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ニュールーマニア ポロリ青春 |
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【セガ/ウェーブマスター】
PlayStation2
発売日: 2003-03-20
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 3,540円〜
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- Amazon.co.jp より - ???人生介入型アドベンチャーという奇妙なジャンル名が付いている本タイトルは、平凡な生活を送る主人公「ネジタイヘイ」を、プレイヤーがドラマチックな人生に導いてあげるという異色のゲーム。「ネジタイヘイ」は、ちくわやかまぼこを扱う練りもの会社に、システムエンジニアとして就職した社会人2年生。学生時代に住んでいたアパートに別れを告げ、こぎれいなマンションに引っ越したところからストーリーは展開していく。
???一見、コメディーチックな設定だが、シナリオの一部は名作ドラマ「同・級・生」、「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏が手がけており、キャラクターデザインも前作に引き続き、CGクリエイターの谷田一郎氏が担当するなど、豪華なスタッフが参加。2002年7月に発売されたPS2版『ROOMMANIA#203』のプレイデータと連動してスペシャルシナリオが登場するなど、前作からのファンも必見の内容に仕上がっている。
???今作からは、女性主人公「コイズミカカト」も登場。何を着てもあかぬけない、大学生の彼女が「ネジタイヘイ」のストーリーにどう関わってくるかはプレイヤー次第だ。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 4.5
ニュールーマニア ポロリ青春 前作大変好みだったのだが、ボリューム面で少々物足りなさを感じていたので、今作はシナリオの数も大幅に増え大変満足出来た。兎に角またあのネジ君に会えたのがなによりも嬉しかった。
相変わらずゲーム内で聴けるラジオや、観れるテレビはおかしいし本編と同じ位続きが気になる作りになっていて、そしてこちらもクオリティやらなんやら進化していて目が離せない。
わたしが今作の進化で一番良かったのは、実は大変地味なのだが。
コンポを聴きながら何かをすることが出来るようになったことである。前回彼は一回に一つのことしか出来なくてタバコを吸いながら音楽を聴くといったことが出来なくて、一々前の動作を終了してからでないと次の動作が出来ないというところがあったのだが、今回の彼は、音楽を聴きながらパソコンだって出来てしまうのである。
おかしいけどこれが出来るようになった彼は、とても進化したと思う。
そしてこのことが出来るようになり、わたしの好きなセラニの曲をブツブツ切られる心配も無くなったというわけである。
もちろんセラニーポジも全部新曲でまた会うことが出来る。
前作プレイした方にはぜひ勧めたい。 見た目は地味だけど斬新なゲーム システムは前作と大差ありません。
慣れるまではかなり取っ付きにくいですが慣れるまで投げ出さないで!
内容はプレイヤーがいかにも一般人という感じの主人公の人生に
介入して色々とちょっかいだします。
ストーリーはプレイヤー次第で変わるマルチなんですがどれも出来がよく
このゲームのためにデビューしたセラニポージというバンドの歌も良い!
ただカカトは好き嫌いがわかれると思います。
サブタイトルが恥ずかしいのもマイナス。
あとは全然売れてないので中古屋で見つける事も難しいデス。 前作よりは・・・ 今作も面白くないわけではないんですが どうしても前作と比べるとパワーダウンしています。 なんだかストーリーが妙に現実的になったというか 小さくまとまってしまっているというか・・・。 前作では、鏡の中の世界に行ってしまったり ネットの友人が実はスーパーコンピュータだったり 突拍子もない、しょーもないストーリーでした。 しかしそれがルーマニアの魅力だったはず・・・。それと、1つの「告」に1週間くらい使ったり 「告」と「告」の間隔が広すぎてテンポが悪く感じました。 これではプレイしていてとても退屈になってしまいます。 まるで、空白や改行でページをかせぐ カカトのレポートみたいに感じました。 前作よりは・・・ 今作も面白くないわけではないんですが どうしても前作と比べるとパワーダウンしています。 なんだかストーリーが妙に現実的になったというか 小さくまとまってしまっているというか・・・。 前作では、鏡の中の世界に行ってしまったり ネットの友人が実はスーパーコンピュータだったり 突拍子もない、しょーもないストーリーでした。 しかしそれがルーマニアの魅力だったはず・・・。 それと、1つの「告」に1週間くらい使ったり 「告」と「告」の間隔が広すぎてテンポが悪く感じました。 これではプレイしていてとても退屈になってしまいます。 まるで、空白や改行でページをかせぐ カカトのレポートみたいに感じました。 泣きそうになりましたっ☆ 感動する場面や、笑える場面もあってかなり楽しむことができました!!!ネジの独り言とかカカトの独り言とかも見逃さずにきいてほしいですっ♪最終回の話はホントに泣きそうでした・・・。途中でやめられなくなって、遅くまでしてしまいました!!ぜひ一度やってほしいです!カカトとネジの恋の行方も楽しみですよ!!!
