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ラスト・エスコート 2 ~深夜の甘い棘~(Gorgeous版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2008-02-21
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 7,113 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,890円〜
中古価格: 4,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
不満はあるけど・・・ 前作プレイ済みです。
前の方が書いているとおり「いつ好きになったの?」と、思う事もしばしば・・・
まぁ、それはさておき。
前作と較べてとても楽しく仕上がっています。バグ以外は(-_-;)
スチルも、ストーリーも以前より全然良い!
今回は絶対ナンバー1にしなくてもいいから、とっても楽です。
特に私が気に入ったのは、シャンパンを入れた時のコールですね。
以前は数名の通った声の声優さんが寂しくコールしてましたが、今回は大人数で本当のホストっぽいかすれた声の入ったコールです。
また、ドンペリもピンクやゴールドによって、コールが違いますd(-_^)good!!
前回よりもリアリティがありますね。ここに関しては。
それからプレイする時の注意点ですが、店長から落としてしまうとちょっと物足りなくなります(^▽^;)
やっぱり大人の男の恋愛は濃いですねwww
他のホストが子供のように感じて、ぬるくなってしまいます。。。
まだ改善点はありますが、十分楽しめる作品だと思います。 予想以上の面白さでした 前作は未プレイですが、雑誌等の記事を読んで興味を持ったので購入しました。
私的には買って大正解なゲームでした。
画面の切り替えが遅くてイライラしたり、不満な点もいくつかありましたが、
キャラ・スチルが美麗でシナリオが面白かったので、許せる範囲でした。
個人的には、主人公の名前(芹香)をボイス付きで呼んでくれるのが非常に嬉しかったですね。
(デフォルト名があるならボイスで呼んでほしい派なので。)
あと、シャンパンコールには爆笑しました(笑)。
設定が設定なので、好みが分かれるゲームだとは思いますが、興味がある方は
プレイされることをオススメします。
一番の本命は「マコト」ですが、隠しキャラの「雅也」も凄く気になるので、
前作もプレイしてみようかと考えてます。 結構満足 前作は主人公に好感を全くもてなかったけど、今回の主人公は仕事もしてるし、親からも自立できてて性格面でも結構好感をもてました。仕事のミスは多かったですが…^^;汗
でもイラストはすごいイイです!!個人差にもよりますが・・・私はかなり好きなイラストです。
残念なところは、既読スキップの役割を果たしてないところ・・・。読んでないのに勝手に進んじゃうのは・・・。あと前作のプレイデータで引き継げるチヒロルートですが、結構期待していたのに選択肢を選ぶ事しか作業がなくて読むだけで終わってしまったのは残念でした。
好きですね 個人的には原画さん、声優さん、キャラクターが好みでした!
現在プレイ中ですが、面白いと思います^^ 残念です・・ 前作をプレイしてみて、なかなか楽しめたので今回も購入したのですが・・正直かなりガッカリしてしまいました。絵もすごく好きですし、キャラたちもすごく魅力的なのに、内容が薄すぎます↓↓やっぱりだんだんと相手に好意をもってもらう過程をもっと楽しみたかったです。しかも相手はイケメンホストなので、あまりに簡単に好意をもたれすぎて、えっ、これ騙されてる?という思いがラストの方まで消えませんでした・・キャラは個性が強く私的にはすごく魅力的だったので残念です・・。次回に期待したいと思います。
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School Days(スクールデイズ) L×H(通常版) |
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【インターチャネル・ホロン】
PlayStation2
発売日: 2008-01-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,480円〜
中古価格: 1,900円〜
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カスタマー平均評価: 3
よかったと思う 個人的にはいいとおもいます、けど停止画面で声がでたりするので違和感が感じられました。買って損とは思いませんが思うかは人それぞれだと思います。 これ買うならDVDPG PS2でも動くDVDPG版という物があります。Amazon自体に在庫が無いので、マーケットプレイスを利用する必要がありますが、4枚組アイチェリー発売のDVDです。やはりスクイズは、エロとグロがないと魅力が半減すると思います。 面白いと思うんですが・・・ フルアニメーション&フルボイス、選択肢のランダム決定再生機能と、最高の出来なのですが、やはり悪い点は、血などのグロテスク&アダルト的シーンの規制、主人公の心変わりかと・・・ 後ハッピーエンドすらも違和感がありすぎるかと思います。 新鮮 まずPS2で類を見ないフルアニメーションは新鮮で感動を覚えました。 これは個人的な意見ですが、私はPC版にあるHシーンが苦手なので他の方は規制が厳しい等の意見がありますがこれくらいでちょうど良いかと思います。ただPC版をPLAYした方にはやはり物足りないでしょうね。 アニメよりも過激差はないと思うので性的表現が苦手な人でも楽しめると思うので買って損はないですよ。 なにこれさんに同意 PC版とは違い、色々と表現できないところを無理やりに修正した感がぷんぷんします
