|
歸らずの森 |
|
【グローバル・A・エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2002-12-26
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 2,440円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???友人の女の子を助けるため、深い森に囲まれた洋館へと向かった3人。そこで彼らが味わうことになる、未曾有の恐怖を描いたノベルタイプのホラーアドベンチャー。 ???東北の町、守神町が舞台。占い遊びで死を宣告されてしまったひとりの少女が、自分にかかった呪いを解くために森の奥にある洋館へと足を運んだ。そのまま戻ってこない少女を心配した3人の友人たちは、少女救出のために館に入ったが、彼らもまた館の執念に囚われ出ることができなくなってしまう……。 ???本作の目的は、先に囚われの身となってしまった少女を助け出し、タイムリミットの朝までに館から無事脱出すること。それには3人が力を合わせ、この地(館)に残る伝承の真実を解き明かしていかなければならない。ゲームの進行はテキストを読み進めながら分岐を選んでいくことで展開していくが、3人の視点を切り替えなければうまく切り抜けられない状況や、アイテムを駆使しないと解けない謎などが用意されており、通り一辺にならないように工夫が凝らされている。ほかにも、選択肢選びに制限時間が設けられていたり、主人公たちの精神的、肉体的なダメージを表す「躰力」が設定されているなど、意欲的なシステムが盛り込まれているのも印象的だ。(皆瀬 育郎)
|
カスタマー平均評価: 5
|
|
あいかぎ ~ ぬくもりとひだまりの中で ~ |
|
【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2003-09-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 870円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???PC用恋愛アドベンチャーゲームとして大ヒットを記録した「あいかぎ ~ ぬくもりとひだまりの中で ~」のPlayStation2移植版。『Piaキャロットへようこそ!! 3』を手掛けたスタッフにより制作されている。 ???高校生の主人公が、密かに憧れていた先生とその妹のクラスメイトとふとしたきっかけで突然同居するところから、ストーリーは始まる。単なるベタ移植ではなく、PS2版にするにあたっては、パソコン版の原画を担当した鈴平ひろと巻田佳春による描き下ろしのビジュアルが追加されている。また、PS2版のみのオリジナルシナリオとビジュアルも追加されており、大幅にボリュームアップが図られている。本当のファンなら、PC版をクリアしていてもPS2版をプレイしたくなるほどだ。 ???ゲームそのものもきちんと作り込まれており、単なる恋愛アドベンチャーとしての側面だけでなく、本当の家族とはなにか? 優しさとはなにか? とさまざまな愛情の形が語られるところに好感が持てる。実に奥深いストーリーの展開を追っていけば、PC版でヒットしたのもうなずけるはずだ。(椎 武男)
|
カスタマー平均評価: 5
イヤッホー PC用恋愛アドベンチャーゲームとして大ヒットを記録した 「あいかぎ ~ ぬくもりとひだまりの中で ~」の PlayStation2移植版。 高校生の主人公が、密かに憧れていた先生とその妹のクラスメイトとふとしたきっかけで突然同居するところから、ストーリーは始まる。 PS2版のみのオリジナルシナリオとビジュアルも追加されており、 大幅にボリュームアップが図られている。 本当のファンなら、PC版をクリアしていてもPS2版を プレイしたくなるほどだ。
|
|
Kanon |
|
