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あやかしびと-幻妖見聞録-【BestSelection】 |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日: 2007-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 3,045 円(税込)
販売価格: 2,740 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,710円〜
中古価格: 2,120円〜
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カスタマー平均評価: 5
表情が見えにくい? ストーリーはかなり面白いですが
ちょっとキャラの表情が見えにくいのでもう少し近づけて欲しかったです。
そこが最初すごく気になって集中できなかったです(最初の方だけですが やばいおもしろい! 個人的には学園に入ったところらへんが笑えて、キャラ
のルートに入ってからは燃えて私は泣きました。女性に
もオススメだと思います(私も女だし)。共通ルートが
結構長くて最初は少し面倒くさくなりましたがそれを我
慢したらどんどん面白くなっていったので良かったです。
心に残った作品なので是非やってみてください!
ハナマル ^-^)b 実は…PC版の発売当初は『ど?せよくある伝奇モノだろ?』と、見向きもしなかったソフト。絵があまり好きではなかったのと、隔離された病院とか話の内容が暗そうだったから。でも、実際にやり始めるとかなり面白かったです。他の方々も書いていますが、男女問わず脇役もしっかり格好良く(むしろ主人公より)書き込まれているし、OPも曲と合っていて良かった。系統としては『FATE』に近いと思うけど、たとえて言うなら『FATE』が硬派なら『あやかしびと』は軟派なイメージ。 お値段分以上は楽しめますよ♪ パッケージ絵を見るとあまり買う意欲がそそられないかもしれませんがゲーム自体は大変面白かったです。
一応ギャルゲーですが登場人物はメインヒロインからサブキャラまで余すところなく皆活躍します。中でも男性キャラはどいつもこいつもカッコ良過ぎてうっかりするとヒロインがかすんでしまいそうです。(笑)
そんな訳で仮にもジャンルは男性向け恋愛アドベンチャーですが女性にも強くオススメできる作品でした。
システムも大変快適で文字も見やすく「ディンプル」という会社の仕事ぶりに頭が下がりました。
アドベンチャーゲームの中でもかなり良い出来の作品だと思います。
知名度が低いのが残念ですがベスト版を機会にプレイする人が少しでも増えるといいですね。
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NEBULA -ECHO NIGHT- |
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【フロム・ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2004-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,380円〜
中古価格: 640円〜
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- Amazon.co.jp より - ???2044年、月面で再び恐怖と静寂の物語が始まる。本タイトルは、近未来の月面で起こった事故を通して人間ドラマを描き出す3Dリアルタイムホラーアドベンチャーだ。プレイヤーは姿を消した恋人を求め、月面施設を探索しなければならない。
???ストーリーは、主人公のリチャードと宇宙での結婚を誓った恋人クラウディアを乗せた宇宙旅客機が月軌道を航行中になぞの事故を起こし、廃墟となった月面施設に墜落するところから始まる。プレイヤーはこのリチャードとなり、クラウディアを探して施設にもぐりこむのだ。施設の中には、生前の想いを遂げられず未練を残したままうろつく多数の亡霊が存在する。プレイヤーはその想いをかなえることで数々のなぞを解明していくことになる。亡霊に出会ったり、移動時に走ったりすると心拍数が上がり、300を超えるとゲームオーバーとなっている。
???亡霊の中には邪悪な悪霊も存在する。彼らには近づいてはいけない。また、亡霊を悪霊に変化させるなぞの「霧」の存在にも注意だ。それを知るためには、監視カメラを活用しよう。なぞ解きのヒントを得るためにも使えるぞ。「月移住計画」「新資源発掘」「消息不明の旅客機」といった数々の事件に隠された陰謀を解き明かし、恋人クラウディアを探し出そう。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
番外編 今作も素晴らしかった。ただ、今作はエコーナイト3ではないと願いたいな。エコーナイト3とは書かれてないので番外編だと思うし、そう願いたい。私は近未来、未来、現代を舞台にするのは反対だ。1,2の「昔のアメリカぽい雰囲気の世界観」が好きだったからだ。ただ、日本を舞台にした作品も見てみたい。江戸、明治大正…特に昭和40?50年代を舞台にした作品が見てみたい。映画「ALWAYS三丁目の夕日」ぽい雰囲気の舞台でプレイしてみたいな。 微妙だ・・・可も無く、不可も無く。 ホラーなのに全然怖くない。幽霊ならば零シリーズ位に怖くして欲しかった。
操作性がすごく悪いし、視界も悪い。
シリーズやってきたが、3作の中では一番よい作品かもしれないですが・・・
謎解きは面白い。
雰囲気とか切なさとかいいのに、最後のオチ(主人公のこと)に「なんだそりゃー」とも思い。
