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クリムゾンティアーズ |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2004-04-22
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,250円〜
中古価格: 19円〜
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- Amazon.co.jp より - ???良質なゲームを生み出し続けているゲームメーカー3社のコラボレーションによって誕生した本タイトルは、原因不明の事故によって迷宮化した東京を、格闘と武器を駆使して攻略するファイティングRPGである。3社の役回りは、開発をドリームファクトリー、プロデュースをカプコンとスパイクが行っている。
???舞台は2049年。超兵器会社A.R.M.A社のDNA研究施設の暴走は、次元迷宮とよばれるダンジョンを造り出した。A.R.M.A社は事態収拾のため、同研究所の研究過程で生み出された最強の人型生体兵器「ミューティノイド」投入を決定する。アスカ、カエデ、トキオの3体のミューティノイドは、完全に迷宮と化した東京を、己の体技を駆使し攻略していく…。 ???プレイヤーは、得意武器の異なる3人のミューティノイドの「アスカ」「カエデ」「トキオ」となって、事故の発端となったビルの最上階を目指す。売りとなっているファイティングシステムは、1vs複数を基本とした迫力ある戦闘システムを採用。プレイヤーは、ソード、グローブ、バズーカー、火炎放射器など多彩な武器を駆使しながら、複数の敵をなぎ倒していく爽快感が味わえる。
???また、戦いの中で入手した「コンボ拡張パーツ」を組み込むことで連携技のバリエーションが増え、強力なコンボ攻撃を繰り出せるようになる。業界に名をはせているメーカーの強力タッグは、いいゲームを生み出してくれた。(椎 武男)
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カスタマー平均評価: 3
なかなか… 評価がやや分かれているようですねι 随分と前から気にはなっていたんですが、今回やっと買ってプレイしました。 ゲームはもう大分進みましたが、まだ飽きずにプレイしています。 PS2のゲームはアクションを中心に今まで相当な数をやってきました。 その数ある中でもこの作品はなかなかのものだと思います。 ゲームをプレイしてみて、これは「チョコボの不思議なダンジョン」に非常に似ているという印象を受けました。 ダンジョン攻略を中心に武器改造やキャラクターのレベルアップ、街の発展などなど…。 ただ世界観は全く違いますがね…(笑 ※この手のゲームはストーリーはとりあえず置いておきましょう。 ちなみに武器がすぐ壊れてやり直し…というのは基本的にありません。 武器が壊れそうになると、装備している武器の色が変わるからです。 それも黄→橙→赤と段階を踏んでから初めて壊れてしまうので、武器が黄色か橙色になった時点でその武器を使用しなければいいだけです。 街に戻ればいくらでも修理できますしね♪ …しかし厄介なのは武器破壊をしてくる敵ですね(泣ものすごく警戒する必要が…ιチョコボに比べるとアクション性が非常にあるので良いと思います。 また、ボタン配置を変更できるという点はアクション好きの僕には嬉しかったです♪ただ、若干視界が悪くなる時があります。 つまり若干気になります…ι それでも僕はかなり楽しんでますが…やはりものには好き嫌いがあるもんです。仕方がないι不思議なダンジョンやアクションが共にそこそこ好きだという方にはベストにオススメできます!ただしSHINOBIのようなアクションの難しさや、ダンジョン系のやり込み要素を追求し過ぎる場合は考えましょう(笑と、いうことで総合評価は4です☆ 難しい なんとも言えない難しさであり、簡単さ。でも自分は、難しく感じた。(特にボス)いくら作業的とはいえどせめて暴走システムは要らなかった要素だ。あれがあるお陰で、敵を倒す度に増えていき最終的に、暴走して攻撃力は上がるが(足も早くなる)そのかわり、防御力+体力を失う事になる。