|
プリズム・アーク -アウェイク-(限定版:「挿入歌CD」&「スペシャルガイドブック」同梱) |
|
【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 8,820 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 7,569円〜
中古価格: 2,682円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
していて思ったこと まだ途中なのですが、プレイしての感想を幾つか。 ・PC版と声が違うところに違和感がありました。慣れれば問題はありませんが。 ・主人公の声が他に比べて小さくて、時々BGMやSEでセリフが聞こえないことがあります。 ・スキップ機能が遅いように感じました。また、スキップした時にBGMが鳴らないことがありました。 ・『?ターン以内に勝利』で入手のプリズムが撤退しただけで入手(←バグ?) ・主人公の戦闘中の魔法詠唱のボイスがありません。 ・後半ぐらいからの敵が強くて、一周目の戦闘が辛かったです。二周目からはバトルスキップがあるのが幸いです。 …など。マイナス面が多いような気がしますが、追加キャラのルーアのシナリオに期待しているので評価は星3つです。 初回版か通常版で迷っているあなたに この作品はPC版でプレイしましたが新キャラのルーアが加わり
戦闘システムも見やすくなっていたりしていますが
PC版での問題点はスペックの高さによるロードの遅さでしたがPS2版での動作は多分PCより速くなり待つのにいらいらすることはないでしょう。
ここで本題の初回限定版か通常版か迷っているはパッケージでいうと個人的に通常版のほうがいいけど、初回限定版には攻略ガイドブックが封入されており初めての人でもわかりやすくプレイできるようになっている(要はどの選択肢でこのヒロインの好感度が上がるかやプリズムの全体表など)
私自身もこのガイドブックで迷っているのは悪しからず・・・
|
|
Φ(ふぁい)なる・あぷろーち2 ~1st Priority~(通常版) |
|
【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,097 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,380円〜
中古価格: 2,380円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
良いんじゃないですか? ストーリーについて。
前作に続いて、またありえない始り方をしますね。一応それについての理由や説明で多少の矛盾はあっても、筋は通ってます。でもフツー実行はしないだろ。
ストーリーは短めなので、少し物足りなく感じましたが、大して気になるレベルではないでしょう。前作をやってなくても構わないんですが、できるだけやっておいた方が面白みも増します。
珍しい展開のしかたはあまりなく、どのヒロインも大体予想範囲内だったので少しつまんないなー……と思いましたが、悪いストーリー展開ではないのでいいと思います。
それ以外
前作とは違って、難易度低かったので良かったです。選択肢はどれも簡単なものばかりで、迷うことはあまりないでしょう。エンディング集めもCG集めも簡単でした。 オリジナルの魅力 知名度の低い絵師の採用、メーカーの販促力が弱い、コンシューマーではオリジナルタイトルよりも移植タイトルの方が強いなど、商品として見た場合に不利な条件が揃っており埋もれがちですが、なかなかの良作です。
シナリオは王道的な展開で、キャラの個性で引っ張るタイプ。
話の組み立てがしっかりしており、起伏の少ない展開ながら眠くなるようなことはないでしょう。
テンポのいい主題歌や人気声優の好演も光ります。豊口めぐみや平野綾あたりが特にいいので、ファンの方なら買い。
いわゆる超能力が一切出てこない、正統派の学園恋愛モノは最近あまり見られなくなってきたので、そういった作品に飢えている?方にオススメです。 クリアしての感想 クリアしたので早速レビューしますファイナルアプローチ2と言っているだけに、RTP推進委員会、麻雀、黒服、指輪爆発、総理大臣!?と言う様な感じです。もちろん前作を未プレイでも問題はありません簡単な分岐しかないのでクリアも難しくありませんあらすじは主人公は母子家庭で4歳の頃に母を亡くし、その母の友人のコウさんにに引取られました。そんな児玉愛も、もうすぐ17歳いつもと違うバレンタインデークラス委員に連れられて元カノに二年振りに再会したり、好きなバンドのコンサートに行ったり、妹が帰国したりと色々な事が続いた…仕事から帰宅した母親代りのコウさんが言って「女の子を一人、誘拐しようと思うんだ」この一言から全てがはじまります私は☆2,5って感じですシナリオは良いか悪いか人それぞれの意見がわかれるところでしょう私は物足りなく感じましたギャルゲー初心者向けと言ったところでしょうか?プレイ時間は20時間とくらいです後は…仙台えりさんが良かったです
|
|
