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ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 PlayStation 2 the Best |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-07-03
[ Video Game ]
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,598円〜
中古価格: 1,601円〜
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- Amazon.co.jp より - ???田舎の大自然とたわむれ、日が暮れるまで遊びまわった「懐かしき夏休み」を体験できるアドベンチャーゲームだ。温かくも、どこか切ない雰囲気により話題となった前作の舞台を山とするならば、本作の舞台は海である。 ???ときは昭和50年8月。潮の匂いが心地よく夕日が美しい「富海(ふみ)」という小さな港町に、小学3年生の主人公「ボク」が都会からやってきたところから物語はスタートする。この町でボク(プレイヤー)は、1ヵ月の夏休みを自由に過ごしていく。昆虫採集や釣り、お手伝い、自転車で遠出など、自然を舞台にした遊びが満載で、何をするかはすべてプレイヤーの自由。前作にはなかった海で泳ぐという遊びも追加され、広大な海を探検したり、海の底に落ちているサイダーの王冠を集めたりすることができる。 ???アイスやガムといった駄菓子をお金で買えるなど、大人にとっては懐かしい楽しみも用意され、前作より遊びの幅が大きく広がった。とにもかくにも、懐かしい雰囲気が満載であり、大人なら自分の思い出とシンクロさせて、古き良き時代のよさを満喫できる作品となっている。(野村一真)
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カスタマー平均評価: 4.5
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星色のおくりもの(初回スペシャル限定版:ドラマCD同梱) |
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【拓洋興業】
PlayStation2
発売日: 2007-11-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,140円〜
中古価格: 3,450円〜
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カスタマー平均評価: 4
丁寧な作品です! 皆さんのレビューがよかったので購入してみたのですが、本当に丁寧なつくりの作品でした。綺麗な小説を違った視点で何度も読むことができるという感じです。
攻略キャラが4人だけということと、ミニゲーム?が星占いだけということで、すぐにクリアできてしまうところが値段に釣り合うのか?という気はしますが、買ってよかったと思います。
良かった点は、クリア後の特典のイベント回想です。通常、スチルがあるイベントしか回想できないことが多いと思うのですが、すごく細かくイベント回想ができます。主人公を大事に想う4人のやり取りが攻略ルートによってかわるので、そのイベントを回想できるところが、私は一番うれしかったです。
単なる恋愛というだけでなく、互いを大事に想いあう、幼馴染ならではのエピソードに感動させられます。恋愛小説が好きな方にはお勧めだと思います。 切ない 思っていたより良かったです。 主人公もいい子で、感情描写も丁寧なので楽しかったです。スチルも綺麗だし。幼なじみ最高!と思えました(笑)キュンキュンしました(*'д`*)しかし…個人的な意見では、先生が……他の√ではすごくいい先生なのに本人の√では怖すぎでした。殺されるかと思いました。汗なので☆4つです。 好きではありません。 星色のおくりもののサイトを拝見して
ボイスがないなと思いつつ
顔が如何にも私の好みのツンデレでしたので
声を期待し、中古で買いました。
元々分かってはいたのですが、攻略人数が4人。
それでも、ツンデレがいると思い、買ったのですが
そのツンデレは声が私には好きません。
大人しく話すときは格好良いと思うのですが
それ以外はちょっと、、、私には無理でした。
スキップが出来るので、短時間で出来る所が
良かったと思います。
1日も掛からずに全攻略出来ました。
4000円も出して買ってしまったことを
今でも後悔しています。
念入りにサイトチェックをしていたのですが;;
レビューをもっと見ておくべきでした。
でも、ときめいたり
シナリオやCGが良かったので
星2つとさせていただきます。
癒し系 幼馴染という設定は乙女ゲームではありがちですが、
これほどその設定がきちんと活かされている作品はなかなか
ないのではないでしょうか。
都会とは離れた田舎という舞台で主人公達がどのように
過ごしてきたかが語られているので、最初から主人公が周りに
大切にされているのも自然な流れとして受け入れられました。
全体的にほのぼのとした感じかと思いきや後半はシリアス
だったり衝撃的なことが起こったりといい意味で裏切られました。
糖度もかなり高いのではないかと。
こっちが恥ずかしくなるようなセリフ満載でした。
普通だったら絶対ひくんですけどなぜかきゅーんとしちゃいます。
特に誠悟君にはヤラレっぱなしでした(笑)
選択肢は少ないですが欲しい場面で出てくるのが嬉しかったですね。
切なくて甘い物をお求めの方にオススメです。 今だからこそ。 TAKUYOさんのゲームは割合と好みだったのと、
レヴューが高評価だったので購入してみました。
舞台は東北地方にある廃校間近の高校。
お相手キャラは幼馴染二人と、転校生、そして学校の先生の四人。
期間は9月から12月。
とはいえ、一日一日を単調にこなしていくパラメーターゲームではなく、
合間合間に置かれた選択肢に答え、最終的に個別ルートに入っていくゲームです。
対象キャラが少ないということを最大限に生かした、
とても丁寧なつくりのゲームでした。
大々的に売り出されていた乙女ゲームより、ずっと好感持てました。
「こんな男の子は現実には居ないなぁ」という夢と、
