PS2 ソフト通販

1,500円以上で送料無料！
※一部大型商品を除く

予約受付中

新作

格闘

特集
playstation2

サブカテゴリ
プレイステーション2
アドベンチャー

リンク
├ 予約お知らせ
├ アニメ・キャラクター
├ 音楽
├ テーブル・カード
├ パズル・クイズ
├ 麻雀・パチンコ・パチスロ・競馬
├ 娯楽
├ 教育
├ その他
├ 廉価版
├ プレイステーション
├ PSP
├ プレイステーション3
├ Wii
├ ゲームキューブ
├ ゲームボーイアドバンス
├ ゲームボーイ
├ ニンテンドーDS
├ Xbox 360
├ Xbox
├ PCゲーム
├ その他の機種
├ 本体・周辺機器

アドベンチャー

　 1　 2　 3　 4　 5　 6　 7　 8　 9　 10　 11　 12　 13　 14　 15　 16　 17　 18　 19　 20　

10 / 58


シャッフル! オン・ザ・ステージ KADOKAWA The Best
	【角川書店】 PlayStation2 発売日： 2007-07-26 [ Video Game ] 参考価格： 2,940 円（税込）販売価格： 2,876 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 1,480円～　　　中古価格： 1,479円～

カスタマー平均評価：　 4.5　暇つぶしで買ってみたんですが… 自分で言うのも何ですが、この手のゲームにはあまり手を出したことの無い素人です。まあ、某所でアニメの噂を聞いたりしたことがあったので興味本位でちょっと手を出してみた訳なんですが… よくできてますね。まずそれが第一。物語やキャラの設定も細部まで作りこまれているなあと感心しました。どうせ画だけで萌えとか狙ってくるだけだろうと思っていたんですが完全に意表を衝かれました。何よりストーリーが明るかったのにびっくりした訳ですが…。てっきりドロドロになるものばかりだと。他の方々も仰るとおり、とにかく話の最初から最後まで笑える展開だったので、暗いのが苦手な人でも全く問題ないですね。どなたでも大いに楽しめる可能性がありますが、特に私のようにあまりこってりした物はちょっと…って人には是非、お勧めです。さすがSHUFFLE! SHUFFLE!は、テレビのアニメから入りました。今までゲームも同じ展開だと思って、買わなかったんですけど、２８００円ぐらいだから失敗しても買ってもいいか、と思い買ったら予想を遥かに裏切られました。まず、アニメでは、カレハ先輩や麻弓やプリムラは、かなりサブですが・・・このゲームでは、こういうサブな人達も主役になれるので、そっちのルートに進んでみたらハッキリ言って萌えました。しかもいつも女ったらしの樹にも感心させられましたしかもアニメでは、楓は黒くなっていましたが、これにはその要素はなにもないです。だから安心してプレイできます。シアやキキョウもなかなか良いルートだと思います。アニメから入った人には、かなり楽しめる１つだと思います。アニメから入っていない人でも内容はとても良いので楽しめると思います。みなさんやってみてはいかかですか？やったら絶対続編を買うことになりますよ・・・ (･ω･｡) かなりいい作品かと思います。アニメではちょっと過激な部分もありましたので、若干買おうか迷いました。まぁ、そこで買ってみるかってなるのもこの安さだからだとおもいますねぇ。 BGMはその場面に大体合ってるし、その時の状況で効果音とかもあって楽しいです。それに何よりいいとこは絵が綺麗。とても気に入りました。でも僕からしたらストーリーが短いのが残念です。もうすこし長くてもいいのではないかと思うとこも多々あります。あとはー…大体どのキャラクターでもうれしい状況→悲しい状況→うれしい状況ですね。まっ、王道っといってしまったらそこまでですが(笑でもまぁ、どのキャラクターもいい感じです。たまにストーリー的に受け付けないキャラクターがあるのですが…。これにはなかったです。でもひとつだけ残念なことがあります。高速でスキップしていく機能はついていますが超ってほど飛べないですね。セーブせずにミスッたら最後です。また坦々と話を流すしか(笑それとお気に入りは時雨亜沙とカレハですね?。なんかいいですね(笑すっごいドタバタしてるのにたまにしおらしいとこがあったり、なんとゆーか表現豊かとゆう感じですね。カレハは天然ボケ(笑雰囲気がめっちゃ好きです。たまーにやきもちやいたりするとこがもう殺人ですね(笑とにかく亜沙、カレハコンビが一番のお気に入りです。ゲームの総合的にぜひともやってみてほしい作品ですねー。キャラに萌えるけど… 攻略キャラ３人ほどシナリオに無理があることや、主人公の親友?がものすんごくウザいやつなので微妙でした(俺様って…) しかもこいつヒロインとのイベントとかにしてもやたら絡んでくるし(何でお前いるんだよ?) あと他の生徒の主人公に対する嫉妬とかもしつこいので、逆にげんなりしてしまいました。ヒロインの絵もキャラも普通にかわいいとは思うんだけど、主人公のまわりがウザいので魅力半減。あとどのキャラを攻略するにしても自分の不幸話でヒロインから好意(同情?)を得る主人公っていったい… 確信犯…?ってやつですかのとにかくシナリオがダメダメなので、どうしてもこのキャラが…って人以外は… とても楽しく笑えますアニメでのヤンデレ超展開が話題になりましたが，原作のゲームは鬱展開がない，とても楽しいゲームです。主人公はヒロインたちからモテモテでハーレム状態です。シナリオも短めで気軽にプレイすることができます。この手のゲームが始めての人にもお勧めできる内容です。神界と魔界のヒロインも登場するので最初はキャラデザインに戸惑うかもしれません，しかしすぐに慣れます。 PS2での追加ヒロインもとても魅力的なのでコンシュマー版をプレイする価値が十分にあります。

緋色の欠片(通常版)
	【アイディアファクトリー】 PlayStation2 発売日： 2006-07-06 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 7,140円～　　　中古価格： 3,780円～

