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戦国BASARA X(クロス) Best Price! |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2009-09-17
[ Video Game ]
参考価格: 1,990 円(税込)
販売価格: 1,774 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,774円〜
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カスタマー平均評価: 0
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アスミック得だねシリーズ 転生學園月光録 |
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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2007-11-29
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,218 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,218円〜
中古価格: 699円〜
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カスタマー平均評価: 3
キャラゲーとして見れば☆4つ シナリオは普通だけどメインからサブまでキャラが良いし萌える
それになんといっても絵が綺麗、ギャルゲーの絵は似たりよったりだから嬉しいかぎり
けど戦闘は面白くない上にもっさりだし(処理遅ぇ?)EDが23もあるのに
同時攻略ができないので何週もしなければいけない。戦闘は飛ばせれない。
ちなみに前作をやる必要は無いと思う、自分はこれをやってから前作をやったけど
やらない方がよかったなと思いました。前作をやってからこれをやると、え?あの設定は…?て感じ
あとこのゲームは完全に男性用かな。男性キャラと女性キャラ、バランスよく攻略できるようになってるけど。男性キャラのほとんどは好きなやつとか付き合ってる同然のやつがいるので萎えると思います。そしてロリ好きな人もやめた方がいい。ロリキャラ?は2人ほどいるけど、主人公の友人とカップル同然なので萎える
ゲームバランス悪いよなぁ… とりあえず、戦闘がへんにキツイのとめちゃくちゃ楽なのがあります。 戦闘に時間がかかりすぎるため、その辺が少し苦痛。無駄なキャラクターモーションや、ゆったりした移動をなんとかしてほしい。魔人学園の方が面白い感はいなめませんが、キャラクターはこっちの方が良いので、悩み所。このシリーズにはいい印象ないので星ふたつ。声優効果だね? 良作!! 前作の幻蒼録をプレイしたものなんですが、今作の月光録は、とにかく豪華!1,まずストーリーが前作の約2倍になっている。2,前作での、イベント時などのボイスが、今作においてフルボイス!!3,豪華キャストによるストーリーの展開。青春ストーリーのため、なんだかやっていると自然と心地よい。‥(自分が学生だからですが(笑)4,体育祭や月詠祭(文化祭),部活動合宿,クリスマスやお正月などなど、ストーリー上の行事がとても和める。(はず)戦闘にやや物足りなかったり、時間のかかりすぎも感じられますが、ストーリーが良いため気にしていません。一度はプレイしてみては‥‥?きっと良い学生青春ストーリーが楽しめるはずです! 声優さんは豪華! キャラデザと声優さんに惹かれて発売日当日に月光録を購入した者です(勿論、値下げされる前のものを原価で)以下、このゲームの良い点と悪い点を書き記しておきます。【良い点】・声優陣が豪華(櫻井孝宏・保志総一郎・鈴村健一・鳥海浩輔・植田佳奈・沢城みゆき・中原麻衣・釘宮理恵・うえだゆうじ・川上とも子・斎藤千和・緑川光etc/敬称略) メインキャラからサブキャラまで多数の演技派声優がいらっしゃるので各キャラの個性はとても引き立っています。声優好きには堪らないと思います。・ゲーム中で登場したイベントCGが鑑賞出来る 岩崎さんの美麗なイベントCGが何度も見れるのは私的にはとても嬉しかったです。【悪い点】・戦闘中のバグ 大切なボス戦などであと少しで倒せる!そう思った時に限ってバグが起きて、画面がフリーズしてしまい悔しい思いを何度となくしました。初期不良などで此方では改善されているやもしれませんが、戦闘前にはマメにセーブをすることをお薦めします。・二周目の利点が少ない 主人公のレベルや持ち物などが引き継がれるだけで、クリアしたキャラとの相性値は初期に戻ります。せめて二周目からは好きなキャラのルートが自由に選択出来たら良かった(一話目から登場しないキャラをクリアしたい時はそのキャラが出てくる話まで途中スキップ出来るとか)全体的に悪い点が目立ってしまったので☆3つ。この価格ならばキャラ萌え、もしくは好きな声優さんが数人いれば購入してみてもいいと思います。豪華声優陣にも関わらずキャラとストーリーを生かしきれなかったのは残念。前作をプレイしていなくとも凡そのストーリーは理解出来ましたが、前作のセーブデータを持っていると九条さん(CV:檜山修之)のエンディングも見れるようです。前作からプレイしてる方には優しくない内容かもしれません。
