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怪盗 スライ・クーパー |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2003-03-06
[ Video Game ]
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,790円〜
中古価格: 702円〜
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- Amazon.co.jp より - ???主人公は、怪盗一族「アライグマ・クーパー家」の末裔(まつえい)である「スライ・クーパー」。ある日、先祖代々受け継がれてきた秘伝書が5つに引き裂かれ、何者かに奪われてしまう。これを取り戻すため、仲間とともに世界を冒険するアクションゲームだ。
???スライ・クーパーの盗賊ならではアクションは、ステージの随所で見られる。幅の狭い足場を渡る、旗さおの先端への着地、敵のサーチライトなどから身を潜めるなど、さまざまなシチュエーションで、秘伝書を奪回するためのスリリングな展開が繰り広げられる。
???ゲームボリュームもかなりのもので、全部で40以上のルートが用意されている。基本となるアクションルート以外に、レーシングルート、仲間のマーレーを援護するスナイパールート、移動するガンナーから敵を倒していくシューティングルートほか、バラエティに富んだルートがふんだんに盛り込まれており、やり込みがいもある。
???また、テーマ曲に東京スカパラダイスオーケストラ、ヒロイン・カルマリータ警部役の声優に元宝塚の真琴つばさをフィーチャーしている点もポイントだ。(平井 信)
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カスタマー平均評価: 5
イカすアメコミ 子供向けなんでしょうが、ちょっぴり大人のテイストも加わりゲームしていて 楽しかったです。とってもオシャレなところが新鮮でした。 おすすめの1本です! なにげにプレイしてみましたがすぐにゲームに引き込まれました。 万人受けするキャラクター、世界観なので初めから全く違和感を感じません。 雰囲気で言うとキングダムハーツにかなり近い感じです。操作方法も見た目より簡単で、キャラの動きになじみやすいと思います。 また、マップも多彩でよく作りこまれており、飽きがきません。 少し画面が暗いマップもありますがテレビの設定で明るくすれば問題ない程度です。 特に評価すべき点は効果音が非常にうまく使われていることです。 敵に遭遇、忍び足で移動、物を破壊するときの爽快な音など よりゲームに溶け込み、楽しめるように工夫されています。 ひとつだけ難点をあげるなら楽しすぎて一気に進めてしまうので、 1週間もあればクリアしてしまうことです。 それだけ飽きずに続けられるということでしょうか。 とにかくこの楽しさは一度プレイしてみればきっとお分かりいただけるはずです。 迷っている方は絶対損はしませんのでプレイしてみて下さい。 お子様、あまりアクションの得意でないかたでもそれなりに何度か チャレンジすればクリア可能だと思いますよ。 体験版しました。 小三の女の子です。体験版しました。今までにいろんなゲームしたけどこんなに楽しくって、やりやすいゲームありませんでした。みんなで、スライといっしょに楽しみましょう。 かなりおすすめ。 子供がひとりでクリアするのは難しいゲームが子供向けで売られている昨今、安心してファミリーで楽しめる良作。 5つのワールドに様々なステージがあり、ワールドのボス戦をクリアすれば、次のワールドへ。金庫破りはステージクリアに影響がなく、これは、連動していればステージ内でウロウロすることになり、ゲームが冗長になることを避けたのだと思います。エンディング時点でコンプリート率が70%に達しないのは、金庫破りやタイムアタック(ゲーマー向け)が残っているからです。金庫を開けることでスライに様々な能力が身に付きますが、金庫破らないで先に進んでいいのか戸惑いました。説明書に一言あっても良かったのでは? ボスのひとりミス・ルビー戦は子供にバカウケ。ボス戦は難しくすればいいってもんじゃない好例です。 アイテムが多く、メカニカルなラチェット&クランクとはかなり持ち味が違います。個人的にはスライの方が楽しかったですね。 ちょっとキザでイカした会話も、テーマ曲と相まって雰囲気を盛り上げてます。 レッツ怪盗! アニメチックなお気楽潜入アクション これは、子どものころ夢見た、あの「怪盗」だ! 左スティック+右ボタン○か×のみの簡単操作で、怪盗スライがしっぽなびかせ爽快に、走る! 走る! 父の仇を求め、お宝を狙って、屋上を跳び、サーチライトをすり抜け、レーザー網をかいくぐり、塔のてっぺんに立つ。 メタルギアソリッドと違うのは、アニメのトムとジェリーやチキチキマシンの「あの」cartoon世界だってこと! 樽に隠れて忍び寄り、肩をすくめてびゅーんと墜落。お約束通りの追いつ追われつは、ルパン三世や怪盗KIDファンにもオススメ。 洋モノ特有の一発アウト→途中から再トライだけど、難度は低め。ミスを重ねると出現アイテムが増えてどんどん進めるから、ミッションクリアは楽勝。腕に覚えのある向きは、激ムズのタイムアタックをどうぞ。唯一の不満といえばルートのバラエティを楽しむより、もっともっと怪盗アクションで跳び回りたかった点かな。
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ブレイブ ストーリー ワタルの冒険 |
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【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
PlayStation2
発売日: 2006-07-06
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 6,426円〜
中古価格: 740円〜
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カスタマー平均評価: 4
ちょっと、イマイチ 小説を読んでで楽しかったので、ブレイブストーリーをさらに楽しむために買ったのに少し残念でした。理由は、ワタルが動かしづらいのと、カメラアングルがステックを倒した方向と逆にいってしまうところです。敵が四方からくるのでアングルがリバースだとやりずらいです。それに直す機能も付いていないので、何か嫌でした。これじゃ、自分が戦っているっていう気がしないなぁと思いました。あと、ワタルの動きが鈍くて崖から崖を飛び移るのが少し大変だな、と感じました。カメラのアングルも合わせづらいので。個人的に、声優さんでワタルの声の矢島晶子さん。しんちゃんの声をやっている時はいいけれど、ワタルだと何か弱いだけの少年に思えてきて何か苛ついてきました。でも内容は結構楽しいです。原作とは多少違うところがあるし、省略されているところもあるけど、次は何があるのかなぁって感じで。最初の方、説明が手抜きのような気がしたけど… まだ未プレイです。 映画を見てきて、すごく気になっています…。
評価は映画を見た時点の評価…期待として星5つということで。
映画とは違う新たなEDがあるということなのですが、どうなんでしょう??
