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巫女舞~永遠の想い |

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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2005-09-08
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,610円〜
中古価格: 910円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

気になる曲 ストーリー、絵は☆3つ ただ気になる曲が一つうろおぼえですが確か「SPILLAGE」(違ってたらすいませんm(__)m)これはいい曲でした サントラでないのが惜しい ので☆4つです
グラッフィクがね・・・ 〜このゲームはPCで発売されていた物の移植版です。 基本としては主人公(プレイヤー)が昔育った田舎に帰る所から始まります。 そして、そこで再会する幼なじみなどの美女とふれ合い恋愛していくのが目的です。 ココまでだと普通の恋愛シミュレーション系なのですが、このゲームの良い所は絵がものすごく綺麗なんです!! (コレは私の感性からでえすが)キ〜〜ャラ自体が可愛い為、CGはもちろん会話中も結構楽しめます。 しかし、話の方はマンネリ化しやすいので飽きるのも早いかもしれません・・・ と言う理由で☆は3つです。〜
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カヌチ 白き翼の章(特別限定版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2008-10-02
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 8,850 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,689円〜
中古価格: 4,980円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

女性向けアドベンチャーゲーム☆☆ 他の方のレビューにあるように、恋愛要素は薄いです。
また、この前篇、白き翼の章では各キャラの過去の話がメインなので、回想シーンが多くなっています。 それぞれ気になる過去を持っているようですが、(まだ全員クリアしていないので分かりませんが・・・)過去の話にはアキが登場しないので(当たり前ですが・・・)アキが目立たないという指摘も頷けます。
ただ、そのような残念な部分を補ってくれるほど、世界観が大きく、キャラクターも親しみやすいので、やり応えのあるゲームだと思います。特に、ファンタジーが好きな人にはおすすめできるゲームだと思います。個人的にはすごく好きな世界観なので、特別限定版を購入してよかったと思います。特典は絵本(カヤナとイズサミの話)と設定集が特に気に入っています。
これからどのように話が展開していくのか・・・黒き翼の章が楽しみです。
エンディングをむかえて 主人公はまず女の子二人。1人の身体で2人の魂となります。操作で切り替えて・・・などといったこともできません。全てのルートをクリアしたわけではありませんが、主人公設定は2人らしいのに戦女神という設定の濃さ?からか、なんだかもう一人は負けているように思えます。
鍛冶の素材集めは地味に癖になりました。
どこへ行くかを選び、実際にそのエリアを徘徊し、採取場を探して一回一回ボタンで採取します。一回のボタンで一素材、しかも個数は最小で1個。必然的に体力がなくなるまでボタンをおしつづけます。ただし素材がみつからず武器作成が出来ずに後半はイラつく事もあるかもしれません。
個人的に恋愛要素は薄く感じました。特別な関係に踏み出すこともなく、皆さんがご存知のとうり続編があるせいか完結していません。事前情報はきちんと調べず私は買ったのですが、前編と後編と言った形のようです。ただわたしは白き翼の章でタカマハラ編完結、黒き翼の章で主人公を新しくしてヤスナ編だと思っていました。
そのせいでストーリー自体は悪くないとおもいますが長いのでチャート確認しつつ進めているとやっとエンディングなのにこれは・・・?といった風に唖然としてしまいました。なぜならアニメやドラマの次回へ持ち越しのように盛り上がりのところで終了。
大抵の乙女ゲームのエンディング後、後日談は次回予告・・・。
ゲーム自体は悪くないと思います。ただ長く、完結していないので現時点ではわざわざ時間を作ってまでやるゲームじゃありません。購入をお考えの方は黒き翼の章がでてからでも遅くないかと思います。
プレイ後の感想 Wヒロイン→アキ、カヤナ共にとても良い子で好感が持てます。プレイヤーは主にアキとして動きます。二人の会話も多くて面白いです。
攻略相手→皆個性があって◎攻略相手によってヒロインが変わります。
内容→日常はアイテム回収や武器や料理制作など。会話イベントは多いです。シナリオも良いと思います、が少し「?」な所が何カ所か。絵と声が合っていて良いです。
音楽→OPED、挿入歌と作品の雰囲気に合っていて◎BGMもいきなり変わることもないです。
しかし二部作の前編ということでルートにもよりますが甘さはないに近いと思っていた方が良いです。前編の終わり方は個人的に後編が気になる終わり方でした。ED後の予告もルートによって異なります。
・甘さがないと嫌
・ノベル形式になれてる
・絵が苦手
・Wヒロインが嫌
と言う方には向かないかと。
特典のCDも面白く、絵本も良かっです◎
二週目三週目と回を重ねても違う会話イベントが起こったりと飽きはないかと。
5を付けたい所なんですが私はなかったのですが、他に購入した方の中には読み込みが遅かったりスキップ機能使うとフリーズしたりと少し問題があるみたいです。なので1つ減らしました。
参考になれば幸いですm(_ _)m
映画じゃないんだから…汗 高いだけじゃなく、続き物。
しかも開発はヴァンテアン、発売はオトメイト…。
地雷が多すぎるので、乙女ゲームを始めてプレイされる方にはお勧めできません。
ドラマCD付でも、もっと安価でがんばってるところ沢山あるよ…。
商魂見えまくりで、ちょっと残念です。
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クロスチャンネル ~To all people~ 通常版 |