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ヒャッコ よろずや事件簿 ! (通常版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2009-04-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: 5,572 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,869円〜
中古価格: 3,500円〜
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- 電撃オンラインより より - WEBコミック『FlexComix ブラッド』の連載コミック『ヒャッコ』(カトウハルアキ著)を原作とする人気アニメが、学園放浪AVGになってPS2に登場! 小中高一貫教育のマンモス校・上園学園を舞台に、上下山虎子、伊井塚龍姫、早乙女雀、能乃村歩巳の4人が繰り広げるスクールライフがコメディタッチで描かれる。ストーリーは完全オリジナルとなっており、プレイヤーは選択肢で4人それぞれの視点にチェンジしながらゲームを進めることになる。キャラクターボイスは、アニメ版と同じキャスティングで完全フルボイスなので、アニメファンも大満足のボリュームとなっている。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 2.5
キャラゲーとしか言い様がない テキスト物ってかノベル物とでもいうやつでしょうか
学園を舞台に、よろずや活動を通して謎を解決していくオリジナルストーリー
解決っつっても、ずっと話しててたまに選択肢が出る程度
しかもオチが読める
ゲームとしては成り立っておらず、ほぼ会話を聞くだけ
一見するとザッピングぽいイメージかと思いますが、多少他キャラに影響ある程度
普段は背景に数人の腰上の絵が出てる状態なのですが、この絵が酷い
アニメの設定画に色つけました的なしょぼい出来映えでがっかり
しかも、口パク目パチすらしない
PCEのソフトでも、もっと動いてたっつーのに...
しゃべりも、原作の様なテンポ、アニメの勢いがなくだら?っとしてて眠い
一回クリアしたところ、八木以外の主要キャラは出てます
キャラとしては、龍姫が目立ってる印象、歩巳は常に困り声でうっとうしい
雀はしゃべり過ぎで変、新キャラは居たの?ってレベル
キャラとしても、面白味が薄いですね、このソフトの中じゃ
クリア特典は想像付くレベルの物で、他追加CGも見れますが、
殆どが見た事ある絵なのが残念
兎に角、だらっとした喋りを延々と聞かされるだけのソフト
ヒャッコを知らない人は買う必要がない
好きな人は、キャラゲーってこんなもんだと納得して買いましょう 入浴剤の項目が 発売したら独自の特典を
おさないのでしょうか?心配です。
単身入浴でも男性同士なら効果がな
女性同士の時にはじめて効能が発揮されると
表してそうなパッケージだったので
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スカーレット ~日常の境界線~(通常版) |
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【角川書店】
PlayStation2
発売日: 2008-10-30
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,654 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,380円〜
中古価格: 2,230円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
シナリオ追加 PS2版ではシナリオが追加されているのでやりごたえがありますけど一本道です。音声は男性も女性もフルボイス。泣きゲー好きなら4章(PC版では3章にあたる)で感動出来ると思います。全体を通してBGMがとても良くてシナリオを盛り上げてくれます。この作品はギャルゲーというよりスパイもののノベルゲームの様な感覚です。 good♪ ストーリーがよく練り込まれていて良いですね^^
一本道で不自然にマルチエンディングになっていないですし。
泣ける部分もあります。
しずか(後藤邑子さん)の声もいい感じでした。