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薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク -Das Versprechen- |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2006-06-15
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,143 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 5,000円〜
中古価格: 2,500円〜
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カスタマー平均評価: 5
レビュー見て購入しました 皆さんのコメント通り良作でした!買ってよかった。
最初はうまいやり方良く分からなくてちとダルいなあなんて思ってたですが、コツが分かってからは夢中でやってました。
そして、PS2版で追加されたと言うあの人のシナリオでうるうるしてしまいました。
このゲームはどのカップリングも「ああ、ありだな」って思わせてしまう所がすごいですね。 ゲームでないけどゲームです 独特なゲームです
章のはじめに任意のキャラを組み合わせて好みのカップリングを作りシナリオを進めていくのですが、受度攻度の初期縛りはあるもののコツさえ掴めば自由自在。攻略しにくいと思われるキャラも総当たりでプレイしていればいつかは落とせる……
そういった意味では、はっきり言ってゲーム性は乏しいです。ていうか、ゲームと呼んでいいのかも怪しいと思います
が、やり込んでみれば、やはりこれはゲームなのだと唸らせられます
それは、シナリオです
魅力的なキャラ、独特の雰囲気、萌えツボを押さえた素敵イベント、シリアスとコミカルの絶妙なバランス……等々惹かれる部分はたくさんありますが、何より驚いたのは
絡 み 合 う シ ナ リ オ の 見 事 な ま で の 整 合 性
です
受攻自在&ルート自在。これだけ自由度が高いのに、どのルートを選択してもも全く矛盾がありません
これには純粋に驚嘆しました
紙媒体の小説は一度進んでしまえば後戻りはききませんが、ゲームはその容量ゆえに多元の世界が広がっています
無限?プログラムの素晴らしさを満喫できる一本です
・このゲームの絵が好き
・耽美派
・意地っ張り好き(どいつもこいつもそんな感じ)
その上で
・小説好きで、無限の『もしも』を存分に味わいたい
という方にお薦めです
選択系のゲームは苦手でクリアしたものはありませんでした。 BL系のゲームをやってみたくなり探してみたら、☆5つのこのゲームが目にとまり購入しました。やり始めるとストーリーもさることながらカップルのリバができることに萌えハマりまくりました。選択の仕方も私にはやりやすく最後まであきることなく全てクリアでき大変満足しています。妹にも薦めたら私以上にハマってしまったみたいです(笑)。 買ってよかったです BLゲームはあまりやったことなかったけどアドベンチャーとかノベルものが好きなので興味をもちました。サイトロゼとかで情報を拾ったけど、それより一般の人の反応が一番でここでのレビューで買う気になりました。絵も綺麗だしシステム的にも使いやすいです。なによりもストーリーが気に入り小説まで買ってしまいました。要×月村のカップリングが泣けます。金子×木下もよいです。土田も外せませんね。BLこてこてが好きではないので私みたいな初めてか軽目好きな人にはオススメです。 お得なソフト! PCからPS2に移植するにあたって、成人向けな要素をバッサリと切り落としたが、それを補って余りあるソフトに仕上がっている。PC版をプレイした人も、PS2版を買わなくては勿体無い。
フルボイス化と新たなルートの添加。おまけのスチルやサイドストーリーなどなど。
過剰なほどサービスがいい。
移植というより再構成?!
もちろん、PC版を知らずにプレイしても違和感は無さそう。分岐が削除された事も言われなければわからないかもしれないくらい、丁寧に作られている。
昭和初期、全寮制男子校、耽美という単語に反応する人には特にお薦め。
直接的な表現は無いが、こういった仄めかしを楽しめるのが大人なのかも。
とはいえ、キスシーンくらいは普通に出てくるので、家族の前ではプレイしない方が無難。
PC版では端役扱いの異母弟が、カッコよかった。これが一番の萌え所だった…。
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ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2007-02-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,650円〜
中古価格: 800円〜
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カスタマー平均評価: 4
3作の中で一番良い PS2で出ているルパンゲームの中で最もバランスがいいと感じました
少々ボリューム不足な気がしないでもないですが…
今までのよりロードが短く
ルパン、銭形らしいアクションの数々
そしてルパンティックアクションイベントのおかげで
さらにルパンらしさが増しています
ただ今回のは自分みたいなルパンよりも銭形のほうが好きだぜ!