【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2002-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 1,320円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???パソコンやドリームキャストで評価が高かった同名タイトルの、プレイステーション2移植版。5人の女の子と知り合って、楽しくとも切ない恋愛を楽しむアドベンチャーゲームだ。幻想的なストーリー展開と美しいグラフィックで、ほかの恋愛アドベンチャーとは違った味をかもし出している。 ???主人公は、急な引っ越しで7年ぶりにおばの住む街に戻ってきた青年。いとこの水瀬名雪との再会やさまざまな女の子との出会いが、ドラマチックな展開を巻き起こす。今回の移植にあたって、それまでの作品になかったサウンドやセリフを新たに収録。また、ソニー製モバイルデジタルフォトプリンターDPP-MP1に対応しているので、お気に入りの画面を高画質でプリントすることも可能だ。(林田信浩)
|
カスタマー平均評価: 4.5
傑作。 Kanonはアニメが良かったのと、それを見て名雪が個人的に凄くツボだったので購入しました。最初は勿論、名雪√に行くように選択肢を選びながら進めました。まずやった感想としては、私はアニメを見てからだったので結構すんなりとストーリーを飲み込めたのですが、ストーリーを知らずに初プレイの方にはストーリーに謎が残り過ぎるのではないか?というものです。まあ、それは全員を攻略していけばわかるモノなので、やり込んだ人的には何の問題もないのですが…なので、まずアニメを見る事をお勧めします。大まかなストーリーを知っておくと、理解しやすいと思います。それに、自分の好きなキャラ(最初に攻略したいキャラ)が決まると思うので、すんなりと選択肢も決められるので良いかと(笑)Key作品の絵が苦手って方もアニメを一通り見終わる頃にはきっと好きになってると思いますよ(私がそうでした(笑))それでも、絵の好き嫌いはあると思うのでなんとも言えませんが、音楽は文句無しの最高品です。音楽だけでも感動出来ますよ♪流石泣きゲーの名を持つだけあります。泣けます。ただ泣けるだけじゃなく、その涙からきっと何か得られるはずです。ストーリーを一通り終えれば、『Kanon』というタイトルの由縁も解ると思います。女の私でも素直に感動出来る、良作でした。進め方も、(雑な言い方ですが)選択肢が出て来たら好きなのを選択するだけなので、こういう系…所謂エロゲーやギャルゲーの初心者でも、すんなりとすすめられるかな、と思います。とてもお勧めな作品です。 初めて感動をくれた一生の宝物 この作品に会うまで沢山の作品見てきました
どれも泣ける、感動する作品と称される物ばっかりです
「〇〇万人が泣いた」とか
評判で『ありえないくらい泣ける映画』とか『卑怯なくらい泣ける本』とか『こんなに泣けるドラマ反則』とか書いてあったり
沢山そういう売り文句見てきました
見ては、心のどこかで少し期待して作品に触れて見て
結局、全然ダメだったんですけどね
自分って冷たい人間なんだなーって実感するだけでした
正直うんざりしてて。
そういうのにもう疲れたし、開きなおってました
なんか、クール気取ってたんですよ
感動してる奴とか内心馬鹿にして、当たり障りない事してたんですよ
そうしとけばとりあえず「ついていけない」みたいな事思われないし、当たり障りない
んで、もう泣くとか感動とか諦め始めた頃にKANON見つけて
店頭で、なんか店員だか店長だかのオススメで「泣きたいならコレ!」とか書いてあって目ひかれて
もういいよそういう下らねえのってw
始めの興味はそれが始まりで
んで、次にまあ値段も安いしギャルゲーとしてちょこちょこ遊べればいっかーって、感動だのそういう期待0で買ってみて
ちょっとやってすぐ、うわこれ損した;って思ったw
絵が古いのなんのwww
もうギャルゲーとしても、ないなーって思った
ま、安かったしいっかって、傷浅いなって割り切ってから。
仕事から帰ってなんもする事ないひま?な時間に少しずつやってた
やってたら、え、まじかって、思った
メインヒロインの名雪シナリオ終盤に、気づいたら泣いてた
今までが今までだっただけに、なんか良くわからんかったし、ちょっと信じられんかった
そこでやっとこの作品が他と明らかに違う、って分かった
次にあゆシナリオをやった時はもうほんとに有り得なかった
あんな感動はこれからないだろなって思うしあるとはちょっと信じられない
あるとしても同じkey作品くらいだと思う
一生の宝物って言える、胸張って言える、そういう感動だったんですよ
なんていうか
ほんとの純愛ってどういうもんか
一途って、純粋ってどういうものか
人を想うってどういう事か
相手をほんとに想うからこそ生まれる想いとか、相手への想いやりとかがあって、だから相手と同じ想いが生まれたり、強さ、壁を越える源になる力、原動力、初めて知る気持ち、行動がある
強さってなにか