是非購入をお勧めします! ストーリーが濃い 原作を知らず正直、キャラ買いだったのですが
実際プレイしてみて
良い所
・ストーリー。ネタバレなるので詳しくかけませんが
ストーリーは、長めでシナリオは練り込まれてます
・キャラクター。声優の声とともに、女性も可愛いですが、男性も熱いです。
・音楽。サントラの入った限定版を買えばと後悔したほど、良曲が多いです
残念な所
・スチル。同じスチルを衣服、背景を変えただけの使いまわしが多い。
・キャラクター音声。やや、音声が小さい。
購入前はキャラクターで、恋愛ゲームだと勘違いしてましたが、このゲームはストーリーを楽しむゲームです。
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パニック パレット(通常版) |
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【拓洋興業】
PlayStation2
発売日: 2007-05-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,260円〜
中古価格: 4,280円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
個人的に気になった文章 絵が好みで、他の方のレビューを読む限り明るいゲームという印象を受けたので
購入しました。
個人的に良かった点は
・絵が綺麗。美形のキャラしかいない。
・個別ルートに入るとシナリオにより全く異なる展開を迎えるので周回プレイも楽しい。
・キャラ同士の会話が面白い。
・主人公がツッコミ体質且つ大人しい性格なので、個性が強い攻略対象達とバランスが良い。
悪かったor改良して欲しい点は
・隠れキャラルートが短すぎる。
・内沼先輩ルートはあるのに、乃凪先輩ルートは”おまけ”みたいで不自然。
・シナリオスキップが大雑把(よく有る早送りになるスキップではなく、シナリオごと飛ばしてしまう)
※また、これは極個人的な意見ですが、主人公が頻繁に「…ッ!!」と言うのが気になりました。用途としては、
・言い返せないような正論を相手に言われてしまい、言葉に詰まって「…ッ!!」
・あまりにショックな出来事に、言葉も出ないという場面で「…ッ!!」
・悲しみ、苦しみ、切ないなどの感情が高ぶったときに「…ッ!!」
ライターの方の癖なのでしょうが、余りにも頻繁に出てくるので、かなり苛々させられました。台詞は要らないのでは?という場面でもよく「…ッ!!」と言っています。性格その他は
とても好感が持てる主人公だけに、残念です。 テンション高いです ゲーム全体 テンションが高いです。
ちょっぴり、ギャグ風味どころか 確実に9割ギャグ 1割恋愛
ボケが多く、主人公が突っ込みいれてます。
ギャグに笑えれば、、楽しいゲームですが・・・少々、ウザイかな('∀`)ノ
恋愛面は、前半のギャグ路線から 後半、シリアス&各キャラ心のトラウマに持っていき
良かったです。
笑ってときめきます! 前作の「リトルエイド」をプレイせず、評判や声優さんなどをチェックせずに衝動買いしてしまったのであまり内容を期待せずにプレイしました。しかし予想外に楽しかったです。良い点・「ストーリー」キャラ同士のトークは笑えます。そして個別ルートに入った後の展開が似通ったものではなくシリアスな面もあるので、全キャラ攻略の楽しみがあります・「主人公のキャラ」特徴はないけど密かに男子生徒に人気があり、異性からの好意にまったく気づいていない鈍感娘です。プラスツッコミが冴えております。・「相手キャラクター」基本的に皆さん、体の線が細いです。なので筋肉質な人が好きな方には不向きかと思います。個性的な性格のキャラばかりなので飽きなかったです。女の子キャラも可愛いです。悪い点・CGが時々「あれ?」って感じな時がある・ストーリー別スキップ機能は慣れるまで使いづらい最初の頃、好感度をあげる他にもオーラ集めをしなければいけないので、会話選択だけの乙女ゲーム以外をプレイしたい人にはオススメです。私は白原くんに、これまでの乙女ゲームでは感じなかったときめきを感じました(笑)このゲームはオススメです! 先生大好き!! 普通にリーディから攻略始めたんだけど
先生の話・・・切な過ぎる!!!!!!!!!!!!
軽そうに見えてちゃんとみんなのことを見てる先生にかなりハマりました(*'∇`*)
ものすごくカッコ良い!!
