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ハリー・ポッターと賢者の石 (Playstation2) |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2004-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,090円〜
中古価格: 980円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ポッタリアン集まれ! 楽しいです!その一言ですべてが表現できます。ハリー好きなら絶対やって損はないでしょう。秘密の部屋や、PSの賢者の石と違って、カード集めがとても楽です。夜間飛行もできます。前作ほど監督生が煩くありません。 オススメは夜間飛行 ハリーポッター第一作のゲーム化。ゲームとしては、「秘密の部屋」に続く第二作。秘密の部屋が結構難しかったせいか、二番目にチャレンジするとそんなに難しさを感じないかも。魔法使いのカード集めは、教室の机の中から、何枚かが束になって出てきたりして、あっという間に全部集められてしまう。これはちょっと拍子抜け。秘密の部屋にあった、「箒レース」等のストーリーに関係ないゲームもなし。けれども、ホグワーツに入学したての初々しい感動をハリーと共体験できる点では、◎。やっぱりハリポタシリーズは面白い!それと、秘密の部屋ではしようとした瞬間に監督生に捕まった、「夜間飛行」もOK!夜空をニンバス2000で飛び回る爽快感は絶対体験したい。それから、ラスボスのクィレルとヴォルデモートはバジリスクよりも数段手強いので、ご注意を! ついにPS2に シリーズ第一作ハリーポッターと賢者の石を完全ゲーム化。ストーリーに沿って展開するアクションゲームです。プレイヤーはハリーとなって学校中を探索。かえるチョコレート、ニンバス2000をはじめおなじみの物ばかりです。その第一作目がPS2でよみがえります!!
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School Days(スクールデイズ) L×H(限定版) |
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【インターチャネル・ホロン】
PlayStation2
発売日: 2008-01-17
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,700円〜
中古価格: 2,350円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
新規録音と思われるボイスが 新しく追加したボイスがキモすぎます。いきなり声のトーンが変わるので怖いです。特に言葉が不快です、可愛い声だったのに暗い声になってお化けみたいになります。
音量も何だか違います。
こんなことなら新規録音なんていらない 特典DVDとCDに注目です。 PC版、DVD?PG版に比べてヴィジュアル面での衝撃度が薄まっていたり、削除されたルートがあったりしているのはコンシューマ版の宿命として仕方がないと思います。あえて言うなら、物語の展開上、流血も止むを得ない場面で、規制を意識するあまり「峰打ち」で終わってしまうところがあり、その唐突さに思わず失笑せざるをえないのはちょっと残念でした。別に流血しないと面白くないというわけではなく、改変することで折角のストーリーの流れが寸断されて緊張感がなくなってしまうくらいなら、むしろ新しいエンディングを用意して心理的インパクトを狙った方がよかったのではないかと思います。
しかし、他の改変・追加シナリオにおけるインモラル度の高さは、心理的インパクトを逆に強める結果となっていますので、総合的に見ると、これはこれで十分プレイし甲斐のあるソフトと言えるのではないでしょうか。
特典DVDの「Valentine Days」は、鬱な本編からかけ離れたパラレルワールドのお笑いスクイズになっていて、結構面白く拝見しました。ある意味、今年のオーバーフローのエイプリルフールネタの原点だったのかなと思います。
そして、特典CDの「ここはスクイズ、おもいっきりCD」は、構成こそ異なるもののラジオスクールデイズそのまんまのカオスぶりで、思いっきり笑わせていただきました。
この調子で、スクイズ以上にコンシューマ化しやすい「SummerDays」もぜひ世に出してほしいと思います。
まさかの… 劣化コンシューマ。何か物足りませんでした。いっその事18歳以上を対象にして鮮血の結末を再現して欲しい。スクデイの良い所が全部無くなってる気がします。余談ですけどディスク吸い上げたら18禁の映像が出て来るらしいですよ。(吸い上げは犯罪ですけどね) 物足りない内容… PC版、テレビアニメ版のスクイズを見てきた自分としてPS2版は規制が厳しすぎて物足りない内容でした。この作品のメインエンディング(?)である鮮血の結末が規制の為に曖昧な終わり方になっていて残念だった。限定版特典DVD、CDは文句ななしに面白かったです。DVDはスクイズの新作アニメ、スクイズのラジオ特別編が収録されております。限定版の特典も必要なく、通常版の購入を考えてる場合は、PC版またはDVD-PG版をプレイした方がこの作品は楽しめると思います。限定版特典が面白かったので☆3つです。 う?ん…やっぱり PCは持ってないので、DVDPGとコンシューマをやり比べたんですが、やはり無理があるなぁ、と。新規収録された音声があの劣音、血の表現なし(極一部にはある)、エロ描写がないのでキャラとの繋がりが…まぁ要するに物足りない。☆3は限定版にあるオリジナルDVD&ラジオCDを評価してです。通常版なら☆2以下かな…?せめてCERO「C」ではなく「D」ならもう少しマシだったかも…残念!