そいうのも全部教えてくれるし教えられる
keyのゲームが良く人生に例えられるけどそれなんでか分かりますかね
そこに生きてる人たちが居るからですよ。
生きてる人と生きてる人が葛藤も嬉しさも辛さも全部色んな形と大きさと色を持った想いをもって話して、交わって、影響しあって、道とか世界を作ってくから人生なの
その深さが人生なわけです
だから人生って呼ばれてるの
その世界とか人生を、人の人生を見るから感動するんですよ
なんてか、是非kanonはやって欲しい
それしか言えん
僕はこの作品に触れてこの作品からもらった感動が一生の宝物になったし、この作品のエンディング曲は人生最愛の曲になった
感動くれたスタッフの方にはめちゃくちゃ感謝してる
まだ若い内にそんな物をみつけられたのは幸運だったとしか。
keyに出会えて良かったとしか言えない
出会わなかったら感動を知らない、こんな好きな物にも会えない、下らない人生を多分今も過ごしてたと思う
これを見てるあなたも、ちょっとのお金を出すだけで、もしかしたらこの作品からもらう物が凄く大切な宝物になるかもしれない
是非僕が全てのジャンルにおいて人に一番やってほしい、この作品に触れてみて下さい 「冬」といえば「Kanon」 恋愛アドベンチャーのストーリーに感動や泣き要素を加えた「泣きゲー」が
ゲームジャンルの1つとして広く認識されるきっかけになった作品として意義深い。
雪の降る街が舞台で、AIRの夏同様に季節感の強い作品である。
舞台となる街に7年ぶりにやってきた主人公と、5人のメインヒロイン、何人かのサブヒロインが主な登場人物。
主人公はなぜか7年前の記憶をなくしており、この謎はKanonのストーリーの鍵を握っている。
シナリオによってはあまり意識されずに進むこともあるが、とりあえず頭の片隅に置いておきたいところだ。
Kanonでは「奇跡」が1つのキーワードであると言える。
その奇跡の正体が何なのか、また、奇跡により何が起こるのか、そもそも奇跡は起こるのか。
これらはストーリーの進め方によって様々な結末に帰着するが、
主人公が7年前の記憶をなくしている謎と併せて注目してプレイしていきたい。
エンディングではきっと感動が待っていることだろうと思う。
音楽も雰囲気と世界観をうまく表現した優れたものが多いのでお勧めだ。
また、京都アニメーションによるアニメもよくまとまっている傑作なので、本作クリア後は1度視聴しておきたい。
AIRのアニメは12話しかなく、ダイジェスト的な構成にならざるを得なかったが、
Kanonは充実の24話なのできっと満足できることだろう。
この作品はボイスや年齢制限の有無でいくつかのバリーエーションがあるが、
これは全年齢版で、ボイスがついている。
PS2ではベスト版が出ており、価格が安いのでそちらを購入することになるだろう。
もっとも、どのバージョンでも1番重要なのはストーリーで、
その根本的なところは同じなので、好み次第でどれを選んでも構わないと思う。 天使になった女の子の話 正直な所、私は感情が高揚すると「呼吸困難」に陥ると云う難病持ちなんで(笑…俗に言う泣きゲーの類はプレイを避けていた訳です。 今回全エンディングを迎え、呼吸困難になる事数回を経ても尚?「またエンディングが見てみたい!」と思わせるのは、やはりこの「Kanon」と云うゲームが如何に優れているという証拠なのでしょうね。 特に私の場合は「月宮あゆ」のシナリオが(予備知識が無く)たまたま最初だった為に、後のシナリオをすんなり受け入れる事が出来ました。 お薦めはやはり「月宮あゆ」「沢渡真琴」シナリオなのですが、私的に最初「月宮あゆ?美坂栞」の連続クリアが最強だと思います。 あと「倉田佐祐理」のシナリオですが、腰を据えて更に練り込むとかなり泣けるシナリオに成った気がして残念ですね。 たかがゲーム。でも本気の涙が流せる自分を認識させてくれた「Kanon」には感謝です…例えこの先、幾度となく呼吸困難を起こしてもね。 うわああああぁぁ 以下の記述ではひたすら真琴のストーリーを褒め称えます。
真琴のストーリーは本当にやばい。
世の中にはゲームだけでなく、映画、小説など、
様々な泣ける作品があるが、俺が唯一泣いたのがKanonの真琴の物語である。
全体の話の流れとしては大した事ないかも知れないが、演出は神がかっている。
音楽・声優の声・映像・そして文章が完全にトランスし、
プレイヤーを号泣、いや慟哭させる。
特に音楽はやばい。ラストなどは慟哭を通り越し、絶叫に近かった。
何故真琴のストーリーだけがそれ程優れているのか?