なお、こちらだと声優さんが違うようです。
ワタル役に矢島晶子さん、ミツル役に朴ろ美さん。
余計に気になる…給料日になったら買いに走るかもwww
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紅忍 ~血河の舞~ |
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【ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ・ジャパン】
PlayStation2
発売日: 2005-03-03
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 5,480円〜
中古価格: 1,999円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
良い所を探すのが難しいです 画面の暗さはともかくカメラワークの悪さは有名なところです。
と言うかぐるんぐるん酔うんですけど!
アクション初心者にはお勧め出来ません。
結構ゲームの難易度高いです。
あとボス戦ヒント無しだとこれどうやって倒すの!?ってなる場面多いです。
しかも!一回クリアしちゃうと2度は遊べないゲームでもあります・・。
飽き早いです。
あと別に色っぽいシーンとかは無いです。
くの一の色香に翻弄されて買おうとしているそこの人!期待しない様にしましょうね!
微妙… かなり期待して買ったのですが…、正直ここまでイライラしたゲームは 初めてです。カメラワークが悪い(強制的に視点を替えられてしまう)、 距離感がつかみにくい、本当に細かい操作が必要です。 「え?何?さっきと同じ動きだったよね、何が悪いの??何でダメなの?」 というのが多数あります。 また、ステージごとにどうやったら良いのか、悩む場面が必ずありました。 やりこもうとは、とても思えないゲームです。 天誅ファンとしては、パクリじゃんっ!というのがとても多くあり 不快感を持ちました。 あまりおすすめできない、ゲームでした 微妙… かなり期待して買ったんですが…。 カメラワークの悪さ、ちょっとズレただけで落下してしまうイライラ感、 ただ単に難しくしているようなステージ・足場。 各ステージ、次ってどうやって行くんだ?と悩むことが多くあったような… 天誅ファンとしては、パクリだよっ!という所もすごくありました。 ここまでイライラしたゲーム、初めてです 違う意味でシビアですねw 操作性はそれほど悪い訳ではなく慣れれば敵を瞬殺しまくる爽快感と見付からずに任務をこなす緊張感を味わえる。全6ステージと多少ステージは少なめに感じるが、1ステージが結構長いのでそれなりに遊べる。またアクション要素は面白いのでDMCシリーズやSinobiシリーズなどのハードアクション大好きという方にはお勧め出来る。ただ気軽に出来るアクションを求めている方は注意! その理由の一つとして【カメラ視点】がある。 画面の手前側に移動しようとするとカメラがキャラを後ろから捉えるように移動する為、狙い定め(ロックオン)対象が居ないと前方を向いたまま継続して後方移動し難い、場所によっては距離感がつかみ難いなど、慣れが必要な部分が多い。また【マップ】によってはどこから進んで良いのか分かり難く、更に落下するとかなり面倒な事になる場所など、もう少しプレイヤーにストレスを与えないような気配りが欲しいトコロ。 個人的に感じたのが【セーブとリスタート機能】について・・・1つのステージが長い割にある程度まで行かないとセーブ出来ず、高評価を目指していて失敗した場合、リトライはあるが(当然評価は落ちる)、読み込みを挟んだ各マップ毎のリスタート機能が無いのでやり直す場合かなり戻され、ロードも最初の画面から行わなければならず面倒である。 ちなみに難易度は初級・中級・上級と分かれているが高評価を狙うのは初級でも結構シビアで極め甲斐があり過ぎて困る(笑) 全体としては細かい気配りが欠けており少々不親切なゲーム・・・という印象を受けたが、アクションはそれなりに面白いのでちょっと残念な作品。 パクりでもここまでやれば大したモノ 視点さえモノに出来れば!もろ天誅システム(1移動時主観切り替えを利用した視点補正&2ロックオン機能を利用した索敵&3右スティック微調整による視点自力制御は必須、これら1、2、3はチュートリアルに含まれず自ら体得しなければ移動さえもままならない!)を鬼武者ステージ(モデリングは難有りでも背景は秀逸)でMGSのゲノム兵ちっく(見た目ぢゃなくて挙動。音にも敏感)な敵兵相手に殺る感じ、決して悪くない。上記1、2、3のシステム(決してこのゲームのウリではない、むしろ最大で最小の改良点)を駆使して視点コントロールを自分で出来るかどうかに全てかかっている。アクション苦手や洋げー嫌いな人にはお薦め出来ないがその真逆の人には是非!