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マイセルフ; ユアセルフ それぞれのフィナーレ(通常版) |
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【イエティ】
PlayStation2
発売日: 2009-05-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,528 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,979円〜
中古価格: 3,000円〜
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- 電撃オンラインより より - 2007年12月に発売された学園純愛ストーリー『Myself;Yourself』のスピンオフ作品。本作のストーリーは、前作のその後を描く物語が2本と、前作の外伝となる物語が2本の計4シナリオで構成されており、各シナリオは2つの視点から読めるようになっている。主人公とヒロインの恋の始まりを描いた前作に対して、本作では主人公とヒロインの交際後の恋愛模様や夢の実現、友情などを青春群像劇として描写。前作ではあまり触れられなかったエピソードや、接点の薄かったキャラ同士の絡みなども満載となっている。なお、ビジュアルやキャラボイスは新規描き起こし、または新規録音したものとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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遙かなる時空の中で4 プレミアムBOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,680円〜
中古価格: 3,900円〜
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カスタマー平均評価: 4
運命の上書きがなく 3が大好きだったので予約購入したのですが期待外れ。イラストはとても綺麗なのに、ボイスがないとこが多いです。運命の上書きシステムは残してほしかったです。次回は鎌倉末期の時代でリベンジしてほしいです もうちょっと フルコンプして思ったのですが、サブキャラのイベントが必要なのもわからないではないですがもっとメインの8人のイベントやEDに気合を入れて欲しかった。
あんなに多くのサブキャラをたてるより、何人かに絞ってストーリーの濃度があるといい。
時代も内容は濃いはずなのに、人物の生きてきた背景などが妙にわからない。
けれども、キャラも声優さんも新しくて、個人的にはとても好きですし面白かったです。
ファンディスクや、3みたいなMIXJOYのような続編を期待。 色んな意味で変わりましたね。 遙かシリーズは、『遙か3』でだいぶ評価が上昇し、
そしてみんな『遙か4』に期待してたんだと思います。
だからこそコーエーさんには頑張って欲しかった・・・。
ボイス少、時空跳躍ないから感情移入できない、
EDが微妙なやつがある等等、色々言われていますね。
(ちなみに一番好きなキャラが悲恋で、一番最初にクリアしてビビリました)
キャラもすごく魅力的だし、サブキャラも好きだし、
でもそれを内容で生かせているかというと・・・。
一言で表現すると勿体無い。
特に、遙かファミリーとして今まで声を当てていた声優さんが
4には出演していない点は一番悲しいです。
大谷さん、石井さん、川村さん、浅川さん、
ずっとキャラが変わっても名演技を披露されていたのに、、
非常に残念です。
桑島さんは主人公の姉として出演されていますけど、
極端にセリフが少なくないですか??