ナイトウィザード The VIDEO GAME ~Denial of the World~(通常版) |
|
【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-02-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,561 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 2,650円〜
中古価格: 1,899円〜
|
|
カスタマー平均評価: 2
いまいちです フルボイスとか、スキップなどが充実。アドベンチャー部分は半端なく凝っていて、手ごたえがります。
が、お話のほうは、ナイトウィザードらしい、といえば聞こえがいいのですが・・・。
ヒロインを倒さないと、世界を救えないとかいうどっかで聞いたような話で「またかよ」ってかんじでした。
これだったらゲームにほとんど出番のないエリスをメインヒロインにして、アニメのパラレルの話でもいいとおもいました。
後、戦闘がめんどくさかったです・・・。序盤の雑魚でも異様に時間がかかります。
こんなくそな戦闘を入れるぐらいなら、なくてもいいです。
キャラ絵が静止画ばかりで、しょぼいです。(一応必殺技とかはムービー風味になってますが)
アニメからのファンなら中古で安くなったら買った方がいいでしょう。 The マンネリ TRPG原作でアニメ化もされたナイトウィザードがPS2に登場。「TRPGって何?」という人はググれ。
ゲームは選択肢を選ぶことで獲得するポイントによりストーリーが分岐するアドベンチャー&
途中途中で挿入されるコマンド選択型RPG風の戦闘ゲーム。
TRPGといえばルールの許す限り何でもできるという自由度がウリの一つではあるんだけど
リプレイ集を物語として楽しむ人もいることだし、ある程度行動を限定するこういう方向性は
アリだと思う。
……方向性は。
物語はオリジナルストーリーなんだけど、「訪れた世界の危機を回避するに
最も手っ取り早いのは一人の人間を殺してしまうことなんだけど、さあ、どうする?」
という、リプレイとか読んでいる人にとってはいつものストーリー。
よく言えば王道、悪く言うとマンネリとも言う。
戦闘パートは戦闘パートで、一撃で数千ポイントのダメージをぶつけ合う戦闘を
毎回10ターン近く行い、キャラクターの入れ替えがあると言っても結局はやることは
ほぼ変わらず、成長要素もないため、流石に何度もやっていると飽きが来る。
2周目でも戦闘は飛ばせないし。
私の場合、柊に柊らしくない行動を取らせることにも興味はないし、その結果
何か面白い物語が展開するわけでもないので、1回遊んだだけでおなかいっぱい
というか、既に食傷気味。
ファン向けのコレクターアイテムといった印象。
|
|
ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-(通常版)(2009年夏発売予定) |
|
【ラッセル】
PlayStation2
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,069 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,069円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
やっとです ノベル、OVA、ショートコラム、マンガ、アニメーションと躍進を続けてきたあのスウィッチが遂にPS2に登場です!去年の10月頃からゲーム化が騒がれ、某ゲーム雑誌の発売予定タイトルには2009年1月発売とか書かれていましたが、大幅に延期で夏に発売!作品の風潮から、どう見ても百合ゲー、とまではいかないと思いますが、「男子禁制」という決まり事があるので、ギャルゲーのようにはいかないかと。ただキャラゲーとしては楽しめると思います。スウィッチ公式HPでサンプルCGもいくつか見られるので、見てみるのも良いと思います。
|
|
ルパン三世 魔術王の遺産 |
|
【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2002-11-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 5,500円〜
中古価格: 1円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???誕生して数十年経ちながらいまだその人気は衰えず、幅広い層から絶大な支持を受けている「ルパン三世」。これまで、さまざまな家庭用ゲーム機で発売されてきた「ルパン三世」のゲームだが、ついに最新作がPS2で完全オリジナルゲームとして発売となる。 ???その昔、曰くつきの王が残したとされている「ランドルフ王の遺産」。金貨一千万枚の遺産をいただくために、我らがルパンとおなじみの仲間たちとで、遺産に近づく鍵となる「栄誉の水差し」と「勝利の水差し」のふたつの古美術品を探しだすことに… ?『ルパン三世 魔術王の遺産』は、「ランドルフ王の遺産」を盗み出すために敵中に潜入し、立ちはだかる邪魔者をかいくぐりながら目的へと近づいていく潜入タイプのアクションアドベンチャーだ。グラフィックはキャラクター、背景ともにフル3DとPS2の性能を最大限に生かしたつくりになっている。 ???道中では事を大げさにしないためにも、なるべく相手に見つからないよう行動しなければならない。ときには得意の変装で相手をだましたり、煙幕などのアイテムで敵を煙に巻いたりと、まさに「ルパン三世」の世界をぞんぶんに体験することができるのだ。アクション要素だけではなく、そこかしこに隠されている謎解きをたん能できるのも本作の醍醐味のひとつといえるだろう。執拗に迫ってくる銭形警部をうまくだし抜くことができるかがポイントだ。(荒沢有紀哉)