(防御力落ちて.体力は段々少なくなる)実に惜しい作品だ。良い所を上げるなら、キャラクターの魅力だけかも知れない。 ファイティングRPG CAPCOMとSpikeのタッグにより製作されたファイティングRPG。訪れる度に構造が変化するダンジョンを、3人の主人公の中から1人を選び全8ステージクリアを目指します。ダンジョンの構造は変化するといってもそれ程複雑な造りでは無いので、意外とサクサク進めていけました。また、難易度も3段階から選べる様になっています。サブクエストなどにペナルティが発生しますが、アクションが苦手な人はまずEASYでプレイしてみるといいと思います。アクションに関してはやや操作性が悪いかな、と言った感じだったので格ゲーっぽくもう少し快適に操作出来ればもっと面白かったと思います。 逆の意味で殿堂入り(笑) たまたま見た雑誌でこのゲームの紹介記事を目にし、主人公キャラのルックスのカワイさとCGの(当時としては)綺麗さに胸を打たれ、一瞬にして購入を決意。発売日に即買いし家に帰りすぐさま電源ON。画面に写し出されたほぼ期待どおりなオープニングの美麗CG画像を目にして、テンションは最高潮。そしてコントローラーの右スティックを倒し、キャラクターが走り出したところで、おもいっきりズッコケました。その、モーションの、あまりのぎこちなさに。なんて言えばいいんでしょう、あの走り方。あの「ファミコンか??」って位のスカスカな動画パターン。まるで、子供が書いたパラパラ漫画??結局ゲームは即ヤメ、そして即売りしました・・・。だって仮に、その先にどんな感動的なストーリー展開が待ち構えていようとも(聞くところによると、待ち構えていなかったらしい)、どんなに痛快なアクションシーンが用意されていようとも(どうやら用意されてナイらしい)、あんな走り方されちゃっちゃーそりゃー、ヤル気、失せますわなぁ・・・。 結構、マイノリティ嗜好かも・・・ 中古のジャンクコーナーで買いました。
何年も前に発売されたもので、前々から気にはなってたんですが、
いつの間にか、買うのを忘れていた作品です。
ストーリーとか(悪く書かれてる方が多いですが)、最近の自分探しファンタジー系やお涙頂戴系のものと比べてあっさりしているので、個人的には好きな部類に入ります。
アクションもポカポカ殴ったりできて爽快。武器も成長できるし、RPGなんで
レベルUPで体力が増えてきます。
アニメも3Dだけど、二次元アニメを思わせる作りになってるんで、斬新でOK。
(最近は、どこもフルCGが主流で絵的にはキレイだが、如何せんゲームとしては
キャラの位置と背景が混ざって何処にいるか見えにくい・・・)
あと、発売当時CMで流れてた挿入歌が耳について、ノリが良くってスゴク好きです。
兎に角、最近の路線とはちょっと違う路線ではあるため、他社ゲームにあるものが
無いともの足りないと感じる方はいるかもしれませんが、個人的には他社ゲームには
無いオリジナル且つ斬新なアイデアが盛り込まれていると感じるので、お勧めです。
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キャッスルヴァニア |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-27
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 2,094円〜
中古価格: 210円〜
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- Amazon.co.jp より - ???FAMICOMのディスクシステム用タイトルとして発売された「悪魔城ドラキュラ」は、ゲーム全編に流れる独特の雰囲気とアクションゲームとしてのクオリティの高さが受け入れられ、プラットフォームを越えて現在でもシリーズ化されている。本作はタイトル名も一新されたシリーズ最新作だ。 ???ストーリーはシリーズの原点にあたるもので、シリーズ初プレイヤーも、ベテランプレイヤーも引きこまれるドラマティックなストーリー展開は必見。キャラクターデザインはおなじみの小島文美が担当している。コンポーザーには、山根ミチルを起用しており、オーケストラアレンジされた荘厳な楽曲がゲームの盛り上げにも一役買っている。 ???同シリーズの武器はムチだ。多彩な連続ムチアクションが、攻撃方法にバリエーションを与えているほか、サブウェポンもさらに進化しており、「エフェクティブオーブシステム」が新たに搭載されている。また、音声は日英の2言語同時収録仕様となっている。ゲームグラフィックやクオリティはもちろん、シリーズ最新作としてのゲームバランスも見事だ。(羽根満男)
