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| 君が望む永遠 ~Rumbling hearts~(通常版) | 
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 | 【プリンセスソフト】 PlayStation2
 発売日: 2003-05-01
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   
   中古価格: 2,450円〜 
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- Amazon.co.jp より -???多くのユーザーを感動させた「多重恋愛アドベンチャー」が、PlayStation2版となって登場。主人公の鳴海孝之と彼の友人たちが繰り広げる、切ない恋の物語だ。
 ???それぞれが将来の目標へ向かって動き始めるなかで、いまだ明確な目標も持てないまま漫然と毎日を過ごす孝之。それでも悪友の平慎二やクラスメイトの速瀬水月といった仲間たちと、それなりに楽しい日々を送っていた。そんなある日、孝之は水月の引き合わせで涼宮遙という少女と出会う。  ???以前から孝之のことを好きだった遙の告白で2人は付き合い始め、ラブラブな関係になっていく。遙の妹、茜との出会いや夏休みをなかばにして発覚した水月の彼氏騒動などもありつつ、一気に恋人として仲を深めていく孝之と遙。勉強にもやる気を出して、充実した夏休みを送っていたのだが……。  ???ヒロイン以外にも魅力的なキャラクターが多数登場するのが、本作の魅力。またPS2版では新規シナリオを追加、さらにボリュームアップしたストーリーをDVD-ROMで堪能できる。新規のオープニングムービーも追加収録、オープニング曲は栗林みな実の歌う新曲となっている。(押上大河)
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| カスタマー平均評価:  4  
 
 最高の鬱ゲー 初めてゲームで徹夜した作品です。最初は単なるギャルゲーか??ていう感じですが、1章の終わりからガラッと変わります。そして音楽がまた素晴らしい。絶妙なタイミングで悲しみを誘うBGMが流れます。サントラだけ聞いても悲しくなってきます…万人向けの作品ではないですが、ハマる人はとことんハマると思います。自分はあんまりこの手の作品はやりませんが、かなりハマりました。ドラマ化とかしたら面白いと思うけど、元がエロゲーなんで難しいでしょうね…
 
  君が望む永遠 うーん問題作である。
まず気になったこと、「男はこうでなくてはいけない」に縛られているのかなんか知らんが、しゃべり方も思考も全く好感が持てない主人公なのだが、一番気になったことは、女の子を物みたいに扱うことである。ファンタジーだからといっても問題ありだし、教育上よくないと思う。青髪のバッドエンドは目をそらしてしまうくらいわたし的には、衝撃だった。もちろん良い意味ではない。吐き気さえ覚えた。
BGMや立ち絵CGなど丁寧に作られていて、良いところもたくさんあるのだが、主人公に問題が有りすぎると思う。
丁寧に作られているので、決して共感は出来なかったが、納得の出来る作品ではあった。
いや今作は、人をかなり選ぶと思われる、キングオブ鬱ゲーとは良く言ったもんだなと思う。
あと一つエセ関西弁生理的にやっぱり無理だったな。
色々なことを考えさせられた今作、興味のある方は覚悟を持ってプレイされることをお勧めする。
 
  真っ白になりますが感動します 非常に重いテーマを扱っているので,選択肢にとても悩んでしまいます。極限まで追い詰められるので真っ白になります。それを乗り越えると,最大級の感動を味あうことができます。
メインヒロインは2人でどちらを選ぶかとても考えてしまいます。一人を最初に,もう一人を最後にするのがお勧めです。(自分は水月を最初に,遙を最後にしました)
もう一人,遙の妹,茜も重要な役で,最初にクリアできるのは水月,遙,茜の3人だけです。
その後,進むことができる他のヒロインのシナリオもすごいです。
感動できるシナリオあり,強烈な個性のヒロインあり,恐怖を感じさせるシナリオありとバラエティーに富んでいます。
グッドエンドではハッピーエンドになりますが,そこまでの道のりが大変です。
大事なのは正しい選択をするということよりも,自分が迷うことなく誰を選ぶという点です。
バッドエンドもすごいです。このゲームの奥の深さに圧倒されることになります。
主人公がヘタレだということがよく言われていますが,主人公が置かれた状況を考えると,自分も同じようになってしまうと思います。
この重さ,苦しさを乗り越えると大きな感動が待っています。
感動系ゲームを代表できる作品なので試してみてください。
 
  主人公が・・・ 良くない!!ここまでへたれているとムカついてムカついてたまらない。シナリオや音楽、声優人の演技が良いだけに非常に勿体ない気がします。 何どもいいますが、シナリオや音楽は最高ですので鬱に耐えられる人にはオススメです
 
  マナマナルートは… この作品をプレイして、孝之の性格にかなりイライラしたが、まあ昼ドラみたいな展開なんでおもしろいのでは無いかと思う。ただ、たった一人のキャラクター(緑髪)の展開には脱帽、最後孝之ありえないだろ‥あんな手術。恐いくらい洗脳された感が否めない。まあ個人的には一番マナマナがおもしろかったが。
 