|
カスタマー平均評価: 3.5
|
|
バルドバレット イクリブリアム(限定版:フル可動フィギュア「HAWSセルゲイ機」&オリジナルサウンドトラック同梱) |
|
【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 10,290 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 2,670円〜
|
|
カスタマー平均評価: 1.5
通常版で充分でしょう 結論から言うと3000円上乗せしてまで買う価値は無いと思いました。 フィギュアはユージン製ですが『………』な出来です。せめて海洋堂のリボルテックなら良かったのですが。特典CDもゲーム内のサウンドモードがある以上あまり必要無いかと…黙って通常版を買うのが賢い選択ですよ。 フィギュア取り扱い注意 脆いです。関節部分が小さすぎて少し力を加えるとあっさり壊れます。おかげで右腕の肘が再起不能に… バルドの原点 CG良・キャラ良・設定良。それを相殺しつつ貫通してしまう程ストーリーがチープ。アルケミストは何を血迷ったのかバルドフォース・デュエルセイバー、の後にバレットを出す暴挙にでる。唯一魅力的要素ハーレムゲーから18禁シーン取って何が良い?大幅なシーンカット・通り切らない話・いきなりな展開・終わり切らないエンディングは健在でシナリオ加筆・修正の意味がいまいち無い(話はフォースの半分以下で終わり)な、あれな作品。買うのならフォースの方をオススメします。
|
|
ピヨたん~お屋敷潜入☆大作戦~ |
|
【プロトタイプ】
PlayStation2
発売日: 2008-08-28
[ Video Game ]
参考価格: 6,720 円(税込)
販売価格: 5,653 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 3,460円〜
中古価格: 3,680円〜
|
- 電撃オンラインより より - PCで発売された大人気ボーイズラブアドベンチャー『ピヨたん~ハウスキーパーはCuteな探偵~』の移植版。プレイヤーは、新米探偵の主人公"二宮透"となって、とある屋敷にハウスキーパーとして潜入、マップ移動や探偵手帳を駆使して事件の謎を解いていく。本作では、推理ゲームでありながら個性的な男性キャラクターたちとの恋愛模様も描かれる。移植にあたっては、オリジナルキャラクターや新シナリオの追加、新規イベントとグラフィックの追加などPS2版だけのオリジナル要素が搭載されている。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 4.5
個人的には少し苦手 学園へヴンがとても好きなので、PS2版になるのを待ってこちらも購入しました。
奇抜さは無いものの、シナリオ、スチルや音楽、音声にいたるまでの丁寧な作り、システムの快適さといい安心して出来る・購入できるゲームだと思います。
…ただ私には主人公の精神年齢が幼さすぎる気がして少し苦手でした。
探偵という設定上、当たり前に逸脱した詮索や部屋の探索等がありますが、
それが「捜査」というより「無邪気」な描かれ方でちょっと気に障るというか…。
それはちょっと無神経なんじゃない???とつい思ってしまった場面が結構ありました。
ゲームのパッケージに描かれた主人公は服装、表情共にかなり幼い印象ですが、ほんとにそんな感じです。
しかし苦手に思いながらもコンプリ出来るくらいの快適さ、スーツに興味の無い私でもはまった大人の可愛らしさは、やっぱりお勧めです。 買って良かった。 ピヨたんのPS2版の発売をずっと待ってました!発売からちょっと経ちましたが、攻略キャラ全員のベストエンドを見れましたのでレビューを書かせて頂きます。(私はヘヴン狂な為、所々にヘヴンの名前が出てすいません…)
ストーリーは、見習探偵(ぴよぴよ)の二宮透が初の大きな任務でお屋敷に潜入捜査をしながら、事件や謎を解きつつお屋敷の人たちと心を通わせていく話です。
フルボイス、攻略キャラは6人。おまけ要素有。シーン回想有。※一部リバ有(選択可能)
まずは私的ではありますが悪かった点と良かった点を。
悪いと思った点
■立ち絵がほぼ変化しない。
立ち絵は主人公の透君でさえ、数えるほどです。ポーズの変化や服装の違うのを入れても少ないです。中でも幸広さん(山崎さんも?)はたぶん、一種類じゃないでしょうか…?