でもベートーベンの月光は、月が舞台ということもあいまって良かったです。 大人気シリーズ、難易度も高くなって登場です。 新婚旅行で来た宇宙旅行、目的地である月面へ着陸したはずが、あなたは墜落事故に巻き込まれてしまいます、リアルな画面、最初に動く生存者を目撃したかと思えばなんとそれはアンドロイドのスチュワーデス、一緒にいたはずの美しい最愛の恋人の行方を求めて暗い船内を移動しっます、幽霊となったかれらの想いを満たして昇天させるシステムはそのままに、怖いです、暗いです、淋しいです、シリーズの中でも難易度はかなり高めです、ちなみに私は発売日に購入をし、未だに攻略が済んでおりません、、、誰か、助けて、、、。 影ながら良作。 アドベンチャーでも謎解き部分に重点を置いているシリーズのPS2版 ですが、最近になって存在を知りプレイさせて頂きました。 さてゲームですが、 一周勝負のゲームです。 一度クリアしてしまうと当然答えを分かっているので下手をすれば1 時間もかからないかも・・・。 しかし難易度は高めで過去の作品よりもさらにほったらかされるので 出題される場所に来たときに閃きが無ければひたすらさまよう事にな ります。 カメラに写る過去とかがヒントになっていますがそれでもかなり苦戦 する事でしょう。 しかし前述したように一周のみが楽しめるゲームです。 だからどんなに悩んでもガイドブックは買わないで欲しいですね。 船→洋館→宇宙ステーションと随分と舞台が変化しましたがゲーム性 や特有の雰囲気は変わらないのには好感が持てます。総合評価です。 いい感じです。 相変わらず霊に襲われるのはドキドキしますね。 一周クリアするとお倉入りする感は否めませんが是非楽しんでもらいた いですね。 それにしても・・・ 過去の作品はまだよかったですが、 今作品はストーリー全体そして4つのエンディング、 どれをとっても悲しいです。 久々に切なさを味わいました。 ああ、神よ・・・。 残された主人公とあの男に幸せが訪れん事を・・・。 怖い。。。 PSの前作とは違って画像がすごくきれいです。 その分リアルー!その場にいるような怖さがありました。 静かだし、暗いし、でも施設自体はまだ動いていて…。 亡霊も前は「ウフフフ…」と言う静かな笑い声とともに静かに襲ってくる感じだったのに 今回は見つかると結構激しく襲い掛かってきてびっくり。 霊が接近すると心拍数が上昇してしまいます。 心拍数が300オーバーすると死んでしまいます。 しかも霊がそばにいると視界が悪くなります。 それで逃げられなくて何度も死にました。。。 でも今回は走ることができます!ちょっと逃げやすい。 謎解きのシステムは変わりませんが、今回はモニター室が所々にあって、 霊の居場所や建物の構造があらかじめ分かるようになっていて、 そこで監視カメラを使って過去の記憶も探せます。 これが謎解きの鍵になりました。 過去に何が起きたのかも知ることができます。 最後はどんでん返しでした。うすうす気づいてたけど。 きれいだし、謎解きもシチュエーションもいいんだけど、 なんかクリアしても全ての謎が解けないって言うか、 すっきりしなかったので星3つ。
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チュウリップ (Super Best Collection) |
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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2006-07-06
[ Video Game ]
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,970円〜
中古価格: 2,680円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
おススメ出来ません・・・ 序盤はすぐゲームオーバーになるので、何度もやり直しでガッカリします。
攻略サイト見なければ、ストーリーが進みません。
ハッキリ言って買うんじゃなかったと後悔しながらも悔しいのでやってます。
昭和レトロな雰囲気は好きですが、とにかくストレスたまります。
ラブデ系の中でも難易度高し MOONでラブデ系にハマり、久々にチュウリップを買いやってみましたが…。 難易度かなり高いです。最初は独特な世界感や人々の生活を見て楽しんでいたりしたんですが、いざ攻略となるとヒント無さ過ぎて何をしたら良いのか全くわからず…。特に人間の方は、生活を1日追ってもヒントになる動きが全く無い人が多く、攻略本でもないと無理です。 しかしラブデ系で攻略本を見る行為は最終手段なので、見まくると作業感だけになり楽しくないですね…。 UFOも難易度高かったですが、これも負けず劣らずです。 MOON位の難易度が一番やりやすいですね。 心に残るゲーム 私は特に何も考えずチュウリップを購入してすぐにプレイしました。最初は何をしていいのか分からず進めないでいたのですが時間をかけて行動しているとストーリーも進みだし次第に惹かれていきました。チュウリップには朝、昼、夜があり電車に乗って町を移動も出来て地底人を攻略するのが面白かったです。個人的には夏に子供に戻った気持ちで感情移入してプレイしてほしいです。 確かに 確かに面白い出来ではあるが万人受けするかは微妙。PSソフトの「moon」を好きな方に薦めたい。 昭和を連想させるシュールな雰囲気は好きな人にはツボな世界観かと。ただ、ゲームの進行的にはゆったりめでシビアな部分もあることから短気な人には向かないと思います。登場人物も奇妙な人達ばかりで雰囲気とマッチしています。 レトロな雰囲気 昭和の独特な雰囲気にまず惚れました。特に夕暮れ時。
この時代に行ってみたいです。
キャラはみんな個性的!!