カスタマー平均評価：　 4　一番好きな乙女ゲーム私は続編である翡翠の雫をやってこちらの無印緋色の欠片をやりました。見事にこちらにハマりました!翡翠では「乙女ゲームってこんなもんか…」とシナリオにがっかりし、割りきっていました。でも今作は違いました!笑いあり涙ありのラブロマンスです。恋愛過程も丁寧ですし、「恋愛ないと詰まらない」というより、「切っても切り離せない恋愛」という感じです。なので乙女ゲームですが、無理に恋愛に持っていった感がないです。乙女ゲーム初心者にもオススメできます。そして一人一人の話が一つの話しとしてまとまっています。ノベルゲームなのでストーリーには集中できます。ゲーム性重視される方もいますが、結構後半怒とうの展開なので、それを壊さないためにも他のゲームシステムはなくて良かったんではないかなと思います。あったらあったで邪魔だし緊急感無くなりそう…主人公は乙女ゲームの主人公としては結構個性的かもしれないです。変わっているのではなく、主人公だけど一人歩きしてる、という意味でです。最初から男性キャラに対してバンバン言ってます。主に何故か最初から主人公のことを馬鹿にしている態度のキャラに対してなので、私としては、「よく言った!」「もっと言ってやれ!」と思いました。主人公は言われっぱなしのいい子ちゃんではないということです。どちらかというと現代っ子に近いかもしれないです。私がそうなので。主人公によくある極端にいい子、純粋、素直系じゃないです。(悪い子でもないです。)そこが私的に好きです。後半につれてかなり成長していくのでそこもまたいいです。最初あんなに泣いたり感情的になっていた主人公が、相手キャラの為に諦めずに頑張る姿には胸を打たれます。私は一人のキャラとしてこの主人公が大好きです!もっと言えば今までやった乙女ゲームの中で大好きです。このゲーム自体も一番好きです!!あ、主人公以上に男性キャラも好きですよ♪ 私には合いません。絵が綺麗で大人気だったので買わせていただきましたが、私には無理ですね。何故人気なのかもわかりません。全攻略しましたが、楽しみだったのはＣＧとおみくじでＣＧがとれるというおまけだけです。ゲームランキングでＢＥＳＴ３に入っている緋色の欠片があんなに無理だとは思いませんでした。皆様が良いというのを受けつけれなかったのが、残念でした。雑誌でもＢＥＳＴ３に入っていて、レビューも高くてＷＥＢも凄くよさそうなのに私には合わなかった。中古でも高かったので、痛かったですが、勿体ないので全クリしました。でも、やっぱりＣＧが綺麗でしたので星１つです。美鶴で☆?3 散々いわれている文章については、私は気にしませんでしたし、主人公の女の子もただ守られるだけでなく努力していくので好印象でした。最初のほうだけ主人公が気が強く感情まかせな言動で驚きましたが基本的には良い子で次第に感情移入出来ます。感情移入出来たからこそなのですが、主人公の祖母の家に住んでいる美鶴ちゃん…、正直あのキャラいらないです。正直鬱陶しいのでライバルキャラが出てくるのが嫌な方は止めといたほうがいいです。ルートによっては気にならないかもしれませんが個人ルートに入る前から鬱陶しいので注意笑この作品には関係ないですが、同じオトメイトさんなので書かせてもらいます。私的には薄桜鬼のほうが断然よかった！女の子キャラも可愛いしなにより内容が飽きない、面白い。キャラも薄桜鬼の方が魅力あります緋色も薄桜鬼も同じカズキヨネさんが書いていますが薄桜鬼のほうが絵に力が入ってるような･･･緋色のCGは私的にそれ程綺麗とは思わなかったです PSPもやりましたが画像が動いてズームになるんですがぼやけるので台無しです。完全に個人の意見ですが･･･良い点と悪い点を。 ☆良い点キャラが美形お話が長いのでのんびりやりたい方にはお勧めたまに笑えるジーンとくるシーンもある先輩達が良い味出してる隠しキャラが良い ☆悪い点戦闘シーンの長さ序章の長さ個人ルートまでの長さ CGが動く美鶴への優遇←これが一番この作品の残念なトコ「そんなに嫌なら私はもう良いから勝手にキャラと仲良くやってくれｗ」と思いました。攻略キャラ達も美鶴にデレデレで、乙女ゲームなのに何故このキャラが居るんだと疑問に思った。散々書いてしまいましたがこれから買う方の参考になればいいです 10月には愛蔵版が出ますね少しでも気に食わない点があれば購入はよく考えたほうがいいかと。全く面白くない訳ではありません好きな方も沢山居るはずでも私と同じような意見の方はもっと他に自分が欲しい作品があればそちらにしたほうがいいかと思いますよ、急いで買う必要はありません。確かに高評価が多いので買いたくなりますがよく考えて下さいね。真弘先輩を単品で売ってください。個人的に真弘先輩にすごく萌えました。EDが好き過ぎて何度も見返してにやにやしたくらいです。でも他の方も書かれている通り、話が長い、というか無駄な文章が多くて既読以外も全部すっとばしたので、全然ストーリーは分かってません。たまよりひめ？なにそれ？という感じです。こんな難しい感じにしなくても、キャラも絵も素敵なんだから、普通の学園ものだったら良かったのに…何でも守られる設定がよければいいってワケじゃないですよね …と思ってしまいます。たまきちゃんも可愛いんですけど、感情移入は無理でした（好みの問題ですが）。ただ、本当に真弘先輩は好きなので、どうにかならないものかと思ってしまいます。続編出てますがあまり評価は良くないようなので期待はできないみたいですし。小説のようなゲーム絵と話の内容に惹かれて購入。次の章に進むまでが、非常?に長いんです。目と右親指が疲れます…。左手の出番は、あんまりありません(笑)BGMの音が『ブツッ』と切れますけど、慣れれば気にならないと思います。