Sprayさんのゲームをやった事のある人は分かると思いますが、「学園ヘヴン」や「そして僕らは、」は立ち絵の表情がコロコロ変わりヘヴンは瞬きもします。
立ち絵はなんだかんだでプレイ中一番目にするCGだと思うので、「ピヨたん」でこれが少ないのは残念でした。
ただ、立ち絵じたいは素敵です。彩色は鳩羽ライカさんのようですし。もったいない!!!
■表情の変化は左下のみ。
上記と繋がりますが、立ち絵の表情の変化がない代わり、画面下のセリフの横にその時喋っているキャラクターの表情が出ます。
ですが、シリアスなシーンでその左下の表情は泣いていても、立ち絵はずっと笑顔なのが個人的には気になってしょうがなかったです。プレイ中は必然的に画面下のテキストと表情の所ばかり見る形になりました。表情も決して大きく表示される訳ではないので、大画面でやる方以外は見にくいかも・・・と思います。
ただ、スチルは意外とコロコロと表情が変わり、大満足です☆
気になったのはこの二つくらいでした。
良いと思った点
■OPが可愛い。
そこ!?って思うかもですが、私には重要です(笑)このゲームの雰囲気にぴったりで可愛く、見た瞬間に「誰から攻略しよう!?うわ、決められね…」ってくらい魅力満点でした。
「そして僕らは、」のOPも凄いカッコイイし、SprayさんのゲームのOPはいつも魅力満点で楽しみの一つです。ゲームを立ち上げる度に見てしまいます。ですが、OPに幸広さんと透君のチューシーンがあったのは、個人的には勿体無い気がするのですが!!
■フルボイス。
声優さんで買う人も多いと思いますが、かなり豪華です。追加キャラの敦彦さんの声は諏訪部さんですしね。キャラクターのセリフはもちろん、「・・・」や「っ」までフルボイスで、ヘッドフォン推奨ゲームです。聞き逃しては損しますよ。
中でも、年長組の幸広さん(声・成田剣さん)と山崎さん(声・平川大輔さん)はヤバイです。自信を持って言えます。ヤバイです。
幸広さんの「ははは☆」っていう上機嫌の笑い声と、解ってやっているとしか思えない囁き声。
山崎さんの「ん?」とかの透君が可愛くて仕方ないっていう甘やかし声。
危険です。お気を付け下さい。
■ストーリー。
Sprayさんのゲームでストーリーが悪い訳が絶対ないのですが、やはり最高でした。
笑ったり、泣かせたりさせてくれるストーリーで、キャラによって事件が違うのはもちろんですが、微妙に繋がってたりしてだんだんと謎が解けていくのが楽しかったです。(真相解明は里村さんルートなので、最後にやる事を推奨します。)
PS2版には追加キャラが加わっていますが、違和感なく溶け込んでます。むしろ、このキャラが居なくてPC版であのシーンはどーしたんだろ?と気になるくらいで…。PC版は未プレイなので気になりました。
ボリュームは凄く多い訳ではないですが、少なくもないので満足です。
■キャラクター。
主人公の透君は夢を真っ直ぐ追っていて、素直で頑張り屋さんでとても好感がもてました。正義感が強くとてもいい子です。
攻略キャラ達は晴以外は透君よりだいぶ年上なので、告白シーンは「付き合って下さい」っていうよりも、プロポーズに近いと思いました。大人の男の魅力むんむんです。ラブになった後は透君が幼な妻にしか見えないって言うか(笑)
あ…、そういえば「ピヨたん」には鬼畜キャラは居ないですね。敦彦さんは鬼畜と言うより意地悪と言いますか、物事に良い意味で厳しい俺様ですし。
中嶋さんのようなキャラが居なきゃダメ!!って人は食わず嫌いはいけないので、「ピヨたん」をプレイして大人の甘さにやられて頂きたい(笑)大人の男(しかも攻)がこんなにも可愛い生き物とは思わなかった。
■作画。
作画を担当したのはBL漫画家のCJ Michalskiさんです。なので、透君はどこまでも可愛く攻キャラ達は凄くかっこよく、さすがCJさんは絵が上手いなと思いました。
作画がCJさんなので(?)CJさんファンにはお馴染みのアニマルパーカーもあり、可愛いアニマル姿の透君も見れますよ☆あと、CJさんが異常に得意なばっちいオジサンも出てきます、悪いキャラで。
ショタからばっちいオジサンまで見れてCJさんファンとしては大満足です。にしてもオジサンや悪そうなキャラが上手すぎです、CJさん。
■セーブ数、システム。
セーブ数はすごい多いです。各キャラを攻略用に細かくセーブしたとしても余りました。なので余りはシーンリスト以外の自分の好きなシーンをすぐに見れるようにする場所に私はしてます(笑)