「こんな人いそう?」って感じなんだけど、
「それはありえない…」って位のゲームらしい面白さもありますッ
目標は憧れのあの子とチュウすること!!いかにも中学生。(笑)
でも製作者側は、またちょっと違う観点らしいです。(気になったら調べてみて下さいね)
公式サイトも、雰囲気が分かってオススメです♪ てか性別選べたらもっと良かったなぁ。
あ、あと走る事できますよ? ある果物を食べると走れます。その為にはチュウが必須ですけど(笑)
プレイ1回目は自由に歩き回って、2回目は攻略を見ながらするのが良ぃかもしれません。
私は最初から攻略を見てしまってて、ちょっと後悔してます;
たくさんの可愛い試練と、たくさんのチュウがあなたを待ってますッ
今は中古で安く売ってるので、ぜひ試してみてください♪
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Piaキャロットへようこそ!! G.P. ~学園プリンセス~ (通常版) |
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【グッドナビゲイト】
PlayStation2
発売日: 2009-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: 6,011 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,580円〜
中古価格: 3,400円〜
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- 電撃オンラインより より - ファミレスを舞台にウェイトレスたちとの恋愛を描いた『Piaキャロットへようこそ!!』シリーズに学園要素をプラスしたアドベンチャーゲーム。"Piaキャロット8号店"でのアルバイト初日にガス爆発事故を起こしてしまった主人公・鴨下大翔(かもしたひろと)のもとへ、ある日"マスターオブウェイトレス"を名乗る謎の仮面少女が現れた。失敗を償うためには、新規オープンする"Piaキャロット学園特区店"の経営を成功させるしかない。そう告げられた大翔は、その場に居合わせたオーナーの計らいにより店長に就任。幼なじみ、ロリ姉御、クラスメイトの眼鏡っ娘、優しい先輩や可愛い後輩など、個性的なウェイトレスとともに波乱の日々を過ごすことになる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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デビル メイ クライ 3 スペシャル エディション PlayStation2 the Best |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-06-28
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,490円〜
中古価格: 1,270円〜
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カスタマー平均評価: 4
ムチャクチャ楽しいです DMCは初代からやってます。2は手を着けてないですが、いざ3をやってみると驚きまくりました。
まず最初にアクション。技が1の頃よりも断然と増え、グリグリと敵をいじめる楽しさが増えました。なんといってもクレイジーコンボとスタイルアクションは画期的なアクションと言えるでしょう。また、挑発もバリエーションが増えて楽しいです。
次に、ストーリー。
1と同じぐらい内容が濃いです。感動するストーリーかと思えば、ダンテやバージルが一瞬にしてスタイリッシュに変えてくれます。正にCrazy。
そして、最後にオマケ要素。
SE版には、通常版のオマケ要素+SE版のオマケ要素があり、かなり楽しめます。
バージルが使えますし、1からのプレイヤーからには懐かしのアイツが使えます。フォッフォッフォッ。
通常版のセーブデータをコンバートする事で幾つかのオマケも解禁されます。(通常版でのセーブデータはプレイ出来ないので注意)
Let's start the 'Crazy Party'!!
L e t' s R o c k !! ストーリーが良かったです アクションゲームとして名高いデビルメイクライの3作目です。今作は初代より前の話です。アクションもハデでカッコよく、やり込み要素も満載ですが、自分はストーリーがシリーズの中で特に気に入りました。今回のストーリーはダンテが父であるスパーダと同じように、弱者を守る道を選ぶ切っ掛けとなった話です。今回ダンテが対峙するのは行方不明だった双子の兄バージルです。父スパーダの力を求めるバージルに対して、人間として生きようとするダンテ。この二人の確執とさらにもう一つ、自分の妻を生け贄にして殺し、悪魔の力を得ようとするアーカムと母の敵である父アーカムを追うレディ。この二つの確執が描かれています。ダンテはバージル、レディ、アーカムと接する事で、自分にとって何が大切か、何をしなければならないかを知っていきます。今回の話は単にバージル=悪、ダンテ=善ではなく、それぞれにとって父母から受け継ぐべき一番大切なものが違った事によるぶつかり合いです。双子の兄弟がそれぞれの信念を貫くために戦わなくてはならないというデビルメイクライの中でも特に哀しい戦いではないでしょうか。アクションゲームとしても楽しめ、ストーリーも深いので必ず思い出に残ると思います。 ターボモード最高!! 僕は、最近DMCのファンになりました。 4→1→2→3SEの順番でプレイしました。とりあえず、全てクリアしました。3は難しくないですよ。1・4の方がやりずらいです。システムや操作性・ムービーは、4作品それぞれ個性的で一本一本新鮮な気持ちでプレイできて、楽しかったです。そんな中でも、ビックリしたのは、3SEのターボモード(全キャラの動きが通常より1.2倍速いモード)でした!!なんだかヤミツキになります。やっぱり、1と3は面白い。3のイケてない所は、魔人化のデザインがダンテ・バージル 両方ダサイ。 中毒性のあるアクション 「デビルメイクライ」というゲームは、好き嫌いが激しいゲームだと思います。
ゲームで疲れるのがヤダ、アクション嫌い、といった方買わない方が良いです。
しかし、アクション好きは必ず1度はやっておいた方が良いです。ハマり出すと止まらなくなりますから。
特にこの3SEは、シリーズ中最も中毒性のあるアクションゲームです。
プレイヤーはミッションを始める前にダンテをカスタマイズする事ができますが、このカスタマイズの自由度が凄い。
6種類の「スタイル」と呼ばれる戦闘タイプの中から一つを選択し、5種類の遠・近距離武器から2種類ずつ装備してミッションに臨みます。このカスタマイズによって戦闘の仕方がガラリと変わるワケです。
さらにこのゲームのアクション、中毒性がヤバい。
自分の腕が上達してくると、コンボの幅が広がる。コンボの幅が広がると、また面白くなる。面白くなると、またコンボを考え出すという、まさに無限ループ。
そしてデビルメイクライが他のアクションゲームと一線を画している要素の大きな一つが、「エネミーステップ」です。
「エネミーステップ」とは、敵を踏み台にしてジャンプするアクションですが、ただそれだけと思っている方は考えを改めた方が良いです。
敵に足が触れていれば、どんな状態でもジャンプする事が可能です。「どんな状態」でもです...