カヌチ白き翼の章(通常版)
	【アイディアファクトリー】 PlayStation2 発売日： 2008-10-02 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 5,580 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,575円～　　　中古価格： 3,790円～

カスタマー平均評価：　 3.5　大好きな作品です。カヌチ白、大好きです。黒もプレイ済みですが個人的には白キャラのが好きだし、主人公がチヤホヤされまくりのゲームは苦手な私にはあってました。確かに乙女ゲームとは言えない。でもそれで良いと思うくらいシナリオが魅力的です。カヤナ贔屓、とありますが個人的にはそこまで贔屓してるかな?と思います。クラトルートは確かに置いてけぼり感はありますが、他二人のカヤナ寄りキャラは一人は立場的に当然だと思うけどそれは恋愛感情ではないし、もう一人はどちらかと言えばカヤナとは、「仲間」としての意識しかない感じがしました。個人的にアキとの某イベントには大変萌えましたよ。カヤナもからかってますし。アキ寄りの三人の、カヤナ寄りな部分があるのは私は一人だけに感じた。そのキャラが、アキを名前呼びにした時はやっぱアキ寄りだなあ、って感じましたし。他二人は乙女ゲーしてますよ。個人的コルダ1より糖度や萌えはあると思う。シナリオも良いですが、カヌチは音楽も良いです。世界観に合ってます。ただ…スキップの遅さだけは問題です。ただでさえ周回すればする程、新しいイベントが見れるので……。カヌチ、是非FD出して欲しいですね。緋色みたいな短編集でもいいですしウィルオみたいな中編一本+短編かミニゲームでも良い。カヌチの白キャラともう少し甘い話も見てみたいので。勿論、黒キャラとも。期待してますっ。プレイ後普通に甘い恋愛を求めてプレイし始めるとかなり痛いめに遭います。全体的に甘い展開は皆無に等しいです。所々、興味を示してくれるキャラはいますが、恋愛感情には至っていないと思います。全２作の１作目だから仕方ない、といったところでしょうか。ですが、それでも面白いんです。鍛冶に必要な材料の採取に行き、武器を作って生計を経てるのにハマりました。その合間にイベントが発生し、２択の選択肢を選ぶことによってキャラ好感度がアップ。後半は個人ルートになります。シンプルです。キャラクターも年齢層が幅広くみんなそれぞれ魅力があります。攻略可能キャラは、アキが対象のキャラと、カヤナ対象のキャラが別れていて、そこが難しいところかなぁ、と感じました。多くの人はアキに感情移入すると思います。ですので、カヤナとその対象キャラとのやり取り中は、かなり置き去りにされた気分です。でも、それも「カヌチ　黒」の方できっと報われます。個人的にはおすすめのゲームです。ただ、やはり人を選ぶゲームだと思います。逆ハーや、モテモテな展開がスキな方は向かないかもしれません。あまり感情移入せずに、サクサク進められる人であれば、かなりハマると思います。実際私がそうだったので。隠しキャラも１人いますし、絵も綺麗ですし、ストーリーも無理がなく仕上がっていますので、お試しあれ。最後に、乱筆乱文でしたがお付き合いありがとうございます?。はまりました中途半端で終わる、メイン格のキャラに問題ありと聞いて敬遠していたのですが…黒き翼のキャラクターが魅力的だったので購入しました。良かった点・中途半端で終わるが、ボリュームはかなりある。・キャラクター同士の掛け合いが面白い。・練りこまれたストーリーとしっかりしたキャラ設定。悪かった点・スキップが遅い。・アキに感情移入しやすい設定なのに、カヤナ贔屓の所多少あり。私はレビューを見て、主人公によって攻略キャラが分かれることを知った上でのプレイだったので、そこまでショックは受けませんでした。メイン格のキャラがカヤナ寄りでしたが、全く救いがないわけではありませんでしたし。何よりキャラそれぞれ皆魅力的だったので、どっぷりはまってしまいました！採取もなれてしまうと面倒になってきますが、続編の黒き翼で今作のデータ（お金）を引き継げるようなので、続編のためにお金をためています（笑）恋愛要素はあまりありませんし、攻略キャラは最初印象最悪な人もいました。しかし私は最初から全員の男性にチヤホヤされる設定が苦手なので、最初冷たい攻略キャラが次第に心を開いていく過程が丁寧に表現されていたので楽しめました！！続編を期待しています。感想。主人公は一人でよい!この一言につきます。カヤナの話は基本スキップ。しかも話が後編に続く為、恋愛はほぼ皆無。ですが、世界観、ビジュアルは大変美しく作り込まれていて、武器作りなども楽しめました。後編への期待を込めてこの評価にしました。続く! めちゃくちゃ続きます。話。え?そこで終わるの?的な…。予告編気になります!後半トウラの家ルートに入った場合若干話がかみ合わないような?ヤカミルートに入れって事なのかなー。ビジュアル好みです。口パクと瞬きあるの最近では珍しいのでは?止め絵より好きです。ところで全クリアに非常に時間かかったのは採取のし過ぎ?どこのポイントで何が取れるか把握できないと…面倒になります。次回は採取がもう少しテンポ良くなるといいですね。気になるキャラはウキツ!最初感じ悪っと思いましたが攻略していくと好きになりました?。ところで次回の黒き翼の章プレイまでストーリー覚えていられるか心配です(笑)

