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四八(しじゅうはち)(仮) |
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【バンプレスト】
PlayStation2
発売日: 2007-11-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,780円〜
中古価格: 1,511円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
メーカー対応 ゲーム内容は言わずもがな。KOTYまとめサイトを見れば、どれだけこの銀色のフリスビーが糞なのかお分かり頂けるはずなので割愛。 私が言いたいのは悪徳業者並みのいい加減なメーカー、製作者対応。 腐った企業や製作者に何を言っても無駄なのはわかっていますよ。 だって自分らの作品が糞とわかっていながら的外れな擁護だって平気でするんだからね…… ここに☆5評価してる方だって、どうせ社員かよほど重症の信者に決まってる。 一つだけ言っておきます。あなたがたのしている行為は消費者を冒涜しています、犯罪と同じ。 開発者、そして飯島も、のらりくらりと逃げてばかり、まさに「悪徳業者」です。 開発者達はこれを絶対に恥ずべき。許せません。 もったいない セーブやロード時の致命的なバグを残したまま発売されてしまった事と、それに対するメーカー側の誠意の無い対応は問題外。本来はすぐに自主回収して修正版との交換に応じたりするのが当然の義務だろう。そもそもこんな初歩的なバグなどデバッグ以前に、普通にプレイするだけで真っ先に見つかるものなのに、それを放置している地点でメーカー側のゲーム作りに対する姿勢がどんなものかよく分かる(白い四角バグはメーカーの公式説明じゃなくても発生する時があるので注意。複数セーブは必須)。メーカーの責任者は「一時的な回収費用による損失」と「永続的な信用失墜による損失」のどちらが大きいかよく考えてみるべきだ。
しかし、こうしたバグさえ無ければここまで壊滅的な評価をされる事もなかったろう。この点についてはシナリオ担当の飯島氏に同情を禁じ得ない。
確かに契力の確保や住民の移動によるシナリオ出現のシステムなどは煩雑だが、何か新しいものを作ろうとする意気込みは感じられる。その辺は多少なりとも評価したい。
シナリオについても世間で叩かれているほど酷くはない。確かに話は玉石混交で県ごとの差が激しいが、その分ボリュームがある。それなりに怖い話もあるし、都市伝説ネタや各県の名所旧跡案内、稲川淳二による怖い話のムービー、プレイ中に発生するメタシナリオのような「あなたシナリオ」、ファミ通編集部をネタにした奇妙な話に至るまで色々なバリエーションがあり、とりあえず全部の話を出してみたくなる。
バグが無く、もう少しシステム面(快適な読み飛ばし機能、選択肢の色分け、分岐のフローチャートなど)が練り込まれていれば十分に良作になっていてもおかしくないだけに、製作サイドのプロ意識の低さのせいで台無しになってしまったのが残念でならない。 怒 ガハハスカッとスカッとキレまくっていいでしょうか4ページぐらい使ってディスクをオラオラ殴りまくってもいいですか?つまらなすぎて怒りが収まらね。 中古で1,480円で購入したものの‥‥
ゲーム開始5?10分でイヤ?な予感がし、一時間経過した時点で
もう耐え切れませんでした‥‥‥
キャラのヤバさ、システムの面倒くささ、そして何よりも話のつまらない事!
もう少し続ければ感想も変わってくるかもしれませんが、不可能です。
脳と体がこのゲームを続行することを全力で拒否しています‥‥‥
評判の悪さは聞いていましたが、ここまでとは‥‥‥(血涙)
こんなゲーム作るなら、「学校であったこわい話」か「つきこもり」のPS2化の方が
よっっっぽど良かったと思います。
実際、スーファミソフトの「つきこもり」の方が怖いし、面白いです。
中古で安価で購入したのに、何だか切なさと悔しさが残ります‥‥‥
ここまで購入したことを後悔させるゲームも珍しいものです。 ヨンパチ バグがある事は知らず、実写ホラーや伊藤潤二氏が好きだったので購入してみました。 まだ序盤ですが、とりあえずキャラがイタイですね。(特に女性) 一人称が「ボク」だったり、「美少女」という設定でもグラフィックが残念な感じだったり…男性キャラは普通にカッコイイ分、女性キャラのイタさが目立ちます。 ここのレビューはプレイしてから拝見しましたが、他県の方から見ても広島シナリオの酷さは目立つみたいですね…自分は広島県民なので、もちろん最初にプレイする羽目になりました…(笑) 東京のシナリオの多さにも驚きましたが、その分もう少し他県シナリオの量を均衡にして欲しかったと思います。 途中で強制的に入る「あなたシナリオ」も、個人的には要りませんね…一話はネタバレが多いので、楽しみが無くなるというか…岩下さんや坂上くんの登場には思わず吹き出しましたが(笑) 「自宅劇団員」などは、普通に気持ち悪いというか、後味の悪い話で良かったと思います。 伊藤潤二や作家のシナリオは、ゲームにする事で逆に怖さが無くなってしまっている気がします。 学怖を知らない方や、特定の著名人に興味の無い方には、(バグもあるし)あまり面白いゲームではないかもしれませんが、ネタとしてプレイするかエンターテイメントとして見ればそれなりに楽しめるゲームだと思います。 「四八(仮)」というより、「四八(笑)」ですね…