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カスタマー平均評価: 3.5
単調な面構成とカメラワークの悪さが致命的 近所の中古ショップで安かったので購入(300円w)。
悪魔城シリーズは好きで初代(MSX2版)の頃からプレイしているが、何がなんでも2Dじゃなきゃダメというほど狭量でもないので(笑)、2Dのプレイ感をそれなりに上手く3D化してある点は評価。
ただ評価できるのはそこだけ。面構成の単調さとカメラワークの悪さは致命的なレベル。
序盤から単に部屋に入って閉じ込められたら敵を倒して次の部屋へ行くだけ。基本的にMAPは平面構成で特に凝った仕掛けも演出も無く、延々と似たような使い回しの部屋を行き来するだけなので非常に単調ですぐに飽きてくる。
またそれ以上に致命的なのがカメラワーク(アングル)の悪さ。視点変更が出来ないのに先がどうなっているか分かりにくい位置にカメラがあるので、見づらくて仕方が無い。特にジャンプしたり鞭で引っ掛けて先へ進むような場所に限って先がまったく見えないというトンデモ仕様。プレイヤーキャラの見えているであろう景色は基本的にプレイヤーも見えるようにしなくてはダメ。と言うか、こんなことプレイすれば誰でも真っ先に気付く欠点だろw。なんで製作中に手直ししないかなあ…。
技を習得する以外、レベルアップの概念も無いので、すぐに敵と戦うのが億劫になる。「鬼武者」のように武器をパワーアップさせる概念を入れるくらいは当時でも出来たはず。パラメータ設定を入れるならレベルアップさせて欲しい。 アクション初心者には楽しかったです キャスルヴァニアはコレをする前に、白夜協奏曲を先にしました。なので、この作品は純粋なアクションゲームな感じがします。
コアな感じよりライト感があるので、アクションセンスがゼロ(涙)に等しい私でも、なんとか楽しめました。
お話はシンプルで、良い意味でも悪い意味でも分かり安いです。
主人公は好みでした。(デジコミ版も割りと良かったです!!)
最初はてこずっていたムチの扱いも、慣れてしまえば爽快にトラップをクルクルと飛び越えてくれました!!
雰囲気たっぷりな音楽も素敵です!!
ただ、リアルコマンドシステムが扱いずらいです。戦闘中に装備変更諸々なんか私には出来ません(笑)
あと気になるのは、アイテムの所持数はもう少しあっても良かったことと…やたら値段が高いことですね。リナルドさん商売上手。
それから昔懐かしいポリゴン感もバリバリです。その辺りを踏まえて気になった方はオススメです。
駄作 この手のゲームはデビルメイクライとどうしても比較してしまう。
ではDMCと比べでどうか?
爽快感も緻密な操作も劣る。カメラワークも悪い。
またマップの使いまわしが多くて自分がどこにいるのか分からなくなり、
頻繁にマップの確認をしなくてはならない(テンポが悪い)
一応最後までクリアしましたが「面白かった」とは思わなかった。
ストーリーも印象に残ってない。
3D化して色々チャレンジした精神は認めるが開発の実力不足だと感じた。 これでは劣化バイオハザード カメラワークが悪く、ジャンプ先の足場が隠れて見えなかったり、
死角(カメラの)から敵が飛び掛ると避けきれないのはどうかと。
あと、悪魔城シリーズにしては難易度が低く、ダンジョンも狭いので、
あっさりクリアできるのも物足りない要素でした。
ただ、右スティックでアイテム、装備を選べるのは中々面白いアイデアで、
緊迫感を保ったまま敵(特にボス)と戦えるのは面白かったです。
3Dで悪魔城は無理があるだろ・・・鞭が武器な時点で・・・?!(;'Д`)ハァハァ (;'Д`)ハァハァ 悪魔城ドラキュラを3D化したやつだぜ・・・?!
内容はアクションRPG風味・・・・?!
