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戦国無双2 Empires PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 2,604 円(税込)
販売価格: 2,343 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,343円〜
中古価格: 1,930円〜
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- 電撃オンラインより より - 戦略シミュレーションとアクションが同時に楽しめる、『Empires』シリーズの第3弾。本作のベースとなるのは、2006年2月に発売された『戦国無双2』。メインモードである「争覇演武」では、政略で国力を上げつつ、合戦で敵勢力を蹴散らしながら全国統一を目指す。全国統一を目指すシナリオは、「川中島の戦い」から「関が原の戦い」までの4本に加えてオリジナルの仮想シナリオを1本用意。さらに地方統一から全国統一を目指す地方シナリオが6本と、遊び応え十分の内容となっている。もちろん合戦は、お気に入りの武将で爽快な無双アクションを楽しむことが可能。基本アクションのほか、武将ごとに設定された特殊技で敵を蹴散らすことができる。登場する武将は、『戦国無双2』に登場した無双武将をはじめ、総勢400人以上もの名将たち。2人協力プレイもできるので、仲間と一緒に全国統一を目指すのもアリだ。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
エンパの中で最高の出来らしい 戦国無双2(猛ナシ)は、攻撃がガード/回避され、一部キャラ贔屓のシナリオにウンザリ、耳障りなBGMでイラついた。しかし戦パはBGMが戦国1?2の中から選べるし、戦パオリジナルのBGMが秀逸!なぜサントラがないのかって程名曲多し。イベントも多い。特に茶会と挑発のキャラのセリフは爆笑もの。孫「やだやだモテない奴ってのはよ?」三成「言うことはともかく…顔が不快だ!」等エンパだけの連携奥義は属性強化、ガード崩し可なので2のように奥義がスカッてストレスを溜めることもない。無双シリーズに標準搭載してほしい程。さらに戦パ独自の陣形システムで自軍強化など爽快。本作になかった能力限界突破もあり。以下当てはまるなら即買い!・戦略、命令好き・BGM堪能したい・あり得ないシチュエーションで無双したい・戦2にストレスたまった多少の不満は・四天王拝命が何故か裏庭・武将作成がやや不自由・セリフ掛け合いで陣形効果などが遅れることが・モブ数が多いが外見の種類が少ない・戦略面はノブヤボに比べればまあ簡素・援軍や撤退、処断がシステムとしてイマイチ機能してないしかしその欠点を遥かに上回る爽快感あり。命令を即座に実行してくれる配下武将、雑兵すら敵将を倒してしまう強さで共闘感が大きい!本陣にこもって軍師プレイもOKだし自分の腕を頼りにごり押し特攻も可。難易度は一騎千討から一撃即死まで、かなりバランスがいい。人によっては本作より長くソフトじゃなかろうかこれで戦1のマップも使えたら★8だった…2のマップは狭いし平坦で忍道の意味がなくつまらない今後猛将伝2キャラ参戦、戦1マップ追加の「戦パ2猛将伝」を出して欲しい者も多いのでは?欠点を改良して出してくれたら★20!あと戦国マルチレイドも欲しいな※エンパはあくまで国取りゲームでシナリオはないので注意
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SIREN2 PlayStation 2 the Best |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,519円〜
中古価格: 1,599円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
視界ジャック! 自衛官を操作できておもしろい!(ラストは‥)マップに現在位置が示されるのは、やや微妙。視界ジャックを駆使して、今いる所を把握するハラハラ感が薄れた気がする。その他で、十分すぎるほどハラハラしますけどね‥ やりがい 1をクリアしたので、最初からハードでやりました。めちゃくちゃ難しいです。何回死んだことやら。何十回とやっていると、無の境地でクリア、なんて凄いことが起きたりしました。 狙撃するのが、かなり難しいけど、はまりました。ですが、最期の三島だけが倒せなくて、今だに全クリアならずです。三島に勝つ裏技があるなら、知りたいです。 神風みせてぇぇぇ 前作と比べて背景や雰囲気がかなりよくなってます。軍艦島をモデルにしたということでかなり眺めるのが面白い。 しかし、今作はほぼ、逃げ隠れの意味がないです。敵をやり過ごさずに無理やり倒さないといけない、銃の操作が上手くないと進めないのに苛立ちを感じました。ストーカー屍人も逃げ隠れの面白さを消しています。またわらわら湧く、黒いタラコみたいな敵がドブ糞ウザイです。マップがだいぶ広くなったのもかなりマイナス評価です。だがかなり面白いのは間違いないです。1の時のような緊張感を味わえなかったのが残念です。 怖いよ??? 僕は心霊番組とか好きでよく見るんですが、それを見てる時は怖いけど大丈夫なんです。だからホラーゲームでも買おうと思いコレを買いました。怖い?????ムリムリムリムリ(T_T) 油断してた....グラフィックじたいが怖い(T_T) まあ僕基本追っかけられるゲームは苦手ですからね....('Д`)このゲームが悪いんじゃないんです!わたくしが悪いんですよ。(この文参考にならね???) 波の音が聞こえてくる・・・ SIREN1に比べるとかなり難易度が低くなっているので、1のような絶望感に浸りたい人にはあまりお勧めできません。と、まぁ注意点はこれくらいだと思うので、あとはオススメな点を・・・。