パニパレのキャラの中では先生が一番よかった?゚+.(*ノェノ)゚+.
その次に影薄いキャラの乃凪先輩。地味に好きです。
ノルの毒舌もかなり面白かった!!
主人公はちょっと鈍感過ぎる気が・・・するような・・・???
こっちが突っ込みたくなるような鈍感さはたまにイラっとしたけど
それ以外は全然楽しめます★ 今一番お気に入り! 「リトルエイド」をプレイ済みで、好きキャラがいたのでプレイしました。
さほど期待せずにやりましたが、とても面白かったです。
基本、ギャグで進むので、
本編に関係ない話題が多い為、ダラダラした感じもありますが、
そこが苦にならなければ楽しめます。
キャラ同士の会話が好きな方にはおススメかもしれません。
主人公のキャラは濃い方ではなく、割と普通の子寄りなので違和感がありません。
「リトルエイド」の主人公があまり好きではなかったので、良かったです。
システムも、スキップが話1つ丸ごとスキップ出来るので、キャラ個別ルートに入るまでにあまり時間もかかりません。
ただ、異世界交じりのストーリーです。違う世界から来たキャラもいます。
いわゆる魔法的なものがメインで話が進みます。
ですが、キャラは全て魅力的で、繰り返し攻略したくなりました。
もし迷っているなら、是非プレイしてほしく思います。
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かのこん えすいー(初回限定版) |
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【5pb.】
PlayStation2
発売日: 2008-07-31
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 8,040 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,480円〜
中古価格: 3,300円〜
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カスタマー平均評価: 4
アニメが面白いので購入した アニメのかのこんが面白いので購入した。キャラの声はアニメと一緒だが設定がアニメと違う。蓮と藍が耕太とちずるをパパママ言ってたりアニメでは(私の場合DVDなので今現在4話までしか見てない)出てきてないキャラが出てくる。キャラが出るたびに若干の説明が出るのはアニメから入った人への配慮か?どうせなら耕太にもボイスが欲しかった。結論はかのこん好きなら買って損はないと思う。
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I''s Pure (アイズピュア) |
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【タカラトミー】
PlayStation2
発売日: 2006-11-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 1,220円〜
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カスタマー平均評価: 4
原作に沿った内容 本当に忠実に原作をなぞったストーリー展開になっています。
最初から最後まで全部カバーされていることを知った(最後まで進めてみて)ときは、かなり
驚きでした。
ボリュームが膨大なのにも関わらず、主人公・各ヒロイン・大事な脇役キャラといった面々は
フルボイス仕様というところがまたすごい。
原作は主人公の一人称で進行していきますが、ところどころにおいて各ヒロイン視点に切り替
わる場面もあり、興味深いものでした。
残念なところを挙げれば、立ち絵・CGがともにあまり可愛くないというところ(主観ですが)。
各キャラ服装は、原作において相当凝っていましたからね。
でもこれらは、原作者の画力が飛びぬけているのが一因ともいえなくもないですので、責める
のは酷かもしれません。
ともかく、原作ファンは遊んでみる価値大ですよ。 ファンならあえて・・・ ファンなら買いです! まず、原作を忠実に再現していてファンを裏切りません。選択肢によってオリジナルストーリーにもなります。(エンディングは5つ) 「あの時こうしてたら?」とか女の子の心理も分かるシーンもあります。壁画も種類が結構あり、集めるのもやりこみ要素です。 そして、声優さんもかなりはまっていていいです。 気になった点は、「エッチ」や「パンツ」とか「やらせてよ?」とかストレートな下ネタはいろいろ言葉を変えられれてます。別に変えるほどの事ない言葉も・・・ 王様ゲームの森崎のシーンと伊織との風呂に入るシーンのカットも・・・仕方ないかなぁ(笑)それでも十分楽しめます! やっぱ伊織ちゃんはサイコーだねっ!! 4人のヒロイン、伊織、いつき、泉、藍子がフルボイスなのはすごく嬉しい!!
特に藍子はOVAに出演していない分、その喜びも2倍!