鞭ならではの用法として特定のオブジェクトに引っ掛けて移動するという使い方があるが、
動きがかなり不自然で、ターザンもできない。
ただの追加ジャンプでしかない。
鞭攻撃はその性質上結構ディレイがかかるんだが、シリーズおなじみの壊せる燭台と相性が悪いと来てやがる・・・?!
ロード時間もわりと長いのでテンポは悪い。
やっぱ悪魔城は3D化するべきではなかったんだよ・・・?!
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鬼武者2 通常版 |
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【カプコン】
PlayStation2
発売日: 2002-03-07
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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Character yagyuu jyuubei by (c)yusaku matsuda office saku, (c)CAPCOM CO., LTD. 2002 ALL RIGHTS RESERVED.
Characters:(c)CROWD/(c)CAPCOM CO., LTD. 2002 ALL RIGHTS RESERVED.
詳しい内容紹介を読む
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マーケットプレイス
新品価格: 3,598円〜
中古価格: 396円〜
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- Amazon.co.jp より - ???プレイステーション2ではじめて100万本出荷を達成した『鬼武者』の続編。前作の主演が金城武だったのに対し、今作ではあの松田優作がその座を務める。 ???舞台は前作から10年後の世界で、またしても復活した幻魔を倒すのがプレイヤーの目的。映画のようなスリリングで感動的なストーリーが、プレイヤーを待っている。ゲーム内容は前作を踏襲した形で作られたアクション形式。もちろんあの「バッサリ感」はさらにパワーアップし、武器や必殺技の種類が増えて、さらに幅広いプレイが楽しめるようになっている。また、今作ではお助けキャラが登場し、敵との戦闘時にプレイヤーと協力して戦ってくれるようになっている。ただし、そのキャラはプレイヤーの行動により協力してくれたり、してくれなかったりする。それにより、ゲームの難易度をプレイヤーごとに調整できるようにしているのだ。 ???このように、今作は前作と比べものにならないほどあらゆる点でパワーアップを成し遂げている。(詳しいゲーム内容はこちら)(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 4
渋い… ストーリーは別に普通のはずなのに松田優作の渋さがあってか感動する。そしてなにより松田優作が渋い…渋すぎる…鬼武者の主人公の中でも圧倒的にカッコイイさらにゲーム中の音楽が渋さを倍増させてホントにカッコイイ個人的に鬼武者の中で1番好きです!! さらに壮大になった鬼武者の物語 鬼武者シリーズの第二作目。このゲームは前作よりもゲームボリュームがはるかにアップしています。
それに仲間もたくさんいて戦いの時に共に戦ってくれたりととても頼りになります。
また、物々交換も出来るのでその時の会話もまた面白いです。こうやって好感度を上げ下げすればストーリー展開も変わってくるとか…。
それに今作では主人公がある魂を5つ集めると鬼武者に変身するのです。これなら怖いものなし!
しかも初回プレイ時の始まり方にはとてもビックリ。まったく予想していないものでした。
こんな主題歌があるとは…。とにかく驚きです。
ただ、ラスボス戦がシューティングゲームのような形になっていたのがちょっと残念でしたね。
しかし、このゲームはとても長く遊べるので良かったと思います。 イマイチ・・・ まぁストーリー的にありえなさすぎるのはいいとして
操作が少々難しいように感じました。
そのくせできるアクションは少ないし防御はほとんど(と言うか全部?)の攻撃を無効に出来ます。
武器を成長させるのはなかなか面白かったです。
価格的にも安いですし、やって損するほど悪くはないです。 実はこれがやりこめてたりして。 主人公の十兵衛のほかに4人のサブキャラを駆使してプレイするのはこれまたやりこみ要素があって、面白いです。マルチなので、ストーリーは多少違ったりもするんで、後は物々交換システムがよかったりもします。 操作が難しい とにかく何が難しいかって、操作が難しい。このラジコン操作、超難しいよ。段々慣れてくるとは言え、ボス戦では本当にまごつきました。スティックで動けたらもうちょっと上手に戦えるでしょうに。。。敵もボスも強くて苦労しました。でもそれ以外は、物々交換も楽しかったし、マップもみやすくて、そこそこ楽しめたんですけどね。爽快感ですが、もっと強くなったら感じるのかもしれないけど、これを書いてる時点では、爽快感を感じるほどではありません。操作性がとにかく痛いからね?。爽快感を求めるならやっぱ三国無双が簡単でいいな?。