これがあるだけで普通ではあり得ない様な「クレイジーな」動きをする事ができます。
興味を持たれた方は、1度コンボ動画を見られる事をお勧めします。 クールなスタイル 兄弟どちらでも使えるのは感動ですアクションはとてもクールなのでコンボでボッコするのがとても楽しいです雑魚キャラは回避が簡単なのですがボスは攻略無しでは多少難しいと思いますステージのつくりはCAPCOMさんらしくとても好きです攻略無しで迷いまくりましたが覚えると楽しいですラスボスが弱かったのにはショックをうけましたが他のボスはいい感じでした武器はすべてのボスからもらいたいくらいでしたですがとても凝った武器だったのでコンボが楽しいです雑魚キャラはチェスのキャラは驚いたし感動しました全体的に素晴らしいゲームでした
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涼宮ハルヒの戸惑(通常版) |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2008-01-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,299円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
個人的には意外とよかったです 正直に言うと、涼宮ハルヒは、
アニメ=最終回しか見てません(笑)
小説=第1巻しか読んでません(笑)
が、このゲームをしてさらに涼宮ハルヒシリーズが好きになりました。
ハルヒの気に入るゲームを作る事が目的の本作。
気に入られなければまた4週間前に戻るはめになります(笑)
フルボイス(キョンをぬかして)なのは良いと感じました。会話も聞いていて笑いが絶えない。
でもフルボイスならキョンもフルボイスにしてほしかったですね。
それ以外は個人的にとても良いと感じました。
涼宮ハルヒファンの方は結構楽しめる作品かと思います。
ただ、その中でも何回も同じ作業をするのが嫌な人には余りオススメできませんが(汗)
このゲームをして、私は小説とアニメの方を全部見たいと思いました。 んー 絵柄が可愛らしくイベントも豊富で量、質ともに素晴らしい。
良く言えば原作やアニメの雰囲気を壊さない、悪く言えば原作の二番煎じのストーリーも気にならない
出来上がるミニゲームもセルフパロディ要素が豊富で一見の価値あり。
「ゲーム製作するゲーム」と言う事で開発風景にリアルティがある。
しかし悪い点も目立つ。
ミニゲーム収集、CG収集の為の周回プレーが必須で同じイベントを何度も見なければならない
読み戻し機能・既読テキストスキップがない
など周回プレー前提のゲーム構造にも関わらず不親切な点が際立つ。
極端に作業的になってしまうので「作業が苦にならない」「原作に愛がある」人でないと
達成率100%は困難だろう。
ある意味複数プレイ推奨 一人で遊ぶのも楽しいですが、こん詰めてやり過ぎるとかなりしんどくなってきます。そして友達と今日遊んで気が付いたのですが、このゲームはある意味複数プレイ推奨です。ハルヒ好きなヲタカップルなら楽しめるかと。二人で話しあいながら、スケジュールをくみかえたり特定のキャラとラブ×2になって楽しんだり、そして二人で作ったゲームの完成度をこんなん出来たと笑いながらプレイしてみたり、それが飽きたら、攻略本片手に携えてイベントをたくさん見れるようにがんばるもよし、完璧なゲームを目指すもよし。二段階楽しめます。一週5時間ぐらいなので一日お家デートにうってつけ。このゲームのポイントはこん詰めないで楽しむ事です。その際話し合う相手がいると非常に有り難い。念のために言っておきますが悪いゲームじゃないです。むしろ良作。作業ゲーにしては考えてあります。飽きにくい工夫も施してあります。ただ、難しいだけです。だから★5コ付けました。後特典のハレユカはかなりオススメ。中に一緒に設定資料集も入っているのでコスプレ衣装作られる方は重宝するかと思います。 好みが分かれる 評価は星5つとしましたが、あくまでこれは個人的評価。
ハルヒが好きで、なおかつ凝り性ならお勧めです。
しかしハルヒのことを知らない人は買う必要性が全くなく、
飽きっぽい人や単調な作業が嫌いな人にも勧めません。
作業を入れ替えるごとに発生するイベントは非常に数が多く、
それぞれがSOS団らしい内容なので良い感じです。アニメや
原作のエピソードに絡んだイベントも多く、思わずニヤリとする
場面もたくさんあります。しかし1周で全てのイベントを見るのは
不可能であり、それどころか最低でも20周は必要になるかも。
この時点でかなり根気が要るものになりますが、自分で発生させた
ものではない通常のイベントは毎回似たようなもので、周回を
重ねても変化がないので飽きが来るかも知れません。
システム面はよそ見システムやイベント発生システムなど面白いですが、
パッドリセットが出来なかったり、読み損ねたセリフを戻って見れなかったりと
不便な面も。
ボイスはフルボイス!といきたいところですが、肝心のキョンがオープニングの
わずかな部分と完成ゲーム中でしかしゃべりません。私的にはそこが最大の不満点。
最後にもう一度、ハルヒ好きで根気のある人に勧めます。 はじめて購入しました。 このゲームは、前から欲しいと思って購入しました。
やってみて、なかなかやりがいがあって面白かったです。
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SILENT HILL 3 |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2003-07-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 900円〜