正直魅力半減どころか、やる時間がもったいなく感じる作品になってしまいました
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金色のコルダ2 アンコール プレミアムBOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2007-09-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,000円〜
中古価格: 2,998円〜
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カスタマー平均評価: 4
正直言わしてもらえれば期待はずれでした。 きつい事いいます。オーケストラだのコンミスだの言う割には実際操作できるのは2公演のアンサンブルだけ。しかもそのアンサンブルもコルダ2をさらに簡単にしただけ。しかもオーケストラメンバーを演奏聞かせてあつめるだけ。ひどいこと言うけど劣化したコルダ2っていっても間違ってない状態ですね。都築って新キャラの正直条件クリアしても何も達成感ありませんでした。しかも都築って女の必要性がわからないし。コンサートは1週目なのにも関わらずS取れたしS取った時に感じるのは達成感じゃなくてあー終わったっていうぼーっとした感情だけ。それしか残りませんでした。
しかもメインの引継ぎ恋愛。引継ぎが出来るところがアンコールのいいところなのかなと思ってやりましたがそれも微妙。スチルも少ないし無駄に甘い。コンサートがつまんないのに恋愛のスチルが少ないってどういうことだと想いましたね。しかも思い出で見れる写真はコルダ1のスチル。コルダ1やってる自分としてはふざけんなっておもいましたね。こんなくだらねぇことするくらいならアンコールだけでしか見れないスチルもうちょっと増やして欲しいものです。キャラクターのスチルほとんどコルダ2の引継ぎやったら埋まっちゃうし・・・コンサートは目をつぶるにしても引継ぎできるのが売りだったら引継ぎの楽しみをもうちょっと増やして欲しかったです。もうなんていうか恋愛もコンサートも無いよう薄くて1週目にもかかわらず不満が残りました。
一応3つにしたのは天羽が繁華街誘ったりするコルダの仲間とのやり取りスチルとかは割りと楽しめたからです。それが無かったら2にしてやりたい内容でしたよ正直。
とても良い。…でも オーケストラが出来ると期待してたのですが、やった事はアンサンブルや人員集め。(選んだ曲によって変わりますが)折角の新キャラもあまり目立たず、損をしていた感じ。あと期間が短過ぎて駆け足プレイになっていた気がします。(まぁ、1月12日から始まるので仕方ありませんが(汗)でも、2のデータを引継ぎすると最初から恋人な点はよかったです。2で気になっていた理事長も攻略対象になりましたし、その2点を踏まえて★3つで。 相変わらず看板に偽り有りなシステムでした 今度はオーケストラということで期待してましたが・・・
オーケストラを動かす要素ありません!
2の派生でシステムそのまま。
散々雑誌で今度はオーケストラといっていたのにいざやると2とシステム一緒。
ただ単に音楽科の子に練習聞かせて勧誘できるだけ。
新しいシステムではありません。
待望の今回のディスクで落とせる様になった吉羅理事長も彼の昔話きくだけ。
他も鬱話というか悩み系の話で別にカウンセラーやる為に乙女ゲームやってません・・・っと言う気持ちになります。
中にはキャラ萌え出来るキャラも居ましたが・・・・
最大の私が★2つにした理由は
麦の炭酸飲料と肴好きの加地がなんで恋愛初心者・・・。
大人びた役かと思ったら・・・手すらつなげないとか・・・。
2でお気に入りキャラだったのでかなりの勢いで上記設定に不満というか泣けました。
これならアンコール加地出してほしくなかった・・・・。
逆に総合3つにした理由はコルダ2で変な方向に性格がされていた柚木が軌道修正され、お詫びのごとく甘めになってました。
他も一部キャラはキャラ萌えはできました。
ただ、オマケ要素はコルダ1プレイしてる人にとっては一度見たスチールなので苦労してまでほしくないし、ある意味コンプする面倒増えたとしか思えませんでした。
因みにシステムも2と一緒でお話もそこまで面白くなかったので一通りキャラエンドコンプして知人に譲ってしまいました。
それでも後半面倒でした・・・定価で高値で買ってしまったからしただけ・・・みたいな。
あとプレミア特典は前回とほぼ同じ作りです。
私的にはプレミアは高すぎました。
今回の内容はお値段的に通常版で割引価格じゃないと割にあわないと思いました。
スチルコンプ 前作のコルダ2よりも難易度は変わらないとは思うけど、写真集のコンプは大変かも。でもコルダ(1)のスチルが見れるし、1がまたやりたくなりました。 期待してなかっただけに… とても楽しめました。「2」が出てから一年も経ってない状況に、発売を知ってから少なからず不満に思っていたせいかも知れません。個人的には「1」のコンクールまでの流れがゲームとしての完成度が高く感じられ、「2」からの恋愛主体にガッカリもしてたのですが。今回、期間が短いだけに「1」の時のように目標設定を高くすると、かなりやりがいを感じられますし(難しいレベルでの複数同時攻略+高評価でコンサート成功)恋愛面は、流れは一緒ですが、キャラそれぞれの持味を生かしての内容だったかと…(それに満足するしないは別として)コンクールから始まった三部作の最後としてみれば、かなりの良作だと思います。次回作はキャラ一新(声優陣は変更なしで)で作ってもらいたいですね。