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| スーパーロボット大戦 Scramble Commander | 
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   | 【バンプレスト】 PlayStation2
 発売日: 2003-11-06
 [ Video Game ]
 参考価格: 8,190 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 1,000円〜
   中古価格: 1円〜 
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- Amazon.co.jp より -???人気アニメ全17タイトルのスーパーロボットたちが登場する人気シュミレーションゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズが、グラフィック、システムとも一新し、より「リアル」さを追求したシミュレーションとなった。すべてのロボットの機体サイズ比にこだわり3Dで描き起こしている。また、戦闘システムには従来のターン制からシリーズ初のリアルタイムシミュレーションバトルシステムが導入され、臨場感と緊張感あふれるゲーム展開が楽しめるようになった。
  ???迫力の戦闘シーンは広大な3Dのマップ上で展開。3Dポリゴンで表現されたロボットたちが重厚なアクションを繰り広げ、SDシリーズでは味わえない迫力あるビジュアルを堪能できる。戦闘中はリアルタイムに時間が経過し、プレイヤーが何もしなくても敵は移動、攻撃を仕掛けてくる。刻々と変化する戦況を把握しながら、複数のユニットに同時に指示を出し、状況に応じて集中攻撃を仕掛けたり、はさみ撃ちをしたりと自由な戦術を駆使することが可能だ。  ???また、強力な相手に対して周囲の味方ユニットを集合させ、接近戦中のユニットを遠距離からサポートしたり、「僚機」として仲間を援護する連携攻撃するなど、リアルタイム進行ならではの今までにない新しい要素も多数盛りこまれている。  ???冒頭に6分間もの、全編3Dで描かれた迫力のオープニングムービーが収録されており「機動戦士ガンダム」や「マジンガーZ」などのスーパーロボットたちが大迫力で登場するのもファンにはたまらないポイントだろう。(渡利 鍋)
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| カスタマー平均評価:  3  
 
 ゲームよりオープニングムービーを見よ!!! 具体的なゲーム内容に関しては他の方のレビューで沢山書かれていますので、あえて私は言いたいことだけを単刀直入に書かせていただきます。
ゲーム内容はどうあれオープニングムービーだけはマジすごい作りこまれていて一見の価値あり!!!!!
同メーカーのACEシリーズなみに綺麗かつ各ロボット作品の重量感やイメージをよく再現できています!!まさに開発スタッフはゲームシステムそっちのけでOPムービーにだけ全力を注いだのではないかと思わせられます。
今なんかここでも千円切っていることだし、これだけを見るためだけに買われるなんてことも有りかと思った次第でこちらに書かせていただきました。チャン・チャン
 
  微妙 実際いろんなユニットが出ますが必殺技の射程が違うだけで扱いは殆ど同じで飽きてきます。エヴァはATフィールドあるんじゃないの?え?電池で行動に制限が…。初号機暴走しないの?とやっててイライラします。
 
  不評というか風評被害 はっきり云って面白いです!!
バトルコマンダーにハマった口で、その手の書き込みもあったので
試してみたところズバリ必中!!
システムはいたってシンプルなもので、実際ゲーム中にやることは
移動ポイントまたはターゲットを指定して
遠距離、近距離、臨機応変(遠近併用)など戦闘スタイルを指示するだけ。
他にもお好みで足止めやオトリ、装甲削り、防御優先などの細かな作戦や、
4体も指示するのは面倒なので3体はオート援護(1体ずつ指定可)に出来たり
遊び方はプレーヤー次第。
あとは耐力ゲージに気を配ったりしながら
ロボ達の活躍を見る!!!
グラフィックが良く、視点切り替えも度アップからリアルタイムレーダー画面まで
豊富で幅広くあり(敵視点がないのが残念)
とにかく見ているのが楽しい!!!
特にエヴァ系の出来たるやエヴァゲーかと思わせるほど秀逸。
難易度も理不尽なほどの難しさは感じられず、かといって簡単過ぎず
適度な緊張感があり絶妙なバランス。
ネガティブな意見を参考にしなくて良かったです。
おそらく皆さん従来のスパロボとイメージが違って困惑し
このゲームを公正に評することが出来なかったのでしょう。
私もスパロボと銘うったのは商売上手というか卑怯かと思います。
でもゲームとしては満点です!ゲームに罪は無し!敵はバンプレ○トに在り!
 
  すごいです! 安かったので購入しましたが、まじですごいです!こんなゲームにはなかなかお目にかかれません。
難易度が高いというより、ゲーム性に問題があると思います!
ちなみに途中で嫌になり放棄しました。
安いからといって手を出すとまじで後悔します。あんまり酷評したくないのですが、
これを買うくらいなら缶ジュース買ったほうが良かったと思いました。
 
  面白いけどSRWではない まず一言。スパロボではない。
はっきり言って別物。リアルタイムで戦闘が進行していくシステムでシミュレーションRPGとは全然違う。リアルタイムストラテジだっけ。
面白いかどうかで言うと、面白い。
まるで本物の戦争のように随時戦況が変わるので、うん。指揮官になった気分。
…その分、難易度は半端じゃない。
特にアプサラスとエヴァ関連の敵、ジ・Oは異様に強い。運を味方につけないと勝てないかも。
キャラはほとんど主人公だけで敵も少ない(特にダンクーガ)。なんか寂しい。
内容だけなら星4つくらいあげていいけどキャラとステージの数が少ないので星3つ。
 
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| びんちょうタン しあわせ暦(通常版) | 
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 | 【マーベラスインタラクティブ】 PlayStation2
 発売日: 2007-04-26
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: 5,556 円(税込)
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 1,180円〜
   中古価格: 500円〜 
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| カスタマー平均評価:  3  
 