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終末少女幻想 アリスマチック APOCALYPSE(初回限定版) |
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【ラッセル・キュア】
PlayStation2
発売日: 2008-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,380円〜
中古価格: 2,999円〜
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カスタマー平均評価: 5
「おとボク」が好きなら シリアスな設定ながら、楽しい掛け合いをより魅力的にする声優陣。おまけシナリオも大ボリュームで長時間楽しめると思います。セーブするのに時間がかかるのが唯一の難点でしょうか。
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メモリーズオフ#5 アンコール(通常版) |
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【サイバーフロント】
PlayStation2
発売日: 2007-07-12
[ Video Game ]
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,000円〜
中古価格: 1,700円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
やはり精細さを欠くシナリオ、追加で出した意味は? 本編では常軌を逸した行動を取るキャラが多く、プレイヤーをこれでもかとイラつかせてくれたものでしたが、本作ではパワーダウンしています。と言っても神経を逆なでする主人公の実力は健在ですがwあと主人公に声付けるの止めなさいよ。普通にイラつきますから。
攻略キャラは3人。あすか・麻尋・新キャラの秋名です。本編で好評だった香月を外して、いきなり新キャラを入れた意図は今もって理解しかねます。当の秋名はキャラこそ無難以上なものの、シナリオは先の読める平凡以下でししかありませんでしたし。
CG数&シナリオのボリューム共に不足している感が否めません。3人攻略しても10時間掛かりませんしね。あすかのシナリオだけはそこそこ纏まっていると思いましたが、他の二人は相変わらず途中で投げ出す形に落ち着いてしまいました。消化不良もいいとこです。
値段からすれば元を取るのは難しいのではないでしょうか?中古で少しでも安く入手すれば損をすることは無いと思いますが。強いておススメする内容ではないのは確かです。 星5つ!…ではなく 星4つで(^_^;)正直なところは5つといいたいんですけどね?。前作のメモリーズオフ5の後日談という内容のファンディスクなので、シナリオが短いのは納得出来ます。でも、ナゼに後日談に新キャラを入れたのでしょう??ファンディスクなんだから前作のキャラをピックアップするべきじゃないのかな?、なんて個人的には思います。んでその新キャラの秋名さんなんですが…ちょっと(というかかなりw)シナリオが強引かな?という印象が強いです。なんていうか…キャラの良さというよりはCUM研の良さばかりがシナリオに出ていたような感じでしょうか。このシナリオは最初と最後は良いんですけど、中盤は…ボクは展開にあんまりついていけなくてやめそうになりました(笑)まぁ頑張って最後までいって、修司のノリツッコミを聞いた瞬間にようやく「あぁ、やって良かった…」と思いましたwwこのゲームを買う前は香月のシナリオがないことにガッカリ…買ったは後は秋名のシナリオの薄さにガッカリ、って感じで星を1つ減らさして頂きました、ゴメンナサイm(_ _)mつか、普通に香月のシナリオを入れた方が良かったんじゃ…??悪いことばかり書いてますが、それでもやっぱりは面白いと思います。特に麻尋のシナリオは良かったです!前作で麻尋が好きならやってみたほうが良いと思います(^O^)意外な面とかが見られたりして…(笑)っていうか修司の面白さもこのゲームの魅力でしたw麻尋とあすか(それと修司w)が好きなら買い!!だと個人的には思っています。この文面を見ていただいた方々の参考になれば幸いです。
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SuperLite2000恋愛アドベンチャー Ever17 ~the out of infinity~ Premium Edition |