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グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ【CEROレーティング「Z」】 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2007-09-06
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,780円〜
中古価格: 700円〜
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カスタマー平均評価: 3
微妙だけど ハッキリ言って最初は買う気ありませんでした。撃っても血がでないという修正があり、追い討ちもできないと。けど、やって見たら以外と面白い!!やっぱり血だけは出て欲しかった(それかせめて追い討ちが)けどその分を差し引いても面白い。バイスの雰囲気は好きな方なので。しかも、バイスとは違い、建物にもビジネスもできるという!!SAからの服を着替えるも多少はできる。武器も乗り物も新しいのが追加されてます。流石GTAといった所です。が、Z区分にする意味が分かりません。血もなく龍が如く状態ですが、気にしなければ絶対楽しいです!!バイスの前の話といっても所々が違い新鮮味もあります。あと、最近の日本のゲームはつまらなさすぎます。規制ばかりしていると洋ゲーしか買わない人が必ずでますよ。 規制が無かったら最高!! 日本版は規制のせいで追い討ちや手配レベルの上昇等が制限されるだけでは無く人体欠損(=体がバラバラになる表現)が削除されてたりしているが。北米PSP版の翻訳の為に買っても良いだろう。あくまで日本版は翻訳用です。 リバティをツーリング VCのマップは狭すぎる、かといってSAのマップは広すぎると言うかたにはLCは適度な広さだと思います。狭すぎず広すぎず適度な広さでダークな感じがより一層マフィアギャング色を強めているLCが自分は好きです。なんといっても3では乗れなかったバイクに乗れるようになった。リバティシティでバイクを乗り回せるんですよ?SAはとりあえず話しからはずしてVCよか3のほうが好きだというかたにはバイクというこのたった一つの+αだけですごく感激もんですよ。バイスの良さは陽気な雰囲気で良い感じですよね。それにいつも後から出るシリーズだから色んな意味でのゲーム性で品質も良くなるわけだから当然おもしろい。しかしマフィアギャング指向としてはリバティの方が勝ってる。何故なら殺伐とした暗黒街を舞台にイタリア系中国系、はたまた日本ヤクザなどなどが群雄割拠した中での血で血を洗う抗争。更にラジオでは前作3同様、CODE BREAKERとTIME CODEによるパフォーマンスのMSX FMも健在でリニューアルされててこれまたカッコよい。同時に期待していたRISE FMも健在だが前作に比べるとダサくなってしまった残念だ。今作ではバイスの要素を取り入れてきたのであろうストーリーの中にちょろっとばかしお笑いが入っていたのは唯一の失敗。3の流れを貫き通してほしかった PSP版からの移植 これは元々PSP向けに作られたのをほぼそのままPS2に移植したものです。それ故に、グラフィックは荒いです。ミッションも携帯ゲーム機向けに作られているため、短くなっています。他のGTAシリーズに比べると物足りないと感じるかもしれません。でもGTAシリーズが好きならそれなりに楽しめると思いますよ。あと、PSPを持っている方はPSP版のほうを買ったほうがいいと思います。 3よりは良いかな グランド・セフト・オート3より良いと思います。前よりは充実したストーリーで、フェリーとか登場して二番目の島に行きやすくなりました。ただ、やっぱりバイスシティみたくヘリに乗れるけどミッション中しか出来なくてなんか物足りないですバイスシティ好きの人は、買うことをお勧め出来ません
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鬼武者 MEGA HITS! |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2001-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 128円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
古いとはいえ・・(ぬるいゲーマーから見て) 相当安くなっていたので、今更ながらプレイしているのですが
・・・・
なによりもムービーがスキップ出来ないのは、ストレスしか溜まりません
これは発売時期には関係ないでしょう
開発者の自己満足というか・・・・勘弁願いたい
鬱陶しいにも程がある
やり直すたびに、ダラダラ見せられて・・・
しかしリトライの度に初期画面に戻るのは何故??
リトライしますか? はい いいえ ではないだろうか?普通?(苦笑)
後、特に気になったのは回復アイテムが少なすぎるかと
通常は構わないが、”かえで”にキャラチェンジするとどうしようもない(苦笑)
謎解きの、宝箱?もあまり意味がない
マップを見ても部屋の名前が一切無いので
どこにいるのか?、どこに行けばいいのか?判らない
レベルをMAX迄上げると、赤い魂吸収にほぼ何も意味が無くなる
それ以降、火縄銃の弾も、矢も、大して落ちていないし
薬草もないので 本当に意味がない
5回?死ぬと、イージーモードが出るようだけど
そんなもの最初から付けて欲しいです。
隠しておく理由が全く不明
バイオハザードよりそれなりに後発の割には・・あまりに不親切なシステム
意味のない謎解き 大して面白くない、暗号の文章
棒読みのセリフ(苦笑)
第一作だから・・という理由で甘く評価も出来ないですねぇ? これ
現時点でラスボス?ですけど
2度プレイしようとは思いませんね
まぁ、逆に これ以降 鬼武者2がどれほどシステムが良くなっているのか?
ムービーはスキップできるようになっているか?