ヱヴァンゲリヲン : 序
	【バンダイ】 PlayStation2 発売日： 2009-06-04 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： 4,871 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 3,960円～　　　中古価格： 3,360円～
- 電撃オンラインよりより - 1995年から1996年にかけて放送され、爆発的な人気を誇ったTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』。本作は、2007年9月に公開されブームの再来を引き起こした劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』をゲーム化したもの。使徒との躍動感ある戦いを、フル3Dで完全再現! カメラワークやエフェクトを自らの手で簡単に操作できるシステムを搭載しており、誰にでも"魅せる戦い"が可能になる。また、戦闘につながる日常のシーンでは、キャラクター同士の交流やイベント、訓練要素など、さまざまな場面を体験できる。さらに、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の内容に加えて、TVアニメ版の内容も盛り込まれており、遊び応えのあるボリュームになっている。 http://dol.dengeki.com/
カスタマー平均評価：　 2　戦闘システムは良い内容内容としてはヤシマ作戦までヱヴァンゲリヲン新劇場版序通りのストーリーになっており、ヤシマ作戦以降はアニメ版の展開を経て旧劇場版EOEに至る過程を、初号機で使徒を倒しながら追体験して行くゲームですまた戦闘以外の日常シーンの感覚はエヴァンゲリオン2に酷似していますが、本作品は謎解きがメインではなくストーリーの追体験がメインなので、日常生活はおまけ程度のものであり、会話の中からエヴァの謎が解明されるなんてことはありませんまた、ストーリーはミサトの家で「日常生活を終了する」という項目を選んで進めていきますそんなゲームです良い点良い点は何といっても戦闘のシステムです 3Dのエヴァ初号機に乗って使徒と戦います接近戦では使徒のATFをバニッシュし、プログナイフでめった切りなんてことが出来ます銃を使用するときは建物の影に隠れながら隙をみて射撃なんてことができますまた、基本的に武器は自分で購入し、フィールドに並べるので、銃が好きな人はずっと銃が使えるし、接近戦が好きな人はいつでもプログナイフが使えます悪い点ストーリーの追体験がメインのゲームなのに、省略されすぎている！アニメや劇場版で味わったあの緊張感や興奮が皆無ですさらにCEROに引っかかることを恐れたためか、加持さんがミサトさんに機密情報を渡すシーンがアニメと本作品ではまったく違ったシチュエーションになっているなど、脚本が改悪されている箇所が多々見受けられますこれらの事が本作品に致命傷を負わせていますさらに、グラフィックも悪すぎですディスクの容量も有り余ってる感じがします某FFと本作品が同じハードのソフトとは到底思えませんさらに、使徒の攻撃がワンパターンです使徒の攻撃がワンパターンなので、使徒に隙が出来るタイミングがいつも同じですつまり、隙が出来るまでATF広げてガードし、隙が出来たらプログナイフでめった切りこれだけで全クリできます（自分は10時間で全クリしましたが、日常生活スキップしたらすぐ全クリできそうです）総評とにかく戦闘のシステムが良かっただけに非常にもったいない作品ですこの戦闘システムをさらに深めて、本来の価値を見失ってないような次回作に期待します正直微妙雑誌等にものってましたがｽﾄｰﾘｰの展開が途切れ途切れでｱﾆﾒを見てない人には意味不明だと思います。最初の「逃げちゃだめだ」のくだりがくだらなすぎてやる気半減。せめてｼﾝｼﾞこっち向いてくれ・・・ｗその後も特に続けようと思える魅力がなくｱｽｶが登場するぐらいで中古ショップに売りました。高値が付いてるうちに売らないといけないようなすぐ値が下がりそうなｹﾞｰﾑです。今回のは面白くなったかも？と期待してた分だけ失望しました。しょぼいしょぼいの一言、全体的に作りが荒すぎます。序の部分以降はTV版の流れになりますが、内容を考えたら入ってて良かったとは思う。他に良い点は特に無いです、絵が汚いしフレームもカクカク。ポリゴンデモで各シーンを描こうという試みは良いが、処理が難しそうな場面は1枚絵でごまかす始末。効果音が原作よりもしょぼく、やる気が削がれる。特に新劇場版：序の見所、第6使徒（ラミエル）との戦闘シーンは音声が駄目すぎる。迫力がまったくない。またゲームシステムが全然なっていない。エヴァを自由に動かして戦えるモードはまだ許せるが、ラミエル戦などのイベントバトルは、表示されたボタンをすばやく押していくゲームになっていて、映像に集中できない。そのせいでゲームとの一体感もないし、映像垂れ流しボタン早押しゲームやるくらいなら原作を見た方がいい。正直くだらないゲームです。ファンだからこそ、この評価とします。うむ私もプレイ中です。内容としてはエヴァ2に似ています。ただ難しいです。こちらのがしかし、劇場版の機体（弐号機は不可）でテレビ版ができるというところがいいね。武器もマリは出ないけどいつになったらエヴァの面白いゲームが出るんでしょうか？小遣い稼ぎのキャラゲーを乱発する会社ではありますが、ガンダムやドラゴンボールなど、なかなか面白いものも少しはあります。エヴァもがんばってほしいですよ。下請けの制作会社の問題なんですかね？