原作とは違う"if"のストリーも、確かに強引な部分や矛盾した所はいくつかあるが、そのときのヒロインの受け答えは自然に感じました。
3年分の話が盛り込まれているのでボリュームがあるのは認めますが、いつき渡米までと泉登場でDiskを2分してでも、キャラクターの立ちポーズを数種類と目パチ・口パクなどのアニメーションはいれてほしかった。
さすがに、ずっと同じポーズだと飽きがくるので…ついつい、漫画を片手にゲームをしてしまいました。
ただ、システムは充実していたし、操作性に不自由は感じませんでした。
また、原作では付き合いだしてからは逆に伊織との絡みが少なくて残念だったのですが、ゲームでは別の展開やその後が描かれているので、少なからず恋人気分が味わえます!
ま、俺は声フェチなので、声優さんの頑張りが良かったので、この作品の評価も150%増しになっていますよ。 ファンには堪らない 自分は原作I"sでは『いつき』が好きで、一貴と付き合う事なく渡米してしまい残念…しかし今作はそんなファンのためなのか、オリジナルのエンディングがありファンには堪らない作品、しかし最後辺りは無理矢理的な感じがして少し違和感がありました、しかしオリジナルながらいつきと結ばれるエンディングを見れたのは良、他の娘のエンディングもあるのでやり込めます、しかし最後辺りは原作のキャラ設定をぶち壊してます。 最低だ! この作品ははっきり言って最低です。
私はアイズのファンだったので購入したのですが、実際にプレイしてみるとがっかりします。
まず第一にこのゲームは、CG画像ではなく、OVAからの使いまわしのアニメーションです。その他にも重要なキャラクターの声が無かったりなど、このゲームは低レベルです。
「桂正和先生はこんな作品に満足しているのでしょうか?」疑問に思います。
最後に、このゲームを買うか迷っているのであれば、推薦はしません。ファンであり関連商品を集めている人は購入すればいいでしょうが・・・。
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悠久ノ桜(とわのさくら)(通常版) |
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【アイディアファクトリー】
PlayStation2
発売日: 2007-09-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,750円〜
中古価格: 2,480円〜
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カスタマー平均評価: 3
惚れっぽい奴ばかりでした。 プレイしてからメインストーリに入るまでで人物相関がわかるので
ストーリを早く飲み込めるのですが、
この作品の主人公についていささか不満な点が幾つかあります。
・何の前触れもなく泣く。
・戦闘後すぐに倒れる(気絶)
・多少利己主義というかもうちょっと他人を顧みるべき
という部分です。
キャラクターや設定はなかなかハイクオリティなのですが
キャラクターのビジュアルや年齢にあっていないキャスティング
(15歳設定のキャラに50代の方を起用するのはどうかと・・・)
だったり、心理描写や情景描写を端折り過ぎて、攻略キャラがいきなり
主人公を好きになるという最大の矛盾が発生しています。
どのルートを辿ってもかならず三角関係が発生するのですが、
主人公の良さがよくわからない私にはもう勝手にしてくれ、と半ば投げやりになっていました。
キャラ攻略に入って30分ですでに好意をもたれるのもどうかと。
会って間もないというのに。究極の一目ぼれですね。
まぁ、その心理描写を端折ったことで早急に恋愛関係に発展して
ずっと甘い雰囲気を醸し出す訳ではありますが。
しかし、主人公の何がいいのか、という点について最後まで触れないルート
もあったりするので矛盾には目を瞑ってプレイするしかありません。
恋愛ゲームが好きな方で金銭的な余裕のある方にはお勧めいたします。
私の私見の結論としては
経費を最大に削減した気がします。残念です。
結構良かったですが… 皆さんのレビューの通り、主人公の性格には私も違和感を感じました。 泣き方…というか… 「うあああ!!」は無いなあと。 最初見たとき驚いて叫んだのかと思ってしまうくらい変でした… ルートによっては主人公にいきなり好きだと言うキャラがいて、「いつ、どこを好きになったの!?あなたとはあまり話してないんですけど!!」と、思いました。 でも他のキャラクターは魅力的だったと思います。 別ルートを進めることで、どんどん話がつながっていくのはすごいなと思いました。 結構糖度高めのルートがあったので大満足でした。 全員良いとまではいきませんが、良い人は本当に良いです! 桜の演出やスチルも大変綺麗なのでやってみる価値はあると思います。 ちなみに私は樋野くん(岩田さんボイス)がお気に入りです。 内容が薄い… 絵が綺麗でジャケ買いしたのですが…正直今までやった乙女ゲの中で1、2を争うくらい面白くなかったです…。良かった点・絵が綺麗・OPは個人的に好きでした悪かった点・感情描写が薄い(同級生以外はなんで主人公を好きになったのか全然納得できませんでした)・戦闘が楽しくなく、ただめんどくさい(あれならない方が…)・短い(2日で全キャラ終わりました)・納得のいかないEDがある(話の辻褄があわない) 曲、イラスト、キャラ設定はいいのに、シナリオが全て壊してしまっている気がして、残念でしょうがないです。 面白い…のか?