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【キッド】
PlayStation2
発売日: 2004-03-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 16,800円〜
中古価格: 6,380円〜
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- Amazon.co.jp 商品紹介 より - ???PC版でせつないストーリーが話題を呼んだ学園青春アドベンチャーが全年齢対象版としてPlayStation2に登場。基本的に何度もプレイすることが前提となっており、そのつど舞台背景やキャラクターの特殊な考えが変化していく仕組みで、飽きのこない内容となっている。
???初夏の合宿から戻って以来、長すぎる夏休みのせいで放送部のメンバーの結束は崩壊しかけていた。プレイヤーの操る主人公はこの放送部の一員。閑散とした夏休みの校内で登場する仲間たちとの交流がストーリーのメインとなる。
???登場するキャラクターにも注目。フラワーズというあだ名を付けられたヒロイン、山辺美希と佐倉霧。のんびり屋だが一人でもくもくと作業を続ける部長の宮澄見里。主人公の自称婚約者で何事にも秀でた支倉曜子など、魅力的な女の子が多数登場する。また、主人公に絡む男友達の存在も重要だ。
?「交流」「受容」「和解」「喪失」など、思春期特有のさまざまな感情の推移が再現されており、各キャラクターの思考や感情が揺れ動いていく様がプレイヤーの気持ちを揺さぶる。オープニングでの衝撃的な物語の始まりが実に印象的。(松本秀行)
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カスタマー平均評価: 4.5

注意! すごく良いゲームなんですが、グロテスクなイベントCGが少しあります。(それなのに、ソフトにあの赤いシールが貼られてないのはナゼ・・・?)それをあらかじめ知っておかないと、プレイ中にびっくりするかもしれません。私は少し、びっくりしました。
「抑制力が働いているらしい。世界は変化してしまったのか」 このレビューでは主にPC版とPS版の違いを書きたいと思います。
まずPS版をプレイする前にPC版をクリアすることをオススメします。
(PC版を未プレイでPS版をやって感動した、という方を
否定するものではありません)
なぜならPS版シナリオはPC版をクリアしていることを
前提とした部分が随所に見られるからです。
つまり未プレイの場合、随所で「おいてきぼり感」を感じるでしょう。
長くなりそうなのでPS版の特徴をまとめます。
・「エロ→カット」ではなく「エロ→ギャグ」になっている
・アナログスティックをちょっと倒すとページ送り
グイッと倒すとスキップ(この操作形態GOOD!)
・曜子のイラスト大増量(メガネ+白衣あり)
・太一の過去シナリオ追加(少しだけど)
・セーフティー貴族(笑)
最後に一つだけ…
ご都合主義と言われようが、エピローグで遊佐がプレゼントを
使ってほしかった…
ていうか使わないなら何のために、あのプレゼントなんだ…。
切ない このゲームは一言でいうと、「狂った青春」だと思います。
でも切なく、美しい話です。
常人とかけ離れている主人公。
その主人公が、人との関わりにもがきます。
そして出した答えとは…。
主人公、太一の出した答えを見て欲しいと思います。
私は泣きました。
世界は心のパッチワーク 「寂しさをごまかす事は大切なことです。そのために他人がいるんだと思います。」 自分だけの世界で、どんな犯罪があるだろうない人との接点がなければ、大半の罪は霧散して意味を失う心はエゴなんだよな エゴって心の境界線を塗り潰す力なんだよな世界を埋め尽くす、無数のヘックスそのひとつひとつが、心だ同じ大きさでなければならない同じ形でなければならないそうでないと…外圧を一身に受けることになる たいていが、耐られない耐えられたときそいつはひねもす周囲を傷つけ破壊し貪り尽くす怪物となるこれが主人公の考え興味、共感を感じたなら是非プレイすることを勧める。ノベルゲーとしては最高の作品のひとつだと思う
う?ん、いいモノ持ってる作品です 単純な”感動”をもたらす作品ではありません
この物語のキャラクター達は、他の人と違う部分を持っているので
(あんまり言うとネタバレになってしまうので言いませんが)
その心のありようも決してきれいにはまとめられていません。
でも、そのがむしゃらさ、醜さがとても愛おしく感じてきます。
シナリオも、やっているうちに疑問を感じてくることがあると思います。
でも、最後までやってほしいです。
その一つ一つがやがて、最後に1つの答えを得るための
大切なパーツなんだと気づくと思います。
よく雰囲気ゲーみたいな評価を受けることが多い作品ですが
そんなことないです。意味はあります。
ってことでオススメです。
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家庭教師ヒットマンREBORN! Let's暗殺!? 狙われた10代目! |