「でも、何故か沁みる」という小さなリアルが織り交ぜられており、
寧ろ高校や大学を終えた世代がプレイすると、妙に切なくなること請け合い。
途中、こちらが押し黙ってしまうような甘い言葉もありますが、
物語の雰囲気と非常にあっていて、とってつけたような感じもしません。
星が綺麗に見える村という設定も相俟って、非常に透明度の高いゲームです。
選択肢はこれを外したら絶対にEDにたどり着けない、という意地悪いものはなく、
プレイ後、攻略サイト様を拝見しましたが、その通りに進めなくても、
十分ベストEDたどり着ける仕様になっていました。
乙女ゲームのラッシュのようなこの時期だからこそ、
奇抜な設定に走るのではなく、
小さな日常と、有り触れた感情(だけど永遠のテーマ)を丁寧に追った、
このゲームは良作とお勧めできます。
感情の節目節目で流れるBGN「星の囁き」は秀逸です。
ED迎えた後も、星の綺麗な村に戻りたくなりますよ。
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家庭教師ヒットマン REBORN! 狙え!? リングXボンゴレトレーナーズ |
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【マーベラスエンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2008-08-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 5,310 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 1,680円〜
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- 電撃オンラインより より - 人気アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」を題材にした育成アドベンチャーゲーム。プレイヤーは「ボンゴレファミリー」に入りたい"ネコ"となって、人間の姿でいられる7日間のうちにファミリーの仲間入りを目指す。本編には、シリーズ最多となる総勢50人以上のキャラクターがフルボイスで登場。お馴染み"ツナ"や"獄寺"ら仲間とのトレーニングは、タイミングを合わせて○×ボタンを押すリズムアクションとなっている。トレーニング後は、主人公のパラメータと各キャラクターの友好度が変化するほか、修業で得られた7種の属性能力によってエンディングも変化する。イベントCG満載、エンディングもキャラクターごとに用意されているのでやりこみ度は高い! http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
悪くはないのですが… 主人公の性別や誕生日(血液型もだったかな…?)で属性が変わるのは良かったです。けれど、選択肢が悪かったのか、いきなり知り合いになっていないはずのキャラと顔見知りになって時には驚きました。「え? いつ知り合ったっけ?」となります。主人公の語尾や一人称に、私は最初は引きましたが、慣れてくると「もういいか」という感じになりました。淡々とした作業なので、好きなキャラだけクリアしたら飽きが早いかも。主人公に対する扱いが少々キツいかもしれません(見ててかわいそうになるときもありました)。もうちょっとまともに扱ってほしいです。ただ、フルボイスで絵もそこそこ綺麗なので(私は原作やアニメの方が好きですが)、評価はそこまで低くはならないかと。格ゲーが苦手な方にはいいかもしれません^^ キャラor声優好きなら不満は感じないかな 他の方も書かれているように、名前や性別選択など『これ必要?』って事もあるんですが…主人公の口調や扱いを無視すれば単純にキャラと声優目当てでニヤニヤ出来ると思います。一応初期能力値が性別で変化する場合もありますから、選択する理由はあると思うのですが、初期値以外(ストーリーや友好度の変化量など)に関わりが無いので‥恋愛系のゲームを期待すると酷くガッカリします。特に女の子扱いを期待するとやる気半減します。それぞれのストーリーを一度通ったら、後はエンディングとスチル埋めに燃えないと飽きが来るのが早いかも。単調操作だしゲーム苦手な人にも優しいけど、完クリ目当てにしない人なら好きなキャラだけクリアして終わり、って感じになる。キャラによってエンディングで猫に戻っていたりするので消化不良な人物もありますし。 女性ファン目当てにするなら、攻略を主要キャラだけに絞って(守護者の髑髏は兎も角。ハルや京子、その他あまり出張んなかった敵も削って)初期設定を有効活用して欲しかった‥と思ってみたり。完全な恋愛要素まで望むのは無理でしょうが、大好きなキャラに大好きな声で『君が大切』的な事を言われたかったです。でも声を聞くだけでニヤニヤできたので、☆4つ。 リボーンが好きな女の子におすすめ? タイトル通りです。
主人公は猫で、口調も「?にゃ」というように猫語みたいな語尾です。
主人公の性別は選べますが、スチルによっては明らかに男で、見てて萎えました。
そして男が「?にゃ」と喋っているのだと想像すると気持ち悪い。。。
まぁ、これはプレイしてからわかったことなのでアレなんですが。
女の子でプレイすればまだ許容範囲でした。
性別による違いは台詞の一部が変わるくらいです。
本編は○と×を使ったカンタンな操作で修行を行い、それと共にキャラとの友好関係を築いていく感じです。スチルやイベントなど、全ての要素において乙女ゲー類似の雰囲気を感じました。エンディングは、キャラによっては本当に乙女ゲーです。
操作環境は、台詞送りもあって既読メッセージをとばせるので快適です。
ですが、他の方もご指摘なさっていた通り、あまりに虐げられすぎて、「こんなに友好度高いのにまだこんなこと言うのか」と若干の違和感を感じました。
イベントやエンディング、キャラ・・・全てにおいて作り込みが足りない印象です。
また、キャラが多いせいかエンディングも各キャラ1パターンしかないので、各一回攻略したら後はいいや、って感じになります。
3日あれば攻略出来ます。