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電脳戦機バーチャロン マーズ |
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【セガ/ヒットメーカー】
PlayStation2
発売日: 2003-05-29
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 6,800円〜
中古価格: 650円〜
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- Amazon.co.jp より - ???3D空間で巨大ロボットを自由自在に操る爽快感がファンを魅了し、アーケードで3部作を展開してきたアクション・シューティングゲーム「電脳戦機バーチャロン」がついにPS2に登場。『電脳戦機バーチャロン マーズ』は、ミッションをクリアすることで物語が進行していく「ドラマチックモード」を搭載し、いままで断片的にしか語られてこなかった「バーチャロン」の世界観をより深く体験できるようになっている。
?「ドラマチックモード」では、プレイヤーが特捜機動部隊「MARZ」の隊員となって高性能機体「TEMJIN707S」に乗り込み、指令部から与えられたミッションを遂行する。敵を倒したりマップ上のコンテナを開けたりすると、新アイテム「リペアディスク(ライフ回復ディスク)」が入手できるようになっており、長期戦や強敵との戦闘時も安心。さらに本モードでは、両肩にレーザーを装備した重VR「ライデン512E2」、戦闘機形態に変形できる「マイザー・デルタ」も使用可能だ。
???1人用の「チャレンジモード」、2人用「バーサスモード」では、アーケード版『電脳戦機バーチャロン フォース』で好評だった「2on2バトル」「リーダー制」などの戦闘ルールをそのまま継承。対戦用のステージは多数追加され、バーチャロイドの機種、僚機の有無、戦うステージ、秒数、セット数も、プレイヤーの好みに合わせて変更できる。
???操作システムは、プレイヤーの操作をフォローする「サポート・コントロールAI」により初心者でも簡単に高速機動戦闘が楽しめる「オートタイプ」、アーケードのツインスティックに似た操作感を味わえる「ツインタイプ」を用意。「バーチャロン」未体験の人も、アーケードで歴戦を戦ってきた人も満足させる作品である。(福島ヒデユキ)
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カスタマー平均評価: 2.5
そりゃないぜ・・・ 『傑作』オラトリオ・タングラムが撤去され、近くにフォースが設置されていない中で鳴り物入りでPS2で出たが…
1.時間のかかるロード、スキップ出来ないデモ
2.乏しいバリエーション(必然的にテムジン以外は使えない)
3.それ以前にVRそのものの性能が落ちている(特にVOXダンはひどい。グリス?ボック使いへのあてつけか?)
4.致命的なシステム(特に撃破してもいないのに勝手に切り替わるターゲットマーカー)
はっきりいってバーチャロンの面汚しとしか言いようがありません。開発者はバーチャロンの何が受けたのかもう一度考え直すべきです。 本来の意味の成功 初めてバーチャロンの作品に触れたわけですが
長く多いロード、目茶目茶なストーリー、飛ばせないデモムービー、偏ったゲームバランス、ありきたりなキャラクター設定、と悪いところを突き詰めていくとキリが無いこの作品
他のをやったことがないので比較はできませんが、某所に記してある「失敗させるための作品」としては、最高の出来だったのでは?
個人的には機体がそれなりにあったので少しは良かったのですが・・・
ストーリーに関して言うと、それぞれの関連性無いよにしかみえないし、
デモムービーも使い回しのような気がしますし、
そのデモムービーの所為でロードが長くなっていたので・・・
星2つですが前述の機体に関してのことで星1つということです
もう一方はゲームの内容の星です ソロプレイを極める アーケード用の4人用ロボット対戦ゲーム「電脳戦機バーチャロン フォース」を基にした、ミッションクリア型の1人用アクションゲームです。「フォース」において初期機体として使うことができた各系列の基幹機種(厳密には一部機体を除く)+αと、その性能向上版のパワーアップ機体がゲーム中に登場し、条件を満たしていくことによって、それらの機体が自機として使えるようになります。アーケード版の複雑な操作を簡略化したオートマチック操作モードが用意され、また最初から使用可能なテムジン707Sがそれなりに高性能、更にストーリーモード中盤から使用可能になるテムジン747Jがたいへんに強力な機体として設定されているので、バーチャロンシリーズをプレイするのが初めての初心者の方でも、ストーリーモードの最後までプレイすることができるでしょう。
しかしながらこの作品、結構マニアックです。
このゲームを何の予備知識もなくプレイした方は、初心者向けに用意されている707S、747Jの強さに対して、厳しい条件を満たすことでようやく使えるようになる「フォース」系機体の数々の、あまりの弱さに首を傾げるに違いありません。しかし、そこはアーケード用の奥深い対戦ゲームが基になっているこの作品。PS2コントローラーの左右アナログスティックをアーケード版の専用コントローラーに見立てる、マニュアル操作モードを駆使すれば、弱い機体でも(プレイヤーの努力次第で)機体の限界性能を引き出すことができ、ストーリーモードの困難なミッションを切り抜けていくことが可能です。