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【マーベラスエンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,750円〜
中古価格: 544円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

絵柄 とにかく絵柄がひどかったです。体全体のバランスも悪く、プレイする気になりませんでした('`)一度のクリアは良いのですが、二、三度めになるとストーリーの進行の遅さに苛立ちます。ただ、暇な時にはオススメかもしれません。キャラとの会話は楽しめたので★三つで。
ツナたちの日常が中心です。 『主人公が10代目を暗殺』と言う設定に惹かれ、初めてリボーンのゲームを買いました。
物語は骸登場以前の原作が浮かぶような、コメディ感のある日常が舞台になっています。
変装してツナや仲間たちを暗殺しながら忍者ポイント(NP)を稼がなくてはなりません。
キャラたちは友好度によって起こるイベントが違ってきます。
友好度があるキャラは、リング守護者+ディーノ、イーピン、ビアンキ、シャマルです。
黒曜メンバーやヴァリアーも登場はしますが大きなイベントにはなりません。
グラフィックはアニメと少し雰囲気が違いますが、自分は気になりませんでした。
もちろんスチルもあります。フルボイスなのも魅力です。
ちなみに物語上、ツナとハルも変装します(笑)
ただ、ゲーム全体とすると評価が下がってしまいます。
まず解説書が少々説明不足です。慣れるまでに時間がかかりました。
暗殺システムはミニゲームのようで暗殺の際には変装している人で攻撃します。
なので、キャラのカットインだけは文句なしです。皆カッコイイです♪
ですが他のレビューでもあったように、操作が変装の繰り返しで飽きる人は飽きます。
イベントはよく探さないと発見できないので、キャラや場所を回す(プレイすれば分かります)のが面倒です。
また、期日までにNPを稼がないとゲームオーバーの表記もなくタイトルに戻されます。
最初からどんどん暗殺しないと、最初からやり直しになりかねません。
ゲームとしてはユーザーに親切だとは言えないと思います。データの上書きは慎重に。
主人公は名前を決められますが、音声なしで喋る上に「?ござる」口調です。
半人前のお人好し忍者で、物語が進むにつれてツナたちと仲良く(?)なっていきます。
ちなみに素顔はツナっぽくて結構本人に似てると思います(笑)
ボンゴレ嫌いで、骸以外の黒曜やヴァリアーのファンには向いていないゲームです。
飽きっぽい人、原作のバトルが好きな人にもおススメできません。
ゲームはやりにくいので星3つ、面白さはボンゴレ好き以外が楽しめないかもなので星4つです。
自分はボンゴレファンなので、ゲームの評価を引いても楽しめました。
ツナが変装して、皆の声マネをするイベントが個人的には面白かったです。
それでは、長文レビューで失礼しました。
恋愛シュミレーション? 前作の格闘ゲームとは違い、恋愛シュミレーション形式に違い形になっています。オリジナルの主人公が変装しキャラクターと対話しながら話は進みますが、各キャラごとにハート型の好感度やイベント、スチルなどがあって、まるでシュミレーションゲームです…。前作の作りが原作の雰囲気に合っていて割と気に入っていたので、その分がっかりしました。なので☆3つ。前作に比べ、作画やストーリーに力が入っているのは感じられますので、新キャラのヴァリアーを含めた登場キャラクターとの対話などを楽しみたい方には良いかと思います。
期待していたよりは・・・ 暗殺、という着眼点はとてもいいと思います。
でも、一回クリアしただけですがゲームとしてみるとあまりいい出来とは思えません。
イベントがたくさんあるのはいいですけど、それを起こすまで何回も何回も作業みたいにキャラにあったりするだけで少しだらけてしまいました。
あと、これはわたしのゲームの進め方の問題かも知れませんが、
ヴァリアー人たちがまったく本筋の話に関わってこなくて好感度もありません。
ヴァリアー大好きなんで期待していたのですけど・・・。
どうせ中途半端に登場させるくらいなら出さないほうがよかったかなと思います。
批判的なことを書いてしまいましたが、イベントの数の多さはとフルボイスはとても魅力的ですよ。
ゲームとして見なければ◎ ゲームとして見てしまうと正直辛いとこがある今回のLet's暗殺。
ゲームも子供騙しっぽい内容でイマイチかなと思いました。
もっと難しいやりがいがある内容だと嬉しい。
ですが、グラフィックはかなり美麗で素晴らしいです!
正直今までのゲームと一緒で使いまわしが多くて微妙なんだろうなと思っていましたが、いやいやすいませんでした。
かなりキャラクターが格好良く描かれています。個人的には満足です。
アニメや漫画では見られないイベントもありますので、リボーンキャラ好きな人は買いだと思います。
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白銀のソレイユ -Contact to the Future- 未来への契約(ラッセルゲームズ・ベスト) |