う?ん・・・発売されてかなり日が経っているのですが
おもしろうそうなゲームだと思い手にしてみましたが
正直面白い…のか?という感想です。
序盤のシナリオ展開でついていけず
それからあまりやる気がしなかったのですが
キャラのイラストがキレイなのでなんとか1キャラは攻略しました。
ですが次のキャラをやる気になれません。
やはりここの作品はシナリオが不評なだけに
きついものがありました。
あまりおすすめはできませんが遊ばせていただいたので☆3個つけます。
可もなく不可もなく 作品的にはまぁまぁではないかと思います。時代を超えながら冒険するファンタジーで、細かいことを追求しなければ可もなく不可もなく進められます。
気になるところは、展開の早さですね。サクサクしてて良いには良いんですが、プレーヤーが置いてきぼり状態になります。主人公は特に何もしていないのに、なぜかモテモテです。もう少し恋愛に至る過程や、心の動きなど詳しく描いて欲しかったです。
シナリオ上(メイン攻略キャラの場合)、主人公は必ず2人からアプローチを受け、どちらか1人を振らなければならなくなります。それがつらかったです。キャラによっては3回くらい告白してきます。ちょっとしつこいんではないかなぁ、と思いました。フルコンプを目指すためでも、好きなキャラを振らなければいけないなんて、ゲームとは言え心が痛むものです。これは皆様の好みによると思うんですが、このゲームは全体的に「追われ型」なんじゃないかなぁ、と思いました。「追っかけ型」恋愛が好きな方(私含む)は、追われる理由が特に見つからないだけに焦ります。
もう一つは、キャラによってはエンディングが手抜きなんではないか、と思いました。(誰かは言えませんが)
良かったところは..........。簡単な操作。そしてキャラクターですかね。攻略キャラではアキトと唯くん。特に唯くんには驚かされました。急にいいオトコになるんです。その他に、ある条件を満たすと攻略出来るようになるキャラもいて、全キャラクターを攻略して初めてなんとなく全体のストーリーがまとまる(やはり気になるとこはありますが)という感じです。
評価が難しい作品だと思いました。辛口かもしれませんが、悪くはないんですけど、フルコンプ後もなんだか物足りなさが残る作品です。
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ラブルートゼロ Kisskiss☆ラビリンス(限定版)(発売日未定) |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日:
[ Video Game ]
参考価格: 8,379 円(税込)
販売価格: 7,122 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 7,122円〜
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- 電撃オンラインより より - 女性向けケータイポータルサイト『girlswalker.com』の人気コンテンツであるケータイマンガ雑誌『マンガwalker』に掲載された、無料ケータイコミック『ラブルートゼロ』を題材にした恋愛AVG。プレイヤーは、"ラビリンス"と呼ばれる異世界に飛ばされたヒロイン・八重子となり、恋人の光一やクラスメイトの和哉らとともに元の世界へ帰るために"ゼロ"と呼ばれる謎の生物と戦うことになる。ゲーム中にはドキドキの恋愛イベントが多数盛り込まれており、甘いキスシーンも満載! 人気声優陣によるフルボイスがゲームを盛り上げる。 http://dol.dengeki.com/
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カスタマー平均評価: 0
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遙かなる時空の中で舞一夜 プレミアムBOX |
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【コーエー】
PlayStation2
発売日: 2006-09-21
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,279円〜
中古価格: 1,700円〜
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カスタマー平均評価: 4
多 季史がメイン? 映画を知らないので、新鮮な気持ちでプレイしました。
多 季史、いいです!儚げで、純粋。萌えます
遙か1やってから時間が経ってたので、八葉ルートも短いながら楽しめました。
ただ、皆さんの仰る通りボリュームが足りない感は否めない。
短くて、システム周りが快適な八葉抄と思えばいいかも。
戦闘や二週目プレイは、遙か3の様にデータの引継ぎがあるのでラク。
必殺技のスチル&セリフは格別!!