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【サクセス】
PlayStation2
発売日: 2004-10-28
[ Video Game ]
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 1,160円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
評価がただ良いからではなく、どこが良いのか知らないと後悔する作品ではある。 この作品の評価は随所にみられる布石とラストのオチに掛かっているといいです。閉鎖空間からの脱出方法などを思考するのとは別な内容。
とちらかというと叙述トリックがどういうのかを見る作品です。
序盤から中盤にかけてギャグなどが入れられているが、それが嫌な人にはまず合わないだろうし、矛盾点が多いのも事実です。
本格的なサスペンスとして見ると痛い目を見るので注意、どちらかというと恋愛ゲーに近いし、その点では人を選ぶでしょう。(まあ、サスペンスでも矛盾があるの多いですが)
合う人には合う作品となので調べて合いそうだなと思ったら手に取るのをオススメします。
これは元々万人向けに作られたものではないと思うんだけどなあ。
あと最初からやり直さなければとあるが、途中から選べるシステムがちゃんとあったりします。その点が気になったので。説明書読めば解ると思うのですが。 誉めすぎ注意 このゲームはやはりなんといっても「ラストがすごい」という一言に尽きる。
ただ、そのラストを見るまでにだらだらとしたやる気のない展開が続く。
ラストを見るまでの時間はざっと20時間ほど。このゲームを楽しめるかどうかは、「プレイ前にいかにしてこのゲームの情報をシャットアウトし、この20時間ものだらだらとした展開を耐えながら伏線を拾い上げつつ、何も考えないでいられるか」にかかっていると思う。
私の場合はギャルゲー慣れしていないのでこの展開がとても辛かった。それでもやはり終盤の展開には度肝を抜かれたし、素晴らしいストーリー。だがやっぱり20時間は長すぎ。正直言って結構辛い(が、既読分はスキップできるのである程度は楽)。どんでん返しもそこまでの価値があるかと言えば、胸を張ってそうだとは言えないところ。ただ、ギャルゲーのノリを楽しめる人にとっては全編楽しんでプレイできると思います。
ギャルゲーファンでない人には、森博嗣の小説をおすすめしておきます。 感動した! ネタバレになってしまうので内容については触れられませんが‥最終話はすごいの一言!!今まで謎だったことが一気に解けて、すべてが繋がります。すっかり物語に夢中になって、寝ずにプレーするくらい引き込まれてしまいました(^^)恋愛要素はそこまでありませんが別の感動がありますよ!システムもサウンドもCGも文句なしでオススメです! すばらしい!! いやーすばらしい!!!すでにたくさんの方がこのゲームの良い所を書いてくださってるので
あえて僕からはゲームの細かい部分には触れませんが、周りの高評価に恥じない
すばらしい作品でした。
ここまで尻上がりのゲームは珍しいです。初めの方はしんどいかもしれませんがラストシナリオであなたの脳内に花火が上がります。
この神ゲーがこのお値段!!!さあ未プレイの方はとっとと買っちゃいましょう。
ただ注意事項としては、恋愛ゲームで萌えたいという方にはおすすめしません。そういう種類でのすばらしさではないのであしからず。
多くの人がレヴューを書いているにもかかわらず やってしまったからには、書かざるを得ない!まず冷静に。
形式はサウンドノベルだと思います。読み進めて、選択肢が出た時、選ぶ。プレイヤーとしてやることは、それだけです。
選択肢も、少ない。と感じました。読めばいいのさ!しかも、選択肢の度、自動でセーブされたり、既読と新しい文は、色分けしてたり、全ての選択肢を見るのも結構簡単。
それだけで、あるのにだっ!!さて、冷静さが、なくなりつつあります。言うなれば、「もはや!C?MOONではないっ!メイド・イン・ヘヴン!」って感じで・・・ジョジョを知らない人には全然解らないですね、すみません。
このDIOはぶっちぎりで超越したのだっ!・・・。いや、間違えました。とにかくここからは、プレイ前提で。やるなら、武視点→少年視点で。絶対おすすめ。てか、そうなんですよ、これ。むしろ、そうじゃなきゃ、駄目っす。自分は、ゲームやっても3時間もやれば、飽きちゃって、なかなか手つかずになって、持っているゲームの半分もクリアしてない。その自分がっ!
なんと、朝9時から、夜午前2時まで、飯とトイレ以外、まるまる休み一日潰してしまったっ!
先が気になって、気になって仕方ないっ!!それが理由だっ!!というか、武視点の二つのシナリオを終えた時、もう、胸いっぱい、腹いっぱい、でしたが・・・。めげずにやろうと。そして、正直、「こうなんだろうな」みたいな予測は少年視点をやれば、なんとなく解るとこは解るんですが・・・。
しかしっ!!最終シナリオぉぉ?っ!!もうこっからは、堪能せよォォォっ!その見事に散りばめられた破片が一つに完成されていく様をっ!!