ゲーム難易度は4段階から選択可能で、武装の特性や総合的な強さがまちまちな39種類の機体と組み合わせれば、難易度選択の幅は更に大きく広がります。個人的には、このゲームは「フォース」の機体をうまく扱えるようになってからが本番で、更に「10/80advやVOXリーのような最低性能の機体で、最高難易度ULTIMATEをクリアする」というマゾヒスティックな究極目標に向かって、延々と己を鍛え続けることが目的の、ソロプレイの腕前を極めていく種類のゲームであると考えます。
そもそもストーリーモードの内容からして、従来から書籍やドラマCDなどで断片的に語られてきた設定を追ってきた、筋金入りのバーチャロンマニアにしか楽しめそうにない、かなりマニアックな内容。もっともその「断片の集大成」とも言うべきストーリーが、少々がっかりな出来で、決して何度もプレイしたくなる内容でないのは残念なところですが、ストーリーモードにおける敵機体のAIの動きが面白く、愚直に近接戦を挑んでくるアファームドJ系列機や、素早さで戦場を翻弄するフェイイェンVH、遠距離からの援護射撃に徹するVOXダンやアファームドTF、隙あらば一撃必殺の突進技を狙ってくる可変機体マイザーデルタなど、各機体の特性を誇張した個性的な動きは、相手をしていて飽きません。
ディスクの読み込みの遅さや、4人対戦ゲームを無理矢理1人用アクションゲームの形式に落とし込んだことによる齟齬など、色々痒い所に手が届かない荒削りな面もあって、厳しい評価も聞かれる本作品ですが、欠点に目を瞑れば、この一本で末永く遊び尽くすことができる奥深い作品だと思います。バーチャロンシリーズが好きで好きでたまらない、けれど近くに対戦相手がおらず、専ら設定資料を集めたり、COM戦を極めることに徹してきたというようなタイプのプレイヤーなら、コレクターズアイテムとして持っていても損はないでしょう。
一応、2人対戦モードもオマケ的な扱いながら、1on1のタイマン勝負、あるいはAI機体を交えた「フォース」風の2on2対戦(ストーリーモードと異なり、AI機体が消極的にしか動かないのは残念)に対応しており、家族や友人らと対戦することが可能です。また、ストーリーモードを最高難易度でクリアすれば、前々作「オラトリオ・タングラム」並みの高速戦闘を体験できる白騎士(テムジンTYPEa8 ホワイトナイト)を使って遊ぶこともできます。 オラトリオ・タングラムをPS2で出した方がマシ バーチャロンシリーズは、フォースを除いてセガサターンの「電脳戦機バーチャロン」の頃からやっているが、このMARZはあまり面白くないと思う。
なんだかオラトリオ・タングラムの時よりも操作性が悪いと感じてしまうのは自分だけだろうか?機動性が極端に低くなった感じがあるし、攻撃パターンがオラトリオタングラムよりも少なくなってしまった感じがある。もしかしたら思い違いかも知れないので、「感じがある」としておいたが、オラトリオタングラムを好んでプレイしていた自分にとっては残念なところ。
またバーチャロイドも少ない気がする。フォースの時点ではスペシネフやバルにもバリエーション機があったらしいが、なぜMARZになったらそういったバリエーション機が無くなってしまったんだろう。主人公機であるテムジン、いかにもバリエーション機がありそうなVOXシリーズやアファームド系列にばかりバリエーション機を出されても、正直嬉しくない。
また、性能に偏りがあるのも問題だと思う。自分はバイパー系列を使うのが好きだったが、テムジンの新型の性能は明らかにマイザーより上。それまでのバーチャロンシリーズはそれぞれの機体に一長一短があって、バランスが取れていたからいろんな機体を使って戦う楽しみができたりしたが、ここまで偏りが出るとドラマティックモードではテムジンを使うしかなく、バーチャロイドを選んで戦うという楽しみもなくなった。
テムジンを使うしかないとなると、期待するのはドラマティックモードの内容だが、これも面白くない。ときたま台詞を入れるだけで何度も同じような戦闘をやらせたり、ストーリーの流れがいまいち掴めなかったり。加えてストーリーを理解する為のデータベースを用意しても、「高速戦闘」で進む一種の爽快感にゲームの面白さを感じる人たちがわざわざ読みたがるだろうか?バーチャロンシリーズの電脳歴ストーリーは面白いと思うが、少なくとも自分はゲーム中にデータベースをいちいち回覧するようなたちではない。
戦闘で必要な要素を削いだかと思えば、余計なストーリー・データベースを追加している。これならオラトリオタングラムをPS2に移植した方が遙かにマシなのでは。 読み込み時間が快適さを削いでいる一本。 PS2でまさかバーチャロンができる日が来るとは!と当時は喜んでいましたが、いざ遊んで見ると結構ストレスが溜まりました。
まず何かにつけて読み込みが多いかつ長い。今作は2対2で戦うのが基本なんですが、味方CPUが弱くすぐやられていて、助けて(自分のライフゲージをやられた味方に分けられる)あげてもろくに活躍しないまままたやられてることがほとんど、助けるだけライフの無駄。
バーチャロイドが擬人化していて気持ち悪い。
一応パイロットが乗っていることになっているみたいだが、パイロットのグラフィックが無いのでバーチャロイド事態がしゃべっているみたいに見え、それに合わせてジェスチャーもしている。
テムジン系の機体が多すぎ、これなら他の種類の機体もいくつかバリエーション(スペシネフ・フェイイェン等)を作って欲しかった。
ガラヤカは特殊能力でジグラットやヤガランテに変身できると聞いていて、それに期待していたのにそんな能力ありませんでした。ガセネタか?