ネタバレになるのであまり詳しくは書かないが、
やっぱり他のキャラにはないジャブ攻撃だろう。
他のキャラのストーリーはラストにのみ泣けるシーンを
置いてるだけの印象を受けたが、真琴のストーリーはその前に長い長いジャブ攻撃を受ける。
そしてラストではトドメを3発はブチこまれる。本当に容赦がない。
真琴のストーリーをやると毎回泣きすぎて手足が痺れてくる。
初めてクリアした時など数日間鬱状態になったような…
まあこのくらいにしときます。
評価は人それぞれですが、Kanonに関しての俺の評価は
「死ぬ前に真琴のストーリーだけはクリアしとけ。でないと人生十割損するぜ」
て感じです。俺は泣かなかったけど、あゆのストーリーも評価が高いみたいですよ。
|
|
Operator's side(通常版) |
|
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-01-30
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,800円〜
中古価格: 100円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???自分の声でキャラクターに指示する、新感覚のアクションアドベンチャーゲーム『OPERATOR'S SIDE(通常版)』が、ついに登場。本作は音声認識システムを搭載しており、USBマイクを通じてプレイヤーが指示を出すことで、ゲームが進んでいく。 ???宇宙ステーションホテルのモニタールームに閉じ込められた主人公は、ホテルのウェイトレス「リオ」に指示を出し、謎を解き明かしながら脱出を目指す。多数のエイリアンが徘徊する宇宙ステーションから、プレイヤーとリオは無事脱出できるのか? ???プレイヤーは、コントローラで直接リオを操作することはできず、モニター越しにマイクで指示を出す。戦闘時には、移動しながら攻撃するといった複雑な動作も要求されるが、慣れれば思い通りにリオを動かせるようになるだろう。 ???本作をプレイするにはUSB対応マイクが必要。(田中あきら)
|
カスタマー平均評価: 4.5
|
|
プティフール(通常版) |
|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,874円〜
中古価格: 2,599円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
オトメイトにしては良かったかと グラフィックはキレイで、ストーリーもコミカルで面白いです。
ただ、一人落とすともういいかな、って感じです。
ストーリーは全員共通で、要所要所で攻略キャラのストーリー&反応が楽しめる、という流れです。…攻略キャラのストーリーが少なく、そこまでたどりつくのに一度見た長いストーリーをまた見るのが、ちょっと疲れます。
作った料理はレシピと共に自由に見ることができます。料理が好きな私はちょっと嬉しい機能でした^^ 物足りなさを感じるかもしれません。 以前から気になっていまして、動画サイト様でプレイ動画を拝見させていただいた次第です。
まず、オトメ●ト様の特徴らしく、システム・ボイスは共に快調です。
キャラ絵やスチルも可愛らしく、絵の好みが多少分かれるかもしれませんが、私は好きです。
一番の難点を挙げれば、イベントが少なく飽きやすいことでしょうか。
物語の中心となるイベントは、内容は(少々非常識な点も目立ちますが)明るく楽しいノリです。
ですが、2週目3週目となっても内容に変化が無いので、毎度同じ流れです。
また、せっかく休憩時間を使ってキャラに会いに行っても、イベント数は皆少なく、何度も同じイベントが発生してしまいます。
注目するべき恋愛イベントも、それぞれ王道ながら萌えポイントを掴んでいますが、数が少ないため、盛り上がりに欠けます。
シフト作りや料理研究にしても、多少考えなければなりませんが、慣れてしまえばただの作業になってしまいます。
アイディアは良いのですが、いまひとつこれだ!と言う一押しがありません。
正直、お勧めはできません。
ですが、かと言って品質が悪いとも言い切れないので、お金に余裕があり、明るいノリや雰囲気が好きな方は購入を考えてみてはいかがでしょうか。 料理がめちゃ美味しそうでした。 恋愛もの!というよりは、ドタバタコメディちょっとラブという感じ。物語の雰囲気は明るいし、キャラの絵柄も可愛い。ただ、キャラ別のスチルがもう少し欲しかったかも…。システム面はログの巻き戻し機能もあり遊びやすかった。店経営も簡単!重い展開もないしBADENDも店の経営をよっぽどのことしない限りないし、気楽に遊べるのが好きなゲーム。お気に入りの1本となりました。あと登録された料理レシピが美味しそうでしかたありません!見てるだけでお腹が空いてきます?。 ハッキリいって駄作かと 久々に買って失敗してしまったと思いました。キャラはまあまあなんですが、システムも単調ですぐ飽きます。料理も面倒くさいとしかいえません。新品で買うのはちょっとオススメできないなと思います。 期待はずれ 今回ははずれでした。会話の選択コマンドも少なく、同じ会話の繰り返し。恋愛要素が少なくて退屈すぎて、さっき購入したばかりですがもう飽きてしまいました。 料理レパートリーも少なく面白みもありません。
