゃるのですか? 「日本一ソフト」は名前に恥じない良作揃いのメーカーなのですが、これは「マール王国の人形姫」シリーズの雰囲気とキャラで新たに「浄化システム」という新要素を追加したことで特徴を出しています。
・・・なんですが、自分がどうも下手なのか「浄化」を上手くキメられず、戦闘が辛いです。
敵が突然に強くなるし、強い敵を仲間にしてしまうと、前の章で仲間にした敵がすぐに「用無し」になってしまうのはマズイと思います。浄化を出来ずにモタモタしていると新たな敵が次々登場するしでストレスが溜まります。
完全な「女の子向け」を公言していたマールシリーズよりも戦闘面での作り込みや戦略性の高さはいいのですが、総合的に見て・・・・ややバランスが悪いのではないか?などと思ってしまうのは自分のヘタさから来る僻みなんでしょうかね?
日本一のシュミレーションの先駆け 日本一ソフトウェアが出した初のシミュレーション。
やたら知名度が上がったディスガイアに対してこっちは・・・。
システムもディスガイアに比べると、やや粗削りな面もあるが、なかなか楽しい。
汎用仲間キャラは人間ではなく、そこらへんにいるモンスターをバトンでぶん殴って改心(?)させます。
ある条件を満たせば、上位の魔族や魔王バールですら仲間になってくれます(笑)
ストーリーは基本的にコミカル。終盤の展開は泣けます。
主人公のプリエの声優は舞-HiMEでおなじみの中原麻衣さん。
日本一に欠かせない水橋かおりさんは、弟のキュロット役で出演しています。
プリエ姉さんのナイスバディは必見!戦闘のカットインは最高です。やきぶたー!
キュロットは水橋さんの少年声が、ディスガイアのラハールとまた違う演技なのでこれまた必見。
姉弟愛(変な意味じゃなく)が大好きって人におすすめ。
熱血キャラもたくさん出てきます。主人公の師匠が武術の達人だったり(修道院の元締めなんだけど・・・)、
海賊の船長がひたすら熱かったり、そっち系が好きな人にもおすすめ(笑)
密かにPSPへの移植を願ってやみません。 何故?理解できない 以前の「ラ・ピュセル 光の聖女伝説」のデータ互換性がないとはどういうことなのだろうか?育てた思い入れのあるキャラをそのまま使えないというショックは、なかなか大きいものだと考えている。より楽しんでもらおうと配慮を施すのならまずこの点をどうにかする必要があったはずだ。シリーズものでも過去のデータを読み込むという事はほぼ可能なこの時代において、この仕様は頂けない。ファンならこの辺はもっと厳しい目で見ないといけないだろう。 個人的にかなり満足♪ 2周目も遊べるし、価格も安かったので我慢できず発売からかなりたって購入しました。 ストーリーは真面目で分かりやすいし、所々笑えます。こだわる人でなければ気にならないはず。ただストーリー上メインキャラが抜けるので、折角強くしたのに…て思うかも。戦闘システムは人気のディスガイアとは多少異なります。戦闘シーンは画面が切り変わり攻撃の場合は自分が攻撃して相手の反撃。必殺技、魔法の場合は自分の攻撃のみ。一人の敵に対して最大8人で攻撃可能。ディスガイアのように4人でタコ殴りの派手な演出はなし。魔法は分からないけど、必殺技の種類は少ないです。大奇跡というシステムがあって最初はわかりづらい&難しいでなかなか発動できないけど、慣れればそんなでもない。 ディスガイアやったことある人だとシステム的には不満かもしれないです。ラ・ピュセルのストーリー&ディスガイアのシステムのゲームだったら最高だった。日本一ゲーム初心者&ディスガイアのストーリーに不満な人にはオススメします☆
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Broccoli Best Quality ギャラクシーエンジェル II ~絶対領域の扉~ |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,239円〜
中古価格: 1,780円〜
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カスタマー平均評価: 0
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