興味はあるところです。
安く売っていたら購入してみようかとも思います(笑) やはり荒削り カプコンのアクションシリーズ「鬼武者」一作目。
流石に「バイオハザード」で有名なカプコンだけのことはあり
そのホラーテイストと幻魔をぶった切る感触のリアルさはなかなかのもの。
が、普通にプレイして2,3日で終わってしまうという短さは酷くないだろうか。
ストーリーは短い上に平坦で、「見せ場はどこか?」と聞かれても困ってしまう。
またムービーをカットできなかったり、ラスボス直前でセーブしてしまうと
二度と戻れなくなってしまうなど全体的に不親切な作り。
諸所に登場する謎解きも説明不十分な部分が多い。
肝心のアクションもほとんどヒット&アウェイ+ガードで片が付いてしまい
それほど戦略的・技巧的とは言い難いし、なにより非常に操作性が悪い。
ロードの短さなど評価できる部分もなくはないが
やはりPS2初期の作品であり、全体的に荒削りな印象は否めない。 閉じ込められたみたいだ・・・・ 昔ファミ通の読者レビューかなにかで「金城武のセリフが感情がこもってない」とか書かれてました。
私の場合、その「棒読み」にハマッてしまった変わり者です。
当時としては驚きのクオリティのゲームで、お金も相当かかっているんだろうなぁと思いました、しかし主役の金城武の喋り方が非常に人間臭く、下手に芝居がかっていないナチュラルな喋りなので大好きになりました。
「閉じ込められたみたいだ」のシーンで何度もゲームオーバーになりその辺りのイベントのセリフを全部暗記してしまいました。
サマノスケが「断る!!」と言うシーンがありますが、セリフと同時に音が鳴ってしまい、一体何を言ったのか解らないところも愛すべき点です。音楽も素晴らしく、サントラは勿論ゲット!
ラスボス戦の得体の知れないカッコよさ。とあるボスキャラの変身ムービーに驚かされました(XBOX版ではカットされたみたい?) のぶながー デビルメイクライをやってなかったら結構新鮮なバッサリ感
ストーリーは後半になるにつれ破綻していきます。
あまり深く考えなければ結構楽しめますが・・・
主人公の声優をやってる金城のド素人みたいな演技は笑えます。 三上真司って? オープニングから最初の中ボスとの戦闘までは、なんて凄いのだ、と思いかけましたが、やっていく内にやはりアドベンチャー部分がウザすぎです。どうでもいい様な謎解きや仕掛け、内輪ネタ的な謎解きは閉口です。もっと第三者の視点で作るべき。さらに言うと子供向けすぎです。バイオ2以降やデビルメイでも同じ感じを受けました。売れているからいいかもしれませんが、このプロデューサーでいいのか?という感じです。バイオ1作目は確かに良いですが、後の作品のプロデュースはダメ過ぎです。ゲームの他の部分が良過ぎなのにもったいない。あとバイオそのまんまなのですが、この操作性は素人には操作しずらすぎです。アクションゲームでは無い事は確かです。金城はあの棒読みは本当に俳優か?という感じ。実在の人物を取り込んだキャラ作りは良いのですが、不思議系が魅力のアジア出身俳優を起用するロウセンスに疑問。
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ファントム 〜 PHANTOM OF INFERNO 〜 (初回限定版) |
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【プリンセスソフト】
PlayStation2
発売日: 2003-05-22
[ Video Game ]
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 6,579円〜
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- Amazon.co.jp より - ???PC版やDVD版(DVDプレイヤーで再生しながら、プレイしていくインタラクティブゲーム)で発売されているアドベンチャーゲームが、美麗な新作グラフィックを多数追加してPlayStation2に登場。純愛ハードボイルドストーリーが、豪華声優陣によるフルボイスで展開する。 ???一人旅でアメリカを訪れた主人公の少年は、ある事件で偶然謎の組織「インフェルノ」最強の暗殺者、「ファントム」に遭遇する。その正体は、主人公と歳の変わらない少女だった! 記憶を消され、ファントムの元で暗殺術を学び、組織最高の暗殺者に成長していく主人公。陰謀が渦巻く、凶暴で無法な世界に芽生える純愛の行方はどこへいくのか。 ???ストーリーとともに注目すべきは、作りこまれた3DCGによる銃やカーアクションだ。また、銃選択による分岐やボイスセレクト設定、エンディングソング「Silence」など、DVD版からの追加仕様も多数。初回限定版には、DVDミュージックビデオも同梱される。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 4.5
一級の娯楽作品にして深い感動を味わえる秀作! なぜ戦うのか?なぜ殺すのか?なぜ自分は生きるのか?・・・
『生きることの意味』と『人の弱さと強さ』。本作は、この
ふたつのメッセージを軸に3人のファントム、アイン・ツヴァイ
・ドライの生き様を見事に描ききっている。それはどこまでも
純粋で、そして悲しい。クライマックスで三人の胸に去来した
ものに想いを馳せるとき、誰も身を焦がすような激情を抑える
ことはできないだろう。そして新たな罪を背負って、けれども
しっかりと前を向いて生きて行く彼ら。『生きること』のなんと
残酷で、そして素晴らしいことか!こうした万感の想いが込めら
れているからこそ、この物語はあまり面白く、そして美しい!!