まず、SIREN2と1とでは違う雰囲気があります。おおまかに言うと、1はまさに《山村》というイメージでしたが、2の舞台である夜見島はその舞台や伝承等から《海》というイメージが強いです(テーマは監獄島らしいです)。私は2の後に1をプレイしましたが、最初は1の難しさに絶望していて気づきませんでしたが、クリア後にその雰囲気の差別化の効果がひしひしと感じられるようになりました。また、キャラクターも1ほどの個性が感じられないという人もいますが、そんなことはありません。アーカイブや攻略本等をよく読んでみましょう。きっと1のキャラクターに劣らない個性を感じられます。それと、アーカイブも製作者の遊び心満載になり読みごたえがアップしています。それとこのSIRENシリーズの醍醐味(?)であるクリア後の謎解きも1よりはるかに難解になっており手ごたえ(解きごたえ・調べごたえ)があります。また難易度がそれほど高くないので、1では難しすぎた、NTでは簡単すぎたという人に向いていると思います(一応ハードモードもあるので手ごたえがほしい人でもイケます)。あと、1をやった人にはいろいろと「はっ」とくることもあったり、約束のために戦い続けている人が隠しキャラで出たりと、オススメな点もあります。
以上。とりあえず書きたいことを大まかに書かせてもらいました(1との比較が多かったでしたが・・・)。私の中では1より2の方が奥深く楽しめる作品だと思っています(もちろん1も大好きですよ♪)。まだプレイしていない方は是非、闇にたゆたう孤島に漂着してみてください・・・。
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メタルギア ソリッド 2 サンズ オブ リバティー PlayStation 2 the Best |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-11-29
[ Video Game ]
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,620 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,530円〜
中古価格: 882円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ゲームと映画の融合、その一つの解答 恥ずかしながら、このような名作を知らずに今日まで生きてきてしまいましたw
本日プレイを完了して受けた言葉にしがたい衝撃を、できるだけ完結にお伝えしたいと思います。
このゲームが発売されたのは2001年。同年にはファイナルファンタジーXも発売されている。
これら2作は、映画とゲームを高い完成度で結びつけた記念碑的作品といっていいでしょうね!
FFXはRPGの王道に最高の物語を融合させた、私が愛してやまない作品ですが、このMGS2は、作りこまれたVRワールドにシームレスにストーリーを融合させており、一本道ではあるけれど、それゆえに強烈に濃い物語が紡がれていきます。
最近作られた傑作ゲームの数々も、ここで実現された成果に新しい試みを積み重ねた結果生まれているものも少なくないと思います。(例:細部まで作りこんだVRワールドにストーリー分岐する映画を融合させた「デッドライジング」など)
そして、このゲームが作られた8年後(プラント編の舞台である2009年)の今でもテーマにしている映画やゲームはまだ少ない、○ームをストーリーの主軸に据えて、敢えて難解になるリスクを冒してでもその概念を広めようとしたこと、脱帽ものです。
難点を挙げるとするなら、初めてプレイしたステルスゲーム、おもしろかったのですが、本作はストーリーの方が比重が高めのようで、ゲームとしての面白さがやや薄く感じられたこと、野心的なテーマに取り組んだものの、万人にわかりやすく伝わるかどうか、少々疑問であること、でしょうか。(個人的には8年も前にこのテーマをエンタテインメントとしてここまでの完成度で作り上げた人たちがいたということに大きな衝撃と喜びを感じましたが。)
ともあれ、文句なしにゲームの一つの可能性を切り開いた名作であり、同時に素晴らしい映画でもあり、10年に1度の傑作と言っても過言ではないと思います。
かなり大人向けの内容になってしまっている気もしますが、ゲームを愛する方で未プレイであるならば、PS2をリタイアさせる前にぜひ一度プレイしていただきたい作品です。
視点が・・・ 3をさきに買っておもしろかったから
買ってみたけど視点にどうしても慣れない・・・ とびっきりの期待ハズレ 高い知名度・評価のこのゲームを、遅ればせながらプレイしてみた。
・・・が、残念ながら自分にはその高評価が理解出来なかった。
ストーリーの細やかさや完成度が賞賛されているようだが、ハッキリ言って2流のミステリー程度。都合の良い部分だけ近未来設定という言い訳に寄りかかり過ぎ。
何より、そのシナリオを披露したいがための会話シーン、イベントシーンばかりが多過ぎ、そして長過ぎ。
その幕間つなぎにさせられているようなアクションシーンというか通常のプレイの出来もイマイチで、「ステルスゲーム」とやらの面白さは実感出来なかった。
ボス戦も単調で盛り上がらず、ただ作業をこなしてはイベントを強制的に見せられるという繰り返しにうんざりしてしまった。
小ネタが豊富なのは結構なことだが、それ以前にもっと、ゲームとしての完成度を高めるべきだったのでは?と強く感じてしまった。
プレイした充実感や爽快感がもっと欲しかった。
ストーリーは凝っていなくとも、バイオシリーズは「楽しさ」に満ちているんだけどなあ。 イイ!(゜∀゜) 賛否両論いろいろな意見がありますが、自分は純粋にこのゲームは面白いと思います。
