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プリズム・アーク -アウェイク-(通常版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,261 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,950円〜
中古価格: 2,410円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
エロ抜きで7000円オーバーって・・・・ ここの会社は、移植に関して動きが早すぎる
大した追加要素も付けずに販売するのなら3800円とか
2800円とかでよいのではないの?
テキストを見ていくタイプのものばかりなのだから
移植も難しくないし
移植出来たころには、エロ付きのパソコン版の方がほぼ確実に安いし
この手のソフトは起動するのにそんなにパワーいらないから
デスクトップ自体が安くなった今PS2でやる価値は薄い とりあえず BGMが粕です。 あと何フルボイスにしないのか… キャラ&ストーリー×グラフィック=プリズム・アーク このゲームはもともとパソコン用ゲームとして発売されたプリズム・アーク(PRIZM ARK)のPS2リメイク版となっております。
パソコン版との違いは今のところ発表されているだけで、
1、新キャラクター・ルーア(のストーリー)追加
2、キャラクター用ボーカルソング12曲の追加
3、30枚以上のイラストグラフィック追加
です。
このゲームの面白さの一つが、個性的なキャラとそれのストーリーにあります。登場するキャラ達にはそれぞれに辛い過去の出来事や後悔があり、それぞれがストーリーが進む中で成長し、それらに立ち向かい、乗り越えていきます。
もう一つはグラフィックの完成度です。パソコン版ではグラフィックの出来が素晴らしく、天使の登場シーンなどとてもリアルに描かれていました。(昨今はたくさん出ていると思いますが)グラフィックを見ただけでやりたくなるゲームです。
ただ、パソコン版ではバトルの時はミニキャラが動いて戦うシステムだったのでそれだけは納得できなかったかな、と個人的に思いました。今回はまだバトルシステムが発表されてないのでどうなることやら・・・。
内容的には最近まで放送されていたアニメ版「プリズム・アーク」の内容+続きということになっていますが、アニメオリジナルキャラのブリジットは出ないようです。残念ではありますが、アニメを見た人にも、見てない人にも十分楽しめる内容だと思います。
これは通常版で何も付いていないようですが、限定版には内容未発表の「挿入歌CD」と「スペシャルガイドブック」が付属しています。
評価は(バトルシステムが変更されているといいなという)期待とリメイク前のパソコン版の評価を入れて星5個とさせていただきます。
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乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました(通常版) |
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【アスキー・メディアワークス】
PlayStation2
発売日: 2008-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,604円〜
中古価格: 3,890円〜
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- 電撃オンラインより より - アスキー・メディアワークス「電撃文庫」の人気ノベル「乃木坂春香の秘密」をベースにしたラブコメアドベンチャー。主人公"綾瀬裕人"は、クラスメイトの"乃木坂春香"たちと一緒にコスプレコンテストで優勝を目指すことになる。アニメでもおなじみの能登麻美子さん、後藤麻衣さん、佐藤利奈さん、植田佳奈さん、清水香里さんらメインキャストの他、ゲームオリジナルキャラクターとして釘宮理恵さん、井口裕香さん、花澤香菜さんらが声を担当している。各ヒロインには10種以上の衣装が用意されており、はじめは1人2着ずつしかない衣装もプレイするにしたがってドンドン増えていく。初回限定版のセット内容は、音声ドラマも収録されたUMDと乃木坂春香のスクール水着ボトルキャップフィギュア! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 5
わふ?! かつて今までにないぐらいのストーリ間に満足しております。。
まだパートナーのいない諸君は是非購入をおすすめしますよ♪ あはっ。。
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遙かなる時空の中で4 トレジャーBOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: 13,440 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 8,400円〜