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【ラッセル】
PlayStation2
発売日: 2009-08-27
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,899 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,899円〜
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- 電撃オンラインより より - 200カット以上ものイベントCGや、20時間を超えるボイス&ムービー演出によって人気を博した話題のPCゲームがPS2に登場。今作は、ゲームブランドSkyFishが2007年に発売した北欧神話系伝奇アドベンチャー『白銀のソレイユ-Successor of Wyrd-』の移植版で、1本道だったシナリオは移植にあたって大幅に改編されている。追加された3キャラクター分のルートシナリオには、SkyFish監修による新規イベントCGを30枚以上収録。戦闘システムは、PS2版独自のものに刷新されてより遊びやすくなっている。 (※紹介文はオリジナル版のものを使用しています) http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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Piaキャロットへようこそ!! G.O. ~サマーフェア~ ディナーパック(ドラマCD&設定資料集同梱) |

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【PIACCI】
PlayStation2
発売日: 2007-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,690円〜
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 3.5

やってみた感想です 画は見ての通りで、人数多い所為かやや雑なトコも有りますが、パッケージの画で問題なければ大丈夫かと思います。音楽は…正直微妙ですね…。アニメ声っぽいオープニングで始まり…こうゆうのが好きな方には良いのかと思いますが、私は駄目でした。シナリオは在り来たりが多いですが、極端に重いものなど無く素直に楽しめるかと思います。人数多い分、余り飽きは来ませんでした。各キャラ攻略後にはそれぞれのアナザーストーリー的なものも楽しめます。システムは全体的に良いと思います。特に不快感なく進める事ができました。ただ、画面の文字が小さすぎてかなり読み辛いのが難点です。総合的には楽しめる作品と思います。画やストーリー的なものが気に入れば、購入価値は有るかと…。限定版には“ドラマCD”と“アルバム??(キャラ衣装とCG挿し絵(フルカラー))が付いてます。最後に…余り役に立ちそうもないレビューですみません。個人的には楽しんでますので、余りこういうゲームに拘りを持っていない方には十分お薦めです。
まあまあのできです。 このシリーズを続けて遊んだ人は、楽しめるけど、攻略人数の多さにシステムが加わり攻略本無しでは完全クリアは難しい。馴染みの人も数人いて、ファンサービス的なのは良いが、絵に違和感がありあり。メッセージでは無いが、字が小さく見ずらい。ある程度許容できるなら、プラス1して見れると思います。
女性からの視点ですが PC版をプレイしましたが、このゲームはエロがなくても成り立つと思いますし、ない方がいいと思ったのでCS用に移植されて嬉しいです。女の子は女性の私から見てもみんな魅力的で、また瑠美さんたちの仕事に対する考え方などは考えさせられることも。ですが、追加イベント&追加キャラの情報がないので、少し残念ですね。その分設定資料集に期待いたします。まだ発売前なので評価は中間の3にいたしましたが、PC版はエロ抜きにしても面白かったですよ。声優さんもみんな合ってましたし、前作までのようにクリア必須パラメータもないので簡単です(簡単過ぎかも…)興味のある方はいかがでしょうか。最後に、個人的には堀内さなちゃんの猛烈アピールが可愛らしくて大好きです。
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翡翠の雫 緋色の欠片2(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-08-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 3,249円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