ちなみに易しいモードを出してそれでやると、ちょっと楽しくなってきました。やっぱり敵が強すぎるとやる気がうせる。
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ドラゴンボールZ II |
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【バンダイ】
PlayStation2
発売日: 2004-02-05
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 9,980円〜
中古価格: 1円〜
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- Amazon.co.jp より - ???全世界で大ヒットしている鳥山明原作の漫画「ドラゴンボールZ」を題材にした格闘アクションゲーム。これまで同作品のゲームは数多くリリースされてきたが、この作品は2003年2月13日に発売された『ドラゴンボールZ』の続編に当たる作品で、基本システムは踏襲しつつも、前作ではセル編までの収録だった登場キャラクターやシナリオが、本作品では魔人ブウ編までを収録している。
???具体的な新キャラは、形態の違う3種類のブウ、青年悟飯、少年トランクス&悟天などで、旧キャラクターも合わせて総勢30対以上のキャラでプレイできる。また、スーパーサイヤ人3や魔人ブウの他キャラクターの吸収など、前作ではできなかった変化や特殊能力も可能になったばかりか、原作にはなかった特殊な合体も楽しめる。
???そのほか、グラフィックもよりアニメのそれに近づけるべく「ドラゴンシェーディング」と呼ばれる特殊な技法が使われ、忠実に再現された「ドラゴンボール」の世界で対戦を楽しむことが可能。さらに、1人用モードは「ドラゴンワールドモード」と呼ばれるRPGタイプの格闘アクションとなり、前作とは一味違ったモードが楽しめるようになったほか、原作ではありえなかったてんまつを見ることも可能。(田村 雅)
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カスタマー平均評価: 3.5
中古価格なり 好評だった前作の続編です。グラフィックが向上しムービーは減った。
ブウ編までの主要キャラ(あくまで主要キャラ)も参戦。
原作再現を目指し、ムービーまで原作と同じ構図で再現した
前作Z1と比べてZ2はオリジナル要素が濃い。
主題歌も今作の為のオリジナル曲。歌うのは影山さん。
ストーリーモードは原作のアレンジになっている。
やる事は基本的に「武道会で賞金を貯めてスキルを購入する」のが主で
Z1と変化は無い。(裏ワザがある分今作が楽。凄く楽)
対戦システムも若干の改良があるものの基本的には変わらない。
要するに格闘ゲームとしての面白さは相変わらずである。
共通モーションが多くキャラの個性が表現しきれていない。
Z1からのマイナーチェンジの感じが強く、パワーアップもそれほど感じない。
それでも今作を評価できるとしたら
主題歌の良さとフュージョン・ポタラシステム。
そして裏ワザによって解放されるスキル集め作業。
格闘ゲームとしての魅力はまだまだ希薄である。 バンダイらしい。 グラフィックがすごいですね。まんまアニメのドラゴンボールじゃないですか。私のようなドラゴンボールで育った世代にはこれはたまりません。しかし、グラフィック以外の部分がなかなか残念な出来ですね。はっきりいって、全体的に大味で完成度が低いです。格闘ゲームとしての駆け引きの楽しさや、奥深さは皆無ですね。これじゃあ、長くは楽しめません。飽きがくるのが早いのは必然ですね。いかにもキャラゲーのバンダイらしいゲームではないでしょうか。 改悪だな。 技の迫力は増した。
魔人ブウ編が加わった。
原作にない合体、吸収があるのは良い。
しかしそれ以外は・・・。
メインのドラゴンワールドモードがつまらない。
原作を元にしたシナリオだが、原作再現度は低い。
つまらない。
クリア後のオマケ要素も少ないし面白くない。
また、前作にあったスキルシートのコメントがなくなった。
べジータのビックバンアタックなどの必殺技を決めても地形が変わらない(メチャクチャにならない)。
対決前の因縁のあるキャラ同士の特殊セリフがなくなった(悟空とゴハンが対峙しても他のキャラに言う台詞と同じ)。
また、戦闘システムのせいでレバガチャ(アナログスティックを回す)の回数が増え、疲れやすくなった。
このゲームは前作の改悪品です。
おススメは出来ません。 あきが早い 技は派手、でも基本システムがしょぼい 要するにはじめはよくてもすぐ飽きる。 瞬間移動かめはめ波!! ドラゴンボールのゲームはSFCの時からとても良く出来た対戦ゲームだと思います このゲームは今ドラゴンボールのゲームで一番新しいものですが、すばらしい出来と面白さがあります 極めるにもひたすら楽しむにも、どれをとっても最高です!! 多分来年に発売するZ3を待ち遠しくさせるゲームとも言えます(自分の中では) やっぱ使用キャラ何があっても悟飯だなぁ・・・