って人にはかなりあってると思いますよ
EDが銭形編の方がまとまっていた気がしたので ゲームとしては過去3作品の中で1番面白くなかったです。 ルパン三世が好きなので購入しました。話はいいです、観ていて面白い内容です。ただ、ゲームとして面白いかというと、操作は簡単ですが、たまにつまづくとこにくると面倒でストレス。話の内容が面白いので、その為に面倒なゲームをクリアしていくといった感じでした。ショートストーリーを1つ1つクリアしていく、といった流れです。1つストーリーをクリアしたらセーブとれます。あとこのゲーム、ラスボスが半端なく強いです。腹立つ程強いですが歯応えありまくりです。おかげで最後だけ少し夢中になりました。過去の3作品の中で1番簡単に最後までいけますが、1番クリアするの難しいでしょう。特に銭型編のラスボスはまだ倒せていません。1時間位挑んでも倒せなかったので、また今度トライしてみます。ルパン好きなら買ってもいいのかな。ただしラスボス強いですよ、最後のエンディングまでいけるかは・・・。 残念… 最初のムービーは感動しましたが、いざ本編となるとイマイチ…
ちょっと期待はずれ。 惜しい点はあるがなかなか 「ルパン三世」のゲーム化は前から知っていて
今回初めてプレイをしました。
ストーリーは一つの事件をルパン・銭形警部それぞれの視点から追っていく形になっており
・「ルパン編」は潜入ミッション+ミニゲームが中心
・「銭形編」は敵組織を相手に格闘し大暴れする【とっつぁんが異常に強いです(笑)】
といった感じです。
アクション・ミニゲーム共に基本的に簡単な操作なので誰でもプレイできると思います。
プレイ中突如出現するL.A.Eも含めてどこかニヤっとする場面が多く、ルパンらしさが良く出ているのではないでしょうか。
TVスペシャル同様に今作ではあまり出番がない次元と五右衛門もミニゲームでは妙に渋くて格好良かったです。
ただ、不満点も当然ありまして、我等がルパンの潜入・聞き込みミッションはあまりよい感じとは言えません。
ルパンの華麗な逃走劇を演じるための驚異の身体能力は見事に再現しているのですが、
どうも隠れながらの移動方法がしゃがみ歩き・敵から奪いとった服で変装といったくらいで、バリエーションに乏しくて寂しく感じます。
個人的にはルパンならではの秘密道具などを取り入れて欲しかったですね。
あと、チャプター開始前のムービーが一部飛ばせずテンポが悪くなる面があります。
製作者側の気持ちもわかりますが、正直二週目以降は早くミッションを開始したい気持ちの方が強いです。
賛否両論の肝心なストーリーですが、銭形警部のパートもあってなかなかよかったと思います。
内容の短さは次回作に期待といったところです。
いろいろ不満点を書いてしまいましたが、シリーズ初プレイでかなり楽しめました。
ただ、ゲームのアクション性はやや薄く簡単な部類に入るので注意してください。
最後に、プレイするにあたっては、ミッション成功率の評価はあまり気にしないで、チャプター終了ごとに入る次回予告を聞いてワクワクしながらどんどん進めて行けばよいと思います。
こういうゲームは、できるだけテンポよく進めて濃い時間を楽しんだ方が吉だと思いますので。 惜しい! ストーリーがもう少し濃ければ。ストーリー以外は前作を上回ってます。前作の銭形の強さにはビックリでしたが。あとは変装をもっとさせてほしかったです。ですがこういう原作が凄すぎる作品にも関わらず良いゲームだと思います。面白かったです。
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この青空に約束を -melody of the sun and sea-(通常版) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2007-05-31
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 4,499円〜
中古価格: 2,780円〜
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カスタマー平均評価: 4
一体誰の為の表現規制なのか 全年齢対象版とは言いますがちょっといらん所まで修正しすぎなのでは?
Hシーンは全カットというのは当然でそこは問題無いんですが何故か未成年者の飲酒やちょっとした下ネタや際どい(別に際どいとも思わない)表現なんかもいちいち全部手直ししてます。PS2移植ってそんなに規制が厳しいんでしょうか?漫画やドラマでは当たり前のことなのに何故ノベルゲームではいけないのかよく分かりません。雰囲気ぶち壊しですよ本当に。特にそうした描写ありきのシナリオは手直ししてもかなり無理があって苦しいです。今度出るPSP版はその辺のバランスを考慮して出せるなら是非そうして貰いたいものです。 サエちゃん最高 サエちゃんのダメダメっぷりにハマりました。他のキャラも良かったから★5でも良かったけどナオコが酷すぎたので。年上キャラ好きの自分でもあれは無理。イライラして途中からはスキップ状態。他の男の部屋ってどうよ? 個人的に、泣ける 羽山海己、沢城凛奈、浅倉奈緒子、桐島沙衣里、六条宮穂、藤村静と好きなキャラ順にクリア
やばいですホントに
もう何回泣いたか覚えられないですよ・・・・・
ねこにゃん&丸戸史明 with 企画屋はホントに凄いです・・・
学園もので、あと一年で閉校とかそういう同じ様なシナリオ結構多いですけど、これは違った
まぁ、人によって良い悪い分かれる作品でもありますけど
自分の場合、良い意味で裏切ってくれました
シナリオ最強、キャラ最高、サウンド最高、システム最高!!!!