つまらない 全然おもしろくありませんでした。
まず主人公が最悪。何もせずウジウジしてばっかなのに
何か気に入らないことがあると「珠依姫としての命令です」とか言い出す始末・・・orz
他のキャラも魅力を感じず・・・。
味方だったはずなのにいきなり敵になってたりするし・・・
重要なシーンの時に1キャラが出てきて助けてくれます。
でも1未プレイの人がやると「いきなり出てきて何だコイツら?!」と思ってしまうかもしれません。
廉価版で買ったのに、金返せといいたくなりました^^;
真翡翠とやらが出るらしいですが、期待できません。
これは・・外伝・・? 前作が大好きでした。
またあの世界観が楽しめるのかと、とても楽しみにしていたんですが。
期待は・・・大きく裏切られてしまったようです・・。
1st、晶をプレイし終わった後の感想は、ただただ。
”あっけなかった”・・のひとこと・・。他に言葉が出てきません(^^;
淡々と物語は進んで行き、山場はなく、いつのまにか仲良くなった守護者と最期の敵をサクっと倒してED。
そんな感じでした。
前作は文章がくどいと言われることもあったようですが、それでもわたしは好きでした。
主人公・珠紀の”声には出さない”心理描写や守護者の宿命との葛藤が、沢山描写されていました。
どうしようもない運命にも、最期まで二人で足掻いて立ち向かう。
そんな場面も、音声付の恋愛小説を読んでいるようで、好感が持てましたから。
それが緋色らしさなのかなーと思っていたので、今回はアッサリしすぎて、拍子抜けでした。
今回はそういうのが一切無くなってしまい、ほとんど会話だけで進んで行ってしまいます。
前作の守護五家の5人は、同じ村、同じ境遇、幼馴染・・そんな絆がもう出来上がっていて、
集まればコメディのような会話もポンポン出てきて、物語前半が笑えて楽しかった分、後半の切なさが際立ったのかなぁとも思いました。
今回はみんな最初からバラバラで、まとまりがないというか・・・。最後まで、仲がいいのか悪いのかよくわかりません。
キャラも前作の二番煎じのような印象を受けたのが残念でした。どうしても被ります・・。
あと気になったのは、珠洲。
珠紀のように、出来なかったことが出来るように頑張った!とか、
出来ないけれど前向きに頑張るんだ!とか、そういう成長しているような雰囲気が感じられません。
なので他の守護者に「お前は頑張っている。」といわれても、そうかなぁ?としか思えませんでした。
後半、珠紀+緋色守護者が出てきますが前作が好きだったので、すごく嬉かったです。
しかし、出さなくてもいいから、珠洲と守護者をもう少し成長させてあげて欲しかったです。
今作の主役は、あくまで翡翠キャラ達なんですから。
珠紀たちは成長したなぁ、頼りがいが出てきたなぁ・・・と思う反面、メインなはずの今回のキャラたちが弱すぎる。あまりに頼りなさ過ぎる。
これが『カミの血を継ぐ人の守護者』と『普通の人の守護者』の差と言われたら、それまでかもしれないですが。
前作キャラが出張らなくちゃ解決できないような、そんなお話にはしてほしくなかったなぁ・・というのが本音。
これでは前作キャラがメインで頑張って、日本中の事件を解決するような外伝でもよかったと思う。