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beatmania II DX 10th style |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-11-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,329 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 10,280円〜
中古価格: 2,678円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
いい曲はいいが まぁ好きです。いい曲もありますし。雪月花、虹虹、1st侍、13番など。でも変な曲もかなりあります。でもシリーズから比べたら多過ぎなので二つにしました なかなか面白い 旧曲も新曲も個性的でREDより10thの方が結構楽しめました。(ハピスカからの先行曲二曲あるしね)個人的に私はグラディウスが好きなのでグラディウスの曲三曲入っていたのがとてもよかったです。ただ!☆5つけたかったのですが…前のレビュー者の言っていた通りCSオリジナルのモードがないのが残念!なので☆4にしします。CS Happy Skyに期待します オリジナルさが無い気がする。 IIDXもいよいよCS版に10thが登場。IIDXのCS版にはだいたいCS版オリジナルの曲が入っている。もちろん今作も収録されている。オリジナル曲だけでなく、アーケードから移植された曲の中にも名曲が多く、たくさんの人に受け入れられた曲が多い。そのため、新しくIIDXを始める人にお勧めの作品といえる。アーケードモードをはじめ、初心者用のビギナーモードやエキスパートモード、フリーモード上達に欠かせないトレーニングモード、オリジナルコース作成、ギャラリーモードといった従来のCS版のゲームモードを搭載している。ただし、4th、5thのサバイバルモードや6thのミュージッククリップモード、7thのマスターズモードのようなCS版のなかでもそれぞれの作品を象徴するものがないので、8th、9th、10thと新曲を収録しているだけと、マンネリ化している気がする……。 DoLLがくれた出会い☆ ある日ゲーセンに来た時の事…『取り巻くこの世界に…』(名曲DoLLの出だし)ん? 『白い羽が 舞い降りた…』!!?『限り有るからこそ強く 美しく光る 刹那を見つけた…』か、カッコイイ?!!!あの時の感動と興奮は今でも忘れません!自分はIIDXはやるまいと思ってたのに、(5鍵盤4thで挫折…)まさかこの一曲でハマるとは…(^-^;しかし、このゲームは、DoLLに限らず、本当に良い曲が揃ってます!他のボーカル曲では、LOVE SHINEや一途な恋、インスト曲ではIXIONやquasar、GHOST REVIVAL、No.13にEXE 当たりが非常にカッコイイです!(LOVE SHINEはカワイイと言うべきか)また、これらの曲(他の曲も含む)から流れるムービーも必見です!(特にDoLL、もう最高☆)これだけ良曲が多いと、 ビーマニが苦手な事も忘れて夢中になってしまいます(購入して一年ちょっと経った現在は段位十段もまぐれながら合格…)IIDXを敬遠してる人も、ビギナーモードから初めてみよう、きっと上手くなりますよ! 5th以来久々に手に取ってみました 80曲以上収録されていますが弾いてて気持ちいいのは内30曲ぐらいでしょうか、
相変わらず作業的で理解不能な作者の自己満足ソングの方が多いです。
文字通りのビートマニアな人達にはたまらんのでしょうけど。
あと、SEがBGMに馴染みすぎて今自分がどのパートを演奏してるのか
分かり辛い曲が多いです。
それでも気持ちいい曲は相変わらず気持ちいい、
アドレナリン全開でキーを叩けば日ごろのストレスもぶっ飛びます。
久々に遊んだら腱鞘炎起こした(笑)
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太鼓の達人 わくわくアニメ祭り PlayStation 2 the Best |
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【ナムコ】
PlayStation2
発売日: 2007-04-26
[ Video Game ]
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 2,520 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,300円〜
中古価格: 1,300円〜
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カスタマー平均評価: 0