最初は動画サイトなどでプレイ動画を見て「MGS面白そうだな」と思ってなんとなく購入したのですが、めっちゃはまってしまいました(笑)。最初は1からやろうと思っていたのですが、自分の家の近くにある某ショップに1がなかったので、代わりに2を購入することにしました。
確かに本編中に無限バンダナとか言い出すのもどうかと思いますが、それは許容範囲だと思います。MGSはゲームとして面白いだけでなく、数々の小ネタなどが山ほど詰め込んであって飽きがきません。MGSは人殺しゲームとか思っているひともなかにはいると思いますがそれは決して違うと思います。このゲームにはこの先ずっと伝えていかねばならない我々へのメッセージが込められたとても考えさせられるものだと思います。 満足です。 先にMGS3を買い次にこの2を買いました。3よりは明らかに難易度は簡単になっています。レーダーに敵が映されますし視界も映されます。3が好きでやりこんでいる方は少し物足りないと思うかもしれませんがとてもおもしろかったです。そしてこの2の内容を理解しておかなければ4にも繋がらないのでMGSファンは必ず買うべきではないでしょうか。小ネタも色々あって最高でしたよ。
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BULLY(ブリー) |
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【ベセスダ・ソフトワークス】
PlayStation2
発売日: 2008-07-24
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,495 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,744円〜
中古価格: 3,130円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
GTAと同時にはしない方がいい GTAと同時購入したのがまずかったです
どちらもロックスターからの作品ですが
操作方法が違うので同時にはやりづらかったですし
また、BULLYは舞台が学校なので、
GTAみたいに1日を無駄に使うことに抵抗が(笑)
それに夜になると
寝ないと気絶するので帰らないといけないですし
授業もあるので学生ならではの拘束感があります
それには向き不向きがありそうです
GTAでさんざん戦車で街を蹂躙したり
派手に撃ち合ったりした後に
BULLYをやると勢いがないように感じてしまいます
別にどちらがいいというわけではないのですが
同時にやるのは失敗だったのでオススメできません
銃火器とかで派手に殺し合うのが好きならGTA、
そういうのに抵抗がある、或いは
学園生活でいたずらしたいならBULLY、て感じでしょうか ゲーム中の音楽が最高にツボ よくこういう系のジャンルのゲームに、「GTAを超える自由度!」等、本家を上回っている様な宣伝を多々見かけますが、いざフタを開けてみれば、ただ模作しているだけの悪く言えば「亜流作品」ばかりでした。 しかも、肝心な所で詰めが甘い為、結局本家の劣化版程度の印象しか残りませんでした。(中途半端なシステムや、悪意すら感じる程のフリーズ多発のTRUE CRIME等。) しかし、この「BULLY」は他の亜流作品と違い、GTAと同じ会社が開発しただけあって、かなり芸が細かくハマります。 舞台は全寮制の学園なんですが、 真面目に授業を受けたり、学園の外に飛び出してアルバイトをして小遣いを稼いだりと、本家と同じくストーリーを進めなくても、半永久的に遊べる作り込み様には相変わらず脱帽です。(勿論服等も買えますし、アイテム集めや、散髪もできます。) 普通に学園を散歩してると、突然チンピラ生徒に絡まれる等は日常茶飯事ですが、そんな時はパチンコで迎撃したり、卵をぶち当てたり等、“学生なり”の戦闘を楽しめます。 学園内で問題を起こすと補導される為、見つからない様にロッカーに隠れたりと、メタルギアみたいなステルス要素もあります。 飽くまでも学園物なので、いたずら中心でバイオレンス描写は皆無です。GTAの様な派手な銃撃戦や、カーチェイス等を期待すると、確実に肩透かしを喰らうのでご注意下さい。 GTAよりも遊びやすい GTAシリーズといえば18禁ですが、
こちらは17歳以上対象という事で、過激な表現がなく
人を殺すような事はありません(人を殴ったり、自転車を盗んだりは出来る)
難易度もGTAよりも低く、サクサクと話を進められるので非常に遊びやすいです。
最初の方はやれる事が少ないですが、学園から出て街などに移動できるようになると
自由度も一気にアップして楽しくなりますよ!
GTAと比較してしまうと爽快感が足りなかったりしますが、
GTAのような過激な表現が嫌だったり、難易度が高くって辛かった方は
こちらを手にしてみてはいかがでしょうか?
とにかく自由度の高いゲームをやりたい方には是非ともお勧めします。 GTAに向かなかった私でも楽しめた 一度やった時にビビりな私はすぐつかまったりしてて、何にも楽しくない!とか
言ってましたが、だいぶ時間を開けてやってみたところ、完全にハマりました。
このハラハラドキドキ感の中でロッカー開けしたり、殴りかかってみたり
いたずらしてみたり、彼女(?)の目の前で浮気してみたり・・・。
GTAは何度かやってみましたが私には難しく、結局すぐやめてしまいましたが
ブリーに関してはかなりハマって、本当にあっという間にクリアしました。
アルバイトも全部面白かったし、最初に外に出れた時の感動は大きくて
無駄にチャリで走り回ってました(笑)
自由度が高いし、学生ならではの授業も楽しい。
写真が面白くて好きだったので、顔写真集めるのもかなり良かったです!