結論として読み込みをもう少し短縮できれば、遊べるゲームではあると思います。
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beatmania2 DX 3rd style |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2000-11-02
[ Video Game ]
参考価格: オープン価格
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,980円〜
中古価格: 870円〜
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カスタマー平均評価: 4
スルメ曲が多い プレイした当初はあまり「心打つような曲ないな」と思っていましたが、いつの間にかほとんどの曲が好きになっていました。思わず学校でも口ずさんでしまうような渋くて味がある曲が多いです。ただ近年のビーマニを好む人は音質と画質は慣れが必要ですね。ビーマニシリーズでは比較的簡単と言われていますが、ビギナーモードがないので初めてやるという人には何とも言えません。最初から普通に曲を弾けると限らないですよ。 初心者には3rdが一番 レビューを書いてる時点で現在アーケードでは13 DistorteD家庭用では11 IIDXREDがでてますが…今のシリーズから始めるのは私はおススメできません。それに対して3rdは渋めの曲が多いですが比較的曲の譜面は易しいです。難易度Anotherの曲が大半出来るようになれば今のシリーズを始めても問題はないはずです 初作にして最高傑作。 家庭用beatmaniaIIDXの初作となりますが、現在アーケードで好評稼動中のHAPPYSKYにはまず入りえないであろう、かなり渋めの楽曲が多数収録されています。フロアユースでブラックなハウス、ディスコ、ソウルなど、今のIIDXプレイヤーからしたら「印象に残らない」と卒倒されてしまうであろう運命を背負った数々の名曲達が鎮座しています。 外注アーティストにマンデイ満ちる氏やm-flo、EveryThingButTheGirlを起用するなど、スタッフのセンスにも注目したいところです。 歴代IIDXで最高の曲と評価も高い「Brazillian Rhyme」が収録されているのも3rdだけです。 IIDXスタッフの楽曲はほとんどが以降の家庭用シリーズに収録されていますが、その点を差し引いても3rdを知らないプレーヤーにとっては充分すぎるボリュームです。現在は比較的安価で手に入るので、体が渋い音楽を刻みたくなったら即買いでしょう! システムに若干難があるが‥ 7THまで出ている人気の音ゲー、ビートマニアIIDXの PS2初リリースタイトルです。 IIDXシリーズの中では良曲が多いとされていますが、 現在入手できる7THからも3RDの曲が多く収録されていますから コレクション目的でない限りは特に購入する必要はないように思えます。 一方でIIDXシリーズの中でも譜面がもっとも優しいとされているのも3RDになります。 ビートマニア7鍵に興味を持ったのだがどれを買ったらいいのか わからない、という方は中古価格の折り合いを見てこれから 遊んでみるのもアリかもしれません。 個人的には曲のクリア状況がレコード画面でしか確認できないため システム的な不満を若干感じています。 制覇度が一目瞭然のほうがやる気が起きる‥気がしませんか? 落ちてゆく・・・・ PSの初期作には、個性的で印象深い曲がありましたが、今回は曲数が大いにも関わらず印象に残った曲は数曲しかありません。ここはやはり選曲に問題があると思われます。音質もPSと然程変わっていないのでPS2の性能を生かしきれていない印象も受けます。合いかわらづ初心者お断りの難易度で曲の大半が上級者向けです。
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くじびきアンバランス 会長お願いすま〜っしゅファイト☆(通常版) |
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【マーベラスインタラクティブ】
PlayStation2
発売日: 2007-01-25
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,218 円(税込)
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マーケットプレイス
新品価格: 1,132円〜
中古価格: 757円〜
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カスタマー平均評価: 0
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オレたちゲーセン族 魂斗羅 |
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【ハムスター】
PlayStation2
発売日: 2006-05-25
[ Video Game ]
参考価格: 2,000 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 1,720円〜
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 4
あの魂斗羅シリーズの原点が堂々復活!! コナミの看板タイトルの一つ「魂斗羅」の原点がPS2でついに復活!!
魂斗羅とはどんなゲームかというと、シューティング要素を盛り込んだ横スクロールアクションゲーム!
敵の息をもつかせぬ多彩であり多大な攻撃パターンを見切りながら銃をぶっ放して撃破していくという単純明快だが燃えるシチュエーション!!
こちらがアイテムを取れば弾が破壊力のあるレーザーや攻撃範囲が広がったスプレッドに変化していき、強くなったという優越感に浸りながらズンズン進んで敵を倒していくという最高の爽快感を味わえます!
多少、難易度の高い作品ですが攻略本&ノーミスクリアムービーを収録したディスクが付いてくるので初めての人でも安心してプレイできます(ネタバレには注意)
皆さんにも是非プレイしてみてはいかがでしょうか?