イベントスチルの色合いが上品で好感もてます。
より、原作に近づいた感じ。
(特に、天真の肌色)
最後に、フルボイスならなぁ・・・
帝や藤姫の姉姫も結構好きなので、惜しいです。
今ひとつ 1のキャラがとにかく好きならそこそこ楽しいと思います。
よかった点は、衣装替え(特に十二単)、内裏ならではのイベントがあったこと、
スチルの出来にばらつきが少ないこと(平均点は今までのシリーズの中では高い)、
追撃システム、です。
不満な点は立ち絵の元の絵が古すぎること、
キャラによっては八葉抄にも2にも続かないようなEDには無理があると思ったこと、
そして戦闘のだるさ。つぼみ入手までが作業感いっぱいです。
また、楽曲集がおまけにない、水野十子さんが舞一夜のスチルには全く関わっていない、
プレミアムボックスの特典が値段上乗せするほどではない
(遙か1PS版発売当時の設定資料を今更出されても…)
など、ファンサービス的なディスクと考えてもいまひとつ。
よかった点より不満な点が多く、個人的な総合評価は★3つです。
もっと長ければよかったかも ゲーム版、映画を観て新キャラの季史に興味を持ち、発売前から期待していました。内容は短い方で、もっと長ければもっと楽しめたのにな・・・と思っております。(『舞一夜』だからこそ短いのかもしれませんが。)戦闘がやりやすくなり、1や2で面倒だった応援も選択の必要がなくなったのでミスもなく、楽々でした。特典の資料集に掲載されているスチルはテレビ画面で見るよりもずっと綺麗でよかったです。まぁ個人的には新キャラと恋愛できただけでも満足なんですが。ただ隠しEDのヒントくらいはほしかったなぁと・・・。私は映画を観てからゲームをやるのをおすすめします。 反応に・・・・・ 反応に困ります 遥かシリーズ同様、素敵な遥か世界には嬉しかったのですが、皆様がいうように少し短いかな、と・・・・とある人の物語は、私も感動したりしたのですが、他の人のは、もっと恋と立場に苦悩して欲しかったり、イベントを多くして欲しかったりと・・・・・もう終わり?と入り込めないところもありましたわがままになってしまうのは、それだけ期待していたせいです申し訳ないことですが、少しさくっとしすぎました舞一夜こそ追加ディスク作って欲しいです遥か3並みの値段になっても構わないので・・・・あの人を期待したのに、あれはないよ・・・・背景が、1、2、3の使い回しなのは、あまり気になりませんでした設定画面やセーブ画面が似ていたのも、仕方ないかな、と思います動画はむしろ、アレの方が味があると感じました舞一夜で一番気に入っているのは、オープニングの曲ですとても幻想的で、サウンドトラックにならないか、と期待してますということで、微妙な答えしかできないので、星3つで・・・・ 簡単すぎて・・・ 遥か3シリーズに比べると、あまりにも簡単に落とせてしまって、やり込み派の私には、物足りなかったです。絵は以前と同様、きれいで良いと思いました。もっと、内容が濃かったらなぁ。後は、個人的な好みですが、もっとお兄さんのキャラが多く欲しかったかなぁ。
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BEST HIT セレクション 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド特別編 |
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【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2007-03-15
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 2,142円〜
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カスタマー平均評価: 0
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