戦闘シーンで主人公が声付きなぶん、
主人公の方がセリフが多いかもしれません;
今回コーエーさんはシステムに力を入れた感じがあります。
次回作があるのなら、内容の方にうんと力を入れて欲しいですね。
運命上書きがなくなって残念ですが… 今回は前作に比べ時代設定がややこしくなったので、最初に攻略するキャラクター(特に那岐)によっては世界観がつかみにくいと思います。
古事記の知識があると、見知った単語がちょこちょこ出てきて楽しいです。
戦闘も3Dで迫力があります。
今回はシステム面に力を入れすぎたのか、ストーリー面に粗が目立つように感じました。
キャラによってムラがあるように思います。
特に那岐に関してはもう少し掘り下げてほしかったですね。
3の運命上書きシステムがなくなって残念ですが、4も八葉達は魅力的ですし、これはこれで楽しめる内容です。
ただ声有りイベントやスチルが少なく物足りない、というのが正直なところです。
フルコンプしました フルコンプした感想です。 7割は『素晴らしい!』3割は『いまいち』。一言で表現するなら、『もったいない』です。テキストは、物語として洗練されており、人物の描き分けもしっかりした内容です。キャラ全員個性的かつ魅力的!イラストの原画も水野さんが全て担当されているので、違和感もないし、CGの担当さんも凄く上手くて見惚れました。戦闘も、お手軽な割に、戦術を考えることも可能なので、良いスタイルだと思いました。…で、問題は演出。運命上書きシステムが斬新だった3に比べると、4は、まず、自分が時空を飛んでいるという自覚がありません。故に、ただプレイヤーの都合(目当ての心の天秤の有無)だけで章を行き来してしまう訳です。これはどうかと思いました。(ちなみに、自覚して跳ぶ話はひとつだけは用意されています)そして、恋愛面について。低糖なのはネオロマだから許容範囲としても、悲恋があるのは納得いきませんでした。フォローはあるものの、その世界の彼を助けてこその物語のはず…。糖度の高い話の人もいるので、その差はなんなのかと問いたかった。さらに、クリア後について。クリアした時は素敵な気持ちだった…はずなんです。余韻に浸りたい気分のところへ、エンディングについての説明文がザクッと出てきます。だいなしです。ゆっくりイラストを見ようと『思い出』に入っても、いちいち邪魔が入ります。最後に、フルコンプについて。条件がそろえば、個々のクリア後にはおまけが見られます。が、フルコンプしたからって、フルコンプのおまけはありませんでした。長時間プレイ必須なのに。(私が見つけられなかっただけなら嬉しい…)面白いくせに消化不良になってしまう、そんなゲームでした。逆に、激甘のファンディスクが欲しくなりました。(一枚で満足させないように計算されてる!?)
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宇宙のステルヴィア (Playstation2) |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-01-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,598円〜
中古価格: 480円〜
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- Amazon.co.jp より - ???2003年4月から9月までテレビ東京系列で放映されたテレビアニメーション「宇宙のステルヴィア」をテーマにしたSF学園アドベンチャー。プレイヤーは新入生の一人となって、おなじみのキャラクターたちとさまざまな学園生活を楽しんでいく。
???超新星爆発によって壊滅的な打撃を受けた未来の地球。その地球を防衛するための人材を育成するために設立された宇宙学園「ステルヴィア」を舞台に、「片瀬志麻(通称、しーぽん)」やアリサなど美少女たちに囲まれながら、プレイヤーはいろんなストーリーを体験する。
???だれと仲良くするかでストーリーやイベントが変化し、全部で10種類のエンディングを体験することが可能。また、ゲームオリジナルの設定により、アニメでは見ることのできなかったキャラクターの水着姿やドレス姿を見ることもできる。コアなファンなら、購買部で新規に書き下ろされたイラストカードを購入してコレクションしてみよう。
???さらに、主人公たちが乗るメカニック「オービスマシン」も登場。アニメでエピソードのひとつとして登場した「タイムトライアル」や「アストロボール」などがミニゲームとして再現されている。各種チューンなどのカスタマイズも可能だ。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4
原作が好きなら楽しめる ステルヴィアがTV放映されたのは今から約5年前、私が中学生の頃でした。
翌日は学校があったにもかかわらず深夜まで起きて見るほど好きな作品でした。
このゲームを買ったのはTV放映終了後だいぶ経ってからなので、
一通りのストーリーを総集編のような感じで楽しめました。
各キャラとの好感度を上げていき、好感度によってエンディングを迎えるというお馴染みの
システムなのですが、原作ではあまりスポットを当てられなかったキャラにも
ちゃんとエンディングが用意されてあります。
多少の不満点をあげると
・デートでの会話のバリエーションが少ない
・ロードする回数が多い