同じ時代、身近な距離に「玉依姫」がふたり。これもちょっと。
物語のひとつひとつの素材自体はいいと思うのに、ちっとも生かしきれなかった。全体的にそんな印象でした。
良かったのは、すっかり定番ですがグラフィック。
相変わらずキレイなスチルです。美麗です。・・・枚数が少ないのが残念ですが。
藤田麻衣子さんの主題歌もすごく良かったです。雰囲気にとてもあっていて。
あとゲーム中良かったのは、主人公の名前を呼んでくれるようになったことでしょうか。
結局3人程クリアしましたが、それ以上プレイする気力は残念ながらありませんでした。
………(@_@;) 前作の緋色の欠片がとても好きで、拓磨たちが出ると聞いて、不評が多い中、購入しました。珠紀の声も楽しみにしてたのですが…感想を一言で言うと何これ!?!!?って感じですね…珠紀の声、合ってなくてイメージぶち壊しでした。とってもショックでしたね…内容もはあ!?!?って思いました。ラスボスとかあっさり倒しすぎるし、どのルート行っても同じ様な内容だし…緋色の世界、壊されてますね。それでも、まだ緋色が好きだし、2のキャラも好きなで緋色シリーズが広がって行って欲しいので超甘甘の☆四つで。
何じゃこりゃ…。 ほんまに好きですね、オトメイトさん。この手の主人公が…。前作の主人公も「弱っ!」と思いましたが、今回はそれに輪をかけて弱すぎる!役立たず!引っ込んどけ!(ほんまに引っ込んでるだけでしたが)と、いう主人公でしたね。あと前作もそうだったんですが、無駄に話が長すぎる。長くても面白い・意味があれば良いのですが、無駄かつくどい!多々眠たくなりました。 そしてシナリオもグダグダでした。前作の方が良かったですね… 珠紀&守護者が出てくる所はまあ良かったかな。今回の男性キャラには全くハマりませんでした。声優さんはめっちゃ豪華なんですがなんかパッとしなかった。甘々度も低いし… 絵は文句なし!綺麗!流石カズキヨネさんですね!歌も抜群です!私は声優さん目当て・絵が好き・前作のキャラ(約2名は気にいらずクリアしてませんが)も出るという理由で購入しましたが、失敗でした。金返せ状態です。
初めて乙ゲーをプレイしましたが 正直ガッカリです。元々RPG派の私にしてみれば、話が薄いです。初回プレイ6時間でクリアとか…(笑)もっと長いモノだと勘違いしていました。絵に釣られて買いましたが、まぁ中古だったんでそのあたりはまだ良いです。主人公、顔だけな気がしますね、最後までお荷物感が拭えませんし、結構利己的な感じがしました。真緒お姉さんが非常に可哀想です。ぶっちゃけ真緒お姉さんの方が好みですね。又、戦闘表現も非常に稚拙ですし、何より話が性急すぎます、いきなり守護者が5人に増えていて、正直、は?って思いました。何よりもたった2週間そこらで恋も愛もあったもんじゃ無いですよ(笑)心理描写も全く無く主人公のモノローグゲームでした。声優さんとスチルの為のゲームです。まぁ、散々酷評しましたが、こんなもんだと割り切れば結構面白いのと、声優さんと原画さんに敬意を払って星2ですね。
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ネギま!? 3時間目 ~恋と魔法と世界樹伝説!~ 演劇版 |