是非プレーすることをお勧めします。
【シナリオ】
本作は3部構成。クロウディアルートだけ2部で完結。共通ルート
部分が多いが、マイナスには感じなかった。
テキストは緻密かつ雄弁な描写で、登場人物たちの心の機微が痛い
ほどに伝わってくる。けれども多弁に過ぎることはなく、プレイヤー
に想いを馳せる余地を十分に残しており巧いの一言。
難易度やや高め。ストーリーの長さに比して選択肢は多くないが、
何気ない選択が後の分岐に大きな影響を与えていることも。なかなか
狙ったENDにたどり着けないかも。PC版とは攻略方法がやや違うようだ。
【音楽】
ボーカル曲はOP1曲、ED2曲。本作の世界観をよく体現している
秀曲。
【グラフィック】
登場人物については、動きの感じにくい立ち絵、背景とのアンバランス
等、気になる点は多い。反対に銃器・車両の描写は芸術的。効果音も
細部にこだわっておりリアル。イベントシーンの描写はGOOD。
【システム】
PC版から大幅に改良が加えられたとのことで、基本的な機能は揃って
いる。既読スキップ、セーブ数50、CG・MOVIE観賞モード等。主人公、
ナレーションも含めたフルボイス。
作り方が上手い。 最初から最後までひたすら魅せてくれました。 2000m狙撃にフェラーリに制服バトルにDUCATI登場でもう叫んでました。(汗メロメロです。ヒロインの可愛さもありますが、ちょっと軍オタ入っちゃってなおかつ車&バイク通な俺には、なによりもカッコよすぎる武器達と乗り物達とド派手なアクション群がベタ惚れ対象でした。 カッコイイアクション好きな人は是非やってみることをオススメします。 Gal game? 近所の本屋さんで「ポツンと」売れ残っていました。 セーラー服を着たショートカットの女の子が、 コルト357を逆さに持っている表紙がなんともそそりました。 予備知識も無く つい「ジャケ買い」(^^; 買って1/100_も「損をした・・・」と思わせない出来映え! それぞれの関係の描写 そして銃・・・ 好きな方にはたまりません 。 来年(2004)に発売予定の OVA は今から楽しみです。 ちなみに、初回限定のトレーラDVDは映像音質ともナカナカです。 銃サイコー なんといっても銃の種類が多くていいですね。シグザウエルにオートマグ、ステアー、などなどまだまだいっぱいありますからね。それにCGが綺麗で・・・まあお勧めの一品ですね。特に銃好きには 「男たちの挽歌」が好きな方におすすめ 前に出たDVD版ではずっと再生しているだけでしたが 今回はPS2なので自分のペースで読みすすめられて より物語に感情移入しやすいと思います。 パッケージを見るとよくあるギャルゲーみたいですが 登場するヒロインはナイフを振り回したり 銃を撃ちまくったりと物騒な人ばかり。 「男たちの挽歌」「レオン」「ニキータ」などの ハードボイルドな映画が好きな人ならきっと満足できると思います。
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マーメイドプリズム(通常版) |
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【D3PUBLISHER】
PlayStation2
発売日: 2006-10-26
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,300円〜
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カスタマー平均評価: 3
ごめんなさい、途中で投げました;; 全キャラ攻略前に疲れてしまい、途中で投げ出しましたorz
大抵のゲームはフルコンプ(もしくは全クリ)まで見届けるのですが、今回は ちょっと無理でした;;
絵は綺麗ですし、人魚と云う設定も面白くて良いと思うのですが
ソーマ集めやスロットがどうにも面倒で、性に合わなかったようです。
ライバルキャラも好きになれませんでしたし…(^^;
攻略対象キャラとライバルキャラを、あそこまでベタベタさせる必要はあったのか? それとも、そこでプレイヤーにヤキモチを妬かせるのが狙いなのでしょうか?
ぐっちゃんの優柔不断具合に思わずイライラしてしまいました(苦笑
セーブも遅いですしね…。
デフォルトだと名前を声付きで呼んでくれるようですが、デフォルトから名前を変えると不自然に間が空くんですよね。
そこも どうかなぁと…。
それならせめて、画面上では「○○」と呼びながら声で「君」とか「お前」とか言ってくれた方が良かったです。
難易度も高めなので、私は攻略サイトさんに頼りきりでした(^^;
ただ、異世界でキャラと恋愛関係になった後、彼のお城から別の場所へ移動すると
SDキャラが心配そうにウロウロするのは可愛かったですv
そして彼の元に戻ると嬉しそうにするのも、また可愛い!