・ミニゲームがいまいち
といったところです。
欠点はありますが、キャラが本当の学園の生徒であるかのように
自分に話しかけてくるというシステムは、自分もこの世界の中に
組み込まれている感じがして、ファンにはうれしいものがあります。
まあこういった恋愛ゲームを買うのは原作のファンか恋愛ものが好きな人
に限られてくるかもしれませんが、ステルヴィアの世界を味わいたい
という方にはぜひお勧めです。
特定のキャラに思い入れがあるなら良作 アニメではどうしても片瀬志麻がメインになってしまって影の薄い脇役の女の子でも このゲームだとヒロイン級の扱いでストーリーが進むので、そういうのが良い人にはおすすめ。 ストーリーは矛盾する部分が出てくるけど、それは仕方ないでしょう。 単調かも知れません プレイ時間90時間以上、全エンディングを見た時点での評価です。このゲームは、プレイヤーが宇宙学園ステルヴィア校に入学し、 パイロットの訓練を受けながら地球の立ち向かう、 というストーリーになっています。 以下の2つの点で特に悪い印象を受けたゲームでした。 1つ目は、物語の変化が少ない点です。 あらましが原作通りになっているだけでなく、相当な部分が固定されています。 具体的に書くと、 プレイヤーの物語中の立場は学業の成績+仲良くする女性によって決まり、 その結果、原作でその役割を担っていた人物は殆ど表に出てこなくなります。 例えば、プレイヤーが原作のヒロインと仲良くなった場合、 原作のヒーロー(主人公?)は全くといって良い位、ゲーム中に現れなくなります。 これは非常に寂しい感じがします。 唯一プレイヤーが選択出来ることはデート中の会話だけです。 2つ目は、授業が面白くない点です。 プレイ時間の3〜5割を授業に費やすのですが(ゲーム内の延べ日数は 約180日で、そのうち約120日が授業)、 プレイヤーが試行錯誤する部分が少ないため、暫く遊んでいると 単純作業になります。 良い点は、細かいことなら幾つもあります。たとえば、 全てのセリフに音声が入っていて口パクが付いていますし、 テキストの読み返しをすると画面の表示も(ほぼ)昔のものに戻ります。 セーブを至る所でできる点も良いと思います。 しかし上記の2点がそれらを帳消しにして余りある欠点になっています。 なお、ゲーム中のイラストや音楽に関しては、 所々に挿入されるムービーのほうが高品質に思えます。 個人的には、GBAの同名のゲームの方がイラストも音楽もずっと良いと思います。 物語自体は面白く感じただけに、このゲームの作りは残念です。 個人的には中々… あらゆるところで語られているように、やっぱりアニメの使いまわしが多く感じられます。 また、それだけネタバレも多く、アニメを見てない人にはあまりお勧めはできないかも知れません。 アニメを気に入った人には、自分がステルヴィアの世界に入ってみたいという人には結構楽しめると思います。 確かに処理速度が気になるところもありますが、自分の中では合格点を出せる一品だと思います。 システムはいいかも システムは1週間のスケジュールを組んで月から金までそれで過ごし、 土日にデートだの何だのできるものです。 デートは断られる確率がやや高めで行く場所がなく繰り返しになるのが残念。 15歳以上対象とはいっても何がそうなのか分からないのもどうかと。 で、結局はセーブ&ロードになってしまいます。 あと、カード140枚ありますけど、みんな書いてる人違うんですよね。 意味無い絵がたくさんありますし。 過度の期待はしないで好きな人なら買ってみるのもいいと思います。 興味だけで買うと大変な目にあっちゃうかも知れませんよ。
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流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル |
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【日本一ソフトウェア】
PlayStation2
発売日: 2005-07-14
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 2,030円〜
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カスタマー平均評価: 4
おもしろかった サウンドノベルものはつまらないと読むのが苦痛ですが
これは面白かったので全然苦痛ではありませんでした。
登場人物の関係を整理するための関係図のようなものも
用意されていたので名前をすぐ忘れてしまう私としてはすごく
ありがたかったです。
すでに読んだ選択肢はしるしが付くし
何パーセント読んだかも出してくれるので
攻略本の類は必要ありません。
話はチェーンメール、コックリさん、鬼、名前の無い駅、
さとるくん、カシマレイコ、神隠し、犬童蘭子です。
(最後3つはデーターベースを埋めると出てきます)
サウンドノベルものでは最高ランクの作品のひとつだと思います。