バイオハザードコード:ベロニカ完全版
	【カプコン】 PlayStation2 発売日： 2001-03-22 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 7,998円～　　　中古価格： 800円～
- Amazon.co.jp より - ???プレイステーションから始まった、大人気のホラーアクションアドベンチャー「バイオハザード」シリーズの4作目。ドリームキャストで発売されたものに、追加シーンを加えた形で移植された。 ???物語は『バイオハザード2』の主人公の1人「クレア」がラクーンシティを脱出してから3か月が経ったところから始まる。クレアは兄のクリスのわずかな手がかりをもとにヨーロッパに渡る。しかし何者かに捕らえられ、絶海の孤島にある刑務所に移送されてしまう。そこでもう1人の主人公の「スティーブ」と出会い、刑務所を脱走することになる…。 ???基本的なシステムは従来のシリーズ作品と同じ。シリーズをとおしておなじみの、おまけモードも充実している。今回はバトルモードという、特殊マップ内の的を全滅させるゲームが出現したり、主人公の衣装が変わったり、敵のキャラクターを使えるようになったりと、多彩な種類が用意されている。（樋口浩二）
カスタマー平均評価：　 4　バオハザード最怖！ 2008年12月12日発売の週刊ファミ通1045号の企画に「人気シリーズ分析」と言う記事に載っていて、「そう言えばｍコードベロニカはプレイした事ないなァ」と思いまして、Amazon殿ではなく、中古屋さんで買いました。やっぱりバイオハザードはバイオハザードでした！面白いです。 2000年に発売したゲームとは思えない、不屈の名作だと思います。やはり、プレステ時代のバイオよりも画像がキレイでした。ゾンビのデザインもそうですし、フィールドもキレイでした。ただ、現在のプレステ３とは比べてはいけません。やはりムービーは、木の彫刻に色を塗ったようなCGでしたし、動きもぎこちない感じでした。でもプレステよりはキレイです！音楽も良かったです。ただ、効果音はプレステバイオ１，２，３と変わりなく・・・。難易度も、VERY EASY→EASY→NORMALから選べます。初めてのプレイはVERY EASYでやりましょう！バイオシリーズに無くてはならない謎解きも充実していました。今作の場合、謎解きと言うよりは「仕掛け」ですね。落ち着いて考えれば解けます。ただ、同じ場所を行ったり来たりするのが面倒でした。もう少し難しい謎を期待していた人には、プリンを食べる感覚ですらすら進められます。シナリオは、兄のクリスを探すクレアが主役となっています。造り込まれているので、映画を観ているような感覚になりました。ラストは感動すると思いますので、頑張ってクリアしましょう！最後に注意！この作品は他のバイオハザードとは比べられないくらいグロテスクで残酷な表現が多かったです。ホラー云々じゃなくて、少しでもグロテスクなものが苦手な人は絶対にプレイしないで下さい。私もバイオハザードシリーズで初めて気分が悪くなりました・・・（苦笑）。兄妹レッドフィールド兄妹の物語。アイテムが共用なので前半のクレアでアイテムを使いまくると後半のクリスが辛くなります。クリスとウェスカーの因縁の戦いムービーも必見ホラーものは「単独行動すると死ぬ」が原則なのに・・・この人たちは・・・・。バイオシリーズ初の外伝ながら、絶海の孤島を舞台に今回も孤立感・孤独感からくる絶望的な状況が展開されます。ボスは遺伝子操作で作られた双子の兄妹。しかし、「天才」の妹に対して、「愚物」の兄は使い捨てにされます。ゲーム中に見れる2人の幼年時のスライドほど気が滅入るものもないことでしょう。羽をむしり取った昆虫を蟻の集団の通り道に置いて、もがく虫を見て兄とと妹が笑っている・・なんていう内容だったかと記憶しています。大人になったら自身の父親すらも実験体としてモンスターにしてしまう非道。やっとのことで孤島を脱出したと思ったら、今度は「もっと大きな孤島」である南極基地へ強制移動。勿論、ゾンビは寒さも関係なしです。ええ。それにしても登場人物はみんな単独行動をしたがりますね・・。勇敢と言えば聞こえはいいけれど、死ぬ確率が高まると考えるのが普通では?。一緒に行動したほうが安全でしょうに。アンブレラはここまで浸食していたオリジナル版に新たなシーンを９分追加してできた本作。ウェスカーの非道さ、残虐さ。独特な虫の世界観による気持ち悪さ。上記がこの作品の主な魅力です。この作品を薦めていくと、いつもアレクシアとアルフレッドが狂気の世界を演出してくれます。特に進めているときにわかる虫のシーンはトラウマになるほど独特で不気味なシーンです。それとアルフレッドの奇行の数々。アレクシアへの愛。もはや全てが狂気に染められていて、人とは思えない人がそこにいました。さらに主人公の影で暗躍するウェスカー。登場シーン全てに謎が秘められているような男です。今作の鍵を握っているのもウェスカー。ウェスカーの登場によりゲームはますます謎の世界へと進行していきます。そして明らかになるアンブレラの影。アンブレラへの怒りが爆発せざるを得ないほどひどい狂気に包まれています。 …ここまで書くとゲームではなくなにかのドラマかと思うほどですがもちろんゲームとしても面白いものです。何より敵が多く、長い。そして独特な場面での戦いが多いのも特徴です。平地での戦いよりは、追いつめられた場所での戦いが主かもしれません。しかしそこがまさにバイオらしい。ゲームとしてもストーリーとしても買って損をするゲームではありません。 …さぁ、狂気に満ちた世界をなんとか脱出し生き延びようとするクレア達を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたも操作してみませんか？良作！数年前にやりましたが、「バイオ」１作目と雰囲気が似ていてとても面白かったです。怖さ具合も世界観も自分の好きなものでしたし、なにより人物とストーリーがえらく良かったです。特にストーリーは今までで一番好きかもしれません。怖いうえに切ないです。難易度はそれほど高くはありません。アクションに自信のない自分にもクリア出来るレベルですし、女性にもオススメ出来ます。続編を是非作ってくれ！と思わせる良い作品です。