俺はとてもハマってしまった(;^ω^)
実はこれ、好きなキャラ順にクリアしていったんですけど・・・
結構泣ける場面が多くて・・・・・・
元々感情移入しやすい性格のせいか、泣き場面弱いんです・・・・・(;^ω^)
そうじゃなくても泣く人になってしまいました
なんと言いますか、ホントに感動シーンには我ながら弱いなぁと
最終的に好きなキャラの順位も変わりました
浅倉奈緒子、羽山海己、桐島沙衣里、藤村静、沢城凛奈、六条宮穂の順になりました
浅倉奈緒子と桐島沙衣里は個人的に反則だと思う
エピローグの藤村静が以上wwwww
プレイ最初の頃は一番嫌なキャラだったのに・・・・・!(笑)
ただ、最後の最後に攻略可能になるキャラはシナリオとしてかなり曖昧だったので好きになれませんでした(途中の"ある意味"強烈的なシーンも含めて)
いやぁ、でもホントに良いゲームに出会えて良かった・・・
なんか、心が温まった感じがします
なかなかこういうゲームはないよなぁ
このゲームを作った方々に感謝です
買って損はしない作品だと思います 最後は… よくもなく悪くもない作品…。 各ヒロインのシナリオの薄さが難点個人的には BGMはよかったと想う…最後にでてくる約束の日は感動できた 自分の中の良作 キャラデザ☆×3
ねこにゃん氏は好きなのですが如何せん男性キャラの絵は微妙なので
キャラ☆×5
結構シナリオが良くても全ヒロイン好きになれないことが自分は多いんだけど、このゲームのヒロインは全員好きですね、主人公がカッコいいのもいいです。カッコ良すぎな気もしますがダサいのより絶対いいと思う、男性キャラも問題なかったですし、ボリュームは十分。
シナリオ☆×5
正直、恋愛アドベンチャーは結構ハズレ多いので・・・ファンタジー苦手だから、こういったはっちゃけて無いのを大事にしたいです、個人的には仲間というものを教えてもらった気がします、へたなRPGやったときより絶対にくると思う、マジ泣きできる感動的なシーンも多い、でもシナリオは見る人によって変わるので、オススメはしないでおきます
システム☆×5
かなり快適でした!細かいシーン回想に加え、バックログは一度見たところならどこでも見れて(先すらも)、しかもロードもできるすぐれモノ、キャラ毎の音声オンオフもあるしほぼ完璧
歌☆×5
自分はシナリオ内容に合わせた歌詞が好きなのでかなり好き。
BGM☆×4 個人的には大体好きでした
色々書きましたがとにかく、先入観を持たないのが一番だと思います、感性は人によって違うので・・・。とにかく自分が気になるかどうかが一番大事です、パルフェと比べられることが多いですが、自分はパルフェは‘家族’この青空に約束をは‘仲間’をテーマだと感じます、だからパルフェとは違うゲームとしてプレイしてほしいと思います。
追伸・移植ゲーでたまにあるエロさはないです。
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ToHeart2 通常版 |
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【アクアプラス】
No Operating System
発売日: 2004-12-28
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,425円〜
中古価格: 1,600円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???1999年にパソコン版からPlayStation用ソフトとして移植され、大人気の恋愛アドベンチャーゲームの続編が本作。新たな春を迎えヒロインたちも一新され個性的で可愛い8人の女の子たちと恋を楽しんでみよう。
???今回はなんと4人のイラストレータによって女の子たちが描かれ、様々な女の子の表情を観ることができるぞ。みつみ美里氏、カワタヒサシ氏、甘露 樹氏、なかむらたけし氏と美少女イラスト界の第一線で活躍している方ばかりが起用されている。
???前作と同じ学園が舞台ではあるが、新入生を迎え後輩となる女の子もいれば、年上の幼なじみあり、大阪弁あり、イタズラ好きありと様々なキャラクターが全編フルボイスで女の子の魅力を見せてくれる。(樋口浩二)
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カスタマー平均評価: 4.5
恋愛ゲーム、ギャルゲーの王道です ノベルタイプの恋愛アドベンチャーゲームで、雑誌なんかを見た段階で、「ああ、文字をひたすら読むんだなぁ」とか思いがちでしたが、画面効果が意外と良くて、文字文字文字の堅いゲームじゃなくて良かったです。
テキスト量は確かに多かったですけど、その分、ラブコメとしては完成度の高い壮大なシナリオになってました。選択肢がいちいち面倒くさいので、そういうのが煩わしい方や、飽きっぽい方には不向きです。