面倒なゲームが苦手なら、オススメはしません。 システムがいまいち。 序盤はソーマのかけらを集める時間がうまく取れずイライラ。
終盤はソーマのかけらを集め終わり何もすることがなく、過ぎる時間をひたすら待つのにイライラ。
序盤と終盤のペース配分が微妙だなと思いました。ソーマのかけら集めに必死で、発生するイベントに集中できなかったのも事実。イベントシナリオはまぁまぁ良いのに、間にフリー時間が頻繁に挟まれてしまうのでストーリーがブチブチ切れてしまう感があります。
ソーマのかけら集めがもっと易しかったら、もっとストーリーに入り込めたのにと思い、少し辛めの評価にしました。
しかし現代と異世界を行き来するという設定は珍しく、面白かったです。 私的には いままでの乙女ゲームの中で一番良かったです皆さんがいうバグや色々な部分でイラッっとする方いるかもしれませんが声優さんも合格ですし先生や弟との恋愛には萌えます残念なのは主人公が弟を恋愛対象に見てないってことこの絵が好き!!声優さんが好き!!多少面倒くさい作業くらい気にしないって方は是非お安くなってるんでやる価値はあるんじゃないかなって思いますとにかくキャラと絵、声優押しですね!!私は大好きな作品です 私はそれなりに好きです。 まず初めに。このゲームは他の方がおっしゃられているように、とにかくシステムが悪いです。
移動が遅い・欲しいアイテムを取るのに手間が掛かる上に引き継げないなど、何週もやるのに対し思いやりが感じられません。
キャラ設定・グラフィック・切ない人魚姫の恋物語の世界観などは良い狙いどころだと思います。
ギャグよりも切ないストーリーが好き!と言う方にはお勧めです。
逆に欝な展開が苦手な方には、少々ストレスが溜まる作品かもしれません。
ですが何故欝な気分になったり気分が萎えてしまうかと言うと、ネタバレになりますが、
どのキャラを攻略しようとしても相手キャラが殺される展開が待っているからではないでしょうか。
遥か3のように、切ない展開を盛り上げる感じなのかもしれませんが、遥か3とは違って死に目に納得ができません。
それに何より、主人公がキャラの死を察して運命に抗おうと言う展開がなく、仕舞いには主人公に感情移入しているはずのプレイヤーに向かって「この運命を変えるのはプレイヤーである貴方です」発言。
主人公の気持ちに沿って悲しみに暮れているところに、こんな言葉を言われたら大多数の人が気分が萎えてしまうでしょう。
確かに言ってしまえばプレイヤーは第三者的なものです。けれど、やはり最後でこれはちょっと…と思ってしまいます。
甘い恋愛も切ない恋愛もいいですが、何よりもキャラを好きになった主人公自身がキャラを救おうと必死に努力している様を見ている方が、ずっと感動できると思います。
遥か3とは違う意味で、そういう展開にした方が人気が出たのではないでしょうか。
辛口な評価が多いですが、今言った点が苦でなければ買っても損は無いと思います。
なおもし購入する場合は、格安にされた廉価版を購入すれば良いと思います。 このゲームの売りって? 画面の切り替わりが遅い、強制イベント発生にイライラと皆さんおっしゃってた通り、システムは最悪です。
システムはダメだったけど、気を取り直してストーリーにのめり込もう、と意気込んだまでは良かったのですが、このストーリーが一番の曲者でした。
一発目に選んだキャラが、鬱になりそうなストーリーを展開し始めたんです。
先に進めば進むほどますます『どよ?ん』とした気分になり、そのまま気分が晴れることなく一人目終了。
一応ハッピーエンドだったんですけどね。一応。
なんなんでしょう、このキャラの破壊力は(苦笑)
選んだキャラがまずかったのかもしれないと思い直し、二人目を攻略したのですが、今度は可も不可もないストーリーで気分が全く盛り上がらず終了。
『ロマンティック恋愛シミュレーション』となってましたが、私の思い描く『ロマンティック』とは路線が違うのでしょう。
とても厳しい評価になってしまいました。
グラフィックは綺麗でしたが、それを換算しても・・・としか言えませんでした。
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ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び・アペンド版 |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2007-12-20
[ Video Game ]
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,179円〜
中古価格: 2,200円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
個人的には良かった 前回の祭の際にアルケミストへアンケートを送った一人としては特に原作の『?!』を使用する点とお疲れ様会の収録は是非実現して欲しかっただけに満足できる出来だと思います。澪尽し編の祭囃し編との違いにこだわり過ぎた点はいささか残念なようにも感じますが、祭囃し編が一種の現実離れな要素を多分に含んだメルヘンであると考えるなら、澪尽し編は現実的なハッピーエンドといえるかもしれません。もともと原作が自由な環境で生まれた同人ゲームだった事を考えると、コンシューマ版の実現にはなみなみならぬ努力があったものと思います。いろいろ批判的な意見が多いようですが、ひぐらしファンには是非一度体験して欲しいと思います。 ひぐらしDS版発売するそうですね… 原作を全く越えられていないと思います。
音楽も臨場感も圧倒的に原作に劣っているし、特に祭オリジナルの最終話は本当にあり得ないと思いました。途中、あまりのご都合主義に呆気にとられました。
音楽もPS2版のと原作とでは比べものになりません。
ひぐらしには「you」や「Birth and Death」、「being」などの曲が必要不可欠だと思います。
なぜアルケミストは不足を補うだけでなく、祭囃し編や賽殺し編を追加しなかったのでしょうか。
やはり最終話は原作者の竜騎士さんが書いたものでなくては駄目だと思います。
私はPS2のフルボイスでの祭囃し編、赤坂の徹甲弾や魅音の空気投げが見たかったです。
アルケミストは自社オリジナルのソフトは一つしか出していないのに、ひぐらしで祭、カケラ遊び、アペンド版、DS版4作、とひぐらしを出せるだけ出して儲かろうというのが見え見えで気持ち悪いです。
ひぐらし祭を買った方も、ひぐらしは初めてと言う方も買わない方が良いと思います。
やはり原作が一番だと思います。
祭やカケラ遊びを絶賛している方は一度、原作をプレイして頂きたいです。
なぜ、今頃 原作ユーザーに批判をあびたから「かけら結び」ですか?