夏休み期間というのも納得できず、短すぎです。この価格でそれはありえません。
|
|
Wind -a breath of heart- ABC(アルケミストベストコレクション) |
|
【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2006-12-14
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,590円〜
中古価格: 1,310円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
バレバレね。 幼なじみ設定が好きな人は良いかと。最初から好意バレバレです。ほかにも、主人公に憧れる後輩や妹がいたりしてかなり美味しい状態(笑)でも、そういったキャラよりはミステリアスな雰囲気を持った巫女さんのシナリオが素晴らしく感動的でした。シナリオは後半になると急激にシリアスになります。絵が綺麗でフォントも見やすいです。メインヒロインの幼なじみの終わり方がかなり不満が残りますが、全体的に良作にまとまってます。
|
|
Fahrenheit ファーレンハイト |
|
【アタリ】
PlayStation2
発売日: 2006-01-26
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 4,178 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,598円〜
中古価格: 1,099円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
珠玉のSFサスペンス ストーリーは「ハイランダー」等の映画を意識した壮大なSFサスペンスもので、また表現としてマトリックス他の諸々の映画を思わせるシーンも多く、見どころ満載である。
何より、自分が操作する人物が次々と変わり(犯人と警察等)、それぞれに感情移入できるドキドキハラハラ要素が散りばめられている。
また英語(日本語字幕)ではあるが、ここまで「声優の演技が凄い」と思ったゲームは無かった。
さらに、主人公と相手が単に2人で会話するだけなんてシーンでも、恐らく演技者の身振り手振りをいちいちキャプチャで収録して再現しており、やけにリアルで没入できる。まさに映画の世界に入る、を実現するため映画同様の労力で作られたゲーム。このために作曲された数々の音楽もバリエーションが多く、またゲーム進行にともなう特典映像やミニゲーム・音楽モード解禁などのやりこみ要素も用意されている。
ただ本作は素晴らしい作品ですが「SF作品」であることをどこにも明示してないので、現実的な「逃亡もの」とか「推理サスペンスホラー」と勘違いして購入する人が多いようで、その人にとっては、「後半のストーリーが期待していた展開と違う」との認識相違を起こしているケースがまま見受けられる点は、まさに「広告宣伝不足」でしょう。 映画的なセンス この作品は一人でも楽しいですが、外野がいるとあーでもないこーでもない言いながら一緒にも映画を見てるように楽しめますポイントごとに操作するキャラが選択できて視点が変わるので最後まで飽きることなく楽しめましたB級映画好きにはたまらない作品です 高くて3000円のゲーム 結構クセのあるゲームですね。いきなり過ぎる展開に、こじ付け過ぎる設定。これらに付いてこれるかが問題。でもこのゲーム、結構良い作品でスリルを味わいたい人や映画のようなゲームがやりたいにお薦め。一人の主人公が殺人犯で、証拠品を隠したり警察の質問に答えたりスリル満点です。画面の分割はさらに緊張感を増す演出で、このゲームの良いところでもありますね。それから、劇中に流れる歌はどれも素敵でストーリーを盛り上げてくれます。やり込み要素は無いですが、プレイヤーの選択によってストーリーが変わるのは楽しいです。しかし、残念ながら良いところばかりではありません。改善できそうなバグとおまけ要素の少なさが、このゲームを勿体なくしています。ストーリーに抜けてる場所があり、もっとちゃんと作り込んでくれていれば満点だった作品です。 竜頭蛇尾なかんじ 序盤は文句なしに面白い。
いきなり最初主人公が人を殺してしまうのも目新しいし、死体を隠したり、凶器を隠したりの操作も面白い。
さらには、その主人公を追う二人の警察官も自分でプレイでき、自分で自分の首を絞めていく感じもグッドです。
そんな感じで序盤はかなりハラハラしながら進んでいきます。
操作の面ではいまいち思い通りの動きをしてくらないことや、カメラワークが悪いことなどがありますが、この辺の操作はそんなに重要ではないので問題ないです。
しかし、ムービー中にアクション操作(右スティック、左スティックを倒す)をしなければならず、ムービーおよび字幕をみながら、アクション操作をするところはいまいちです。