ただし、フルボイスで作画も悪くありませんので、純粋にリボーンが好きな方なら満足いただけると思います。 楽しいんだけど…… 誕生月や血液型で初期値が変わります。主人公がネコという設定がなんとも言えません。原作知らない人で興味があるなら原作を読まれてからのほうが良いでしょう…… 行き過ぎたギャグは時に不快に感じることも… 立ち絵とスチルに惹かれて購入しました。操作は単純なのでゲームが苦手な人でも気軽に楽しめます。キャラの多さ、グラフィックやボイス、会話早送り機能には満足でした。しかしせっかくのグループストーリー分岐も友好度による変化を感じられないので各グループ1人クリアしてしまえばコンプのための作業ゲームになりがちだなぁと。前述の会話早送り機能でストレスは軽減されますが。性別選択もほとんど意味がなく、名前入力も活かされてない印象です。また制作側がギャグを目指しているのか、やたら主人公が虐げられています。これは流石に理不尽じゃないか?という場面もあり、キャラやイベントによってはモヤモヤすることもあるので原作のイメージを大切にしたい方はよく考えてから購入された方がいいと思います。
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ルーツ PE(初回限定版) |
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【アクアプラス】
PlayStation2
発売日: 2007-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,780円〜
中古価格: 2,230円〜
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カスタマー平均評価: 4
シナリオゎ良い!! シナリオは非常に良く練り込まれてます。各キャラのストーリーをクリアしていく事によって少しずつ真実に近付いていく形で、所謂トゥルーエンドまでのシナリオ量も結構有ります。時間を掛けて楽しみたい方にはお薦めできる作品かと思います。音楽面などは目立って良く感じたところは有りませんが、臨場感は有ると思うので悪くはないかと…個人的にですが、画柄が余り好みではないのと日常会話にダラダラと無駄が多い点はマイナスに感じました。(話の中にギャグ的要素は多いのでそういうのが好きな人は気にならないかもしれません)画の好みは人それぞれなので、パッケージの画が気に入った方は問題ないと思います。最後まで画に馴染めなかった点で総合評価は下げましたが、ストーリーとしては本当に良く出来ていると思いますので、推理物とかお好きな方にはお薦めできるかと思います。所謂“萌え”とかに興味の有る方は控えた方が良いかと…全く要素が無いワケでは有りませんが(^o^; 待望の機能 ビジュアルノベル系は携帯ゲーム機で画質が綺麗なPSPでこそ売られるべきジャンルと、
考えていた私としては待望の品物
ゲーム内容に関してはPCにて発売されたゲームの移植モノ。
ビジュアルノベル系のゲーム。
これだけなら特に買う気も無かったのですが、
有りそうで無かった「PS2とPSPでのセーブデータの共有」という機能・・・。
ビジュアルノベル系のゲームなら、
他ジャンルのゲームに比べればゲーム機の性能に左右されず実現可能。
このジャンルは自動で話を進める機能が付いているので、
下手すればTVの前でただ座ってゲームを「見続ける」という事も有ります。
それをPSPで片手間で補完し、
気に入ったビジュアルの見直しはセーブデータ・プレイデータの共有でTVで確認。
CG100%を目指した二回目の別ルートの作業プレイでは大変重宝しています。
また大きな画面でこそ、
このジャンルの醍醐味ですのでそれもちゃんとフォローしている点が高評価です。
移植としてボイス付加等が有りますが、
この点に関しては好みが色々とあると思うので気にする方は事前のチェックは必要です。
今後もこのジャンルでこういった機能を用意してくれる事を期待して、
全体は満点とさせて貰いました。
蛇足ですが、PS2での動作以外にPS3でも動作した事を付け加えておきます。 主人公はいい男。 「雫」「痕」「To Heart」に続き、LEAF VISUAL NOVEL SERIES VOL.4として、PCで発売された作品です。過去3作品や、VOL.5に当たる「To Heart 2」に比べると、今ひとつ目立たなかった作品のように思われますが、紛れもなく良作だと思います。
私は過去に、PC版(DVD)でプレイしましたが、美しいビジュアルや高いクォリティの音楽は流石の一言です。グラフィックに関しては、同社のゲームにしては色使いが少々毛色が違い、多分にアニメっぽい印象を受けますが、これはこれで味のある効果ではないでしょうか。
シナリオ面に関しては、メインルートとなるキャラによって評価が分かれるように感じます。私は伏見ゆかりのシナリオが好きで、これだけでも購入の価値があると思っています。勿論、物語を彩るヒロイン達や、サブキャラもいい味を出していますし、なにより主人公自身が非常に「カッコイイ」描かれ方をしているのが評価できます。なんだか「フルメタル・パニック」の相良宗介や、「魔術師オーフェン」のキリランシェロを髣髴とさせるナイスガイ。
ただ、元がPC作品なだけに、シナリオの中でX-RATEに抵触する箇所を、どうアレンジしているのかが気になりますね。キャラによってはそういったシーンが効果的だったりしたので良し悪しだとは思いますが。
PS2版の新要素としてフルボイス化や、主題歌の変更などあるようですが、さて、実際にプレイしてみないと如何とも言い難いですね。新ヒロインのシナリオに期待しつつ、PSPを持っていない私は通常版で購入しようと思っています。
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つよきす~Mighty heart~(初回限定版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,980円〜
中古価格: 1,868円〜
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- スペシャルフィーチャー より - 動画を 見る
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カスタマー平均評価: 4
つよきす ?Mighty Heart? うむ、今作自分の感性にまったく合わなかった。
笑えると聞いていたが面白いと感じたことは一度もなかった。