これでは媚びていると言われても仕方ありません。澪は澪で味があったと思います。
いけいけのノリが好きな自分みたいな人もいたかもしれないのに。
みよの過去は原作で補えばいい話。澪は主役たちに絞ったんだから今更なにを言うのか。
ゲームとしては、データが使えないのは致命的。アペンドをうたうならね。
テキストが無駄に長いのだから。
どうせなら日常を大幅カットして、1話が短ければよかったのに。
金返せって感じです。
あと、テキスト画面の改善は無印にはこたえました。 祭の購入者として 祭の購入者としては微妙なボリュームです。
これは前作の有料修正パッチですよね?アルケミストさん。
祭の購入者用として低価格のアペンド版を発売したのに星二つ。
これで7000円だとしたら最悪ですからねw これでこの値段は・・・ 購入するかどうか迷っていましたが、新しいOP見たさに思いきって購入しました。 文字も大きくなって、潰れて読めなかった字が読めるようになってたり、シナリオチャートのおかげで自分の読みたいシーンをいつでも読めるようになってたりと(祭ではセーブ機能を多用していました。あの名場面を探していた日々が懐かしい・・)いろいろ改善されていて良かったです。 ただ、声優さんの漢字の読み違いや読んでる単語が統一していないなど改善されてない箇所も多少あります。 あと個人的には、「YOU」は雪野さんのより原作の方がイメージにあっているので好きなのですが、大人の事情により収録されていません。せめて、罪滅し編のゴミ山での圭一たちとレナとのやりとりは原作同様「YOU」のメロディをBGMにして欲しかったです。 プレイする度にここは祭でも出来たのでは!?とかアペンド版と通常版との価格の差が脳裏を過り少々悲しみに暮れましたが、良いものを作りたいというスタッフの気持ちは伝わってきました(営業側の悪意も少なからず伝わってきますが・・)。 まあ、ひぐらしファンなら買い(お疲れ様会は必見です)、ひぐらし初心者で祭を買った方には原作の祭囃し編を奨めます。
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テニスの王子様 ~学園祭の王子様~ |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-12-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 14,800円〜
中古価格: 2,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
多い・・・ 目当てキャラ以外は全然攻略しないまま、飽きてやらなくなってしまいました。
しかし、全員攻略した後に更にあのキャラの攻略が出来るというおまけ付き。
ストーリーもずっと同じような内容なので気合いがないと出来ないかもしれません。
ただスチルの多さと声優の台詞の多さにはびっくり。 楽しめますv キャラの立ち絵及びスチルが少し残念ですが、恋愛ゲームとしては結構楽しめました。
1人2?3時間ほどでクリアできるので、スキップ機能を活用すれば、すぐに全キャラクリアできます。
シナリオ自体は少し薄味ですが、恋愛パートはかなり気合いが入っていると思います。
特に後半にはいると、相手が主人公に対して明らかな好意を寄せていたりしていろいろ萌えさせて頂きました。
キャラクターの贔屓もありますが、個人的には氷帝・立海のルートがおすすめです。
この2校と青学ルートはイベントが多く、攻略し易いキャラがたくさんいますので。
あと、個人的にツボったのは「嫉妬」です。嫉妬もキャラによって差別化されているのも良い演出だと思いました。
シナリオの糖度は人物ごとに差はありますが、中学生らしい(一部を除いて:苦笑)甘い恋愛をしたい人は「買い」です。
満足です 前作主人公のトラウマがかなり酷く、ビクビクしながらやったのですが… 今回の主人公ちゃんは、いい子!