一緒に共感しましょう!そして・・・。ジャンルに、「恋愛アドベンチャー」とある、真の意味をっ!知ることになります。
寝不足にはご注意を。
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オレンジハニー 僕はキミに恋してる Best Collection |
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【マーベラスエンターテイメント】
PlayStation2
発売日: 2008-04-24
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,750円〜
中古価格: 1,180円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
思ったよりはよかったですよ。 私は中古で安く買ったのですが、値段の割には満足でした。声優さんがとっても豪華で、うっとりさせてくれます。ただ、友情2人エンドは微妙かなーというのもありました。さくさく既読はスキップできるので、飽きたら後半はスキップで。月ごとの高感度1位のエピローグ??は、切なくていい感じです。やってみる価値はあるんじゃないかなと思います。
ちょっとかわいそうなレビューが多かったので、入れてみました。皆様の参考になればよいのですが。 私は結構好きです!! みなさんの評価があまり良くなかったので、購入しようか、迷っていたんですが
ベスト版の方を買いやってみました!
評価も人それぞれだと思うのでやってみないとわからないっていうのが現状だと
思います!!
でも私は楽しめました!!
最初からキャラ達にモテモテ!!いいじゃないですか??。
シュミレーションのようにパラメータを上げたり何度もアタックして高感度
を上げるよりもこのような内容の方が私は楽しめました!!
最近の乙女ゲーはキスシーンなどの画像が口と口がずれたりしてて私的に
あまりだったんですがこのオレンジ・ハニーはそうでもなかったです!
1つだけ残念だったのが2回だけバグがありました!
マメにセーブをしていたので、そんなにイライラはしなかったです!
あとはキャラのセリフと画面上にでる文字のずれも1回ありましたが
こちらもそんなには気になりませんでした!
総合的に私は結構好きです。
絵もかわいいしっ!
安いしいいと思いましたっ。。 廉価版だったら損は無いんじゃ・・・ 携帯のゲームは未プレイです。
通常版、限定版等を購入する気にはなりませんが、廉価版ならまぁ許せるかなと。
スキップやオート機能使用中フリーズする事があるので、こまめなセーブをした方が良いです。セリフに違和感があったりもしますが・・・。
スチルが気に入るか気に入らないかも好みの問題だと思うし、ストーリー展開も好みに依ると思いますが、バリエーションはありますよ。
声優さんがホントに豪華で、演技が凄いので引き込まれますね。
個人的には結構楽しめました。
最初からヒロインは愛されてますので、女性の望む一途な男心を満喫出来たり、両手に花(ある意味地獄的なw)だったり、とりあえず全員攻略すればまた違う幸せを味わえます。これはかなり高評価ですよw
ゲーム全体の評価は(システムとかスチルとか)どうしても高くはなりませんが、リアルでは経験出来ない、或いは経験したくない事を経験してみるのがゲームでしょうから。そう言う意味でとても満足させて頂きました。
あと、曲が意外に良かったです。OP、EDだけじゃなくってBGMも良い感じでした。
廉価版で発売する時に、システムの修正みたいな事はしないんだろうな。
だって廉価版ですものね。
うん、でも個人的には購入して良かったです。
声優がとにかく豪華!! フルボイスだし、とにかく声優が豪華です!!不評なようですが、私的には割と満足でした。個人的にはOPの福山さんの歌うオレンジハニーがつぼでした。。。(笑)
乙女ゲームをやりなれてる方には多少物足りなさがあるかもしれないですね。 そんなに悪くない 皆さんには不評なのかもしれませんが、私は普通でした。好きな声優さんが多数出演しているという事が大きいですが。イラストも良いと思います。まあ確かに、暗い雰囲気の主人公に好印象は持てないかもしれませんね…親友キャラや攻略対象の男の子キャラは素敵です。お安くなったこの価格なら、悪くはないと思いますよ。「楽しいゲーム」ではありませんが…
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侍〜SAMURAI〜 |
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【スパイク】
PlayStation2
発売日: 2002-02-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
中古価格: 188円〜