男が考えたであろう、絶対実在しない女性がうようよ出てくる今作、好きな人は好きなのであろうし、それを否定するつもりはないが、わたしにはちょっと笑えないしちょっとこれってある意味セクハラだろ?とプレイ中は苦痛で不愉快であった。
いや今作は、ギャルゲーの王道なんだろうし、こんなこと言うわたしが叩かれるのはわかりきっているのだが。
ゲーム性皆無でその上このシナリオは、おっさんにキツ過ぎだろ。
システム面は快適であるし、ロード時間も全くなくそのへんは好感がもてるものだった。
わたしの評価はとても低いが、人によっては全く逆の評価になってくると思われる。
好きな人はどうぞ オリジナルに比べるとパワーダウン PC版をやった感じでは、日常会話の面白さが見所である本作については、PS移植してもその面白さは損なわれないだろうと思っていました。
しかし、アダルト描写以外にも、日常会話での下ネタの削除・改変、版権ものに絡むパロディの一部カット、カニの言葉遣いのソフト化(立ち絵も1枚修正)によって、予想以上にオリジナル版のテンポの良さ(ドタバタ感)が失われていたように思います。
シナリオに関しても、祈先生ルートの削除はともかく、よっぴーシナリオはPS版向けに「変更」したというより、使えない部分を無理矢理カットしただけで、キャラの持ち味を殺してしまっています。新キャラの素菜緒シナリオも、他のキャラに比べるといまいち盛り上がりに欠け、「ヘタレのレオ」誕生の理由を説明するために存在する意味の方が大きくなっている感がありました。
また、各ヒロインの「デレ」後のシナリオは、やはり性行為があったことを前提に読む方が説得力がありました。
どちらをやるべきか、と訊かれれば、まずはPC版を、と勧めます。
それがとても気に入ったなら、こちらもどうぞ、と。 ファンディスクとしてみれば・・・ PC版もプレイ済みですが、まずはそれを忘れて新規プレイヤーとしての評価。
うん。ストーリーに違和感。
カニ編キスシーンとか、なごみ編での乙女さんの反応とか、エリカ編でのベットシーンとか。結局よっぴーに何があったんだとか。
やはりこのゲームはPC版でプレイすることをお勧めします。
(特によっぴー編はPS版では何があったのか全く分かりません)
(祈先生のルートも消滅しています・・っていうか18禁では無理)
近衛の存在がこのゲームの存在価値と言っても過言ではないでしょう。
主人公が何故「テンションに流されない人間」を目指しているのか、その理由を知ることができ楽しめます。
PC版の補完をしていると考えれば、
これを購入する価値は十二分にあるでしょう。
PC版を同時購入されることをお勧めします(ぁ
なごみん(*'∀`)なごみん PC版もプレイして楽しみましょう 購入前は期待してなかったのですが、プレイしてみると非常に良作でした。
ヒロインたちも魅力いっぱいですが、サブキャラたちが個性豊か。ヒロインや主人公たちとの絡みがとても楽しくマンガネタなども結構出てくるので、好きな人は楽しめるんじゃないでしょうか?
声をあててる声優陣も豪華でみなさん一度は聞いたことがある人が多いと思います(表記は一部裏ネームになってる声優アリ)。
新キャラの近衛素奈緒もPC版で語られなかった主人公の現在の性格に
かかわる重要キャラで、シナリオの追加部分が違和感なく書かれてます
残念な点は祈先生のシナリオが無くなったのと、佐藤良美のシナリオが
大幅に削除された点。二人ともエロなしでは語れないシナリオなので仕方がないといえばそれまでなんですが・・・・・・・・・
佐藤さんはPS2版ではエリカルートからの分割シナリオなんですが、PC版では解決した彼女の悩みが全く解決しないまま終わるため、彼女がただの腹黒いだけのキャラに見えてしまいトゥルーエンドが非常に後味が
悪く感じます。
佐藤さんのシナリオを納得できなかった方は是非PC版を。
彼女の苦しみが解るはず? PC版と揃えてプレイが良いかも システム面はPC版とさほど変わりはない、ストーリーは大きな変更はないが新キャラが入ったことで多少違いがあるが違和感はまったくない。全体的にストーリー重視で面白いです。新規CG良かったです。ただ、18禁ではないのでその手のCGはありません、その手のCGを見たい方はPC版をおすすめします。初回特典のドラマCDも、なかなか聞きごたえがありました。
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リトルアンカー(限定版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2009-04-23
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,316 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,679円〜
中古価格: 4,500円〜
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- 電撃オンラインより より - 過酷な戦場、そして"新造戦艦エリュシオン"の艦内を舞台に半人前の女性艦長と個性豊かなクルーたちが織りなす人間ドラマを描く女性向けSF恋愛アドベンチャー。ストーリーは全12話構成で、各話はアドベンチャー形式で進行する前半パートと、敵との戦闘が中心となる後半パートに分かれている。前半パートでは、プレイヤーが女性艦長となってクルーからさまざまな提案を受け、それに対して判断を下していく。クルーの提案を受け入れるかどうかで、のちに発生するイベントの内容が変化。また、プライベート系の選択肢は親密度、仕事系の選択は戦闘スキルに大きく影響するので、選択時は全クルーを統括する艦長としての資質が試される。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3.5
艦長殿、貴女が士官学校出てるって本当ですか? 戦闘パートが意外とサクサクいけるので楽しかったです。
CGもかっこよく描かれていて、期待通り。
一人目に全戦闘をクリアして、2回目は戦闘スキップで残りを攻略後
じっくりとまた戦闘パートを楽しみたいです。イベントにも影響があるとの事なので。
でも、戦艦の艦長という設定はともかく、士官学校を出ている主人公に感情移入できませんでした。
あまりにも、戦術に無知すぎ。恋愛パートは甘々じゃないのに、ヒロインの設定が甘い!