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クラッシュ バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? |
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【ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ・ジャパン】
PlayStation2
発売日: 2004-12-09
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,398円〜
中古価格: 1,700円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???PSで華々しいデビューを飾り、その後さまざまなハードで知られるようになった人気アクションシリーズ「クラッシュ・バンディクー」の5作目。お馴染みのキャラクター・クラッシュが今日も画面狭しと暴れまわる。
???本作最大の特徴は、なんといってもこれまで宿敵として対峙してきたコルテックス博士とタッグを組むことになったこと。新たな敵“エビル・ツインズ”が登場してきたことで、これまでライバル同士だったクラッシュとコルテックス博士は凸凹コンビを結成することになった。
???これにともない、今までのクラッシュが繰り出すアクションはもちろんのこと、凸凹チームが生み出す愉快痛快なアクションが加わっている。コルテックス博士と一緒にスピンすることでスピンの直径が2倍になる「スピンアタック」や、ふたりがとっくみあいのケンカをしたままゴロゴロと転がっていく「ゴロゴロファイト」など、アクションの幅がさらに拡がったと言えるだろう。コンビネーションがいいのか悪いのか今ひとつ掴めないまま展開していくふたりの珍道中を見守っていきたい。(梅 ひろひこ)
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カスタマー平均評価: 3
クラッシュ初心者にはいいよ クラッシュのファンだった人はちょっと変わりすぎてしまってショックだろうけど、普通のアクションゲームとして見たらおもしろいよ難易度の話ですが俺は10日で全ダイヤコンプリート、達成率100%出来ましたヽ('ー`)ノちょろいぜ俺が上手すぎるだけかもしれませんが決して理不尽な難しさではありませんよBGMがちょっとダサくなってたのはショックでした、クラッシュってもっとソウルフルなBGMじゃなかったっけ?とストーリー途中で笑える演出がいくつかあったのはマジで吹いたwコルテックスがドラム缶の中でおならをして沈黙(笑)これマジで3分ぐらい腹痛かったw、クラッシュがスノーボードの代わりにコルテックスで雪山を滑る(ちょww)もうちょっとコルテックス、ニーナが使えるコースがあればよかったこのゲームの真価を知るには根気よくやることです、本当に楽しいアクションゲームなんですよ他の人のレビューなんですが最後までやらずに評価してる人がいますゲームは最後までやってからレビューしろと思います 世界観がガラリと変わった まず何が変わったかというと音楽ですね、この作品ではラップが多いです、それもゴスペラの
ボス戦の音楽はほとんどいいものばかりです。がっちゃんこワールドもそうですがゴスペラはやっぱりダサいので普通の音楽に戻して欲しいです。
ワープルームがなくなって、冒険性があふれてます。4つのワールドが舞台となっていますが行きたいワールドにすぐいけないということがあり、そのへんもっとちゃんとして欲しいです
もう少しがんばれば良い線いけるのにと思います。
やり込み要素は、ダイヤ集めるだけなので集めてるときは楽しいですがすぐに集まってしまいます
バンジョーカズイーのようなやり込み要素にすればよかったと思います。
あと1?4のようにステージに秘密要素がたくさんあればなとおもいます
なんかパワーストーンの重要性も薄くなっています、もっと話が広がるかもしれないのに
アクアクも全然存在感ないです
もっとがんばれば冒険性あふれる良作になっていたと思います。
まあ個人的につまれなくはなかった
みんな世界観が変わりすぎて動揺してるだけです。 む、難しい……! 「クラッシュ」シリーズは「サルゲッチュ」シリーズと並んで好きなゲームだったんですが……「サルゲッチュミリオンモンキーズ」と同じく、今回のクラッシュは難しすぎて挫折しましたorg
子供でもできる親しみやすさが魅力だったのに……ゲーム下手には哀しいです! 6はいつでるのかな… やって感じたことは、2が3そして4へと発展して行ったのに対して、この5は1が発展したものだなあということです。1にジョイスティックコントロールを搭載してリメイクした感じ。
そして4と比較してレスポンスがかなり向上しています。ジャンプして着地する時の体の向きがまるでスティックを通して伝わってくる感じがします。PSにおいては3がレスポンスの向上を達成していましたが、PS2においては今作がそれを達成しています。
林檎の箱を全て壊さなくても良くなったことに驚きました。また、ロングジャンプのボタン操作感が変わった気がします。
私の環境だけなのかもしれませんが、フリーズ、ダイヤスコア不一致、音など不具合がたまに見られます。攻略本が出版されないのはそのためかと思っています。
シリーズを通して一番楽しくプレイできるのは3なのですが、一番印象に残るのはこの5です。 気持ちを入れ替えて 他の人達の言うとおり難しい!!
でも今までの決まったコースを進むだけのクラッシュとはぜんぜん違い、クラッシュの行動範囲がとても広がり、クリア方法も自分で編み出す形式になったので、とても面白い。コースがとても現実的。
「ダイヤ取り損ねた?!」と思ったら話を進めていくと取れる様になったり、元のコースに戻ってくることが可能になったり、プレイしていて冒険心がわいてきてはまります!面白いです!!
根気さえあれば攻略本なんていりません!!パーフェクトクリアは容易にできます!
我こそはという人、ぜひやってみてください!皆難しいと言っていますが大丈夫です。今までのアクションゲームと違う視点でプレイしてみてください。 ?クリアすれば結構自慢できるかも?