個人的な意見としては、インテリに馬鹿にされた時が一番イラッとします。 買うか悩んでる人 このゲームはおもろいです。だけど、飽きも早い。でも何ヶ月かするとまたやりたくなる。そんなゲームです。車には乗れません、人を殺せません。そーゆーのがしたいならGTAをどーぞ。 女子トイレに入りたい、女子にイタズラしたい、女子寮に忍び込んでパンティー泥棒などがしたいならブリーをオススメします。デーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデーデー(BGM)
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ダンスダンスレボリューション X |
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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2009-01-29
[ Video Game ]
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 5,636 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,210円〜
中古価格: 4,480円〜
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- 電撃オンラインより より - 2008年12月末に稼動開始したアーケード用新作DDRが、早くもPS2に登場! クールなダンスナンバーにあわせて、画面内に流れてくる矢印と同じ向きの足元のボタンを踏むだけで、気軽にダンスが楽しめる。家庭用だけのオリジナルモードとして、登場キャラクターそれぞれのストーリーが楽しめる"ストリートマスターモード"を収録。また、初代DDRに収録されていた『Butterfly』(SMILE.dk)や『DUB-I-DUB』(ME&MY)など、懐かしの名曲も新エディットで収録されている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
足でプレイしたほうが面白い bpmが低い曲が多いので、手でプレイするよりも、足でプレイしたほうが面白いです。僕は6年くらい使ってなかった専用コントローラーを押し入れから引っ張り出してプレイしています。 物足りない そこそこ楽しめるんだが前作、スパノバ2に比べると何度もやりたくなる曲が極端に少ない。特にLIFT YOU UPだったかな?はオカシイだろ。あまりに気持ち悪い声にDDR史上最低の楽曲に認定したい(笑)その曲コメントの、「日本に生まれて良かったぁぁー!」って…マジに言ってんの?もう爆笑。最後に、トリガーはもう最高!やっぱオナキは違う。 ┐('ー`)┌ DDR最新版。しかし……、できはダメダメ。・ストリートマスターモードキャラ固有のストーリーらしいが、小学生並みのシナリオ。こんにちは→じゃあ踊ろうか。な展開ばかり。はっきり言っていらない。・収録曲エクストリーム以降ビーマニ移植が多かったが、今回は少なめ。もともとDDRはダンスマニアの曲を使っていたので違和感はないが………X-editは個人的には失敗。・インフォメーションおかしいのがいくつかあるよね。特に「フリーズアローをわざとNGにする」にはカルピス吹いた・その他1 ロードが若干ではあるが長い2 CHALLENGEはMAX2でいう鬼ようの楽譜かと思ったら、ショックアローが付いただけがほとんど3 エンドレスは自由に曲を選ぶ事ができない。以上により不満が大きいだめ★2にします 音楽の方向性 正直に言ってしまうと、自分からすすんで2回以上やりたくなる曲が少なすぎる。ビーマニからの移植曲と、歴代曲くらいしかやりたいと思う曲が本当に無い。
譜面の難易度と馴染みにくい洋楽ばかり、というのが大きい原因。他にも収録曲数が少ないだとかetc
今までのDDRをやり込んだ方々にとっては退屈な曲ばかりで、すぐ投げ出してしまうかもしれません。逆に、初心者の方にとってはいいのかもしれませんが。
まだエクストリームを持ってなく、この作品の購入を検討している方、とりあえずエクストリームを買ってみることをオススメします。曲数はもちろん、良曲良譜面も多いので、大満足の作品です。 今まで触った事無い人にお勧め 家庭用はいつもダイエットモード目当てに購入してますが、初めてダイエットステップ設定無しでプレイしてます。今までよりも自分のレベルにあった譜面を探し易く、ストリートマスターモードも前作までの様な初心者無視課題はビギナーでは無いので一通り誰でもクリアできますよ。また、エディット機能も復活してますのでACでも楽しめます。ただ難点といえば読み込みの多さと、曲の少なさ、旧作からのファンは知ってるアーティストが少ない点でしょうか?しかし大分一般向けに作られているので今まで触った事の無い人にはすごくお勧めです。
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アルティメット ヒッツ ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2008-09-04
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,588 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,540円〜
中古価格: 2,040円〜
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- 電撃オンラインより より - 「コンピレーション オブ ファイナルファンタジーVII」の第3作品となる『ダージュオブケルベロス』がPS2に登場だ。本作は『FFVII』の人気キャラクター"ヴィンセント・ヴァレンタイン"が主人公のガンアクションRPG。ハンドガン、マシンガン、ライフルの3タイプの銃を使い分け、「ディープグラウンドソルジャー」と呼ばれる謎の兵士たちと闘うのだ。戦闘で入手できるパーツを使い銃をカスタマイズして、戦いを有利に進めていこう。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