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Broccoli Best Quality 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ |
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【ブロッコリー】
PlayStation2
発売日: 2008-03-13
[ Video Game ]
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,646 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 2,646円〜
中古価格: 1,650円〜
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カスタマー平均評価: 2
難しいね、うん やりきれない ゼルエルを使えば楽勝は嘘という意見に同意ストーリーもハードでクリアとか無理だしみんなホントにガンバスター出したの? 敵、強っ! 敵が強すぎてやばいです…。攻撃力が違いすぎて全く相手にならない時も…。さすがにやりすぎではないかと思います。 もうやめた 通常版のほうで「エンドレスモードはゼルエルを使えば楽勝」ということを書いていた方がいたので信用してやってみましたが…無理です。後半の敵が3体同時に出てくるステージでなにもできぬままタコ殴り。もうムキになって何十回とやりましたが、金が貯まる一方で全く甲号機やガンバスターまで辿り着きません。この2体は永久に使えるようにならないようだ…ストーリーモードも鬼のような難しさだし。もう諦めました。 あまり期待しないほうがいいです 正直、ゲームバランスが悪過ぎる! 悪い点 ・ダメージ比率が異常。特にストーリーモード。 ・対戦モードではエヴァより使徒の方が確実に強い。 ・OPは魂のルフランより残酷な天使のテーゼがよかった。 ・OPのアニメーションがいまいち。 ・技が出しズラい。 良い点 ・対戦で使徒が使える ・エヴァの三号機やオリジナルの機体が使えること あとギルティギアやメルティブラッドなどをやる人には正直このゲームはやっていて物足りなさすぎることだろう。あくまでエヴァが好きで使徒を動かしてみたい人向けだと思う
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バルドバレット イクリブリアム(限定版:フル可動フィギュア「HAWSセルゲイ機」&オリジナルサウンドトラック同梱) |
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【アルケミスト】
PlayStation2
発売日: 2007-10-25
[ Video Game ]
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 10,290 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 3,980円〜
中古価格: 2,670円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
通常版で充分でしょう 結論から言うと3000円上乗せしてまで買う価値は無いと思いました。 フィギュアはユージン製ですが『………』な出来です。せめて海洋堂のリボルテックなら良かったのですが。特典CDもゲーム内のサウンドモードがある以上あまり必要無いかと…黙って通常版を買うのが賢い選択ですよ。 フィギュア取り扱い注意 脆いです。関節部分が小さすぎて少し力を加えるとあっさり壊れます。おかげで右腕の肘が再起不能に… バルドの原点 CG良・キャラ良・設定良。それを相殺しつつ貫通してしまう程ストーリーがチープ。アルケミストは何を血迷ったのかバルドフォース・デュエルセイバー、の後にバレットを出す暴挙にでる。唯一魅力的要素ハーレムゲーから18禁シーン取って何が良い?大幅なシーンカット・通り切らない話・いきなりな展開・終わり切らないエンディングは健在でシナリオ加筆・修正の意味がいまいち無い(話はフォースの半分以下で終わり)な、あれな作品。買うのならフォースの方をオススメします。
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ハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップ |
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【エレクトロニック・アーツ】
PlayStation2
発売日: 2003-11-13
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,694 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,310円〜