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- Amazon.co.jp より - ???独特の世界観と恐怖描写で全世界から高い評価を受けているホラーアドベンチャーゲーム「サイレントヒルシリーズ」の第3作である。基本システムとだれにでも楽しめる間口の広さはそのままに、より鮮烈に不条理で陰湿な独特の恐怖が表現されている。 ???第1作、2作と30才前後の男性が主人公だった本シリーズだが、今回の主人公は一転して女性に。ごく普通の日常から突然悪夢のような世界に投げ込まれた少女ヘザー。異世界と化したショッピングモールで襲いかかる異形の怪物たちから身を守るため、ヘザーはハンドガンを握りしめる。いったい何が起きたのか、長い髪の女性が残した謎の言葉の意味は…。 ???戦闘シーンでは、圧倒的な力を持ったクリーチャーを倒す達成感と、逃げることによる解放感が絶妙なバランスで体感できる。また、暗闇の支配する世界では移動に懐中電灯を使用するという演出で、弱い光の先に広がる暗闇が先を見通せぬ不安感と圧迫感でプレイヤーの恐怖心を一層あおり立てる。毎作、話題となる忌まわしくもアーティスティックなクリーチャーたちも、もちろん健在だ。(江口 鍋)
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カスタマー平均評価: 4.5
サイレントヒル3 前作2はプレー済み、1作目は未プレー。
よくレビューをみると1の続きであるらしい、これにはやられた。最後までプレーしたもののいまいち話の細かな部分が理解できなかった。
今作はデパートや地下鉄やお馴染みの病院といった場所を探索することになり、新たなステージが加わったことにより新鮮みがあるようにみえるが、相変わらず同じ場所を行ったり来たりしなくければならない作りや、迷い易いカメラワークや同じような背景にはちょっとうんざり。
モンスターにももう恐怖はなくマンネリ化、ラジオにいたってはもう有っても無くてもという存在になってしまっている。突然死にイライラすることも多々あり、これで話が興味深かったらもっとプレーしたいという気持ちになったかもしれないのだが。
グラフィックやBGMといったものにセンスを感じるが、3作目ということでこういったことは仕方ないのかもしれない。
しかし正直今作はマンネリ化の一言につきる。
1からプレーしたファンなら納得するのだろうか?いやわたしなんかよりもっとマンネリ化に嫌気をさすのでは?そうすると今作のターゲットは新規ユーザーであろうか?だとしても1から直に繋がった続編である今作は新規には意地悪だと思う。
新たなシステムや、新たな恐怖に期待を込めて辛口失礼。 これはひどい これはひどいです。たしかにグラフィックは綺麗になってます。しかし、ストーリーとクリーチャーがほんとダメです。前作、前々作まであったセンスの良さが完全になくなっています。ステージもだだっ広いだけでまとまりがなくイライラします。雰囲気等はとても良いのですがクリーチャーによってその雰囲気が破壊されます。クリーチャーが出現する前はたしかに不気味な感じがし怖いのですが、それが出てきた途端に恐怖がなくなります。クリーチャー達はセンスがまったく感じられず恐ろしさもないのです。なにこのへっぽこ野郎?ってな感じです。前作の三角頭には、「うわっ!でたっ!コイツはどうしたらいんだ!?」というかなりの衝撃、恐怖感があったのに…そしてもっと悪い所を挙げろと言われるとカメラワーク、視点の悪さと言いだしたらまだまだきりがありません。おそらくここで高評価されてる方々は1、2をプレイされていないですね。1、2をプレイした後に3をしてみると3の完成度の低さに驚かされるでしょう。ちなみにゲーム専門レビューサイトではこの作品はかなりの低評価です。個人的にはサイレントヒルは2作目まで。それでもサイレントヒル3をプレイしたいと言う方は2をプレイする前にしましょう。くれぐれも2、3とはしないように。 謎過ぎる よく分からなかったです。クリアの一歩手前でクリア出来ませんでした。
序盤ではどういう風に行動して良いのか分からず、かなり苦労しました。面倒くさがりの僕には謎が・・・難しい!謎過ぎる!ゾンビと言うかモンスターと言うか、とてもグロテスクでした。それに、懐中電灯を装備してプレイするので、全体像が見えにくく、分かりにくかったです。全体的に真っ暗。懐中電灯はボタン操作で付けたり消したり。
怖さ加減は・・・微妙ですね。終盤、お化け屋敷があるんですけど、そこが一番怖かったですね。いきなりバーン!とか出てきて脅かすようなカンジでした。ベタな演出ですけど、かなりビクビクしながらプレイしました。全体的に不気味な雰囲気のゲームでした。
クリア一歩手前で友人に格安で売却してしまいました。
通常版を高く買うよりはベスト版か殿堂セレクションを買いましょう。と言うより、わざわざ廉価版を作るほどの作品ではないと思います。 精神的に見たサイレントヒル3 たまに各所にある1の後日談的な日記等が1の後のハリーの行動や、教団?の動き・執念が想像できて良かった。そしてハリーの覚悟が伝わってきて胸が熱くなった。黒幕のクローディアの狂ってる中にも幾らかの絶対的に間違っているとおもえない所があり神云々は間違ってると思うけどその根底の気持ち、「救い・永遠の楽園」は正しかったんじゃないかなと思った。道を間違っただけで。SH3のテーマは歪んだ正義と盲信・狂信的な信仰、そして正しく生きれなかった人達の哀愁?だと思います。 これはやってみないと。 SHシリーズはこれが初めてだったのですが、当時これほど衝撃的なゲームは初めてでしたよ。