 時期が・・・ アニメ「びんちょうタン」を題材にした箱庭ゲームです。
びんちょうタンと仲間たちが生活していくのを鑑賞できます。
また画面を揺らしたり、物を動かすなど「干渉」することもできます。
ただ、開発の遅れで当初の発売日から延期されたのがイタいですね。
アニメ系などキャラもののゲームはアニメ放送中やブームになっている間
に発売しないといけないのに完全に時期を逃した感じ。本当に発売される
のかどうかも心配です。
 
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| シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン 通常版 | 
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 | 【マーベラスインタラクティブ】 PlayStation2
 発売日: 2007-06-21
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 1,850円〜
   中古価格: 1,280円〜 
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| カスタマー平均評価:  5  
 
 シムーンファンはぜひ! シムーンにハマり、購入しましたが、とても面白かったです!ゲームオリジナルのキャラも可愛く、シナリオも楽しめました。主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです!
 
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| ファンタスティックフォーチュン2☆☆☆(トリプルスター) | 
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 | 【ジェネックス】 PlayStation2
 発売日: 2005-03-03
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: 7,140 円(税込)
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 4,799円〜
   中古価格: 649円〜 
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- Amazon.co.jp商品紹介 より -???続編の要望が多かった『ファンタスティックフォーチュン2』に、ストーリーの裏側や過去、未来を第3者的な立場で見ることができるシナリオを追加したのがこの「☆☆☆(トリプルスター)」。
 
 ?『ファンタスティックフォーチュン2』は、小国「アロランディア」を舞台に、3人の主人公の少女たちの運命や恋愛を描いたもの。ゆうきあずさ氏がシナリオ・原画を担当して話題となった。
 
 ???本作『トリプルスター』に収録されている新規シナリオでは、ノラ猫が主人公。『ファンタスティックフォーチュン2』本編では“見たことのない”裏側を、猫として覗き見ることで、ストーリーやキャラクターの真意などが理解できる。また、『ファンタスティックフォーチュン2』の話が始まる前やエンディングのその後の物語など、ファンなら気になるシナリオが追加されている。
 
 ???朗読スキップや自動文字送り機能も採用。育成シーンはSDキャラのフルアニメーション化で画面が見やすくなった。パラメーターの上下も表示される。ゆうきあずさ氏による描き下ろし新規イベント絵も収録されている。
 
 ???キャラクター選択画面や会話画面が改良されたほか、音楽鑑賞機能、どこでもセーブ、ロードが可能になる機能も追加された。「新作」ともいえる気合の入った内容で、新鮮な「ファンタ2」の世界を楽しめる一本だ。(江口 湊)
 
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| カスタマー平均評価:  3.5  
 
 ゆうきあずさワールドはやっぱりいいですね。 ファンタ2無印をプレイし、☆☆☆もプレイしています。
やはりファンタ2は何度プレイしても面白いですし、追加要素があるので今回のゲームもファンにはたまらないと思います。
ただ、システムを改善したことはいいのですが…物語上必要だと思われるイベント(後半の騎士院)について、無印のものがカットされているので初めて☆☆☆をプレイする方にはその部分のみ分かりづらいかな…とは思います。
あとは皆さん書かれていますが、ロード時間が長いので…少しストレスが…。
ただ、乙女ゲーは簡単なものが多くてあっけなくEDにたどり着いてしまうゲームが結構ありますし、話も主人公に都合のいいものでやたらと甘いものが多かったりしますが、「ファンタ2」は全然違っていて新鮮です。
簡単ではないですが、死ぬほど難しいわけでもないのでやりがいはありますし、何より本当に主人公も攻略キャラも魅力的です。
やたらと甘い雰囲気を出さなくても、ここまで満足させてくれるゲームはあまりないと思いますよ。
今回、ロード時間が気になるので星は4つにしましたが、本当に面白いストーリーなのでオススメです。
 
  約束の島を舞台とした深いストーリー。 私は普通のファンタ2と、今回のリメイク版ともにプレイしました。このゲームは、世界観や各キャラの価値観などがしっかりとしています。国や友人、敬愛する人を想うからこその誤解、誤り、すれ違い。みんながそれぞれ、いろんなことを考えているんだと再認識します。三角関係が発生することが多いのですが…国や親友以上に大切な人(主人公)ができた時、主人公を除く二人の間の亀裂が大きくなっていきます。お互いをすごく大切に想っているのにすれ違っている人たちを、主人公の視点を借りて見ていると、やるせない気持ちになりました。深いストーリーなので、〇ンジェリークが好きだという方にはオススメできません。あとロード時間が長いので、イライラしてダメだという方もやめた方がいいかもしれません。それと前作でも思ったんですが、主人公が三人いるのに対して、セーブデータ少なすぎ!今回はそれが改善されていれば…と願っていたので残念です。スキップ機能は前作にはなかったので嬉しかったですね。ボタンを連打する必要がないので…。あと、星の娘ルートやブルールートでは主人公の声が出るようになりましたので、他のルートとの見分けがしやすくなりましたよ☆アナザーストーリーも面白いので、ぜひ御覧あれ♪個人的には大好きなゲームなんですが、残念な箇所もありましたので、☆四つで評価させていただきます。
 