前作では感動する話が多かったんですけど、今作では、純情話や意外な話といった感じで、サッパリとした雰囲気で楽しめました。
パソコン恋愛ゲームとは違い、過激な性的シーンは無いので、純情な恋愛模様を楽しみたい方にお勧め。
キャラクターが魅力的で、個人的に小牧愛佳がお気に入りです。ガールフレンドに知られたら何言われるか・・・。
美少女ゲームが好きな人はぜひやってみるべきです。 心に残る ギャルゲー初体験ですが凄く楽しめました。やってる最中に「萌えー」とか言いたくなりますね。いや本当に。キャラが実に魅力的だ。内容は学生生活を軸にハートフルな心に残る良い話のノベルゲームといった感じ。予想しない展開、緊張感漂う状況、驚愕の結末、とかはあまり無いけど、あくまで春の陽気の下のほのぼのと涙あり笑いありの恋愛ゲームですね。どれもクリア後に感慨深い思いに駆られる話ばかりで男女問わずオススメのゲームです。 文句無しです。 もうアドベンチャーゲームとしては完成されていて言う事が無くお勧めです。前作のPS2版が入ってるのはもはや神です。こんな大サービスは今でもしているのはここだけです。惜しいのは、年齢制限の壁。家庭用で先行してしまったのが不思議です。名作の前作を上手く取り込んで越えた不屈の名作です。数多い限定版の中でも勧められる限定版の1本です。 恋愛ゲー初心者に最適 まず、驚いたのが選択肢の少なさ。
ゆえに、ターゲットを絞って、※選択しさえ誤らなければ
そのままフィニッシュブローです。
※とはいえ、明らかにアウトなモノがあったりするので、まず間違えない。
フツーなら、ドン詰まってネタバレ覚悟で攻略サイトを検索しちゃいがちですが
コレはその仕様から、99%ノーヒントでいけます。
(唯一調べたとしたら、双子ちゃんの出現方法くらい。)
しかし、それだけだとヌルゲーに思われがちですが、ところがどっこい。
むしろ中身も非常に良好で、台詞回しもグレーラインに行きそうなのが
あったりするので、台詞を読んでるだけでもかなり楽しめます。
(3倍はよぉしたってもええで?。)
それに拍車を掛けるかの如く、主要人物も強烈派揃い。
(膂力のタマ姉、疾風のこのみ、双子ちゃん、タマゴサンド、宇宙人、時空超越者、
いいんちょ、デンジャラスなMTBドライバー…。)
この手の作品で私をココまで楽しませたのは、非常に久方振りでしたw
後、余談ですが…
るーこがデフォルトなのに、実質上の隠しキャラ扱いなのには
ド肝抜かれましたね。(アクアプラスもいいフェイントを使いやがる…。) 面白い!! 恋愛ゲームは出尽くしていたと思っていましたが、ふと何気なく
プレイしてみると面白い!! 女の子キャラクターとの恋愛よりも
主人公の台詞まわしが面白く、それが楽しみになっていた捻くれもの
は私くらいでしょうか?
それ以外にも通常の恋愛ゲームには無いトンでも設定(異星人や時空超越)
も違和感があまりなく溶け込んでいる点が評価できると思います。
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転生學園 月光録 |
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【アスミック・エース エンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,300円〜
中古価格: 640円〜
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カスタマー平均評価: 3
ずいぶんな酷評ですが… 戦闘パートは確かにプレイヤーにとってはイライラするかもしれません。なにぶん、敵ターンが長いようなので…自分は特に気にしませんでしたが。ですが、アドベンチャーパートはなかなか笑わせてくれますので高く評価できると思います。何より…キャラクターが良いです。個人的に「夕」が一番ですかね。声が、釘宮理恵さんなのがまた…いたいけな少女になりきった声が…おほん…。二週目以降は、レベルなど、引き継げるので楽に進めますし、何度も愉快な会話を楽しめると思います。まあ、人によるゲームだと思いますので評価は4★にしておきます。個人的には5★でも良かったかな?と。 ケータイ小説を片手にどうぞ キャラはいい。キャラはいいんだが戦闘がつまらない。前作より派手な演出や合体技の起こしやすさ、隊長キャラ別による戦闘での影響など要素はいい。しかし敵の出方がワンパターンだしなにより敵ターンが終わるのが遅い!!味方キャラのアクションも遅い!!どうにも進み具合が遅いので私はいつもケータイ小説を読みながら敵ターンが終わるのを待っていました。小説にはまりだし30分ゲームのほうを放置したことも。
もうすこし戦闘に見所が欲しいところです。
それはそうと、月光録のメインヒロインは誰なのかいまだに分かりません。
オープニングムービー見てると理緒な気がしますが由紀なのでしょうか?