真っ暗な建物の中
そこの何かがいるとラジオのノイズが知らせる。
近づくとさらにノイズが強まり
その何かが奥でうごめくのが見える。
これ以上近づくと何がいるのか
何をされるのか、何を見るのか。
初めてのプレイの方はそれなりの度胸が無い限り
コントローラーの操作をためらうでしょう。
たとえゲームだと分かっていても
自分に痛みが来るわけではないと知っていても
画面の中の主人公に自分を重ねてしまうのです。
アクション、謎解き、ストーリー、遊園地のキャラクターウサギのロビー君
どれもこの生理的恐怖によって、タダモノではなくなります。
ゲームを終えて
ホッとしてみてください。
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智代アフター ~It's a Wonderful Life~ CS Edition |
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【プロトタイプ】
PlayStation2
発売日: 2007-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,480円〜
中古価格: 3,810円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
間違いなく良作です! 正直にいうと、自分はKEY作品をプレイするのは初めてです。
ちなみに今日プレイしました、そしてすごい熱中してしまいさっきクリアしてきたとこです。
あまりネットでの評判は良くない様でしたが、私はとても楽しめました、最初はよくあるギャルゲーで(智代ファンに対してのサービス)、その後はきちんと笑い・感動(自分は気が付けば目から大量の汗が・・・w)が含まれてて良かったです。クリア後はしばらく放心状態でした。
ここからは内容を少し含みますので、未プレイの方は気をつけてください。
It's a wonderful life、とてもよくあてはまったサブタイだと思います。
結果的に救われない形で終わった・・・と大半の人は思うかもしれませんが、私はそうは思いません。3年間、智代が頑張った結果、その想いは朋也に届き、手術で記憶も取り戻し、少しの間でしたがまた一緒の時間を過ごすことができた。
「永遠の愛は存在する」と実感できました。そしてIt's a wonderful lifeであったと。
ただ一つ、言うとすればもう少し朋也の父親とのからみがあっても良かったのかな?と思いました。
とても拙い文章でしたが読んでくださってありがとう。 智代アフター 満点評価をしたいのだがそれは作品として、物語としてである。ゲームという観点からみるとやはりゲームとしては少々物足りないのである。それでもグラフィックBGMを含め大変好感がもてる。キャラクターデザインもクラナドからみても断然こっちの方が好みである。わたしはクラナドからこの作品に辿り着いたのだが、クラナドが好きならぜひプレイしていただきたい作品であることは確かである。クラナドがガツンと来る感動であったわたしには、今作の感動はじわじわとまた違った意味で大きな感動を得るものであった。
このへんはプレイして色んな方に感じてほしいものである。
そしてクラナドに引き続き笑えるのがまたまた素晴らしかった。
クラナドのレビューでも言ったのだが、わたしはテレビやなんかのお笑いで笑うことはあまりないし、ましてゲームで笑ったことはほとんどないのだが、クラナドと今作おそらくわたしのツボなのであろう。クラナドに引き続き声をだして笑ってしまった。クラナドで笑った人またまた笑えること請け合いである。
それでも今作....。いやプレイして確認してほしい。
わたし的には有りなのだが、というかあの結末しかわたし的にはありえないし、そういうものを作品にしたことは評価に値すると思うが。評価が割れてしまうのも理解出来なくない。
ご確認をしてくだされ。 CLANNADとも共通する人と人との思いの大事さ、尊さを知る作品 クラナドをどっぷりハマってしまった自分は、迷わず智代アフターも購入…
エンディングは前々から知ってはいたのですが、やはり涙腺が震えるほど悲しかったです。
でもそれは彼らが選んだ道、それは今までの色んな思いと歩みの歴史が積み重なった上で
決断できた事であり、ハッピーエンドでなくても自分は分かりえました。
賛否両論あるのは覚悟のこと、と作者も言っている事ですし、私は納得です。
でも感動よりも悲しさが大きかったかな…。
それでも時間の流れなど関係ない、その人を思い遣る心、というのは感動でした。
クラナドと殆んどメニュー画面も同じなので(まぁメーカー一緒ですもんね)、クラナドを
プレイした人にもやりやすいでしょう。
あとおまけのRPGはまだプレイしてませんが、これもまた面白そうです。
クラナドほどの大ボリュームではありませんが、是非、プレイをお奨めします。 ストーリーはいいが…… テーマとストーリーは素晴らしいと思います。
ただ、ゲームとしての評価は個人的には低いです。
理由は、ゲームである意味がないからです。
これがアニメやマンガ、小説等では最良でした。
テーマを大切にするのは当たり前のことですが、それに縛られすぎて、
マルチエンディングストーリーの意味を失っています。
正直なところ、製作者の伝えようとしていることが前面に出すぎて、
プレイヤーにはほとんど選択権はないように感じられました。
ずっと幸せに・ どんな哀しい映画を見ても泣いたことないのに、何年も泣いたことがなかったのに泣いてしまいました。これは映画にするべきです!! 今後これ以上の作品はでてこないと思う