  コンプリート精神のある方に是非! 2をまだやっていない人には絶対勧めたい1品です!
いいところ
・驚く程ストーリーが綿密
・声優さんが有名&皆さん白熱の演技
・イベント&エンディングがたくさん。
・新しい要素の絵本システムが、それぞれ3つずつと言えど、1つがかなりのボリュームで見ごたえたっぷり。
・1と比べるとスキップしやすくなった(1は凄く不便だった;;)
悪いところ
・読み込みが多過ぎる。
・読み込みがしかも遅い。
・イベントを発生させる為のパラメータ条件がかなり厳しい場合がある。
・別キャラの伏線となるイベントを見ていないとお目当てキャラのイベントが起きない、など攻略サイト無しではクリアできない程のキャラもいる。
・人によるとは思うけど私の場合はサイト見て条件分かっていても失敗したり…。
・ストーリーは結構シビア……というかどろどろ。
と、まぁ、何かと大変なゲームではありますが、思わず『見ないと損だ…!』と思わせてくれるだけの
いいエンディングやイベントなどなど、恋シュミとしては『細かい』&『かなり奥深い』という感じです。
私はフルコンプリートを目指す方ではないんですが、好きなキャラの分くらいは見ておきたい…と一生懸命になれました(笑
是非楽しんでください。
 
  難しい…でもおもしろい! 私は、このフォーチュン2☆☆☆が初めての乙女ゲームです。 まずは、徹底された世界観にとても惹かれました。こんなに独自の世界を造り上げて、どこをとってもアロランディアだ!と感じるところがすごいですよね。そして、ゆうきあずさ先生が生んだキャラ達。みんな個性的。服装や、性格も。魅力的で、一枚絵の綺麗さにもびっくり!それぞれしっかり意思を持ち、ただ恋愛するだけではなく、自分の運命に立ち向かって頑張るところ。友情も育んで、それから、いろんなところでキャラの絡みがあり、意外なトコで意外なキャラの深意が解ったり…そのへんは言うことなしです。甘々な感じはあまりなかったけど、時々ぐっとくるセリフが出てくるので、甘すぎるのが苦手な私は丁度よかったです。私は根気強い&のんびりなので、とことんやり込めました。だから、ENDがいっぱいあったのも嬉しかったかな(笑)セリフも長いけど、声優さん達が豪華なので、何度聞いても苦ではなかったですよ(私だけかなぁ)でもやっぱり根気がいるゲームなのは、間違いない!だって、難しい!それだけは言えます!主人公三人×END多種類。これだけでも多くて大変なのに、色んなイベントの発生条件+期日+能力を考えつつ、キャラ同士の交友を上げて…攻略サイトを見なければ、クリアは至難の技ですよ(笑)でもクリアした時の達成感は最高、外伝付きで更にお得&おもしろい!とにかく、根気のある人には絶対オススメです♪やってみる価値はありますよ☆☆☆
 
  ゆうきあずささん好きです! ゆうきあずささんの美麗なイラストです!
前のシステムよりみんなと接触できたり教師として部屋でやったりします。クリア後の絵本はみんなの過去や未来などが見えて良いです!
笑える話や感動して泣いてしまう話もあります。
私の一番はアークです。他にもカッコいいキャラが沢山です。
声優人も豪華です。
 
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| 新世紀勇者大戦 | 
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 | 【タカラ】 PlayStation2
 発売日: 2005-02-17
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,329 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 2,600円〜
   中古価格: 290円〜 
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- Amazon.co.jp商品紹介 より -???15周年を迎えたサンライズの人気ロボットアニメ「勇者シリーズ」が、PS2用シミュレーションRPGとして登場。
 
 ???本作は、勇者シリーズのなかから人気の高かった4作品「勇者特急マイトガイン」「勇者警察ジェイデッカー」「勇者指令ダグオン」「勇者王ガオガイガー」とエルドランシリーズから1作品「絶対無敵ライジンオー」、さらにゲームオリジナル作品「量子跳躍レイゼルバー」の勇者たちが続々と登場するシミュレーションRPGだ。
 
 ???主人公・那由他兆太は中学一年の男の子。ある日突如として、ガリオ・ソーンブラと名乗る少年に巨大ロボットを用いられ襲われる。巨大ロボに攻撃を仕掛けられ逃げ惑う兆太を救ったのは言葉を話す謎のロボット「レイザー」だった。レイザーに乗り込みガリオに対抗する兆太だったが…。
 
 ???ゲームは“シナリオパート”→“戦闘パート”→ステータスの確認や機体強化の為の強化パーツ開発などができる“インターミッション”の流れで進行していくスタイル。登場する声優は総勢76名。当時のオリジナルキャストが起用されており、ゲームのストーリーを盛り上げてくれる。なおシナリオは「魔装機神」の原作者・阪田雅彦氏が担当している。(梅 ひろひこ)
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| カスタマー平均評価:  3  
 
 なんか・・・ 勇者シリーズのゲームだ!と思って買ったのは良かったんですが・・・
序盤はまあまだ普通にすすめたんですが・・・だんだん飽きてきました
まず敵のHPが多いわりに味方の攻撃が必殺技以外なんか威力が低くてストレスがたまりました。
しかも敵は死にそうになると防御を使ってくるのがうざい(スパロボはめったにしないのに・・・・)
登場作品はライジンオー以外好きな作品だったのでまだ楽しめました。
これから買おうとゆう方は少し考えたほうがいいと思います。
 