中古価格: 5,800円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
「ネオロマンスゲーム」だから問題・・・かな? 遙かシリーズも4作品目になるんですね。
トレジャーBOXとしてじゃなく、作品としてのレビューを書かせていただくと、視点を変えればとても楽しめる良い作品だと思います。
私はそもそも、ファイナルファンタジーとか、そっち系からゲームプレイを楽しむようになったので、今回のゲームは、ファイナルファンタジーよりも難易度が低く、なおかつ、ロマンスを楽しめるという作品なんですね。また、作風が前作の遙か3から変化し、単なるロマンスゲームではなく、メッセージ性の強い内容に変わってきましたが、今回の作品はそれがより強くなったと言えます。
ただ、この作品のカテゴリーは「ネオロマンスゲーム」なので、その視点で判断すると、他の方々がすでにコメントされているように、ボイスが少ない・スチルも少ない・戦闘に力入れ過ぎという評価になってしまいます。でも、私は前作も今作も戦闘シーン、すごく好きですけどね。
これで、もっとバッチリとボイスやスチルも盛り込んでいたら、皆さん文句なしだったのではないかと思うんですけどね。リブなんか、あんだけしっかり恋愛対象になるなら、声ナシはないんじゃないか・・・とか思っちゃいました。
前作では、たとえば無名の一般兵でもボイスあったんですよね。でも、今作ではなし。ただ、前作の無名キャラの声は、私個人としては、そこはそういう言い方じゃなくて・・・とか思うボイスもあったので、脳内変換の方がいいのか、それとも、ないよりあった方がマシなのかというところで意見も分かれるかと思います。
それと、すっごく細かい部分ですが、「遠夜」という名前に対する発音(名前のアクセント)が統一されていないのがちょっと気になりましたね(笑)。全シナリオをクリアするとわかるんですが、シナリオ中、ボイスありで「遠夜」という名前に対する発音が統一されていないんですよ。「とおや」が全て同じアクセントだったり「と」から下がるアクセントだったり、一体どっちなんだっ!と思っちゃいました(笑)。
評価、どうしようと思ったのですが、作品自体は良作と言っていいと思いますし、不満をあげればキリがないですが、それでも、私はとても楽しめました。なので、ゲームのおもしろさは★4つ。でも、ネオロマンスゲームであるという視点で考えると、不満点の方が少々勝ってしまうため、全体的な評価は★3つとさせていただきました。
絵はすごくきれいですし、世界観もなかなか良いです。個人的には忍人さんがすごく好き。彼の考え方や生き様に最も惹かれました。 消化不良感が残るゲーム 石と設定資料集と画集は良かったです。
主要8人+サブキャラ全てEDみました。
総プレイ時間74時間弱でしたが終わってみて達成感がこんなに無いゲームも珍しいです。
キャラ単体や設定、声優さんの演技に関しては申し分なかったんですが、各EDを見るたびにキャラと設定を上手く消化し切れてないなと感じてしまいました。
ここに音声が欲しい、もっとこうすれば良かったのに・・・いう所がたくさんありました。本当にもったいないです。
そしていい加減フルボイスにするかいっそ音声つけるの辞めたら?ってくらい音声が無いです。
ゲームに音声いらないよ!あと恋愛は薄いほうがいい!って人にはお薦めです。 遥かシリーズでは異色 遥かシリーズは3が好きでこれも期待して購入したのですが、
3とは全く毛色が違い、また今までのシリーズともかなり雰囲気が違うので、
遥かシリーズではないと思いながらPLAYした方がいいと思います。
舞台も異世界ファンタジーのため、なかなか違和感が拭えず、
キャラも3のキャラの方が魅力的だと思います。
遥かシリーズはじめての方は4より3をオススメします。 途中放棄… お馴染みのキャストキャラのみ攻略後、お蔵入りです。遥かシリーズは大好きなので、相当の期待を込めてトレジャーを買いましたが、正直通常版で良かった…戦闘システムはかなり良かった。CGならではです。(モーションが無双なのはこの際目を瞑りましょうw)キャラデザも美麗!それぞれ魅力的で、シャッフルしてもなおキャストさんと合ってます。この辺は流石大手さんですね!ただ、皆様上げてますが、伏線回収が中途半端。一人一人のキャラのシナリオが薄い薄い(-"-;)それにメイン以外のキャストにガッカリ。いつものサブキャラのキャスト陣が居ないのは、シリーズファンとしては悲しいものでした。また、あまりの煮え切らなさに「追加ディスク出すんでしょ、はいはい買いますよ」という気持ちになってしまい、メインキャラ以外手付かずのままゲームの棚に押し込めてしまいました。この煮え切らなさは某「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」乙女ゲームさんの様です。あと個人的にですが、忍人ルートと那岐ルートが納得いかない。那岐ルートは意味不明。プレイヤーの頭が足りないんでしょうかね…?忍人ルートに至っては「ネオロマでこれをやるか」とかなりビックリ。大団円で片付けたというかやっつけというか。