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どこでもいっしょ トロと流れ星 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2004-04-01
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,080円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「どこいつ」の愛称で親しまれ、テレビやイベントで愛くるしい主人公トロが大活躍する「どこでもいっしょ」シリーズ。その5周年を記念して作られたのが本作だ。プレイヤーはトロにいろんな言葉を教えながら、アドベンチャーゲームを楽しむことができる。
???ある夜、あなたとトロが願いをかけた流れ星が裏山に落ち、「流れ星のカケラ」となって飛び散ってしまった…。本作のストーリーは、「夢咲町」に引っ越してきたあなた(プレイヤー)がトロと一緒に町の住民のさまざまな願いをかなえてあげながら、このカケラを集めていくことで進んでいく。
???登場するキャラクターはどれも個性的で、パンクを愛するニワトリのアンドリュー、心配性なリスのココなど、新たなポケピも多数登場する。さらに、本作ではプレイヤーであるあなた自身がキャラクターとなって画面に登場するのだ。もちろん、その姿は男女のどちらかを選択することができる。これにより、より自然に町の住民とコミュニケーションをとることができる。
???もちろん、本シリーズならではの言葉遊びも満載されている。トロに教えた言葉がいつのまにか町中に広まっていたり、言葉を使ったミニゲームが用意されていたりするのである。あなたは無事「流れ星のカケラ」を集め、トロの願いをかなえることができるだろうか?(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
隠れた名作? 認知度ははっきり言って無いに等しいゲームですが意外にやってみると楽しいし奥が深かったりします。イベントの量も沢山で退屈しません。操作も簡単です。
挿入歌やBGMは全てJAZZ風でお洒落で可愛いです。つじあやのさんも参加しています。
キャラクターは今までのポケピの他に流れ星オリジナルキャラ多数で皆個性的です。
笑いあり、感動ありの意外に名作ゲームだと思います。 夢を持ってる人は、住人たちの言葉の端々に共感できるはず。 4年振りに真面目に(?)プレイしてみました。
面白????い!!!ヾ(≧∇≦*)〃
サブストーリーがこんなにあったなんて!しかもどれも面白い。
伏線もうまく張られてて、小説とかにもできそうだなぁ!と思いました。
夢を持ってる人は、共感できるところがたくさんあるんじゃないかと思います。
ゲームの舞台、夢咲町の住人さんは、みんなそれぞれ夢を持っています。
でも、なんかうまくいってない。
自信が無かったり、不安になったり、夢にしがみつくあまり、大切なことを見失ってしまって
いたり。
夢を持つことにはつきものの『影』の部分。
それが、このゲームでは、住人それぞれの物語となって描かれています。
↓印象に残った言葉(うろ覚えなのでちょっと違うと思います;)。
『大人になったら何でも分かるようになると思ってたのになぁ』(高校生のダイスケ)
高校生が大人かどうかは置いといて(笑)。
法律上は大人になった私も、現実はなんにも変わってないなぁ・・・・・・なんて、思っちゃいました。
でも、強い気持ちがあれば夢はきっと叶うはず。
そんな素敵なメッセージをもらえたので☆5つ♪
ただ、クリア後もトロと一緒に町内をブラブラできないのが残念!で☆?1です。
※追記※
最高EDでクリアできた場合、クリア後もトロと一緒に町内をブラブラできるそうです!
なのでやっぱり☆は5つ!
ほのぼので癒されるどこいつの世界 どこでもいっしょらしい世界観で、風景もキャラも可愛らしくて良いですね。特に自分の後ろをずっとついて来るトロが可愛いですよねぇ。BGMも好きです、特にセーブ画面のBGMが一番好きです。ストーリーも、星のカケラを手に入れる為に願いを叶えるメインストーリーと、星のカケラとは関係ないけど、夢咲町の人達のことをより深く知れて、仲良くなれるサブストーリーもあって楽しいです。(サブストーリーを全て見て、友達帳の写真を全て集めると、ED後にもトロと町をぶらつけます)ストーリーとは関係ない時の住人たちとの会話も、時に面白い反応を示してくれたりして楽しいです。個人的に残念だったのは、主人公のグラフィックが夢咲町で私と同い年の住人(ヒカリとダイスケ)より明らかに全体的にデカイのがイヤでした。設定した年齢に応じて身体の大きさも変えてほしかったです。だって仮に7歳に設定して高校生より大きいなんてなんか変でしょ?あとは銭湯以外の施設が、ただ入れるだけだったり入れもしなかったりしたのが少し残念でした、仕方ないんですけど。とにかく、全体的には可愛いくて面白くてゆったりテンポで、私にはあってるゲームでした。 個人的な意見だけど、せっかく自分のキャラもゲームの中にいるんだから、自分の服とかトロの服とか何種類かあったら楽しかったのになぁ。家具とかさ…あとキャラメイクも…まぁそれじゃ、もはやどこいつとは違う物のような気もするけど… 願いは自分でつかむもの! 発売からかなり経ってから購入。トロに言葉を教えたり「しりとり」などのミニゲームもできます。
冒頭「星に願いを」の曲から始まり、流れ星に主人公(プレーヤー)とトロが3回願い事を唱えるのですが、何と流れ星が地上に落下! 砕け散った星のカケラをトロと2人で探します。街の住人が抱える問題を解決する毎にカケラが集まり、もうじき完成!というところで事件が起きます(プレイしてのお楽しみ)。さて、カケラは、全部集められるでしょうか?