でもツンデレ代表の京香もいいし、守ってあげたい夕もいい。
もう、むしろギャルゲーで出したほうが儲かるのでは? 前作よりは改善されている作品 良い点
・キャラクターデザイン
・前編フルボイス
・シナリオの増加
悪い点
・戦闘時の敵の思考時間の長さ
・学園伝奇的な雰囲気が皆無
・前作の主人公の扱い
このような点を改善をして、続編を作ってもらいたいと思います。
まあまあ楽しい 四国に土佐県なんてありません。他は特に気にならなかったです。 賛否両論ですが レビューを見て買うか悩んだんですが結局買っちゃいました。笑この作品で1年間主人公がどのように過ごしていくかは自分次第です。この作品は多数の女の子が出てくるので、その子達と仲良くなるのもよし。逆に男の子との友情を深めるのもよし。と、進み方はたくさんあります。それに、体育祭や合宿や修学旅行やクリスマスなど高校生活の行事がたくさんあり、それに、フルボイスだから楽しめました。もちろん、戦闘もあります。戦闘はターン制でキャラを移動させて攻撃させる感じです。技を使っていくと新たな技を覚えたりします。それに、仲間との合体技もあります。しかし、物語が進んでいくと敵のレベルが高くなっていき、難易度が上がっていきます。フリーバトル出来るところでレベルを上げることをオススメします。最後に、この作品はCG(2D)が綺麗です。人が自然に動きます。だからこそ、この作品をオススメします。賛否両論ですが、感じることは人それぞれです。私は買ってよかったと思います。
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らぶ☆どろ ~LoveDrops~ ベストセレクション |
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【ディンプル】
PlayStation2
発売日: 2008-06-19
[ Video Game ]
参考価格: 3,045 円(税込)
販売価格: 2,740 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,390円〜
中古価格: 2,030円〜
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カスタマー平均評価: 4
らぶ(少ない)☆(急展開のシリアス)どろどろ 【良いところ】
*セーブが多くて早くてシステムが快適
(ちょっと普通と違うのですが、慣れると快適)
*絵が綺麗
*スチルが多いい
*キャラが魅力的
(特に魔物達が堪らなく魅力的)
*OPが可愛いくて耳に残る
(これでこのゲームを知ったぐらい)
*サクサク進みやすい
【イマイチ?】
*主人公のモノローグが多いい
(これが嫌かどうかは好みですが)
*本命ルートのグッドEDから外れるとバッドEDじゃないのに・・・・・
(これは辛すぎた・・・・)
*前半と後半のテンションの違い
(私が個人的にダメだっただけかも?)
【個人的に】
絵とキャラと声優さんがハマっています
そのためキャラ的にはすっごく良かったです
前半の高感度上げのアドベンチャーパートはすっごく楽しかった
魔物達のちょっとした反応がメチャクチャ可愛いんです
なので、本命ルートに入ったらどんなに楽しいだろうっと
すっごく楽しみにしていたんですが・・・・・・
か?な?りシリアスです
正直、ラブコメを予想して前半までプレイしていたので
あまりに辛い状況に主人公が愛されてるのに、ラブく感じれなかった
何も全員にシリアス設定はいらなかったんじゃないかなぁ?と
本命ルート入るとまた苦しくなるんだろうな?っと予想すると
プレイするのがイヤになりました・・・・
シナリオが悪いとか
練りこみが足りないとか
展開や主人公が悪いのではなく
このキャラ達・OP・作品イメージに後半のシリアスは重すぎたんじゃないか?と
もうちょっとラブコメ要素が強くても乙女ゲーとしては良かったんじゃないかなぁ
私が勝手に「ラブコメ」だと思ってプレイしたせいもあるけど
後半の重いシリアスに本気で萎えました
ハッピーEDになっても、完璧にはスッキリしきれなかった
辛口ですが、
本当にキャラ達&前半は好きだったから
萌きれなかったのが残念なんですよね?
ラブラブのファンディスクとか出て欲しかったな
シリアス事態は嫌いじゃないんですが
これに限って言えばシリアスが
切ないんじゃなくて痛々しかったです
(一応グッドEDはハッピーなんだけど、その過程が・・・・)
一人平均攻略時間約3?4時間
(全部文を飛ばさないで読む場合
スキップするとメチャクチャ早いですが・・・・
途中同時攻略から行くから、後半は2時間ぐらい) 可愛い魔物達! 廉価版だからと何気なく買ってみたのですが買ってよかったです。私はこの値段分以上に楽しめたと思いました。気に入ってるので時々引っ張り出してはまたプレイしてます。特長は、まず設定がありそうでない魔物達との同居生活という逆ハー好きにはたまらない設定。基本的に甘々な感じで、後半は切ない展開。豪華声優陣によるフルボイス。可愛らしい絵。(スチル数多め)面倒なシステムはなく選択肢を選んでサクサク進む。主人公名前変換可。といった感じです。あとはギャラリーでシーン回想が出来たら文句なしですが、まぁちょっと前のゲームなので仕方ないかなと思います。鈴村さん好きには特にオススメ。 私には合わなかったです。 ・やたらと詳しい主人公の気持ちや描写
・最初からモテモテな設定なので、恋に落ちていく課程が少ない全(員はやっていないので私の攻略した範囲ですが)
の、2点が好みとあっていなければ、購入はやめたほうが無難だと思います。
他社の描写の詳しいゲームは耐えられたのですが(笑)こちらは主人公の性格が合わないのか無理でした・・・。
前半は目当ての人の所へ通い、後半は結ばれた人と困難をのりこえていくという進め方です。
主人公は元気いっぱいな人です。
前半はギャグで後半がシリアスのようですが、シリアスさがあまり感じられませんでした。
他のゲームより、好みで評価がはっきり分かれるゲームだと思いました。 色々と時代遅れ感は否めない。 最初にお断りしておきます。
まだゲームプレイ途中でEDまで辿り着けておりません。
その前にちょっと疲れてしまいました。
なので、購入を悩まれている方向けの初心者レビューです。
*良い点*
・安い。
・絵が綺麗。
・フルボイス。
・スキップやバックログなど完備で快適。
・美少年、美形に最初からちやほやされまくりなので、逆ハーレム好きの方にはお薦め。
*悪い点*
・今時まばたきも口パクもなし。
・主人公の名前変更不可、顔出し。
主人公=プレイヤー派には向かない。
・主人公がライトノベルや携帯小説のようにベラベラ説明し始めてちょっとダルイ。
・ひたすら二択の繰り返しでゲーム性が乏しく飽きる。
主人公の我が強く、自分の想いやゲームで語られていない思い出をベラベラ心中で説明しまくるので、どうにも感情移入ができません。
プレイヤーは自分でプレイしているというより、ぼーっと少女漫画を読んでいる感覚に近いです。
それならそれでいいのですが、名前変更不可なのに相手キャラが名前を呼んでくれない。
文字では名前が表示されているのに、「君」「お前」「無言」でぼかします。
それならいっそ名前変更機能入れても良かったのでは?