まぁどうせ追加で3みたいに時空移動でどうにかするんだろうけど。でも3以上にはならないでしょう。アシュヴィンルートは大満足!対立国だから変な伏線も少ないし、やり易かったです。スチルも綺麗!3シリーズのような秀逸の後だから期待値高かったけど、商売の臭いが強くてガッカリなので☆2つ。追加ディスクよりも5シリーズが出る事に期待したいです。 良いところ悪いところ 他の方が書いていることもありますが、うーん…と思うところといいところが両方あって評価が難しいです キャラの個性は出てていいのに掘り下げが少ないです。過去や伏線が曖昧なので恐らく確実に追加ディスクが出るでしょう。3の時は、あれで十分面白かったのに「え!追加!?」という驚きと嬉しさがあったのですが、今回は絶対追加が出るという確信を持って発売を待ってます(笑)あまり最初から狙いすぎなのはちょっといただけない感じです 章を選択するというシステムは3と同じなのに上書きではない、成長システムが五行から倍になって単にめんどくさくなっただけ エンディング曲が…慣れれば平気なんですが最初はびっくりします(笑)私は、ミュージカル系が好きではないのでちょっと受け付けないです。(ミュージカルなのに音痴でもやれたりするとことか) 逆にいいところは、3まではキャラの五行や色が一定だったのに一新されたとこ。声優さんの力だとは思いますが、それでも違和感なくて良かったです。 やっぱり遥かだ?って思う、キュンとくるイベントやスチル、ちょっと切ない話などがありそこは飽きずに楽しめます。(少し曖昧な部分もありますが) サブキャラとの物語もあって、ボリュームはあると思います。 遥かシリーズに変わりは無いので勝って損をすることはありませんが、物足りなさと続編の確信を持てます。3が良作だったので、しょうがないことかもしれませんが。
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バックラッシュ 恋のエキゾーストヒート |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2004-08-05
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 590円〜
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カスタマー平均評価: 4
結構はまる。 お話がすごく好きです。
普通の女の子が主人公で、かなり感情移入ができました。ちょっと消極的すぎる感はありますが。
絵はちょっと個人的にははまりませんでしたが、ところどころにキュンとするところがあります。
お話は全体的に短めで、攻略キャラも少ないので、結構あっさりと攻略してしまいます。
おまけが少ないような気もしますが、ストーリーが好きだったのと、絵がちょっと苦手で☆?1かな。 なかなか 好きですよ。難しくなく、手軽に甘く切ないラブストーリーを楽しめるので、ゲーム初心者や乙女ゲームデビューを考えている方に丁度いいのではないかと。たまにある選択肢を選ぶだけなので、ゲーム性を重視されているプレイヤーにはお薦め出来かねますが。キャラデザで購入を躊躇されている方もいらっしゃると思いますが、慣れると逆に味になりますのでその点はあまり気になさらないよう。温和で内気なヒロインを中心に、少女漫画の王道ファンならどっぷりハマれる内容となっております。また、作中で使用されているBGMは素敵な曲が多いので是非じっくり聴いてみて下さい。 ストーリーに萌えます 主人公はごくごく普通の女の子。
ある日、自分を変えたいと思い、雑誌の読者リポーターに応募し、採用されます。
取材することになったのは、今までまったく触れたことがなかった「カーレース」の世界。
初めて目にするレースの世界…そこで出会うレーサーやメカニックの男性達を取材するうちに、いつしか互いに強く惹かれあうようになっていきます。
個人的に、ストーリーがすごく良かったですw
恋愛→波乱→ハッピーエンドという基本的な展開は攻略相手が誰であっても同じなのですが、ひとりひとりのストーリーが丁寧に作りこまれているので、まるで退屈さを感じませんでした。
恋愛モードになった後、相手から誤解されたり、どうしようもない事情があったりでひと波乱訪れます。
これがまた、「王道」な展開なんですよ?。
お約束というか…何と言うか。
でも、この「王道」に萌えましたw
どんなにベタだと思っていても、一度は経験したい恋愛イベント♪
ドラマや映画などとは違う、「自分が主人公」の乙女ゲーならではの楽しみだなぁって思います。
波乱の後に強くなる絆が、胸に迫りました。
ヒロインは健気ですが、明るすぎず強引過ぎず、なんだかとても等身大で感情移入しやすかったです。
…というか、乙女ゲーのヒロインにここまで感情移入できたのは初めてかもw
変に前向きすぎることもなかったですしね。
ゲーム自体は簡単で、さくさく進めます。
私は乙女ゲーにゲーム性は期待しない(むしろ、変にややこしい方が嫌)タイプで、むしろ恋愛ストーリーを楽しみたい方なので、プレイについて特に嫌な感じはしませんでした。
ストーリーを楽しみたい方にはむしろ手軽かもしれません。