おすすめです。 おもしろいか? パッケージが良かったのと評価が高いみたいなのでで購入。クリアしました。…おもしろいか?コレ。まず、アドベンチャーゲームの肝になるシナリオがおもしろくない。幼稚な表現に浅い漫画なキャラクター、稚拙な台詞回し。少なくとも私にはあわなかった。グラフィックなんかは良いのにもったいなく感じた。そもそもどんなジャンルであってもゲームをやってて、おもしろいお話に出会う事は少ない。が、あるにはあるし、そういうゲームに出会った時は本当に嬉しくなる。ゲーム会社は作家性のあるスタッフをもっと発掘、登用するべきだ。プロじゃなくてもせめてセンスのある人に、と願わずにいられない。…という一ゲームファンの感想でした。 へたれでもクリア出来るホラー 本来ホラーは苦手なのですが、縁あってプレイしました。
「恐怖」と「悲哀」の二つの感情を両輪に、理屈は曖昧なまま結末を迎えるシナリオは
賛否分かれるとは思いますが、私は気になりませんでした。
本編の文章は秀逸で、ついつい釣り込まれてしまいます。
それだけに、おまけシナリオの蛇足感が強いです。
シナリオライターが本編とおまけ編で違うらしく、
文章のロジックに明確な差異があります。
おまけシナリオには本編のような分岐はなく、それがいっそう安易感を醸し出してしまい、
「こんなおまけならいらない……」と正直思いました。
しかし本編はよく練り込まれていますし、都市伝説をメインにしたデータベースも
面白く読めます。
ちょっと怖い絵もストーリーに合っていて、なかなか楽しめました。
続編は、正直プレイする気になりません。
残されたままの謎を剥ぐことで、面白味が感じられる作品とは思えませんので。 中々。でも……。 テーマを都市伝説という面白いところに着目したのにも関わらず、いかんせんシステム面が悪くて少し残念。皆さんが言うようにスキップ機能が無いので辛い。データベースを完全に埋めるにも大変で、同じ事件何回もやらないといけません。嗚呼、実に惜しい。惜しすぎる。オープニングの出来も良いし、内容も良し。どっちの路線で解決して行っても上手くまとまっていた感がある。サウンドノベルでなら、かまいたちの夜等の方が秀作だが、流行り神では登場人物それぞれの個性が強い。特徴や性格をよく活かして表現出来ている。(お勧めはと小暮さん)そういった部分ではかまいたちに勝る。あと、続編出ても駄作の可能性が薄いと思うかな。続編熱望。………って調べたら、2の制作始まってたのかい………。 おもしろい☆ 他のホラーゲームに比べて、テーマが「都市伝説」という身近なものだけに、
興味を持ってプレイ出来ると思います。
また、随所で入手出来る200もの参考知識が面白いです!
「へぇ?、知らなかった」と関心することもしばしば。
オカルト系で、あまり怖いとは感じませんが、
自信を持ってオススメ出来る作品です!
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SuperLite 2000シリーズアドベンチャー 此花パック ~3つの事件簿~ |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-07-08
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,730円〜
中古価格: 520円〜
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カスタマー平均評価: 4
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BUSIN φ Wizardry Alternative NEO |
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【アトラス】
PlayStation2
発売日: 2003-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,800円〜
中古価格: 1,400円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「真・女神転生」シリーズのディレクター岡田耕始が、最も刺激を受けた作品『WIZARDRY』をベースに独自の解釈で再構築したオリジナル3DダンジョンRPGの第2弾。前作より100年前のドゥーハン王国が舞台となっている。
???今回は人間やエルフなどの5種族に加え、オートマターと呼ばれる新種族が追加されている。オートマターは魂を持たない自動人形でレベルアップはしないがアイテムを使用してのカスタマイズによって強化されていく。またパーティ内の信頼度によって連携戦術が成長していくトラストシステムも健在。ほかにも死神システム、魔法石合成など新要素も加わっている。
???今回も登場キャラクターは「探偵神宮寺三郎」シリーズや「バーチャファイター」シリーズの寺田克也氏がデザインし世界観の奥深さを如実に表現している。(林田信浩)
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カスタマー平均評価: 4
ライトユーザーとしての評価も。 一応ライトユーザー向けの感想を。
ウィザードリーはファミコンで2作品くらいやった覚えがあります。
そこそこはまりました。
で、そのユーザーとしての視点でレビューも役立つかと思うので書きます。
全体的にややもっさりな展開が気になります。
戦闘でのコマンド選択が、雑魚戦では結構億劫になってきます。
また、エフェクトがちゃんとあるのですが、普通にプレイするには
エフェクトを切らないとテンポが悪いので、少々残念です。
エフェクト切ると一切動きのない、3Dの意味が薄い戦闘になります・・・