システムもスキップ機能はもちろん付いてますし、もし間違った選択肢を選んでしまった時でもL1を押せばロードした所までならどこまでも戻ります。なので、システム面でのストレスは感じませんでした。ロードもセーブも早いです。
長くなりましたが、定価で買う価値は十分にあるゲームでした。むしろ、新品のピカピカを手元に置いておきたいです。
BLゲーム初心者の方も楽しめると思いますし、上級者(笑)の方にもお勧めです。シリアスなシーンはあるとはいえ、ダークやグロテスクな感じではなく、全てに愛が満ちていてまさにボーイズ「ラブ」だと思います。ほわほわした気持ちになります。
あとあと、ちょっとですが会話の中にヘヴンの事が出てきて個人的には泣きそうなくらい嬉しかったです。そんな遊び心も◎
Sprayさんの作品の中ではあんまり目立たない様な気がするので、沢山の人に是非プレイしてもらいたいです。間違いなく傑作です。自信をもってお勧めできます、是非。 満足ですっ☆ PC版はプレイしたことありませんが、名前だけは知ってました。PS2になり、試しに…と買ってみました。全員クリアしたんですが、予想以上に面白かったです!事件もしっかりしていて楽しめました。推理ゲームとしてはちょっと物足りないですが…。何よりキャラの魅力が素晴らしい!もちろん声優さんも!それぞれがそれぞれの職業のトップクラスで…学園物とはまた違った魅力がありました。大人な男性の甘い声と台詞に溺れました☆買ってよかったです!PC版が欲しくなりました。 萌えます★そして甘いです。 ピヨたんPCのほうはやったことありませんがどのルートも甘いです。
しかもCGも結構沢山あってよかったです。HなシーンはPS2なので入ってませんが
それっぽいシーンも入っているのでそれなりに満足できます。
ノーマルエンドとベストエンドとあって、攻略はそんなに難しくないので
ストーリーを楽しみたい、萌えたい、甘いのがお好きな方は是非どうぞ。 少しずつ縮まる二人の距離 発売前から期待していた作品でしたが、期待を裏切る事のない素晴らしい作品でした(*^^*)このメーカーの作品は、殆どプレイしていますが、どの作品も安定感のある、やりやすいソフトに仕上がっています。プレイヤーサイドの気持ちにたった、快適なシステムは、ストーリーの流れを損なうことなく、安心して楽しめます。そして、綺麗なスチル。それに合った豪華な声優さんたちの自然な演技……良すぎます。キャラクター個々が個性的で、みんな大好きなキャラクターになりました。攻略も簡単過ぎず難し過ぎず。シナリオも話が整っていて、ちょうど良いボリュームです。毎日お目当てのキャラクターと、会話していくのですが、たわいもない会話なのですが、日が経つにつれて、声の調子や細かな反応が少しずつ変わっていきます。(特にドアをノックしたときの反応)この過程は、かなり楽しかったです。自分的には、凄くオススメです!予約して買って良かった?(o^∀^o)と、思ってます。迷っている方、買って損は無いはずですよ。
|
|
最遊記 RELOAD |
|
【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 9,800円〜
中古価格: 1,450円〜
|
- Amazon.co.jp より - ???冒険小説「西遊記」を現代風にアレンジした峰倉かずや氏の人気漫画「最遊記」がコミュニケーションRPGになった。プレイヤーは、ゲームのオリジナルキャラクターとなり三蔵一行とともに旅することになる。
???アニメ版のキャラたちがフルボイスで登場するうえ、会話に割り込むことによって各キャラとの親密度や物語の展開が変化するので、まるでに「最遊記」の世界にまぎれ込んだような気分でプレイできる。
???妖怪どもと戦うバトルモードでは、三蔵、孫悟空、沙悟浄、猪八戒の連携攻撃が見ものだ。誰と誰をどの順番で攻撃させるかの組み立て方次第で100種類以上の2Dイラストを多用したビジュアルコンボが出せる。
???原作者の完全監修によるゲームオリジナルのストーリーで、ボスキャラも原作者がデザインを手がけている。鮮やかに敵を倒しながら進む一行に加わって、一緒に旅をしている心地で楽しめる新鮮なRPGだ。(江口 湊)
|
カスタマー平均評価: 3