通常版より面白い! まず操作性が向上してます。二段ジャンプ等、最初からそうしとけよ!っていう話ですけど…難易度は若干上がってますが、操作性の向上のおかげでそんなに難しくは感じませんでした。細かい欠点はいくつかありますが、これで音声が吹き替えなら文句はない出来栄えです。 難易度上がった? ボイスがつくようになってからのFFシリーズは、アニメ的な声の演技と演出が虫酸が走るほど嫌で、いつもインターナショナル版しか手を出せませんでした。今作も英語ボイスにリニューアルして発売されたことは個人的には嬉しく思います(セリフの翻訳はやや練られていない感じを受けましたが)。
ストーリーは横に置くとして、操作性は上がったと思います。
オリジナル版ではゲーム中に変更できなかった照準合わせのマニュアル/オートを、コンフィグからいつでも変更できるようになったことや、スライドダッシュが使いやすくなったことなどは評価できます。
しかしついでに難易度も上がったか?と思われる部分もちらほら。
以前借りてプレイした記憶との比較なのではっきりとは分かりませんが、敵ユニットの配置が追加されていたり、被弾によるダメージ量がかなり上がったような気がします。
普通にプレイしていてこれだけ難易度に違いを感じるなら、オリジナル版でも我慢しようかと妥協点を探ってみたくなります。
ガンアクション慣れしている方や、追加要素が気になる方には良いかも知れません。 かっこよくなったヴィンセント 面白いです。
オリジナル版と比べて、新たなアクションやモーション、カメラ位置の変更などにより、
プレイ時のストレスはかなり減少しています。
また、イージーモードがなくなっていますが、照準の設定は難易度に関わらず変更する
ことができるので、照準を合わせるのが苦手でも安心です。
さらに一度クリアするとエクストラハードモードという新たな難易度が追加され、
この難易度のみ、クリアした時の武器をそのまま引き継いで始めることができます。
カスタマイズした武器を、無駄にせずにすむわけです。
オマケのエクストラミッションのやり応えは十分で、思わずコントローラを投げたくなる
ほどの難しさ。その分、苦労してクリアした時の達成感はなかなかのものです。
ただ、キャラクタービューア等のオマケ要素を見るには、本編とミッション中に出てくる
カプセルを破壊する必要があり、すべて自力で探し出すのはかなり大変でしょう。
個人的に、すでに終了しているオンラインモードでしか見れなかったムービーがオマケで
見れるのが非常に嬉しいですね。
長々と書きましたが、以前より楽しいゲームになっているのは確かです。
低価格での発売ですので、興味がありお財布に余裕があれば、購入を検討なされては
いかがでしょうか。 とにかくヴィンセントはかっこいい 確かに、ストーリーも少し軽く、操作性もいじわるですが、個人的にはけっこう好きな作品。
ちゃんとインター版で、ジャンプ中の射撃や格闘、二段ジャンプが可能になり、少し評価は上がりますね。
残念なのは、インター版の性というか、日本語ボイスじゃない所。しかも口は日本語の口なので、これまた残念。
この作品で、前作で明かされなかったヴィンセントの謎も、少し分かります。
ガンアクションは、デビルメイクライには及びませんが、FFだからという理由で買ったガンアクション苦手な自分にはやりやすかったかも。
ムービーは、非常に綺麗で、かっこよかったです。
中古なら買うことをオススメします。
ガンシューティングとしては ガンシューティングとしてはいいのではないでしょうか。
空中での銃攻撃もできてビンセントらしい動きができます。
無印で空中アクションがほしいなと思った人はこの安さも含めて「買い」ですね。
ストーリーもちょっと煮詰められてない感じではありますが
私はFF7のキャラがでてくる物ならなんでも買いです。
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SEGA THE BEST 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 |
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【セガ】
PlayStation2
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,600円〜
中古価格: 2,232円〜
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カスタマー平均評価: 3
ネタゲーと見れば秀逸 良い点
・ロードは快適
・グラフィックは綺麗
・演出が細かい
・こんな技もあるのか というような芸の細かさ
・ケンシロウ、ラオウ、あのキャラ達を動かせる
・突き詰めようとするとかなり奥が深い
・やりこめばやりこむ程華麗なコンボができる
悪い点
・キャラバランスは悪い、が、上級者同士の対戦ならという前提で。
・一部凶悪キャラがいる、慣れて来ると手がつけられない
・ゲームモードが少ない、対戦仲間が居ないとすぐ飽きる事に
・AC版とすると色々変更されている模様、完全移植を望んでる人には微妙かと
ガチバトルしようとするとトキィやレイ等凶悪キャラを使われるとどうしようもなく殺される場合があると思いますが
北斗ごっこを楽しむ、演出でストーリーを再現してみる、等の楽しみ方もアリかと思います。
格ゲーとしては… 業務用ではあまり評判のよくなかったこのゲーム
バランスが悪い悪いと稼動直後は言われたものですがふたを開けてみればキャラ性能の掘り下げの甲斐あってそれなりのバランスのゲームとなっていました
それでも長々と叩き込まれる連続技にはイライラするもの
GGシリーズのサイクバーストのような返しも存在しないため尚イライラしがち
特に対戦でやられようものなら…
けれども裏を返せばこちらが連続技を叩き込んでいる時は非常に快感です
しかし呪文のように長い連続技は覚えるまでが一苦労
そういう時にはこの家庭用でやってみてはどうでしょうか?