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- Amazon.co.jp より - ???剣術アクションを取り入れたアドベンチャーゲーム。シナリオは、プレイヤーの行動で分岐する、自由度の高いマルチシナリオ。弱者を助け続けてもよし、利のために悪に徹してもよし。さまざまなストーリーが用意され、エンディングもそれにあわせてたくさん用意されている。 ???プレイヤーが操作する侍は、六骨峠という場所で数々の騒動に出くわすことになる。時間経過とともに峠のあちこちでイベントが起こり、2日間という短い時間の中でさまざまな人と出会い、剣術を高め、強い刀を求めていく。1回はプレイ時間が2〜3時間程度で、気軽に何度でも楽しめるようなつくりになっている。 ???また、剣術格闘だけのモードもあるので、アクションのみをたん能したり、いろんなキャラと対戦したり、必殺技の修得をすることも可能。「己の刀で道を切り開いていく」、そんな侍像をプレイヤーが見出せる作品だ。(岡田幸司)
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カスタマー平均評価: 3.5
セーブしにくっ! 一言で言うとイライラして疲れるゲームです。確かにみなさんがおっしゃる様に辻斬りしたり、ただ単に戦うだけの部分をとると、ストレス発散になるのですが。セーブ&ロードシステムには本当イライラしまくりですw 生か死のスリルが堪能できる 完全版(ベスト)を先に書いてしまいました…すみません。タイトルにありますが、この侍では生への執着心がかなり増幅されます。死ねばゲームオーバー表示されるのは死の一文字、数秒でゲームセレクト(最初から始めるとか)に逆戻りです。そして帯刀していた刀(帯刀の限度は三本、鍛冶屋に頼むと一本だけ刀蔵に運んでくれてゲームオーバーになってもその一本は失わない。)故に戦うにしろ、言葉の一つ選ぶにしろ、あらゆる事で生きることに執着するようになるのです!さて、完全版の方で戦闘を語って参りましたのでこちらではベストとの違いを。ベストで改善、追加された点●刀(斧や大鎌など色々合わせて計6本)が追加●イベントの追加、修正●刀の技に調整が加えられた…etc三点目では具体的に言うと侍ユーザーお馴染みの残月では万燈会の三段目が空振るようになったとかです。対戦も熱いので是非友達となんかと買って、互いに鍛え上げた刀と腕で競うのなんかが私はおすすめです。嫌いなとこ…まぁ直してほしい所は、やっぱり刀と技の種類を増やしてほしい。構えも剣豪2(元気より)並にあればうれしいですねー。自分で少し肘や手首の角度の調整して刀の持ち方にでパラメーターが変動するとか。技もほんの少しエフェクトを華やかにしてほしいです。後すぐ飽きるという声を多く見受けられますが、少し工夫すると遊ぶ幅が広がりますよ!例えば雑魚ばっか斬りまくっていくら集まるかだとか。(笑) だいすきです! 初めてこのゲームをプレイしたとき、「うわ!カ●ゲーつかまされた!」と絶望に近い感情が芽生えましたが、やりこんでみると意外にはまりました。
とにかく世界観が美しくて、いつの時間帯でも「おぉー」と思ってついマップを無意味に眺めてしまったり、BGMが聞きたいだけで付けてしまったり。
始めは「侍もう終わってる時代じゃん…」とか思いましたが、そこが切なくて、また、そんな時代だからこそさまざまなキャラクターが居てよかったです。
また、始めは「うわ!感じ悪!!」と思っていたキャラ達も、何度もクリアしていく内に全員に何らかの信念があることが伺え、愛着が沸きました!
今ではあぁいったキャラでないと違和感を覚えるほどです(笑)
多くの人が不満に思ったであろうセーブシステムですが、私はあれでよかったと思います。やり直しの利かないところがすきです。
しかし、やりこみゲーならもう少しデータ管理をしっかりしてほしかった。セーブデータが飛びすぎです。
それを除けば、本当に面白かったです。
2やウェスタンもプレイしましたが、やはりこれの世界観が一番好きです。 設定に無理がある。 まず明治10年という設定がおかしい。すでに侍の時代もおわり帯刀も禁止されてる時代だし。なんで明治10年という設定にしたのかが謎。アフロの黒人の侍とかイメージぶち壊し。自由度が高いのはいいんだけど時代背景は無茶苦茶。戦闘もしょぼい。画像も粗い。剣豪シリーズと比べるとしょぼくてやってられない。 最高 マルチエンディングで本当のエンディングを見れた時の感動、達成感がすごかったです。また、自由度が高く、キャラクターの個性がしっかりしていて、非常に愛着が持てます。主人公の服装もかなり渋かったですし、音楽や景色も最高でした。侍道2や侍ウェスタン等、出ましたが『侍』には勝ててないなと思いました。一人の侍がとる行動が世の中を変えていく所に快感がある訳なんです。僕の希望としては侍一人が日本を変えていくでかいストーリーをやってみたいと思いました。刀一本で日本を歩き渡りたいです。そういう意味での『侍』の続編期待しています。作って欲しいです。
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かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄 |
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【チュンソフト】
PlayStation2
発売日: 2002-07-18
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,200円〜
中古価格: 140円〜