ちょっと残念なのは、スチル。
線が細すぎるよりもイメージに合っていて良かったのですが(さすがにレーサーが細すぎるのも違和感ですし)、顔の陰が気になりました。
なんか、過剰に陰が書き込んであって、隈のように見えたり、頬がこけて見えたり…なので、そこの部分で☆1つ減です。 D3って・・・ ゲームソフトは基本的に中古で買うのでこの作品も中古で買いました。ここ1年で色々な乙女ゲーに手を出しましたが、D3さんの作品って何かが足りないという作品が多い気がします。このゲームもそう感じました。コンプしてしまうのも結構あっさりと出来たし、コンプ後にはもういいやぁと思ってしまいました。 豪華だけれど 声優さんは豪華だけれど、内容が薄く、どのキャラを選んでも内容がほとんど一緒。
そのため、繰り返してやっているうちに飽きてきてしまいます。
それぞれの声優さんのファンであれば、声を聴いて楽しむために買うのもいいと思いますが、ゲームとしては内容の薄さから星1つとさせていただきました。
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ベストコレクション いなか暮らし 南の島の物語 |
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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2003-07-10
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,480円〜
中古価格: 910円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「沖縄近くにある架空の島「久垣島」で14日間の生活を満喫して元気になっていくこと」がゲームの目的という、一風変わった設定のゲームだ。騒がしくあわただしい都会では味わえない、ゆったりとした時の流れ。島の住民との会話を楽しんだり、自然にふれたりしながら「いなか暮らし」を満喫するというわけだ。 ???久垣島で過ごす1日は、朝、昼、夜の3つの時間帯に分けられる。主人公の智子は、都会育ちで高校受験に疲れた15歳の少女。智子は島の中を自由に行動することができるが、昼と夜にはご飯を食べにオバァとオジィの家に帰らなくてはならない。オバァからはいろいろな知識を教えてもらい、オジィからは三線を習うことができる。 ???島全体が遊び場になっており、さまざまなミニゲームを通してそれらを満喫できる。たとえば美しい紺碧の海でダイビングし、熱帯魚の観賞やサンゴの群生ポイント探しをするなどして自然を身近に感じよう。元気度がアップすれば、智子の服装や行動モーション、日焼け具合が変化してくる。主題歌にはBEGIN「涙そうそう」を採用し、雰囲気も最高のタイトルだ。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 4
久しぶりにやってみたんだが..... 久しぶりにやってみたけど微妙><
まず朝昼夜に分けられていてセーブも忘れずにできるし、
やっていったら彼女の肌の色などがかわっていきますし
またレシピや三味線などがあってやり込み度が高くて楽しめた。
でも主人公が女性なのでしかたありませんが、
ぼくなつのように虫つかみや島の細かい所の体験がなかったのが残念TT
あとオジイとオバアと彼氏的な人と年上の女性だけじゃなくて、
同級生の女性もでてきたらなあと思いました。
そのほうが他の人と比べて女性どうし同級生どうしでいろいろ他人にいえない悩みなどがいえて
けっこうよい感じになったと思います。
結構僕的には楽しめたので○^^
あとこの作品のレビュー書いてる人はゲームのレビューをあまりしていませんね。
CDや本もいいですがゲームもやりましょう^^
きっとまた違う世界が広がってますよ^^ 舞台が舞台だし、てーげーに。 皆さん、ぼくなつと比べることが多いようですが。
確かに似ていますよ。ロードが遅いなど、いろいろと不満点もあります。
しかし、舞台が沖縄の架空の島ということで、もっとゆっくり楽しんでほしいと思います。
セーブポイントは1日に昼前、夕刻、就寝前と3回。そして2週間分。なかなかエンディングまで辿り着けません。
でもそれがこのゲームのいいところかと。私は1日終わったらその日のプレイは終わり、というようにゲームと同じような進み具合でプレイしました。
Victorって、バカ売れはしないけど、意外と隠れた名作があるんですよ。
このゲームは、沖縄の風土や人柄を楽しんでほしいです。