ゲームとしては、娘(11才)も難なくクリアできました(約12時間)。
エンディングは、「どこでもいっしょ」というタイトルが物語っています。
短いですが、ギャグ有り、笑いとちょっぴり心が温まるエンディングは、良いです! トロは可愛いが トロの可愛さや、言葉をキャラが覚えていくという点に惹かれ、初めてこのシリーズのものを購入した。
最初のうちは楽しんでいたが、途中で嫌になってしまった。
理由は、
・移動量が多く感じられ、苦痛になった。
・トロが、最近教えた言葉ばかり使う気がした。
・文字の入力が、意外と面倒くさい。
などなど。
確かにキャラクターは魅力的だが、ゲームとしてはいまいち吸引力に欠けているとしか言いようがない。
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CLOCK TOWER 3 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2002-12-12
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 1,390円〜
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カスタマー平均評価: 3
面白いけど・・ アリッサの動き(デモシーン)は笑えるのですが、このゲーム面白い。 主人公(アリッサ)には、パニックメーターがあり、これがMAXになるまで無敵なので敵にある程度、聖水かけたり、アイテムや緊急場所使ったりすればほとんどゲームオーバーにならない(敵が出る場所は把握しないといけない)。 聖水は使用回数が限られてるのが厳しい。 聖水があるため、落ちてるアイテムが少ない(ほとんどがゲーム進行アイテム)、しかも、移動場所が少ないので簡単に進めます。 アクションパートにて敵を倒すことが可能になります(普段は逃げるしか出来ない)。 ゲームを1回クリアすると、デモムービーとコスチュームの鍵が手に入ります(敵が強くなってるのでゲームオーバーしやすい)。 難だったのがラスボスが強すぎだった所。 一言 ニコ動で実況プレイを見て愕然としました。3の皆さんの酷評は当然のことと思います。それもそのはず、前作と大きく違いすぎです。
あんなにアクション性を強くしてはクロックタワー独特の操作性が面白かったはずなのにすっかり台無しです。
グラフィックがかなりきれいになったのはいいのですが、あのミュージカル風味の超オーバーリアクションは何でしょう。グラフィックがきれいになった分、見ているだけでも鼻について嫌気がさしてきます。
今は亡き監督の深作欣二さんに一言。もし今生きていたなら3より前のクロックタワー製作者の方々とクロックタワーファンの方々に謝ってほしいです。 1.2と違って全く… 今作の3は全く恐怖、焦り、ドキドキが全くもってありませんでした。特に敵キャラ(追いかけて来る奴)に至っては、は?ふざけとんか?と言わんばかりの馬鹿キャラ達です、もう恐怖と言うより、普通の鬼ごっこでしかありません、しかも、1.2でしたら、トイレに隠れる際に、シザーマンに隠れる所を見られたら、ばれて即死でした、が、3では隠れる所を見られても、ばれません、寧ろお前アホWと噴いてしまいました。さらに悪い点を言うと難易度が低級、すぐにクリアができると言う所。結果的に言うと、1.2をプレイしてる方にはお勧めが出来ない一品です。でも、凄いビビりで、ゲームが下手な方には、長く感じ、多分良きゲームとなるかもしれません。 がっかりです ホラーゲームと銘打っておきながら全然怖くありません。
主人公アリッサのムービー中の動きも普通の少女とは思えないほど機敏で、オーバーで、しつこい動きが非常に興醒めです。まるでゴキブリのようにカサカサ動きます。
ボスの戦闘もまるでダメ。今まで怖がってた主人公がなぜか魔法少女に変身しボスと戦うとか誰が喜ぶのですか。
ストーリーも非常にボリューム不足であり、5時間かからずに終わってしまいました。
しかしながら、主人公が可愛いのと、クリア特典がありますので☆2にさせて頂きました。 別のゲームとして・・・ クロックタワー1ではsfcにもかかわらずホラーの極限を教えてくれた名作でしたが、
3になってポリゴンになったのはいいですが、変な方向に行ってしまったような・・・
・敵が変に喋る(「アリッサぁ!」だとか「見つけたぞぉ!」と言った具合に)ため、
妙に安っぽい敵に見えてしまいます。単なる悪役にしか見えず、恐怖感が薄れました。
ボスの魅力が薄いのもマイナスです。最初はいいですが段々デフォルメがきつくなり、最後のピエロ兄妹はホラーとは無縁の別ゲームでした。
・ムービーなどでのアクションが極めて大仰。バイオ4のレオンのような説得力のある背景があれば別ですけど。
言うなら映画的すぎるというか、今まで走って逃げることばかりだったのに、
急にアクションヒーロー張りのアクション連発はちょっと無理がある。相方的存在の友達も同じ演出なので鬱陶しい。
・アリッサの顔が微妙に造形が安易というか特徴がない。
普段の立ちポーズで微笑んでるのも状況からして不自然に。移動速度がやや遅いのも気になる。
・聖水が回数制限が少ないにも関わらず、殆ど役に立たない。正に一時的な足止めにしかならないので、効果的に使いづらい。追い詰められた時には便利ですが。
・ボス戦闘がいきなり武器を持ってガチバトルになるのはやはり無理がある展開。一応被害者の魂を救済しないといけない、と前提があるものの、なら最初から倒せよになってしまう。
・シナリオは無難な出来です。過去作との整合性はあるかもしれませんが単体で見ればまとまっています。
総合的には怖さや追い詰められる閉塞感は余りありません、特定ゾーンにいけば追われてても敵を消せたりもしますので。クロックタワーシリーズとすると不満ですが、単体のちょっとホラーゲームとしては及第点には足りないものの、一つの作品にはなっています。
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