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- Amazon.co.jp より - ???スーパーファミコンとプレイステーションで発売され、累計125万本もの大ヒットを記録したサウンドノベル『かまいたちの夜』の続編。サウンドノベルとは、実写をベースにした映像と文章でつづる物語を主体に構成された、ゲーム版の小説のようなもの。物語の途中で選択肢が出現し、それを選択することでその後の展開が変化していくのが大きな特徴だ。 ???今作の舞台は夏の海に浮かぶ孤島で、主人公は前作に引き続き、透と真里の2人。謎の人物から送られた孤島への招待状が事の発端となり、主人公たちは孤島という閉鎖された空間で、数々の謎の事件に巻き込まれていくことになる。前作に比べ、物語や分岐点などの全体的なボリュームがアップしているだけでなく、3Dのシルエットを使った人物表現など、演出面も各段にパワーアップしている。とくに実写とCGを融合させた映像表現は素晴らしいのひとことに尽きる。物語の随所にショートムービーが挟まれるようになったほか、従来では静止画でしかなかった背景までも動くようになるなど、その場面に流れる空気や臨場感が見事に表現されているのはまさに必見だ。 ???また、脚本はもとより、今作では演出や映像面も各界で活躍するクリエイターが担当している点に注目。切れ味鋭い文章とスタイリッシュな映像美が生み出す、独特の世界観をぜひ味わってほしい。(松崎 豊)
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カスタマー平均評価: 3.5
結構楽しめました、けど・・・ 中古屋で安く売っていたので買いました。推理モノかと思って期待して買ったんですけど、何か違うような気がします。シナリオの分岐によって推理は楽しめますけど、選択肢なので、そこまで深く推理しなくてもクリア出来るあっさり感が気になりました。
舞台設計は好きなんですけど、ちょっと怖すぎると思います。不安要素や、いきなりドン!と出てきたり。
コントローラの振動をONに設定すると怖さ倍増だと思います。私なんか真昼間にゲームしてました(汗)。
怖がりな人は夜はやらない方が良いと思います。あと、この頃はCEROが無かったのか年齢制限が書いてありませんけど、一応17歳以上対象のCERO Dにしておきたいです。
血飛沫のシーンや、残酷な表現が結構ありました。
シナリオは大まかにいくつか分岐します。細かい分岐で色々なエンディングを見ることが出来ます。バカなエンディングもあり、怖くて疲れきった頭を休めたりもできます。
ちょっと悲しい、泣けるエンディングもあります。
個人的に底蟲村のエンディングは泣けました。
条件を満たせばちょっとエッチなシナリオも見る事が出来ます。
このゲームは一人でやるのは勿論、彼氏or彼女と一緒にプレイしても楽しそうですね。 いや、面白いと思いますよ? なんか、2って凄い不評なんですね?。 私は物凄く面白いと思いますけど… でも超怖かった!!!音楽も超怖い!夜ひとりでは絶対できませんね?個人的には、食堂で繰り広げられる女だらけのバトルが大爆笑でした(笑)真里さん、昔の血って…?(笑)あと、陰陽編の夏美さんが好きです!インテリジェンスのある女って本当にっこいいですね?香山さんの気持ち、超わかります! シナリオによって落差が激し過ぎです。伝奇的・猟奇的シナリオは読みたくない。 映像はハードが「プレステ2に移行した分」は綺麗になりましたが、とにかくシナリオに気持ち悪いのが(生理的な嫌悪感を覚えるもの)多かったです。
底蟲村編・陰陽編共にそうです。さらに「妄想編」は意味不明。ですので全体的にいい印象がありません。「わらべ唄」編で津波から逃れようとする主人公たちに恋人の叔父夫妻が「生きなさい」(「行きなさい」・・・と思いきや、「死んではならない」という意味で「生きなさい」なのだ。)というセリフが唯一良かった点ですね。
でも結局、前作よりもパワーアップしたのは「映像だけ」でした。
かまいたちの夜…? 私個人的感想ですが、素晴らしいです。『かまいたちの夜』というタイトルを平然とこのゲームに使えるなんて。何ですかこれは?リピーターを馬鹿にしているのですか?メインのストーリーは…まぁ良しとしましょう。他が酷すぎです。他のゲームとして出したならいいのかもしれませんが、これのどこが『かまいたちの夜』ですか?邪魔な要素が多すぎます。不必要にグロテスクなグラフィックや下らないギャグのオンパレード、前作のようにオマケにちょっとした余興を入れる程度は構わないんですが、今回は違うようです。メインであるはずのストーリーが置いてけぼり。そんなに本編以外を全面に出したいのですかね…。ま、このゲームは名作だと思いますよ。もちろん悪い意味で。 かまいたちの夜2 サブストーリーは、少々エグイので皆さんが退くのも頷けます。
一作目を深くプレーしてないのですが、SFCから比べると格段とプレーはしやすくなっているし、グラフィックも制作者の一作目に対するリスペクトを感じました。
質や量的なものも、ノベルゲームとしては、合格点だと思います。
ただ人は選ぶと思います。
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ラブ★コン~パンチDEコント~(限定版) |
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【AQインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2006-07-13