  次回作では・・・ まず思ったのはCGに無理がありすぎること。
 作業が大変なのはわかるが、やはりセル画アニメを使用して欲しかった。(スパロボだってドット絵で頑張ってるし、その方が迫力がある)
 あと参戦作品も少なすぎると思う。最近やたらとライジンオーが出ているが、ガンバルガーやゴウザウラーも出すべきだと思う。
 個人的にだが良い点もいくつかあった。勇者シリーズのピークであったジェイデッカーの参戦やちょうど良い難易度、建物を守るなどの勇者らしい戦略性は良かったのではないかと思う。
 総合的に見て、なんか試行錯誤の最中に発売してしまった感があった。ブレイブサーが面白かっただけに肩透かしを食らったので、次回勇者シリーズでゲームを作るなら、ブレイブサーガの正当な後継を出しても良いのではないかと思う。
 
  勇者再び・・・ 勇者シリーズの中から数作品だけの登場。自分の好きなシリーズが入ってないというのはちょっと悲しい・・・(勇者シリーズの初代・・・エクスカイザーがいないとは;;)
 個人的にこれがイイってのは、
 ・攻撃アニメーションにCGムービーを使っているっていうのは個人的にGOOD!!
 ・合体シーンがGCでキレイ
 ・市街戦でビルを壊さずにクリアする為に色々考えなきゃいけない戦略性
 逆に残念という点は・合体シーンのBGM・・・マイトガインのレッツマイトガインじゃなく、OPアレンジ
 ・難度が少し高めの様な・・・(個人的には丁度いいけど)
 ・主人公機の合体解除ができない(スカイレイゼルバー→マリンレイゼルバーにできない;;)
 マイトガイン、ガオガイガー、ダグオン、ジェイデッカー、ライジンオーが好きならやってみてもいいかも・・・って所ですかね
  なんというか 面白いととれるときもあれば、微妙ととれるときもある。
 いってみれば中途半端な作品だろう。
 CGにこだわりすぎて、本来のユーザーが興サメするのが目に見えている。それ以外にこだわる要素はあったはずである
  パート2を期待して 辛口の意見を書けば、勇者シリーズ人気の4作品とありますが、
 裏事情有りの様な選び方なので「黄金勇者ゴルドラン」好きの私には…、
 だが、この作品の売り上げが続編に響くと思われるので購入を、
 エルドランシリーズも「元気爆発ガンバルガー」が好きなのだが…、
 至急、今回収録作品の未登場ユニットのCGと、
 未収録の勇者とエルドラン合わせ10作品のCGを作ってもらっての、
 第2弾を期待します、
 さあこれからプレイステーション2を買わなきゃ、
 今迄やりたいゲームが無かったから買っていなかったが、
 (厳密に書くと某「吸血姫夕維」を持っているがPC版も持ってたんで)
 まあ、ハードを買って迄、遊ぶ価値は有ると思うソフトとは思う。
 
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| ジーワンジョッキー3 | 
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 | 【コーエー】 PlayStation2
 発売日: 2002-12-21
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 2,398円〜
   中古価格: 22円〜 
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- Amazon.co.jp より -???中央競馬会の騎手となって、国内や海外のレースに出走し勝利を目指す、3Dジョッキー体感アクションゲーム。2002年の競馬関連データを反映し、新たに障害レースも導入。レースの駆け引きがさらに重要になっている。
 ???今作から、レース前の調教「追い切り」が追加され、馬の最終調整を自分でできるようになった。競馬場も内外29か所のコースレイアウトやアップダウンを忠実に再現し、それぞれの場所にあった戦略が必要になっている。また落馬、審議、降着といったアクシデントが再現され、先頭に立った瞬間に気が抜けてしまう、いわゆる「ソラ」も取り入れられている。  ???プレイヤーは、文字通り騎手としての裁量を試される。実名騎手100名以上、実名馬約6000頭が収録され、画面分割での2人対戦プレイも熱い。同社から発売の『Winning Post 5 MAXIMUM2002』で育てた馬データを読み込んで騎乗することも可能だ。(樋口浩二)
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| カスタマー平均評価:  4  
 
 騎手になってみませんか? よくある馬を育てるゲームではなく騎手となり騎乗を楽しむゲーム。
ゲーム自体は良くできています。
難易度を自分で決めれますが(自分はノーマルでプレイ)気を抜くと簡単には勝たせてくれません。
実力のある馬はレースをコントロールでき乗っていて爽快ですし(油断すると負けますが)
弱い馬でもツボに嵌れば勝てるし、プレイしていて面白い。
そして実在した馬を騎乗できるのもこれまた面白いです。
ただイベントが少なく、毎週のようにレースの繰り返しは飽きをはやめてしまう可能性も。
1年目は新鮮ですが、2年3年とプレイしていると作業感もチラホラ。
問題はゲームうんぬんではなく、処理落ちが悪くレース中に画面の動きが遅くなる事。
そしてゲーム中フリーズしてしまうのはいただけない。
(ゲーム時間で3年プレイしましたが3回のフリーズ)
(ハードプレイはやり直しの制限がある為リセットマークがつきます)
遊ぶ時はこまめにセーブしましょう!!
 