いくらでもプレイできるし乱入の心配もない
好きなだけ練習してトキのあんなコンボやレイのあんなコンボを入れても誰からもにらまれることはないのです
ある程度上手になればストレス解消ゲームとしての新しい使い道が生まれると思うのは自分だけでしょうか?
ちなみに対戦はあまりオススメしません 素晴らしい業務用、しかし悪夢の家庭用移植 アーケードでは、キャラ数が少なかったり、一キャラ浮き立った強さを誇るキャラ(トキ)が居る等して、一般的には受け入れられ難いゲームでしたが、やり込まれればやり込まれるほど、他のキャラもトキに対抗できるほどの強さを発揮していくなどして、"まさに世紀末"な味が出ており、他の多くのバランス志向の2D格闘ゲームとは違うベクトルで面白さを追求した、異色かつ素晴らしい作品でした。
が、その後に発売された家庭用は頂けません。 相手の星ゲージを奪う際に効果音が追加されたのは、余計と言えば余計ですし、アーケードそのままの仕様で遊びたいというユーザーに配慮してオプションでON、OFFの変更の機能はつけるべきだったと思います。しかしこれは百歩譲って許せる。
ひどいのはユダ、サウザーなどを初めとした一部技の性能が変わるなどの謎の仕様変更。特にユダはひどい。主力となる必殺技に(なぜか)メスが入れられ、単発技としての使いどころ、コンボのレシピ共に大幅に変更を余儀なくされた挙句、あろうことか音声までもがバグりまくり。具体的にはユダの部下が現れる場面で、部下の音声が遅れたり途中で途切れるなどして一つとしてまともに聞けないんですが、キャラゲーで音声バグは非常にまずいでしょう。部下二名の声を担当された方に対しても失礼だと思います。個人的にはこれではとても家庭用ではユダは使えないなという有様でした。
その上、DVDが付けられていたためなのか値段も格闘ゲームとしてはやや高価という印象でした。忠実に移植されていればこれでも何も文句は無いのですが、ひどい移植だったものですから、DVDを作る労力があるならその労力をまともな移植に注ぎ込めよと言いたかった。
この廉価版で仕様をせめてゲームとしては正常と判断できるくらいのものに変更し、通常版を買った人には無償で交換をするぐらいの意気を見せて頂きたいものですが…。 闘劇08種目に決定!! 闘劇06に選ばれた北斗の拳が再び復活です!この作品の良さは何といっても作り込まれたグラフィックや演出です!あと世紀末に相応しいバグだらけのゲームバランスも北斗の魅力の1つです新規ユーザーも値段が手頃なので購入を考えてみてください玄人ユーザーは来るべき闘劇に向けて腕を磨きましょう(*^^*)
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戦国無双2 PlayStation 2 the Best |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-08-02
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,884 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,884円〜
中古価格: 2,502円〜
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カスタマー平均評価: 3
味方武将が弱すぎる! これはダメです…味方武将が弱すぎます。速やかに○○を撃破しろだの○○を制圧しろだの「おつかい」が嫌です。キャラクターの移動速度も遅くもっさりしています。敵を攻撃したときの効果音も「ドスッ」っと鈍い音で爽快感がまったくないです。三國無双はおもしろいけどこれはまったくおもしろくないです。私的にカプコンさんの戦国BASARAシリーズのほうが好きです。 惜しい! 戦国2、敵多いしさすが無双4の後に出ただけあって画面も綺麗で最初やった時「おぉ!」って思ったけど、なんせ100%おつかいゲームになってますね…。どの面も戦ってる最中、総大将含め味方があちこちで容赦なく同時多発的に苦戦して、そのたびに「誰々を救出せよ」とかミッションが課せられて、折角進んでるのに馬に乗ってあちこち駆けずり回って救出しなきゃいけない。味方の尻拭いがメインのゲームですね。三國のほうが自由度高くて面白いかなぁ。キャラも前作みたくトビ過ぎてなく抑えてあって、鮮明な画像とか切った音とか渋いナレーションは気に入ったんですけどね。そこら辺は1より断然いいだけに惜しいです。あと僕自身やっぱり、映画レッドクリフ効果で三國のほうがキャラに愛着が沸くようになったので、日本が舞台でありながらイマイチ感情移入出来なくなったっていうのもあるでしょうね(笑) なんて言うか まともにテストプレイをしたのか疑問に思う…普段ゲームをした事のない、歴史腐女子を取り込もうとしたのかボタン連打しかしない内容。ガードが必要な状況とか作るべきだし、チャージ攻撃もキャラクターに寄って一番有効な攻撃以外はまず使わない。せっかくの特殊技も、使えないキャラクターは使う意味がないし、有効なキャラクターは使わないと苦しすぎる。なんか、どんなミッションが発生しても松風で駆けつけて同じ行動の繰り返し。デバッガーはちゃんと仕事をしたのか?片方が稲姫で2Pすると、必ずフリーズする動作がある。何故こんなゲームに固定ファンが多いのか、理解に苦しむ。評価外の駄作。 読み取りません 今でもSCPH-3000をお使いの方は、
ご注意ください。
オープニングムービーが読み取れず
先に進めません。
運よく読み取れても、今度は無双演舞の