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,960円〜
中古価格: 1,009円〜
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カスタマー平均評価: 0
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AIR ベスト版 |
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【インターチャネル】
PlayStation2
発売日: 2005-09-01
[ Video Game ]
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,980円〜
中古価格: 1,670円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
どこで泣けば……? 女ですが、『感動する』『泣ける』と聞いてやってみましたが、一体どこで泣けばいいんでしょうか!? ダラダラどうでもいい話しが続く中、ストレスを抱えながら我慢して最後までプレイしましたが、とうとう最後の最後まで泣けませんでした。むしろ、話しの安っぽさにビックリしました。この程度で感動して泣ける人がいるなんてスゴい…。ってのが率直な感想です。私は涙腺弱い方だと思うし、今まで色んな映画、ゲーム、小説で感動してきた方なので、感受性が極端に低いということはないと思いますが、とにかくこのゲームに関しては時間のムダだったとしか思えないです。もし身近にこれを神ゲーとか絶賛する男の人がいたとしたら間違いなくドン引きします…。こんなオタクっぽいやつは自分の彼氏には絶対やってほしくないです。 ハッピーエンドかそれとも‥ CLANNAD→Kanon→AIRの順でプレイしました。
選択肢は少なめなので全クリアは難しくありません。
音楽は文句なしの満点です。
シナリオは、発売して何年も経つ今も
議論の対象になっているだけあり、素晴らしい内容です。
3作目なのでマンネリに感じるかなとか
結果を先読みできたらどうしようと心配しましたが杞憂でした。
斬新な構成と話の深さで、最後は胸が苦しくなるくらい泣きました。
クリア後の今、こういう終わりの形もあるのかと感心しています。
主人公=救世主という常識で考えれば
プレイヤーとしては不本意です。
一見悲劇に思えますが、
観鈴や周りの人にとっては結果的に前向きな結末と思いました。
テーマが母と娘の絆なら、ついに母との絆、愛を手に入れた
観鈴(神奈)にとってハッピーエンドと言えるでしょう。
ストーリーはとても深く、やや難しいです。
アニメ版は分かり易く描いているので
クリア後腑に落ちない人はぜひ観て下さい。
でも、感想は十人十色でいいと思います。
誰かを幸せにしたい、誰かのために生きたい、
そう強く思える作品です。
最も涙したADV アニメが絶賛されていたので1巻を見て,これは原作もやらなくてはいけないと思い,アニメを中断してプレイしました。
アニメと比べると前半がまったりしています。
個性的というか少し変わったヒロインと主人公,主人公が持つ物を動かす力,ヒロインが想う空の上の少女,と最初は設定や物語がわかりにくく感じるかもしれません。
このゲームはDream,Summer,Airと3部にわかれています。
Summer編で物語の全体像がわかり,Air編でひとつの結末を迎えます。
その結末,それのために主人公とヒロイン,その家族がとる行動に心が動かされます。
終盤での名シーンの数々は号泣ものです。
プレイ後には呆然となり,しばらく涙のスイッチがおかしくなりました。
BGMも素晴らしいです。OPやED曲,メインヒロインのテーマ曲や,クライマックスで流れる音楽は一聴の価値があります。
アニメ版はその原作を素晴らしい演出と脚本,最高レベルの作画で再現しています。
アニメもゲームも両方ともお勧めです。
正直な感想 dream偏とsummer偏でさらに深まる謎、そして最後のAIR偏で伏線をバシバシ回収していくのかと期待してたけど、少しの補足と悲劇的な結末への一直線に行ってしまって、どうも読解力が無い僕には消化不良な終わり方だった。全ての問題が万事解決して皆幸せに生きていく結末では無いです。ただクリア後、色々考えさせられる良い意味で余韻が残るゲーム。 概念が変わった作品 アニメ、ゲーム
概念が変わりました
いろいろな作品を見てきましたが、これ以上はないです。
確かに前半は日常会話が長く飽きます。
ヒロイン3人クリアしないと次のシナリオに進めないというのもだんだん面倒になります。
しかし
全てが終ってから思い返すと
あのときのたわいもない会話もいまになると全てが良き思い出に変わった感じがします。
AIRのアニメは確かに短めで飽きないと思いますが上記の点があまりにも省かれており
ゲームをプレイした人からみると「要約版AIR」のように感じてしまうかもしれませんね。
名作品AIRを心から楽しみたいひとはゲーム版がいいかと思います。
客観的に見れば値段の安いベスト版でぜんぜん悪くないかもしれませんが
買った私から言わせてもらうとどうせならしっかりとしたAIRのソフトを買ったほうが
内容は変わりませんが、保存するにはそちらのほうが気分的には良かったかと思います。