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【コナミデジタルエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-11-16
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,094円〜
中古価格: 798円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

作業ゲー… 上記のみなさんが書かれている通り、本当に2時間でクリアできました(笑)しかもストーリー展開が単調すぎて、途中から眠たくなってきた程(苦笑)『売り』であるはずのアクションシーンはほとんどの敵が雑魚すぎて、爽快感が全くありません。オープニングアニメが付いてたとこだけですかね、目を引いたのは。
ファンの為の・・・ アクション好きで買う、ギャルゲー好きで買うならばこれは間違いですね。
ネギま!好きとしては声優さんのお話とか、おまけは冴えております。
ただアクションを重視した、みたいな話がちらほらあったにもかかわらず、
この動きにくさはしんどいです。
あとネギまゲームは全作、アングル&移動を同時にすると動きが変なことになりますw
うまく言えないんですが、、、あれは辛いものがあります…。
質より量が効率良いのはわかりますが、
長期間にわたって良い作品作ってください☆
長くなりましたが、ファンは買いですよ♪
微妙・・・ 戦闘は悪くなかったんですが五つのパートに別れているためか内容が薄い。 そして戦闘の難度はとても低いからエンディングに辿り着けないということは無いが少し物足りなさを感じる。 そして話のなかで同じ台詞が使われたのは残念。 ただオマケはよかったから☆三つ
ファンをナメてるとしか思えない 今までコナミから出たネギまのゲームは全てやりましたが、間違いなく最低の駄作です。1周目を4時間ほどでクリアした時の感想が「何このクソゲー・・・」でした。内容についてはみなさんおっしゃっている通り、どのルートを選んでもダンジョンを行ったり来たりのたいして変わらない展開、1・2時間目のよりも明らかに劣化した単調で簡単すぎるバトルパート、褒める点があるとすれば、バトルパートでアスナと刹那が使えることぐらいでしょうか。それでも一応全5ルートを気力でクリアしましたがクリア特典は声優さんのトーク映像(1ルートクリアごとに1つ解放、全5種)とクリアしたクラスメイトのCG(1人につき1枚のみ)だけ。これが良作だった1・2時間目を作ったコナミのゲームなのかと心底失望しました。課外授業の出来も正直微妙でしたがそれでもこの3時間目の数倍は楽しめました。続編の方が出来が悪いって大手ゲーム会社としてどうなんでしょうね。次回作の4時間目が3月に発売が決定しましたが、次もこの程度のクオリティならネギまファンのコナミへの信頼は地に落ちるでしょうね。4時間目が汚名返上のラストチャンスですよ、コナミさん。
これはちょっと……… 他の方も書いてあるんですが、すぐにクリアーできちゃいます(2時間ぐらいあとストーリーも色んな話があると思いきや、5つぐらいしかないです。クリアーしたいキャラクターを進めてても、同じようなセリフがたくさん出てきてつまらない。クリア特典も微妙?よくこれで発売したなっと思うくらいダメですね
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『っポイ!』ひと夏の経験!?(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2008-07-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,460円〜
中古価格: 2,319円〜
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カスタマー平均評価: 2.5

惜しい 原作大好きなので失敗覚悟で買いました。感想は…………オシイです。あちこちで酷評が目立つ乙女いとさんの作品。もしかしたらここじゃなければもっといいゲームになったのかなあと思ってしまいます………まずボリューム。八日間という期間は短いなりにまあそこそこ一日は長いんですが、値段が値段なだけにいただけない。2周目以降はスキップを使って2時間もかからずクリアできます。さくさく進められる点ではいいんですが、最近まで某有名タイトルの乙ゲーをプレイしていたため「同じ値段でこれですか?」という感じ更に攻略対象キャラが男女四人ずつの八人。この短さでこの値段で!あんなに魅力的なキャラがたくさんいる漫画なのに……しかも一部声優さんが合ってない。フリー会話システム?もフルキスのようなものを想像していましたが大間違いで、無理矢理ねじこんだ感じ。加えて内容にも無理を感じます。主人公の性格も定まっていない感じで、見た目はかわいいに!せっかくのやまざきさんのデザインが………(涙)以上をふまえて☆一つただスチルはそれなりに綺麗です。短期間なわりに多いとも思います。しかも原作でお馴染みの《平の女装やそれに大興奮する鷹岡》や《花島田VS鷹岡》などのやりとりが見れるのはファン的には良かったなと。設定的に難しそうな平役の下野さんが違和感なかったので合計で☆三つにしました(原作好きのひいき目も含め)エンディングは友情エンドですが漫画的には無難な展開だと思います。友情にしても恋にしてもこの短期間で芽生えるものなのかと思いますがね。若年層向けなわりに、お小遣で買わなければいけない小・中学生さんに対してほんとこれじゃああんまりですよね。皆さん言われていますが、値段を下げるかボリュームアップするか相応の物を望みます。原作好きの方は中古でなら買ってプレイするのも良いんじゃないかなという感じでした!
原作をしらないのですが・・・ 原作をしらないのですが
すごく豪華な声優さんだし期待していたんですが・・
1キャラクリアしての感想なんですが・・・
これって恋愛ゲーム??
確かに全年齢対象とはいえ・・恋愛ゲームとはおもえないです
友情ゲームにしても・・なんかいまいち・・・。
8日間はたしかに短いから恋愛に持ち込むのは大変かもしれないけれど
それでも一目ぼれってあるだろうし・・・
もう少し恋愛のどきどきを味わいたかった・・・。
う??ん。
原作読んでる人には何気にところどころで
この人はこんな過去があるってわかるんだろうけれど
原作読んでない人には何かあったなって思うことがシバシバ・・・。
スチルもかわいいし声優さんも豪華だから、
残念・・・。時間はかからないし、すぐにおわりそうだから、
やりこみが苦手な人はいいかもしれないが・・
恋愛要素を期待してる人には物足らないと思います。
クリア後のストーリーもあるんですが、それさえも中途半端で・・
なんか不完全燃焼でした。
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SAMURAI 7(通常版) |