全体的には映画をみているような感じで話が進んで行くので面白いですが、序盤に比べ終盤はいまいちな感じをうけました。 ゴールド殿堂受賞作品 全編通してイベントのオンパレードで頭も使う(会話等のセリフの選択)けどいい!味の在る推理映画の主人公になれる。既存の推理映画と一線を画しているのは犯人が初めから判っている事(古畑系と思いきや否!追う者、追われる者の両者をも操作出来る!!)「シネマティック・サイコスリラー」の名の通り既存のホラー(バイオやヒル等)とは一味違い視覚的怖さより心理的恐さと独自の世界観が上手く造り込まれた良作洋ゲー。テキストを読み進めるアドベンチャーではなく、キャラクター(主人公は3人でシーンによっては任意切り替えも可。物語を3人の視点から解き進める為ザッピング的要素有り)操作で「役を演じる」といったプレーヤー感情投入型アクションアドベンチャー。(アドベンチャー特有のコマンド選択型の操作ではなく、画面上部に表れるアクションアイコンに併せてリアルタイムでアナログスティック入力する為、画面中心から視線を離すことなくプレイが出来、キャラクターと一体感が生まれ感情移入しやすい。誰に何をどのタイミングでするのか、あるいは聞くのか等全てプレーヤー次第でその行動で展開や周りのリアクションも変化する所はシェンムーちっく)パッケージから絵(グラ)には期待していなかったが思った程悪く無く、キャラモーション、操作性、カメラアングル(常時任意に変更可能)共に自然で快適。何より確かに新しいシステムや演出(各キャラクターのメンタルゲージや海外ドラマで見られるスペシャルマルチスクリーン等)がシンプルだけど斬新。買ってよかった。時間かけてじっくりやりたい人向け秀作で独りは勿論、友達呼んで推理映画観る様に緊迫したサスペンスに突っ込み入れながらやるとかなりおもしろい、お勧め。あとチュートリアル・モードが本編とはちゃんと独立してて◎。オートセーブも◎。ただそのモードでいきなり監督まで出てきたのには驚いた(笑)
|
|
悠久ノ桜(とわのさくら)(限定版:「設定原画集+ショートストーリー」&「ドラマCD」同梱) |
|
【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 9,240 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,880円〜
中古価格: 3,090円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
惜しい面もあるけどオトメイトの中では◎です! 発売当初は声優で苦手な方がいたのと前月に発売した同メーカーの某ゲームが
あまりの酷い出来だったので、購入を見送りましたが、
最近ようやく購入しました(元から作画が気に入ってたのと世界観が楽しそうだったので)
プレイしてみてですが、やはり惜しい点は主人公の存在意義と1週目の
謎のルートでしょうか。何週もするうちに謎がわかって、最後には納得の
追加ルートがあったのでなるほど!と思いました。
主人公が各キャラの時代に同行する意味が曖昧、不明で主人公に感情移入する方は
辛いかと思いますが、私は大好きなゲームなので気にしません(笑)
攻略キャラも魅力的で個性があり、もっと意味不明なゲームがある中でこの作品の
人気がイマイチなのが残念です。
マイナス点を差し引いても、3部作は勿論、他のオトメイト作品に比べても良作品だと思います。
なので総合評価は☆ひとつ下げましたが、☆4.5くらいはあげたいですね。
少し厳しい評価ですが。 オールコンプしました。私的には色々惜しいゲーム。設定、物語、キャラは良く作られていると思います。初回プレイでは話置いてきぼりですが周回プレイ推奨ゲームなんで何人も攻略する内に何となく物語も理解します。(笑)やりこみ度もありますし、周回しないと手に入らないアイテムも有り。私的に評価下げた点は、周回してる内に戦闘がダレる。キャラのボイスがどうも一部マッチしない。乙女ゲーでは声萌えを重視する私にとっては大きなマイナス要素でした。キャラによっては違和感あるままED。肝心のストーリーも、やはりキャラによっては疑問が残る…。等、挙げればまだあるのですが色々な時代を行き来出来るので、タイムスリップ物が好きな方や周回プレイが苦にならない方には、お奨め。スチル鑑賞やシナリオ再生機能もあるので見たイベントは何度も閲覧可能。攻略キャラも多いのでそこそこ楽しめます。他の方も書かれてますが人を選ぶソフトですね。 糖度高めかと思われます。 ストーリーも長いし、アイテム集めもあり、やりごたえがありました。イラストも綺麗で、スチルもそれなりにあります。後日談のオマケもあり、これがまた甘いの何のって。ストーリー中には、所謂少女漫画のお約束シーンもあり、個人的にはお風呂でバッタリと、事故チューの辺りに萌えました(笑)あと、少々大人向けシーンもあります。キャラについては、どのキャラも魅力的です。第一印象で『ちょっと無理かも…』なキャラでも、個別ルートに入れば、何のその。一人一人の物語が長く、しっかりしているので、そんなの気にならなくなります。ただ、問題を言えば、他の皆さんも仰られている通り、恋愛の過程が見られない事。いつ、どこで、また相手のどんな箇所が好きになったのか、という所が不明。そんなに交流していない筈なのに、いつの間にか主人公争奪戦を繰り広げてくれます。この点については、登場人物の心情を、もっと細かに描写して欲しかったです。また、とあるルートでも、相手の言った、主人公に対するコメントにも矛盾点が見受けられました。(ついでにあるキャラの行動にも道徳的に問題があるように感じ、泣けるシーンの筈ですが、自業自得じゃ、と思う部分もありました)更に第一周では、物語がさっぱり分かりません。