優しい気持ちになれますよ。 まぁまぁかな(^_^;) 私は『ぼくなつ2』をプレイした後に購入したので少し物足りなさを感じました。最初は主人公の暗い性格?が、気に入らなかったし、住民とのイベントや会話も少なく、本当につまんない!って感じでしたが5日目ぐらいに自転車が手に入り、回れる場所やイベントも増えてきて、主人公も少しずつ明るくなってきたので、それからは楽しめました。あと三味線?を弾けるのは凄く良かった☆でもダイビングが『ぼくなつ』と比べると時間短いし、ちょっとの間しか観察出来なかったのが残念。もっと『ぼくなつ』みたいに自由度?を出して欲しかった!出来れば『ぼくなつ』をやる前に遊んだ方が楽しめると思いますよっ♪ 何か好き ぼくなつ2と発売日が被ったのがこのゲーム最大の不幸でしょうか。いや、私だってぼくなつ2の方が面白いと思いますよ。でも何か惹かれるんスよ。多発するイベントが気になって夏休みを満喫できなかったぼくなつ2に比べて本当にゆっくり出来ます。棒切れ持って砂浜に何か書いたりする、そんな何の意味もない事が最高に楽しいんだな。 え……‥ これはPS1のゲームですか?操作性わっる?画像荒っ?イライラします。憧れのいなか、沖縄に行った気分にはなれませんでした。ホントぼくのなつやすみの方が絶対いいです。ぼくなつはゲームから夏の暑い空気や音が伝わってきますヨ。
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機神咆吼デモンベインDXパック |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2004-07-01
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 12,998円〜
中古価格: 2,280円〜
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- Amazon.co.jp より - ???迫力ある3Dロボットと美しい2Dグラフィックで表現された少女たちが活躍するアドベンチャーゲーム。クトゥルー神話をモチーフにした重厚なシナリオに科学と魔術が進歩した世界を舞台に「恋愛」「ロボット」など様々な要素を融合した作品だ。
?「デモンベイン」とは魔導理論が活かされた悪の破壊ロボットに対抗するために作られた巨大ロボットのことである。それに乗り込むパイロットは三流探偵の「大十字九郎(だいじゅうじくろう)」が本作の主人公。そして謎の少女「アル・アジフ」との出会いによって魔術とロボットの壮絶バトルが繰り広げられる。
???本作のDXパックにはゲームディスクの他に、OVAディスク、特典DVD、ラフ原画集、ドクター・ウェスト&ジョイまっくす名刺セットが同梱される。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 3.5
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九怨 -kuon- |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2004-04-01
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,260円〜
中古価格: 1,800円〜
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- Amazon.co.jp より - ???平安京を舞台に、亡霊や餓鬼たちがうごめき異形と化した屋敷にもぐりこみ、とある事件の真相を究明していく怪談アクションゲーム。その時代を象徴するがごとく、広く複雑な屋敷を利用したさまざまなトリック、および心理的恐怖を盛り込み、日本の怪談美を追求した作品として仕上げている。
???ゲームは"陰の章"と"陽の章"の2部で構成され、それぞれ違ったキャラクターを操作しながら物語を進めていく。どちらからもスタートすることが可能で、異なる主人公の視点を通して、複雑に交差する壮大な物語が語られていく。また、その2章をクリアーすると"九怨の章"というストーリーが追加され、事件の真相を究めることができるようになる。
???恐怖をかき立てる演出として用意されている"怪談&恐怖システム"は、"葛篭とわらべ唄"、"禍風マガカゼ"、"覗絡操ノゾキカラクリ"、"動悸&眩暈"など。随所で侵入されるこれらの演出、およびシステムにより、単なるアクションともアドベンチャーとも違う内容になっているのが特徴だ。
???そのほか、敵となるもうりょうとの戦闘は、陰陽術の"符"と呼ばれる御札を使用し、式神を召還することで追い払っていく。炎を放つ"飛燕"や敵を闇に引きずりこむ"土上戸"など多数の術が使用可能で、恐怖の演出も手伝ってスリリングな戦闘が楽しめるようになっている。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
怖くはないが…。開始前に画面の明るさを落としてみて下さい。 3年ほど前に、オールクリアした上での再プレイ。
初めてプレイした時は、全く怖くなく
敵は弱いし戦闘も単調で、ホラーとしてもゲームとしても面白いとは思えませんでしたが
昨今発売されるのは、バイオモンスターやエイリアン系のホラーばかりで
幽鬼系のゲームがやりたかったので、久しぶりにプレイしてみました。
仕掛けや、ストーリーは概ね憶えているので
そのままプレイするのもナンなので、プレイし辛くする為に
画面の明るさを2段階下げてみた所、格段に怖くなった…
ちょっと見辛いだけのつもりだったのに、意外な程効果がありました。
このゲームが怖くなかった方は、試してみては如何でしょう?(保障はありませんが…)