風色サーフ(限定版)
	【ラッセル】 PlayStation2 発売日： 2009-05-28 [ Video Game ] 参考価格： 9,240 円（税込）販売価格： 8,040 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 6,849円～　　　中古価格： 7,680円～
- 電撃オンラインよりより - 第一次世界大戦当時を彷彿させる架空戦記を背景に、見習い整備士の成長と恋愛を描く乙女向け恋愛AVG。プレイヤーは、弱冠17歳にして女性航空整備士として基地に派遣された主人公となり、最新鋭戦闘機を有する独立航空小隊、通称"ロビュ小隊"で男性パイロットたちと絆を深めながら一人前の整備士を目指す。マルチストーリー&マルチエンディング採用により、どの男性キャラクターと仲良くなるかによってストーリーが変化。攻略対象キャラクターは、下は16歳の少年から上は48歳の副司令までと世代の幅が非常に広く、それぞれのボイスを新人声優はひたすらフレッシュに、ベテラン声優はとことん渋く演じている。 http://dol.dengeki.com/
カスタマー平均評価：　 4　乙女ゲーの中でも秀逸で良作今までゲームをしてもレビューは書いたことがありませんでした。初めて書きます。『風色サーフ』は、作品に対してもplayerに対しても、とても誠実なゲームです。システム面でのマイナスがあげられてますが、長いと言っても１０数秒。クライマックスでは殆どクイックセーブを使うので、気になりません。目標を持って生きること。人や物事に対して一途であること。自分を省みて、また新たに前を向けること。そして誰かとともに生きること。それなりの人生を20代後半まで生きてきて、心から理解できる台詞が本当に多く、泣く場所ではないところで泣けたり、うなづける場所が多かったです。それがキャラクターの魅了になり、物語の深みになり、本当に誠実なシナリオでした。シナリオもそうなのですが、悔しいほどに全てのキャラクターがカッコイイのです。１日空いた休日に「久々に時間のかからないゲームをしたい」と思いここの評価を読み、速攻買ってplayしたゲームですが、想像以上に楽しめました。BADENDはまだ見ていませんが、次の休日に見てみようと思います。 ■こんな人にオススメ■ ・空、飛行機、目標や夢があることが好き・軍、家族的な仲間が好き・優秀で美人な年上女性、友達にしたいくらい可愛い女の子キャラが好き・好きなものを好きと言える、素直で頑張る人が好き・おっさん好き私が買った最大の理由は、副指令（48歳）が攻略対象だったからです。妻帯者のあのふたりも、攻略対象ではないけどあの瞬間のやりとり、カッコ良かった。 play後、無性に誰かに勧めたくなる、そんな素敵で誠実なゲームです。乙女ゲームとしては微妙。小説なら・・・小説をまんまゲームにしました、という感じです。普通の乙女ゲームだと思ってプレイすると、おそらく退屈orイライラするかもです。 ○シナリオ＆キャラクターライトノベルにありがち、というかコバ○ト文庫にありそうな感じです。話はサクサク進みません。会話以外の文章が長すぎて、小説の地の文を読んでる感じです。あと乙女ゲームとして考えると、ヒロインの心情を表す文章が多すぎてウザいかもしれません。ヒロイン＝自分、と考える人には向かないかな。好き嫌いがはっきり分かれるキャラとかはいなくて、なんというか、どのキャラも「普通」な感じでした。ＥＤはキャラによっては、「え、これで終わり？」的なのがありました。 ○システムとにかく、セーブ時間が長いです。あと会話時のキャラの切り替えや、スキップ後の次の選択肢までの時間も遅いです。あとムービーの使いまわしが多い。使いまわすくらいなら、なくても良いかなと。なくても特にゲーム進行上支障はないので。あとクイックセーブが簡単に出来すぎてしまって、ちょっとやっかいです。間違ってしちゃうと、選択肢に戻れなかったりで逆にめんどくさい。かなり酷評ですが、シナリオは良いです。乙女ゲームではなく、小説orノベルゲームとして出した方が良い作品だと思います。（この乙女ゲームもノベルゲームなのですが、乙女ゲームと言われると違和感があるので）ただシナリオが良くても、システム面のイライラが気になってしまったので星２つです。各章ごとにセーブできるのですが、その度にのめりこんでる話をブツっと切られた気分になります。このゲームの前にやっていたゲームの影響もあるかもなので、セーブ時間とか、気にならない人はそんなに気にならないと思います。シナリオが良い! 私の中で最高の出来の乙女ゲームになりました。良作です!購入の参考になればと思い、レビューさせていただきます。シナリオ&キャラ・矛盾した所や文章が崩壊(日本語的な意味で)という事はなく重厚な世界が築かれています。・戦争がテーマなのでシリアスな展開が進みます。苦手な人は苦手かもしれませんがシナリオ重視という方には楽しめるのではないでしょうか。・攻略キャラやサブキャラ、主人公が魅力的に描かれていて好感が持てます。特に主人公は男性社会である軍の整備士として前向きに頑張ってる女の子で良かったです。音楽・OPEDともに作品にあってるなと思いました。BGM曲も素敵でした。限定版にはサントラが付いているのでお得感があります。スチル・一部崩れている箇所があったとは思いますが私は良いと思いました。・キャラの立ち絵には口パクはないのですが表情がクルクルと変わるので楽しめます。システム・セーブ&ロードは遅めです。しかし、クイックセーブ&ロードが快適なので私はあまり気になりませんでした。・メッセージウィンドウの濃さが変えられないので文字が見づらいのが残念でした。重厚な世界観で好きな作品になったファンディスクなどが出てほしいです! 良作ですとても良い作品なのにレビュー数が少ないので、通常版のレビューと重複しますがフルコンプした感想を書きます。個人的には、ここしばらくで遊んだ乙女ゲームの中で一番と思える良作でした。シナリオ文章はちゃんとしているし、世界観やメインキャラの背景、サブキャラも作り込まれています。途中まで複数キャラ共通ルートですが、キャラ毎にしっかりストーリーもあり、主人公と他のキャラが親しくなっていく様子も丁寧に書かれています。ただ、万人受けする作品とは言えません。世界観がきっちりしているため、最初の方に解説的な文章が沢山入ってきますし、後半、戦争の話も入ってきます。序盤はストーリー重視で、恋愛要素が出てくるのは若干遅め。主人公も乙女ゲームの主人公としては珍しい冷静なしっかり者で、序盤は冷遇されていると言ってもよい状況です。好みの問題ですが、ラブコメやお手軽な萌えゲームを求めている方には全くお勧めできません。シリアスで泣ける要素のあるシナリオや、しっかり者の主人公の方が好きな方には是非遊んでほしいゲームです。ゲームの形式選択肢や行動選択をしながら読み進めていくノベルタイプです。選択肢が出てくる頻度はやや少なめなので、攻略は割と簡単です。システムセーブがちょっと遅いのが気になります。（クイックセーブ・ロードがあるので余り困りませんでしたが）時々、キャラのボイスがこもっているように聞こえるのも残念です。他にはシナリオの読みなおしの機能等もあり、特に不便は感じませんでした。限定版特典サントラCD（OP・ED曲含む32曲収録）とドラマCDの2枚組の特典です。ドラマCDの方はコリン（CV:浜田賢二）クラウス（CV：藤原啓治）出演の10分強のドラマと同じキャラのボイス集（他のキャラをどう思っているか、挨拶等）計8分ほどが収録されていました。良作。　まだ数話までしか進めてませんが･･･。好きな声優さん（小山力也氏・日野聡氏）が声を担当されたので、興味を持ちましたが、某ショップだと限定にしか店舗ＣＤが付かないので･･･。気になった事といえば、通常セーブに時間がかかること（クイックがあるのでプレイ中は気になりません）、結構セーブする方なのでイライラします。キャラの立ち絵やバストアップに、「目ぱち口ぱく」がないので、時々どっちが話しているのか分からなくなる（私はなった）。。絵の差し替えで、表情など良く動いたりはしますが、少々寂しい･･･。声がはっきり聞こえない･･･スピーカーが悪いのかもしれませんが。店舗CDも同じように篭もって聞こえますが･･･。フォントが、名前入力時「ン」と「ソ」の判別がしづらかったし、見辛い。絵は時々気になるのがありますが（目が離れすぎ･･･）。主人公は整備士（兵）だが、特にパラメーター上げがある訳でもなく何だか惜しい。え、サブキャラなの？というキャラがいたので、がっかりしてます。　物語の設定はとても細かく、丁寧に作られていると思います。主人公の性格も、シビアかつリアル思考なので（前半は？）好きですね。戦時物や中世ヨーロッパ、「戦○のヴァ○キ○リア」（雰囲気的に）などお好きでしたら、いかがでしょうか？。

ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇
	【ソニー・コンピュータエンタテインメント】 PlayStation2 発売日： 2002-07-11 [ Video Game ] 参考価格： 6,090 円（税込）販売価格： -
マーケットプレイス　　　新品価格： 9,980円～　　　中古価格： 1,570円～
- Amazon.co.jp より - ???田舎の大自然とたわむれ、日が暮れるまで遊びまわった「懐かしき夏休み」を体験できるアドベンチャーゲーム。 ???あたたかくも、どこかせつない雰囲気により話題となった前作の舞台を山とするならば、本作の舞台は海である。ときは昭和50年8月。潮の匂いが心地よく、夕日が美しい「富海（ふみ）」という小さな港町に、小学3年生の主人公「ボク」が都会からやってきたことで、物語がスタートする。この町でボク（プレイヤー）は、1か月の夏休みを自由に過ごしていく。昆虫採集や釣り、お手伝い、自転車で遠出など、自然を舞台にした遊びが満載で、何をするかはすべてプレイヤーの自由。前作にはなかった海で泳ぐという遊びも追加され、広大な海を探検したり、海のそこに落ちているサイダーの王冠を集めたりすることができる。 ???ほかにも、アイスやガムといった駄菓子をお金で買えるなど、大人にとっては懐かしい楽しみも用意され、前作より遊びの幅が大きく広がった。とにもかくにも、懐かしい雰囲気が満載であり、大人なら自分の思い出とシンクロさせて、古きよき時代のよさを満喫できる作品となっている。（野村一真）
カスタマー平均評価：　 4.5　あの頃最高のゲームです。　大人になって忘れてしまった子供の時の純粋さ、あの頃の世界感を思い出させてくれます。　このゲームをするとなんだかとても幸せな気持ちになれます。　大人も子供も感動する良作筆者は昭和56年生まれ。だが自身の記憶している限りの風景は本作よりも遥かに何でも揃っていたと思う。だが前作より大幅に綺麗になったグラフィックや気持ち良さ、あたかもその空間に自分が一緒に同行しているような雰囲気のリアルさは特筆もの。筆者より年を召された方々には懐かしさからくる感動、筆者より若い連中には新鮮さや斬新さからくる感動を体感できる作品だと思う。限られた日数の中で、自分だけの夏休みを思いっきり堪能しよう。…はぁ、懐かしく思えるオッサン達が羨ましくてしょうがないwww 癒されます。が･･･癒しを求めて前々から気になっていたコレを購入。今までにない不思議な感覚で、素直に買ってよかったと思います。ですが、飽きますね。その日の気分によって、この癒しが逆にイライラしてしまったり…。ぼくのなつやすみ２そういえば、僕の夏休みもこんな感じでした。毎日昆虫採集に夢中になったり、小山をかけずりまわったりと。このゲームは、何か目的があるのではなく、子供の頃の自由だった夏休みを感じるゲームです。だから一日に何時間もやるようなものではなく、気が向いた時にやるような感じでした。それでも毎日なにかしら事件のようなものがあり、飽きることなく先日８月３１日が終わりました。最後の方になると、あの夏休みが終わってしまう物悲しい思いが、蘇ってきましたね。あーもっとこの世界にいたい！というゲームでした。大人になった当時の「ぼくクン」は、このノスタルジックな世界を懐かしんで頂けると思います。それから難しいですが今の「ぼくクン」には、ゲームじゃなく本当の体験をしてほしいですね。受験シーズンにやるものじゃないけど女権の真っ最中に友達から借りてやった。夏休みがなかったから疑似体験で楽しんだ去年の夏… 今ぎりぎりで合格して夏休みを迎えることができました。夏休みのない受験生の皆さん、このゲームでせめて気分だけでも夏休みに。