そして何処へ行っても何をするにもひたすら二択。
お気に入りのキャラに会いに行く
↓
「一緒に帰ろうと声をかける」
「声をかけない」
↓
声をかけようとすると邪魔が入り一緒に帰れない。
無視して帰ろうとすると追いかけて来て一緒に帰る。
こんな感じでプレイヤーの意思がゲームに反映されている感じがしません。運次第です。
ただ選択肢前にセーブして、どっちか選んで、当たりならそのままハズレならロードの繰り返し。
これでは飽きて疲れてしまいます。
色々不満も書きましたが、この値段でこの内容なら悪くないと思います。
絵やフルボイスなどは良いのですが、ゲームとしての面白さがない為、「ゲームの面白さ☆2」「全体的な評価☆4」にしました。
気軽に進められる乙女ゲーがしたい方にお薦めです。 良かったです 鈴村さんが好きで手を出した作品ですが、魔物はみんな良い子だし、周りの人は主人公に優しくて、やってて楽しかったです☆フロリアと智也くんとユーゴはちょっと最後があまりにもあり得ない展開でビックリしましたが、他は泣ける物ばかりで(実際泣いたのは一回ですが)かなり良かったです!なので早速PC版もやってみたいと思います!みんなのルートが終わってからの?ルートが面白くて最高でした(笑)
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神業 ACQUIRE The BEST |
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【アクワイア】
PlayStation2
発売日: 2008-03-19
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,300円〜
中古価格: 1,669円〜
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カスタマー平均評価: 3
面白いが非常に残念・・ 娘の病気を治す薬を買うために、町行く人々や、商人の家の中や武家屋敷などから、見つからないようにアイテムを盗んで行くゲーム。
誰からでも物は掏れるけど基本的には極悪商人やお金持ちの武士からアイテムを盗み
換金したり貧しい人に分け与えて民の人気を勝ち取っていく義賊が主人公。
今までに無く斬新なアイデアで面白いと思います。
みつかると、お尋ね者の人相書きと似てきてすぐに町民や改方(警察)に見つかりやすくなるため、適当ではなく慎重に盗みを働かなくてはというスリルを味わえる。
ストーリーも分岐があったりして、何度かは遊べる。
盗めるアイテムもかなり多く、コレクター要素も一応あり。(全部集めるのは自力では不可能じゃないかと思いますが)
3人称視点のゲームとしては操作性もそう悪くないと思います。
残念なところはバグの多さとロードの長さ。
これは、販売を許していいレベルのバグの度合いではないと思う。
開発陣がこれでGOサインを出したのが信じられない。
突然所持アイテムが消えたり、押入れやふすまに隠れるアクションをすると
タイミングが悪いとはまって抜け出せなくなったり、致命的レベルのバグが多すぎる。
こんなのちょっとデバッグすれば見つかるだろうから、いかにデバッグを手抜きでやったかを
露呈しているとしか思えない。
私はステータスアップのアイテムがいつの間にか消えて、セーブしてしまったので二度と手に入らなくなりました。(店でさえ買えなくなる)
あとは、マップの切り替えが結構頻繁なのに、切り替え時のロードが長いのも不満でした。
でも、アクションゲームとしてはとても面白と思います。
ぜひ続編で近作の欠点を改善して改めて出してほしい作品じゃないかなぁとおもいました。
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CLANNAD -クラナド- |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2006-02-23
[ Video Game ]
参考価格: 7,560 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 7,800円〜
中古価格: 2,680円〜
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カスタマー平均評価: 5
神の上か!?? いたる氏の絵に抵抗があるあなた、人生の三割くらいは損してるぞ!ストーリー、キャラクター、音楽、システム回り全てに於いて非の打ち所がない。渚ちゃんは健気で頑固可愛いし、智代たんは面食い可愛いし、、、始めはあまり気に召さないキャラも、そのルートをやった後あなたはきっとそのキャラを好きになっていることだろう。俺はこのゲームをやってからというもの、毎朝智代たんの定期入れを使い、毎日触れる携帯にはクラナドのストラップをつけ、待ち受けを団子に買え、アニメのDVDを四巻くらいまで買うもののアニメが微妙すぎて結局売り、みさき樹里さんのマンガを全巻揃えたりととにかくクラナド一色の生活を送ったものである。これを読んだあなた、一緒にクラナド色に染まろう 人の想い まだ、ゲームを完全にクリアしていないのですが、書き込ませていただきました。
ちなみに今、渚、風子、幸村、美佐江ルートエンディング見終わりました。
この4人のエンディングを見れただけでも感動しましたが、更に今後も進めていく予定です!