それでも気になる箇所は、以前と同じで変わらなかったです。
・陰の章と陽の章の謎解きが、略一緒な所
・声・セリフがワザとらしく、昔のアニメみたいで変な所
・中途半端に、エロニュアンスなセリフが使われている所
エロに行くならハッキリと、じゃなければキッパリ使わない方が良かった。
あと最後の九怨の章、
武器も護符も凄く強いのに、戦闘が少ないし謎解きもない。
ここまで強いなら、戦闘も謎解きも難しかった方が良かったです。
その性で、最後に物語が尻窄まりになってしまったのが残念でした。
あとは、屋敷の調度品とか良く出来ているので
カメラアングルを多少でも動かせたら、探索が楽しかったと思います。
自分もSH(1)や零(1)が大好きなので、このゲームは物足りないとは思います。
しかし今回のプレイで、このゲームに対する観念が変わりました。
XBOX辺りで、同系の和風ホラーの新作を出して欲しいです。
ほどほどに楽しめる フロムソフトウェアといえば自分の中ではアーマードコアシリーズですが、それがホラーゲーム?と最初は結構半信半疑でした。いざ遊んでみたところ、そこそこ楽しめた内容ではありました。
ただ、そこそこ?が曲者で逆に言うなら駄作でも名作でも秀作でもありません。その点に触れてみます。
・地図では通れない場所や鍵がいるところを書き込んでいってくれる。主人公の向きも表示される所は便利
・隠しを含めて3部作のような作りなのでボリュームがある、ように見えるが実際は最後のシナリオを除いてかなり重複した行動が多いのでいまいち変化がない。式神も殆ど共通なのでこのキャラならでは、が薄い
・色彩が血を意識させた赤色ばかりなので結構目が疲れてくる。さすがにロード画面まで真っ赤だと目障りになってきます。
・扉を開けっ放しにできないので、移動した扉の向こうに式神が置き去りという間抜けな状況が起きやすい。自発的に消せるとは言え、普通一緒に連れていくでしょう。
・重要アイテムと通常アイテムの区別がつかない。必須アイテムでも通常アイテムと同じ光点表示なので、うっかり取り忘れると延々さまようことに。
・基本的にお使いというかマラソンゲーム。極端な言い方をすれば鍵を9つ集めるためのゲームで、実際鍵を9つ集めて扉を開けていくととラスボス、といった形です。マップもほぼ固定の場所なので、バイオハザード2の警察署で4つの鍵を集めるところが9つになり、それが全てのようなものです。
・シナリオは酷評する人もいますが自分は普通でした。そこそこ怖いしラストもそれなりに救いがあるし。阿倍野清明が女性なのは結構驚きましたがキャラの造形もあってか不自然さは感じませんでした。
このような印象から決して名作ではないですがひどい出来でもありません、ゲームとしては本当に普通のホラーゲーム、平安時代といった結構珍しい舞台背景なのもあって及第点は出せる出来ではないでしょうか。 う?ん微妙! 不気味な雰囲気とスプラッタのダブル攻撃的な作品ですが、
今ひとつその2つがうまく融合していない様に思えます。
ホラーが好きでもアクションの苦手な人にはまずお勧めできません。
難易度を下げても多分死にます。
敵も怖いと言うより単に疲れます。
特に和風ホラーに強い拘りでもなければ、バイオや鬼武者やってた方がいいかも・・。
ただ好きな人にはぴったりくるツボゲーではあると思います。
好みとゲームの腕前がかなり関係してきますので、プレイヤーを選ぶゲームと言えるかも
しれません。
注!パッケージに釣られないでよく考えて 陰の章、陽の章を経て九怨の章へと続くこの話。主人公はみな女性で、あの安倍清明でさえ女性ということで出てくる。戦う巫女さんだ。ありえない。
こういうゲームは通常、主人公が三人(実質浮月と咲耶で二人)も居れば話は別々のものになって互いを補完する形になると思うのだが、ストーリーは殆ど重複しているし、謎解き、ムービーまで同じとなると正直「どうでもいいや」状態になる。(そのムービーでさえ、浮月と咲耶が両方居るのに、咲耶だけしか見られないというのもあった)エンディングは「それはないだろう」という感じで、最後までプレイしたが疑問が残る点がいくつもある。
それに、最怖といわれる『零』に比べると全く怖くない。びっくりしたのは一回だけである。
戦闘面でも、画面が暗く(それがホラーゲームの本髄だが)自分視点ではないので直線の攻撃が当たらず逆にやられるということもしばしば。すぐに死にかける。符の枚数も、回復アイテム、セーブポイントも少ない。やりづらい。
怪談美とあったが、それほど美しいとは思えない。普通だ。パッケージの絵柄を期待したら痛い目を見た。
結局、このゲームは何だったのだろうとプレイ後、思う。面白いわけでもなく、ただ消費していった感じだった。
買うのであれば熟考されたし。 グラフィックは綺麗! 和風テイストで細かな装飾や着物等に目を奪われます。陰の章、陽の章とありますが、どちらも残念ながらあまり怖くはありません。EASYモードでプレイしても、回復アイテムの少なさや体力の少なさですぐにゲームオーバーとなってしまいます。それなのにセーブポイントは限られていて、お世辞にも良いゲームだとはいい切れません。ただ、ちょっとした場面でのヒヤッとした恐怖を味わいたい場合にお薦めです。