内容薄いが…少しは萌れるかも 感想。「やっべ悟空かわいいっ」(笑)悟空エンディングに繋がるシーンで思わず一言。可愛いですよ、なんか必死な感じが。他の三人はまだ未攻略だけど、多少の萌はあるかと(笑)ですがみなさんおっしゃる通り、内容薄いです。「もう終章!?」って思います。冒険も恋愛面もどちらもなんだか消化不良。まぁキャラクターのイメージを崩していないと言ったら良い言い方にはなるけど。“乙女ゲーム”として期待して買うとめっちゃがっかりするので、純粋に彼等を見ようと思って買うのをオススメします。 楽しいといえば楽しいですが… 個人的には好きな部類に入るんでしょうが、あまり人にお勧め…は、出来るかわからないですね;;
一番驚いたのが、三蔵END。
キャラが違うッ?!て驚きつつも進めていった記憶が…
特にエンディングは似非過ぎて苦笑いを浮かべる始末…;;
楽しむ分には申し分ないんですが、原作のイメージを壊したくない方は購入しないほうが無難です。
夢小説の要素がENDではふんだんに盛り込まれているので、キャラによっては結構楽しかったです。
会話割り込みシステムは楽しいと言えば楽しいんですが、選択を誤ったときにはあまりいい気持ちはしません。
戦闘の際のコンボなども、これは1人で全て見つけるのは至難の業だと思います。
コンプリートを目指す際には、必ずと言っていいほど攻略本を片手にやらないと出来ません!!
ただキャラとの恋愛を楽しみたい方にはお勧めします。
しかし、本当にイメージを壊したくない方は購入しないでください。
コレだけは絶対譲れません。
最遊記とそのキャラが好きなので、甘く☆4つで。 個人的には好きです! 最遊記ファンの私個人としては“フルボイス+ヒロインとして三蔵一行と共に行動できる+ちょっとした恋愛が楽しめる+戦闘中のキャラクター達の掛け合い”等々嬉しい限りの作品でした(*^^*)…が、これは“攻略本を同時に用いてスムーズにサクサクプレイした場合”ですね!攻略本がないと会話割り込みシステム(特に隠れ割り込み)が何処なのか分かりにくい+同じく攻略本がないと戦闘時のコンボ技をフルコンプは困難+割り込みのタイミングを間違えると大好きなキャラクターの面子に冷たくあしらわれる+ストーリーを進めたくてポチポチボタンを押していたら割り込みのタイミングを逃してまたやり直しと言う面倒な所等のマイナス点があるのでシステム面は初めは新鮮で面白いのですが、何度もプレイして攻略するには辛い所があります。コンボ技は一度出せば引き継ぎされますが…システム面では☆3です。シナリオ面や三蔵一行と一時が過ごせるというおいしさには☆4で個人的には本当に好きなのですが、もう少しシステム面を改善して恋愛要素がやや低めなのでラブイベントを盛り込んだり欲を言えばそういった個人イベントがもっとあると良かったなと思います。でもあまりにラブイベントを入れるとキャラクターのイメージが壊れてしまうのでそれも困り者なので、このスタンスは適度で良かったのかも知れません。キャラクターが壊れる事なくありのままの三蔵一行でしたのでそこがまた良かったです(*^^*)個人的にはそこそこ楽しめました。 意外とあっさり終了。 アニメがきっかけで最遊記好きになりゲームを購入。とにかく内容が薄いの一言です、もっと長いストーリーだとよかったかなと。クリアに1日もかかりませんしιグラやフルボイスは◎!私は原作絵よりもアニメ&ゲーム絵が好きなので。名前だけの主人公というのもどうかと……バトルは闘っているというより見てるだけ、爽快感はなく1つのバトルだけでもけっこうな時間がかかります。コンボ技のコンプやグラ目的でしたら攻略本は必須です、自力じゃ発見できない組み合わせばかりですので。中古だったら買ってみてはいかがでしょうか? 安ければ…大丈夫かな ファンゲームって感じです。フルボイスでよく喋る、主人公=プレイヤーはいいと思うんですが、マイナス点ばかりが目立ちます。まず彼らの会話に割り込む「割り込みシステム」始めは楽しいんですが、何度もプレイするには面倒です。会話を飛ばすと割り込むのをうっかり忘れます。続いてコンボ技。勘で埋めるのはまず無理です。フルコンプしたかったら攻略本必須。 それと数回プレイすると、コンボ技の時いちいちミニイベントが発生して飛ばせないのも時間がかかりイラッとするかも。基本的に戦闘パートになると主人公はやることないです。ストーリーには過去話が多く使われてますが私としては何度もトラウマを経験させるのは気の毒な感じが…。全体的にも空間に閉じ込められた一行が閉じ込めた張本人を倒すってぐらい。一緒に旅ができる!という内容ではありません。絵は似てないとか綺麗じゃないという訳ではないんですが…個人的には苦手な感じでした。原作好きなのでラブラブなどやりすぎてイメージ崩されるよりかはマシですが、もうちょっと三蔵一行と主人公の面白いやりとりをやってほしかったかなぁ…と。でもファンなので☆3つと甘くしてしまいました。