そしてその戦闘の繰り返しで序盤で飽きが来ます。
これを超えればまた楽しさが出てくるのですが、超えるまでに辛抱が必要です。
良い点としては、ファミコンなどでプレイした時より親切設計だと思いました。
雰囲気もなかなか良く出ていると思います。(若干ホラーよりの雰囲気です)
で、シリーズ未プレイの方であれば、逆にこちらから入って、昔の作品に行くと
入りやすいのかもしれません。
自分は特にウィザードリーシリーズが好きでやるといったプレイヤーではないですが、
昔の淡々としたウィザードリーの方が逆によかったのでは?と思ってしまいました。
でも奥は深いゲームですので、良ゲーである事は確かかと思います。 ダンジョンRPG好きなら買って損無し WIZに代表されるダンジョンRPGの中でも出来は最高峰と言って良い。
一部スキルが猛烈に強すぎるので、バランスを崩しているけど、
気になる人は使わなければ良い話。
あとストーリーを楽しむには、ゲーム内の登場人物を使わざるを得ないので、
純粋にWIZが好きで、自分でキャラをバリバリ作りたい人は、
ちょっと抵抗感があるかも知れない。
久しぶりにダンジョンに潜った?と実感させてくれる良作でした。 最高のRPGの一つ このゲーム、自分の中では真・女神転生Vと並ぶ最高のRPGの一つです。WIZファンの方々(自分もWIZファンですが)からは、『こんなのWIZじゃない!!』っていう批判があるようですが、これはこれでちゃんとしたWIZだと自分は思います。ダンジョンを探索してアイテムを回収し、街に戻って鑑定。そして鑑定結果に一喜一憂。これだけでもWIZの醍醐味を味わえる気がします。まあ、ワザワザWIZとして考えなくても、オリジナルのRPGとして非常に良く出来てるとは思いますが。基本的にメインキャラ以外にイベントは発生しないので、初プレイ時は途中で仲間になるキャラをパーティに入れない事をオススメしますが、ストーリーの不明な部分は自分流に解釈するゲームだと思うので、好きなキャラでプレイするのが一番かもしれないです。戦闘に関しては、アレイド・アクションを駆使して敵のパーティに合わせた攻略法を見つけると、かなり楽に敵を倒せますが、ちょっとしたミスで簡単に全滅するので、緊張感のある戦闘が楽しめると思います。地味でとっつきにくにゲームかもしれませんが、食わず嫌いのままにするのはもったいないほど"味"のあるゲームなので、是非一度プレイしてほしいです。 ヤリコミ派向け とにもかくにも、もともと「ヤリコミ」を想定して作られているので、ストーリーなんてどうでもイイという人は結構はまれるのではないでしょうか。
反面、時間が無い人には向いていません。
システム面では、前作「BUSIN」よりもずいぶんとやりやすくなった箇所もあれば、不便になった箇所も……。
ストーリーは全体的に見れば、ダークでせつなくていろいろと考えさせられますが、いかんせんPlay時間が長いため内容を忘れてしまうことも……。
残念なのはゲストキャラクターのイベントがほとんど無いこと。パーティメンバーになるとほとんどのキャラはしゃべってくれなくなります。前作では最終BOSS戦前にはゲストキャラ全員の台詞があったのに、今回は一部のキャラにしか用意されていないのです。そういうイベントはBUSINの世界観やキャラの背景を深めてくれるのに……ホントに残念。 ウィズしてます アメリカ発のRPG「WIZARDRY」。既にオリジナルTの発売より20年以上が過ぎている。その間さまざまな和製ウィズが登場した。 今作はウィズの良いところを取り、システムをアレンジしたと思う。それは前作より引き継がれているところだが、さらに強化されている。数多の性格、その相性。アレイドと呼ばれる戦術。魔女の謎と聖王。 とりあえず、迷宮にもぐる前に「呪文の強化」「酒場でのイベント」など準備するものが増えた。お手軽システムとは呼べないが、パーティーが少しずつ強くなる様子が分かるので良い。この辺のパーティーの強化は、プレイヤーの個性が出る。 迷宮の難易度は前作ほどではないが、敵がイヤらしくアレイドを使う。このゲームは迷宮内セーブが出来ないので、敵の忍者の即死攻撃は脅威だった。 そう、最近のRPGにはない緊張感がここにある。それがウィズファンにはたまらなかったりする。
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俺の下でAGAKE |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2007-06-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 4,680円〜
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カスタマー平均評価: 4
オリジナルの話しをさらに突っ込んでいます 最初プレイした時、オリジナルのようなエロさがなくてがっかりしたのですが
再度プレイした所、オリジナルにはなかった
エピソードが加えられていると分かりました。
ゲームとしても面白く出来ているのですが、
残念な事に調査でネピリムの居場所が判明しないのと
オリジナルのキノコに当たるアイテムが
条件を満たさないと使えません。
それが惜しい所ですね。
オリジナルを突っ込んだエピソードを見たい人向けかも。 秘書と共にあがけ まず、オープニングがかっこいい!!