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イース -ナピシュテムの匣- 通常版(初回生産版) |
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【コナミ】
PlayStation2
発売日: 2005-03-10
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 3,899円〜
中古価格: 1,511円〜
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- Amazon.co.jp より - ???進化する3本の剣を駆使して、臨場感あふれるスリリングな戦闘が楽しめるアクションRPG。本作は、2003年9月にリリースされたWindows版『イースVI -ナピシュテムの匣-』をPS2に移植したタイトルで、イース1から5までの設定を包括しながら未知の世界を舞台にした主人公アドルの冒険を描いている。
???成り行きで海賊船に乗り込んだアドルは、秘宝を求めてアトラス洋の難所を目指していたが、敵対する艦隊の砲撃を受けて海に投げ出されてしまう。大渦に飲み込まれたアドルがたどり着いたのは、自然と共に生きるレダ族が住む美しい孤島で、彼は有翼人の伝説とその大いなる遺産の謎に迫ることとなる。
???アドルの武器は3本のエメラス剣で、敵に合わせて突き/回転斬り/斬撃の3種類の攻撃が可能。3Dの特徴を活かして、ジャンプ斬り、ダッシュ斬り、ダッシュジャンプ斬りといった爽快感のあるアクションが展開される。
???Windows版からの変更点は、アニメムービーを全てCGムービー化、登場人物のフルボイス化、新キャラクターの追加に伴うシナリオの追加や新ダンジョンの登場など、多くの新要素が盛り込まれている。(Rei from Chiba)
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カスタマー平均評価: 4
RPG 大渦に呑み込まれ、見知らぬ島に漂着してしまった冒険家・アドルが、”ナピシュテムの匣”を巡る戦いに巻き込まれていくアクションRPG。最初から裏技を使えるモードが搭載されているので、コマンドさえ知っていればパラメーター最強や敵が無力などの有利な状態で始める事も出来ます。やり始めて難しいと感じたら利用してみるとイイかもしれません。基本的な操作自体は簡単ですが、ダッシュ斬りは出しにくかった気がします。 かなり面白かったです 中古屋で3000円くらいで購入しました。
シナリオは良く分かりませんでしたが、バトルが面白かったです。敵をバッサバッサ斬っていくのが気持ちよかったです。ただ、ボス戦の前の修行の時、敵をバッサバッサ斬るのはなんか虚しかったです。聖剣伝説3にも似ていました。グラフィックもなかなかリアルだし、キャラも魅力的。特に女性キャラが・・・。道行くキャラ全てに声が存在するのも面白かったです。全員しゃべりました。大物声優が一言二言で出てるワケじゃないので、知らない声優ばかりでした。もしくは大物が出ているのが気付かなかったかのどちらか。
マップは2次元マップをひたすら進むのかと思っていましたが、2次元の様な3Dでした。ジャンプして石柱を渡って行く部分があるんですが、そこが難しかったですね。結構、操作に技術を要すると思います。RPGというよりアクションかなぁ?。
初回限定版にはCDも付いてきます。 懐かさ漂うRPG 1)ストーリーもややこしくなく「赤い髪のアドル」が漂着した島の人達を謎をからめて危機から救う。
2)舞台設定も2つぐらいの島と何カ所かの洞窟を行き来する。(そのぶん短めですが)
3)武器、戦闘も小難しい魔法・スキル等もなくただ3本の剣だけ。アイテムもHP、麻痺等の数種類の回復だけ。
と、近頃では見られない初期昔のRPGの匂いがし何だか懐かしく思われました。もちろん内容は面白くグラフィックは今のクオリティーなので二重丸です。 ゲームが悪いのではない、わたしがダメダメなだけ イースはPCの処女作から根強いファンがいるソフト。わたしもチェックしているひとりです。
ただ・・・わたしはアクションには向いていないみたいで、ラスボスまでいくのに何度か挫折してしまいます。(買ってだいぶ経つのにまだ進んでいない。(ドギとも合流していない・・)ダッシュ斬りもマスターしてません。(とほほ)
でもグラフィックも美しく、なんといっても音楽が素晴らしいですね。
いやもう音楽聞いているだけで幸せ(爆)
アドル以外のキャラクターがフルボイスになっていますが、PCの頃合いからイースを知るわたしにとっては、ボイスがなくても良いのではと思いました。
アクション苦手なわたしですが、イースは大好きなソフトのひとつです。 癒し系RPG 今回初めて、じっくりとイースをプレイしました。 やっぱり、アクションRPGは面白いですね。 群がる敵を一刀両断にする爽快感は、FFやDQでは味わえないです。 ストーリーはやはりファルコム、「優しさ」が根底に流れたさわやか路線に好感が持てます。 また、音楽も良いので音量を上げてプレイしたくなります。 あと、「アルマの試練」も結構良かったです。 ただ、冒険の舞台が広くはないので、同じ場所へ何度も行ったり、ストーリーも短めです。 あと、キャラや文字が小さいのも気になりました。 D端子使ってるなら問題ないとは思いますが。 多少気になる点はあるものの、やはりイースは面白いと思います。 イース未プレイの人は、この「Y」からやってみてはどうでしょうか?