|
|
ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス(通常版)(発売日未定) |
|
【ディンプル】
PlayStation2
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,069 円(税込)
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 6,069円〜
|
- 電撃オンラインより より - 女性向けケータイポータルサイト『girlswalker.com』の人気コンテンツであるケータイマンガ雑誌『マンガwalker』に掲載された、無料ケータイコミック『ラブルートゼロ』を題材にした恋愛AVG。プレイヤーは、"ラビリンス"と呼ばれる異世界に飛ばされたヒロイン・八重子となり、恋人の光一やクラスメイトの和哉らとともに元の世界へ帰るために"ゼロ"と呼ばれる謎の生物と戦うことになる。ゲーム中にはドキドキの恋愛イベントが多数盛り込まれており、甘いキスシーンも満載! 人気声優陣によるフルボイスがゲームを盛り上げる。 http://dol.dengeki.com/
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
VitaminX(ビタミンエックス)(限定版) |
|
【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2007-03-29
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
|
|
マーケットプレイス
新品価格: 34,800円〜
中古価格: 12,000円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
主人公が教師にみえない まずゲーム全体の感想です。 オープニングが映像と曲ともスタイリッシュで格好よすぎて感心しました。乙女ゲーもここまでおしゃれになったと!! ゲームの設定画面等も凄いスタイリッシュで好感持てます。 絵はクセがあるので好みが別れると思いますが、私も初め好きではなかったのに今ではキャラも魅力的で愛着が持てました。 ここからが悪い点なのですが、何せ主人公が教師の自覚まるでなしです。恋愛しに学校来てるともとれます。そのため生徒の為にすることにすら下心を感じてしまうのです。 これが原因で感情移入が出来ませんでした。そして恋愛シーンがなかなか出ないです。 やはりここは生徒と先生だからだと思いますが、ただの先生ごっこゲームじゃないので増やして欲しかったですね。 勿体無いゲームだなと思ってしまいました。 マニアックボイスが最高に良い 生徒と先生の突っ込みと掛け合いが楽しいです。
1人のプレイ時間も長くなく笑いながら疲れることなく遊ぶことができます。
ただし月末試験は結構難しかったです。ただしスルーしてもすべてのエンドを見ることができますので問題ありません。でも全問正解すると美味しいイベントが見れますのでぜひ挑戦することをお勧めします。
それとクリア後のお楽しみのマニアックボイスが最高に良いです。
主人公(担任教師)が学業そっちのけで攻略対象(生徒)に「カッコいい!」と思ったり恋愛感情を抱いたりしますのでその辺を「ゲームだから・・・」と目を瞑ってプレイできる人ならお勧めできます。 嬉しい誤算 主人公に全く共感できず。
男を見ればそれが教え子だろうが同僚の教師だろうが
「カッコイイ!」「素敵!」「クラクラしちゃう!」
などと思う女性ってどうなんでしょう…。
こんな教師がいたら嫌だなぁというのが最初の感想。
それでもゲームを進めていけばきっと好感が持てるようになるさ!