アニメではなく、イベントCG(オマケ2枚有)が次々現れては消えていくというちょっとアナクロなOPですが、主人公である黒崎壱哉を演ずる緑川光さんがエロく歌い上げるテーマによく合っていて素敵です。個人的にこのOPで価格の一割は元が取れた気がします(笑)
内容は、システムや流れはPC版とほぼ同じです
シナリオは、悪魔転生という下手すれば陳腐急降下な設定をキャラの魅力と台詞回し(テキスト)の勢いでがっつり読ませてくれます。既読スキップは正直使いにくいのですが、『まあいいか』という気にさせられるのは不思議(笑)
ただ、何となく期待させておきながら新キャラであるネピリム主体のシナリオがなかったのは残念かと
でも、既存キャラとのイベントをネピリム絡みにちょこちょこ改訂したものは笑いあり切なさあり嫉妬ありでなかなか面白いです
シナリオ改訂といえば、プレステ移植で一番美味しいのは秘書である吉岡でしょう(樋口攻BADと追加された清水攻BADもいい!)
私はプレステ版から入りましたが、OPを見た瞬間、『いきなり主人公と2連続で抱き合ってるこのおっさんは誰だ!』と驚きました
後にPC版をプレイしてみて『一番シナリオ変わったのは吉岡だけどこれはこれでいい!』と確信しました
なので
・眼鏡が好き
・スーツが好き
・主従が好き
・PC版で吉岡に萌えた
という人に特にオススメです
なお、プレステ版の追加要素として、各キャラの全イベントを見た後に出現する『オマケシナリオ』がありますが、これがもうどいつもこいつもオマケというにはもったいない萌え萌えシナリオで、まさに『ご褒美』としかいいようのないクオリティです
プレステ版になってもエロ健在のこのゲーム、私はオススメします!! 買う前のイメージとは違いましたが… 最初買う前は「鬼畜ゲーム」のイメージが強くて、PS2化…つまり18禁要素なしな鬼畜ゲームってどんなんだ??と思いつつ、評判の高さや声優陣につられて購入しちゃいました。
プレイして皆様が書かれているレビューの内容にようやく納得できました!
鬼畜ゲームなのに「笑える」という単語が何故出てくるのか疑問だったんですが、なるほど、笑えます!!
ターゲットを不幸にするシステムがおもしろいです。不幸にするというと暗い感じがするんですが、これギャグなんですよ。こんなん現実であるのか!?というようなものまで出てきたり、こんなのが不幸!?というような第三者から見れば笑えるような不幸ばかりです。
かと思えば出てくるイベントは結構シリアスなんですよね。ギャップがまたいいのかも。
ハッピーEDもなかなかよかったです。ちょっと目元緩んじゃいました。
私的にこのゲームはBLとしても楽しかったんですが、数々のコミカルなイベントのほうが印象に残ってます。購入前は「鬼畜ゲーム」なイメージが、プレイ後は「笑えるゲーム+BL」なイメージに変わりました(笑) 萌えと動体視力 内容は、主人公が攻略相手に災難を(スロットで決める)おこさせて、
借金を背負わせ、破産させ、言葉は悪いですが、破産させた相手を借金のかたに、
買い上げる。というある意味生々しい内容のゲームです。(笑)
攻略対象は、おじさまから若者まで。声優さんも豪華です。
守備範囲は広いのですが、割とボリュームが少ないゲームであることと、
絵が好きか嫌いかでだいぶ評価が分かれるところだと思います。
そして、本作は、PC版のものに、
新キャラ(悪魔)を追加してリニューアルされたゲームです。
PC版をやった事がある人は、あえてPS2のものをやらなくてもいいかな?
とも思ったりします。(個人的にはPC版の方がすきなので)
また、PC版と違い、ズルができるモードがないので、目押しにコツが必要です。
ですので知らないうちに動体視力があがって、目押しが上手にできるようになるかも。
目押しできないと、本作の特徴である馬鹿さ加減が堪能できないので、
是非動体視力を鍛えて、このゲームの世界を堪能してください。
また、内容に対して値段が割高に思えます。
4千円くらいが適当ではないかと。。。
面白い! 初めはあるキャラを落としたくて
購入致しました。
ですが、そのゲーム性の面白さの虜になりましたw
人を不幸に陥れて、最終的に落とすシステムですが、
ついつい笑ってしまう程コミカルで、
「おいおい!」と常にツッコミモノの社長も良い味出してました。
フルボイスで、イベントも多めなので、
攻略人数は少ないけれど、充実していました。
攻略相手と交流を深めるうちに、
だんだん心の深い所まで知ったりするのですが、
ゲーム性のコミカルさとは裏腹に、
シリアスでウルッとくる場面も沢山ありました。
ハッピーEDは本当に感動しました!