本来好感が持てる素直で天然の性格が、クルーの命を預かる艦長としての思慮に欠けているため、
マイナスイメージに!。結果オーライとはいえ、プレイヤーの選択でもこればっかりは、軌道修正はできません。
バランスの良い攻略キャラクターの配置がもったいないです。(みんな艦長に甘すぎですが・・・)
恋愛特化でない、ストーリーと世界観に期待していただけに、そこだけが残念でした。
意外と良作でした 全キャラ、全ENDクリアしての書き込みになります。
【キャラクター】
・主人公でがお飾りの艦長という認識はあるようですが、
最後に行けば行くほどちょっとお子様な発言が多くなります。
そういうのがイライラする人にはお勧めできないですが、
個人的にはあまり気にならないぐらいです。
・攻略キャラは絵がキレイなので割とそこでカバー出来てる感もあります。(好き嫌いがあるかもしれませんが)
声優さんも藤原さんや緑川さんはさすがと言うところですが、
キャラと声が合っているので個人的にキャラクターは◎です。
【ストーリー】
・シナリオライターの方が多数いらっしゃるので、
伏線が結構出てきていて、拾い切れていない部分もありますが、
各キャラルート(7話以降?)お話はまとまっていると思います。
(各キャラルートに入っても大まかな最終EDは同じ方向です)
【攻略】
・選択肢で好感度をあげていきます。一部攻略するのに好感度の上げ方が
難しいキャラもいますが、基本的にはお目当てのキャラ一直線でOKです。
EDは好感度によって各キャラED1とED2があります。
【システム】
・クイックセーブ・ロードあり。
戦闘パートは初心者の方でも慣れれば問題ない範囲です。
2週目から戦闘パートはスキップできます。
EXTRAでゲーム中に出てくる各キャラのプロフィールを見ることができます。
Album、ED回想もあります。
総合的に見て意外と良作だったという印象です。
イラストが最後までブレずにキレイでした。
恋愛糖度は低めなので、迷っていらっしゃる方は通常版でもいいかもしれません。
恋愛より仲間意識? 今回私の好きな俳優さんが初声優にチャレンジという事で購入に至りました。
☆キャラクター
各攻略キャラからサブキャラまで本当に個性的で好感が持てます。
フルボイスで声優さんも豪華ですが、どうやら各キャラボイスオフにするとボイスありとは違う会話をするらしいので必見です。
購入の経緯とは違い、気に入ったキャラはヨシュアというパイロットでした。
始めは本当にイライラするヤツなんですが後半ヨシュアルートに入ってからは必見です!!
それでなくても各キャラ魅力的なので、攻略中についつい目移りしてしまいました。
主人公は真面目ないい子です。ガツガツ出てくるタイプでもないですが天然です。
ただ、メッセージバーの部分に顔の表情がガッツリ出てくるのはいらなかったです。オンオフ機能があれば良かったかな。
ちなみに各キャラもメッセージバーに顔が出ますが口パク&瞬きがあるのは良かったです。
☆設定
皆さんが書かれている様に、1話?12話のアニメの様な編成ですので 忙しい方でもドラマ感覚で1話ずつできるのではないでしょうか。
1?6話と7?12話でOPが変わるのは新鮮でした。
ただ、私はがっつり派なんでいいところでEDと次回予告が流れたときにはテンションが下がりました。
1話の前半は選択肢会話が中心、後半は戦闘中心でどちらも難しくないです。
☆戦闘
説明書や戦闘解説を見ながらやれば2話程で慣れます。
面白いのは戦闘中も会話が飛び交うところでしょうか。
ロボット等戦闘シーンは本格的SFでもないので古いという感じなんですが乙女ゲーでここまでやったら大したものだと思います。
ちなみに攻撃が3回以上コンボを出すと各攻撃キャラのスチル(?)が流れるんですが それがカッコよいです^^
ちなみに戦闘パートは飽きたら飛ばせます。
☆総合
恋愛糖度は若干胸キュン的な感じでしょうか。
前半部分の話の軸は変わりませんが、選択肢と好感度により+αが出てきますので飽きませんでした。
もちろん後半からの各ルートは話が違うので何度も楽しめます。
戦艦内の絆の上で恋愛が成り立ちますのでどちらかといえば 『仲間』がテーマの方が相応しいかもしれません。
スチルと立ち絵も綺麗です。
迷われている様でしたら購入してもいいかと思います。 感想 乙女ゲーム、初めてのSFですね。
私はSFが好きですし、乙女ゲームも好きなので即買いました。
期待はまぁまぁ良かったです。
とても、作りこまれていました。
PLAY時間も長いかわりに、飽きないように工夫をしています。
SFをいかして「生」と「死」をうまく利用できているように思いました。
キャラの個性もでていました。隠しキャラもいたりして・・・。
恋愛要素は低いものもあったり、高いものもあったりバラバラです。
全体的には低めかなっと感じました。
私的にもうちょっと、糖度が高い方がよかったです。
ドラマCDはキャラたちの平和な日常生活、キャラのインタビューなどなど
ボリュームたくさん。
インタビューはキャラのことについて本編では明かされてないことも分かります。
必見ですね!!
ポストカードセットはキャラが、本編では着てない服装でご登場します。
レイシェン、セクシーです。
戦闘も恋愛も楽しみたい人に 現在一人クリアーで、二人目攻略中でのレビューです。
間違い等ありましたときには、後で訂正します。
・立ち絵、スチルとも綺麗
(あくまで個人的感想ですが)
・キャストが豪華
(個人的お勧めは藤原さんです。あの演技力はやはり素晴らしい!歌も上手かったです。もちろんフルボイス)
・ストーリーがしっかりしている。
(何故少女が戦艦の艦長などをしているのか、なども納得できました。展開もおおむね○。前半はギャグが多くて、かなり笑えるところが多かったです。キャラルートに入るとやはりシリアス。エンディングは一人二つあって、キャラによっては片方かなりギャグです!)