と思い直しプレイしたのですが、結局最後まで主人公を好きにはなれませんでした。
攻略対象である生徒6人はものすごく個性的ですが、
正直最初は萌え所が分かりませんでした。
さぁいざゲームを始めようという段階になって
「どうしようどの子にも興味が持てない」
と思ったゲームって初めてかも…。
例えばどう見ても女の子の彼。(購入するまで本当に女の子だと思っていた)
ユリじゃないんだからコレはないだろう、って思わずツッコミです。
例えば声が聞こえてくるだけで「イラッ」とする悪戯少年。
こんなにムカつくキャラ、生まれて初めてだよ…と脱力…。
ところが。ところがです。
最終的に私が溺愛してしまったのはその悪戯少年。
「イラッ」とした声もどうしてだか愛おしく思えてしまうのだから
乙女ゲームってポペラ怖いです(笑)
彼の声をあてている吉野裕行さんにハマってしまうほど
好きになってしまうなんて嬉しい誤算でした。
オマケのスペシャルブックも内容が充実してて
すごく良かったです!
特に私が好きだったのは4コマ漫画。
みんな可愛いんです!!!!
教師陣との恋愛が楽しめないというのが残念なところ。
悪戯少年以外で興味を抱いたのが外国語教師と理科教師だったもんで…。
愛せるキャラが少なかったことや
最後まで主人公に好感が持てなかったことや
教師陣と恋愛したかったなという消化不良感は残りましたが
それを補っても余るほど溺愛できるキャラが一人でもいたというのは救いでした。
清春(CV:吉野裕行さん)に出会えただけでもすごい収穫だったかも!
ハードルが高くなった 初めて買った乙女ゲームでした。
今まで持っていたイメージがガラッと変わりました!!
スタート時に攻略キャラを1人に固定できるところがいいですね
途中で浮気することもないし、意外なキャラの好感度が上がって
慌てることもないですからね。集中してできます。
攻略キャラがおバカって事で、シナリオを読んでいくのがおもしろい。
攻略関係なくツッコミいれたり、かわいらしくてスルーしたりw
各章最後にあるテストは真剣に難しいのでここも楽しめました。
このゲームの存在で乙女ゲームに対する私の中のハードルが高くなったかもしれません。 丁寧で作り手の愛を感じる作品 †キャスト† 生徒陣鈴木達央様・小野大輔様・鳥海浩輔様・岸尾大輔様・吉野裕行様・管沼久義様 教師陣杉田智和様・井上和彦様・三宅健太様・織田優成様・宮田幸季様・坂口大助様 †原画†前田浩孝様(今までの乙女ゲーム作品になかった爽快な雰囲気のキャラデザです!主人公がつっこみをする所の立ち絵がやや某裁判ゲームに似ていない事もないです) †シナリオ†Story Works(有)大坂尚子様・じんこ様・小松千寿子様になります。個人的には設定やキャラクター性が面白くギャグだけに留まらずに、キャラクター一人一人が各々に隠された過去や心の傷、悩み、葛藤を持っていて彼らと接していくうちに様々な成長が見られ本当はとても優しくて不器用なだけで本当は良い子達なのだエンディングに近付く度に思わず自然と感情移入してしまい涙を流す自分がいました。本当に笑い笑い、泣かせるところは泣かせる作り手の愛を感じる丁寧な良作だと思いました。また、クイズ形式で様々な教科の問題を解いたりつっこみを入れて、お馬鹿な生徒(皆、お馬鹿という設定です)の偏差値を上げたり、時にはスルーして恋愛値を上げたりと乙女ゲームとしては新しいタイプの作品になります。遊びながら勉強もできる斬新さは思わず学生時代に戻った懐かしい気分にさせてくれました。(さくさくプレイしたい方には攻略本必須です!)脳トレブームもやや意識しているのかなと感じました。また今回、マーメイドプリズムに続き限定版と通常版にわけられましたね。発売当初不安であった「ラストエスコート」「マーメイドプリズム」に続く何らかのバグがないか心配でしたが、今作品は(一部バグがありましたが)大きなバグは特になかったので安心しました。ただ携帯連動系企画に対しては、携帯サイトに有料登録してある条件を満たしてあるパスワードをソフトに入れなければ見られないおまけがあるという点は惜しいです
|
|