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ふぁいなりすと プリンセスソフト・コレクション |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2007-12-06
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 2,816 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,710円〜
中古価格: 1,480円〜
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カスタマー平均評価: 0
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ギャラクシーエンジェルII ~絶対領域の扉~ デラックスパック |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2006-06-22
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,180円〜
中古価格: 1,400円〜
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カスタマー平均評価: 4
全体的に・・・ テンポが悪い感じがします。主人公にボイスがついた事でADVパートがテンポが悪くなった気がします。また、カズヤの設定に無理があります。パティシエからいきなり隊長は少し強引すぎて現実味がなく、また隊員達があっさり実戦経験のない新人を隊長として受け入れるというのはどうかなと思います。戦闘面もただ、見てるだけで勝ててしまうというのはどうかなと思います。後CGが酷すぎです。とてもプロが描いたとは思えない物まで有ります。まだ、同人作家が書いた方がいいと思うほどです。また、ヒロインごとの問題も、あっさりと解決してしまい拍子抜けしてしまいました。ELの様に数章かけて、仲間と協力し合って解決していくというのがGAの魅力だと思っているので、あまり、感情移入出来ませんでした。戦闘、ADVのテンポが悪いせいで繰り返し遊ぶのが、少し辛いです。友人からはあまり良くないと言われていましたが、最終作が気になったので購入しましたが、少し期待外れでした。もちろんリアルタイムシミュレーションゲームとしては他の作品よりは面白いのですが、ライト感が増したせいか、戦争をしているという、緊張感がなくなりGAの続編としては、パワー不足な感じがしました。長文失礼しました。買う前の参考にしていただければと思っています。 次回作に期待 G.Aの全作をプレイしてきましたが、今作は非常にプレイしやすいものになっていると思います。セーブ、ロードの時間短縮により快適にゲームを楽しめました。戦闘システムなども一新され、初めてプレイする人にはオススメです。
ですが、戦闘時の狙撃モードでは紋章機の射程などは関係なく(長距離射撃が得意の紋章機や接近戦闘が得意の紋章機も)、全機近づかないと攻撃できないなど改良すべきところが多く見られました。それに武装も少ないような気がします、必殺技も合わせて全機3つしかないのはちょっと少ないです。
CGや立ち絵はアニメ調のものに変更されました。立ち絵はよかったですが、CGは前作と比べると明らかにクオリティが落ちているように思えたのが残念でした。面白さで言うなら前作、ETERNAL LOVERSが一番だと私はおもいます。次回作に期待です。 コレは画期的です! こーゆうゲームをしたことがある人、又は前作のプレイ者なら経験したことがある人もいると思う(自分勝手な考えです)。それは、セーブデータの数が少ないと思ったこと。クリアした後、「誰とのあの場面見たいな?」という時のために、その場面をセーブしておく人も少なくないと思う。だが、セーブデータの数にも限度があり、全員分をセーブすることは難しい。セーブ出来たとしてもメモリーカードのかなりの容量を占めるだろう。しかし、今作からその心配(?)はいらない。何故なら、ロード画面でセーブデータを選択した後、右の枠に進行具合によって、どんどん自動的に各章が4つ(か5つ)に分割され、そこから自由にプレイ出来るのだ。 つまり、攻略するキャラが五人なら、クリアしたセーブデータ5つで五人とも最初から最後まで簡単に振り返れるということ(細かいところは早送りで飛ばせばよい)。5つですよ?凄くないですか?正直自分は感動しましたよ。(≧▽≦)もしかしたら他のゲームでもこういうシステムがあるかもしれませんが、ギャラクシーエンジェルに使用したのは自分の中では画期的です。ですから是非この感動を味わってほしいものです。わかる人には、わかると思います。(笑) G.A.ファン必須!! これは良いゲームだと思います。
なんといってもロード時間が短く、ストレスなくプレイできるのがウリでしょうか。
グラフィックも綺麗だし、BGMも新曲も沢山!!
いままでのG.A.のゲームではなかった自分が狙撃主になることができるという新機能搭載!!