・戦闘システムがしっかりしている。
(シュミレーションは苦手でしたが、それでも一度もゲームオーバーにならずクリアーできました。難しくはありませんが、丁寧に作ってあると思います。戦闘のやり方によってイベントが起きたり。それでも苦手な方は、二週目からは戦闘スキップできるので最初だけ何とかなれば大丈夫です)
・章立てが面白い。
(アニメを見ている感覚で進んでいきます。一話の始まりにOP、終わりにEDが毎回流れ、次回予告も付きます。面倒な時はスキップできます)
・糖度は低め
(キャラによるかもしれませんが。ルートに入るまでは恋愛色があまり見られませんが、高感度上げてあればイベント起きていきますので、個人的には気になりませんでした)
・主人公が可愛い
(かなりの天然です。面白いくらいに)
・サブキャラまで魅力的
(個人的にはリヒャルトさんがお気に入りでした!クロエも可愛くて好きです)
谷山さんのOPが格好良くて惚れていたのですが、最後のEDの藤原さんの歌も素敵で、締めにはもってこいの作りでした。
絶対にフルコンプしたいと思える作品です。
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零~刺青の聲~ |
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【テクモ】
PlayStation2
発売日: 2005-07-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,667円〜
中古価格: 2,480円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
3作目にして新たな恐怖 大ヒットホラーシリーズも3作目、となるとマンネリ化が予想されるわけですが、
零はそれを補って余りある魅力は持っていました。
勿論気になるところもありましたので、良かったところ悪かったところを並べてみます。
・移動速度が若干アップ
これはかなり大きな変更。2では足が相当に遅かったので、若干とはいえスピードアップは嬉しい変更。
・カメラシステムが2から1のシステムに戻された。
自分は2をクリアして即3に移ったので少し戸惑いました。
が、こっちのがパワーをためて一撃必殺!の気分が味わいやすいので良いかも。
・キャラが3人いてそれぞれのシナリオで使い分け。
1は一人、2も姉が一緒でしたが事実上一人のようなものでしたから、これは大きな変更です。
それぞれ特色もあり、バランス型や防御型、攻撃型といった細分化がされているため面白いところです。
欲を言うなら違うシナリオで別のキャラを使うといったクリア後おまけ要素がほしかったかも。
・日常世界にある程度任意で戻れる。
最大の変更点かもしれません。今まではそもそも脱出することを目的としていたので、それをいつでもどこでも、ではないにしても戻れるようにしたのは中々面白いです。
・敵が強化された。
主観ですが、敵のアルゴリズムが強化され、連続攻撃を序盤からしてきたり、武器攻撃(緊急回避ができない)が多めになっていたりとかなり戦闘では苦労しました。それも一度日常世界に戻れば回復・フィルムも補充されるため、恐らく今までのバランスだと簡単になりすぎる、といったことからでしょう。
・1,2よりお使い要素がかなり多い。
更にマップがウィザードリィレベルに複雑化していくので、往復がかなり大変でした。
4か所の封印を?とか、4か所の祭壇を?と、3キャラいるのにその3キャラで似たようなことをやることになるのでかなり大変。
この中の日常世界が中々曲者で、絶対安全ではあるのですが幽霊は出てくるのが怖かったです。
勿論攻撃はしてこない浮遊霊みたいなものですが、普通の家のほうがある意味異世界よりも馴染みがあるので、
余計怖さが増しました。風呂場の鏡の後ろとか、ベッドの下の手とか、机の下の女などは相当ビビりました。
3作目ということで今までとは違うところを書き上げてみましたが、やはり傑作と言って良い出来です。
ただ、マップが極めて難解なのと戦闘がちょっと難しい気がしましたので、いきなり3から、というよりは1や2から徐々に慣れていったほうがより楽しめるかも。
おまけ要素も充実していて趣味丸出しなコスプレもできますし、
カメラの追加機能はゲームバランス崩壊必至な強烈機能もあるのでストレス解消もできますw
お使い要素が多い、というところさえ除けばシナリオの出来もよく、是非お勧めできるゲームです。 終盤でかなりテンションダウン 零は2→1とやってきて、この3もレビューで評価が
高かったため、かなり期待していました。
中盤まではこれまで同様恐怖の世界に没頭しながら
プレイできました。しかし終盤以降まさかの時間制限
プレイになるとは・・・
このシリーズは攻略本や攻略サイトなどは見ずに、恐る
恐る慎重に手探りで進めていくのが面白かったのですが、
終盤はずっと時間制限がかかります。
そのため終盤は常にダッシュです・・・
あやしいところも常にダッシュで向かい○ボタン連打で
調べるありさまです・・・
ランダムに出現する霊など相手にしていてはすぐに時間
制限になるので相手にせずダッシュで振り切ります・・・
もう「あそこ調べるのは怖いなぁ」なんてことは言って
られません。
時間制限がくるとデメントのような逃走ゲームになります。
この時間制限がなければ星5なのに・・・
本当にもったいない。