このゲームを通して(ってもまだクリア4人ですが)、私がわかったのは「人との絆」です。
ゲームをプレイした人は主人公岡崎の全て諦めた気持ち、人への期待など苦悩している気持ちが共感できた人もいるかと思います。特に私は、岡崎は父親に対する気持ちは共感できました。
私は、人がそばにいる、という事に常に理由をつけたり、打算的な気持ちがあるからだと思っていました。その内、無償の愛なんてない、家族ですらそんな気持ちでいると思っていました。今、考えると人に期待するのが怖くて、寂しかったんだと思います。
ですが、このゲームをプレイして、そうじゃないんだと思いました。
渚の純粋に人を想う気持ち、風子の素直じゃない優しさ、その気持ちに理由なんてないのです。
たくさん、疎遠になってしまった人も多くいますが、昔から変わらず、私のそばにいてくれている人もいるのです、何の理由もなしに。
それに気付けてよかったと思います。
だから、私はクラナドを通して今、私を想ってくれる人や相も変わらずそばにいてくれる人達に感謝したいです。
そして、クラナドにも。 涙腺崩壊… 同じオタ友の話とアニメに感化されて買ったのですが…正直言ってもう涙が枯れるくらい感動しましたギャグもそれなりに出来ててギャグはギャグ、シリアスはシリアスでちゃんと分けられて非常に良かったですまたキャラ毎の個別シナリオはどれも感動への演出がよく出来ており、自分は全てのシナリオにおいて感動、EDについてはもう涙腺崩壊してしまいましたまたシナリオだけではないのがさすがkey、グラフィックや音楽まで神級モノですどのキャラも可愛く萌えますし、声優陣もかなり豪華ですでも欲を言えば選択肢が複雑でそれぞれのルートに入るのが難しく、攻略本かサイトを見ないとクリアするのは難しいのが唯一の難点で非常にEDまで長い道のりなのが唯一の難点ですが、それが逆にやりがいを感じさせ、イメージ?の『長い坂道』にぴったりと合ってましたこの作品はギャルゲーではありますが、オタクではない方も普通に楽しめると思いますそれほどの良作、もはや神ゲーであり史上最高の泣きゲーと言っても過言ではないと自分は思いますオタクの人は勿論、一般の方…特に人間関係や病気…様々なことで悩んでいる人にオススメしたい一品です余談ですがこのゲームには様々な名言が隠されています感動必須のEDや様々な名言などなど…それは貴方の目でお確かめください 期待してただけに。。。 いやぁ、期待しすぎましたね。
シナリオがすごくいいという話だったので買ってみました。
ですが、私には合いませんでした。
前半のギャグ部分、他人を貶めて笑いを取るようなタイプのギャグ(またはたんに暴力的なギャグ)だったので、私は好きになれませんでした。
後半の感動部分は否応なく泣かされました。泣けるゲームがやりたい、という方にはぜひオススメしたいです。ただ、ちょっとばかり泣かせようとしすぎてる点が若干鼻についたかな。そんなに可哀想な話にしなくてもいいのに、と思いました。いい話に出会えれば、無理やり涙を誘わなくとも自然と泣けるものだし。
このゲームのシナリオで重要な『ギャグパート』と『感動パート』、どちらも私には合わなかったので残念でした。 本ゲームのみプレイ(クリア)した感想です 評価されていたので期待しすぎてしまったのか、エンディング後ちょっと残念に感じました。
決して面白くないわけではなく、とても良く出来ていると思います。雰囲気もとても良いです。
キャラクター性豊かでどの登場人物も魅力的ですし、ギャグは涙が出るほど笑ってしまいます。
実体験を基にしているのかと思うほど現実味を感じる場面も、『良い言葉だな』と思うものも沢山ありました。
選択肢による細かい違いなどもあり・・・とても苦労して作ったのだろうなと感じられます。
ですが、個人的に感動はあまりなく・・・プレイヤーと主人公の理解度の差を感じ、
あまり感情移入出来ませんでした。
不可思議な部分もゲーム内で解明されるものと思っていましたが曖昧なままで、
アフター三週目の解決もあっけなく・・・エンディングに拍子抜けしてしまいました。
プレイ時間も相当かかりましたので、期待しすぎてしまったのかもしれません。
私のような『複数の登場人物で一つの物語タイプ』や『怒涛の展開』を好む方には、
あまり向かないのではないかと思います。
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