キラ☆キラ~Rock'n Rollshow~(通常版)
	【プリンセスソフト】 PlayStation2 発売日： 2009-02-26 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 2,744 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 2,700円～　　　中古価格： 2,800円～
- 電撃オンラインよりより - 2007年11月にPC用ソフトが発売され、人気を博した恋愛AVGの移植作。ミッション系の学校"欧美学園"に通う主人公・前島鹿之助は、バイト先で風変わりな女の子・椎野きらりと出会い、第二文芸部バンド・通称"d2b"のメンバーとなって文化祭ライブを成功させる。鹿之助はそれを最後に解散するつもりだったが、第二文芸部に地方のライブハウスから出演依頼が舞い込んできたことから彼らの新たな挑戦が始まる。個性豊かなキャラクターたちが織りなすストーリーと、第二文芸部が奏でるさまざまな楽曲がこれまでにない"青春恋愛ロックンロール"を創出。収録曲は、すべて完全新曲となっている。限定版は、6960(ロックンロール)本数量限定となっている。 http://dol.dengeki.com/
カスタマー平均評価：　　 0

咎狗の血 True Blood Limited Edition(「オリジナルドラマCD」&「キャラクターファイル」同梱)
	【角川書店】 PlayStation2 発売日： 2008-05-29 [ Video Game ] 参考価格： 9,240 円（税込）販売価格： 9,240 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 4,900円～　　　中古価格： 4,100円～

カスタマー平均評価：　 4　捉え方によるかも知れない。 PC版の移植とあり内容、各ルートのEDは一部を除いて特に変わりはありません。ケイスケルートの18禁シーンに違和感があったので、個人的にはPS版の方が好みでした。新キャラのユキヒトも好感が持てました。何より声優さんが良かったですね。最後にアキラの名を呼ぶ声がエロいです。(笑)シキEDは総入れ替えである意味豪華。物足りない部分は多々ありましたが。あの二人の微妙な関係は18禁要素なくしては表現出来ないのかしら。とはいえ、処刑人との絡みやイル・レ戦、緑川氏の演技を堪能できたのでこれはこれで。今回一番の魅力は曲。同じみの「STILL」はもちろん、ユキヒトEDの「追憶の風」は繰り返し聞いて口ずさむほど好きになりました。そして、シキEDの「Are One」に全て持っていかれました…!!渋い!私はプレイして満足できたので、星5つ付けたいところ。ですが、シキEDがPC版の補完的に感じるためPS版からプレイした方への配慮と、ドラマCDの物足りなさを考えて星4つです。シキEDは… ＰＣはプレイ済み。特別ＢＬには興味がなかったのですが、ＰＣ版の内容の濃さは面白くプレイしました。ただ、ＰＣのシキＥＤ（とくにシキが萎えるほう）に違和感があったので、ＰＳ版のバトルエンディング（？）はかなり納得できました。ユキヒトルートは、えー、これでお終いかよ?！程度なので、スルーします。ＰＣ版の毒とエロが薄くなったというよりも、ＰＳのために門戸をあけた、と言う感じがして、そんなに悪くないと思います。 PS2版を楽しみにしていましたが。。。 PC版の｢咎狗の血｣を重んじるせいか、PS２版は私にはしっくりせずルートの内容変化は少なからずショックでした。もちろん、登場人物の過去などの補足があったりと良い点もありました。ユキヒトも個人的に好きです。コンシューマ化なので規制があって内容変化があるのは分かっていたことであり、咎狗のアナザーワールドと思えばいいのかもしれませんが・・・それでもPC版から感じていた｢咎狗の血｣という作品と違うものに抵抗を感じてしまいました。ちょっと薄いかな・・・ 18歳以下なので、PC版未プレイで始めました。キャラ、声優、世界観、音楽、CG、どれをとっても良作だと思います。ですが、一つ一つのルートの内容の薄さが気になりました。サクッとプレイできていい、仰る方もいらっしゃいますが、やはり物足りない感じが残ります。元が18禁ということがあり、そういったシーンや表現を削ってしまうとその分薄さができてしまい、それが惜しいと感じました。長いストーリが無理、短い時間ですっきり終わらせたい、という方にはお勧めのゲームですが、ストーリー性に重きを置く方にはあまりお勧めできません。暇つぶしにはなりますが、本腰を入れてじっくりプレイするゲームではないかもしれません。ユキヒトルートとエロ×で一万円新キャラが出るので買いました。正直な感想です。プレイしたのはユキヒトルートのみ。他のキャラクターはプレイしなくても問題無いだろうという判断からです。ユキヒトよりは友達のトウヤの方が可愛くて好きです(イケメン設定)テキストはオートスキップ機能で飛ばしてもらっても全く問題ありません(1回目は無理でしょうが……性的表現が無くなっただけであとはほぼ一緒です。ですので家庭用ゲームとしてはボリュームが足りません。発売延期したんだから新規テキストもっと追加してくれてもいいのに……PC版を購入した人も少なくは無いんだから。相変わらず『彼』の扱いが酷いです。ネタバレになるからといえど、限定版特典の冊子にすら顔が出ないのですから。ストーリー的に考えて『彼』が真ENDなのに……人気のあるシキやケイスケばかり大事にして金儲けするよりも、もっと『彼』を押し出しても良いんではないでしょうか。少なくとも私は『彼』が一番好きです(超個人的意見ですみませんあと全員仲良し円満ENDが無いのがキツイです。とはいえ、BLゲームとしてはかなりのもの(独特の世界観、キャラクター、絵柄、さすがニトロ)なので、中高生の子には良いのではないでしょうか。大人のお姉さま方には迷わずエロ有りのPC版をオススメします。改めて咎狗の良さを実感しました。PC版買い直そうかなあ

ナデプロ!! ~キサマも声優やってみろ!~(通常版) 特典ドラマCD & Amazon.co.jpオリジナル声優トークCD付き
	【ガンホー･ワークス】 PlayStation2 発売日： 2009-10-29 [ Video Game ] 参考価格： 7,140 円（税込）販売価格： 6,069 円（税込）
マーケットプレイス　　　新品価格： 6,069円～

カスタマー平均評価：　　 0