怜と零華‥過去と現在‥重なり合う"零" 今作は怜の悲恋が大きなコンセプトとなっているが刺青の巫女こと零華の悲恋物語の方が強く押し出されている。違う時代境遇の中なのにどこか"似た"二人の悲恋物語。このゲームは次第に怜と零華、二人が重なり合う様に作られている事を理解してほしい。今作はプレイヤー自身が"読み解く"事でストーリーを理解していくスタイルだ。独特のファイルの数々の存在理由はこのためだろう。物語をより分かり易くするためのムービーや演出がもっとあれば良かった。また過去と繋がりを持たせたのは良いが中途半端になってしまった点は否めない。愛する人を追ういわば怜と同じ目的を持った二人の主人公がそれぞれ迎える結果は怜にも起こり得た可能性を考えさせられて良いのだが‥後グラフィック。良くなったというがよく見ると粗が目立つ。扉のロード時間に霊が止まるのには幻滅。深紅が無機質な印象で怖い。隠れるアクションは微妙。奇抜な霊がおらず同じ様な霊ばかり。後半の蝋燭システムは本当に要らない。ラスボスが頻繁に出すぎており遭遇した時の緊張感が無くなった。日本美が弱い、恒例の地震演出が無いなど文句はあるが全体として恐ろしくも悲愴でありながら美しい"零"は失われはいない。感動の逸品。 クリア後の感想 シリーズ最終作品だけあって良かったです。1,2の舞台がでてきたり、やりこみがあったり、和風ホラーの完成品でしょう。ネットで、サイレンのまねっこ作品とか書いてたのを見つけましたが、ラプラスの魔の派生作品なので、サイレンのほうが、まねっこです。わかってないですよねー。ぜひ、1から順番にプレイして、ナイトメアをクリアしてほしいと思います。 零?刺青の聲? 前作プレー済み。
今作なにもかもが二番煎じ感漂うのは仕方の無いことであろうか、恐怖演出も映画やなんかから多様引用されているが、それ自体がもう新しいものではないし、システムもシチュエーションももう少し斬新なものがほしかった。
一番気になった点は、このシリーズテクニカルなものを駆使してステージをクリアしていくアクション物というより、雰囲気を楽しむ物と考えているのだが、前回にもまし敵の動きがトリッキーであったりするので、ストーリーに集中するより敵のしかも雑魚の攻略に頭を悩ますといったことが多々起き、プレーしながらなんか違うなあという思いでプレーしてた点、わたしがヘタレアクションプレヤーであるのも理由なんだろうが、なんか求めたもんと違うよ。
同じとこグルグル回んなきゃいけない前回のめんどくさい部分も、しっかり残ってんのもお腹いっぱいだね。
評価すべきは今中古で買うと安いし、その値段分ぐらいは確かに遊べる点と、グラフィックが奇麗になった点かな。
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ウィル・オ・ウィスプ ~イースターの奇跡~(通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2008-10-09
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,031 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,888円〜
中古価格: 2,500円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
美しい物語 切ない設定と美しい世界観の素晴らしいゲームだと思います!心に残る言葉や音楽も多く、かなり浸れる作品だと思います。酷評もありますが、前作も含めて私は大好きです! ファンディスクとしてはかなり上出来 ファンディスクで、しかも短時間で攻略出来ちゃうとはいえ、ストーリーが濃密でしっかりしているよ。 主人公と攻略キャラ達との気持ちの変化に不自然な流れが無いし、笑いあり涙ありなカンジも、しつこく無くてプレイ中もプレイ後も心地よい(^-^) が、現実の時の流れに関するイベがあるのはいただけないかも…。 誕生日イベは許容範囲だが、その他行事イベは、見るのが色々面倒だし、仮にイベ待ちしても、月日の流れとともにイベどころかゲームの存在自体忘れるだろうから意味が無いかもね? けど、これだけのものを作れる力があるのなら、中途半端な作品を乱発すんなよ、オトメイト!! 楽しめました。(プレイ済み) 全クリ完了済みです。 まずはじめに あくまでファンディスクだと言うこと覚えていて下さい。 そのため話は短めですがしっかり書かれていてエーデルブルーメ(同会社作品)より断然良い出来です。 時折ギャグ要素と時折シリアスベースなのですが話はしつこくなかったです。結構その他(ミニゲーム等)も笑えるモノやらニヤリとするモノなど私は楽しめました。今作にて、このゲームの本作ウィル・オ・ウィスプでは攻略対象ではなかったエミリー(メイドさん)も追加されてます。ある事をすればちょっとした隠しキャラ?のエミリオも攻略出来ます!(^O^)あと、ネタバレになるので伏せますが大体のゲームではある筈のあのエンドが多分このファンディスクには存在しません。ヒントになりますが このゲームはHAPPYばかりです(笑)真実のイースターの奇跡はドリームエンド?の事だったかもしれません。エミリーとエミリオクリア時のスチルやミニゲームクリア時のお宝?スチルは見ものです。 薄葉カゲロー様のスチルはとても美麗で文句つけようは無いです。欲を言えば共通ルートは飽きてスキップしまくりでしたので同社の他作ファンディスクみたく、最初から個人ルートがちょっとだけ良かったです。汗でも好みのゲームでしたので★4つです! (個人的には満点です)あんまり長々やりたく無い人や軽めなギャグ&シリアスな話が好きな方薄葉カゲローさんが好きな方はオススメです。これからもこの調子のままオトメイトさんにはゲームを制作して頂きたいです。(^0^ ) これはファンディスクです。気になる方はどうぞ本編から。 短いですしシナリオの流れは同じです。
ですが綺麗な絵本を眺めているようで私はかなり満足でした。
ファンディスクですから本編のその後(甘い生活)だと思っていたのですが、
かなり大事な部分を話の筋に持ってきています。
値段からしてあきらかに短そうなのに大丈夫か??と不安になったのですが
とても上手くまとめてあり、短かさゆえに急展開がちな部分も、各人形の個性が
しっかり出ているスクリプトに吹き出したり、照れたりと充分楽しむ事が出来ました。
本編同様、「ゲーム」として購入ならお勧めしませんが、私のようにやりこむ元気が無い。
綺麗なスチルやキャラクターにただただ和みたい人には気に入るかと思います。
追加スチル5枚の情報 主人公の設定した誕生日バレンタインホワイトデーX'mas元旦この日程にゲームを起動するとスチルが埋まります。参考に。
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ヒャッコ よろずや事件簿 ! (限定版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2009-04-09