特に氷帝・立海のときの主人公はとても可愛らしく、前作とのあまりの違いに泣き出しそうになりました; (他の学校のときは変な子になることもありますが…) 昔の乙女ゲーの王道ヒロイン、といった印象です。
キャラとの掛け合いも、初めは冷たかった相手がだんだんと優しくなっていく…という まさに乙女ゲー展開でした。
お気に入りは赤也・仁王・日吉あたりでしょうか。リョーマも可愛いです。
跡部は一番シナリオが凝っているというか。 他校で実行委員をやっていても、跡部委員長はものすごく頼りになってカッコイイです(笑)
私は最後に跡部をクリアしたのですが、学園祭最後の彼の一言を聞いたとき、 なんだか彼が王道ルートっぽいなぁ…と思ってしまいました。
星を一つ減らした点は、 立ち絵がキレイじゃない; スチルの数も偏りがあり、使いまわしが多い、という理由です。
ボリュームも少ないですが、これだけのキャラがいること、前作までのネタの数(笑)を考えると まぁ仕方がないかな?と思います。 ここまでシリーズ出せるなんて、本当にすごいよテニプリ…。
主人公の所属学校が選べること、何よりその主人公に好感が持てるという点でとても楽しめました。
ただ時おり、「これって少年漫画なんだよね…」と思うと恥ずかしくなってきます;
それぐらい、糖度は高いです。 ほぼ文句なしです! グラフィック以外には文句ありません!主人公ちゃんは天然気味の優等生系で可愛いですし、シナリオもかなりいいです!親密度が高くなると明らかな好意を示してくれますし(でも主人公は気付かない)ゲームの長さからしても会話数は妥当です。親密度が上がる選択肢も正解がすぐわかるので難易度もやさしめですし、本当にときめけるストーリーが多くて飽きません!そして、隠しキャラとして立海大部長がいるんですが、すっごく男前な性格で1番好きになりました!彼は原作でもまだあまり目立たないのでファンなら確実に買いです!唯一イベントグラフィックなどはイマイチでデートも私服だったら言う事なかったですね?! 素敵な乙女心満載です・・・☆ テニスの王子様に出てくるキャラクターと恋愛が楽しめるゲームです。
キャラクターをそんなに知らなくても楽しめます^▽^
操作も簡単で、エンディングまで一直線です
ただ、制服姿であって欲しくない所があったので「おっ。。:」っと思いました。
なので全体的な評価は4つです☆
イベントが多々あるので学園祭を満喫できます→このゲームをやりだしたら、やめられない、止まらない?!!
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そして僕らは、・・・and he said |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2005-06-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,280円〜
中古価格: 2,680円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
これが一番好き。 そして僕らは、といういい感じのタイトル、あんまりBL系では例をみないサッパリした絵の感じ、過剰に照れない、女子化しない主人公の感じ、どストライクでございます。 こーゆうBLを求めてました。自分的に、ナンバーワンです。 とくに、主人公の優しい性格とボイスになんか癒されました。 BLなのに、ミステリー。ミステリーだけど、BLモノ。そのギャップにもグッときてしまいます。 18歳以上対象なのは、たぶん【この作品は渋いから大人向けですよ。。。】って意味でしょうかね? 自分はかなり好きです。 何よりも題材が素晴らしい、恋愛イベントも実にアダルトです。 こちらのサイトのお勧め商品に登場、このソフトの存在を知らなかった私ですが、何気に購入をしてみました、驚きの名作ソフトでしたー、パッケージのイラストを見た時は随分と省略をされた、こざっぱりとした男絵だなぁ?、、、と思ったのですが、これはこれでいいものですねー、小さな観光島、だが、その島には恐ろしい呪われた歴史、伝承が隠されていた、題材がとても面白い、悪霊を操る殺し屋まで登場して、驚きの連続でした、恋愛イベントはかなりアダルト、プレイステーションで大丈夫?と心配になる程でした、余談ですが、同封されていたアンケート葉書を送ったのですが、送り主不明で返却されてしまいました、、、こんな名作を作った会社なのに、、、う?ん。 初めて PS2版、初めて購入したBLソフトでした。
どちらかと言うと落ち着いた、ミステリー調の雰囲気と、主人公の声優さんに惹かれ購入しました。
正直、ストーリーとかキャラには期待していなかったです。シュミレーションは本当は苦手なのでどんなものかなーという興味本位でありました。
・・・
しかし面白かったです。
気軽に小説を読むような感じで進められ、落ち着いた絵も好感が持てました。
キャラに対してもそれぞれに好感が持て、珍しくオールキャラ攻略にも励めました。
(同じ話をダラダラすると飽きるので大体お目当てが一人二人しかいないためそこで諦めがち。)
話も、相手のキャラがどれを主体にするかによって展開が分かれて飽きにくいです。
BAD ENDも味があってへんに萌えました。
全体のボリュームとしては少ない気もしますが、個人的に大満足です。
気に入りすぎて画集?大判のまで買ってしまいました・・・PC版のあれやこれやのイラストも載っているのでそこらへんでPS2不足分を若干補給です。
照れくさくて、もどかしい雰囲気と、
少しミステリでサワヤカな空気がお好きな方にゼヒ。 よくできたBLゲー 絵に惹かれてPC版をプレイしてファンになり、その後発売されたこのPS2版も購入しました。
とてもよくできたBLゲームだと思います。
ノベルゲームとしては正直かなり食い足りない部分もありましたが、とにかくすごい萌えがあります。
親友、長年の片思い、三角関係、朴訥な攻め等のキーワードにひかれるものがある方は購入して損はないのではないでしょうか。
私は主人公と親友、そして遊び人に、震えるほどに(笑)燃えました。
水彩風の優しい感じの絵もきれいでとても好きです。
PC版と違って大人向けの描写がぼやかされていますが、これはこれでいい感じ。
個人的にはこのくらいのソフトな描写の方が好みです。
一部のエピソードが追加されていたり、キャラに声がついてるのもいいですね。
移植されてパワーアップした感じです。 恋心 最大の魅力は、恋心。 ストイックな感じの絵なのに、表情や言動から恋心が伝わってくるので、妙に照れました。(特に蒼山) 話の筋もしっかりしていて、キャラによって好みがわかれるとは思いますが、どれも納得できる内容でした。 派手ではないけど、いつまでも余韻に浸れる作品で、大好きです!
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