中古価格: 90円〜
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- Amazon.co.jp より - ?「クィディッチ」は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作や映画に登場するおなじみのスポーツ。スピードとパワーにあふれる、魔法界でもっとも有名なものだ。このクィディッチを完全再現したのが、本作品である。
???クディッチは1チーム7人の選手が箒に乗り、4つのボールを使って試合を進めていく。基本的には、ボールをゴールに入れれば得点になる競技だ。しかしサッカーやバスケとは違い、「クァッフル」というゴールに入れるボールを1つ、「ブラッジャー」という近くの選手を襲うボールを2つ、「スニッチ」という羽の生えたボールを1つ使用する。
???プレイヤーの担当は、試合のすべての動き。クアッフルで得点する3人のチェイサー、ブラッジャーを防御する2人のビーター、ゴールを防御するキーパー、金のスニッチをキャッチするシーカーという、すべてのポジションを自らの手で体験できる。
???ゲームは、ホグワーツの4つの寮から1つを選んでスタート。まずは5つのチャレンジと寮対抗杯で、ゲームの基本操作を覚えていく。寮対抗杯に勝利したら、次はワールド・カップに挑戦!クィディッチ界の世界一を目指そう。(押上大河)
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カスタマー平均評価: 4.5
全然期待してなかったけど・・・ かなり面白い!ゲームが下手な私でも上手くプレイできる。
臨場感もばっちりだし、解説付きなのも本格的。
ここ数年で買ったゲームの中で一番面白い。
ただ、試合をするまでにロードが何回もあって、長い。 実況効果で臨場感UP! スポーツらしい臨場感と興奮がたっぷり楽しめる。 最初は4寮の中から一つを選択してチームレッスンを受ける。 キャラクターがフルボイスで自己紹介や案内をしてくれるのが 楽しく、レッスンをクリアすれば寮対抗戦に出場できる。寮対抗戦では小説でお馴染みのキャラ達と戦う事ができるので ハリポタワールドを満喫!プレイキャラはボールを中心に移動 していくので、全てのポジションを体験する事になり慣れるまで 苦労するが、スキルがたまってコンボ技が使えるようになると、 まるで自分が参加しているような臨場感を味わえる。 チームプレイが成功すると、アクロバティックなムービーや キャラクターのガッツポーズが侵入されて、TVのスポーツ 実況中継を見ているみたい!特に寮対抗戦で優勝してから出場する ワールドカップでは、9カ国のナショナルチームと対戦できるので 盛り上がる。もちろん日本チームもあります。試合展開が早くなると、 味方の判別が難しくなるのが難点だけど、得点を決めた時の解説者の 絶叫と観衆の声には、思わずTVの前でガッツポーズしてしまう程 興奮します(笑) クィディッチがゲームになる? 10月の中頃私に衝撃が走った。 クィディッチ・ワールドカップのゲームが出るというのを見たからだ。 PS2のハリーポッターと秘密の部屋でやったものはスピードがあって、爽快感がありかなり楽しめた。 しかしあの試合数は物足りなかった。 今回発売される「ハリー・ポッター クィディッチワールドカップ」はPS2の秘密の部屋のスピードと たくさんのチーム、チェイサーやビーターが選べるという嬉しい機能がある。 PS2ハリーポッターと秘密の部屋で物足りなかった試合数が少ないということを解消してくれることだろう。
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レゴ バットマン |
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【アクティビジョン】
PlayStation2
発売日: 2008-12-25
[ Video Game ]
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,980円〜
中古価格: 4,300円〜
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カスタマー平均評価: 5
面白い スターウォーズとの違いは、バッドマンのスーツを着替えることで、壁を歩いたり、遠くに飛べるようになったり、得意技がかわるところです。
ゾウに乗れたりと、乗り物の種類も増えています。
レゴの映像も短いけど、面白く、なかなか笑えます。
今回は、各章ごとにボス戦があるのも特徴です。
やはりこのシリーズは、協力プレイをするとすごい盛り上がります。
スターウォーズに匹敵する楽しさで買って正解でした。
ボリュームが少ないのではと気になっていたのですが、バッドマンを操作するメインストーリーと敵キャラを操作するモードの両方があるので、ちょっとは長く遊べると思います。
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