[ Video Game ]
参考価格: 9,429 円(税込)
販売価格: 7,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,970円〜
中古価格: 4,150円〜
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- 電撃オンラインより より - WEBコミック『FlexComix ブラッド』の連載コミック『ヒャッコ』(カトウハルアキ著)を原作とする人気アニメが、学園放浪AVGになってPS2に登場! 小中高一貫教育のマンモス校・上園学園を舞台に、上下山虎子、伊井塚龍姫、早乙女雀、能乃村歩巳の4人が繰り広げるスクールライフがコメディタッチで描かれる。ストーリーは完全オリジナルとなっており、プレイヤーは選択肢で4人それぞれの視点にチェンジしながらゲームを進めることになる。キャラクターボイスは、アニメ版と同じキャスティングで完全フルボイスなので、アニメファンも大満足のボリュームとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 3
ザッピング? 最初から最後まで一人のキャラクターで通せても通せないで
キャラクター切り替えでも
隠しプレイヤーキャラクターとして
(男性プレイヤーの分身として恋に花さかせる役割の)
男性キャラクターにはならないで
百合になりませんから。
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今日からマ王 眞マ国の休日 |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 13,440 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,600円〜
中古価格: 3,129円〜
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カスタマー平均評価: 3
はじマりの旅のおまけって感じ 前作とほとんど同じなのでがっかりです。続編は続編でもはじマりの旅のおまけって感じです。アドベンチャーシーンだけなのであまり面白くないです。(少しは楽しめましたが)はじマりの旅の方がまだましです。やっぱり戦闘はあった方がいいです。次回作から眞マ国の休日みたいなアドベンチャーだけはやめてほしい。次回作はRPGだけにしてほしいです。 なぜに・・・ ストーリーは笑えるところもあり、そこは良かったのですが・・・。
一番不満に思いましたが、
なんでユーリだけしか動かせれないんでしょうか?
内容も他のゲーム作品も必ずといっていいほどユーリ絡みなんですよね。
誰もがユーリメインなのが好きというわけではないでしょう?
私は○マのキャラで一番ヴォルフラム好きですからヴォルフラムとかでもプレイしたいですし。
あとは時間が少なすぎですね。一つ一つ区切れていて、
一つやったら複数(3つぐらい)の選択肢から選びますが、
それを4、5回やったら終わりです。その一つ一つ短すぎです。
というか、前回作品の戦闘シーンが無くなったというのも原因の一つでしょう。
たしかに前回の戦闘はあまりにも敵が弱すぎてそれがめんどくさかったですが。
敵を強くすればいいのでは?次のステップに移るためにやる気も出ますし。
今度新しい作品作る時は3Dとかもやってみてほしいです。3Dで動けたりするとかなり嬉しいです。
……まずまず? ……たしかにやりにくいゲームです。 前作から言えることですが、システムに多くの不満が残ります。 特にスキップやセーブ・ロードに関しては、正直イライラします。もっとスムーズに進めるようにできなかったのしょうか? これではあってもなくてもたいして変わりません。 ストーリーに関しては、各章の最初と最後には、必ず同じような展開になっているのはどうかと…。 そもそもユーリの回想でストーリーを進める意味があまり見えてこないんですが…(ユーリがその場で向こうに飛んで、帰って来てから、村田や勝利と絡むとかにしたほうがよかった気が…) でも、ストーリー自体は楽しかったし、ED曲は前作と同じように素敵だったので、☆3つに。 スチルコンプ★ 何回かやってスチルコンプしました★
それでびっくりしたのがゲーム時間。
え?もうおわり、、、
と、いう感想です。
さらにここで買ったというのにもう50%オフになっていたのでびっくりです;
待てばよかったのかな?
アドベンチャーゲームは他にやったことがないので、
おもしろかったと思います^^
まるまの一部ファンにとってはかなり際どく良かったのかと思います。
ただ広範囲で考えるとやりすぎだと感じられる作品でした。 どうとるか… 値段は高めですが、フィギィアなどでコアなファン狙いだから仕方ないかなと…。
前作をやってないので、比較することはできないんですが、一部女子にはとても萌悶えることが可能な気がします。
そういう意味で、腐女子に美味しい感じなので、一般のファンの方には「なんかなー」と思ってしまうかもです。
ほかのシミュレーションと比較するならば、
・クイックセーブがない
・セーブしても、場面ごとのセーブしかできないので、少しめんどくさい。
・スキップできるが、少し遅い。
でしょうか(あくまで私の主観)
個人的には、
・未読でもスキップできる
・選択肢を選んだ後でも戻ることができる
・ボイスを選んで聴ける機能
をつけてほしかったです。
攻略するのがめんどくさいキャラは少なからずいるものです。
あと、ここだけのボイスを聴きたい!!っていうのもありましたから。
まるマファンは声優ファンも多いと思うので。
あとは、ハートが満タンになったらさらに話があるっていうのがほしかったです。
満タンとそうじゃないのが同じエンドとは、ちょっと味気ないと感じました。
最後に。
主にコンラッドボイス目当てで買ったので、まだコンラッドしかやっていないのですが、
彼とユーリをくっつけるのが好きな方にはお勧めしたいです。
十分悶えることができました。
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