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GLADIATOR -ROAD TO FREEDOM- |
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【アーテイン】
PlayStation2
発売日: 2005-02-17
[ Video Game ]
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: -
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マーケットプレイス
新品価格: 4,700円〜
中古価格: 400円〜
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- Amazon.co.jp商品紹介 より - ???本作は、剣闘士「グラディエーター」の生死を賭けた戦いをリアルに再現。鍛錬を重ね強靭な肉体をつくり、バリエーション豊富な装備・スキルを戦闘スタイルにあわせてチョイスし、自由度の高い戦闘に挑む。
???華やかな繁栄が続く中、人々の陰謀と計略があふれる混乱の世、権力者たちは、力を誇示する為に各地で剣闘大会を開き、奴隷たちに命賭け戦いを強いていた。
???殺気と歓声に沸く巨大闘技場(コロセウム)の中、剣闘士たちは時に自由を勝ち取るため時には己の名声のために、明日をも知れぬ戦いを繰り返していた。
???プレイヤーは捕らえられたばかりの奴隷、連れてこられた草闘技場で活躍すれば、興行師の目に止まり剣闘士養成所へと送られることになる。
???強靭な肉体をつくり生き延びるための数々のスキルを身につける剣闘士たち。しかしコロセウムで彼らを待ち受けるのは、バトルロイヤル、猛獣戦、船上戦、戦車戦など更なる熾烈な戦いであった。
???有名剣闘士となり英雄と称えられて生涯剣闘士として生きるか、貴族の計略に荷担し歴史を動かすか、あるいは無残にその命を散らすのか・・・どの道を選ぶかはプレイヤー次第。
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カスタマー平均評価: 4
地味で地道なゲーム…でも面白い! 古代ローマ帝国の奴隷剣闘士としての日々を淡々とこなすゲームです。
決められた日数の中で、日々身体を鍛練し、命がけの試合に出て、また鍛えて試合をこなす…ひたすらにその繰り返し。そして奴隷商人に自分の購入額と同額の金を返済できたら晴れて自由の身になれる?という一応の目標があるものの、条件により様々なエンディングが用意されています。
正直、派手な演出はありません。跳躍力も実際の人間並み。光線も飛び道具もありません。BGMもかなり地味です。登場する場所も決められた幾つかの闘技場と剣闘士養成施設だけ。ひたすら身体を鍛えてそうした施設間を往復し、目の前の敵を倒す日々…正直、最近の派手なゲームに慣れた人には「こなし」だけの単調なゲームとして映るかもしれません。
しかし!
良く練り込まれたスキルシステム、登場する豊富な武具・防具、多種多様な敵や戦闘形式等、地味な中にもキラリと光る綿密な要素が数多く含まれているので、簡単にはプレーヤーを飽きさせません。
こうした「グラディエーター」的な世界観が好きな方、派手なエフェクトや光線が飛び交う非現実的な格闘ではなく、地に足の付いた身体の痛みが伴う“本物の格闘”を求めている方には絶品のひと品だと思います。
若干バグが出る、微妙なシステムバランスが腑に落ちない等、不満も多々ありますが、そうしたユーザーの声を反映した改訂版「REMIX」が既に発売されていますので、まずは値段の安いこちらを試しに遊んでみる。そして興味が持てたら、或いは更にやり込みたくなったら改めて「REMIX」を購入してみる…というのも良いかと思います。
個人的には自分の人生に於いて、お気に入りのゲームソフトの一つになって大事に棚に飾られています。映画「グラディエーター」さながらの世界観を是非堪能してみてください! 猛獣とのバトルだけで十分 鍛錬育成のくりかえしですが、確実に強くなっていくのが目に見えてわかる所や
敵としてライオンなどの猛獣も登場するのがとてもいい!
マッチョ好きなら楽しめるはずw 生身感 鍛錬を繰り返し、興行と言う名の殺し合いをする。
全くもってこのまんま。だがそれがいい。
1vs1や、複数の敵を相手にしたり戦闘のバリエーションは豊富です。
戦闘も生々しく、ちゃんと殺し合っちゃってる感が感じれる為アクション好きにはよろしいのではないかと。
しかし、決められた人数をすべて倒さなければクリアとならない「サバイバル」などで
最後の敵が出てこなくなるバグなどがありコレが発生してしまうと
リセットさんのご登場を待つ他ないなどどうしようもない部分もチラホラりん。
個人的にはボリュームを増やした形での「2」を望むニャー。
最高!! 史上稀に見る程の傑作ですよ。
もうこれ以上戦う快感を得られるソフトは無いでしょうね。
グロテスクな表現もこれでもかと入っており、
敵の切り落とした腕や足を相手に
投げつけて攻撃出来たりもするんです。
しかし戦闘を楽しむ上で欠かせないのは
素手での戦いですね!
素手のスキルがアップするとなんと、
一撃で敵の頭部を木っ端微塵に吹き飛ばしたり、
手刀で相手の手足を切り落としたり、
更には倒した敵自体を手で振り回して
攻撃出来たりしてしまいます。
ここまで派手に残虐表現を織り交ぜたソフトを
見た事がありません!
本編をクリアーすると、今度は自分が奴隷達を
剣闘大会に出場させ、運営できる
シミュレーションパートに突入します。
こっちもかなりの出来です。
ストーリーは映画のサイドストーリーを
見ている感じで映画以上に楽しめます。
まさしく隠れた名作と言うべき逸品でしょう。
ぜひともおすすめです!! 使用禁止。 アドレナリンモード。いや?ほぼ確実にフリーズしますわぃ。まぁ相性がたまたま悪かった様です。それさえ無ければ、当然★5なんですが。昨今のライト&ヌルユーザーに媚びて、ゲーム性を失うタイトルが多い中、こりゃ今だにマイベスト30に勝手に入れてます。ど?しても戦闘で勝てない方は、レッグスライサーを使いましょう。
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