ムービーで止まります。
50回ほどトライして2回だけプレイできましたが
動きがぎくしゃくしてました。
猛将伝込みなら★5つ 戦国無双2もやはりとても猛将伝ナシでは遊べない…1+猛将からきた自分は、2で背後への攻撃すら回避/ガードされ奥義もガードされスカるのにびっくり…爽快感なさすぎ半泣きアクションゲームじゃねーだろこれアイテム制もミッション制もなくなった技能も買うか盗むかって…しかもコストがかかるくせにその1/4があとあと不要になるし…1は技能の覚え方も中身も素晴らしかった新たに参戦したキャラは多いが、シナリオは薄い1本道に。しかも一部キャラ贔屓のシナリオつまらない戦国の雰囲気を壊す耳障りなBGMと派手な衣装と眩しい戦場2のあとに出たエンパには連携奥義があって、属性強化、ガード崩し付きなので2のストレスはエンパで発散だねもちろん1よりも操作性、グラフィックは進化してるでもこれはFF3→12で進化しました!的な時代にそった普通のこと簡潔にいうと1+猛将は「ゲームを楽しめる」ゲーム2+猛将は「アクションを楽しむ」ゲームというところ。1をやった人は2を買う時必ず猛将伝も買うこと。これ必須1やってない人は2の前に1+猛将をやろう!2のほうが操作性なんかが優れてるのは当たり前、2やったあとじゃ処理落ちのある1なんかやれたもんじゃないからね2には、突忍相撲ゲーム、限界突破、オリジナル武将シナリオ、EDの違う2種類のシナリオ、一人称視点で離れた場所の武将を狙撃、なんてないからね2種類あるコスチュームや、膨大な数のミッション1つ1つに凝った名前がついてるなんて2じゃ考えられないよ1+猛将やったあとは無双ファンなら2+猛将だね!2のいいところは2猛将伝でレビュします?
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アルティメット ヒッツ ドラッグ オン ドラグーン |
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【スクウェア・エニックス】
PlayStation2
発売日: 2008-09-04
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,299円〜
中古価格: 1,782円〜
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- 電撃オンラインより より - スクウェア・エニックスの完全新作A・RPG『ドラッグオンドラグーン』。レッドドラゴンと契約した主人公"カイム"が、帝国軍相手に一騎当千の活躍を見せる。ゲームは"カイム"を操作して戦う地上戦と、ドラゴンに乗って大空の敵と戦う空中戦に分かれている。どちらも無数の敵を一気に蹴散らす爽快感は抜群。"カイム"の攻撃やドラゴンのファイアーブレスなどで、帝国兵を一掃しよう! 敵を倒したときの血飛沫もいつしか快感に!? (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
サントラ再販マダー? ゲームはもういいからサントラ再販してくれCD一枚に三万なんて大金は出せん 廉価版発売にかこつけての感想 戦闘のシステムとしては地上戦と上空戦で大分変わります。
地上戦は所謂某無双シリーズのように武器をとって大量の敵兵を殺戮するというもの。
プレイヤーキャラの動きは意外ともっさりしているので爽快感はないかもしれません。
楽しみといえば、膨大な種類の武器にそれぞれ固有のモーションが設定されているので、
武器によって全く違う戦い方を楽しめるといった所でしょうか。
正直地上戦はあまり面白いとは思えないので期待しないほうがよいと思います。
上空戦は3Dシューティングとでも言うのでしょうか。
ドラゴンに乗って敵軍の飛行兵器やモンスター?等と戦うのですがこれが非常に面白い。
ぐいんぐいん空を翔る疾走感、迫り来る敵を撃ち落す爽快感、かなり迫力があります。
若干操作に慣れるのに手間取ると思いますし、アクション苦手な人は辛いかもしれませんが、
一見の価値はあると思います。
あとはこのゲーム全体を支配する陰鬱な雰囲気について。
登場人物、物語共に何ていうか非常にグロイです。
勿論ビジュアル面もグロイです。
これこそがこのゲームの他のゲームと一線を画する魅力だとも思いますが、
人によっては耐え難いものであるかもしれません。 オンラインゲーム化を希望するゲームの一つ 中世暗黒ファンタジーなストーリーのアクションゲーム。
敵を斬って斬ってとにかく切って、ドラゴンに乗って見下ろしながら燃やす。
暗いストーリーとは裏腹にバトルモードは爽快感が
ありました。左手の親指に豆ができる程やりこみました。
是非オンラインゲーム化もしくはアニメ化してほしいゲームの一つです。
何と言うか初めてですこんなゲーム 私が中学生の頃クリアせず売ってしまったものでした。
最近アルティメットで出ているのを発見してもう一度挑戦することに、確か剣をブンブン振り回しているだけでつまらなかった気がしたのですが、
今やってみたらキャラクターに魅力を感じ面白く感じたました。
けど、プレイ初っ端からの血しぶきのグロさに気が凹んだ。
ダークでグロイ系が苦手ですがなんとか1つのラストシーンだけ見終えれました。