ある程度の謎の量であれば、早く先に進ませて、その謎が知りたいという欲求に繋がるのでしょうが、進めても更なる謎謎謎で、推測出来る余裕もありません。次に、主人公が勝手に様々な所に移動したり、泣いたり叫んだりしている辺り、『人格のある主人公』と思われるのですが、その心理描写が殆どなく、行動のみが描写されているので、『いつの間にこの場所に来たの?』とか、『なんでこんな行動に出たの?』といった疑問が出ました。その辺りの説明を入れて欲しかったです。総合的には、オトメイトさん作品の中では良かったと思います。 感想 システムなどは他の方が紹介してくださってるとおりです。絵が好みで(綺麗系の男の子ばかり)購入しました。グラフィックはとても綺麗です。背景もレトロで素敵だと思いました。ただキャラと声が(声優さん)あってないので残念でなりません!声優さんでときめく私にはかなりマイナスでした!あと一つ気になったのは主人公がすぐ「うわぁぁぁぁ…」と泣く…よく泣きよく気を失う主人公にいまいち感情移入できませんでした。三周目が終わった感想です。 義地が大好きでした‥ とりあえずプレイ途中ですが良い点と悪い点を個人意見でまとめてみました。良い点・音楽、スチルが綺麗・シナリオにボリュームあるし好感度で追加イベントが見れて周回プレイしても飽きない・アイテム、好感度等の引継が可能・デフォルト名でプレイすると声付(会話が自然に/やっぱり名前のトコが音声ナシじゃ不自然なので)・確定ルートに入るまでのキャラ間の三角関係(特に室町がオススメ!!一番悲哀だケド‥)・各キャラごとにスチルコンプでおまけストーリーED後の後日談が見れる・条件クリアで隠しキャラ+悪い点・唯一、一人だけ悲恋ED(彼が好きな人にはけっこうキツめEDだった)・会話の履歴が見れなくスキップし過ぎた場合確認出来ない上セーブし忘れても場面へ戻れない・恋愛過程が短め・一部声が合ってないキャラがいる(声優サンが先に決定してからのキャラ決めトカ)・ガンアクションが最初は面白いケド途中あたりで飽きる(もう一工夫あればもっと楽しめた)選択肢を選んでいくだけなので操作は簡単。ボリュームは翡翠<ウィスプに比べると多くアイテム集めもあり追加イベントもあるのでやり込み度は◎ただ飽きっぽい人や好きなキャラ以外興味ない人にはオススメ出来ないです。(キャラごとのEDクリアで謎が解明されるワケで)限定版の冊子も上記2部作より内容厚めで小説も載ってるしドラマCDもほのぼの系で楽しめました。シナリオや音楽は申し分ないので是非PLAYしてみてください。少し切なめのシーン後のハッピーエンドがグッときます。
|
|
Memories Off #5th とぎれたフィルム (初回限定版) |
|
【キッド】
PlayStation2
発売日: 2005-10-27
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 19,800円〜
中古価格: 1,040円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
過去との決別、希望を胸に
「彼が死んだのは私のせい」
親友を失い、映画制作への迷走を余儀なくされた
千羽谷大学・CUM研メンバーの前に突如現れた彼女との出逢いから始まる物語です。
KID製作の代表作・恋愛アドベンチャーゲーム「Memories Off」シリーズ第5作にあたる本作。
集大成的な位置づけだった第4作(?それから?)とは一転して、
前作との繋がりは大幅にカット、恋愛要素もやや控えめにして
「映画」というジャンルを主軸に構えたかけがえのない想いと、
かつての約束を起点にして繋がる人との絆、信頼、友情を重視した作風になっています。
いわゆる『ギャルゲー』を意識させないシナリオ構成が安定した旨みを新たな試みで魅せています。
とはいうもののシリーズの見所である千羽谷の街で繋がる世界観は随所に現れています。
第3作(想い出にかわる君)で主人公が通っていた千羽谷大学を舞台した点や
かつての舞台cubic cafeもほんの少しお話に絡んできます。
前作登場した木瀬歩がかつての自らの行ないを反省、後悔する成長ぶりを見せたり、
(※サブキャラとして本作でも登場)
あいかわらず隙の無い仕上がりになっています。
最後の開放されるシナリオでは旧作とは方法を一新し、
メインシナリオの展開が影響しながら、意外な形で物語の謎や真実が明らかになっていきます。
ちょっとした工夫ながら、最後には晴れやかなすっきりとした心地よさが残ること請け合いです。
しかし、個人的には過去の約束と「映画」という主軸のシナリオを重視した作風のためか、
ボリュームがやや少なく、サブヒロインのシナリオがやや希薄に感じられ、