  先行有利かな?? 自分の見解としては 明らかに、先行有利のような気がします
 追い込み馬だったらほとんどの確率で勝てない?!
 これはする人の上手さによるが・・・・・
 後はレース中にある処理落ちはきついです(>Д<)
 グラフィックはなかなかだと思います。
 スペシャル馬をとるのはなかなか至難の業なんですが
 過去の名馬に乗れると言うのは嬉しいですね^^
 ただ毎週同じことの繰り返しなので競馬ファンならいいと思いますがちょっとした遊びで買う人は飽きてしまうかも・・・・・。
 
  ギャロップレーサーとは別物です! 難易度設定によって、かなりやり込めるゲームです。
 設定を厳しくすれば、新人時代は騎乗することすら出来ない
 競馬社会・プロの厳しさを実感できます。
 それだけに、勝利そのものの喜びをかみ締められます。
 コーエイお得意?の
 地方・海外のレースも充実!
 成績によって貯まるポイントで
 騎乗志願や、”見せムチ””風車ムチ””などの騎乗テクニックも
 習得でき、騎乗停止や、なんと落馬もあります。競走馬の方は
 シンボリクリスエスやファインモーションの世代までが登場します。
 馬場の特徴、馬それぞれに個性もしっかり設定されていて
 やりはじめたら時間を忘れてしまうこと請け合い!
 プロの騎手を野次れなくなるでしょう。
 
  難しいから面白い。でもフリーズが・・・(苦笑) 皆さんは簡単なゲームが好きですか?
 私は難しいゲームが好きです。
 別の言い方をすれば
 「やり応えのあるゲームが好き」です。
 このゲームはまさにそんなゲームです。
 競馬を知らない人は、高い確率で挫折してしまうかも・・・。
 負けん気の強い私は
 「何故勝てないんだー!」
 ↓
 「勝つまでやってやるー!」
 という図式でどんどんはまりました(笑) 一瞬でもレース中に気を抜いた結果生じた小さなミスが、必ず最後の最後のもう一伸びに影響します。それどころか、致命的な一つのミスは、どんな一番人気の馬にも必ず敗北をもたらします。それほどシビアなゲームなんです。
 さらには、自動セーブ機能により、やり直しが利かないようにできているおかげで、緊張感が増しまくっていきます(リセっトするとご丁寧にリセットマークがついてしまいます)。やはり緊張感がないとゲームって面白くないですよね。そういう意味ではすごくよい仕組みだと思います。
 しかし、ひとつ致命的な欠陥があります。
 リセットマーク無しで、やり直しを一切せずに大事にゲームを進めていても、(ゲーム内の)一年間に一度くらいの頻度でフリーズが起きます。その結果、否応無しにリセットを押さなければならなくなります。
 これでは折角の自動セーブ機能、リセットマーク機能も意味を成しません。この点が非常に残念でなりません。
 他の部分がとてもすばらしい出来だけに。
 次回作での改善を是非期待します。
  クォリティの低さ ゲーム自体は良い。操作も良いし、グラフィックも良い。
 しかし、既に指摘があるように、このゲームには性能面の問題がある。
 性能劣化が容認させようとしているのではないかと勘ぐってしまうほどだ。
 見た目・操作性・イベント性を考えるのは良いことだが、根本的な部分を再度考察し、今後に向けて取り組んで欲しいと切に願う。
 あと、私のゲームは、レース中にハングアップするという事象が2度発生した。
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| シーマン〜禁断のペット〜ガゼー博士の実験島(ソフト単体) | 
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   | 【アスキー】 PlayStation2
 発売日: 2001-12-13
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 7,140円〜
   中古価格: 20円〜 
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| カスタマー平均評価:  4.5  
 
 シーマンとの生活 本当に今更ながらにして、このゲームを購入しました。
自分は、シーマン専用・マイク同梱 完全版を買いました。
”会話だけをするゲーム”だと思って購入すると面白味を感じないのが実際のところです。
”会話をしつつ、シーマンを育てていく”という見方で購入を考えた方がいいでしょう。
このゲームの面白さは何処か独特で、他のゲームには無い楽しみがあります。
時間の経過と共にシーマンの育成環境も徐々に変わっていきます。
なので、毎日一回は必ずシーマンの様子を見てやらなければなりません。
水槽の酸素を足したり、水槽の温度を上げたり、餌をあげたり・・・もちろんシーマン自身も
「こうしてくれ」だとか「あーしてくれ」と自己主張してきます。決して可愛いヤツではありません。
むしろ憎い、と言った方が正しいかもしれないほど。
でも、まるで犬やネコのように・・・可愛くないけれど、自分が育ててやらないと!と、思わせる魅力があります。
それは段々と会話を交えつつ、シーマンを成長させていくにつれ、会話のキャッチボールが出来てくると、
まるで自分の子供のようにさえ思えてくるからです。まぁ、情もあるかな。
具体的に何処が面白いの?と聞かれると、なんとも言いがたいですが、とにかく育ててみてほしいです。
後、シーマンの続編が今年中に発売されるようでそちらも面白くなりそうです。
 