新要素?違うだろ(追記) これは廉価版だろ。なら新要素なんかない。安いだけ。ハードが変われば新要素がない事もないけど。話は暗い。復讐に捕らわれた主人公を中心としてる。メンタル面が弱い人にはお薦め出来ない。でも戦闘はいい。地上ではフワフワと浮いた状態で戦ってる気分になる。ドラゴンで敵が一掃される様はまさに壮観。上空はシューティングゲームに近い。血が出る事にちょっと戸惑いを感じてるならまぁそこは大丈夫。血は出るか出ないかを設定できるから。血が出ない。そうなったら気分は無双。あの重々しくも爽快感のあるアクションと狂ってるキャラの織りなすリアルなストーリーをお楽しみあれ。攻略本には事細かなキャラ設定があり、結構辻褄が合ってくるから是非御一緒にお買い求めを。安くなったDOD。 暗く黒くでも先へ進みたくなるRPG。今なら絶対買いだと思う。
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オーディンスフィア PlayStation2 the Best |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,591 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
4 大概このイラスト、絵に魅力を感じて購入された方が多いかと思います。
実際このゲームをプレイしていると、背景、キャラクター達の奥深い絵から2Dアクションゲームという肩書き以上のものが体感できました。
しかしこのゲーム、ボリュームはあるものの、キャラクター一人ひとり同じステージを繰り返し進めていくようなものでもあるので、自分がそれを知らずに二人目の主人公で始めていったときはちょっと残念でした。
とはいえゲームシステムも悪くないのでイラストにこだわりを持たずに普通にやってもなかなか楽しめるものだと思いますよ。 顔から火が出る。。。 絵のビジュアルがとてもキレイだから、一見の価値はあります。音楽もキレイで世界観との調和が上手く出来ていると思います。
初めだけサクサク進みますが、途中から敵が急に強くなって、結構死にます。途中から作業感があって、面倒に感じたりします(だから★4つです)。しかし、5人の主人公の物語が絡み合うところは見事なので、最後までやってしまいました。
主人公たちのセリフが、噴出したり赤面してしまうくらいロマンチックな言葉を連発してきますが、個人的には気に入っています。
今からやろうと思っている人は、物語が凝っているので、easyモードで物語だけ追っていっても楽しいかもしれません。 話◎画面◎システム× キャラクターがとても可愛いです。制作者が愛情込めて作ったのがよくわかります。また、ストーリーも王道ながらよくできている。セリフも秀逸。しかし、これらの良い点を打ち消すほどシステム面がひどいです。アイテムは使いづらい、調合は楽しいけど非常にめんどくさい…戦闘も結構キツい…あと、細かいとこですがロードが長い、回数が多い。戦闘中にスローモーションになる。なんかいも同じダンジョンしなくちゃいけない…など。快適に遊べるためのバランス調整が足りないなと感じました。easyモードで十分! これは 通常版のレビューも含め、かなり評価の高い作品ですが。正直、このソフトは酷評しているレビューを重点的に見て購入するかどうか考えた方が良いように思われます。確かにグラフィックは綺麗です。童話的な話が好きな人にも良いでしょう。しかし、戦闘システムがかなり意地悪です。戦略性の無い戦闘(攻撃してはさがる)にも関わらず、難易度というか理不尽レベルが非常に高いです。難易度を一番低くしても、ザコ敵に2・3食らうとやられたり、中ボス以降は1発で即死したりします。こちらは1人なのに、そんな敵がぞろぞろ襲いかかってきます。製作者も考慮してなのか、このゲームにはゲームオーバーがありません。死んだらまた死んだステージからやり直しです。今、15時間程プレイして3人目なんですが、何回止めようと思ったか分かりません。 そして、分かっていてもきつかったのが、同じ場所を繰り返し行くということです。1人1人シナリオは違いますが(と言っても大したひねりはありません)、ステージが同じならボスも同じです。レベルも当然1からです。ですので強くしようという意気込みが薄れてきます。個人的に近年最もストレスの溜まるゲームです。軽い気持ちでやると痛い目をみるかもしれません。 初心者は手を出すな…? 北欧神話をベースにしたような、絵本のような画面が非常に美しく目を引きます。
それにマッチした音楽も素晴らしい…。それだけでも必見の価値はあるように思います。
様々な方が言われておりますように「繰り返し」のプレイを余儀なくされますので飽きっぽい方には少々しんどいかもしれませんが、コツコツ派の、しかもあなたが数々のゲームをプレイしてきた猛者だと仰るならば文句なくお勧めいたします。
が、しかし。
「絵が綺麗だわ、やってみたいわ」で始めてみたゲーム初心者には、リアルタイム戦闘、それもアイテムを融合させながら戦うという戦闘システムは厳しいかと思います。
ボタン連打で勝てる戦闘ではないので、あらかじめ何と何を組み合わせればどのようなアイテムが出来、どう効力を発揮するのか理解しておかねば、確実に死にます。
余談ですが、プレイ画面が平面的で、戦闘中逃げるためにひたすら走り続けると場をループして敵の元に戻ってきてしまい玉砕する、などという阿呆をやらかしたのは私です。
ゲームオーバーになった時点からやり直すことは可能ですが、慣れるまでコツコツがんばる派、もしくは俊敏かつ冷静なアイテム調合が出来るツワモノな方、絵を眺めているだけで幸せだわ、という方…めくるめく幻想の世界へどうぞ。
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