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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,700円〜
中古価格: 1,780円〜
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カスタマー平均評価: 3

第2弾もでて欲しいなあ… ノベル式なので物足りなさがでてくる一面があるのは否めません。主人公のイブキはカツシロウが二人!?ってくらい未熟な若者です。ファンなら「もーカツシロウったらっ」ていうのをイブキでも味わう事でしょう(笑)そのため、主人公イブキにはイラッとするシーンもありますがこのゲームは原作と違ってあの人達は死にません(ここ大事!!)死んじゃやだーというキャラがお気に入りな貴方には感動するシーンもいっぱいあるので必見です。原作のムービーもふんだんに入っていて原作の話に割と忠実ですがオリジナルな話展開もいっぱいあってファンのためのゲームって作りになってます。話やキャラクターに重点をおいた作りになっており次回はアクションもサムライ7の魅力の一つだと思うのでRPGでも出て欲しいなーと願います。サムライ7好きなら買って後悔はしない作品だと思います
SAMURAI7 原作と少々変わった展開、EDを楽しめるのはファンにとっては嬉しいところだと思います。
アニメで使われている場面をムービーで好きなだけ見れるのは良いです!
フルボイスなのが尚良い。(リキチやユキノやマサムネにはありません)
オリジナルキャラクターならではの楽しみがあるので結構はまってます。
好きなキャラのイベント等が見れて良かったです。
ですがアクションなどを期待している方はオススメしません。
基本ノベル式で話が進んでいるアドベンチャーゲームですので。
ADVなのでこのテンポ? 私はアクション系よりもアドベンチャー系の方が自分にあっていたので、アニメのあのスピード感も好きだったので購入しました。カンナ村が勝利するまでを、イブキというゲームオリジナルキャラクターを中心にして展開しています。プレイしてみた感想ですが、自分で戦えない歯がゆさがあり、正直・・・前半うっかり睡魔に襲われてしまいました(苦笑)後半はゲームオリジナルの展開もあり、戦いでは命を落としてしまったメンバーが、主人公と人生を送るみたいなストーリーもあり楽しめました。(まだ全員コンプリートしていませんが)ただ、ゲームを楽しむと言うより、SAMURAI7のファンディスク的な内容のような気がしましたので、星3つにしました。
本編同様… アニメの放送を見てから虜になってしまった1作です。選択肢が出て、それに答えて進む選択型のゲームです。ストーリーは本編同様カンナ村を救うものですが、自分がイブキという少年になって進みます。キャラによって出会い方が違い、何通りも楽しめる作品になっていると思います。ゲーム中にアニメーションが出てくるので、場面を思い返す事が出来て面白いです。あとは自分で戦い、レベルを上げる事が出来る内容だともっと良かったです。
ゲーム化 ゲームでは、アニメと同じくカンナ村を守るというシチュエーションを踏襲しながらも、その村出身のオリジナルキャラクタ「イブキ」を主人公として、サムライたちとの出会いを通じて成長し、村を守る戦いに身を投じていくという、原作とは一味違った、新しい物語が展開する。
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