感動よりも安定感、安心感が残るこじんまりとした印象だったのが残念です。 今回は 全てやり終えての感想です。今回は久しぶりに良作だと思われます。 別のレビューにあった、主人公がしっかりしていないと言う点。 今回は比較的しっかりしていると思います。 欠点はいくつかありますが…。 雰囲気は前作までのメモオフとは少し変わってきていますね。 音楽も曲調が今までと違う感じの曲が多く、好感が持てます。 ストーリーはそれぞれで小さくまとまっているし、CGにも欠点はないように見えます。 買って間違いはないと思いますので、是非買ってみてください。 宮崎アニメっぽい雰囲気。 えとね?のんはね?いのりちゃんTrueEDがビビっと来たよ! だってね?いのりちゃんはすっごい秘密をもってたからね? あのね雅さんEDや他のEDなんかで大騒ぎして語っている人間は センスのカケラもないかも知れないね♪ 期待大 階IDの作品は、この看板作品のメモリーズオフにはじまってINFINITYシリーズなど名作が多い。何れもちまたでは最高傑作などと呼ばれ高い評価をたたき出している。 そして、このメモリーズオフシリーズも5作目となった(外伝含まず)。シリーズを重ねいまや売れるゲームとなったものは、話題性や逃げの姿勢で作るものが多いが、PVを見る限りそんな驕りはない。PVを見たときその完成度に驚かされた。このシリーズは恋愛ものであるが、それ以外の要素もある。今回もそれが強いようでサスペンス仕立てとなっている。INFINITYの影響か?やはりサスペンスとは興味をそそるものである。また、声優も豪華である。個人的には雄介役の櫻井さんに感動した。 なお、最近ではPVにより期待していた同社の水の旋律で、ストーリーなどの完成度とは裏腹に立ち絵など気になる部分があったので、そのような点がないよう願う。 言わずと知れたシリーズ第5弾 メモオフシリーズは比較的主人公がしっかりしていないのが多い。2ndの時から少しづつありえない友好関係になっているのが惜しい所だ。ささき氏が描くキャラは定評がある。ただそれに似合うストーリー性が無い。そのキャラの性格がイマイチ分からないまま終わってしまうのも多い。KIDはマルチエンドで有名だ。しかし、ストーリーを読むとしてもいかんせんあのゲーム中のメロディは気になってしょうがない。そのメロディだけ聞いてるといい曲と思えるのはあるのだがゲーム中となると・・・と思ってしまう。今回はどうなっているのか・・・このシリーズにも改善の余地はまだまだありそうだ。
|
|
Strawberry Panic!ストロベリー・パニック!(通常版) |
|
【メディアワークス】
PlayStation2
発売日: 2006-08-24
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
中古価格: 2,682円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
よかった! 私は小説、アニメ両方大好きなストパニファンですが、とても面白かったです!絵が好きになれない人もいるのかもしれませんが、小説とアニメでも絵の雰囲気は違うし、これはこれで良かったです。可愛い感じで。原作ではあり得ないカップリングも実現可能なので、とても楽しめました。こういった恋愛ゲームにしては1周のプレイ時間が短いので、1人のキャラをじっくり攻略したい人には向かないかも?私としては、テンポよく様々なカップリングを楽しめて良かったですが。 百合ゲームではあるけれど・・・ 原作が好きで購入をしてみましたが……。
実際やってみて、なかなか酷いゲームでした。問題点ですが……。
シナリオ・・・三人いる主人公のどれを選んでも、いろんな人が沢山でてきて名前が
可愛いだの、どーのこーのと主人公を褒めまくります。ハッキリ言って
気持ち悪いほどに。
グラフィック・・・パッケージの絵に騙されてはいけません。大丈夫な方には平気なの
だと思いますが、ゲーム中の絵は私は好きになれませんでした。
その他・・・パニックシステムとか、チャンスシステムみたいなのがありますが、何だ
か、男の女に対する妄想……みたいな感じがします。(こういう事は言わ
ないほうがイイのでしょうか)
百合ゲームならなんでも!って方は購入をしてもイイと思いますが、あまりおススメしません。買うだけ損するゲームだと思います。
他にも、アカイイトや、カタハネなどの良い百合ゲームがありますので、そちらを購入したほうが良いと思います。 微妙・・・ 女の子同士の恋愛ゲームなんですが、シナリオがちんたらしているし、微妙。
点数で言うと、45点くらい。
キャラクターの声もいまひとつ。
今まで4回しかプレイしたことがありません。中古屋でかなり高く売っているんですが、そこまで高くなくてもねぇ・・・。
百合系がとても好きという方にはオススメ。迷っている方はやめましょう。 百合好きにはオススメ まぁ買って良かったと思います。僕はこういうゲームは苦手だったので購入を戸惑いましたが、結構面白そうだったので購入してみました。「百合ってなんかイイよね」 「あたし?、女の子が好きなの?♪」みたいな人にはオススメです。キャラクターボイスがちょっとHでした。
シナリオはなんだか意味がわからないです。チンタラ長いシナリオが続きます。まぁ、百合好きにはイイでしょうけど。
システムがイマイチだと思いました。慣れるまで時間がかかるし。
あとキャラクターは、好きになれるキャラも居るし、なんかどうかな?みたいなキャラクターもいます。分かれますね。
百合好きには是非。 なかなかに… 私は原作知らずで百合ゲーに興味があってやったんですが…なかなか面白かったです♪現在プレイ中で、確かに絵柄は幼い感じがしますが、天音さまや夜々さまは普通に私の好みでしたし。内容も、期待以上。原作知らなくても普通に楽しめました♪絵柄に不満を持っている方も多いみたいですが、ファンなら内容に損はしないのではないかと。私は女プレイヤーですが、嫌悪感なく遊んでいます♪是非女の子も遊んでみるべきかと。
|
|