  届きました 対応の早さに最後まで心配する事もなく
 品物を待つことができました。
 
  この単品版は、実質的に「夜明けのマリコ」のマイクを持ってる方用です。 よく書かれる事として、
 「毒舌」という表現が使われますが、
 かわいい面もあり、多少、生意気という面があるにせよ、
 理不尽に悪態をつくわけではありませんし、
 その言葉は、するどく核心をついてくることが多いので、
 「毒舌」という単純な表現は、正確ではない気がします。
 (冗談や、ちょっと下ネタを言ったりもします。)
 それに、わかりやすいので「会話」という面が注目されがちですが、個人的には、ジャンル名にも入っていますが、
 「同居」こそが、このソフトを本質だと思っています。
 今日は何を話してくれるだろう?
 今日は何をしてくれるだろう?
 今日はどうなっているだろう?
 いつのまにかそんなことを考え、
 知らず知らず、家に帰るのが早くなってしまう、そんなソフトです。Dreamcast版のときのキャッチコピーに、
 「その生物は、あなたの生活に寄生する」というのがありましたが、
 それこそが、他のソフトにはない魅力であり、すごさです。
 ゲームの中でのシーマンは、デジタルの器の中に描画された存在にすぎませんし、
 語る言葉は、あらかじめ用意されたものにすぎません。ですが、何気ない細かな仕草、語る言葉の生っぽさ、
 プレイヤーの前で繰り広げられる、生命としての営みや生態、
 それらを目撃・体験すると、不思議と奇妙な生命感を感じてしまいます。
 ただし、音声認識技術の確認をしたい方や、 1日10〜15分程度の世話とコミニケーションを重ねていくというコンセプトが、理解できそうにない方は、やめておいた方がいいと思います。
 
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| 半熟英雄 対 3D(通常版) | 
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 | 【スクウェア・エニックス】 PlayStation2
 発売日: 2003-06-26
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: 7,140 円(税込)
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 2,040円〜
   中古価格: 1円〜 
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- Amazon.co.jp より -???ギャグテイスト満載のリアルタイムシミュレーションRPGとして支持されている「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」。個性的なキャラクターと非常識なギャグセンス、斬新かつ緻密なゲームシステムが魅力のシリーズである。本作ではタイトルどおり「2D対3D」という常識外れのゲーム画面が特長だ。アルマムーン王国の当主である主人公が率いる懐かしのドット絵で描かれた2D軍団と、業界最高峰の3D技術で描かれた3Dの敵軍団が、時にバカバカしいと思えるほどの戦いっぷりを繰り広げる。
 ???思わず爆笑するイベントシーンは舞台劇風に展開していく。「ファイナル・ファンタジー」でおなじみの「召喚獣」のルーツとなった「エッグモンスター」も、さらにパワーアップして登場。たまごから何が出るかわからないスリルと楽しさは健在だ。シリーズ史上初めて展開されるムービーシーンでは、タツノコプロ制作のアニメーションとD3D制作による3DCGのコラボレーションによって実現したハイクオリティな映像を楽しめる。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など、数々の名作アニメ主題歌で知られるささきいさおの熱唱も加わり、往年のヒーローアニメ顔負けのエネルギッシュなムービーとなっている。  ???ささきいさおによるゲーム挿入歌「黄身なしでは...」が聴けるだけでも大満足のゴージャス極まりないゲーム内容、そして前作までのシステムを踏襲しつつも多彩な新要素を搭載する本作は、シリーズ作本来の面白さを十分に堪能させてくれる大作だ。(江口謙信)
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| カスタマー平均評価:  3.5  
 
 うーん・・・。 【良かった所】強いて言えば音楽くらいかな・・、最初ステージのボス戦やワイヤーフレームやローポリのボス戦の曲が良かった。【悪かった所】最後のステージのラスボスの技(酔っ払いがなぁ・・あれだけは夢に出てきそう)。切り札を創る時のパズル。火星人が襲撃してくる月一イベントが妙に多い気が・・。ラスボスを倒す条件(個人的にはきつかった)。「あたし」のホワイトデーの時の月一イベント。
 
  残念です。 スーファミ(?)の半熟英雄が気に入っていて買った人には評価は低いと思います。
戦闘シーンはとても可愛いのですが、
自分的にはナレーションのハーフっぽい女の人の声が微妙でした。
そして、ウケ狙いすぎて冷める場面もチラホラ。
しかし、初代半熟英雄と変わらない操作性は良かったです。
ゲームの進め方は、簡単に説明すると敵の城を攻め落としていく感じ。
三国志は難しいが三国志のようなゲームをやってみたいと思ってる人には
買ってみるのもありかも!?
*三国志のようなカッコイイ要素は無いと思っていいと思う*
『このソフトは手放さないぞ!!』とは到底思わない作品でした・・・
 
  万人向けではないけれど シリーズ物の3作目になりますがストーリーやキャラクタに関しては
初めてでも楽しめます。
シミュレーションゲームとしての難易度は城攻めに関しては簡単な方ですが
ボス戦は途中からかなり難しく感じるかも。
最初から最後まで緊張感の無いギャグだらけの世界なので
人によって評価は分かれる所ですが遊んでみる価値はあると思います。
 
  イマイチかも ペラペラの2D対立体3Dという極端な描き分けが面白い。
でもギャグはつまんない。そんな感じのゲームです。
将軍も種類が増えて戦法に少し幅が出ました。おくのては結構良かったです。
エグモンもにぎやか。巨美神で強敵も瞬殺出来ます。
ですが、2周目はやる気が起きません。
なにより戦闘画面に移るまでのアニメが長すぎる。早送り機能もついてますが、
それでようやく普通のスピードになる程度でテンポが悪いのは変わっていない。
PS2でポリゴン使用で立体的になった今作。
どうもそれが仇になってる様に見えます。
聖剣LOMやサガフロ2の様にドット絵の方が持ち味が生きたのではないでしょうか。
 
  待望の名作が再び、、、。 10年ぶりにあの名作が帰ってきました、宇宙戦艦ヤマトで御馴染みの声優さん、佐々木いさおさんが声高々に主題歌を歌っています、エッグマンの声まで担当をしています、寒いギャグにまみれながらのゲーム攻略におもわず凍死をするところでした。
不細工なプリンセスにうだつのあがらない王子が国の命運をかけて卵戦士達と熱いバトルを繰り広げます。
前作よりもコメディ要素がかなり寒いです、厚着をしてプレイをして下さいね、、、。
 