これは買わない手はないと思います。 快適にはプレイできる ロード時間は短く戦闘時の操作も快適。セーブデータは6つまでしか保存できないものの、
各章の特定パートから任意にロードできるのでくり返しのプレイもさほど苦にならない。ゲームとしての基本部分の出来はいい。
気になるのはシナリオの整合性がとれていない部分が散見されるところや、イベントCGの
質にばらつきがある点だろう。また、続編の製作が念頭にあったためか出し惜しみ感があるの
もいただけない。戦闘パートの難易度も任意に変更できればなお良かったと思う。
ゲームとしての完成度は高いのに、売りであるはずのキャラクターがあまり魅力的に描かれているとは思えないのが残念だった。
次回作ではシナリオの強化を期待したい。
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九龍妖魔學園紀 通常版 |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2004-09-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 807円〜
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- Amazon.co.jp より - ???2004年の東京、新宿の学園の地下深くに眠る古代遺跡をめぐるアドベンチャーゲーム。主人公であるプレイヤーは、学園の生徒であり、かつトレジャーハンターとして古代遺跡と学園の謎に挑む。
???天香(かみよし)学園の地下にある古代遺跡に眠る秘宝を求めて転校してきた主人公は、学園の生徒会に隠された秘密があることに気づく。危険なダンジョンとなっていた遺跡の探索と学校生活は密接に関連してゆく。
???ストーリーは主人公が活躍する舞台ごとに「学園パート」と「ダンジョンパート」に分かれ、交互に進行する。学園パートでは、イベントの進行や他キャラクターとの交流、アイテム入手などを行う。
???会話場面では、セリフを用いない「感情入力システム」を導入。相手の問いかけにどんな感情を持ったかを伝えることで相手の反応を知り、会話の内容はプレイヤーの想像に任せられるので、より感情移入がしやすくなっている。
???3D構成のダンジョンパートでは、さまざまなトラップをクリアして最下層の秘宝を目指す。壊れた遺跡の修復やアイテムの使用など、先へ進むためにすべきことを考えながら実行する。敵との戦闘はターン制のシミュレーションバトルなので、アクションが苦手な人も安心だ。
???学園の背景や武器、道具は、すべて実写。イベントの随所でボイスが入るなど、リアリティあふれるトレジャーハンティングが楽しめるだろう。(江口 三七十)
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カスタマー平均評価: 4.5
ジュヴナイル伝記(ADV+FPSLG) 「東京魔人學園」シリーズのSHOUT!DESIGNWORKSとATLUSのタッグで製作された新たなジュヴナイル伝記。OPは「ル○ン三世!?」という感じでしたが(笑)、独特の世界観やキャラクター、謎に満ちたストーリーなどに引き込まれました。學園生活が描かれるADVパート・學園内を探索する自由移動パートと3Dダンジョンを探索する遺跡探索パートを繰り返しながらストーリーを進めていきます。3Dダンジョンは戦闘などのシステムがやや面倒臭いのが気になりました。「東京魔人學園」シリーズの様なSLGにするか、ストーリーが良いので思い切って純粋なADVにしてみても面白かったかもしれません。 食わず嫌い(笑) 今まで全くこのゲームの存在を知りませんでしたが、最近このサイトと別のサイトで評価が高いと知りました。
暗い雰囲気のゲームはあまり好きではないので自分に合うかな?とは思いましたが、ゲームショップを探しましたが、中古ですらなかなか見つからない…。
品薄だと欲しくなるのが人間の性(笑)ということで、その後ゲームショップを何件も回り、ようやく中古を見つけて購入しました。
プレイした感想は凄く面白いです。
インディージョーンズの世界観が大好きなので、特に遺跡探索が非常に面白いです。
まだプレイして10時間程度なので、まだ序盤だと思いますが、これから年末年始に九龍の世界にどっぷり浸かりたいと思っています。
P.S.
ただ何人か自分としては生理的に合わないキャラクタがいます。 面白い! 個性豊かなキャラ達。こんなのスーパー行けよ、と思わずツッコミたく成るようなクエストの依頼品。随所に散りばめられたいろんな作品のパロ。なかなかに楽しめました。唯残念なことにエピローグがなく、グッドエンドもグッドエンドらしから無い(男性キャラ)と言うのが正直残念ではあります。最後の終り方があれって、一寸酷いかな。エピローグはちゃんと作って欲しかった。 ば、ばかぬかせーっ!? うっおーっ!!くっあーっ!!ざけんなーっ!なんだぁ…九龍だぁ…キャラの中にがスパイクがいるじゃねぇかよてめー!・・・だが、貴方もウホッと言ってしまうだろう・・・これはそんなメルヘンな素晴らしい作品だ。「九龍学園ってどんなゲーム?」それはこのゲームをプレイすればわかる!?君も是非、激遊してくれ!さぁ君も、やらないか?勝利の鍵はこれだ!! おもしろい♪・・・・・けどm(__)m
私は魔神学園が好きで購入したのですけど・・・・・
この独特のシステムは魔神学園の流れを継承してると思いますし、
シリーズが好きだった方には、きっとたまらないと思います♪
だけど、やっぱり・・・・魔神学園を受け入れられた人向け、
かな???(*_*)
キャラやシステムが独特ですし、
個性の強いシリーズだけに、万人向けではないと思いますm(__)m
ただ、このソフトは、魔神学園より
進行もタルくないですし、戦闘がより楽しくなっていると
個人的には思います♪
3Dダンジョンがダメな人もいらっしゃるかと思いますので、
やはり万人向けではないと思いますけど、
魔神学園の戦闘とは違う意味で楽しいと思います♪
キャラの個性が強いとは思いますけど、
個人的に、初代魔神の裏密ミサを超えるキャラは、
なかなか出てきませんね?(^_^;)
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