現在はPSPにも同内容で移植されておりますのでそちらをオススメしておきます。
以上です。
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夜明け前より瑠璃色な -Brighter than dawning blue-(初回限定版) |
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【ARIA】
PlayStation2
発売日: 2006-12-07
[ Video Game ]
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,380円〜
中古価格: 2,276円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
面白い まず原画がとてもいいです。
どのキャラも皆可愛く描かれています。
シナリオに関しては、キャラによって差があるように思われます。
メインであるフィーナとエステルは文句なしですばらしい。
その他ヒロインルートは普通です。
「おまけ」も充実していてとても満足のいく内容でした。 丁寧なコンシューマ移植作品 とにかくPS2版は、システムまわりがとてもよい。超高速スキップ、1日単位のスキップ(1日ごとにでシナリオが展開されていく内容のため)といったスキップ機能の充実に加え、過去ログを参照することで、ログが残っている箇所ならどこからでもやり直せるのが超便利。2周目からは攻略したいキャラの好感度を上げる選択肢をあらかじめ示してくれる機能(オフにもできる)もあって、サービスしすぎと思えるほど。全キャラクリア後のおまけシナリオがほとんどPS2オリジナルのものになっているのも嬉しい。H度はともかく面白さでいえば、PS2版のもののほうが圧倒的に面白い。麻衣とかエステルのはかなり楽しいし、リースのもせつなくてイイ感じ。そして、特筆すべきが追加ヒロインのエステルシナリオ本編。私は、PC版ではメインのフィーナシナリオを高く評価していて、そのほかのヒロインはまぁまぁといった感じなんだけど、エステル編はフィーナに匹敵するぐらい面白いと思った。どちらも地球と月の王国との関係をまじめに考えているのがいい。やっぱりカレンさんが活躍するとシナリオはすごいシマるね! 女性キャラとしてはカレンさんには萌えないんだけど、ひとりの人間としては一番尊敬できるキャラ。ということで、元(18禁版)からギャルゲー入門編として推奨されているタイトルだけど、このPS2版よあけなも、まさしくギャルゲーに興味のある初心者にも自信を持ってオススメできるタイトルだと思う。 あえて厳しい評価で・・・。 皆様の全体の評価通り、とても良いゲームだと思います。 しかし、追加シナリオが少なく感じ、ありきたりに今ある追加要素を並べた印象があったり、最後の方はゲーム内の説明(特に神父の所)だけではわからない所も有り、ちょっと残念です。システムは最低限の機能はついて、絵も物語もとても良いと思います。買って損はしないおすすめです。この会社のゲームは、今の所安心して買えるので他の作品もおすすめします(月は東に日は西に、プリンセス・ホリデー等) 良い作品 自分は初めてこういうギャルゲー系のゲームを買ったんですけど、非常に面白いと思います。絵や音楽については言う事ないですし、シナリオも丁寧に作られていますし。素直に買って良かったと思える作品です。 おもしろいけど、ほろ苦い 発売前から気になっていて50%OFFのときに今しかないと思い買いました。 買ってよかった。オープニングから引き込まれ、すぐさまプレイ。フィーナルートは確かに王道だし先が読めてしまうかもしれません。それでも十分楽しめたし、他の方のレビューにあるように、ひとりクリアすると他のキャラをクリアしたくなってきます。やっと全キャラクリアしました。トゥルーエンドも見て、後はおまけを残すのみとなりました。エステルさんルートは、おもしろかった。フィーナルートと対になっている感じがしました。面白くて最後まで一気にやってしまったのも同じです。どのキャラのルートでも言えることですが、どこかほろ苦くもあり、恋することの純粋さ切なさを思い出させてくれます。最近、上辺だけの恋や、大人の駆け引きや打算の色濃い恋しかしていない方、純粋な恋をしてみたい方にオススメです。ただ難点をいうなら、特定のヒロインのルートに入ったときや、キャラによっては進め方次第で、ほとんど出てこないことでしょうか。菜月を攻略中のときに思ったことですが、翠はそれまで最初のほうに出てきただけでした。やっとたくさん出てきてくれるようになり、翠ってこういう娘なんだと、やっと理解できました。リースやエステルさんは言わずもがな。もうちょっと絡んできてもいいのになと、そこがちょっと勿体ない気がしました。恋愛は当事者だけでできるものではないので。ともあれ、今はトゥルーエンドを迎えて、とても満足しています。面白くて寝るのを忘れました。というのは冗談ですが、リースルートからトゥルーエンドまで一気にやってしまい、終わったときには午前二時でした。トゥルーエンドはよくできていて、それまで疑問に思ったところが、すべて解決されました。ヒロインたちも巧く話に絡んでいたし、終わった感想はよかったの一言につきます。こんな作品に出会えて、とても幸せでした。
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