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| 凱歌の号砲 | 
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 | 【コーエー】 PlayStation2
 発売日: 2003-08-28
 [ Video Game ]
 参考価格: 7,140 円(税込)
 販売価格: -
 
 
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| マーケットプレイス
   新品価格: 2,100円〜
   中古価格: 250円〜 
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| カスタマー平均評価:  4  
 
 日本を舞台にした、架空戦記! まず最初にこのゲームはとてもおもしろいです。
この単純なシンプルなルールがとても初心者にも良いとおもいます。
僕はこの手のゲームは、はじめてですがハマッテしまいました。
このゲームはハイテク兵器が主ですが、ゲームを進めると瀬戸救援戦というミッションであの伝説の戦艦が手に入りますし、旧型の兵器もちゃんとあります。
この手のゲームを始めてやる人にもいいと思います。ベスト版もでていますし、ピリッときたかたは買ってみたらどうでしょうか?
 
  自分が住んでいる地域で戦うときは妙な気分で楽しい(笑) 第二次世界大戦敗戦を経て軍事政権によって制圧された日本を、
 アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツ、自衛隊などの現代兵器で解放する。
 …このへんにビビッと来る人は「買い」です。 システム面でも、・生産と戦闘の概念の分離(戦闘モード時は配備のみで生産を行わない)
 ・補給車などの部隊を排除
 ・エリアごとに区切られたリアルなマップ
  ・マップ攻略後に挿入されるストーリー・マップにちりばめられた隠しアイテム(兵器やポイント)
 ・攻略の時間制限の設定
 ・絶妙なゲームバランス
 などの工夫によって、スピーディかつ飽きのこない内容となっている。
 さらに、難易度が段階的に上がるため、初心者でも楽しめる。
 戦闘時の情報の表示や国家・兵器の種類の少なさ、BGMの選択等に 細かい不満はあるが、基本的にはよく作りこまれた良作シミュレーション。 「PS2 は戦略系のゲームが少ない」とお嘆きのあなたにオススメ。
  戦略思考を楽しめる 次の点で、マニアにもウオーゲーム初心者にもすすめられる秀作と
 評価します。
 (1)実際の地理の反映都市名だけでなく地勢もかなりリアルに反映している。
 架空の都市名や地理で進めるゲームに比べるとこれだけでも
 はるかにリアルである。
 (2)次第に上がる難度
 ゲームを進めるにつれ、武器を投げ入れておけばそのうち勝てる
   という状況ではなくなる。特に近畿から開戦した後の「神奈川争乱」でのレジスタンス支援の戦いで痛感させられた。スピードと
 打撃力のバランスをめぐる問題に直面する。
 (3)BGM
 全国モードのBGMの一つがかなりよい。
 戦略思考を鍛えてくれるゲームなのだが、難点は、作戦失敗で即終了 となること。敵が解放済み!の地域にじわじわと反撃してくるシステムは無理だったのか?
   
  久々の戦略ゲームの注目作です ゲーム概要
 「凱歌の号砲・エアランドフォース」は、ハイテク戦車・要撃戦闘機・ステルス攻撃機など、特徴のあるユニットで味方軍団を編成し、マップ上の敵軍団を倒していくウォー・シミュレーションゲームです。
 舞台となるのは、パラレルワールドの日本。もし日本が、悪の軍事政権に支配されていたら...という設定のもと、プレイヤーは自由解放軍の一司令官となり、日本全国を解放していきます。 プレイヤーは、旗上げを行う都道府県をひとつを選択し、まずはその解放を目指します。戦闘に勝利することで軍資金を得、これを元手にユニットの増強をはかり、プレイヤーの好みに応じた軍団を編成していきます。そして、周辺の地域、最終的に日本全国の開放を果たしていきます。 様々なシチュエーション!の戦局が展開され、それに応じた戦略・戦術が要求されます。 ゲームを進めるにつれ、使用可能ユニットとそれに伴うルールが増えていくステップアップ方式を採用しており、ウォーゲーム初心者でもルールに悩むことがありません。マップクリア後に入手した軍資金を武器供与国に投資すれば、さらに強力なユニットが購入可能になります。このユニットには、ボーナスマップをクリアしたり、マップ上の特殊なポイントに移動することによって、通常では購入不可能なユニット(武装を現代戦用に換装した戦艦大和など)を手に入れることもできます。個々のユニットは戦果をあげることによって成長していくので、最新の強力なユニットを使うか、歴戦に鍛えられ成長したユニットを送り出すか、など戦局に応じた最強軍団の編!成を楽しむことができます。 戦場となるマップは、航空写真のように細部まで描かれたリアルなマップ、各地に点在する高層ビルや野球場など、アクセントとなるランドマークまでも再現しています。また、ビジュアル戦闘シーンでは、3D化された実在兵器が迫力ある戦いを繰り広げます。土煙をあげて進撃する戦車、敵の攻撃を回避しつつミサイルを発射する戦闘機…。ウォーゲームに馴染みのなかったプレイヤーでも、迫力とリアルなビジュアル表現により、ゲームに熱中することができます。現代兵器の戦略ゲームが好きな方は、欲しくなる作品ですね!。
 
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