大人向け的要素は、あからさまな表現がなく、
えげつない表現が苦手な方にも良いと思います。
単なる鬼畜ゲームかと思っていたので、
こんなに温かい気持ちになるとは正直驚きです(笑)
1周のプレイ時間も長すぎるということがなく、
ストーリー、ボリューム、ゲーム性を見て
丁度良いバランスだと思いますw
声優陣も役に合っていて、フルボイスなので、
少しでも興味がある方は是非!
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パルフェ -Chocolat Second Style-(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2006-06-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
里伽子は最後に 魅力あふれるヒロインたち,感動あり笑いありの素晴らしい出来のシナリオ,主人公もシスコンながらも目標に向かって頑張り,共感できます。
ヒロイン一人一人のシナリオがとても良くできています。
ショッピングモールに出店したアンティーク喫茶の店長となった主人公,それを助けるヒロインたちと向かいにあるライバル店を舞台に物語が進展してゆきますが,すぐに引き込まれてゆき,やめどころが難しくなるぐらいです。
一度エンディングを迎えても,すぐに次のヒロインに移る気が起きず何度も同じシナリオを繰り返してしまいます。
PS2版には2人ヒロインが追加されていますが,オリジナルのヒロインたちと比べると若干シナリオの出来は良くないです。しかし,各ヒロインがシナリオに絡んでくるので十分に楽しむことができます。
PS2版専用の声優も起用されていますが,PC版のオリジナルの声優と切り替えることができます。お勧めはPC版オリジナルの方です。
注意点は一つ,ヒロインの一人である里伽子は最後に取っておくことをお勧めします。ラスボスです。
このシナリオは特に素晴らしいです。これを先にしてしまうと他のヒロインには進めなくなってしまいます。
この手のゲームは数多くしてきましたが,文句なしで100点をつけることができる作品です。
よかったと思います。 こんなやついないという感じのキャラもいなくて、いいと思いました。
声も2種類あり変えられます。
喫茶店の中という雰囲気ショッピングモールという雰囲気もよいし、
格好もかわいい感じです。
ストーリーもよいですが、喫茶店の中ばかりなので、少々飽きがきてしまう
ということもあるかもしれません。しかし悪くないです。
私の意見なのでそこは、買ってやってみてください。 PC版からの攻略キャラは良いのですが・・・・。 PC版からプレイしてますがあいかわらずすばらしい作品です。シナリオの面では文句のつけようがないです。システム面もPS2というハードのおかげでロードも早く、ログも最初から最後まですべて見れて非常に便利です。しかしPC版をプレイしている人はわかると思いますがPS2版のオリジナルキャストでプレイするとものすごく違和感を感じます。まあデュアルボイスシステムがあるので助かりますが・・・・。
新規攻略キャラですが正直おまけ程度と思ったほうが良いです。瑞奈はPC版からいるので通常のイベントの中でも違和感なく入ってくるのですが、美緒は他キャラの通常イベントや強制イベントではほとんど出てきません。しかもものすごく不自然に物語に加わってくるので、メインとして選ばなければまずまともな会話は聞けないでしょう。
しかし全体的に評価するとやはりこのゲームはすばらしいので星5つにさせていただきました。 新しい目覚め 実はこのゲームを買ったのは某ツンデレゲームを買いに行ったが売って無くてしゃくだから買ってみたのですが…いやぁ?お腹いっぱいですよ?PC版をやっていた人は新規声優が嫌だとかいいますが私は新規の方が好きでしたこのゲームはギャグがありとてま面白いです、なのに感動もあり主人公のシスコンぶりもあり…萌ますよこのゲームのおかげでツンデレ目覚めました。レア(野川)のツンデレ最高!! 新規参入キャラはすばらしい。 PC版をやりPS2に移植するにあたり攻略キャラがふえるので買いましたが、期待通りでした!!しかし違和感もあります。新規声優さんを採用する意味が正直わかりません。まあデュアルボイスシステムなのですぐに変更できますが…せめて一人は新規声優でクリアーしようと思いましたが、30分で我慢できなくなり変えてしまいました(笑)
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